BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//49.212.235.197//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://latin-america.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510909T010000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47460@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:
映画『カリプソ・ローズ』
\n原題:LIONESS OF THE JUNGLE
\n監督・脚本:パス
カル・オボロ
\n出演:カリプソ・ローズ、マイティー・スパロー、キム・ジョンソン 他
公開日程:
\n2021年
4月23日 (金)https://joji.uplink.co.jp アップリンク吉祥寺
\n2021年4月23日 (金)http://www.eurosp
ace.co.jpユーロスペース
\n2021年5月21(金)https://kyoto.uplink.co.jpアップリンク京都\n2021年5月22日 (土)https://www.theater-seven.comシアターセブン(大阪)
\n2021年
5月22日 (土) https://www.kavc.or.jp/神戸アートビレッジセンター
全国順次公開!
\n公式サイトhttps://calyps
orose.jp
映画『カリプソ・ローズ』は、母国トリニダード・トバゴが誇る国民的シンガーであり、フランスではグラミー賞に相 当する“Victoires de la Musique”にて、マヌ・チャオとの共演アルバムで「ベスト・アルバム賞(WORLDMUSIC部門)」を受賞 した、世界で人気を誇るカリプソ歌手、カリプソ・ローズの、明かされることのなかった衝撃の人生を描いたドキュメンタリー。
\n里子、闘病、女 性差別、性的暴行…自身の口から語られる人生の苦難。それを乗り越え築き上げた数々の功労と地位。そして奴隷として連れてこられた祖母の故郷、西アフリカの地 への回帰…。驚くことに、数々の困難を乗り越えてきた彼女が、今もなお、精力的に歌いつづけるその目的が “人々に幸せを届けるため”であること。
\n単なる音楽映画だけにとどまらない、社会的な問題も扱いつつ、彼女のルーツを探る旅であり、人生、魂そのものに訴えかける、人間味溢れるヒューマン ドラマに仕上がっている。新型コロナウィルスの影響で、あらゆる本質が問われる今だからこそ、一人でも多くの方に見ていただきたい映画である。
\n< p>人々に幸せを届けるために。花は強く咲き、歌う・・・今、私たちが本当に必要なのは、カリプソ・ローズ、彼女の本物の強さなのではないだろうか。 DTSTART;VALUE=DATE:20210423 DTEND;VALUE=DATE:20210424 SEQUENCE:0 SUMMARY:母国トリニダード・トバゴが誇る国民的カリプソ歌手、カリプソ・ローズ映画『カリプソ・ローズ』 2021年4月23日 (金)以降順次公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47891@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:メキシコ映画『野良人間 獣に育てられた子どもたち』5月21日より日本公開
\n原題:Feral
\n監督・脚本:アンドレス・カイザー
\n出演:エクトル・イリャネス、ファリド・エスカランテ、カリ・ロム、エリック・ガリシア
\n<2018年/メキシコ映画/カラー作品/101 分>
\n配給:TOCANA
\n5月21日 ヒューマントラストシネマ渋⾕、
池袋シネマ・ロサ、新宿武蔵野館ほか全国公開
\nhttps://nora-ningen.com/
1987年、南西部の都市オアハカ 郊外の人里離れた山岳地帯の民家で火災が発生し、家屋は全焼、焼け跡からはまるで獣のような子供3名と大人1名の焼死体と1本のビデオテープが発見された。3 0年前、そこで一体何が行われ、何が起きたのか?
\nなぜ、子どもたちは野生化し、どうやって獣のように生きてきたのか?
\n彼 らは被害者なのか?それとも…?
\nメキシコに伝わる封印された禁断の実話を調査し、徹底したドキュメンタリー・タッチで描いた衝撃の問題作。
\n2018年ロス・カボス国際映画祭FEPRESCI賞(国際映画批評家連盟賞)、2019年STUFF MX 最優秀国際長編映画賞ほか、 多数の映画祭で高く評価されている。
DTSTART;VALUE=DATE:20210521 DTEND;VALUE=DATE:20210522 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ映画『野良人間 獣に育てられた子どもたち』5月21日より日本公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48351@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:チリのドキュメンタリー『83歳のやさしいスパイ』7/9(金)日本公開
\n原題:El Agente Topo
\n監督:マイテ・アルベルディ
\n2020年/ドキュメンタリー/チリ・アメリカ・ドイツ・オランダ・スペイン/84分
\n7月9日(金)よりシネスイッチ銀座ほかで日本公開
\nhttp://83spy.com/
探偵事務所が80歳を超えた男性の求人を出すと、 妻を亡くし、新たな生きがいを探していたセルヒオが採用される。業務内容は老人ホームの内偵。セルヒオはスパイとなって老人ホームに「入居」する。誰からも好 かれる心優しいセルヒオは、調査を行うかたわら、いつしか、悩み多き入居者たちの良き相談相手となっていく。
\nアルベルディ監督は、スパイ とは明かさずにホームから許可を得て3か月間撮影し、この奇跡のドキュメンタリーが生まれた。
\n2020年秋の東京国際映画祭およびラテン ビート映画祭で配信され(邦題『老人スパイ』)話題を呼んだ。本年の米国アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート、サン・セバスティアン映画祭観客賞、 最優秀ヨーロッパ賞受賞など、世界で高い評価を得ている。
DTSTART;VALUE=DATE:20210709 DTEND;VALUE=DATE:20210710 SEQUENCE:0 SUMMARY:チリのドキュメンタリー『83歳のやさしいスパイ』7/9(金)日本公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48754@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ペルー映画『名もなき歌』7月31日(土)公開
\n原題:Canción sin nombre
\n
監督:メリーナ・レオン
\nキャスト:パメラ・メンドーサ、トミー・パラッガ、ルシオ・ロハス、マイコル・エルナンデス ほか
\n製
作:2019年ペルー、スペイン、アメリカ合作
\n配給:シマフィルム、アーク・フィルムズ、インターフィルム
\n7月31日(土)
より渋谷ユーロスペースほかで公開
http://namonaki.arc-films.co.jp/
\n198 8年、政情不安に揺れる南米ペルー。貧しい生活を送る先住民の女性、20才のヘオルヒナは、妊婦に無償医療を提供する財団の存在を知り、首都リマの小さなクリ ニックを受診する。数日後、陣痛が始まり、再度クリニックを訪れたへオルヒナは、無事女児を出産。しかし、その手に一度も我が子を抱くこともなく院外へ閉め出 され、娘は何者かに奪い去られてしまう。夫と共に警察や裁判所に訴え出るが、有権者番号を持たない夫婦は取り合ってもらえない。新聞社に押しかけ、泣きながら 窮状を訴えるヘオルヒナから事情を聞いた記者ペドロは、事件を追って、権力の背後に見え隠れする国際的な乳児売買組織の闇へと足を踏み入れるが―。
\n実際に起きた事件を基に作られたこの作品は、ペルー出身の女性監督メリーナ・レオンの長編デビュー作。2019年カンヌ国際映画祭・監督週間で注 目を集め、以来世界十数ヶ国の映画祭において作品賞他32部門で受賞。2020年アカデミー賞・国際長編映画部門ではペルー代表に選ばれた。
\n赤ん坊を奪われた母親の悲哀と絶望、そして孤独な新聞記者が内に秘めた苦悩と使命感を描いたこの作品は、貧困と格差、人身売買、民族差別とジェンダー差別 、全体主義とテロリズムといった社会問題をも浮き彫りにし、それらが今の時代においても何ら変わっていないことを静かに提示してみせた野心作だ。
DTSTART;VALUE=DATE:20210731 DTEND;VALUE=DATE:20210801 SEQUENCE:0 SUMMARY:ペルー映画『名もなき歌』 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48885@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:原題:La Odisea de los Giles
\n監督・脚本:セバスティアン・ボレンステイン
\n原作・脚本:エドゥアルド・サチェリ『瞳の奥の秘密』
\n出演:リカルド・ダリン、ルイス・ブランドーニ、チノ・ダリン、ベロニカ・ジナス他
\n配給:ギャガ
\n後援:アルゼンチン共和国大使館
\n協力:インスティトゥト・セルバンテス東京
\n2019年/アルゼンチン/スペイン語/116分/字幕翻訳:原田りえ
\n8月6日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ
ほか全国順次公開
公式サイト:https://gaga.ne.jp/asuniwarae/
\n©2019 CAPI
TAL INTELECTUAL S.A./KENYA FILMS/MOD Pictures S.L.
2001年、アルゼンチン。隣 人達との温かな繋がりが残る寂れた小さな田舎町。放置されていた農業施設を共同で復活させるため、元サッカー選手のフェルミンら住民たちは貯金を出し合うこと に。しかし現金を銀行に預けた翌日、金融危機で預金は凍結。しかも、この状況を悪用した銀行と弁護士に騙し取られて無一文となり、絶望のどん底へ。 だが嘆い ていたって始まらない! 盗まれた財産を奪還して暮らしと夢を勝ち獲るべく、庶民軍団の奇想天外なリベンジ作戦が始まった!
\n本作は、実際 に起きた2001年のアルゼンチン金融危機<債務不履行(デフォルト)>を背景に、『瞳の奥の秘密』(09)の名優リカルド・ダリンらアルゼンチンの実力派俳 優が集結し、人生最大の危機にも“やられっ放し”ではいられない気概をもった住民たちを個性豊かに体現している。
\n2019年製作のアルゼ ンチン映画(洋画以外)のトップ興行収入・動員人数を記録。2019年トロント国際映画祭、サン・セバスティアン国際映画祭に出品され、「小さな町の人々によ るアルゼンチン版“オーシャンズ11”誕生」(Variety)、「最後まで目が離せない驚きと楽しさ!」(Hollywood Reporter) と絶賛 された。
\n絶望から這い上がった住民たちのリベンジ大作戦が見どころの涙と笑いに溢れたヒューマンコメディ。
DTSTART;VALUE=DATE:20210806 DTEND;VALUE=DATE:20210807 SEQUENCE:0 SUMMARY:アルゼンチン映画『明日に向かって笑え!』8月6日(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-49425@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:撮影・編集・監督:松林要樹
\nカラーコレクション:中谷駿吾 (ムーリンプロダクション) 整音:川上拓也
\n取材協力:ブラジル沖縄県人会 サントス日本人会
\n製作:玄要社
\n配給:東風
\n日本/2020年/90
分/英題:OKINAWA/SANTOS
\n8月7日よりイメージフォーラムほかで全国公開
\nhttps://okinawa-santos.
jp/
第二次世界大戦前夜から戦中のブラジル。高まるナショナリズムを背景にヴァルガス独裁政権は、約20万人の日系移民に対し 、日本語新聞の廃刊、日本語学校の閉鎖、公の場での日本語の使用禁止などを命じた。そして1943年7月8日、事件は起きる。南東部の港町サントスで暮らす日 系とドイツ系の移民に、24時間以内の退去命令が下された。家財や土地を残したまま、ある者は収容所へ送られ、ある者は家族と生き別れ、コミュニティは離散し た。しかし戦後70年以上にわたり、「日系移民強制退去事件」は長らくタブーとされ、この悲惨な出来事がブラジルの日系人社会で公に語られることはなかった。 なぜ人々は口を閉ざし続けてきたのか? いったい何が起きていたのか?
\nこの歴史の深い闇に挑むのは、『花と兵隊』で戦後もタイ・ビルマに 留まった「未帰還兵」たちの今に迫ったドキュメンタリー映画監督の松林要樹。発見された「名簿」から、強制退去させられた日系585世帯の6割が沖縄からの移 民だった事実に注目した松林は、ブラジル沖縄県人会の協力を得て、生存者たちを訪ね、日本とブラジル、大和と沖縄の間に埋もれた史実を明らかにしていく。異国 で知られざる「戦争」と「戦後」を生き抜き、晩年を迎えた人々の証言。彼らが自らの人生を語る言葉は、ヘイトクライムや難民問題など、今まさに共に生きること の難しさに直面している私たちに道しるべのように響く。
DTSTART;VALUE=DATE:20210810 DTEND;VALUE=DATE:20210811 SEQUENCE:0 SUMMARY:ドキュメンタリー映画『オキナワ サントス』8/7より日本公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-49468@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:日程:9月15日(水)~ 9月17日(金)
\nトーク、プレビューの参加申し込みは下記をご覧ください。
\nhttps://festival-cortos-ecuatorianos.peatix.com/vi
ew
【プログラム】
\n◎9月15日(水)
\n18:00 オープニングトーク *スペイン語
\n登壇者:
\nビクトル・ウガルテ、インスティトゥト・セルバンテス東京館長
\nハイメ・バルベリス、エクアドル駐日大使<
br />\nマルティン・ゴンサレス、映画監督
18:30
\n短編映画『写真の反射』マルティン・ゴンザレス (03分53
秒)
\nhttps://youtu.be/baIJGdZPHMY
無声映画
\n『日本の友禅染色工芸』ニコール
・フィオレンティーノ (09分29秒)
\nhttps:/
/www.youtube.com/watch?v=xjgn3xgtReY&ab_channel=NicholeFiorentino言語:スペ
イン語、英語字幕付き。
◎9月16日(木)
\n18:00 短編映画のプレビュー*Zoomにて開催(スペイン語)
短編映画のプレビュー*Zoomにて開催:
\n『コミュニティ話すのは私たち女性』 (04分54秒)
\nhttps://you
tu.be/ga0AOSoIGF4
『人間』INCINE (21分45秒)
\nhttps://youtu.be/KgoY
TG-EaU0
\n言語:スペイン語
◎9月17日(金)
\n18:00 短編映画のプレビュー *Zoo
mにて開催(スペイン語)
『キャプテン・シールド、トリコロールのスーパーヒーローの誕生』 (18分42秒)
\nhttps://y
outu.be/YD909Wm7-Qc言語:スペイン語
『残業』(06分15秒)
\nhttps://vimeo.com/3
80409922言語:スペイン語
監督・撮影・編集・録音・プロデューサー:太田光海
\n出演:セバスティアン・ツァマライン、パストーラ・タンチー
マ
\n撮影場所:アマゾン熱帯雨林(エクアドル共和国)
\n2020年/120分/日英合作
\n配給:トケスタジオ\n10月2日(土)シアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開
\nhttps://www.facebook.com
/KanartaFilm/
\nhttp://www.imageforum.co.jp/theat
re/movies/4622/
セバスティアンとパストーラは、エクアドル南部アマゾン熱帯雨林に住むシュアール族。かつて首狩
り族として恐れられたシュアール族は、スペインによる植民地化後も武力征服されたことがない民族として知られる。口噛み酒を飲み交わしながら日々森に分け入り
、生活の糧を得る一方で、彼らはアヤワスカをはじめとする覚醒植物がもたらす「ヴィジョン」や、自ら発見した薬草によって、柔軟に世界を把握していく。変化し
続ける森との関係の中で、自己の存在を新たに紡ぎだしながら。しかし、ある日彼らに試練が訪れる…。
\n 『カナルタ 螺旋状の夢』は、アマゾン
熱帯雨林に住むシュアール族と呼ばれる先住民たちの世界を斬新な手法で追った、新しい時代のドキュメンタリー映画。マンチェスター大学グラナダ映像人類学セン
ター博士課程の学生だった太田光海監督が現地で1年以上の住み込み撮影を単身で行い、国際的なクリエイティブ・チームとともに完成させた。構想から完成まで約
7年かかった渾身のドキュメンタリー。
原題:La cordillère des songes
\n監督・脚本:パトリシオ・グスマン
\n撮
影:サミュエル・ラフ
\n出演:フランシスコ・ガシトゥア、ビセンテ・ガハルド、パブロ・サラス、ホルヘ・バラディットほか
\nチリ
、フランス/2019年/85分/スペイン語
\n日本語字幕:原田りえ 配給・宣伝:アップリンク
\n10月9日、岩波ホールほかで
全国公開
https://www.uplink.co.jp/andes/
\n1973年9月11日、チリ・軍事ク ーデター。世界で初めて選挙によって選出されたサルバドール・アジェンデの社会主義政権を、米国CIAの支援のもと、アウグスト・ピノチェトの指揮する軍部が 武力で覆した。ピノチェト政権は左派をねこそぎ投獄し、3000人を超える市民が虐殺された。
\n監督のパトリシオ・グスマンはアジェンデ政 権とその崩壊に関するドキュメンタリー『チリの闘い』撮影後、政治犯として連行されるも、釈放。フィルムを守るため、パリに亡命した。「2度と祖国で暮らすこ とはない」と話すグスマンにとってアンデス山脈とは、永遠に失われた輝かしいチリ=グスマンの夢の象徴である。
\nインタビューに登場するの は、アンデスの原材料を使って作品を制作する彫刻家のビセンテ・ガハルドとフランシスコ・ガシトゥア。歴史や小説の作家であるホルヘ・バラディッドは、現代の チリの社会・経済構造におけるピノチェトのプロジェクトの継続について語り、音楽家のハビエラ・パラは、子供の頃に目撃した暴力を思い出す。
\n『光のノスタルジア』(2010年カンヌ映画祭上映)、『真珠のボタン』(2015年ベルリン映画祭上映)からなる3部作の最終話となる本作は、2019 年カンヌ映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞(ルイユ・ドール賞)を受賞した。
DTSTART;VALUE=DATE:20211009 DTEND;VALUE=DATE:20211010 SEQUENCE:0 SUMMARY:チリのドキュメンタリー『夢のアンデス』 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50038@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ベネズエラの文化、そして今を伝える映画を上映するフェスティバル、今年は10/20(水)から11/6(土) までの間、オンラインで開催されます。
\n長編視聴料金:500円。
\n詳細は下記をご覧ください。
\n
https://venfilmfestjapan.com/
\n【配信作品】
\n「Érase una vez en V
enezuela」
\n監督:アナベル・ロドリゲス
\n時間:99分
\n マラカイボ湖から少し離れた小さな島にある村
、コンゴ・ミラドール。ここでの生活は以前は魅力的で自由にあふれていたが、昨今の気候変動や政治的腐敗の影響により、人々は村を去り、活気を失っていく。<
/p>\n
「塩の息子たち Hijos de la sol」
\n監督:ルイス・ロドリゲス アンドレス・ロドリゲス
\n時間
: 103分
\n エバリストはカマラグアスの塩湖で働く一人の老いた労働者だった。彼の死後、最後の願いは息子のエンリケと娘のマリアに初めて
の儀式を遂行してもらうことだった。息子たちは大人になるということはゲームのようなものと考えていたが、次第に大人として成長していくことをあらがえないこ
とに気づき始める。
「エル・アンパロ El Amparo」
\n監督:ロベル・カルサディージャ
\n時間: 99
分
\n 1988年、コロンビアとベネズエラの国境沿いにあるエル・アンパロの町で2人の男がアラウカ川の峡谷で起こった14人の仲間が死亡した
ゲリラ攻撃を生き延びた。軍はゲリラ攻撃の原因は彼ら2人の男たちにあると非難・脅迫をし、独房に収監されている2人を連れ出そうとする。
その他、短編映画を配信。
DTSTART;VALUE=DATE:20211020 DTEND;VALUE=DATE:20211021 SEQUENCE:0 SUMMARY:ベネズエラ映画祭 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50074@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:原題:MONOS
\n監督:アレハンドロ・ランデス
\n出演:ジュリアンヌ・ニコルソン、モイセス・ア
リアス
\n2019年/102分
\n10月30日(土)より、イメージフォーラムほかで日本公開
http://w ww.zaziefilms.com/monos/
\n世間から隔絶された山岳地帯で暮らす8人の兵士たち。ゲリラ組織の一員である 彼らのコードネームは“モノス”(猿)。「組織」の指示のもと、人質であるアメリカ人女性の監視と世話を担っている。ある日、「組織」から預かった大切な乳牛 を仲間の一人が誤って撃ち殺してしまったことから不穏な空気が漂い始める。ほどなくして「敵」の襲撃を受けた彼らはジャングルの奥地へ身を隠すことに。仲間の 死、裏切り、人質の逃走…。極限の状況下、”モノス”の狂気が暴走しはじめる。
\n前作「Porfirio」(11/日本未公開)がカンヌ国 際映画祭監督週間に出品された新鋭アレハンドロ・ランデス監督の3作目は、南米・コロンビアで50年以上続いた内戦を下敷きにした物語だ。暴力の脅威にさらさ れ続けたコロンビアの歴史と、外界から遮断された世界で生きる少年少女兵の思春期のゆらめきを重ね合わせ、幻想的な世界観で大胆に描いた本作は、サンダンス映 画祭をはじめ世界中の映画祭で喝采を浴びた。さらに、SCREEN DAILYが選ぶ2019年ベスト5では『パラサイト 半地下の家族』などの強豪を抑え1 位を獲得、ギレルモ・デル・トロら名だたる映画監督や海外メディアからも絶賛の声が相次いだ。
\n日本では2019年のラテンビート映画祭で上 映され、多くの反響を呼んだ衝撃作だ。
DTSTART;VALUE=DATE:20211030 DTEND;VALUE=DATE:20211031 SEQUENCE:0 SUMMARY:コロンビア映画『MONOS 猿と呼ばれし者たち』10月30日(土)日本公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50520@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:原題:Espero tua (Re)volta
\n監督・脚本:エリザ・カパイ
\n音楽:Decio
7
\nナレーション:ルーカス・“コカ”・ペンチアド、マルセラ・ジェズス、ナヤラ・スーザ
\n2019年/ブラジル/93分/配
給:太秦
\n11月6日よりイメージフォーラムほかで公開予定
https://toso-brazil.jp/
\nhttps://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/4780/
2013年6月、ブラジル・サンパウロの路上で公共交通料金賃上げに対する大規模な抗議デモが起きた。初めはバス料金20セントに対する要求だったものが 、次第に政治に対する深い嫌悪感のなかで、物価上昇や重税、LGBTQ+や女性の権利、人種差別など、様々な問題に対する抗議へと広がっていった。そして20 15年10月、サンパウロの高校生たちが公立学校の予算削減案に抗して自らの学校を占拠し始めた。この運動はブラジル全土を巻き込み、翌月には200以上の学 校が占領されるまで発展、ブラジル社会で高校生たちによる大きな変革が起きようとしていた。
\n しかし、その期待は学校占拠から3年後、ブラ
ジル初の極右政権が成立するとともに裏切られることになる。たび重なる汚職や治安悪化によって、14年間続いた左派政権は群衆の支持を失い、「ブラジルのトラ
ンプ」と称されたジャイル・ボルソナロにその座を明け渡したのだった。本作はそんな激動の2010年代ブラジル社会を学生たちの視点から描いたドキュメンタリ
ーである。
\n ベルリン映画祭のジェネレーション部門で初公開され、アムネスティ・インターナショナル映画賞と平和映画賞を受賞。その後各地の
映画祭で上映を重ね、2019年山形国際ドキュメンタリー映画祭で優秀賞を受賞した本作が待望の日本公開。
ブラジルが舞台のドキュメンタリー『街は誰のもの?』12月11日(土)公開
\n監督・撮影・編集:阿部航太\nグラフィテイロ:エニーボ / チアゴ・アルヴィン / オドルス / 中川敦夫 / ピア
\n配給・制作・宣伝:Trash Ta
lk Club
\n日本| 2021年 | 98 分
\n12月11日(土)よりイメージフォーラムほかで公開予定
\n
https://ma
chidare.com/
\nhttps://www.imageforum.co.jp/thea
tre/movies/4837/
グラフィテイロ(グラフィティアーティストの現地での呼称)がつぶやく背景に広がるのは、南米 一の大都市サン・パウロ。そこには多様なルーツ、カルチャーが混沌とするブラジル特有の都市の姿があった。
\n東京でグラフィックデザイナー として活動する阿部航太が、2018—19のブラジル滞在で体感した「街」。そこには歪んだ社会に抗いながら、混沌の波を巧みに乗りこなすグラフィテイロ、ス ケーター、そして街を歩き、座り込み、踊り明かす人々がいた。イリーガルな表現活動から日常生活まで、地続きに営まれるその風景は、私たちが知っている街の姿 を痛快に批判しているように思えた。
\nブラジルの4都市を巡り、路上から投げかけられた一つの問いへの答えを追うストリート・ドキュメンタ リー。
\n監督はグラフィックデザインをベースとしながら文化人類学的アプローチで活動する阿部航太。ブラジル滞在を経て、本作の元となる『 グラフィテイロス』(2019年)を製作し、人類学者、建築史家、グラフィティライターなどをゲストに招いた日本各地での自主上映で好評を博す。そして202 1年、より広い視点で都市を捉えなおし、スケーターやカーニバル、デモンストレーションなどの約50分の新たな映像を加え編集し直したのが本作『街は誰のもの ?』である。
\nブラジルのストリートが映し出された画面からは、淡々としながらも日本から来たひとりのデザイナーの新鮮な驚きが伝わってくる 。人々と対話し、身振りを模倣し、街との関係性を観察していく過程で、“映し出された街”だけでなく、“鑑賞者にとっての街”の見え方までもが大きく揺さぶら れていく。
DTSTART;VALUE=DATE:20211211 DTEND;VALUE=DATE:20211212 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジルが舞台のドキュメンタリー『街は誰のもの?』12月11日(土)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51783@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:オンライン映画上映会「死して幸せ」
\n2月19日(土)~21日(月)
\n原題: El muer
to y ser feliz
\n監督: Javier Rebollo
\n制作年: 2013
\n日本語字幕なし\n視聴方法は下記をご覧ください。
\nhttps://cul
tura.cervantes.es/tokio/ja/El-muerto-y-ser-feliz/148956
ハビエル・
レボロ監督と脚本家のローラ・マヨによる3作目の長編映画。重い過去を隠し沈黙に生きる孤独な主人公の世界が描かれます。ホセ・サクリスタンは逃れることので
きない死に必死に抵抗し、逃れようとする男サントスの生きざまを見事に演じます。俳優サクリスタンの真骨頂である自らの人物解釈が際立っています。
\n あらすじ:ブエノスアイレス。人生の大半をアルゼンチンの病院の最上階で過ごしたスペイン人サントスは、自分の死が間近に迫っていることに気づきます
。ドライでいて、愉快、人情深い性格のかつての殺し屋サントスは、モルヒネを車に積んで逃亡します。偶然出会った少女がサントスの旅のお供をすることに…。<
/p>
DTSTART;VALUE=DATE:20220219
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SUMMARY:オンライン映画上映会「死して幸せ」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽
CONTACT:
DESCRIPTION:
オンライン映画上映会「世界の片隅で」
\n2月26日(土)~28日(月)
\n上映: Un lug
ar en el mundo
\n監督: Adolfo Aristarain
\n制作年: 1992
\n日本語字幕な
し
\n視聴方法は下記をご覧ください。
\nhttps://c
ultura.cervantes.es/tokio/ja/Un-lugar-en-el-mundo/148958
アドルフ
ォ・アリスタライン監督の代表作。上映初日からスペイン映画史に残る名作と評されました。監督は類まれなストーリーテラーであり、ジャンルを特にサスペンスに
おいて歪める才能に長けています。本作でもこの才能をいかんなく発揮、多くの視聴者の共感を得ました。 名だたる俳優が務める主人公4人の中で、ホセ・サクリ
スタンは読書好きの地質学者を演じていますが、ここでも彼はキャラクターと同化してしまう俳優としての高い能力を見せてくれます。
\nあらすじ:
エルネストは、アルゼンチンのサンルイス州、プンターノ渓谷の人里離れた土地を旅行し、彼の子供時代と人生について思いをめぐらせます。彼の両親はブエノスア
イレスを自らの意思で離れ、農村に住んでいます。 そこに地元の有力者に雇われたスペイン人の地質学者が石油を探すために訪れ、農村の生活を脅かします。
p>
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SUMMARY:オンライン映画上映会「世界の片隅で」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽
CONTACT:
DESCRIPTION:
原題:MEMORIA
\n監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン
\n出演:ティルダ・スウィントン、
エルキン・ディアス、ジャンヌ・バリバール、フアン・パブロ・ウレゴ、エルキン・ディアス、ダニエル・ヒメネス・カチョ
\n136分/2021年
/コロンビア・タイ・フランス・ドイツ・メキシコ・カタール
3月4日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほかで公
開予定
\nhttp://www.finefilms.co.jp/memoria/
コロンビアのメデジンで 暮らすジェシカは妹を見舞うためボゴタを訪れる。その夜、不穏な【音】に襲われて以来、ジェシカは不眠症を患うようになる。ボゴタで知り合った考古学者に導か れ、ジェシカは人骨発掘現場へと向かう。
\n独特の映像美で世界で注目されたタイ出身のアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の最新作『メモ リア』は、監督自身が経験した「頭内爆発音症候群」から着想を経た記憶の旅路を描いたコロンビアが舞台の多国籍映画。
\nコロンビアのTVシ リーズなどで活躍するエルキン・ディアス、メキシコの名優ダニエル・ヒメネス・カチョらをキャストに迎えた本作は、第94回アカデミー賞国際長編映画賞コロン ビア代表にも選出された。2021年カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作。
DTSTART;VALUE=DATE:20220304 DTEND;VALUE=DATE:20220305 SEQUENCE:0 SUMMARY:コロンビアが舞台の映画『メモリア』 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52234@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ブラジルのドキュメンタリー『これは君の闘争だ』上映
\n日程:3月5日~3月18日
\n休映日:2
022年3月7日(月)、14日(月)
\n会場:東京都写真美術館
\n当日券(座席指定券)
\n○ 一般 1\,800
円
\n○ 学生(大学・専門学校生)、高校生 1\,500円
\n○ 中学生以下(3歳以上)、シニア(60歳以上)、障害者手帳を
お持ちの方(介護者2名まで)1\,200円
監督・脚本:エリザ・カパイ
\nナレーション:ルーカス・“コカ”・ペンチアド、
マルセラ・ジェズス、ナヤラ・スーザ
\n配給:太秦 2019年/ブラジル/ドキュメンタリー/93分
2013年6月、ブラジ ル・サンパウロの路上で公共交通料金賃上げに対する大規模な抗議デモが起きた。初めはバス料金20セントに対する要求だったものが、次第に政治に対する深い嫌 悪感のなかで、物価上昇や重税、LGBTQ+や女性の権利、人種差別など、様々な問題に対する抗議へと広がっていった。そして2015年10月、サンパウロの 高校生たちが公立学校の予算削減案に抗して自らの学校を占拠し始めた。この運動はブラジル全土を巻き込み、翌月には200以上の学校が占領されるまで発展、ブ ラジル社会で高校生たちによる大きな変革が起きようとしていた。
\n詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://topmuseum.jp/contents/exhibition/movie-4260.html
時代を映すドキュメンタリー映画上映会(オンライン)
\n上映作品:
\n「シルビア」(アルゼンチン
)
\n3月12日(土)4:00から48時間視聴可能です。
「湖の娘」(ペルー)
\n3月19日(土)4:00か
ら48時間視聴可能です。
「チームD:忘れられた暗号」(スペイン)
\n3月26日(土)4:00から48時間視聴可能です。
※すべて無料オンライン上映(日本語字幕なし)
\nスペインの報道ドキュメンタリー制作は、前世紀の終わりから独特のブー ムを経て、フェスティバルやテレビ番組、動画配信サービスのプログラムとして注目を集め続けています。社会不安や現代社会の課題を扱うドキュメンタリーの力は それらのテーマや情報に関心ある人たちと繋がる真の媒体であることを証明しました。
\n本上映会ではスペインだけでなく、過去の社会に迫るア ルゼンチンとペルーのドキュメンタリーも併せて上映します。
\n本上映会は、この分野でのリーダー的存在のバリャドリッド国際映画週間(SE MINCI)の協力で行われます。同映画祭の中の「歴史の時間」部門から、過去に対して異なる視点でアプローチし歴史を再考するにふさわしい作品を選出し上映 します。
\n3月中に行われる同映画会の作品はすべてインスティトゥト・セルバンテスのVIMEOサイトで上映されます。視聴可能時間は日本時 間午前4時から48時間です。
\n詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://cultura.cervantes.es/tokio/ja/tiempo-de-historia/149867
ブラジル映画「私はヴァレンティナ」4月1日公開
\n原題:VALENTINA
\n監督:カッシオ・
ペレイラ・ドス・サントス
\n出演:ティエッサ・ウィンバック、グタ・ストレッサー
\n配給:ハーク 配給協力:イーチタイム 後援
:ブラジル大使館
\n2020年/ブラジル映画/ポルトガル語/95分
\n4月1日(金)より東京・新宿武蔵野館、ヒューマントラス
トシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサほか全国で順次公開
\nhttps://www.hark3.com/valentina/
ブラジルの小さな街に引っ越してきた17歳のヴァレンティナ。彼女は出生届の名であるラウルではなく、通称名で学校に通う手続きのため蒸発した父を探 している。未だ恋を知らないゲイのジュリオ、未婚の母のアマンダなど新しい友人や新生活にも慣れてきたが、自身がトランスジェンダーであることを伏せて暮らし ていた。そんな中、参加した年越しパーティーで見知らぬ男性に襲われる事件が起きる。それをきっかけにSNSでのネットいじめや、匿名の脅迫、暴力沙汰など様 々な危険が襲い掛かるのだった…。
\nLGBTQの権利保障に前向きに動き、同性婚も認められているブラジル。その一方、トランスジェンダー の中途退学率は82%、そして平均寿命は35歳と言われている。いまだ根強く残る差別による事件の数々。トランスジェンダーの少女が、ただ自分自身として学校 生活を送りたいというごくシンプルな望みすら実現することの難しさをリアルに描き、自分の居場所を探し、あるがままでいることの力強さを描いた本作。
\nヴァレンティナ役は自身もトランスジェンダーであり、著名なYouTuberでインスタグラマーとしても活躍中のティエッサ・ウィンバックが演じ る。監督はショートショートフィルムフェスティバル&アジア2009でオーディエンス・アワードを受賞した『秘密の学校』(08)のカッシオ・ペレイラ・ドス ・サントス。苦しい状況の中でも若いトランスジェンダーたちにとって希望のある物語を贈りたいという監督の想いから生まれた、未来に捧げる一作。
DTSTART;VALUE=DATE:20220401 DTEND;VALUE=DATE:20220402 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジル映画「私はヴァレンティナ」4月1日公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52571@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:パトリシオ・グスマン監督特集
\n日時:4/23(土)〜4/29(金) 14:05/16:00/17時台\n日替わり上映
\n料金:一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア・火曜サービスデー1100円 / 小・中・高10 00円 / 会員990円
\n場所:下高井戸シネマ
\nスケジュール詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://www.shimotakaidocinema.com/schedule/b/index.html
チリ出身のドキュメンタリー映画監督パトリシオ・グスマン。『チリの闘い』撮影後、逮捕・監禁されるも釈放され、フランスに亡命。40
年以上にわたりチリ弾圧の歴史を記録してきた。
\n 『チリの闘い』三部作、『夢のアンデス』、『真珠のボタン』、『光のノスタルジア』を上映。
ドキュメンタリー映画『フェルナンド・ボテロ 豊満な人生』4/29公開
\n原題:BOTERO
\n
監督ドン・ミラー
\n2018年/カナダ/英語・スペイン語/82分/
https://www.botero-movie.com/
\n4/29(金・祝)よりル・シネマほかでロードショー
世界で最も有名な存命の芸術家、フェルナンド・ボテロ。人 間も静物もなぜだかみんなふっくら、ぷっくりと膨らみ、素朴でユーモアあふれる作風が愛される”南米のピカソ”だ。90歳のマエストロは現在も毎朝アトリエに 通い、多幸感あふれる独創的な作品を生み出し続けている。本作では、幼い頃に父を失った貧しい少年が、闘牛学校に通いながらスケッチ画を描いていた原点から、 対象物をぽってりと誇張する”ボテリズム”に目覚め、《12歳のモナ・リザ》のMoMA展示で一躍注目を浴びアート界の頂点へとたどり着いた軌跡を追いかける 。
\n一方でコロンビア出身という出自で差別され、ポップアートや抽象表現主義全盛期に具象画を描く頑なさを批判されたことも。そして、愛息 の死、自身の利き手の一部を失う悲劇など、精神的にも肉体的にも作家生命が危ぶまれた衝撃の過去が明かされる―。
DTSTART;VALUE=DATE:20220429 DTEND;VALUE=DATE:20220430 SEQUENCE:0 SUMMARY:ドキュメンタリー映画『フェルナンド・ボテロ 豊満な人生』4/29公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52765@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:現代ブラジル文学の代表作『乾いた人びと』(映画『乾いた人生』原作)邦訳出版記念上映会
\n『乾いた人生』(ネル
ソン・ペレイラ・ドス・サントス監督作品)特別上映とシンポジウム
■日時:5月19日(木)
\n 16:00 『乾いた人生』
(105分)
\n 18:00 シンポジウム「20世紀のブラジル文学と映画―グラシリアーノ・ハーモスとネルソン・ペレイラ・ドス・サントスに
焦点を当てて」
\n 鈴木茂(歴史学者/ブラジル近現代史研究者)
\n 岸和田仁(ジャーナリスト/「ブラジル文化賛歌 熱帯の多人
種主義社会」著者)
\n タミス・シルベイラ(言語学・ポルトガル語教育論研究者)
\n 19:30 『乾いた人生』(105分)<
/p>\n
■会場:アテネ・フランセ文化センター
\n■本上映会のチケットをお持ちの方はシンポジウムにご参加いただけます。
\n■日本語字幕付き
\n■料金(入替制/先着順)
\n一般=1500円、学生/シニア=1200円、アテネ・フランセ文化センター
会員=1000円
http://www.athenee.net/culturalcenter/
\n主
催 映画美学校 アテネ・フランセ文化センター
ブラジル映画の新しい潮流「シネマ・ノーヴォ」の代表作ネルソン・ペレイラ・ドス・サント ス監督作品『乾いた人生』(1963)は、20世紀ブラジル文学の作家グラシリアーノ・ハーモス(ラモスとも表記/1892―1953)が1938年に書いた 小説を原作としている。 本年、原作が『乾いた人びと』の邦題で水声社より翻訳出版された(高橋都彦訳)。 本企画は、『乾いた人生』の上映とシンポジウムに より、ブラジル映画史に残る傑作をブラジル文学史の視点から考察する試みである。
DTSTART;VALUE=DATE:20220519 DTEND;VALUE=DATE:20220520 SEQUENCE:0 SUMMARY:現代ブラジル文学の代表作『乾いた人びと』(映画『乾いた人生』原作)邦訳出版記念上映会 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52789@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:メキシコ映画『息子の面影』5/27(金)公開
\n原題:Sin senas particulares
\n監督:フェルナンダ・バラデス
\nキャスト:メルセデス・エルナンデス、ダビッド・イジェスカス、フアン・ヘスス・バレラ
\nh
ttps://musuko-no-omokage.jp/
\nヒューマントラストシネマ有楽町ほかで5月27日(金)より日本公開
p>\n
2020年、ある1本の映画が世界を席巻した。メキシコ人監督が無名のキャストを起用して撮影したその作品が世界の目に触れると、2020年 サンダンス国際映画祭で観客賞と審査員特別賞、さらにゴッサム・インディペンデント映画祭外国語映画賞、ロカルノ国際映画祭観客賞、サン・セバスチャン国際映 画祭ホリゾンテス・ラティーノ部⾨最優秀作品など世界中の映画祭りで人々を魅了してきた。
\nメキシコ国境近くを舞台に出稼ぎのため家を出た 息子が行方不明になり、その息子を探すため旅立った母、マグダレーナの旅路を描いた本作は荒涼としたメキシコの大地を美しく切り取りつつ、今なおメキシコに残 る貧困問題をはじめとした問題を鋭く描き出している。メガホンを取ったフェルナンダ・バラデス監督をはじめ、ほぼ無名のキャストで作られた本作だったが、大手 レビューサイトのロッテントマトでは99%フレッシュを記録、アメリカの大手映画メディアのスクリーンデイリーから“あらゆるレベルにおいて感動的に完成され た映画”と評されるなど世界中の映画ファンから支持を集めている。世界中から称賛を浴びた本作がいよいよ日本でも公開される。
DTSTART;VALUE=DATE:20220527 DTEND;VALUE=DATE:20220528 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ映画『息子の面影』5/27(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53078@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:アテネ・フランセシネマテーク 映画の授業
\nブラジル映画『大地の時代』『監獄の記憶』上映
6月1日(水)
\n15:00 『大地の時代』(151分)
\n18:00 『監獄の記憶』(188分)
\n会場:アテ
ネ・フランセ文化センター
\n■全作品日本語字幕
\n■先着順/各回入替制
\n■料金
\n1回券:一般=1
200円、学生/シニア=1000円、アテネ・フランセ文化センター会員=800円
\n2回券:一般/シニア/学生/会員共通=1500円
詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://www.athenee.
net/culturalcenter/program/lc/lc2022.html
大地の時代
\nA Idade
da Terra
\n1980年/151分/DVD
\n監督:グラウベル・ローシャ
\n出演:マウリシオ・ド・バッレ
ジェス・バラダン アントニオ・ビタンガ
\n ブラジルの過去と現在を往還する映像と音によるシンフォニー。夜明けの山並み、バイーアの祭りと
海岸での歴史劇、リオのカーニヴァル・ダンス、政治状況の総括、ブラジリアの工事現場。人々のエネルギーが画面にみなぎる映像のパワー。「ブラジルの肖像の脇
に置かれた私の肖像画」という言葉を遺したローシャの遺作。
監獄の記憶
\nMemórias do Cárcere
\n1984年/188分/35mm
\n監督:ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス
\n出演:カルロス・ヴェレーザ グロリア・ピ
レス ジョフレ・ソアレス
\n ヴァルガス独裁政権による共産主義者弾圧の最中、政治犯として監獄に送られた作家ラモス(ハーモス)。彼がそこで
見たものは、植民地主義の残滓と支配者による暴力、そして脆弱なエリートというブラジルの現実そのものだった。近代という時代の苦難と矛盾を背負って生きる作
家の姿を大きなスケールで描いた映画による知識人論の最高峰。
原題:NUEVO ORDEN
\n監督:ミシェル・フランコ
\n出演:ネイアン・ゴンサレス・ノルビン
ド、ディエゴ・ボネータ、モニカ・デル・カルメン
\n6月4日(土)より東京シアター・イメージフォーラムほかで公開
\nhttp
s://klockworx-v.com/neworder/
夢に見た結婚パーティー。マリアンにとって、その日は人生最良の一
日になるはずだった。裕福な家庭に生まれ育った彼女を祝うため豪邸に集うのは、着飾った政財界の名士たち。一方、マリアン宅からほど近い通りでは、広がり続け
る貧富の格差に対する抗議運動が、今まさに暴動と化していた。その勢いは爆発的に広がり、遂にはマリアンの家にも暴徒が押し寄せてくる。華やかな宴は一転、殺
戮と略奪の地獄絵図が繰り広げられる…。
\n 第77回ヴェネチア国際映画祭で審査員大賞など2冠を受賞しながらも、各国の映画祭で激しい賛否両
論を巻き起こした本作。監督を務めたのは長編デビュー作から4作品連続でカンヌ国際映画祭に正式出品され、コンペティション部門での脚本賞を含む3冠に輝いて
きたメキシコの俊英ミシェル・フランコ。ごく普通の人間の人生がふとしたきっかけで崩壊の危機に瀕していく様を冷徹な視線で描いてきた彼は言う。「我々の暮ら
すメキシコに限らず、世界は極限状態に追い込まれている。まるで日々ディストピアに近づいているようにね。そしてパンデミックによって事態が更に悪化したこと
で、期せずしてこの作品は時代に即したものになってしまったんだ」と。これは広がり続ける経済格差とそれがもたらす社会秩序の崩壊、今まさに我々が直面してい
る危機的状況を描くディストピア・スリラーだ。
DTSTART;VALUE=DATE:20220604 DTEND;VALUE=DATE:20220605 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ映画『ニュー・オーダー』6/4(土)日本公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53355@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:
岩合光昭写真展 PANTANAL
\nパンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原
開催期間:2
022年6月4日(土)~7月10日(日)
\n場所:東京都写真美術館
\n休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し翌平日
休館)
\n料金:一般800円/学生640円/中高生・65歳以上400円
\n※詳細は下記をご覧下さい。
\nhttps://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4319.ht
ml
南米大陸中央部に位置する世界最大級の熱帯湿地、パンタナール。大部分はブラジルに広がり、一部がボリビアとパラグアイにまた がります。そのスケールは日本の本州の広さに匹敵し、ブラジル側の大半が「パンタナール保全地域」として世界遺産に登録されています。そして雨季と乾季でドラ マチックな変化を見せる この世界でも希有な大湿原は、多彩な野生動物が息づく世界屈指の生命の宝庫とも呼ばれています。 本展は、世界的に著名な動物写真家 ・岩合光昭が、このパンタナールで撮影取材した作品による、野生動物 ドキュメンタリー写真展です。多種多様な生き物たちの生態をご覧ください。
DTSTART;VALUE=DATE:20220604 DTEND;VALUE=DATE:20220605 SEQUENCE:0 SUMMARY:岩合光昭写真展 PANTANAL パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53148@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:来日ツアー「アルフレッド・ロドリゲス・トリオ
\npresented by クインシー・ジョーンズ・プロダク
ションズ」
日時:6月13日(月)~15日(水)
\n[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]O
pen7:45pm Start8:30pm
場所:ブルーノート東京
\n※6.15 wed. 2ndショウのみインターネッ
ト配信(有料)実施予定
\n料金:
\n[会場でのご観覧]¥8\,000(税込)~
\n[配信でのご観覧]※6.15
wed. 2ndショウのみ 一般:¥3\,000(税込)
\nhttp://www.blue
note.co.jp/jp/artists/alfredo-rodriguez/
※その他の日程 6月12日【群馬 高崎】 高崎芸術劇場 スタジオシアター
\nポピュラー・ミュージック史に輝く名プロデューサー、クインシー・ジョーンズが惚れ込んだ天才として知ら れるキューバ出身のピアニスト、アルフレッド・ロドリゲスが3年ぶりに来日公演を行う。スイスのモントルー・ジャズフェスでクインシーの目に留まり、2012 年にワールド・デビュー。雄大で独創的なピアノで一躍人気アーティストの仲間入りを果たし、リチャード・ボナ、ペドリート・マルティネスといったジャンルを超 えたトップ・アーティストたちとの共演も話題に。今回の公演には盟友マイケル・オリヴェラと、NYを拠点にNow vs Nowなどで活躍する鬼才ベーシスト 、パナギオティス・アンドレウが帯同。コロナ禍も精力的に発信し続けてきた彼のようやく実現するライヴ・ステージ。
DTSTART;VALUE=DATE:20220613 DTEND;VALUE=DATE:20220614 SEQUENCE:0 SUMMARY:来日ツアー「アルフレッド・ロドリゲス・トリオ presented by クインシー・ジョーンズ・プロダクションズ」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53147@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ペルー映画『マタインディオス、聖なる村』6/18(土)公開
\n原題:Mataindios
\n監
督:オスカル・サンチェス・サルダニャ、ロベルト・フルカ・モッタ
\n出演:カルロス・ソラノ、ナタリー・アウレス、グリセリオ・レイノソ
\n2018年/ペルー/77分/配給:ブエナワイカ
\n6月18日(土)より東京シアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開
\nhttps://www.buenawayka.info/mataindios
ペルー、山岳部のある集 落。家族を失った悲しみを終わらせるために、村人4人が村の守護聖人・サンティアゴを称える祭礼を計画する。その祭礼は、守護聖人を満足させるために、完璧な ものでなければならない。家族を失い、嘆き悲しむ苦痛からの解放を聖人に祈るのだった。祭礼の準備は順調に進むのだが、予期せぬ出来事によって、自身の信仰と 、守護聖人による庇護の力に疑問をいだいていく…。
\n監督と脚本は、本作が初長編作品となるオスカル・サンチェス・サルダニャ監督とロベル ト・フルカ・モッタ監督。2016年、ペルー文化庁が管轄するDAFO(Direcciíon Audiovisuali\,la Fonografía y los Nuevos Medios)シネ・レヒオナル映画コンクールに入賞。第22回リマ映画祭に出品され、2018年のベストペルー映画に選ばれた。ペ ルーの映画界を牽引する映画運動のシネ・レヒオナル(地域映画)が日本初公開。
DTSTART;VALUE=DATE:20220618 DTEND;VALUE=DATE:20220619 SEQUENCE:0 SUMMARY:ペルー映画『マタインディオス、聖なる村』6/18(土)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53468@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ペルーコンテンポラリー映画祭~千年の文化が宿す魂の発見~
\n日時:7/15(金)~7/16(土)
\n会場: インスティトゥト・セルバンテス東京
【上映作品】
\n7/15(金)18:00-
\nマンコ・カパ
ック(2020年)
\n監督:ヘンリー・バジェホ・トーレス 上映時間:1時間32分 日本語字幕付
\nエリスバンはプーノの町に着
くのが遅過ぎたため、一緒に仕事をするはずの友人エルモヘネスを見つけることができない。ホームレスで一文無しの彼は、一歩一歩孤独を深める街で、安定しない
僅かな仕事をしながら生きている。無気力に歩き続けることで、良き運命に導かれていく。
7/16(土)10:30-(10:15開場)\nローサ・チュンベ 奇跡の一日(2015年)
\n監督:ジョナタン・レライーセ 上映時間:1時間15分、日本語字幕付、アカデミー
賞ペルー代表作品
\n警察官のローサ・チュンベは、酒やギャンブル付けの日々を送っていた。18歳の娘と暮らすも、関係は良くない。ある日、娘は
産んだ子どもを置き去りにし、家を出て行ってしまう。孫の世話をすることで、酒とギャンブルで乱れていた暮らしが一変し、母性が蘇る。しかし、予期せぬ出来事
が彼女を“奇跡のキリストの聖行列”へと導いていく…。
7/16(土)13:30- (13:15開場)
\nパクチャ(202
1年)
\n監督:ティト・カタコラ、上映時間:1時間20分 日本語字幕付
\nペルーアンデス高地のアイマラ族に伝わる、アルパカの
毛刈りの儀式を撮影したドキュメンタリー。本ドキュメンタリーの主人公、アルパカを飼育する一家は、アルパカの精霊である “パクチャ “に祈りを捧げる。精
霊は地域の神であるほか、豊穣をもたらし、様々な毛並みを持つ新世代のアルパカ、オーケニドスを誕生させることが出来るという…。
7/16
(土)15:30-(15:00開場)
\n名もなき歌(2019年)
\n監督:メリーナ・レオン、上映時間:1時間37分 日本語字
幕付
\n1980年代のペルーを舞台に、実話に基にした作品。貧しい生活を送る女性ヘオルヒナは、妊婦に無償医療を提供する財団を知り小さなクリ
ニックで受診。数日後、陣痛が始まり再びクリニックを訪れた彼女は無事女児を出産。しかし、一度も我が子を抱くこともなくっ病院から締め出され、子供は何者か
に奪い取られてしまう。夫と共に警察や裁判所に訴えるものの、有権者番号を持たない夫婦は取り合ってもらえない。新聞社に押しかけ、泣きながら窮状を訴えるヘ
オルヒナから事情を聞いた記者のペドロは、事件を負って権力の背景に見え隠れする国際的な乳児売買組織の闇へと足を踏み入れる。
7/16(
土)17:40- (17:10開場)
\nわたしはここにいる(Kachkaniraqmi)(2013年)
\n監督:ハビエル・コ
ルクエラ、上映時間:1時間50分 日本語字幕付
\nペルーを形成する3つの地域:高地のアヤクーチョ、アマゾン川流域のアマソナス、そしてリマ
が位置する海岸部を巡り、そこに住む人々の言葉と歌声に耳を傾けた音楽風土記。知られざるペルーの辺境を旅して、人々の多種多様さを知り、彼らが奏でる豊饒な
音楽に惹き込まれる。切り取られた風景の圧倒的な美しさと並行して、時代に翻弄される庶民の姿が浮き彫りになる。
h ttps://cine-peru-contemporaneo.peatix.com/
DTSTART;VALUE=DATE:20220715 DTEND;VALUE=DATE:20220717 SEQUENCE:0 SUMMARY:ペルーコンテンポラリー映画祭~千年の文化が宿す魂の発見~ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53865@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:1810年7月20日のコロンビア独立記念日を祝い、コロンビアを身近に体験できる様々なイベントがスタートいたします。
\nコロンビアを舞台にした映画作品『あなたと過ごした日に』の公開、無印良品 銀座でのコロンビア祭の開催、ボテロ展-ふくよかな魔法-など、多数 ございます。
\n駐日コロンビア大使館はこれらのイベントを共催・後援するとともに、南米大陸の入口にあるコロンビアの文化・食・芸術・映像・ 音楽の魅力を伝えてまいります。コロンビアにとって特別な月、7月に開催されるさまざまなイベントを通じて、コロンビアの魅力を実感していただければ幸甚です 。
\nオンラインでは下記リンクよりご案内をご覧いただけますが、併せてご案内をPDFにて添付いたします。
\nhttps://
newscast.jp/news/0502379
コロンビア大使館通商部ではコロンビアの魅力をTwi tter(@colombiatravelj)にて発信していますので、フォロー頂けますと幸いです。
\n【お問合せ】コロンビア大使館
\n電話: 03-3440-6451 / 03-5575-5970 (通商部)
\nTwitter: @EmbColombiaJap
(全般)
\n@colombiatravelj (観光)
\nメールアドレス: ejapon@cancilleria.gov.
co
\njapan@procolombia.co (通商部)
コロンビア映画『あなたと過ごした日に』7/20公開
\n原題:El Olvido Que Seremos\n監督: フェルナンド・トルエバ
\n出演:ハビエル・カマラ、フアン・パブロ・ウレゴ、パトリシア・タマヨ
\n2020
年/コロンビア
\n7月20日(水)より東京都写真美術館ホールほか全国順次公開
\nhttps://www.amped.jp/anat
ato/
公衆衛生が専門のエクトル・アバド・ゴメス博士は、自分の息子に手洗いの大切さを説き、貧しい地域の子供たちのために「 Future for Children(子供達の未来)」というプロジェクトを立ち上げる。自由を信奉し、平等な社会の実現を目指すがゆえに既得権益層から 嫌がらせを受けるが、いかなる圧力にも決して屈することなく、医者としての責務を果たそうとする。人として大切な事を教え、作家になるという夢を与えてくれた 父は、息子にとり一番の理解者。
\n本作は、70-80年代コロンビアのメデジンを舞台にした、父と子の人生史。愛と血をもって書き上げられた 、真実のメモワールであり、善と悪、思いやりと不条理、文明と野蛮の衝突の物語。
\n映画の原作『El olvido que seremos (原題)』(05)はエクトル・アバド・ファシオリンセのベストセラー小説。スペイン語文学の今を代表する作家が、父親であるエクトル・アバド・ゴメス博士の 波乱万丈の生涯を息子の視点から綴った回想録で、世界12の言語に翻訳され20カ国以上で発売されている。日本では2020年のラテンビート映画祭オープニン グ作品として特別上映された。2020年アカデミー賞国際長編映画賞コロンビア代表作。
DTSTART;VALUE=DATE:20220720 DTEND;VALUE=DATE:20220721 SEQUENCE:0 SUMMARY:コロンビア映画『あなたと過ごした日に』7/20公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53575@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:日時:2022年7月22日(金)、23日(土)、24日(日)
\n場所:リーブラホール (田町駅から徒歩5分)
\n上映映画(予定):
\na. Yo no me llamo Ruben Blades (Abner Benaim)\;\nb. Todos Cambiamos (Arturo Montenegro)\;
\nc. Panamá y las Naci
ones Unidas: 75 años de aportes al mundo (Cancillería panameña)\;
\nd
. Kimura (Aldo Rey Valderrama)
下記パナマ大使館のホームページ、Instagramもご参照くださ
い。
\nHP:http://www.embassyofpanamai
njapan.org/jp/panama-film-weekend-2022/
\nInstagram:https://www.instagram.com/p/CfA8LYcL_r2/?hl=es」
原題:WIÑAYPACHA
\n監督・脚本・撮影:オスカル・カタコラ
\n編集:イレーネ・カヒアス<
br />\n出演:ローサ・ニーナ、ビセンテ・カタコラ
\nペルー/2017年/アイマラ語/86分/英題:ETERNITY/日本語字幕:新
谷和輝
\nアイマラ語監修:藤田護 マリオ・ホセ・アタパウカル 矢島千恵子
\n後援:在日ペルー大使館 協力:日本ペルー協
会
\n7/30(土)より、新宿 K’s cinema ほか全国順次公開!
\nhttps://www.buen
awayka.info/andes-futari
標高5\,000mを越える社会から遠く離れた場所にふたり。
\n< p>都会に出た息子の戻りを待つパクシ(ローサ・ニーナ)とウィルカ(ビセンテ・カタコラ)。アイマラ文化の伝統的な生活の中で、リャマと羊と暮らしていた。 寒い夜を温めてくれるポンチョを織り、コカの葉を噛み、日々の糧を母なる大地のパチャママに祈る。ある日、飼っていた羊がキツネに襲われてしまう。さらに、マ ッチを買いにいった夫・ウィルカはその途中に倒れてしまう…。都会に出た息子の帰りを待つふたりにやがて訪れる衝撃のラスト ——。\n本作 は、ペルー映画史上初の全編アイマラ語長編映画として話題となり、ペルー本国では3万人以上の観客を動員する大ヒット。アカデミー賞やゴヤ賞のペルー代表作品 に選出されるなど国内外で高い評価を受け、近年、ペルー映画の最高作と評された。
\n監督は、ペルー南部プーノ県出身のオスカル・カタコラ監 督。本作で、アイマラの文化・風習の中に、私たちが存在を知りながらも目を背けていた現実を、雄大なアンデスの自然と共に痛烈に描いた。ペルーのシネ・レヒオ ナル(地域映画)の旗手として今後の活躍を期待されていたなか、2021年11月、2作目の撮影中に34歳の若さでこの世を去ってしまう。本作が長編初作品で あると同時に遺作となった。
DTSTART;VALUE=DATE:20220730 DTEND;VALUE=DATE:20220731 SEQUENCE:0 SUMMARY:ペルー映画『アンデス、ふたりぼっち』7/30(土)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54426@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:農林水産省では中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出委託事業を実施しており、中南米諸国の日系農業者等と日本企業のビ ジネス交流を進めています。
\n世界の農業を牽引する中南米には農業・食産業分野に大きなポテンシャルがあり、210万人の日系社会の存在は日
本企業の中南米市場展開への足掛かりになります。
\n現地での日本の農業分野の技術・商品への期待は高く、さらに健康食品として日本食が注目され
ています。
中南米日系農業者等とのビジネスにご関心がある方は、ぜひご応募ください!
\n【パンフレット】:http://www.nikkeiagri.jp/R4/doc/NikkeiAgriBusiness20
22-23.pdf
\n農林水産省サイト:http://www.nikkeiagri.jp/R4/
agribusiness.html#00
〇内容:①中南米アグリビジネス商談会(対面式)
\n 日程 :
2022年10月25日(火)午後
\n 場所 :東京(農林水産省内会議室)
\n 参加者:中南米展開に関心を
有する日本企業数社、中南米日系農業関係者
\n ※場合により、会議室での商談ではなく企業訪問(10月~11月の期間、半日程度)を
ご相談することがあります。
\n ②中南米現地視察
\n 日程案:2023年1月27日~2月6日(11日間)<
br />\n 内容 :ブラジルを中心とした中南米の農業現場訪問・市場視察
\n 参加者:①に参加した日本企業の中から
、2社程度の派遣を予定
〇対象 :中南米でのアグリビジネスに関心を有する日本企業
\n〇対象国:中南米諸国(ブラジル、ア ルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア、メキシコなど)
\n〇応募 :2022年9月30日(金)正午まで
\n
応募ウェブサイト⇒ http://www.nikkeiagri.jp
〇選考 :①に参加した企業の中から、②の参加企業を選定いたし ます。
\n〇備考 :参加費無料、言語サポート(ポルトガル語・スペイン語への通訳)あり
\n〇事務局:中央開発株式会社 グロ ーバルセンター Tel:050‐3199‐1712 E-Mail:nikkeiagri@ckcnet.co.jp
\n<詳細はウェブサイ トをご覧ください> http://www.nikkeiagri.jp/
DTSTART;VALUE=DATE:20220825 DTEND;VALUE=DATE:20220826 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20220901T000000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20220930T000000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20221025T000000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230127T000000 SEQUENCE:0 SUMMARY:農林水産省からのお知らせ:【参加企業募集】 中南米アグリビジネスマッチング~日系農業者等とのビジネス交流・中南米現地視察~ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54461@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:カリブ海へ旅する映画祭
\nCARIBBEAN FILM FESTIVAL 2022
日時:9
月1日(木)~ 8日(木)
\n場所:シモキタ エキマエ・シネマK2
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://motion-gallery.net/projects/Caribbeanfilmfest
ival
※上映時間は下記をご覧ください。
\nhttps://k2-cinema.com/
都心にいながら
カリブ海気分を味わえる” 下北沢K2にて、カリビアン映画を中心に、映画だけでなく、日本のカリビアンミュージックアーティスト生演奏ありの映画祭イベント
が開催されます。9月3 、4日の週末には小田急下北沢駅南西口改札前「NANSEI PLUS」広場にて”旅する映画祭 presents Caribbe
an Marketplace”を開催、まるで異国へ旅に出たような空間をプロデュースします!
