BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//49.212.235.197//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://latin-america.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510909T010000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54426@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:農林水産省では中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出委託事業を実施しており、中南米諸国の日系農業者等と日本企業のビジネス 交流を進めています。\n世界の農業を牽引する中南米には農業・食産業分野に大きなポテンシャルがあり、210万人の日系社会の存在は日本企業の中南米市場展 開への足掛かりになります。\n現地での日本の農業分野の技術・商品への期待は高く、さらに健康食品として日本食が注目されています。\n中南米日系農業者等 とのビジネスにご関心がある方は、ぜひご応募ください!\n【パンフレット】:http://www.nikkeiagri.jp/R4/doc/Nikke iAgriBusiness2022-23.pdf\n農林水産省サイト:http://www.nikkeiagri.jp/R4/agribusines s.html#00\n〇内容:①中南米アグリビジネス商談会(対面式)\n 日程 :2022年10月25日(火)午後\n 場所 : 東京(農林水産省内会議室)\n 参加者:中南米展開に関心を有する日本企業数社、中南米日系農業関係者\n ※場合により、会議室での 商談ではなく企業訪問(10月~11月の期間、半日程度)をご相談することがあります。\n ②中南米現地視察\n 日程案:2023年1 月27日~2月6日(11日間)\n 内容 :ブラジルを中心とした中南米の農業現場訪問・市場視察\n 参加者:①に参加した日本企業 の中から、2社程度の派遣を予定\n〇対象 :中南米でのアグリビジネスに関心を有する日本企業\n〇対象国:中南米諸国(ブラジル、アルゼンチン、パラグア イ、ボリビア、ペルー、コロンビア、メキシコなど)\n〇応募 :2022年9月30日(金)正午まで\n 応募ウェブサイト⇒ http://w ww.nikkeiagri.jp\n〇選考 :①に参加した企業の中から、②の参加企業を選定いたします。\n〇備考 :参加費無料、言語サポート(ポルト ガル語・スペイン語への通訳)あり\n〇事務局:中央開発株式会社 グローバルセンター Tel:050‐3199‐1712 E-Mail:nikkeia gri@ckcnet.co.jp\n<詳細はウェブサイトをご覧ください> http://www.nikkeiagri.jp/ DTSTART;VALUE=DATE:20220825 DTEND;VALUE=DATE:20220826 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20220901T000000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20220930T000000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20221025T000000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230127T000000 SEQUENCE:0 SUMMARY:農林水産省からのお知らせ:【参加企業募集】 中南米アグリビジネスマッチング~日系農業者等とのビジネス交流・中南米現地視察~ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n農林水産省では中南米日系農 業者等との連携交流・ビジネス創出委託事業を実施しており、中南米諸国の日系農業者等と日本企業のビジネス交流を進めています。
\n世界の農業
を牽引する中南米には農業・食産業分野に大きなポテンシャルがあり、210万人の日系社会の存在は日本企業の中南米市場展開への足掛かりになります。
\n現地での日本の農業分野の技術・商品への期待は高く、さらに健康食品として日本食が注目されています。
中南米日系農業者等とのビジ ネスにご関心がある方は、ぜひご応募ください!
\n【パンフレット】:http:
//www.nikkeiagri.jp/R4/doc/NikkeiAgriBusiness2022-23.pdf
\n農林水産省サ
イト:http://www.nikkeiagri.jp/R4/agribusiness.html#00
〇内容:①中南米アグリビジネス商談会(対面式)
\n 日程 :2022年10月25日(火)午後
\n
場所 :東京(農林水産省内会議室)
\n 参加者:中南米展開に関心を有する日本企業数社、中南米日系農業関係者
\n ※場合により、会議室での商談ではなく企業訪問(10月~11月の期間、半日程度)をご相談することがあります。
\n
②中南米現地視察
\n 日程案:2023年1月27日~2月6日(11日間)
\n 内容 :ブラジルを中心とし
た中南米の農業現場訪問・市場視察
\n 参加者:①に参加した日本企業の中から、2社程度の派遣を予定
〇対象 :中 南米でのアグリビジネスに関心を有する日本企業
\n〇対象国:中南米諸国(ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア 、メキシコなど)
\n〇応募 :2022年9月30日(金)正午まで
\n 応募ウェブサイト⇒ http://www.nikkeiag
ri.jp
〇選考 :①に参加した企業の中から、②の参加企業を選定いたします。
\n〇備考 :参加費無料、言語サ ポート(ポルトガル語・スペイン語への通訳)あり
\n〇事務局:中央開発株式会社 グローバルセンター Tel:050‐3199‐1712 E-Mail:nikkeiagri@ckcnet.co.jp
\n<詳細はウェブサイトをご覧ください> http://www.nikkeiagri.j p/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54688@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:法人会員 日本電気株式会社よりのお知らせ: “共に未来を描き、ビジョンを語り合う9日間”「NEC Visionary Week (NVW)2022」\n9/12(月)- 9/16(金)Visionary Track\n10/4(火)- 10/7(金)Business T rack\n公式サイト:https://event.nec.com/event/fef92439-f4e4-40bb-b949-f49f6f8c0d bd/summary\n申込みサイト:https://event.nec.com/event/fef92439-f4e4-40bb-b949-f49 f6f8c0dbd/regPage:63ceb677-ca6e-4aac-a329-62aa63ae2523\n世界がオープンにつながる今、大きな変 化とリスクに直面しています。\nこのような世界課題を解決するために、私たち企業に求められる姿勢とは。\nNEC Visionary Week 202 2 は「Truly Open\, Truly Trusted 」をテーマに開催。\n今、NECは「Truly Open\, Truly Truste d」というキーワードのもと、あらゆる企業活動を推進してまいります。\n私たちにはミッションクリティカルを支えながら培ってきた、信頼に裏打ちされた技術 があります。\nみなさまと共に、技術を正しいことに使い、オープンイノベーションを加速させ、社会インパクトを最大化し、All share benefi t の世界を実現します。 \nNVWリーフレット詳細版_20220905 DTSTART;VALUE=DATE:20220912 DTEND;VALUE=DATE:20220917 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20221004T000000 SEQUENCE:0 SUMMARY:法人会員 日本電気株式会社よりのお知らせ: “共に未来を描き、ビジョンを語り合う9日間”「NEC Visionary Week (NV W)2022」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n法人会員 日本電気株式会社 よりのお知らせ: “共に未来を描き、ビジョンを語り合う9日間”「NEC Visionary Week (NVW)2022」
\n9/12
(月)- 9/16(金)Visionary Track
\n10/4(火)- 10/7(金)Business Track
\n公式サイト:https://event.nec.com/even
t/fef92439-f4e4-40bb-b949-f49f6f8c0dbd/summary
\n申込みサイト:https:
//event.nec.com/event/fef92439-f4e4-40bb-b949-f49f6f8c0dbd/regPage:63ceb67
7-ca6e-4aac-a329-62aa63ae2523
世界がオープンにつながる今、大きな変化とリスクに直面しています。
\nこのような世界課題を解決するために、私たち企業に求められる姿勢とは。
\nNEC Visionary Week 202 2 は「Truly Open\, Truly Trusted 」をテーマに開催。
\n今、NECは「Truly Open\, Truly Trusted」というキーワードのもと、あらゆる企業活動を推進してまいります。
\n私たちにはミッションクリティカルを支えながら培って きた、信頼に裏打ちされた技術があります。
\nみなさまと共に、技術を正しいことに使い、オープンイノベーションを加速させ、社会インパクトを 最大化し、All share benefit の世界を実現します。
\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60295@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:『Agro en Punta』Expo and Business は、ウルグアイの農業セクターのための革新的なビジネス統合プラ ットフォームです。\nその目的は、国内および国際レベルで同国を後押しし、世界市場の新たなトレンドに対応し、同国の生産性の差を際立たせることです。\n 『Agro en Punta』Expo and Businessはプンタ・デル・エステのコンベンション&エキシビション・センターで毎年開催されること になり、第1回は2024年1月31日から2月3日となります。\nこのイベントは、3日間にわたる国際フォーラム、ビジネス・ラウンドテーブル、この分野の 生産チェーンを代表する200以上の出展者を特徴としています。\n商業取引、投資誘致、製品発表、新技術開発や最新機械の紹介などに適したスペースです。 \n添付の案内資料(PDF)をご参照下さい\n“Agro en Punta” Expo and Business is an innovative business integration platform for the Uruguay’s agroindustrial sector.\nIt s purpose is to boost it at both national and international levels\, addre ssing new trends in global markets and highlighting the country’s producti ve differential.\nIt will take place every year at the Convention and Exhi bition Center of Punta del Este\, with its first edition from January 31 t o February 3\, 2024.\nThe event features 3 days of international forums\, a business roundtable\, and more than 200 exhibitors representing the prod uctive chain of the sector.\nA suitable space for \; Commercial exchange\, investment attraction\, product launches\, presentation of new technologi cal developments\, and the latest advances in machinery.\nPlease refer to the attached information sheet (PDF). DTSTART;VALUE=DATE:20240131 DTEND;VALUE=DATE:20240204 SEQUENCE:0 SUMMARY:駐日ウルグアイ大使館からのお知らせNotice from the Embassy of Uruguay in Japan:2024年1 月31日ー2月3日『Agro en Punta』Expo and Business Annual Event @Convention & Exhib ition Cener\, Punta del Este\, Uruguay.:January 31 – February 3\, 2024 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n『Agro en Punt a』Expo and Business は、ウルグアイの農業セクターのための革新的なビジネス統合プラットフォームです。
\nその目的は、 国内および国際レベルで同国を後押しし、世界市場の新たなトレンドに対応し、同国の生産性の差を際立たせることです。
\n『Agro en P unta』Expo and Businessはプンタ・デル・エステのコンベンション&エキシビション・センターで毎年開催されることになり、第1回は20 24年1月31日から2月3日となります。
\nこのイベントは、3日間にわたる国際フォーラム、ビジネス・ラウンドテーブル、この分野の生産チ ェーンを代表する200以上の出展者を特徴としています。
\n商業取引、投資誘致、製品発表、新技術開発や最新機械の紹介などに適したスペース です。
\n\n“Agro en Punt a” Expo and Business is an innovative business integration platform for th e Uruguay’s agroindustrial sector.
\nIts purpose is to boost it at b oth national and international levels\, addressing new trends in global ma rkets and highlighting the country’s productive differential.
\nIt w ill take place every year at the Convention and Exhibition Center of Punta del Este\, with its first edition from January 31 to February 3\, 2024. p>\n
The event features 3 days of international forums\, a business roun dtable\, and more than 200 exhibitors representing the productive chain of the sector.
\nA suitable space for \; Commercial exchange\, investm ent attraction\, product launches\, presentation of new technological deve lopments\, and the latest advances in machinery.
\nPlease refer to the attached information sheet (PDF).
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61593@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:駐日コスタリカ共和国大使館は、来る6月11日~12日にコスタリカ・コンベンション・センターにて開催される「外国直接投資コスタリ カ・サミット2024(FDIサミット)」(以下、FDIサミット)についてご案内いたします。\nこの第1回FDIサミットの目的は、コスタリカにおける投 資機会について包括的な視点を提供するとともに、コスタリカの価値提案、税制優遇制度、投資家に利益をもたらす好条件を紹介することです。\nコスタリカは、 投資家の皆様が十分な情報を得た上で意思決定を行い、コスタリカが提供する機会を最大限に活用できるよう、完全かつ詳細な概要を提供することをお約束いたしま す。\nこのイベントは、コスタリカ大使館とコスタリカ政府の支援のもと、世界第1位の貿易促進機関であるコスタリカ対外貿易促進機関(PROCOMER)が 主催するものです。\nご関心のある日本企業の皆様に、PROCOMERにご参加いただき、日コ両国の投資機会を共に築いていただきたいと存じます。\n詳細 につきましては、次のリンク(https://investincr.com/en/event/#fdi-summit )をご覧いただくか、Eメール(j apon@procomer.com、marianelapiedra@comex.go.cr )にお問い合わせください。 DTSTART;VALUE=DATE:20240611 DTEND;VALUE=DATE:20240613 SEQUENCE:0 SUMMARY:外国直接投資コスタリカ・サミット2024(FDIサミット) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n駐日コスタリカ共和国大使館 は、来る6月11日~12日にコスタリカ・コンベンション・センターにて開催される「外国直接投資コスタリカ・サミット2024(FDIサミット)」(以下、 FDIサミット)についてご案内いたします。
\nこの第1回FDIサミットの目的は、コスタリカにおける投資機会について包括的な視点を提供す るとともに、コスタリカの価値提案、税制優遇制度、投資家に利益をもたらす好条件を紹介することです。
\nコスタリカは、投資家の皆様が十分な 情報を得た上で意思決定を行い、コスタリカが提供する機会を最大限に活用できるよう、完全かつ詳細な概要を提供することをお約束いたします。
\nこのイベントは、コスタリカ大使館とコスタリカ政府の支援のもと、世界第1位の貿易促進機関であるコスタリカ対外貿易促進機関(PROCOMER)が主催す るものです。
\nご関心のある日本企業の皆様に、PROCOMERにご参加いただき、日コ両国の投資機会を共に築いていただきたいと存じます。
\n詳細につきましては、次のリンク(https://investincr.com/en/event/#fdi-s ummit )をご覧いただくか、Eメール(japon@procomer.com、marianelapiedra@comex.go.cr )に お問い合わせください。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61757@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:駐日コスタリカ大使館は、来る9月10日~12日にコスタリカのサンホセで開催されるバイヤーズ・トレード・ミッション2024に関す るECRJP-106-2024をお送りいたします。\nBTM2024はこの地域で最も重要なビジネス・ラウンドテーブルであり、参加者は農業、食品産業、 軽工業、サービス業を含む戦略的かつ最も競争力のある4つの分野において、コスタリカの主要輸出業者と交流する機会を得ることができます。\nいずれのイベン トも、世界第1位の貿易促進機関であるコスタリカ対外貿易促進機関(PROCOMER)が主催し、コスタリカ大使館とコスタリカ政府の後援を受けています。 \n詳細につきましては、弊社ウェブサイト をご覧ください。また、下記メールアドレス japon@procomer.com \, marianelap iedra@comex.go.cr までお気軽にお問い合わせください。\nThe Embassy of Costa Rica in Japan is honored to enclose Note number ECRJP-106-2024\, related to the upcoming B uyers Trade Mission Edition 2024\, to take place on September 10-12 in Sa n José\, Costa Rica.\nBTM 2024 represents the most important business roun dtable in the region\, where participants will have the opportunity to eng age with the country´s leading exporters in four of our strategic and most competitive areas\, including the Agricultural Sector\, Food Industry\, L ight Manufacturing\, and Service Sector.\nBoth events are organized by the Costa Rican Foreign Trade Promoter (PROCOMER)\, ranked # 1 trade promoter in the world\, with the support of all Costa Rican Embassies and the Gove rnment of Costa Rica.\nFor more details\, please visit our website: http:/ /www.btmcr.com/ and do not hesitate to contact us at the following e-mail addresses: japon@procomer.com\, marianelapiedra@comex.go.cr DTSTART;VALUE=DATE:20240910 DTEND;VALUE=DATE:20240913 SEQUENCE:0 SUMMARY:駐日コスタリカ大使館からの「バイヤーズ・トレード・ミッション2024(BTM2024)」のお知らせ: 2024年9月10-12日(火― 木))@サン・ホセ;コスタリカ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n駐日コスタリカ大使館は、来 る9月10日~12日にコスタリカのサンホセで開催されるバイヤーズ・トレード・ミッション2024に関するECRJP-106-2024をお送りいたします 。
\nBTM2024はこの地域で最も重要なビジネス・ラウンドテーブルであり、参加者は農業、食品産業、軽工業、サービス業を含む戦略的かつ 最も競争力のある4つの分野において、コスタリカの主要輸出業者と交流する機会を得ることができます。
\nいずれのイベントも、世界第1位の貿 易促進機関であるコスタリカ対外貿易促進機関(PROCOMER)が主催し、コスタリカ大使館とコスタリカ政府の後援を受けています。
\n詳細 につきましては、弊社ウ ェブサイト をご覧ください。また、下記メールアドレス japon@procomer.com \, marianelapiedra@comex .go.cr までお気軽にお問い合わせください。
\nThe Embassy of Costa Rica in Japan is hon ored to enclose Note number ECRJP-106-2024\, related to the upcoming Buyer s Trade Mission Edition 2024\, to take place on September 10-12 in San Jo sé\, Costa Rica.
\nBTM 2024 represents the most important business r oundtable in the region\, where participants will have the opportunity to engage with the country´s leading exporters in four of our strategic and m ost competitive areas\, including the Agricultural Sector\, Food Industry\ , Light Manufacturing\, and Service Sector.
\nBoth events are organi zed by the Costa Rican Foreign Trade Promoter (PROCOMER)\, ranked # 1 trad e promoter in the world\, with the support of all Costa Rican Embassies an d the Government of Costa Rica.
\nFor more details\, please visit ou r website: http://www.btmcr.com/ and do not hesitate to contact us at the following e-mail addresses: japon@procomer.com\, marianelapiedra@comex.go. cr
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48417@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:日時:2021年5月30日(日曜日)11時00分~12時00分(日本時間)\n主催:JICA横浜 海外移住資料館\n 講師 :乗松 優(のりまつ すぐる)氏 (京都大学 東南アジア地域研究研究所 連携准教授)\n 参加申込ほか、詳細: https://www.jica .go.jp/jomm/events/2021/210530.html DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210530T110000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210530T120000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第一回 JICA 海外移住懸賞論文 特別賞受賞者講演会(ZOOM形式)—「フジヤマのトビウオ」とブラジル日系コロニアの戦後- X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n日時:2021年5月30日
(日曜日)11時00分~12時00分(日本時間)
\n主催:JICA横浜 海外移住資料館
\n 講師:乗松 優(のりまつ す
ぐる)氏 (京都大学 東南アジア地域研究研究所 連携准教授)
\n 参加申込ほか、詳細: htt
ps://www.jica.go.jp/jomm/events/2021/210530.html
OKINAWA To 沖縄
ビジネスセミナー ~ボリビアのオキナワから沖縄へ~
\n——————————————————————————
南米ボリビ
アにある沖縄県出身者の開拓地「オキナワ移住地」。2021年1月、
\nオキナワで生産された大豆が入植後67年の歴史で初めて沖縄県に輸出され
ました。
JICAは、ボリビアと沖縄県の更なる経済交流の活性化を目指して、今後の展開や
\n現地情報、企業事例等をご紹介す
るビジネスセミナーを開催します。
\n南米の日系社会・沖縄県系人とのビジネスに関心のある方はこの機会にぜひご参加ください!
