BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//49.212.235.197//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://latin-america.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510909T010000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47460@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:
映画『カリプソ・ローズ』
\n原題:LIONESS OF THE JUNGLE
\n監督・脚本:パス
カル・オボロ
\n出演:カリプソ・ローズ、マイティー・スパロー、キム・ジョンソン 他
公開日程:
\n2021年
4月23日 (金)https://joji.uplink.co.jp アップリンク吉祥寺
\n2021年4月23日 (金)http://www.eurosp
ace.co.jpユーロスペース
\n2021年5月21(金)https://kyoto.uplink.co.jpアップリンク京都\n2021年5月22日 (土)https://www.theater-seven.comシアターセブン(大阪)
\n2021年
5月22日 (土) https://www.kavc.or.jp/神戸アートビレッジセンター
全国順次公開!
\n公式サイトhttps://calyps
orose.jp
映画『カリプソ・ローズ』は、母国トリニダード・トバゴが誇る国民的シンガーであり、フランスではグラミー賞に相 当する“Victoires de la Musique”にて、マヌ・チャオとの共演アルバムで「ベスト・アルバム賞(WORLDMUSIC部門)」を受賞 した、世界で人気を誇るカリプソ歌手、カリプソ・ローズの、明かされることのなかった衝撃の人生を描いたドキュメンタリー。
\n里子、闘病、女 性差別、性的暴行…自身の口から語られる人生の苦難。それを乗り越え築き上げた数々の功労と地位。そして奴隷として連れてこられた祖母の故郷、西アフリカの地 への回帰…。驚くことに、数々の困難を乗り越えてきた彼女が、今もなお、精力的に歌いつづけるその目的が “人々に幸せを届けるため”であること。
\n単なる音楽映画だけにとどまらない、社会的な問題も扱いつつ、彼女のルーツを探る旅であり、人生、魂そのものに訴えかける、人間味溢れるヒューマン ドラマに仕上がっている。新型コロナウィルスの影響で、あらゆる本質が問われる今だからこそ、一人でも多くの方に見ていただきたい映画である。
\n< p>人々に幸せを届けるために。花は強く咲き、歌う・・・今、私たちが本当に必要なのは、カリプソ・ローズ、彼女の本物の強さなのではないだろうか。 DTSTART;VALUE=DATE:20210423 DTEND;VALUE=DATE:20210424 SEQUENCE:0 SUMMARY:母国トリニダード・トバゴが誇る国民的カリプソ歌手、カリプソ・ローズ映画『カリプソ・ローズ』 2021年4月23日 (金)以降順次公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47891@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:メキシコ映画『野良人間 獣に育てられた子どもたち』5月21日より日本公開
\n原題:Feral
\n監督・脚本:アンドレス・カイザー
\n出演:エクトル・イリャネス、ファリド・エスカランテ、カリ・ロム、エリック・ガリシア
\n<2018年/メキシコ映画/カラー作品/101 分>
\n配給:TOCANA
\n5月21日 ヒューマントラストシネマ渋⾕、
池袋シネマ・ロサ、新宿武蔵野館ほか全国公開
\nhttps://nora-ningen.com/
1987年、南西部の都市オアハカ 郊外の人里離れた山岳地帯の民家で火災が発生し、家屋は全焼、焼け跡からはまるで獣のような子供3名と大人1名の焼死体と1本のビデオテープが発見された。3 0年前、そこで一体何が行われ、何が起きたのか?
\nなぜ、子どもたちは野生化し、どうやって獣のように生きてきたのか?
\n彼 らは被害者なのか?それとも…?
\nメキシコに伝わる封印された禁断の実話を調査し、徹底したドキュメンタリー・タッチで描いた衝撃の問題作。
\n2018年ロス・カボス国際映画祭FEPRESCI賞(国際映画批評家連盟賞)、2019年STUFF MX 最優秀国際長編映画賞ほか、 多数の映画祭で高く評価されている。
DTSTART;VALUE=DATE:20210521 DTEND;VALUE=DATE:20210522 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ映画『野良人間 獣に育てられた子どもたち』5月21日より日本公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48351@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:チリのドキュメンタリー『83歳のやさしいスパイ』7/9(金)日本公開
\n原題:El Agente Topo
\n監督:マイテ・アルベルディ
\n2020年/ドキュメンタリー/チリ・アメリカ・ドイツ・オランダ・スペイン/84分
\n7月9日(金)よりシネスイッチ銀座ほかで日本公開
\nhttp://83spy.com/
探偵事務所が80歳を超えた男性の求人を出すと、 妻を亡くし、新たな生きがいを探していたセルヒオが採用される。業務内容は老人ホームの内偵。セルヒオはスパイとなって老人ホームに「入居」する。誰からも好 かれる心優しいセルヒオは、調査を行うかたわら、いつしか、悩み多き入居者たちの良き相談相手となっていく。
\nアルベルディ監督は、スパイ とは明かさずにホームから許可を得て3か月間撮影し、この奇跡のドキュメンタリーが生まれた。
\n2020年秋の東京国際映画祭およびラテン ビート映画祭で配信され(邦題『老人スパイ』)話題を呼んだ。本年の米国アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート、サン・セバスティアン映画祭観客賞、 最優秀ヨーロッパ賞受賞など、世界で高い評価を得ている。
DTSTART;VALUE=DATE:20210709 DTEND;VALUE=DATE:20210710 SEQUENCE:0 SUMMARY:チリのドキュメンタリー『83歳のやさしいスパイ』7/9(金)日本公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48754@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ペルー映画『名もなき歌』7月31日(土)公開
\n原題:Canción sin nombre
\n
監督:メリーナ・レオン
\nキャスト:パメラ・メンドーサ、トミー・パラッガ、ルシオ・ロハス、マイコル・エルナンデス ほか
\n製
作:2019年ペルー、スペイン、アメリカ合作
\n配給:シマフィルム、アーク・フィルムズ、インターフィルム
\n7月31日(土)
より渋谷ユーロスペースほかで公開
http://namonaki.arc-films.co.jp/
\n198 8年、政情不安に揺れる南米ペルー。貧しい生活を送る先住民の女性、20才のヘオルヒナは、妊婦に無償医療を提供する財団の存在を知り、首都リマの小さなクリ ニックを受診する。数日後、陣痛が始まり、再度クリニックを訪れたへオルヒナは、無事女児を出産。しかし、その手に一度も我が子を抱くこともなく院外へ閉め出 され、娘は何者かに奪い去られてしまう。夫と共に警察や裁判所に訴え出るが、有権者番号を持たない夫婦は取り合ってもらえない。新聞社に押しかけ、泣きながら 窮状を訴えるヘオルヒナから事情を聞いた記者ペドロは、事件を追って、権力の背後に見え隠れする国際的な乳児売買組織の闇へと足を踏み入れるが―。
\n実際に起きた事件を基に作られたこの作品は、ペルー出身の女性監督メリーナ・レオンの長編デビュー作。2019年カンヌ国際映画祭・監督週間で注 目を集め、以来世界十数ヶ国の映画祭において作品賞他32部門で受賞。2020年アカデミー賞・国際長編映画部門ではペルー代表に選ばれた。
\n赤ん坊を奪われた母親の悲哀と絶望、そして孤独な新聞記者が内に秘めた苦悩と使命感を描いたこの作品は、貧困と格差、人身売買、民族差別とジェンダー差別 、全体主義とテロリズムといった社会問題をも浮き彫りにし、それらが今の時代においても何ら変わっていないことを静かに提示してみせた野心作だ。
DTSTART;VALUE=DATE:20210731 DTEND;VALUE=DATE:20210801 SEQUENCE:0 SUMMARY:ペルー映画『名もなき歌』 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48885@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:原題:La Odisea de los Giles
\n監督・脚本:セバスティアン・ボレンステイン
\n原作・脚本:エドゥアルド・サチェリ『瞳の奥の秘密』
\n出演:リカルド・ダリン、ルイス・ブランドーニ、チノ・ダリン、ベロニカ・ジナス他
\n配給:ギャガ
\n後援:アルゼンチン共和国大使館
\n協力:インスティトゥト・セルバンテス東京
\n2019年/アルゼンチン/スペイン語/116分/字幕翻訳:原田りえ
\n8月6日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ
ほか全国順次公開
公式サイト:https://gaga.ne.jp/asuniwarae/
\n©2019 CAPI
TAL INTELECTUAL S.A./KENYA FILMS/MOD Pictures S.L.
2001年、アルゼンチン。隣 人達との温かな繋がりが残る寂れた小さな田舎町。放置されていた農業施設を共同で復活させるため、元サッカー選手のフェルミンら住民たちは貯金を出し合うこと に。しかし現金を銀行に預けた翌日、金融危機で預金は凍結。しかも、この状況を悪用した銀行と弁護士に騙し取られて無一文となり、絶望のどん底へ。 だが嘆い ていたって始まらない! 盗まれた財産を奪還して暮らしと夢を勝ち獲るべく、庶民軍団の奇想天外なリベンジ作戦が始まった!
\n本作は、実際 に起きた2001年のアルゼンチン金融危機<債務不履行(デフォルト)>を背景に、『瞳の奥の秘密』(09)の名優リカルド・ダリンらアルゼンチンの実力派俳 優が集結し、人生最大の危機にも“やられっ放し”ではいられない気概をもった住民たちを個性豊かに体現している。
\n2019年製作のアルゼ ンチン映画(洋画以外)のトップ興行収入・動員人数を記録。2019年トロント国際映画祭、サン・セバスティアン国際映画祭に出品され、「小さな町の人々によ るアルゼンチン版“オーシャンズ11”誕生」(Variety)、「最後まで目が離せない驚きと楽しさ!」(Hollywood Reporter) と絶賛 された。
\n絶望から這い上がった住民たちのリベンジ大作戦が見どころの涙と笑いに溢れたヒューマンコメディ。
DTSTART;VALUE=DATE:20210806 DTEND;VALUE=DATE:20210807 SEQUENCE:0 SUMMARY:アルゼンチン映画『明日に向かって笑え!』8月6日(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-49425@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:撮影・編集・監督:松林要樹
\nカラーコレクション:中谷駿吾 (ムーリンプロダクション) 整音:川上拓也
\n取材協力:ブラジル沖縄県人会 サントス日本人会
\n製作:玄要社
\n配給:東風
\n日本/2020年/90
分/英題:OKINAWA/SANTOS
\n8月7日よりイメージフォーラムほかで全国公開
\nhttps://okinawa-santos.
jp/
第二次世界大戦前夜から戦中のブラジル。高まるナショナリズムを背景にヴァルガス独裁政権は、約20万人の日系移民に対し 、日本語新聞の廃刊、日本語学校の閉鎖、公の場での日本語の使用禁止などを命じた。そして1943年7月8日、事件は起きる。南東部の港町サントスで暮らす日 系とドイツ系の移民に、24時間以内の退去命令が下された。家財や土地を残したまま、ある者は収容所へ送られ、ある者は家族と生き別れ、コミュニティは離散し た。しかし戦後70年以上にわたり、「日系移民強制退去事件」は長らくタブーとされ、この悲惨な出来事がブラジルの日系人社会で公に語られることはなかった。 なぜ人々は口を閉ざし続けてきたのか? いったい何が起きていたのか?
\nこの歴史の深い闇に挑むのは、『花と兵隊』で戦後もタイ・ビルマに 留まった「未帰還兵」たちの今に迫ったドキュメンタリー映画監督の松林要樹。発見された「名簿」から、強制退去させられた日系585世帯の6割が沖縄からの移 民だった事実に注目した松林は、ブラジル沖縄県人会の協力を得て、生存者たちを訪ね、日本とブラジル、大和と沖縄の間に埋もれた史実を明らかにしていく。異国 で知られざる「戦争」と「戦後」を生き抜き、晩年を迎えた人々の証言。彼らが自らの人生を語る言葉は、ヘイトクライムや難民問題など、今まさに共に生きること の難しさに直面している私たちに道しるべのように響く。
DTSTART;VALUE=DATE:20210810 DTEND;VALUE=DATE:20210811 SEQUENCE:0 SUMMARY:ドキュメンタリー映画『オキナワ サントス』8/7より日本公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-49468@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:日程:9月15日(水)~ 9月17日(金)
\nトーク、プレビューの参加申し込みは下記をご覧ください。
\nhttps://festival-cortos-ecuatorianos.peatix.com/vi
ew
【プログラム】
\n◎9月15日(水)
\n18:00 オープニングトーク *スペイン語
\n登壇者:
\nビクトル・ウガルテ、インスティトゥト・セルバンテス東京館長
\nハイメ・バルベリス、エクアドル駐日大使<
br />\nマルティン・ゴンサレス、映画監督
18:30
\n短編映画『写真の反射』マルティン・ゴンザレス (03分53
秒)
\nhttps://youtu.be/baIJGdZPHMY
無声映画
\n『日本の友禅染色工芸』ニコール
・フィオレンティーノ (09分29秒)
\nhttps:/
/www.youtube.com/watch?v=xjgn3xgtReY&ab_channel=NicholeFiorentino言語:スペ
イン語、英語字幕付き。
◎9月16日(木)
\n18:00 短編映画のプレビュー*Zoomにて開催(スペイン語)
短編映画のプレビュー*Zoomにて開催:
\n『コミュニティ話すのは私たち女性』 (04分54秒)
\nhttps://you
tu.be/ga0AOSoIGF4
『人間』INCINE (21分45秒)
\nhttps://youtu.be/KgoY
TG-EaU0
\n言語:スペイン語
◎9月17日(金)
\n18:00 短編映画のプレビュー *Zoo
mにて開催(スペイン語)
『キャプテン・シールド、トリコロールのスーパーヒーローの誕生』 (18分42秒)
\nhttps://y
outu.be/YD909Wm7-Qc言語:スペイン語
『残業』(06分15秒)
\nhttps://vimeo.com/3
80409922言語:スペイン語
監督・撮影・編集・録音・プロデューサー:太田光海
\n出演:セバスティアン・ツァマライン、パストーラ・タンチー
マ
\n撮影場所:アマゾン熱帯雨林(エクアドル共和国)
\n2020年/120分/日英合作
\n配給:トケスタジオ\n10月2日(土)シアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開
\nhttps://www.facebook.com
/KanartaFilm/
\nhttp://www.imageforum.co.jp/theat
re/movies/4622/
セバスティアンとパストーラは、エクアドル南部アマゾン熱帯雨林に住むシュアール族。かつて首狩
り族として恐れられたシュアール族は、スペインによる植民地化後も武力征服されたことがない民族として知られる。口噛み酒を飲み交わしながら日々森に分け入り
、生活の糧を得る一方で、彼らはアヤワスカをはじめとする覚醒植物がもたらす「ヴィジョン」や、自ら発見した薬草によって、柔軟に世界を把握していく。変化し
続ける森との関係の中で、自己の存在を新たに紡ぎだしながら。しかし、ある日彼らに試練が訪れる…。
\n 『カナルタ 螺旋状の夢』は、アマゾン
熱帯雨林に住むシュアール族と呼ばれる先住民たちの世界を斬新な手法で追った、新しい時代のドキュメンタリー映画。マンチェスター大学グラナダ映像人類学セン
ター博士課程の学生だった太田光海監督が現地で1年以上の住み込み撮影を単身で行い、国際的なクリエイティブ・チームとともに完成させた。構想から完成まで約
7年かかった渾身のドキュメンタリー。
原題:La cordillère des songes
\n監督・脚本:パトリシオ・グスマン
\n撮
影:サミュエル・ラフ
\n出演:フランシスコ・ガシトゥア、ビセンテ・ガハルド、パブロ・サラス、ホルヘ・バラディットほか
\nチリ
、フランス/2019年/85分/スペイン語
\n日本語字幕:原田りえ 配給・宣伝:アップリンク
\n10月9日、岩波ホールほかで
全国公開
https://www.uplink.co.jp/andes/
\n1973年9月11日、チリ・軍事ク ーデター。世界で初めて選挙によって選出されたサルバドール・アジェンデの社会主義政権を、米国CIAの支援のもと、アウグスト・ピノチェトの指揮する軍部が 武力で覆した。ピノチェト政権は左派をねこそぎ投獄し、3000人を超える市民が虐殺された。
\n監督のパトリシオ・グスマンはアジェンデ政 権とその崩壊に関するドキュメンタリー『チリの闘い』撮影後、政治犯として連行されるも、釈放。フィルムを守るため、パリに亡命した。「2度と祖国で暮らすこ とはない」と話すグスマンにとってアンデス山脈とは、永遠に失われた輝かしいチリ=グスマンの夢の象徴である。
\nインタビューに登場するの は、アンデスの原材料を使って作品を制作する彫刻家のビセンテ・ガハルドとフランシスコ・ガシトゥア。歴史や小説の作家であるホルヘ・バラディッドは、現代の チリの社会・経済構造におけるピノチェトのプロジェクトの継続について語り、音楽家のハビエラ・パラは、子供の頃に目撃した暴力を思い出す。
\n『光のノスタルジア』(2010年カンヌ映画祭上映)、『真珠のボタン』(2015年ベルリン映画祭上映)からなる3部作の最終話となる本作は、2019 年カンヌ映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞(ルイユ・ドール賞)を受賞した。
DTSTART;VALUE=DATE:20211009 DTEND;VALUE=DATE:20211010 SEQUENCE:0 SUMMARY:チリのドキュメンタリー『夢のアンデス』 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50038@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ベネズエラの文化、そして今を伝える映画を上映するフェスティバル、今年は10/20(水)から11/6(土) までの間、オンラインで開催されます。
\n長編視聴料金:500円。
\n詳細は下記をご覧ください。
\n
https://venfilmfestjapan.com/
\n【配信作品】
\n「Érase una vez en V
enezuela」
\n監督:アナベル・ロドリゲス
\n時間:99分
\n マラカイボ湖から少し離れた小さな島にある村
、コンゴ・ミラドール。ここでの生活は以前は魅力的で自由にあふれていたが、昨今の気候変動や政治的腐敗の影響により、人々は村を去り、活気を失っていく。<
/p>\n
「塩の息子たち Hijos de la sol」
\n監督:ルイス・ロドリゲス アンドレス・ロドリゲス
\n時間
: 103分
\n エバリストはカマラグアスの塩湖で働く一人の老いた労働者だった。彼の死後、最後の願いは息子のエンリケと娘のマリアに初めて
の儀式を遂行してもらうことだった。息子たちは大人になるということはゲームのようなものと考えていたが、次第に大人として成長していくことをあらがえないこ
とに気づき始める。
「エル・アンパロ El Amparo」
\n監督:ロベル・カルサディージャ
\n時間: 99
分
\n 1988年、コロンビアとベネズエラの国境沿いにあるエル・アンパロの町で2人の男がアラウカ川の峡谷で起こった14人の仲間が死亡した
ゲリラ攻撃を生き延びた。軍はゲリラ攻撃の原因は彼ら2人の男たちにあると非難・脅迫をし、独房に収監されている2人を連れ出そうとする。
その他、短編映画を配信。
DTSTART;VALUE=DATE:20211020 DTEND;VALUE=DATE:20211021 SEQUENCE:0 SUMMARY:ベネズエラ映画祭 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50074@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:原題:MONOS
\n監督:アレハンドロ・ランデス
\n出演:ジュリアンヌ・ニコルソン、モイセス・ア
リアス
\n2019年/102分
\n10月30日(土)より、イメージフォーラムほかで日本公開
http://w ww.zaziefilms.com/monos/
\n世間から隔絶された山岳地帯で暮らす8人の兵士たち。ゲリラ組織の一員である 彼らのコードネームは“モノス”(猿)。「組織」の指示のもと、人質であるアメリカ人女性の監視と世話を担っている。ある日、「組織」から預かった大切な乳牛 を仲間の一人が誤って撃ち殺してしまったことから不穏な空気が漂い始める。ほどなくして「敵」の襲撃を受けた彼らはジャングルの奥地へ身を隠すことに。仲間の 死、裏切り、人質の逃走…。極限の状況下、”モノス”の狂気が暴走しはじめる。
\n前作「Porfirio」(11/日本未公開)がカンヌ国 際映画祭監督週間に出品された新鋭アレハンドロ・ランデス監督の3作目は、南米・コロンビアで50年以上続いた内戦を下敷きにした物語だ。暴力の脅威にさらさ れ続けたコロンビアの歴史と、外界から遮断された世界で生きる少年少女兵の思春期のゆらめきを重ね合わせ、幻想的な世界観で大胆に描いた本作は、サンダンス映 画祭をはじめ世界中の映画祭で喝采を浴びた。さらに、SCREEN DAILYが選ぶ2019年ベスト5では『パラサイト 半地下の家族』などの強豪を抑え1 位を獲得、ギレルモ・デル・トロら名だたる映画監督や海外メディアからも絶賛の声が相次いだ。
\n日本では2019年のラテンビート映画祭で上 映され、多くの反響を呼んだ衝撃作だ。