\n※第2回は11月に天王洲アイルでの開催を予
定。
上映作品:
\n『スティールパンの惑星』
\n カーニバルの熱狂と興奮カリブ海最南端のちっぽけな島トリニダ
ード・トバゴで生まれた世界で一番新しいアコースティック楽器スティールパン。その創世と今を、時空を超えて描くドキュメンタリードラマ。
『カリプソ・ローズ』
\n 現在も世界を飛び回り活躍する82歳のカリプソ歌手、カリプソ・ローズ。彼女の70歳を記念して制作されたドキュメン
タリーが2021年日本初公開!カリプソの女王が歌う苦難と栄光の人生ストーリー、それはアフロカリビアンの魂の旅でもある。どんな時代にあっても、人間の可
能性、生きる強さを伝えてくれる、彼女の人生の軌跡が今ここに!
『ロッカーズ』
\n 色鮮やかに蘇る1970年代のレゲエミュ
ージック・レゲエファッション・ラスタ。当時の有名レゲエミュージシャンたち自らの出演で描いたドキュメンタリータッチのジャマイカストーリー。
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』
\n 日本でも大ヒットを記録した1999年製作の音楽ドキュメンタリー「ブエナ・ビス
タ・ソシアル・クラブ」から18年を経て、現メンバーによる最後のツアーを追ったドキュメンタリー。
法人会員 日本電気株式会社よりのお知らせ: “共に未来を描き、ビジョンを語り合う9日間”「NEC Visionary W eek (NVW)2022」
\n9/12(月)- 9/16(金)Visionary Track
\n10/4(火)- 1
0/7(金)Business Track
\n公式サイト:
https://event.nec.com/event/fef92439-f4e4-40bb-b949-f49f6f8c0dbd/summary
a>
\n申込みサイト:https://event.nec.com/event/fef92439-f4e4-40bb-b949-f4
9f6f8c0dbd/regPage:63ceb677-ca6e-4aac-a329-62aa63ae2523
世界がオープ ンにつながる今、大きな変化とリスクに直面しています。
\nこのような世界課題を解決するために、私たち企業に求められる姿勢とは。
\nNEC Visionary Week 2022 は「Truly Open\, Truly Trusted 」をテーマに開催。
\n< p>今、NECは「Truly Open\, Truly Trusted」というキーワードのもと、あらゆる企業活動を推進してまいります。\n< p>私たちにはミッションクリティカルを支えながら培ってきた、信頼に裏打ちされた技術があります。\nみなさまと共に、技術を正しいことに使 い、オープンイノベーションを加速させ、社会インパクトを最大化し、All share benefit の世界を実現します。
\n DTSTART;VALUE=DATE:20220912 DTEND;VALUE=DATE:20220917 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20221004T000000 SEQUENCE:0 SUMMARY:法人会員 日本電気株式会社よりのお知らせ: “共に未来を描き、ビジョンを語り合う9日間”「NEC Visionary Week (NV W)2022」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54789@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:2022年度秋 外務省在外公館専門調査員試験の募集を開始しました。
\n外務省在外公館専門調査員とは、労働者 派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則 2 年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動 に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なう ものです。
\n2022年9月1日現在、152公館に193名を派遣しています。
\nhttp://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01/sencho-02/
新型 コロナウイルス感染症拡大防止のため適切な対応を行い、試験を実施する予定で準備を進めておりますが、新型コロナウイルス感染症を取り巻く環境の変化に応じ、 対策の内容追加・変更、試験の延期等をする可能性がございます。
\n1.募集期間
\n【日程】2022年9月15日(木)~10 月13日(木)15:00(日本時間)
\n募集ポスト①(一覧)
\n募集ポスト②(担当事項)
\n*募集期間延長の予定はございません。
\n*<
a href='https://ihcsa-entry.com/index/47' rel='noopener' target='_blank'>試
験専用マイページ
\n*応募資格
2.オンライン説明会(事前予約制)
\n【日程】2022年9月29日(木)19:00~20:00(日本時間)
\n【開催方法】Zoomによるオンライン開催
\n【申込期間】2022年9月26日(月)17:00(日本時間)まで
\n *参加の申込み:https://ws.formzu
.net/fgen/S52301794/
申し込み頂いた方には、9月28日(水)に説明会参加者用のZoom URLを登録され たメールアドレス宛にご案内します。当日はそのURLからご参加ください。
\n3.一次試験(筆記試験)
\n*一次試験は東京・ 大阪の2会場で実施します。オンライン形式で実施する予定はございません。
\n【日程】一次試験:2022年10月23日(日)
\n【試験科目】外国語筆記・ポストの専門性に関する論文
\n【東京会場】CIVI研修センター秋葉原
\n【大阪会場】AP大阪淀屋橋
\n【合格発表
】2022年11月11日(金)
4.二次試験(Web面接)
\n< p>【日程】2022年11月18日(金)~11月29日(火)城西国際大学 国際人文学部 国際交流学科の4年生学生より以下の「日系人移民に関する調査」アンケートにご回答頂ける方への展 開の要請を頂きました。
\nお知り合いの方への展開も含め日系移民の方を対象としたアンケート記入についてご協力をお願い致します。
\n締切は2022年12月3日(土)23:59です。
アンケートは英語版・スペイン語版・ポルトガ ル語版の3種類(以下URLご参照)から選択頂けます。
\n英語版:https://forms.gle/xMMGHAoTDSps5s
DGA
\nスペイン語版 :https://forms.gle/qHotQrXqUHqzYnrg6
\nポ
ルトガル語版:https://forms.gle/C22jb6AVDJdeVyXj6
<参考情報>
\n
城西国際大学 国際人文学部 国際交流学科
\n指導教官:市山マリアしげみ教授(*) :国際人文学部長、国際教育センター(*
*)副所長
\n (*) https://www.jiu.ac.jp/i
ntl-exchange/faculty/detail/id=1451
\n (**) https://www.jiu.ac.j
p/cie/
メキシコ短編映画オンライン上映会
\n会場:オンライン会場
\n日時:2022年10月28日(金)
~11月4日(金)
\n登録&視聴:https://forms.gle/usH8rVcex9JnqRYk7
\n*
スペイン語音声、英語字幕となります。
「死者の日」を記念し、メキシコ国立映画センター(IMCINE)セレクトの10本の短編映画を集め たオンライン上映会が開催されます。映画は、日本時間10月28日(金)から11月4日(金)のまでの間、オンライン会場で鑑賞可能です。
\n
短編映画: (スペイン語音声、英語字幕)
\n1.Ramona (2014) / 監督:ジョバナ・サカリアス /
\n2.Do
wn to the bone (2001) / 監督:レネ・カスティージョ/
\n3.Horse’s Stone (2017) / 監督:
シンティア・フェルナンデス・トレホ
\n4.The Fisherman (2011) / 監督:サマンタ・ピネダ・シエラ /
\n5.Jacinta (2008) / 監督:カルラ・カスタニェダ
\n6.The absents / 監督:ホセ・ロマス・ハーバー<
br />\n7.Rain in the Eyes (2013) / 監督:リタ・バスルト /
\n8.Cerulia (2017) /
監督:ソフィア・カリージョ /
\n9.Fragments of Time (2018) / 監督:エレナ・ガルシア /
\n
10.Elena and the Shadows (2016) / 監督:セサル・セペダ /
ブラジル映画『奇蹟の人/ホセ・アリゴー』11/18(金)公開
\n英題:A Dangerous Practi
ce
\n監督:グスタヴォ・フェルナンデス
\n出演:ダントン・メロ/ジュリアナ・パエス/ジェームズ・フォークナー/アントニオ・
サボイア
\n2022年/ブラジル/108分
\n11月18日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか、全国公開
\nhttp://kis
ekinohito.com/
1955年、ブラジル南東部ミナスジェライス州の小さな町コンゴーニャスで雑貨店を営んでいた無学 のホセ・アリゴーはある日、夢を見る。 そこに現れたドイツ人医師アドルフ・フリッツは、彼に人々を治療するように諭すのだった。やがて、何かに憑かれたよう にアリゴーは病に冒された人々に対し、あるときはメスを使い、あるときは素手で、施術を施し、患部を鮮やかに取り除いた。身体の痛みや困難、白内障からガンま でを完治させ、アリゴーの手は次々と奇蹟を起こしていく。
\nブラジルで今も根強い人気を誇る伝説の心霊手術師の半生を描いた実話の映画化。 本編のエンディングには彼が実際に行った“心霊手術”を撮影した衝撃の記録映像も収録されている。
DTSTART;VALUE=DATE:20221118 DTEND;VALUE=DATE:20221119 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジル映画『奇蹟の人/ホセ・アリゴー』11/18(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55343@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:メキシコ映画『バルド、偽りの記録と一握りの真実』11/18(金)公開
\n原題:Bardo\, falsa
cronica de unas cuantas verdades
\n監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
\n出演:ダ
ニエル・ヒメネス・カチョ、グリセルダ・シチリア二、ヒメナ・ラマドリッド
\n2022年製作/174分/メキシコ
11月18
日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかで公開
\nhttps://www.bardo-jp.com/
ロサンゼルスを拠点 に活躍する著名なジャーナリストでドキュメンタリー映画製作者のシルベリオ・ガマは、権威ある国際的な賞の受賞が決まり、母国メキシコへ帰ることになる。まさ かこの何でもない旅行をきっかけに、生きる意味すら見失うことになるとは知らずに…。かつての自分の愚かさと恐怖心は、現在のシルベリオの在り方を脅かし、彼 の日常は戸惑いと疑問で溢れていく。
\n2度のオスカーを受賞しているイニャリトゥ監督にとって、2000年に発表した「アモーレス・ペロス 」以来、故郷メキシコで撮影した作品となった。主人公シルベリオ・ガマを演じるのはメキシコの俳優ダニエル・ヒメネス・カチョ。またメキシコ人デザイナー、エ ウヘニオ・カバイェーロ (「ROMA/ローマ」「パンズ・ラビリンス」) がプロダクションデザイナーとして、アンナ・テラサス (「ROMA/ローマ」) が衣装デザイナーとして参加している。
\n2022年・第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。Netflixで2022年 12月16日から配信。11月18日から一部劇場で公開。
DTSTART;VALUE=DATE:20221118 DTEND;VALUE=DATE:20221119 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ映画『バルド、偽りの記録と一握りの真実』11/18(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54889@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:日程:2022年11月19日(土)、20日(日)
\n会場:代々木公園
\n入場無料
\n
主催:在日ブラジル商工会議所
ブラジル独立200周年をお祝いして「ブラジルフェスティバル 2022」が開催されます。
\n
https://event.exantenna.net/yoyogi-park/festiv
al-brasil.html
\nhttps://www.facebook.com/CCBJ.JP/
カリブ海へ旅する映画祭 第二弾
\n@KIWA TENNOZ TOKYO
2022年11月25
日(金)26日(土)、”都心にいながらカリブ海気分を味わえる”
\n東京ベイサイド天王洲の高音質のライブハウスにて、カリビアン映画を中心に
、映画だけでなく、日本のカリビアンミュージックアーティスト生演奏あり!
\n映画館で開催時とは一味違った映画祭イベントが開催されます。\nカリブ海のフードとラム酒/モヒートなどのカクテル、映画関連グッズの販売ブースも!カリブ文化満載のこのイベントで映画の世界を丸ごと体験!<
/p>\n
LIME records presents
\nカリブ海へ旅する映画祭 〜CARIBBEAN FILM FESTIVAL
2022〜in 天王洲
\n日程: 2022年11月25日(金)& 26日(土)
\n上映館: KIWA TENNOZ (品川区
東品川2丁目1−3)
\n上映映画: 『ロッカーズ』『カリプソ・ローズ』『スティールパンの惑星』
\nスペシャルゲストライブ:<
br />\nPAPA U-Gee <11/25>、Panorama Steel Orchestra MINI SET<11/26>
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://calypsorose.jp/
2022/10/24/cff2022_kiwa-tennoz-tokyo/
入場チケットについて:
\n販売サイト
:
\nhttps://passmarket.yahoo.co.jp
/event/show/detail/02aa8a13cpn21.html
\nQRコードよりYahoo! PassMarketに
て販売中!
\n[前売りチケット] ※要1ドリンクオーダー
\n映画鑑賞1作品 ¥1\,500 ・18歳以下¥800
\n映画鑑賞2作品 ¥2\,800 ・18歳以下¥1600
\n映画鑑賞3作品 ¥4\,000 ・18歳以下¥2400
\nライブ鑑賞のみ(1公演につき): ¥2\,500
\nライブ鑑賞+映画1作品(同日の公演に限る): 一律¥3\,500
\nライブ鑑賞+映画2作品(同日の公演に限る): 一律¥4\,700
[当日チケット] ※要1ドリンクオーダー
\n映
画鑑賞1作品 ¥1\,800・18歳以下¥1\,000
\nライブ鑑賞のみ(1公演につき): ¥3\,000
\nライブ鑑賞+映
画1作品(同日の公演に限る):
\n一律¥4\,000
日時詳細:
\n2022年11月25日(金)
1)カリプソ・ローズ
\n開場 : 17:30〜 DJ BAR
\n上映 : 18:10~19:35
2)
ロッカーズ
\n開場 : 19:40~
\n上映 : 19:50~21:30
\nスペシャルライブ(A) : 21:4
0~22:20 <PAPA-U-Gee(40min)>
\nDJ BAR : 22:20〜22:40
\nDJ : select
or HEMO
2022年11月26日(土)
\n3)スティールパンの惑星
\n開場 : 16:00〜 DJ
BAR
\n上映 : 16:30~17:40
\nスペシャルライブ(B) : 17:50~18:30
\n<PANOR
AMA STEEL ORCHESTRA mini set(40min)>
\n※18:30〜18:40 スティールパン世界大会360°ライ
ブ映像上映
\nDJ BAR : 18:40〜19:10
4) カリプソ・ローズ
\n開場 : 18:40
\n上映 : 19:10~20:35
\nDJ BAR : 20:35〜21:00 DJ : selector HEMO
メキシコ映画『母の聖戦』1/20(金)公開
\n原題:La Civil
\n監督:テオドラ・アナ・
ミハイ
\nキャスト:アルセリア・ラミレス、アルバロ・ゲレロ、アジェレン・ムソ、ホルヘ・A・ヒメネス
\n上映時間:135分 /
製作:2021年(ベルギー=ルーマニア=メキシコ)
\n1月20日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほかで全国
公開
(C) MENUETTO FILM\, ONE FOR THE ROAD\,LES FILMS DU FLEUVE\, MOB
RA
\nFILMS&TEOREMA
メキシコ北部の町で暮らすシングルマザー、シエロのひとり 娘である十代の少女ラウラが犯罪組織に誘拐された。冷酷な脅迫者の要求に従い、20万ペソの身代金を支払っても、ラウラは帰ってこない。警察に相談しても相手 にしてもらえないシエロは、自力で娘を取り戻すことを胸に誓い、犯罪組織の調査に乗り出す。そのさなか、軍のパトロール部隊を率いるラマルケ中尉と協力関係を 結び、組織に関する情報を提供したシエロは、誘拐ビジネスの闇の血生臭い実態を目の当たりにしていく。人生観が一変するほどのおぞましい経験に打ち震えながら も、行方知れずの最愛の娘を捜し続けるシエロは、いかなる真実をたぐり寄せるのか……。
\n年間約6万件(推定)の誘拐事件が発生するメキシ コを舞台に描かれた、このセンセーショナルにして骨太な社会派ドラマは、決して裕福ではない庶民が犯罪組織に搾取され、警察にも取り合ってもらえない非情な現 実を描き出す。全編にわたって主人公シエロの視点でストーリーが展開し、観る者を誘拐ビジネスの闇の奥深くへと誘い、この世のものとは思えない理不尽な暴力が 渦巻く光景を目撃させていく。入念なリサーチが重ねられた、リアリスティックな眼差しに貫かれた映像世界の強度に息をのまずにいられない。母の深い愛情と強い 怒りを描いた衝撃作であり、並外れた緊迫感がみなぎるクライム・スリラーが誕生した。
\n製作陣にはジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ 兄弟監督、クリスティアン・ムンジウ監督、ミシェル・フランコ監督が名を連ね、ルーマニア出身のテオドラ・アナ・ミハイが長編劇映画初メガホンをとった。20 21年の第34回東京国際映画祭コンペティション部門では「市民」のタイトルで上映され、審査員特別賞を受賞している。
\n DTSTART;VALUE=DATE:20230120 DTEND;VALUE=DATE:20230121 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ映画『母の聖戦』1/20(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56139@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ブラジル映画『ピンク・クラウド』1/27(金)公開
\n原題:A Nuvem rosa
\n監督:
イウリ・ジェルバーゼ
\n出演:ヘナタ・ジ・レリス、エドゥアルド・メンドンサ
\n2020年・ブラジル・103分
\n
新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。
\nhttps://senlisfilms.jp/pinkclou
d/
\n 一夜の関係をともにしているジョヴァナとヤーゴを襲ったけたたましい警報。突如として発生した毒性を持った正体不明のピンクの
雲が現れ、それに触れると10秒間で死に至るとニュースが報じている。2人は窓を閉め切って高層アパートに引きこもり、長くて数週間で終わるであろうロックダ
ウン生活に入る。
月日が流れ、この生活が終わらないことを誰もが悟り始めたころ、見知らぬ他人であったジョヴァナとヤーゴは現実的な役割 を果たすことを迫られる。父親になることを望むヤーゴに反対するジョヴァナだったが、やがて男の子・リノが生まれる。パンデミック以前の生活を知らないリノは 、家の中という狭い世界で何不自由なく暮らしており、父となったヤーゴも新しい生活に適応している。しかしジョヴァナの中で生じた歪みは次第に大きくなってい く…。
\n2021年のサンダンス映画祭でイウリ・ジェルバーゼ監督のデビュー長編は予期せぬかたちで脚光を浴びた。2017年に脚本が書か れ、2019年に撮影された本作は、当初SFとして構想されていたにもかかわらず、 世界的なパンデミックで一変した現実と重なった。
\n慣 れ親しんだ日常を剥奪され、望まぬ非日常が日常になりかわろうとするとき、人間は何を求めて何を選択するのか。雲はかたちを変えながら、まるで鏡のように見つ める者の心を照らしかえす。
DTSTART;VALUE=DATE:20230127 DTEND;VALUE=DATE:20230128 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジル映画『ピンク・クラウド』1/27(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56626@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:回顧写真展『フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ』
\n会期:2023年3月9日(木)- 4月15日(土)\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京2Fギャラリー
\n入場料無料、予約不要
\nギャラリー開館時間:
\n月 10:00 – 17:00 / 火・水・木 10:00 – 20:00 / 金 10:00 – 18:45 /土 10:00-17:30
/ 日曜日休館
\n*開館時間は変更になる場合がございます。お越しになる前に今一度日程・お時間をご確認ください。
\n詳細は下記
をご覧ください。
\nhttps://expo-frida-diego.peatix.com/view
\n メキシコが生んだ20世紀で最も影響力のある芸術家カップル、フリーダ・カーロとディエゴ・リベラのヒストリーを写真でたどる展覧会を開催されます。<
br />\nディエゴ・リベラ・フリーダ・カーロ家所有の写真の数々は、フリーダ・カーロとディエゴ・リベラの、生涯における重要な瞬間を捉えています。家
庭内のトラブル、出会いと別れ、ディエゴとの二度目の結婚、政治的な使命、またメキシコ壁画運動のダビッド・アルファロ・シケイロスやホセ・クレメンテ・オロ
スコとの関係、そして当時の芸術界との不和などが写真に浮き彫りになります。フリーダの父であり写真家のギジェルモ・カーロ、そして友人ギジェルモ・サモラを
含む、フリーダとディエゴ双方の友人写真家による60作品を展示します。
展覧会「ラテンアメリカの民衆芸術」
\n3月9日(木)~5月30日(火)
\n会場 国立民族学博物
館 特別展示館
\n大阪府吹田市千里万博公園10-1
\n開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
\n休館日 水曜日
\n観覧料 一般880円(600円)、大学生450円(250円)、高校生以下無料
\n
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/37894
あふれる色とはじける形、ラテンアメ リカの民衆芸術の展覧会です。ラテンアメリカでは、民衆のつくる洗練された手工芸品を民衆芸術(スペイン語でArte Popular=アルテ・ポプラル)と よびます。北はメキシコから南はアルゼンチンまで、古代文明の遺物から現代のアート・コレクティブの作品まで、国立民族学博物館が所蔵する作品を中心に約40 0点のいろいろな民衆芸術作品を展示します。
DTSTART;VALUE=DATE:20230309 DTEND;VALUE=DATE:20230310 SEQUENCE:0 SUMMARY:展覧会「ラテンアメリカの民衆芸術」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56621@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:スペイン・アルゼンチン合作映画『コンペティション』3/17(金)公開
\n原題:Official Compe
tition
\n監督:ガストン・ドゥプラット、マリアノ・コーン
\n出演:ペネロペ・クルス、アントニオ・バンデラス、オスカル・
マルティネス
\n2021年製作/114分/スペイン・アルゼンチン合作
3/17(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほ
か全国公開
\nhttps://competition-movie.jp/
大富豪の起業家は、自身のイメージアップのた めに一流の映画監督と俳優を起用した伝説に残る映画を作ろうと思い立つ。変わり者だが、あらゆる映画賞を総ナメする天才女性監督、人気と実力を兼ね備えた世界 的大スター、そして老練な一流舞台俳優の3人が集結し、ベストセラー小説の映画化に挑む。しかしエゴが強すぎる3人はまったく気が合わず、リハーサルは予想外 の展開を迎えることに――。果たして映画祭のコンペティションを勝ち抜けるような傑作は完成するのか?!
\nペネロペ・クルスとアントニオ・ バンデラスが共演を果たし、現代映画界を爽やかに皮肉った業界風刺エンターテイメントが日本上陸。誰もが憧れる華やかな映画業界の裏側で本当に繰り広げられて いるかもしれない、天才監督と人気俳優2人の三つ巴の戦いを描き、アイロニカルでスタイリッシュな傑作が誕生した。
\n『ル・コルビュジエの 家』(09)、『笑う故郷』(16)など、スタイリッシュな映像とシニカルなユーモアで構築された独自の世界観を誇るアルゼンチン出身の映像作家ガストン・ド ゥプラットとマリアノ・コーンのふたりが監督を務め、知られざる映画製作の過程を臨場感あふれる手法で描く。
DTSTART;VALUE=DATE:20230317 DTEND;VALUE=DATE:20230318 SEQUENCE:0 SUMMARY:スペイン・アルゼンチン合作映画『コンペティション』3/17(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57113@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:山形大学ナスカ研究所の設立10周年を記念して、山形大学附属博物館で展覧会を5月12日まで開催しています。
\n展覧会の会期と関連イベントの詳細は以下の通りです。
\nナスカ展_山形大学附属博物館[PDF]<
/a>も合わせてご覧ください。
■地上絵の謎と保護~挑戦する研究者たち~山形大学ナスカ研究所の10年展」
\n会 期:20
23年3月15日(水)~5月12日(金)
\n休 館 日:3月18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)、5月3日(水・祝)~
7日(日)
\n会館時間:平日9時30分~17時、土日祝日10時~16時
\n入 館 料:無料
●公開講座「山
形大学におけるナスカ研究」
\n講師:渡邊洋一(羽陽学園短期大学学長・山形大学名誉教授)、坂井正人(山形大学人文社会科学部教授)
\n会場:山形大学小白川キャンパス人文社会科学部1号館1階103教室およびオンライン(Zoom)
\n日時:3月21日(火・祝)13時3
0分~15時
\n無料・要申し込み
\n定員:会場70名(要申込)
\n申込締切:3月17日(金)
\n申込
は下記フォームから
\n 会場:https://forms.office.com/r/qpgXSgqB99
\n Zoom:https://forms.office.com/r/pBTwSXNeTR
●小学生から大人
までー山形大生による展示解説会
\n解説:附属博物館
\n日時:4月の土曜、日曜(ただし15日は除く)
\n午前の部(
小学生対象) 11時~12時
\n午後の部(中学生以上対象)14時~15時
対象:小学生以上(午前の解説は小学生が対象です
。保護者の付き添いなしでの見学になります)
\n定員:各回12名(要申込・定員数に達した場合抽選となります)
\n無料・要申し込
み
\n詳細はナスカ展_山形大学附属博物館[PDF]をご覧ください。
映画史上初 日本・チリ合作映画『GREEN GRASS~生まれ変わる命~』日本公開決定(2023年9月予定)
\n英題:GREEN GRASS
\n監督・脚本:イグナシオ・ルイス
\n出演:イシザキ マサタカ、西岡德馬、小澤征悦、ダニエ
ル・カンディア、ヒメナ・リバス
\n日本・チリ/100分/カラー/
\n©2022「GREEN GRASS〜生まれかわる命〜」上
映実行委員会
\n後援:在日チリ大使館 /協力:ラテンアメリカ協会、日本チリ―協会、他/
\n※ 2023年9月 日本公開予定
公式WEB:http://greengrass-movie.com
\n震災に巻き込まれて死後の世界(チリ撮影)に旅立っ た息子・近藤誠と、息子を失った父親・近藤清(日本撮影)の2つの視点で描かれます。死を受け入れられない若者の葛藤、遺された家族の悼みなど複雑な心情がつ づられ、死後の世界で巡り合う人々との体験を通じて青年が成長する姿を映像美で映し出しています。
\n本とチリの役者・スタッフ・ロケーション ・ストーリーが融合し、映画史上初の日智合作映画として完成しました。主人公・誠を演じたのは米ニューヨーク在住で国際的に活躍しているイシザキ マサタカ。 父親・清に西岡徳馬、清の秘書・福永佑介に小澤征悦が演じております。また、チリ国よりダニエル・カンディア、国民的女優のヒメナ・リバス等が出演しています 。監督・脚本は、アニメーターとしても作品を数多く手がけてきた、チリ国の新進気鋭イグナシオ・ルイスが担当しました。
\n2022年10月に ブラジルで行われた第32回シネセアラー映画祭でワールドプレミア上映され、撮影賞を受賞しています。
\n映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・G・ロハス様コメント、日本・チリ 修好120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されています)[W
ord]
\n映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・G・ロハス様コメント、日本・チリ 修好
120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されています)[PDF]
映画案内文の3頁目に「寄付依頼書(パンフレット やエンドロールへの掲載されます)」が添付されていますので、ご検討をお願い致します。
DTSTART;VALUE=DATE:20230403 DTEND;VALUE=DATE:20230404 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230901T000000 SEQUENCE:0 SUMMARY:映画史上初 日本・チリ合作映画『GREEN GRASS~生まれ変わる命~』日本公開決定(2023年9月予定) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57366@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ダニエル・マチャドによる写真展「Tango x 3(タンゴ・ポル・トレス) 」
\n会期:4月14日(金)~
5月3日(水)
\n(開廊は水・木・金・土曜日 12:00〜19:00)
\n会場:太郎平画廊(東京日本橋本町)
\n
https://tarohei-gallery.com/nihonbashi-gallery/
\n
無料
※ 詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://tokyoartnavi.jp/exhibit
ion/25967/
\nhttps://danielmachado.com/
東京日本橋本町に位置する太郎平画廊でウ ルグアイ出身の写真家ダニエル・マチャドによる写真展「Tango×3(タンゴ・ポル・トレス)」が開催されます。
\nラテンアメリカにルー ツを持つダニエル・マチャドは、ウルグアイ、アルゼンチン、スペイン、そして日本という多国で暮らした経験から複雑な視点を持って社会の側面や生活を捉えてい ます。その作品はどこかノスタルジックでありながらもシュルレアリスティック、マジックリアリスティックな雰囲気で、鑑賞者の生まれ育った国や文化的背景など によっても作品から受ける印象が異なります。
\n今回の展覧会「Tango×3(タンゴ・ポル・トレス)」では、幼い頃からダニエル・マチャ ドが慣れ親しんできたタンゴがテーマ。芸術をはじめ、ありとあらゆる分野で境界が不明瞭となっている今日。タンゴの世界でもそれは同様で、他のジャンルを取り 入れたハイブリッド化が進んでいます。ダニエル・マチャドが写し出したタンゴを楽しむ人々の姿は、一種、今のクロスオーバーな社会を反映しているかのようであ りながらも、良き時代を懐かしむノスタルジアを感じることもできます。
DTSTART;VALUE=DATE:20230414 DTEND;VALUE=DATE:20230415 SEQUENCE:0 SUMMARY:ダニエル・マチャドによる写真展「Tango x 3(タンゴ・ポル・トレス) 」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57554@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:現在2023年度春外務省在外公館専門調査員試験の募集を行っております。
\n外務省在外公館専門調査員とは、労 働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則2年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動 に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なう ものです。2023年4月1日現在、152公館に181名を派遣しています。
\n詳細は国際交流サービス協会ホームページをご覧ください。\nhttp://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01 /sencho-02
\n1.第一次試験
\n日時:2023年6月4日(日)10時~13時頃(2ポスト
希望者は14時頃)
\n場所:【東京会場】CIVI研修センター日本橋
\n 【大阪会場】AP大阪淀屋橋4階
\n試験:筆記試験(外国語、ポストごとの専門に関する論文
)
2.第二次試験(Web面接)
\n日時:2023年6月29日(木)~7月7日(金)
\n試験
:面接試験(外国語会話、人物面接)
3.応募締切
\n2023年5月15日(月)15時(日本時間)まで
4.本件問い合わせ先
\n〒104-0033東京都中央区新川一丁目17番18号白鹿茅場町ビル5階
\n一般社団法人国際交流サービス協会専門調査員試験係
\nTEL:03-6280-5172
\nE-mail:sencho@ih
csa.or.jp
チリ映画『コロニアの子供たち』6/9(金)日本公開
\n原題:Un Lugar Llamado Dignid
ad
\n監督・脚本:マティアス・ロハス・バレンシア
\n出演:サルヴァドール・インスンザ、ハンス・ジシュラー、アマリア・カッシ
ャイ、ノア・ヴェスターマイヤー、ダヴィド・ガエテほか
\n2021年/チリ/フランス/ドイツ/アルゼンチン/コロンビア/99分
\n6月9日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで公開
\nhttps://colonia-movie.com/
奨
学生としてコロニア・ディグニダの学校に通い始めた12歳の少年・パブロは、入学してすぐに集団を統治するパウル様の“お気に入り”に選ばれる。しかし、それ
は彼にとって地獄の日々への入り口だった。地域から隔離された謎の施設で遭遇する、あまりに不可解な出来事の数々。闇に触れた少年は、どのように現実と対峙す
るのか――。
\n 1960年代初頭、元ナチス党員がチリに設立した「コロニア・ディグニダ」(現在名:ビシャ・バビエラ)は労働・秩序・清廉さ
といった“規範”を基にした、一見美しい共同体。しかし、その裏では独裁者パウル・シェーファーによって厳格に管理・支配されていた。洗脳、武器の密輸、政治
的反対派の拷問、殺人、児童虐待…ピノチェト政権下において隠され続けてきた組織での生活を描いたシリアスドラマ。
特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」
\n会期:2023年6月16日(金) ~ 2023
年9月3日(日)
\n午前9時30分~午後5時 ※入館は閉館の30分前まで
会場:東京国立博物館 平成館 特別展示室 (上 野)
\n休館日:月曜日、7月18日(火) ※ただし7月17日(月・祝)、8月14日(月)は開館
\n観覧料金(事前予約不要
):
\n一般 2\,200円(2\,000円)、大学生 1\,400円(1\,200円)、高校生 1\,000円(800円)
\n( )内は前売料金
\n前売券は5月16日(火)から6月15日(木)までの間、東京国立博物館正門チケット売場(窓口、開館日のみ、閉館の
30分前まで)、展覧会公式サイト、各種プレイガイドにて販売
主催 東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社
\n協賛 NISSHA
\n後援 メキシコ大使館
\n企画協力 メキシコ文化省、メキシコ国立人類学歴史研究所
巡回情報
\n福岡会場:2023年10月3日(火)~12月10日(日) 九州国立博物館
\n大阪会場:2024年2月6日(火)~
5月6日(月・休) 国立国際美術館
https://mexico2023.exhibit.jp/
\n メキシコには3
5もの世界遺産があり、なかでも高い人気を誇るのが、古代都市の遺跡群です。前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻までの3千年以上にわたり、多様な環境に
適応しながら、独自の文明が花開きました。本展は、そのうち「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代表的な3つの文明に焦点をあて、メキシコ国内の主
要博物館から厳選した古代メキシコの至宝の数々を、近年の発掘調査の成果を交えてご紹介するものです。普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出
された独自の世界観と造形美を通して、古代メキシコ文明の奥深さと魅力に迫ります。
ヨコハマ・フットボール映画祭2023
\n日時:6月17日(土)、18日(日)
\n会場:かなっく
ホール
\nhttps://kanack-hall.info/
『バック・トゥ・マラカナン』など、世界のフットボール映画を上映。
ゲストのトークも行われます。詳細は下記をご確認ください。
\nhttps://yfff.org/yfff2023/
『バック・
トゥ・マラカナン』
\n2018 / イスラエル、ブラジル、ドイツ / 90分 / “BACK TO MARACANÔ
\n監
督名:ホルヘ・グールビッチ
\n出演者:アサフ・ゴールドシュテイン、アントニオ・ペトリン、ロム・バルネア
\n事業は失敗、妻に逃
げられ、踏んだり蹴ったりのロベルトは40歳。余命宣告を受けた父サミュエル、サッカーに全く興味がない無気力息子イタイ。イスラエルに住むブラジル人移民の
3人が海を越えて向かうは…ブラジルW杯!
\n決勝の地、マラカナンを目指して、キャンピングカーでブラジル中を駆け巡るドタバタ旅の行方はいか
に!?
2021年に開催いたしました初のペルー映画祭はお陰様で大変ご好評をいただきました。
\nそして、皆様の後押し で第二回のペルー映画祭開催が決定いたしました!!
\n今年は 日本ペルー外交関係樹立150周年ということもあり、日本人監督作品も数本上映 いたします。
\n日本初公開作品も多数!ドキュメンタリーあり、ドラマありの珠玉の14本です。
\nさまざまな視点からペルーを みつめることができる映画祭を目指しています。詳細は順次発表いたします!
\n詳細は下記PDFをご覧ください。
\nヘ
゚ルー映画祭2023概要[PDF]
●ペルー映画祭vol.2に向けてクラウドファンディングを開始いたしました。
\nhttps://www.facebook.com/buenawayka
●合わせてホームページもオープンしました。
\nhttps://www.buenawayka.info/festival2
◎ブエナワイカ/Bue
nawayka ペルー映画の上映情報と配信情報はこちら
\nhttps://buenawayka.com/
◎<クラウドファンディン
グ実施中>
\nhttps://motion-gallery.net/projects/peru2023<
/p>\n
◎ペルー映画祭vol.2開催決定!
\nhttps://www.buenawayka.info/festival
2
メキシコ映画『イビルアイ』7/28(金)公開
\n原題:Mal de ojo
\n監督:アイザック
・エスバン
\n出演:オフェリア・メディーナ、パオラ・ミゲル、サマンサ・カスティージョ
\n2022年製作/100分/メキシコ<
/p>\n
ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで7月28日(金)より日本公開
\nhttps://evileye-movie.jp
/index.html
都会に住む13歳の少女ナラは、奇妙な病気にかかった妹の療養のため、家族とともに母の田舎であるラスア
ニマスという村にやってくる。そこには年老いた祖母がひとりで暮らしていた。祖母と過ごすうちに次第に不穏な空気が漂い始め、ナラは祖母の不可解な行動から、
彼女が人間ではない何者かであると疑い始める。妹の容体はさらに悪くなっていき、家政婦の突然死など不吉なことが続き、村と祖母に隠された秘密が徐々に明らか
になっていく。
\n アイザック・エスバン監督の最初の長編映画『パラドクス』(14)は、無限の階段と無限の道に閉じ込められた登場人物を描い
た心理SFスリラーで、カンヌ国際映画祭でプレミア上映され、その後ファンタスティック・フェスト映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭ほか世界中の45
以上の映画祭で上映された。22年、4作目にして本格ホラー初作品となる『イビルアイ』は大ヒットを記録。ドミニカ共和国発のオリジナル脚本に基づいて、ラテ
ンアメリカの民間伝承を最も暗い深みに探求し、ギレルモ・デル・トロの青春ファンタジー『デビルズ・バックボーン』と『パンズ・ラビリンス』にインスピレーシ
ョンを受けて、エスバンは作家性とエンターテインメント性を両立する最初の映画を作り上げた。
ラテンビート映画祭 presents 「フラメンコ!フラメンコ!」
\n会場:
\nヒューマントラ
ストシネマ渋谷:7/28(金)~ 8月10日(木)
\nhttps://ttcg.jp/human_shibuya/price/<
/a>
シネ・リーブル梅田:7/28(金)~ 8月10日(木)
\nhttps://ttcg.jp/cinel
ibre_umeda/price/
シネ・リーブル神戸:8/4(金)~ 8月17日(木)
\nhttps
://ttcg.jp/cinelibre_kobe/price/
■ラテンビート映画祭 公式サイト:https://lbff.jp/
\n
※上映料金は各劇場の通常料金となります。
\n前売り券の販売はございません。
\n上映スケジュール・料金などの詳細は各劇場ホーム
ページにてご確認ください。
フラメンコのクラシック映画2作品がアンコール上映されます。
\n上映作品は、1953年のカン ヌ国際映画祭で特別賞・ダンス賞を受賞し、“史上最高のフラメンコ映画”との世界的評価を集めているドキュメンタリー『フラメンコの魔性と神秘』(監督・製作 ・脚本:エドガー・ネヴィル、出演:グラン・アントニオ、ピラール・ロペス、ベルナルダ・デ・ウトレーラ、1952年)、2度のアカデミー賞外国語映画賞ノミ ネートで知られるフランシスコ・ロヴィラ・ベレタ監督が脚色も手掛けて描いた悲恋のミュージカル・ラブストーリー『ロス・タラントス ~バルセロナ物語~』( 監督・脚本:フランシスコ・ロヴィラ・ベレタ、出演:カルメン・アマジャ、ダニエル・マルティン、サラ・レサーナ、1963年)の2作品。
\n現在、配信では観ることの出来ない貴重な映画館での上映となります。
DTSTART;VALUE=DATE:20230728 DTEND;VALUE=DATE:20230729 SEQUENCE:0 SUMMARY:ラテンビート映画祭 presents 「フラメンコ!フラメンコ!」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58680@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:チリのストップモーション・アニメ『オオカミの家』8/19(土)公開
\n原題:La casa lobo
\n監督:クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ
\n2018年・チリ・74分
\nシアター・イメージフォーラムほかで
8/19より全国順次公開
同時上映短編『骨』Los Huesos/14分
\nhttp://www.zazie films.com/lacasalobo/
\n美しい山々に囲まれたチリ南部のドイツ人集落。“助け合って幸せに”をモットーとす るその集落に、動物が大好きなマリアという美しい娘が暮らしていた。ある日、ブタを逃がしてしまったマリアは、きびしい罰に耐えられず集落から脱走してしまう 。逃げ込んだ一軒家で出会った2匹の子ブタに「ペドロ」「アナ」と名付け、世話をすることにしたマリア。だが、安心したのも束の間、森の奥から彼女を探すオオ カミの声が聞こえはじめる。
\n怯えるマリアに呼応するように、子ブタは恐ろしい姿に形を変え、家は悪夢のような禍々しい世界と化していく…… 。
\nクリストバル・レオンとホアキン・コシーニャの二人組による初の長編映画『オオカミの家』は、ピノチェト軍事政権下のチリに実在したコ ミューン【コロニア・ディグニダ】にインスパイアされた“ホラー・フェアリーテイル” アニメーション。チリ南部のある施設から逃走し、森の中の一軒家で2匹 の子ブタと出会った娘マリアの身に起きる悪夢のような出来事を描いている。
\nレオン&コシーニャが監督のほかに脚本、美術、撮影、アニメー ションなどを務めた。撮影場所は、チリ国立美術館やサンティアゴ現代美術館のほか、オランダ、ドイツ、メキシコ、アルゼンチンにある10カ所以上の美術館やギ ャラリー。実寸大の部屋のセットを組み、ミニチュアではない等身大の人形や絵画をミックスして制作、制作過程や制作途中の映像をエキシビションの一環として観 客に公開するという手法で映画を完成させた。企画段階を含めると完成までに5年の歳月を費やしており、ワールドプレミアとなった第68回ベルリン国際映画祭で はカリガリ映画賞を、第42回アヌシー国際アニメーション映画祭では審査員賞を受賞するなど世界各国で数々の賞を受賞している。
DTSTART;VALUE=DATE:20230819 DTEND;VALUE=DATE:20230820 SEQUENCE:0 SUMMARY:チリのストップモーション・アニメ『オオカミの家』8/19(土)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59223@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:映画史上初 日本・チリ合作映画『GREEN GRASS~生まれ変わる命~』日本公開決定(2023年9月予定)
\n英題:GREEN GRASS
\n監督・脚本:イグナシオ・ルイス
\n出演:イシザキ マサタカ、西岡德馬、小澤征悦、ダニエ
ル・カンディア、ヒメナ・リバス
\n日本・チリ/100分/カラー/
\n©2022「GREEN GRASS〜生まれかわる命〜」上
映実行委員会
\n後援:在日チリ大使館 /協力:ラテンアメリカ協会、日本チリ―協会、他/
\n※ 2023/9/22 日本公開
公式WEB:http://greengrass-movie.com
\n震災に巻き込まれて死後の世界(チリ撮影)に旅立っ た息子・近藤誠と、息子を失った父親・近藤清(日本撮影)の2つの視点で描かれます。死を受け入れられない若者の葛藤、遺された家族の悼みなど複雑な心情がつ づられ、死後の世界で巡り合う人々との体験を通じて青年が成長する姿を映像美で映し出しています。
\n本とチリの役者・スタッフ・ロケーション ・ストーリーが融合し、映画史上初の日智合作映画として完成しました。主人公・誠を演じたのは米ニューヨーク在住で国際的に活躍しているイシザキ マサタカ。 父親・清に西岡徳馬、清の秘書・福永佑介に小澤征悦が演じております。また、チリ国よりダニエル・カンディア、国民的女優のヒメナ・リバス等が出演しています 。監督・脚本は、アニメーターとしても作品を数多く手がけてきた、チリ国の新進気鋭イグナシオ・ルイスが担当しました。
\n2022年10月に ブラジルで行われた第32回シネセアラー映画祭でワールドプレミア上映され、撮影賞を受賞しています。
\n映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・G・ロハス様コメント、日本・チリ 修好120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されています)[W
ord]
\n映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・G・ロハス様コメント、日本・チリ 修好
120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されています)[PDF]
映画案内文の3頁目に「寄付依頼書(パンフレット やエンドロールへの掲載されます)」が添付されていますので、ご検討をお願い致します。
DTSTART;VALUE=DATE:20230922 DTEND;VALUE=DATE:20230923 SEQUENCE:0 SUMMARY:映画史上初 日本・チリ合作映画『GREEN GRASS~生まれ変わる命~』9/22 日本公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59324@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:映画『カルロス:ザ・サンタナ・ジャーニー』プレミア上映(9/23\,27)
\n監督: ルディ・バルデス\n出演: カルロス・サンタナ
\n上映日:9月23日(土)、27日(水)
\n劇場:TOHOシネマズ 日本橋ほか 2日
限定公開
\n料金 2\,400円均一 + アップチャージ
\n※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps:/
/www.culture-ville.jp/carlos
50年にわたる音楽業界の伝説であり、グラミー賞を10回受賞した世 界的なアーティストであるメキシコ出身のカルロス・サンタナの軌跡を追うドキュメンタリー。ジャズ、ブルース、マリアッチ・サウンドを、ロックンロールのスピ リチュアリティと、人間の最も深い感情につながる音楽の原初的な感覚と融合させた、音楽界最高のアーティストの1人であり続けている彼はどのような人生を送っ てきたのか。
\nサンタナ本人と彼の家族への新たなインタビューに加え、サンタナ自身が撮影したホームビデオ、コンサート映像、舞台裏など、 未公開の素晴らしいアーカイブ映像を駆使し、エミー賞を2度受賞した監督ルディ・バルデスが世界中のファンに魔法をかける彼のサウンドをしっかり捉えて、親密 でリッチなドキュメンタリーに仕上げている。
DTSTART;VALUE=DATE:20230923 DTEND;VALUE=DATE:20230924 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230927T000000 SEQUENCE:0 SUMMARY:映画『カルロス:ザ・サンタナ・ジャーニー』プレミア上映(9/23\,27) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59571@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ラテンアメリカ・カリブ海グループ映画祭(GRULAC Film Festival)
\n日時:2023年9月
29日(金)〜10月1日(日)
\n場所:Libra Hall (東京都港区芝浦1丁目16−1 みなとパーク芝浦 1階)
\n料
金:無料
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://www.instagram.com/grulac_
japan
ルシアの祈り ~メスキートの木の奇跡~/ メキシコ (75分)
\n日時:9月29日 13:05-14
:20
ヘリコ、一日一生。/ コロンビア (78分)
\n日時:9月29日 14:30-15:55
197
6/ チリ (95分)
\n日時:9月29日 16:20-17:55
ホワイトハンドコーラスNIPPON Freude!よ
ろこびのうた/ ベネズエラ (144分)
\n日時:9月29日 18:20-20:45
アルゼンチン1985 〜歴史を変え
た裁判〜/ アルゼンチン (141分)
\n日時:9月30日 12:15-14:35
明日、忘れないで/ ドミニカ共和国(
117分)
\n日時:9月30日 14:50-16:50
エル・マヨール(少将)/ キューバ(112分)
\n日
時:9月30日 17:05-19:00
ワイルド・エルサルバドル: 火山の影から/ エルサルバドル (55分)
\n日時:
9月30日 10:30-11:25
女性たちの芸術/ ニカラグア (19分)
\n日時:9月30日 11:40-12:00
プラサカテドラル/ パナマ (85分)
\n日時:9月30日 19:15-20:40
ナポレオン・ボナパ
ルトを破った男、ジャン=ジャック・デサリーヌ/ ハイチ(97分)
\n日時:10月1日 10:00-11:40
サラリーマ
ン/ コスタリカ(80分)
\n日時:10月1日 11:55-13:50
彼の見つめる先に/ ブラジル(96分)
\n日時:10月1日 13:50-15:30
娘の御名の下に/ エクアドル(102分)
\n日時:10月1日 15:45
-17:30
ビジター/ ボリビア(86分)
\n日時:10月1日 17:45-19:15
銀のゴール /
グアテマラ(73分)
\n日時:10月1日 19:30-20:45
ドキュメンタリー『旅するローマ教皇』10/6(金)より公開
\n原題:In viaggio
\n監督
:ジャンフランコ・ロージ
\n2022年/83分
\n10月6日(金)よりBunkamuraル・シネマ渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか
で全国ロードショー
\nhttps://www.bitters.co.jp/tabisuru/
2013年の イタリア・ランペドゥーサ島から2022年のマルタ共和国まで、37回の旅で53カ国を訪れたアルゼンチン出身のローマ教皇フランシスコ(本名:ホルヘ・マリ オ・ベルゴリオ)に密着。難民問題と紛争に苦しむ中東やアフリカ、そしてアメリカでは平和について語り、イスラム教を国教とするアラブ首長国連邦や、被爆国で ある日本も訪問、さらにカトリック教会で起きた性的虐待について謝罪する姿も記録する。
\n監督は、「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」など のドキュメンタリー作品で国際的に高く評価される名匠ジャンフランコ・ロージ。
DTSTART;VALUE=DATE:20231006 DTEND;VALUE=DATE:20231007 SEQUENCE:0 SUMMARY:ドキュメンタリー『旅するローマ教皇』10/6(金)より公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59400@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:お知らせ第1弾(https://latin-america.jp/archives/58417 ) にて事前ご案内していますが、新宿K’s cinema、京都シネマ、横浜シネマリンでの日程が決定致しました。
\n・新宿 K’s cine
ma 2023/10/21(土) ~ 11/3(金)
\n・横浜シネマリン 2023/11/25(土) ~ 12/8(金)
\n・京都シネマ 2023/12/8(金) ~ 12/21(木)
又、ペルー映画祭チラシ[PDF]も完成しました 。
\nペルー映画祭vol.2案内サイト:https://www.buenawayka.info/festival2<
br />\nクラウドファンディング実施中:https://motion-gallery.net/projects/peru
2023
\nブエナワイカ/Buenawayka ペルー映画の上映情報と配信情報:https://buenawayka.com/
難民映画祭『ビバ・マエストロ! 指揮者ドゥダメルの挑戦』(オンライン上映)
\n原題:!Viva Maest
ro! / 監督:Ted Braun
\nドキュメンタリー / 2022年 / 99分 / スペイン語(日本語・英語字幕)/
申込・詳細は下記をご覧ください
。
\nhttps://www.japanforunhcr.org/how-to-help/rff
ベネズエラ出身の指揮者グスターボ・ドゥダメルは、ロサンゼルス・フィルハーモニックなどの名門交響楽団を率いて、”奇才”の名をほしいままにし ていた。本作は2017年、ベネズエラの政治的・経済的な争いにより、ドゥダメルが計画していた同国最高峰の青少年オーケストラ、シモン・ボリバル交響楽団の ツアーが中止されるところから始まる。
\nドゥダメルはベネズエラを去り、オーケストラのツアーも中止となり、ボリバルの若いメンバーはベネズ エラの街頭で何百万人ものデモ隊に加わることになる。しかし、ドゥダメルは音楽家たちが演奏できるよう闘い続け、国際的なコンサートを開催した。
DTSTART;VALUE=DATE:20231106 DTEND;VALUE=DATE:20231107 SEQUENCE:0 SUMMARY:難民映画祭『ビバ・マエストロ! 指揮者ドゥダメルの挑戦』(オンライン上映) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60222@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:パナマは南北アメリカの中心に位置し、その地理的な位置から動植物の通過点となっています。
\n数百万ヘクタール にわたる森林と熱帯雨林には、数千種もの植物・動物・そして他の生物が生息しており、これによりパナマは地球上の生物多様性の重要な地点となっています。 p>\n
そんなパナマの豊な自然を一緒に覗いてみませんか?
\n詳しくは下記の夢の島熱帯植物館のウェブサイトをご参照ください。 p>\n
パナマフェア 2023 – 【東京都】夢の島熱帯植物館 (yumenoshima.jp)
\nhttps://www.yumenoshima.jp/botanicalhall/exhibition/archi
ve/2609
また、パナマフェア開催期間中に、パナマのランとパナマ運河に関するミニ講演会とモラの作品展を開催致します。 p>\n
■ ミニ講演会 11月25日(土)、12月9日(土)
\n13:30~14:30 「パナマのラン」講演者:明智洸一朗
\n14:45~15:45 「パナマ運河」講演者:大竹邦弘
\nパナマ
フェア~ミニ講演会
■モラ作品展
\n宮崎ツヤ子モラ教室~パナマの花とフルーツを描くモラ作品展~
\n<
a href='https://www.yumenoshima.jp/botanicalhall/exhibition/archive/2650'
rel='noopener' target='_blank'>https://www.yumenoshima.jp/botanicalhall/ex
hibition/archive/2650
ブラジルのアニメーション「ペルリンプスと秘密の森」12/1(金)公開
\n原題:Perlimps
\n監督:アレ・アブレウ
\n2022年製作/80分/ブラジル
\n後援:在日ブラジル大使館
\n東京・YEBISU
GARDEN CINEMAほかで12/1(金)公開
\nhttps://child-film.com/perlimps/
テクノロジーを駆使する太陽の王国のクラエと、自然との結びつきを大切にする月の王国ブルーオの二人の秘密エージェントは、巨人によってその存在を 脅かされる魔法の森に派遣されている。
\nクラエはオオカミにキツネのしっぽ、ブルーオはクマにライオンのしっぽ、ホタルの目を持つ不思議な姿 をしている。二人は正反対の世界からやってきて、全く異なる文化を持ち、一世紀にわたって対立を続けていた。二人が探しているのは、森を救うという「ペルリン プス」だ。光として森に入り込み、様々なエネルギーをもたらした。
\nしかし巨人の支配が始まり、だれもがペルリンプスの存在を忘れてしまって いた。反発しながらもペルリンプスの手がかりを探して、二人は協力し合うことにする。
\n2013年の監督作「父を探して」が第88回アカデミ ー賞長編アニメーション賞にノミネートされたブラジル出身の気鋭監督アレ・アブレウが、巨人による破壊から魔法の森を救う謎の存在「ペルリンプス」を探す2人 のエージェントの冒険を独自の色彩表現で描いた長編アニメーション。
DTSTART;VALUE=DATE:20231201 DTEND;VALUE=DATE:20231202 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジルのアニメーション「ペルリンプスと秘密の森」12/1(金)公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60770@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ドキュメンタリー『巡る、カカオ〜神のフルーツに魅せられた日本人〜』1/12公開
\n監督:和田萌
\nキャスト:小方真弓/田口愛/堀淵清治/南雲主于三/土居恵規
\nナレーション:堀ちえみ
\n2024年1月12日(金)よりシ
ネスイッチ銀座ほかで公開
\nhttps://megurucacao.jp/
本作は、チョコレートの原料である“カカオ”の歴史、栽 培する農家の現状や、カカオの可能性に魅せられて、彼らの労働環境の向上やカカオのビジネスモデル構築に奔走する日本人の活躍を追ったドキュメンタリー映画。
\nコロンビア先住民の末裔であるカカオの起源となったアルアコ族が抱える課題を、現地に入り、共に課題解決に取り組みカカオ産業のビジネス モデル構築に奮闘するカカオハンター小方真弓、また、アフリカのガーナに単身渡航し現地のカカオ産業を変えるため農家だけでなく政府にも働きかけ、革命を起こ そうと奮闘している。
\nMpraeso合同会社CEOの田口愛。カカオに魅了された二人の姿を中心に、小方と同じくカカオのビジネスモデルの
構築に奔走するダンデライオン・チョコレート・ジャパンCEO堀淵清治、日本を代表するチョコレートメーカーの社員として、長年に渡り繰り返しカカオ産地を訪
ね、社会
\n課題解決に奮闘し、現地にてデベロップメント・チーフに任命された株式会社明治ものづくり戦略本部 技術部 参与土居恵規、カカオに
魅せられ「カカオがチョコレートになったのはまだ歴史的には最近」と語り、カカオの新しいレシピ開発に取り組むミクソロジスト南雲主于三が出演し、各人にとっ
ての“カカオの魅力や課題”についても語られる。
『Agro en Punta』Expo and Business は、ウルグアイの農業セクターのための革新的なビジネス統 合プラットフォームです。
\nその目的は、国内および国際レベルで同国を後押しし、世界市場の新たなトレンドに対応し、同国の生産性の差を際立 たせることです。
\n『Agro en Punta』Expo and Businessはプンタ・デル・エステのコンベンション&エキシビシ ョン・センターで毎年開催されることになり、第1回は2024年1月31日から2月3日となります。
\nこのイベントは、3日間にわたる国際フ ォーラム、ビジネス・ラウンドテーブル、この分野の生産チェーンを代表する200以上の出展者を特徴としています。
\n商業取引、投資誘致、製 品発表、新技術開発や最新機械の紹介などに適したスペースです。
\n\n“Agro en Punta” Expo and Business is an innovative business integration platform for the Uruguay’s agroindustrial sector.
\nIts purpose is to boost it at both national and international levels\, address ing new trends in global markets and highlighting the country’s productive differential.
\nIt will take place every year at the Convention and Exhibition Center of Punta del Este\, with its first edition from January 31 to February 3\, 2024.
\nThe event features 3 days of internation al forums\, a business roundtable\, and more than 200 exhibitors represent ing the productive chain of the sector.
\nA suitable space for \; Co mmercial exchange\, investment attraction\, product launches\, presentatio n of new technological developments\, and the latest advances in machinery .
\nPlease refer to the attached information sheet (PDF).
DTSTART;VALUE=DATE:20240131 DTEND;VALUE=DATE:20240204 SEQUENCE:0 SUMMARY:駐日ウルグアイ大使館からのお知らせNotice from the Embassy of Uruguay in Japan:2024年1 月31日ー2月3日『Agro en Punta』Expo and Business Annual Event @Convention & Exhib ition Cener\, Punta del Este\, Uruguay.:January 31 – February 3\, 2024 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60908@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:スペイン映画『瞳をとじて』2/9(金)より公開
\n原題:Cerrar los ojos
\n監督
:ビクトル・エリセ
\n出演:マノロ・ソロ、ホセ・コロナド、アナ・トレント
\n2023年製作/169分/スペイン
\n2月9日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、TOHOシネマズシャンテほかで公開
\nhttps://gaga.ne.jp/c
lose-your-eyes/
映画『別れのまなざし』の撮影中に主演俳優フリオ・アレナスが失踪した。当時、警察は近くの崖に 靴が揃えられていたことから投身自殺だと断定するも、結局遺体は上がってこなかった。それから22年、元映画監督でありフリオの親友でもあったミゲルはかつて の人気俳優失踪事件の謎を追うTV番組から証言者として出演依頼を受ける。取材協力するミゲルだったが次第にフリオと過ごした青春時代を、そして自らの半生を 追想していく。そして番組終了後、一通の思わぬ情報が寄せられた。「海辺の施設でフリオによく似た男を知っている」——
\n多くの映画ファン に愛される名作『ミツバチのささやき』のビクトル・エリセ監督が、第76回カンヌ国際映画祭で31年ぶりの長編新作を発表。長い沈黙を破り描かれるのは元映画 監督と、謎の失踪を遂げたかつての人気俳優ふたりの、記憶をめぐる【人生】と【映画】の物語。『ミツバチのささやき』で見出されたアナ・トレントが50年ぶり に同じく“アナ”の名前を持つ女性を演じることも話題となっている。
DTSTART;VALUE=DATE:20240209 DTEND;VALUE=DATE:20240210 SEQUENCE:0 SUMMARY:スペイン映画『瞳をとじて』2/9(金)より公開 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61373@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ニカラグア映画『マリア 怒りの娘』2月24日(土)より公開
\n原題:La hija de todas la
s rabias
\n監督:ローラ・バウマイスター
\n出演:アラ・アレハンドラ・メダル、バージニア・セビリア、カルロス・グティ
エレス
\n2022年製作/91分/ニカラグア・メキシコ・オランダ・ドイツ・フランス・ノルウェー・スペイン合作
渋谷ユーロ
スペースほかで2月24日(土)公開
\nhttps://strollfilms.com/daughter/
1
1歳のマリアは、湖に隣接する広大なゴミ集積場の近くで、母親のリリベスと共にゴミ収集をしながら暮らしている。政府がゴミ収集事業の民営化を決定した影響で
生活がさらに苦しくなったリリベスは、街の組織と取引をし、飼い犬を売って生計の足しにしようとするが、不測の事態により取引ができなくなってしまう。トラブ
ル解決のため、リリベスは知人が営むリサイクル施設にマリアを預け、ひとり街へと出かけていく。何日経っても戻らない母への思いを募らせたマリアは、施設から
抜け出し母を捜す旅に出る。
\n ニカラグアは国内で製作された長編映画は数本のみ。本作はニカラグア出身の女性監督による初めての長編映画であ
る。ローラ・バウマイスター監督は、1983年ニカラグアに生まれ、メキシコの国立映画学校で学んだ。2014年に制作した短編が、その年のカンヌ国際映画祭
批評家週間に選出された実績を持つ。
\n 主人公マリアを演じたのは、演技未経験だったアラ・アレハンドラ・メダル。主人公と似た境遇で生まれ育
ったというアラが、母を思い、言葉にならない怒りを募らせるマリアを圧倒的な存在感で演じている。
ブラジル映画祭2024
\n3月8日~14日
\n会場:ユーロスペース(東京)
\n※料
金・上映スケジュールは下記をご覧ください。
\nhttp://www.eurospace.co.jp/works/
現代ブラジル映画の長編作品6本が3月に日本
の2都市で独占上映されます。東京・渋谷のユーロスペースで3月8日~14日、名古屋のミッドランドスクエアシネマで3月16日~20日にブラジル映画祭20
24が、駐日ブラジル大使館、ギマランイス・ホーザ文化院および制作会社Linhas
\nProduções Culturais(リニャス・プ
ロドゥソェンス・クウトゥライス)とのパートナーシップ、そして在名古屋ブラジル総領事館の後援によって開催されます。幅広いジャンルの、いずれも国内外で観
客・評論家の高い評価を得て大きな反響を呼び、数々の賞を受賞している作品をセレクトしています。
(上映作品)
\n『プレーザ
』 PUREZA
\nブラジル/ドラマ、伝記/カラー/2022/101分/14歳以上/原語:ポルトガル語
\n監督:ヘナット・バ
ルビエリ (Renato Barbieri)
\n出演:ジラ・パエス (Dira Paes)、フラヴィオ・バウラキ (Flavio Bau
raqui)、マテウス・アブレウ (Matheus Abreu)
\nブラジル北東部マラニョン州の奥地でプレーザは息子のアベウとレンガ作り
に励む。より良い暮らしを求め、息子はアマゾンの金鉱堀りに賭けようと決心する。音信が途絶えて数か月、プレーザは息子探しの旅に出る。町々を巡り、農場に潜
り込み、農村労働者を勧誘・監禁する残酷な仕組みを発見する。労働現場の虐待を監視し責任者を処罰する特別部隊設立のきっかけとなったプレーザ・ロペス・ロヨ
ラの実話に基づく。ブラジル全土における奴隷労働撲滅を目指す史上初の取り組みだった。
『エリス&トム』 Elis &Tom – Só
Tinha De Ser Com Você
\nブラジル/ドキュメンタリー/カラー/2023年/90分/ 一般/原語:ポルトガル語
\n監督:ホベルト・デ・オリヴェイラ (Roberto de Oliveira)、ジョン・トブ・アズライ (Jom Tob Azulay)
\n出演:エリス・レジーナ (Elis Regina)、アントニオ・カルロス・ジョビン (Antonio Carlos
\nJobi
m)、パウロ・ブラガ (Paulo Braga)ほか
\nブラジル音楽史上屈指の歌手エリス・レジーナと、ヴィニシウス・ヂ・モライス (Vi
nicius De
\nMoraes)との共作による「イパネマの娘 – Garota de
\nIpanema」で世界的名声を得
た指揮者・作曲家・歌手・編曲家アントニオ・カルロス・ジョビンが共演したアンソロジー・アルバム(1974年リリース)の収録風景のドキュメンタリー映画。
米ロサンゼルスで行われたレコーディング・セッションの舞台裏をプロデューサーのホベルト・デ・オリヴェイラが記録し、以来保管されてきた歴史的資料をまとめ
た作品である。
『エドゥアルドとモニカ』 Eduardo e Mônica
\nブラジル/ドラマ、コメディ、ロマンス/カラ
ー/2022/114分/14歳以上/原語:ポルトガル語
\n監督:ヘネー・サンパイオ (René Sampaio)
\n出演:ガ
ブリエウ・レオーネ (Gabriel Leone)、アリッセ・ブラガ (Alice Braga)、ヴィットル・ラモリア
\n(Victor
Lamoglia)
\n80年代ブラジルの有名ロックバンドのボーカル兼ソングライターが作曲し、多くの世代を育んだ同名の曲に基づくラブスト
ーリー。正反対でありながらお互いのために生まれたようなカップルのロマンスは、老若男女の心に響くだろう。2人は年齢も離れ星座も音楽の好みもライフスタイ
ルも大きく異なるのに強く魅かれ合う。ラブストーリーであると同時に、あの時代のブラジルの若者の楽しみや迷い、仕事の抱負や愛する人との交際を活写した作品
。
『ピシンギーニャ‐愛情深い男』 Pixinguinha – Um Homem Carinhoso
\nブラジル/伝記/
カラー/2021年/101分/14歳以上/原語:ポルトガル語
\n監督:デニーゼ・サラセニ (Denise Saraceni)、アラン・フ
ィテルマン (Allan Fiterman)
\n出演:セウ・ジョルジ (Seu Jorge)、タイス・アラウージョ (Taís Araú
jo)、ダニーロ・フェヘイラ (Danilo Ferreira)
\n20世紀ブラジルで最も称賛されたアーティストの一人であり、今も世代を
超えて歌い継がれる歌「カリーニョーゾ –
\nCarinhoso」の作曲者、ピシンギーニャ (Pixinguinha)ことアウフレド・ダ・
ホッシャ・ヴィアナ・フィーリョ (Alfredo
\nda Rocha Vianna
\nJunior)の人生と作品を描いた伝記
映画。14歳で音楽の道に入ったときから、楽団と共にパリで過ごした日々、そして妻や家族との関係を描く。
『サウダージを胸に』 Saud
ade Fez Morada Aqui Dentro
\nブラジル/ドラマ/カラー/2023年/71分/12歳以上/原語:ポルトガル語\n監督:アロウド・ボルジェス (Haroldo Borges)
\n出演:ブルーノ・ジェフェルソン (Bruno Jeffers
on)、アンジェラ・マリア (Ângela Maria)、ホナウジ・ゴメス
\n(Ronnaldy Gomes)
\nブルーノは
15歳の少年で、自分を取り巻くマッチョな文化の生み出す暴力や偏見に目をつぶってきた。しかし退行性疾患により徐々に視力を失っていく。思春期を過ごしなが
ら、ブルーノはこの変化に学び、異なる目で人生を見つめなければならない。
『天使たちのテーブル』 O Clube dos Anjos<
br />\nブラジル/ドラマ、コメディ/カラー/2022/100分/16歳以上/原語:ポルトガル語
\n監督:アンジェロ・デファンチ(A
ngelo Defanti)
\n出演:オターヴィオ・ミーレル(Otávio Müller)、マテウス・ナシュテルガーレ(Matheus<
br />\nNachtergaele)、パウロ・ミクロス(Paulo Miklos)
\n謎めいたシェフが企画した豪華な宴会で、旧友たち
はかつての友情を取り戻していく。しかし、美食三昧と喜びに満ちた魔法のような一夜が明けると、1人が亡くなっている。死は宴会となんらかの関係があるのだろ
うか?彼らはその後、誘惑に負けず宴会に行きたいという衝動を抑えられるのか?