◆開催日時:7月30日(金)9:00~11:00
\n◆開催方法:オンライン(Zoom)
\n◆参加費:無料
\n◆
主催:独立行政法人国際協力機構(JICA)
\n◆共催:ジェトロ沖縄
\n◆後援:沖縄県、沖縄ボリビア協会、WUB沖縄、沖縄県商
工会議所連合会、 沖縄県商工会連合会
\n◆詳細はこちら↓↓
\n https://www.jica.go.jp/okinawa/event/2021/ku57pq00000
mlezv-att/ku57pq00000mlf0u.pdf
【お申込みはこちら】申込締切7月29日(木)
\n<
a href='https://zoom.us/webinar/register/WN_K_BsMx75R8Gtkfb9E1h4Kw' rel='n
oopener' target='_blank'>https://zoom.us/webinar/register/WN_K_BsMx75R8Gtk
fb9E1h4Kw
【お問い合わせ先】
\n独立行政法人国際協力機構(JICA)沖縄センター
\n市民参
加協力課(担当:上原、柳詰)
\nE-mail:jicaoic-psp@jica.go.jp
\nTEL:098-876-600
0
洲崎圭子著「文学、輝く。『 《産まない女》に夜明けはこない―ロサリオ・カステリャノス研究』(世織書房)の刊行を記念し、著者本人によるオンライン講演会が開催されます。
\n「チアパスの大農園主の娘として生まれたロサリオ・カステリャノスは、在イスラエル・メキシコ大使として49歳で没するまでの間、小説・詩・エッセイ・ 戯曲など、多様な著作を残しています。「第三世界」と呼ばれたメキシコで、ジェンダー平等の達成を訴え続けたといえる女性作家のフェミニズム実践である小説を 分析した本書は「竹村和子フェミニズム基金」の助成を受けて出版されました。
\n本講演では、本書の内容に沿って、ラテンアメリカ特有の知識人 のありかたやマチスモについて概観したのち、上層階級出身のカステリャノスがさまざまな境界を往還するなかで、社会から周縁化された《産まない女》たちを描い たことの意義を考えます。」(講師著)
\n【日時】2021年8月26日(木) 18時30分-20時
\n【会場】Zoomミーテ
ィングを使用したオンライン開催となります。
\n*Zoom使用環境を事前に各自でご準備頂く必要がありますので予めご了承ください。
\n【講師】洲崎圭子 氏 (お茶の水女子大学グローバルリーダーシップ研究所特別研究員)
\n【使用言語】日本語のみ
\n【主催
】在日メキシコ大使館
【申し込み方法】参加無料/事前要 申込 *定員に限りがありますので申込先着順となります
\n参加ご希望の場合には、こちらのフォームにてお申
込みください。
\nhttps://forms.gle/aRtiUUEnwiCtkAgZA
\n
来たる9月9日(木)、UN
IDO東京事務所、駐日コロンビア大使館通商部、バジェ・デル・カウカ県の投資促進機関(Invest Pacific)はオンラインセミナー「中南米の物流
・輸出拠点:バジェ・デル・カウカ」を開催します。
\nセミナーでは、ラテンアメリカ太平洋地域における物流拠点・輸出基地としての役割を担うバ
ジェ・デル・カウカ県に焦点を当ててご紹介するほか、投資プロジェクトに対するコロンビアの競争優位性についても解説します。
\n現地進出の日本
企業による投資の体験談も予定しています。奮ってご参加ください。
<概 要>
\n日 時 : 2021年9月
9日(木)10:00~11:05(日本時間)
\n実施方法:オンライン開催
\n ・ウェブ会議ツールのZOOMを使用予定<
br />\n ・ブラウザ上で参加できるため、ソフトをインストールする必要はありません。
主 催 :UNIDO東京事務所、駐日
コロンビア大使館通商部、Invest Pacific
\n言 語 :日英同時通訳
\n参加費 :無料
\n申込み締切:
2021年9月9日(木) 09:00
\nWebサイト:https://www.unido.or.jp/coming/1106
5/
<プログラム>(予定、敬称略)
\n時刻 | \nプログラム | \n\n
---|---|
10:00 | \n\n
開会挨拶 \n UNIDO東京事務所 所長 安永 裕幸 \n バジェ・デ ル・カウカ県 知事室\n | \n
10:10 | \n\n
海外投資プロジェクトに対するコロンビアの競争優位性 \n 駐日コロンビア大使館 商務参事官 フアン・カミロ・ゴメス \n | \n
10:25 | \n\n ラテンアメリカ太平洋
地域の輸出基地: バジェ・デル・カウカ \nInvest Pacific エグゼクティブ・ディレクター アレハンドロ・オッサ\n | \n
10:40 | \n\n 現地進出日本企業による体験談\n | \n
10:55 | \n\n 質疑応答\n | \n
<申込み方法>
\n\n※ 氏名・組織名・肩書はお手数ですが日本語・英語両方でのご記入をお願いしま
す。
\n※ 1名の登録で複数端末からの視聴はできません。お一人ずつご登録下さい。
<オンラインセミナー聴講方法>< /b>
\nセミナー登録後に送付される登録確認メールのリンク(登録直後、セミナー前日及び当日1時間前に送付されます)を
\nク
リックして、ご参加ください。PC、MaC、iPad、iPhone、Android デバイスからの参加が可能です。
<同時通訳利 用方法>
\nウェビナーに接続後、zoom画面に表示される通訳アイコンをクリックし、ご希望の言語を選択して下さい。
\n【お問合せ先】
\nUNIDO東京事務所 担当:壽(としなが)、堀口
\nE-mail: itpo.toky
o@unido.org
この度、在日ブラジル商工会
議所(CCBJ)は、サンパウロ州投資競争振興局(InvestSP)、ブラジル三菱UFJ銀行およびTozziniFreire弁護士事務所の協力の下、表
記ウエブセミナーを開催しますので、以下の通りご案内いたします。
\n是非参加ください。
本セミナーでは、ブラジルでビジネス を行う日本企業にとって、金融・法律・ビジネスパートナーが対ブラジル投資成功に必要な要素であることを明らかにします。講師陣はブラジル日本間のビジネスを 成功に導いている専門家の方々です。
\n■セミナー概要
\n日時:2021年9月17日(金) 8:00am〜9:15am(日
本時間)
\n 2021年9月16日(木)8:00pm~9:15pm(ブラジル時間)
会場:Zoomウェブセミナー(
リンクは後日参加者にお送りします)
\n主催:在日ブラジル商工会議所(CCBJ)
\n使用言語:英語のみ
参加無
料
\n参加ご希望の方は、2021年9月10日(金)までにこちらのリンクよりお申し込みください:
\nhttps://fo
rms.gle/Hb1gv7eMBPDEDd628
<プログラム>
\n◆開会 8:00
\n◆開会 挨拶
\n8:05 – エドゥアルド・パエス・サボイア(ブラジル連邦共和国 駐日特命全権大使)
\n “ESG cha
llenges and investment opportunities in the state of Sao Paulo”
8:
10 – セルソ行徳 (在日ブラジル商工会議所会頭)
\n “Brazil and Opportunities”
8:15 – アフォンソ・マソッチ(サンパウロ州国際関係局事務局長)
\n “Investing in Brazil and
the ESG landscape”
◆講演
\n8:20 – グスタヴォ・ディニス・ジュンケイラ(サンパウロ州投資競争振
興局局長)
\n8:35 – 福元信義(ブラジル三菱UFJ銀行頭取)
\n8:45 – ジュン・マクタ(Tozzini Frei
re弁護士事務所弁護士)
◆Q&A
\n8:55~9:15
<問合せ先>
\n一般社団法人在日
ブラジル商工会議所
\n〒107-0061
\n東京都港区北青山1-4-1ランジェ青山507
\nTel:03-644
7-2833 / Fax:03-6447-2834
\nEmail:secretaria@ccbj.jp
「スタートアップ×国際協力 」:社会の変化が激しい昨今、スタートアップのようにスピード感をもってイノベーションを巻き起こし社会課題を迅速に解決しようとする新たなアクターは、国際 協力の在り方を大きく変えようとしています。
\nJICA でも、コロナ禍においてスタートアップとの連携を検討し、様々な取組みを始めていま す。今回は、米州開発銀行(Inter-American Development Bank:IDB)グループ傘下の IDB Lab と共催で、近年、急 速にエコシステムが成長している中南米地域をテーマに、国内外で活躍するスタートアップ関係者を交え、JICA の取組みと今後の展開を紹介させていただきま す。是非ご参加ください!
\nセミナー詳細は、以下リンク先及び添付バナーをご覧ください。
\nhttps://www.jica.go.jp/event/ku57pq00000iocps-att/202110
07_01.pdf
\n
\n▼日時:2021 年 10 月 7 日(木)18:30~20:00
\n▼場所:zoom によるオンラ
イン配信(無料)
\n▼主催:JICA、IDB Lab(米州開発銀行 IDB グループ)
\n▼参加方法:以下リンク先の参加申込
フォームより、登録をお願いします。
\nhttps://minkanrenkei.jica.go.jp/regist/is?SMPFORM=mbme-lfmcnb
-b8d1992e860f17e4de6aabf634b06985
\n▼参加申込締切:2021年10月6日(水)17:00
JICAより、オンライン・
セミナーのご案内です。
\nhttps://www.jica.go.jp/event/20211019_01.h
tml
\n1.セミナー背景・目的:
150年以上前から海外に移住した日本人の子孫、日系人は中南米に200万人以上 を数え、日本国内にも約30万人が在住しています。国内の日系社会の現状・課題、日系人の日本社会への貢献、共栄共存、日本のあるべき姿などを題材にJICA 内外の関係者に情報発信・共有を行い、今後の課題解決に資することを目的としたセミナー、「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズの第3回を開催します 。参加費は無料です。
\n2.講演内容概略(予定):
\nタイトル:「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ 第3回「外 国人8\,000人・多文化共生のまちづくり-可児市とJICA日系サポーターの挑戦-」』
\n人口10万人に対し、ブラジル人・フィリピン人 を中心に外国籍市民が約8\,000人の岐阜県可児市。多文化共生のまちづくりに向けて20年以上取り組み続けている可児市国際交流協会が抱える現場の課題を 紹介いただきます。なかでも言葉の問題は大きく、打開策に苦心する中でJICAが2020年度から開始した「日系サポーター」制度を活用されています。日本語 ・ポルトガル語双方に堪能な日系ブラジル人である日系サポーターと協働しながら、在住外国人の言葉の問題に取り組む様子も紹介いただき、多文化共生の未来像に 向けて参加者のみなさまと共に考える場になることを願っています。
\n講演時間約45分、質疑応答時間約30分を予定しています。
\n開催日時:2021年10月19日(火)10:00~11:20
\n3.関連リンク
\n事前の登録が必要です。こちらから、
開催日の前日(10月18日)までに登録をお願いします。
\n申し込みはこちら↓(外部サイト:Zoom) 新しいウインドウで開きます
\nht
tps://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_7fyqdFqrRFGjTc3artNqGg?_x_zm_rta
id=UzcsfjqaQ4KkaRS_W7oSeA.1633412380725.2f7a25db2cf4a614f88b644ed439cb8b&_
x_zm_rhtaid=145%E3%80%80
ご質問などがあれば、電子メールでJICA中南米部 計画・移住課 木田まで、
件名を「10月19日・日系社会セミナーについて」としてお問い合わせください。
\nメール:5rtpm@jica.go.jp
日時:2021年10月28
日(木) 午前 8:30~10:50
\n申込み:ブラジル大使館サイト:https://forms.gle/wuBeJNExBeh
HqNNA8
プログラム:
\n 8:30 開会挨拶 エドゥアルド・パエス・サボイア ブラジル連邦共和国
駐日特命全権大使
\n 8:40-9:10 パネル 1:ブラジルと日本におけるエネルギー転換:戦略的考察
\n
〇経済産業省 (調整中)
\n 〇アレックス・ジャコメリ ブラジル外務省エネルギー鉱物資源インフラ推進局長
\n 「エネルギー転換期におけるエネルギー安全保障へのブラジルの潜在的貢献 戦略的側面並びにパートナーシップ及びエネルギー源の多様
化」
\n 〇質疑応答
\n 9:10-9:50 パネル 2: 規制の枠組みと入札ラウンド
\n
〇ロドルフォ・サボイア ブラジル石油・天然ガス・バイオ燃料庁長官
\n 「コンセッションラウンド、契約の種
類、天然ガスの可能性と将来の展望」
\n 〇質疑応答
\n 9:50-10:50 パネル 3:移行期のエネルギー
としての天然ガス:ブラジルへの投資機会
\n 〇ブラジル鉱山エネルギー省(調整中)
\n 「新
ガス法、インフラ開発の状況と将来のニーズ: 水素製造におけるガス利用の可能性について」
\n 〇チアゴ・バラル Empre
sa de Pesquisa Energética(EPE)公社 社長 / エロイザ・ボルジス・バストス・エステヴェスEPE 社 石油・ガス・バイオ
燃料調査部長
\n 「ブラジルのガス埋蔵量と地質学的潜在性-ブラジル・プレサル油田層探査の技術的側面と特徴」
\n 〇ロベルト・フリアン・アルデンジー ペトロブラス社渉外・サステナビリティ担当エグゼクティブディレクター
\n
「ダイベストメントを含むペトロブラス社の戦略計画 – 日本企業にとっての機会」
問合せ先:
\n 駐日ブラジ
ル大使館 経済部
\n 電話:03-3404-1547
\n Mail:economico.toquio@itamaraty.g
ov.br
立教大学ラテンアメリカ研究
所 オンライン講演会
\n「メキシコ ベラクルスにおける民衆音楽 口承から大学教育へ」
メキシコ国立ベラクルス大学音楽学 部講師であり、ベラクルス州を代表する伝統音楽楽団《トレンウイカニ》のメンバーである音楽家ルベン・メルガレホ氏をゲスト講師に迎え、レクチャーと実演から なるオンライン講演会が実施されます。
\nメルガレホ氏は、現在ベラクルス大学に整備されつつある伝統音楽専修の学士課程創設のプロジェクト に中核的教員スタッフとして参画しておられます。大学教育における伝統音楽の専修課程はラテンアメリカにおいて先駆的であると同時に、世界的に見ても希少です 。
\n講演では、1970年代まで口頭伝承に依存してきたメキシコ伝統音楽が大学教育に取り入れられ、専修課程設立のプロジェクトに至る歩み を紐解き、高等教育における伝統文化の実践を考察します。実演では、メルガレホ氏が専門とするベラクルスの音楽をはじめ、メキシコ各地の伝統音楽を解説つきで 実演紹介します。
\n■日時
\n2021年10月30日(土)10:00~12:30(途中休憩 質疑応答を含む)
詳
細、申し込みは下記をご覧ください。
\nhttps://www.rikkyo.ac.jp/researc
h/institute/ilas/
ラテン・アメリカ政経学会と
上智大学伊部露アメリカ研究所の共催により以下2件のオンライン・イベントを開催致します。
\nZoom Webinarによる開催で、事前登録
が必要ですが、どなたでも参加可能です。
\n是非奮ってご参加ください。
1.日時 :11月13日(土)午後6時~8時(
日本時間)招待講演
\n 講演者 :Professor Diego Sánchez-Ancochea(Oxford Universi
ty、Latin America Centre)
\n 講演題目 :Inequality in Latin America:Wha
t it Means for Theory and Policy
\n 使用言語 :英語(通訳なし)
\n 以下のリンクから
プログラムと事前登録用QRコードなどにアクセスできます。
\n 事前登録〆切:11月11日(木)12:00
\n htt
ps://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/lecture/inequality-in-latin-america-what-i
t-means-for-theory-and-policy/
\n2.日時 :11月14日(日)午前8時~9時半(日本時間)
\n 特別企画セッション「Latin Amerian Thoughts on Development Revisited:In Se
arch of a New Paradigm Shift」
\n 基調講演 :Dr. Alicia Bárcena (ECL
AC事務局長)
\n ディスカッサント:小林麻紀 外務省中南米局長
\n 浜口伸明 神戸大学経済
経営研究所教授
\n 飯塚倫子 政策研究大学院大学教授
\n 使用言語 :英語(通訳なし)
\n 以下のリンクからプログラムと事前登録QRコードなどにアクセスできます。
\n 事前登録〆切は11月12日(金)12:00
\n https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/lecture/lati
n-american-thoughts-on-development-revisited-in-search-of-a-new-paradigm-s
hirt/
上記の詳細:11月13日(土)招待講演 :PDF資料
\n 11月
14日(日)特別企画セッション:PDF資料
問い合わせ:jslacongress2021@gmail.com
\n今回のラテン・アメリカ政経学会大会プログラムはこのほかにも非会員様でも参加可能なセッションも用意しておりますので、お時間が許せば奮ってご
参加いただければ幸いです。以下から事前登録についてアクセス可能です。
\nhttp://www.js3la.jp/meetings.ht
ml
(11月13日【土】午後6時~8時、11月14日【日】午前8時~9時半)
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50284@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:JETROでは最近のメルコスールの動向、特に通商分野に焦点を置いたメルコスールの動向を紹介するウェビナーを開催致します。\nラ イブ配信日時:2021年11月19日(金曜)10時~12時(日本時間)\nウェビナー内容:\n◎挨拶\n峯村 直志 ジェトロ海外調査部 主幹(中南米 )\n◎講演1\n「EUメルコスールFTAや米伯・経済協力協定(ATEC)を踏まえたメルコスールの動向」\n辻本 希世 ジェトロ米州課 課長代理 \n◎講演2\n「アルゼンチンからみた最近のメルコスール動向」\n西澤 裕介 ジェトロ・ブエノスアイレス事務所長 \n質疑応答:\n※演題等は変更に なる可能性があります。\n**************\n詳細:https://www.jetro.go.jp/events/ora/749ad42 ca637f082.html DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211119T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211119T120000 SEQUENCE:0 SUMMARY:JETROウェビナー「メルコスールのいま ― EUとのFTA、米国との貿易経済協力協定(ATEC)の概要は?」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nJETROでは最近のメルコ スールの動向、特に通商分野に焦点を置いたメルコスールの動向を紹介するウェビナーを開催致します。
\nライブ配信日時:2021年11月19
日(金曜)10時~12時(日本時間)
\nウェビナー内容:
\n◎挨拶
\n峯村 直志 ジェトロ海外調査部 主幹(中南
米)
\n◎講演1
\n「EUメルコスールFTAや米伯・経済協力協定(ATEC)を踏まえたメルコスールの動向」
\n辻
本 希世 ジェトロ米州課 課長代理
\n◎講演2
\n「アルゼンチンからみた最近のメルコスール動向」
\n西澤 裕
介 ジェトロ・ブエノスアイレス事務所長
\n質疑応答:
\n※演題等は変更になる可能性があります。
\n******
********
\n詳細:https://www.jetro.go.jp/events/
ora/749ad42ca637f082.html
日時:2021年11月20
日(土曜日)11時00分~12時00分(日本時間)
\n会場:オンラインアプリZoomを使用
\n主催:JICA横浜 海外移住資
料館
\n講師:三田村 達宏(JICAキューバ事務所長)
\n対象:ご興味のある方どなたでも
\n参加費:無料
\n参加申し込みは下記をご覧ください。
\nhttps://www.jica.go.jp/jom
m/events/2021/211120.html
\nhttps://www.jica.go.jp/jomm/ind
ex.html
\nキューバといえば、カストロやチェ・ゲバラ、葉巻に音楽、最近では観光地として多くの人々を魅了する、カリブ海の島国
です。
\nその一方で、キューバの日系人の存在はあまり知られていません。20世紀初頭に、日本人移民たちは、よりよい暮らしを求めて日本から、
また近隣諸国からこの地へやって来ました。しかしながら、第二次世界大戦による強制収容、そしてその後のキューバ革命と、二度の大きな苦難に見舞われました。
断絶、離散を繰り返し、大きな日系コミュニティは形成できなかったかもしれません。それでも、現在キューバ各地に1200名を超える日系人がキューバ社会に溶
け込んでたくましく暮らしています。
\n今回の講演会では、JICAキューバ事務所長の三田村所長が、この知られざる日本人移民の歴史から今の姿
までを、現地の日系人の方々から聞き取った生の声も交えながらご紹介します。
<セミナー背景・目的>\n 150年以上前から海外に移住した日本人の子孫、日系人は中南米に200万人以上を数え、日本国内にも約30万人が在住しています。国内の日系
社会の現状・課題、日系人の日本社会への貢献、共栄共存、日本のあるべき姿などを題材にJICA内外の関係者に情報発信・共有を行い、今後の課題解決に資する
ことを目的としたセミナー、「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズの第4回を開催します。参加費は無料です。
\n オンライン・セミナー
「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ 第4回「“在日ラティーノ”は終活をするのか? -在日南米日系人の老後と諸課題-」
●開
催日:2021年11月26日(金)10:00~11:10
\n (講演時間 約30~40分、質疑応答時間 約30~40分を予定)\n●主催 :JICA
\n●場所 :オンライン・セミナー(Zoom方式:下部の「関連リンク」よりお申込みください)
\n●講師:アルベルト 松本(あるべると まつもと)氏(以下の講師紹介参照)
\n●参加申込みサイト:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_GiLGpmBYTXObNP
39GtpwPQ
\n ・・事前の登録が必要です。開催日の前日(11月25日)までに登録をお願いします。
\n●講演内容概略(予定)
\n 日本の中高年には当たり前の概念となった「老後」や「終活」。国内約27万人の南米出身者も終活をしている
のでしょうか?派遣労働切り、文化の違いなどにより厳しい状況に置かれがちな在日ラティーノは、65才以上人口が約3割という高齢社会国の日本において、どの
ような老後を迎えるのか。他、日本の日系社会の課題について、アルゼンチンを中心に南米と日本の日系社会を熟知する講師からお話しをいただき、一緒に考えてい
ければと思います。
●<参考外部サイト>:「日本在住の日系人も老 後の時期にきたのか」
\n●<講師紹介> :アルゼンチン日系二世。1990年、国費留学生として来日。横浜国大で法律の修士号取 得。97年に渉外法務翻訳を専門にする会社を設立。横浜や東京地裁・家裁の元法廷通訳員、NHKの放送通訳でもある。JICA日系研修員のオリエンテーション 講師を勤める他、静岡県立大学、獨協大学でも教鞭を取る。知日家の育成への貢献などの理由により2017年10月JICA理事長より「国際協力感謝賞」を受賞 。著書、講演多数。
\n●ご質問:JICA中南米部 計画・移住課 木田(メール:5rtpm@jica.go.jp)
