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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会主催イベント
CONTACT:
DESCRIPTION:島袋正克氏は、ボリビアで著名な日本人ビジネスマンとして活躍されています。沖縄から、1963年第17次計画移民としてボリビアに移
住され、一時帰国後に、1994年ボリビアに再移住し、(有)伊島を設立されました。現地では、日本ボリビア商工会議所を設立し、初代会頭を務められました。
また現地のサンタクルス貿易協会の理事として活躍されています。昨年6月には、このラテンアメリカなるほどトークで「Okinawa to 沖縄」というテー
マで、サンタクルスの沖縄コロニアから日本への穀物輸出の成功例についてお話いただきました。\n島袋氏は、多彩な才能の持ち主で、小説家でもあります。今回
のテーマのエルネスト・チェ・ゲバラについても大きな関心を持っておられます。ご承知の通り、ゲバラは、1959年のキューバ革命の英雄ですが、ボリビアでも
革命運動を起こすべく、1967年、ボリビアの東部、サンタクルス県のジャングルに入って戦い、ボリビア軍に捕らえられて処刑されます。\n島袋氏は、そのゲ
バラ最後の地を何度も訪れ、その地でチェ・ゲバラの最後に疑問を抱きます。今回のトークでは、ゲバラがなぜボラビアに潜入し、サンタクルスを蜂起の地として選
んだのか、その疑問を語って頂きます。 \nまた、同氏は7月中旬から下旬にキューバ出張を予定しており、キューバでのエルネスト・ゲバラについてもお話し頂
けます。\n\n\n\n日時\n2022年8月4日(木)21:00~22:15(日本時間)08:00~09:15(ボリビア時間)\n\n\n形式\n
リモート(Zoom)方式\n\n\n演題\n「エルネスト・チェ・ゲバラ最後の日々」\n\n\n講師\n島袋正克(有)伊島代表取締役(在サンタクルス)
\n\n\n参加費\n無料(会員、非会員を問わず無料)\n\n\n申込期限\n2022年8月1日(月)\n\n\n\nお申込み\n下記Webサイトよ
り2022年8月1日(月)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。\nhttps://latin-america.jp/
seminar-entry \nお問い合わせ\n一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国
際ビル120A\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
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SUMMARY:ラテンアメリカなるほどトーク2022年度第4弾「エルネスト・チェ・ゲバラ最後の日々」島袋正克(有)伊島代表取締役
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\\n\\n\\n島袋正克氏は、ボリビアで著
名な日本人ビジネスマンとして活躍されています。沖縄から、1963年第17次計画移民としてボリビアに移住され、一時帰国後に、1994年ボリビアに再移住
し、(有)伊島を設立されました。現地では、日本ボリビア商工会議所を設立し、初代会頭を務められました。また現地のサンタクルス貿易協会の理事として活躍さ
れています。昨年6月には、このラテンアメリカなるほどトークで「Okinawa to 沖縄」というテーマで、サンタクルスの沖縄コロニアから日本への穀物
輸出の成功例についてお話いただきました。
\n島袋氏は、多彩な才能の持ち主で、小説家でもあります。今回のテーマのエルネスト・チェ・ゲバラ
についても大きな関心を持っておられます。ご承知の通り、ゲバラは、1959年のキューバ革命の英雄ですが、ボリビアでも革命運動を起こすべく、1967年、
ボリビアの東部、サンタクルス県のジャングルに入って戦い、ボリビア軍に捕らえられて処刑されます。
\n島袋氏は、そのゲバラ最後の地を何度も
訪れ、その地でチェ・ゲバラの最後に疑問を抱きます。今回のトークでは、ゲバラがなぜボラビアに潜入し、サンタクルスを蜂起の地として選んだのか、その疑問を
語って頂きます。
\nまた、同氏は7月中旬から下旬にキューバ出張を予定しており、キューバでのエルネスト・ゲバラについてもお話し頂けます
。