【ときめきの布「モラ」 -パナマの先住民アート-】
\n会期:2024年3月25日(月)~5月31日(金)<
br />\n開催時間:午前9時~午後5時30分
\n会場:ノエビア銀座ギャラリー(ノエビア銀座ビル1F)
\n入場無料
\n主催:株式会社ノエビア
パナマ共和国に住む先住民・クナ族の 女性が身に着けるブラウス「モラ」には、縫い目が細かい多重アップリケ刺繍が施されており、刺繍そのものも「モラ」と呼ばれています。モチーフは、植物、鳥や 動物などの生物から、生活の様子、信仰にまつわる祭事、幾何学模様などさまざま。色彩の鮮やかさとおおらかなアートとしての美しさはもちろん、クナ族特有の感 性や魂をも感じとることができます。本展では、モラ研究の第一人者である宮崎ツヤ子氏のコレクションを通じて、その魅力をご堪能いただきます。
DTSTART;VALUE=DATE:20240325 DTEND;VALUE=DATE:20240326 SEQUENCE:0 SUMMARY:ときめきの布「モラ」 -パナマの先住民アート- 3/25〜5/31 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61593@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:駐日コスタリカ共和国大使館は、来る6月11日~12日にコスタリカ・コンベンション・センターにて開催される「外国直接投資コ スタリカ・サミット2024(FDIサミット)」(以下、FDIサミット)についてご案内いたします。
\nこの第1回FDIサミットの目的は、 コスタリカにおける投資機会について包括的な視点を提供するとともに、コスタリカの価値提案、税制優遇制度、投資家に利益をもたらす好条件を紹介することです 。
\nコスタリカは、投資家の皆様が十分な情報を得た上で意思決定を行い、コスタリカが提供する機会を最大限に活用できるよう、完全かつ詳細な 概要を提供することをお約束いたします。
\nこのイベントは、コスタリカ大使館とコスタリカ政府の支援のもと、世界第1位の貿易促進機関である コスタリカ対外貿易促進機関(PROCOMER)が主催するものです。
\nご関心のある日本企業の皆様に、PROCOMERにご参加いただき、 日コ両国の投資機会を共に築いていただきたいと存じます。
\n詳細につきましては、次のリンク(https://inv estincr.com/en/event/#fdi-summit )をご覧いただくか、Eメール(japon@procomer.com、mar ianelapiedra@comex.go.cr )にお問い合わせください。
DTSTART;VALUE=DATE:20240611 DTEND;VALUE=DATE:20240613 SEQUENCE:0 SUMMARY:外国直接投資コスタリカ・サミット2024(FDIサミット) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61757@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:駐日コスタリカ大使館は、来る9月10日~12日にコスタリカのサンホセで開催されるバイヤーズ・トレード・ミッション2024 に関するECRJP-106-2024をお送りいたします。
\nBTM2024はこの地域で最も重要なビジネス・ラウンドテーブルであり、参加 者は農業、食品産業、軽工業、サービス業を含む戦略的かつ最も競争力のある4つの分野において、コスタリカの主要輸出業者と交流する機会を得ることができます 。
\nいずれのイベントも、世界第1位の貿易促進機関であるコスタリカ対外貿易促進機関(PROCOMER)が主催し、コスタリカ大使館とコス タリカ政府の後援を受けています。
\n詳細につきましては、弊社ウェブサイト をご覧ください。また、下記メールアドレス japon@procomer.c om \, marianelapiedra@comex.go.cr までお気軽にお問い合わせください。
\nThe Embassy of Costa Rica in Japan is honored to enclose Note number ECRJP-106-2024\, re lated to the upcoming Buyers Trade Mission Edition 2024\, to take place o n September 10-12 in San José\, Costa Rica.
\nBTM 2024 represents th e most important business roundtable in the region\, where participants wi ll have the opportunity to engage with the country´s leading exporters in four of our strategic and most competitive areas\, including the Agricultu ral Sector\, Food Industry\, Light Manufacturing\, and Service Sector.
\nBoth events are organized by the Costa Rican Foreign Trade Promoter ( PROCOMER)\, ranked # 1 trade promoter in the world\, with the support of a ll Costa Rican Embassies and the Government of Costa Rica.
\nFor mor e details\, please visit our website: http://www.btmcr.com/ and do not hes itate to contact us at the following e-mail addresses: japon@procomer.com\ , marianelapiedra@comex.go.cr
DTSTART;VALUE=DATE:20240910 DTEND;VALUE=DATE:20240913 SEQUENCE:0 SUMMARY:駐日コスタリカ大使館からの「バイヤーズ・トレード・ミッション2024(BTM2024)」のお知らせ: 2024年9月10-12日(火― 木))@サン・ホセ;コスタリカ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47374@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界 ふしぎ発見! 南米大陸パタゴニア 絶景氷河と野生の王国
\nTBS 4月10日(土)夜9時~
世界中の絶景ハンターが憧れるパタゴニア大特集!
\nこれまでの見所映像を含めダイナミックで美しいパタゴニアの大自然を一挙大公開!\nhttps://www.tbs.co.jp/f-hakken/
世界ふれあい街歩き「ひとを思い続ける街 オアハカ~メキシコ~」
\nNHK総合 4月14日(水) 午後2時0
5分
「死者の日」で有名なメキシコ・オアハカは、1日中、さまざまな音楽が流れている。結婚式パレードやお祭りで仮装した人たちが街を練り 歩く。心優しき人たちとの出会いの旅。
\nガイコツの姿にふん装した人たちが街を練り歩く「死者の日」で有名なメキシコ・オアハカ。先住民のガ イコツを敬う習慣と、スペイン人がもたらしたキリスト教とが融合して生まれたとされる。経済的には豊かではないが、人々は祖先を敬いながら、支え合って暮らし ている。街では、1年中さまざまなお祭りやパレート、その練習などが行われ、仮装した人たちが音楽に合わせて練り歩く。心優しい人たちと出会う旅。(45分再 編集版)
\nhttps://www4.nhk.or.jp/sekaima chi/x/2021-04-14/21/6991/2204473/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210414T140500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210414T150500 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界ふれあい街歩き「ひとを思い続ける街 オアハカ~メキシコ~」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47637@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】怪魚ハンターが行く!「不思議の大河アマゾン」
\nNHK BSプレミアム 4月15日 (木)午後3時
39分~ 午後5時38分
世界一の流域面積をもつ大河アマゾン。河口付近の汽水域から2500キロ上流まで遡上し、知られざる怪魚を求める 。そこには長い年月を経て淡水に適応した海魚がいた。
\n世界の秘境で知られざる巨大魚を釣り上げる怪魚ハンター。今回は、世界一の熱帯雨林が 広がる大河アマゾンを訪ねる。流域面積は、日本の広さの18倍。河川に生息する魚類は3000を超え、いまだ知られざる怪魚が潜んでいる。今回、河口付近の汽 水域で小魚を捕らえ、最大2m50cmにもなるターポン、さらに2500キロ上流で、淡水のシーラカンスとの異名をもつタライロン、そして淡水に適応したエイ などを狙う。
\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210415T153900 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210415T173900 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】怪魚ハンターが行く!「不思議の大河アマゾン」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47915@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】ワイルドライフ「南米 エクアドルの雲霧林 謎の新種オリンギートが跳ぶ!」
\nNHK BSプレミアム
5月2日(日) 午前1時11分
南米エクアドルの高地に広がる雲霧林。
\nうっそうとした森を、夜、忍者のように跳び回る動
物がいる。
\n2013年、新種に認定されたアライグマの仲間「オリンギート」だ。
\nほ乳類の新種発見は極めてまれで、丸顔に大き
な目のかわいさと相まって世界中で大きな話題となった。
\nしかし、生態は全くの謎。今回、研究者とともに世界で初めて密着する。
\n森の奥深くに分け入り、険しい谷を懸命に追跡すると、意外にもたくましい姿が見えてきた。
https://www.nhk.jp/p/wildlife/ts/XQ57MQ59KW/schedule/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210502T011100 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210502T021100 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】ワイルドライフ「南米 エクアドルの雲霧林 謎の新種オリンギートが跳ぶ!」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47917@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】ワイルドライフ「南米アマゾン 密林の泉に怪魚が集う」
\nNHK BSプレミアム 5月5日(水) 午
前0時45分
南米の大河アマゾン。水は茶色く濁っているイメージだが、それを覆す場所を発見。
\n豊富な湧水が作り出す奇跡 のような“泉”だ。色とりどりの美しい熱帯魚が群れ、それを狙って巨大な“怪魚”たちも集まる。
\n長いキバで獲物に襲いかかるもの、大口で一 気に獲物を吸い込むもの、果ては強力な電気を発し獲物を感電させるものや「淡水のシーラカンス」とも呼ばれる幻の怪魚まで。
\nアマゾン奥地の 清流に集う怪魚たちの暮らしぶりに迫る!
\nhttps://www.nhk.jp/p/wild life/ts/XQ57MQ59KW/schedule/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210505T004500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210505T014500 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】ワイルドライフ「南米アマゾン 密林の泉に怪魚が集う」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47889@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】体感!グレートネイチャー「七色の大地と沸騰する川~ペルー・アンデス山脈~」
\nNHK BSプレミ アム 5月21日(金) 午後2時35分
\n南北7000キロにもおよぶ、世界最長の山脈アンデスでは、近年、新たな発見が続いている。標高5 000メートルに出現した、赤・紫・緑など7色に輝く大地。高度差900メートル、世界5位の落差を誇る巨大滝。そして水温90度という驚きの川。地下で沸騰 した水が湧き出し、アマゾンへと注いでいる。インカ文明を生んだアンデス山脈は、急激に隆起してできたため、人が立ち入れない場所が無数にあるため、新発見が 続くという。
\nhttps://www4.nhk.or.jp/greatnature/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210521T143500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210521T153500 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】体感!グレートネイチャー「七色の大地と沸騰する川~ペルー・アンデス山脈~」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48378@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】アナザーストーリーズ 運命の分岐点 「マラドーナが“神”になった日」
\nNHK BSプレミアム 5
月27日(木)午前8時
2020年末、一人の天才の死が世界を驚きと悲しみに包んだ。サッカー界のスーパースター、ディエゴ・マラドーナ。
アルゼンチンが1986年のワールドカップで優勝した時のキャプテンだ。彼が“神”の称号を手にしたゲーム、それは準々決勝の対イングランド戦での2つのゴー
ル、疑惑の「神の手」と伝説の「5人抜き」だ。2つの奇跡の裏にあった真実を相まみえたイングランドのキーパー、シルトンら関係者の証言で明かす。
\nhttps://www.nhk.jp/p/anothersto
ries/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/2WX1MQ3ZG4/
ハイビジョン特集「古代アンデス“第五の文明”~ペルー・カラル遺跡~」
\nBSプレミアム 5月28日(金) 午
後2:35 ~ 午後4:05 (90分)
四大文明と同時期に南米ペルーで栄えた古代アンデス文明。世界遺産・カラル遺跡とベンタロン遺跡 を中心に、戦争がなく祈りに満ちた特異な古代文明の謎に迫る。
\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210528T143500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210528T160500 SEQUENCE:0 SUMMARY:ハイビジョン特集「古代アンデス“第五の文明”~ペルー・カラル遺跡~」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48417@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:日時:2021年5月30日(日曜日)11時00分~12時00分(日本時間)
\n主催:JICA横浜 海外移住資
料館
\n 講師:乗松 優(のりまつ すぐる)氏 (京都大学 東南アジア地域研究研究所 連携准教授)
\n 参加申込ほか
、詳細: https://www.jica.go.jp/jomm/events/2021/210530.htm
l
【再放送】地球ドラマチック「イースター島のモアイ像 巨石文化の謎に迫る!」
\nNHK Eテレ 6月7日(月)
午前0:00 ~ 午前0:45 (45分)
太平洋に浮かぶイースター島。島の至る所に、およそ900体ものモアイ像と呼ばれる巨大石像が
ある。
\n重さ数十トン、高さ10メートル以上のものもある石像は、何のために、どのようにして造られたのか。
\n最新調査から、お
よそ800年前にこの島にたどりついた人々が建造したことが判明。
\n彼らは岩石の扱いに詳しい専門家集団で、大規模な水の管理システムも造りあ
げた。
\nモアイ像にまつわる数々の謎に迫る!(フランス2020年)
https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/episode/te/YZ74P9MGXK/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210607T000000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210607T004500 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】地球ドラマチック「イースター島のモアイ像 巨石文化の謎に迫る!」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47890@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:驚き!地球!グレートネイチャー選「急速隆起!ミステリー山脈アンデス~ペルー~」
\nNHK BSプレミアム 6
月10日(木) 午後0時00分
南北7000キロにもおよぶ、世界最長の山脈アンデスでは、近年、新たな発見が続いている。標高5000メ ートルに出現した、赤・紫・緑など7色に輝く大地、レインボーマウンテン。一面に広がる石の森。そして水温100度近くという驚きの川。地下で沸騰した水が湧 き出し、アマゾンへと注いでいる。インカ文明を生んだアンデス山脈だが、急激に隆起したため生まれたという、不思議な景観を旅しながら、その誕生の秘密に迫る 。
\nhttps://www4.nhk.or.jp/greatnature/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210610T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210610T130000 SEQUENCE:0 SUMMARY:驚き!地球!グレートネイチャー選「急速隆起!ミステリー山脈アンデス~ペルー~」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48559@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】怪魚ハンターが行く!「大河アマゾンに潜む古代魚」
\nBSプレミアム 6月10日 午後3:15 ~
午後5:14 (119分)
全長およそ7000キロ、流域面積は日本の広さの18倍の大河アマゾンには、3000種を超える魚類が生息する 。中には1億年以上前から、ほとんど姿を変えることなく生き続ける「古代魚」がいる。水面からジャンプして昆虫を捕獲するというアロワナ、そして空気呼吸によ って生き延びてきたとされるピラルクーに挑戦する。アマゾンに40年以上暮らし研究してきたオガワさんとともにボリビアのジャングルまでさかのぼる大紀行。< /p>\n
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210610T151500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210610T171500 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】怪魚ハンターが行く!「大河アマゾンに潜む古代魚」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48626@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】世界一番紀行 世界で一番標高の高い街~ボリビア・エルアルト~
\nNHK BSプレミアム 6月14日
午後3:50 ~ 午後5:19 (89分)
南米・ボリビアの首都、ラパスに隣接した標高4150mの台地には、人口89万という大きな 都市がある。酸素濃度が地表の約3分の2、一日の寒暖差が30度という環境の暮らしとは?体力自慢の俳優・大高洋夫が徹底取材。(初回放送:2009年) < /p>\n
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210614T155000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210614T171900 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】世界一番紀行 世界で一番標高の高い街~ボリビア・エルアルト~ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48644@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】古代マヤ大発掘
\nNHK BSプレミアム 6月17日(木) 午後5:08 ~ 午後6:00 (52
分)
密林に埋もれた古代マヤ文明。鉄器を使わずに巨大な石造りの神殿を建造し、太陽の動きに合わせて建物を配置するなど高度な技術力を有し ていた。しかし、今から1000年以上前に突如文明は衰退、都市はジャングルへと埋もれていった。
\nなぜ文明は衰退したのか?その謎に迫る大 発掘調査が日本人研究者によって始まった。
\n鍵は、王とともに埋葬された可能性があるヒスイのマスクにあるという。王墓発掘の最前線に密着す
る。
\nhttps://www.nhk.jp/timetable/search/?keyword=%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%8
3%9E%E3%83%A4%E5%A4%A7%E7%99%BA%E6%8E%98&area=130&service=g1\,g2\,e1\,e3\,
s1\,s2\,s3\,s4\,s5\,s6\,r1\,r2\,r3
プレミアムカフェ「アンデス 天空の鏡 ボリビア ウユニ塩原」
\nNHK BSプレミアム 6月24日(木)午前
9時~10時33分
四国の半分もある広大な塩の大地は、雨が降ると地平線まで広がる鏡に変身する。
\nそこには天空が丸ごと
映し出され、夜には満天の星空が足元にも広がる。純白な塩の大地、そして、青空、夕景、星空と刻々と移り変わる天空を映し出す魔法のような鏡の世界を旅人の中
山エミリが紹介。ウユニ塩原誕生の秘密や、注目を集めるリチウム資源についても伝える。(2009年)
\nhttps://www4.nhk.or.j
p/pcafe/
【再放送】謎の天空遺跡 マチュピチュ大中継 2時間スペシャル
\n[NHK BSプレミアム] 年7月4日 午後
1:27 ~ 午後3:26 (119分)
ペルーのマチュピチュ遺跡は世界遺産の中でも屈指の人気を誇る。アンデス山脈、断崖の上にあるマ チュピチュは誰がいつ、何の目的で築いたのか?どのように精緻な石組みを作ったのか?多くの謎に満ちている。天空の遺跡から、高精細映像4Kで世界初の中継を 行った。刻々と変わる大絶景やインカ文明の謎解きを伝える。旅人の満島真之介はワイナピチュ登山にも挑戦した。大中継を2時間にまとめた見どころ満載のスペシ ャル版。
\nhttps://www.nhk.jp/timetable/130/tv/20 210704/daily/now/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210704T132700 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210704T152700 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】謎の天空遺跡 マチュピチュ大中継 2時間スペシャル X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48560@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】驚き!地球!グレートネイチャー「不思議の大河 アマゾン」
\nNHK BSプレミアム 7月29日(木
)午後0時
全長6500キロ、1100を超える支流をもつ世界最大の大河アマゾンは、不思議に満ちている。
\n中流では黒色と
茶色の2色の水が混じりあうことなく流れている。
\nこれは樹木のタンニンが支流に溶け込んでいることが原因という。
\nさらにイル
カやイワシの仲間など海の生き物にも出会う。
\nこれはかつてアマゾンの一部が海にあった証拠という。
\nさらに源流では、巨大な火
山噴火の跡が。溶岩台地に蓄えられた膨大な水が最初の一滴だった
ht tps://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2021-07-29/10/66547/2170129/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210729T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210729T130000 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】驚き!地球!グレートネイチャー「不思議の大河 アマゾン」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-49097@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:OKINAWA To 沖縄 ビジネスセミナー ~ボリビアのオキナワから沖縄へ~
\n—————————————
—————————————
南米ボリビアにある沖縄県出身者の開拓地「オキナワ移住地」。2021年1月、
\nオキナワで生産
された大豆が入植後67年の歴史で初めて沖縄県に輸出されました。
JICAは、ボリビアと沖縄県の更なる経済交流の活性化を目指して、今後
の展開や
\n現地情報、企業事例等をご紹介するビジネスセミナーを開催します。
\n南米の日系社会・沖縄県系人とのビジネスに関心の
ある方はこの機会にぜひご参加ください!
◆開催日時:7月30日(金)9:00~11:00
\n◆開催方法:オンライン(Zo
om)
\n◆参加費:無料
\n◆主催:独立行政法人国際協力機構(JICA)
\n◆共催:ジェトロ沖縄
\n
◆後援:沖縄県、沖縄ボリビア協会、WUB沖縄、沖縄県商工会議所連合会、 沖縄県商工会連合会
\n◆詳細はこちら↓↓
\n https://www.jica.go.jp/oki
nawa/event/2021/ku57pq00000mlezv-att/ku57pq00000mlf0u.pdf
【お申込
みはこちら】申込締切7月29日(木)
\nhttps://zoom.us/webina
r/register/WN_K_BsMx75R8Gtkfb9E1h4Kw
【お問い合わせ先】
\n独立行政法人国際
協力機構(JICA)沖縄センター
\n市民参加協力課(担当:上原、柳詰)
\nE-mail:jicaoic-psp@jica.g
o.jp
\nTEL:098-876-6000
8月3日はブラジルは「カポエィリスタの日」です。
\nこの日を記念して、カポエイラヘジォナウの創始者メストレ・
ビンバのドキュメンタリー映画「カポエイライルミナーダ」を上映します。初の日本語字幕でご覧いただけます。
オンライン上映日時: 8月3
日(火) 20:00~
\n8月8日(日) 20:00~
\n料金:1\,000円
https:/
/ruarruda.com/capoeirailuminada/
\n予告動画: https://vimeo.com/58534268
視聴お申し込み:
\n1. 本上映はオンラインで行います。ご自宅や、オンラインで繋がっているご自身の画面で、Vimeo という配信サイトを通じてご覧いただくことになります。
\n2. 申し込みはPeatixというイベントポータルサイトから申し込みをしていた だくことになります。
\n登録が必要ですが、登録は無料です。
\nPeatixサイトに入ると、当日参加(入場)するためのURL
が掲載されており、映画を見ることができる、という順序になっています。
8月3日の回: https://capoei
railuminada0803.peatix.com/
\n8月8日の回: https://capoeirail
uminada0808.peatix.com/
監督:ルイスフェルナンドゴラルチ
\n製作:ルーメンプロダクション
\n翻訳:鈴木湖太郎(アバダカポエイラ東京)
\n後援:駐日ブラジル大使館
\n企画・運営:UniLibre
\n(公開2005年8月10日、上映時間78分)
解説:
\n本作は、1900年代前半にブラジルで活躍した歴史的カポ
エイラマスターの一人、メストレビンバ(本名:マノエウドスヘイスマシャード1899-1974)を追ったドキュメンタリー作品です。
\n元奴隷
の息子として生まれ、文字の読み書きができなかったにもかかわらず、死後バイーア州立大学から名誉学位の称号を授与されたビンバとは一体どんな人物だったので
しょう。
ビンバは当時まだ非合法だったカポエイラの指導方法を整え「カポエイラ・ヘジォナウ」というスタイルを確立し、多くの人に門戸を開 きました。時に自らリングに上がり、護身術としてのカポエイラの実用性を世の中に知らしめ、時のブラジル大統領の前でカポエイラを披露し、カポエイラの社会的 地位向上をもたらしたことで有名です。
\nビンバの功績によってカポエイラは世界に広がり、現在日本にも40を超えるグループが活動するほどに 拡がっています。
\nメストレデカーニオをはじめ、メストレ・イタポァン、メストレアコルデォン、メストレカミーザら、ビンバの教えを受け、共 に生きた人々の言葉で綴られたドキュメンタリー。彼が活躍した1930年代のブラジルの黒人運動、歴史背景を、カポエイラ研究者たちと共に紐解きながら、初の 日本語字幕で、カポエイラヘジォナウに触れてみましょう。
\nお問合せ: 080-6742-8604
\ninfo@ruarru
da.com
\nhttps://www.ruarruda.com
\n(担当:脇)
洲崎圭子著「文学、輝く。『《産まない女》に夜明けはこない―ロサリオ・カステリャノス研究』(世織書房)の刊行を記念し、著者 本人によるオンライン講演会が開催されます。
\n「チアパスの大農園主の娘として生まれたロサリオ・カステリャノスは、在イスラエル・メキシコ 大使として49歳で没するまでの間、小説・詩・エッセイ・戯曲など、多様な著作を残しています。「第三世界」と呼ばれたメキシコで、ジェンダー平等の達成を訴 え続けたといえる女性作家のフェミニズム実践である小説を分析した本書は「竹村和子フェミニズム基金」の助成を受けて出版されました。
\n本講 演では、本書の内容に沿って、ラテンアメリカ特有の知識人のありかたやマチスモについて概観したのち、上層階級出身のカステリャノスがさまざまな境界を往還す るなかで、社会から周縁化された《産まない女》たちを描いたことの意義を考えます。」(講師著)
\n【日時】2021年8月26日(木) 18
時30分-20時
\n【会場】Zoomミーティングを使用したオンライン開催となります。
\n*Zoom使用環境を事前に各自でご準
備頂く必要がありますので予めご了承ください。
\n【講師】洲崎圭子 氏 (お茶の水女子大学グローバルリーダーシップ研究所特別研究員)
\n【使用言語】日本語のみ
\n【主催】在日メキシコ大使館
【申し込み方法】参加無料/事前要申込 *定員に限りがありますので申込先着順となります
\n参加ご希望の場合には、こちらのフォームにてお申込みください。
\nhttps://forms.gle/aRtiUUEnwi
CtkAgZA
\n
来たる9月9日(木)、UNIDO東京事務所、駐日コロンビア大使館通商部、バジェ・デル・カウカ県の投資促進機関(Inves
t Pacific)はオンラインセミナー「中南米の物流・輸出拠点:バジェ・デル・カウカ」を開催します。
\nセミナーでは、ラテンアメリカ太
平洋地域における物流拠点・輸出基地としての役割を担うバジェ・デル・カウカ県に焦点を当ててご紹介するほか、投資プロジェクトに対するコロンビアの競争優位
性についても解説します。
\n現地進出の日本企業による投資の体験談も予定しています。奮ってご参加ください。
<概 要 >
\n日 時 : 2021年9月9日(木)10:00~11:05(日本時間)
\n実施方法:オンライン開催
\n ・ウェブ会議ツールのZOOMを使用予定
\n ・ブラウザ上で参加できるため、ソフトをインストールする必要はありません。
主 催 :UNIDO東京事務所、駐日コロンビア大使館通商部、Invest Pacific
\n言 語 :日英同時通訳\n参加費 :無料
\n申込み締切: 2021年9月9日(木) 09:00
\nWebサイト:https://
www.unido.or.jp/coming/11065/
<プログラム>(予定、敬称略)
\n<申込み方法>
\n\n※ 氏名・組織名・
肩書はお手数ですが日本語・英語両方でのご記入をお願いします。
\n※ 1名の登録で複数端末からの視聴はできません。お一人ずつご登録下さい。
<オンラインセミナー聴講方法>
\nセミナー登録後に送付される登録確認メールのリンク(登録直後、セミナー
前日及び当日1時間前に送付されます)を
\nクリックして、ご参加ください。PC、MaC、iPad、iPhone、Android デバイスか
らの参加が可能です。
<同時通訳利用方法>
\nウェビナーに接続後、zoom画面に表示される通訳アイコンを クリックし、ご希望の言語を選択して下さい。
\n【お問合せ先】
\nUNIDO東京事務所 担当:壽(としなが)
、堀口
\nE-mail: itpo.tokyo@unido.org
この度、在日ブラジル商工会議所(CCBJ)は、サンパウロ州投資競争振興局(InvestSP)、ブラジル三菱UFJ銀行およ
びTozziniFreire弁護士事務所の協力の下、表記ウエブセミナーを開催しますので、以下の通りご案内いたします。
\n是非参加ください
。
本セミナーでは、ブラジルでビジネスを行う日本企業にとって、金融・法律・ビジネスパートナーが対ブラジル投資成功に必要な要素であるこ とを明らかにします。講師陣はブラジル日本間のビジネスを成功に導いている専門家の方々です。
\n■セミナー概要
\n日時:20
21年9月17日(金) 8:00am〜9:15am(日本時間)
\n 2021年9月16日(木)8:00pm~9:15pm(ブラジル時
間)
会場:Zoomウェブセミナー(リンクは後日参加者にお送りします)
\n主催:在日ブラジル商工会議所(CCBJ)\n使用言語:英語のみ
参加無料
\n参加ご希望の方は、2021年9月10日(金)までにこちらのリンクよりお申し込
みください:
\nhttps://forms.gle/Hb1gv7eMBPDEDd628
<プログラム> p>\n
◆開会 8:00
\n◆開会挨拶
\n8:05 – エドゥアルド・パエス・サボイア(ブラジル連邦共和国 駐日特
命全権大使)
\n “ESG challenges and investment opportunities in the sta
te of Sao Paulo”
8:10 – セルソ行徳 (在日ブラジル商工会議所会頭)
\n “Brazil
and Opportunities”
8:15 – アフォンソ・マソッチ(サンパウロ州国際関係局事務局長)
\n
“Investing in Brazil and the ESG landscape”
◆講演
\n8:20 – グス
タヴォ・ディニス・ジュンケイラ(サンパウロ州投資競争振興局局長)
\n8:35 – 福元信義(ブラジル三菱UFJ銀行頭取)
\n
8:45 – ジュン・マクタ(Tozzini Freire弁護士事務所弁護士)
◆Q&A
\n8:55~9:15
<問合せ先>
\n一般社団法人在日ブラジル商工会議所
\n〒107-0061
\n東京都港区北青山1-4-
1ランジェ青山507
\nTel:03-6447-2833 / Fax:03-6447-2834
\nEmail:secreta
ria@ccbj.jp
驚き!地球!グレートネイチャー選 「天空に現れた謎の湖~南米 アルティプラーノ」
\nNHK BSプレミアム
10月7日(木)午後0時
ボリビアとチリにまたがる、標高4千メートルの高原地帯アルティプラーノ。そこは氷河が眠る山岳地帯に囲まれた極
乾燥地域、過酷な大自然が数々の色鮮やかな湖を生み出した。
\n近づいた生きものは帰らないという三色の湖、琵琶湖の十数倍もある青い湖、この3
0年で干上がった謎の湖、そして純白のウユニ塩原…。
\nその絶景誕生には、想像をはるかに超えた大地殻変動と、火と水に関わる壮大な地球のドラ
マが秘められていた。
https://www4.nhk.or.jp/ greatnature/x/2021-10-07/10/8171/2170075/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211007T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211007T130000 SEQUENCE:0 SUMMARY:NHK BSプレミアム 驚き!地球!グレートネイチャー選 「天空に現れた謎の湖~南米 アルティプラーノ」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50029@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:「スタートアップ×国際協力」:社会の変化が激しい昨今、スタートアップのようにスピード感をもってイノベーションを巻き起こし 社会課題を迅速に解決しようとする新たなアクターは、国際協力の在り方を大きく変えようとしています。
\nJICA でも、コロナ禍においてス タートアップとの連携を検討し、様々な取組みを始めています。今回は、米州開発銀行(Inter-American Development Bank:ID B)グループ傘下の IDB Lab と共催で、近年、急速にエコシステムが成長している中南米地域をテーマに、国内外で活躍するスタートアップ関係者を交え 、JICA の取組みと今後の展開を紹介させていただきます。是非ご参加ください!
\nセミナー詳細は、以下リンク先及び添付バナーをご覧くだ さい。
\nhttps://www.jica.go.jp/event/
ku57pq00000iocps-att/20211007_01.pdf
\n
\n▼日時:2021 年 10 月 7 日(木)18:30~2
0:00
\n▼場所:zoom によるオンライン配信(無料)
\n▼主催:JICA、IDB Lab(米州開発銀行 IDB グルー
プ)
\n▼参加方法:以下リンク先の参加申込フォームより、登録をお願いします。
\nhttps://minkanrenkei.jica.go.jp/re
gist/is?SMPFORM=mbme-lfmcnb-b8d1992e860f17e4de6aabf634b06985
\n▼参
加申込締切:2021年10月6日(水)17:00
世界ふれあい街歩き 選「メキシコシティ〜メキシコ〜」
\nNHK BSプレミアム 10月12日(火) 午前8
時~9時
\n メキシコの首都メキシコシティ。この街の旧市街は広場と大聖堂を中心に、植民地時代の建造物が立ち並ぶ地域が世界遺産に登録されて
います。20世紀初頭に民主国家となって以降、メキシコシティはアートの街としても有名になりました。街で出会ったのは、壁に絵画を描く人、老後のダンスを楽
しむ人、街角で歌う人など、思い思いの芸術を楽しんでいる人たちとふれあう街歩きです!
https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/M913P X13MG/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211012T080000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211012T090000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界ふれあい街歩き 選「メキシコシティ〜メキシコ〜」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50217@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界ふれあい街歩き 選「トリニダー~キューバ~」
\nNHK BSプレミアム 10月12日 午後8時~9時<
br />\n カリブ海に浮かぶ島国キューバの古都トリニダー。スペイン植民地時代にサトウキビ貿易で富を築いた大農園主たちの豪邸が残り、当時スペインか
ら運び込まれた無数の石が地面に敷き詰められていて、「時計が止まった街」と称される。伝統音楽にのって踊りを楽しむカップル、築250年の家に暮らしながら
先祖が残した足跡を守り続ける住人など、過去を大切にしながら、今を明るく生きる人々と触れ合う。
https://www.nhk.jp/timetable/130/s3/20211010/weekly/now/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211012T200000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211012T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界ふれあい街歩き 選「トリニダー~キューバ~」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50215@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:国際報道 2021
\nコロナ軽視で波紋 ブラジル・ボルソナロ政権の行方
\nNHK BS1 10
月12日(火)午後10時~10時40分
https:/ /www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/episode/te/1GWZ79L8YP/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211012T220000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211012T224000 SEQUENCE:0 SUMMARY:国際報道 2021 コロナ軽視で波紋 ブラジル・ボルソナロ政権の行方 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50146@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:JICAより、オンライン・セミナーのご案内です。
\nhttps://www.jic
a.go.jp/event/20211019_01.html
\n1.セミナー背景・目的:
150年以上前から海外 に移住した日本人の子孫、日系人は中南米に200万人以上を数え、日本国内にも約30万人が在住しています。国内の日系社会の現状・課題、日系人の日本社会へ の貢献、共栄共存、日本のあるべき姿などを題材にJICA内外の関係者に情報発信・共有を行い、今後の課題解決に資することを目的としたセミナー、「多文化共 生・日本社会を考える」連続シリーズの第3回を開催します。参加費は無料です。
\n2.講演内容概略(予定):
\nタイトル:「 多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ 第3回「外国人8\,000人・多文化共生のまちづくり-可児市とJICA日系サポーターの挑戦-」』
\n人口10万人に対し、ブラジル人・フィリピン人を中心に外国籍市民が約8\,000人の岐阜県可児市。多文化共生のまちづくりに向けて20年以上取 り組み続けている可児市国際交流協会が抱える現場の課題を紹介いただきます。なかでも言葉の問題は大きく、打開策に苦心する中でJICAが2020年度から開 始した「日系サポーター」制度を活用されています。日本語・ポルトガル語双方に堪能な日系ブラジル人である日系サポーターと協働しながら、在住外国人の言葉の 問題に取り組む様子も紹介いただき、多文化共生の未来像に向けて参加者のみなさまと共に考える場になることを願っています。
\n講演時間約45 分、質疑応答時間約30分を予定しています。
\n開催日時:2021年10月19日(火)10:00~11:20
\n3.関連リ
ンク
\n事前の登録が必要です。こちらから、開催日の前日(10月18日)までに登録をお願いします。
\n申し込みはこちら↓(外部
サイト:Zoom) 新しいウインドウで開きます
\nhttps://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_7fyqd
FqrRFGjTc3artNqGg?_x_zm_rtaid=UzcsfjqaQ4KkaRS_W7oSeA.1633412380725.2f7a25d
b2cf4a614f88b644ed439cb8b&_x_zm_rhtaid=145%E3%80%80
ご質問などがあれば、
電子メールでJICA中南米部 計画・移住課 木田まで、件名を「10月19日・日系社会セミナーについて」としてお問い合わせください。
\nメ
ール:5rtpm@jica.go.jp
日時:2021年10月28 日(木) 午前 8:30~10:50
\n申込み:ブラジル大使館サイト:ht
tps://forms.gle/wuBeJNExBehHqNNA8
プログラム:
\n 8:30 開会挨拶
エドゥアルド・パエス・サボイア ブラジル連邦共和国 駐日特命全権大使
\n 8:40-9:10 パネル 1:ブラジルと日本におけるエネ
ルギー転換:戦略的考察
\n 〇経済産業省 (調整中)
\n 〇アレックス・ジャコメリ ブラジル
外務省エネルギー鉱物資源インフラ推進局長
\n 「エネルギー転換期におけるエネルギー安全保障へのブラジルの潜在的貢献 戦
略的側面並びにパートナーシップ及びエネルギー源の多様化」
\n 〇質疑応答
\n 9:10-9:50 パネル
2: 規制の枠組みと入札ラウンド
\n 〇ロドルフォ・サボイア ブラジル石油・天然ガス・バイオ燃料庁長官
\n
「コンセッションラウンド、契約の種類、天然ガスの可能性と将来の展望」
\n 〇質疑応答
\n
9:50-10:50 パネル 3:移行期のエネルギーとしての天然ガス:ブラジルへの投資機会
\n 〇ブラジル鉱山エネルギー
省(調整中)
\n 「新ガス法、インフラ開発の状況と将来のニーズ: 水素製造におけるガス利用の可能性について」
\n 〇チアゴ・バラル Empresa de Pesquisa Energética(EPE)公社 社長 / エロイザ・ボルジス・
バストス・エステヴェスEPE 社 石油・ガス・バイオ燃料調査部長
\n 「ブラジルのガス埋蔵量と地質学的潜在性-ブラジル
・プレサル油田層探査の技術的側面と特徴」
\n 〇ロベルト・フリアン・アルデンジー ペトロブラス社渉外・サステナビリティ担
当エグゼクティブディレクター
\n 「ダイベストメントを含むペトロブラス社の戦略計画 – 日本企業にとっての機会」
p>\n
問合せ先:
\n 駐日ブラジル大使館 経済部
\n 電話:03-3404-1547
\n Mail:ec
onomico.toquio@itamaraty.gov.br
立教大学ラテンアメリカ研究所 オンライン講演会
\n「メキシコ ベラクルスにおける民衆音楽 口承から大学教育へ
」
メキシコ国立ベラクルス大学音楽学部講師であり、ベラクルス州を代表する伝統音楽楽団《トレンウイカニ》のメンバーである音楽家ルベン ・メルガレホ氏をゲスト講師に迎え、レクチャーと実演からなるオンライン講演会が実施されます。
\nメルガレホ氏は、現在ベラクルス大学に整 備されつつある伝統音楽専修の学士課程創設のプロジェクトに中核的教員スタッフとして参画しておられます。大学教育における伝統音楽の専修課程はラテンアメリ カにおいて先駆的であると同時に、世界的に見ても希少です。
\n講演では、1970年代まで口頭伝承に依存してきたメキシコ伝統音楽が大学教 育に取り入れられ、専修課程設立のプロジェクトに至る歩みを紐解き、高等教育における伝統文化の実践を考察します。実演では、メルガレホ氏が専門とするベラク ルスの音楽をはじめ、メキシコ各地の伝統音楽を解説つきで実演紹介します。
\n■日時
\n2021年10月30日(土)10:00
~12:30(途中休憩 質疑応答を含む)
■場所
\nZoomウェビナー
\n(事前にZoomのアプリケーション
のインストールをお済ませください)
詳細、申し込みは下記をご覧ください。
\nhttps
://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/ilas/
再放送「“世界最南端の街” ウスアイア 〜アルゼンチン〜」
\nNHK BSプレミアム 11月2日(火)午前
8:00ー9:00(60分)
https://www.n
hk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/schedule/ts/X6871WY4V3/
\n「世界最南端
の街」として知られてきたアルゼンチンの街ウスアイア。夢を抱いて“最果ての地”にたどり着き、共に支え合いながら穏やかに暮らす人々と出会う。
世界津波の日記念ドキュメンタリー上映(オンライン)
\n『津波レディース~日本とチリ、海を越えた女性たちの物語
~』
\n日時:11/5(金) 午前9:00 – 10:30
世界津波の日を記念し、インスティトゥト・セルバンテス東京は
在日本チリ大使館との共催によりドキュメンタリー『津波レディース~日本とチリ、海を越えた女性たちの物語~』を上映します。
\n また津波とそ
の津波の与えた影響、本ドキュメンタリーの製作過程について、日本とチリをつないでパネルディスカッションを行います。
『津波レディース~
日本とチリ、海を越えた女性たちの物語~』
\n所要時間:約22分
\n言語:スペイン語と日本語
\n字幕:スペイン語、
日本語、英語
\n監督:ニコラス・カサコフ
\n製造年:2020
\n予告編:https://www.youtube.com/watch?v=7lHA9cI
iFZM
\nウェブサイト:https://www.tsunami-ladies.com/
パネリスト:\n-エミリアノ・ロドリゲス・コンポネンテス、ビクトル・オレジャナ・アクニャ:ドキュメンタリー津波レディースプロデューサー *オンラインでの
参加
\n-リカルド・トロ:チリ国立緊急事態対策庁(ONEMI)のナショナルディレクター *オンラインでの参加
\n-エリック・
マス:東北大学国際災害科学研究所リモートセンシング・地球情報学研究所副教授 *会場参加予定
\n-石本めぐみ:NPO法人ウィメンズアイ代表
*会場参加予定
※視聴申し込みは下記をご覧ください。
\nhttps://tsunami
-ladies.peatix.com/event/3036796/
ラテン・アメリカ政経学会と上智大学伊部露アメリカ研究所の共催により以下2件のオンライン・イベントを開催致します。
\nZoom Webinarによる開催で、事前登録が必要ですが、どなたでも参加可能です。
\n是非奮ってご参加ください。
上記の詳細:11月13日(土)招待講演 :
PDF資料
\n 11月14日(日)特別企画セッション:PDF資料
問い合わせ:jsl acongress2021@gmail.com
\n今回のラテン・アメリカ政経学会大会プログラムはこのほかにも非会員様でも参加可能なセッ
ションも用意しておりますので、お時間が許せば奮ってご参加いただければ幸いです。以下から事前登録についてアクセス可能です。
\nhttp:
//www.js3la.jp/meetings.html
(11月13日【土】午後6時~8時、11月14日【日】午前8時~9 時半)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211113T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211113T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ラテン・アメリカ政経学会よりのお知らせ:ラテン・アメリカ政経学会第58回全国大会でのオンライン・イベント(11月13日【土】午後6時~ 8時、11月14日【日】午前8時~9時半) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50284@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:JETROでは最近のメルコスールの動向、特に通商分野に焦点を置いたメルコスールの動向を紹介するウェビナーを開催致します。
\nライブ配信日時:2021年11月19日(金曜)10時~12時(日本時間)
\nウェビナー内容:
\n◎挨拶\n峯村 直志 ジェトロ海外調査部 主幹(中南米)
\n◎講演1
\n「EUメルコスールFTAや米伯・経済協力協定(AT
EC)を踏まえたメルコスールの動向」
\n辻本 希世 ジェトロ米州課 課長代理
\n◎講演2
\n「アルゼンチンか
らみた最近のメルコスール動向」
\n西澤 裕介 ジェトロ・ブエノスアイレス事務所長
\n質疑応答:
\n※演題等は変
更になる可能性があります。
\n**************
\n詳細:http
s://www.jetro.go.jp/events/ora/749ad42ca637f082.html
日時:2021年11月20日(土曜日)11時00分~12時00分(日本時間)
\n会場:オンラインアプリZoo
mを使用
\n主催:JICA横浜 海外移住資料館
\n講師:三田村 達宏(JICAキューバ事務所長)
\n対象:ご興味
のある方どなたでも
\n参加費:無料
\n参加申し込みは下記をご覧ください。
\nhttps://www.jica.go.jp/jomm/events/2021/211120.html
\nhttp
s://www.jica.go.jp/jomm/index.html
\nキューバといえば、カストロやチェ・ゲバラ、葉巻に音楽、最
近では観光地として多くの人々を魅了する、カリブ海の島国です。
\nその一方で、キューバの日系人の存在はあまり知られていません。20世紀初頭
に、日本人移民たちは、よりよい暮らしを求めて日本から、また近隣諸国からこの地へやって来ました。しかしながら、第二次世界大戦による強制収容、そしてその
後のキューバ革命と、二度の大きな苦難に見舞われました。断絶、離散を繰り返し、大きな日系コミュニティは形成できなかったかもしれません。それでも、現在キ
ューバ各地に1200名を超える日系人がキューバ社会に溶け込んでたくましく暮らしています。
\n今回の講演会では、JICAキューバ事務所長の
三田村所長が、この知られざる日本人移民の歴史から今の姿までを、現地の日系人の方々から聞き取った生の声も交えながらご紹介します。
<セミナー背景・目的>
\n 150年以上前から海外に移住した日本人の子孫、日系人は中南米に200万人以上を数
え、日本国内にも約30万人が在住しています。国内の日系社会の現状・課題、日系人の日本社会への貢献、共栄共存、日本のあるべき姿などを題材にJICA内外
の関係者に情報発信・共有を行い、今後の課題解決に資することを目的としたセミナー、「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズの第4回を開催します。参
加費は無料です。
\n オンライン・セミナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ 第4回「“在日ラティーノ”は終活をするのか? -
在日南米日系人の老後と諸課題-」
●開催日:2021年11月26日(金)10:00~11:10
\n (講演時間 約
30~40分、質疑応答時間 約30~40分を予定)
\n●主催 :JICA
\n●場所 :オンライン・セミナー(Zoom方式:下
部の「関連リンク」よりお申込みください)
\n●講師:アルベルト 松本(あるべると まつもと)氏(以下の講師紹介参照)
\n●参
加申込みサイト:https://us06web.zoom.us/webinar/
register/WN_GiLGpmBYTXObNP39GtpwPQ
\n ・・事前の登録が必要です。開催日の前
日(11月25日)までに登録をお願いします。
\n●講演内容概略(予定)
\n 日本の中高年には当たり前の概念となった「老後」や
「終活」。国内約27万人の南米出身者も終活をしているのでしょうか?派遣労働切り、文化の違いなどにより厳しい状況に置かれがちな在日ラティーノは、65才
以上人口が約3割という高齢社会国の日本において、どのような老後を迎えるのか。他、日本の日系社会の課題について、アルゼンチンを中心に南米と日本の日系社
会を熟知する講師からお話しをいただき、一緒に考えていければと思います。
●<参考外部サイト>:「日本在住の日系人も老後の時期にきたのか」
\n●<講師紹介> :アルゼンチン日系二世。199 0年、国費留学生として来日。横浜国大で法律の修士号取得。97年に渉外法務翻訳を専門にする会社を設立。横浜や東京地裁・家裁の元法廷通訳員、NHKの放送 通訳でもある。JICA日系研修員のオリエンテーション講師を勤める他、静岡県立大学、獨協大学でも教鞭を取る。知日家の育成への貢献などの理由により201 7年10月JICA理事長より「国際協力感謝賞」を受賞。著書、講演多数。
\n●ご質問:JICA中南米部 計画・移住課 木田(メール:5r
tpm@jica.go.jp)
\n ・・件名を「11月26日・日系社会セミナーについて」としてお問い合わせください。
ペルー映画祭
\n日時:11月27日(土)~12月10日(金)
\n場所:ケイズシネマ(新宿)\nhttps://www.peru-film-festival.com/
\n 1821年にペルーが独立してから今
年で200年。日本人が行きたい世界遺産第一位の“マチュピチュ”があるペルーから、日本未公開の映画をはじめ、厳選された傑作映画が日本に上陸! 知られざ
るディープなペルー音楽に触れるドキュメンタリーや、サッカーワールドカップにおけるペルーの政治・経済の暗黒時代を耐えてきた国民の希望と熱狂の日々、ペル
ーという国ならではの様々なドラマ映画など多種多様なフィルムが現代を映し出す。新たな映画に、そして文化に触れ、私たちに出会いや感動を呼ぶ2週間が始まる
。
\n企画:ブエナワイカ
※ 上映作品詳細、スケジュール等は下記をご覧ください。
\nhttps://w
ww.peru-film-festival.com/
在パラグアイ日本商工会議所では、「世界の知識を通じた人材育成プロジェクト ~しごと/くらしに役立つ日本の知恵~」をタイト ルに9月から12月までに計6回のオンラインセミナーを開催しております。日本から3名、パラグアイやラテンアメリカから4名、計7名の著名な講師をお招きし 、問題解決・ビジネス・経済をテーマにご講演いただいております。
\n最終回となる第6回目の開催予定は以下のとおりです。日々のビジネスや、 ビジネス以外でも広く生活に役立つ内容を豊富に盛り込んでおります。 なお、本事業は「海外在留邦人・日系人の生活・ビジネス基盤強化事業」として、在パラグ アイ日本国大使館からの支援をいただいております。
\n※日時は日本時間、テーマは2本立てとなります。
\n●第6回目: テー
マ①「新しいシステムの新しいルール」
\n 講師 フアン・マヌエル・カバルコス氏(Brandon代表)
\n テーマ②「パラグアイや世界の経済の見通し・現状」
\n 講師 マヌエル・フェレ
イラ氏(MF Economíaコンサルティング代表)
\n 日時 12月2日(木)朝6時~8時半
【参加方法】
\n●パラグアイにご興味があり、また6回目のセミナー参加をご希望の方は、以下のリンクから登録をお願いします。登録完
了後、ZOOMのアクセスリンクがご指定のメールアドレスに送付されます。
\nhttps://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_qx6GfRvHRo2AHKaj3-EJmw<
/p>\n
【講演資料】
\n※日にちはパラグアイの日付となります。
\n
来る12月3日(金)14時30分より、太平洋同盟(北からメキシコ,コロンビア,ペルー、チリの4か国。日本は59か国のオブ ザーバー国の一つ)セミナー『スタートアップエコシステムにおける投資機会』と題し、ハイブリッドセミナーを開催する運びとなりました。
\n太 平洋同盟のイノベーション分野への投資を誘致し、ビジネスを促進するため、加盟国4ヶ国の政府投資促進機関がスタートアップエコシステムに焦点をあて、ビジネ スと投資の機会を紹介いたします。
\n太平洋同盟とビジネスをするメリットについて説明し、起業家精神、イノベーション、第4次産業革命のテク ノロジーの活用促進を目指します。
\nまた、パネルディスカッションとして、太平洋同盟のスタートアップと協業したことのある日本企業に登壇い ただき、各社の経験を語っていただきます。
\nさらに、来年2022年の上四半期には、太平洋同盟のピッチセッションの開催を予定しています。
\n日程: 2021年12月3日(金)
\n時間: 14時30分~16時30分(日本時間) 開場:14時~
\n主
催: 太平洋同盟促進機構、日本貿易振興機構(JETRO)、米州開発銀行(IDB)
\n後援: 海外投融資情報財団(JOI)
\n
言語: 英語・日本語(同時通訳)
\n形式: ハイブリッドセミナー(オンサイトとオンラインの並行開催)
\nオンサイト会場: ア
ークヒルズクラブ(ABCルーム)
\n東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル East Wing 37F (先着順60名)
\nオンライン:
ZOOM申込みされた方に後日、視聴リンクをお送りいたします。
\n申込方法:こちら↓のサイトでご登録ください。
\nhttps://docs.google.com/forms/
d/e/1FAIpQLSejUjL8aXDRulQnM3EflkDFMikoOAmQcCsSPtLDea39Fp0dJw/viewform<
/span>
\nプログラム他詳細 :添付PDFご参照
登壇予定者 ※敬称略
\n\n駐日コロンビア特命全権大使 サンティアゴ・パルド
\n日本貿易振興
機構 理事 小野村 拓志
\nソフトバンク・ビジョンファンド パートナー ハビエル・ビジャミサール
\nコロンビア大使館 商務参
事官 / ProColombia フアン・カミロ・ゴメス
\nチリ大使館 商務参事官 / ProChile ハイメ・リベラ
\n
メキシコ大使館 商務参事官 アドルフォ・ラボルデ
\nペルー大使館 商務参事官 フェルナンド・アルバレダ / Promperu
\nマルイチエアリアルエンジニア株式会社(maec) 代表取締役 酒井 順子
\n(株) ツクリエシニアマネージャー/インキュベーショング
ループ 黒澤 直子
\nミライ・イノベーションMirai Innovation Research Institute 最高技術責任者 ペナ
ロサ クリスチャン
\nLEAP ゲームスタジオ:ペルーからのビデオゲームクリエーション LEAP 共同創設者 ミッチェル・バークレー\n米州開発銀行 (IDB) アジア事務所 所長 田中 秀
この度、京都外国語大学ラテンアメリカ研究所では、コロラド大学ボルダー校博士研究員市川彰先生をお迎えし、講演会を開催いたし ます。
\n市川先生による中米エルサルバドル共和国サン・アンドレス遺跡の発掘資料をもとにした新しい解釈は、英国の学術誌Antiqutyや
米国ナショナル・ジオグラフィック・デジタル版に発表され高い評価を受けました。
\n講演会ではこの新解釈について具体的にお話しいただきます。
ぜひこの機会にご参加ください。
【テーマ】「巨大噴火に屈しなかった古代メソアメリカの人々」
\n【講演者】 市川 彰(いち
かわ あきら)氏(京都外国語大学ラテンアメリカ研究所客員研究員・日本学術振興会海外特別研究員・コロラド大学ボルダー校博士研究員)
\n【日
時】 2021年12月3日(金)18:00~19:30
\n【参加方法】Zoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要で
す)
\n※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
\nhttps:/
/www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=N8xIyYlp
お問い合わせ:
\n京都
外国語大学ラテンアメリカ研究所
\n〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
\nTEL: 075-312-3388/Ema
il: ielak@kufs.ac.jp
ポスター:「巨大噴火に屈しなかったメソアメリカの人々」
\nhttps://www.jica.go.jp/jomm/events/2021/211217.html<
br />\nhttps://www.jica.go.jp/jomm/index.html
ブラジルで生まれ育 ったフェルナンデス浄賢さんは、縁あって若い頃にブラジルの寺院で仏教に出会い、日本での修行を経て僧侶になりました。その後、ブラジルの寺院で活動をされて いましたが、その功績が認められ、さらなる修行の機会を得て2016年に再来日。二度目の修行中は、多くの修行僧の中でリーダー役も務め、現在は信仰する宗派 の研究機関で活躍されています。
\nフェルナンデスさんから見た日本、ブラジル、そして日系社会はどのようなものなのでしょう?そして、日本で は「仏教の僧侶=日本人」という観念が根強い中、外国人僧侶としての活動を通じて感じたことは?また、活動中に遭遇した衝撃の事件とは?
\n講 演会では、フェルナンデスさんに異文化に飛び込んで体感したブラジル日系社会、日本社会について語っていただきます。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211217T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211217T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:お坊さんはブラジル人 —ブラジル人僧侶から見た日系社会と日本社会— X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51127@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:古代アメリカ学会では、2020年度科学研究費補助金研究成果公開促進事業として、第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南 北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」を2021年12月19日(日)ならびに12月26日(日)の2回にわたってオンラインで開催いたします。
\n南北アメリカ大陸には、実にユニークな古代文明の展開がありました。未知や謎という言葉で語られることの多かったこの文明は、研究者による 発掘調査とさまざまな分析によって日々新しい成果が生まれ、その実像が明らかになりつつあります。
\nこのシンポジウムでは、一線で活躍する研 究者が最新の成果をわかりやすくご紹介すると同時に、食、マンガ、博物館など身近なテーマとの関連もとりあげながら、中学や高校での歴史教育への活用可能性を 探ります。
\n第1回:12月19日(日) 1
4:00-17:00
\n第2回:12月26日(日) 14:00-17:00
1. メソア
メリカの古代文化(井関陸美・明治大学教授)
\n2. メソアメリカに行って古人骨と語り合ってみた
\nーもう一つのマヤ考古学ー(
鈴木真太郎・岡山大学講師)
\n3.〈学習/マンガ〉の可能性(伊藤遊・京都精華大学国際マンガ研究センター特任准教授)
\n4.
博物館とメソアメリカ(村野正景・京都文化博物館学芸員)
\n5. メソアメリカ教育の実践(多々良穣・東北学院榴ケ岡高等学校教諭)
\n6. ディスカッション
1. ワリとインカ:アンデスにおける帝国をめぐる新たな発見(松本雄一
・山形大学准教授)
\n2. 科学で探るアンデス文明(瀧上舞・山形大学学術研究員)
\n3. アンデス文化の敷居を低く―門外漢に
よる気楽なマンガ的世界(芝崎みゆき・画文業)
\n4. アンデスにおける「遺跡博物館」の成果と課題 ~ペル-・アンコンでの活動経験を中心に
して
\n(市木尚利・立命館大学環太平洋文明研究センター・プロジェクト研究員)
\n5. ペルーの台所:食文化からみるペルーの多
様性と変化(佐々木直美・法政大学教授)
\n6. ディスカッション
古代アメリカ学会事務局(専修大学生田キャンパス10号館(10602)井上幸孝研究室内)
\n〒214-8580 神奈川県川崎市多摩区東三田
2-1-1
\nメールアドレス:info@americaantigua.org
\nURL:http://americaantigua.org
体感!グレートネイチャー「南米コロンビア 七色渓谷と生命の楽園」
\nNHK BSプレミアム 1月22日(土)
午後7時~午後8時半
アンデス山脈の北部、複雑な地形が生んだ生物多様性の大地、コロンビア。峰々や断崖などにより固有種への進化が遂げ られた谷あいで、七色の染める不思議な植物の謎に迫る。
\nht tps://www.nhk.jp/p/greatnature/ts/J8QQ63X7V1/episode/te/Y7Z4G3K6RY/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220122T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220122T203000 SEQUENCE:0 SUMMARY:体感!グレートネイチャー「南米コロンビア 七色渓谷と生命の楽園」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51592@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:再放送)ワイルドライフ 選「南米アマゾン 密林の泉に怪魚が集う」
\nNHK BSプレミアム 1月24日(月)
午前8時~9時
南米の大河アマゾン。水は茶色く濁っているイメージだが、それを覆す場所を発見。豊富な湧水が作り出す奇跡のような“泉”だ 。色とりどりの美しい熱帯魚が群れ、それを狙って巨大な“怪魚”たちも集まる。長いキバで獲物に襲いかかるもの、大口で一気に獲物を吸い込むもの、果ては強力 な電気を発し獲物を感電させるものや「淡水のシーラカンス」とも呼ばれる幻の怪魚まで。アマゾン奥地の清流に集う怪魚たちの暮らしぶりに迫る!