\n
・・件名を「11月26日・日系社会セミナーについて」としてお問い合わせください。
在パラグアイ日本商工会議所 では、「世界の知識を通じた人材育成プロジェクト ~しごと/くらしに役立つ日本の知恵~」をタイトルに9月から12月までに計6回のオンラインセミナーを開 催しております。日本から3名、パラグアイやラテンアメリカから4名、計7名の著名な講師をお招きし、問題解決・ビジネス・経済をテーマにご講演いただいてお ります。
\n最終回となる第6回目の開催予定は以下のとおりです。日々のビジネスや、ビジネス以外でも広く生活に役立つ内容を豊富に盛り込んで おります。 なお、本事業は「海外在留邦人・日系人の生活・ビジネス基盤強化事業」として、在パラグアイ日本国大使館からの支援をいただいております。
\n※日時は日本時間、テーマは2本立てとなります。
\n●第6回目: テーマ①「新しいシステムの新しいルール」
\n
講師 フアン・マヌエル・カバルコス氏(Brandon代表)
\n テーマ②「パラグアイや世
界の経済の見通し・現状」
\n 講師 マヌエル・フェレイラ氏(MF Economíaコンサルティング代表)<
br />\n 日時 12月2日(木)朝6時~8時半
【参加方法】
\n●パラグアイにご興
味があり、また6回目のセミナー参加をご希望の方は、以下のリンクから登録をお願いします。登録完了後、ZOOMのアクセスリンクがご指定のメールアドレスに
送付されます。
\nhttps://us06web.zoom.us/w
ebinar/register/WN_qx6GfRvHRo2AHKaj3-EJmw
【講演資料】
\n※日にちはパ
ラグアイの日付となります。
\n
来る12月3日(金)14時 30分より、太平洋同盟(北からメキシコ,コロンビア,ペルー、チリの4か国。日本は59か国のオブザーバー国の一つ)セミナー『スタートアップエコシステム における投資機会』と題し、ハイブリッドセミナーを開催する運びとなりました。
\n太平洋同盟のイノベーション分野への投資を誘致し、ビジネス を促進するため、加盟国4ヶ国の政府投資促進機関がスタートアップエコシステムに焦点をあて、ビジネスと投資の機会を紹介いたします。
\n太平 洋同盟とビジネスをするメリットについて説明し、起業家精神、イノベーション、第4次産業革命のテクノロジーの活用促進を目指します。
\nまた 、パネルディスカッションとして、太平洋同盟のスタートアップと協業したことのある日本企業に登壇いただき、各社の経験を語っていただきます。
\n< p>さらに、来年2022年の上四半期には、太平洋同盟のピッチセッションの開催を予定しています。\n日程: 2021年12月3日(金)<
br />\n時間: 14時30分~16時30分(日本時間) 開場:14時~
\n主催: 太平洋同盟促進機構、日本貿易振興機構(JETRO
)、米州開発銀行(IDB)
\n後援: 海外投融資情報財団(JOI)
\n言語: 英語・日本語(同時通訳)
\n形式:
ハイブリッドセミナー(オンサイトとオンラインの並行開催)
\nオンサイト会場: アークヒルズクラブ(ABCルーム)
\n
\nオンライン: ZOOM申込みされた方に後日、視聴リンクをお送りいたし
ます。
\n申込方法:こちら↓のサイトでご登録ください。
\nhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejUjL8aXDRulQnM
3EflkDFMikoOAmQcCsSPtLDea39Fp0dJw/viewform
\nプログラム他詳細 :添付PDFご参照
登壇予定者 ※敬称略
\n\n駐日コロンビア特命全権大使 サンティアゴ・パルド
\n日本貿易振興機構 理事 小野村 拓志
\nソフトバンク・
ビジョンファンド パートナー ハビエル・ビジャミサール
\nコロンビア大使館 商務参事官 / ProColombia フアン・カミロ・ゴメ
ス
\nチリ大使館 商務参事官 / ProChile ハイメ・リベラ
\nメキシコ大使館 商務参事官 アドルフォ・ラボルデ
\nペルー大使館 商務参事官 フェルナンド・アルバレダ / Promperu
\nマルイチエアリアルエンジニア株式会社(maec)
代表取締役 酒井 順子
\n(株) ツクリエシニアマネージャー/インキュベーショングループ 黒澤 直子
\nミライ・イノベーショ
ンMirai Innovation Research Institute 最高技術責任者 ペナロサ クリスチャン
\nLEAP ゲームスタ
ジオ:ペルーからのビデオゲームクリエーション LEAP 共同創設者 ミッチェル・バークレー
\n米州開発銀行 (IDB) アジア事務所 所
長 田中 秀
この度、京都外国語大学ラテ ンアメリカ研究所では、コロラド大学ボルダー校博士研究員市川彰先生をお迎えし、講演会を開催いたします。
\n市川先生による中米エルサルバド
ル共和国サン・アンドレス遺跡の発掘資料をもとにした新しい解釈は、英国の学術誌Antiqutyや米国ナショナル・ジオグラフィック・デジタル版に発表され
高い評価を受けました。
\n講演会ではこの新解釈について具体的にお話しいただきます。ぜひこの機会にご参加ください。
【テー
マ】「巨大噴火に屈しなかった古代メソアメリカの人々」
\n【講演者】 市川 彰(いちかわ あきら)氏(京都外国語大学ラテンアメリカ研究所客
員研究員・日本学術振興会海外特別研究員・コロラド大学ボルダー校博士研究員)
\n【日時】 2021年12月3日(金)18:00~19:3
0
\n【参加方法】Zoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要です)
\n※講演会案内・申し込み方法等、以下
のURLをご覧ください。
\nhttps://www.kufs.ac.jp/news/detail
.html?id=N8xIyYlp
お問い合わせ:
\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
\n〒615
-8558 京都市右京区西院笠目町6
\nTEL: 075-312-3388/Email: ielak@kufs.ac.jp
日時:2021年12月17
日(金曜日)19時00分~20時00分(日本時間)
\n会場:オンラインアプリZoomを使用
\n主催:JICA横浜 海外移住資
料館
\n講師:フェルナンデス浄賢氏(僧侶)
\n対象: ご興味のある方どなたでも
\n参加費:無料
\n定
員:500名(先着順)
\n詳細・申し込みは下記をご覧ください。
\nhttps://w
ww.jica.go.jp/jomm/events/2021/211217.html
\nhttps://www.ji
ca.go.jp/jomm/index.html
ブラジルで生まれ育ったフェルナンデス浄賢さんは、縁あって若い頃にブラジル の寺院で仏教に出会い、日本での修行を経て僧侶になりました。その後、ブラジルの寺院で活動をされていましたが、その功績が認められ、さらなる修行の機会を得 て2016年に再来日。二度目の修行中は、多くの修行僧の中でリーダー役も務め、現在は信仰する宗派の研究機関で活躍されています。
\nフェル ナンデスさんから見た日本、ブラジル、そして日系社会はどのようなものなのでしょう?そして、日本では「仏教の僧侶=日本人」という観念が根強い中、外国人僧 侶としての活動を通じて感じたことは?また、活動中に遭遇した衝撃の事件とは?
\n講演会では、フェルナンデスさんに異文化に飛び込んで体感し たブラジル日系社会、日本社会について語っていただきます。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51127@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:古代アメリカ学会では、2020年度科学研究費補助金研究成果公開促進事業として、第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメ リカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」を2021年12月19日(日)ならびに12月26日(日)の2回にわたってオンラインで開催いたします。\n南 北アメリカ大陸には、実にユニークな古代文明の展開がありました。未知や謎という言葉で語られることの多かったこの文明は、研究者による発掘調査とさまざまな 分析によって日々新しい成果が生まれ、その実像が明らかになりつつあります。\nこのシンポジウムでは、一線で活躍する研究者が最新の成果をわかりやすくご紹 介すると同時に、食、マンガ、博物館など身近なテーマとの関連もとりあげながら、中学や高校での歴史教育への活用可能性を探ります。\n2021年オンライン 開催\n第1回:12月19日(日) 14:00-17:00\n第2回:12月26日(日) 14:00-17:00\n第1回 12月19日(日)\n第 1回参加登録\n1. メソアメリカの古代文化(井関陸美・明治大学教授)\n2. メソアメリカに行って古人骨と語り合ってみた\nーもう一つのマヤ考古学 ー(鈴木真太郎・岡山大学講師)\n3.〈学習/マンガ〉の可能性(伊藤遊・京都精華大学国際マンガ研究センター特任准教授)\n4. 博物館とメソアメリカ (村野正景・京都文化博物館学芸員)\n5. メソアメリカ教育の実践(多々良穣・東北学院榴ケ岡高等学校教諭)\n6. ディスカッション\n第2回 12 月26日(日)\n第2回参加登録 \n1. ワリとインカ:アンデスにおける帝国をめぐる新たな発見(松本雄一・山形大学准教授)\n2. 科学で探るアン デス文明(瀧上舞・山形大学学術研究員)\n3. アンデス文化の敷居を低く―門外漢による気楽なマンガ的世界(芝崎みゆき・画文業)\n4. アンデスにお ける「遺跡博物館」の成果と課題 ~ペル-・アンコンでの活動経験を中心にして\n(市木尚利・立命館大学環太平洋文明研究センター・プロジェクト研究員) \n5. ペルーの台所:食文化からみるペルーの多様性と変化(佐々木直美・法政大学教授)\n6. ディスカッション\n\n【お問合せ】\n古代アメリカ 学会事務局(専修大学生田キャンパス10号館(10602)井上幸孝研究室内)\n〒214-8580 神奈川県川崎市多摩区東三田2-1-1\nメールアド レス:info@americaantigua.org\nURL:http://americaantigua.org DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211219T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211219T170000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20211226T140000 SEQUENCE:0 SUMMARY:古代アメリカ学会からのお知らせ:第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n古代アメリカ学会では、20 20年度科学研究費補助金研究成果公開促進事業として、第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」を20 21年12月19日(日)ならびに12月26日(日)の2回にわたってオンラインで開催いたします。
\n南北アメリカ大陸には、実にユニークな 古代文明の展開がありました。未知や謎という言葉で語られることの多かったこの文明は、研究者による発掘調査とさまざまな分析によって日々新しい成果が生まれ 、その実像が明らかになりつつあります。
\nこのシンポジウムでは、一線で活躍する研究者が最新の成果をわかりやすくご紹介すると同時に、食、 マンガ、博物館など身近なテーマとの関連もとりあげながら、中学や高校での歴史教育への活用可能性を探ります。
\n第1回:12月19日(日) 14:00-17:00
\n第2回:12月26
日(日) 14:00-17:00
1. メソアメリカの古代文化(井関陸美・明治大学教授)
\n2. メソアメリカに行って古人骨と語り合ってみた
\nーもう一つのマヤ考古学ー(鈴木真太郎・岡山大学講師)
\n3.〈学習/
マンガ〉の可能性(伊藤遊・京都精華大学国際マンガ研究センター特任准教授)
\n4. 博物館とメソアメリカ(村野正景・京都文化博物館学芸員)
\n5. メソアメリカ教育の実践(多々良穣・東北学院榴ケ岡高等学校教諭)
\n6. ディスカッション
1. ワリとインカ:アンデスにおける帝国をめぐる新たな発見(松本雄一・山形大学准教授)
\n2. 科学で探るアン
デス文明(瀧上舞・山形大学学術研究員)
\n3. アンデス文化の敷居を低く―門外漢による気楽なマンガ的世界(芝崎みゆき・画文業)
\n4. アンデスにおける「遺跡博物館」の成果と課題 ~ペル-・アンコンでの活動経験を中心にして
\n(市木尚利・立命館大学環太平洋文明
研究センター・プロジェクト研究員)
\n5. ペルーの台所:食文化からみるペルーの多様性と変化(佐々木直美・法政大学教授)
\n
6. ディスカッション
< /p>\n
古代アメリカ学会事務局(専修大学生田キャンパス10号館
(10602)井上幸孝研究室内)
\n〒214-8580 神奈川県川崎市多摩区東三田2-1-1
\nメールアドレス:info@a
mericaantigua.org
\nURL:http://americaantigua.org
ご講演をいただく眞銅竜日 郎前大使は、約3年6ヵ月の駐ウルグアイ大使としてのお務めを終え、2021年10月に帰任されました。日本・ウルグアイ関係の発展にとり実りの多い時期にご 在任され、将に現場でその動きに当事者として関わってこられました。2018年12月日本の総理として初めて安倍首相がウルグアイを訪問、2021年1月には ガット・ウルグアイラウンド閣僚会合以来、外務大臣としては35年振りとなる茂木外相の訪問がありました。また、2021年は両国の外交関係樹立100周年で 様々な記念イベントが開催された、節目の年でもありました。翻って2019年には日本・ウルグアイ租税条約署名が行われ、両国の牛肉の相互輸出が実現していま す(租税条約は本年7月発効)。
\n内政に目を向けると、2020年3月に中道右派の国民党ラカジェ・ポウ大統領が就任、15年続いた中道左派 の拡大戦線(フレンテ・アンプリオ)からの政権交代を果たしましたが、拡大戦線は国会では第一党を維持、国民党は連立によって政権運営に当たっています。コロ ナに関しては、2021年央の一時期、感染者数が増えたものの、政府による迅速なワクチン接種の実施により、既に三回目接種が開始されています。
\nウルグアイは、民主主義の安定性は中南米随一とも言って良く、2012年来、一貫して格付けは投資適格であり、国民一人当たりGDPは中南米トップの親 日国でもあります。また、メルコスール構成4か国の一つですが、対外経済関係の多角化に以前より積極的で、2021年7月には、メルコスールの連帯は重視しつ つも、域外国との貿易協定締結に向けた交渉開始を単独で検討すると発表し一石を投じています。
\n「世界一貧しい大統領」と言われたホセ・ムヒ カ元大統領、タバレ・バスケス前大統領、ラガジェ・ポウ現大統領と三代の大統領と面談を重ね、信頼関係を構築した眞銅大使だからこその素顔のウルグアイを知る 貴重な機会ですので、奮ってのご参加をお待ちしています。
\n尚、今回は初のハイブリッド形式での講演会で、会場は万全のコロナ感染症対策を施 した上で、限定30名の方の入場が可能です。それ以外の方はZoomでの視聴となります。
\n詳細は添付案内文(PDF)をご覧下さい。
\n20220128_眞銅前ウルグアイ日本国大使_講演会案内[PDF]
日時 | \n2022年1月28日(金)10:00-11: 30 | \n
---|---|
形式 | \n会場での講演 / Zoomウエビナーによるハイブリッド | \n< /tr>\n
場所 | \n新橋フォーラム (東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8F 電話:03- 5843-9169) | \n
講師 | \n眞銅 竜日郎 前駐ウルグアイ日本国特命全権大使 | \n
主催 | \n一般社団法人ラテンアメリカ協会 | \n
参加 費 | \n法人会員2\,000円、個人会員1\,000円、非会員3\,000 円(会場/Zoom視聴とも同額)、海外からの視聴、学生は 無料 | \n
申込期限 | \n2021年1月21日( 金) | \n
※会場は先着順30名までです。それ以外の方はZoom視聴となりま す。
\n下記Webサイトより2021年1月21日(
金)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://latin-america.jp
/seminar-entry
一般社団法人
ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-35
91-3831、E-mail: info@latin-america.jp
日時:2022年1月28日
(金曜日)19時00分~20時00分(日本時間)
\n会場:オンラインアプリZoomを使用
\n主催:JICA横浜 海外移住資料
館
\n講師:片山 恵 氏(国際交流基金ブダペスト日本文化センター)
\n対象:ご興味のある方どなたでも
\n参加費:
無料
\n定 員:500名(先着順)
\n詳細・申し込みは下記をご覧ください。
\nhttps://www.jica.go.jp/jomm/events/2021/220128.html
\nhtt
ps://www.jica.go.jp/jomm/index.html
第二回JICA海外移住論文の「エッセイ・評論部門」の
最優秀賞受賞者講演会が開催されます。
\n世界最大のサンバの祭典といえば、ブラジルのカーニバル。煌びやかな衣装に身を包んだダンサー、豪華絢
爛なパレードが観客を魅了します。
2020年にブラジル在住だった片山恵さんは、幸運にもサンパウロのカーニバルに出場する機会を得ました 。
\nこのチームの山車の一つで表現されていたのは、華やかなイメージとは対照的な、広島や長崎の原爆投下のシーン。それを見た在住ブラジル日
本人や日系人と、主に日本の人々の間で、賛否両論が巻き起こります。
\n皆さんならどう感じますか?
今回の講演会では、最優秀 受賞作のエッセイ「知識の力 -カーニバルから見たブラジルと日本-」を執筆した片山恵さんに、演者として体感したカーニバルの魅力を、現場の声や写真を交え て伝えていただくとともに、原爆の山車の演出を巡って意見の相違が生じた要因を日本とブラジル双方の立場で考察し、異文化理解の一例としてご紹介いただきます 。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51481@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION: ジェトロ・アジア経済研究所が発行するラテンアメリカの情報分析誌『ラテンアメリカ・レポート』Vol.38\, No.2を202 2年1月31日に学術誌の電子プラットフォームJ-STAGEで公開します。\n1月31日より下記サイトにて無料でご覧いただけます。\nhttps:// www.jstage.jst.go.jp/browse/latinamericareport/-char/ja\n今号では下記の論稿6本、現地情勢報 告1本、資料紹介5本を掲載します。\n<論稿>\n「多層的な政治問題に苛まれるラテンアメリカ政治」\n「コロナ禍のエクアドル大統領選挙―ラッソ右派政 権の誕生と政策課題」\n「エルサルバドルにおける司法の危機と専制化の予兆」\n「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑―米国・中国・ロシア」\n「ラ テンアメリカにおけるジェンダー・クオータの機能―女性議員比率の上昇とその効果」\n「ブラジルの性的マイノリティをめぐる権利保障」\n<現地情勢報告> \n「ラテンアメリカの学術情報プラットフォームの活動」\nまた、上記の論稿のうち4本と現地情勢報告に関して、執筆者自身が論稿の魅力を語るオンライン講 座を開催します。レポートをご一読のうえ、是非ご参加下さい。\nhttps://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Semina r/220203.html\n開催日時:2022年2月3日(木)10:00~11:15 (日本時間)\n※質疑応答、議論の状況によっては終了時間を超 えて延長する可能性があります。\n会場:オンライン(ZOOMビデオウェビナー)\n講演内容・講師:\n10:00-10:05 清水 達也(ジェトロ・ アジア経済研究所)『ラテンアメリカ・レポート』 Vol.38\, No.2の概要の紹介\n10:05-10:15 上谷 直克(ジェトロ・アジア経済研 究所)「多層的な政治問題に苛まれる中南米政治」\n10:15-10:25 木下 直俊 (国際金融情報センター)「コロナ禍のエクアドル大統領選挙―ラッ ソ右派政権の誕生と政策課題」\n10:25-10:35 笛田 千容 (駒澤大学)「エルサルバドルにおける司法の危機と専制化の予兆」\n10:35-1 0:45 坂口 安紀 (ジェトロ・アジア経済研究所)「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑―米国・中国・ロシア」\n10:45-10:55 村井 友子(ジェトロ・アジア経済研究所)「ラテンアメリカの学術情報プラットフォームの活動」\n10:55-11:15 質疑応答\nお申込み方法:以下のUR Lにアクセスしてお申込みください.\nhttps://www.jetro.go.jp/customer/act?actId=B0060301L\nお 申込み締め切り:2022年2月1日(火曜)13時00分\n※ただし、配信可能人数に達した場合、事前に締め切らせて頂きます。\n参加費:無料 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220203T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220203T111500 SEQUENCE:0 SUMMARY:JETROアジア経済研究所からのご案内:「『ラテンアメリカ・レポート』最新号およびオンライン講座」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n ジェトロ・アジア経済研究
所が発行するラテンアメリカの情報分析誌『ラテンアメリカ・レポート』Vol.38\, No.2を2022年1月31日に学術誌の電子プラットフォームJ-
STAGEで公開します。
\n1月31日より下記サイトにて無料でご覧いただけます。
\nhttps://www.jstage.jst.go.jp/browse/latinamericareport/-char/ja
今号では下記の論稿6本、現地情勢報告1本、資料紹介5本を掲載します。
\n<論稿>
\n「多層的な
政治問題に苛まれるラテンアメリカ政治」
\n「コロナ禍のエクアドル大統領選挙―ラッソ右派政権の誕生と政策課題」
\n「エルサルバ
ドルにおける司法の危機と専制化の予兆」
\n「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑―米国・中国・ロシア」
\n「ラテンアメリカ
におけるジェンダー・クオータの機能―女性議員比率の上昇とその効果」
\n「ブラジルの性的マイノリティをめぐる権利保障」
< 現地情勢報告>
\n「ラテンアメリカの学術情報プラットフォームの活動」
\nまた、上記の論稿のうち4本と現地情勢報告に関して、
執筆者自身が論稿の魅力を語るオンライン講座を開催します。レポートをご一読のうえ、是非ご参加下さい。
\nhttps://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/220203.html
会場:オンライン(ZOOMビデオウェビナー)
\n講演内容・講師:
\n10:00-10:
05 清水 達也(ジェトロ・アジア経済研究所)『ラテンアメリカ・レポート』 Vol.38\, No.2の概要の紹介
\n10:05-10:
15 上谷 直克(ジェトロ・アジア経済研究所)「多層的な政治問題に苛まれる中南米政治」
\n10:15-10:25 木下 直俊 (国際金融
情報センター)「コロナ禍のエクアドル大統領選挙―ラッソ右派政権の誕生と政策課題」
\n10:25-10:35 笛田 千容 (駒澤大学)「エ
ルサルバドルにおける司法の危機と専制化の予兆」
\n10:35-10:45 坂口 安紀 (ジェトロ・アジア経済研究所)「ベネズエラをめぐる
大国の政策対応と思惑―米国・中国・ロシア」
\n10:45-10:55 村井 友子(ジェトロ・アジア経済研究所)「ラテンアメリカの学術情報
プラットフォームの活動」
\n10:55-11:15 質疑応答
お申込み方法:以下のURLにアクセスしてお申込みください.