DTSTART;VALUE=DATE:20211030 DTEND;VALUE=DATE:20211031 SEQUENCE:0 SUMMARY:コロンビア映画『MONOS 猿と呼ばれし者たち』10月30日(土)日本公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50520@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:原題:Espero tua (Re)volta
\n監督・脚本:エリザ・カパイ
\n音楽:Decio
7
\nナレーション:ルーカス・“コカ”・ペンチアド、マルセラ・ジェズス、ナヤラ・スーザ
\n2019年/ブラジル/93分/配
給:太秦
\n11月6日よりイメージフォーラムほかで公開予定
https://toso-brazil.jp/
\nhttps://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/4780/
2013年6月、ブラジル・サンパウロの路上で公共交通料金賃上げに対する大規模な抗議デモが起きた。初めはバス料金20セントに対する要求だったものが 、次第に政治に対する深い嫌悪感のなかで、物価上昇や重税、LGBTQ+や女性の権利、人種差別など、様々な問題に対する抗議へと広がっていった。そして20 15年10月、サンパウロの高校生たちが公立学校の予算削減案に抗して自らの学校を占拠し始めた。この運動はブラジル全土を巻き込み、翌月には200以上の学 校が占領されるまで発展、ブラジル社会で高校生たちによる大きな変革が起きようとしていた。
\n しかし、その期待は学校占拠から3年後、ブラ
ジル初の極右政権が成立するとともに裏切られることになる。たび重なる汚職や治安悪化によって、14年間続いた左派政権は群衆の支持を失い、「ブラジルのトラ
ンプ」と称されたジャイル・ボルソナロにその座を明け渡したのだった。本作はそんな激動の2010年代ブラジル社会を学生たちの視点から描いたドキュメンタリ
ーである。
\n ベルリン映画祭のジェネレーション部門で初公開され、アムネスティ・インターナショナル映画賞と平和映画賞を受賞。その後各地の
映画祭で上映を重ね、2019年山形国際ドキュメンタリー映画祭で優秀賞を受賞した本作が待望の日本公開。
ブラジルが舞台のドキュメンタリー『街は誰のもの?』12月11日(土)公開
\n監督・撮影・編集:阿部航太\nグラフィテイロ:エニーボ / チアゴ・アルヴィン / オドルス / 中川敦夫 / ピア
\n配給・制作・宣伝:Trash Ta
lk Club
\n日本| 2021年 | 98 分
\n12月11日(土)よりイメージフォーラムほかで公開予定
\n
https://ma
chidare.com/
\nhttps://www.imageforum.co.jp/thea
tre/movies/4837/
グラフィテイロ(グラフィティアーティストの現地での呼称)がつぶやく背景に広がるのは、南米 一の大都市サン・パウロ。そこには多様なルーツ、カルチャーが混沌とするブラジル特有の都市の姿があった。
\n東京でグラフィックデザイナー として活動する阿部航太が、2018—19のブラジル滞在で体感した「街」。そこには歪んだ社会に抗いながら、混沌の波を巧みに乗りこなすグラフィテイロ、ス ケーター、そして街を歩き、座り込み、踊り明かす人々がいた。イリーガルな表現活動から日常生活まで、地続きに営まれるその風景は、私たちが知っている街の姿 を痛快に批判しているように思えた。
\nブラジルの4都市を巡り、路上から投げかけられた一つの問いへの答えを追うストリート・ドキュメンタ リー。
\n監督はグラフィックデザインをベースとしながら文化人類学的アプローチで活動する阿部航太。ブラジル滞在を経て、本作の元となる『 グラフィテイロス』(2019年)を製作し、人類学者、建築史家、グラフィティライターなどをゲストに招いた日本各地での自主上映で好評を博す。そして202 1年、より広い視点で都市を捉えなおし、スケーターやカーニバル、デモンストレーションなどの約50分の新たな映像を加え編集し直したのが本作『街は誰のもの ?』である。
\nブラジルのストリートが映し出された画面からは、淡々としながらも日本から来たひとりのデザイナーの新鮮な驚きが伝わってくる 。人々と対話し、身振りを模倣し、街との関係性を観察していく過程で、“映し出された街”だけでなく、“鑑賞者にとっての街”の見え方までもが大きく揺さぶら れていく。
DTSTART;VALUE=DATE:20211211 DTEND;VALUE=DATE:20211212 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジルが舞台のドキュメンタリー『街は誰のもの?』12月11日(土)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51783@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:オンライン映画上映会「死して幸せ」
\n2月19日(土)~21日(月)
\n原題: El muer
to y ser feliz
\n監督: Javier Rebollo
\n制作年: 2013
\n日本語字幕なし\n視聴方法は下記をご覧ください。
\nhttps://cul
tura.cervantes.es/tokio/ja/El-muerto-y-ser-feliz/148956
ハビエル・
レボロ監督と脚本家のローラ・マヨによる3作目の長編映画。重い過去を隠し沈黙に生きる孤独な主人公の世界が描かれます。ホセ・サクリスタンは逃れることので
きない死に必死に抵抗し、逃れようとする男サントスの生きざまを見事に演じます。俳優サクリスタンの真骨頂である自らの人物解釈が際立っています。
\n あらすじ:ブエノスアイレス。人生の大半をアルゼンチンの病院の最上階で過ごしたスペイン人サントスは、自分の死が間近に迫っていることに気づきます
。ドライでいて、愉快、人情深い性格のかつての殺し屋サントスは、モルヒネを車に積んで逃亡します。偶然出会った少女がサントスの旅のお供をすることに…。<
/p>
DTSTART;VALUE=DATE:20220219
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SUMMARY:オンライン映画上映会「死して幸せ」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽
CONTACT:
DESCRIPTION:
オンライン映画上映会「世界の片隅で」
\n2月26日(土)~28日(月)
\n上映: Un lug
ar en el mundo
\n監督: Adolfo Aristarain
\n制作年: 1992
\n日本語字幕な
し
\n視聴方法は下記をご覧ください。
\nhttps://c
ultura.cervantes.es/tokio/ja/Un-lugar-en-el-mundo/148958
アドルフ
ォ・アリスタライン監督の代表作。上映初日からスペイン映画史に残る名作と評されました。監督は類まれなストーリーテラーであり、ジャンルを特にサスペンスに
おいて歪める才能に長けています。本作でもこの才能をいかんなく発揮、多くの視聴者の共感を得ました。 名だたる俳優が務める主人公4人の中で、ホセ・サクリ
スタンは読書好きの地質学者を演じていますが、ここでも彼はキャラクターと同化してしまう俳優としての高い能力を見せてくれます。
\nあらすじ:
エルネストは、アルゼンチンのサンルイス州、プンターノ渓谷の人里離れた土地を旅行し、彼の子供時代と人生について思いをめぐらせます。彼の両親はブエノスア
イレスを自らの意思で離れ、農村に住んでいます。 そこに地元の有力者に雇われたスペイン人の地質学者が石油を探すために訪れ、農村の生活を脅かします。
p>
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SUMMARY:オンライン映画上映会「世界の片隅で」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽
CONTACT:
DESCRIPTION:
原題:MEMORIA
\n監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン
\n出演:ティルダ・スウィントン、
エルキン・ディアス、ジャンヌ・バリバール、フアン・パブロ・ウレゴ、エルキン・ディアス、ダニエル・ヒメネス・カチョ
\n136分/2021年
/コロンビア・タイ・フランス・ドイツ・メキシコ・カタール
3月4日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほかで公
開予定
\nhttp://www.finefilms.co.jp/memoria/
コロンビアのメデジンで 暮らすジェシカは妹を見舞うためボゴタを訪れる。その夜、不穏な【音】に襲われて以来、ジェシカは不眠症を患うようになる。ボゴタで知り合った考古学者に導か れ、ジェシカは人骨発掘現場へと向かう。
\n独特の映像美で世界で注目されたタイ出身のアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の最新作『メモ リア』は、監督自身が経験した「頭内爆発音症候群」から着想を経た記憶の旅路を描いたコロンビアが舞台の多国籍映画。
\nコロンビアのTVシ リーズなどで活躍するエルキン・ディアス、メキシコの名優ダニエル・ヒメネス・カチョらをキャストに迎えた本作は、第94回アカデミー賞国際長編映画賞コロン ビア代表にも選出された。2021年カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作。
DTSTART;VALUE=DATE:20220304 DTEND;VALUE=DATE:20220305 SEQUENCE:0 SUMMARY:コロンビアが舞台の映画『メモリア』 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52234@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ブラジルのドキュメンタリー『これは君の闘争だ』上映
\n日程:3月5日~3月18日
\n休映日:2
022年3月7日(月)、14日(月)
\n会場:東京都写真美術館
\n当日券(座席指定券)
\n○ 一般 1\,800
円
\n○ 学生(大学・専門学校生)、高校生 1\,500円
\n○ 中学生以下(3歳以上)、シニア(60歳以上)、障害者手帳を
お持ちの方(介護者2名まで)1\,200円
監督・脚本:エリザ・カパイ
\nナレーション:ルーカス・“コカ”・ペンチアド、
マルセラ・ジェズス、ナヤラ・スーザ
\n配給:太秦 2019年/ブラジル/ドキュメンタリー/93分
2013年6月、ブラジ ル・サンパウロの路上で公共交通料金賃上げに対する大規模な抗議デモが起きた。初めはバス料金20セントに対する要求だったものが、次第に政治に対する深い嫌 悪感のなかで、物価上昇や重税、LGBTQ+や女性の権利、人種差別など、様々な問題に対する抗議へと広がっていった。そして2015年10月、サンパウロの 高校生たちが公立学校の予算削減案に抗して自らの学校を占拠し始めた。この運動はブラジル全土を巻き込み、翌月には200以上の学校が占領されるまで発展、ブ ラジル社会で高校生たちによる大きな変革が起きようとしていた。
\n詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://topmuseum.jp/contents/exhibition/movie-4260.html
時代を映すドキュメンタリー映画上映会(オンライン)
\n上映作品:
\n「シルビア」(アルゼンチン
)
\n3月12日(土)4:00から48時間視聴可能です。
「湖の娘」(ペルー)
\n3月19日(土)4:00か
ら48時間視聴可能です。
「チームD:忘れられた暗号」(スペイン)
\n3月26日(土)4:00から48時間視聴可能です。
※すべて無料オンライン上映(日本語字幕なし)
\nスペインの報道ドキュメンタリー制作は、前世紀の終わりから独特のブー ムを経て、フェスティバルやテレビ番組、動画配信サービスのプログラムとして注目を集め続けています。社会不安や現代社会の課題を扱うドキュメンタリーの力は それらのテーマや情報に関心ある人たちと繋がる真の媒体であることを証明しました。
\n本上映会ではスペインだけでなく、過去の社会に迫るア ルゼンチンとペルーのドキュメンタリーも併せて上映します。
\n本上映会は、この分野でのリーダー的存在のバリャドリッド国際映画週間(SE MINCI)の協力で行われます。同映画祭の中の「歴史の時間」部門から、過去に対して異なる視点でアプローチし歴史を再考するにふさわしい作品を選出し上映 します。
\n3月中に行われる同映画会の作品はすべてインスティトゥト・セルバンテスのVIMEOサイトで上映されます。視聴可能時間は日本時 間午前4時から48時間です。
\n詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://cultura.cervantes.es/tokio/ja/tiempo-de-historia/149867
ブラジル映画「私はヴァレンティナ」4月1日公開
\n原題:VALENTINA
\n監督:カッシオ・
ペレイラ・ドス・サントス
\n出演:ティエッサ・ウィンバック、グタ・ストレッサー
\n配給:ハーク 配給協力:イーチタイム 後援
:ブラジル大使館
\n2020年/ブラジル映画/ポルトガル語/95分
\n4月1日(金)より東京・新宿武蔵野館、ヒューマントラス
トシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサほか全国で順次公開
\nhttps://www.hark3.com/valentina/
ブラジルの小さな街に引っ越してきた17歳のヴァレンティナ。彼女は出生届の名であるラウルではなく、通称名で学校に通う手続きのため蒸発した父を探 している。未だ恋を知らないゲイのジュリオ、未婚の母のアマンダなど新しい友人や新生活にも慣れてきたが、自身がトランスジェンダーであることを伏せて暮らし ていた。そんな中、参加した年越しパーティーで見知らぬ男性に襲われる事件が起きる。それをきっかけにSNSでのネットいじめや、匿名の脅迫、暴力沙汰など様 々な危険が襲い掛かるのだった…。
\nLGBTQの権利保障に前向きに動き、同性婚も認められているブラジル。その一方、トランスジェンダー の中途退学率は82%、そして平均寿命は35歳と言われている。いまだ根強く残る差別による事件の数々。トランスジェンダーの少女が、ただ自分自身として学校 生活を送りたいというごくシンプルな望みすら実現することの難しさをリアルに描き、自分の居場所を探し、あるがままでいることの力強さを描いた本作。
\nヴァレンティナ役は自身もトランスジェンダーであり、著名なYouTuberでインスタグラマーとしても活躍中のティエッサ・ウィンバックが演じ る。監督はショートショートフィルムフェスティバル&アジア2009でオーディエンス・アワードを受賞した『秘密の学校』(08)のカッシオ・ペレイラ・ドス ・サントス。苦しい状況の中でも若いトランスジェンダーたちにとって希望のある物語を贈りたいという監督の想いから生まれた、未来に捧げる一作。
DTSTART;VALUE=DATE:20220401 DTEND;VALUE=DATE:20220402 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジル映画「私はヴァレンティナ」4月1日公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52571@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:パトリシオ・グスマン監督特集
\n日時:4/23(土)〜4/29(金) 14:05/16:00/17時台\n日替わり上映
\n料金:一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア・火曜サービスデー1100円 / 小・中・高10 00円 / 会員990円
\n場所:下高井戸シネマ
\nスケジュール詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://www.shimotakaidocinema.com/schedule/b/index.html
チリ出身のドキュメンタリー映画監督パトリシオ・グスマン。『チリの闘い』撮影後、逮捕・監禁されるも釈放され、フランスに亡命。40
年以上にわたりチリ弾圧の歴史を記録してきた。
\n 『チリの闘い』三部作、『夢のアンデス』、『真珠のボタン』、『光のノスタルジア』を上映。
ドキュメンタリー映画『フェルナンド・ボテロ 豊満な人生』4/29公開
\n原題:BOTERO
\n
監督ドン・ミラー
\n2018年/カナダ/英語・スペイン語/82分/
https://www.botero-movie.com/
\n4/29(金・祝)よりル・シネマほかでロードショー
世界で最も有名な存命の芸術家、フェルナンド・ボテロ。人 間も静物もなぜだかみんなふっくら、ぷっくりと膨らみ、素朴でユーモアあふれる作風が愛される”南米のピカソ”だ。90歳のマエストロは現在も毎朝アトリエに 通い、多幸感あふれる独創的な作品を生み出し続けている。本作では、幼い頃に父を失った貧しい少年が、闘牛学校に通いながらスケッチ画を描いていた原点から、 対象物をぽってりと誇張する”ボテリズム”に目覚め、《12歳のモナ・リザ》のMoMA展示で一躍注目を浴びアート界の頂点へとたどり着いた軌跡を追いかける 。
\n一方でコロンビア出身という出自で差別され、ポップアートや抽象表現主義全盛期に具象画を描く頑なさを批判されたことも。そして、愛息 の死、自身の利き手の一部を失う悲劇など、精神的にも肉体的にも作家生命が危ぶまれた衝撃の過去が明かされる―。
DTSTART;VALUE=DATE:20220429 DTEND;VALUE=DATE:20220430 SEQUENCE:0 SUMMARY:ドキュメンタリー映画『フェルナンド・ボテロ 豊満な人生』4/29公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52765@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:現代ブラジル文学の代表作『乾いた人びと』(映画『乾いた人生』原作)邦訳出版記念上映会
\n『乾いた人生』(ネル
ソン・ペレイラ・ドス・サントス監督作品)特別上映とシンポジウム
■日時:5月19日(木)
\n 16:00 『乾いた人生』
(105分)
\n 18:00 シンポジウム「20世紀のブラジル文学と映画―グラシリアーノ・ハーモスとネルソン・ペレイラ・ドス・サントスに
焦点を当てて」
\n 鈴木茂(歴史学者/ブラジル近現代史研究者)
\n 岸和田仁(ジャーナリスト/「ブラジル文化賛歌 熱帯の多人
種主義社会」著者)
\n タミス・シルベイラ(言語学・ポルトガル語教育論研究者)
\n 19:30 『乾いた人生』(105分)<
/p>\n
■会場:アテネ・フランセ文化センター
\n■本上映会のチケットをお持ちの方はシンポジウムにご参加いただけます。
\n■日本語字幕付き
\n■料金(入替制/先着順)
\n一般=1500円、学生/シニア=1200円、アテネ・フランセ文化センター
会員=1000円
http://www.athenee.net/culturalcenter/
\n主
催 映画美学校 アテネ・フランセ文化センター
ブラジル映画の新しい潮流「シネマ・ノーヴォ」の代表作ネルソン・ペレイラ・ドス・サント ス監督作品『乾いた人生』(1963)は、20世紀ブラジル文学の作家グラシリアーノ・ハーモス(ラモスとも表記/1892―1953)が1938年に書いた 小説を原作としている。 本年、原作が『乾いた人びと』の邦題で水声社より翻訳出版された(高橋都彦訳)。 本企画は、『乾いた人生』の上映とシンポジウムに より、ブラジル映画史に残る傑作をブラジル文学史の視点から考察する試みである。
DTSTART;VALUE=DATE:20220519 DTEND;VALUE=DATE:20220520 SEQUENCE:0 SUMMARY:現代ブラジル文学の代表作『乾いた人びと』(映画『乾いた人生』原作)邦訳出版記念上映会 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52789@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:メキシコ映画『息子の面影』5/27(金)公開
\n原題:Sin senas particulares
\n監督:フェルナンダ・バラデス
\nキャスト:メルセデス・エルナンデス、ダビッド・イジェスカス、フアン・ヘスス・バレラ
\nh
ttps://musuko-no-omokage.jp/
\nヒューマントラストシネマ有楽町ほかで5月27日(金)より日本公開
p>\n
2020年、ある1本の映画が世界を席巻した。メキシコ人監督が無名のキャストを起用して撮影したその作品が世界の目に触れると、2020年 サンダンス国際映画祭で観客賞と審査員特別賞、さらにゴッサム・インディペンデント映画祭外国語映画賞、ロカルノ国際映画祭観客賞、サン・セバスチャン国際映 画祭ホリゾンテス・ラティーノ部⾨最優秀作品など世界中の映画祭りで人々を魅了してきた。
\nメキシコ国境近くを舞台に出稼ぎのため家を出た 息子が行方不明になり、その息子を探すため旅立った母、マグダレーナの旅路を描いた本作は荒涼としたメキシコの大地を美しく切り取りつつ、今なおメキシコに残 る貧困問題をはじめとした問題を鋭く描き出している。メガホンを取ったフェルナンダ・バラデス監督をはじめ、ほぼ無名のキャストで作られた本作だったが、大手 レビューサイトのロッテントマトでは99%フレッシュを記録、アメリカの大手映画メディアのスクリーンデイリーから“あらゆるレベルにおいて感動的に完成され た映画”と評されるなど世界中の映画ファンから支持を集めている。世界中から称賛を浴びた本作がいよいよ日本でも公開される。
DTSTART;VALUE=DATE:20220527 DTEND;VALUE=DATE:20220528 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ映画『息子の面影』5/27(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53078@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:アテネ・フランセシネマテーク 映画の授業
\nブラジル映画『大地の時代』『監獄の記憶』上映
6月1日(水)
\n15:00 『大地の時代』(151分)
\n18:00 『監獄の記憶』(188分)
\n会場:アテ
ネ・フランセ文化センター
\n■全作品日本語字幕
\n■先着順/各回入替制
\n■料金
\n1回券:一般=1
200円、学生/シニア=1000円、アテネ・フランセ文化センター会員=800円
\n2回券:一般/シニア/学生/会員共通=1500円
詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://www.athenee.