\n< p>https://www.nhk.jp/p/wildlife/ts/XQ57 MQ59KW/schedule/ts/26ZP158QPR/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220124T080000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220124T090000 SEQUENCE:0 SUMMARY:再放送)ワイルドライフ 選「南米アマゾン 密林の泉に怪魚が集う」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51315@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:ご講演をいただく眞銅竜日郎前大使は、約3年6ヵ月の駐ウルグアイ大使としてのお務めを終え、2021年10月に帰任されまし た。日本・ウルグアイ関係の発展にとり実りの多い時期にご在任され、将に現場でその動きに当事者として関わってこられました。2018年12月日本の総理とし て初めて安倍首相がウルグアイを訪問、2021年1月にはガット・ウルグアイラウンド閣僚会合以来、外務大臣としては35年振りとなる茂木外相の訪問がありま した。また、2021年は両国の外交関係樹立100周年で様々な記念イベントが開催された、節目の年でもありました。翻って2019年には日本・ウルグアイ租 税条約署名が行われ、両国の牛肉の相互輸出が実現しています(租税条約は本年7月発効)。
\n内政に目を向けると、2020年3月に中道右派の 国民党ラカジェ・ポウ大統領が就任、15年続いた中道左派の拡大戦線(フレンテ・アンプリオ)からの政権交代を果たしましたが、拡大戦線は国会では第一党を維 持、国民党は連立によって政権運営に当たっています。コロナに関しては、2021年央の一時期、感染者数が増えたものの、政府による迅速なワクチン接種の実施 により、既に三回目接種が開始されています。
\nウルグアイは、民主主義の安定性は中南米随一とも言って良く、2012年来、一貫して格付けは 投資適格であり、国民一人当たりGDPは中南米トップの親日国でもあります。また、メルコスール構成4か国の一つですが、対外経済関係の多角化に以前より積極 的で、2021年7月には、メルコスールの連帯は重視しつつも、域外国との貿易協定締結に向けた交渉開始を単独で検討すると発表し一石を投じています。
\n「世界一貧しい大統領」と言われたホセ・ムヒカ元大統領、タバレ・バスケス前大統領、ラガジェ・ポウ現大統領と三代の大統領と面談を重ね、信頼関 係を構築した眞銅大使だからこその素顔のウルグアイを知る貴重な機会ですので、奮ってのご参加をお待ちしています。
\n尚、今回は初のハイブリ ッド形式での講演会で、会場は万全のコロナ感染症対策を施した上で、限定30名の方の入場が可能です。それ以外の方はZoomでの視聴となります。
\n詳細は添付案内文(PDF)をご覧下さい。
\n20220128_眞銅前ウルグアイ日本国大使_講
演会案内[PDF]
日時 | \n2022年1月28日(金)10:00-11:30 | \n
---|---|
形式 | \n会場での講演 / Zoomウエビナーによるハイブリッド | \n
場所 | \n新橋フォーラム (東京都 港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8F 電話:03-5843-9169) | \n
講師 | \n眞銅 竜日郎 前駐ウルグアイ日本国特命全権大使 | \n
主催 | \n一般社団法人ラテンアメリカ 協会 | \n
参加費 | \n法人会員2\,000円、個人会員1\,000円、非会員3\,000 円(会場/Zoom視聴とも同額)、海外からの視聴、学生は無料 | \n
申込期限 | \n2021年1月21日(金) | \n
※会場は 先着順30名までです。それ以外の方はZoom視聴となります。
\n下記Webサイトより2021年1月21日(金)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日
比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
日時:2022年1月28日(金曜日)19時00分~20時00分(日本時間)
\n会場:オンラインアプリZoom
を使用
\n主催:JICA横浜 海外移住資料館
\n講師:片山 恵 氏(国際交流基金ブダペスト日本文化センター)
\n
対象:ご興味のある方どなたでも
\n参加費:無料
\n定 員:500名(先着順)
\n詳細・申し込みは下記をご覧くださ
い。
\nhttps://www.jica.go.jp/jomm/events/2021/22012
8.html
\nhttps://www.jica.go.jp/jomm/index.html
第二回JICA海外移住論文の「エッセイ・評論部門」の最優秀賞受賞者講演会が開催されます。
\n世界最大のサンバの祭典といえば、ブラジルの
カーニバル。煌びやかな衣装に身を包んだダンサー、豪華絢爛なパレードが観客を魅了します。
2020年にブラジル在住だった片山恵さんは、 幸運にもサンパウロのカーニバルに出場する機会を得ました。
\nこのチームの山車の一つで表現されていたのは、華やかなイメージとは対照的な、
広島や長崎の原爆投下のシーン。それを見た在住ブラジル日本人や日系人と、主に日本の人々の間で、賛否両論が巻き起こります。
\n皆さんならどう
感じますか?
今回の講演会では、最優秀受賞作のエッセイ「知識の力 -カーニバルから見たブラジルと日本-」を執筆した片山恵さんに、演者 として体感したカーニバルの魅力を、現場の声や写真を交えて伝えていただくとともに、原爆の山車の演出を巡って意見の相違が生じた要因を日本とブラジル双方の 立場で考察し、異文化理解の一例としてご紹介いただきます。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220128T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220128T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:オンライン講演会 カーニバルから見たブラジルと日本 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51481@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION: ジェトロ・アジア経済研究所が発行するラテンアメリカの情報分析誌『ラテンアメリカ・レポート』Vol.38\, No.2を
2022年1月31日に学術誌の電子プラットフォームJ-STAGEで公開します。
\n1月31日より下記サイトにて無料でご覧いただけます。<
br />\nhttps://www.jstage.jst.go.jp/browse/
latinamericareport/-char/ja
今号では下記の論稿6本、現地情勢報告1本、資料紹介5本を掲載します。
\n<論稿>
\n「多層的な政治問題に苛まれるラテンアメリカ政治」
\n「コロナ禍のエクアドル大統領選挙―ラッソ
右派政権の誕生と政策課題」
\n「エルサルバドルにおける司法の危機と専制化の予兆」
\n「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑
―米国・中国・ロシア」
\n「ラテンアメリカにおけるジェンダー・クオータの機能―女性議員比率の上昇とその効果」
\n「ブラジルの
性的マイノリティをめぐる権利保障」
<現地情勢報告>
\n「ラテンアメリカの学術情報プラットフォームの活動」
\nまた、上記の論稿のうち4本と現地情勢報告に関して、執筆者自身が論稿の魅力を語るオンライン講座を開催します。レポートをご一読のうえ、是非ご参加下さ
い。
\nhttps://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Sem
inar/220203.html
開催日時:2022年2月3日(木)10:00~11:15 (日本時間)
\n※質
疑応答、議論の状況によっては終了時間を超えて延長する可能性があります。
会場:オンライン(ZOOMビデオウェビナー)
\n講演内容・講師:
\n10:00-10:05 清水 達也(ジェトロ・アジア経済研究所)『ラテンアメリカ・レポート』 Vol.38\,
No.2の概要の紹介
\n10:05-10:15 上谷 直克(ジェトロ・アジア経済研究所)「多層的な政治問題に苛まれる中南米政治」
\n10:15-10:25 木下 直俊 (国際金融情報センター)「コロナ禍のエクアドル大統領選挙―ラッソ右派政権の誕生と政策課題」
\n10:25-10:35 笛田 千容 (駒澤大学)「エルサルバドルにおける司法の危機と専制化の予兆」
\n10:35-10:45 坂口
安紀 (ジェトロ・アジア経済研究所)「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑―米国・中国・ロシア」
\n10:45-10:55 村井 友子
(ジェトロ・アジア経済研究所)「ラテンアメリカの学術情報プラットフォームの活動」
\n10:55-11:15 質疑応答
お
申込み方法:以下のURLにアクセスしてお申込みください.
\nhttps://www.jetro.
go.jp/customer/act?actId=B0060301L
お申込み締め切り:2022年2月1日(火曜)13時00
分
\n※ただし、配信可能人数に達した場合、事前に締め切らせて頂きます。
参加費:無料
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220203T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220203T111500 SEQUENCE:0 SUMMARY:JETROアジア経済研究所からのご案内:「『ラテンアメリカ・レポート』最新号およびオンライン講座」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51966@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界ふれあい街歩き選「サルバドール(ブラジル)」
\nNHK BS プレミアム 2月15日(火)午後8時
https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/YN134Y49W7/
\nブラジル北東部のサルバドールは、16世紀から約20 0年、ブラジルの首都だった街。世界遺産の旧市街には、パステルカラーの家々や広場を取り巻く壮麗な教会など、当時の繁栄を思わせる街並みがいまも趣豊かに残 されています。
\nサンバの故郷ともいわれ、歩いているとどこからともなくドラムのリズムが聞こえてきます。この街と音楽をこよなく愛し、底抜 けの明るさでもてなしてくれる人々とふれあう街歩きです。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220215T200000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220215T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界ふれあい街歩き選「サルバドール(ブラジル)」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52045@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:驚き!地球!グレートネイチャー「南米コロンビア 絶景が生んだ固有種の森」
\nNHK BSプレミアム 2月24
日(木)午後0時~0時半
南米コロンビアは、半世紀も続いた内戦により、長く閉ざされてきた。和平合意によって、ベールを脱いだ密林の奥深 くには、驚くべき絶景の数々と独自の進化を遂げた動植物の固有種の宝庫が残されていた。その地域にしか生存しない固有種の数は、推定1万7千種以上という。特 に注目されているのが、川を真っ赤に染め上げる水生植物だ。しかも乾季が進むと七色に輝くという。知られざるコロンビアの絶景と固有種の森に分け入る。
\nhttps://www.nhk.jp/p/greatnatur e/ts/J8QQ63X7V1/episode/te/PYR3M7RNP5/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220224T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220224T123000 SEQUENCE:0 SUMMARY:驚き!地球!グレートネイチャー「南米コロンビア 絶景が生んだ固有種の森」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51973@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:ブラジルと中国の間の外交関係等を調査・フォローしてきた在ブラジル日本大使館専門調査員(在任期間:2018年12月―202
1年12月)の高橋亮太氏による講演会です。
\n <ラテンアメリカ協会事務局捕捉説明:高橋亮太氏は日本へご帰国後、当協会の関係研究所である
「ラテンアメリカ・カリブ研究所」の研究員となられました>
ボルソナーロ政権になってブラジルの対中関係も緊張する場面など様々な動きが
ありましたが、ブラジリアという政治の現場で直接観察されてきた高橋氏から、「ブラジルと中国の外交・経済関係〜最近3年間の動向」についてお話し頂く機会を
設けましたので、奮ってご参加頂きたく、ご案内致します。
\n 日本ブラジル中央協会案内サイト(申込みサイト兼用):https://nipo-brasil.org/archives/event/lec20220225/
\n 講演者
:高橋亮太 前在ブラジル日本大使館専門調査員
\n 演 題 :「ブラジルと中国の外交・経済関係〜最近3年間の動向」
\n 日
時 :2022年2月25日(金)10:30~12:00(日本時間)
\n 開催方式:ZOOMウェビナー
\n 前々日ま
でにURLをお知らせします。
\n 参加費 :会 員(法人会員の在ブラジル子会社も含む) 無料
\n 学生会員 無料
\n (日本ブラジル中央協会)非会員 1\,000円
\n お問合せ:日本ブラジル中央協会 事務局
\n
info@nipo-brasil.org
(再放送)体感!グレートネイチャー「南米コロンビア 七色渓谷と生命の楽園」
\nNHK BSプレミアム 2月2
6日(土)午後1時半~3時
南米コロンビアは、長年続いた内戦の終結により、その自然の姿がベールを脱いだ。奥地に広がるのは固有種の動植 物など、生物多様性に富んだ大地だ。3億年の地球史では、土砂が堆積する海底の時代、隆起によるテーブルマウンテンの時代、5000m峰々が林立する時代と変 遷した。峰や崖が生命の移動の障壁となり、それぞれの地で生物が進化を遂げたものと考えられている。究極の固有種、河川を七色に染める植物の神秘に迫る。\nhttps://www.nhk.jp/p/greatnatur e/ts/J8QQ63X7V1/episode/te/Y7Z4G3K6RY/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220226T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220226T150000 SEQUENCE:0 SUMMARY:(再放送)体感!グレートネイチャー「南米コロンビア 七色渓谷と生命の楽園」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52233@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界遺産「ティワナク遺跡 インカ帝国を生んだ謎の古代文化」
\nTBS 午後6時~
南米ボリ ビア。15世紀、アンデス山脈の高地には、あの天空都市マチュピチュを象徴とし、アメリカ大陸最大にまで繁栄した謎のインカ帝国が存在した。そのインカを遡る こと1200年、聖なる湖、チチカカ湖を中心に栄華を極めたミステリアスな文化、ティワナクがあった。緻密な計算で巨石を組み合わせた驚異の建造技術、そして 卓越した天体観測システム。ベールに覆われてきたインカのルーツが、ティワナクの遺跡から見えてきたのである。
\nhttps://www.tb s.co.jp/heritage/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220306T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220306T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界遺産「ティワナク遺跡 インカ帝国を生んだ謎の古代文化」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52154@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:ブラジルではオミクロン株の感染拡大、コロナ禍で経済が打撃を受けるなかでの物価上昇、10月の大統領をはじめとする選挙を見 据えた政治的な動きなど、注目すべき変化が最近みられています。特に近年のブラジルでは、保守で右派のボルソナロ政権の誕生やキリスト教福音派の勢力拡大によ り、家族のあり方や倫理観への関心が高まっています。そのため、これらの変化と深く関わる女性や性的マイノリティへの着眼は、今年の選挙を含めブラジルの動向 を理解する上で重要となっています。
\n本講座では、2022年1月末に発行された『ラテンアメリカ・レポート』のなかから、女性と性的マイ ノリティという社会的弱者に関する2つの研究成果をもとに、ブラジルの政治・経済・社会の最近の動向について解説します。
\n日程 | \n2022年3月10日(木)10時00分~11時15分 | \n
---|---|
会場 | \nオンライン(Zoom ビデオウェビナー) | \n
プログラム | \n\n
|
\n
案内サイト | \nhttps://www.ide .go.jp/Japanese/Event/Seminar/220310.html | \n
申込みサイ ト | \nhttps://www.jetro.go.jp/customer/act?actId =B0060570U | \n
『ラテンアメリカ・レポート』掲載サイト | \nhttps://www.jstage.jst.go.jp/browse/latiname ricareport/list/-char/ja(無料ダウンロード可) | \n
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220310T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220310T111500 SEQUENCE:0 SUMMARY:JETROアジア経済研究所からのお知らせ:「ブラジル最新動向セミナー―社会的弱者に関する研究成果をもとに」(3月10日(木)午前10時 ―11時15分) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52039@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:
<ご案内1:JICAウェビナー>
\n「4輪で支えて多様性を豊かさに」との副題のJICAウ ェビナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ 第7回 「F1の街・鈴鹿と多文化共生社会」開催のお知らせです。
\n今回は、多文化 共生について日本の10年先を行くとも言われる鈴鹿市からお届けします。NPO法人愛伝舎理事長の坂本久海子様に講演いただき、本連続シリーズでは初となる、 地方自治体からのコメントを鈴鹿市住宅政策課長の井上滋生様から いただきます。
\n日時 :2022年3月10日(木)10:00~1
1:15
\n方法 :オンライン(Zoom)
\n参加登録 :ウェビナー登録 – Zoom
\n定員 :
先着500名様
\n申込みサイト:https://us06web.zo
om.us/webinar/register/WN_LaHfwN-dRpGu45-EWZKWwQ
\n詳細 :https://www.jica.go.jp/event/20220310_01.html
問合せ先 :件名を 「3月10日・日系社会セミナーについて」として以下まで。JICA中南米部 計画・移住課 木田(メール:5rtpm@jica.go.jp)
\n<ご案内2:第6回ウェビナーの視聴記事>
\n去る2月3日に開催いたしました 連続シリーズ (第6回)特別編 「日本のアルキ方 -国内日系人、デカセギからプロフェッショナリズムへ-」は、おかげを持ちまして約400名の皆様にご参加いただきました。
\n< p>アンケートにもご協力いただき、ありがとうございました。回答いただいた230名強の方々の95%が「大変満足」または「満足」と、ご好評をいただきまし た。また、いただいた貴重なご意見は今後の事業に反映していけるよう、参考にさせていただいております。\nその視聴記事がブラジル日報に掲載 され、Yahooニュースに転載されていますので ご紹介します。
\nYahooニュースのリンク
\n《ブラジル記者コラム》敗者
復活戦の機会が多い日本社会に=在日2世は多文化共生のモデルケース(ブラジル日報)
\n https://news.yahoo.co.jp/articles/7a1d06bb396af7ecbc0775a
41bf7d43d46bf72f1
オリジナル記事(ブラジル日報)
\n《記者コラム》敗者復活戦の機会が多い日本社
会に=在日2世は多文化共生のモデルケース – 南米の鼓動をキャッチ! ブラジル日報 (brasilnippou.com)
\nhttps://www.brasilnippou.com/2022/220215-column.html
この度、ラテンアメリカ研究所では国際言語平和研究所嘱託研究員 嘉幡 茂 先生をお迎えし、太陽を産んだとされるアステカ人の
神ナナワツィン(皮膚病、腫瘍の神)の意味を、彼らの世界観に着目しながらお話いただきます。
\n皆様のご参加をお待ちしております。
日程 | \n2022年4月22日(金)18時00分~ 19時30分 | \n
---|---|
会場 | \nZoomによるオンライン開催 | \n参加費 | \n無料(事前申し込みが必要です) | \n\n
講師 | \n嘉幡 茂(かばた しげる)氏(京都外国語大学国際言語平和研究所・嘱託研究員) | \n
ご案内 | \n申込み | \nhttps://forms.gle/NEonfxu6RXn1JFn68 | \n tr>\n
\n
京都外国語大学
ラテンアメリカ研究所
\n〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
\nTEL: 075-312-3388/Email: i
elak@kufs.ac.jp
中南米地域は、新型コロナ感染症により最も深刻な影響を受けた地域と言われており、同地域の成長率は前年と比べて大幅な減速が予 測されています。社会福祉対策を拡充しながら、経済成長の減速、金利上昇リスク、通貨安、ソブリン債格下げの可能性などの課題にどのように対処していくのか、 政府当局の手腕が問われるところです。
\n一方、2022年の政治に目を向けると、3月にはチリでボリッチ新政権が発足、コロンビアでは3月、 5月に夫々国会議員選挙、大統領選挙、そして10月にはブラジルで大統領選挙と国会議員選挙が行われる予定で、今後の中南米の趨勢を占うイベントが続きます。
\nこうした中、今般、小林麻紀外務省中南米局長をお迎えし、2022年度の中南米・カリブ地域の政治経済情勢についてお話頂く機会を得ました 。現下の中南米の状況を、小林中南米局長から直接伺う貴重な機会ですので、是非奮ってご参加のほど、お願い致します。
\n詳細は添付案内文(P
DF)をご覧下さい。
\n小林麻紀 外務省中南米局長「2022年度の対中南米外交を展望
する」[PDF]
日時 | \n2022年3月17日(木)10:00-11:30 | \n
---|---|
形式 | \nZOOMによる オンライン・リモート講演会 | \n
講演題 | \n「2022年度の対中南米外交を展望する」\n |
講師 | \n小林麻紀 外務省中南米局長 | \n
参加費 | \n非会員1\,000 円、会員、大学院・大学生:無料 | \n
申込期限 | \n2022年3月10日(木) | \n
下記Webサイトより2022年3月10日(木)までに、お一人ずつご登録くださ
い。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: i
nfo@latin-america.jp
ザ・プロファイラー「キューバの英雄カストロ 革命の先にあるもの」
\nNHK BSプレミアム 2022年3月1
7日(木) 午後9:00 ~ 午後10:00 (60分)
キューバの英雄として40年以上国民を率いたカストロ。大地主の家に生まれなが
ら農民のための革命を成功させるが、経済政策は失敗を重ねる。東西冷戦の中でソ連に接近し、キューバ危機の当事者に。ソ連崩壊後はまたも経済的に苦しくなり、
亡命者も多く出た。それでも、国民から絶大な支持を受けたカストロ。彼の人生を振り返り、晩年の言葉「今日の世界は人間への優しさに欠けた社会だ」を考える。
\nhttps://www.nhk
.jp/p/profiler/ts/WX9M3XW537/?cid=jp-timetable-modal-programofficial
p>
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SUMMARY:ザ・プロファイラー「キューバの英雄カストロ 革命の先にあるもの」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー
CONTACT:
DESCRIPTION:
昨年に続き、今後の本邦企業による海外事業展開を考える上で示唆とすべく、国際協力銀行(JBIC)「わが国製造業企業の海外事 業展開の調査報告」の概要をご説明いただく機会を設けましたのでご案内いたします。
\n本調査は、1988年以来、同行が毎年定期的に実施して きたものですが、今回は、事業実績評価や事業展開の見通しといった通常の調査項目に加えて、今日的なテーマである「サプライチェーンの中期的な見通し」、「デ ジタル・トランスフォーメーション(DX)に向けた取り組み」「脱炭素に向けた取り組み」等についても個別に調査しています。
\n通常の調査項 目の中では、中南米ではブラジルとメキシコが主として取り上げられていますが、全体の動向と中南米について昨年との対比で特徴的な点をご説明頂き、加えてサプ ライチェーンに及ぼしたコロナ感染症のインパクトや、2030年を目途とした国連の持続的な開発目標SDGsの達成に向けて、企業の経営戦略上も重要な取り組 みとなるDX、脱炭素をめぐるわが国製造業各社の全般的な取り組み動向を把握する絶好の機会となりますので、是非ともご参加ください。
\n詳細
は添付案内文(PDF)をご覧下さい。
\n国際協力銀行(JBIC)「わが国製造業企業の
海外事業展開の調査報告」関連セミナー[PDF]
日時 | \n2022年3月18日(金)10:00-12:00 | \n
---|---|
形式 | \nZOOMによるオンライン・リモート講演会 | \n
講演題 | \n「わが国製造業企業 の海外事業展開に関する調査報告」関連セミナー | \n
講師 | \n国際協力銀行 企画部門調査部 春日剛第1ユニット長、同 庭田うらら係員 | \n
コメンテーター | \nJETRO(日本貿易振興
機構)峯村直志調査部主幹 矢崎総業(株)西山英彦経営企画室主査 | \n
参加費 | \n非会員1\,000 円、会員、大学院・大学生:無料 | \n
申込期 限 | \n2022年3月11日(金) | \n
下記Webサイトより2022年3月11日(金)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂
ければ幸いです。
\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-00
11東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-a
merica.jp
コズミック フロント
\n「アマゾンの“空飛ぶ川” 見えてきた地球規模の水循環」
NHK BS プレミアム 3月24日(木)午後10:00
\n南米アマゾン上空の水蒸気の巨大な帯、「大気の川」。地球規模での水循環へ影響を与えている という。目に見えない水の流れを読み解こうとする研究者たちの挑戦に迫る。
\nhttps://www.nhk.jp/p/cosmic/ts/WXVJVPGLNZ/?cid=jp-timet able-modal-programofficial
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220324T220000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220324T230000 SEQUENCE:0 SUMMARY:NHK BS プレミアム「アマゾンの“空飛ぶ川” 見えてきた地球規模の水循環」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52384@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:(1)「JICA中南米セミナー -地球の反対側、中南米での国際協力を知る-」と題するセミナーはJICAの中南米協力にご関 心のある皆様向けに、中南米協力の第一線で活躍する若手JICA職員4名から生の声をお届けすることで、JICAの中南米協力により一層のご理解を賜れるよう な機会を持たせていただきたく、次の要領で実施する運びとなりました。尚、下線部分はハイパーリンクとなっています。
\n日時 :2022年
3月29日(火)10:00~11:00
\n方法 :オンライン(Zoom)
\n参加登録: ウェビナー登録 – Zoom
\n定員 :先着500名様
\n詳細 :講師紹介等を以下に掲載する予定です。
\nJICA中南米セミナー -地球の反
対側、中南米での国際協力を知る- | 各国における取り組み – JICA
問合せ先:担当:JICA中南米部 横尾・石川
\n5rtpm@jica.go.jp
(2)JIC Aウェビナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ 第8回 『「外国人に最もやさしいまちづくり」 ー総社市長が発信する 多文化共生への熱い思い ー』の開催が次の要領で決定しましたので ご案内いたします。尚、下線部分はハイパーリンクとなっています。
\n今回は、外国人集住都市自治体
の市長様に講演いただきます。岡山県総社市の片岡市長のご登壇です。
\n市政4期目を迎えられ、長年 多文化共生に取り組んで来られた経験・お考
えを含めて、熱く語っていただく予定です。
・「外国人防災リーダー」等の多文化共生施策
\n・外国人市民を「一人の生活者」と
して受け入れる支援策
\n・外国人市民は「労働力なのか市民なのか」
など興味深い内容について、みなさまと一緒に考えていける
場になればと思います。
\n講演時間約40分前後、その後 質疑応答を約30分前後と予定しています。
日時 :2022年4
月7日(木)10:00~11:10
\n方法 :オンライン(Zoom)
\n参加登録:ウェビナー登録 – Zoom
\n定員 :先着500名様(登録後にご都合が悪くなられましたら、登録のキャンセルをお願いいたします)
\n詳細 :オンライン・セミナー「多文化共生・日本社会
を考える」連続シリーズ 第8回「外国人に最もやさしいまちづくり」-総社市長が発信する 多文化共生への熱い思い- | ニュース – JICA<
/p>\n
問合せ先:担当:JICA中南米部 横尾・石川
\n5r
tpm@jica.go.jp
世界遺産 イグアス国立公園 〜 空から迫る イグアスの滝
\nTBS 4/3(日)午後6時~
https://www.tbs.co.jp/heritage/
\nアルゼンチンとブラジルにまたがる広大な密林イグアス国立公園。そ
の象徴がイグアスの滝。イグアスとは先住民の言葉で「大いなる水」を意味するが、その言葉通り世界一の水量を誇る。全長3キロに渡り大小275もの滝が轟音を
立てて流れ落ちる。流れ落ちる水の威力で玄武岩の台地は侵食され、岩の硬さの違いにより2段の滝が形成された。滝の水煙が広範囲に密林を潤し数々の稀少な動植
物の命を育んでいる。
世界遺産
\n「古代都市テオティワカン 〜 大発見!古代神殿の大トンネル」
4月24日(日)T
BS 午後6時~
\nhttps://www.tbs.co.jp/heritage/
メキシコの標高2000mを超え る高原にある古代都市テオティワカン。最盛期には10万人が暮らしたという大都市だ。紀元前1世紀から始まり6世紀まで栄えた。その後都市は放棄され、のちの 人々がここを発見し「神々が集う場所」という意味のテオティワカンと名付けた。100年以上前から発掘も盛んに行われてきたが、これだけの大都市にもかかわら ず「王の墓」が見つかっていない。しかし近年、王に迫る証拠が続けて発見されている。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220424T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220424T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界遺産 「古代都市テオティワカン 〜 大発見!古代神殿の大トンネル」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52414@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:日本ペルー経済委員会は、片山和之駐ペルー共和国特命全権大使をお招きし、「遥かなる隣国ペルー:修交150年太平洋が繋ぐ戦略
パートナーシップ」(東京図書出版)の出版を記念して以下の要領にて講演会を開催いたします。
\n
\nインカ帝国に代表されるアン
デス文明の豊かな歴史文化を擁するペルーは、1873年に日本が中南米で最初に外交関係を樹立した相手国であり、世界3番目の日系人口を抱えています。両国は
普遍的価値を共有し、APECメンバーであり、二国間経済連携協定、租税条約、環太平洋経済パートナーシップ(CPTPP)を締結し密接な経済関係にあります
。銅や亜鉛等鉱物資源の主要対日輸出国であるとともに、開発、文化、教育、環境、防災(地震・津波)等、幅広い分野で長年に亘る協力を展開しています。
ペルーは2021年に独立200周年を迎え、大統領選挙・議会選挙が行われ、来年2023年には日本との外交関係樹立150周年を迎えます。 本 講演では、これらをふまえて、ペルーの魅力や重要性についてお話しいただきます。
\n日 時 | \n2022年4月26日(火)10:00~11:00(日本時間)、4月25日 (月)20:00~21:00(ペルー時間) | \n
---|---|
場 所 | \nオンライン(Zoomミーティン グ) | \n
次 第 | \n・開 会 ー宮本 雅廣 日本ペルー経済委員会事務総長 \n・講 演 ー片山 和之 駐ペルー共和国特命全権大使 \n・質疑応答\n | \n
料 金 | \n無 料 | \n
言 語 | \n日本語 | \n
申 込 | \n下記URLより、ご参加の皆様お一人につき1回ずつご登録ください。 \nhttps://www .jcci.or.jp/peru20220426.html\n | \n
締 切 | \n4 月19日(火) | \n
日本ペルー経済委員会事務局(日本/東京商工会議所 国際部)担当:井尻・小野
\n TEL:03-3283-7762
\n
E-mail: us-pacific@tokyo-cci.or.jp
【再放送】古代マヤ大発掘
\nNHK BSプレミアム 5月3日(火) 17:22〜18:10
\n密林に埋もれた古代マヤ文明。鉄器を使わずに巨大な石造りの神殿を建造し、太陽の動きに合わせて建物を配置するなど高度な技術力を有していた。しかし、今か ら1000年以上前に突如文明は衰退、都市はジャングルへと埋もれていった。なぜ文明は衰退したのか?その謎に迫る大発掘調査が日本人研究者によって始まった 。鍵は、王とともに埋葬された可能性があるヒスイのマスクにあるという。王墓発掘の最前線に密着する。
\nhttps://www.nhk.jp/timetable/130/s3/20220503/weekly/now/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220503T172200 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220503T181000 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】古代マヤ大発掘 NHK BSプレミアム X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52812@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:「世界古代文明の謎を探る」(62)インカの神話と世界観
\n詳細は下記の案内をご参照ください。
主 催 アストライアの会
\n協 力 日本ペルー協会他
\n
ゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
\n日 時 令和4年5月28日(土)午後2時から5時
\n会 場
豊島区イケビズ第1会議室(5階)
\n道 順 池袋駅西口又は南口より消防署先き徒歩約9分
\n費 用 お茶代込み参加費二千円\n備 考 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
\n連絡先 TEL049(258)3218 松原まで
ドミニカ共和国政府と在ドミニカ共和国日本国大使館は、同国の投資機会を紹介するセミナーをオンライン形式にて無料で開催いたし ます。
\n近年、ラテンアメリカ諸国やカリブ海諸国の中でも力強い経済発展を続けるドミニカ共和国は、欧米諸国や中米・カリブ諸国等と自由貿易 協定を結んでおり、10億人規模の市場が視野に入る他、ハイチ国境を跨ぐユニークなものを含む保税区や経済的安定性、インフラ等、様々な要因から多くのビジネ スと投資の機会を提供しています。
\n近年は、米国をはじめ、日本、中国、韓国等のアジアからも様々な業種の企業が進出し、総じて高い業績を上 げ、追加投資を進める事例も少なくありません。
\nこの機会に是非ご参加ください。
\n本セミナーについての高木在ドミニカ共和 国大使による紹介文はこちらです。→ https://bit.ly/3LnBdAR
\n日時:2022年5月31日(火曜)
\n 2
1時00分~22時00分(日本時間)
\n 8時00分~9時00分(ドミニカ共和国時間)
\n 7時00分~8時00
分(メキシコ時間)
\n 8時00分~9時00分(米国時間)
\n場所:オンライン(ZOOMウェビナー)
\n主
催:ドミニカ共和国政府、在ドミニカ共和国日本国大使館
\n共催:ドミニカ輸出投資センター(ProDominicana)、フリーゾーン協会(
ADOZONA)
\n使用言語:英語
お申し込みはこちらから:登録メールアドレス先にZOOMリンクを送付いたします。
\nhttps://forms.office.com/Pages/ResponsePage
.aspx?id=-OTFDQ9iEk-CeZE0QXBOFRgiivLV-L5BrKr_tXchIbtUM1VNQ0hBRFBDVVAyT1JKS
k5ENklaTjJGMS4u
参加費:無料
\nお申し込み締め切り:日本時間2022年5月26日(木)
\nお問合せ先:在ドミニカ共和国日本国大使館
\nE-mail: economia@sd.mofa.go.jp
プレミアムカフェ 選
\n遥かなるアルゼンチンタンゴ(2003年)
NHKBSプレミアム 6
月2日(木) 午前9:00 ~ 午前10:54 (114分)
\nhttps://www.nhk.jp/p/pcafe/ts/LR4X1K
4WV7/schedule/
【出演】カルロス&アンヘレス,カルロス・ガルデル,マリア・グラーニャ,クアルテート2×4,ネストル・マ ルコーニ,ガスパル&ジセーラ,マジョラル&エルサ・マリア,ダニエル&アレハンドラ,ラウル・ラビエ,アストル・ピアソラ,ファンホ・ドミンゲス,バネッサ ・キロス,クアルテート・デル・テルセル・ムンド
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220602T090000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220602T105400 SEQUENCE:0 SUMMARY:プレミアムカフェ選 遥かなるアルゼンチンタンゴ(2003年) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53154@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:日本ラテンアメリカ学会大会プログラムの一環として、上智大学グローバル・コンサーン研究所(上智大学IGC)と同志社大学ラテ ンアメリカ研究センターとの共催で開催されますのでご案内申し上げます。
\n事前登録制ですが、一般に公開されますので、脱開発論やトランジ ション論にご関心のある皆さまにご参加いただければ幸いです。(上智大学IGC 幡谷則子)
\n【オンライン・トークセッションのご案内】 p>\n
Arturo Escobarさんは、ラテンアメリカ/北米での脱開発論の第一人者で、近年では多元的世界のデザイン論でも積極的に発信してい
ます。
\nオンラインでお話しいただける大変貴重な機会です。このたび主著の翻訳(北野収訳)も刊行されました。
本イベントは 日本ラテンアメリカ学会第43回定期大会プログラムの一環として開催されますが、外部公開特別企画ですので、以下のURLから事前登録されることで視聴可能で す。 是非奮ってご参加ください。
\nSpecial Talk Session with Prof. Arturo Escobar
\n‘Encountering Development’ Revisited: In Search of Pluriversal Transi
tions
\n「『開発との遭遇』を再考する―多元的トランジションを求めて」
\nDate and time: Saturday
4th June\, 2022 10: 00~12: 00A.M. (JST) Zoom Online
\n日時:2022年6月4日\
, 10時~12時(日本時間)Zoom オンライン
Language: English (Interpretation not a
vailable) 言語:英語 / 通訳なし
\n事前登録を以下のURLよりお願いします。(申し込み締切2022年6月3日(金)15:0
0)
Advance registration is requested by the following URL (Registr
ation will be closed on 3rd June\, at 15:00)
\nhttps://sophia-ac-jp.zoom.us/meeting/register/
tJAvd-qorTosH9PV5NmZPRTMSUmDOGmQRLxJ
\nGuest speaker: Prof. A. Es
cobar (Professor Emeritus of Anthropology at the University of North Carol
ina\, Chapel Hill)
\nDiscussant: Prof. Yoshihiro Nakano (Rikkyo Unive
rsity)
\nTranslator’s comment: Prof. Shu Kitano (Dokkyo University)
p>\n
【概要】
\nThe modernist project of development after the Second
World War imposed a onesided view of the world\, reducing diverse cultural
realities to an abstract market principle and thus causing loss of cultur
al autonomy\, environmental destruction\, climate change and social exclus
ion. Encountering Development (1995)\, arguably Arturo Escobar’s most infl
uential book\, provides systematic analysis of development discourses and
governmentality in Latin America and explores a new era of ‘post developme
nt’ that can be gleaned from pluriversal local practices. 25 years after i
ts first appearance in English\, the Japanese edition was finally publishe
d thanks to Shu Kitano’s translation. As the era of pandemic accelerates m
ultiple socio-economic crises\, this book opens a space of critical reflec
tions on modernity\, development\, and globalization.
\nThis special
talk session invites Dr. Arturo Escobar to present the main argument of th
e book. The session also discusses the meaning of life\, development\, and
happiness in the time of the pandemic\, reflecting the situations of Colo
mbia\, US\, Europe or Japan.
共催:同志社大学ラテンアメリカ研究所 (Latin American St
udies Center) \,
\n上智大学グローバル・コンサーン研究所 (Institute of Global Concern:IG
C)
\nThis session is part of the program of the 43th Annual Congress
of AJEL(Asociación Japonesa de Estudios Latinoamericanos\, AJEL)\, co-spon
sored by Latin American Studies Center (Doshisha University) and IGC(Sophi
a University).
\nお問合せ先:For query\, please contact IGC: i-glocon@sophi
a.ac.jp
1990年代以降、ラテンアメリカの多くの国で農産物の輸出が大きく伸びたことが注目されました。身の回りを見ても、アボカド 、カボチャ、アスパラガス、ブドウ、ブルーベリー、牛肉や豚肉、ワインなど、日ごろ私たちが買い物をしているスーパーで、ラテンアメリカからやってきた食材が 当たり前のように店頭に並べられているのを目にします。
\n今回のレクチャーシリーズでは、この身近な「たべもの」を切り口に、ラテンアメリ カ経済の「今」を垣間見てみたいと思います。期間中に開催します連携講演会と併せ、積極的なご参加をお待ちしています。
\n*このレクチャ ーシリーズと関連した講演会、フォトジャーナリスト森枝卓士氏による「写真で見るラテンアメリカのワイン文化:チリを中心に」を 6 月 23 日(木)に開 催します。詳細はイベロアメリカ研究所ホームページ(https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/)をご覧くださ い。
\n第1回 2022年6月6日(月)
\n●趣旨説明
\n・トマトからレタスへ—メキシコにおける野菜果物輸
出の新展開— 谷 洋之(上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究所所長)
\n・アスパラガスからブルーベリーへ—ペルーにおける青果物輸
出産業の発展— 清水達也(アジア経済研究所 地域研究センター・研究センター長)
第2回 2022年6月13日(月)
\n●趣旨説明
\n・有機バナナをめぐる栽培と輸出の諸相—エクアドルを中心に― 新木秀和(神奈川大学外国語学部教授)
\n・果物輸
出大国の先駆けチリの現在—持続的成長に向けた諸課題— 村瀬幸代(イベロアメリカ研究所準所員・北海道大学他非常勤講師)
第3回 202 2年6月27日(月)
\n●ミニシンポジウム
\n 第1回・第2回の議論とコメンテーターから問題提起を受け、受講された皆さまか
らアンケートで寄せられた質問への回答を交えながら、シリーズ全体の総括を試みます。
\n《パネリスト》清水 達也、新木 秀和、村瀬 幸代、谷
洋之
\n《コメンテーター》水谷 裕佳(イベロアメリカ研究所所員・上智大学グローバル教育センター教授)
時間 :各回
とも17:20~19:00
\n開催方法:Zoomミーティングによるオンライン開催
\n使用言語:日本語
\n要事前申
込:一括のお申し込みはできません。1回ごとに各URLからお申し込みください。
\n 第1回 https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20220606 (締切:6月 5日23時)
\n 第2回 https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20
220613 (締切:6月12日23時)
\n 第3回 https://ei
pro.jp/sophia/events/view/IB20220627 (締切:6月26日23時)
(お申込みいただいた方 々には、アクセスに必要な情報を各回の前日–前日にお申込みいただいた方々には当日朝–にお知らせいたします)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220606T172000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220606T190000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20220606T172000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20220613T172000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20220627T172000 SEQUENCE:0 SUMMARY:イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ10 「身近な『たべもの』から見るラテンアメリカ」(全3回) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52832@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:ラテンアメリカ世界に足を踏み入れた者は、日本とのあまりの違いに驚き、またそれが故に強烈なその魅力の虜になってしまう。今回 の教養講座では、ラテンアメリカ世界が生んだ「文学」に焦点を当て、これに魅せられた研究者にその想いを熱く語っていただく。
\n近年ラテンア
メリカ文学作品の翻訳や研究書が多く書店に並ぶようになっているのは、やはりそれがこれまで慣れ親しんできた文学とは趣を異にし、そこが面白く、また学ぶとこ
ろが多いからに違いない。なぜラテンアメリカ文学に魅せられたのか、なぜそれほど面白いのか、そして手に取った本の向こうに何が見えてくるのだろうか、そして
何より日本にいる私たちにとって、それは何を意味しているのだろうか。単に翻訳された作品を手にしただけでは分からない、しかしとても大切なそのような私たち
の問いかけを、講師の先生方にご自身の体験と研究をもとにお話しいただき、ラテンアメリカ文学に親しむきっかけになればと思うのである。
\n <
a href='https://latin-america.jp/wp-content/uploads/2022/05/第20回教養講座ポスター.
pdf'>第20回ラテンアメリカ教養講座ポスター[PDF]
【日時】2022年6月7日より毎週火曜日(全5回)18:00-
19:00
\n【参加方法】Zoomによるオンライン形式 ※事前申し込み制・参加費無料
第1回 6月7日(火)「フアン・ル
ルフォの現代性」
\n仁平ふくみ(京都産業大学外国語学部ヨーロッパ言語学科准教授)
第2回 6月14日(火)「アルゼンチン
文学という『伝統』」
\n内田兆史(明治大学経済学部准教授)
第3回 6月21日(火)「ドラウジオ・ヴァレーラが描くノンフ
ィクションの世界」
\n伊藤秋仁(京都外国語大学外国語学部ブラジルポルトガル語学科教授)
第4回 6月28日(火)「ラテ
ンアメリカ先住民文学ルネサンス」
\n吉田栄人(東北大学大学院国際文化研究科准教授)
第5回 7月5日(火)「ラテンアメリ
カ文学で語られる多彩なジェンダーの風景」
\n洲崎圭子(お茶の水女子大学グローバルリーダーシップ研究所特別研究員)
※講座
案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
\nhttps://www.kufs.ac.jp
/news/detail.html?id=T8KLYwij
お問合せ:
\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究所\n〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
\nTEL: 075-312-3388/E-mail: ielak@kufs.a
c.jp
アフリカ及びラテンアメリカ(以下、「事業対象地域」という。)を対象に、コーディングテストを通じて、日本企業がIT開発を行
うために即戦力となる現地人材の発掘、育成を行います。現地のIT人材の育成を通じて、日本企業による事業対象地域への進出や現地でのビジネス活動を円滑に行
うための事業環境の整備を目指します。
\nこの事業(公募期間:令和4年5月9日(月曜日)~令和4年6月2日(木曜日)午後12時必着)に関す
る説明会(ウェビナー)を以下の要領で開催致します。
【説明会のご案内】アフリカやラテンアメリカにおいて、IT人材育成を実施
\n令
和4年度「技術協力活用型・新興国市場開拓事業(制度・事業環境整備事業(開発途上国のIT人材育成を通じた事業環境整備事業)」※現在、委託先を公募中
p>\n
【日時】6月13日(月)10:00~11:00
\n【会場】Teams(参加希望者には個別にリンクを送付します)
\n【言語】日本語
\n【参加登録】参加ご希望者は、 <bzl-tech-co-op@meti.go.jp>宛てに、①社名、②ご参
加者名、②電話番号、④メールアドレスをご送付下さい。
\n【登録締切】6月10日(金)正午
標記事業では、アフリカやラテンアメリカでITを学ぶ学生を対象にコーディング・コンテストを実施
し、優秀な学生(各地域10名程度を想定)には、日本または第三国でのインターンに参加して頂く予定です。
\nインターンの受け入れ先となる企業
を広く募集させて頂きたく、本事業についての説明会を開催致します。
・アフリカ/ラテンアメリカでITを学ぶ学生の受け入れを検討して頂ける企業、
\n・アフリカ/ラテンアメリカでオフショア
IT開発を行っている企業、
\n・アフリカ/ラテンアメリカでのIT人材育成に関心のある企業
h ttps://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/2022/k220509001.html
\nなお、本イベントに関する問い合わせは、以下の連絡先までお願いいたします。
\n経済産業省 貿易経済協力局 技術・人材協
力課
\n担当:関澤久美 課長補佐
\n
【日 時】 :2022年6月18日(土)13:30~15:00 (オンライン)
\n【講 師】 :金崎 由布子
(東京大学助教)
\n【テ-マ】 :「東大アンデス調査の新地平―ワヌコ盆地の近年の成果」
\n【ご注意】 :レコ-ディング(録音
)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 :以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://ande
sken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】:
\n 上記の年会費・受講料の
支払いの方へは(受領確認後)、
\n https://andesken.jimdofr
ee.com/2021%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E4%BC%9A%E8%B2%BB%E7%B4%8D%E5%85%A5%E3%81%AE
%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84/
\n 受講日の2日前までに講座参加のための Invitati
on のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】:<
br />\n To: andesken55@gmail.com Cc: kazum.mori@nifty.com
6月18日は海外移住の日、6月20日は「国際日系デー」です。これを記念して、6月19日(日)に、当会主催のオンライント ークショーを実施しますのでご案内させていただきます。
\n「ニッケイ人ってなに?日系新世代に聞く」
\n■日時:2022年6
月19日(日) 10:00~11:30(日本時間)
\n■実施方法:Zoomウェビナーによるライブ配信
\n■言語:日本語(字幕
・通訳なし)
\n■主催:公益財団法人海外日系人協会
\n■後援: JICA横浜 海外移住資料館
\n■参加費:無料<
br />\n■お申込み:当協会WEBサイト(*)よりお申込みください。
\n (*) WEBサイト :https://jadesas.
or.jp/jp/kouryu2/
\n ウェビナー登録:
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_0JDFgNOvRrqr-X2vKUF9xQ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
\n聞き手にアルゼンチン日系2世の松本アルベルトさんをお迎えし、
国際日系デーのロゴマークをデザインしたペルー日系4世の伊藤晃満さん、国際日系デーの発案者である、アルゼンチン日系2世の比嘉アンドレスさんとペルー日系
3世の伊佐正アンドレスさん、さらに日本生まれのブラジル日系3世、横浜市在住の安富祖樹里さんにもご参加いただき、世界のニッケイが自身のニッケイ・アイデ
ンティに思いをはせルーツである日本との絆や、世界のニッケイどうしのつながりについて考える日である「国際日系デー」について語り合います。
\nーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Zoomウェビナーにより、どなたでも視聴いただけます。
\nみなさまのご参加をお待ちしております!
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220619T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220619T113000 SEQUENCE:0 SUMMARY:(公財)海外日系人協会よりのお知らせ:オンライントークショー「ニッケイ人ってなに?日系新世代に聞く」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53418@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:BRASILの田舎っぺ祭り
\n6月19日(日) 12:00-20:00
\n入場無料/雨天決行<
br />\nCAFE&HALL ours
\n東京都品川区北品川5-7-2
\n大崎駅 南改札•新東口より徒歩5分
https://kimobig.wixsite.com/festajunina2022
\n“日 本にいながらブラジルライフ” KIMOBIG BRASILの田舎っぺ祭り、3年ぶりに復活です。アンティーク雑貨、国産ブラジル野菜、アクセサリー等のフ ェイラが出現。誰かのお古のブラジルグッズが集まる「ブラジル蚤の市」も同時開催。ブラジル音楽パーティcincoのDJ陣がMUSIC担当し、カポエイラの ホーダやパゴージライブもあり伝統ダンス「クァドリーリャ」はフォホーの生バンドで踊りましょう。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220619T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220619T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:BRASILの田舎っぺ祭り X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53280@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094057Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:「安くておいしいチリワイン」が一世を風靡してから、早くも30年という歳月が流れようとしています。以来、私たちにとってワイ ンは「特別な洋酒」から「日常で気軽に楽しめるアイテム」へと変貌を遂げました。その一方で、チリをはじめとするラテンアメリカ地域のワイナリーも「コストパ フォーマンス」だけでなく、創意工夫を凝らした、ちょっとおしゃれで贅沢なワインもリリースするようにもなっています。
\n普段はボトル以外の 姿をあまり目にすることがないラテンアメリカのワインと、その背景に横たわる重厚な文化を目で味わう——食文化を主なフィールドにフォトジャーナリストとして 活躍される森枝卓士さんをお迎えして、ラテンアメリカ・ワインの現場に迫ります。ご参加をお待ちしています。
\n日時 :6月23日(木)
17:30~19:00
\n講演会 :「写真で見るラテンアメリカのワイン文化― チリを中心に ―」
\n講師 :森枝 卓士 氏
(フォトジャーナリスト/大正大学表現学部客員教授)
\n開催方法:Zoomミーティングによるオンライン開催
\n主催:上智大学イ
ベロアメリカ研究所 https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
\n使用言語:日本語
要事前申込:下記URLからお申し込みください。申込期限 6月22日23時)
\nhttps://eipro.jp/sophia/ev
ents/view/IB20220623
\n(お申込みいただいた方々には、アクセスに必要な情報を各回の前日–前日にお申込みいただいた方々
には当日朝にお知らせいたします)
\nお問合せ:ibero@sophia.ac.jp
ブラジル独立200周年記念事業・『ニホンジン』邦訳出版記念来日
\n「オスカール・ナカザト氏講演会 ーブラジル
における日系人のハイブリッド・アイデンティティー」
日時:2022年6月30日(木)12:50-14:10(受付開始 12:15)<
br />\n場所:東京外国語大学プロメテウスホール(定員:250名)
\n※一般公開、事前予約不要、無料
\n言語:ポルトガル
語(日本語への通訳あり)
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://www.tufs.a
c.jp/event/2022/220630_1.html
\nオスカール・ナカザト(OscarNakasato) 日系3世のブラ
ジルの作家・1963年、パラナ州マリンガ生まれ。パラナ連邦工科大学教授。2011年に『ニホンジン』(Nihonjin)を発表、ベンヴィラー賞とニッケ
イ文学賞を受賞し、翌年2012年にジャブチ賞を受賞。長編小説にはほかに『二人(Dois)(2017)がある。
「ラテンアメリカ文学のブーム」の原点―マリオ・バルガス・ジョサ『街と犬たち』の魅力
\n6月30日(木) 1
8:30-20:30
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京及びオンライン
\n参加無料、要予約
\n言語:日本
語(スペイン語の同時通訳あり)
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://ciu
dad-y-perros.peatix.com/event/3255750/
1960年代、世界文学史に金字塔を打ち立てた ラテンアメリカ文学のブーム、その発端となったのはマリオ・バルガス・ジョサ(1936年ペルー生まれ)の出世作『街と犬たち』(1963年刊行)の成功でし た。本作の新訳刊行を記念して、ラテンアメリカ文学の愛読者として創作を続けている小説家、古川日出男さんをゲストにお迎えし、翻訳者の寺尾隆吉氏(早稲田大 学教授)、文学研究者の仁平ふくみ氏(京都産業大学准教授)とともに、世界を驚愕させたラテンアメリカ文学の魅力を語ります。
\n登壇者:\n◎古川日出男 (作家)
\n戯曲、小説を中心に創作活動に従事し、読売文学賞(2016年)等、多くの文学賞を受賞。最新作は『曼陀
羅華X』(新潮社、2022年)。
◎寺尾隆吉(早稲田大学教授)
\nラテンアメリカ文学研究者。『魔術的リアリズム』(水声社
、2012年)などの研究書のほか、翻訳書を多数刊行。
◎仁平ふくみ (京都産業大学准教授)
\nラテンアメリカ文学研究者。
著作に『もうひとつの風景 フアン・ルルフォの創作と技法』(春風社、2022年)など。
協力:光文社
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220630T183000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220630T203000 SEQUENCE:0 SUMMARY:「ラテンアメリカ文学のブーム」の原点―マリオ・バルガス・ジョサ『街と犬たち』の魅力 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53484@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION: この度、京都外国語大学ブラジルポルトガル語学科と京都外国語大学ラテンアメリカ研究所共催で、ブラジルより来日中のオスカー
ル・ナカザト氏をお迎えし、講演会を開催いたします。
\n YouTubeリンクで講演会を7月4日(月)16:00よりライブ配信いたします。
\n 多くの皆様にご視聴いただけますよう願っております。
日 時:2022年7月4日(月)16:00-17:20
\n テーマ:『日系人の歴史とブラジル文学』
\n 言 語:ポルトガル語(日本語への通訳あり)
\n ※詳細:https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=VJ6vf1Uh
\n【お問い合わせ】
\n 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
\n E-mail: ielak@kufs.ac
.jp
ライブ 小野リサ ”Fly me to Brasil ~via Cuba e Mexico!”
\n7.8
fri.\, 7.11 mon.
\n[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8
:30pm
\n7.9 sat.\, 7.10 sun.
\n[1st]Open4:00pm Start4:45pm [2nd]
Open6:30pm Start7:30pm
\n※7.11 mon. 2ndショウのみインターネット配信(有料)実施予定
会場での観覧 ¥8\,800(税込)~
\n配信での観覧※7.11 mon. 2ndショウのみ 一般:¥3\,300(税込)
後援:駐日ブラジル大使館
\n詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://www.blue
note.co.jp/jp/artists/lisa-ono/
心地よいボサノヴァのリズムと清涼感あふれる歌声で、日本のブラ ジリアン・ミュージック・シーンを牽引する小野リサの恒例サマーライヴが決定、今年も音楽の旅へと誘ってくれる。サンパウロに生まれ、帰国後の1989年にア ルバム・デビュー。ボサノヴァの神様、アントニオ・カルロス・ジョビンや、ジャズ・サンバの巨匠、ジョアン・ドナートら伝説的アーティストとの共演を重ね、ブ ラジル政府から「リオブランコ国家勲章」を受章するなど、ブラジル音楽の魅力を伝え続けている。昨年はジャズ・ピアニスト大西順子のアルバムにも客演し、ジャ ンルを超えてその美声を響かせた。今年の公演ではキューバ、メキシコを経由してブラジルへ。ブルーノート東京に爽やかな夏がやってくる。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220708T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220708T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ライブ 小野リサ ”Fly me to Brasil ~via Cuba e Mexico!” X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53737@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:国際報道 2022 社会復帰をはばまれる元ゲリラ兵たち コロンビア
\nNHK BS1 7月15日(金) 午
後10時~
\nNHK 総合 7月15日(金) 午後11時45分~
世界各地で戦争や内戦が繰り返されているが、ひとたび戦 闘が起こってしまうと平和な社会を取り戻すのは容易ではない。和平協定が結ばれた先には、戦闘に参加した兵士たちの武装解除、そして彼らの「社会復帰」という 長い道のりが待ち受けている。5年前に左翼ゲリラ組織FARCの武装解除が完了した南米コロンビアのケースから平和を実現するには何が必要なのかを考える。< /p>\n
https://www.nhk.jp/p/kokusa ihoudou/ts/8M689W8RVX/episode/te/VW19VKKR8Q/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220715T220000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220715T230000 SEQUENCE:0 SUMMARY:国際報道 2022 社会復帰をはばまれる元ゲリラ兵たち コロンビア X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53168@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「西アジアにおける複雑な狩猟採集民」
\n(夏期は他地域古代文明関連
講座)
【日 時】 2022年 7月16日(土)13:30~15:00 (オンライン)
\n【講 師】 三宅 裕(筑波大学
教授)
\n【テ-マ】 「西アジアにおける複雑な狩猟採集民」
\n【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可 <
br />\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.co
m/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度の年会費・
受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするの
で、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gma
il.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 ボリビア映画「UTAMA~私たちの家~」上映(オンライン上映あり)
\n原
題:Utama
\n監督:アレハンドロ・ロアイサ・グリシ
\n出演:ホセ・カルシナ、サントス・ロケ、ルイサ・キスペ
\n2022年 / ボリビア、ウルグアイ、フランス / 87分
劇場:800円(当日券)
\nオンライン視聴: 1作品30
0円(税込)
上映日時:
\n7/19(火)17:00 SKIPシティ多目的ホール(埼玉県川口市)
\n7/23
(土)14:20 SKIPシティ映像ホール
\nオンライン配信日時:
\n7/21(木)10:00 ~ 7/27(水)23:00
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://www.skipcity-dcf.jp/
\n ボリビアの高
地にある小さな村では、ケチュア族の老夫婦ビルヒニオとシサが何年もの間、ラマと共に穏やかな日常を送っていた。そんな折、村は未曾有の干ばつに見舞われ、二
人の平和な生活にも危機が訪れる。
標高4\,000メートルを超える土地もある、ボリビアの広大な高原。干ばつに見舞われ、ひび割れた大 地の映像だけでも、この土地で生きることの過酷さが伝わってくる。また、国の正式名「ボリビア多民族国」が示すとおり、言語も異なる先住民たちが、今でも自身 のルーツに従って生活していることも、作品から感じ取ることができる。
\n今年のサンダンス映画祭ワールドシネマ・ドラマティック部門でグラン プリに当たる審査員賞を受賞した本作は、ボリビア生まれのアレハンドロ・ロアイサ・グリシの長編デビュー作。撮影監督としていくつかの作品に関わってきた彼が 自ら脚本も書いている。
\nその卓越した脚本と監督の才能に、東京国際映画祭のグランプリ『ウィスキー』(04)の撮影監督バルバラ・アルバレ ス、編集として『MONOS 猿と呼ばれし者たち』(19)のプロデューサーであるフェルナンド・エプスタインなど、南米のベテランスタッフたちが集結してい る点も特筆に値する。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220719T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220719T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 ボリビア映画「UTAMA~私たちの家~」上映(オンライン上映あり) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53750@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:南山大学講演会「コロンビア:平和への苦闘の30年」
\n・ 日時 : 2022年7月20日(水)15:30〜
17:10
\n・ 講師 : 二村 久則氏(名古屋大学名誉教授)
\n・ 形式 : オンライン(Zoomミーティングを使用)\n・ 主催 : 南山大学ラテンアメリカ研究センター
\n・ 共催 : 外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科
\nどな
たでも無料でご参加いただけます。
\n詳細は下記をご覧ください。
\n(申し込み締切:2022年7月18日(月) 9:00am)
\nhttps://rci.nanzan-u.ac.jp/latin
america/ja/news/events/023662.html
「世界古代文明の謎を探る」(64)奇想天外なマヤ文字を知ろう
\n詳細は下記の案内をご参照ください。
\n不思議な文明を忘却の世界から引き戻す[PDF]
主 催: アストライアの会
協 力 日本セカンドライフ協会
\nゲスト: 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
\n日 時: 令和4年7
月23日(土)午後2時から5時
\n会 場: 豊島区イケビズ第1会議室(池袋駅西口、消防署先き)
\n費 用: お茶代込み参加費
二千円
\n備 考: 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
\n連絡先: TEL049(258)3218 松原
まで
日時:2022年8月5日(金)15:00開映(14:40開場、18:15終了予定)
\n会場:東京外国語大学
アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール(府中市)
プログラム
\n司会:濱治佳(山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局)<
/p>\n
15:00~15:15: 趣旨説明 久野量一(東京外国語大学)・越野剛(慶應義塾大学)
\n15:15~16:30 『犬と
狼のあいだで』(イレーネ・グティエレス監督)上映
\n2020/スペイン・キューバ・コロンビア/スペイン語/75分/英語・日本語字幕付き<
/p>\n
16:40~17:00 解説 新谷和輝(東京外国語大学大学院)
\n17:00〜18:30 トーク&質疑:
\n
イレーネ・グティエレス監督(交渉中、オンライン参加)、濱治佳、新谷和輝
主催:科学研究費補助金・基盤研究(B)「社会主義文化のグロー
バルな伝播と越境―「東」の公式文化と「西」の左翼文化」(代表者 越野剛・慶應義塾大学)
\n共催:東京外国語大学総合文化研究所、東京外国語
大学TUFS Cinema
入場無料、事前登録制(先着250名)、一般公開
\n※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://wp.tufs.ac.jp/tufscinema/2022/06/30/220805/
a>
\n【作品について】
\n 独立後のアンゴラの主導権をめぐって米ソが対立したアンゴラ内戦に、キューバは1975〜1988年
の間に30万人以上もの兵士を送り出した。『犬と狼のあいだで』は、かつてアンゴラに派遣された3人の元兵士がキューバのジャングルを彷徨い、戦争の記憶と向
きあう姿を記録したドキュメンタリー/フィクションである。上映後には、監督とのトークも交えながら、越境する社会主義の理想と戦争の関係、そしてその記憶を
いかに表象できるかについて議論を深める。
ジェトロ・アジア経済研究所のラテンアメリカ情報分析誌『ラテンアメリカ・レポート』の最新号Vol.39\, No.1が、 学術誌の電子プラットフォームJ-STAGEで公開されました。
\n今号では論稿5本、資料紹介4本を掲載し、下記サイトにて7月31日より無
料でご覧いただけます。
\nhttps://www.jstage.jst.g
o.jp/browse/latinamericareport/-char/ja
また、今号掲載の論稿5本に関して、執筆者自身
が論稿の魅力を語るオンライン講座を開催します。
\nレポートをご一読のうえ、是非ご参加下さい。
\nhttps://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/220203.html
開催日時:
\n2022年8月10日(水)10:30~12:00 (日本時間)
\n※質疑応答、議論の状況によっては終
了時間を超えて延長する可能性があります。
会場:
\nオンライン(ZOOMビデオウェビナー)
講演内容・講
師:
\n10:30~10:35 清水達也(ジェトロ・アジア経済研究所)
\n 『ラテンアメリカ・レポート』 Vol.39\,
No.1の概要の紹介
10:35~10:45 三浦航太(ジェトロ・アジア経済研究所)
\n 「チリにおける近年の政治社会
変動とボリッチ政権の誕生―代表制の危機という視点から」
10:45~10:55 柴田修子(同志社大学)
\n 「コロンビ
ア・ドゥケ政権下における全国抗議行動とその背景」
10:55~11:05 中沢知史(立命館大学)
\n 「任期半ばに達した
ウルグアイ・ラカジェ・ポウ政権―右派連合の中間評価」
11:05~11:15 浜端喬(ラテンアメリカ協会ラテンアメリカ・カリブ研究所
)
\n 「2021年ニカラグア総選挙」
11:15~11:25 近田亮平(ジェトロ・アジア経済研究所)
\n
「サンパウロにおける外国人の犯罪被害と安全への取り組み」
11:25~11:30 休憩
\n11:30~12:00 質疑応答
\nお申込み方法:以下のURLにアクセスしてお申込みください.