\n\n\n\n日時 | \n2022年8
月4日(木)21:00~22:15(日本時間)08:00~09:15(ボリビア時間) | \n
\n\n形式 |
\nリモート(Zoom)方式 | \n
\n\n演題 | \n「エルネスト・チェ・ゲバラ最後の日々」
| \n
\n\n講師 | \n島袋正克(有)伊島代表取締役(在サンタクルス) | \n
\n
\n参加費 | \n無料(会員、非会員を問わず無料) | \n
\n\n申込期限 | \n2022年8月1日(月) | \n
\n\n
\n<
h3 class='news-headline'>お申込み\n下記Webサイトより2022年8月1日(月)までに、お一人ずつご登録く
ださい。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry<
/a>
\nお問い合わせ
\n一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail:
info@latin-america.jp
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会主催イベント
CONTACT:
DESCRIPTION:誰も予期せぬ形で凶弾に斃れた安倍晋三元総理は、在任中「地球儀を俯瞰する外交」を掲げて外交面で多くの功績を挙げました。その悲報に
接し、世界各地の要人から哀悼の意が多数寄せられています。中南米諸国との外交においても、安倍総理は日本との関係の緊密化に多大な貢献をされましたが、残念
なことに他の地域と比べ、対中南米外交におけるその功績が語られることはそれほど多くはありませんでした。\n講演者の山田彰前大使は、東京五輪招致が決まっ
たアルゼンチンの首都ブエノスアイレスでのIOC(国際オリンピック委員会)総会(2013年)や、わが国の対中南米外交史上画期的な首脳訪問となった201
4年の中南米諸国歴訪に、中南米局長として安倍総理に同行し、中南米政策スピーチ「Juntos!」*、中南米日系社会との関係強化、第1回日本カリコム(カ
リブ共同体)首脳会合などの現場で、首脳外交を支える重要な立場にあった外交官です。\nご講演では、各国首脳とのやりとりなど安倍外交のエピソードや知られ
ざる秘話を多々交えて、安倍総理と中南米について語っていただきます。安倍総理への哀悼の意を込めた企画でもありますので、奮ってご参加ください。\n*スピ
ーチの正式タイトルは「Juntos!! 日本・中南米協力に限りない深化を-対中南米外交・三つの指導理念―」で「発展を共に、主導力を共に、啓発を共に」
をうたった。\n案内文PDF\n\n\n\n日時\n2022年9月7日(水)10:00~11:30\n\n\n形式\nZoomによるオンライン\n
\n\n講師\n山田 彰 元中南米局長、前駐ブラジル大使\n\n\n参加費\n会員:無料学生・大学院生:無料、その他非会員:1\,000円\n\n
\n申込期限\n2022年9月2日(金)\n\n\n\nお申込み\n下記Webサイトより2022年9月2日(金)までに、お一人ずつご登録ください。お
早めにお申込み頂ければ幸いです。\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry \nお問い合わせ\n一般社団法人
ラテンアメリカ協会事務局\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A\nTel: 03-3591-3831、E-ma
il: info@latin-america.jp
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SUMMARY:山田彰元中南米局長、前駐ブラジル大使 安倍総理と中南米~Juntos!、日系社会 との絆
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X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n誰も予期せぬ形で凶弾に斃れ
た安倍晋三元総理は、在任中「地球儀を俯瞰する外交」を掲げて外交面で多くの功績を挙げました。その悲報に接し、世界各地の要人から哀悼の意が多数寄せられて
います。中南米諸国との外交においても、安倍総理は日本との関係の緊密化に多大な貢献をされましたが、残念なことに他の地域と比べ、対中南米外交におけるその
功績が語られることはそれほど多くはありませんでした。