net/culturalcenter/program/lc/lc2022.html
大地の時代
\nA Idade
da Terra
\n1980年/151分/DVD
\n監督:グラウベル・ローシャ
\n出演:マウリシオ・ド・バッレ
ジェス・バラダン アントニオ・ビタンガ
\n ブラジルの過去と現在を往還する映像と音によるシンフォニー。夜明けの山並み、バイーアの祭りと
海岸での歴史劇、リオのカーニヴァル・ダンス、政治状況の総括、ブラジリアの工事現場。人々のエネルギーが画面にみなぎる映像のパワー。「ブラジルの肖像の脇
に置かれた私の肖像画」という言葉を遺したローシャの遺作。
監獄の記憶
\nMemórias do Cárcere
\n1984年/188分/35mm
\n監督:ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス
\n出演:カルロス・ヴェレーザ グロリア・ピ
レス ジョフレ・ソアレス
\n ヴァルガス独裁政権による共産主義者弾圧の最中、政治犯として監獄に送られた作家ラモス(ハーモス)。彼がそこで
見たものは、植民地主義の残滓と支配者による暴力、そして脆弱なエリートというブラジルの現実そのものだった。近代という時代の苦難と矛盾を背負って生きる作
家の姿を大きなスケールで描いた映画による知識人論の最高峰。
原題:NUEVO ORDEN
\n監督:ミシェル・フランコ
\n出演:ネイアン・ゴンサレス・ノルビン
ド、ディエゴ・ボネータ、モニカ・デル・カルメン
\n6月4日(土)より東京シアター・イメージフォーラムほかで公開
\nhttp
s://klockworx-v.com/neworder/
夢に見た結婚パーティー。マリアンにとって、その日は人生最良の一
日になるはずだった。裕福な家庭に生まれ育った彼女を祝うため豪邸に集うのは、着飾った政財界の名士たち。一方、マリアン宅からほど近い通りでは、広がり続け
る貧富の格差に対する抗議運動が、今まさに暴動と化していた。その勢いは爆発的に広がり、遂にはマリアンの家にも暴徒が押し寄せてくる。華やかな宴は一転、殺
戮と略奪の地獄絵図が繰り広げられる…。
\n 第77回ヴェネチア国際映画祭で審査員大賞など2冠を受賞しながらも、各国の映画祭で激しい賛否両
論を巻き起こした本作。監督を務めたのは長編デビュー作から4作品連続でカンヌ国際映画祭に正式出品され、コンペティション部門での脚本賞を含む3冠に輝いて
きたメキシコの俊英ミシェル・フランコ。ごく普通の人間の人生がふとしたきっかけで崩壊の危機に瀕していく様を冷徹な視線で描いてきた彼は言う。「我々の暮ら
すメキシコに限らず、世界は極限状態に追い込まれている。まるで日々ディストピアに近づいているようにね。そしてパンデミックによって事態が更に悪化したこと
で、期せずしてこの作品は時代に即したものになってしまったんだ」と。これは広がり続ける経済格差とそれがもたらす社会秩序の崩壊、今まさに我々が直面してい
る危機的状況を描くディストピア・スリラーだ。
DTSTART;VALUE=DATE:20220604 DTEND;VALUE=DATE:20220605 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ映画『ニュー・オーダー』6/4(土)日本公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53355@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:
岩合光昭写真展 PANTANAL
\nパンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原
開催期間:2
022年6月4日(土)~7月10日(日)
\n場所:東京都写真美術館
\n休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し翌平日
休館)
\n料金:一般800円/学生640円/中高生・65歳以上400円
\n※詳細は下記をご覧下さい。
\nhttps://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4319.ht
ml
南米大陸中央部に位置する世界最大級の熱帯湿地、パンタナール。大部分はブラジルに広がり、一部がボリビアとパラグアイにまた がります。そのスケールは日本の本州の広さに匹敵し、ブラジル側の大半が「パンタナール保全地域」として世界遺産に登録されています。そして雨季と乾季でドラ マチックな変化を見せる この世界でも希有な大湿原は、多彩な野生動物が息づく世界屈指の生命の宝庫とも呼ばれています。 本展は、世界的に著名な動物写真家 ・岩合光昭が、このパンタナールで撮影取材した作品による、野生動物 ドキュメンタリー写真展です。多種多様な生き物たちの生態をご覧ください。
DTSTART;VALUE=DATE:20220604 DTEND;VALUE=DATE:20220605 SEQUENCE:0 SUMMARY:岩合光昭写真展 PANTANAL パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53148@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:来日ツアー「アルフレッド・ロドリゲス・トリオ
\npresented by クインシー・ジョーンズ・プロダク
ションズ」
日時:6月13日(月)~15日(水)
\n[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]O
pen7:45pm Start8:30pm
場所:ブルーノート東京
\n※6.15 wed. 2ndショウのみインターネッ
ト配信(有料)実施予定
\n料金:
\n[会場でのご観覧]¥8\,000(税込)~
\n[配信でのご観覧]※6.15
wed. 2ndショウのみ 一般:¥3\,000(税込)
\nhttp://www.blue
note.co.jp/jp/artists/alfredo-rodriguez/
※その他の日程 6月12日【群馬 高崎】 高崎芸術劇場 スタジオシアター
\nポピュラー・ミュージック史に輝く名プロデューサー、クインシー・ジョーンズが惚れ込んだ天才として知ら れるキューバ出身のピアニスト、アルフレッド・ロドリゲスが3年ぶりに来日公演を行う。スイスのモントルー・ジャズフェスでクインシーの目に留まり、2012 年にワールド・デビュー。雄大で独創的なピアノで一躍人気アーティストの仲間入りを果たし、リチャード・ボナ、ペドリート・マルティネスといったジャンルを超 えたトップ・アーティストたちとの共演も話題に。今回の公演には盟友マイケル・オリヴェラと、NYを拠点にNow vs Nowなどで活躍する鬼才ベーシスト 、パナギオティス・アンドレウが帯同。コロナ禍も精力的に発信し続けてきた彼のようやく実現するライヴ・ステージ。
DTSTART;VALUE=DATE:20220613 DTEND;VALUE=DATE:20220614 SEQUENCE:0 SUMMARY:来日ツアー「アルフレッド・ロドリゲス・トリオ presented by クインシー・ジョーンズ・プロダクションズ」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53147@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ペルー映画『マタインディオス、聖なる村』6/18(土)公開
\n原題:Mataindios
\n監
督:オスカル・サンチェス・サルダニャ、ロベルト・フルカ・モッタ
\n出演:カルロス・ソラノ、ナタリー・アウレス、グリセリオ・レイノソ
\n2018年/ペルー/77分/配給:ブエナワイカ
\n6月18日(土)より東京シアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開
\nhttps://www.buenawayka.info/mataindios
ペルー、山岳部のある集 落。家族を失った悲しみを終わらせるために、村人4人が村の守護聖人・サンティアゴを称える祭礼を計画する。その祭礼は、守護聖人を満足させるために、完璧な ものでなければならない。家族を失い、嘆き悲しむ苦痛からの解放を聖人に祈るのだった。祭礼の準備は順調に進むのだが、予期せぬ出来事によって、自身の信仰と 、守護聖人による庇護の力に疑問をいだいていく…。
\n監督と脚本は、本作が初長編作品となるオスカル・サンチェス・サルダニャ監督とロベル ト・フルカ・モッタ監督。2016年、ペルー文化庁が管轄するDAFO(Direcciíon Audiovisuali\,la Fonografía y los Nuevos Medios)シネ・レヒオナル映画コンクールに入賞。第22回リマ映画祭に出品され、2018年のベストペルー映画に選ばれた。ペ ルーの映画界を牽引する映画運動のシネ・レヒオナル(地域映画)が日本初公開。
DTSTART;VALUE=DATE:20220618 DTEND;VALUE=DATE:20220619 SEQUENCE:0 SUMMARY:ペルー映画『マタインディオス、聖なる村』6/18(土)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53468@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ペルーコンテンポラリー映画祭~千年の文化が宿す魂の発見~
\n日時:7/15(金)~7/16(土)
\n会場: インスティトゥト・セルバンテス東京
【上映作品】
\n7/15(金)18:00-
\nマンコ・カパ
ック(2020年)
\n監督:ヘンリー・バジェホ・トーレス 上映時間:1時間32分 日本語字幕付
\nエリスバンはプーノの町に着
くのが遅過ぎたため、一緒に仕事をするはずの友人エルモヘネスを見つけることができない。ホームレスで一文無しの彼は、一歩一歩孤独を深める街で、安定しない
僅かな仕事をしながら生きている。無気力に歩き続けることで、良き運命に導かれていく。
7/16(土)10:30-(10:15開場)\nローサ・チュンベ 奇跡の一日(2015年)
\n監督:ジョナタン・レライーセ 上映時間:1時間15分、日本語字幕付、アカデミー
賞ペルー代表作品
\n警察官のローサ・チュンベは、酒やギャンブル付けの日々を送っていた。18歳の娘と暮らすも、関係は良くない。ある日、娘は
産んだ子どもを置き去りにし、家を出て行ってしまう。孫の世話をすることで、酒とギャンブルで乱れていた暮らしが一変し、母性が蘇る。しかし、予期せぬ出来事
が彼女を“奇跡のキリストの聖行列”へと導いていく…。
7/16(土)13:30- (13:15開場)
\nパクチャ(202
1年)
\n監督:ティト・カタコラ、上映時間:1時間20分 日本語字幕付
\nペルーアンデス高地のアイマラ族に伝わる、アルパカの
毛刈りの儀式を撮影したドキュメンタリー。本ドキュメンタリーの主人公、アルパカを飼育する一家は、アルパカの精霊である “パクチャ “に祈りを捧げる。精
霊は地域の神であるほか、豊穣をもたらし、様々な毛並みを持つ新世代のアルパカ、オーケニドスを誕生させることが出来るという…。
7/16
(土)15:30-(15:00開場)
\n名もなき歌(2019年)
\n監督:メリーナ・レオン、上映時間:1時間37分 日本語字
幕付
\n1980年代のペルーを舞台に、実話に基にした作品。貧しい生活を送る女性ヘオルヒナは、妊婦に無償医療を提供する財団を知り小さなクリ
ニックで受診。数日後、陣痛が始まり再びクリニックを訪れた彼女は無事女児を出産。しかし、一度も我が子を抱くこともなくっ病院から締め出され、子供は何者か
に奪い取られてしまう。夫と共に警察や裁判所に訴えるものの、有権者番号を持たない夫婦は取り合ってもらえない。新聞社に押しかけ、泣きながら窮状を訴えるヘ
オルヒナから事情を聞いた記者のペドロは、事件を負って権力の背景に見え隠れする国際的な乳児売買組織の闇へと足を踏み入れる。
7/16(
土)17:40- (17:10開場)
\nわたしはここにいる(Kachkaniraqmi)(2013年)
\n監督:ハビエル・コ
ルクエラ、上映時間:1時間50分 日本語字幕付
\nペルーを形成する3つの地域:高地のアヤクーチョ、アマゾン川流域のアマソナス、そしてリマ
が位置する海岸部を巡り、そこに住む人々の言葉と歌声に耳を傾けた音楽風土記。知られざるペルーの辺境を旅して、人々の多種多様さを知り、彼らが奏でる豊饒な
音楽に惹き込まれる。切り取られた風景の圧倒的な美しさと並行して、時代に翻弄される庶民の姿が浮き彫りになる。
h ttps://cine-peru-contemporaneo.peatix.com/
DTSTART;VALUE=DATE:20220715 DTEND;VALUE=DATE:20220717 SEQUENCE:0 SUMMARY:ペルーコンテンポラリー映画祭~千年の文化が宿す魂の発見~ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53865@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:1810年7月20日のコロンビア独立記念日を祝い、コロンビアを身近に体験できる様々なイベントがスタートいたします。
\nコロンビアを舞台にした映画作品『あなたと過ごした日に』の公開、無印良品 銀座でのコロンビア祭の開催、ボテロ展-ふくよかな魔法-など、多数 ございます。
\n駐日コロンビア大使館はこれらのイベントを共催・後援するとともに、南米大陸の入口にあるコロンビアの文化・食・芸術・映像・ 音楽の魅力を伝えてまいります。コロンビアにとって特別な月、7月に開催されるさまざまなイベントを通じて、コロンビアの魅力を実感していただければ幸甚です 。
\nオンラインでは下記リンクよりご案内をご覧いただけますが、併せてご案内をPDFにて添付いたします。
\nhttps://
newscast.jp/news/0502379
コロンビア大使館通商部ではコロンビアの魅力をTwi tter(@colombiatravelj)にて発信していますので、フォロー頂けますと幸いです。
\n【お問合せ】コロンビア大使館
\n電話: 03-3440-6451 / 03-5575-5970 (通商部)
\nTwitter: @EmbColombiaJap
(全般)
\n@colombiatravelj (観光)
\nメールアドレス: ejapon@cancilleria.gov.
co
\njapan@procolombia.co (通商部)
コロンビア映画『あなたと過ごした日に』7/20公開
\n原題:El Olvido Que Seremos\n監督: フェルナンド・トルエバ
\n出演:ハビエル・カマラ、フアン・パブロ・ウレゴ、パトリシア・タマヨ
\n2020
年/コロンビア
\n7月20日(水)より東京都写真美術館ホールほか全国順次公開
\nhttps://www.amped.jp/anat
ato/
公衆衛生が専門のエクトル・アバド・ゴメス博士は、自分の息子に手洗いの大切さを説き、貧しい地域の子供たちのために「 Future for Children(子供達の未来)」というプロジェクトを立ち上げる。自由を信奉し、平等な社会の実現を目指すがゆえに既得権益層から 嫌がらせを受けるが、いかなる圧力にも決して屈することなく、医者としての責務を果たそうとする。人として大切な事を教え、作家になるという夢を与えてくれた 父は、息子にとり一番の理解者。
\n本作は、70-80年代コロンビアのメデジンを舞台にした、父と子の人生史。愛と血をもって書き上げられた 、真実のメモワールであり、善と悪、思いやりと不条理、文明と野蛮の衝突の物語。
\n映画の原作『El olvido que seremos (原題)』(05)はエクトル・アバド・ファシオリンセのベストセラー小説。スペイン語文学の今を代表する作家が、父親であるエクトル・アバド・ゴメス博士の 波乱万丈の生涯を息子の視点から綴った回想録で、世界12の言語に翻訳され20カ国以上で発売されている。日本では2020年のラテンビート映画祭オープニン グ作品として特別上映された。2020年アカデミー賞国際長編映画賞コロンビア代表作。
DTSTART;VALUE=DATE:20220720 DTEND;VALUE=DATE:20220721 SEQUENCE:0 SUMMARY:コロンビア映画『あなたと過ごした日に』7/20公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53575@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:日時:2022年7月22日(金)、23日(土)、24日(日)
\n場所:リーブラホール (田町駅から徒歩5分)
\n上映映画(予定):
\na. Yo no me llamo Ruben Blades (Abner Benaim)\;\nb. Todos Cambiamos (Arturo Montenegro)\;
\nc. Panamá y las Naci
ones Unidas: 75 años de aportes al mundo (Cancillería panameña)\;
\nd
. Kimura (Aldo Rey Valderrama)
下記パナマ大使館のホームページ、Instagramもご参照くださ
い。
\nHP:http://www.embassyofpanamai
njapan.org/jp/panama-film-weekend-2022/
\nInstagram:https://www.instagram.com/p/CfA8LYcL_r2/?hl=es」
原題:WIÑAYPACHA
\n監督・脚本・撮影:オスカル・カタコラ
\n編集:イレーネ・カヒアス<
br />\n出演:ローサ・ニーナ、ビセンテ・カタコラ
\nペルー/2017年/アイマラ語/86分/英題:ETERNITY/日本語字幕:新
谷和輝
\nアイマラ語監修:藤田護 マリオ・ホセ・アタパウカル 矢島千恵子
\n後援:在日ペルー大使館 協力:日本ペルー協
会
\n7/30(土)より、新宿 K’s cinema ほか全国順次公開!
\nhttps://www.buen
awayka.info/andes-futari
標高5\,000mを越える社会から遠く離れた場所にふたり。
\n< p>都会に出た息子の戻りを待つパクシ(ローサ・ニーナ)とウィルカ(ビセンテ・カタコラ)。アイマラ文化の伝統的な生活の中で、リャマと羊と暮らしていた。 寒い夜を温めてくれるポンチョを織り、コカの葉を噛み、日々の糧を母なる大地のパチャママに祈る。ある日、飼っていた羊がキツネに襲われてしまう。さらに、マ ッチを買いにいった夫・ウィルカはその途中に倒れてしまう…。都会に出た息子の帰りを待つふたりにやがて訪れる衝撃のラスト ——。\n本作 は、ペルー映画史上初の全編アイマラ語長編映画として話題となり、ペルー本国では3万人以上の観客を動員する大ヒット。アカデミー賞やゴヤ賞のペルー代表作品 に選出されるなど国内外で高い評価を受け、近年、ペルー映画の最高作と評された。
\n監督は、ペルー南部プーノ県出身のオスカル・カタコラ監 督。本作で、アイマラの文化・風習の中に、私たちが存在を知りながらも目を背けていた現実を、雄大なアンデスの自然と共に痛烈に描いた。ペルーのシネ・レヒオ ナル(地域映画)の旗手として今後の活躍を期待されていたなか、2021年11月、2作目の撮影中に34歳の若さでこの世を去ってしまう。本作が長編初作品で あると同時に遺作となった。
DTSTART;VALUE=DATE:20220730 DTEND;VALUE=DATE:20220731 SEQUENCE:0 SUMMARY:ペルー映画『アンデス、ふたりぼっち』7/30(土)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54461@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:カリブ海へ旅する映画祭
\nCARIBBEAN FILM FESTIVAL 2022
日時:9
月1日(木)~ 8日(木)
\n場所:シモキタ エキマエ・シネマK2
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://motion-gallery.net/projects/Caribbeanfilmfest
ival
※上映時間は下記をご覧ください。
\nhttps://k2-cinema.com/
都心にいながら
カリブ海気分を味わえる” 下北沢K2にて、カリビアン映画を中心に、映画だけでなく、日本のカリビアンミュージックアーティスト生演奏ありの映画祭イベント
が開催されます。9月3 、4日の週末には小田急下北沢駅南西口改札前「NANSEI PLUS」広場にて”旅する映画祭 presents Caribbe
an Marketplace”を開催、まるで異国へ旅に出たような空間をプロデュースします!
\n※第2回は11月に天王洲アイルでの開催を予
定。
上映作品:
\n『スティールパンの惑星』
\n カーニバルの熱狂と興奮カリブ海最南端のちっぽけな島トリニダ
ード・トバゴで生まれた世界で一番新しいアコースティック楽器スティールパン。その創世と今を、時空を超えて描くドキュメンタリードラマ。
『カリプソ・ローズ』
\n 現在も世界を飛び回り活躍する82歳のカリプソ歌手、カリプソ・ローズ。彼女の70歳を記念して制作されたドキュメン
タリーが2021年日本初公開!カリプソの女王が歌う苦難と栄光の人生ストーリー、それはアフロカリビアンの魂の旅でもある。どんな時代にあっても、人間の可
能性、生きる強さを伝えてくれる、彼女の人生の軌跡が今ここに!
『ロッカーズ』
\n 色鮮やかに蘇る1970年代のレゲエミュ
ージック・レゲエファッション・ラスタ。当時の有名レゲエミュージシャンたち自らの出演で描いたドキュメンタリータッチのジャマイカストーリー。
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』
\n 日本でも大ヒットを記録した1999年製作の音楽ドキュメンタリー「ブエナ・ビス
タ・ソシアル・クラブ」から18年を経て、現メンバーによる最後のツアーを追ったドキュメンタリー。
2022年度秋 外務省在外公館専門調査員試験の募集を開始しました。
\n外務省在外公館専門調査員とは、労働者 派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則 2 年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動 に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なう ものです。
\n2022年9月1日現在、152公館に193名を派遣しています。
\nhttp://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01/sencho-02/
新型 コロナウイルス感染症拡大防止のため適切な対応を行い、試験を実施する予定で準備を進めておりますが、新型コロナウイルス感染症を取り巻く環境の変化に応じ、 対策の内容追加・変更、試験の延期等をする可能性がございます。
\n1.募集期間
\n【日程】2022年9月15日(木)~10 月13日(木)15:00(日本時間)
\n募集ポスト①(一覧)
\n募集ポスト②(担当事項)
\n*募集期間延長の予定はございません。
\n*<
a href='https://ihcsa-entry.com/index/47' rel='noopener' target='_blank'>試
験専用マイページ
\n*応募資格
2.オンライン説明会(事前予約制)
\n【日程】2022年9月29日(木)19:00~20:00(日本時間)
\n【開催方法】Zoomによるオンライン開催
\n【申込期間】2022年9月26日(月)17:00(日本時間)まで
\n *参加の申込み:https://ws.formzu
.net/fgen/S52301794/
申し込み頂いた方には、9月28日(水)に説明会参加者用のZoom URLを登録され たメールアドレス宛にご案内します。当日はそのURLからご参加ください。
\n3.一次試験(筆記試験)
\n*一次試験は東京・ 大阪の2会場で実施します。オンライン形式で実施する予定はございません。
\n【日程】一次試験:2022年10月23日(日)
\n【試験科目】外国語筆記・ポストの専門性に関する論文
\n【東京会場】CIVI研修センター秋葉原
\n【大阪会場】AP大阪淀屋橋
\n【合格発表
】2022年11月11日(金)
4.二次試験(Web面接)
\n< p>【日程】2022年11月18日(金)~11月29日(火)城西国際大学 国際人文学部 国際交流学科の4年生学生より以下の「日系人移民に関する調査」アンケートにご回答頂ける方への展 開の要請を頂きました。
\nお知り合いの方への展開も含め日系移民の方を対象としたアンケート記入についてご協力をお願い致します。
\n締切は2022年12月3日(土)23:59です。
アンケートは英語版・スペイン語版・ポルトガ ル語版の3種類(以下URLご参照)から選択頂けます。
\n英語版:https://forms.gle/xMMGHAoTDSps5s
DGA
\nスペイン語版 :https://forms.gle/qHotQrXqUHqzYnrg6
\nポ
ルトガル語版:https://forms.gle/C22jb6AVDJdeVyXj6
<参考情報>
\n
城西国際大学 国際人文学部 国際交流学科
\n指導教官:市山マリアしげみ教授(*) :国際人文学部長、国際教育センター(*
*)副所長
\n (*) https://www.jiu.ac.jp/i
ntl-exchange/faculty/detail/id=1451
\n (**) https://www.jiu.ac.j
p/cie/
メキシコ短編映画オンライン上映会
\n会場:オンライン会場
\n日時:2022年10月28日(金)
~11月4日(金)
\n登録&視聴:https://forms.gle/usH8rVcex9JnqRYk7
\n*
スペイン語音声、英語字幕となります。
「死者の日」を記念し、メキシコ国立映画センター(IMCINE)セレクトの10本の短編映画を集め たオンライン上映会が開催されます。映画は、日本時間10月28日(金)から11月4日(金)のまでの間、オンライン会場で鑑賞可能です。
\n
短編映画: (スペイン語音声、英語字幕)
\n1.Ramona (2014) / 監督:ジョバナ・サカリアス /
\n2.Do
wn to the bone (2001) / 監督:レネ・カスティージョ/
\n3.Horse’s Stone (2017) / 監督:
シンティア・フェルナンデス・トレホ
\n4.The Fisherman (2011) / 監督:サマンタ・ピネダ・シエラ /
\n5.Jacinta (2008) / 監督:カルラ・カスタニェダ
\n6.The absents / 監督:ホセ・ロマス・ハーバー<
br />\n7.Rain in the Eyes (2013) / 監督:リタ・バスルト /
\n8.Cerulia (2017) /
監督:ソフィア・カリージョ /
\n9.Fragments of Time (2018) / 監督:エレナ・ガルシア /
\n
10.Elena and the Shadows (2016) / 監督:セサル・セペダ /
ブラジル映画『奇蹟の人/ホセ・アリゴー』11/18(金)公開
\n英題:A Dangerous Practi
ce
\n監督:グスタヴォ・フェルナンデス
\n出演:ダントン・メロ/ジュリアナ・パエス/ジェームズ・フォークナー/アントニオ・
サボイア
\n2022年/ブラジル/108分
\n11月18日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか、全国公開
\nhttp://kis
ekinohito.com/
1955年、ブラジル南東部ミナスジェライス州の小さな町コンゴーニャスで雑貨店を営んでいた無学 のホセ・アリゴーはある日、夢を見る。 そこに現れたドイツ人医師アドルフ・フリッツは、彼に人々を治療するように諭すのだった。やがて、何かに憑かれたよう にアリゴーは病に冒された人々に対し、あるときはメスを使い、あるときは素手で、施術を施し、患部を鮮やかに取り除いた。身体の痛みや困難、白内障からガンま でを完治させ、アリゴーの手は次々と奇蹟を起こしていく。
\nブラジルで今も根強い人気を誇る伝説の心霊手術師の半生を描いた実話の映画化。 本編のエンディングには彼が実際に行った“心霊手術”を撮影した衝撃の記録映像も収録されている。
DTSTART;VALUE=DATE:20221118 DTEND;VALUE=DATE:20221119 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジル映画『奇蹟の人/ホセ・アリゴー』11/18(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55343@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:メキシコ映画『バルド、偽りの記録と一握りの真実』11/18(金)公開
\n原題:Bardo\, falsa
cronica de unas cuantas verdades
\n監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
\n出演:ダ
ニエル・ヒメネス・カチョ、グリセルダ・シチリア二、ヒメナ・ラマドリッド
\n2022年製作/174分/メキシコ
11月18
日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかで公開
\nhttps://www.bardo-jp.com/
ロサンゼルスを拠点 に活躍する著名なジャーナリストでドキュメンタリー映画製作者のシルベリオ・ガマは、権威ある国際的な賞の受賞が決まり、母国メキシコへ帰ることになる。まさ かこの何でもない旅行をきっかけに、生きる意味すら見失うことになるとは知らずに…。かつての自分の愚かさと恐怖心は、現在のシルベリオの在り方を脅かし、彼 の日常は戸惑いと疑問で溢れていく。
\n2度のオスカーを受賞しているイニャリトゥ監督にとって、2000年に発表した「アモーレス・ペロス 」以来、故郷メキシコで撮影した作品となった。主人公シルベリオ・ガマを演じるのはメキシコの俳優ダニエル・ヒメネス・カチョ。またメキシコ人デザイナー、エ ウヘニオ・カバイェーロ (「ROMA/ローマ」「パンズ・ラビリンス」) がプロダクションデザイナーとして、アンナ・テラサス (「ROMA/ローマ」) が衣装デザイナーとして参加している。
\n2022年・第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。Netflixで2022年 12月16日から配信。11月18日から一部劇場で公開。
DTSTART;VALUE=DATE:20221118 DTEND;VALUE=DATE:20221119 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ映画『バルド、偽りの記録と一握りの真実』11/18(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54889@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:日程:2022年11月19日(土)、20日(日)
\n会場:代々木公園
\n入場無料
\n
主催:在日ブラジル商工会議所
ブラジル独立200周年をお祝いして「ブラジルフェスティバル 2022」が開催されます。
\n
https://event.exantenna.net/yoyogi-park/festiv
al-brasil.html
\nhttps://www.facebook.com/CCBJ.JP/
カリブ海へ旅する映画祭 第二弾
\n@KIWA TENNOZ TOKYO
2022年11月25
日(金)26日(土)、”都心にいながらカリブ海気分を味わえる”
\n東京ベイサイド天王洲の高音質のライブハウスにて、カリビアン映画を中心に
、映画だけでなく、日本のカリビアンミュージックアーティスト生演奏あり!
\n映画館で開催時とは一味違った映画祭イベントが開催されます。\nカリブ海のフードとラム酒/モヒートなどのカクテル、映画関連グッズの販売ブースも!カリブ文化満載のこのイベントで映画の世界を丸ごと体験!<
/p>\n
LIME records presents
\nカリブ海へ旅する映画祭 〜CARIBBEAN FILM FESTIVAL
2022〜in 天王洲
\n日程: 2022年11月25日(金)& 26日(土)
\n上映館: KIWA TENNOZ (品川区
東品川2丁目1−3)
\n上映映画: 『ロッカーズ』『カリプソ・ローズ』『スティールパンの惑星』
\nスペシャルゲストライブ:<
br />\nPAPA U-Gee <11/25>、Panorama Steel Orchestra MINI SET<11/26>
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://calypsorose.jp/
2022/10/24/cff2022_kiwa-tennoz-tokyo/
入場チケットについて:
\n販売サイト
:
\nhttps://passmarket.yahoo.co.jp
/event/show/detail/02aa8a13cpn21.html
\nQRコードよりYahoo! PassMarketに
て販売中!