\nhttp
s://www.jetro.go.jp/customer/act?actId=B0061555Y
お申込み締め切り:
\n2022年8月8日(月曜)13時00分
\n※ただし、配信可能人数に達した場合、事前に締め切らせて頂きます。
参加 費:無料
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220810T103000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220810T120000 SEQUENCE:0 SUMMARY:JETROよりのお知らせ:『ラテンアメリカ・レポート』最新号発行および同レポート執筆者による「オンライン講座」(8月10日【水】10: 30-12:00) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54266@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:8月15日のメキシコ映画デーを記念し、メキシコ国立映画センター(IMCINE)セレクトの映画を集めたオフライン&オンラ イン上映会が開催されます。
\n【長編映画 Donde duermen los pájaros (『鳥たちが眠るところ』)オフライン上映
会】
\n会場:在日メキシコ大使館内 多目的ホール「エスパシオ・メヒカーノ」
\n日時:2022年8月18日(木)、18時30分
~20時45分
\n事前要予約: https://forms.gle/KSZS65gAVjtMUroK7
あ
らすじ:
\n「友人たちに裏切られ意気消沈の思春期の少年レオナルドにとって、現実と夢の境界線はあやふや。一人ぼっちで街を歩いていると、今ま
で目を向けなかったような人々との交流が生まれ、やがて自由や愛、自分だけの時間の過ごし方などを学んでいく。」
\n予告編: https://vimeo
.com/367112409
上映映画:Donde duermen los pájaros (『鳥たちが眠るところ』)、20 21年、監督:アレハンドロ・アラトレ、上映時間:124分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語字幕なし)
\n【メキシコ長編映画オンライ
ン上映会】
\n会場:オンライン会場
\n日時:2022年8月15日(月)~9月11日(日)
\n登録&視聴(各映画の
視聴可能日時内に要登録):
\nhttps://forms.gle/cdFjzCvA3uYFn87F6
\n1)日
時:2022年8月15日(月)~8月21日(日)
\n上映映画:『7月2日まで90日 90 días para el 2 de julio
』、2021年、監督:ラファエル・マルティネス=ガルシア
\n 上映時間:87分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語の字幕はつきま
せんので予めご容赦ください)
2)日時:2022年8月22日(月)~8月28日(日)
\n 上映映画: 『消えゆく雲
Restos de viento』、2017年、監督:ヒメナ・モンテマジョール・ロジョ
\n 上映時間:93分、スペイン語音声+英
語字幕付き(日本語の字幕なし)
3)日時:2022年8月29日(月)~9月4日(日)
\n 上映映画: 『家の間にみ
える海 El mar entre las casas』、2020年、監督:フアン・パブロ・ガルシア・ゴルディージョ
\n 上映時間
:77分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語の字幕なし)
4)日時:2022年9月5日(月)~9月11日(日)
\n
上映映画: 『黙想 Retiro』、2019年、監督:ダニエラ・アナトレ
\n 上映時間:70分、スペイン語音声+英語字幕付き
(日本語の字幕なし)
【メキシコ短編映画オンライン上映会】
\n会場:オンライン会場
\n日時:2022年8月1
9日(金)~9月4日(日)
\n登録&視聴(各映画の視聴可能日時内に要登録):
\nhttps://forms.gle/X
ejan2JX4HXy4f7W8
1)日時:2022年8月19日(金)~8月21日(日)
\n 上映映画:『
おばあちゃん Obachan』、2020年、監督:ニコラサ・ルイス・メンドサ
\n 上映時間:15分、日本語音声+英語字幕付き
2)日時:2022年8月26日(金)~8月28日(日)
\n 上映映画: 『行方不明者たちのパレード El desfil
e de los ausentes』、2020年、監督:マルコス・アルマーダ・リベロ
\n 上映時間:10分、台詞なし
アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「クメールの古代遺跡」
\n(夏期は他地域古代文明関連講座)
【日 時】 2022年8月20日(土)13:30~15:00 (オンライン)
\n【講 師】 友田 正彦(東京文化財研究所文化遺
産国際協力センター長)
\n【テ-マ】 「クメールの古代遺跡」
\n【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.c
om/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度の年会費
・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせする
ので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gm
ail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
タイトル:「山田彰氏とアルベルト松本氏が多文化共生・日本社会を考える」-中南米日系社会を最も愛する大使x日系人を最も愛す る日系2世-
\n内容:標記オンライン・セミナーも開始後約1年、12回を数えるようになりました。国内日系社会の就労、日常生活、教育・就学
、老後など、様々な課題を各界の有識者に語っていただき、視聴者のみなさまと共に考えて参りました。今回は、外交官として外務省中南米局長、メキシコ・ブラジ
ルの両全権特命大使などを歴任された山田彰氏と、中南米と日本の日系社会を熟知するアルベルト松本氏をお迎えし、過去のセミナーを振り返りながら対談いただき
、みなさまと一緒に多文化共生について考えていければと思います。(振返り・対談時間 約50分前後、質疑応答時間 約30~40分を予定しています。)経験
・知識豊富で人間味あふれる登壇者お二人の対談から、多くの事が学べるのではと、主催者としても大いに期待しております。
\n日時 :8月24日
(水) 午前10:00~11:30 (日本時間)
方法 :オンライン(Zoom)以下リンクから事前登録をお願いします。
\nウェビナー登録 https://us06web.zoom.us/webina
r/register/WN_DwLFvhvYSX-rUu8pSNfI0Q
登壇者:
\n山田 彰(やまだ あきら)
氏
1958年生まれ、1981年外務省入省。2012年 中南米局長、2014年 駐メキシコ大使、2017年 駐ブラジル大使(~202 1年11月)など歴任。2022年5月 外務省参与(査察使)。中南米日系社会との関係強化が、外交官生活を通じてのライフワーク。海外の人と将棋やマンガを 通じて交流し、NPO「将棋を世界に広める会」の理事を約30年間務めている。世界のマンガ・アニメファンと交流し、「オタク外交官」というあだ名をつけられ たことも。
\nアルベルト 松本(あるべると まつもと)氏
\nアルゼンチン日系二世、1962年生まれ。国費留学生、横浜国
立大学大学院で法律の修士号取得。渉外法務専門の翻訳会社設立(1997)。2021年現在、獨協大学法学部「ラ米経済と法」講師、NHK-TVE放送通訳、
Discover Nikkei-JANM コラムニスト、東京&横浜地裁法廷通訳。JICA中南米日系研修員及び中南米日系社会JICA海外協力隊派遣前研
修講師。2017年10月、JICA理事長の「JICA国際協力感謝賞」を受賞。横浜市在住、日本滞在暦32年。
\nモデレーター:小原 学(お
はら まなぶ)氏
ホンジュラス事務所次長、中南米部計画・移住課長、ボリビア事務所長などJICAで中南米向け協力を主に30年近く勤務。 ボリビア所長時代にOKINAWA to 沖縄プロジェクトを主導するなど、日系社会への想いは人一倍。2022年4月より中南米部長。
\nお 問い合わせ:
\nJICA中南米部 計画・移住課
\nJICAの移住者・日系人支援連携事業 | 各国における取り組み – JI
CA
\n電話番号:(03)5226-6660から6663(代表)
\nhttps://w
ww.jica.go.jp/regions/america/support.html
エクアドルへの投資に関心をもたれる多くの企業や団体の皆様のご参加をお待ち致します。
\n日時:2022年8月
31日(水)午前9時―(日本時間)
\n言語:英語
\n方式:リモート(ZOOM)
\nリンク先URL:https://korea-ac-kr.zoom.us/j/88263
523277?pwd=b1RORGV6V3dOTmJjb1Jka3VxOU9IUT09
\nMeeting ID: 882 635
2 3277
\nPasscode: 5NahENTiEr
日時:2022年9月6日19時開場、19時半開演
\n場所:めぐろパーシモンホール
\n料金:一般3
000円/学生1000円
\n指揮:木許裕介
\n演奏:ブラジル独立200周年記念オーケストラ
\nチケットはこちら<
a href='https://teket.jp/3853/13416' rel='noopener' target='_blank'>https:
//teket.jp/3853/13416
主催:駐日ブラジル大使館、日本ヴィラ=ロボス協会
\n協力:合同会社ア
ーツイノベーター・ジャパン、東京文化ライオンズクラブ
\n特別協賛:NAXOS JAPAN
\n協賛:上野製薬株式会社、日本たば
こ産業株式会社、三菱商事株式会社
「ブラジル独立200周年記念コンサート」は、2022年9月7日のブラジル独立200周年記念を祝する 、東京、ベルリン、ロンドン、ニューヨークの4都市で開催されるグローバルなプロジェクトです。日本(東京)で2022年9月6日に開催される本コンサートは 、この一連のプロジェクトにおけるオープニング・コンサートとなります。日本ヴィラ=ロボス協会会長を務める指揮者・木許裕介のディレクションで、プロ奏者約 70人の「ブラジル独立200周年記念オーケストラ」を特別編成して演奏会を開催します。曲目は全てブラジルの作曲家作品から構成され、19世紀から現代に至 るブラジルのクラシック音楽の歴史を辿るような演奏会を作り上げます。今回が日本初演となる曲も数多く含まれております。
\nこのコンサートを 通じて、ブラジルの作曲家作品が日本の音楽家のレパートリーとして広がっていくことを期待し、ブラジルの音楽文化のさらなる普及に貢献することを目指します。 そして何よりも、音楽を通じてブラジルの豊かな歴史に思いを馳せつつ、聴衆と奏者が一体となって、ブラジル独立200周年という節目の年を祝うことができるよ うな祝祭の場を作り上げることを目指すものです。
\n<プログラム>
\nカルロス・ゴメス:歌劇「グアラニー族の男」序曲
\nアルベルト・ネポムセノ:「ブラジル風連作」より「バトゥーキ」
\nヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ4番」より「前奏曲」
\nヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ9番」
\nオスカー・ロレンツォ・フェルナンデス:「田園風東方の三博士祭」組曲
\nク
ラウジオ・サントロ:「フレヴォ」
\n(プログラムは変更の可能性がございます)
<お問い合わせ>
\nブラジル独
立200周年コンサート実行委員会
\nbrasil200anos.concert@gmail.com
\n講師: 安川順子Y
ASUKAWA Yoriko(元国連職員、国際NPO副会長、コスタリカ在住)
\n日時: 9月10日(土)午前10時半〜12時(日本時間)
9月30日まで見逃し配信つき
\n場所: オンライン(Zoom配信)
\n定員: 40名
\n主催: NPO法人イス
パニカ文化経済交流協会(イスパJP)
\n参加費:会員無料 一般1\,000円
\nお申し込みはこちらから→ ht
tps://hispajp2022tertulia3.peatix.com
NPO法人 イスパニカ文化経済交流協会では、スペ イン語圏の国々と日本の交流と相互理解のための活動の一環として、年4回、テルトゥリアを開催しています。
\n2022年第3回テルトゥリア( オンライン講演会)は、米国の名門ハーバード大学を卒業後、30年以上にわたり、ユニセフ、UNDP(国連開発計画)、UNFPA(国連人口基金)など、国連 機関の職員として、ニューヨーク本部、グアテマラ、エクアドル、ボリビア、コスタリカなどで勤務してきた、コスタリカ在住の安川順子さんを講師にお迎えし、国 際機関での仕事、ラテンアメリカでの課題解決や取り組みの事例などについて貴重なお話をうかがいながら、「人間らしく生きるってどういうこと?」という問題を 考えたいと思います。国際機関でのキャリアやラテンアメリカの各国事情について関心のある方には、興味深い内容になることと思います。
\nお申
し込みはこちらから→ https://hispajp2022tertulia3.peatix.com
\n「チケット
を申し込む」をクリックしてお申込みください。
イスパJP会員の方は、チケットお申込み時に「お楽しみ情報」でお知らせの割引コードを入力 すると無料となります。
\n今回は見逃し配信つきとしましたので、当日都合のつかない方もどうぞふるってご参加ください。
\nお
申込みいただいた方には、前日にPeatixから「リマインド」として視聴参加用リンクを連絡いたします。
\nPeatixチケットの「イベント
に参加」からも指示に従ってご参加いただけます。
リンクの第三者への共有はお控えください。
\n≪講師プロフィール≫
\n米国ハーバード大学一般教養学科卒業
\n1989年から、国連職員として、ユニセフ東京事務所、ニューヨーク本部、グアテマラ事務所
で勤務を経て、キトではエクアドルにおけるユニセフ代表、メキシコ・シティではメキシコにおけるユニセフ代表を務める。
2008年〜201 2年はボリビア、2012年〜2015年はコスタリカで、国連機関の協力の調整およびUNDP(国連開発計画)の協力全般の指導にあたる。
\n2015年〜2017年は、バンコクでUNFPA(国連人口基金)の、アジア太平洋地域22ヶ国における協力の指導。2018年、コスタリカの国連大学で、資 金調達を含むパートナーシップ開発担当。
\n2019年〜2022年、明治学院大学国際学科非常勤講師。
\n現在、NPO法人F oundation for Global Governance and Sustainability 副会長。ブログ「コスタリカから日本へ、魔女の便 り htt ps://costaricajapan.blog」で、コスタリカの人々、平和主義、環境保護などについて発信している
\n【問い合 わせ先】info*hispajp.org
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220910T103000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220910T120000 SEQUENCE:0 SUMMARY:イスパニカ文化経済交流協会からのお知らせ:2022年第3回テルトゥリア「国連とラテンアメリカから学んだこと〜平和の国コスタリカより〜」 (9月10日【土】10:30-12:00) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53170@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「”中国的”文明の形成 -青銅器祭祀の継承と変容-」
\n (夏期は
他地域古代文明関連講座)
【日 時】 2022年9月17日(土)13:30~15:00 (オンライン)
\n【講 師】
角道 亮介(駒澤大学准教授)
\n【テ-マ】 「”中国的”文明の形成 -青銅器祭祀の継承と変容-」
\n【ご注意】 レコ-デ
ィング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://
andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation の
URL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
日時:9月17日(土)開場:18:00 開演18:30
\n会場:豊洲シビックセンターホール
\n料
金:前売大人5\,500円 子供1\,000円 (当日券500円増)
\n主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル
\n出演
:ホルヘ・カバジェロ、藤元高輝
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://eastendguitar.com/ev
ent/
1976年ペルーのリマに生まれたカバジェロは高名な声楽家である母のもと、幼い頃からバックステージで多くの音楽家の
演奏を聴いて育った。リマ国立音楽院を15歳で卒業。17歳の時に渡米しマンハッタン音楽院でD.スタロビンに学ぶ。
\n あらゆる楽器が対象と
なる音楽家のピューリッツァー賞と称されるナウンバーグ国際コンクールをその93年間の歴史の中で制した唯一のギタリストであり、その他にも多くのコンクール
で優勝、入賞を重ねると同時に世界中から招聘されるギタリストとなる。
日時:9月18日(日) 15:30 – 17:30
\n会場:豊洲シビックセンターホール
\n料金:
全席自由席 2\,000円
\n豊洲シビックセンター5階
\n主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル
※詳
細は下記をご覧ください。
\nhttps://eastendguitar.com/event/
ヤマンドゥ・コスタとホーダ・ヂ・ショーロ ~ブラジル音楽の夕べ~
\n日時:9月18日(日)開場:18:00
開演18:30
\n会場:豊洲シビックセンターホール
\n料金:前売大人6\,500円 子供2\,000円 (当日券500円増
)
\n主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル
\n出演:ヤマンドゥ・コスタ、高田泰久、近藤クロ、柴草幹男、田崎陽子、鵜澤
桜
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://eastendguitar.com/event/
\nhttp://y
amandu.com.br/
ギタリスト、作曲家であるヤマンドゥ・コスタはブラジル南部リオグランデ・ド・スル州の町パッソ・ フンド出身。7歳の頃から父にギターを習い、後にアルゼンチン出身でブラジルに定住したギターの名手ルシオ・ヤネル(Lúcio Yanel)に師事する。1 7歳の時にサンパウロで初めて演奏し超絶技巧と音楽性、即興性、たった一人で聴衆を高揚させる並外れたステージでの力が賞賛されブラジル全土で知られるように なる。その後、現在までに20枚以上のCDをリリース、ブラジルの音楽賞を多数受賞しラテングラミーにも4度ノミネートされた。演奏活動はブラジル国内のみな らず世界50か国以上に及び、日本にも今回が6度目の来日となる。
\nショーロから始まりボサノヴァ、サンバ、タンゴ、ミロンガといった彼自 身の育ったフロンテイラの多様な音楽も含め、ジャズなど様々なスタイルを吸収し、ジャンルの枠を超えた独自の世界を構築。2017年、2018年の東京公演( イーストエンド国際ギター・フェスティバル)では全ての聴衆が猛烈なスタンディングオベーションで賞賛する伝説的な演奏を遂げた。2018年、NHK BSプ レミアムにて彼の90分独占ドキュメンタリー(音学紀行)が放映されるなど2017年の11年ぶりの来日以来、強烈な印象と共に日本中の音楽ファンを魅了し続 けている。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220918T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220918T203000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ヤマンドゥ・コスタとホーダ・ヂ・ショーロ ~ブラジル音楽の夕べ~ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54366@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:SPECIAL GALA CONCERT
\n日時:9月19日(月・祝)開場:17:30 開演18:00\n会場:豊洲シビックセンターホール
\n料金:前売大人2\,000円 学生(大学生まで)500円 (当日券500円増)
\n主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル
\n出演:ヤマンドゥ・コスタ、マルシン・ディラ、ホルヘ・カバジェロ、河野智美、藤元高輝
、徳永真一郎、岡本拓也、小暮浩史ほか
※詳細は下記をご覧ください。
\n\n\n
★
そのほか、ヤマンドゥ・コスタ 来日ライブは下記でも開催されます。
\nブラジル音楽の夕べ ヤマンドゥ・コスタ コンサート
\n日
時:9月22日(木)18時30分~20時30分
\n入場料等:一般 5\,000円、高校生以下 3\,000円
\n会場:姫路キ
ャスパホール
\nhttps://caspahall.himeji-culture.jp/hall_event/2567
ヤマンドゥ・コスタ/青葉市子 ギターソロライブ
\n日時:9月25日(日)開場 16:00 開演 17:00
\n出演=ヤマン
ドゥ・コスタ(ギタリスト)、青葉市子(音楽家)舞台美術=上野雄次(花道家)
\n会場:山形市中央公民館ホール
\n料金:6\,0
00円(前売) 6\,500円(当日) *全席自由席(着席)
\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220919T173000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220919T193000 SEQUENCE:0 SUMMARY:SPECIAL GALA CONCERT X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53791@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:Yamagata Biennale 2022 – Yamandu Costa / Aoba Ic hiko guitar solo LIVE
フアン・ディエゴ・フローレス テノール・コンサート
\n日時:9月19日(月・祝) 18:00
\n会場:東京文化会館(上野)
\nS ¥25\,000、A ¥22\,000、B ¥18\,000、C ¥14\,000、D ¥12\,
000、
指揮:ミケーレ・スポッティ
\n演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
\n上演時間:約2時間2
0分(休憩1回含む)
\n主催: 公益財団法人日本舞台芸術振興会 / 日本経済新聞社
\n後援: TOKYO FM / オースト
リア大使館 / オーストリア文化フォーラム / 在日ペルー大使館
※ 詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://www.nbs.or.jp/stages/2022/singer/02.html
フアン・ディエ
ゴ・フローレス(テノール)
\nペルーのリマ出身。リマ国立高等音楽院、フィラデルフィアのカーティス音楽院で声楽を学び、1996年、ペーザロ
のロッシーニ・オペラ・フェスティバルで、「シャブランのマティルデ」の主役を歌って大成功を収め、国際的なキャリアをスタートさせた。弱冠23歳にしてリッ
カルド・ムーティの指揮のもと、ミラノ・スカラ座のシーズン開幕作品に出演を果たした。近年はこれまで定評のあったベルカント・オペラに加え、フランス・オペ
ラにレパートリーを広げ、高評を博している。ユネスコの親善大使をつとめるほか、音楽を通じてペルーの子どもたちを支援するプロジェクトを立ち上げ、これまで
の功績に対して世界経済フォーラムから「クリスタル賞」が授けられるなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる。
<オンライン講演会>ウルグアイの日系社会 —我が心のnikkei-
\n日時:2022年9月22日(木曜日)
19:00-20:00(日本時間)
\n会場:オンラインアプリZoomを使用
\n主催:JICA横浜 海外移住資料館
講師:馬場由美子氏(愛知県立大学大学院博士前期課程在籍、元新聞記者)
\n参加費:無料
詳細・申込方法は下記をご覧く
ださい。
\nhttps://www.jica.go.jp/jomm/event/2022/12
2081904.html
\n 南米移民といえば1908年、日本人781人によるブラジルへの「笠戸丸移民」が知られていますが、この
年、ウルグアイにも一人の日本人がアルゼンチンからやってきました。首都モンテビデオに進出した雑貨店の支店長、坪田静仁さんです。
\n ウルグ
アイの日系社会は国策移民や集団移住を経ず、主に近隣諸国からの転住者によって形成されました。花の栽培になどに携わり、100年以上の歴史を刻んできた日系
社会は現在、約470人。在ウルグアイ日本人会に加わって交流する人々、自身のnikkeiアイデンティティを心の中でそっと抱き続ける人々など、その存在は
少数ながら多様化しています。
講師の馬場由美子さんは2017年から2年間、JICAシニア海外ボランティアとしてウルグアイに赴任し、 現地社会初の移住史『ウルグアイ 日系人の歩み』を4人の編集委員と共に刊行しました。その後、退職して研究者に転じた馬場さんに、知られざるウルグアイ日系 社会の歴史と現在地を語っていただきます。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220922T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220922T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:<オンライン講演会>ウルグアイの日系社会 —我が心のnikkei- X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53736@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION: 2022年5月の「第3回ラテンアメリカへの道フェスティバル」は、 3日間好天に恵まれ「日本・ウルグアイ外交樹立100周
年」と「日本・チリ外交関係樹立125周年」を祝福すると同時に、コロナ禍から少し解き放たれたお客様の笑顔が見られ、大変うれしいイベントになりました。<
br />\n 2000年より始まりました「フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo」は、3年ぶり今回第21回を迎えます。メキシコの飲食や物
産のテントを中心に、民族舞踊、民族音楽、民芸品、観光(世界遺産)、食文化のご紹介を考えております。
\n 明るく陽気で楽しいメキシコの文化
で、来場する皆様を元気にしたいと思っております。
詳細:添付
企画書ご参照(第21回フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo 2022)[PDF]
\n1. 催事名: 第21回フィエス
タ・メヒカーナ in お台場 Tokyo 2022
\n2. 日 時: 2022年9月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日) am
11:00〜pm19:00
\n3. 場 所: 東京都港区台場 お台場デッキ(ウエストプロムナード公園内)
\n4. 主 催:
フィエスタ・メヒカーナ実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会
\n 事務局 TEL:0422-59-0833 FAX:042
2-590-0834 E-MAIL mexicznz@hola-amigos.co.jp
\n <
a href='http://www.fiestamexicana-tokyo.com/' rel='noopener' target='_blan
k'>http://www.fiestamexicana-tokyo.com/、http://mexicana.jugem.jp/
\n
5. 共 催(申請中): (一社)東京臨海副都心まちづくり協議会
\n6. 後 援(申請中): 東京都港湾局、メキシコ合衆国大使館 EMB
AJADA DE MÉXICO EN JAPÓN、メキシコ外務省、 (一社)ラテンアメリカ協会、メキシコ・日本アミーゴ会、日墨交流会、御宿町・御宿町
国際交流協会、日本チリ協会、日本ペルー協会 他を予定
ドス・オリエンタレス日本ツアー(10/6~11/7)
\n2年間の沈黙を破り、南米の至宝ウーゴ・ファトルーソ が来日、ヤヒロトモヒロとの待望のドス・オリエンタレスLIVEツアーが日本各地で開催されます。
\nDos Orentales:
\nHugo Fattoruso(pf\,acc\,vo\,perc)from ウルグアイ、
\nヤヒロトモヒロperc
https://
www.dosori.com/
\n日時:10/6(木) 開場 19:00 開演 19:30
\n料金:¥4\,400
税込 ¥4\,000+税(1DRINK付)
\n会場:新宿ピットイン 夜の部
\nインターミッションアクト:笹久保 伸g
その他、日本各地でライブ予定。
\n※詳細・スケジュールは下記をご覧ください。
http://tomohiro.yahiro-blog.main.jp/?eid=1432659
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221006T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221006T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ドス・オリエンタレス日本ツアー(10/6~11/7) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54662@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:主催 :AFS友の会
\n講師 :駐日ベネズエラ大使夫人コロンえりかさん(声楽家)
\n日時
:2022年10月6日(木) 20:00- 21:30 講演会
\n会場 :ZOOMオンライン
\n参加料 :無料
\n申込締切:2022年10月5日(水)
お申込みは次のURLから:https://docs.google.com/forms/d/e/1FA
IpQLSfPW_Ay58gRbb4isU9-u5kr95EjQCwk3WLPDyhjK7lhywK9Tg/viewform
\n
(「tomo@afs.or.jp(共有なし)アカウントを切り替える*必須」という表示が出てきますが、この表示は無視して下のお申込み画面に進んでくださ
い。)
AFS友の会ではコロナ感染拡大の中、様々な分野でご活躍の方々を講師にお招きする「ネットワーキングの集い」をZOOMオンライン で開催しています。
\n10月はオペラ歌手として活躍なさる一方、音楽を通じて幅広く社会貢献活動を続けられるコロンえりかさんを講師にお迎え いたします。
\nコロンえりかさんはベネズエラ生まれ。聖心女子大学・大学院で教育学を学んだ後、英国王立音楽院を優秀賞で卒業。同年ウィグモ ア・ホール(ロンドンにある世界最高峰コンサートホールの一つ)デビュー。イタリア、フランス、イギリスを舞台にバロック期のオペラ上演や現代曲の初演も数多 く経験。日本では井上道義総指揮、野田秀樹演出の「フィガロの結婚」や、渡辺俊幸作曲オペラ「禅」などに出演。東日本大震災以降、日本でも始まったエル・シス テマ(1975年に創設されたベネズエラの音楽教育プログラム)の活動に精力を注ぎ、ホワイトハンドコーラスNIPPONの芸術監督として、耳の不自由な子ど もを含む様々な障がいを持つ子どもたちに音楽を教える。2019年東京国際声楽コンクールでは、史上初めてグランプリ部門、 歌曲部門の両部門で優勝。202 0年5月キングレコードよりCD「BRIDGE」をリリース。駐日ベネズエラ大使夫人、4児の母としても多忙な日々を送っておられます。
\n障 がいの有無に関わらず、子ども誰もが参加し、白い手袋をはめて表現し、歌い、奏でる “ホワイトハンドコーラス”は今、大きな感動を呼び、注目を集め、多方面 で紹介されつつありますが、この機会に多くの皆様にもお伝えしたいと思います。お仲間、お知り合いにもお声をかけ、お誘いいただけますようお願いいたします。 もちろん、AFS以外のみなさまのご参加も大歓迎です。
\nいままでのAFS友の会活動レポートはこちらからご覧いただけます。
\nhttps://www.afs.or.jp/category/reports/tomonoka
i-reports/
****************************
\n<AFS友の会とは>
\nAFSは世界大戦中に傷病兵の救護輸送に携わったアメリカのボランティア組織(American Field Service)から出発した国際的 な教育交流団体で、その日本組織である公益財団法人AFS日本協会は60年以上の歴史を持つ高校生交換留学のパイオニアです。平和と相互理解をめざし国際的視 野を持つ地球市民を育てるため、さまざまな異文化と接する機会を提供することを活動の目的としています。
\nAFS友の会はAFSプログラム の参加者だけでなく、ボランティア、ホストファミリー、ホストスクール、派遣生保護者など、AFSに関わったことのある人、またAFSに関心のあるすべての人 を対象とし、様々なネットワーキング活動やイベントを通じて、AFS活動の継続・発展への協力をめざすネットワークです。イベントのお知らせをメール配信して おります。メール配信を希望する方は参加申込フォームに該当箇所がありますのでご記入ください。尚、今回参加はしないが、メール配信を希望する場合は、その旨 をtomo@afs.or.jpにご連絡下さい。
\n****************************
\nAFS友の 会事務局
\n担当: 片山 愛子
\n〒105-0001東京都港区虎ノ門3-18-16 虎ノ門菅井ビル6階
\n公益財団法人AFS日本協会内
\nE-mail: tomo@afs.or.jp
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221006T200000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221006T213000 SEQUENCE:0 SUMMARY:AFS友の会からのお知らせ「ZOOMネットワーキング10月の集い」:ホワイトハンドコーラス〜音楽でつなぐ未来 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54857@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:\n一般社団法人 日本ラテンアメリカカリブ振興協会(JAPOLAC)より のお知らせです。
\n■イベント名
\nカリブ海のリズム(Rhythms of the Caribbean)
■日時
\n10月07日(金)18:30~21:00(開場 18:00)
■場所
\n日本外国特派員協会「FCC
J」
\n東京都千代田区丸の内 3-2-3 丸の内二重橋ビル5階
・ロベルト・ザ・スペシャリストと DJ ヒートによるレゲエとカリブ海音楽、70 年代 と 80 年代のアメリカン
クラシック、ロックンロール、R&B。
\n・プロダンサー ショーン・クルサムによるダンスデモンストレーションと初心者レッスンとフリーダンス
\n・本場のジャマイカ料理 ・観光名所のビデオショー ・ブース展示・販売
■入場料:
\n事前銀行振込 5\,
000 円(振込手数料はご負担をお願いします)
\n当日受付 6\,000 円(現金、PayPay)
※上記イベント内容
がすべて含まれております。
\n※ドリンクも含まれておりますが、2 時間制となりますので、予めご了承ください。
\n※ブースコー
ナーで商品をお買い求めの際は、各ブースでお会計ください。
■ドレスコード:
\nスマートカジュアル、クールビズ
■主催:
\n日本ラテンアメリカ・カリブ海振興協会(JAPOLAC)
\n東京都中央区築地4-12-2-806
\nTEL:(日本語)03-6264-3858(英語、スペイン語)03-6264-3859
\nEメール:info@japolac.com
\; HP:https://japolac.com/jp
■協賛:
\n株式会社喜代村(すしざんまい)
\nジャ
パンパートナーシップホールディングス株式会社
\n株式会社ウニードス(KYODAI)
\n株式会社サザコーヒー
\n株
式会社スコルニ・ワイン
※このイベントで集められた資金の一部は、経済的に不利な立場にある人々の教育を専門とするジャマイカの福祉団体に 寄付されます。
\n参加をご希望の方は、下記リンクから人数、お名前、メールアドレスをご入力いただき、お 支払い方法のご回答をお願い致しま す。
\nhttps://forms.gle/kUU2w634msrpaH3j8
\nご不明な点がございましたら、下記アドレ
スまでお気軽にご連絡ください。
\ninfo@japolac.com
※感染症対策にご協力ください。
\nご参
加される皆様につきましては、会場入り口にて体温測定と手の消毒、マスクの着用をお願いいたします。
\nまた、お客様自身においても各自で感染予
防対策をお願い申し上げます。
本場の料理・音楽・ダンスを体験し、ゆったりとしたカリブ海の雰囲気を楽しみましょう♪
\n皆
さまのご参加をお待ちしております。
日本・メキシコ芸術文化セミナー
\n日時:10月7日(金)18:00-
\n会場:インスティトゥト
・セルバンテス東京及びオンライン
\n言語:日本語
\n入場料無料、要予約
詳細・申込みは下記をご覧ください。< br />\nhttps://seminario-mexico-japon.peatix.com/view
\n メキシコ日本芸術文化研究常設セミナーが、4年間の学術研究と芸術振興活動の成果の発表をインスティトゥト・セルバンテス東京にて行います。<
br />\n 本セミナーはメキシコシティで設立され、美術史、文学、演劇、教育、写真、映画など、多岐に渡る分野の専門家で構成される団体です。その活動
指針は文化芸術の分野における日本とメキシコとの芸術と文化にある関係を深めることにあります。
\n 従来の根幹を揺るがし、新たなジレンマに直
面する複雑な現代世界において、このような国と国との相互協力と理解はとても重要な意味を持ちます。
\n 在日メキシコ大使館協力の元開催される
本イベントでは、セミナーとして初めての論文集「メキシコ日本芸術文化研究常設セミナー試論集 第1巻:文化交差へのまなざし」、及び日本で編集され、セミナ
ーのメンバーによって編集された雑誌「ときどき百姓・ルーラルマガジン」の出版を発表を行います。最後に、メキシコの脚本家アレハンドラ・カストロによる紙芝
居で行う能作品『サクベ・ロホ』を上演します。
\n 皆様のご参加をお待ちしております。
登壇者・出演者:
\nア
マディス・ロス: 作家、学者。国立造形芸術研究ドキュメンテーション・情報センター研究者。 サイエンス・フィクション、現代学、日本の大衆文化、メソアメ
リカ文明の専門家。
横井川 美貴: 視覚芸術およびメディア芸術博士。イダルゴ州自治大学芸術研究所教授。専門は現代美術。
\n< p>有村 理恵: メキシコ国立自治大学 (UNAM) で美術史の博士号を取得。 UNAM、ENES モレリア教授。専門はコロニアルアート、南蛮アート 。\nアンドレス・カマチョ: スペイン、コルドバ大学で言語学の博士号を取得。専門は武士の自死、現代日本における女性の役割、20 世紀日 本文学における現代思想の影響。
\nアラセリ・レボロ: ロドルフォ・ウシグリ国立劇場研究・ドキュメンテーション・情報センターメンバー。舞 台監督、プロデューサー、文化マネージャー。副王統治時代及びイベロ・アメリカン・シアターを専門とする UNAM 教授。
\nマリエル・ロド リゲス: 女優。マルチメディアアーティスト、マネージャー、プロデューサー。 演劇、短編映画、展示会、フェスティバル、パフォーマンスなど多岐にわたるク リエイティブな分野で活動。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221007T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221007T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:日本・メキシコ芸術文化セミナー X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54850@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:体感!グレートネイチャー▽探検パタゴニア空白地帯~謎のクジラ洞窟&風の絶景
\n【再放送】NHK BSプレミ アム 10月9日 午後4:00 ~ 午後5:30 (90分)
\n最果て南米パタゴニアの太平洋側には無数の島が点在する。ひときわ白く輝 くのがマドレ・デ・ディオス島。厳しい風雨にさらされ、これまで科学的な調査がほとんど行われてこなかった。フランスを中心とした探検隊が島の科学的な調査を 実施。島の正体は分厚い石灰岩で高速で浸食が進んでおり、地下には多数の洞窟が入り組んでいることが明らかになった。洞窟では、新種の生物、多くのクジラの遺 骸、そして人骨も発見される。
\nhttps://www.nhk.jp/p/greatnature/ts/ J8QQ63X7V1/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221009T160000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221009T173000 SEQUENCE:0 SUMMARY:体感!グレートネイチャー▽探検パタゴニア空白地帯~謎のクジラ洞窟&風の絶景 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54640@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:<詳細は、http://edu.aichi-u.ac.jp/aiia/event/2701 を ご覧ください。>
\n 日 時:2022年10月11日(火) 13:00~14:30(日本時間)
\n 形 式:オンライン(Z
oomウェビナー)
\n テーマ:『ラテンアメリカから見た中国と日本』
\n 講演者:山田 彰 外務省参与、前駐ブラジル・元駐メ
キシコ日本国特命全権大使
\n コメンテーター: 加治 宏基 氏(愛知大学現代中国学部教授・国際中国学研究センター(ICCS)運営委員)<
br />\n 言 語:日本語
\n 参加費:無料(要申込)
\n 定 員:オンライン150名 先着順
\n 申込締切
:10月5日(水) まで(定員に達し次第、受付終了とさせいただきます。)
\n 主 催:愛知大学国際研究機構
\n —————
————————–
\n 参加をご希望の方は、愛知大学国際問題研究所HPの下記受付URLからお申込みください。
\n (お電話・
FAXでの受付は行っておりません)
\n 受付URLhttp://edu.aichi-u.ac.jp/aiia/event
/2701
\n —————————————–
\n
\n<ご連絡>
\n10月7日に、お申込み時
に頂いているメールアドレスへ、参加に必要なURLをお送りいたします。
\nその際、「info-aiia@ml.aichi-u.ac.jp」
からのメールを受信できるようにご自身のメールの設定をお願い致します。
\n10月7日に、メールが届かない場合は愛知大学国際問題研究所HPお
問合わせフォームよりご連絡ください(メールが迷惑メールに入っていないかご確認の上、ご連絡をお願いします)。
◆◇連絡事項◇◆
\n※本イベントは、WEB会議ツール「Zoom」を用いて行われます。
\n※WEB会議ツールの使用方法・操作方法については、サポートで
きませんので、事前にご利用のPC・スマートフォン等で「Zoom」が利用可能かご確認ください。使用環境によっては通信が不安定になったり、不具合が生じた
りする可能性がございます。ご了承ください。
\n※ご不明な点等がございましたら、kokken@ml.aichi-u.ac.jp 宛にお知ら
せください。
アンデス文明研究会 オンライン定例講座案内 (第91期2022年度10月~12月)
\n(秋期はアンデス古代文
明関連講座)
【日 時】 2022年10月15日(土)13:30~15:00 (オンライン)
\n【講 師】 土井 正樹(
関西外国語大学准教授)
\n【テ-マ】 「ペルー中央高地南部アヤクーチョ州におけるワリ研究の進展」
\n【ご注意】 レコ-ディン
グ(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://an
desken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のUR
L及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\n
To: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
ーケツァルコアトル(蛇神)は何を語るのかー
\nおよそ紀元前6~2世紀に栄えたこの古い都市文明は、その後急速 に衰退し滅亡する。廃墟となった遺跡を見たアステカ人は余りの規模の大きさに、人間が作った物とは思われず、テオティワカン(神々の座所)と名付け、後々まで 崇拝の対象としたという。
\n区画されて整然と並ぶ遺跡群の中央に幅40m、全長5kmもの「死者の道」が通っている。人口は15~20万人と 推測され、下水道も完備された、高度な建築技術を持つ当時のアメリカ大陸最大の都市文明であった。
\n現在のメキシコシティを始め、この一帯に は古くから「聖なる山」への信仰が有り、天へとそびえる山の内部には楽園が有ると考えられ、「月のピラミッド」はその象徴であった。また「太陽のピラミッド」 の真下には地下洞窟が伸びている。天空世界と地下世界が交わる神聖な場所、それがテオティワカンであった。現在この壮大な遺跡のわずか8分の1程度しか発掘調 査は進んでおらず、王の墓も文字記録も見つかっていない。民族の詳細や、なぜ滅んだのか、未だ多くの謎に包まれたままである。
\n<案内文PD
F>
\n「アストライアの会」からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(66)神々の集う都・テオティワカン:松本亮三
東海大学名誉教授 比較文明学会副会長[PDF]
主 催 アストライアの会
\n協 力 日本ペルー・チリ協会
日本セカンドライフ協会
\nゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
\n日 時 令和4年10月15日(
土)午後2時から5時
\n会 場 豊島区イケビズ第1会議室(池袋駅西口より消防署先き、徒歩約9分)
\n費 用 お茶代込み参加費
二千円
\n備 考 画像を駆使したビジュアルなお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
\n連絡先 TEL/FAX 049(25
8)3218 松原まで info@asutoraia.com
キューバ文化のお祝い
\n日時:10月17日(月)17:30-
\n会場:インスティトゥト・セルバ
ンテス東京
詳細・予約は下記をご覧ください。
\nhttps://dia-cultura-cu
bana2022.peatix.com/view
1868年10月20日はキューバの国歌バヤメサがはじめて歌われた日です。こ の特別な日を記念し、インスティトゥト・セルバンテス東京のオーディトリアムにて、日本在住のキューバミュージシャンらによるキューバ音楽コンサートが開催さ れます。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221017T173000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221017T183000 SEQUENCE:0 SUMMARY:キューバ文化のお祝い X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54993@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:JETROアジア経済研究所では、決選投票となったブラジル大統領選挙に関して、オンライン講座を下記概要で開催しますので是非 ご参加ください。
\n皆様のご参加をお待ちしています。
\n日時 :2022年10月20日(木)10時30分~12時00
分(日本時間)
\n参加費 :無料
\nプログラム:
\n 10:30~11:10 近田亮平「ブラジルの最新動向 ―
大統領選をめぐる社会経済の動き」
\n 11:10~11:40 菊池啓一「ブラジルの政治動向 ―大統領選挙戦と今後の展望」
\n
11:40~11:45 休憩
\n 11:45~12:00 質疑応答
\n詳細や申し込みは、下記サイトをご覧ください。
\nhttps://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/2
21020.html
第5回ベネズエラ映画祭
\n10月20日から10月30日まで、オンラインでベネズエラ映画をご覧いただけます。
\n料金:1作品700円。
\n詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://venfilmfestjapan.co
m/
※オープニング上映は、インスティトゥト・セルバンテス東京の会場で開催されます。
\n第5回ベネズエラ映画祭 (日本)オープニング上映
\n日時:10月20日(木)18:30-
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
\n入場無料、要予約
\nhttps://cine-venezolano2022.peatix.com/view
a>
フリーカラー
\n監督 アルベルト・アルヴェロ
\nカルロス・クルス・ディエスは、世界で最も重要なキネティ
ック・オプティック・アーティストの一人です。94歳になったクルス・ディエスは、色彩を形から解放するという新たな挑戦を自らに課しています。
\n上映時間:70分 字幕: 日本語
Cap 2 Intentos
\nカルロス・オテイザ監督
\nベネズエラに
おけるカルロス・アンドレス・ペレス政権の2つの政権の背後にある歴史。
\n上映時間:100分 字幕: 日本語
パピータ・マ
ミ・トストン2
\nルイス・カルロス・ヘェック監督
\n7歳のカルリトスの親となったアンドレスとジュリッサは、ライバルチームの
熱狂的なファンであり、ビセンテ(ジュリッサの父)に反対されながらも、家族として幸せに暮らそうと奮闘している。
\n上映時間:115分 字幕
: 日本語
パブロ・ガリバイ ギターリサイタル
\n日時:10月21日(金) 18:30 OPEN 19:00 STAR
T
\n会場:GGサロン
\n料金:3\,000円
詳細・予約は下記をご覧ください。
\nhttps:
//eastendguitar.com/event/
輝かしいコンクール受賞歴をもつメキシコを代表するギタリスト、パブロ・ガ リバイが来日!
\n【コンクール受賞歴】
\nタレガ国際ギターコンクール
\nフリアン・アルカス国際ギターコンクール
\nジョアン・ファレッタ国際ギターコンクール
\nレネ・バルトリ国際ギターコンクール
\nマヌエル・ポンセ国際ギター
コンクール
\nアーヘン国際ギターコンクール全て1位
\nGFA国際ギターコンクール2位
【ご案内】第62回海外日系人大会・参加登録を開始しました。
\nFor the English version
\, please scroll to the bottom.
日頃より、海外日系人協会の事業にご理解とご支援を賜り誠にありがとうご
ざいます。
\n当協会では、2022年10月22日、23日(日本時間)の両日、オンラインにて「第62回 海外日系人大会」を開催いたします。
\n移住者・日系人の皆様、並びに海外移住や日系人・日系コミュニティにご関心のある皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
【第2日】10月23日(日)10:00~13:30(日本時間・予定)
\n シンポジウム「持続可能な日系社会を目指して-実践と成果」
\n ・パネルディスカッション1「多彩な活動を広げる日系コ
ミュニティ」
\n JICA海外移住資料館ライブ中継
\n ・パネルディスカッション2「日系人に関する
教科書記述および学習活動の現状と課題」
\n ・閉会の辞
\n※プログラムは都合により変更される場合もあります。\n※詳細が決まり次第、WEBサイトに順次アップいたします。
\n■主催 ■ 公益財団法人海外日系人協会
\n===
=================
\n海外日系人大会 事務局(公財)海外日系人協会
\nhttp://ww
w.jadesas.or.jp/taikai/index.html
\nhttp://www.jadesas
.or.jp/taikai/hawaii.html
\nTEL:+81-45-211-1780
\nTEL:045-21
1-1780
\ntaikai@jadesas.or.jp
\n担当:阿部順子
\n=================
===
Dear Sir/Madam\,
\nWe\, The Association of Nikkei & Japa nese Abroad (KAIGAI NIKKEIJIN KYOKAI) are going to hold the 62nd Conventio n of Nikkei & Japanese Abroad *ONLINE* this year on 22nd and 23rd of Octob er(JST).
\nWe look forward to your participation and hope you will s hare this information with your family/friends who are interested in it. p>\n
**Participation fee is free. *
\n**Please register on our webs
ite in advance and we will send you to the participation link.* **Click he
re
\nhttps://jadesas.or.jp/en/the-62nd-convention/
—————
———–
\n*The 62nd Convention of Nikkei & Japanese Abroad*
■ Th
eme ■ Sustainable Development of the Nikkei Community\, and Japan*
\n
■ Meeting method ■ Online Zoom Webinar
\n■ Program ■
\n DAY-1【Oc
t. 22nd】10:00~11:30(JST)
\n -Address by Organizer
\n -Address by
Guests
\n -Reports from the Nikkei Communities around the World -Key
note Speech: Masato Ninomiya\, Doctoral Professor of University of São Pau
lo\, Lawyer
DAY-2【Oct. 23nd】10:00~13:30(JST)
\n -Symposium\n -Panel Discussion 1
\n -Live from Japanese Overseas Migration
Museum -Panel Discussion
※The Program is subject to partial change
.
\n※Details will be announced on our website as soon as they are fin
alized.
■ Organizer ■ The Association of Nikkei and Japanese Abroa d (KAIGAI NIKKEIJIN KYOKAI)
\n====================
\nThe Associ
ation of Nikkei & Japanese Abroad (KAIGAI NIKKEIJIN KYOKAI)
\nhttp://www.jadesas.or.jp/taikai/index.html
\nhttp:/
/www.jadesas.or.jp/taikai/hawaii.html
\nTEL:+81-45-211-1780
\ntaikai@jadesas.or.jp
\n====================
ハイチ共和国大使館よりのお知らせ:「GRULACバザー(10月23日)」のご案内
\n毎年恒例のチャリティー バザーが今年も開催されます。
\n今回はラテンアメリカ14ヵ国が民芸品やフードをご用意して皆さまをお待ちしております。
\n添
付チラシをご参照ください。
入場券(2\,000円)は各大使館よりお求め下さい。
\n\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221023T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221023T150000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ハイチ共和国大使館よりのお知らせ:「GRULACバザー(10月23日)」のご案内 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54865@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:日本環境省及び公益財団法人地球環境センター(GEC)は、チリ政府及び日本工営株式会社と共催で、2022年10月28日(金 )に「チリにおける二国間クレジット制度(JCM※1)の実施に関するウェビナー ~JCMを活用した脱炭素への移行の加速~」を開催します。
\n< p>JCMとはJoint Crediting Mechanismの略で、日本政府によるJCM資金支援事業を通じてパートナー国と協力して温室効果ガスの 削減に取り組み、削減の成果(カーボンクレジット)を両国で分け合う制度です。事業概要はこちらをご覧下さい。⇒ https://gec.jp/jcm/j p/about/\n日本はこれまでメキシコ、チリ、コスタリカを含む22か国との間でJCMを実施するための二国間文書に署名しています。チ リのみならずメキシコ、コスタリカ、他の途上国での脱炭素事業をご検討中の企業は是非ウェビナにお越しください。
\n今年度もすでに3件のチリ での新規案件が採択されております。
\nhttps://gec.jp/jcm/jp/?country%5B%5D=chile&p_year%5B%5D=2022&s=&op erator=in#label_result
\n【開催要領】
\n開催日時 :2022年10月28日(金)21: 30~23:55(日本時間)、9:30~11:55(チリ時間)
\nプログラム/詳細:地球環境センター JCMウェビナーページ https://gec.jp/jcm/jp/news/jcm2022chile_info/
\n会場 :Z oomにてご視聴ください。(事前申込時にご登録いただいたメールアドレス宛にリンクを送付いたします。)
\n主催 :日本環境省、チリ政 府、日本工営株式会社、公益財団法人地球環境センター(GEC)
\n言語 :スペイン語及び英語(同時通訳)
\n参加費 :無料
\nウェビナ登録申込み: https://gec-jp.zoo m.us/webinar/register/WN_TebRbIK1SEe7ge4jThCWdQ
\n【ご参考:JCM専門ビジネス マッチングサイト】https://gec.force.com/JCMGlobalMatch/s/?langua ge=ja
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221028T213000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221028T235500 SEQUENCE:0 SUMMARY:チリにおける二国間クレジット制度(JCM)の実施に関するウェビナー (日本国環境省、チリ政府、日本工営株式会社、公益財団法人地球環境セ ンター(GEC)共催)(10月28日【金】21:30~23:55【日本時間】、9:30~11:55【チリ時間】 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54893@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:今年のフェスティバルは「世界をつなぐウチナーンチュともに取り組むSDGs」をテーマに、第7回「世界のウチナーンチュ大会 」の共催イベントとして、来場型とオンライン配信のハイブリッド形式で開催します。
\n沖縄県内で国際協力・交流を行う団体によるブースや関 連イベント、多国籍料理の提供、各国から来ているJICA研修員との交流など、楽しめるコンテンツが盛りだくさん♪
\nみなさまのご参加を心 よりお待ちしております!
\n会場:JICA沖縄(https://www.jica.go.jp/ok inawa/office/access.html)
\n◎関連ファイル:チラシ(PDF/3.62MB)
\n【来場事前予約 受付中】
\n本フェスティバルでは新型コロナ感染症対策として、会場内が密にならないよう入場制限を設けます。事前予約された方を優先的に入場させていただきますので、 下記◎関連リンク(1)フェスティバル来場者事前予約フォームより事前予約をお願い致します。
\n 事前予約は会場内への入場+イベント観覧有
/無をご選択いただけます。
\n(注)事前予約なしの当日来場も可能です
事前予約可能なイベントプログラム(オンライン配信 有り):
\n 10時から12時 「OKINAWA TO 沖縄ビジネスシンポジウム」(JICA沖縄主催)
\n 13時から14
時 私たちが繋ぐ沖縄(沖縄尚学高校地域研究部)
\n 15時から16時 ハイサイ!世界に飛び出したうちなーんちゅ(公益財団法人 青年海外協
力協会)
\n 17時から18時 移民を綴る1冊 つながりの記憶(株式会社 沖縄コングレ)
\n 「OKINAWA TO 沖縄ビ
ジネスシンポジウム」は、対面およびZOOMのハイブリッド形式で開催します。シンポジウムへの参加希望者は下記◎関連リンク「OKINAWA TO 沖縄予約フォーム
a>」よりお申込みください。ZOOM参加ご希望の方には追ってZOOMのリンクを送付いたします。
事前予約方法:
\n下記
◎関連リンクよりお申込みください。
\n5名様以上の団体の来場予約は下記●お問い合わせ先へ直接お申込みください。
【学生ボ ランティア募集中】
\n詳しくは下記◎関連リンク:おきなわ国際協力・交流フェスティバル 当日ボランティアの募集(大学生、高校生)をご覧く ださい。
\n●お問い合わせ先:
\nおきなわ国際協力・交流フェスティバル 2022 運営事務局
\n電話番号:0
98-879-4220
\nメールアドレス:globalfesta@okicongre.jp
◎関連リンク:
\n< p>(1) フェスティバル来場者事前予約フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZ1M9ua1MQWC_B 7XR0K1U4s3dmwYsrKS9FCh5ln6o261wCSQ/viewform\n(2) OKINAWA TO 沖縄ビ
ジネスシンポジウム予約フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfiLf4HzUXbElHtN5alHNMnZ
FwTOWPoZ4nsqb3fqNcDpBe-HQ/viewform
\nおきなわ国際協力・交流フェスティバル 当日ボランティアの
募集(大学生、高校生)https://www.jica.go.jp/okinawa/topics/202
2/220920.html
おきなわ国際協力・交流フェスティバル2022
\nhttps://www.jica.go.jp/okinawa/enterprise/kaihatsu/fes
tival/index.html
「死者の日」短編映画上映会
\n会場:在日メキシコ大使館内 多目的ホール「エスパシオ・メヒカーノ」
\n日時:2022年11月3日(木/祝日)、午前11時~午後12時30分
\n事前要予約: https://forms.gle/X
3kPmyfjU42mryry8
\n※映画はすべてスペイン語音声、英語字幕となります。
「死者の日」を記念し、メ キシコ国立映画センター(IMCINE)セレクトの6本の短編映画を集めた上映会が開催されます。
\n上映短編:
\n1. Ram
ona (2014) / 監督:ジョバナ・サカリアス
\n2. You Are Not Dreaming with Me (2015)
/ 監督:ホルヘ・レイバ・ロブレス
\n3. Horse’s Stone (2017) / 監督:シンティア・フェルナンデス・トレホ\n4. Paz Funeral Home (2020) / 監督:アランツァ・デュラン
\n5. Jacinta (2008)
/ 監督:カルラ・カスタニェダ
\n6. The Absents / 監督:ホセ・ロマス・ハーバー
メキシコ死者の日のお祝い―ショチケツァル神に捧ぐ
\n日時:11月3日(木・祝)14:00-16:00
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京又はオンライン
\n参加無料、要予約。
https://dia-m
uertos2022.peatix.com/
\n 死者の日はラテンアメリカ諸国(特にメキシコ)における祝日の一つで、10月下旬か
ら11月上旬の間にメキシコの家庭、墓地、市街地は多彩な色やマリーゴールドの香りに包まれ、懐かしさと喜びの雰囲気に包まれます。オフレンダと呼ばれる祭壇
には十字架、花、砂糖で作られたガイコツ、キャンドルなどが色鮮やかに飾り付けられます。
カトリーナス・チョチケッツアル、メキシコ大使 館の協力により、ユネスコの無形文化遺産に登録されるこのお祭りをインスティトゥト・セルバンテス東京でお祝いします。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221103T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221103T160000 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ死者の日のお祝い―ショチケツァル神に捧ぐ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55059@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:プラチナ・シリーズ第2回 ゴンサロ・ルバルカバ ~キューバ至宝のジャズピアニスト再び~
\n日時:2022年
11月4日(金)19:00開演(18:30開場)
\n会場:東京文化会館 小ホール
\n出演:ゴンサロ・ルバルカバ
\nS席5\,500円 A席4\,400円 B席2\,750円 25歳以下(全席共通/要証明書)1\,100円
https: //www.t-bunka.jp/stage/15513/
\n1990年12月にリリースされた『ゴンサロ・ルバルカバ・トリオ ・アット・モントルー』(Somethin’else)で衝撃的な本邦デビューを飾り、その評判が欧米に広がる最中の91年には早くも初来日。故郷のキューバ 音楽を内に秘めながら、超絶技巧に裏打ちされたメインストリーム/アフロキューバン・ジャズ、フュージョン、クラシックという多彩かつイマジネイティブな音楽 性により、ゴンサロは32年間にわたり、日本のみならず世界中のファンを魅了し続けてきた。
\n小曽根真をして「天才」と言わしめた才能は、こ こ東京文化会館でも小曽根、東京都交響楽団と共演した「Jazz meets Classic」、ソロ公演(ともに16年)で披露され、つめかけたファンから 万雷の拍手を浴びた。「キューバ至宝のジャズピアニスト再び」と題された今回の公演では、長いキャリアの中で熟成されたあらゆる音楽が、天才にしかなし得ない 表現でピアノから放たれ、聴衆を桃源郷へと誘ってくれるはずだ。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221104T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221104T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:プラチナ・シリーズ第2回 ゴンサロ・ルバルカバ ~キューバ至宝のジャズピアニスト再び~ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55102@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:本講演では、ラテンアメリカにおける大土地所有制から近年の土地収奪問題まで、長年土地所有問題に造詣の深いセルヒオ・ゴメス= エチェニケFLACSO(チリ)特任教授・独立系コンサルタントに、南米チリからオンラインでつなぎ、21世紀の現況についてお話しいただきます。特に最近の 再土地集中化や、農村部の貧困問題、環境問題に加え、最近のパンデミック危機とウクライナ紛争の影響についても触れられる予定です。
\n皆さま 奮ってご参加ください。
\n\n方式:Zoomミーティングによるオンライ
ン開催
\n日時:2022年11月7日(月)20:00~21:30(日本時間)
\n主催:上智大学イベロアメリカ研究所
\n講師:セルヒオ・ゴメス=エチェニケFLACSO(チリ)特任教授・独立系コンサルタント
\n言語:スペイン語(通訳なし)
*お申込みいただいた方に
は開催前日にアクセス情報をお送りいたします。
\n多くの皆様のご参加をお待ちしております。
標記の国際シンポジウムを開催いたしますので,ご案内申し上げます。
\n参加をご希望の場合、下記URLより【11
月9日(水)迄】に お名前・ご所属・メールアドレスをご登録ください。
\n参加登録: https:/
/www.ocans.jp/kobe-u/entry/all?FID=W_pvqwLq
\n※ウェビナーリンクについては11月10
日(木)にご連絡いたします。
基調講演: João Carlos FERRAZ 氏 (Universidade Federal do
Rio de Janeiro)
\n論 題: Digitalisation in Latin America: A Divide in
the Making?
\nパネルディスカッション:佐藤 隆広 氏(神戸大学経済経営研究所)
\n
小原 学 氏(独立行政法人国際協力機構 中南米部長)
\n日 程: 2022年11月13日(日)16:50 ~ 18:30
\n会 場: ハイブリッド開催(神戸大学六甲台キャンパス百年記念館/ ZOOM Webinarを使ったオンラインシンポジウム)
\n
共 催: RIEBセミナー/神戸大学ラテンアメリカ政経研究部会/ラテンアメリカ政経学会共催
問い合わせ先:kenjo@rieb.ko
be-u.ac.jp
\n詳細は以下のURLよりご確認ください
\nhttps://www.rieb.kobe-u.ac.jp/seminar/seminar_all/2022/202211131
650.html
国際協力機構(JICA)は、中南米地域において進展する新興ビジネスについて、「デジタル技術DX」や「スタートアップ」を中 心に、その現状と課題、ODAでの取組みを報告して意見交換を行うセミナーを、一般社団法人ラテンアメリカ協会の協力を得て、民間企業等の皆さまを対象に行い ます。
\n当日は、メキシコ、ブラジルの各事務所長ともオンラインでつなぎ、最新情勢を踏まえながら、各国が直面する課題やJICAの取組みに ついて、現地から生の声をお届けします。是非この機会に取材をご検討ください。
\nJICAウェビナー「中南米地域での新 興ビジネスの動向とJICA協力事業について ~デジタル技術DXとスタートアップを中心に~」[PDF]PDFにある「申込方法」はメディア関係者 用の案内ですので、以下の【参加登録】の方法でお申込み下さい
\nJICA広報部報道課 木村 TEL:03-5226-9780 E-mail:Kimura. Aoi@jica.go.jp
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221115T090000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221115T103000 SEQUENCE:0 SUMMARY:JICAウェビナー「中南米地域での新興ビジネスの動向とJICA協力事業について ~デジタル技術DXとスタートアップを中心に~」11月1 5日(火)9:00~10:30(日本時間) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55218@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:京都外国語大学ラテンアメリカ研究所では、下記のとおり研究講演会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。ぜひご参加くださ い。
\n【テーマ】
\n「日本・アルゼンチン友好の象徴としてのハドソンーウィリアム・ヘンリー・ハドソン没後100周年にあたっ
てー」
【講演者】
\n高木 佳奈(たかき かな)(早稲田大学教育学部助教)
【日時】
\n2
022年11月18日(金)18:00~19:30
【参加方法】
\nZoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し込
みが必要です)
\n※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
\nht
tps://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=8QKpQ86S
【お問合せ】
\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
\n 〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
\n TEL: 075-312-
3388/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
アンデス文明研究会 オンライン定例講座案内 (第91期2022年度10月~12月)
\n(秋期はアンデス古代文
明関連講座)
【日 時】 2022年11月19日(土)13:30~15:00 (対面もしくはオンライン)
\n【講 師】
大貫 良夫(東京大学名誉教授)
\n【テ-マ】 「追想アンデス調査」
\n【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等
は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofr
ee.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度
の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知
らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken5
5@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
ザ・ピアノエラ 2022
\n日時:11月19日(土) 11月20日(日)
\n場所:東京・め
ぐろパーシモンホール 大ホール
\n【Ticket】
\n[単日券] 前売 ¥7\,800 [2日通し券] ¥14\,800 (
全席指定 / 未就学児入場不可)
\n[学生キャッシュバック] 単日券ご購入の学生(高校生以上)には1\,000円、子供(中学生以下)には
3\,000円を当日会場にてキャッシュバック。要学生証提示。単日券のみ対象。
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://ww
w.thepianoera.com/
11月19日 (sat) [16:15 open / 17:00 start]
\n出演:タチアナ・パーハ & アンドレス・ベエウサエルト/Cicada/haruka nakamura
11月20日 (sun
) [15:45 open / 16:30 start]
\n出演:テリー・ライリー/ダン・テファー“Natural Machines”/
高木正勝
タチアナ・パーハ & アンドレス・ベエウサエルト
\nTatiana Parra & Andrés Beeuws
aert / Brazil\, Argentina
現代ブラジル最高峰の知性派シンガーと、アルゼンチン音楽シーンを代表するピアニス トのデュオ。2011年作『Aqui』が南米音楽の新しい名作として評価を確立するなか、翌年にデュオ活動を休止。以降も世界中の音楽家たちに影響を与え、参 照され続けてきた伝説的なコラボレーションが、この日ついに奇跡的な再会を果たす。
\nタチアナ・パーハの透明感と芯の強さを持つ歌声。完璧 な音感、複雑なパッセージも難なくこなす技巧力、コンサートピアニストとしてキャリアをスタートした高い音楽性と解釈力を併せ持つ、唯一無二のシンガー。 p>\n
アンドレス・ベエウサエルトは、現代アルゼンチン音楽シーンを名実ともにリードするグループ<アカ・セカ・トリオ>の音楽的キーマンであり、 ソロアーティストとしても個性的な器楽作品を複数リリース。
\n日本でもそれぞれのリーダー名義で複数の来日ツアーを行っているが、本デュオ として記念すべき初来日公演がザ・ピアノエラ2022で実現する。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221119T161500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221119T183000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ザ・ピアノエラ 2022 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55101@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:2022年はブラジルにとって節目の年です。完全には収まらないコロナ禍、長期化するロシアによるウクライナ侵攻の影響など、 ブラジルの前には引き続き多くの試練が立ちはだかっています。そんな中で9月7日に独立200周年を迎え、10月2日には正副大統領のみならず、連邦上下両院 議員、州知事、州議会議員を選出する、いわゆる総選挙が行われました。
\n2023年1月に発足する新政権はブラジルをどんな国家へと導いて いくのでしょうか。国民は具体的な方向性と正確な舵取りを望んでいます。シンポジウムではブラジル研究の専門家たちが、それぞれの視点に基づき今後を展望しま す。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
\n方式:Zoom ミーティングによるオンライン開催
\n日時:11月21 日(
月)17:20~19:00(日本時間)
\n主催:上智大学イベロアメリカ研究所 ✉ ibero@sophia.ac.jp\nパネリスト:
\n マウロ・ネーヴェス(上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究所所員)
\n 田村梨花(
上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究所所員)
\n 竹下幸治郎(拓殖大学国際学部准教授)
\n 舛方周一郎(東京外
国語大学世界言語社会教育センター講師)
\n司会:子安昭子(上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究所所員)
\n言語:日本語
\n申込:下記 URL または左 QR からお申し込みください。
\n (申込期限 11 月 19 日 23 時 30 分
)
\n https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20221121
*お申込みいただいた方々には、アクセスに必要な情報を前日にお知らせいたします
<英語(通訳はありません)による講演会:添付資料案内ご参照>
\n “Development Coopera
tion of Japan”
\nDate : Tuesday\, 22 November 2022\, 09:00am-10:30am
(Japan)
\nLecturer:Mr. SHIBATA Takashi Principal Deputy Director、Aid
Policy and Management Division\, International Cooperation Bureau、Ministr
y of Foreign Affairs of Japan
\nPlease note that this event will be i
n English only. Japanese interpretation will not be provided. Advance regi
stration is required at https://bit.ly/3RF1aPd.