\nhttps://www.jetro.go.jp/customer/act?actId=B00
60301L
お申込み締め切り:2022年2月1日(火曜)13時00分
\n※ただし、配信可能人数に達した場合、事
前に締め切らせて頂きます。
参加費:無料
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51973@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:ブラジルと中国の間の外交関係等を調査・フォローしてきた在ブラジル日本大使館専門調査員(在任期間:2018年12月―2021年1 2月)の高橋亮太氏による講演会です。\n <ラテンアメリカ協会事務局捕捉説明:高橋亮太氏は日本へご帰国後、当協会の関係研究所である「ラテンアメリカ・ カリブ研究所」の研究員となられました>\n ボルソナーロ政権になってブラジルの対中関係も緊張する場面など様々な動きがありましたが、ブラジリアという政 治の現場で直接観察されてきた高橋氏から、「ブラジルと中国の外交・経済関係〜最近3年間の動向」についてお話し頂く機会を設けましたので、奮ってご参加頂き たく、ご案内致します。\n 日本ブラジル中央協会案内サイト(申込みサイト兼用):https://nipo-brasil.org/archives/e vent/lec20220225/\n 講演者 :高橋亮太 前在ブラジル日本大使館専門調査員\n 演 題 :「ブラジルと中国の外交・経済関係〜最近3 年間の動向」\n 日 時 :2022年2月25日(金)10:30~12:00(日本時間)\n 開催方式:ZOOMウェビナー\n 前々日まで にURLをお知らせします。\n 参加費 :会 員(法人会員の在ブラジル子会社も含む) 無料\n 学生会員 無料\n (日本ブラ ジル中央協会)非会員 1\,000円\n お問合せ:日本ブラジル中央協会 事務局\n info@nipo-brasil.org DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220225T103000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220225T120000 SEQUENCE:0 SUMMARY:日本ブラジル中央協会よりのお知らせ「高橋亮太 前在ブラジル日本大使館専門調査員 オンライン講演会【2022年2月25日】」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nブラジルと中国の間の外交関
係等を調査・フォローしてきた在ブラジル日本大使館専門調査員(在任期間:2018年12月―2021年12月)の高橋亮太氏による講演会です。
\n <ラテンアメリカ協会事務局捕捉説明:高橋亮太氏は日本へご帰国後、当協会の関係研究所である「ラテンアメリカ・カリブ研究所」の研究員となられました
>
ボルソナーロ政権になってブラジルの対中関係も緊張する場面など様々な動きがありましたが、ブラジリアという政治の現場で直接観察され
てきた高橋氏から、「ブラジルと中国の外交・経済関係〜最近3年間の動向」についてお話し頂く機会を設けましたので、奮ってご参加頂きたく、ご案内致します。
\n 日本ブラジル中央協会案内サイト(申込みサイト兼用):https://nipo-brasil.
org/archives/event/lec20220225/
\n 講演者 :高橋亮太 前在ブラジル日本大使館専門調査員
\n 演 題 :「ブラジルと中国の外交・経済関係〜最近3年間の動向」
\n 日 時 :2022年2月25日(金)10:30~12:00
(日本時間)
\n 開催方式:ZOOMウェビナー
\n 前々日までにURLをお知らせします。
\n 参加費
:会 員(法人会員の在ブラジル子会社も含む) 無料
\n 学生会員 無料
\n (日本ブラジル中央協会)非
会員 1\,000円
\n お問合せ:日本ブラジル中央協会 事務局
\n info@nipo-brasil.org
p>\n
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-52154@latin-america.jp
DTSTAMP:20240329T121843Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー
CONTACT:
DESCRIPTION: ブラジルではオミクロン株の感染拡大、コロナ禍で経済が打撃を受けるなかでの物価上昇、10月の大統領をはじめとする選挙を見据えた
政治的な動きなど、注目すべき変化が最近みられています。特に近年のブラジルでは、保守で右派のボルソナロ政権の誕生やキリスト教福音派の勢力拡大により、家
族のあり方や倫理観への関心が高まっています。そのため、これらの変化と深く関わる女性や性的マイノリティへの着眼は、今年の選挙を含めブラジルの動向を理解
する上で重要となっています。\n 本講座では、2022年1月末に発行された『ラテンアメリカ・レポート』のなかから、女性と性的マイノリティという社会的
弱者に関する2つの研究成果をもとに、ブラジルの政治・経済・社会の最近の動向について解説します。\n\n\n日程\n2022年3月10日(木)10時0
0分~11時15分\n\n\n会場\nオンライン(Zoom ビデオウェビナー)\n\n\nプログラム\n\n\n10:00~10:30 「ブラジル
の社会経済動向―性的マイノリティの権利保障」\n近田亮平 (ジェトロ・アジア経済研究所 地域研究センター ラテンアメリカ研究グループ 研究グループ長
代理)\n10:30~11:00 「ブラジルの政治動向―ジェンダー・クオータと2022年選挙に向けた制度改革」 \n菊池啓一 (ジェトロ・アジア経済
研究所 地域研究センター ラテンアメリカ研究グループ)\n11:00~11:15 質疑応答\n\n\n\n\n案内サイト\nhttps://www.
ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/220310.html\n\n\n申込みサイト\nhttps://www.jetr
o.go.jp/customer/act?actId=B0060570U\n\n\n『ラテンアメリカ・レポート』掲載サイト\nhttps://www
.jstage.jst.go.jp/browse/latinamericareport/list/-char/ja(無料ダウンロード可)\n\n\n
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220310T100000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220310T111500
SEQUENCE:0
SUMMARY:JETROアジア経済研究所からのお知らせ:「ブラジル最新動向セミナー―社会的弱者に関する研究成果をもとに」(3月10日(木)午前10時
―11時15分)
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
ブラジルではオミクロン株 の感染拡大、コロナ禍で経済が打撃を受けるなかでの物価上昇、10月の大統領をはじめとする選挙を見据えた政治的な動きなど、注目すべき変化が最近みられてい ます。特に近年のブラジルでは、保守で右派のボルソナロ政権の誕生やキリスト教福音派の勢力拡大により、家族のあり方や倫理観への関心が高まっています。その ため、これらの変化と深く関わる女性や性的マイノリティへの着眼は、今年の選挙を含めブラジルの動向を理解する上で重要となっています。
\n本講座では、2022年1月末に発行された『ラテンアメリカ・レポート』のなかから、女性と性的マイノリティという社会的弱者に関する2つの研究成果をもとに 、ブラジルの政治・経済・社会の最近の動向について解説します。
\n日程 | \n2022年3月10日(木)10時00分~11時15分 | \n
---|---|
会場 | \n< td>オンライン(Zoom ビデオウェビナー)\n|
プログラム | \n\n
| \n
案内サイト | \nhttps://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar /220310.html | \n
申込みサイト | \nhttps://www.jetro.go.jp/customer/act?actId=B0060570U | \n『ラテンアメリカ・レポート』掲載サイト | \nhttps://www.jstage.jst.go.jp/browse/latinamericareport/list/-char/ja(無料ダウ ンロード可) | \n\n
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52039@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION: <ご案内1:JICAウェビナー> \n「4輪で支えて多様性を豊かさに」との副題のJICAウェビナー「多文化共生・日本社会を考 える」連続シリーズ 第7回 「F1の街・鈴鹿と多文化共生社会」開催のお知らせです。\n今回は、多文化共生について日本の10年先を行くとも言われる鈴鹿 市からお届けします。NPO法人愛伝舎理事長の坂本久海子様に講演いただき、本連続シリーズでは初となる、地方自治体からのコメントを鈴鹿市住宅政策課長の井 上滋生様から いただきます。\n日時 :2022年3月10日(木)10:00~11:15\n方法 :オンライン(Zoom)\n参加登録 :ウェビナー登録 – Zoom\n定員 :先着500名様\n申込みサイト:https://us06web.zoom.us/webinar/r egister/WN_LaHfwN-dRpGu45-EWZKWwQ\n詳細 :https://www.jica.go.jp/event/202 20310_01.html\n問合せ先 :件名を「3月10日・日系社会セミナーについて」として以下まで。JICA中南米部 計画・移住課 木田(メー ル:5rtpm@jica.go.jp) \n <ご案内2:第6回ウェビナーの視聴記事>\n 去る2月3日に開催いたしました 連続シリーズ (第6回) 特別編「日本のアルキ方 -国内日系人、デカセギからプロフェッショナリズムへ-」は、おかげを持ちまして約400名の皆様にご参加いただきました。\nアン ケートにもご協力いただき、ありがとうございました。回答いただいた230名強の方々の95%が「大変満足」または「満足」と、ご好評をいただきました。また 、いただいた貴重なご意見は今後の事業に反映していけるよう、参考にさせていただいております。\nその視聴記事がブラジル日報に掲載され、Yahooニュー スに転載されていますので ご紹介します。\nYahooニュースのリンク\n《ブラジル記者コラム》敗者復活戦の機会が多い日本社会に=在日2世は多文化共 生のモデルケース(ブラジル日報)\n https://news.yahoo.co.jp/articles/7a1d06bb396af7ecbc077 5a41bf7d43d46bf72f1\nオリジナル記事(ブラジル日報)\n《記者コラム》敗者復活戦の機会が多い日本社会に=在日2世は多文化共生のモ デルケース – 南米の鼓動をキャッチ! ブラジル日報 (brasilnippou.com)\nhttps://www.brasilnippou.co m/2022/220215-column.html DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220310T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220310T111500 SEQUENCE:0 SUMMARY:JICAウェビナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ 第7回 「F1の街・鈴鹿と多文化共生社会」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
<ご案内1:JIC Aウェビナー>
\n「4輪で支えて多様性を豊かさに」との副題のJICAウェビナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ 第7回 「F1の街・鈴鹿と多文化共生社会」開催のお知らせです。
\n今回は、多文化共生について日本の10年先を行くとも言われる鈴鹿市から お届けします。NPO法人愛伝舎理事長の坂本久海子様に講演いただき、本連続シリーズでは初となる、地方自治体からのコメントを鈴鹿市住宅政策課長の井上滋生 様から いただきます。
\n日時 :2022年3月10日(木)10:00~11:15
\n方法 :オンライン(Zo
om)
\n参加登録 :ウェビナー登録 – Zoom
\n定員 :先着500名様
\n申込みサイト:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_L
aHfwN-dRpGu45-EWZKWwQ
\n詳細 :https://www.jica.go.j
p/event/20220310_01.html
問合せ先 :件名を「3月10日・日系社会セミナーについて」として以下まで 。JICA中南米部 計画・移住課 木田(メール:5rtpm@jica.go.jp)
\n<ご案内2:第6回ウェビナーの視聴記事 >
\n去る2月3日に開催いたしました 連続シリーズ (第6回)特別編「日本のアルキ方 -国内日系人、デカセギからプロフェッシ ョナリズムへ-」は、おかげを持ちまして約400名の皆様にご参加いただきました。
\nアンケートにもご協力いただき、ありがとうございました 。回答いただいた230名強の方々の95%が「大変満足」または「満足」と、ご好評をいただきました。また、いただいた貴重なご意見は今後の事業に反映してい けるよう、参考にさせていただいております。
\nその視聴記事がブラジル日報に掲載され、Yahooニュースに転載されていますので ご紹介し ます。
\nYahooニュースのリンク
\n《ブラジル記者コラム》敗者復活戦の機会が多い日本社会に=在日2世は多文化共生のモデ
ルケース(ブラジル日報)
\n https://new
s.yahoo.co.jp/articles/7a1d06bb396af7ecbc0775a41bf7d43d46bf72f1
この度、ラテンアメリカ研究
所では国際言語平和研究所嘱託研究員 嘉幡 茂 先生をお迎えし、太陽を産んだとされるアステカ人の神ナナワツィン(皮膚病、腫瘍の神)の意味を、彼らの世界
観に着目しながらお話いただきます。
\n皆様のご参加をお待ちしております。
日程 | \n2022年4月22日(金)18時00分~19時30分 | \n
---|---|
Zoomによるオンライン開催 | \n|
参加費 | \n無料(事前申 し込みが必要です) | \n
講師 | \n嘉幡 茂(かばた しげる)氏(京都外国語大学国際言語平和 研究所・嘱託研究員) | \n
ご案内 | \nWebサイト:
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=FRwyV5QS \nPDF:https://www.kufs.ac.jp/cms_image/file/edito r-ielak/file_1646637833.pdf | \n
申込み | \nht tps://forms.gle/NEonfxu6RXn1JFn68 | \n
\n
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
\n〒615-8558
京都市右京区西院笠目町6
\nTEL: 075-312-3388/Email: ielak@kufs.ac.jp
中南米地域は、新型コロナ感 染症により最も深刻な影響を受けた地域と言われており、同地域の成長率は前年と比べて大幅な減速が予測されています。社会福祉対策を拡充しながら、経済成長の 減速、金利上昇リスク、通貨安、ソブリン債格下げの可能性などの課題にどのように対処していくのか、政府当局の手腕が問われるところです。
\n一方、2022年の政治に目を向けると、3月にはチリでボリッチ新政権が発足、コロンビアでは3月、5月に夫々国会議員選挙、大統領選挙、そして10月にはブ ラジルで大統領選挙と国会議員選挙が行われる予定で、今後の中南米の趨勢を占うイベントが続きます。
\nこうした中、今般、小林麻紀外務省中南 米局長をお迎えし、2022年度の中南米・カリブ地域の政治経済情勢についてお話頂く機会を得ました。現下の中南米の状況を、小林中南米局長から直接伺う貴重 な機会ですので、是非奮ってご参加のほど、お願い致します。
\n詳細は添付案内文(PDF)をご覧下さい。
\n小林麻紀 外務省中南米局長「2022年度の対中南米外交を展望する」[PDF]
日時 | \n2022年3月17日(木)10:00-11: 30 | \n
---|---|
形式 | \nZOOMによるオンライン・リモート講演会 | \n講演題 | \n「2022年度の対中南米外交を展望する」 | \n\n
講師 | \n小林麻紀 外務省中南米局長 | \n
参加費 | \n非会員1\,000 円、会員、大学 院・大学生:無料 | \n
申込期限 | \n2022年 3月10日(木) | \n
下記Webサイトより2022年3月10日(木)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\n<
a href='https://latin-america.jp/seminar-entry' rel='noopener' target='_bl
ank'>https://latin-america.jp/seminar-entry
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3
日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
昨年に続き、今後の本邦企業 による海外事業展開を考える上で示唆とすべく、国際協力銀行(JBIC)「わが国製造業企業の海外事業展開の調査報告」の概要をご説明いただく機会を設けまし たのでご案内いたします。
\n本調査は、1988年以来、同行が毎年定期的に実施してきたものですが、今回は、事業実績評価や事業展開の見通し といった通常の調査項目に加えて、今日的なテーマである「サプライチェーンの中期的な見通し」、「デジタル・トランスフォーメーション(DX)に向けた取り組 み」「脱炭素に向けた取り組み」等についても個別に調査しています。
\n通常の調査項目の中では、中南米ではブラジルとメキシコが主として取り 上げられていますが、全体の動向と中南米について昨年との対比で特徴的な点をご説明頂き、加えてサプライチェーンに及ぼしたコロナ感染症のインパクトや、20 30年を目途とした国連の持続的な開発目標SDGsの達成に向けて、企業の経営戦略上も重要な取り組みとなるDX、脱炭素をめぐるわが国製造業各社の全般的な 取り組み動向を把握する絶好の機会となりますので、是非ともご参加ください。
\n詳細は添付案内文(PDF)をご覧下さい。
\n<
a href='https://latin-america.jp/wp-content/uploads/2022/02/JBIC-「わが国製造業企業
の海外事業展開の調査報告」関連セミナー.pdf'>国際協力銀行(JBIC)「わが国製造業企業の海外事業展開の調査報告」関連セミナー[PDF]
日時 | \n2022年3月 18日(金)10:00-12:00 | \n
---|---|
形式 | \nZOOMによるオンライン・リモート講演会 | \n
講演題 | \n「わが国製造業企業の海外事業展開に関する調査報告」関連セミナー | \n
講師 | \n国際協力銀行 企画部門調査部 春日剛第1ユニット長、同 庭田うらら係員 | \n
コメンテーター | \nJETRO(日本貿易振興機構)峯村直志調査部主幹 矢崎総業(株)西山 英彦経営企画室主査 | \n
参加費 | \n非会員1\,000 円、会員、大学院・大学生:無料 td>\n |
申込期限 | \n2022年3月11日(金) td>\n |
下記
Webサイトより2022年3月11日(金)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps
://latin-america.jp/seminar-entry
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120
A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
(1)「JICA中南米セミ ナー -地球の反対側、中南米での国際協力を知る-」と題するセミナーはJICAの中南米協力にご関心のある皆様向けに、中南米協力の第一線で活躍する若手J ICA職員4名から生の声をお届けすることで、JICAの中南米協力により一層のご理解を賜れるような機会を持たせていただきたく、次の要領で実施する運びと なりました。尚、下線部分はハイパーリンクとなっています。
\n日時 :2022年3月29日(火)10:00~11:00
\n
方法 :オンライン(Zoom)
\n参加登録: ウェビナー登録 – Zoom
\n定員 :先着500名様
\n詳細 :講師紹介等を以下に掲載する予定です。
\nJICA中南米セミナー -地球の反対側、中南米での国際協力を知る- | 各国における取り
組み – JICA
問合せ先:担当:JICA中南米部 横尾・石川
\n5rtpm@jica.go.jp
(2)JICAウェビナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリー ズ 第8回 『「外国人に最もやさしいまちづくり」 ー総社市長が発信する 多文化共生への熱い思いー』の開催が次の要領で決定しましたので ご案内いたしま す。尚、下線部分はハイパーリンクとなっています。
\n今回は、外国人集住都市自治体の市長様に講演いただきます。岡山県総社市の片岡市長のご
登壇です。
\n市政4期目を迎えられ、長年 多文化共生に取り組んで来られた経験・お考えを含めて、熱く語っていただく予定です。
など興味深い内容について、みなさまと一緒に考えていける場になればと思います。
\n講演時間約40分
前後、その後 質疑応答を約30分前後と予定しています。
日時 :2022年4月7日(木)10:00~11:10
\n方法
:オンライン(Zoom)
\n参加登録:ウェビナー登録 – Zoom
\n定員 :先着500名様(登録後にご
都合が悪くなられましたら、登録のキャンセルをお願いいたします)
\n詳細 :オンライン・セミナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ 第8回「外国人に最もやさしいま
ちづくり」-総社市長が発信する 多文化共生への熱い思い- | ニュース – JICA
問合せ先:担当:JICA中南米部 横尾
・石川
\n5rtpm@jica.go.jp
日本ペルー経済委員会は、片
山和之駐ペルー共和国特命全権大使をお招きし、「遥かなる隣国ペルー:修交150年太平洋が繋ぐ戦略パートナーシップ」(東京図書出版)の出版を記念して以下
の要領にて講演会を開催いたします。
\n
\nインカ帝国に代表されるアンデス文明の豊かな歴史文化を擁するペルーは、1873年に
日本が中南米で最初に外交関係を樹立した相手国であり、世界3番目の日系人口を抱えています。両国は普遍的価値を共有し、APECメンバーであり、二国間経済
連携協定、租税条約、環太平洋経済パートナーシップ(CPTPP)を締結し密接な経済関係にあります。銅や亜鉛等鉱物資源の主要対日輸出国であるとともに、開
発、文化、教育、環境、防災(地震・津波)等、幅広い分野で長年に亘る協力を展開しています。
ペルーは2021年に独立200周年を迎え、 大統領選挙・議会選挙が行われ、来年2023年には日本との外交関係樹立150周年を迎えます。 本講演では、これらをふまえて、ペルーの魅力や重要性につい てお話しいただきます。
\n日 時 | \n2022年4月26日(火)10:00~11:00(日本時間)、4月25日(月)20:00~21:00(ペルー時間) | \n
---|---|
場 所 | \nオンライン(Zoomミーティング) | \n
次 第 | \n・開 会 ー宮本 雅廣 日本ペルー経済委員会事務総長 \n・講 演 ー片山 和之 駐ペルー共和国特命全権大 使 \n・質疑応答\n | \n
料 金 | \n無 料 | \n
言 語 | \n日本語 | \n
申 込 | \n下記URLより、ご参加の
皆様お一人につき1回ずつご登録ください。 \nhttps://www.jcci.or.jp/peru20220426.ht ml\n | \n
締 切 | \n4月19日(火) | \n
日時 | \n2022年8 月4日(木)21:00~22:15(日本時間)08:00~09:15(ボリビア時間) | \n
---|---|
形式 | \nリモート(Zoom)方式 | \n
演題 | \n「エルネスト・チェ・ゲバラ最後の日々」 | \n
講師 | \n島袋正克(有)伊島代表取締役(在サンタクルス) | \n
参加費 | \n無料(会員、非会員を問わず無料) | \n
申込期限 | \n2022年8月1日(月) | \n
下記Webサイトより2022年8月1日(月)までに、お一人ずつご登録く
ださい。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry<
/a>
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail:
info@latin-america.jp
ジェトロ・アジア経済研究 所のラテンアメリカ情報分析誌『ラテンアメリカ・レポート』の最新号Vol.39\, No.1が、学術誌の電子プラットフォームJ-STAGEで公開されま した。
\n今号では論稿5本、資料紹介4本を掲載し、下記サイトにて7月31日より無料でご覧いただけます。
\nhttps://www.jstage.jst.go.jp/browse/latinamericarep
ort/-char/ja
また、今号掲載の論稿5本に関して、執筆者自身が論稿の魅力を語るオンライン講座を開催します。
\nレポートをご一読のうえ、是非ご参加下さい。
\nhttps://www.ide.g
o.jp/Japanese/Event/Seminar/220203.html
開催日時:
\n2022年8月10
日(水)10:30~12:00 (日本時間)
\n※質疑応答、議論の状況によっては終了時間を超えて延長する可能性があります。
講演内容・講師:
\n10:30~10:35 清水達也(
ジェトロ・アジア経済研究所)
\n 『ラテンアメリカ・レポート』 Vol.39\, No.1の概要の紹介
10:35~10
:45 三浦航太(ジェトロ・アジア経済研究所)
\n 「チリにおける近年の政治社会変動とボリッチ政権の誕生―代表制の危機という視点から」
10:45~10:55 柴田修子(同志社大学)
\n 「コロンビア・ドゥケ政権下における全国抗議行動とその背景」
10:55~11:05 中沢知史(立命館大学)
\n 「任期半ばに達したウルグアイ・ラカジェ・ポウ政権―右派連合の中間評価」<
/p>\n
11:05~11:15 浜端喬(ラテンアメリカ協会ラテンアメリカ・カリブ研究所)
\n 「2021年ニカラグア総選挙」<
/p>\n
11:15~11:25 近田亮平(ジェトロ・アジア経済研究所)
\n 「サンパウロにおける外国人の犯罪被害と安全への取り
組み」
11:25~11:30 休憩
\n11:30~12:00 質疑応答
\nお申込み方法:以下のURLに
アクセスしてお申込みください.