\n[前売りチケット] ※要1ドリンクオーダー
\n映画鑑賞1作品 ¥1\,500 ・18歳以下¥800
\n映画鑑賞2作品 ¥2\,800 ・18歳以下¥1600
\n映画鑑賞3作品 ¥4\,000 ・18歳以下¥2400
\nライブ鑑賞のみ(1公演につき): ¥2\,500
\nライブ鑑賞+映画1作品(同日の公演に限る): 一律¥3\,500
\nライブ鑑賞+映画2作品(同日の公演に限る): 一律¥4\,700
[当日チケット] ※要1ドリンクオーダー
\n映
画鑑賞1作品 ¥1\,800・18歳以下¥1\,000
\nライブ鑑賞のみ(1公演につき): ¥3\,000
\nライブ鑑賞+映
画1作品(同日の公演に限る):
\n一律¥4\,000
日時詳細:
\n2022年11月25日(金)
1)カリプソ・ローズ
\n開場 : 17:30〜 DJ BAR
\n上映 : 18:10~19:35
2)
ロッカーズ
\n開場 : 19:40~
\n上映 : 19:50~21:30
\nスペシャルライブ(A) : 21:4
0~22:20 <PAPA-U-Gee(40min)>
\nDJ BAR : 22:20〜22:40
\nDJ : select
or HEMO
2022年11月26日(土)
\n3)スティールパンの惑星
\n開場 : 16:00〜 DJ
BAR
\n上映 : 16:30~17:40
\nスペシャルライブ(B) : 17:50~18:30
\n<PANOR
AMA STEEL ORCHESTRA mini set(40min)>
\n※18:30〜18:40 スティールパン世界大会360°ライ
ブ映像上映
\nDJ BAR : 18:40〜19:10
4) カリプソ・ローズ
\n開場 : 18:40
\n上映 : 19:10~20:35
\nDJ BAR : 20:35〜21:00 DJ : selector HEMO
メキシコ映画『母の聖戦』1/20(金)公開
\n原題:La Civil
\n監督:テオドラ・アナ・
ミハイ
\nキャスト:アルセリア・ラミレス、アルバロ・ゲレロ、アジェレン・ムソ、ホルヘ・A・ヒメネス
\n上映時間:135分 /
製作:2021年(ベルギー=ルーマニア=メキシコ)
\n1月20日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほかで全国
公開
(C) MENUETTO FILM\, ONE FOR THE ROAD\,LES FILMS DU FLEUVE\, MOB
RA
\nFILMS&TEOREMA
メキシコ北部の町で暮らすシングルマザー、シエロのひとり 娘である十代の少女ラウラが犯罪組織に誘拐された。冷酷な脅迫者の要求に従い、20万ペソの身代金を支払っても、ラウラは帰ってこない。警察に相談しても相手 にしてもらえないシエロは、自力で娘を取り戻すことを胸に誓い、犯罪組織の調査に乗り出す。そのさなか、軍のパトロール部隊を率いるラマルケ中尉と協力関係を 結び、組織に関する情報を提供したシエロは、誘拐ビジネスの闇の血生臭い実態を目の当たりにしていく。人生観が一変するほどのおぞましい経験に打ち震えながら も、行方知れずの最愛の娘を捜し続けるシエロは、いかなる真実をたぐり寄せるのか……。
\n年間約6万件(推定)の誘拐事件が発生するメキシ コを舞台に描かれた、このセンセーショナルにして骨太な社会派ドラマは、決して裕福ではない庶民が犯罪組織に搾取され、警察にも取り合ってもらえない非情な現 実を描き出す。全編にわたって主人公シエロの視点でストーリーが展開し、観る者を誘拐ビジネスの闇の奥深くへと誘い、この世のものとは思えない理不尽な暴力が 渦巻く光景を目撃させていく。入念なリサーチが重ねられた、リアリスティックな眼差しに貫かれた映像世界の強度に息をのまずにいられない。母の深い愛情と強い 怒りを描いた衝撃作であり、並外れた緊迫感がみなぎるクライム・スリラーが誕生した。
\n製作陣にはジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ 兄弟監督、クリスティアン・ムンジウ監督、ミシェル・フランコ監督が名を連ね、ルーマニア出身のテオドラ・アナ・ミハイが長編劇映画初メガホンをとった。20 21年の第34回東京国際映画祭コンペティション部門では「市民」のタイトルで上映され、審査員特別賞を受賞している。
\n DTSTART;VALUE=DATE:20230120 DTEND;VALUE=DATE:20230121 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ映画『母の聖戦』1/20(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56139@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ブラジル映画『ピンク・クラウド』1/27(金)公開
\n原題:A Nuvem rosa
\n監督:
イウリ・ジェルバーゼ
\n出演:ヘナタ・ジ・レリス、エドゥアルド・メンドンサ
\n2020年・ブラジル・103分
\n
新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。
\nhttps://senlisfilms.jp/pinkclou
d/
\n 一夜の関係をともにしているジョヴァナとヤーゴを襲ったけたたましい警報。突如として発生した毒性を持った正体不明のピンクの
雲が現れ、それに触れると10秒間で死に至るとニュースが報じている。2人は窓を閉め切って高層アパートに引きこもり、長くて数週間で終わるであろうロックダ
ウン生活に入る。
月日が流れ、この生活が終わらないことを誰もが悟り始めたころ、見知らぬ他人であったジョヴァナとヤーゴは現実的な役割 を果たすことを迫られる。父親になることを望むヤーゴに反対するジョヴァナだったが、やがて男の子・リノが生まれる。パンデミック以前の生活を知らないリノは 、家の中という狭い世界で何不自由なく暮らしており、父となったヤーゴも新しい生活に適応している。しかしジョヴァナの中で生じた歪みは次第に大きくなってい く…。
\n2021年のサンダンス映画祭でイウリ・ジェルバーゼ監督のデビュー長編は予期せぬかたちで脚光を浴びた。2017年に脚本が書か れ、2019年に撮影された本作は、当初SFとして構想されていたにもかかわらず、 世界的なパンデミックで一変した現実と重なった。
\n慣 れ親しんだ日常を剥奪され、望まぬ非日常が日常になりかわろうとするとき、人間は何を求めて何を選択するのか。雲はかたちを変えながら、まるで鏡のように見つ める者の心を照らしかえす。
DTSTART;VALUE=DATE:20230127 DTEND;VALUE=DATE:20230128 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジル映画『ピンク・クラウド』1/27(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56626@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:回顧写真展『フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ』
\n会期:2023年3月9日(木)- 4月15日(土)\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京2Fギャラリー
\n入場料無料、予約不要
\nギャラリー開館時間:
\n月 10:00 – 17:00 / 火・水・木 10:00 – 20:00 / 金 10:00 – 18:45 /土 10:00-17:30
/ 日曜日休館
\n*開館時間は変更になる場合がございます。お越しになる前に今一度日程・お時間をご確認ください。
\n詳細は下記
をご覧ください。
\nhttps://expo-frida-diego.peatix.com/view
\n メキシコが生んだ20世紀で最も影響力のある芸術家カップル、フリーダ・カーロとディエゴ・リベラのヒストリーを写真でたどる展覧会を開催されます。<
br />\nディエゴ・リベラ・フリーダ・カーロ家所有の写真の数々は、フリーダ・カーロとディエゴ・リベラの、生涯における重要な瞬間を捉えています。家
庭内のトラブル、出会いと別れ、ディエゴとの二度目の結婚、政治的な使命、またメキシコ壁画運動のダビッド・アルファロ・シケイロスやホセ・クレメンテ・オロ
スコとの関係、そして当時の芸術界との不和などが写真に浮き彫りになります。フリーダの父であり写真家のギジェルモ・カーロ、そして友人ギジェルモ・サモラを
含む、フリーダとディエゴ双方の友人写真家による60作品を展示します。
展覧会「ラテンアメリカの民衆芸術」
\n3月9日(木)~5月30日(火)
\n会場 国立民族学博物
館 特別展示館
\n大阪府吹田市千里万博公園10-1
\n開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
\n休館日 水曜日
\n観覧料 一般880円(600円)、大学生450円(250円)、高校生以下無料
\n
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/37894
あふれる色とはじける形、ラテンアメ リカの民衆芸術の展覧会です。ラテンアメリカでは、民衆のつくる洗練された手工芸品を民衆芸術(スペイン語でArte Popular=アルテ・ポプラル)と よびます。北はメキシコから南はアルゼンチンまで、古代文明の遺物から現代のアート・コレクティブの作品まで、国立民族学博物館が所蔵する作品を中心に約40 0点のいろいろな民衆芸術作品を展示します。
DTSTART;VALUE=DATE:20230309 DTEND;VALUE=DATE:20230310 SEQUENCE:0 SUMMARY:展覧会「ラテンアメリカの民衆芸術」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56621@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:スペイン・アルゼンチン合作映画『コンペティション』3/17(金)公開
\n原題:Official Compe
tition
\n監督:ガストン・ドゥプラット、マリアノ・コーン
\n出演:ペネロペ・クルス、アントニオ・バンデラス、オスカル・
マルティネス
\n2021年製作/114分/スペイン・アルゼンチン合作
3/17(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほ
か全国公開
\nhttps://competition-movie.jp/
大富豪の起業家は、自身のイメージアップのた めに一流の映画監督と俳優を起用した伝説に残る映画を作ろうと思い立つ。変わり者だが、あらゆる映画賞を総ナメする天才女性監督、人気と実力を兼ね備えた世界 的大スター、そして老練な一流舞台俳優の3人が集結し、ベストセラー小説の映画化に挑む。しかしエゴが強すぎる3人はまったく気が合わず、リハーサルは予想外 の展開を迎えることに――。果たして映画祭のコンペティションを勝ち抜けるような傑作は完成するのか?!
\nペネロペ・クルスとアントニオ・ バンデラスが共演を果たし、現代映画界を爽やかに皮肉った業界風刺エンターテイメントが日本上陸。誰もが憧れる華やかな映画業界の裏側で本当に繰り広げられて いるかもしれない、天才監督と人気俳優2人の三つ巴の戦いを描き、アイロニカルでスタイリッシュな傑作が誕生した。
\n『ル・コルビュジエの 家』(09)、『笑う故郷』(16)など、スタイリッシュな映像とシニカルなユーモアで構築された独自の世界観を誇るアルゼンチン出身の映像作家ガストン・ド ゥプラットとマリアノ・コーンのふたりが監督を務め、知られざる映画製作の過程を臨場感あふれる手法で描く。
DTSTART;VALUE=DATE:20230317 DTEND;VALUE=DATE:20230318 SEQUENCE:0 SUMMARY:スペイン・アルゼンチン合作映画『コンペティション』3/17(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57113@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:山形大学ナスカ研究所の設立10周年を記念して、山形大学附属博物館で展覧会を5月12日まで開催しています。
\n展覧会の会期と関連イベントの詳細は以下の通りです。
\nナスカ展_山形大学附属博物館[PDF]<
/a>も合わせてご覧ください。
■地上絵の謎と保護~挑戦する研究者たち~山形大学ナスカ研究所の10年展」
\n会 期:20
23年3月15日(水)~5月12日(金)
\n休 館 日:3月18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)、5月3日(水・祝)~
7日(日)
\n会館時間:平日9時30分~17時、土日祝日10時~16時
\n入 館 料:無料
●公開講座「山
形大学におけるナスカ研究」
\n講師:渡邊洋一(羽陽学園短期大学学長・山形大学名誉教授)、坂井正人(山形大学人文社会科学部教授)
\n会場:山形大学小白川キャンパス人文社会科学部1号館1階103教室およびオンライン(Zoom)
\n日時:3月21日(火・祝)13時3
0分~15時
\n無料・要申し込み
\n定員:会場70名(要申込)
\n申込締切:3月17日(金)
\n申込
は下記フォームから
\n 会場:https://forms.office.com/r/qpgXSgqB99
\n Zoom:https://forms.office.com/r/pBTwSXNeTR
●小学生から大人
までー山形大生による展示解説会
\n解説:附属博物館
\n日時:4月の土曜、日曜(ただし15日は除く)
\n午前の部(
小学生対象) 11時~12時
\n午後の部(中学生以上対象)14時~15時
対象:小学生以上(午前の解説は小学生が対象です
。保護者の付き添いなしでの見学になります)
\n定員:各回12名(要申込・定員数に達した場合抽選となります)
\n無料・要申し込
み
\n詳細はナスカ展_山形大学附属博物館[PDF]をご覧ください。
映画史上初 日本・チリ合作映画『GREEN GRASS~生まれ変わる命~』日本公開決定(2023年9月予定)
\n英題:GREEN GRASS
\n監督・脚本:イグナシオ・ルイス
\n出演:イシザキ マサタカ、西岡德馬、小澤征悦、ダニエ
ル・カンディア、ヒメナ・リバス
\n日本・チリ/100分/カラー/
\n©2022「GREEN GRASS〜生まれかわる命〜」上
映実行委員会
\n後援:在日チリ大使館 /協力:ラテンアメリカ協会、日本チリ―協会、他/
\n※ 2023年9月 日本公開予定
公式WEB:http://greengrass-movie.com
\n震災に巻き込まれて死後の世界(チリ撮影)に旅立っ た息子・近藤誠と、息子を失った父親・近藤清(日本撮影)の2つの視点で描かれます。死を受け入れられない若者の葛藤、遺された家族の悼みなど複雑な心情がつ づられ、死後の世界で巡り合う人々との体験を通じて青年が成長する姿を映像美で映し出しています。
\n本とチリの役者・スタッフ・ロケーション ・ストーリーが融合し、映画史上初の日智合作映画として完成しました。主人公・誠を演じたのは米ニューヨーク在住で国際的に活躍しているイシザキ マサタカ。 父親・清に西岡徳馬、清の秘書・福永佑介に小澤征悦が演じております。また、チリ国よりダニエル・カンディア、国民的女優のヒメナ・リバス等が出演しています 。監督・脚本は、アニメーターとしても作品を数多く手がけてきた、チリ国の新進気鋭イグナシオ・ルイスが担当しました。
\n2022年10月に ブラジルで行われた第32回シネセアラー映画祭でワールドプレミア上映され、撮影賞を受賞しています。
\n映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・G・ロハス様コメント、日本・チリ 修好120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されています)[W
ord]
\n映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・G・ロハス様コメント、日本・チリ 修好
120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されています)[PDF]
映画案内文の3頁目に「寄付依頼書(パンフレット やエンドロールへの掲載されます)」が添付されていますので、ご検討をお願い致します。
DTSTART;VALUE=DATE:20230403 DTEND;VALUE=DATE:20230404 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230901T000000 SEQUENCE:0 SUMMARY:映画史上初 日本・チリ合作映画『GREEN GRASS~生まれ変わる命~』日本公開決定(2023年9月予定) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57366@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ダニエル・マチャドによる写真展「Tango x 3(タンゴ・ポル・トレス) 」
\n会期:4月14日(金)~
5月3日(水)
\n(開廊は水・木・金・土曜日 12:00〜19:00)
\n会場:太郎平画廊(東京日本橋本町)
\n
https://tarohei-gallery.com/nihonbashi-gallery/
\n
無料
※ 詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://tokyoartnavi.jp/exhibit
ion/25967/
\nhttps://danielmachado.com/
東京日本橋本町に位置する太郎平画廊でウ ルグアイ出身の写真家ダニエル・マチャドによる写真展「Tango×3(タンゴ・ポル・トレス)」が開催されます。
\nラテンアメリカにルー ツを持つダニエル・マチャドは、ウルグアイ、アルゼンチン、スペイン、そして日本という多国で暮らした経験から複雑な視点を持って社会の側面や生活を捉えてい ます。その作品はどこかノスタルジックでありながらもシュルレアリスティック、マジックリアリスティックな雰囲気で、鑑賞者の生まれ育った国や文化的背景など によっても作品から受ける印象が異なります。
\n今回の展覧会「Tango×3(タンゴ・ポル・トレス)」では、幼い頃からダニエル・マチャ ドが慣れ親しんできたタンゴがテーマ。芸術をはじめ、ありとあらゆる分野で境界が不明瞭となっている今日。タンゴの世界でもそれは同様で、他のジャンルを取り 入れたハイブリッド化が進んでいます。ダニエル・マチャドが写し出したタンゴを楽しむ人々の姿は、一種、今のクロスオーバーな社会を反映しているかのようであ りながらも、良き時代を懐かしむノスタルジアを感じることもできます。
DTSTART;VALUE=DATE:20230414 DTEND;VALUE=DATE:20230415 SEQUENCE:0 SUMMARY:ダニエル・マチャドによる写真展「Tango x 3(タンゴ・ポル・トレス) 」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57554@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:現在2023年度春外務省在外公館専門調査員試験の募集を行っております。
\n外務省在外公館専門調査員とは、労 働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則2年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動 に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なう ものです。2023年4月1日現在、152公館に181名を派遣しています。
\n詳細は国際交流サービス協会ホームページをご覧ください。\nhttp://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01 /sencho-02
\n1.第一次試験
\n日時:2023年6月4日(日)10時~13時頃(2ポスト
希望者は14時頃)
\n場所:【東京会場】CIVI研修センター日本橋
\n 【大阪会場】AP大阪淀屋橋4階
\n試験:筆記試験(外国語、ポストごとの専門に関する論文
)
2.第二次試験(Web面接)
\n日時:2023年6月29日(木)~7月7日(金)
\n試験
:面接試験(外国語会話、人物面接)
3.応募締切
\n2023年5月15日(月)15時(日本時間)まで
4.本件問い合わせ先
\n〒104-0033東京都中央区新川一丁目17番18号白鹿茅場町ビル5階
\n一般社団法人国際交流サービス協会専門調査員試験係
\nTEL:03-6280-5172
\nE-mail:sencho@ih
csa.or.jp
チリ映画『コロニアの子供たち』6/9(金)日本公開
\n原題:Un Lugar Llamado Dignid
ad
\n監督・脚本:マティアス・ロハス・バレンシア
\n出演:サルヴァドール・インスンザ、ハンス・ジシュラー、アマリア・カッシ
ャイ、ノア・ヴェスターマイヤー、ダヴィド・ガエテほか
\n2021年/チリ/フランス/ドイツ/アルゼンチン/コロンビア/99分
\n6月9日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで公開
\nhttps://colonia-movie.com/
奨
学生としてコロニア・ディグニダの学校に通い始めた12歳の少年・パブロは、入学してすぐに集団を統治するパウル様の“お気に入り”に選ばれる。しかし、それ
は彼にとって地獄の日々への入り口だった。地域から隔離された謎の施設で遭遇する、あまりに不可解な出来事の数々。闇に触れた少年は、どのように現実と対峙す
るのか――。
\n 1960年代初頭、元ナチス党員がチリに設立した「コロニア・ディグニダ」(現在名:ビシャ・バビエラ)は労働・秩序・清廉さ
といった“規範”を基にした、一見美しい共同体。しかし、その裏では独裁者パウル・シェーファーによって厳格に管理・支配されていた。洗脳、武器の密輸、政治
的反対派の拷問、殺人、児童虐待…ピノチェト政権下において隠され続けてきた組織での生活を描いたシリアスドラマ。
特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」
\n会期:2023年6月16日(金) ~ 2023
年9月3日(日)
\n午前9時30分~午後5時 ※入館は閉館の30分前まで
会場:東京国立博物館 平成館 特別展示室 (上 野)
\n休館日:月曜日、7月18日(火) ※ただし7月17日(月・祝)、8月14日(月)は開館
\n観覧料金(事前予約不要
):
\n一般 2\,200円(2\,000円)、大学生 1\,400円(1\,200円)、高校生 1\,000円(800円)
\n( )内は前売料金
\n前売券は5月16日(火)から6月15日(木)までの間、東京国立博物館正門チケット売場(窓口、開館日のみ、閉館の
30分前まで)、展覧会公式サイト、各種プレイガイドにて販売
主催 東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社
\n協賛 NISSHA
\n後援 メキシコ大使館
\n企画協力 メキシコ文化省、メキシコ国立人類学歴史研究所
巡回情報
\n福岡会場:2023年10月3日(火)~12月10日(日) 九州国立博物館
\n大阪会場:2024年2月6日(火)~
5月6日(月・休) 国立国際美術館
https://mexico2023.exhibit.jp/
\n メキシコには3
5もの世界遺産があり、なかでも高い人気を誇るのが、古代都市の遺跡群です。前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻までの3千年以上にわたり、多様な環境に
適応しながら、独自の文明が花開きました。本展は、そのうち「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代表的な3つの文明に焦点をあて、メキシコ国内の主
要博物館から厳選した古代メキシコの至宝の数々を、近年の発掘調査の成果を交えてご紹介するものです。普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出
された独自の世界観と造形美を通して、古代メキシコ文明の奥深さと魅力に迫ります。
ヨコハマ・フットボール映画祭2023
\n日時:6月17日(土)、18日(日)
\n会場:かなっく
ホール
\nhttps://kanack-hall.info/
『バック・トゥ・マラカナン』など、世界のフットボール映画を上映。
ゲストのトークも行われます。詳細は下記をご確認ください。
\nhttps://yfff.org/yfff2023/
『バック・
トゥ・マラカナン』
\n2018 / イスラエル、ブラジル、ドイツ / 90分 / “BACK TO MARACANÔ
\n監
督名:ホルヘ・グールビッチ
\n出演者:アサフ・ゴールドシュテイン、アントニオ・ペトリン、ロム・バルネア
\n事業は失敗、妻に逃
げられ、踏んだり蹴ったりのロベルトは40歳。余命宣告を受けた父サミュエル、サッカーに全く興味がない無気力息子イタイ。イスラエルに住むブラジル人移民の
3人が海を越えて向かうは…ブラジルW杯!
\n決勝の地、マラカナンを目指して、キャンピングカーでブラジル中を駆け巡るドタバタ旅の行方はいか
に!?
2021年に開催いたしました初のペルー映画祭はお陰様で大変ご好評をいただきました。
\nそして、皆様の後押し で第二回のペルー映画祭開催が決定いたしました!!
\n今年は 日本ペルー外交関係樹立150周年ということもあり、日本人監督作品も数本上映 いたします。
\n日本初公開作品も多数!ドキュメンタリーあり、ドラマありの珠玉の14本です。
\nさまざまな視点からペルーを みつめることができる映画祭を目指しています。詳細は順次発表いたします!
\n詳細は下記PDFをご覧ください。
\nヘ
゚ルー映画祭2023概要[PDF]
●ペルー映画祭vol.2に向けてクラウドファンディングを開始いたしました。
\nhttps://www.facebook.com/buenawayka
●合わせてホームページもオープンしました。
\nhttps://www.buenawayka.info/festival2
◎ブエナワイカ/Bue
nawayka ペルー映画の上映情報と配信情報はこちら
\nhttps://buenawayka.com/
◎<クラウドファンディン
グ実施中>
\nhttps://motion-gallery.net/projects/peru2023<
/p>\n
◎ペルー映画祭vol.2開催決定!
