BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//49.212.235.197//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME:一般社団法人 ラテンアメリカ協会 X-WR-CALDESC:中南米及びラテンアメリカの情報発信センター X-FROM-URL:https://latin-america.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510909T010000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51183@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T012030Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:日時:2022年1月28日(金曜日)19時00分~20時00分(日本時間)\n会場:オンラインアプリZoomを使用\n主催:J ICA横浜 海外移住資料館\n講師:片山 恵 氏(国際交流基金ブダペスト日本文化センター)\n対象:ご興味のある方どなたでも\n参加費:無料\n定 員:500名(先着順)\n詳細・申し込みは下記をご覧ください。\nhttps://www.jica.go.jp/jomm/events/2021/2 20128.html\nhttps://www.jica.go.jp/jomm/index.html\n第二回JICA海外移住論文の「エッセイ・評論 部門」の最優秀賞受賞者講演会が開催されます。\n世界最大のサンバの祭典といえば、ブラジルのカーニバル。煌びやかな衣装に身を包んだダンサー、豪華絢爛な パレードが観客を魅了します。\n2020年にブラジル在住だった片山恵さんは、幸運にもサンパウロのカーニバルに出場する機会を得ました。\nこのチームの 山車の一つで表現されていたのは、華やかなイメージとは対照的な、広島や長崎の原爆投下のシーン。それを見た在住ブラジル日本人や日系人と、主に日本の人々の 間で、賛否両論が巻き起こります。\n皆さんならどう感じますか?\n今回の講演会では、最優秀受賞作のエッセイ「知識の力 -カーニバルから見たブラジルと 日本-」を執筆した片山恵さんに、演者として体感したカーニバルの魅力を、現場の声や写真を交えて伝えていただくとともに、原爆の山車の演出を巡って意見の相 違が生じた要因を日本とブラジル双方の立場で考察し、異文化理解の一例としてご紹介いただきます。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220128T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220128T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:オンライン講演会 カーニバルから見たブラジルと日本 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
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(金曜日)19時00分~20時00分(日本時間)
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\n主催:JICA横浜 海外移住資料
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\n講師:片山 恵 氏(国際交流基金ブダペスト日本文化センター)
\n対象:ご興味のある方どなたでも
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\n定 員:500名(先着順)
\n詳細・申し込みは下記をご覧ください。
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第二回JICA海外移住論文の「エッセイ・評論部門」の
最優秀賞受賞者講演会が開催されます。
\n世界最大のサンバの祭典といえば、ブラジルのカーニバル。煌びやかな衣装に身を包んだダンサー、豪華絢
爛なパレードが観客を魅了します。
2020年にブラジル在住だった片山恵さんは、幸運にもサンパウロのカーニバルに出場する機会を得ました 。
\nこのチームの山車の一つで表現されていたのは、華やかなイメージとは対照的な、広島や長崎の原爆投下のシーン。それを見た在住ブラジル日
本人や日系人と、主に日本の人々の間で、賛否両論が巻き起こります。
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今回の講演会では、最優秀 受賞作のエッセイ「知識の力 -カーニバルから見たブラジルと日本-」を執筆した片山恵さんに、演者として体感したカーニバルの魅力を、現場の声や写真を交え て伝えていただくとともに、原爆の山車の演出を巡って意見の相違が生じた要因を日本とブラジル双方の立場で考察し、異文化理解の一例としてご紹介いただきます 。
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