\nhttps://www.jetro.go.jp/custome
r/act?actId=B0061555Y
お申込み締め切り:
\n2022年8月8日(月曜)13時00分
\n※ただし、配信可能人数に達した場合、事前に締め切らせて頂きます。
参加費:無料
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53169@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「クメールの古代遺跡」\n(夏期は他地域古代文明関連講座)\n【日 時】 2022年 8月20日(土)13:30~15:00 (オンライン)\n【講 師】 友田 正彦(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター長)\n【テ-マ】 「クメ ールの古代遺跡」\n【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可 \n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照\n https://andesken.jimdofree.com/\n【オンライン講座ご参加の方法】\n 2022年度の年会費・受講料の支払 いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ル で下記宛てにご連絡をお願いします。\n【参加申込メール送付先】\nTo: andesken55@gmail.com\nCc: kazum.mor i@nifty.com DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220820T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220820T150000 SEQUENCE:0 SUMMARY:アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「クメールの古代遺跡」(夏期は他地域古代文明関連講座) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nアンデス文明研究会 オンラ
イン定例月次講座「クメールの古代遺跡」
\n(夏期は他地域古代文明関連講座)
【日 時】 2022年8月20日(土)13:
30~15:00 (オンライン)
\n【講 師】 友田 正彦(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター長)
\n【テ-マ】 「ク
メールの古代遺跡」
\n【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会
HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の
方法】
\n 2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の
2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします
。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.m
ori@nifty.com
タイトル:「山田彰氏とアル ベルト松本氏が多文化共生・日本社会を考える」-中南米日系社会を最も愛する大使x日系人を最も愛する日系2世-
\n内容:標記オンライン・セ
ミナーも開始後約1年、12回を数えるようになりました。国内日系社会の就労、日常生活、教育・就学、老後など、様々な課題を各界の有識者に語っていただき、
視聴者のみなさまと共に考えて参りました。今回は、外交官として外務省中南米局長、メキシコ・ブラジルの両全権特命大使などを歴任された山田彰氏と、中南米と
日本の日系社会を熟知するアルベルト松本氏をお迎えし、過去のセミナーを振り返りながら対談いただき、みなさまと一緒に多文化共生について考えていければと思
います。(振返り・対談時間 約50分前後、質疑応答時間 約30~40分を予定しています。)経験・知識豊富で人間味あふれる登壇者お二人の対談から、多く
の事が学べるのではと、主催者としても大いに期待しております。
\n日時 :8月24日(水) 午前10:00~11:30 (日本時間)
方法 :オンライン(Zoom)以下リンクから事前登録をお願いします。
\nウェビナー登録 https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_DwLFvhvYSX-rUu
8pSNfI0Q
登壇者:
\n山田 彰(やまだ あきら)氏
1958年生まれ、1981年外務省入 省。2012年 中南米局長、2014年 駐メキシコ大使、2017年 駐ブラジル大使(~2021年11月)など歴任。2022年5月 外務省参与(査察使 )。中南米日系社会との関係強化が、外交官生活を通じてのライフワーク。海外の人と将棋やマンガを通じて交流し、NPO「将棋を世界に広める会」の理事を約3 0年間務めている。世界のマンガ・アニメファンと交流し、「オタク外交官」というあだ名をつけられたことも。
\nアルベルト 松本(あるべると まつもと)氏
\nアルゼンチン日系二世、1962年生まれ。国費留学生、横浜国立大学大学院で法律の修士号取得。渉外法務専門の翻訳会社設
立(1997)。2021年現在、獨協大学法学部「ラ米経済と法」講師、NHK-TVE放送通訳、Discover Nikkei-JANM コラムニスト、
東京&横浜地裁法廷通訳。JICA中南米日系研修員及び中南米日系社会JICA海外協力隊派遣前研修講師。2017年10月、JICA理事長の「JICA国際
協力感謝賞」を受賞。横浜市在住、日本滞在暦32年。
\nモデレーター:小原 学(おはら まなぶ)氏
ホンジュラス事務所次長 、中南米部計画・移住課長、ボリビア事務所長などJICAで中南米向け協力を主に30年近く勤務。ボリビア所長時代にOKINAWA to 沖縄プロジェクト を主導するなど、日系社会への想いは人一倍。2022年4月より中南米部長。
\nお問い合わせ:
\nJICA中南米部 計画・移
住課
\nJICAの移住者・日系人支援連携事業 | 各国における取り組み – JICA
\n電話番号:(03)5226-6660
から6663(代表)
\nhttps://www.jica.go.jp/regions/americ
a/support.html
エクアドルへの投資に関心を もたれる多くの企業や団体の皆様のご参加をお待ち致します。
\n日時:2022年8月31日(水)午前9時―(日本時間)
\n言語
:英語
\n方式:リモート(ZOOM)
\nリンク先URL:https://korea-ac-kr.zoom.us/j/88263523277?pwd=b1RORGV6V3dOTmJj
b1Jka3VxOU9IUT09
\nMeeting ID: 882 6352 3277
\nPasscode: 5Na
hENTiEr
誰も予期せぬ形で凶弾に斃れ た安倍晋三元総理は、在任中「地球儀を俯瞰する外交」を掲げて外交面で多くの功績を挙げました。その悲報に接し、世界各地の要人から哀悼の意が多数寄せられて います。中南米諸国との外交においても、安倍総理は日本との関係の緊密化に多大な貢献をされましたが、残念なことに他の地域と比べ、対中南米外交におけるその 功績が語られることはそれほど多くはありませんでした。
\n講演者の山田彰前大使は、東京五輪招致が決まったアルゼンチンの首都ブエノスアイレ スでのIOC(国際オリンピック委員会)総会(2013年)や、わが国の対中南米外交史上画期的な首脳訪問となった2014年の中南米諸国歴訪に、中南米局長 として安倍総理に同行し、中南米政策スピーチ「Juntos!」*、中南米日系社会との関係強化、第1回日本カリコム(カリブ共同体)首脳会合などの現場で、 首脳外交を支える重要な立場にあった外交官です。
\nご講演では、各国首脳とのやりとりなど安倍外交のエピソードや知られざる秘話を多々交えて 、安倍総理と中南米について語っていただきます。安倍総理への哀悼の意を込めた企画でもありますので、奮ってご参加ください。
\n*スピーチの 正式タイトルは「Juntos!! 日本・中南米協力に限りない深化を-対中南米外交・三つの指導理念―」で「発展を共に、主導力を共に、啓発を共に」をうた った。
\n\n日時 | \n2022年9月7日(水)10:00~11:30 | \n
---|---|
形式 | \nZoomによるオンライン | \n
講師 | \n山田 彰 元中南米局長、前駐 ブラジル大使 | \n
参加費 | \n会員:無料 学生・大学院生:無料、その他非会員:1\ ,000円 | \n
申込期限 | \n2022年9月2 日(金) | \n
下記Webサイトより2022年9月2日(金)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国
際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
ルベン・ロドリゲス氏は、 1985年パナマ生まれ。2009年にパナマ大学法政治学部卒業。パナマ共和国弁護士。2011年に北海道大学法学研究科に入学し、2014年に修士課程修了 、2014年に博士課程に入学、2017年に博士号を取得しました。現在は、北海道大学の法学研究科研究員として、研究活動や教職に従事、また慶応義塾大学、 愛知県立大学でも教鞭をとっています。
\nラテンアメリカ協会の「投稿欄」に連載パナマレポートを毎月執筆していただいており、この8月まで に28本を数えます。驚くべきことに、原稿は日本語で送られてきており、ほとんど修正の必要がないくらい流ちょうな日本語を駆使されています。
\n< p> パナマと言えば、誰もがパナマ運河が頭に浮かびます。パナマ運河は太平洋と大西洋を結ぶ閘門式運河ですが、1919年に開通し、1999年12月に、米 国の管理下からパナマに完全返還されました。その後2016年6月には大型の船舶の通行も可能となりました。\nパナマ運河は、国際貿易中心 地のひとつであり、パナマの国宝と言っても過言ではありません。小さいパナマでは、運河が国民と深い絆があるにも関わらず、約百年の間、米国政府にお管理され て、パナマ人の立ち入り禁止という所もありました。パナマ政府や国民は様々な活動を行って、ようやく1999年にパナマ政府の管轄下にもどりました。このトー クでは、パナマ人と運河の関係を説明し、一人のパナマ人としてパナマ運河の重要性を語っていただきます。
\n日時 | \n2022年9月9日(金)21:00-22:15(日本時間)07: 00-08:15(パナマ時間) | \n
---|---|
形式 | \nリモート(Zoom)方式 | \n\n
演題 | \nパナマ人と運河の絆 | \n
講師 | \nル ベン・ロドリゲス・サム―ディオ(北海道大学法学研究科研究員・パナマ国弁護士) | \n
参加費 | \n|
申込期限 | \n2022年9月6日(火) | \n
下記Webサイトより2022年9月6日(火)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千代田
区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.j
p
\n講師: 安川順子YASUKAWA Yoriko(元国連職員、国際NPO副
会長、コスタリカ在住)
\n日時: 9月10日(土)午前10時半〜12時(日本時間) 9月30日まで見逃し配信つき
\n場所:
オンライン(Zoom配信)
\n定員: 40名
\n主催: NPO法人イスパニカ文化経済交流協会(イスパJP)
\n参
加費:会員無料 一般1\,000円
\nお申し込みはこちらから→ https://hispajp2022tertulia3.