\n講演者の山田彰前大使は、東京五輪招致が決まったアルゼンチンの首都ブエノスアイレ
スでのIOC(国際オリンピック委員会)総会(2013年)や、わが国の対中南米外交史上画期的な首脳訪問となった2014年の中南米諸国歴訪に、中南米局長
として安倍総理に同行し、中南米政策スピーチ「Juntos!」*、中南米日系社会との関係強化、第1回日本カリコム(カリブ共同体)首脳会合などの現場で、
首脳外交を支える重要な立場にあった外交官です。
\nご講演では、各国首脳とのやりとりなど安倍外交のエピソードや知られざる秘話を多々交えて
、安倍総理と中南米について語っていただきます。安倍総理への哀悼の意を込めた企画でもありますので、奮ってご参加ください。
\n*スピーチの
正式タイトルは「Juntos!! 日本・中南米協力に限りない深化を-対中南米外交・三つの指導理念―」で「発展を共に、主導力を共に、啓発を共に」をうた
った。
\n案内文PDF
\n\n
\n\n日時 | \n2022年9月7日(水)10:00~11:30 | \n
\n\n形式
| \nZoomによるオンライン | \n
\n\n講師 | \n山田 彰 元中南米局長、前駐
ブラジル大使 | \n
\n\n参加費 | \n会員:無料 学生・大学院生:無料、その他非会員:1\
,000円 | \n
\n\n申込期限 | \n2022年9月2
日(金) | \n
\n\n
\nお申込み
\n下記Webサイトより2022年9月2日(金)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry
\nお問い合わせ
\n一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国
際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会主催セミナー
CONTACT:
DESCRIPTION: ルベン・ロドリゲス氏は、1985年パナマ生まれ。2009年にパナマ大学法政治学部卒業。パナマ共和国弁護士。2011年に北海道
大学法学研究科に入学し、2014年に修士課程修了、2014年に博士課程に入学、2017年に博士号を取得しました。現在は、北海道大学の法学研究科研究員
として、研究活動や教職に従事、また慶応義塾大学、愛知県立大学でも教鞭をとっています。\n ラテンアメリカ協会の「投稿欄」に連載パナマレポートを毎月執
筆していただいており、この8月までに28本を数えます。驚くべきことに、原稿は日本語で送られてきており、ほとんど修正の必要がないくらい流ちょうな日本語
を駆使されています。\n パナマと言えば、誰もがパナマ運河が頭に浮かびます。パナマ運河は太平洋と大西洋を結ぶ閘門式運河ですが、1919年に開通し、1
999年12月に、米国の管理下からパナマに完全返還されました。その後2016年6月には大型の船舶の通行も可能となりました。\n パナマ運河は、国際貿
易中心地のひとつであり、パナマの国宝と言っても過言ではありません。小さいパナマでは、運河が国民と深い絆があるにも関わらず、約百年の間、米国政府にお管
理されて、パナマ人の立ち入り禁止という所もありました。パナマ政府や国民は様々な活動を行って、ようやく1999年にパナマ政府の管轄下にもどりました。こ
のトークでは、パナマ人と運河の関係を説明し、一人のパナマ人としてパナマ運河の重要性を語っていただきます。\n\n\n\n日時\n2022年9月9日(
金)21:00-22:15(日本時間)07:00-08:15(パナマ時間)\n\n\n形式\nリモート(Zoom)方式\n\n\n演題\nパナマ人と
運河の絆\n\n\n講師\nルベン・ロドリゲス・サム―ディオ(北海道大学法学研究科研究員・パナマ国弁護士)\n\n\n参加費\n無料(会員、非会員を
問わず無料)\n\n\n申込期限\n2022年9月6日(火)\n\n\n\nお申込み\n下記Webサイトより2022年9月6日(火)までに、お一人ず
つご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry \nお問い合
わせ\n一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A\nTel: 03-3591
-3831、E-mail: info@latin-america.jp