\nhttps://www.buenawayka.info/festival
2
メキシコ映画『イビルアイ』7/28(金)公開
\n原題:Mal de ojo
\n監督:アイザック
・エスバン
\n出演:オフェリア・メディーナ、パオラ・ミゲル、サマンサ・カスティージョ
\n2022年製作/100分/メキシコ<
/p>\n
ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで7月28日(金)より日本公開
\nhttps://evileye-movie.jp
/index.html
都会に住む13歳の少女ナラは、奇妙な病気にかかった妹の療養のため、家族とともに母の田舎であるラスア
ニマスという村にやってくる。そこには年老いた祖母がひとりで暮らしていた。祖母と過ごすうちに次第に不穏な空気が漂い始め、ナラは祖母の不可解な行動から、
彼女が人間ではない何者かであると疑い始める。妹の容体はさらに悪くなっていき、家政婦の突然死など不吉なことが続き、村と祖母に隠された秘密が徐々に明らか
になっていく。
\n アイザック・エスバン監督の最初の長編映画『パラドクス』(14)は、無限の階段と無限の道に閉じ込められた登場人物を描い
た心理SFスリラーで、カンヌ国際映画祭でプレミア上映され、その後ファンタスティック・フェスト映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭ほか世界中の45
以上の映画祭で上映された。22年、4作目にして本格ホラー初作品となる『イビルアイ』は大ヒットを記録。ドミニカ共和国発のオリジナル脚本に基づいて、ラテ
ンアメリカの民間伝承を最も暗い深みに探求し、ギレルモ・デル・トロの青春ファンタジー『デビルズ・バックボーン』と『パンズ・ラビリンス』にインスピレーシ
ョンを受けて、エスバンは作家性とエンターテインメント性を両立する最初の映画を作り上げた。
ラテンビート映画祭 presents 「フラメンコ!フラメンコ!」
\n会場:
\nヒューマントラ
ストシネマ渋谷:7/28(金)~ 8月10日(木)
\nhttps://ttcg.jp/human_shibuya/price/<
/a>
シネ・リーブル梅田:7/28(金)~ 8月10日(木)
\nhttps://ttcg.jp/cinel
ibre_umeda/price/
シネ・リーブル神戸:8/4(金)~ 8月17日(木)
\nhttps
://ttcg.jp/cinelibre_kobe/price/
■ラテンビート映画祭 公式サイト:https://lbff.jp/
\n
※上映料金は各劇場の通常料金となります。
\n前売り券の販売はございません。
\n上映スケジュール・料金などの詳細は各劇場ホーム
ページにてご確認ください。
フラメンコのクラシック映画2作品がアンコール上映されます。
\n上映作品は、1953年のカン ヌ国際映画祭で特別賞・ダンス賞を受賞し、“史上最高のフラメンコ映画”との世界的評価を集めているドキュメンタリー『フラメンコの魔性と神秘』(監督・製作 ・脚本:エドガー・ネヴィル、出演:グラン・アントニオ、ピラール・ロペス、ベルナルダ・デ・ウトレーラ、1952年)、2度のアカデミー賞外国語映画賞ノミ ネートで知られるフランシスコ・ロヴィラ・ベレタ監督が脚色も手掛けて描いた悲恋のミュージカル・ラブストーリー『ロス・タラントス ~バルセロナ物語~』( 監督・脚本:フランシスコ・ロヴィラ・ベレタ、出演:カルメン・アマジャ、ダニエル・マルティン、サラ・レサーナ、1963年)の2作品。
\n現在、配信では観ることの出来ない貴重な映画館での上映となります。
DTSTART;VALUE=DATE:20230728 DTEND;VALUE=DATE:20230729 SEQUENCE:0 SUMMARY:ラテンビート映画祭 presents 「フラメンコ!フラメンコ!」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58680@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:チリのストップモーション・アニメ『オオカミの家』8/19(土)公開
\n原題:La casa lobo
\n監督:クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ
\n2018年・チリ・74分
\nシアター・イメージフォーラムほかで
8/19より全国順次公開
同時上映短編『骨』Los Huesos/14分
\nhttp://www.zazie films.com/lacasalobo/
\n美しい山々に囲まれたチリ南部のドイツ人集落。“助け合って幸せに”をモットーとす るその集落に、動物が大好きなマリアという美しい娘が暮らしていた。ある日、ブタを逃がしてしまったマリアは、きびしい罰に耐えられず集落から脱走してしまう 。逃げ込んだ一軒家で出会った2匹の子ブタに「ペドロ」「アナ」と名付け、世話をすることにしたマリア。だが、安心したのも束の間、森の奥から彼女を探すオオ カミの声が聞こえはじめる。
\n怯えるマリアに呼応するように、子ブタは恐ろしい姿に形を変え、家は悪夢のような禍々しい世界と化していく…… 。
\nクリストバル・レオンとホアキン・コシーニャの二人組による初の長編映画『オオカミの家』は、ピノチェト軍事政権下のチリに実在したコ ミューン【コロニア・ディグニダ】にインスパイアされた“ホラー・フェアリーテイル” アニメーション。チリ南部のある施設から逃走し、森の中の一軒家で2匹 の子ブタと出会った娘マリアの身に起きる悪夢のような出来事を描いている。
\nレオン&コシーニャが監督のほかに脚本、美術、撮影、アニメー ションなどを務めた。撮影場所は、チリ国立美術館やサンティアゴ現代美術館のほか、オランダ、ドイツ、メキシコ、アルゼンチンにある10カ所以上の美術館やギ ャラリー。実寸大の部屋のセットを組み、ミニチュアではない等身大の人形や絵画をミックスして制作、制作過程や制作途中の映像をエキシビションの一環として観 客に公開するという手法で映画を完成させた。企画段階を含めると完成までに5年の歳月を費やしており、ワールドプレミアとなった第68回ベルリン国際映画祭で はカリガリ映画賞を、第42回アヌシー国際アニメーション映画祭では審査員賞を受賞するなど世界各国で数々の賞を受賞している。
DTSTART;VALUE=DATE:20230819 DTEND;VALUE=DATE:20230820 SEQUENCE:0 SUMMARY:チリのストップモーション・アニメ『オオカミの家』8/19(土)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59223@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:映画史上初 日本・チリ合作映画『GREEN GRASS~生まれ変わる命~』日本公開決定(2023年9月予定)
\n英題:GREEN GRASS
\n監督・脚本:イグナシオ・ルイス
\n出演:イシザキ マサタカ、西岡德馬、小澤征悦、ダニエ
ル・カンディア、ヒメナ・リバス
\n日本・チリ/100分/カラー/
\n©2022「GREEN GRASS〜生まれかわる命〜」上
映実行委員会
\n後援:在日チリ大使館 /協力:ラテンアメリカ協会、日本チリ―協会、他/
\n※ 2023/9/22 日本公開
公式WEB:http://greengrass-movie.com
\n震災に巻き込まれて死後の世界(チリ撮影)に旅立っ た息子・近藤誠と、息子を失った父親・近藤清(日本撮影)の2つの視点で描かれます。死を受け入れられない若者の葛藤、遺された家族の悼みなど複雑な心情がつ づられ、死後の世界で巡り合う人々との体験を通じて青年が成長する姿を映像美で映し出しています。
\n本とチリの役者・スタッフ・ロケーション ・ストーリーが融合し、映画史上初の日智合作映画として完成しました。主人公・誠を演じたのは米ニューヨーク在住で国際的に活躍しているイシザキ マサタカ。 父親・清に西岡徳馬、清の秘書・福永佑介に小澤征悦が演じております。また、チリ国よりダニエル・カンディア、国民的女優のヒメナ・リバス等が出演しています 。監督・脚本は、アニメーターとしても作品を数多く手がけてきた、チリ国の新進気鋭イグナシオ・ルイスが担当しました。
\n2022年10月に ブラジルで行われた第32回シネセアラー映画祭でワールドプレミア上映され、撮影賞を受賞しています。
\n映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・G・ロハス様コメント、日本・チリ 修好120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されています)[W
ord]
\n映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・G・ロハス様コメント、日本・チリ 修好
120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されています)[PDF]
映画案内文の3頁目に「寄付依頼書(パンフレット やエンドロールへの掲載されます)」が添付されていますので、ご検討をお願い致します。
DTSTART;VALUE=DATE:20230922 DTEND;VALUE=DATE:20230923 SEQUENCE:0 SUMMARY:映画史上初 日本・チリ合作映画『GREEN GRASS~生まれ変わる命~』9/22 日本公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59324@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:映画『カルロス:ザ・サンタナ・ジャーニー』プレミア上映(9/23\,27)
\n監督: ルディ・バルデス\n出演: カルロス・サンタナ
\n上映日:9月23日(土)、27日(水)
\n劇場:TOHOシネマズ 日本橋ほか 2日
限定公開
\n料金 2\,400円均一 + アップチャージ
\n※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps:/
/www.culture-ville.jp/carlos
50年にわたる音楽業界の伝説であり、グラミー賞を10回受賞した世 界的なアーティストであるメキシコ出身のカルロス・サンタナの軌跡を追うドキュメンタリー。ジャズ、ブルース、マリアッチ・サウンドを、ロックンロールのスピ リチュアリティと、人間の最も深い感情につながる音楽の原初的な感覚と融合させた、音楽界最高のアーティストの1人であり続けている彼はどのような人生を送っ てきたのか。
\nサンタナ本人と彼の家族への新たなインタビューに加え、サンタナ自身が撮影したホームビデオ、コンサート映像、舞台裏など、 未公開の素晴らしいアーカイブ映像を駆使し、エミー賞を2度受賞した監督ルディ・バルデスが世界中のファンに魔法をかける彼のサウンドをしっかり捉えて、親密 でリッチなドキュメンタリーに仕上げている。
DTSTART;VALUE=DATE:20230923 DTEND;VALUE=DATE:20230924 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230927T000000 SEQUENCE:0 SUMMARY:映画『カルロス:ザ・サンタナ・ジャーニー』プレミア上映(9/23\,27) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59571@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ラテンアメリカ・カリブ海グループ映画祭(GRULAC Film Festival)
\n日時:2023年9月
29日(金)〜10月1日(日)
\n場所:Libra Hall (東京都港区芝浦1丁目16−1 みなとパーク芝浦 1階)
\n料
金:無料
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://www.instagram.com/grulac_
japan
ルシアの祈り ~メスキートの木の奇跡~/ メキシコ (75分)
\n日時:9月29日 13:05-14
:20
ヘリコ、一日一生。/ コロンビア (78分)
\n日時:9月29日 14:30-15:55
197
6/ チリ (95分)
\n日時:9月29日 16:20-17:55
ホワイトハンドコーラスNIPPON Freude!よ
ろこびのうた/ ベネズエラ (144分)
\n日時:9月29日 18:20-20:45
アルゼンチン1985 〜歴史を変え
た裁判〜/ アルゼンチン (141分)
\n日時:9月30日 12:15-14:35
明日、忘れないで/ ドミニカ共和国(
117分)
\n日時:9月30日 14:50-16:50
エル・マヨール(少将)/ キューバ(112分)
\n日
時:9月30日 17:05-19:00
ワイルド・エルサルバドル: 火山の影から/ エルサルバドル (55分)
\n日時:
9月30日 10:30-11:25
女性たちの芸術/ ニカラグア (19分)
\n日時:9月30日 11:40-12:00
プラサカテドラル/ パナマ (85分)
\n日時:9月30日 19:15-20:40
ナポレオン・ボナパ
ルトを破った男、ジャン=ジャック・デサリーヌ/ ハイチ(97分)
\n日時:10月1日 10:00-11:40
サラリーマ
ン/ コスタリカ(80分)
\n日時:10月1日 11:55-13:50
彼の見つめる先に/ ブラジル(96分)
\n日時:10月1日 13:50-15:30
娘の御名の下に/ エクアドル(102分)
\n日時:10月1日 15:45
-17:30
ビジター/ ボリビア(86分)
\n日時:10月1日 17:45-19:15
銀のゴール /
グアテマラ(73分)
\n日時:10月1日 19:30-20:45
ドキュメンタリー『旅するローマ教皇』10/6(金)より公開
\n原題:In viaggio
\n監督
:ジャンフランコ・ロージ
\n2022年/83分
\n10月6日(金)よりBunkamuraル・シネマ渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか
で全国ロードショー
\nhttps://www.bitters.co.jp/tabisuru/
2013年の イタリア・ランペドゥーサ島から2022年のマルタ共和国まで、37回の旅で53カ国を訪れたアルゼンチン出身のローマ教皇フランシスコ(本名:ホルヘ・マリ オ・ベルゴリオ)に密着。難民問題と紛争に苦しむ中東やアフリカ、そしてアメリカでは平和について語り、イスラム教を国教とするアラブ首長国連邦や、被爆国で ある日本も訪問、さらにカトリック教会で起きた性的虐待について謝罪する姿も記録する。
\n監督は、「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」など のドキュメンタリー作品で国際的に高く評価される名匠ジャンフランコ・ロージ。
DTSTART;VALUE=DATE:20231006 DTEND;VALUE=DATE:20231007 SEQUENCE:0 SUMMARY:ドキュメンタリー『旅するローマ教皇』10/6(金)より公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59400@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:お知らせ第1弾(https://latin-america.jp/archives/58417 ) にて事前ご案内していますが、新宿K’s cinema、京都シネマ、横浜シネマリンでの日程が決定致しました。
\n・新宿 K’s cine
ma 2023/10/21(土) ~ 11/3(金)
\n・横浜シネマリン 2023/11/25(土) ~ 12/8(金)
\n・京都シネマ 2023/12/8(金) ~ 12/21(木)
又、ペルー映画祭チラシ[PDF]も完成しました 。
\nペルー映画祭vol.2案内サイト:https://www.buenawayka.info/festival2<
br />\nクラウドファンディング実施中:https://motion-gallery.net/projects/peru
2023
\nブエナワイカ/Buenawayka ペルー映画の上映情報と配信情報:https://buenawayka.com/
難民映画祭『ビバ・マエストロ! 指揮者ドゥダメルの挑戦』(オンライン上映)
\n原題:!Viva Maest
ro! / 監督:Ted Braun
\nドキュメンタリー / 2022年 / 99分 / スペイン語(日本語・英語字幕)/
申込・詳細は下記をご覧ください
。
\nhttps://www.japanforunhcr.org/how-to-help/rff
ベネズエラ出身の指揮者グスターボ・ドゥダメルは、ロサンゼルス・フィルハーモニックなどの名門交響楽団を率いて、”奇才”の名をほしいままにし ていた。本作は2017年、ベネズエラの政治的・経済的な争いにより、ドゥダメルが計画していた同国最高峰の青少年オーケストラ、シモン・ボリバル交響楽団の ツアーが中止されるところから始まる。
\nドゥダメルはベネズエラを去り、オーケストラのツアーも中止となり、ボリバルの若いメンバーはベネズ エラの街頭で何百万人ものデモ隊に加わることになる。しかし、ドゥダメルは音楽家たちが演奏できるよう闘い続け、国際的なコンサートを開催した。
DTSTART;VALUE=DATE:20231106 DTEND;VALUE=DATE:20231107 SEQUENCE:0 SUMMARY:難民映画祭『ビバ・マエストロ! 指揮者ドゥダメルの挑戦』(オンライン上映) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60222@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:パナマは南北アメリカの中心に位置し、その地理的な位置から動植物の通過点となっています。
\n数百万ヘクタール にわたる森林と熱帯雨林には、数千種もの植物・動物・そして他の生物が生息しており、これによりパナマは地球上の生物多様性の重要な地点となっています。 p>\n
そんなパナマの豊な自然を一緒に覗いてみませんか?
\n詳しくは下記の夢の島熱帯植物館のウェブサイトをご参照ください。 p>\n
パナマフェア 2023 – 【東京都】夢の島熱帯植物館 (yumenoshima.jp)
\nhttps://www.yumenoshima.jp/botanicalhall/exhibition/archi
ve/2609
また、パナマフェア開催期間中に、パナマのランとパナマ運河に関するミニ講演会とモラの作品展を開催致します。 p>\n
■ ミニ講演会 11月25日(土)、12月9日(土)
\n13:30~14:30 「パナマのラン」講演者:明智洸一朗
\n14:45~15:45 「パナマ運河」講演者:大竹邦弘
\nパナマ
フェア~ミニ講演会
■モラ作品展
\n宮崎ツヤ子モラ教室~パナマの花とフルーツを描くモラ作品展~
\n<
a href='https://www.yumenoshima.jp/botanicalhall/exhibition/archive/2650'
rel='noopener' target='_blank'>https://www.yumenoshima.jp/botanicalhall/ex
hibition/archive/2650
ブラジルのアニメーション「ペルリンプスと秘密の森」12/1(金)公開
\n原題:Perlimps
\n監督:アレ・アブレウ
\n2022年製作/80分/ブラジル
\n後援:在日ブラジル大使館
\n東京・YEBISU
GARDEN CINEMAほかで12/1(金)公開
\nhttps://child-film.com/perlimps/
テクノロジーを駆使する太陽の王国のクラエと、自然との結びつきを大切にする月の王国ブルーオの二人の秘密エージェントは、巨人によってその存在を 脅かされる魔法の森に派遣されている。
\nクラエはオオカミにキツネのしっぽ、ブルーオはクマにライオンのしっぽ、ホタルの目を持つ不思議な姿 をしている。二人は正反対の世界からやってきて、全く異なる文化を持ち、一世紀にわたって対立を続けていた。二人が探しているのは、森を救うという「ペルリン プス」だ。光として森に入り込み、様々なエネルギーをもたらした。
\nしかし巨人の支配が始まり、だれもがペルリンプスの存在を忘れてしまって いた。反発しながらもペルリンプスの手がかりを探して、二人は協力し合うことにする。
\n2013年の監督作「父を探して」が第88回アカデミ ー賞長編アニメーション賞にノミネートされたブラジル出身の気鋭監督アレ・アブレウが、巨人による破壊から魔法の森を救う謎の存在「ペルリンプス」を探す2人 のエージェントの冒険を独自の色彩表現で描いた長編アニメーション。
DTSTART;VALUE=DATE:20231201 DTEND;VALUE=DATE:20231202 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジルのアニメーション「ペルリンプスと秘密の森」12/1(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60770@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ドキュメンタリー『巡る、カカオ〜神のフルーツに魅せられた日本人〜』1/12公開
\n監督:和田萌
\nキャスト:小方真弓/田口愛/堀淵清治/南雲主于三/土居恵規
\nナレーション:堀ちえみ
\n2024年1月12日(金)よりシ
ネスイッチ銀座ほかで公開
\nhttps://megurucacao.jp/
本作は、チョコレートの原料である“カカオ”の歴史、栽 培する農家の現状や、カカオの可能性に魅せられて、彼らの労働環境の向上やカカオのビジネスモデル構築に奔走する日本人の活躍を追ったドキュメンタリー映画。
\nコロンビア先住民の末裔であるカカオの起源となったアルアコ族が抱える課題を、現地に入り、共に課題解決に取り組みカカオ産業のビジネス モデル構築に奮闘するカカオハンター小方真弓、また、アフリカのガーナに単身渡航し現地のカカオ産業を変えるため農家だけでなく政府にも働きかけ、革命を起こ そうと奮闘している。
\nMpraeso合同会社CEOの田口愛。カカオに魅了された二人の姿を中心に、小方と同じくカカオのビジネスモデルの
構築に奔走するダンデライオン・チョコレート・ジャパンCEO堀淵清治、日本を代表するチョコレートメーカーの社員として、長年に渡り繰り返しカカオ産地を訪
ね、社会
\n課題解決に奮闘し、現地にてデベロップメント・チーフに任命された株式会社明治ものづくり戦略本部 技術部 参与土居恵規、カカオに
魅せられ「カカオがチョコレートになったのはまだ歴史的には最近」と語り、カカオの新しいレシピ開発に取り組むミクソロジスト南雲主于三が出演し、各人にとっ
ての“カカオの魅力や課題”についても語られる。
スペイン映画『瞳をとじて』2/9(金)より公開
\n原題:Cerrar los ojos
\n監督
:ビクトル・エリセ
\n出演:マノロ・ソロ、ホセ・コロナド、アナ・トレント
\n2023年製作/169分/スペイン
\n2月9日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、TOHOシネマズシャンテほかで公開
\nhttps://gaga.ne.jp/c
lose-your-eyes/
映画『別れのまなざし』の撮影中に主演俳優フリオ・アレナスが失踪した。当時、警察は近くの崖に 靴が揃えられていたことから投身自殺だと断定するも、結局遺体は上がってこなかった。それから22年、元映画監督でありフリオの親友でもあったミゲルはかつて の人気俳優失踪事件の謎を追うTV番組から証言者として出演依頼を受ける。取材協力するミゲルだったが次第にフリオと過ごした青春時代を、そして自らの半生を 追想していく。そして番組終了後、一通の思わぬ情報が寄せられた。「海辺の施設でフリオによく似た男を知っている」——
\n多くの映画ファン に愛される名作『ミツバチのささやき』のビクトル・エリセ監督が、第76回カンヌ国際映画祭で31年ぶりの長編新作を発表。長い沈黙を破り描かれるのは元映画 監督と、謎の失踪を遂げたかつての人気俳優ふたりの、記憶をめぐる【人生】と【映画】の物語。『ミツバチのささやき』で見出されたアナ・トレントが50年ぶり に同じく“アナ”の名前を持つ女性を演じることも話題となっている。
DTSTART;VALUE=DATE:20240209 DTEND;VALUE=DATE:20240210 SEQUENCE:0 SUMMARY:スペイン映画『瞳をとじて』2/9(金)より公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61373@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ニカラグア映画『マリア 怒りの娘』2月24日(土)より公開
\n原題:La hija de todas la
s rabias
\n監督:ローラ・バウマイスター
\n出演:アラ・アレハンドラ・メダル、バージニア・セビリア、カルロス・グティ
エレス
\n2022年製作/91分/ニカラグア・メキシコ・オランダ・ドイツ・フランス・ノルウェー・スペイン合作
渋谷ユーロ
スペースほかで2月24日(土)公開
\nhttps://strollfilms.com/daughter/
1
1歳のマリアは、湖に隣接する広大なゴミ集積場の近くで、母親のリリベスと共にゴミ収集をしながら暮らしている。政府がゴミ収集事業の民営化を決定した影響で
生活がさらに苦しくなったリリベスは、街の組織と取引をし、飼い犬を売って生計の足しにしようとするが、不測の事態により取引ができなくなってしまう。トラブ
ル解決のため、リリベスは知人が営むリサイクル施設にマリアを預け、ひとり街へと出かけていく。何日経っても戻らない母への思いを募らせたマリアは、施設から
抜け出し母を捜す旅に出る。
\n ニカラグアは国内で製作された長編映画は数本のみ。本作はニカラグア出身の女性監督による初めての長編映画であ
る。ローラ・バウマイスター監督は、1983年ニカラグアに生まれ、メキシコの国立映画学校で学んだ。2014年に制作した短編が、その年のカンヌ国際映画祭
批評家週間に選出された実績を持つ。
\n 主人公マリアを演じたのは、演技未経験だったアラ・アレハンドラ・メダル。主人公と似た境遇で生まれ育
ったというアラが、母を思い、言葉にならない怒りを募らせるマリアを圧倒的な存在感で演じている。
ブラジル映画祭2024
\n3月8日~14日
\n会場:ユーロスペース(東京)
\n※料
金・上映スケジュールは下記をご覧ください。
\nhttp://www.eurospace.co.jp/works/
現代ブラジル映画の長編作品6本が3月に日本
の2都市で独占上映されます。東京・渋谷のユーロスペースで3月8日~14日、名古屋のミッドランドスクエアシネマで3月16日~20日にブラジル映画祭20
24が、駐日ブラジル大使館、ギマランイス・ホーザ文化院および制作会社Linhas
\nProduções Culturais(リニャス・プ
ロドゥソェンス・クウトゥライス)とのパートナーシップ、そして在名古屋ブラジル総領事館の後援によって開催されます。幅広いジャンルの、いずれも国内外で観
客・評論家の高い評価を得て大きな反響を呼び、数々の賞を受賞している作品をセレクトしています。
(上映作品)
\n『プレーザ
』 PUREZA
\nブラジル/ドラマ、伝記/カラー/2022/101分/14歳以上/原語:ポルトガル語
\n監督:ヘナット・バ
ルビエリ (Renato Barbieri)
\n出演:ジラ・パエス (Dira Paes)、フラヴィオ・バウラキ (Flavio Bau
raqui)、マテウス・アブレウ (Matheus Abreu)
\nブラジル北東部マラニョン州の奥地でプレーザは息子のアベウとレンガ作り
に励む。より良い暮らしを求め、息子はアマゾンの金鉱堀りに賭けようと決心する。音信が途絶えて数か月、プレーザは息子探しの旅に出る。町々を巡り、農場に潜
り込み、農村労働者を勧誘・監禁する残酷な仕組みを発見する。労働現場の虐待を監視し責任者を処罰する特別部隊設立のきっかけとなったプレーザ・ロペス・ロヨ
ラの実話に基づく。ブラジル全土における奴隷労働撲滅を目指す史上初の取り組みだった。
『エリス&トム』 Elis &Tom – Só
Tinha De Ser Com Você
\nブラジル/ドキュメンタリー/カラー/2023年/90分/ 一般/原語:ポルトガル語
\n監督:ホベルト・デ・オリヴェイラ (Roberto de Oliveira)、ジョン・トブ・アズライ (Jom Tob Azulay)
\n出演:エリス・レジーナ (Elis Regina)、アントニオ・カルロス・ジョビン (Antonio Carlos
\nJobi
m)、パウロ・ブラガ (Paulo Braga)ほか
\nブラジル音楽史上屈指の歌手エリス・レジーナと、ヴィニシウス・ヂ・モライス (Vi
nicius De
\nMoraes)との共作による「イパネマの娘 – Garota de
\nIpanema」で世界的名声を得
た指揮者・作曲家・歌手・編曲家アントニオ・カルロス・ジョビンが共演したアンソロジー・アルバム(1974年リリース)の収録風景のドキュメンタリー映画。
米ロサンゼルスで行われたレコーディング・セッションの舞台裏をプロデューサーのホベルト・デ・オリヴェイラが記録し、以来保管されてきた歴史的資料をまとめ
た作品である。
『エドゥアルドとモニカ』 Eduardo e Mônica
\nブラジル/ドラマ、コメディ、ロマンス/カラ
ー/2022/114分/14歳以上/原語:ポルトガル語
\n監督:ヘネー・サンパイオ (René Sampaio)
\n出演:ガ
ブリエウ・レオーネ (Gabriel Leone)、アリッセ・ブラガ (Alice Braga)、ヴィットル・ラモリア
\n(Victor
Lamoglia)
\n80年代ブラジルの有名ロックバンドのボーカル兼ソングライターが作曲し、多くの世代を育んだ同名の曲に基づくラブスト
ーリー。正反対でありながらお互いのために生まれたようなカップルのロマンスは、老若男女の心に響くだろう。2人は年齢も離れ星座も音楽の好みもライフスタイ
ルも大きく異なるのに強く魅かれ合う。ラブストーリーであると同時に、あの時代のブラジルの若者の楽しみや迷い、仕事の抱負や愛する人との交際を活写した作品
。
『ピシンギーニャ‐愛情深い男』 Pixinguinha – Um Homem Carinhoso
\nブラジル/伝記/
カラー/2021年/101分/14歳以上/原語:ポルトガル語
\n監督:デニーゼ・サラセニ (Denise Saraceni)、アラン・フ
ィテルマン (Allan Fiterman)
\n出演:セウ・ジョルジ (Seu Jorge)、タイス・アラウージョ (Taís Araú
jo)、ダニーロ・フェヘイラ (Danilo Ferreira)
\n20世紀ブラジルで最も称賛されたアーティストの一人であり、今も世代を
超えて歌い継がれる歌「カリーニョーゾ –
\nCarinhoso」の作曲者、ピシンギーニャ (Pixinguinha)ことアウフレド・ダ・
ホッシャ・ヴィアナ・フィーリョ (Alfredo
\nda Rocha Vianna
\nJunior)の人生と作品を描いた伝記
映画。14歳で音楽の道に入ったときから、楽団と共にパリで過ごした日々、そして妻や家族との関係を描く。
『サウダージを胸に』 Saud
ade Fez Morada Aqui Dentro
\nブラジル/ドラマ/カラー/2023年/71分/12歳以上/原語:ポルトガル語\n監督:アロウド・ボルジェス (Haroldo Borges)
\n出演:ブルーノ・ジェフェルソン (Bruno Jeffers
on)、アンジェラ・マリア (Ângela Maria)、ホナウジ・ゴメス
\n(Ronnaldy Gomes)
\nブルーノは
15歳の少年で、自分を取り巻くマッチョな文化の生み出す暴力や偏見に目をつぶってきた。しかし退行性疾患により徐々に視力を失っていく。思春期を過ごしなが
ら、ブルーノはこの変化に学び、異なる目で人生を見つめなければならない。
『天使たちのテーブル』 O Clube dos Anjos<
br />\nブラジル/ドラマ、コメディ/カラー/2022/100分/16歳以上/原語:ポルトガル語
\n監督:アンジェロ・デファンチ(A
ngelo Defanti)
\n出演:オターヴィオ・ミーレル(Otávio Müller)、マテウス・ナシュテルガーレ(Matheus<
br />\nNachtergaele)、パウロ・ミクロス(Paulo Miklos)
\n謎めいたシェフが企画した豪華な宴会で、旧友たち
はかつての友情を取り戻していく。しかし、美食三昧と喜びに満ちた魔法のような一夜が明けると、1人が亡くなっている。死は宴会となんらかの関係があるのだろ
うか?彼らはその後、誘惑に負けず宴会に行きたいという衝動を抑えられるのか?