peatix.com
NPO法人 イスパニカ文化経済交流協会では、スペイン語圏の国々と日本の交流と相互理解のための活動の一環 として、年4回、テルトゥリアを開催しています。
\n2022年第3回テルトゥリア(オンライン講演会)は、米国の名門ハーバード大学を卒業後 、30年以上にわたり、ユニセフ、UNDP(国連開発計画)、UNFPA(国連人口基金)など、国連機関の職員として、ニューヨーク本部、グアテマラ、エクア ドル、ボリビア、コスタリカなどで勤務してきた、コスタリカ在住の安川順子さんを講師にお迎えし、国際機関での仕事、ラテンアメリカでの課題解決や取り組みの 事例などについて貴重なお話をうかがいながら、「人間らしく生きるってどういうこと?」という問題を考えたいと思います。国際機関でのキャリアやラテンアメリ カの各国事情について関心のある方には、興味深い内容になることと思います。
\nお申し込みはこちらから→ https://h
ispajp2022tertulia3.peatix.com
\n「チケットを申し込む」をクリックしてお申込みください。
イスパJP会員の方は、チケットお申込み時に「お楽しみ情報」でお知らせの割引コードを入力すると無料となります。
\n今回は見逃し 配信つきとしましたので、当日都合のつかない方もどうぞふるってご参加ください。
\nお申込みいただいた方には、前日にPeatixから「リマ
インド」として視聴参加用リンクを連絡いたします。
\nPeatixチケットの「イベントに参加」からも指示に従ってご参加いただけます。
リンクの第三者への共有はお控えください。
\n≪講師プロフィール≫
\n米国ハーバード大学一般教養学科卒業
\n1989年から、国連職員として、ユニセフ東京事務所、ニューヨーク本部、グアテマラ事務所で勤務を経て、キトではエクアドルにおけるユニセフ代表
、メキシコ・シティではメキシコにおけるユニセフ代表を務める。
2008年〜2012年はボリビア、2012年〜2015年はコスタリカで 、国連機関の協力の調整およびUNDP(国連開発計画)の協力全般の指導にあたる。
\n2015年〜2017年は、バンコクでUNFPA(国連 人口基金)の、アジア太平洋地域22ヶ国における協力の指導。2018年、コスタリカの国連大学で、資金調達を含むパートナーシップ開発担当。
\n< p>2019年〜2022年、明治学院大学国際学科非常勤講師。\n現在、NPO法人Foundation for Global Gover nance and Sustainability 副会長。ブログ「コスタリカから日本へ、魔女の便り https://costaricajapan.blog a>」で、コスタリカの人々、平和主義、環境保護などについて発信している
\n【問い合わせ先】info*hispajp.org
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53170@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「”中国的”文明の形成 -青銅器祭祀の継承と変容-」\n (夏期は他地域古代文明関連 講座)\n【日 時】 2022年9月17日(土)13:30~15:00 (オンライン)\n【講 師】 角道 亮介(駒澤大学准教授)\n【テ-マ 】 「”中国的”文明の形成 -青銅器祭祀の継承と変容-」\n【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可 \n【受講料】 以下のアンデ ス文明研究会 HP ご参照\n https://andesken.jimdofree.com/\n【オンライン講座ご参加の方法】\n 2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ -ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。\n【参加申込メール送付先】\nTo: andesken55@gmail .com\nCc: kazum.mori@nifty.com DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220917T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220917T150000 SEQUENCE:0 SUMMARY:アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「”中国的”文明の形成 -青銅器祭祀の継承と変容-」 (夏期は他地域古代文明関連講座) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nアンデス文明研究会 オンラ
イン定例月次講座「”中国的”文明の形成 -青銅器祭祀の継承と変容-」
\n (夏期は他地域古代文明関連講座)
【日 時】
2022年9月17日(土)13:30~15:00 (オンライン)
\n【講 師】 角道 亮介(駒澤大学准教授)
\n【テ-
マ】 「”中国的”文明の形成 -青銅器祭祀の継承と変容-」
\n【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度の年会費・受講料
a>の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次
第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.co
m
\nCc: kazum.mori@nifty.com
<オンライン講演会>ウルグ アイの日系社会 —我が心のnikkei-
\n日時:2022年9月22日(木曜日)19:00-20:00(日本時間)
\n会場
:オンラインアプリZoomを使用
\n主催:JICA横浜 海外移住資料館
講師:馬場由美子氏(愛知県立大学大学院博士前期課
程在籍、元新聞記者)
\n参加費:無料
詳細・申込方法は下記をご覧ください。
\nhttps://www.jica.go.jp/jomm/event/2022/122081904.html
\n 南米
移民といえば1908年、日本人781人によるブラジルへの「笠戸丸移民」が知られていますが、この年、ウルグアイにも一人の日本人がアルゼンチンからやって
きました。首都モンテビデオに進出した雑貨店の支店長、坪田静仁さんです。
\n ウルグアイの日系社会は国策移民や集団移住を経ず、主に近隣諸国
からの転住者によって形成されました。花の栽培になどに携わり、100年以上の歴史を刻んできた日系社会は現在、約470人。在ウルグアイ日本人会に加わって
交流する人々、自身のnikkeiアイデンティティを心の中でそっと抱き続ける人々など、その存在は少数ながら多様化しています。
講師の 馬場由美子さんは2017年から2年間、JICAシニア海外ボランティアとしてウルグアイに赴任し、現地社会初の移住史『ウルグアイ 日系人の歩み』を4人の 編集委員と共に刊行しました。その後、退職して研究者に転じた馬場さんに、知られざるウルグアイ日系社会の歴史と現在地を語っていただきます。
\n< /BODY> END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54662@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:主催 :AFS友の会\n講師 :駐日ベネズエラ大使夫人コロンえりかさん(声楽家)\n日時 :2022年10月6日(木) 20:00- 21:30 講演会 \n会場 :ZOOMオンライン\n参加料 :無料\n申込締切:2022年10月5日(水)\nお申込みは次のUR Lから:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfPW_Ay58gRbb4isU9-u5kr95EjQC wk3WLPDyhjK7lhywK9Tg/viewform\n(「tomo@afs.or.jp(共有なし)アカウントを切り替える*必須」という表示が 出てきますが、この表示は無視して下のお申込み画面に進んでください。)\nAFS友の会ではコロナ感染拡大の中、様々な分野でご活躍の方々を講師にお招きす る「ネットワーキングの集い」をZOOMオンラインで開催しています。\n10月はオペラ歌手として活躍なさる一方、音楽を通じて幅広く社会貢献活動を続けら れるコロンえりかさんを講師にお迎えいたします。\nコロンえりかさんはベネズエラ生まれ。聖心女子大学・大学院で教育学を学んだ後、英国王立音楽院を優秀賞 で卒業。同年ウィグモア・ホール(ロンドンにある世界最高峰コンサートホールの一つ)デビュー。イタリア、フランス、イギリスを舞台にバロック期のオペラ上演 や現代曲の初演も数多く経験。日本では井上道義総指揮、野田秀樹演出の「フィガロの結婚」や、渡辺俊幸作曲オペラ「禅」などに出演。東日本大震災以降、日本で も始まったエル・システマ(1975年に創設されたベネズエラの音楽教育プログラム)の活動に精力を注ぎ、ホワイトハンドコーラスNIPPONの芸術監督とし て、耳の不自由な子どもを含む様々な障がいを持つ子どもたちに音楽を教える。2019年東京国際声楽コンクールでは、史上初めてグランプリ部門、 歌曲部門の 両部門で優勝。2020年5月キングレコードよりCD「BRIDGE」をリリース。駐日ベネズエラ大使夫人、4児の母としても多忙な日々を送っておられます。 \n障がいの有無に関わらず、子ども誰もが参加し、白い手袋をはめて表現し、歌い、奏でる “ホワイトハンドコーラス”は今、大きな感動を呼び、注目を集め、 多方面で紹介されつつありますが、この機会に多くの皆様にもお伝えしたいと思います。お仲間、お知り合いにもお声をかけ、お誘いいただけますようお願いいたし ます。もちろん、AFS以外のみなさまのご参加も大歓迎です。\nいままでのAFS友の会活動レポートはこちらからご覧いただけます。\nhttps://w ww.afs.or.jp/category/reports/tomonokai-reports/\n************************ ****\n<AFS友の会とは>\nAFSは世界大戦中に傷病兵の救護輸送に携わったアメリカのボランティア組織(American Field Serv ice)から出発した国際的な教育交流団体で、その日本組織である公益財団法人AFS日本協会は60年以上の歴史を持つ高校生交換留学のパイオニアです。平和 と相互理解をめざし国際的視野を持つ地球市民を育てるため、さまざまな異文化と接する機会を提供することを活動の目的としています。\n AFS友の会はAF Sプログラムの参加者だけでなく、ボランティア、ホストファミリー、ホストスクール、派遣生保護者など、AFSに関わったことのある人、またAFSに関心のあ るすべての人を対象とし、様々なネットワーキング活動やイベントを通じて、AFS活動の継続・発展への協力をめざすネットワークです。イベントのお知らせをメ ール配信しております。メール配信を希望する方は参加申込フォームに該当箇所がありますのでご記入ください。尚、今回参加はしないが、メール配信を希望する場 合は、その旨をtomo@afs.or.jpにご連絡下さい。\n****************************\nAFS友の会事務局\n担当 : 片山 愛子\n〒105-0001東京都港区虎ノ門3-18-16 虎ノ門菅井ビル6階 \n公益財団法人AFS日本協会内\nE-mail: tomo @afs.or.jp DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221006T200000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221006T213000 SEQUENCE:0 SUMMARY:AFS友の会からのお知らせ「ZOOMネットワーキング10月の集い」:ホワイトハンドコーラス〜音楽でつなぐ未来 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n主催 :AFS友の会\n講師 :駐日ベネズエラ大使夫人コロンえりかさん(声楽家)
\n日時 :2022年10月6日(木) 20:00- 21:30
講演会
\n会場 :ZOOMオンライン
\n参加料 :無料
\n申込締切:2022年10月5日(水)
お申込みは次のURLから:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfPW_Ay58gRbb4isU9-u5k
r95EjQCwk3WLPDyhjK7lhywK9Tg/viewform
\n(「tomo@afs.or.jp(共有なし)アカウン
トを切り替える*必須」という表示が出てきますが、この表示は無視して下のお申込み画面に進んでください。)
AFS友の会ではコロナ感染拡 大の中、様々な分野でご活躍の方々を講師にお招きする「ネットワーキングの集い」をZOOMオンラインで開催しています。
\n10月はオペラ歌 手として活躍なさる一方、音楽を通じて幅広く社会貢献活動を続けられるコロンえりかさんを講師にお迎えいたします。
\nコロンえりかさんはベネ ズエラ生まれ。聖心女子大学・大学院で教育学を学んだ後、英国王立音楽院を優秀賞で卒業。同年ウィグモア・ホール(ロンドンにある世界最高峰コンサートホール の一つ)デビュー。イタリア、フランス、イギリスを舞台にバロック期のオペラ上演や現代曲の初演も数多く経験。日本では井上道義総指揮、野田秀樹演出の「フィ ガロの結婚」や、渡辺俊幸作曲オペラ「禅」などに出演。東日本大震災以降、日本でも始まったエル・システマ(1975年に創設されたベネズエラの音楽教育プロ グラム)の活動に精力を注ぎ、ホワイトハンドコーラスNIPPONの芸術監督として、耳の不自由な子どもを含む様々な障がいを持つ子どもたちに音楽を教える。 2019年東京国際声楽コンクールでは、史上初めてグランプリ部門、 歌曲部門の両部門で優勝。2020年5月キングレコードよりCD「BRIDGE」をリリ ース。駐日ベネズエラ大使夫人、4児の母としても多忙な日々を送っておられます。
\n障がいの有無に関わらず、子ども誰もが参加し、白い手袋を はめて表現し、歌い、奏でる “ホワイトハンドコーラス”は今、大きな感動を呼び、注目を集め、多方面で紹介されつつありますが、この機会に多くの皆様にもお 伝えしたいと思います。お仲間、お知り合いにもお声をかけ、お誘いいただけますようお願いいたします。もちろん、AFS以外のみなさまのご参加も大歓迎です。
\nいままでのAFS友の会活動レポートはこちらからご覧いただけます。
\n
https://www.afs.or.jp/category/reports/tomonokai-reports/
**** ************************
\n<AFS友の会とは>
\nAFSは世界大戦中に傷病兵の救護輸送に携わっ たアメリカのボランティア組織(American Field Service)から出発した国際的な教育交流団体で、その日本組織である公益財団法人AFS 日本協会は60年以上の歴史を持つ高校生交換留学のパイオニアです。平和と相互理解をめざし国際的視野を持つ地球市民を育てるため、さまざまな異文化と接する 機会を提供することを活動の目的としています。
\nAFS友の会はAFSプログラムの参加者だけでなく、ボランティア、ホストファミリー、ホ ストスクール、派遣生保護者など、AFSに関わったことのある人、またAFSに関心のあるすべての人を対象とし、様々なネットワーキング活動やイベントを通じ て、AFS活動の継続・発展への協力をめざすネットワークです。イベントのお知らせをメール配信しております。メール配信を希望する方は参加申込フォームに該 当箇所がありますのでご記入ください。尚、今回参加はしないが、メール配信を希望する場合は、その旨をtomo@afs.or.jpにご連絡下さい。
\n****************************
\nAFS友の会事務局
\n担当: 片山 愛子
\n〒105-0001東京都港区虎ノ門3-18-16 虎ノ門菅井ビル6階
\n公益財団法人AFS日本協会内
\nE- mail: tomo@afs.or.jp
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54640@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION: <詳細は、http://edu.aichi-u.ac.jp/aiia/event/2701 をご覧ください。>\n 日 時: 2022年10月11日(火) 13:00~14:30(日本時間)\n 形 式:オンライン(Zoomウェビナー)\n テーマ:『ラテンアメリカから見た 中国と日本』\n 講演者:山田 彰 外務省参与、前駐ブラジル・元駐メキシコ日本国特命全権大使\n コメンテーター: 加治 宏基 氏(愛知大学現代中国 学部教授・国際中国学研究センター(ICCS)運営委員)\n 言 語:日本語\n 参加費:無料(要申込)\n 定 員:オンライン150名 先着順\n 申込締切:10月5日(水) まで(定員に達し次第、受付終了とさせいただきます。)\n 主 催:愛知大学国際研究機構 \n ————————————— –\n 参加をご希望の方は、愛知大学国際問題研究所HPの下記受付URLからお申込みください。\n (お電話・FAXでの受付は行っておりません)\n 受付URLhttp://edu.aichi-u.ac.jp/aiia/event/2701\n —————————————–\n \n<ご連絡>\n 10月7日に、お申込み時に頂いているメールアドレスへ、参加に必要なURLをお送りいたします。\nその際、「info-aiia@ml.aichi-u. ac.jp」からのメールを受信できるようにご自身のメールの設定をお願い致します。\n10月7日に、メールが届かない場合は愛知大学国際問題研究所HPお 問合わせフォームよりご連絡ください(メールが迷惑メールに入っていないかご確認の上、ご連絡をお願いします)。\n◆◇連絡事項◇◆\n※本イベントは、W EB会議ツール「Zoom」を用いて行われます。\n※WEB会議ツールの使用方法・操作方法については、サポートできませんので、事前にご利用のPC・スマ ートフォン等で「Zoom」が利用可能かご確認ください。使用環境によっては通信が不安定になったり、不具合が生じたりする可能性がございます。ご了承くださ い。\n※ご不明な点等がございましたら、kokken@ml.aichi-u.ac.jp 宛にお知らせください。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221011T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221011T143000 SEQUENCE:0 SUMMARY:愛知大学国際問題研究所から講演会のお知らせ:『ラテンアメリカから見た中国と 日本』 山田 彰 外務省参与、前駐ブラジル・元駐メキシコ日 本国特命全権大使 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n<詳細は、http://edu.aichi-u.ac.jp/aiia/event/2701 をご覧ください。>
\n 日 時:2022年
10月11日(火) 13:00~14:30(日本時間)
\n 形 式:オンライン(Zoomウェビナー)
\n テーマ:『ラテンア
メリカから見た中国と日本』
\n 講演者:山田 彰 外務省参与、前駐ブラジル・元駐メキシコ日本国特命全権大使
\n コメンテータ
ー: 加治 宏基 氏(愛知大学現代中国学部教授・国際中国学研究センター(ICCS)運営委員)
\n 言 語:日本語
\n 参加費
:無料(要申込)
\n 定 員:オンライン150名 先着順
\n 申込締切:10月5日(水) まで(定員に達し次第、受付終了とさ
せいただきます。)
\n 主 催:愛知大学国際研究機構
\n —————————————–
\n 参加をご希望の方は
、愛知大学国際問題研究所HPの下記受付URLからお申込みください。
\n (お電話・FAXでの受付は行っておりません)
\n 受
付URLhttp://edu.aichi-u.ac.jp/aiia/event/2701
\n —————————
————–
\n
\n<ご連絡>
\n10月7日に、お申込み時に頂いているメールアドレスへ、参加に必要なURLをお送
りいたします。
\nその際、「info-aiia@ml.aichi-u.ac.jp」からのメールを受信できるようにご自身のメールの設定をお
願い致します。
\n10月7日に、メールが届かない場合は愛知大学国際問題研究所HPお問合わせフォームよりご連絡ください(メールが迷惑メール
に入っていないかご確認の上、ご連絡をお願いします)。
◆◇連絡事項◇◆
\n※本イベントは、WEB会議ツール「Zoom」を
用いて行われます。
\n※WEB会議ツールの使用方法・操作方法については、サポートできませんので、事前にご利用のPC・スマートフォン等で「
Zoom」が利用可能かご確認ください。使用環境によっては通信が不安定になったり、不具合が生じたりする可能性がございます。ご了承ください。
\n※ご不明な点等がございましたら、kokken@ml.aichi-u.ac.jp 宛にお知らせください。
アンデス文明研究会 オンラ
イン定例講座案内 (第91期2022年度10月~12月)
\n(秋期はアンデス古代文明関連講座)
【日 時】 2022年1
0月15日(土)13:30~15:00 (オンライン)
\n【講 師】 土井 正樹(関西外国語大学准教授)
\n【テ-マ】 「ペ
ルー中央高地南部アヤクーチョ州におけるワリ研究の進展」
\n【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【
受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度の年会費・受講料の
支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ
-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com\nCc: kazum.mori@nifty.com
ーケツァルコアトル(蛇神) は何を語るのかー
\nおよそ紀元前6~2世紀に栄えたこの古い都市文明は、その後急速に衰退し滅亡する。廃墟となった遺跡を見たアステカ人は余 りの規模の大きさに、人間が作った物とは思われず、テオティワカン(神々の座所)と名付け、後々まで崇拝の対象としたという。
\n区画されて整 然と並ぶ遺跡群の中央に幅40m、全長5kmもの「死者の道」が通っている。人口は15~20万人と推測され、下水道も完備された、高度な建築技術を持つ当時 のアメリカ大陸最大の都市文明であった。
\n現在のメキシコシティを始め、この一帯には古くから「聖なる山」への信仰が有り、天へとそびえる山 の内部には楽園が有ると考えられ、「月のピラミッド」はその象徴であった。また「太陽のピラミッド」の真下には地下洞窟が伸びている。天空世界と地下世界が交 わる神聖な場所、それがテオティワカンであった。現在この壮大な遺跡のわずか8分の1程度しか発掘調査は進んでおらず、王の墓も文字記録も見つかっていない。 民族の詳細や、なぜ滅んだのか、未だ多くの謎に包まれたままである。
\n<案内文PDF>
\n「アストライア
の会」からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(66)神々の集う都・テオティワカン:松本亮三 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長[PDF]
主 催 アストライアの会
\n協 力 日本ペルー・チリ協会 日本セカンドライフ協会
\nゲスト 松本
亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
\n日 時 令和4年10月15日(土)午後2時から5時
\n会 場 豊島区イケ
ビズ第1会議室(池袋駅西口より消防署先き、徒歩約9分)
\n費 用 お茶代込み参加費二千円
\n備 考 画像を駆使したビジュアル
なお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
\n連絡先 TEL/FAX 049(258)3218 松原まで info@asutoraia
.com
JETROアジア経済研究所 では、決選投票となったブラジル大統領選挙に関して、オンライン講座を下記概要で開催しますので是非ご参加ください。
\n皆様のご参加をお待ち しています。
\n日時 :2022年10月20日(木)10時30分~12時00分(日本時間)
\n参加費 :無料
\nプログラム:
\n 10:30~11:10 近田亮平「ブラジルの最新動向 ―大統領選をめぐる社会経済の動き」
\n 11
:10~11:40 菊池啓一「ブラジルの政治動向 ―大統領選挙戦と今後の展望」
\n 11:40~11:45 休憩
\n 11:
45~12:00 質疑応答
\n詳細や申し込みは、下記サイトをご覧ください。
\nhttps://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/221020.html
【ご案内】第62回海外日系
人大会・参加登録を開始しました。
\nFor the English version\, please scroll to the bot
tom.
日頃より、海外日系人協会の事業にご理解とご支援を賜り誠にありがとうございます。
\n当協会では、2022年10月
22日、23日(日本時間)の両日、オンラインにて「第62回 海外日系人大会」を開催いたします。
\n移住者・日系人の皆様、並びに海外移住や
日系人・日系コミュニティにご関心のある皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
参加登録を開始いたしました。*
\n *
受付 https://jadesas.or.jp/jp/taikai01/
\n ※参加費無料・事前登録制*となります。
\n ※参加登録をいただいた方へは後日、参加用のリンクをご案内いたします。
\n■大会テーマ■ 日系社会の持続可能な発展と日本*\n■開催形態 ■ オンラインアプリZOOMによるウェビナー
\n■プログラム■
\n 【第1日】10月22日(土)1
0:00~11:30(日本時間・予定)
\n 開会式 ・主催者挨拶
\n ・来賓挨拶
\n 世界の日系社会からの報告
\n ・基調講演 二宮 正人(サンパウロ大学博士教授、弁護士)
【第
2日】10月23日(日)10:00~13:30(日本時間・予定)
\n シンポジウム「持続可能な日系社会を目指して-実
践と成果」
\n ・パネルディスカッション1「多彩な活動を広げる日系コミュニティ」
\n JICA海外
移住資料館ライブ中継
\n ・パネルディスカッション2「日系人に関する教科書記述および学習活動の現状と課題」
\n
・閉会の辞
\n※プログラムは都合により変更される場合もあります。
\n※詳細が決まり次第、WEBサイトに順次アップ
いたします。
\n■主催 ■ 公益財団法人海外日系人協会
\n====================
\n海外日
系人大会 事務局(公財)海外日系人協会
\nhttp://www.jadesas.or.jp/taikai/index
.html
\nhttp://www.jadesas.or.jp/taikai/hawaii.html
\nTEL:+81-45-211-1780
\nTEL:045-211-1780
\ntaikai@jadesas
.or.jp
\n担当:阿部順子
\n====================
Dear Sir/Madam\,
\nWe\, The Association of Nikkei & Japanese Abroad (KAIGAI NIKKEIJI N KYOKAI) are going to hold the 62nd Convention of Nikkei & Japanese Abroa d *ONLINE* this year on 22nd and 23rd of October(JST).
\nWe look for ward to your participation and hope you will share this information with y our family/friends who are interested in it.
\n**Participation fee i
s free. *
\n**Please register on our website in advance and we will s
end you to the participation link.* **Click here
\nhttps://jadesas.o
r.jp/en/the-62nd-convention/
————————–
\n*The 62nd Conven
tion of Nikkei & Japanese Abroad*
■ Theme ■ Sustainable Developmen
t of the Nikkei Community\, and Japan*
\n■ Meeting method ■ Online Zo
om Webinar
\n■ Program ■
\n DAY-1【Oct. 22nd】10:00~11:30(JST)
\n -Address by Organizer
\n -Address by Guests
\n -Reports fro
m the Nikkei Communities around the World -Keynote Speech: Masato Ninomiya
\, Doctoral Professor of University of São Paulo\, Lawyer
DAY-2【O
ct. 23nd】10:00~13:30(JST)
\n -Symposium
\n -Panel Discussion 1\n -Live from Japanese Overseas Migration Museum -Panel Discussion
※The Program is subject to partial change.
\n※Details will be an
nounced on our website as soon as they are finalized.