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SUMMARY:ラテンアメリカなるほどトーク2022年度第5弾 「パナマ人と運河の絆」ルベン・ ロドリゲス・サム―ディオ 北海道大学法学研究科助教・パ
ナマ共和国弁護士(9月9日【金】21:00-22:15)
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X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n ルベン・ロドリゲス氏は、
1985年パナマ生まれ。2009年にパナマ大学法政治学部卒業。パナマ共和国弁護士。2011年に北海道大学法学研究科に入学し、2014年に修士課程修了
、2014年に博士課程に入学、2017年に博士号を取得しました。現在は、北海道大学の法学研究科研究員として、研究活動や教職に従事、また慶応義塾大学、
愛知県立大学でも教鞭をとっています。
\n ラテンアメリカ協会の「投稿欄」に連載パナマレポートを毎月執筆していただいており、この8月まで
に28本を数えます。驚くべきことに、原稿は日本語で送られてきており、ほとんど修正の必要がないくらい流ちょうな日本語を駆使されています。
\n<
p> パナマと言えば、誰もがパナマ運河が頭に浮かびます。パナマ運河は太平洋と大西洋を結ぶ閘門式運河ですが、1919年に開通し、1999年12月に、米
国の管理下からパナマに完全返還されました。その後2016年6月には大型の船舶の通行も可能となりました。\n パナマ運河は、国際貿易中心
地のひとつであり、パナマの国宝と言っても過言ではありません。小さいパナマでは、運河が国民と深い絆があるにも関わらず、約百年の間、米国政府にお管理され
て、パナマ人の立ち入り禁止という所もありました。パナマ政府や国民は様々な活動を行って、ようやく1999年にパナマ政府の管轄下にもどりました。このトー
クでは、パナマ人と運河の関係を説明し、一人のパナマ人としてパナマ運河の重要性を語っていただきます。
\n\n\n\n日時 | \n2022年9月9日(金)21:00-22:15(日本時間)07:
00-08:15(パナマ時間) | \n
\n\n形式 | \nリモート(Zoom)方式 | \n\n
\n演題 | \nパナマ人と運河の絆 | \n
\n\n講師 | \nル
ベン・ロドリゲス・サム―ディオ(北海道大学法学研究科研究員・パナマ国弁護士) | \n
\n\n参加費 | \n無料(会員、非会員を問わず無料)\n
\n\n申込期限 |
\n2022年9月6日(火) | \n
\n\n
\nお申込み
\n下記Webサイトより2022年9月6日(火)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry
\nお問い合わせ
\n一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千代田
区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.j
p
\n
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-61627@latin-america.jp
DTSTAMP:20240329T065752Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会主催イベント
CONTACT:
DESCRIPTION:JICA、国際協力機構は、中南米(ラテンアメリカ・カリブ)地域33か国のうち23か国に拠点を設け、現場のニーズを収集・分析しな
がら、日系企業を含む多様なパートナーと連携しつつ、技術協力、資金協力、民間連携事業、ボランティア派遣など、さまざまな国際協力を行っています。\n「グ
ローバルサウス」と称される国々が台頭する国際社会でプレゼンスを高めているのがブラジル。2024年はG20の議長国として、貧困・飢餓の解消と社会包摂、
そして気候変動を含む持続可能な開発等に優先的に取り組むとしており、ルーラ大統領の手腕が問われる年でもあります。また、近年、中南米諸国と中国の経済的な
相互依存関係は一層強まっています。こうした状況下、23年、台湾と断交し中国との外交関係を樹立したのがホンジュラス。米中対立が深まる中、中南米地域は国
際社会におけるパワーバランスの変革の時期に直面していると言え、両国の今後の開発の行方が注目されます。\n今般、ブラジル、ホンジュラスの現場で陣頭指揮