【ときめきの布「モラ」 -パナマの先住民アート-】
\n会期:2024年3月25日(月)~5月31日(金)<
br />\n開催時間:午前9時~午後5時30分
\n会場:ノエビア銀座ギャラリー(ノエビア銀座ビル1F)
\n入場無料
\n主催:株式会社ノエビア
パナマ共和国に住む先住民・クナ族の 女性が身に着けるブラウス「モラ」には、縫い目が細かい多重アップリケ刺繍が施されており、刺繍そのものも「モラ」と呼ばれています。モチーフは、植物、鳥や 動物などの生物から、生活の様子、信仰にまつわる祭事、幾何学模様などさまざま。色彩の鮮やかさとおおらかなアートとしての美しさはもちろん、クナ族特有の感 性や魂をも感じとることができます。本展では、モラ研究の第一人者である宮崎ツヤ子氏のコレクションを通じて、その魅力をご堪能いただきます。
DTSTART;VALUE=DATE:20240325 DTEND;VALUE=DATE:20240326 SEQUENCE:0 SUMMARY:ときめきの布「モラ」 -パナマの先住民アート- 3/25〜5/31 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47374@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界 ふしぎ発見! 南米大陸パタゴニア 絶景氷河と野生の王国
\nTBS 4月10日(土)夜9時~
世界中の絶景ハンターが憧れるパタゴニア大特集!
\nこれまでの見所映像を含めダイナミックで美しいパタゴニアの大自然を一挙大公開!\nhttps://www.tbs.co.jp/f-hakken/
世界ふれあい街歩き「ひとを思い続ける街 オアハカ~メキシコ~」
\nNHK総合 4月14日(水) 午後2時0
5分
「死者の日」で有名なメキシコ・オアハカは、1日中、さまざまな音楽が流れている。結婚式パレードやお祭りで仮装した人たちが街を練り 歩く。心優しき人たちとの出会いの旅。
\nガイコツの姿にふん装した人たちが街を練り歩く「死者の日」で有名なメキシコ・オアハカ。先住民のガ イコツを敬う習慣と、スペイン人がもたらしたキリスト教とが融合して生まれたとされる。経済的には豊かではないが、人々は祖先を敬いながら、支え合って暮らし ている。街では、1年中さまざまなお祭りやパレート、その練習などが行われ、仮装した人たちが音楽に合わせて練り歩く。心優しい人たちと出会う旅。(45分再 編集版)
\nhttps://www4.nhk.or.jp/sekaima chi/x/2021-04-14/21/6991/2204473/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210414T140500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210414T150500 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界ふれあい街歩き「ひとを思い続ける街 オアハカ~メキシコ~」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47637@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】怪魚ハンターが行く!「不思議の大河アマゾン」
\nNHK BSプレミアム 4月15日 (木)午後3時
39分~ 午後5時38分
世界一の流域面積をもつ大河アマゾン。河口付近の汽水域から2500キロ上流まで遡上し、知られざる怪魚を求める 。そこには長い年月を経て淡水に適応した海魚がいた。
\n世界の秘境で知られざる巨大魚を釣り上げる怪魚ハンター。今回は、世界一の熱帯雨林が 広がる大河アマゾンを訪ねる。流域面積は、日本の広さの18倍。河川に生息する魚類は3000を超え、いまだ知られざる怪魚が潜んでいる。今回、河口付近の汽 水域で小魚を捕らえ、最大2m50cmにもなるターポン、さらに2500キロ上流で、淡水のシーラカンスとの異名をもつタライロン、そして淡水に適応したエイ などを狙う。
\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210415T153900 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210415T173900 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】怪魚ハンターが行く!「不思議の大河アマゾン」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47915@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】ワイルドライフ「南米 エクアドルの雲霧林 謎の新種オリンギートが跳ぶ!」
\nNHK BSプレミアム
5月2日(日) 午前1時11分
南米エクアドルの高地に広がる雲霧林。
\nうっそうとした森を、夜、忍者のように跳び回る動
物がいる。
\n2013年、新種に認定されたアライグマの仲間「オリンギート」だ。
\nほ乳類の新種発見は極めてまれで、丸顔に大き
な目のかわいさと相まって世界中で大きな話題となった。
\nしかし、生態は全くの謎。今回、研究者とともに世界で初めて密着する。
\n森の奥深くに分け入り、険しい谷を懸命に追跡すると、意外にもたくましい姿が見えてきた。
https://www.nhk.jp/p/wildlife/ts/XQ57MQ59KW/schedule/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210502T011100 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210502T021100 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】ワイルドライフ「南米 エクアドルの雲霧林 謎の新種オリンギートが跳ぶ!」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47917@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】ワイルドライフ「南米アマゾン 密林の泉に怪魚が集う」
\nNHK BSプレミアム 5月5日(水) 午
前0時45分
南米の大河アマゾン。水は茶色く濁っているイメージだが、それを覆す場所を発見。
\n豊富な湧水が作り出す奇跡 のような“泉”だ。色とりどりの美しい熱帯魚が群れ、それを狙って巨大な“怪魚”たちも集まる。
\n長いキバで獲物に襲いかかるもの、大口で一 気に獲物を吸い込むもの、果ては強力な電気を発し獲物を感電させるものや「淡水のシーラカンス」とも呼ばれる幻の怪魚まで。
\nアマゾン奥地の 清流に集う怪魚たちの暮らしぶりに迫る!
\nhttps://www.nhk.jp/p/wild life/ts/XQ57MQ59KW/schedule/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210505T004500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210505T014500 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】ワイルドライフ「南米アマゾン 密林の泉に怪魚が集う」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47889@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】体感!グレートネイチャー「七色の大地と沸騰する川~ペルー・アンデス山脈~」
\nNHK BSプレミ アム 5月21日(金) 午後2時35分
\n南北7000キロにもおよぶ、世界最長の山脈アンデスでは、近年、新たな発見が続いている。標高5 000メートルに出現した、赤・紫・緑など7色に輝く大地。高度差900メートル、世界5位の落差を誇る巨大滝。そして水温90度という驚きの川。地下で沸騰 した水が湧き出し、アマゾンへと注いでいる。インカ文明を生んだアンデス山脈は、急激に隆起してできたため、人が立ち入れない場所が無数にあるため、新発見が 続くという。
\nhttps://www4.nhk.or.jp/greatnature/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210521T143500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210521T153500 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】体感!グレートネイチャー「七色の大地と沸騰する川~ペルー・アンデス山脈~」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48378@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】アナザーストーリーズ 運命の分岐点 「マラドーナが“神”になった日」
\nNHK BSプレミアム 5
月27日(木)午前8時
2020年末、一人の天才の死が世界を驚きと悲しみに包んだ。サッカー界のスーパースター、ディエゴ・マラドーナ。
アルゼンチンが1986年のワールドカップで優勝した時のキャプテンだ。彼が“神”の称号を手にしたゲーム、それは準々決勝の対イングランド戦での2つのゴー
ル、疑惑の「神の手」と伝説の「5人抜き」だ。2つの奇跡の裏にあった真実を相まみえたイングランドのキーパー、シルトンら関係者の証言で明かす。
\nhttps://www.nhk.jp/p/anothersto
ries/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/2WX1MQ3ZG4/
ハイビジョン特集「古代アンデス“第五の文明”~ペルー・カラル遺跡~」
\nBSプレミアム 5月28日(金) 午
後2:35 ~ 午後4:05 (90分)
四大文明と同時期に南米ペルーで栄えた古代アンデス文明。世界遺産・カラル遺跡とベンタロン遺跡 を中心に、戦争がなく祈りに満ちた特異な古代文明の謎に迫る。
\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210528T143500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210528T160500 SEQUENCE:0 SUMMARY:ハイビジョン特集「古代アンデス“第五の文明”~ペルー・カラル遺跡~」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48558@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】地球ドラマチック「イースター島のモアイ像 巨石文化の謎に迫る!」
\nNHK Eテレ 6月7日(月)
午前0:00 ~ 午前0:45 (45分)
太平洋に浮かぶイースター島。島の至る所に、およそ900体ものモアイ像と呼ばれる巨大石像が
ある。
\n重さ数十トン、高さ10メートル以上のものもある石像は、何のために、どのようにして造られたのか。
\n最新調査から、お
よそ800年前にこの島にたどりついた人々が建造したことが判明。
\n彼らは岩石の扱いに詳しい専門家集団で、大規模な水の管理システムも造りあ
げた。
\nモアイ像にまつわる数々の謎に迫る!(フランス2020年)
https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/episode/te/YZ74P9MGXK/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210607T000000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210607T004500 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】地球ドラマチック「イースター島のモアイ像 巨石文化の謎に迫る!」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47890@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:驚き!地球!グレートネイチャー選「急速隆起!ミステリー山脈アンデス~ペルー~」
\nNHK BSプレミアム 6
月10日(木) 午後0時00分
南北7000キロにもおよぶ、世界最長の山脈アンデスでは、近年、新たな発見が続いている。標高5000メ ートルに出現した、赤・紫・緑など7色に輝く大地、レインボーマウンテン。一面に広がる石の森。そして水温100度近くという驚きの川。地下で沸騰した水が湧 き出し、アマゾンへと注いでいる。インカ文明を生んだアンデス山脈だが、急激に隆起したため生まれたという、不思議な景観を旅しながら、その誕生の秘密に迫る 。
\nhttps://www4.nhk.or.jp/greatnature/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210610T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210610T130000 SEQUENCE:0 SUMMARY:驚き!地球!グレートネイチャー選「急速隆起!ミステリー山脈アンデス~ペルー~」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48559@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】怪魚ハンターが行く!「大河アマゾンに潜む古代魚」
\nBSプレミアム 6月10日 午後3:15 ~
午後5:14 (119分)
全長およそ7000キロ、流域面積は日本の広さの18倍の大河アマゾンには、3000種を超える魚類が生息する 。中には1億年以上前から、ほとんど姿を変えることなく生き続ける「古代魚」がいる。水面からジャンプして昆虫を捕獲するというアロワナ、そして空気呼吸によ って生き延びてきたとされるピラルクーに挑戦する。アマゾンに40年以上暮らし研究してきたオガワさんとともにボリビアのジャングルまでさかのぼる大紀行。< /p>\n
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210610T151500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210610T171500 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】怪魚ハンターが行く!「大河アマゾンに潜む古代魚」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48626@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】世界一番紀行 世界で一番標高の高い街~ボリビア・エルアルト~
\nNHK BSプレミアム 6月14日
午後3:50 ~ 午後5:19 (89分)
南米・ボリビアの首都、ラパスに隣接した標高4150mの台地には、人口89万という大きな 都市がある。酸素濃度が地表の約3分の2、一日の寒暖差が30度という環境の暮らしとは?体力自慢の俳優・大高洋夫が徹底取材。(初回放送:2009年) < /p>\n
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210614T155000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210614T171900 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】世界一番紀行 世界で一番標高の高い街~ボリビア・エルアルト~ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48644@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】古代マヤ大発掘
\nNHK BSプレミアム 6月17日(木) 午後5:08 ~ 午後6:00 (52
分)
密林に埋もれた古代マヤ文明。鉄器を使わずに巨大な石造りの神殿を建造し、太陽の動きに合わせて建物を配置するなど高度な技術力を有し ていた。しかし、今から1000年以上前に突如文明は衰退、都市はジャングルへと埋もれていった。
\nなぜ文明は衰退したのか?その謎に迫る大 発掘調査が日本人研究者によって始まった。
\n鍵は、王とともに埋葬された可能性があるヒスイのマスクにあるという。王墓発掘の最前線に密着す
る。
\nhttps://www.nhk.jp/timetable/search/?keyword=%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%8
3%9E%E3%83%A4%E5%A4%A7%E7%99%BA%E6%8E%98&area=130&service=g1\,g2\,e1\,e3\,
s1\,s2\,s3\,s4\,s5\,s6\,r1\,r2\,r3
プレミアムカフェ「アンデス 天空の鏡 ボリビア ウユニ塩原」
\nNHK BSプレミアム 6月24日(木)午前
9時~10時33分
四国の半分もある広大な塩の大地は、雨が降ると地平線まで広がる鏡に変身する。
\nそこには天空が丸ごと
映し出され、夜には満天の星空が足元にも広がる。純白な塩の大地、そして、青空、夕景、星空と刻々と移り変わる天空を映し出す魔法のような鏡の世界を旅人の中
山エミリが紹介。ウユニ塩原誕生の秘密や、注目を集めるリチウム資源についても伝える。(2009年)
\nhttps://www4.nhk.or.j
p/pcafe/
【再放送】謎の天空遺跡 マチュピチュ大中継 2時間スペシャル
\n[NHK BSプレミアム] 年7月4日 午後
1:27 ~ 午後3:26 (119分)
ペルーのマチュピチュ遺跡は世界遺産の中でも屈指の人気を誇る。アンデス山脈、断崖の上にあるマ チュピチュは誰がいつ、何の目的で築いたのか?どのように精緻な石組みを作ったのか?多くの謎に満ちている。天空の遺跡から、高精細映像4Kで世界初の中継を 行った。刻々と変わる大絶景やインカ文明の謎解きを伝える。旅人の満島真之介はワイナピチュ登山にも挑戦した。大中継を2時間にまとめた見どころ満載のスペシ ャル版。
\nhttps://www.nhk.jp/timetable/130/tv/20 210704/daily/now/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210704T132700 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210704T152700 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】謎の天空遺跡 マチュピチュ大中継 2時間スペシャル X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48560@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】驚き!地球!グレートネイチャー「不思議の大河 アマゾン」
\nNHK BSプレミアム 7月29日(木
)午後0時
全長6500キロ、1100を超える支流をもつ世界最大の大河アマゾンは、不思議に満ちている。
\n中流では黒色と
茶色の2色の水が混じりあうことなく流れている。
\nこれは樹木のタンニンが支流に溶け込んでいることが原因という。
\nさらにイル
カやイワシの仲間など海の生き物にも出会う。
\nこれはかつてアマゾンの一部が海にあった証拠という。
\nさらに源流では、巨大な火
山噴火の跡が。溶岩台地に蓄えられた膨大な水が最初の一滴だった
ht tps://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2021-07-29/10/66547/2170129/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210729T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210729T130000 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】驚き!地球!グレートネイチャー「不思議の大河 アマゾン」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48931@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:8月3日はブラジルは「カポエィリスタの日」です。
\nこの日を記念して、カポエイラヘジォナウの創始者メストレ・
ビンバのドキュメンタリー映画「カポエイライルミナーダ」を上映します。初の日本語字幕でご覧いただけます。
オンライン上映日時: 8月3
日(火) 20:00~
\n8月8日(日) 20:00~
\n料金:1\,000円
https:/
/ruarruda.com/capoeirailuminada/
\n予告動画: https://vimeo.com/58534268
視聴お申し込み:
\n1. 本上映はオンラインで行います。ご自宅や、オンラインで繋がっているご自身の画面で、Vimeo という配信サイトを通じてご覧いただくことになります。
\n2. 申し込みはPeatixというイベントポータルサイトから申し込みをしていた だくことになります。
\n登録が必要ですが、登録は無料です。
\nPeatixサイトに入ると、当日参加(入場)するためのURL
が掲載されており、映画を見ることができる、という順序になっています。
8月3日の回: https://capoei
railuminada0803.peatix.com/
\n8月8日の回: https://capoeirail
uminada0808.peatix.com/
監督:ルイスフェルナンドゴラルチ
\n製作:ルーメンプロダクション
\n翻訳:鈴木湖太郎(アバダカポエイラ東京)
\n後援:駐日ブラジル大使館
\n企画・運営:UniLibre
\n(公開2005年8月10日、上映時間78分)
解説:
\n本作は、1900年代前半にブラジルで活躍した歴史的カポ
エイラマスターの一人、メストレビンバ(本名:マノエウドスヘイスマシャード1899-1974)を追ったドキュメンタリー作品です。
\n元奴隷
の息子として生まれ、文字の読み書きができなかったにもかかわらず、死後バイーア州立大学から名誉学位の称号を授与されたビンバとは一体どんな人物だったので
しょう。
ビンバは当時まだ非合法だったカポエイラの指導方法を整え「カポエイラ・ヘジォナウ」というスタイルを確立し、多くの人に門戸を開 きました。時に自らリングに上がり、護身術としてのカポエイラの実用性を世の中に知らしめ、時のブラジル大統領の前でカポエイラを披露し、カポエイラの社会的 地位向上をもたらしたことで有名です。
\nビンバの功績によってカポエイラは世界に広がり、現在日本にも40を超えるグループが活動するほどに 拡がっています。
\nメストレデカーニオをはじめ、メストレ・イタポァン、メストレアコルデォン、メストレカミーザら、ビンバの教えを受け、共 に生きた人々の言葉で綴られたドキュメンタリー。彼が活躍した1930年代のブラジルの黒人運動、歴史背景を、カポエイラ研究者たちと共に紐解きながら、初の 日本語字幕で、カポエイラヘジォナウに触れてみましょう。
\nお問合せ: 080-6742-8604
\ninfo@ruarru
da.com
\nhttps://www.ruarruda.com
\n(担当:脇)
驚き!地球!グレートネイチャー選 「天空に現れた謎の湖~南米 アルティプラーノ」
\nNHK BSプレミアム
10月7日(木)午後0時
ボリビアとチリにまたがる、標高4千メートルの高原地帯アルティプラーノ。そこは氷河が眠る山岳地帯に囲まれた極
乾燥地域、過酷な大自然が数々の色鮮やかな湖を生み出した。
\n近づいた生きものは帰らないという三色の湖、琵琶湖の十数倍もある青い湖、この3
0年で干上がった謎の湖、そして純白のウユニ塩原…。
\nその絶景誕生には、想像をはるかに超えた大地殻変動と、火と水に関わる壮大な地球のドラ
マが秘められていた。
https://www4.nhk.or.jp/ greatnature/x/2021-10-07/10/8171/2170075/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211007T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211007T130000 SEQUENCE:0 SUMMARY:NHK BSプレミアム 驚き!地球!グレートネイチャー選 「天空に現れた謎の湖~南米 アルティプラーノ」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50216@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界ふれあい街歩き 選「メキシコシティ〜メキシコ〜」
\nNHK BSプレミアム 10月12日(火) 午前8
時~9時
\n メキシコの首都メキシコシティ。この街の旧市街は広場と大聖堂を中心に、植民地時代の建造物が立ち並ぶ地域が世界遺産に登録されて
います。20世紀初頭に民主国家となって以降、メキシコシティはアートの街としても有名になりました。街で出会ったのは、壁に絵画を描く人、老後のダンスを楽
しむ人、街角で歌う人など、思い思いの芸術を楽しんでいる人たちとふれあう街歩きです!