■ Organizer ■ The Association of Nikkei and Japanese Abroad (KAIGAI NIKKEIJIN KYOKAI)< /p>\n
====================
\nThe Association of Nikkei & Japanese A
broad (KAIGAI NIKKEIJIN KYOKAI)
\nhttp://www.jadesas.or.jp/
taikai/index.html
\nhttp://www.jadesas.or.jp/taikai/ha
waii.html
\nTEL:+81-45-211-1780
\ntaikai@jadesas.or.jp
\n====================
日本環境省及び公益財団法人 地球環境センター(GEC)は、チリ政府及び日本工営株式会社と共催で、2022年10月28日(金)に「チリにおける二国間クレジット制度(JCM※1)の 実施に関するウェビナー ~JCMを活用した脱炭素への移行の加速~」を開催します。
\nJCMとはJoint Crediting Mech anismの略で、日本政府によるJCM資金支援事業を通じてパートナー国と協力して温室効果ガスの削減に取り組み、削減の成果(カーボンクレジット)を両国 で分け合う制度です。事業概要はこちらをご覧下さい。⇒ https://gec.jp/jcm/jp/about/
\n日本はこれまでメキシ コ、チリ、コスタリカを含む22か国との間でJCMを実施するための二国間文書に署名しています。チリのみならずメキシコ、コスタリカ、他の途上国での脱炭素 事業をご検討中の企業は是非ウェビナにお越しください。
\n今年度もすでに3件のチリでの新規案件が採択されております。
\n< a href='https://gec.jp/jcm/jp/?country%5B%5D=chile&p_year%5B%5D=2022&s=&op erator=in#label_result' rel='noopener' target='_blank'>https://gec.jp/jcm/ jp/?country%5B%5D=chile&p_year%5B%5D=2022&s=&operator=in#label_result< /p>\n
【開催要領】
\n開催日時 :2022年10月28日(金)21:30~23:55(日本時間)、9:30~11:55(チ リ時間)
\nプログラム/詳細:地球環境センター JCMウェビナーページ https://gec.jp/jcm /jp/news/jcm2022chile_info/
\n会場 :Zoomにてご視聴ください。(事前申込時にご登録いただい たメールアドレス宛にリンクを送付いたします。)
\n主催 :日本環境省、チリ政府、日本工営株式会社、公益財団法人地球環境センター(G EC)
\n言語 :スペイン語及び英語(同時通訳)
\n参加費 :無料
\nウェビナ登録申込み: https://gec-jp.zoom.us/webinar/register/WN_Te bRbIK1SEe7ge4jThCWdQ
\n【ご参考:JCM専門ビジネスマッチングサイト】https://gec.force.com/JCMGlobalMatch/s/?language=ja
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54893@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION: 今年のフェスティバルは「世界をつなぐウチナーンチュともに取り組むSDGs」をテーマに、第7回「世界のウチナーンチュ大会」の共 催イベントとして、来場型とオンライン配信のハイブリッド形式で開催します。\n 沖縄県内で国際協力・交流を行う団体によるブースや関連イベント、多国籍料 理の提供、各国から来ているJICA研修員との交流など、楽しめるコンテンツが盛りだくさん♪\n みなさまのご参加を心よりお待ちしております!\n 会場 :JICA沖縄(https://www.jica.go.jp/okinawa/office/access.html)\n ◎関連ファイル:チラシ(P DF/3.62MB) \n【来場事前予約 受付中】\n 本フェスティバルでは新型コロナ感染症対策として、会場内が密にならないよう入場制限を設けます。 事前予約された方を優先的に入場させていただきますので、下記◎関連リンク(1)フェスティバル来場者事前予約フォームより事前予約をお願い致します。\n 事前予約は会場内への入場+イベント観覧有/無をご選択いただけます。\n(注)事前予約なしの当日来場も可能です\n 事前予約可能なイベントプログラム( オンライン配信有り):\n 10時から12時 「OKINAWA TO 沖縄ビジネスシンポジウム」(JICA沖縄主催)\n 13時から14時 私たちが 繋ぐ沖縄(沖縄尚学高校地域研究部)\n 15時から16時 ハイサイ!世界に飛び出したうちなーんちゅ(公益財団法人 青年海外協力協会)\n 17時から 18時 移民を綴る1冊 つながりの記憶(株式会社 沖縄コングレ)\n 「OKINAWA TO 沖縄ビジネスシンポジウム」は、対面およびZOOMのハイ ブリッド形式で開催します。シンポジウムへの参加希望者は下記◎関連リンク「OKINAWA TO 沖縄予約フォーム」よりお申込みください。ZOOM参加ご 希望の方には追ってZOOMのリンクを送付いたします。\n事前予約方法:\n下記◎関連リンクよりお申込みください。\n5名様以上の団体の来場予約は下記 ●お問い合わせ先へ直接お申込みください。\n【学生ボランティア募集中】\n詳しくは下記◎関連リンク:おきなわ国際協力・交流フェスティバル 当日ボラン ティアの募集(大学生、高校生)をご覧ください。\n●お問い合わせ先:\nおきなわ国際協力・交流フェスティバル 2022 運営事務局\n電話番号:09 8-879-4220\nメールアドレス:globalfesta@okicongre.jp\n◎関連リンク:\n(1) フェスティバル来場者事前予約 フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZ1M9ua1MQWC_B7XR0K1U4s3dmwY srKS9FCh5ln6o261wCSQ/viewform\n(2) OKINAWA TO 沖縄ビジネスシンポジウム予約フォーム https://d ocs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfiLf4HzUXbElHtN5alHNMnZFwTOWPoZ4nsqb3fqNc DpBe-HQ/viewform\nおきなわ国際協力・交流フェスティバル 当日ボランティアの募集(大学生、高校生)https://www.jica. go.jp/okinawa/topics/2022/220920.html\nおきなわ国際協力・交流フェスティバル2022\nhttps://www .jica.go.jp/okinawa/enterprise/kaihatsu/festival/index.html DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221029T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221029T193000 SEQUENCE:0 SUMMARY:JICAからのお知らせ:おきなわ国際協力・交流フェスティバル開催(来場・ZOOM参加事前予約 受付中)@JICA沖縄 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n今年のフェスティバルは「 世界をつなぐウチナーンチュともに取り組むSDGs」をテーマに、第7回「世界のウチナーンチュ大会」の共催イベントとして、来場型とオンライン配信のハイブ リッド形式で開催します。
\n沖縄県内で国際協力・交流を行う団体によるブースや関連イベント、多国籍料理の提供、各国から来ているJICA 研修員との交流など、楽しめるコンテンツが盛りだくさん♪
\nみなさまのご参加を心よりお待ちしております!
\n会場:JI CA沖縄(https://www.jica.go.jp/okinawa/office/access.html)
\n◎関連ファイル:チラシ (PDF/3.62MB)
\n【来場事前予約 受付中】
\n本フェスティバルでは新型コロナ感染症対策として、会場 内が密にならないよう入場制限を設けます。事前予約された方を優先的に入場させていただきますので、下記◎関連リンク(1)フェスティバル来場者事前予約フォ ームより事前予約をお願い致します。
\n 事前予約は会場内への入場+イベント観覧有/無をご選択いただけます。
\n(注)事前予
約なしの当日来場も可能です
事前予約可能なイベントプログラム(オンライン配信有り):
\n 10時から12時 「OKI
NAWA TO 沖縄ビジネスシンポジウム」(JICA沖縄主催)
\n 13時から14時 私たちが繋ぐ沖縄(沖縄尚学高校地域研究部)
\n 15時から16時 ハイサイ!世界に飛び出したうちなーんちゅ(公益財団法人 青年海外協力協会)
\n 17時から18時 移民を綴る
1冊 つながりの記憶(株式会社 沖縄コングレ)
\n 「OKINAWA TO 沖縄ビジネスシンポジウム」は、対面およびZOOMのハイブリッ
ド形式で開催します。シンポジウムへの参加希望者は下記◎関連リンク「OKINAWA TO 沖縄予約フォーム」よりお申込みください。ZOOM参加ご希望の方には
追ってZOOMのリンクを送付いたします。
事前予約方法:
\n下記◎関連リンクよりお申込みください。
\n5名
様以上の団体の来場予約は下記●お問い合わせ先へ直接お申込みください。
【学生ボランティア募集中】
\n詳しくは下記◎関連 リンク:おきなわ国際協力・交流フェスティバル 当日ボランティアの募集(大学生、高校生)をご覧ください。
\n●お問い合わせ先:
\nおきなわ国際協力・交流フェスティバル 2022 運営事務局
\n電話番号:098-879-4220
\nメールアドレス
:globalfesta@okicongre.jp
◎関連リンク:
\n(1) フェスティバル来場者事前予約フォーム< a href='https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZ1M9ua1MQWC_B7XR0K1U4s3 dmwYsrKS9FCh5ln6o261wCSQ/viewform' rel='noopener' target='_blank'>https:// docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZ1M9ua1MQWC_B7XR0K1U4s3dmwYsrKS9FCh5ln6 o261wCSQ/viewform
\n(2) OKINAWA TO 沖縄ビジネスシンポジウム予約フォーム https://docs.goog
le.com/forms/d/e/1FAIpQLSfiLf4HzUXbElHtN5alHNMnZFwTOWPoZ4nsqb3fqNcDpBe-HQ/
viewform
\nおきなわ国際協力・交流フェスティバル 当日ボランティアの募集(大学生、高校生)https://www.jica.go.jp/okinawa/topics/2022/220920.html
おきなわ国際協力・交流フェスティバル2022
\nhttps:
//www.jica.go.jp/okinawa/enterprise/kaihatsu/festival/index.html
本講演では、ラテンアメリカ における大土地所有制から近年の土地収奪問題まで、長年土地所有問題に造詣の深いセルヒオ・ゴメス=エチェニケFLACSO(チリ)特任教授・独立系コンサル タントに、南米チリからオンラインでつなぎ、21世紀の現況についてお話しいただきます。特に最近の再土地集中化や、農村部の貧困問題、環境問題に加え、最近 のパンデミック危機とウクライナ紛争の影響についても触れられる予定です。
\n皆さま奮ってご参加ください。
\n\n方式:Zoomミーティングによるオンライン開催
\n日時:2022年11月7日(月)
20:00~21:30(日本時間)
\n主催:上智大学イベロアメリカ研究所
\n講師:セルヒオ・ゴメス=エチェニケFLACSO(
チリ)特任教授・独立系コンサルタント
\n言語:スペイン語(通訳なし)
申込:下記URLからお申し込みください。
\n https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20221107
\n(申込期限:日本時間11月5日23時30分)
*お申込みいただいた方には開催前日にアクセス情報をお送りいたします。
\n多くの皆様のご参加をお待ちしております。
標記の国際シンポジウムを開
催いたしますので,ご案内申し上げます。
\n参加をご希望の場合、下記URLより【11月9日(水)迄】に お名前・ご所属・メールアドレスを
ご登録ください。
\n参加登録: https://www.ocans.jp/kobe-u/entry/
all?FID=W_pvqwLq
\n※ウェビナーリンクについては11月10日(木)にご連絡いたします。
基調講演
: João Carlos FERRAZ 氏 (Universidade Federal do Rio de Janeiro)
\n論 題
: Digitalisation in Latin America: A Divide in the Making?
\nパネルディスカッ
ション:佐藤 隆広 氏(神戸大学経済経営研究所)
\n 小原 学 氏(独立行政法人国際協力機構 中南
米部長)
\n日 程: 2022年11月13日(日)16:50 ~ 18:30
\n会 場: ハイブリッド開催(神戸大学六甲台キ
ャンパス百年記念館/ ZOOM Webinarを使ったオンラインシンポジウム)
\n共 催: RIEBセミナー/神戸大学ラテンアメリカ政経
研究部会/ラテンアメリカ政経学会共催
問い合わせ先:kenjo@rieb.kobe-u.ac.jp
\n詳細は以下のURL
よりご確認ください
\nhttps://www.rieb.
kobe-u.ac.jp/seminar/seminar_all/2022/202211131650.html
国際協力機構(JICA)は 、中南米地域において進展する新興ビジネスについて、「デジタル技術DX」や「スタートアップ」を中心に、その現状と課題、ODAでの取組みを報告して意見交 換を行うセミナーを、一般社団法人ラテンアメリカ協会の協力を得て、民間企業等の皆さまを対象に行います。
\n当日は、メキシコ、ブラジルの各 事務所長ともオンラインでつなぎ、最新情勢を踏まえながら、各国が直面する課題やJICAの取組みについて、現地から生の声をお届けします。是非この機会に取 材をご検討ください。
\nJICAウェビナー「中南米地域での新興ビジネスの動向とJICA協力事業について ~デジタル 技術DXとスタートアップを中心に~」[PDF]PDFにある「申込方法」はメディア関係者用の案内ですので、以下の【参加登録】の方法でお申込み下 さい
\n日時 | \n2022年11月15日(火)9:00~10:30(日本時間) | \n
---|---|
オンライン(Zoom ウェビナー) | \n|
プログラム | \n
\n
| \n
申込方法 | \n\n参加をご希望の方は、11月14日(月)までに以下登録リンクに
て必要事項をご記載ください。参加用URLが自動送信されます。 \nht tps://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_jMic6sr5QbO1QbZ30WhKGg\n | \n
JICA広報部報道課 木村 TEL:03-5226-9780 E-mail:Kimura.Aoi@jica.go.jp
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55218@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:京都外国語大学ラテンアメリカ研究所では、下記のとおり研究講演会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。ぜひご参加ください。 \n【テーマ】\n「日本・アルゼンチン友好の象徴としてのハドソンーウィリアム・ヘンリー・ハドソン没後100周年にあたってー」\n【講演者】\n高木 佳奈(たかき かな)(早稲田大学教育学部助教)\n【日時】 \n2022年11月18日(金)18:00~19:30\n【参加方法】\nZoomによる オンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要です)\n※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。 \nhttps://www.k ufs.ac.jp/news/detail.html?id=8QKpQ86S\n【お問合せ】\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究所\n 〒615- 8558 京都市右京区西院笠目町6\n TEL: 075-312-3388/E-mail: ielak@kufs.ac.jp DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221118T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221118T193000 SEQUENCE:0 SUMMARY:京都外国語大学ラテンアメリカ研究所より研究講演会のお知らせ:】「日本・アルゼンチン友好の象徴としてのハドソン ーウィリアム・ヘンリー・ ハドソン没後100周年にあたってー」高木 佳奈 早稲田大学教育学部助教 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n京都外国語大学ラテンアメリ カ研究所では、下記のとおり研究講演会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。ぜひご参加ください。
\n【テーマ】
\n「日本
・アルゼンチン友好の象徴としてのハドソンーウィリアム・ヘンリー・ハドソン没後100周年にあたってー」
【講演者】
\n高木
佳奈(たかき かな)(早稲田大学教育学部助教)
【日時】
\n2022年11月18日(金)18:00~19:30
【参加方法】
\nZoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要です)
\n※講演会案内・申し込み方
法等、以下のURLをご覧ください。
\nhttps://www.kufs.ac.jp/news/d
etail.html?id=8QKpQ86S
【お問合せ】
\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
\n
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
\n TEL: 075-312-3388/E-mail: ielak@kufs.ac.
jp
アンデス文明研究会 オンラ
イン定例講座案内 (第91期2022年度10月~12月)
\n(秋期はアンデス古代文明関連講座)
【日 時】 2022年1
1月19日(土)13:30~15:00 (対面もしくはオンライン)
\n【講 師】 大貫 良夫(東京大学名誉教授)
\n【テ-
マ】 「追想アンデス調査」
\n【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明
研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座
ご参加の方法】
\n 2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)
受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願
いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kaz
um.mori@nifty.com
2022年はブラジルにと って節目の年です。完全には収まらないコロナ禍、長期化するロシアによるウクライナ侵攻の影響など、ブラジルの前には引き続き多くの試練が立ちはだかっていま す。そんな中で9月7日に独立200周年を迎え、10月2日には正副大統領のみならず、連邦上下両院議員、州知事、州議会議員を選出する、いわゆる総選挙が行 われました。
\n2023年1月に発足する新政権はブラジルをどんな国家へと導いていくのでしょうか。国民は具体的な方向性と正確な舵取りを 望んでいます。シンポジウムではブラジル研究の専門家たちが、それぞれの視点に基づき今後を展望します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
\n方式:Zoom ミーティングによるオンライン開催
\n日時:11月21 日(月)17:20~19:00(日本時間)
\n主催:上智大学イベロアメリカ研究所 ✉ ibero@sophia.ac.jp
\nパネリスト:
\n マウ
ロ・ネーヴェス(上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究所所員)
\n 田村梨花(上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究所所員)
\n 竹下幸治郎(拓殖大学国際学部准教授)
\n 舛方周一郎(東京外国語大学世界言語社会教育センター講師)
\n司会:子安昭子(上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究所所員)
\n言語:日本語
\n申込:下記 URL または左 QR
からお申し込みください。
\n (申込期限 11 月 19 日 23 時 30 分)
\n https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20221121 *お申込みいただいた方々には、アクセスに
必要な情報を前日にお知らせいたします
<英語(通訳はありません
)による講演会:添付資料案内ご参照>
\n “Development Cooperation of Japan”
\nDate
: Tuesday\, 22 November 2022\, 09:00am-10:30am (Japan)
\nLecturer:Mr
. SHIBATA Takashi Principal Deputy Director、Aid Policy and Management Divi
sion\, International Cooperation Bureau、Ministry of Foreign Affairs of Jap
an
\nPlease note that this event will be in English only. Japanese in
terpretation will not be provided. Advance registration is required at https://bit.l
y/3RF1aPd.
「人間の安全保障」の概念 が、1994年のUNDP人間開発報告書に言及されて以来、約30年が経ちました。
\n2003 年に国連の人間の安全保障委員会が「人間の 安全保障」について報告書をまとめ、「すべての人々が恐怖と欠乏から逃れ、尊厳を全うすることができる世界を創る」ことを提唱しました。気候変動や少子高齢化 、あるいは科学技術の発展による負の側面などの新しい課題が人々の脅威として認識され、そして 2020 年初頭からのコロナ禍、2022 年のロシアによる ウクライナ侵攻など、私たちを取り巻く世界の環境が大きく変わるなか、これらの世界の問題を正しく捉え、適切に対応していくために、「人間の安全保障」の視座 が有効だと考えます。
\n当シンポジウムでは、これまでの「人間の安全保障」に係る様々な取り組みを振り返り、今後の「人間の安全保障」の在 り方を議論します
\n イベント名:シンポジウム「これからの人間の安全保障」(※画面投影資料はポルトガル語のみ)
\n 言語
:ポルトガル語-英語同時通訳
\n 開催場所 :会場(ブラジリア大学)・オンライン同時開催
\n 日時 :2022年11
月29日(火)09:00~12:00(ブラジル時間・来場者受付は 08:30 開始)、21:00~00:00(日本時間)
(1)挨拶 、講演 09:00~10:20(日本時間 21:00~22:20)
\n(講演内容)
\n ・今日の人間の安全保障と開発協力
(緒方貞子平和開発研究所 牧野耕司副所長)
\n ・JICA ブラジル事務所事業紹介 (JICA ブラジル事務所 青木一誠次長)
\n ・「強靭な街作りのための土砂災害対策能力向上プロジェクト」紹介 (地域開発省 市民防御局 Paulo Roberto Farias Falc
ão 市民防御・工事部長 )
\n ・DXと人間の安全保障 (山中敦之 国際協力専門員)
(2)パネル・ディスカッション、 質疑応答 10:30-11:15
\n「人間の安全保障とブラジル」
\n モデレーター :JICA ブラジル事務所 江口
雅之所長
\n パネリスト :JICA ブラジル事務所 川村怜子次長
\n UNDP Betina Barb
osa 人間開発部門コーディネーター
\n 世界銀行 Pablo A. Acosta 人間開発部門コーディネーター
\n ブラジリア大学 Rodrigo Pires de Campos 准教授
(3)参加者交流会 11:15 -12:00(会場のみ)
\n参加方法:
\n (1)ブラジリア大学講堂: 聴講希望者はお申し込みフォームからお申込み下さい。
\n (2)Zoom Webinar:お申し込みはこちらから。申し込みをされた方には追って Zoom リンクをお送りします。
本件お問い合わせ先
\n 担当:竹本
\n 電話:(61)3321-6465/(61)99965-1600
\n メール:Takemoto.Hiromi2@jica.go.jp
<英語(通訳はありません)
による講演会:添付案内資料ご参照>
\n“SDGs and Indigenous Peoples in Latin America: Be
nefits and Tensions”
\nDate: Friday\, 9 December 2022\, 09:00am-10:30
am (Japan)
\nSpeaker:Dr. Takahiro MIYACHI\, The University of Tokyo\,
Graduate School of Arts and Sciences\, Professor
\nPlease note that
this event will be in English only. Japanese interpretation will not be pr
ovided. Advance registration is required at http://bit.ly/3tlnX9d .