をとられている所長を講師としてお迎えし、報告会を開催致します。それぞれの国で体感された社会、経済等の実態に加え、活動状況、協力の方向性をご報告いただ
きます。\n20240416_JICA2所長講演会案内(講師プロフィール含む)[PDF]\n\n\n\n日 時\n2024年4月16日(火)午前10
時~11時30分(日本時間)、2024年4月15日(月)夕刻から夜(中南米時間)\n\n\n形式\nZOOMによるウエビナー\n\n\n講演題\n
\n\n1.コロナ禍からG20に至るブラジルでの3年間を振り返る\n江口 雅之 JICAブラジル所長\n着任時には毎日2~4千人の新型コロナウィルス
感染死者を生んでいたブラジルで、JICAがどのようなコロナ対応の協力を行ってきたのか、国民を二分する激しい選挙戦を経て右派から左派へ政権が交代し、グ
ローバルサウスの旗手として再び国際場裡でプレゼンスを高めているブラジルに対してJICAがどのような国際協力を行い、これから行おうとしているのか、また
、世界最大規模の2百万人の日系社会を擁する日系社会の現状課題とJICAの取組について、現場で感じた「熱」を聴衆の皆さんへお届けします。\n2.ホンジ
ュラスは何処へ行くのか。JICAに何ができるのか。\n篠 克彦 JICAホンジュラス事務所長\nコロナ禍のさなか、2020年11月に相次いで襲来した
熱帯低気圧ETA、IOTAにより甚大な経済的被害を受けたホンジュラス。もともと1人当たりGDPが中南米で下から3番目の当国にとって、社会や経済に成長
を取り戻すことは容易ではない。治安問題や汚職問題、そして不法移民問題なども、健全な成長にとっての阻害要因となる。そうしたなか、2022年1月に発足し
た左派のシオマラ・カストロ政権は、何を目指し、中国との国交樹立に何を期待するのか…。\n 社会のニーズや現政権の方向性をどう読
み解いてきたか、そしてJICAとしてどういった貢献を目指しているのか、現場の視点をお伝えします。\n \n\n\n\n\n講師
\n江口 雅之 JICAブラジル所長篠 克彦 JICAホンジュラス事務所長\n\n\n主催\n一般社団法人 ラテンアメリカ協会\n\n\n参加費\n
会員無料、非会員1\,000円、大学院・大学生は無料\n\n\n申込期限\n2024年4月11日(木) (日本時間)\n\n\n\nお申込み\n下記
Webサイトより、2024年4月11日(木) (日本時間)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。\nhttps://l
atin-america.jp/seminar-entry \nお問い合わせ\n一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局\n〒100-0011東京都
千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
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SUMMARY:JICA中南米2所長報告会:ブラジル事務所長 江口雅之所長/ホンジュラス事務所 篠克彦所長
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X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\nJICA、国際協力機構は、
中南米(ラテンアメリカ・カリブ)地域33か国のうち23か国に拠点を設け、現場のニーズを収集・分析しながら、日系企業を含む多様なパートナーと連携しつつ
、技術協力、資金協力、民間連携事業、ボランティア派遣など、さまざまな国際協力を行っています。
\n「グローバルサウス」と称される国々が台
頭する国際社会でプレゼンスを高めているのがブラジル。2024年はG20の議長国として、貧困・飢餓の解消と社会包摂、そして気候変動を含む持続可能な開発
等に優先的に取り組むとしており、ルーラ大統領の手腕が問われる年でもあります。また、近年、中南米諸国と中国の経済的な相互依存関係は一層強まっています。
こうした状況下、23年、台湾と断交し中国との外交関係を樹立したのがホンジュラス。米中対立が深まる中、中南米地域は国際社会におけるパワーバランスの変革
の時期に直面していると言え、両国の今後の開発の行方が注目されます。
\n今般、ブラジル、ホンジュラスの現場で陣頭指揮をとられている所長を