「リチャリー」ジャパンツアー2022秋『挑戦』東京公演
\n日 時▶11月25日(金)
\n昼の部
14:00(13:00開場)夜の部 18:30(17:30開場)
\n会 場▶R’s アートコート(労音大久保会館)
\n
東京都新宿区大久保1-9-10
\n料 金▶4\,500円(当日 5\,000円)全席自由
\n問合せ▶LAMCEP(中島)
tel: 090-1923-2200
その他、11/6(日)福岡、13(日)山口、19(土)大阪、20(日)愛知、23(水)静岡での
公演もございます。
\n詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://www.rijchary.com/
Rijchar
y(リチャリー)
\nペルーの公用語であるケチュア語で “目覚めさせる” という意味を指す。Rijchary(リチャリー)は、リーダーのリ
チャードを中心に2010年に結成。日本には2015年より8度来日。2017年に日本テレビ系で放送された『のどじまんTHEワールド!2017 春』に出
演、「愛燦燦(美空ひばり)」「酒と泪と男と女(河島英五)」を披露し見事優勝、全国的に知られる切っ掛けになった。
第2回バチャータコンクール グランファイナル&受賞式
\n日時:11月26日(土)13:00-16:30\n入場無料、要予約
\n会場(インスティトゥト・セルバンテス東京)での視聴、又はYoutube配信での視聴どちらかをお選びただけ
るイベントです。
https://concurso-bachata2022.peatix.com/view<
/a>
\nhttps://www.facebook.com/embadomjp/
\n駐日ドミニカ共和国大使館、
日本バチャータ協会主催
\nインスティトゥト・セルバンテス東京協力
多数の応募者の中から予選を勝ち抜いたバチャータダンサ
ーらによるコンペティションファイナル、賞の授与式が行われます。
\n11月26日はドミニカ共和国を代表するもうひとつのリズム、メレンゲのナ
ショナルデー、本コンクール開催にこれほどぴったりな日はありません。
「人間の安全保障」の概念が、1994年のUNDP人間開発報告書に言及されて以来、約30年が経ちました。
\n2003 年に国連の人間の安全保障委員会が「人間の安全保障」について報告書をまとめ、「すべての人々が恐怖と欠乏から逃れ、尊厳を全うすることができ る世界を創る」ことを提唱しました。気候変動や少子高齢化、あるいは科学技術の発展による負の側面などの新しい課題が人々の脅威として認識され、そして 20 20 年初頭からのコロナ禍、2022 年のロシアによるウクライナ侵攻など、私たちを取り巻く世界の環境が大きく変わるなか、これらの世界の問題を正しく捉 え、適切に対応していくために、「人間の安全保障」の視座が有効だと考えます。
\n当シンポジウムでは、これまでの「人間の安全保障」に係る 様々な取り組みを振り返り、今後の「人間の安全保障」の在り方を議論します
\n イベント名:シンポジウム「これからの人間の安全保障」(※画
面投影資料はポルトガル語のみ)
\n 言語 :ポルトガル語-英語同時通訳
\n 開催場所 :会場(ブラジリア大学)・オンライ
ン同時開催
\n 日時 :2022年11月29日(火)09:00~12:00(ブラジル時間・来場者受付は 08:30 開始)、21:0
0~00:00(日本時間)
(1)挨拶、講演 09:00~10:20(日本時間 21:00~22:20)
\n(講演内容
)
\n ・今日の人間の安全保障と開発協力 (緒方貞子平和開発研究所 牧野耕司副所長)
\n ・JICA ブラジル事務所事業紹介
(JICA ブラジル事務所 青木一誠次長)
\n ・「強靭な街作りのための土砂災害対策能力向上プロジェクト」紹介 (地域開発省 市民防御
局 Paulo Roberto Farias Falcão 市民防御・工事部長 )
\n ・DXと人間の安全保障 (山中敦之 国際協力専門
員)
(2)パネル・ディスカッション、質疑応答 10:30-11:15
\n「人間の安全保障とブラジル」
\n< p> モデレーター :JICA ブラジル事務所 江口雅之所長(3)参加者交流会 11:15-12:00(会場のみ)
\n参加方法:
\n (1)ブラジリア大学
講堂: 聴講希望者はお申し込みフォームからお申込み下さい。
\n (2)Zoo
m Webinar:お申し込みはこちらから。申し込みをされた方には追って
Zoom リンクをお送りします。
本件お問い合わせ先
\n 担当:竹本
\n 電話:(61)3321
-6465/(61)99965-1600
\n メール:Takemoto.Hiromi2@jica.go.jp
「Mujeres(ムヘーレス)~女達だけのフラメンコ~」
\n開催日 :2022年12月3日(土)18時開演(
開場17時半)
\n場所 :すみだパークシアター倉(東京都墨田区横川1-1-10)
\n出演 :B 清野はる美、ラスルイサあり
み、Yayi(キューバダンス)他
\n C 水落麻里、小松美保 G Yuna、Vn SAYAKA
\n パーカ
ッション URI、フルート 松原由紀子
\nチケット:来場チケット 6\,000円、オンラインチケット 3\,500円
\nチケ
ット購入:https://forms.gle/DbH9TRtMpcEt9kUe9
ギターやカンテ(歌い手)、バイラオ ーラ(踊り手)等の出演者全員が女性というフラメンコとしてはめずらしい企画「Mujeres(ムヘーレス)~女達だけのフラメンコ~」が開催されます。キュ ーバ人バイラリーナ(踊り手)のほか、パーカッション、ヴァイオリン、フルートとラテン界からのメンバーも加わり、12月のフェスティブシーズンを華やかに盛 り上げます。
\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221203T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221203T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:「Mujeres(ムヘーレス)~女達だけのフラメンコ~」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55742@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:国際報道 2022 南米・ベネズエラ避難民 続く苦境
\nNHK BS1 12月6日(火)午後10:00 ほか
NHK総合で再放送予定。
ことし8月、初めて左派政権が誕生した南米・コロンビア。これまで深刻な経済・社会的危機を抱えるベネズエラか ら250万人を超える人が正規の手続きを経ずに避難している。左派政権になったコロンビアでは入国条件を大幅に緩和し、より自由に入国できるようにした。一方 、増え続ける避難民にコロンビアでは支援が限界を迎えつつあるとの懸念もあがっている。新たな対策での国境地帯の変化や両国関係の見通しなどを伝える。
\nhttps://www.nhk.jp/p/kokusaih oudou/ts/8M689W8RVX/episode/te/EL6J97N6MG/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221206T220000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221206T230000 SEQUENCE:0 SUMMARY:国際報道 2022 南米・ベネズエラ避難民 続く苦境 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55549@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:<英語(通訳はありません)による講演会:添付案内資料ご参照>
\n“SDGs and Indigenous P
eoples in Latin America: Benefits and Tensions”
\nDate: Friday\, 9 De
cember 2022\, 09:00am-10:30am (Japan)
\nSpeaker:Dr. Takahiro MIYACHI\
, The University of Tokyo\, Graduate School of Arts and Sciences\, Profess
or
\nPlease note that this event will be in English only. Japanese in
terpretation will not be provided. Advance registration is required at http://bit.ly/
3tlnX9d .
持続可能な音楽プロジェクトでつなぐEU×日本×ラテンアメリカ、プロジェクト発表会
\n日時:12月10日(土
)12:00-13:30
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京及びオンライン
\n言語:スペイン語
\n参加無
料、要予約
詳細・申し込みは下記をご覧ください。
\nhttps://micro-docs2022.peati
x.com/view
\n参加大使館・文化機関:
\nコロンビア大使館、パラグアイ大使館、メキシコ大使館、ゲーテ・インス
ティトゥート、駐日欧州連合代表部
\n協力大学:東京大学、早稲田大学、神田大学
この度、下記のとおり駐日ブラジル大使館の後援を頂き「ブラジル独立200周年記念シンポジウム」を開催いたしますので、ご案内 申し上げます。
\n【テーマ】 「社会の鑑としてのブラジル文学」
\n【日 時】 2022年12月10日(土)13:00~16
:00
\n【主 催】 京都外国語大学ブラジルポルトガル語学科・京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
\n【後 援】 駐日ブラジル
大使館
\n【場 所】 京都外国語大学452教室(対面形式)並びにZoomによるオンライン形式
\n ※参加費無料(事
前申し込みが必要です)
【プログラム】
\n〔基調講演〕旦敬介(翻訳家、明治大学)「ラテンアメリカにおけるブラジル文学」<
br />\n〔研究発表〕
\n 江口佳子(常葉大学)「リジア・ファグンジス・テーリス『三人の女たち』における多様な声」
\n 平田惠津子(大阪大学)「近代芸術週間100周年に寄せて」
\n 岐部雅之(京都外国語大学)「ブラジル文学に描
かれたサッカーのかたち」
\n フェリッペ・モッタ(京都外国語大学)「アニーバル・マシャード著『サンバガールの死』におけるカーニ
バル、人種、ジェンダー」
\n〔パネルディスカッション〕
\nタイトル「ブラジル社会の鑑としてのブラジル文学」
\n
コーディネーター 伊藤秋仁(京都外国語大学)
※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
\nhttps://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=hcoW27Fv
お問合せ:
\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
\n〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
\nT
EL: 075-312-3388/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
NHK同時ドキュメント「群馬・ブラジル大統領選挙」上映会とディスカッション
\n作品紹介
\n運命の日に交錯するさまざまな思いを描く。1つの現場の定点観測ではなく、複数の現場にカメラを出し、あるイベントを同時進行で撮影する、「72 時間」制作チームが送る新型ドキュメンタリー番組。今回はブラジル大統領選挙。群馬・大泉町の在日ブラジル人向けの投票所やブラジル食材のスーパー、教会やリ オデジャネイロのバーで、4台のカメラが同じ時間に撮影を開始。いったいどんなドラマが紡ぎ出されるのか。
\n制作担当 大島悠也(NHKディ レクター) 制作統括 橋場慎 / 篠田洋祐 〔2022/日本(群馬県)・ブラジル/日本語/29分45秒〕
\n開催情報\n日時:2022年12月10日(土)14:00開映(13:30開場)-16:00
\n会場:東京外国語大学 研究講義棟2階226
教室
\n主催:東京外国語大学多言語多文化共生センター
\n共催:東京外国語大学海外事情研究所
プログラム
\n◇フィルム上映会
\n◇ディスカッション「ブラジル大統領選における在外投票の意味と在日ブラジル人の選択」
\n登壇者
\n ・大島悠也(NHKディレクター)
\n ・小島クリッシイりか(東京外国語大学大学院博士後期課程
)
\n ・安良城桃子(東京大学大学院博士後期課程)
\n司会
\n ・舛方周一郎(東京外国語大学世界言
語社会教育センター)
申し込み
\n事前登録制です。こちらから登録できます。
\n※先着100名
、一般公開、入場無料
\n本イベントのチラシ(PDF)はこちらから入手できます。
問い合わせ先
\n東京外国語大学 多言語多文化共生センター(tc[at]tufs.ac.jp)*[at]を@にかえてください
p>
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221210T140000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221210T160000
SEQUENCE:0
SUMMARY:東京外国語大学(多言語多文化センターと海外事情研究所との共催)による上映会とディスカッションのご案内 2022年12月10日(土)14
:00-16:00
X-COST-TYPE:free
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-55488@latin-america.jp
DTSTAMP:20240329T094058Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽
CONTACT:
DESCRIPTION:
この度、下記のとおり駐日ブラジル大使館の後援を頂き第22回ラテンアメリカ研究講座を「ブラジルの人種・エスニシティとジェン ダー—より公正な社会の実現に向けて—」と題して開催致します。
\n今後ますます重要になっていくブラジルと日本の二国間関係、ブラジルの正し い理解のために、その多様性と歴史ならびに現在の社会情勢に目を向け、複合的な視点を提示しながら、理解と考察を深めることを目的とした研究講座を開催いたし ます。皆様ふるってご参加ください。
\n【テーマ】「ブラジルの人種・エスニシティとジェンダー—より公正な社会の実現に向けて—」
\n【主 催】京都外国語大学ブラジルポルトガル語学科・京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
\n【後 援】駐日ブラジル大使館
\n【日 時】2022年12月17日(土)13:00~16:00
\n【場 所】京都外国語大学452教室(対面形式)並びにZoomによるオ
ンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要です)
【プログラム】
\n〔基調講演〕モラレス・マツバラ・レイコ(サンパウ
ロ大学)「ブラジルの日本語教育に日系女性史 を読む」
\n〔発表〕
\n 伊藤秋仁(京都外国語大学)
\n
住田育法(京都外国語大学名誉教授)
\n 渡会環(愛知県立大学)
\n 奥田若菜(神田外語大学)
\n〔パネルディスカッション〕
\nコーディネーター フェリッペ・モッタ(京都外国語大学)
※講座要旨及びプログラム・
申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
\nhttps://www.kufs.ac.jp/ne
ws/detail.html?id=c24oRYHL
お問い合わせ:
\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究所\n〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
\nTEL: 075-312-3388/Email:
\nielak@
kufs.ac.jp
アンデス文明研究会 オンライン定例講座案内 (第91期2022年度10月~12月)
\n(秋期はアンデス古代文
明関連講座)
【日 時】 2022年12月17日(土)13:30~15:00 (対面もしくはオンライン)
\n【講 師
】 関 雄二(国立民族学博物館特定教授)
\n【テ-マ】 「クントゥル・ワシ遺跡とパコパンパ遺跡における埋葬と社会」
\n【ご
注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n
https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invi
tation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付
先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
「本文」:
\n 今回、ブラジルの大統領選の結果が、同国を取り巻くアメリカやロシア、ラテンアメリカ諸国にどの様
な影響を与え、ラテンアメリカの政治や外交、あるいは社会はこれからどう変化していくのかを、さまざまな地域の専門家を招いて活発に議論していただく討論会を
企画しました。皆様ふるってご参加ください。
【テーマ】「ラテンアメリカ政治のいま、そしてこれから」
\n【日 時】2022
年12月18日(日)14:00~16:00
\n【場 所】京都外国語大学171教室(対面形式)並びにZoomによるオンライン形式
\n ※参加費無料(事前申し込みが必要です)
\n【参加パネリスト】
\n 山田彰(元外務省中南米局長)
\n 村上勇介(京都大学)
\n 田中高(中部大学)
\n 三浦航太(アジア経済研究所)
\n 中沢 知史(立命館大学
)
\n 大野直樹(京都外国語大学)
\n 住田育法(京都外国語大学)総合司会
※討論会案内・申し込み方法等、以
下のURLをご覧ください。
\nhttps://www.kufs.ac.jp/news/detai
l.html?id=HDSKi6s4
お問合せ:
\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
\n〒615-
8558 京都市右京区西院笠目町6
\nTEL: 075-312-3388/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
社会課題の解決と公的支出の削減を同時に目指す新たな金融手法であるSIB(Social Impact Bond)をご存じ
でしょうか。近年のエビデンスに基づく政策立案(EBPM:Evidence Based Policy Making)の動向と相まって、公共投資とその効
果(インパクト)の関連性を定量的に検証する機運の高まりを背景として、開発途上国における開発課題対応に向けた新たな官民連携手法として注目されています。
\n
\nJICA中南米部は昨年度、SIBに関する調査を実施しましたが、中南米・カリブ地域は他地域に比べ組成件数も多くSIB
の積極的な活用に向けた取組が進んでいます。その中でも、IDB(米州開発銀行)グループのイノベーション・ラボであるIDB Labが果たしてきた先駆的な
役割は大きく、SIBを実施するためのデザインを技術・財務面から支援するのみならず、インベスターとなりスキーム上のアクターとしての機能も果たしてきまし
た。
\n
\n本セミナーでは、JICAおよびIDB Labが、それぞれ実施してきた調査や事業実施の経験、日本国内におけるSI
B活用事例等をもとにSIBに関する知見を共有し、開発支援スキームとしての有用性及び拡張性を認知頂くための契機となることを目的としております。
是非、友人・知人の皆様にご紹介いただくと共に、奮ってご参加ください!
\n 登壇者:IDB Lab(セサル・ブエナディチャ
Chief Discovery Officer)、JICA 中南米部
\n 日 時:2022年12月19日(月)10:00-11:30(日
本時間)
\n 種 別:イベント
\n 対 象:ご興味のある方どなたでも
\n 会 場:オンラインアプリZoomを使用
(定員:100名 先着順)
\n 主 催:JICA中南米部
\n 言 語:日本語(英語部分は同時通訳)
\n 参加費
:無料
\n
\n<申込方法>
\n 12/18(日)17時までに下記の申込みフォームからお申し込みください。
\n https://forms.office.com/r/nn5vWzif8a
\n お申込みいただいた方にウェ
ビナー登録のメールが届きますので登録をお願いします。
\nその後当日のZoom URLがメールで届きます。
\nもし届かない場合
は、お手数ですが、下記までご連絡下さい。
\n※登録日時次第では、ウェビナー登録依頼メールが届くのが当日となります。
\n \nお問い合わせ:
\n JICA中南米部 北野
\n Tel: 050-1800-2096
\n Email
: 中南米部南米課 <5rtsa@jica.go.jp>
コロナ感染症(Covid-19)の急速な拡大がもらした世界的危機によって、各国で産業が停滞し格差が拡大したことが指摘され ています。しかし危機の受け止め方や対応は国や地域によって一様ではなく、観光が重要産業であるカリブ地域では、日本などとは対照的に開放政策を取った国もあ ります。
\n本講演では、メキシコを含む地域諸国におけるコロナ感染症の影響と対策について、仏領グアドループの大学で教鞭を取られているメキ シコ人政治学者のアラゴン・ファロミール氏に解説・分析していただきます。皆様のご来場をお待ちしております。
\n案内文(PDF)
\n―カリブ地域とメキシコのコロナ危機―[PDF]
題 目 「The Caribbean and Mexico: Facing the Challenge of COVID-19」
\n―カリブ地域とメキシコのコロナ危機―
\n日 時 2023年1月12日(木) 17:30~19:30
\n形 式 対面のみ<
br />\n会 場 上智大学四谷キャンパス 中央図書館9階L-921会議室
\n講 師 ハイメ・アラゴン=ファロミール(アンティル大学准
教授)
\n言 語 英語(通訳なし)
\n主 催 上智大学イベロアメリカ研究所
\n協 力 アンティル大学/CRILL
ASH(文学言語人文科学学際研究センター)
\n参加費 無料
\n申 込 予約不要
問合せ 上智大学イベロアメリ
カ研究所
\n〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
\n03-3238-3530
\nibero@soph
ia.ac.jp
\nhttp://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
日本学術振興会カイロ研究連絡センターの定例懇話会(Online)2022年度第9回として、以下のイベントをご案内致します 。
\n日時:2023年1月20日(金)20:00-21:30(日本時間)(講演/60分:質疑応答/30分)
\n配信方法:z
oom
\n講演:「真珠から見た大航海時代――海の宝石のグローバルヒストリー」
\n講師:山田 篤美(やまだ あつみ)文学博士(
大阪大学)、歴史研究者
\n参加費:無料
\n申込み:氏名(フルネーム)と所属、第9回を明記の上、メール jspslecmet@
gmail.com 宛に前日までに必ずお申込みください。
\n ZoomのURL、ID、パスワードを後日連絡いたします。
要旨:講師記
\n大航海時代にはスパイスと黄金が求められたと説明されますが、当時の法令や公文書を分析し、真珠の観点から 大航海時代を見ると、従来の解釈とは異なる事象が明らかになります。
\n南米カリブ海ではスペイン人による奴隷制真珠採取業という水産 業が興り、真珠による大西洋奴隷貿易が16世紀前半に形成されていました。
\nポルトガル領インドでは、イエズス会やポルトガル海軍が 関与する真珠採取業が実施され、ゴアは新世界の真珠までも集めるグローバル市場になりました。
\n今回の発表は、『真珠と大航海時代』 (山川出版社)をベースにあまり知られていない真珠の歴史を語ります。
\nなぜ真珠が歴史学で看過されたかについては、世界史研究所の「世界史
の眼」ウェブサイトをご覧ください。
\nhttps://riwh.jp/category/eye/
本の表紙には、西洋の 女神に真珠が献上されているイギリス東インド会社の天井画を使っていますので、こちらもご覧ください。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230120T200000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230120T213000 SEQUENCE:0 SUMMARY:「真珠から見た大航海時代――海の宝石のグローバルヒストリー」山田 篤美(やまだ あつみ)文学博士(大阪大学)、歴史研究者:2023年1 月20日(金)20:00-21:30(日本時間) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56010@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:【日 時】 2023年1月21日(土) 13:30~15:00
\n【講 師】 寺崎秀一郎(早稲田大学教授)
\n【テーマ】「メソアメリカにおける文化資源とナショナリズム」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式
\n【ご
注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n
h
ttps://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invit
ation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先
】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
ジェトロでは、中南米地域の最新政治経済動向などを現地所長が解説するウェビナーを開催します。
\n今回の中南米 の所長ウェビナーは前編・後編に分けて開催します。前編(メキシコ・コロンビア・ペルー編)を1月24日(火曜)、後編(ブラジル・アルゼンチン・チリ編)を 2月1日(水曜)に開催します。
\n米中摩擦の影響で米国市場ニアショア拠点として注目を集めるメキシコ、2022年8月に左派政権が誕生した
コロンビア、2022年12月に大統領が罷免され新政権が誕生したペルー。2023年はいずれの国も政治・経済の行方から目を離すことができない年になります
。他方で、コロナ禍を経て発生している世界的な供給制約やインフレの台頭、そして世界的な脱炭素化の流れの中で、各国の経済と産業はどのような影響を受け、今
後いかに変化していくのか。本ウェビナーではこうした点について、現地にいるか
\nらこそ分かる視点に基づき解説します。
オン ラインの強みを活かし、現地の所長とライブで繋いでお届けしますので、講演後に直接ご質問いただくことも可能です。
\n皆様のご参加を心よりお
待ちしております。
\n※本ウェビナーは日本国内の方のみを対象とさせていただきます。
〇ライブ配信日時:
\n【
前編(メキシコ・コロンビア・ペルー編)】
\n2023年1月24日(火曜)10時00分~12時00分 *日本時間
【後編(
ブラジル・アルゼンチン・チリ編)】
\n2023年2月1日(水曜)10時00分~12時00分 *日本時間
〇場所:オンライ
ン開催
\n〇受講料:有料
\n ジェトロ・メンバーズ:1口につき先着1名様まで無料
\n〇詳細および申込方法
:以下のイベントページをご参照ください。
\n 前編:
\nhttps://ww
w.jetro.go.jp/events/ora/6b74b474f45f5a76.html
\n 後編:
\nhttps://www.jetro.go.jp/events/ora/610d1c0b467b580f.ht
ml
〇お問い合わせ
\nジェトロ海外調査企画課・セミナー/ウェビナーチーム
\nMail:orasem
inar@jetro.go.jp
\nTel:03-3582-5189(受付時間:9:00-12:00、13:00-17:00 土日祝除く
)
神戸大学経済経営研究所ラテンアメリカセミナーとブラジリア大学グローバルスタディズセンターは日本ブラジル関係に関する”B razil—Japan Cooperation: From Complementarity to Shared Value” (Springer社) の出版を記念し、Book Launch Seminarをオンラインで開催します。この本は、日本学術振興会とブラジル教育省高等教育評価支援機構(CAP ES)の支援を受けて行われた同センター教員が所属するブラジリア大学国際関係学部(IREL-UnB)と日本のブラジル研究者の共同研究の成果です。日本側 は浜口伸明(神戸大学)、子安昭子(上智大学)、山崎圭一(横浜国立大学)、河合沙織(龍谷大学)、舛方周一郎(東京外国語大学)が参加し、各章は両国の研究 者による共著論文です。
\nこの本のテーマは、技術・資本力と天然資源という強い相補性に基づいて発展してきた日本ブラジル関係が、両国の経済 ・社会構造の変化を受けて、新たな地平を切り開くために共有する価値を共に創造してゆくパートナーとして発展する転換の視点です。各章では、地球環境、グロー バルヘルス、アフリカを念頭に置いた国際開発といったグローバルな課題での協力や、日系人定住化から学ぶ多文化共生社会への課題や、格差社会ブラジルに必要な 質の高い労働創出に資する日本のカイゼンの概念の普及などの二国間関係が取り上げられています。
\nセミナーでは江口雅之JICAブラジル事務 所長からのご挨拶、林禎二駐ブラジル大使のご講演に続いて、オンラインで日本とブラジルから執筆者が各章の主な内容をご紹介します。使用言語は英語/ポルトガ ル語混合のバイリンガル仕様となります(通訳はありません)。皆様のご参加をお待ちしております。
\n\nライブ配信日時:2023年1月27日(金)21:00~
23:45(日本時間)
\nウエビナーURL(参加費無料・事前申し込み不要)
\nhttp
s://www.youtube.com/@centrodeestudosglobais8459
本は出版社HPよりダウンロー
ド(無料)、あるいは印刷本の購入(有料)が可能です。
\nhttps://link.spr
inger.com/book/10.1007/978-981-19-4029-3
お問合せ
\nhttps:/
/twitter.com/estudosglobais
\nhttps://www.facebook.com/es
tudosglobais/
ジェトロ・アジア経済研究所のラテンアメリカ情報分析誌『ラテンアメリカ・レポート』の最新号Vol.39\, No.2が、学
術誌の電子プラットフォームJ-STAGEで公開されます。今号では論稿4本、現地報告1本、資料紹介4本を掲載し、下記サイトにて「1月31日」より無料で
ご覧いただけます。
\nhttps://www.jstage.jst.go.
jp/browse/latinamericareport/-char/ja
また、論稿3本と現地報告1本に関して、執筆者自身
が概要を解説するオンライン講座「ラテンアメリカ諸国が選択した道」を開催します。皆様のご参加をお待ちしています。
\n最新号と講座の詳細およ
びお申込みは、下記サイトをご覧ください。
\nhttps://www.ide.go.jp/
Japanese/Event/Seminar/230202.html
開催日時 2023年2月2日(木)10:30~11:4
5 (日本時間)
\n会場 オンライン(ZOOMビデオウェビナー)
\n講演内容・講師
\n10:30~『ラテンアメリ
カ・レポート』Vol.39\, No.2の概要の紹介
\n 近田亮平(アジア経済研究所)
10:35~「チリの2
022年新憲法案はなぜ国民投票で否決されたのか」
\n 三浦航太(アジア経済研究所)
10:45~「コロンビアに
おける初の左派政権誕生」
\n 柴田修子(同志社大学)
10:55~「2022年コスタリカ国政選挙とロドリゴ・チ
ャベス新政権」
\n 尾尻希和(東京女子大学)
11:05~「ロペス・オブラドール政権の治安政策、国家警備隊と軍
の関係」
\n 北條真莉紗(在メキシコ日本国大使館)
11:15~ 休憩
\n11:25~ 質疑応答
\nお申込み締め切り 2023年1月31日(火)13:00
\n参加費 無料
\n問合せ先:ジェトロ・アジア経済研
究所 研究推進部 研究イベント課
\nTel:043-299-9536 Fax:043-299-9726
メキシコ文化フェア
\n日時:2月4日(土)10:30-16:00
\n会場:千代田区内幸町ホール
\n入場無料
メキシコと日本の外交樹立135周年記念イベント『メキシコ文化フェア』では、ルチャドールのウルティモ・ドラ
ゴン氏によるトークショー含め、メキシコ文化を体感できる様々な催しが開催されます。
\n詳細は下記をご覧ください。
https://www.uchisaiwai-hall.jp/event/kokusai-koryu/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230204T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230204T163000 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ文化フェア X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56495@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:1.オンライン・セミナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ第17回案内サイト
\n https://www.jica.go.jp/regions/america/plaza/eve
nt/20230112.html
2.過去の連続シリーズについてお知らせ
\n(1)2022年5月に実施した第9 回セミナーの録画映像がJICAのYouTubeでご覧いただけるようになりました。
\nJICAオンライン・セミナー「多文化共生・日本社会
を考える」連続シリーズ第9回「2021年度・可児市とJICA日系サポーターの挑戦」-その成果は?-
\nYouTube:https://www.youtube.com/watch?v=aI3KLBv2DYk
(2)2022年6月に実施した 第10回セミナー「私たちはここにいる!日本育ちの日系ブラジル青年によるアパレルブランド発信の挑戦」に関し、JICAの広報ウェブマガジンに取り上げられ ました。SDGs達成に貢献する多彩な取り組みとの位置づけです。
\n目標達成に貢献する多彩な取り組み|JICA MAGAZINE | 広
報誌 JICAマガジン
\nhttps://jicamagazine.jica.go.jp/ar
ticle/?id=202302_7f
3.JICA中南米部 計画・移住課からのお知らせ
\nJICAの移住者支
援事業、日系社会との連携事業 | 各国における取り組み
\nhttps://www.jica.go.
jp/regions/america/support.html
JICAオンライン・セミナー「多文化共生・日本社会を考える」
連続シリーズ | 各国における取り組み
\nhttps://www.jica.go.j
p/regions/america/online_seminar.html
株式会社国際社会経済研究所(以下IISE)は、2022年4月より、経済安全保障分野への取り組みを新たに開始し、同時に、 未来への市場戦略を提示するThought Leadership活動をポートフォリオに加え、新たなマネジメント体制の下で活動を開始しています。
\n本フォーラム(参加無料/事前登録制)では、これらの活動の一環として、持続可能な社会の実現を阻むグローバルリスクや課題、その解決に必要とな る変革について、経済安全保障、マクロ経済、カーボンニュートラル、スマートシティなど様々なテーマで有識者の皆様と知を重ね合わせる議論の場を持ち、その方 向性となるベクトルを創発していきます。
\n「基調講演」では、米国・戦略国際問題研究所(CSIS)のクリストファー・ジョンストン氏、「 経済セッション」では、日本を代表するシンクタンクの有識者の方々と、経済安全保障と経済両面から日本の将来について議論します。「ブレイクアウトセッション 」では、国際社会が注目するリスク、また、少子高齢化や地域活性化など日本の抱える社会課題と向き合い、産官学より有識者をお招きし、課題解決に向けた道筋を 探るディスカッションを行います。
\n本フォーラムの詳細、及び参加申込は「IISEフォーラム2023特設サイト」からお願いします。
\nhttps://event-info.site/iise/forum2023/?utm_source=def
ault&utm_medium=medium_1_iise_forum2023&utm_campaign=iise_forum2023
<IISEフォーラム2023概要>
\nIISEフォーラム2023 「知の共創で導く、新たな市場ビジョンと経済安全保障」
【開催概要/日程】
\n ライブ配信 2023年2月10日(金)13:00-16:30
\n オンディマンド
配信 2023年2月13日(月)~3月10日(金)
【開催形式】
\n オンライン開催
\n※事前申込制参加
無料
\n※ご登録いただいた方に事前にアクセスURLをお知らせします
【申込期間】
\n 2022年12月1
日(木)~2023年2月9日(木)18:00
【内容】
\n〇開会のご挨拶 (13:00-13:20)
\n株式
会社国際社会経済研究所 理事長 藤沢 久美
〇基調講演(日英同時通訳) (13:20-14:05)
\n“The Esse
ntial Partnership: U.S.-Japan Relations and the Future of the Free and Ope
n Indo-Pacific”
\n「かけがえのない協力関係:日米関係と自由で開かれたインド太平洋の未来」
\n CSIS/戦
略国際問題研究所
\nSenior Adviser and Japan Chair/上級顧問兼ジャパン・チェア
\nMr. Ch
ristopher Johnstone/クリストファー・ジョンストン氏
〇マクロ経済セッション (14:05-14:55)
\n「世界経済の未来」
\n丸紅株式会社 執行役員 経済研究所長 今村 卓氏
\n株式会社ニッセイ基礎研究所 研究理事 伊
藤 さゆり氏
\n株式会社大和総研 主席研究員 齋藤 尚登氏
\n株式会社日本総合研究所 理事長 翁 百合氏
〇
ブレイクアウトセッション (15:00-16:10)
\n 「防災とカーボンニュートラル」、「未来をつくるパーパス都市経営」、「誰一人
取り残さない-情報アクセシビリティとデジタルヘルス」、「スポーツが牽引するスマートシティと地域創生」等、産官学より有識者をお招きし、課題解決に向けた
道筋を探るディスカッションセッション
<お問い合わせ>
\n IISEフォーラム2023に関するお問い合わせは、下記の
事務局までご連絡ください。
\n お申し込み受付を目的としてお客様の個人情報を弊社の業務委託先に預託しております。あらかじめご了承くだ
さい。
【IISE フォーラム 2023 事務局】
\n e-mail: iiseforum2023@ev-info.
jp
【日 時】 2023年2月18日(土) 13:30~15:00(時差の関係で時間変更の可能性あり)
\n【講 師
】 塚本 憲一郎(カリフォルニア大学リバーサイド校准教授)
\n【テーマ】 「エル・パルマール王朝史と2022年王宮発掘の成果報告」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式
\n【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料
】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度の年会費・受講料の支払い
の方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで
下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
米州開発銀行(IDB)では、2月22日(水)9:00(日本時間)より、弊行ソーシャルセクター(社会局)により発表された レポート「ラテンアメリカとカリブの高齢化:高齢者に対する社会保障と生活の質」に関するウェビナーをオンライン形式で開催いたします(日英韓同時通訳付)。
\n本レポートは、近年、LAC 地域で進展する高齢化に焦点を当て、現状の分析とあわせて高齢者の生活の質を維持するための社会保障及び制 度構築について、財政面も含めて考察し、今後の指針を提示するものです。
\nIDB の社会局では、高齢化の進展という課題を共有する日本の 経験を今後の LAC 諸国への支援に活かしたいと考えており、今般ウェビナーを開催する運びとなりました。
\nぜひ皆様にもご参加いただき たく、ご案内申し上げます。
\n案内状:IDBウ ェビナーご案内「ラテンアメリカとカリブの高齢化:高齢者に対する社会保障と生活の質」[PDF]
\n日 時: 2023年2月22日
(水)午前 09:00~10:00
\n主 催: 米州開発銀行(IDB)アジア事務所
\n言 語: 日本語及び英語(日英韓同時通
訳付)
\n参加費: 無料
\n実施方法: Zoom によるウェビナーにて開催
\n申込み: 2月21日までに下記より
お申し込みください。
\n https://us06web.z
oom.us/webinar/register/WN_VqRjuhr4T_O9bo-LbetUnQ
その他: IDB社会セク
ター局によるレポート「ラテンアメリカとカリブの高齢化:高齢者に対する社会保障と生活の質」は以下リンクよりダウンロード可能です。
\n
https://publications.iadb.org/en/aging-latin-america-and-cari
bbean-social-protection-and-quality-life[1]older-persons
問い合わせ : IDB アジア事務所 笠井( merik@iadb.org / 03-6756-7549)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230222T090000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230222T100000 SEQUENCE:0 SUMMARY:米州開発銀行ウェビナー開催のお知らせ「ラテンアメリカとカリブの高齢化:高齢者に対する社会保障と生活の質」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56153@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:講師ご都合で急遽中止となりました
\n「インカ固有の祭りもやがて征服者に 禁止され」
\n神話によれば、インカ最初の皇帝マンコ・カパックとその兄弟たちは太陽神インティから上質な金で作られた魔法の杖を与えられ、 「杖が地に沈む土地」へ行き、そこに太陽の神殿を築くよう、導きを受けたという。その杖はウルバンバの谷付近、クスコに沈み、かの地はインカ文明最初の都市と なったとされる。インカの皇帝は太陽神の子として崇められたのである。古代において神は人間に全てを与える全能の存在であった。インカにおいてはそれが例えば 太陽神インティであり、また大地から全てを生み出す女神パチャママであった。祭政(さいせい)一致の言葉通り、古代の祭りは豊饒(ほうじょう)を祈願すると同 時に、地上の支配者である王と、神又は神の栄光を同一視させ、その権威を高める壮大な舞台でもあった。
\nインカの祭り「インティ・ライミ」で の「インティ」は太陽又は太陽神、「ライミ」は祭りを意味している。文字を持たないインカ文明においては民衆に王の権威を可視化する祭りと様々な儀礼は特に重 要であった。ミイラもまた祭りの際は供物(くもつ)が供(そな)えられ崇拝された。インカ文明の様々な祭りと儀礼を今回俯瞰(ふかん)してみたい。
\n「世界古代文明の謎を探る」(70)_松本亮三東海大学名誉教授比較文明学会副会長 [PDF]
\n主 催 アストライアの会 協 力 日本ペルー協会 日本セカンドライフ協会
\nゲスト 松本亮三さん
東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
\n日 時 令和5年2月25日(土)午後2時から5時
\n会 場 豊島区イケビズ美術室
(5階)
\n道 順 池袋駅西口又は南口より消防署先き徒歩約9分
\n費 用 お茶代込み参加費二千円
\n備 考 画像
を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
\n連絡先 TEL049(258)3218 松原まで info@asutoraia.
com
ラテンアメリカ探訪 第184回例会「アンデスのコカ、パンパのマテ:南米原産の嗜好品から広がる世界」(オンライン)
\n日時:2023年2月27日(月) 開場午後6時50分 開会7時(終了9時過ぎ)
\nZoomによるオンラインイベント
話者:井垣昌
\n参加費=500円
詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://tambo-la
tino184.peatix.com/
南米原産のコカとマテの葉は、それぞれアンデス地方とパンパ地方の先住民により嗜まれてき ましたが、互いに似て非なる歴史を歩んできました。コカの葉は、アンデス地方の信仰、医療、社会的紐帯や伝統行事の必需品とされています。また欧米では、「強 壮薬の王、王の強壮薬」、万人の万能薬を象徴するものとして大流行した背景があります。マテの葉は、パンパ地方の伝統的なお茶として親しまれています。イエズ ス会やガウチョが普及に関わった歴史があり、日本では、「太陽のマテ茶」により飲むサラダとして認知度が高まりました。今回は、これら2つの嗜好品の現地での 素顔に触れるとともに、欧米や日本との関わりについても見ていきます。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230227T185000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230227T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ラテンアメリカ探訪 第184回例会「アンデスのコカ、パンパのマテ:南米原産の嗜好品から広がる世界」(オンライン) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56687@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:【開催案内】JCM 資金支援事業シンポジウムウェビナ~JCM パートナー国拡大で加速する脱炭素への移行~ (日本国環境 省、公益財団法人地球環境センター(GEC)共催)
\n日本環境省及び公益財団法人地球環境センター(GEC)は、2023年3月1日(水)に 「JCM 資金支援事業シンポジウム(2022 年度)~JCM パートナー国拡大で加速する脱炭素への移行~」を開催します。
\nJCMとは Joint Crediting Mechanismの略で、日本政府によるJCM資金支援事業を通じてパートナー国と協力して温室効果ガスの削減に取り組み 、削減の成果(カーボンクレジット)を両国で分け合う制度です。事業概要はこちらをご覧下さい。⇒ https://gec.jp/jcm/jp/about /
\n日本はこれまでメキシコ、チリ、コスタリカを含む25か国との間でJCMを実施するための二国間文書に署名しています。政府はパートナー 国は約30か国まで増やす方針を掲げております。
\n【開催要領】
\n開催日時:2023年3月1日(水)13:00~15:1
0(日本時間)
\nプログラム(ウェビナー登録含む): https://gec.jp/jcm/jp/ne
ws/jcm2022symposium_info/
\n会場:Zoomにてご視聴ください。(事前申込時にご登録いただいたメールアド
レス宛にリンクを送付いたします。)
\n主催:日本環境省、公益財団法人地球環境センター(GEC)
\n言語:日本語のみ
\n参加費:無料
【ご参考:JCM専門ビジネスマッチングサイト】ビジネスマッチング/JCM Global Match登録
\n【トピックス】
\n本シンポジウムでは、下記についてご説明あるいはご紹介をいたします。
\n日本で増えつつある海外からのさまざまな移住者の背景について理解を深めるため、JICA 緒方研究所とJICA横浜 海外移住 資料館は「2022年度移住史・多文化理解オンライン講座」を共催します。日本に暮らす人々の中には、さまざまな外国のルーツを持つ方々がいます。しかし、そ のことはあまり知られていません。多文化共生とは、まずは「他者」を理解しようと努めることから始まるのではないでしょうか。本講座では、国境を超える人々が どのような思いで移動し、どのような生活を送ってきたのか、その歴史や社会背景の理解を通じて、多文化共生を共に考えていきます。本講座は、緒方研究所の研究 プロジェクト「日本と中南米間の日系人の移動とネットワークに関する研究」の活動の一環として開催されます。また、南北アメリカへの日本人の海外移住の歴史を 展示する海外移住資料館と共催し、過去・現在の海外移住の経験を見つめなおすことを目指しています。1~3月の全7回の講座を通じ、多様な移住者やその家族に ついてよりよく知るためのヒントをご紹介します。
\n■日時:
\n 第5回 3月2日(木)18:30-20:00
\n タイトル:日本における難民受け入れ
\n スピーカー:石川 えり氏(認定NPO法人難民支援協会 代表理事)<
/p>\n
第6回 3月7日(火)18:30-20:00
\n タイトル:アメラジアンという視点
\n
スピーカー:野入 直美氏(琉球大学 人文社会学部人間社会学科 准教授)
第7回 3月14日(火)18:30-20:00
\n タイトル:多様化する人の移動と多文化共生
\n スピーカー:蘭 信三氏(大和大学 社会学部 教授、上智大学
名誉教授)
■会場:オンラインアプリZoomを使用
\n■司会:長村 裕佳子(JICA緒方研究所 研究員)
\n■主催:JICA緒方研究所・JICA横浜海外移住資料館共催
\n■申込み方法:各回JICA緒方研究所ホームページに掲載予定
\n■参加費:無料
\n■対象:どなたでも
\n
■言語:日本語
\n お問い合わせ:JICA緒方貞子平和開発研究所(担当:長村)
\n メール:ditas-rsunit@j
ica.go.jp
講演会『本と銃弾、メキシコ北部文学における暴力の諸相』
\n日時:3月3日(金)18:00-
\n
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京及びオンライン
\n言語:スペイン語(日本語の同時通訳あり)
\n入場料無料、要予約\n※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://libro-balas.peatix.com/view
講演者:ダビー・トスカーナ、エドゥアルド・アントニオ・パラ
\n司会:仁平ふくみ
メキシコ北部は、メキシコの中
心部や南部とも、また隣国アメリカとも人種的、地理的、経済的、政治的要因から異なり、独自文化を持つ土地です。そこでは3\,200kmに亘る国境に接する
ことから活発な商取引が行われる中、その隙間を突いて生じるぞんざいな武器の製造販売や人やモノの不法な往来により、様々なタイプの暴力や犯罪が引き起こされ
ています。そして、それらが社会構造にひずみを生み、マイノリティやジェンダーにおける構造的差別をもたらしています。
\n 文学作品において表
現されてきた、それらが織りなす複雑な諸相とそのメカニズムについて、作家ふたりの対話から考えます。
\n 本講演会はメキシコ大使館及びインス
ティトゥト・セルバンテス東京協力で開催されます。
JICA横浜海外移住資料館は2002年に開館して以来20年目の2022年に、初めての大規模な展示リニューアルを行いました 。リニューアルした展示内容のうち、大きく更新された内容の一つが「日系人・日系社会の変遷を考える」と、日本国内の日系社会も大きく取り上げた「日系人・日 系社会の現在」の部分です。
\nブラジル等への海外移住の歴史を展示する当資料館において、なぜ、どのような目的をもって、この部分が更新され たのでしょうか。今回は、リニューアルの展示内容に共に深くかかわられた、お二人の有識者に話を伺います。
\nこのオンライン・セミナー「多文 化共生・日本社会を考える」連続シリーズは2021年7月に始まり、今回で18回目を迎えます。これまで様々な分野の課題を取り上げてきましたが、当資料館の リニューアル展示を考察しながら、これからの日系社会と多文化共生、日本社会の未来について、皆様とともに考えていければと思います。
\n発表 時間は40分前後、質疑応答時間は30分前後を予定しています。
\n■日時:2023年3月6日(月)10:00~11:20(日本時間) p>\n
■会場:オンラインアプリZoomを使用
\n■詳細リンク: https://www.jica.go.jp/regions/america/plaza/event/20230210.html
\n■講師:小嶋 茂(海外移住資料館学芸担当)
\n 原山 浩介(日本大学法学部教授)
■主催:独立行政法人 国際協力機構(JICA)
\n■申込み:詳細リンク申込方法をご覧ください
\n■参加費:無料
\n■対象:どなた でも
\n■参加登録:オンライン(Zoom)で実施します。
\nウェビナー登録 – Zoom(定員:先着500名様)
国際女性デー記念ドキュメンタリー上映『フリーダ・カーロの遺品 -石内都、織るように』
\n日時:3月8日(水
)18:00-
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
\n*上映後写真展『フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ』 オープニ
ング開催
※予約・詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://expo-frida-diego.peatix.c
om
\n小谷忠典監督
\n2015年、日本、89分、日本語・スペイン語・英語・フランス語(日本語字幕付)
メキシコを代表する女性画家、フリーダ・カーロ。シュルレアリズムの画家として世界的でも評価されただけでなく、ひ とりの女性として力強く生きたその人生は、現在も多くの人々の共感を呼んでいます。
\n死後50年を経て、封印を解かれたフリーダの遺品の撮影 依頼を受けたのは世界的写真家、石内都。フリーダのアイデンティティを支えた伝統衣装、身体の痛みを想起させるコルセット、膨大な数の遺品は喜びや誇り、痛み や記憶をも内包しているように見えます。
\n生きることそのものを描き続けた画家フリーダ・カーロ。彼女の遺品を見つめ、撮影した写真には何が 写ったのでしょうか。
\n回顧写真展「フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ」オープニングのプロローグとして、私たちはメキシコ文化における死 への眼差しをもって、類まれな才能を開花させたひとりの女性の人生を祝いましょう。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230308T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230308T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:国際女性デー記念ドキュメンタリー上映『フリーダ・カーロの遺品 -石内都、織るように』 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56822@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:<開催案内>
\n経済産業省では、令和4年度事業として、アフリカ及びラテンアメリカ(以下、事業対象地域)でIT
やその関連分野を学ぶ学生等を対象にコーディング・コンテストを実施の上、優秀者を日本または日系企業の第三国の拠点にインターンシップに招く事業を実施致し
ました。
\n事業対象地域からは、多数の優秀な若手IT人材の存在を確認することができ、インターン受け入れ企業様からも、ご好評を頂いておりま
す。
\nつきましては、下記の日程で、本事業の成果報告会を実施致します。南アフリカとブラジルでの実地開催に加えて、オンラインでの配信も予定
しております。奮ってご参加下さい。
\n<<①、②両会場ともに、実地開催とオンライン配信で実施致します。>>
①南ア会場<
br />\n日 時:令和5年3月8日(水)9時〜12時30分(南アフリカ時間)
\n場 所:DAVINCI HOTEL AND SUIT
ES (Sophia Conference Room)
\n住 所:Corner Maude and 5th Str\, Sandton\
, Private Bag X10059\, Sandton\, South Africa\, 2146
②ブラジル会場
\n日 時:令和5年3月9日(木)10時〜13時30分(ブラジル時間)
\n場 所:サンパウロ ジャパンハウス(調整中)
詳細のご案内及び、ご参加のご登録は下記HPより、よろしくお願いいたします。
\n●日本語
\nhttps://www.meti.go.jp/policy/ex
ternal_economy/cooperation/oda/africa-latam-it-seminar.html
\n●英語
\nhtt
ps://www.meti.go.jp/policy/external_economy/cooperation/oda/africa-latam-i
t-seminar-en2.html
JICAは、スペイン語・ポルトガル語を生かした仕事にご関心がある方や、国際協力にご関心のある学生の皆様向けに、JICAの 中南米地域に向けた国際協力の第一線で活躍する若手職員3名から生の声をお届けすることで、JICAの仕事により一層のご理解を頂ける機会を持たせて頂くこと に致しました。
\n皆様のご参加をお待ちしております。
\n●日時:3月14日(火) 10:00~11:00 (日本時間)
\n●講師紹介、セミナー背景等:以下リンク(JICAウェブサイト)からご確認ください。
\n https://www.jica.go.jp/regions/america/plaza/event/2023
0209.html
●参加登録:オンライン(Zoom)で実施します。以下リンクから事前登録をお願いします。
\n<
a href='https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_ePBXtVQ6RBOgSNIIldwRJA
' rel='noopener' target='_blank'>https://us06web.zoom.us/webinar/register/
WN_ePBXtVQ6RBOgSNIIldwRJA
\n(定員:先着500名様)
3月17日(金)開催の「中南米への食産業展開・輸出促進報告会」につきまして、参加登録フォームをご案内いたします。
\n (註:同報告会はグローバル・フードバリューチェーン(GFVC)推進官民協議会の報告会ですが、同協議会登録メンバーでなくてもご参加可能です)
本報告会では、今年度、中南米地域において取り組まれた我が国の食産業展開、日本産食品の輸出促進等の内容についてご説明いたします。 p>\n
ご参加希望の方は、3月15日(水)まで(*)に、本メールの下部に記載されている「■申込みページ」のURLより登録をお願いいたします。< /p>\n
(*註)参加申込期限の3月15日(水)を過ぎても「■申込みページ」URL(https://customform.jp /form/input/136974)より申し込みを頂いた方には視聴用ZoomのURLがご案内されます。
\n<開催概要>
\n【日時】令和5年3月17日(金)9:00~10:30
\n【開催方法等】オンライン(Zoom使用)、参加費無料
\n
【次第】
\n1. 開会の挨拶
2. 農林水産省における今年度の中南米地域における取組
\n2月3日にブラジル・
サンパウロで開催した日伯食品・農業合同セミナーや中南米日系農業者等との連携交流事業の結果概要等について報告します。
3.ブラジルでの
食産業展開・輸出促進支援等
\nJETROサンパウロ事務所、JICAブラジル事務所より、現地での取組を発表いただきます。
4.中南米に関する他省庁の政策の紹介(調整中)
\n5.ブラジル農業関連動向
\n2022年度のブラジル農業、農業政策動向につ
いて報告いたします。
6.調査報告
\nブラジルにおける農林水産物・食品等の流通実態調査等について報告いたします。
7.質疑応答
\n8.閉会の挨拶
\n※内容は現時点での予定であり、今後変更となる可能性がございます。
■申込みページ
\nhttps://customform
.jp/form/input/136974
【会合の内容に関するお問い合わせ先】
\n農林水産省輸出・国際局 新
興地域グループ
\n担当:中野、田上、柏原
\n電話:03-3501-7402
\nEmail:maff_semina
r01@maff.go.jp
【会合の申込・アクセスに関するお問い合わせ先】
\nCKC – 中央開発株式会社 グローバル
センター
\n担 当: 山口、松尾、余川
\n電 話: 03-3207-1712
\nメール: gfvc-latina
merica@ckcnet.co.jp
アマゾンと言えば、世界最大の流域と熱帯雨林、「禁断の楽園」、「緑の地獄」、「最後の未開地」といった想像力を掻き立てるイメ ージ、あるいは森林破壊や環境問題に関するニュースを思い起こす人が多いでしょう。このような複雑で矛盾したイメージを持たれた地域には、おおよそ100年前 から日本人移民が入り、現在でも日系人が各地で暮らしています。今回のオンライン講演会では、この地域の特徴に注目しながら、ブラジルを中心としたアマゾンに おける日本人移民の歴史を紹介します。アマゾンと世界とのつながりや、農業、社会や文化の中で日系人が果たしてきた役割について触れることで、この地域の現状 と日系社会を知るためのきっかけとなれば幸いです。
\n■日時:2023年3月17日(金)19:00~20:00(日本時間)
\n< p>■会場:オンラインアプリZoomを使用\n■講師:ファクンド・ガラシーノ(JICA緒方貞子平和開発研究所 研究員)
\n■主催:JICA横浜 海外移住資料館
\n■申込み:下記、申込方法をご覧ください
\n■参加費:無料
\n■対 象:どなたでも
\n■言語:日本語
\n■詳細:https://www.jica .go.jp/jomm/event/2022/2022112502.html
\n<講師略歴>:Facundo Garasino (ファクンド・ガラシーノ)
\nアルゼンチン、ブエノスアイレス州出身。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程を2020年に終了。同年10月 から現職。日本人移民の歴史を軸として近現代の日本とラテンアメリカの歴史的な関係やつながりについて研究している。最近ではとりわけ、ブラジル・アマゾンに おける日本人移民の歴史から見た両国の社会、政治や経済に関心を持っている。最近発表した論文として、“Japan’s Last Colonial Fro ntier: Settler Migration\, Development and Expansionism in the Brazilian A mazon”(Yasuko Hassall Kobayashi and Shinnosuke Takahashi (eds.)\, Transpac ific Visions: Connected Histories of the Pacific across North and South\, Lexington Books\, 2021)がある。
\n<お申込み>
\n下記「申込みフォーム」からお申し込みください。
(お申し込み後の自動返信はありません。)
\nhttps://forms.office.com/r/g5m3fFr9cq
定 員:500名(先着順)
\n当日使用するZoomのURLは、イベント開催日の1営業日前にご連絡いたします。もし届かな
い場合は、お手数ですが、下記までお問合せ願います。
お問い合わせ:JICA横浜 海外移住資料館
\nTel: 045-66
3-3257 E-mail: jicayic_jomm_info@jica.go.jp
【日 時】 2023年 3月18日(土)13:30~15:00
\n【講 師】 中村 誠一(金沢大学教授)
\n【テーマ】 「マヤ文明ティカル、コパンにおける最新調査報告と今後の展望」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式
\n【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n
2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のた
めの Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加
申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.co
m
連続講座 スペイン語圏に学ぶ家父長制批判のABC――搾取から女性解放論を考える―― (全2回)
\n第1
回:アルゼンチン―― 反植民地主義と身体
\n 2023年3月20日(月)
\n (ラテンアメリカ探訪 第185回月例会
)
\n第2回:スペイン―― 反資本主義と階級
\n 2023年4月24日(月)
\n (ラテンアメリカ探訪
第186回月例会)
スペイン語圏のフェミズムに出会ったとき、最も私の関心を引いたのは議論の中心に「搾取」の問題があることだった。\nそこでは、家父長制とは社会の中に張り巡らされた搾取のシステム全体を指し、家父長制の共犯者として国家が名指しで批判される。
\n
そして、女性の身体の主権に対する最も強力な国家権力の介入であることから、中絶の権利が重要な争点となっていたのだ。
\n『キャリバンと魔女』
の著者シルヴィア・フェデリーチの言葉である「女性の身体は資本主義の最前線である」を踏まえて、中絶合法化を目指す女性解放運動に関連するスピーチとテキス
トを取り上げ、そのボキャブラリーとロジックが日本語の家父長制批判に応用できるか検討してみたい。
\n(スペイン語資料は日本語の試訳付き)<
/p>\n
各回開場午後6時50分、開会7時(終了9時過ぎ) Zoomによるオンラインイベント(後日オンデマンド視聴可)
\n話者 エ
ビハラヒロコ(イベリア書店事務員@Ramonbookprj)
\n参加費=各500円
\n参加申し込み→Peatixより
\n (第1回) https://tambo-latino185.peatix.com
\n (第2回) https:
//tambo-latino186.peatix.com
お問い合わせ等は、土方美雄 hijikata@kt.rim.or.
jp
\n水口良樹 yokishi@river.dti.ne.jp まで。
\nラテンアメリカ探訪(旧メキシコ学勉強会)
\nHP http://latinestudiar.web.fc2.com/
第13回全日本アルパコンクール&アルパコンサート
\n
\n日時:3月25日(土曜)開場12時半~
\n会場:千葉市文化センターアートホール 3F
\n入場料: 一般2\,000円 /大学・高校生500円 /小・中学生無料\n
\n詳細・問い合わせは下記をご覧ください。
\nhttps://ameblo.jp/arpajapon/
3月27日に『2030アジェンダ(SDGs)実現に向けて:世界の先駆的実例から学ぶ』出版記念シンポジウム―世代から世代へ
― を開催いたします。
\nオンライン参加となりますが、ご希望の方はぜひご参加ください。
\n詳細は添付の
ポスター[PDF]をご覧ください。
日時 | \n2023年3月27日(月) 13:00~15:00 | \n
---|---|
形態 | \nハイブリッド 形式 | \n
コーディネーター ・趣旨説明 | \n|
挨拶とコメント | \nロバート・キサラ(南山 大学学長) | \n
パネリスト | \n\n
| \n
演題 | \n「『2030アジェンダ(SDGs)実現に 向けて:世界の先駆的実例から学ぶ』出版記念シンポジウム ―世代から世代へ―」 | \n
シンポジウムの趣旨\n | 共同研究を通して得た知見を出版公開するだけでなく、次世代へとバトンタッチすること。そのため、3部構成として、第1部で得た知見と経験を 伝え、第2部でSDGs普及学生団体CLOVER会員200名の活動を共有し、第3部で助言し、さらなる活躍を応援し、皆でSDGsの普及を考えることを目標 としている。 | \n
主催 | \n地域研究センター共同研究 | \n
広報 | \n詳細と申し込み先:https://rci. nanzan-u.ac.jp/latinamerica/ja/news/events/025217.html | \n
日時 | \n2023 年 6 月 16 日 (金) 17:10~19:00 | \n
---|---|
場所 | \n立教大学新座キャンパス7号館アカデミックホール | \n
主 催 | \n在日ペルー大使館 | \n
後援 | \n新座市 | \n
協力 | \n立教大学 | \n
参加費 | \n無料、要事前予約( 締切6月15日) | \n
お申し込み | \n申込フォームもしくは下記のQRコードか らお申し込みください。\n | \n
21世紀に入る頃、ラテンアメリカでは新自由主義やそれを主導する米国を批判する左派政権が次々と誕生しました。その多くは、冷 戦期の共産主義のような堅固なイデオロギーに基づく左派(赤)ではなく、公正な分配や貧困問題に政策的に取組む勢力だったため、薄い赤の潮流(ピンクタイド) と呼ばれました。この数年、ふたたび左派政権が相次いで成立し、第二のピンクタイドとして語られています。一方で、これらの政権は性格が異なるため一つの潮流 としてみることを疑問視する意見もあります。本レクチャーシリーズでは、3つの左派政権に焦点を当て、成立の背景や政策を分析することで、この潮流の性格につ いて考えます。皆様のご参加をお待ちしています。
\n案内版:イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ11
\n司会・コメンテーター: 岸川 毅(イベロアメリカ研究所 所員・上智大学総合グローバル学部 教授)
\n第1回 6月16日(金
)「ブラジル」 舛方 周一郎(東京外国語大学 世界言語社会教育センター 講師)
\n第2回 6月23日(金)「アルゼンチン」大場
樹精(イベロアメリカ研究所 準所員・上智大学 非常勤講師)
\n第3回 6月30日(金)「チリ」 浦部 浩之(獨
協大学 国際教養学部言語文化学科 教授)
時間: 各回とも17:30~19:00
\n開催方法: Zoomミーティング によるオンライン開催
\n使用言語: 日本語
\n要事前申込: 一括のお申し込みはできません。1回ごとに各URLからお申し
込みください。
\n 第1回 https://eipro.jp/sophia/events/view/I
B20230616(締切:6月15日23時)
\n 第2回 https://eipro.jp/s
ophia/events/view/IB20230623(締切:6月22日23時)
\n 第3回 https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20230630(締切:6月29日23時)
\n
*お申込みいただいた方々には、アクセスに必要な情報を各回の前日、前日にお申込みいただいた方々には当日朝にお知らせいたします
主催 :上智大学イベロアメリカ研究所:https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
\n問合せ先:ib ero@sophia.ac.jp
\nフライヤー: レクチャーシリーズ11_flyer_2023 0512[PDF]
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230616T173000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230616T190000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230623T173000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230630T173000 SEQUENCE:0 SUMMARY:イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ11(オンライン)「第2のピンクタイドをどう解釈するか」:2023年6 月16日、23日、30日(各金曜日)17:30~19:00 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57122@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:【日 時】2023年 6月17日(土)13:30~15:00
\n【講 師】松本 雄一(国立民族学博物館准
教授)
\n【テーマ】「忘れられた遺跡は何を語るのか? -ナスカ地域へのワリ帝国の進出をめぐる新知見」
\n【場 所】Zoom
オンライン形式
\n【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP
ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前ま
でに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@
nifty.com
世界遺産 リオ・ピントゥラスの手の洞窟(アルゼンチン)
\nTBSテレビ 6月18日(日)午後6時~
\nhttps://www.tbs.co.jp/heritage/
アルゼンチンの南部、パタゴニア地方を流れるピントゥラス 川のほとりにある文化遺産「手の洞窟」は、858ものおびただしい数の手の跡などが残された洞窟壁画で知られている。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230618T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230618T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界遺産 リオ・ピントゥラスの手の洞窟(アルゼンチン) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57915@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:東京外国語大学海外事情研究所では、東京外国語大学国際関係研究所、東京外国語大学出版会との共催で、以下の通り、合評会を開催
いたします。
\n(ポスター:http://www.tufs.ac.jp/event/2023/230624_
1.html)
植民地、独立、国家形成、ポピュリズム、軍事政権、米国の介入、新自由主義、左傾化、民主制の後退、専制の台頭—世界を動かす政治 の「基層」に触れる。
\nラテンアメリカ諸国は非常に類似した経験を共有しており、しかし同時に、これまで各国が示してきた政 治的特徴は極めて多様である。複雑に絡み合う国際社会との関係、歴史の変遷を丁寧に読み解き、先植民地期から現代まで、日本や欧米諸国などと対比しつつ、ラテ ンアメリカ政治史の全体像を俯瞰する、新しい概説書\n
ポスターはこちらからご確認ください。➡http://www.tufs.ac. jp/event/2023/230624_1.html\n
ブラジル田舎っぺ祭り2023 FESTA JUNINA & FEIRINHA BRASILEIRA
\n開
催日時:2023年6月25日 (日) 雨天決行
\n開場 12:00 / 閉場 20:00
\n開催場所:CAFE&HALL o
urs 品川区北品川5-7-2
\n(JR山手線 大崎駅 徒歩5分)
https://www.facebook .com/kimobigbrasil
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230625T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230625T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジル田舎っぺ祭り2023 FESTA JUNINA & FEIRINHA BRASILEIRA X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58264@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ボリビア、ペルーなど南米の国々で人気の伝統的な料理を一緒に調理し、その後ワインを飲みながら食事・懇談を楽しみたいと思いま す。セビーチェとシルパンチョを予定しています。
\n【日 時】 2023年7月1日(土)13:30~16:00
\n【場 所
】 千代田区立スポーツセンター7階調理教室
\n【費 用】 当協会会員様:2\,000円 非会員様:3\,000円
\n【参加
申込メール送付先】 admin@nipponbolivia.org (細萱(ほそがや)まで)
「読む音楽」〜ピアソラとタンゴの世界
\n日時:7月4日(火曜)19時開演
\n会場:東京大学駒場キ
ャンパス18 号館ホール
\n入場無料・要予約
\n申込・詳細は下記をご覧ください。
主催:東京大
学 教養学部附属 教養教育高度化機構 社会連部門
\nhttp://www.sr.komex.c.u-tokyo.ac.jp/
a>
ピアソラの数々の楽曲をテーマとした短編集「サイゴン・タンゴ・カフェ」(中山可穂著、角川文庫)を切り口とした演奏会×朗読劇が開催 されます。
\n出演者:
\n鈴木崇朗(バンドネオン)
\n山口絢(ヴァイオリン)
\n石田千飛世(ピア
ノ)
\n長坂美久(コントラバス)
マルコス・ヴァーリ & アジムス 来日ライブ
\n日時:2023 7.8 sat.\, 7.9 sun.\n[1st.show] open 3:00pm / start 4:00pm
\n[2nd.show] open 5:30pm
/ start 6:30pm
\n料金:¥8\,800(税込)~
\n会場:COTTON CLUB JAPAN
\n※
ご予約・詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://www.cottonclub
japan.co.jp/jp/sp/artists/marcos-valle/
日時:2023 7.11 tue.\, 7.