https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/M913P X13MG/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211012T080000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211012T090000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界ふれあい街歩き 選「メキシコシティ〜メキシコ〜」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50217@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界ふれあい街歩き 選「トリニダー~キューバ~」
\nNHK BSプレミアム 10月12日 午後8時~9時<
br />\n カリブ海に浮かぶ島国キューバの古都トリニダー。スペイン植民地時代にサトウキビ貿易で富を築いた大農園主たちの豪邸が残り、当時スペインか
ら運び込まれた無数の石が地面に敷き詰められていて、「時計が止まった街」と称される。伝統音楽にのって踊りを楽しむカップル、築250年の家に暮らしながら
先祖が残した足跡を守り続ける住人など、過去を大切にしながら、今を明るく生きる人々と触れ合う。
https://www.nhk.jp/timetable/130/s3/20211010/weekly/now/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211012T200000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211012T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界ふれあい街歩き 選「トリニダー~キューバ~」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50215@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:国際報道 2021
\nコロナ軽視で波紋 ブラジル・ボルソナロ政権の行方
\nNHK BS1 10
月12日(火)午後10時~10時40分
https:/ /www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/episode/te/1GWZ79L8YP/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211012T220000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211012T224000 SEQUENCE:0 SUMMARY:国際報道 2021 コロナ軽視で波紋 ブラジル・ボルソナロ政権の行方 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50598@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:再放送「“世界最南端の街” ウスアイア 〜アルゼンチン〜」
\nNHK BSプレミアム 11月2日(火)午前
8:00ー9:00(60分)
https://www.n
hk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/schedule/ts/X6871WY4V3/
\n「世界最南端
の街」として知られてきたアルゼンチンの街ウスアイア。夢を抱いて“最果ての地”にたどり着き、共に支え合いながら穏やかに暮らす人々と出会う。
世界津波の日記念ドキュメンタリー上映(オンライン)
\n『津波レディース~日本とチリ、海を越えた女性たちの物語
~』
\n日時:11/5(金) 午前9:00 – 10:30
世界津波の日を記念し、インスティトゥト・セルバンテス東京は
在日本チリ大使館との共催によりドキュメンタリー『津波レディース~日本とチリ、海を越えた女性たちの物語~』を上映します。
\n また津波とそ
の津波の与えた影響、本ドキュメンタリーの製作過程について、日本とチリをつないでパネルディスカッションを行います。
『津波レディース~
日本とチリ、海を越えた女性たちの物語~』
\n所要時間:約22分
\n言語:スペイン語と日本語
\n字幕:スペイン語、
日本語、英語
\n監督:ニコラス・カサコフ
\n製造年:2020
\n予告編:https://www.youtube.com/watch?v=7lHA9cI
iFZM
\nウェブサイト:https://www.tsunami-ladies.com/
パネリスト:\n-エミリアノ・ロドリゲス・コンポネンテス、ビクトル・オレジャナ・アクニャ:ドキュメンタリー津波レディースプロデューサー *オンラインでの
参加
\n-リカルド・トロ:チリ国立緊急事態対策庁(ONEMI)のナショナルディレクター *オンラインでの参加
\n-エリック・
マス:東北大学国際災害科学研究所リモートセンシング・地球情報学研究所副教授 *会場参加予定
\n-石本めぐみ:NPO法人ウィメンズアイ代表
*会場参加予定
※視聴申し込みは下記をご覧ください。
\nhttps://tsunami
-ladies.peatix.com/event/3036796/
ペルー映画祭
\n日時:11月27日(土)~12月10日(金)
\n場所:ケイズシネマ(新宿)\nhttps://www.peru-film-festival.com/
\n 1821年にペルーが独立してから今
年で200年。日本人が行きたい世界遺産第一位の“マチュピチュ”があるペルーから、日本未公開の映画をはじめ、厳選された傑作映画が日本に上陸! 知られざ
るディープなペルー音楽に触れるドキュメンタリーや、サッカーワールドカップにおけるペルーの政治・経済の暗黒時代を耐えてきた国民の希望と熱狂の日々、ペル
ーという国ならではの様々なドラマ映画など多種多様なフィルムが現代を映し出す。新たな映画に、そして文化に触れ、私たちに出会いや感動を呼ぶ2週間が始まる
。
\n企画:ブエナワイカ
※ 上映作品詳細、スケジュール等は下記をご覧ください。
\nhttps://w
ww.peru-film-festival.com/
体感!グレートネイチャー「南米コロンビア 七色渓谷と生命の楽園」
\nNHK BSプレミアム 1月22日(土)
午後7時~午後8時半
アンデス山脈の北部、複雑な地形が生んだ生物多様性の大地、コロンビア。峰々や断崖などにより固有種への進化が遂げ られた谷あいで、七色の染める不思議な植物の謎に迫る。
\nht tps://www.nhk.jp/p/greatnature/ts/J8QQ63X7V1/episode/te/Y7Z4G3K6RY/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220122T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220122T203000 SEQUENCE:0 SUMMARY:体感!グレートネイチャー「南米コロンビア 七色渓谷と生命の楽園」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51592@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:再放送)ワイルドライフ 選「南米アマゾン 密林の泉に怪魚が集う」
\nNHK BSプレミアム 1月24日(月)
午前8時~9時
南米の大河アマゾン。水は茶色く濁っているイメージだが、それを覆す場所を発見。豊富な湧水が作り出す奇跡のような“泉”だ 。色とりどりの美しい熱帯魚が群れ、それを狙って巨大な“怪魚”たちも集まる。長いキバで獲物に襲いかかるもの、大口で一気に獲物を吸い込むもの、果ては強力 な電気を発し獲物を感電させるものや「淡水のシーラカンス」とも呼ばれる幻の怪魚まで。アマゾン奥地の清流に集う怪魚たちの暮らしぶりに迫る!
\n< p>https://www.nhk.jp/p/wildlife/ts/XQ57 MQ59KW/schedule/ts/26ZP158QPR/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220124T080000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220124T090000 SEQUENCE:0 SUMMARY:再放送)ワイルドライフ 選「南米アマゾン 密林の泉に怪魚が集う」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51966@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界ふれあい街歩き選「サルバドール(ブラジル)」
\nNHK BS プレミアム 2月15日(火)午後8時
https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/YN134Y49W7/
\nブラジル北東部のサルバドールは、16世紀から約20 0年、ブラジルの首都だった街。世界遺産の旧市街には、パステルカラーの家々や広場を取り巻く壮麗な教会など、当時の繁栄を思わせる街並みがいまも趣豊かに残 されています。
\nサンバの故郷ともいわれ、歩いているとどこからともなくドラムのリズムが聞こえてきます。この街と音楽をこよなく愛し、底抜 けの明るさでもてなしてくれる人々とふれあう街歩きです。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220215T200000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220215T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界ふれあい街歩き選「サルバドール(ブラジル)」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52045@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:驚き!地球!グレートネイチャー「南米コロンビア 絶景が生んだ固有種の森」
\nNHK BSプレミアム 2月24
日(木)午後0時~0時半
南米コロンビアは、半世紀も続いた内戦により、長く閉ざされてきた。和平合意によって、ベールを脱いだ密林の奥深 くには、驚くべき絶景の数々と独自の進化を遂げた動植物の固有種の宝庫が残されていた。その地域にしか生存しない固有種の数は、推定1万7千種以上という。特 に注目されているのが、川を真っ赤に染め上げる水生植物だ。しかも乾季が進むと七色に輝くという。知られざるコロンビアの絶景と固有種の森に分け入る。
\nhttps://www.nhk.jp/p/greatnatur e/ts/J8QQ63X7V1/episode/te/PYR3M7RNP5/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220224T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220224T123000 SEQUENCE:0 SUMMARY:驚き!地球!グレートネイチャー「南米コロンビア 絶景が生んだ固有種の森」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52046@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:(再放送)体感!グレートネイチャー「南米コロンビア 七色渓谷と生命の楽園」
\nNHK BSプレミアム 2月2
6日(土)午後1時半~3時
南米コロンビアは、長年続いた内戦の終結により、その自然の姿がベールを脱いだ。奥地に広がるのは固有種の動植 物など、生物多様性に富んだ大地だ。3億年の地球史では、土砂が堆積する海底の時代、隆起によるテーブルマウンテンの時代、5000m峰々が林立する時代と変 遷した。峰や崖が生命の移動の障壁となり、それぞれの地で生物が進化を遂げたものと考えられている。究極の固有種、河川を七色に染める植物の神秘に迫る。\nhttps://www.nhk.jp/p/greatnatur e/ts/J8QQ63X7V1/episode/te/Y7Z4G3K6RY/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220226T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220226T150000 SEQUENCE:0 SUMMARY:(再放送)体感!グレートネイチャー「南米コロンビア 七色渓谷と生命の楽園」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52233@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界遺産「ティワナク遺跡 インカ帝国を生んだ謎の古代文化」
\nTBS 午後6時~
南米ボリ ビア。15世紀、アンデス山脈の高地には、あの天空都市マチュピチュを象徴とし、アメリカ大陸最大にまで繁栄した謎のインカ帝国が存在した。そのインカを遡る こと1200年、聖なる湖、チチカカ湖を中心に栄華を極めたミステリアスな文化、ティワナクがあった。緻密な計算で巨石を組み合わせた驚異の建造技術、そして 卓越した天体観測システム。ベールに覆われてきたインカのルーツが、ティワナクの遺跡から見えてきたのである。
\nhttps://www.tb s.co.jp/heritage/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220306T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220306T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界遺産「ティワナク遺跡 インカ帝国を生んだ謎の古代文化」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52278@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ザ・プロファイラー「キューバの英雄カストロ 革命の先にあるもの」
\nNHK BSプレミアム 2022年3月1
7日(木) 午後9:00 ~ 午後10:00 (60分)
キューバの英雄として40年以上国民を率いたカストロ。大地主の家に生まれなが
ら農民のための革命を成功させるが、経済政策は失敗を重ねる。東西冷戦の中でソ連に接近し、キューバ危機の当事者に。ソ連崩壊後はまたも経済的に苦しくなり、
亡命者も多く出た。それでも、国民から絶大な支持を受けたカストロ。彼の人生を振り返り、晩年の言葉「今日の世界は人間への優しさに欠けた社会だ」を考える。
\nhttps://www.nhk
.jp/p/profiler/ts/WX9M3XW537/?cid=jp-timetable-modal-programofficial
p>
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220317T210000
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SUMMARY:ザ・プロファイラー「キューバの英雄カストロ 革命の先にあるもの」
X-COST-TYPE:free
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽
CONTACT:
DESCRIPTION:
コズミック フロント
\n「アマゾンの“空飛ぶ川” 見えてきた地球規模の水循環」
NHK BS プレミアム 3月24日(木)午後10:00
\n南米アマゾン上空の水蒸気の巨大な帯、「大気の川」。地球規模での水循環へ影響を与えている という。目に見えない水の流れを読み解こうとする研究者たちの挑戦に迫る。
\nhttps://www.nhk.jp/p/cosmic/ts/WXVJVPGLNZ/?cid=jp-timet able-modal-programofficial
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220324T220000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220324T230000 SEQUENCE:0 SUMMARY:NHK BS プレミアム「アマゾンの“空飛ぶ川” 見えてきた地球規模の水循環」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52439@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界遺産 イグアス国立公園 〜 空から迫る イグアスの滝
\nTBS 4/3(日)午後6時~
https://www.tbs.co.jp/heritage/
\nアルゼンチンとブラジルにまたがる広大な密林イグアス国立公園。そ
の象徴がイグアスの滝。イグアスとは先住民の言葉で「大いなる水」を意味するが、その言葉通り世界一の水量を誇る。全長3キロに渡り大小275もの滝が轟音を
立てて流れ落ちる。流れ落ちる水の威力で玄武岩の台地は侵食され、岩の硬さの違いにより2段の滝が形成された。滝の水煙が広範囲に密林を潤し数々の稀少な動植
物の命を育んでいる。
世界遺産
\n「古代都市テオティワカン 〜 大発見!古代神殿の大トンネル」
4月24日(日)T
BS 午後6時~
\nhttps://www.tbs.co.jp/heritage/
メキシコの標高2000mを超え る高原にある古代都市テオティワカン。最盛期には10万人が暮らしたという大都市だ。紀元前1世紀から始まり6世紀まで栄えた。その後都市は放棄され、のちの 人々がここを発見し「神々が集う場所」という意味のテオティワカンと名付けた。100年以上前から発掘も盛んに行われてきたが、これだけの大都市にもかかわら ず「王の墓」が見つかっていない。しかし近年、王に迫る証拠が続けて発見されている。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220424T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220424T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界遺産 「古代都市テオティワカン 〜 大発見!古代神殿の大トンネル」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52788@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】古代マヤ大発掘
\nNHK BSプレミアム 5月3日(火) 17:22〜18:10
\n密林に埋もれた古代マヤ文明。鉄器を使わずに巨大な石造りの神殿を建造し、太陽の動きに合わせて建物を配置するなど高度な技術力を有していた。しかし、今か ら1000年以上前に突如文明は衰退、都市はジャングルへと埋もれていった。なぜ文明は衰退したのか?その謎に迫る大発掘調査が日本人研究者によって始まった 。鍵は、王とともに埋葬された可能性があるヒスイのマスクにあるという。王墓発掘の最前線に密着する。
\nhttps://www.nhk.jp/timetable/130/s3/20220503/weekly/now/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220503T172200 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220503T181000 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】古代マヤ大発掘 NHK BSプレミアム X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52812@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:「世界古代文明の謎を探る」(62)インカの神話と世界観
\n詳細は下記の案内をご参照ください。
主 催 アストライアの会
\n協 力 日本ペルー協会他
\n
ゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
\n日 時 令和4年5月28日(土)午後2時から5時
\n会 場
豊島区イケビズ第1会議室(5階)
\n道 順 池袋駅西口又は南口より消防署先き徒歩約9分
\n費 用 お茶代込み参加費二千円\n備 考 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
\n連絡先 TEL049(258)3218 松原まで
プレミアムカフェ 選
\n遥かなるアルゼンチンタンゴ(2003年)
NHKBSプレミアム 6
月2日(木) 午前9:00 ~ 午前10:54 (114分)
\nhttps://www.nhk.jp/p/pcafe/ts/LR4X1K
4WV7/schedule/
【出演】カルロス&アンヘレス,カルロス・ガルデル,マリア・グラーニャ,クアルテート2×4,ネストル・マ ルコーニ,ガスパル&ジセーラ,マジョラル&エルサ・マリア,ダニエル&アレハンドラ,ラウル・ラビエ,アストル・ピアソラ,ファンホ・ドミンゲス,バネッサ ・キロス,クアルテート・デル・テルセル・ムンド
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220602T090000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220602T105400 SEQUENCE:0 SUMMARY:プレミアムカフェ選 遥かなるアルゼンチンタンゴ(2003年) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53154@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:日本ラテンアメリカ学会大会プログラムの一環として、上智大学グローバル・コンサーン研究所(上智大学IGC)と同志社大学ラテ ンアメリカ研究センターとの共催で開催されますのでご案内申し上げます。
\n事前登録制ですが、一般に公開されますので、脱開発論やトランジ ション論にご関心のある皆さまにご参加いただければ幸いです。(上智大学IGC 幡谷則子)
\n【オンライン・トークセッションのご案内】 p>\n
Arturo Escobarさんは、ラテンアメリカ/北米での脱開発論の第一人者で、近年では多元的世界のデザイン論でも積極的に発信してい
ます。
\nオンラインでお話しいただける大変貴重な機会です。このたび主著の翻訳(北野収訳)も刊行されました。
本イベントは 日本ラテンアメリカ学会第43回定期大会プログラムの一環として開催されますが、外部公開特別企画ですので、以下のURLから事前登録されることで視聴可能で す。 是非奮ってご参加ください。
\nSpecial Talk Session with Prof. Arturo Escobar
\n‘Encountering Development’ Revisited: In Search of Pluriversal Transi
tions
\n「『開発との遭遇』を再考する―多元的トランジションを求めて」
\nDate and time: Saturday
4th June\, 2022 10: 00~12: 00A.M. (JST) Zoom Online
\n日時:2022年6月4日\
, 10時~12時(日本時間)Zoom オンライン
Language: English (Interpretation not a
vailable) 言語:英語 / 通訳なし
\n事前登録を以下のURLよりお願いします。(申し込み締切2022年6月3日(金)15:0
0)
Advance registration is requested by the following URL (Registr
ation will be closed on 3rd June\, at 15:00)
\nhttps://sophia-ac-jp.zoom.us/meeting/register/
tJAvd-qorTosH9PV5NmZPRTMSUmDOGmQRLxJ
\nGuest speaker: Prof. A. Es
cobar (Professor Emeritus of Anthropology at the University of North Carol
ina\, Chapel Hill)
\nDiscussant: Prof. Yoshihiro Nakano (Rikkyo Unive
rsity)
\nTranslator’s comment: Prof. Shu Kitano (Dokkyo University)
p>\n
【概要】
\nThe modernist project of development after the Second
World War imposed a onesided view of the world\, reducing diverse cultural
realities to an abstract market principle and thus causing loss of cultur
al autonomy\, environmental destruction\, climate change and social exclus
ion. Encountering Development (1995)\, arguably Arturo Escobar’s most infl
uential book\, provides systematic analysis of development discourses and
governmentality in Latin America and explores a new era of ‘post developme
nt’ that can be gleaned from pluriversal local practices. 25 years after i
ts first appearance in English\, the Japanese edition was finally publishe
d thanks to Shu Kitano’s translation. As the era of pandemic accelerates m
ultiple socio-economic crises\, this book opens a space of critical reflec
tions on modernity\, development\, and globalization.
\nThis special
talk session invites Dr. Arturo Escobar to present the main argument of th
e book. The session also discusses the meaning of life\, development\, and
happiness in the time of the pandemic\, reflecting the situations of Colo
mbia\, US\, Europe or Japan.
共催:同志社大学ラテンアメリカ研究所 (Latin American St
udies Center) \,
\n上智大学グローバル・コンサーン研究所 (Institute of Global Concern:IG
C)
\nThis session is part of the program of the 43th Annual Congress
of AJEL(Asociación Japonesa de Estudios Latinoamericanos\, AJEL)\, co-spon
sored by Latin American Studies Center (Doshisha University) and IGC(Sophi
a University).
\nお問合せ先:For query\, please contact IGC: i-glocon@sophi
a.ac.jp
BRASILの田舎っぺ祭り
\n6月19日(日) 12:00-20:00
\n入場無料/雨天決行<
br />\nCAFE&HALL ours
\n東京都品川区北品川5-7-2
\n大崎駅 南改札•新東口より徒歩5分
https://kimobig.wixsite.com/festajunina2022
\n“日 本にいながらブラジルライフ” KIMOBIG BRASILの田舎っぺ祭り、3年ぶりに復活です。アンティーク雑貨、国産ブラジル野菜、アクセサリー等のフ ェイラが出現。誰かのお古のブラジルグッズが集まる「ブラジル蚤の市」も同時開催。ブラジル音楽パーティcincoのDJ陣がMUSIC担当し、カポエイラの ホーダやパゴージライブもあり伝統ダンス「クァドリーリャ」はフォホーの生バンドで踊りましょう。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220619T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220619T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:BRASILの田舎っぺ祭り X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53167@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:「ラテンアメリカ文学のブーム」の原点―マリオ・バルガス・ジョサ『街と犬たち』の魅力
\n6月30日(木) 1
8:30-20:30
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京及びオンライン
\n参加無料、要予約
\n言語:日本
語(スペイン語の同時通訳あり)
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://ciu
dad-y-perros.peatix.com/event/3255750/
1960年代、世界文学史に金字塔を打ち立てた ラテンアメリカ文学のブーム、その発端となったのはマリオ・バルガス・ジョサ(1936年ペルー生まれ)の出世作『街と犬たち』(1963年刊行)の成功でし た。本作の新訳刊行を記念して、ラテンアメリカ文学の愛読者として創作を続けている小説家、古川日出男さんをゲストにお迎えし、翻訳者の寺尾隆吉氏(早稲田大 学教授)、文学研究者の仁平ふくみ氏(京都産業大学准教授)とともに、世界を驚愕させたラテンアメリカ文学の魅力を語ります。
\n登壇者:\n◎古川日出男 (作家)
\n戯曲、小説を中心に創作活動に従事し、読売文学賞(2016年)等、多くの文学賞を受賞。最新作は『曼陀
羅華X』(新潮社、2022年)。
◎寺尾隆吉(早稲田大学教授)
\nラテンアメリカ文学研究者。『魔術的リアリズム』(水声社
、2012年)などの研究書のほか、翻訳書を多数刊行。
◎仁平ふくみ (京都産業大学准教授)
\nラテンアメリカ文学研究者。
著作に『もうひとつの風景 フアン・ルルフォの創作と技法』(春風社、2022年)など。
協力:光文社
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220630T183000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220630T203000 SEQUENCE:0 SUMMARY:「ラテンアメリカ文学のブーム」の原点―マリオ・バルガス・ジョサ『街と犬たち』の魅力 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53469@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ライブ 小野リサ ”Fly me to Brasil ~via Cuba e Mexico!”
\n7.8
fri.\, 7.11 mon.
\n[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8
:30pm
\n7.9 sat.\, 7.10 sun.