講師としてお迎えし、報告会を開催致します。それぞれの国で体感された社会、経済等の実態に加え、活動状況、協力の方向性をご報告いただきます。
\n
20240416_JICA2所長講演会案内(講師プロフィール含む)[PDF]
a>
\n\n\n\n日 時 | \n2024
年4月16日(火)午前10時~11時30分(日本時間)、2024年4月15日(月)夕刻から夜(中南米時間) | \n
\n\n<
th>形式\nZOOMによるウエビナー | \n
\n\n講演題 | \n\n\n
- 1.コロナ禍からG20に至るブラジルでの3年間を振り返る
\n- 江口 雅之 JICAブラジル所長
\n- 着任時に
は毎日2~4千人の新型コロナウィルス感染死者を生んでいたブラジルで、JICAがどのようなコロナ対応の協力を行ってきたのか、国民を二分する激しい選挙戦
を経て右派から左派へ政権が交代し、グローバルサウスの旗手として再び国際場裡でプレゼンスを高めているブラジルに対してJICAがどのような国際協力を行い
、これから行おうとしているのか、また、世界最大規模の2百万人の日系社会を擁する日系社会の現状課題とJICAの取組について、現場で感じた「熱」を聴衆の
皆さんへお届けします。
\n- 2.ホンジュラスは何処へ行くのか。JICAに何ができるのか。
\n- 篠 克彦 JICAホン
ジュラス事務所長
\n- コロナ禍のさなか、2020年11月に相次いで襲来した熱帯低気圧ETA、IOTAにより甚大な経済的被害を受けたホ
ンジュラス。もともと1人当たりGDPが中南米で下から3番目の当国にとって、社会や経済に成長を取り戻すことは容易ではない。治安問題や汚職問題、そして不
法移民問題なども、健全な成長にとっての阻害要因となる。そうしたなか、2022年1月に発足した左派のシオマラ・カストロ政権は、何を目指し、中国との国交
樹立に何を期待するのか…。\n
社会のニーズや現政権の方向性をどう読み解いてきたか、そしてJICAとしてどういっ
た貢献を目指しているのか、現場の視点をお伝えします。\n \n \n | \n
\n\n
講師 | \n江口 雅之 JICAブラジル所長 篠 克彦 JICAホンジュラス事務所長 | \n
\n\n主催 | \n一般社団法人 ラテンアメリカ協会 | \n\n\n参加費 | \n会員無料、非会員1\,000円、大学院・大学生は無料 | \n
\n\n申込期限 | \n2024年4月11日(木) (日本時間) | \n
\n\n
\nお申込み
\n下記Webサイトより、2024年4月
11日(木) (日本時間)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://latin
-america.jp/seminar-entry
\nお問い合わせ
\n一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
\n
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-61628@latin-america.jp
DTSTAMP:20240329T065752Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会主催イベント
CONTACT:
DESCRIPTION:本年度第1回目の「ラテンアメリカなるほどトーク」は、「日本の古典をスペイン語の世界へ ―翻訳の苦労と楽しみー」という文化と教養
にあふれたテーマを取り上げました。\n講師の伊藤昌輝さんは、1941年生まれで、外務省に入省され、マイアミやリオデジャネイロ総領事、ホンジュラス大使
、ベネズエラ大使を務められました退任後は、一橋大学客員教授、ラテンアメリカ協会副会長、日本ベネズエラ協会会長も歴任されました。その間、訳書として『コ
ルテス報告書簡』(法政大学出版局)等様々な翻訳も手掛けられました。日本の古典を広くスペイン語圏に普及すべく、数多くの古典作品、例えば、『方丈記』、『
閑吟集』、『梁塵秘抄』、『芭蕉文集』、『世間胸算用』、『小倉百人一首』、『一握の砂』、『悲しき玩具』、『ローマ字日記』、『土佐日記』等)を翻訳され、
日本、スペイン、アルゼンチンおよびベネズエラにおいて出版されました。\n今回のウエビナーでは、伊藤大使が30年間に及ぶ中南米での外交官としての生活を
終えた後、どうして日本の古典のスペイン語訳に専念する気になったのか? なぜ上述した多くの作品を翻訳することにしたのか、それぞれの作品の紹介、翻訳や出