12 wed.
\n[1st]Open5:00pm Start6:00pm
\n[2nd]Open7:45pm Start8:
30pm
\n料金:¥8\,800(税込)~
\n会場:Blue Note Tokyo
\n※ご予約・詳細は下記をご覧
ください。
\nhttps://www.bluenote.co.jp/jp/artists/marc
os-valle/
\n後援:ブラジル大使館
結成50周年を迎えたブラジリアン・レアグルーヴ~フュージョンの至宝 アジムスと、ブラジル音楽界屈指のメロディ・メイカー、マルコス・ヴァーリがふたたび集結、今年4月に急逝したドラマー、イヴァン・コンチへのトリビュート・ ライヴを届ける。ともにブラジル音楽の歴史に名を刻む重鎮でありながら、時代ごとに変貌し名作を生み出す両雄の関係は深く、“アジムスのゴッドファーザー”と しても知られるマルコスとの演奏は単なるコラボレーションに留まらない。15年ぶりの共演となった2019年のブルーノート東京公演では、彼らならではのミラ クルにあふれたステージを披露しファンを熱くした。本公演ではイヴァンの不在を受けてレナート“マッサ”カルモンがドラムを担当。旅立った盟友へ感謝を捧げる 。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230708T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230708T160000 SEQUENCE:0 SUMMARY:マルコス・ヴァーリ & アジムス 来日ライブ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58347@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ブラジルフェスティバル
\n日時:7月15日(土)、16日(日)、11~19時
\n会場:代々木公
園イベント広場
\n入場無料
\n主催:CCBJ
https://www.festivalbrasil.jp/ ja/
\n今年のブラジルフェスティバルには、スペシャルゲストとしてセルタネージョ(ブラジルのカントリーミュージック)のデュオ、 タリス&ウェリントンが来日します。
\nミナスジェライス州出身のタリスと、サンパウロ州サンジョゼ・ドス・カンポス生まれミナスジェライス州 パライゾーポリス育ちのウェリントンの二人組。
\n海外公演は今回で2度目となりますが(2019年に歌手のマリリア・メンドンサとともにヨー ロッパライブを経験)、単独公演としてはCCBJ主催のブラジルフェスティバルが初ステージとなります。タリス&ウェリントンのYoutube動画再生回数は 約1億1500万回、ストリーミング再生回数は約1500万回に達しています。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230715T110000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230715T190000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230716T110000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジルフェスティバル X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57865@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:【日 時】 2023年7月15日(土)13:30~15:00
\n【講 師】 西秋 良宏(東京大学総合研究博
物館長)
\n【テーマ】 「西アジア新石器時代の「神殿」と社会」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式 又は条件が整えば対面
-ホームページでご確認ください)
\n【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアン
デス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライ
ン講座ご参加の方法】
\n上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation
のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
ロベルト・ボラーニョ・トリビュートトーク
\n野生の探偵の軌跡 2003-2023
日時:7/
15 (土) 15:00-
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
\n入場無料、要予約
\nスペイン語・日本語
\n協力:チリ大使館、スペイン大使館、白水社、上海ミゲル・デ・セルバンテス図書館
\n※詳細・申し込みは下記をご覧ください。<
br />\nhttps://roberto-bolano2023.peatix.com/view
\nチリの
作家ボラーニョは、1950年代文学運動で異彩を放ったビート・ジェネレーションと、60年~70年のラテンアメリカ文学ブーム、ふたつのムーブメントを継承
する最後の作家であり、世界を揺るがすフェミサイドを描いた最初の作家、そして没後も次世代に影響を与え続ける文学アイコンとなっています。
プログラム:
\n15:00-16:00 ボラーニョの影響:星野智幸(作家)、大竹昭子(文筆家)、柳原 孝敦 (『野生の探偵たち』/『第
三帝国』翻訳者)
16:05-17:30 ボラーニョの遺産:ラウタロ・ボラーニョ(オンライン参加)、野谷文昭(『アメリカ大陸のナチ文 学』『2666』『チリ夜想曲』翻訳者、第59回日本翻訳文化賞受賞)、ハビエル・フェルナンデス(インスティトゥト・セルバンテス東京文化部長)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230715T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230715T160000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ロベルト・ボラーニョ・トリビュートトーク 野生の探偵の軌跡 2003-2023 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58516@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:【1】オンライン講座「国際社会の分断とグローバルサウス」のご案内
\n(1)概要
\n< p>JETROアジア経済研究所では、2023年7月19日(水曜)13時30分~16時00分に「国際社会の分断とグローバルサウス」と題して、ブラジルを 含む各国の事例からグローバルサウスの実像を解説するオンライン講座を開催します。\n本講座は基本的に有料ですが、賛助会の大学・企業・団体等の職員や学生は無料でご参加いただけます。詳細やお申し込みは下 記サイトをご参照ください。
\nhttps://www.ide.go.jp/Japane
se/Event/Seminar/230719.html
\n(2)詳細説明
米中対立の深刻化やロシ アによるウクライナ侵攻など、国際社会における分断が深まるなか、米欧とロシア・中国のどちらにに与しない「グローバルサウス」の存在に注目が集まっています 。
\nグローバルサウスとは何か、これらの国々はなぜそのようなスタンスを取っているのか、国際社会における影響力や役割は今後どうなっていく のか。世界経済の分断がグローバルサウスに与える影響を分析するとともに、インド、南アフリカ、ブラジルの事例からグローバルサウスの実像を解説します。 p>\n
皆さまのご参加をお待ちしております。
\n——————————————
\n開催日時:2023年7月19日(水
曜)13時30分~16時00分(日本時間)
\n※質疑応答、議論の状況によっては終了時間を超えて延長する可能性があります。
13:30~13:40 イントロダクション
\n川村 晃一
\n(ジェトロ・アジア経済研究所 地域研究センター 研究センター次
長)
13:40~14:00 インド:「普遍的価値の共有」という虚構
\n湊 一樹
\n(ジェトロ・アジア経済研
究所 地域研究センター 南アジア研究グループ)
14:00~14:20 南アフリカ:「解放」由来の外交姿勢
\n牧野 久美
子
\n(ジェトロ・アジア経済研究所 地域研究センター アフリカ研究グループ 研究グループ長)
14:20~14:40 ブ
ラジル:BRICS重視の域内大国
\n近田 亮平
\n(ジェトロ・アジア経済研究所 地域研究センター ラテンアメリカ研究グループ
研究グループ長)
14:40~15:00 グローバルサウスの経済的影響力
\n磯野 生茂
\n(東アジア・アセ
アン経済研究センター(ERIA))
15:00~15:10 休憩
\n15:10~16:00 パネルディスカッション/全 体質疑応答
\n会場:オンライン(ZOOMビデオウェビナー)
\n使用言語: 日本語(手話通訳あり)
\n主催:ジェ
トロ・アジア経済研究所
\n受講料(1コースあたり)
\n(1)賛助会正会員、賛助会個人利用会員:無料
\n(2)ジェ
トロ・メンバーズ:2\,000円
\n(3)大学生・大学院生:2\,000円
\n(賛助会正会員の大学に所属する大学生・大学院生
は無料)
\n(4)高校生以下:無料
\n(5)一般(上記以外):4\,000円
お申し込み/詳細は下記URLを
ご参照ください。
\nhttps://www.ide.go.jp/Japanese/Eve
nt/Seminar/230719.html
お申し込み締切:2023年7月10日(月曜)13時00分
\n(ただ
し、定員に達した場合、事前に締め切らせて頂きます。)
アジア経済研究所 2023年度夏期公開講座(全8コース)
\nhttps://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/2023
summer.html
\n(コース3以降の参加申し込みは、コースごとに随時開始予定です。)
<お問合わせ先>\nジェトロ・アジア経済研究所 研究推進部 研究イベント課
\nTel:043-299-9536
\nE-mail:ka
kikoza@ide.go.jp
世界ふしぎ発見!
\n歴史を動かしたカリブの海賊
\n海に沈んだ海賊の都ポートロイヤル
財宝を求め略奪を繰り返す海の荒くれ者「海賊」が、実は世界史を大きく変えていた!かつて海賊たち の楽園があったというカリブ海の島国ジャマイカへ!カリブ海中の富があつまり、そして海に沈んだ伝説の海賊都市ポートロイヤルの謎に最新水中調査で挑む!そこ で見つかった新発見とは▽本当に実在した?伝説の海賊王の驚くべき人生とは?今なお残る海賊グッズや海賊グルメも続々登場!世界史を変えた‘カリブの海賊’ミ ステリー!
\nhttps://www.tbs.co.jp/f-hakken/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230729T210000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230729T220000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界ふしぎ発見! 歴史を動かしたカリブの海賊 海に沈んだ海賊の都ポートロイヤル X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58363@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ジョイス・モレーノ来日ライブ “ナトゥレーザ” JOYCE MORENO “NATUREZA”
\n日時:7
.31(月)\, 8.1(火)\, 8.2(水)
\n[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45p
m Start8:30pm
\n会場:ブルーノート東京
\n料金:8\,800円より
※予約・詳細は下記をご覧く
ださい。
\nhttps://www.bluenote.co.jp/jp/artists/joyce/
p>\n
ジョイス・モレーノが話題の復刻アルバム『ナトゥレーザ』を携え、ブルーノート東京のステージに帰ってくる。15歳のときにヴォーカル・グルー プの一員としてデビューし、20歳の時にファースト・ソロ・アルバムを発表。サウダージ感あふれる歌声と、心に染み入るギターの響きで世界中の音楽ファンを魅 了。45年の月日を経てリリースされた『ナトゥレーザ』にはジョイス再評価のきっかけとなった名曲「フェミニーナ」の初演ヴァージョンなどブラジル音楽の秘宝 ともいうべき名作を収録。ようやく解き放たれたこの名盤に出会えた喜びをともに祝福したい。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230731T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230731T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ジョイス・モレーノ来日ライブ “ナトゥレーザ” JOYCE MORENO “NATUREZA” X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58687@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:ご承知のように現在、東京国立博物館で『特別展「古代メキシコーマヤ、アステカ、ティオティワカン」』が9月3日まで開催中です
。
\nhttps://latin-america.jp/archives/57443
\n
\nこの特別展を20倍楽しむための企画として公開講座が下記の通り開催されます。
我らが同窓・専修大学教授の井上幸孝さん〔大S 199 4卒〕が、メキシコ古代文明の歩みとその遺跡について、現地写真を多数紹介しながら専門とするメキシコ古代文明を分かりやすく解説します。空前絶後の特別展「 古代メキシコ」をまるごと楽しむ良い機会です。
\n <開催概要>
\n 演題:「古代メキシコ文明への誘い」
\n 日
時:8月1日(火) 17:30-19:40 (17:15開場)
\n 場所:専修大学 黒門ホール(神田キャンパス10号館3階)
\n 対象:高校生、大学生、一般の方々、千代田区区民
\n 定員:150名(当日先着順)*事前予約不要*
\n 講師:井上 幸孝
(国際コミュニケーション学部教授)
\n 司会:鈴木 健郎(国際コミュニケーション学部教授)
\n 論評:土屋 昌明(国際コミュ
ニケーション学部教授)
\n ☆詳細(大学HP) : https://www.senshu-u.ac.j
p/event/nid00019844.html
\n ☆特別展「古代メキシコ」:https://mexico2023.exhibit
.jp/
\n
\n<<講師(井上幸孝教授)からのメッセージ>>
\n
\nこの度、専修大学(国
際コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科)が主催する公開講座として、8月1日の夕刻に「古代メキシコ文明への誘い―マヤ、アステカ、テオティ
ワカンー」を開催することとなりました。
ぜひお誘いあわせのうえご参加ください。また、ご関心のありそうな方々にお声がけいただければ幸甚 です。
\n大学HPの案内ページの拡散希望です。
\n何卒よろしくお願い申し上げます。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230801T173000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230801T194500 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ・アミーゴ会からのお知らせ:専修大学公開講演会「古代メキシコ文明へ の誘い」:8月1日(火) 17:30-19:40 (17: 15開場)@専修大学 黒門ホール(神田 キャンパス10号館3階) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58850@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:ジェトロ・アジア経済研究所のラテンアメリカ情報分析誌『ラテンアメリカ・レポート』の最新号Vol.40\, No.1が、学 術誌の電子プラットフォームJ-STAGEで公開されます。今号では論稿5本、現地調査報告1本、資料紹介4本を掲載し、下記サイトにて「7月31日」より無 料でご覧いただけます。
\nhttps://www.jstage.jst. go.jp/browse/latinamericareport/-char/ja
\nまた、論稿4本に関して、執筆者自身が概要を 解説するオンライン講座「ブラジルとペルーの変化と方向性」を開催します。皆様のご参加をお待ちしています。
\n最新号と講座の詳細およびお申 込みは、下記サイトをご覧ください。
\nhttps://www.ide.go.jp/Ja panese/Event/Seminar/230804.html
\n開催日時 | \n2023年8月4日(金)10:30-12:00 (日本時間) | \n
---|---|
オンライン(ZOOMビデオウェビナー) | \n|
講演内容・講師 | \n|
申込締 切 | \n2023年8月2日(水)13:00 | \n
参加費 | \n参加費 無料< /td>\n |
エドマール・カスタネーダ・トリオ 来日ライブ
\nEDMAR CASTANEDA TRIO
日
時:8.4(金)~8.6(日)
\n8.4 fri.
\n[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Op
en7:45pm Start8:30pm
\n8.5 sat.\, 8.6 sun.
\n[1st]Open3:30pm Sta
rt4:30pm [2nd]Open6:30pm Start7:30pm
\n会場:ブルーノート東京
\n料金:8\,800円よ
り
\n※予約・詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://www.blueno
te.co.jp/jp/artists/edmar-castaneda/
\n 世界各国のトップ・ミュージシャンが参加するニューア
ルバム『Viento
\nSur』を5月にリリース。ハープのイメージを覆すパッションあふれるスタイルでセンセーションを巻き起こした南米ハー
プの使い手、エドマール・カスタネーダが自己トリオで帰ってくる。コロンビア・ボゴタに生まれ、13歳からハープ演奏を開始。90年代半ばからNYに拠点を移
し、マーカス・ミラー、ジョン・スコフィールドら錚々たる顔ぶれと共演。ブルーノート東京では、ゴンサロ・ルバルカバ、上原ひろみ、ヤマンドゥ・コスタとのデ
ュオ・ステージが実現し、コード、メロディ、ベース・ラインを同時に奏でる超絶技巧で客席の度肝を抜いた。今回はトロンボーンの名手マーシャル・ギルクス、相
棒ドラマーのロドリゴ・ヴィジャロンとのトリオで登場。多幸感あふれるステージは見逃せない!
在日メキシコ大使館は、8月4日(金)18:30から20:00まで、同大使館「Espacio Mexicano」にて、著名 な学者であるCarlos Uscanga博士(UNAM政治社会科学部教授)による講演会「メキシコと日本の外交関係135年:知られざる物語」を開催いた します。
\nこの講演でUscanga博士は、最近出版された論文「太平洋戦争の入り口における日本最後の駐メキシコ公使としての三浦義秋の外
交的勤勉さ」を含む、メキシコと日本の関係に関する最新の研究のトピックのいくつかを取り上げる予定である。
\nhttps://journals.iai.spk-berlin.de/ind
ex.php/iberoamericana/article/view/3048/2539.
参加ご希望の方は、以下のリンクか
らお申し込みください:
\nhttps://forms.gle/exh3FMRbxFSMB46S8
\n
\n<スペイン語>
En esta charla\, el Dr . Uscanga abordará algunos temas de sus más recientes investigaciones sobr e las relaciones entre México y Japón\, incluyendo sobre su artículo “Las diligencias diplomáticas de Miura Yoshiaki como último ministro de Japón e n México en el umbral de la Guerra del Pacífico”\, recientemente publicado y que puede ser consultado gratuitamente en el siguiente enlace: https://journals.iai.spk-berlin. de/index.php/iberoamericana/article/view/3048/2539
\nEl evento e
s de entrada libre y las personas que deseen participar pueden registrarse
a través del siguiente enlace:
\nhttps://forms.gle/exh3FMRbxFSMB4
6S8
<英語>
\nThe Embassy of Mexico in Japan extends a cord ial invitation to the conference entitled “135 Years of Diplomatic Relatio ns between Mexico and Japan: Untold Stories”\, given by the renowned acade mic Dr. Carlos Uscanga\, Professor at the Faculty of Political and Social Sciences of the UNAM\, on Friday\, August 4\, from 18:30 hrs. to 20:00 hrs . at the “Espacio Mexicano” of this Embassy.
\nIn this talk\, Dr. Us
canga will address some topics of his most recent research on the relation
s between Mexico and Japan\, including his recently published article “The
diplomatic diligences of Miura Yoshiaki as Japan’s last minister in Mexic
o at the threshold of the Pacific War”\, which can be consulted free of ch
arge at the following link:
\nhttps://journals.iai.spk-berlin.de/index.php/iberoamericana/ar
ticle/view/3048/2539.
The event is free admission and those wi
shing to participate can register through the following link:
\nht
tps://forms.gle/exh3FMRbxFSMB46S8
世界ふしぎ発見! 赤道直下!ブラジル 地球の奇跡SP
\n8月5日(土) TBSテレビ 午後9時~
\nhttps://www.tbs.co.jp/f-hakken/
大河アマゾンの水が逆流する自然現象「ポロロッカ」!
\n世界最長と称される黒い波にサーフィンで挑む!
\n期間限定の絶景!純白の砂丘に現れる青き湖の謎
世界遺産 ウマワカ渓谷 アンデスの交易路!1万年続く虹の道
\n8月6日(日) TBSテレビ 午後6時~\nhttps://www.tbs.co.jp/heritage/アンデス山脈の東側、グランデ川の侵食により形成された南北155kmに 及ぶウマワカ渓谷。さまざまな鉱物が生み出すカラフルな地層で彩られた渓谷は、南米のグランドキャニオンとも呼ばれる。渓谷は1万年以上昔から人々が行き交い モノを運ぶ道となった。先史時代の狩猟採集民が使った洞窟や、インカ時代の集落などの遺跡が点在する。渓谷沿いの大農地で生産した農作物や塩湖の塩などをアン デス各地に運ぶ主要な交易路だった。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230806T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230806T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界遺産 ウマワカ渓谷 アンデスの交易路!1万年続く虹の道 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59071@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:NHK BSプレミアム 生と死、古代メキシコの世界へ!
\n8月12日 午後10:30 ~ 午前0:00 (1
時間30分)
https://www.nhk.jp/timetable/130/tv/ 20230806/daily/now/
\n東京国立博物館で開催中の「古代メキシコ展」。メキシコを中心とした地域で花開いたマヤ文 明・テオティワカン文明・アステカ文明の魅力を紹介する過去最大規模の展覧会だ。3つの文明に共通するのは「生と死」に対する強烈な思い。自然への畏敬を込め た彫像、埋葬された死者を覆ったマスク、生贄の儀式に使われたとされる品々。人々は何を祈り、畏れ、捧げたのか?栄枯盛衰を繰り返した文明のヒミツに8K高精 細映像で迫る。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230812T223000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230812T233000 SEQUENCE:0 SUMMARY:NHK BSプレミアム 生と死、古代メキシコの世界へ! X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59070@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界遺産 ロス・グラシアレス国立公園 壮大!崩落する高さ70mの大氷河
\n8月13日(日) TBSテレビ
午後6時~
\nhttps://www.tbs.co.jp/heritage/
南米アルゼンチン、パタゴニア地方。 強風の吹きすさぶアンデス山脈の麓、この乾燥地帯に南米最大の氷河地帯が!湖に面した珍しい氷河など、250以上の氷河がそこには広がる。さらに、アンデス山 脈には世界中の観光客や登山客が訪れる絶景の山岳地帯も。夏は20度を超える事もある温暖なこの地域で大量の雪が降り、250以上の氷河が生まれる理由とは?
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230813T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230813T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界遺産 ロス・グラシアレス国立公園 壮大!崩落する高さ70mの大氷河 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57866@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:【日 時】 2023年8月19日(土)13:30~15:00
\n【講 師】 大城 道則(駒澤大学教授)
\n【テーマ】 「古代エジプト人は何を描いたのか?」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式 又は条件が整えば対面 -ホームページ
でご確認ください)
\n【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会
HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方
法】
\n上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID
・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo:
andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
驚き!地球!グレートネイチャー
\n激動の大地 パタゴニア絶景街道
NHK BSプレミアム:
8月24日(木)午後0:00 〜 午後0:30
\nhttps://www.nhk.jp/p/greatna
ture/ts/J8QQ63X7V1/
激しい噴火を繰り返す火山地帯、多彩な氷河が集まる大氷原、奇想天外な造形を浮かべる湖上 の大理石聖堂…南米チリを南北に貫くアウストラル街道沿いには、変化に富んだ絶景があふれる。取材班は全長1200kmの絶景街道を大走破!富士山そっくりの 火山、テレビ初公開の巨大カルデラ火口、絶壁を下る青き懸垂氷河、朝日に輝く神秘の巨石のなど数々の絶景を体感し、複雑なプレート活動が生み出したパタゴニア の地球史を解き明かす。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230824T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230824T123000 SEQUENCE:0 SUMMARY:驚き!地球!グレートネイチャー 激動の大地 パタゴニア絶景街道 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59169@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:レギュラー番組への道 世界の選挙から 中米 グアテマラ
\nNHK総合: 8月26日(土)午後11:30 〜
午前0:00
https://www.nhk.jp/p/ts/RJ5G2XZ4N3/
\n中米・グアテマラ 。マヤ系先住民たちが多く暮らす、とある村。村長選投票日までの1週間を追跡!村に一本しかない道路は選挙カーで大渋滞!さらに投票日前日と当日は禁酒。酔っ ぱらって投票ができなかったり、違う政党に入れたりしないように、またケンカにならないようとの配慮からだ。候補者の公約も「お墓マンションの建設」をはじめ ユニークなものが並ぶ。日本とはあらゆる意味で勝手が違う。どんな民主主義が見えてくる?
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230826T233000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230827T000000 SEQUENCE:0 SUMMARY:レギュラー番組への道 世界の選挙から 中米 グアテマラ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58683@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:第24回 イスラ・デ・サルサ 2023 - ワールドビートフェスティバル –
\n24th Isla de S
alsa World Beat Festival
日時:8月27日 (日) 開場 12:30 / 開演 13:00
\n終
演: 20:00 ※ 終演時間は変更になる可能性があります。
\n会場:福岡・能古島キャンプ村
\n料 金 《前売》 ¥5\,
500
\n後 援 ■ 福岡県 ■ キューバ大使館
\nhttps://isladesalsa.com/
ロス・バン・バン “ビベラ!サルサツアー 2023”
\n日時:8.29(火)
\n[1st]Op
en5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm
\n会場:ブルーノート東京
\n料金:12\,800円より
\n後援:駐日キューバ共和国大使館
※予約・詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://www.bluenote.co.jp/jp/artists/los-van-van/
その他の公演:
\n8.27 sun.【福岡】能古島キャンプ村”ISLA DE SALSA 2023″
\n8.31
thu.【東京 新宿】Zepp Shinjuku
\n9.1 fri.【愛知 名古屋】名古屋クラブクアトロ
\n9.2 sat.
【大阪】246ライブハウスGABU
キューバはもとより、世界中で熱狂的な支持を受ける“キューバの弾丸列車”ことロス・バン・バンが日
本にサルサ旋風を巻き起こす。1969年にカリスマ・ベーシスト、フアン・フォルメルにより結成。世代交代を重ねながらも音楽アイデンティティを失うことなく
、現代的なスタイルを取り入れる攻めの姿勢で半世紀以上にわたり音楽&リズム大国キューバの第一線に君臨。
\n 2000年には『Llego V
an Van』でラテングラミー賞最優秀サルサ・アルバム賞に輝いた。現在バンドを率いるのは、創設者フアンの息子にして天才ドラマーのサムエル・フォルメル
。来日公演は、存在感溢れるヴォーカリストの妹バネッサ・フォルメルら総勢16名がオンステージ。躍動する伝説のオルケスタを目撃したい。
キューバ最高峰オルケスタ ロス・バンバン・リズムの変遷
\n~サムエル・フォルメルを迎えて~
日時:8月30日(水)18:30-
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
\n入場無料、要予約
\n言語:スペ
イン語・日本語(同時通訳付き)
※詳細・申し込みは下記をご覧ください。
\nhttps://los
-van-van-talk2023.peatix.com/view
1969年にカリスマ・ベーシスト、フアン・フォルメルによ り結成されたロス・バン・バン。『キューバの弾丸列車』の異名をとる彼らは、結成から50年以上の間、音楽・リズム大国キューバの国民と共に第一線を走り続け ています。
\n世代交代をしながらも人を虜にするバン・バンサウンドの魅力は、当初からの音楽アイデンティティを失うことなく、現代的なスタイ ルを取り入れることを辞さない、これがキューバはもとより、世界で熱狂的な支持を受ける秘訣なのです。
\nバンドを率いる創設者フアン・フォル メルの息子にして天才ドラマーのサムエル・フォルメルとバンバンサウンドの根幹をなすリズム隊を招き、50年の長きにわたるバンバンのリズムの変遷についてお 話を伺います。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230830T183000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230830T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:キューバ最高峰オルケスタ ロス・バンバン・リズムの変遷 ~サムエル・フォルメルを迎えて~ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59072@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:バティメント・ドュオ(ウルグアイ)ギターコンサート
\nもうひとつのタンゴ
9月6日(水)18
:00-19:00
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
\n入場無料、要予約
\n詳細・予約は下記をご覧くだ
さい。
\nhttps://batimento-duo.peatix.com/view
\nバティメント・ドュ
オは地域の音楽を出発点にしており、リオ・デ・ラ・プラタのジャンルであるタンゴ、ワルツ、ミロンガ、カンドンベなどに焦点を当てています。彼らの音楽はウル
グアイとタンゴの関連性に重点を置きながら、オリジナルのアレンジや解釈が行われます。レパートリーは、作曲家、作詞家、またはウルグアイの土地と密接に関連
している作品から選ばれます。
当セミナーは国際協力機構(JICA)および農林水産省委託事業(令和5年度 中南米日系農業者等との連携強化・ビジネス創出委 託事業)の共催により、日本と中南米間でのビジネス創出を目指すものです。日本企業の皆様、さらに海外ビジネス展開支援に関わる自治体・公的機関・中南米関係 機関の皆様に、パラグアイの情報収集にご活用いただければと思いますので、奮ってご参加ください。
\n\n■日時:日本時間9月14日(木)9:00-
10:30(※パラグアイ時間9月13日(水)20:00-21:30)
\n■実施方法:オンライン(Zoom)
\n■参加費:無料
\n■主催:国際協力機構(JICA)/令和5年度 中南米日系農業者等との連携強化・ビジネス創出委託事業事務局(農林水産省)
\n■プログラム(予定):
\n9:00-9:05 冒頭挨拶
\n9:05-9:20 パラグアイビジネス環境(在パラグアイ日本商
工会議所)
\n9:20-9:35 パラグアイと日本のビジネス ①(白沢商工:ごま、落花生輸出)
\n9:35-9:50 パラグ
アイと日本のビジネス ②(日系農協中央会・イグアス農協:非遺伝子組換え大豆)
\n9:50-10:00 質疑応答
\n10:00
-10:10 中南米日系事業の紹介(中央開発)
\n10:10-10:15 JICAパラグアイ取組紹介
\n10:15-10:2
0 JICA中南米部取組紹介
\n10:20-10:30 質疑応答
\n10:30 閉会
\n■備考:録画については発
表部分を後日公開予定です(質疑応答部分を除く)。
\n■申込(無料・定員100名):9月12日までに下記リンクより事前お申し込みをお願いし
ます。
\nhttps://www.nikkeiagri.jp/form/paraguay
bizseminar2023-09
■問い合わせ窓口
\n令和5年度 中南米日系農業者等との連携強化・ビジネス創出
委託事業事務局
\n事務局:中央開発株式会社 グローバルセンター
\n担当:余川・澤畠 nikkeiagri@ckcnet.co
.jp 050-3199-1712
<詳細説明>
\n南米大陸の中央に位置するパラグアイは、農業を基幹産業とし、主な生産 物は大豆、小麦、トウモロコシ、牛肉等です。日本人の移住は、1936年に始まり、今では約1万人の日本人移住者及び日系人がパラグアイに居住し、世界有数の 日系社会を形成しています。日系農家は輸出農産物となった大豆生産を導入するなど、パラグアイの農業生産を先導してきました。人口700万人のパラグアイの市 場は大きくはありませんが、約3億人の人口を擁する南米南部共同市場(メルコスール)の玄関口として注目されています。
\n今回のオンラインセ ミナーでは、中南米市場に関心を有する日本企業(農業・食産業分野)に対して、ビジネスパートナーとしてのパラグアイの魅力・ビジネス環境や、すでに日本企業 と取引のあるパラグアイ日系企業のビジネス事例(ごま・落花生、非遺伝子組換え大豆)を交えながら、パラグアイ現地から発信します。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230914T090000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230914T103000 SEQUENCE:0 SUMMARY:パラグアイビジネスセミナー(農業・食産業)のご案内:~パラグアイのビジネス環境やビジネス事例、JICA・農林水産省の取り組みを紹介~ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58887@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:フィエスタ・メヒカーナ Fiesta Mexicana 2023
\n開催日時:9/16~18 11:00~
19:00
\n会場:お台場デッキウエストプロムナード
\n入場無料
\n主 催:フィエスタ・メヒカーナ実行委員会/日
本ラテンアメリカ文化交流協会
https://www.fiestamexicana-tokyo.com/
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230916T110000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230916T190000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230916T110000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230917T110000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230918T110000 SEQUENCE:0 SUMMARY:フィエスタ・メヒカーナ Fiesta Mexicana 2023 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57868@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:【日 時】 2023年9月16日(土)13:30~15:00
\n【講 師】 山形 眞理子(立教大学特任教授
)
\n【テ-マ】 「東南アジアの初期国家の形成―ベトナム考古学からの視点」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式 又は条件
が整えば対面 -ホームページでご確認ください)
\n【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】
以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invi
tation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送
付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
ダニ & デボラ・グルジェル・クアルテート
\n日時:
\n9.18(月)\, 9.19(火)\n■9.18
\n[1st.show] open 3:00pm / start 4:00pm
\n[2nd.show]
open 5:30pm / start 6:30pm
■9.19
\n[1st.show] open 5:00pm /
start 6:00pm
\n[2nd.show] open 7:30pm / start 8:30pm
会場:コットンク
ラブ
\n料金:7\,000円より
\n後援:駐日ブラジル大使館
※予約・詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artist
s/dani-debora/
\n ブラジル出身のヴォーカルのダニ・グルジェルとピアノのデボラ・グルジェルの母娘が率いる人気ユニッ
ト、“DDG4”ことダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートがアニヴァーサリー・アルバムを携えて来日する。
DDG4は、シンガーソン グライターとして活動していたダニとサンパウロでピアノの指導を続けてきたデボラが、チアゴ・ハベーロとシヂェル・ヴィエイラを加えて2013年に結成。サン バ、ジャズ、R&B等を融合したグルーヴ感あふれる音楽性で、ブラジリアン・ミュージックの新たな潮流を牽引している。コットンクラブへの登場は、なんと6年 ぶり。さらに深みを加えたアンサンブル、唯一無二のメロディ・センスを至近距離で満喫したい。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230918T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230918T183000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230919T150000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ダニ & デボラ・グルジェル・クアルテート X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58888@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ベベウ・ジルベルト 来日ライブ
\n日時:9.25(月)
\n[1st.show] open 5:
00pm / start 6:00pm
\n[2nd.show] open 7:30pm / start 8:30pm
\n会場
:コットンクラブ
\n料金:8\,800円より
\n※予約・詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/bebel-gilb
erto/
グラミー賞とラテン・グラミー賞の双方にノミネートされたブラジルのアイコン的シンガー/ソングライター、ベベウ・ジ
ルベルトが初登場を果たす。“ボサ・ノヴァの神様”ジョアン・ジルベルトを父に、稀代のシンガーであるミウシャを母に持ち、1986年にソロ・デビュー作を発
表。2000年の『Tanto
\nTempo』は100万枚ものセールスをあげ、「’60年代以来、最も売れたブラジルのアーティストの一人」と
しての地位を確立するに至った。トーマス・バートレット(スフィアン・スティーヴンス、セイント・ヴィンセント)がプロデュースした『Agora』以来、3年
ぶりのニュー・アルバムとなる『ジョアン』のリリースも決定したベベウ・ジルベルト。世界を魅了する歌声に、至近距離で浸りたい。
アロルド・ロペス・ヌッサ 来日ライブ
\n日時:9.28(木)、9.29(金)
\n[1st]Op
en5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm
\n会場:ブルーノート東京
\n料金:8\,800円より
\n※予約・詳細は下記をご覧ください。
\nht
tps://www.bluenote.co.jp/jp/artists/harold-lopez-nussa/
\n ブルーノート
・デビューとなる新作『Timba a la
\nAmericana』を携えて、キューバ出身のピアニスト、アロルド・ロペス・ヌッサが登場する
。キューバの名門音楽一家に生まれ、8歳でハバナの音楽院に入学。数々のシンフォニー・オーケストラとの共演を経て、2005年、スイス・モントルー・ジャズ
・ソロ・ピアノ・コンペティションに入賞し、一躍注目の存在に。世界各国の著名ジャズクラブやフェスティバルに出演するなど活躍を続けている。新作はスナーキ
ー・パピーのマイケル・リーグをプロデューサーに迎え、故郷キューバを離れてフランスで生活する決断に触発された喜びや哀愁を表現した意欲作。本公演にはハー
モニカの名手グレゴア・マレをはじめ、レコーディングメンバーが帯同し、アロルドの新章を告げる演奏を繰り広げる。
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターでは、下記のとおり講演会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。ぜひご参加くだ さい。
\n【テーマ】「無限の魂:メキシコ南部マヤ族における『人』に関する存在論」
\n【講演者】 ペドロ・ピタルチ(マドリッ
ド・コンプルテンセ大学地理歴史学部教授)
\n【日時】 2023年9月28日(木)17時30分~19時00分
\n【参加方法】
Zoomによるオンライン形式
\n【使用言語】スペイン語(通訳なし)
※参加費無料(事前申し込みが必要です)
\n※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
\nhttps://www.kufs
.ac.jp/news/detail.html?id=bR7gRsQR
お問合せ:
\n京都外国語大学ラテンアメ
リカ研究センター
\n〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
\nE-mail: ielak@kufs.ac.jp
① イベント名:日本・ペルー外交関係樹立150周年記念:天理ギャラリー第180回展「アンデスのツボ ― 器で旅する北ペル
ー 」記念講演会
\n② 日時:10月7日(土)・10月14日(土)13:30~15:00 ※13:00受付開始
\n 1
0月7日(土) 坂井正人氏(山形大学教授)
\n 「ナスカの地上絵の調査と解読:リモートセンシングと人工知能」
\n 10月14日(土) 關 雄二氏(国立民族学博物館名誉教授)
\n 「アンデス文明の遺産を活かす―盗掘を回避
するための地域社会との共創」
\n③ 会場:専修大学神田キャンパス 5号棟5階551教室
\n (5号館入口は、
専大通り「西神田」交差点から西に入る枝道に面しています。正門からはアクセスできませんのでご注意ください。)
\n④ 内容:
\n
日本とペルー両国の学術研究の発展に寄与されている研究者による記念講演会です。日本とペルーが外交関係を樹立して150周年になる記念の年に、最先端
の研究手法を用いた調査成果や、現在進行形で実践されている地域社会との共創についてお話しいただきます。
\n⑤定員:200名/当日先着順。参
加費:無料
\n⑥主催:天理大学附属天理参考館
\n 問合せ先:天理大学附属天理参考館 TEL:0743-63-8414
\n イベント関連URL:https://www.sankokan.jp/news_
and_information/ex_tg/tg180.html
「NHKアカデミア」オンライン講座 公開収録
\n「ナスカの地上絵」研究の世界的権威、坂井正人氏
日時:10月8日(日)
\n受付(接続開始)午後4時30分、開演午後5時、終演予定午後7時
\n出演:坂井正人氏(文化人類
学者)※ラテンアメリカ協会個人会員
\n申込締切:9月19日(火)午後11時59分
\n放送予定:11月15日(水)、22日(水
)午後10時~10時30分【NHK Eテレ】
\n※再放送:11月21日(火)、28日(火)午後1時30分~2時【NHK Eテレ】
参加は無料ですが、参加者コードが必要です。
\n詳細・申込は下記をご覧ください。
\nhttps://pid.nhk.or.jp/event/PPG0361062/index.html
\n番組ホームページ
\nhttps://www.nhk.or.jp/learning/academia/
誰もがあこがれる各 界のトップランナーたちが講師となり“今こそ共有したい”をテーマに語りつくす講座番組「NHKアカデミア」。
\n第25回・坂井正人さん(文 化人類学者)のオンライン講座の参加者を募集します。「ナスカの地上絵」研究の世界的権威で、ペルー政府の許可のもと、世界でただ一つの現地調査を行う研究グ ループを統括しています。衛星画像、ドローン、AIなどのテクノロジーを駆使して、これまでにナスカ台地で確認されている具象的な地上絵(人・動物・道具など )の7割以上を発見してきました。
\n2千年前の古代人が描いた動物や幾何学模様は、一体、何を意味し、どのような目的で描かれたのか?今回の 講義では、認知心理学や環境地理学などの最新の知見を駆使しながら、謎に満ちた「ナスカの地上絵」を徹底解説。坂井さんご自身のキャリアについても語ってもら います。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231008T163000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231008T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:「NHKアカデミア」オンライン講座 公開収録 「ナスカの地上絵」研究の世界的権威、坂井正人氏 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59686@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ファビアーノ・ド・ナシメント 来日ライブ
\n日時:10月13日(金)18時開場、19時半開始
\n会場:南青山BAROOM
\n料金:HALL TICKET(自由席)¥5\,000 *1ドリンク別
\n受付にて1ドリンク代
(¥1\,000)別途
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://baroom.tokyo/231013-2/
ロサンゼルスを活動拠点とするリオデジャネイロ出身のギタリスト、ファビアーノ・ド・ナシメントが、5年ぶりの来日ソロコンサートを行いま す。6弦・7弦・10弦・ミニギターなど様々なタイプのギターで、伝統曲のアレンジカバーから未発表の新曲などを演奏予定です。
\n出演
\nFabiano Do Nascimento(ファビアーノ・ド・ナシメント)
\nリオデジャネイロ出身|ギタリスト、作曲家、プロデ
ューサー。
音楽一家に生まれ、幼少期からピアノ、音楽理論などの教育を受け、10歳でギターを手にする。ブラジルの豊かな音楽環境によって 育まれた卓越した演奏技術をベースに、サンバやショーロといったブラジルの伝統と、ジャズ、実験音楽、エレクトロニカなどの要素を取り入れた、独自の清らかで 繊細な音楽を常に開拓し続けている。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231013T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231013T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ファビアーノ・ド・ナシメント 来日ライブ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59726@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:オンライン映画上映会
\n「1973年9月11日、サルバドール・アジェンデの最後の戦い」
日程
:10月14日(土)午前3時 (日本時間) から 48 時間
\nインスティトゥト・セルバンテス Vimeo チャンネルで視聴いただけます
。
原題:último combate de Salvador Allende
\n監督: Patricio Henríq
uez
\n制作年: 1998
\n上映時間: largometraje – 57 min
\nジャンル: Docum
ental
\n制作国: Canadá
\n原作: español\, inglés
\n字幕付: inglés\,
francés\, portugués (de Brasil)\, italiano y español
\nhttps:
//cultura.cervantes.es/tokio/ja/11-de-septiembre-de-1973.-El-%C3%BAltimo-c
ombate-de-Salvador-Allende-/164753
パトリシオ・エンリケス監督はチリのクーデター後、カナダ に亡命しました。
\nドキュメンタリー映画監督として、ラテンアメリカ大陸の社会現実を取り上げた無数の社会的テーマに取り組んでいます。彼の 最新作2つは、グアンタナモ刑務所に収容されている囚人に焦点を当てています。チリの政治史の将来を憂慮し、クーデター当日に何が起こったかを描いたこのドキ ュメンタリーを制作した後、アウグスト・ピノチェトの人物像を分析した『独裁のイメージ』(2004)を監督しています。
\nあらすじ:
\n本ドキュメンタリーは、チリのサンティアゴで起きた1973年9月11日同日を分刻みで語ります。その日、モネダ宮殿はピノチェトの命令により軍に
よって爆撃されましたが、内部ではチリ国民によって民主的に選出されたアジェンデ大統領が抵抗を続けていました。このドキュメンタリーは、クーデター当日に起
きたサルバドール・アジェンデ大統領の最後の24時間を再構成したものです。
ボリビア映画上映会「最後の庭の息子たち」
\n日時:2023年10月14日(土) 14時15分~16時30分
\n場所:千代田区スポーツセンター 8階 映写室
\n (JR神田駅・地下鉄大手町駅より徒歩5分)
\n参加費:50
0円(会員)/1000円(非会員)
\n
\n原題:Los hijos del último jardín
\n監督
;ホルヘ・サンヒネス
\n製作:ウカマウ集団
\n2003年・97分・ボリビア
\nアンデス先住民の文化と世界を描き続
けてきたボリビアの映画製作グループ、ウカマウ集団が、ボリビアの都市に暮らす若者たちに着目。混沌とした社会の中で正義感に駆り立てられる青年、展望を持て
ずに快楽主義に走る青年など、それぞれの苦悩と葛藤を描き出す。さまざまな青春像を真正面から見つめた社会派ドラマ。
座談会:ウカマウ集団 の映画を日本に紹介しているシネマテーク・インディアスの太田昌国氏を迎え、映画にまつわる座談会をする予定です。
\nご参加をご希望される方 は、参加される方のお名前(フルネーム)をご記入のうえ、admin@nipponbolivia.org (担当:大川)までご連絡ください。
\n※詳細は下記当協会HPまたは添付チラシをご覧ください。
\nhttps://nipponbolivia.org/tapa/%e3%83%9c%e3%83%aa
%e3%83%93%e3%82%a2%e6%98%a0%e7%94%bb%e4%b8%8a%e6%98%a0%e4%bc%9a%e3%81%ae%e
3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b#more-4482
\n最後の庭の息子たち[PDF
]
パラグアイ・フェスティバル
\n開催日:2023年10月15日(日)10:00-16:00
\n場
所:東京都立光が丘公園けやき広場
\n入場料:無料
\n主催:パラグアイ・フェスティバル実行委員会
\n共催:在日パラ
グアイ共和国大使館
\nhttp://paraguayfestival.com/
大会は4カ国語の同時通訳にて開催いたします。ぜひとも、以下をご周知・拡散していただき、たくさんのみなさまにご参加いただけ ますと幸いです。
\n第63回海外日系人大会テーマ:「飛躍するニッケイ社会へ-期待される新世代のイニシアティブ」
\n本大会は
、世界各地に在住する日系人が日本で一堂に会し、相互の親睦を深め、日系社会の課題や日系社会間あるいは日系社会と日本との協力の方途について考えることを目
的とし、2023年10月16日(月)・17日(火)・18日(水)の3日間、東京(JICA市ヶ谷ほか)にて開催します。
国際的な人の往
来が再開したことに伴い、対面式(一部ハイブリッド)で開催します。
\n国内外の各地より、みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
\n海外日系人協会ホームページ:第63回海外日系人大会サイト:https://jadesas.or.jp/jp/taikai01/
期間:令和5年(2023年)10月16日(月)~18日(水)
\n会場:JICA市ヶ谷ビル、海運クラブ 等
\n参加資格・申し込み方法:オンライン参加の場合は、大会の主旨やテーマにご関心のある方であれば、どなたでも参加いただけます。
\n参加費:
オンライン視聴のみの方は参加費無料です(オンラインでの配信は一部のみとなります。どなたでもご視聴いただけます)。
\n大会リーフレット(添付 PDF)
\nプログラム:
\n1日目(10月1
6日)
\n【受付】12:00
\n 会場:JICA市ヶ谷
\n【開会式】14:00
\n 挨拶 基調講演
田中明彦(JICA理事長) 発表/スピーチ
2日目(10月17日)
\n会場:JICA市ヶ谷
\n10:00~
18:00
\n国際シンポジウム
\n パネルディスカッション1:「期待される新世代のイニシアティブ ニッケイ社会の新たな挑戦」
\n パネルディスカッション2:「共生社会実現に向けての努力と貢献」
\n パネルディスカッション3:「コラボレーションの促進
」
3日目(10月18日)
\n会場:JICA市ヶ谷
\n 10:00 日系人の主張
\n 10:40
在日日系人スピーチ
\n 11:20 大会宣言発表
※プログラムは変更となることがあります。
\n▼「第63回
海外日系人大会」オンライン参加登録は↓
\nhttps://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_PZ9p_6fcSv2g2HX9A0EENA#/regis
tration
キューバ文化の日 映画『ジュリ』上映
\n日時:10月20日(金)18:00-
\n会場:インスティ
トゥト・セルバンテス東京
\n入場無料、要予約
\nhttps://dia-cultura-cuba
na2023.peatix.com/view
10月20日はキューバ文化の日。今年は音楽とダンスが重要な役割を果たす映画『ジ ュリ』を上映します。イシアル・ボジャイン監督、国際的バレエダンサー、カルロス・アコスタの自伝的映画です。アルベルト・イグレシアスによるサウンドトラッ クにのって、主人公ジュリのキューバでの子供時代、青年期、アートとの出会い、そしてその後の成熟と国際的な成功の物語が語られます。
\n『ジ
ュリ』
\nイシアル・ボジャイン監督\, 2018年\, スペイン制作\, 109 min\, スペイン語(日本語字幕付)
キューバのダンサー、カルロス・アコスタについての映画。彼の人生を巡る時間の旅、ダンス界の伝説であり、バレエ界で最も重要な役を演じた初の黒人系ダンサ ーである。ヒューストン・バレエ団やロンドンのロイヤル・バレエ団などのバレエ団で、15年以上プリンシパルダンサーを務めた後、現在は英国バーミンガムロイ ヤルバレエ団の芸術監督を務めている。
\n苦難の子供時代から成熟に至るまでを物語る本作では、成功と世界的知名度にもかかわらず、決して自分 の原点を忘れなかったジュリをアコスタ自身が演じる。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231020T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231020T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:キューバ文化の日 映画『ジュリ』上映 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59762@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:令和5(2023)年度の国際交流基金賞受賞を記念して、受賞団体ペルー日系人協会 会長 フアン・カルロス・ナカソネ・オオ シロ氏による記念講演会を開催します。
\n本年で、日秘国交樹立から150周年を迎えます。1899年、移民船第1船の佐倉丸で790人の最初 の移民者がペルーのカヤオ港に降り立ちました。それから124年、ペルーの日系人は今や10万人を超え、世界で3番目の規模を誇っています。その日系社会の存 在は、今では日本とペルーとの交流においても重要な役割を果たしています。
\n今日に至るまで、日系移民とその子孫は如何にしてペルー社会に溶
け込んでこられたのか。また、様々な苦難をどのように乗り越えられてきたのか、そして現代において日系社会が果たしている役割は何か。ペルーにおける日系社会
の歴史を振り返ります。
\n【広報】APJ記念講演会[PDF]
広報サイト:https://www.jpf.go.jp/j/about/award/archive/2023
/lecture.html
\n日時 :2023年10月20日(金曜日) 18時30分~20時(18時開場)
\n会場
:独立行政法人国際交流基金(新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ1階)(※定員30名)
\n <アクセス:https:
//www.jpf.go.jp/j/access/map.html>
\n登壇者:ペルー日系人協会 会長 フアン・カルロス・ナカソ
ネ・オオシロ氏
\n言語 :日本語・スペイン語(逐次通訳つき)
\n参加費:無料
\n申込み:https://ez-entr
y.jp/jpf/entry
\n申込締切:2023年10月19日(木曜日)17時
\nお申し込みは先着順とさせていただ
きます。定員に達し次第受付を終了します。
\n問合せ:国際交流基金賞記念講演イベント事務局(株式会社サンケイ会館内)
\n電話:
03-3516-7813 ファックス: 03-3516-7812
オンライン映画上映会「チリ、執拗な記憶」
\n日程:10 月21日(土)午前3時 (日本時間) から 48
時間、
\nインスティトゥト・セルバンテスのVimeo チャンネルで視聴いただけます。
原題: Chile\, la me
moria obstinada
\n監督: Patricio Guzman
\n制作年: 1997
\n上映時間: l
argometraje – 52 min
\nジャンル: Documental
\n制作国: Chile
\n原作:
español
\n字幕付: inglés\, francés\, portugués (de Brasil)\, italiano\,
español
\nhttps://cultura.ce
rvantes.es/tokio/ja/Chile\,-la-memoria-obstinada/164755
パトリシオ・ グスマン映画監督は、クーデター以来、民主主義国家としてのチリの未来が打ち砕かれた記憶をスクリーンに映し出してきました。アジェンデ政権を理解するための 三部作「チリの戦い」、モネダ宮殿襲撃とその後の日々の現地記録は、ラテンアメリカのドキュメンタリーにおいて重要な位置を占めています。監督はその後『チリ 、記憶の記憶』(1997年)、『ピノチェト事件』(2001 年)、『アジェンデ』(2004 年)などで同テーマを取り上げ続けました。
\nあらすじ:パトリシオ・グスマン監督がドキュメンタリー『チリの戦い』で捉えた恐ろしい事件から20年以上が経過しました。監督は当時のドキュメンタリー主 人公たち、あのクーデターに何らかの形で関わったした人々に再会するため祖国サンティアゴに戻ります…。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231021T033000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231023T033000 SEQUENCE:0 SUMMARY:オンライン映画上映会「チリ、執拗な記憶」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57869@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:【日 時】 2023年10月21日(土)13:30~15:00
\n【講 師】 海部陽介(東京大学総合研究博
物館教授)
\n【テ-マ】 「アジア人類史:原人から現代人までの200万年」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式 又は条件
が整えば対面 -ホームページでご確認ください)
\n【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】
以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invi
tation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送
付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
舞台「マリアーノ・ペンソッティ / Grupo Marea LOS AÑOS(歳月)」
\nフライヤー[
PDF]
日時:2023年10月21日(土) 14:00 ★ 22日(日) 13:00 〇
\n★ポスト・パフォー
マンス・トーク 〇託児あり
\n※開場は開演の30分前 ※上演時間 約105分
\n会場:京都芸術劇場 春秋座
\n前
売:一般 5\,000円、ユース(25歳以下)・学生 3\,000円、高校生以下 1\,000円、ペア 9\,500円
\n*当日券は+5
00円(高校生以下は同額)
\n※言語:スペイン語(日本語・英語字幕あり)
公演詳細:
\nhttps://k-pa
c.org/events/9881/
\nhttps://kyoto-ex.jp/shows/20
23_mariano-pensotti/
後援:アルゼンチン共和国大使館
\n主催:KYOTO EXPERIMEN
T、京都芸術大学 舞台芸術研究センター
2020年と2050年。2つの時間軸がひとつの舞台の上で映画の画面割りのように現れ、同時に進
行していく。
\n一方は2020年。主人公のマヌエルは、貧困地区の少年をとらえたドキュメンタリー映画で脚光を浴び、そのキャリアを飛躍させて
いく。
もう一方は2050年。長く暮らした海外からブエノスアイレスへと戻ってきたマヌエル。そこで、過去にうまくいかなかった人々や場所 との関係を再構築しようと試みるのだが……。
\n本作に描かれるのは、おかしく、そして悲しいひとりの男の人生だ。あるいは、観客席に座る私た ちの世界に引き寄せるとしたら、私(たち)が「こうなりたい」と思う自分と、実際に私(たち)がどうなったかの間にある“致命的な違い”を描いたとも言えるだ ろう。
\n大掛かりなセットや緻密な会話構成で、演劇の構造を幻想的なフィクションへと昇華するマリアーノ・ペンソッティ。世界30都市以上で 公演を行ってきた屈指の劇作家・演出家が、日本で初の劇場公演を行う。その作品世界をじっくりと堪能したい。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231021T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231021T150000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20231022T140000 SEQUENCE:0 SUMMARY:舞台「マリアーノ・ペンソッティ / Grupo Marea LOS AÑOS(歳月)」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59936@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:1980年から長年に渡りペルー全土での陸上指導に従事し、教え子の63のペルー新記録樹立、オリンピック出場に導くという功績 を残された綿谷章様による「ペルーでの愉快な、でも少し壮絶なスポーツ協力」を発刊いたしました。
\n発刊を記念して、10月27日(金)15
時~16時半に発刊記念セミナーを行います。
\n<セミナー案内サイト>
p>\n
日時:2023年10月27日(金曜日)15:00-16:30
\n会場:オンライン(Zoom)
\n※オンライン参
加登録をいただいた方に、追ってミーティングIDを連絡いたします。
\n主催:JICA緒方貞子平和開発研究所
\n言語:日本語\n参加費:無料
\n定員:1000人
<セミナー概要>
\nJICA緒方貞子平和開発研究所では、これ
まで行ってきたJICAの事業を振り返り、その軌跡と成果を分析してまとめた書籍「プロジェクト・ヒストリー(*)」シリーズ を刊行しています。
\n(*)https://www.jica.go.jp/jica_ri/p
ublication/projecthistory/index.html
本シリーズの第36弾として、『ペルーでの愉快な、で も少し壮絶なスポーツ協力~国際協力をスポーツで~』を刊行しました。
\n「失われた80年代」とも称されるように、1980年代は累積債務問 題を抱えた中南米諸国にとって経済低迷の時代でした。ペルーではハイパーインフレーションが発生した結果、貧富の格差は拡大、人々の間に不和をもたらし、青少 年が犯罪や事故に巻き込まれる例は枚挙に暇がない状況でした。
\n本書の著者である綿谷章氏は、そんなペルーで陸上指導を通じ、青少年に夢を追 いかけ、自分の手でつかむことの素晴らしさを教えてきました。
\n本書の中で綿谷氏は、この10年間の活動を「疑問」「苦悩」「葛藤」「貧困」 「挑戦」「創造」と振り返ります。時に裏切られ、時に職を失い、それでも教え子を愛し、ペルーを愛する理由は何だったのでしょうか。
\n本セミ ナーでは、スポーツ協力のこれまでの歩みを書籍紹介を通じて振り返るとともに、スポーツ協力やボランティア教育の可能性について議論します。みなさまのご参加 をお待ちしています。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231027T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231027T163000 SEQUENCE:0 SUMMARY:国際協力機構(JICA)からの発刊記念セミナーのお知らせ:「プロジェクト・ヒストリー『ペルーでの愉快な、でも少し壮絶なスポーツ協力~国 際協力をスポーツで~』出版記念セミナー – JICA緒方研究所:2023年10月27日(金)15時~16時(日本時間) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59728@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:オンライン映画上映会「私の祖父アジェンデを超えて」
\n日程:10月28日(土)午前3時 (日本時間) から
48 時間、
\nインスティトゥト・セルバンテスのVimeo チャンネルで視聴できます。
原題: Allende\, m
i abuelo Allende
\n監督: Marcia Tambutti Allende
\n制作年: 2015
\nフォーマット: archivo digital
\n上映時間: largometraje – 98 min
\nジャンル:
Documental
\n制作国: Chile y México
\n原作: español
\n字幕付: inglé
s\, francés\, portugués (de Brasil)\, italiano\, español
\nhttps://cultura.cervantes.es/tokio/ja/Allend
e\,-mi-abuelo-Allende/164754
サルバドール・アジェンデ大統領の孫娘は、映画制作を学んだ後短編映画 監督としてのキャリアを築きました。本作では彼女の個人的なドキュメンタリーを作り映画界を驚かせました。わずか2歳でメキシコに亡命、個人的には面識のない 、神話化された祖父の人物像に迫る彼女のアプローチが認められ、カンヌ国際映画祭への参加の他、他の分野でも素晴らしいキャリアを残しました。一人称でドキュ メンタリーを語って成功しています。
\nあらすじ:サルバドール・アジェンデの孫娘、マルシア・タンブッティ・アジェンデ監督は、本作で、19 73年9月のクーデターで軍によって倒された社会主義大統領である祖父の生涯とイメージを再構成しています。亡命と苦痛によって課せられた沈黙を破り家族が胸 の内を語っています。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231028T033000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231030T033000 SEQUENCE:0 SUMMARY:オンライン映画上映会「私の祖父アジェンデを超えて」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59884@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:第6回ベネズエラ映画祭(10/29)
\n日時:10月29日(日)15時/18時
\n料金:200
0円/1作品
\n会場:CAPSULEシアター(原宿)
\nhttps://capsule-theater.jp/
詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://venfilmfestjapan.com/
15時~
\n「
ファン JUAN」
\nエイドリアン・ガイヤー監督
\n上映時間:70分・字幕: 日本語・ドキュメンタリー
\nアドリ
アンは都市から遠く離れ、魔法と自然に満ちた世界に飛び込み、彼の両親の人生を変えた孤独なアーティスト、フアン・フェリックス・サンチェスに関する思い出を
取り戻すための旅に出ることを決意します。
18時~
\n「Me & the Beasts」
\nニコ・マンツァー
ノ監督
\n上映時間:78分・字幕: 日本語
\nオルタナティブ・ロックのシンガー兼ギタリストの主人公アンドレスは、バンドを脱退