\n[1st]Open4:00pm Start4:45pm [2nd]
Open6:30pm Start7:30pm
\n※7.11 mon. 2ndショウのみインターネット配信(有料)実施予定
会場での観覧 ¥8\,800(税込)~
\n配信での観覧※7.11 mon. 2ndショウのみ 一般:¥3\,300(税込)
後援:駐日ブラジル大使館
\n詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://www.blue
note.co.jp/jp/artists/lisa-ono/
心地よいボサノヴァのリズムと清涼感あふれる歌声で、日本のブラ ジリアン・ミュージック・シーンを牽引する小野リサの恒例サマーライヴが決定、今年も音楽の旅へと誘ってくれる。サンパウロに生まれ、帰国後の1989年にア ルバム・デビュー。ボサノヴァの神様、アントニオ・カルロス・ジョビンや、ジャズ・サンバの巨匠、ジョアン・ドナートら伝説的アーティストとの共演を重ね、ブ ラジル政府から「リオブランコ国家勲章」を受章するなど、ブラジル音楽の魅力を伝え続けている。昨年はジャズ・ピアニスト大西順子のアルバムにも客演し、ジャ ンルを超えてその美声を響かせた。今年の公演ではキューバ、メキシコを経由してブラジルへ。ブルーノート東京に爽やかな夏がやってくる。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220708T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220708T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ライブ 小野リサ ”Fly me to Brasil ~via Cuba e Mexico!” X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53737@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:国際報道 2022 社会復帰をはばまれる元ゲリラ兵たち コロンビア
\nNHK BS1 7月15日(金) 午
後10時~
\nNHK 総合 7月15日(金) 午後11時45分~
世界各地で戦争や内戦が繰り返されているが、ひとたび戦 闘が起こってしまうと平和な社会を取り戻すのは容易ではない。和平協定が結ばれた先には、戦闘に参加した兵士たちの武装解除、そして彼らの「社会復帰」という 長い道のりが待ち受けている。5年前に左翼ゲリラ組織FARCの武装解除が完了した南米コロンビアのケースから平和を実現するには何が必要なのかを考える。< /p>\n
https://www.nhk.jp/p/kokusa ihoudou/ts/8M689W8RVX/episode/te/VW19VKKR8Q/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220715T220000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220715T230000 SEQUENCE:0 SUMMARY:国際報道 2022 社会復帰をはばまれる元ゲリラ兵たち コロンビア X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53792@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 ボリビア映画「UTAMA~私たちの家~」上映(オンライン上映あり)
\n原
題:Utama
\n監督:アレハンドロ・ロアイサ・グリシ
\n出演:ホセ・カルシナ、サントス・ロケ、ルイサ・キスペ
\n2022年 / ボリビア、ウルグアイ、フランス / 87分
劇場:800円(当日券)
\nオンライン視聴: 1作品30
0円(税込)
上映日時:
\n7/19(火)17:00 SKIPシティ多目的ホール(埼玉県川口市)
\n7/23
(土)14:20 SKIPシティ映像ホール
\nオンライン配信日時:
\n7/21(木)10:00 ~ 7/27(水)23:00
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://www.skipcity-dcf.jp/
\n ボリビアの高
地にある小さな村では、ケチュア族の老夫婦ビルヒニオとシサが何年もの間、ラマと共に穏やかな日常を送っていた。そんな折、村は未曾有の干ばつに見舞われ、二
人の平和な生活にも危機が訪れる。
標高4\,000メートルを超える土地もある、ボリビアの広大な高原。干ばつに見舞われ、ひび割れた大 地の映像だけでも、この土地で生きることの過酷さが伝わってくる。また、国の正式名「ボリビア多民族国」が示すとおり、言語も異なる先住民たちが、今でも自身 のルーツに従って生活していることも、作品から感じ取ることができる。
\n今年のサンダンス映画祭ワールドシネマ・ドラマティック部門でグラン プリに当たる審査員賞を受賞した本作は、ボリビア生まれのアレハンドロ・ロアイサ・グリシの長編デビュー作。撮影監督としていくつかの作品に関わってきた彼が 自ら脚本も書いている。
\nその卓越した脚本と監督の才能に、東京国際映画祭のグランプリ『ウィスキー』(04)の撮影監督バルバラ・アルバレ ス、編集として『MONOS 猿と呼ばれし者たち』(19)のプロデューサーであるフェルナンド・エプスタインなど、南米のベテランスタッフたちが集結してい る点も特筆に値する。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220719T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220719T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 ボリビア映画「UTAMA~私たちの家~」上映(オンライン上映あり) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54046@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会主催イベント CONTACT: DESCRIPTION:島袋正克氏は、ボリビアで著名な日本人ビジネスマンとして活躍されています。沖縄から、1963年第17次計画移民としてボリビ アに移住され、一時帰国後に、1994年ボリビアに再移住し、(有)伊島を設立されました。現地では、日本ボリビア商工会議所を設立し、初代会頭を務められま した。また現地のサンタクルス貿易協会の理事として活躍されています。昨年6月には、このラテンアメリカなるほどトークで「Okinawa to 沖縄」とい うテーマで、サンタクルスの沖縄コロニアから日本への穀物輸出の成功例についてお話いただきました。
\n島袋氏は、多彩な才能の持ち主で、小説 家でもあります。今回のテーマのエルネスト・チェ・ゲバラについても大きな関心を持っておられます。ご承知の通り、ゲバラは、1959年のキューバ革命の英雄 ですが、ボリビアでも革命運動を起こすべく、1967年、ボリビアの東部、サンタクルス県のジャングルに入って戦い、ボリビア軍に捕らえられて処刑されます。
\n島袋氏は、そのゲバラ最後の地を何度も訪れ、その地でチェ・ゲバラの最後に疑問を抱きます。今回のトークでは、ゲバラがなぜボラビアに潜入 し、サンタクルスを蜂起の地として選んだのか、その疑問を語って頂きます。
\nまた、同氏は7月中旬から下旬にキューバ出張を予定しており、 キューバでのエルネスト・ゲバラについてもお話し頂けます。
\n日時 | \n2022年8月4日(木)21:00~22:15(日本時間)08:00~09:15(ボリビア時間) | \n\n
---|---|
形式 | \nリモート(Zoom)方式 | \n
演題 | \n「エルネスト・チェ・ゲバラ最後の日々」 | \n
講師 | \n島袋正克(有)伊島代表 取締役(在サンタクルス) | \n
参加費 | \n無料(会員、非会員を問わず無料) | \n< /tr>\n
申込期限 | \n2022年8月1日(月) | \n tr>\n
下記Webサイトよ
り2022年8月1日(月)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://latin
-america.jp/seminar-entry
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
日時:2022年8月5日(金)15:00開映(14:40開場、18:15終了予定)
\n会場:東京外国語大学
アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール(府中市)
プログラム
\n司会:濱治佳(山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局)<
/p>\n
15:00~15:15: 趣旨説明 久野量一(東京外国語大学)・越野剛(慶應義塾大学)
\n15:15~16:30 『犬と
狼のあいだで』(イレーネ・グティエレス監督)上映
\n2020/スペイン・キューバ・コロンビア/スペイン語/75分/英語・日本語字幕付き<
/p>\n
16:40~17:00 解説 新谷和輝(東京外国語大学大学院)
\n17:00〜18:30 トーク&質疑:
\n
イレーネ・グティエレス監督(交渉中、オンライン参加)、濱治佳、新谷和輝
主催:科学研究費補助金・基盤研究(B)「社会主義文化のグロー
バルな伝播と越境―「東」の公式文化と「西」の左翼文化」(代表者 越野剛・慶應義塾大学)
\n共催:東京外国語大学総合文化研究所、東京外国語
大学TUFS Cinema
入場無料、事前登録制(先着250名)、一般公開
\n※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://wp.tufs.ac.jp/tufscinema/2022/06/30/220805/
a>
\n【作品について】
\n 独立後のアンゴラの主導権をめぐって米ソが対立したアンゴラ内戦に、キューバは1975〜1988年
の間に30万人以上もの兵士を送り出した。『犬と狼のあいだで』は、かつてアンゴラに派遣された3人の元兵士がキューバのジャングルを彷徨い、戦争の記憶と向
きあう姿を記録したドキュメンタリー/フィクションである。上映後には、監督とのトークも交えながら、越境する社会主義の理想と戦争の関係、そしてその記憶を
いかに表象できるかについて議論を深める。
8月15日のメキシコ映画デーを記念し、メキシコ国立映画センター(IMCINE)セレクトの映画を集めたオフライン&オンラ イン上映会が開催されます。
\n【長編映画 Donde duermen los pájaros (『鳥たちが眠るところ』)オフライン上映
会】
\n会場:在日メキシコ大使館内 多目的ホール「エスパシオ・メヒカーノ」
\n日時:2022年8月18日(木)、18時30分
~20時45分
\n事前要予約: https://forms.gle/KSZS65gAVjtMUroK7
あ
らすじ:
\n「友人たちに裏切られ意気消沈の思春期の少年レオナルドにとって、現実と夢の境界線はあやふや。一人ぼっちで街を歩いていると、今ま
で目を向けなかったような人々との交流が生まれ、やがて自由や愛、自分だけの時間の過ごし方などを学んでいく。」
\n予告編: https://vimeo
.com/367112409
上映映画:Donde duermen los pájaros (『鳥たちが眠るところ』)、20 21年、監督:アレハンドロ・アラトレ、上映時間:124分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語字幕なし)
\n【メキシコ長編映画オンライ
ン上映会】
\n会場:オンライン会場
\n日時:2022年8月15日(月)~9月11日(日)
\n登録&視聴(各映画の
視聴可能日時内に要登録):
\nhttps://forms.gle/cdFjzCvA3uYFn87F6
\n1)日
時:2022年8月15日(月)~8月21日(日)
\n上映映画:『7月2日まで90日 90 días para el 2 de julio
』、2021年、監督:ラファエル・マルティネス=ガルシア
\n 上映時間:87分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語の字幕はつきま
せんので予めご容赦ください)
2)日時:2022年8月22日(月)~8月28日(日)
\n 上映映画: 『消えゆく雲
Restos de viento』、2017年、監督:ヒメナ・モンテマジョール・ロジョ
\n 上映時間:93分、スペイン語音声+英
語字幕付き(日本語の字幕なし)
3)日時:2022年8月29日(月)~9月4日(日)
\n 上映映画: 『家の間にみ
える海 El mar entre las casas』、2020年、監督:フアン・パブロ・ガルシア・ゴルディージョ
\n 上映時間
:77分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語の字幕なし)
4)日時:2022年9月5日(月)~9月11日(日)
\n
上映映画: 『黙想 Retiro』、2019年、監督:ダニエラ・アナトレ
\n 上映時間:70分、スペイン語音声+英語字幕付き
(日本語の字幕なし)
【メキシコ短編映画オンライン上映会】
\n会場:オンライン会場
\n日時:2022年8月1
9日(金)~9月4日(日)
\n登録&視聴(各映画の視聴可能日時内に要登録):
\nhttps://forms.gle/X
ejan2JX4HXy4f7W8
1)日時:2022年8月19日(金)~8月21日(日)
\n 上映映画:『
おばあちゃん Obachan』、2020年、監督:ニコラサ・ルイス・メンドサ
\n 上映時間:15分、日本語音声+英語字幕付き
2)日時:2022年8月26日(金)~8月28日(日)
\n 上映映画: 『行方不明者たちのパレード El desfil
e de los ausentes』、2020年、監督:マルコス・アルマーダ・リベロ
\n 上映時間:10分、台詞なし
日時:2022年9月6日19時開場、19時半開演
\n場所:めぐろパーシモンホール
\n料金:一般3
000円/学生1000円
\n指揮:木許裕介
\n演奏:ブラジル独立200周年記念オーケストラ
\nチケットはこちら<
a href='https://teket.jp/3853/13416' rel='noopener' target='_blank'>https:
//teket.jp/3853/13416
主催:駐日ブラジル大使館、日本ヴィラ=ロボス協会
\n協力:合同会社ア
ーツイノベーター・ジャパン、東京文化ライオンズクラブ
\n特別協賛:NAXOS JAPAN
\n協賛:上野製薬株式会社、日本たば
こ産業株式会社、三菱商事株式会社
「ブラジル独立200周年記念コンサート」は、2022年9月7日のブラジル独立200周年記念を祝する 、東京、ベルリン、ロンドン、ニューヨークの4都市で開催されるグローバルなプロジェクトです。日本(東京)で2022年9月6日に開催される本コンサートは 、この一連のプロジェクトにおけるオープニング・コンサートとなります。日本ヴィラ=ロボス協会会長を務める指揮者・木許裕介のディレクションで、プロ奏者約 70人の「ブラジル独立200周年記念オーケストラ」を特別編成して演奏会を開催します。曲目は全てブラジルの作曲家作品から構成され、19世紀から現代に至 るブラジルのクラシック音楽の歴史を辿るような演奏会を作り上げます。今回が日本初演となる曲も数多く含まれております。
\nこのコンサートを 通じて、ブラジルの作曲家作品が日本の音楽家のレパートリーとして広がっていくことを期待し、ブラジルの音楽文化のさらなる普及に貢献することを目指します。 そして何よりも、音楽を通じてブラジルの豊かな歴史に思いを馳せつつ、聴衆と奏者が一体となって、ブラジル独立200周年という節目の年を祝うことができるよ うな祝祭の場を作り上げることを目指すものです。
\n<プログラム>
\nカルロス・ゴメス:歌劇「グアラニー族の男」序曲
\nアルベルト・ネポムセノ:「ブラジル風連作」より「バトゥーキ」
\nヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ4番」より「前奏曲」
\nヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ9番」
\nオスカー・ロレンツォ・フェルナンデス:「田園風東方の三博士祭」組曲
\nク
ラウジオ・サントロ:「フレヴォ」
\n(プログラムは変更の可能性がございます)
<お問い合わせ>
\nブラジル独
立200周年コンサート実行委員会
\nbrasil200anos.concert@gmail.com
誰も予期せぬ形で凶弾に斃れた安倍晋三元総理は、在任中「地球儀を俯瞰する外交」を掲げて外交面で多くの功績を挙げました。その 悲報に接し、世界各地の要人から哀悼の意が多数寄せられています。中南米諸国との外交においても、安倍総理は日本との関係の緊密化に多大な貢献をされましたが 、残念なことに他の地域と比べ、対中南米外交におけるその功績が語られることはそれほど多くはありませんでした。
\n講演者の山田彰前大使は、 東京五輪招致が決まったアルゼンチンの首都ブエノスアイレスでのIOC(国際オリンピック委員会)総会(2013年)や、わが国の対中南米外交史上画期的な首 脳訪問となった2014年の中南米諸国歴訪に、中南米局長として安倍総理に同行し、中南米政策スピーチ「Juntos!」*、中南米日系社会との関係強化、第 1回日本カリコム(カリブ共同体)首脳会合などの現場で、首脳外交を支える重要な立場にあった外交官です。
\nご講演では、各国首脳とのやりと りなど安倍外交のエピソードや知られざる秘話を多々交えて、安倍総理と中南米について語っていただきます。安倍総理への哀悼の意を込めた企画でもありますので 、奮ってご参加ください。
\n*スピーチの正式タイトルは「Juntos!! 日本・中南米協力に限りない深化を-対中南米外交・三つの指導理 念―」で「発展を共に、主導力を共に、啓発を共に」をうたった。
\n\n日時 | \n2022年9月7日(水)10:00~11:3 0 | \n
---|---|
形式 | \nZoomによるオンライン | \n
講師 | \n山田 彰 元中南米局長、前駐ブラジル大使 | \n
参加費 | \n会員:
無料 学生・大学院生:無料、その他非会員:1\,000円 | \n
申込期限 | \n2022年9月2日(金) | \n
下記Webサイトより2022年9月2日(金)までに、お一人ずつご登録ください。お早めに
お申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒1
00-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@la
tin-america.jp
ルベン・ロドリゲス氏は、1985年パナマ生まれ。2009年にパナマ大学法政治学部卒業。パナマ共和国弁護士。2011年に 北海道大学法学研究科に入学し、2014年に修士課程修了、2014年に博士課程に入学、2017年に博士号を取得しました。現在は、北海道大学の法学研究科 研究員として、研究活動や教職に従事、また慶応義塾大学、愛知県立大学でも教鞭をとっています。
\nラテンアメリカ協会の「投稿欄」に連載パ ナマレポートを毎月執筆していただいており、この8月までに28本を数えます。驚くべきことに、原稿は日本語で送られてきており、ほとんど修正の必要がないく らい流ちょうな日本語を駆使されています。
\nパナマと言えば、誰もがパナマ運河が頭に浮かびます。パナマ運河は太平洋と大西洋を結ぶ閘門式 運河ですが、1919年に開通し、1999年12月に、米国の管理下からパナマに完全返還されました。その後2016年6月には大型の船舶の通行も可能となり ました。
\nパナマ運河は、国際貿易中心地のひとつであり、パナマの国宝と言っても過言ではありません。小さいパナマでは、運河が国民と深い 絆があるにも関わらず、約百年の間、米国政府にお管理されて、パナマ人の立ち入り禁止という所もありました。パナマ政府や国民は様々な活動を行って、ようやく 1999年にパナマ政府の管轄下にもどりました。このトークでは、パナマ人と運河の関係を説明し、一人のパナマ人としてパナマ運河の重要性を語っていただきま す。
\n日時 | \n2022年 9月9日(金)21:00-22:15(日本時間)07:00-08:15(パナマ時間) | \n
---|---|
形式 | \nリモート(Zoom)方式 | \n
演題 | \nパナマ人と運河の絆 | \n\n
講師 | \nルベン・ロドリゲス・サム―ディオ(北海道大学法学研究科研究員・パナマ国弁護士) | \n< /tr>\n
参加費 | \n無料(会員、非会員を問わず無料) | \n
申込期限 | \n2022年9月6日(火) | \n
日時 | \n2024 年2月26日(月)14:00~16:00 13:45受付開始 | \n
---|---|
場所 | \n|
ZOOM | \nオンライン Zo
om開催あり \n (参加用URLは最後の記載のお申し込み後にご送付いたします)\n | \n<
/tr>\n
プログラム | \n\n
| \n
主催 | \n独立行政法人国際協力機構(JICA) | \n
後援 | \n日本キューバ経済懇話会、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)(予定) | \n
言語 | \n日本語/スペイン語 逐次通訳 | \n
参加費 | \n無料 | \n
申し込み | \n2月19日(月)までに、こちらの登録フォームにアクセスの上、ご希望の参加方法( 対面又はオンライン参加)を選択しお申込み下さい。\n | \n
問合せ先 | \n< td>株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル 加藤、岡田
独立映画鍋講座「映画は社会を変えられるのか?―日本から見たチリの『映画運動』」
\n■開催日時
\n2024年2月28日(水)18:30オープン/19:00スタート(21:00終了予定)
\n■会場
\n下北沢アレイホール(
定員:80名)
\n東京都世田谷区北沢2-24-8 下北沢アレイビル3F
\nhttp://alleyhall.
music.coocan.jp/access/
\n■参加費
\n[一般]500円/[映画鍋会員]無料
\n※
事前予約は不要。定員になり次第、入場受付締め切り
【登壇者】
\n新谷和輝(ラテンアメリカ映画研究者/独立映画鍋共同代表)
■聞き手
\n土屋豊(映画監督/独立映画鍋共同代表)
詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://eiga
nabe.net/event
独立映画鍋の共同代表の一人で南米チリの映画運動について研究している新谷和輝氏が、2022年から 2023年の一年間チリに滞在して現地調査を行った発表をもとに、社会を問いながら映画という自らのメディア・芸術のあり方も問おうとするアート・アクティヴ ィズムとしての映画運動について解き明かしていく。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240228T183000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240228T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:独立映画鍋講座「映画は社会を変えられるのか?―日本から見たチリの『映画運動』」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61627@latin-america.jp DTSTAMP:20240328T210839Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会主催イベント CONTACT: DESCRIPTION:JICA、国際協力機構は、中南米(ラテンアメリカ・カリブ)地域33か国のうち23か国に拠点を設け、現場のニーズを収集・分 析しながら、日系企業を含む多様なパートナーと連携しつつ、技術協力、資金協力、民間連携事業、ボランティア派遣など、さまざまな国際協力を行っています。< /p>\n
「グローバルサウス」と称される国々が台頭する国際社会でプレゼンスを高めているのがブラジル。2024年はG20の議長国として、貧困・飢 餓の解消と社会包摂、そして気候変動を含む持続可能な開発等に優先的に取り組むとしており、ルーラ大統領の手腕が問われる年でもあります。また、近年、中南米 諸国と中国の経済的な相互依存関係は一層強まっています。こうした状況下、23年、台湾と断交し中国との外交関係を樹立したのがホンジュラス。米中対立が深ま る中、中南米地域は国際社会におけるパワーバランスの変革の時期に直面していると言え、両国の今後の開発の行方が注目されます。
\n今般、ブラ ジル、ホンジュラスの現場で陣頭指揮をとられている所長を講師としてお迎えし、報告会を開催致します。それぞれの国で体感された社会、経済等の実態に加え、活 動状況、協力の方向性をご報告いただきます。
\n20240416_JICA 2所長講演会案内(講師プロフィール含む)[PDF]
\n日 時 | \n2024年4月16日(火)午前10時~11時30分(日本時間)、2024年4月15日(月)夕刻から夜( 中南米時間) | \n\n
---|---|
形式 | \nZOOMによるウエビナー | \n
講演題 | \n\n
| \n
講師 | \n江口 雅之 JICAブラジル所長 篠 克彦 J ICAホンジュラス事務所長 | \n
主催 | \n一般社団法人 ラテンアメリカ協会 | \n< /tr>\n
参加費 | \n会員無料、非会員1\,000円、大学院・大学 生は無料 | \n
申込期限 | \n2024年4月11 日(木) (日本時間) | \n
下記Webサイトより、2024年4月11日(木) (日本時間)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いで
す。
\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千
代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america
.jp
小原みなみアルゼンチンタンゴ公演
\n~タンゴがつなぐ親子・夫婦3つの絆~
タンゴを歌い続けて 38年。横浜を拠点に国内外で講演を重ねてきた小原みなみさんによる母子2組、夫婦一組のアーティストを音楽でつなぐコンサートが開催されます。
\n日時:2024年4月18日(木)13:30~
\n会場:〈かなっくホール〉(JR・京急 東神奈川駅前)
\n料金: 全席指
定:7\,000円
\nお申し込み先:
\n電話
\nTEL/Fax: 045-712-0066(オフィス小原)
\n携 帯:090-3904-7554
\nE-mail:minami@yks-tango.com
本年度第1回目の「ラテンアメリカなるほどトーク」は、「日本の古典をスペイン語の世界へ ―翻訳の苦労と楽しみー」という文化 と教養にあふれたテーマを取り上げました。
\n講師の伊藤昌輝さんは、1941年生まれで、外務省に入省され、マイアミやリオデジャネイロ総領 事、ホンジュラス大使、ベネズエラ大使を務められました退任後は、一橋大学客員教授、ラテンアメリカ協会副会長、日本ベネズエラ協会会長も歴任されました。そ の間、訳書として『コルテス報告書簡』(法政大学出版局)等様々な翻訳も手掛けられました。日本の古典を広くスペイン語圏に普及すべく、数多くの古典作品、例 えば、『方丈記』、『閑吟集』、『梁塵秘抄』、『芭蕉文集』、『世間胸算用』、『小倉百人一首』、『一握の砂』、『悲しき玩具』、『ローマ字日記』、『土佐日 記』等)を翻訳され、日本、スペイン、アルゼンチンおよびベネズエラにおいて出版されました。
\n今回のウエビナーでは、伊藤大使が30年間に 及ぶ中南米での外交官としての生活を終えた後、どうして日本の古典のスペイン語訳に専念する気になったのか? なぜ上述した多くの作品を翻訳することにしたの か、それぞれの作品の紹介、翻訳や出版の際に苦労した点等について語っていただきます。
\n日本文化の世界、とりわけスペインやラテンアメリカ への普及に関心のある方、スペイン語の学習に関心のある方、文化力・教養力のアップを目指したい方、駐在員の方で日本文化を現地で語りたい方、等々のご参加を お待ちします。
\n日 時 | \n2024年4月18日(木)21:00-22:30(日本時間) | \n
---|---|
形式 | \nZOOMによ るウエビナー | \n
講演題 | \n「日本の古典をスペイン語の世界へー翻訳の苦労と楽しみー」 td>\n |
講師 | \n伊藤昌輝氏(元ベネズエラ大使 ) | \n
主催 | \n一般社団法人 ラテンアメリカ協会 | \n
参加費 | \n無料 | \n
申込期限 | \n2024年4月15日(月) | \n
下記Webサイトより、2024年4月15日(月)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸い
です。
\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都
千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-americ
a.jp
ペルー映画『革命する大地』4/27(土)日本公開
\n原題:LA REVOLUCIÓN Y LA TIERR
A
\n監督:ゴンサロ・ベナべンテ・セコ
\n出演:フェデリコ・ガルシア(映画監督)、フランシスコ・モラレス・ベルムデス(元ペル
ー大統領)ほか
\nペルー/2019年/スペイン語・英語/111分
\n4月27日(土)より新宿K’s cinemaほかで全国順
次公開
https://www.buenawayka.info/re-tierra
\n 2019年に
ペルー本国で公開され、9万⼈以上を動員し、ペルードキュメンタリー史上最⼤のヒット作となり、2021年の総選挙前にテレビ放映も予定されていた。しかし、
この映画が⼤衆に及ぼす影響を恐れた保守派が放送の延期を求めたとも⾔われている。
\n ペルー革命前夜として、スペインからの独立を宣言しても
なお続くスペイン植民地時代からの半封建主義的なペルーの社会構造が、アーカイブ映像と多数のインタビューや引用作品によって丁寧に語られていく。ペルーの国
民的作家あるマリア・ホセ・アルゲダスや農民リーダーらが当時を振り返り告白する。
\n そして舞台は徐々に運命の1968年へと加速する。ペル
ー革命からベラスコ政権の瓦解まで、社会の変化を映画は鮮明に映し取った。
\n ペルー革命から約50年、今も政治的混迷が続くペルー。この先
、ペルーはどこへ向かうのか?
\n暴力や銃以上に記憶された映像や物語が私たちの味方であることを問い直す。本作は革命によって社会に、民衆に何
をもたらすのかを突き付けるドキュメンタリーなのだ。