版の際に苦労した点等について語っていただきます。\n日本文化の世界、とりわけスペインやラテンアメリカへの普及に関心のある方、スペイン語の学習に関心の
ある方、文化力・教養力のアップを目指したい方、駐在員の方で日本文化を現地で語りたい方、等々のご参加をお待ちします。\n\n\n\n日 時\n2024
年4月18日(木)21:00-22:30(日本時間)\n\n\n形式\nZOOMによるウエビナー\n\n\n講演題\n「日本の古典をスペイン語の世界
へー翻訳の苦労と楽しみー」\n\n\n講師\n伊藤昌輝氏(元ベネズエラ大使 )\n\n\n主催\n一般社団法人 ラテンアメリカ協会\n\n\n参加費
\n無料\n\n\n申込期限\n2024年4月15日(月)\n\n\n\nお申込み\n下記Webサイトより、2024年4月15日(月)までに、お一人
ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry \nお問い
合わせ\n一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A\nTel: 03-359
1-3831、E-mail: info@latin-america.jp
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SUMMARY:「ラテンアメリカなるほどトーク」2024年第1回「日本の古典をスペイン語の世界へー翻訳の苦労と楽しみー」伊藤昌輝氏 元ベネズエラ大使
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X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n本年度第1回目の「ラテンア
メリカなるほどトーク」は、「日本の古典をスペイン語の世界へ ―翻訳の苦労と楽しみー」という文化と教養にあふれたテーマを取り上げました。
\n<
p>講師の伊藤昌輝さんは、1941年生まれで、外務省に入省され、マイアミやリオデジャネイロ総領事、ホンジュラス大使、ベネズエラ大使を務められました退
任後は、一橋大学客員教授、ラテンアメリカ協会副会長、日本ベネズエラ協会会長も歴任されました。その間、訳書として『コルテス報告書簡』(法政大学出版局)
等様々な翻訳も手掛けられました。日本の古典を広くスペイン語圏に普及すべく、数多くの古典作品、例えば、『方丈記』、『閑吟集』、『梁塵秘抄』、『芭蕉文集
』、『世間胸算用』、『小倉百人一首』、『一握の砂』、『悲しき玩具』、『ローマ字日記』、『土佐日記』等)を翻訳され、日本、スペイン、アルゼンチンおよび
ベネズエラにおいて出版されました。\n今回のウエビナーでは、伊藤大使が30年間に及ぶ中南米での外交官としての生活を終えた後、どうして日
本の古典のスペイン語訳に専念する気になったのか? なぜ上述した多くの作品を翻訳することにしたのか、それぞれの作品の紹介、翻訳や出版の際に苦労した点等
について語っていただきます。
\n日本文化の世界、とりわけスペインやラテンアメリカへの普及に関心のある方、スペイン語の学習に関心のある方
、文化力・教養力のアップを目指したい方、駐在員の方で日本文化を現地で語りたい方、等々のご参加をお待ちします。
\n\n\n\n日 時 | \n2024年4月18日(木)21:00-22:30(日
本時間) | \n
\n\n形式 | \nZOOMによるウエビナー | \n
\n\n<
th>講演題\n「日本の古典をスペイン語の世界へー翻訳の苦労と楽しみー」 | \n
\n\n講師\n | 伊藤昌輝氏(元ベネズエラ大使 ) | \n
\n\n主催 | \n一般社団法人 ラテンアメリ
カ協会 | \n
\n\n参加費 | \n無料 | \n
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\n申込期限 | \n2024年4月15日(月) | \n
tr>\n
\n
\nお申込み
\n下記Webサイトよ
り、2024年4月15日(月)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://lat
in-america.jp/seminar-entry
\nお問い合わせ\n
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
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