し、ソロ・キャリアを歩み始める。ベネズエラ社会の危機的状況が続くなか、彼は、仮面をつけた謎めいた存在、「ザ・ビースト」の助けを借り、インスピレーショ
ンを探し求める。
エルメート・パスコアール&グループ 来日ライブ
\n日時:11月1日(水)
\n1st Stage
Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
\n会場:Billb
oard Live TOKYO
\n料金:9400円より
※詳細・申し込みは下記をご覧ください。
\nhttp://www.billboard-live.c
om/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=14466&shop=1
\n ブラジル
音楽界が世界に誇る奇才、エルメート・パスコアールが再びビルボードライブのステージに登場。ピアノやキーボード、フルートのような鍵盤・管楽器にはじまり、
ヤカンや動物の鳴き声までを、ユニークで美しいオーケストレーションや即興演奏へと昇華する天性の才能によって、半世紀以上ものキャリアを通して世界中の音楽
家やリスナーに影響を与えてきたパスコアール。あのマイルス・デイビスをして「世界で最も印象的なミュージシャン」と評されたという逸話もよく知られる稀代の
演奏家/アレンジャー/インプロヴァイザー/作曲家が魅せる唯一無二の音世界。一度体感したら忘れることのできない彼のパフォーマンスは全音楽ファン必見だ。
オンライン映画上映会「チリの民衆文化列車」
\n日程:11月4日(土)午前3時 (日本時間) から 48 時
間、
\nインスティトゥト・セルバンテスのVimeo チャンネルで視聴いただけます。
原題: El tren popula
r de la cultura
\n監督: Carolina Espinoza
\n制作年: 2015
\nフォーマッ
ト: archivo digital
\n上映時間: largometraje – 60 min
\nジャンル: Documen
tal
\n制作国: Chile\, España
\n原作: español
\n字幕付: inglés\, fra
ncés\, portugués (de Brasil)\, italiano\, español
\nhttps://cultura.cervantes.es/tokio/ja/El-tren-pop
ular-de-la-cultura/164756
スペインを拠点に活動するチリの映画監督カロリーナ・エスピノーザは、博士号
を取得した社会人類学を通じてドキュメンタリー映画を制作していました。独裁政権崩壊で亡命したチリ人の重要性に焦点を当てた最初の長編映画『他人の喜び』(
2009年)以来、亡命の記憶を描いています。
\n『The Most Noble Operation』(2020年)では、1939年にチリ
のウィニペグに到着したスペイン亡命者の声を収めています。
あらすじ: 本作は、民衆の文化列車として知られたアジェンデ政府の取り組みを 語ります。この計画は、全国のすべての州に美術学校を設立するという目標を達成するための第一歩でした。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231104T033000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231106T033000 SEQUENCE:0 SUMMARY:オンライン映画上映会「チリの民衆文化列車」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59825@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:メキシコ死者の日のお祝い―ショチケツァル神に捧ぐ
\n日時:11月4日(土)14:00-16:15
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
\n言語:スペイン語(日本語の要約)
\n参加無料、要予約。
< a href='https://dia-de-muertos2023.peatix.com/view' rel='noopener' target= '_blank'>https://dia-de-muertos2023.peatix.com/view
\n死者の日はラテンアメ リカ諸国(特にメキシコ)における祝日の一つで、10月下旬から11月上旬の間にメキシコの家庭、墓地、市街地は多彩な色やマリーゴールドの香りに包まれ、懐 かしさと喜びの雰囲気に包まれます。オフレンダと呼ばれる祭壇には十字架、花、砂糖で作られたガイコツ、キャンドルなどが色鮮やかに飾り付けられます。
\nカトリーナス・チョチケッツアル、メキシコ大使館の協力により、ユネスコの無形文化遺産に登録されるこのお祭りをインスティトゥト・セルバンテス 東京でお祝いします。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231104T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231104T161500 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ死者の日のお祝い―ショチケツァル神に捧ぐ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60174@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界遺産「ティカル国立公園 〜 発見つづく!マヤ文明最大級の都市」
\nTBSテレビ 11月5日(日)午後6時
\nhttps://www.tbs.co.jp/heritage/
グアテマラの広大なジャングルに現れるいくつもの 神殿ピラミッド。マヤ文明最大級の都市ティカルに築かれた建造物だ。遺跡と周囲の広大なジャングルも共に世界遺産となっている。1世紀に始まったティカルの王 朝は約800年間に33人の王が統治した。神殿ピラミッドから王墓が見つかり、今も発掘中のピラミッドでは新発見がつづく。撮影の直前にも「入れ子構造」の神 殿ピラミッドの内側の古い壁から不思議な絵が見つかった。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231105T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231105T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界遺産「ティカル国立公園 〜 発見つづく!マヤ文明最大級の都市」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60366@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:NHKアカデミア 坂井正人 ナスカの地上絵の謎に迫る
\n放送日時:NHK Eテレ 前編11月15日(水)、
後編22日(水)午後10時~10時30分
\nhttps://www.nhk.jp/p/ts/XW1RWRY45R/
誰もがあこがれる各界のトップランナーたちが講師となり“今こそ共有したい”をテーマに語りつくす講座番組「NHKアカデミア」に、「ナスカの地上 絵」研究の世界的権威、山形大学の坂井正人氏が登壇。巨大な地上絵は何のために、どうやって描かれたのか?30年近い研究で得られた最新の知見を徹底解説。< /p> DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231115T220000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231115T223000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20231122T220000 SEQUENCE:0 SUMMARY:NHKアカデミア 坂井正人 ナスカの地上絵の謎に迫る X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59940@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:
「令和5年度 中南米日系農業者等との連携強化・ビジネス創出委託事業(農林水産省)」において、日本と中南米間での農業・食 産業のビジネス創出を目指した取組を実施しています。
\n11月に日本・中南米間の新規ビジネスに取り組む事業者(農業・食産業)が来日します
。中南米展開や情報収集のため、中南米事業者との交流会に参加し、直接話をしてみませんか。
\n<事業ウェブサイト>:https://nikkeiagri.jp/R5/agrifood-business.html
産学官交流会in福岡
\n日時:11月16日(木)13:00-16:00
\n会場:JR博多会議室9階会議室(2)(博多駅直結)
産
学官交流会in東京
\n日時:11月22日(水)14:00-17:00
\n会場:農林水産省会議室(霞が関駅)
参加者:中南米展開に関心のある民間企業、中南米に関係する公的機関、研究機関など
\n備考:参加費無料、通訳あり、遠方で参加が難しい場合には
オンライン参加も可能
\n申込:福岡11月13日まで、東京11月20日まで
イリアーヌ・イリアス来日ライブ
\n日時:11月16日(木)~18日(土)
\n11.16(木)、
17(金)
\n[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm
\n11.18(土)
\n[1st]Open3:30pm Start4:30pm [2nd]Open6:30pm Start7:30pm<
/p>\n
会場:ブルーノート東京
\n料金:9500円より
\n※詳細・申し込みは下記をご覧ください。
\nhttps://www.bluenote.co.jp/jp/artists/eliane-elias/
p>\n
グラミー賞とラテン・グラミー賞の双方に輝き、全米ジャズ・チャートとブラジル音楽チャートの両方で首位を獲得した世界的にも稀有なアーティス
ト、イリアーヌ・イリアスが5年ぶりに来日。ブラジル・サンパウロに生まれ、ヴィニシウス・ヂ・モライスらとの交流を経て、1981年に渡米。ステップス・ア
ヘッドへの参加、ランディ・ブレッカーやマーク・ジョンソンとのコラボ、また数多くのリーダー・アルバムで話題を集めてきた。亡きチック・コリア、チューチョ
・ヴァルデスと共演を果たした『MIRROE
\nMIRROR』(2021年)、数々のヒットチャートで首位を獲得した最新作『quietude
』(2022年)もロングセラーを記録中。ヴォーカリスト、ピアニスト、そして音楽家としてさらなる熟成を続ける彼女の世界を堪能したい。
【日 時】 2023年11月18日(土)13:30~15:00
\n【講 師】 坂井 正人(山形大学教授)<
br />\n【テ-マ】 「ナスカ地上絵研究の最前線:考古学と人工知能」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式 又は条件が整えば対面
-ホームページでご確認ください)
\n【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアン
デス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライ
ン講座ご参加の方法】
\n上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation
のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
かわさきジャズ2023 A Night of Brazilian Music & Jazz
\n日時:11月
19(日) 18:00開演
\n17:00開場 ロビーコンサート17:20~17:40
\n会場:ミューザ川崎シンフォニーホール
\n料金:S席 6\,500円、A席 5\,000円
\nhttps://www.kawasaki-sym-hall.jp/events/calendar/detail.php?id=3440
p>\n
出演
\n第1部
\nピアノ、ヴォーカル:イリアーヌ・イリアス
\nギター:リアンドロ・ペレグリーノ\nベース:マーク・ジョンソン
\nドラムス:ラファエル・バラータ
第2部
\nブルーノート東京オールス
ター・ジャズ・オーケストラ directed by エリック・ミヤシロ
[予定曲目]第1部 デサフィナード、イパネマの娘 他
\n第2部 スペイン、バードランド、宝島 他
ラテンアメリカ地域は、ヨーロッパ、アフリカ、アジアをはじめ多くの地域からの人々を受け入れてきました。また、近年ではラテン アメリカ域内での人の移動も増加傾向にあります。
\n本企画では「人の移動」が起こる理由、その特質及び結果について考えます。多くの皆様のご
参加をお待ちしております。
\n「ラテンアメリカにおける人の移動」 フライヤー[pdf]
p>\n
\n 演題/講師\n | \n\n
司会: 矢澤 達宏(上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究 所所員)\n | \n
---|---|
\n 日時\n | \n\n 11月20日(月)17:20~19:00 Zoomミーティングによるオンライン開催\n | \n
\n 使用言語\n | \n\n 日本語\n | \n
\n 申し込み\n | \n\n
下記URLからお申し込みください。(申込期限 11月19日23時30分) \n https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20231120 \n *お申込 みいただいた方々には、アクセスに必要な情報を前日又は当日にお知らせいたします。\n | \n
\n 主催\n | \n上智大学イベロアメリカ研究所\n | \n
\n 問い合わせ先\n | \n\n ibero@sophia.ac.jp\n | \n
日本ベネズエラ外交関係樹立85周年記念コンサート
\nヴィオロンチェロのマエストロ アリスティデス・リバス
p>\n
日時:11月20日(月)18:00-
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
\n入場無料、要予約
\nhttps://aristides-rivas.peatix.com/view
本年度8月に、日本ベネズ エラ外交関係樹立85年、ベネズエラへの初の日本移民から95年が経ちました。この友情の歴史を祝うため、ベネズエラ共和国大使館及びインスティトゥト・セル バンテス東京は、ベネズエラ出身の名チェロ奏者、アリスティデス・リバス氏のコンサートを開催します。
\nリバス氏は、世界的評価の高いベネズ エラの青少年のためのオーケストラ、エル・システマで演奏をはじめ、14歳の若さでベネズエラにてソリストデビューを果たしました。その後は国内で最も才能あ る音楽家の1人としての評価を得ています。
\nアメリカのベイラー大学で学士号を取得、日本のパシフィック・ミュージック・フェスティバルに参 加する他、世界的に名高いコンクールで成功を収めています。その後、ボストンのニューイングランド音楽院で修士号を取得、ジャズやフォーク音楽の世界に足を踏 み入れる機会を得ました。現在、彼はカリフォルニア・バプティスト大学でチェロの教授を務めています。
\n本コンサートは、バッハやガスパール ・カサドら古典的な作曲家の美しい音楽と、ベネズエラとラテンアメリカの現代の作品の情熱を楽しむことがれきます。
\n日本とベネズエラの文化 、スポーツ、経済、貿易など多岐にわたる分野での友好的な関係の歴史をお祝いしましょう。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231120T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231120T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:日本ベネズエラ外交関係樹立85周年記念コンサート ヴィオロンチェロのマエストロ アリスティデス・リバス X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59942@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:「令和5年度 中南米日系農業者等との連携強化・ビジネス創出委託事業(農林水産省)」において、日本と中南米間での農業・食 産業のビジネス創出を目指した取組を実施しています。
\n11月に日本・中南米間の新規ビジネスに取り組む事業者(農業・食産業)が来日します
。中南米展開や情報収集のため、中南米事業者との交流会に参加し、直接話をしてみませんか。
\n<事業ウェブサイト>:https://nikkeiagri.jp/R5/agrifood-business.html
産学官交流会in福岡
\n日時:11月16日(木)13:00-16:00
\n会場:JR博多会議室9階会議室(2)(博多駅直結)
産
学官交流会in東京
\n日時:11月22日(水)14:00-17:00
\n会場:農林水産省会議室(霞が関駅)
参加者:中南米展開に関心のある民間企業、中南米に関係する公的機関、研究機関など
\n備考:参加費無料、通訳あり、遠方で参加が難しい場合には
オンライン参加も可能
\n申込:福岡11月13日まで、東京11月20日まで
~『バッハとの対話』~バッハと対話するブラジルのメロディー
\n日時:2023年11月24日(金)開場 18:
30 開演 19:00
\n会場:岡崎市シビックセンター
世界で評価されるブラジル人ピアニスト兼作曲家のアンドレ・メマーリ
(André
\nMehmari)と、イタリア出身で現在サンパウロ交響楽団のコンサートマスターを務めるヴァイオリンの名手エマヌエーレ・バル
ディーニ(Emmanuele
\nBaldini)による作品『バッハとの対話』(葡題:Conversas com Bach)の演奏会。\nhttps://www.facebook.com/kankesuzuki
11月26日-12月6日にかけフロリダ州マイアミ・デード郡が日本ミッションを予定しております。Greater Miam i Chamber of Commerceの会員を始め総勢約60名のミッションとなります。
\n日本への関心が非常に高く日系企業様の投資 の機会を得たいとの背景です。期間中、11月27日(月) にMiami Dade郡のセミナーを予定しております。添付資料をご参照下さい。
\n< p>現在マイアミ側でセミナー内容詳細を固めておりますが時間も迫ってきているので事前案内という事で英文ではありますが、ご案内させて頂きます。 \n日時:2023年11月27日(月)14:40―16:40(14:20受付開始)
\n場所:東京商工会議所 5階Room「A」 東
京都千代田区丸の内3-2-2(丸の内二重橋ビル)
<参考資料>
\n
「フロリダ州経済開発局 日本事務所のご案内」[PDF]
\n 「マイアミ・デイド郡Branding Seminarのご案内」[PDF]
オルケストラ サンバドール オリエンチ コンサート Feat.アンドレ・メマーリ
\n開催日時:2023年1
1月29日(水)開演19:30 終演20:50 (開場19:00)
\n会場:行徳文化ホールI&I ホール
\n料金:【
全席自由】一般4\,500円 学生2\,500円
https://www.te kona.net/bunkakaikan/event_detail.php?id=2159
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231129T193000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231129T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:オルケストラ サンバドール オリエンチ コンサート Feat.アンドレ・メマーリ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60454@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION: 今年は日本とペルーの外交関係が結ばれてから150年の節目にあたります。このシンポジウムでは、外交、経済、文化の両国関係
ならびにペルーの日系と華僑華人の社会に焦点を合わせ、これまでを振り返り、いまを捉えたうえで、アジア太平洋を見すえたこれからについて考えます。皆様のご
参加をお待ちしております。
\nシンポジウム案内[PDF]
■ 日時:2023年12月2日(土) 1
0:00~16:30
\n■ 場所:上智大学中央図書館 L-921 *対面実施
\n■ 使用言語:日本語
\n■ 予
約不要、参加費無料
《午前の部》(10:00-11:50)
\n開会の辞、趣旨説明
\n 谷洋之(上智大学イベ
ロアメリカ研究所所長)
\n来賓挨拶
\n講演(10:20~12:20)
\n「日本とペルーの外交関係」
\n遅野井茂雄(筑波大学名誉教授)、村上勇介(京都大学教授)
\n「日本とペルーの経済関係」
\n清水達也(JETROアジア経済
研究所地域研究センター長)
《午後の部》(13:20~16:30)
\n講演(13:20~15:20)
\n「ペ
ルーの日系社会」
\n山脇千賀子(独立研究者)
\n「ペルーの華僑華人社会」
\n園田節子(立命館大学教授)
\n「日本とペルーの文化交流」
\n関雄二(国立民族学博物館名誉教授)
\n総合討論(15:30~16:20) 司会:岸川毅(
上智大学教授)
\n閉会の辞 村上勇介(京都大学教授)
■ 主催:上智大学イベロアメリカ研究所 https://de
pt.sophia.ac.jp/is/ibero/
\n■ 共催:科学研究費 基盤研究A「低成長期中南米の政党システム変動の比較分
析」(課題番号 21H04392)、
\n科学研究費 基盤研究A「接近する東アジアとラテンアメリカ」(課題番号 23H00041)
\n■ 問合せ先:ibero@sophia.ac.jp
この度、コロンビア政府からの派遣で来日される作家のピラール・キンタナ氏を囲んでトークセッションを開催できる運びとなりまし
た。対談の相手は2017年に上梓された『雌犬(La perra)』を邦訳された村岡直子氏、モデレータを本研究所の幡谷則子が務めます。キンタナ氏は、2
021年に上梓された『深淵(Los abismos)』でアルファグアラ小説賞を受賞されたほか、コロンビア文化省刊行の「コロンビア女性作家文庫」全18
巻の編集責任者でもあります。著者と訳者の濃密な対話をご堪能ください。
\n添付案内状ご参照[PDF]
<
strong>トークセッション「コロンビアにおける女性作家の道程」 El camino de las escritoras en Colombia<
/strong>
\n講師:Pilar Quintana (コロンビア作家)、村岡直子(翻訳家)
\n司会:幡谷則子(上智大学外
国語学部教授)
\n日時:2023年12月5日(火)17:30~18:30 (日本時間)
\n開催方式:Zoomミーティングによ
るオンライン開催
\n使用言語:スペイン語(通訳なし)
\n無料 要事前申込(申込期限 12月4日23時00分) 下記URLから
お申し込みください
\nhttps://eipro.jp/sophia/events/view/IB20231
205
\n主催:上智大学イベロアメリカ研究所/https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
\n協力:コロンビア大使館
文学講演『掬いとる声』コロンビア人作家ピラール・キンタナを迎えて
\n日時:12月7日(木)18:30-\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
\n言語:スペイン語、日本語の同時通訳あり
\n入場無料、要予約
\n※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://pilar-quintana2023.peatix.com/v
iew
コロンビアの実力派作家ピラール・キンタナを招いたトークイベントが開催されます。
\nコロンビア・カリ生 まれのピラール・キンタナは、文学的力量が国内外で高く評価され、2007年にはヘイ・フェスティバルの「39歳以下の傑出したラテンアメリカ作家39人」の 一人に選出されています。日本語でも昨年翻訳が出版され大きな反響を生んだ『雌犬』(国書刊行会)は世界20か国語以上に翻訳され、世界的に大きな注目を集め ています。
\nこの度、彼女の作家としての創作活動にまつわるお話、またコロンビア文化省とコロンビア国立図書館主催の『コロンビアの女性作 家の書庫』の編集者としての経験についてお話を伺います。同プロジェクトは、16世紀から20世紀初頭、地理的にも、民族的にも、社会経済的背景も異なるコロ ンビア人女性作家によって書かれた18の作品が収められています。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231207T183000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231207T193000 SEQUENCE:0 SUMMARY:文学講演『掬いとる声』コロンビア人作家ピラール・キンタナを迎えて X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60228@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:この度、京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターでは先スペイン期から19世紀に至るヒトやモノの動きが、太平洋と大西洋を挟 む「ラテンアメリカ世界」におけるグローバル経済圏の構築、維持にどのような影響をもたらしたかを議論をする研究講座を開催します。ぜひこの機会にご参加くだ さい。
\n【講座名】 「潮と風に運ばれた人々:ラテンアメリカ世界を巡る『グローバル経済圏』の形成と変容を考える」
\n【日時
】 2023 年 12 月 9 日 (土) 13:30―17:30
\n【参加方法】 Zoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し
込みが必要です)
※講座要旨及びプログラム・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
\nhttps://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=hBw3WNYh
お問い合
わせ:
\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
\n〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
\nTEL:
075-925-6853/Email: ielak@kufs.ac.jp
「インカ固有の祭りもやがて征服者に禁止され」
\n神話によれば、インカ最初の皇帝マンコ・カパックとその兄弟 たちは太陽神インティから上質な金で作られた魔法の杖を与えられ、「杖が地に沈む土地」へ行き、そこに太陽の神殿を築くよう、導きを受けたという。
\nその杖はウルバンバの谷付近、クスコに沈み、かの地はインカ文明最初の都市となったとされる。インカの皇帝は太陽神の子として崇められたのである。 古代において神は人間に全てを与える全能の存在であった。
\nインカにおいてはそれが例えば太陽神インティであり、また大地から全てを生み出す 女神パチャママであった。
\n祭政(さいせい)一致の言葉通り、古代の祭りは豊饒(ほうじょう)を祈願すると同時に、地上の支配者である王と、 神又は神の栄光を同一視させ、その権威を高める壮大な舞台でもあった。
\n文字を持たないインカ文明においては民衆に王の権威を可視化する祭り と様々な儀礼は特に重要であった。ミイラもまた祭りの際は供物(くもつ)が供(そな)えられ崇拝された。
\nインカ文明の様々な祭りと儀礼を今
回俯瞰(ふかん)してみたい。
\n「世界古代文明の謎を探る」(80)劇場国家インカの祭りと儀礼[PDF]
主 催
アストライアの会
\n協 力 日本ペルー協会、日本セカンドライフ協会
\nゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明
学会副会長
\n日 時 令和5年12月9日(土)午後2時から5時
\n会 場 としま区民センター会議室401
\n道
順 池袋駅東口(パルコ側)より中池袋公園先き徒歩約5分
\n費 用 お茶代込み参加費二千円
\n備 考 画像を見ながらお話し。
後半はゲストを交えたお茶会です。
連絡先 TEL049(258)3218 松原まで
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231209T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231209T170000 SEQUENCE:0 SUMMARY:アストライアの会からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(80)劇場国家インカの祭りと儀礼:松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明 学会副会長 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60504@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:歌劇「ブエノスアイレスのマリア」
\n日時:2023年12月15日(金)18:30 開演 (18:00 開場
)
\n会場:【東京】座・高円寺2
\n杉並区高円寺北2-1-2
\n(JR中央線「高円寺駅」北口より徒歩5分)
\n料金:6\,600円(前売)/7\,000円(当日)※全席自由
\n主催:株式会社Tango Querido、後援:アルゼンチン
共和国大使館
\n※詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://tango-querido.co.jp/maria/
1968年にスランプに陥っていたピアソラが詩人のオラシオ・フェレールと組んで発表し、スランプから見事に脱却したことで知られるオペ
リータ(小オペラ)。田舎から出てきたマリアは悲しみと絶望のうちに死んで、影となって街をさまよい、やがてもう1人のマリアを出産する。これはキリストの受
難や復活、そして誕生を、タンゴを擬人化した主人公になぞらえ、当時の世相や矛盾なども含みながら描いたタンゴのたどった道筋のことだ。
\n こ
のメタファーと音楽、歌手2名、朗読1名、器楽奏者11名と群読、そしてこだわりの字幕があなたを場末のブエノスアイレスへ案内しよう。
【
出演】
\n小島りち子(マリア・影のマリア / 歌手)
\nKaZZma(カントール・五役 / 歌手)
\n西村秀人(
ドゥエンデ / 朗読)
\n早川純(バンドネオン)
\n柴田奈穂(バイオリン)
\n会田桃子(バイオリン)
\n田中景子(ビオラ)
\n橋本歩(チェロ)
\n赤木りえ(フルート)
\n田中庸介(ギター)
\n相川瞳(
ビブラフォン・シロフォンetc)
\n宮沢由美(ピアノ)
\n田辺和弘(コントラバス)
\n海沼正利(パーカッション)
\nコンサート形式です。ダンサーは出演致しません。
アンデス文明研究会 定例講座のご案内:古代文明シリーズ(第94期 2023年 7月~12月)
\n【日 時】
2023年12月16日(土)14:00~17:00 (時間が13:30~15:30から変更になりました)
\n【講 師】 関雄二(
国立民族学博物館名誉教授)
\n【テ-マ】 「今年度のパコパンパ発掘調査概報」
\n【場 所】 東京外国語大学本郷サテライト 4
階会議室
\nhttps://loco.yahoo.co.j
p/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
\n講演終了後には会場近くで12
月講座時の恒例だった会員親睦と講師の先生方を招いたクリスマスパーティ(料金別途)を開催するので、お申し込みの際には参加可否もお知らせください。
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/<
/a>
\n【講座ご参加の方法】 上記の年会費・受講料の支払いの方へは受領確認後講座参加承認をお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛て
にご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nC
c: kazum.mori@nifty.com
この度、コスタリカ貿易振興機構(PROCOMER)、駐日コスタリカ共和国大使館と当財団の主催にて、標記セミナーを開催致し ますので、以下のとおりご案内いたします。
\nセミナー:コスタリカ:成長と繁栄へのゲートウェイ
\nCosta Rica: y
our gateway to growth and prosperity
日 時:2023年12月19日(火) 10:00~11:
30 (9:40受付開始)
\n会 場:海外投融資情報財団(JOI)大会議室
\n住所:千代田区九段北2-3-6 九段北二丁目ビ
ル3F(九段下駅1番出口より徒歩6分)
\n MAP:https://goo.gl/maps/NdwPmoDFMK9zTJc48\n主 催:コスタリカ貿易振興機構(PROCOMER)、駐日コスタリカ共和国大使館、一般財団法人海外投融資情報財団
\n使用言語:
英語(日本語への逐次通訳がつきます)
\n申込締切:2023年12月18日(月) 正午
\n参加費:無料
\nお申込U
RL: https://www.joi.or.jp/seminar/s231219/?tmp_mode=guest
\n※ログインなしに申
し込み可能です。
コスタリカは、重要な外国直接投資(FDI)を誘致してきたことにより、2003年以降、FDIフローが年間で平均8.5 %増加しています。日本企業は、医療機器業界だけでなく、製造業、サービス業においても成功を収めており、事業拡大のため再投資を決定しました。
\n本セミナーでは、貿易プラットフォームや優秀な人材、インセンティブなどを有する魅力的な投資先であり、皆様のグローバルビジネスの成長を後押しする素 晴らしいパートナーであるコスタリカについて、ご紹介いたします。
\n<プログラム>
\n※会場には、コスタリカのコーヒーをご 用意しております。
\n◆開会挨拶/Opening Remarks
\nアレクサンダー・サラス・アラヤ閣下(駐日コスタリカ共和
国 特命全権大使)
\nH.E. Mr. Alexander SALAS ARAYA\, Ambassador of the Republ
ic of Costa Rica to Japan
◆Get to know Costa Rica
\nマリアネラ・ピエド
ラ(駐日コスタリカ共和国大使館 貿易投資促進部 ヘッド)
\nMs. Marianela Piedra\, Head\, Trade an
d investment Promotion Section\, Embassy of the Republic of Costa Rica
◆コスタリカ:成長と繁栄へのゲートウェイ
\nCosta Rica: your gateway to growth and pr
osperity
\nカロリーナ・サンチェス(コスタリカ貿易振興機構(PROCOMER) 先進製造業 ディレクター)
\nMs.
Carolina Sánchez\, Director Advanced Manufacturing\, PROCOMER
\n加藤 ブ
ランカ(コスタリカ貿易振興機構(PROCOMER) 日本事業開発担当)
\nMs. Masaburanka Kato\, Business
Development Executive Japan\, PROCOMER
◆閉会の辞 /Closing Remarks
\n林 健一郎(一般財団法人海外投融資情報財団 理事長)
\nMr. Kenichiro Hayashi\, President\,
Japan Institute for Overseas Investment(JOI)
◆ネットワーキング/Networking< /p> DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231219T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231219T113000 SEQUENCE:0 SUMMARY:海外投融資情報財団(JOI)からセミナーのお知らせ:コスタリカ:成長と繁栄へのゲートウェイ:2023年12月19日(火) 10:00 ~11:30 (9:40受付開始) X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60653@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:
このたび下記の要領で、SDGsを考えるためのラテンアメリカ・カリブ映画の上映会が、明治大学にて開催されます。貴重な映画作
品が上映されますので、ラテンアメリカ・カリブ諸国に造詣の深い皆様のご参加をお待ちしております。
\n
\n【日時】24年1月13日 (土) 10:00~19
:00(9:30開場)
\n【参加】自由、入場無料(ただし、各回、座席数200のため先着順)
\n【会場】明治大学(駿河台)グロ
ーバルフロント1階グローバルホール
\n【言語】日本語字幕あり
\n【主催】 明治大学商学部 所康弘演習室、明治大学国際教育セン
ター/国際連携部国際教育事務室
\n【後援】 外務省、駐日メキシコ大使館、駐日キューバ大使館、駐日ドミニカ共和国大使館、駐日パナマ大使館、
千代田区(東京都)
※詳細・お問い合わせはこちら
\n【映画祭ホームページ】 https://lacff-meiji.com/\n(明治大学商学部所康弘演習室のゼミ生による映画で触れるSDGsのサイトです】
Latin American and Caribbean Films for “Future”
\n~ラテンア
メリカ・カリブ映画で触れるSDGs by Meiji University~
日時:2024年1月13日(土)10:00~19:00
(開場 9:30)
\n会場:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント1階グローバルホール
\nアクセス https://la
cff-meiji.com/access/
\n無料
\n上映作品提供:駐日メキシコ大使館、駐日キューバ大使館、駐日ドミ
ニカ共和国大使館、駐日パナマ大使館
\n後援:外務省、駐日メキシコ大使館、駐日キューバ大使館、駐日パナマ大使館、駐日ドミニカ共和国大使館、
千代田区
\n詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://lacff-meiji.com/
当日のスケジュール
\n9:30 開場
\n10:00 開会挨拶、運営委員(学生)による映画紹介
\n10:15 映画『明日、忘れないで
(Mañana no te olvides)』(117分\,ドミニカ共和国)スペイン語\,日本語字幕あり
\n12:15 オープニングセレ
モニー(グローバルフロント17階グローバルラウンジ) ※軽食あり
\n13:15 運営委員(学生)による映画紹介
\n13:25
映画『ルシアの祈り(Corazón de Mezquite)』(75分\,メキシコ)スペイン語\,日本語字幕あり
\n14:50 駐
日キューバ大使館文化担当官より挨拶、運営委員(学生)による映画紹介
\n15:10 映画『エル・マヨール(El Mayor)』(112分
\,キューバ)スペイン語\,日本語字幕あり
\n17:20 運営委員(学生)による映画紹介
\n17:30 映画『プラサ・カ
テドラル(Plaza Catedral)』(85分\,パナマ)スペイン語\,英語字幕・日本語字幕あり
\n19:00 閉会(予定) ※終
了後、グローバルフロント2階でフェアトレードコーヒーの試飲を提供
コロナ感染症の蔓延でしばらく交流・情報の途絶えていたボリビア。「今、ボリビアの政治、経済そして社会はどうなっているのか ?」というテーマで当協会の椿会長より講演、その後懇親会(ビュッフェ形式の会食・飲み放題)とフォルクローレ音楽をお楽しみください。演奏は当協会会員であ る「カパックニャンQhapaq Ñan」によるものです。
\n\n・日時:令和6年1月13日(土)12:00~14:00
\n・場所:ブッフェ&貸し切りパーティY’s(ワイズ)新宿エ
ステック情報ビル
\n・講演会:12:00~12:30程度
\n「今、ボリビアの政治。経済そして社会はどうなっているのか?」\n・講師:日本ボリビア協会 椿会長
\n・交流会:12:30~14:00
\n・参加費用:会員3,000円、非会員4,
000円
\n・お問合わせ&お申込み:admin@nipponbolivia.org
\n・お申込み締め切り:令和5年12月23
日(土)
\n・当日連絡先:090-9682-4822(永井)
アンデス文明研究会 定例講座 2024年 1月
\n【日 時】 2024年1
月20日(土)14:00~17:00
\n (時間が13:30~15:30から変更になりました)
\n【講 師】 市
川 彰 (金沢大学准教授)
\n【テ-マ】 「大干ばつとメソアメリカ古典期社会―オアハカ地域を事例として―」
\n【場 所】 対
面での講座となります。
\n 東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
\n https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map
/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\nhttps:/
/andesken.jimdofree.com/
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gm
ail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
フアン・ディエゴ・フローレス テノール・コンサート
\n日時:2024年1月31日(水)19:00
\n会場:東京文化会館 大ホール
\n料金(税込):
\nS席25\,000円 A席22\,000円 B席18\,000円 C
席14\,000円 D席12\,000円
https://www.nbs.or.jp/stages/ 2024/singer/01.html
\nペルー生まれのフアン・ディエゴ・フローレスは、20代前半にセンセーショナルなデビュ ーを果たして以来、常にトップ・テノールとして世界中で活躍してきました。当初からの魅力は、高音域の細やかな音型を俊敏に歌う技法=アジリタの精確さ。人間 技とは思えないほどの歌唱は聴く者をどれほど驚かせてきたことでしょう。そして、30年余におよぶキャリアを迎えるいま、フローレスはその魅力をさらに深く、 さらに美しく広げていることに、また驚かされます。
\n今回のプログラムには、十八番のロッシーニからの究極の難曲『ギョーム・テル』のアリ アとともにモーツァルトとヴェルディが並びます。モーツァルトのアリアは40代なかばを迎えた頃、フローレス自身が「ベルカント・オペラで経験を積んだ私がよ うやく表現できる時期がきた」と語ったもの。ヴェルディ・オペラについても、すでにメトロポリタン歌劇場をはじめとした世界各地で近年成功をおさめており、声 の成熟に伴ったフローレスの歌手人生において「時期が来た!」と自他ともに認められているものです。
\nスーパー・ベルカント・テノールと呼 ばれるフローレスの“生きる伝説(リビングレジェンド)”が与える感動は、聴く者にとっても“生きる証”に!
\n指揮:ミケーレ・スポッティ< br />\n演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240131T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240131T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:フアン・ディエゴ・フローレス テノール・コンサート X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61355@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:国際シンポジウム(京都大学・メキシコ国立防災センタ-共催)
\n日時:2024年2月3日(土)9:00~11:
00 国際シンポジウム
\nテ-マ:災害の描かれ方“ポピュラ-ア-ゴが結ぶ時間・空間・異文化間”
\nZoom ウエビナ-形式(
日本語・スペイン語=同時通訳あり)
詳細は添付別紙[PDF]をご参照下 さい。
\n参加申込は添付チラシのQRコ-ド又は下記URL より。
\nhttps://forms.gle/PLwUL5
YVAJFWhLaP9
フアン・ディエゴ・フローレス&プリティ・イェンデ オペラ・デュオ・コンサート
\n日時:2024年2月4日(
日) 15:00
\n会場:東京文化会館
\n料金(税込):
\nS席29\,000円 A席26\,000円 B席23
\,000円 C席19\,000円 D席15\,000円
\nhttps://www.nbs.or.jp/stages/2024/sing
er/02.html
出演:
\nテノール:フアン・ディエゴ・フローレス
\nソプラノ:プリティ・イェンデ
\n指揮:ミケーレ・スポッティ
\n管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
\n曲目
\nドニゼッティ:歌劇『ラン
メルモールのルチア』より エドガルドとルチアの二重唱「裏切られた父が眠る墓で~そよ風にのって」
南アフリカ出身のソプラノ、プリティ ・イェンデと、ペルー出身のフアン・ディエゴ・フローレスのデュオが日本で実現します。イェンデが国際的な評価を勝ち得たのは、2013年のメトロポリタン歌 劇場『オリー伯爵』で、フローレスとの共演でした。さらにフローレスとは、2018年にペーザロのロッシーニ・フェスティバルの『リッチャルドとゾライデ』、 2021年にウィーン国立歌劇場の新演出『椿姫』、22年には『連隊の娘』などで大絶賛されています。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240204T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240204T170000 SEQUENCE:0 SUMMARY:フアン・ディエゴ・フローレス&プリティ・イェンデ オペラ・デュオ・コンサート X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61232@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:ジェトロ・アジア経済研究所のラテンアメリカ情報分析誌『ラテンアメリカ・レポート』の最新号Vol.41\, No.1が、学
術誌の電子プラットフォームJ-STAGEで公開されます。今号では論稿4本、現地調査報告2本、資料紹介4本を掲載し、下記サイトにて「1月31日」より無
料でご覧いただけます。
\nhttps://www.jstage.jst.g
o.jp/browse/latinamericareport/-char/ja
また、論稿4本、現地報告1本に関して、執筆者
自身が概要を解説するオンライン講座「ピンクタイドから変化するラテンアメリカ」を開催します。皆様のご参加をお待ちしています。最新号と講座の詳細およびお
申込みは、下記サイトをご覧ください。
\nhttps://www.ide.go.jp/Ja
panese/Event/Seminar/240206.html
開催日時 2024年2月6日(火)10:30-12:00
(日本時間)
\n会場 オンライン(ZOOMビデオウェビナー)
\n講演内容・講師
\n10:30 『ラテンアメリカ・
レポート』Vol.41\, No.1の概要の紹介
\n 近田亮平(アジア経済研究所)
\n10:35 「エクアドル臨時大
統領選挙とノボア新政権の成立」
\n 木下直俊(公益財団法人 国際金融情報センター)
\n10:45「野党の票が分裂した
2023年パラグアイ大統領選挙―最大野党リベラル党の弱体化とポピュリズムの登場」
\n 田中秀一(一橋大学大学院法学研究科博士課程
)
\n10:55「チリにおける新しい右派政党「共和党」の出現と台頭」
\n 三浦航太(アジア経済研究所)
\n11:05「チリの「国家リチウム戦略」に見る新しい産業政策」
\n 北野浩一(アジア経済研究所)
\n11:15「ウ
ルグアイにおける路上生活者問題と渇水問題ーポストコロナ禍のモンテビデオ現地報告」
\n 中沢知史(立命館大学言語教育研究センター)
\n11:25 休憩
\n11:35 質疑応答
お申込み締め切り 2024年2月2日(金)13:00
\n参加費 無料
国際報道「中米エルサルバドル大統領選 圧倒的支持のブケレ氏」
\nNHK BS 2月6日(火)午後10:0
0
\n(再放送)NHK総合 2月7日(水)午前4:20
\nhttps:/
/www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/schedule/
中米エルサルバドルで 4日に行われる大統領選挙を報道予定。※変更の可能性あり
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240206T220000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240207T231500 SEQUENCE:0 SUMMARY:国際報道「中米エルサルバドル大統領選 圧倒的支持のブケレ氏」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60663@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:アンデス文明研究会 定例講座 2024年 2月
\n【日 時】 2024年
2月10日(土)14:00~17:00
\n(今月のみ1週間繰上げ第2土曜日に、時間が13:30~15:30から変更になりました) \n【講 師】 小林 貴徳(専修大学准教授)
\n【テ-マ】 「トリックスターとしてのジャガー人間 -メキシコ先住民の民俗世界より
」
\n【場 所】 対面での講座となります。
\n 東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
\n
https://loco.yahoo.co.jp/place/g
-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご
参照
\nhttps://andesken.jimdofree.com/
\n【参加申込メール送付先】
\nTo
: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
JICA中南米部では、日系社会を通じて現地社会との連携を図る以下(1)現地調査プログラム「中南米日系社会との連携調査団 」を企画・実施しています。今回は、特に水産分野・食品関連の企業を募集します。日系社会との連携による水産・食品企業の事業展開を通じて、中南米地域におけ る安心・安全な日本産食品の普及拡大、食生活の改善に貢献したいと考えております。
\nこのプログラムに関するオンライン説明会を以下(2) 「中南米日系社会との連携調査団」募集説明会を開催致します。
\n(1)【水産・食品関連の企業等、募集中!ブラジル・メキシコへの短期派遣プ ログラム(応募〆切:3月6日(水)正午)】
\n■概要:
\n日時:2024年7月8日(月)~7月21日(日)
\n
主催:JICA中南米部
\n視察・面談内容(案):日系団体・現地企業・政府機関訪問、市場調査等
\n■申込方法:以下のURLから
お申込みください。登記事項証明書(写)と直近期(一期1年)の貸借対照表(写、お持ちの法人のみで可)は、募集要項「7.問合せ先」メール宛にパスワード付
きPDFで送付ください。
\nhttps://forms.office.com/r/1PLG9FPm89
\n
【締切】2024年3月6日(水)正午
(2)「中南米日系社会との連携調査団」募集説明会
\n上記(1)「ブラジル・メキシ コへの短期派遣プログラム」にご関心のある企業等を対象に、募集説明会を開催します。
\n■概要:
\n日時:2024年2月15日
(木)10:00~12:00
\n開催形式:オンライン
\n参加費:無料
\n主催:JICA中南米部
\n■
申込方法:以下のURLからお申込みください。
\n https://forms.office.com/r/1zeNgpecA
R
\n【締切】 2024年2月14日(水)17:00
詳細はこちら↓
\nhttps://www.jica.go.jp/overseas/america/plaz
a/information/2023/20240122.html
名古屋東山動物園 第38回東山再生フォ-ラム
\n 日時:2024年2月17日(土)13:30~15:30<
br />\n 場所:名古屋東山動物園 動物会館(対面)
\n 講演:メキシコとジャガ-信仰
\n 講師:小林貴徳(専修大
准教授)
\n 詳細は、添付チラシをご参照下さい。
キューバでは長年民間中小零細企業の設立が認められておりませんでしたが、2021年8月に中小零細企業の設立について法的根拠 が与えられ、2023年11月時点で9\,000社以上の中小零細企業が認可されています。
\n独立行政法人国際協力機構では、キューバの中小 零細企業振興に係る政策立案能力強化を目的とした招へい事業を実施し、中小零細企業振興を担う行政官を受け入れております。この機会に、参加者からキューバの 中小零細企業政策とビジネス機会をご紹介するハイブリッドセミナーを下記要領で開催いたしますのでご案内申し上げます。ご多忙中とは存じますがご参加をお待ち しております。
\n20240130_ キューバ・ビジネスセミナーご案内[PDF]
\n日時 | \n2024 年2月26日(月)14:00~16:00 13:45受付開始 | \n
---|---|
場所 | \n|
ZOOM | \nオンライン Zo
om開催あり \n (参加用URLは最後の記載のお申し込み後にご送付いたします)\n | \n<
/tr>\n
プログラム | \n\n
| \n
主催 | \n独立行政法人国際協力機構(JICA) | \n
後援 | \n日本キューバ経済懇話会、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)(予定) | \n
言語 | \n日本語/スペイン語 逐次通訳 | \n
参加費 | \n無料 | \n
申し込み | \n2月19日(月)までに、こちらの登録フォームにアクセスの上、ご希望の参加方法( 対面又はオンライン参加)を選択しお申込み下さい。\n | \n
問合せ先 | \n< td>株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル 加藤、岡田
独立映画鍋講座「映画は社会を変えられるのか?―日本から見たチリの『映画運動』」
\n■開催日時
\n2024年2月28日(水)18:30オープン/19:00スタート(21:00終了予定)
\n■会場
\n下北沢アレイホール(
定員:80名)
\n東京都世田谷区北沢2-24-8 下北沢アレイビル3F
\nhttp://alleyhall.
music.coocan.jp/access/
\n■参加費
\n[一般]500円/[映画鍋会員]無料
\n※
事前予約は不要。定員になり次第、入場受付締め切り
【登壇者】
\n新谷和輝(ラテンアメリカ映画研究者/独立映画鍋共同代表)
■聞き手
\n土屋豊(映画監督/独立映画鍋共同代表)
詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://eiga
nabe.net/event
独立映画鍋の共同代表の一人で南米チリの映画運動について研究している新谷和輝氏が、2022年から 2023年の一年間チリに滞在して現地調査を行った発表をもとに、社会を問いながら映画という自らのメディア・芸術のあり方も問おうとするアート・アクティヴ ィズムとしての映画運動について解き明かしていく。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240228T183000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240228T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:独立映画鍋講座「映画は社会を変えられるのか?―日本から見たチリの『映画運動』」 X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61542@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:この度、駐日メキシコ大使館、駐日チリ大使館、
セミナー:第2回太平洋同盟セミナー「インフラへの投資機会」
\nII Seminario Hibrido Oportunidades de Inversión en Infraestructura
\n日 時:2024<
/span>年3月1日(金) 午前9:00~11:
00(8:
形 式: ハイブリッド開催(会場とオンラインの同時開催)
\n[会場] 駐日メキシコ大使館 エスパシオ・メヒカーノ
\nMAP:https://embamex.sre.
gob.
[会場定員]100名< /p>\n
主 催:駐日メキシコ大使館、駐日チリ大使館、
使用言語:スペイン語・日本語(日西同時通訳付)
\n申込締切:2024年2月28 日(水) 18:00
\n参加費:無料
\nお申込URL:
https://www.joi.or.jp/
※プログラムの詳細は以下リンクよりご確認ください。< /p>\n
日本語版:https://www.joi.or.jp/wp-
スペイン語版:https://www.joi.or.jp/
\n
<プログラム>
\nはじめに/Instalación del evento span>
\n太平洋同盟に関するビデオ/ Vídeo de la Alianza del Pacífico
\nセルヒオ・シエラ・ベルナル(駐日メキシコ大 使館 経済公使)
\n\n
開会挨拶/Palabra s de bienvenida
\nメルバ・プリーア駐日メキシコ大使
\n林 健一郎(一般財団法人海外投融資情報財団(JOI) 理事長)
\n< u>
\n講演:各国プロジェクト/Presentació n de Proyectos
\nチリ/Chil e
\nMs. Catalina Pérez(チリ対内投資促進庁(InvestChile) International Coordinator)
\nコロンビア/Colombia< u>
\nMs. Carolina Jackeline Barbanti Mansilla (コロンビア国家インフラ庁(ANI) President in Charge)
\nメキシコ/México p>\n
Mr. Luis Ampudia Pinal(メキシコ公共事業銀行(BANOBRAS) )
\nペルー/Perú
\nMr. Rogger Incio(ペルー投資促進庁(ProInversión Perú) Project Director)
\n\n
講演:日本企業より/Sesión de Sogo Shosha session a ca rgo
\n渡邉 明洋氏(三菱商事
株式会社 地域戦略部 米州チーム 北米
上村 一仁氏(三井物産株式会社 プロジェクト本部 プロジェク
\n
閉会挨 拶/Cierre del evento
\n田中 秀治 米州開発銀行(IDB)アジア事務所長
\nメルバ・プリーア駐日メキシコ大使
\nロベルト・セミナリオ駐日ペルー大使 太平洋同盟臨時議長
\n※オンラインセミナーのご視聴方法は、別途、2月29日にメール
本シンポジウムでは、「母子保健」に関する疫学研究の第一人者である津田塾大学の三砂ちづる教授を迎え、基調講演をしていただき
ます。
\n続いて本学の他機関共同研究「ブラジルの人種とジェンダー」のメンバーが発表し、最後にパネルディスカッションを行います。
\nブラジルの貧困と女性のリプロダクティブヘルス/ライツの問題がどのように関わっているのか、皆様にご理解いただければと考えております。
\nぜひご参加ください。
日時 | \n2024 年3月9日(土)13:00~16:00 | \n
---|---|
場所 | \n京都外国語大学452教室(※申込不 要・参加費無料) | \n
プログラム | \n\n
※シンポジウム案内及びプログラム等、以下のURLをご覧ください。 |
お問い合わせ | \n京都外国語大学ラテンアメリカ
研究センター \n〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 \nE-mail: ielak@kufs.ac.jp |
\n
グローバルサウスの一角を占め、かつ豊富な天然資源を有する中南米地域においては、世界各国の企業がEV生産、エタノールが利用 可能なフレックス燃料ハイブリッド車の生産、EVバッテリーに欠かせないリチウム等のクリティカルミネラルやグリーン水素の開発など、様々なプロジェクトに取 り組み、注目を集めつつあります。
\nこの度ジェトロでは、これらエネルギー転換ビジネスについての中南米全体の方向性や特色、主要国の傾向を 紹介しつつ、メキシコ・ブラジル・アルゼンチン・チリの4ヵ国の個別事例を紹介、解説するウェビナーを開催します。
\n講演後には、現地駐在員 を含む講師陣へ直接ご質問をお寄せ頂く事も可能です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
\n\n日 時 | \n\n 2024年3月15日(金曜)10時00分~12時00分 *日本時間 \n オンデマンド配信期間 2024年3月22日(金曜)~2024年5月22日(水曜)\n | \n\n
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プログラム | \n\n
※講師や演題等は変更の可能性があります。\n | \n
講師 | \n\n
| \n
主 催 | \n\n ジェトロ\n | \n
受講料 | \n\n 一般:
4\,000円(消費税等込み) \n ジェトロ・メンバーズ: 2\,000円(消費税等込み)\n td>\n |
お申込み | \n\n このリンクをクリッして、お申込みください。\n | \n
お 問い合わせ | \n\n
| \n
海外日系人協会では、令和5年度「在日日系人のための生活相談員セミナー」を以下の通り開催いたします。
\n相談セミナー実施要領[PDF]
\n在日日系人のための生活相談員セミナー案内状[P
DF]
開催日時:日本時間 2024年3月15日(金) 10時~13時10分(予定)
\n開催形態:Zoomウェビ
ナーによるオンライン配信(見逃し配信有)
\n参 加 費:国内1\,000円 海外US8$
\n お申込みをいただいた
方へ、お支払い方法についてご連絡いたします。
\n詳細・参加申込:当協会WEBサイトよりお申込ください。
\n※当日
のご視聴が難しい方も、終了後に見逃し配信をご覧いただけます。
***セミナー内容***
\n基調講演「日系
人を含む外国籍子弟の将来への接続について考える」
\n東京都立大学人文社会学部教授 丹野清人
講義①「外国人の起業について
~日本で暮らす外国人のために」
\n株式会社Aizawa Corporation 代表取締役社長 相沢正雄
講義②「日系人
・外国人労働者への就労支援と職業訓練について(仮)」
\n厚生労働省職業安定局 外国人雇用対策課
講義③「日系四世受入れ制
度にかかる要件の見直しについて(仮)」
\n出入国在留管理庁 在留管理課
講義④「外国人住民への介護支援の現況と新たな取り
組み」
\n株式会社Seina Corporation 代表取締役 小澤エリサ
コメント 「在日日系人子弟の進路について」
\n国外就労者情報援護センター(CIATE)理事長 二宮正人
各講演者・コメンテーターへの事前質問を受付けます。
\n質問がある方は、お申込の際にフォームにご記入ください。
\n(お寄せいただいた質問全てには回答できない場合があります)
※同一団体から同時に複数名の登録を希望される場合は、Eメールで以下の項目を明記の上お申し込みください。
\n===========
=====
\n・団体(所属機関)名
\n・参加者全員分の役職、氏名
\n・電話番号
\n・Eメールアドレス
\n・参加費支払い方法(クレジットカード/銀行振込)
\n・講師への質問(ある場合のみ・誰宛の質問か明記してください)
\n================
アンデス文明研究会 定例講座 2024年 3月
\n【日 時】 2024年
3月16日(土)14:00~17:00
\n【講 師】 青山 和夫(茨城大学教授)
\n【テ-マ】 「マヤ文明の起源と形成」<
br />\n【場 所】 対面での講座再開となります。
\n 東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
\n
https://loco.yahoo.co.jp/place/g
-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご
参照
\nhttps://andesken.jimdofree.com/
\n【参加申込メール送付先】
\nTo
: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
2024年メキシコ歴史文化講演会(全3回)『特別展 古代メキシコ-マヤ、アステカ、テオティワカン』にちなみ
\n< p>~アステカ・テオティワカン・マヤ文明について~\nメキシコ・日本アミ-ゴ会は日墨の友好親善の促進とメキシコの理解を深める目的で20 09年から「メキシコ歴史・文化講演会」を毎年開催してきましたが、2020年の新コロナ禍の伝搬後、4年間休止してきました。
\n2023年 度に至り日本政府がコロナ禍特別措置を解除したこともあり、再開を準備しましたが会場確保に問題があり、止むを得ず2024年度に延期し下記の通り、再開する ことにしました。
\n特に、在日メキシコ大使館からも要請があり、2023年6月に東京で開幕し、その後福岡を巡回し、現在、大阪で開催中の『 特別展 古代メキシコ-マヤ、アステカ、テオティワカン』に関連したテーマと研究者を講師に選定し、古代メキシコ文明の実像に迫るべく、下記の通り全3回の講 演会を開催します。お誘いあわせてお出かけください。
\n日時 | \n\n ① 202
4年 3月21日(木) \n ② 2024年 4月11日(木) \n ③ 2024年 5月07日(火) \n いずれも、16:00~18:00 (開場15:30)\n | \n
tr>\n
---|---|
会場 | \n\n ①・② 在日メキシコ大使館 別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」<
br />\n ③ メキシコよりオンライン配信(Zoom)(日本時間16:00~18:00) \n 但し「エスパシオ・メヒカ-ノ」にてもスクリ-ン(大画面)で上映予定ゆえ会場での参加も可能。\n | \n定員 | \n先着順100名(会員・非会員を問わず) | \n\n
参加費 | \n無料 | \n
主催 | \nメキシコ・日本アミーゴ会 a> | \n
協力 | \n在日メキシコ大使館、(一社)ラテンアメリカ協会 (予定) | \n
お申し込み | \n\n\n | \n
国際女性デーにちなんで、来る3月29日(金)18:00-19:30に在日メキシコ大使館別館5階エスパシオ・メヒカーノで『 メキシコが達成した政治における男女平等:その歴史と展望』を開催致します(オンライン参加も可)。メキシコの国会における男女平等への歴史や、政治の女性の 参画を促進する方法についての経験、その展望についてお話します。入場無料
\n\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240329T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240329T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ大使館よりのハイブリッド・セミナー(無料)のお知らせ:『メキシコが達成した政治における男女平等:その歴史と展望』3月29日(金 )18:00-19:30@在日メキシコ大使館別館5階エスパシオ・メヒカーノ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61768@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T094058Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:ブラジル日本交流協会よりオンラインセミナー(無料)のご案内:『企業のトップリーダーが今考えるグローバル人材』
\n国際情勢の先行きが不透明感を増す中、日本は少子化と超高齢化が進み、国際競争力も低下しています。大きな時代の転換期を迎えた今、国内でも海外でも 、多様な人々とコミュニケーションでき、生き抜いていける人材がこれまで以上に求められていることは言うまでもありません。
\nこれまで日本 の経済成長に寄与してきた大企業でも、社会・経済情勢が激変するなかで、新興国で駐在勤務などの経験を積んだ「危機に強い」人たちが次々とトップに就いていま す。今回のセミナーではそうした一人、学生時代に海外インターンシップを経験してグローバルな視点を身につけた、現 SOMPO ホールディングス COO( 次期CEO)奥村幹夫氏を基調講演者にお迎えします。企業経営者の視点から、今どのような人材が求められているのか、自らの経験を踏まえてお話しいただきます 。
\n続いて海外インターンシップを経験した各界のパネリストを交えて、具体的なグローバル人材の育成方法、若者や教育者への提言についてデ ィスカッションします。
\nグローバルに活躍するタフな人材を教育の中でどのように育成していくか、参加者の皆様とともに考える機会となれば 幸いです。
\n皆様のご参加をお待ちしています。
\n詳細:案内状(グローバル人材育成セミナ ー:2024.3)[PDF]
\n【プログラム】
\n3月30日(土)午前10時~12時
10:00
~10:05 オープニング
\n 10:05~10:45 基調講演/奥村幹夫氏
\n SOMPO ホールディングス
株式会社グループ COO 取締役代表執行役社長(次期 CEO
\n 10:45~10:55 海外インターンシップ事例紹介
\n
10:55~11:40 パネルディスカッション
\n 【パネラー】
\n 奥村幹夫氏:SOMPO ホールディングス株
式会社グループ COO 取締役代表執行役社長(次期 CEO)
\n 櫻澤健一氏:一般財団法人 日本サイバー犯罪対策センター(JC3
) 業務執行理事
\n 島村暁子氏:立教大学法学部教授
\n 【モデレーター】
\n 石田博士氏
:朝日新聞社コンテンツ編成本部 本部長代理
\n 11:40~11:55 質疑応答
\n 11:55~12:00 クロージング<
/p>
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DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240330T120000
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SUMMARY:ブラジル日本交流協会よりオンラインセミナー(無料)のご案内:『企業のトップリーダーが今考えるグローバル人材』:3月30日(土)午前10
時~12時
X-COST-TYPE:free
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UID:ai1ec-60665@latin-america.jp
DTSTAMP:20240329T094058Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー
CONTACT:
DESCRIPTION:
アンデス文明研究会 定例講座 2024年 4月
\n【日 時】 2024年
4月13日(土)14:00~17:00
\n (1週間繰上げ、第2土曜日に変更になりました)
\n【講 師】 関 雄
二(国立民族学博物館名誉教授)
\n【テ-マ】 「アンデス文明研究における神殿更新論再考」
\n【場 所】 対面での講座再開とな
ります。
\n 東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
\n https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sy
dd_spt_slo_p_ttl
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\nhttps://andesk
en.jimdofree.com/
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
小原みなみアルゼンチンタンゴ公演
\n~タンゴがつなぐ親子・夫婦3つの絆~
タンゴを歌い続けて 38年。横浜を拠点に国内外で講演を重ねてきた小原みなみさんによる母子2組、夫婦一組のアーティストを音楽でつなぐコンサートが開催されます。
\n日時:2024年4月18日(木)13:30~
\n会場:〈かなっくホール〉(JR・京急 東神奈川駅前)
\n料金: 全席指
定:7\,000円
\nお申し込み先:
\n電話
\nTEL/Fax: 045-712-0066(オフィス小原)
\n携 帯:090-3904-7554
\nE-mail:minami@yks-tango.com
ペルー映画『革命する大地』4/27(土)日本公開
\n原題:LA REVOLUCIÓN Y LA TIERR
A
\n監督:ゴンサロ・ベナべンテ・セコ
\n出演:フェデリコ・ガルシア(映画監督)、フランシスコ・モラレス・ベルムデス(元ペル
ー大統領)ほか
\nペルー/2019年/スペイン語・英語/111分
\n4月27日(土)より新宿K’s cinemaほかで全国順
次公開
https://www.buenawayka.info/re-tierra
\n 2019年に
ペルー本国で公開され、9万⼈以上を動員し、ペルードキュメンタリー史上最⼤のヒット作となり、2021年の総選挙前にテレビ放映も予定されていた。しかし、
この映画が⼤衆に及ぼす影響を恐れた保守派が放送の延期を求めたとも⾔われている。
\n ペルー革命前夜として、スペインからの独立を宣言しても
なお続くスペイン植民地時代からの半封建主義的なペルーの社会構造が、アーカイブ映像と多数のインタビューや引用作品によって丁寧に語られていく。ペルーの国
民的作家あるマリア・ホセ・アルゲダスや農民リーダーらが当時を振り返り告白する。
\n そして舞台は徐々に運命の1968年へと加速する。ペル
ー革命からベラスコ政権の瓦解まで、社会の変化を映画は鮮明に映し取った。
\n ペルー革命から約50年、今も政治的混迷が続くペルー。この先
、ペルーはどこへ向かうのか?
\n暴力や銃以上に記憶された映像や物語が私たちの味方であることを問い直す。本作は革命によって社会に、民衆に何
をもたらすのかを突き付けるドキュメンタリーなのだ。
アンデス文明研究会 定例講座 2024年 5月
\n【日 時】 2024年
5月18日(土)14:00~17:00
\n【講 師】 山本 睦(山形大学准教授)
\n【テ-マ】 「エクアドル南部からみたア
ンデス形成期社会の動態」
\n【場 所】 対面での講座再開となります。
\n 東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
\n https://loco.yahoo.
co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
\n【受講料】 以下のア
ンデス文明研究会 HP ご参照
\nhttps://andesken.jimdofree.com/
\n【参加申込メール送
付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
アンデス文明研究会 定例講座 2024年 6月
\n【日 時】 2024年
6月15日(土)14:00~17:00
\n【講 師】 荘司 一歩(山形大学専任講師)
\n【テ-マ】 「先史アンデスにおける
モニュメントのはじまりを問い直す ~ペルー北海岸の事例から~」
\n【場 所】 対面での講座再開となります。
\n 東
京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
\n
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\nhttps://andesken.jimdofree.com/
a>
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.
mori@nifty.com