この度、下記のとおり駐日ブ ラジル大使館の後援を頂き「ブラジル独立200周年記念シンポジウム」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
\n【テーマ】 「社会の鑑
としてのブラジル文学」
\n【日 時】 2022年12月10日(土)13:00~16:00
\n【主 催】 京都外国語大学ブラジ
ルポルトガル語学科・京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
\n【後 援】 駐日ブラジル大使館
\n【場 所】 京都外国語大学452
教室(対面形式)並びにZoomによるオンライン形式
\n ※参加費無料(事前申し込みが必要です)
【プログラム】
\n〔基調講演〕旦敬介(翻訳家、明治大学)「ラテンアメリカにおけるブラジル文学」
\n〔研究発表〕
\n
江口佳子(常葉大学)「リジア・ファグンジス・テーリス『三人の女たち』における多様な声」
\n 平田惠津子(大阪大学)「近代芸術週
間100周年に寄せて」
\n 岐部雅之(京都外国語大学)「ブラジル文学に描かれたサッカーのかたち」
\n フ
ェリッペ・モッタ(京都外国語大学)「アニーバル・マシャード著『サンバガールの死』におけるカーニバル、人種、ジェンダー」
\n〔パネルディス
カッション〕
\nタイトル「ブラジル社会の鑑としてのブラジル文学」
\nコーディネーター 伊藤秋仁(京都外国語大学)
※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
\nhttps://www.
kufs.ac.jp/news/detail.html?id=hcoW27Fv
お問合せ:
\n京都外国語大学ラテ
ンアメリカ研究所
\n〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
\nTEL: 075-312-3388/E-mail: ie
lak@kufs.ac.jp
アンデス文明研究会 オンラ
イン定例講座案内 (第91期2022年度10月~12月)
\n(秋期はアンデス古代文明関連講座)
【日 時】 2022
年12月17日(土)13:30~15:00 (対面もしくはオンライン)
\n【講 師】 関 雄二(国立民族学博物館特定教授)
\n【テ-マ】 「クントゥル・ワシ遺跡とパコパンパ遺跡における埋葬と社会」
\n【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.
com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度の年会
費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせす
るので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@g
mail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
「本文」:
\n
今回、ブラジルの大統領選の結果が、同国を取り巻くアメリカやロシア、ラテンアメリカ諸国にどの様な影響を与え、ラテンアメリカの政治や外交、あるいは社会
はこれからどう変化していくのかを、さまざまな地域の専門家を招いて活発に議論していただく討論会を企画しました。皆様ふるってご参加ください。
【テーマ】「ラテンアメリカ政治のいま、そしてこれから」
\n【日 時】2022年12月18日(日)14:00~16:00
\n【場 所】京都外国語大学171教室(対面形式)並びにZoomによるオンライン形式
\n ※参加費無料(事前申し込みが必要です
)
\n【参加パネリスト】
\n 山田彰(元外務省中南米局長)
\n 村上勇介(京都大学)
\n 田中高(中
部大学)
\n 三浦航太(アジア経済研究所)
\n 中沢 知史(立命館大学)
\n 大野直樹(京都外国語大学)
\n 住田育法(京都外国語大学)総合司会
※討論会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
\nhttps://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=HDSKi6s4
お問合せ:
\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
\n〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
\nT
EL: 075-312-3388/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
社会課題の解決と公的支出
の削減を同時に目指す新たな金融手法であるSIB(Social Impact Bond)をご存じでしょうか。近年のエビデンスに基づく政策立案(EBPM
:Evidence Based Policy Making)の動向と相まって、公共投資とその効果(インパクト)の関連性を定量的に検証する機運の高まり
を背景として、開発途上国における開発課題対応に向けた新たな官民連携手法として注目されています。
\n
\nJICA中南米部は昨
年度、SIBに関する調査を実施しましたが、中南米・カリブ地域は他地域に比べ組成件数も多くSIBの積極的な活用に向けた取組が進んでいます。その中でも、
IDB(米州開発銀行)グループのイノベーション・ラボであるIDB Labが果たしてきた先駆的な役割は大きく、SIBを実施するためのデザインを技術・財
務面から支援するのみならず、インベスターとなりスキーム上のアクターとしての機能も果たしてきました。
\n
\n本セミナーでは、
JICAおよびIDB Labが、それぞれ実施してきた調査や事業実施の経験、日本国内におけるSIB活用事例等をもとにSIBに関する知見を共有し、開発支
援スキームとしての有用性及び拡張性を認知頂くための契機となることを目的としております。
是非、友人・知人の皆様にご紹介いただくと共 に、奮ってご参加ください!
\n 登壇者:IDB Lab(セサル・ブエナディチャ Chief Discovery Officer)、JI
CA 中南米部
\n 日 時:2022年12月19日(月)10:00-11:30(日本時間)
\n 種 別:イベント
\n 対 象:ご興味のある方どなたでも
\n 会 場:オンラインアプリZoomを使用 (定員:100名 先着順)
\n 主 催:
JICA中南米部
\n 言 語:日本語(英語部分は同時通訳)
\n 参加費:無料
\n
\n<申込方法><
br />\n 12/18(日)17時までに下記の申込みフォームからお申し込みください。
\n https://forms.of
fice.com/r/nn5vWzif8a
\n お申込みいただいた方にウェビナー登録のメールが届きますので登録をお願いします。<
br />\nその後当日のZoom URLがメールで届きます。
\nもし届かない場合は、お手数ですが、下記までご連絡下さい。
\n※登録日時次第では、ウェビナー登録依頼メールが届くのが当日となります。
\n
\nお問い合わせ:
\n JICA
中南米部 北野
\n Tel: 050-1800-2096
\n Email: 中南米部南米課 <5rtsa@jica.go.j
p>
コロナ感染症(Covid- 19)の急速な拡大がもらした世界的危機によって、各国で産業が停滞し格差が拡大したことが指摘されています。しかし危機の受け止め方や対応は国や地域によっ て一様ではなく、観光が重要産業であるカリブ地域では、日本などとは対照的に開放政策を取った国もあります。
\n本講演では、メキシコを含む地 域諸国におけるコロナ感染症の影響と対策について、仏領グアドループの大学で教鞭を取られているメキシコ人政治学者のアラゴン・ファロミール氏に解説・分析し ていただきます。皆様のご来場をお待ちしております。
\n案内文(PDF)
\n―カリブ地域とメキシコのコロナ危機―[PDF]
題 目 「The Caribbean and M
exico: Facing the Challenge of COVID-19」
\n―カリブ地域とメキシコのコロナ危機―
\n
日 時 2023年1月12日(木) 17:30~19:30
\n形 式 対面のみ
\n会 場 上智大学四谷キャンパス 中央図書館
9階L-921会議室
\n講 師 ハイメ・アラゴン=ファロミール(アンティル大学准教授)
\n言 語 英語(通訳なし)
\n主 催 上智大学イベロアメリカ研究所
\n協 力 アンティル大学/CRILLASH(文学言語人文科学学際研究センター)
\n参加費 無料
\n申 込 予約不要
問合せ 上智大学イベロアメリカ研究所
\n〒102-8554 東京都千代
田区紀尾井町7-1
\n03-3238-3530
\nibero@sophia.ac.jp
\nhttp://de
pt.sophia.ac.jp/is/ibero/
日本学術振興会カイロ研究連 絡センターの定例懇話会(Online)2022年度第9回として、以下のイベントをご案内致します。
\n日時:2023年1月20日(金)2
0:00-21:30(日本時間)(講演/60分:質疑応答/30分)
\n配信方法:zoom
\n講演:「真珠から見た大航海時代―
―海の宝石のグローバルヒストリー」
\n講師:山田 篤美(やまだ あつみ)文学博士(大阪大学)、歴史研究者
\n参加費:無料\n申込み:氏名(フルネーム)と所属、第9回を明記の上、メール jspslecmet@gmail.com 宛に前日までに必ずお申込みください
。
\n ZoomのURL、ID、パスワードを後日連絡いたします。
要旨:講師記
\n大航海時 代にはスパイスと黄金が求められたと説明されますが、当時の法令や公文書を分析し、真珠の観点から大航海時代を見ると、従来の解釈とは異なる事象が明らかにな ります。
\n南米カリブ海ではスペイン人による奴隷制真珠採取業という水産業が興り、真珠による大西洋奴隷貿易が16世紀前半に形成さ れていました。
\nポルトガル領インドでは、イエズス会やポルトガル海軍が関与する真珠採取業が実施され、ゴアは新世界の真珠までも集 めるグローバル市場になりました。
\n今回の発表は、『真珠と大航海時代』(山川出版社)をベースにあまり知られていない真珠の歴史を 語ります。
\nなぜ真珠が歴史学で看過されたかについては、世界史研究所の「世界史の眼」ウェブサイトをご覧ください。
\nhttps:
//riwh.jp/category/eye/
本の表紙には、西洋の女神に真珠が献上されているイギリス東インド会社の天井画を 使っていますので、こちらもご覧ください。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56010@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:【日 時】 2023年1月21日(土) 13:30~15:00 \n【講 師】 寺崎秀一郎(早稲田大学教授)\n【テーマ】「メ ソアメリカにおける文化資源とナショナリズム」\n【場 所】 Zoom オンライン形式 \n【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可 \n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照\n https://andesken.jimdofree.com/\n【オンライン 講座ご参加の方法】\n 2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitatio n のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。\n【参加申込メール送付先】\nTo: an desken55@gmail.com\nCc: kazum.mori@nifty.com DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230121T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230121T150000 SEQUENCE:0 SUMMARY:アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「メソアメリカにおける文化資源とナショナリズム」2023年1月21日(土) 13:30~15 :00 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n【日 時】 2023年1月
21日(土) 13:30~15:00
\n【講 師】 寺崎秀一郎(早稲田大学教授)
\n【テーマ】「メソアメリカにおける文化資
源とナショナリズム」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式
\n【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.c
om/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度の年会費
・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせする
ので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gm
ail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
ジェトロでは、中南米地域の 最新政治経済動向などを現地所長が解説するウェビナーを開催します。
\n今回の中南米の所長ウェビナーは前編・後編に分けて開催します。前編( メキシコ・コロンビア・ペルー編)を1月24日(火曜)、後編(ブラジル・アルゼンチン・チリ編)を2月1日(水曜)に開催します。
\n米中摩
擦の影響で米国市場ニアショア拠点として注目を集めるメキシコ、2022年8月に左派政権が誕生したコロンビア、2022年12月に大統領が罷免され新政権が
誕生したペルー。2023年はいずれの国も政治・経済の行方から目を離すことができない年になります。他方で、コロナ禍を経て発生している世界的な供給制約や
インフレの台頭、そして世界的な脱炭素化の流れの中で、各国の経済と産業はどのような影響を受け、今後いかに変化していくのか。本ウェビナーではこうした点に
ついて、現地にいるか
\nらこそ分かる視点に基づき解説します。
オンラインの強みを活かし、現地の所長とライブで繋いでお届け しますので、講演後に直接ご質問いただくことも可能です。
\n皆様のご参加を心よりお待ちしております。
\n※本ウェビナーは日本
国内の方のみを対象とさせていただきます。
〇ライブ配信日時:
\n【前編(メキシコ・コロンビア・ペルー編)】
\n2023年1月24日(火曜)10時00分~12時00分 *日本時間
【後編(ブラジル・アルゼンチン・チリ編)】
\n2
023年2月1日(水曜)10時00分~12時00分 *日本時間
〇場所:オンライン開催
\n〇受講料:有料
\n
ジェトロ・メンバーズ:1口につき先着1名様まで無料
\n〇詳細および申込方法:以下のイベントページをご参照ください。
\n 前編:
\nhttps://www.jetro.go.jp/events/ora/6
b74b474f45f5a76.html
\n 後編:
\nhttps:
//www.jetro.go.jp/events/ora/610d1c0b467b580f.html
〇お問い合わせ
\nジェトロ海外調査企画課・セミナー/ウェビナーチーム
\nMail:oraseminar@jetro.go.jp
\nTe
l:03-3582-5189(受付時間:9:00-12:00、13:00-17:00 土日祝除く)
神戸大学経済経営研究所ラ テンアメリカセミナーとブラジリア大学グローバルスタディズセンターは日本ブラジル関係に関する”Brazil—Japan Cooperation: Fr om Complementarity to Shared Value” (Springer社)の出版を記念し、Book Launch Seminar をオンラインで開催します。この本は、日本学術振興会とブラジル教育省高等教育評価支援機構(CAPES)の支援を受けて行われた同センター教員が所属するブ ラジリア大学国際関係学部(IREL-UnB)と日本のブラジル研究者の共同研究の成果です。日本側は浜口伸明(神戸大学)、子安昭子(上智大学)、山崎圭一 (横浜国立大学)、河合沙織(龍谷大学)、舛方周一郎(東京外国語大学)が参加し、各章は両国の研究者による共著論文です。
\nこの本のテーマ は、技術・資本力と天然資源という強い相補性に基づいて発展してきた日本ブラジル関係が、両国の経済・社会構造の変化を受けて、新たな地平を切り開くために共 有する価値を共に創造してゆくパートナーとして発展する転換の視点です。各章では、地球環境、グローバルヘルス、アフリカを念頭に置いた国際開発といったグロ ーバルな課題での協力や、日系人定住化から学ぶ多文化共生社会への課題や、格差社会ブラジルに必要な質の高い労働創出に資する日本のカイゼンの概念の普及など の二国間関係が取り上げられています。
\nセミナーでは江口雅之JICAブラジル事務所長からのご挨拶、林禎二駐ブラジル大使のご講演に続いて 、オンラインで日本とブラジルから執筆者が各章の主な内容をご紹介します。使用言語は英語/ポルトガル語混合のバイリンガル仕様となります(通訳はありません )。皆様のご参加をお待ちしております。
\n\nライブ配信日時:2023年1月27日(金)21:00~23:45(日本時間)
\nウエビナーURL
(参加費無料・事前申し込み不要)
\nhttps://www.youtube.com/@centro
deestudosglobais8459
本は出版社HPよりダウンロード(無料)、あるいは印刷本の購入(有料)が可能です。< br />\nhttps://link.springer.com/book/10.1007/978- 981-19-4029-3
\nお問合せ
\nhttps://twitter.com/estudosglobais
\nhttps://www.facebook.com/estudosglobais/
ジェトロ・アジア経済研究所
のラテンアメリカ情報分析誌『ラテンアメリカ・レポート』の最新号Vol.39\, No.2が、学術誌の電子プラットフォームJ-STAGEで公開されます
。今号では論稿4本、現地報告1本、資料紹介4本を掲載し、下記サイトにて「1月31日」より無料でご覧いただけます。
\nhttps://www.jstage.jst.go.jp/browse/latinamericarepor
t/-char/ja
また、論稿3本と現地報告1本に関して、執筆者自身が概要を解説するオンライン講座「ラテンアメリカ諸国が選
択した道」を開催します。皆様のご参加をお待ちしています。
\n最新号と講座の詳細およびお申込みは、下記サイトをご覧ください。
\nhttps://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/230
202.html
開催日時 2023年2月2日(木)10:30~11:45 (日本時間)
\n会場 オンライン(Z
OOMビデオウェビナー)
\n講演内容・講師
\n10:30~『ラテンアメリカ・レポート』Vol.39\, No.2の概要の紹介
\n 近田亮平(アジア経済研究所)
10:35~「チリの2022年新憲法案はなぜ国民投票で否決されたのか」\n 三浦航太(アジア経済研究所)
\n10:45~「コロンビアにおける初の左派政権誕生」
\n
柴田修子(同志社大学)
10:55~「2022年コスタリカ国政選挙とロドリゴ・チャベス新政権」
\n 尾尻希和(
東京女子大学)
11:05~「ロペス・オブラドール政権の治安政策、国家警備隊と軍の関係」
\n 北條真莉紗(在メ
キシコ日本国大使館)
11:15~ 休憩
\n11:25~ 質疑応答
\nお申込み締め切り 2023年1月3
1日(火)13:00
\n参加費 無料
\n問合せ先:ジェトロ・アジア経済研究所 研究推進部 研究イベント課
\nTe
l:043-299-9536 Fax:043-299-9726
1.オンライン・セミナー「
多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ第17回案内サイト
\n h
ttps://www.jica.go.jp/regions/america/plaza/event/20230112.html
(1)2022年5月に実施した第9回セミナーの録画映像がJICAのYouTubeでご覧い ただけるようになりました。
\nJICAオンライン・セミナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ第9回「2021年度・可児市とJ
ICA日系サポーターの挑戦」-その成果は?-
\nYouTube:https://www.youtube.com/w
atch?v=aI3KLBv2DYk
(2)2022年6月に実施した第10回セミナー「私たちはここにいる!日本育ちの日系ブ ラジル青年によるアパレルブランド発信の挑戦」に関し、JICAの広報ウェブマガジンに取り上げられました。SDGs達成に貢献する多彩な取り組みとの位置づ けです。
\n目標達成に貢献する多彩な取り組み|JICA MAGAZINE | 広報誌 JICAマガジン
\nhttps://jicamagazine.jica.go.jp/article/?id=202302_7f
3.JICA中南米部 計画・移住課からのお知らせ
\nJICAの移住者支援事業、日系社会との連携事業 | 各国における取り組み
\nhttps://www.jica.go.jp/regions/america/support.
html
JICAオンライン・セミナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ | 各国における取り組み
\n
https://www.jica.go.jp/regions/america/online_se
minar.html
株式会社国際社会経済研究 所(以下IISE)は、2022年4月より、経済安全保障分野への取り組みを新たに開始し、同時に、未来への市場戦略を提示するThought Leader ship活動をポートフォリオに加え、新たなマネジメント体制の下で活動を開始しています。
\n本フォーラム(参加無料/事前登録制)では、 これらの活動の一環として、持続可能な社会の実現を阻むグローバルリスクや課題、その解決に必要となる変革について、経済安全保障、マクロ経済、カーボンニュ ートラル、スマートシティなど様々なテーマで有識者の皆様と知を重ね合わせる議論の場を持ち、その方向性となるベクトルを創発していきます。
\n「基調講演」では、米国・戦略国際問題研究所(CSIS)のクリストファー・ジョンストン氏、「経済セッション」では、日本を代表するシンクタンクの有識 者の方々と、経済安全保障と経済両面から日本の将来について議論します。「ブレイクアウトセッション」では、国際社会が注目するリスク、また、少子高齢化や地 域活性化など日本の抱える社会課題と向き合い、産官学より有識者をお招きし、課題解決に向けた道筋を探るディスカッションを行います。
\n本フ
ォーラムの詳細、及び参加申込は「IISEフォーラム2023特設サイト」からお願いします。
\nhttps:/
/event-info.site/iise/forum2023/?utm_source=default&utm_medium=medium_1_ii
se_forum2023&utm_campaign=iise_forum2023
<IISEフォーラム2023概要>
\nIISEフォーラム2023 「知の共創で導く、新たな市場ビジョンと経済安全保障」
【開催概要/日程】
\n ラ
イブ配信 2023年2月10日(金)13:00-16:30
\n オンディマンド配信 2023年2月13日(月)~3月10日(金)
p>\n
【開催形式】
\n オンライン開催
\n※事前申込制参加無料
\n※ご登録いただいた方に事前にアクセ
スURLをお知らせします
【申込期間】
\n 2022年12月1日(木)~2023年2月9日(木)18:00
【内容】
\n〇開会のご挨拶 (13:00-13:20)
\n株式会社国際社会経済研究所 理事長 藤沢 久美
〇基調講演(日英同時通訳) (13:20-14:05)
\n“The Essential Partnership: U.S.-J
apan Relations and the Future of the Free and Open Indo-Pacific”
\n「か
けがえのない協力関係:日米関係と自由で開かれたインド太平洋の未来」
\n CSIS/戦略国際問題研究所
\nSenior Ad
viser and Japan Chair/上級顧問兼ジャパン・チェア
\nMr. Christopher Johnstone/クリストフ
ァー・ジョンストン氏
〇マクロ経済セッション (14:05-14:55)
\n「世界経済の未来」
\n丸紅株式
会社 執行役員 経済研究所長 今村 卓氏
\n株式会社ニッセイ基礎研究所 研究理事 伊藤 さゆり氏
\n株式会社大和総研 主席研
究員 齋藤 尚登氏
\n株式会社日本総合研究所 理事長 翁 百合氏
〇ブレイクアウトセッション (15:00-16:10)
\n 「防災とカーボンニュートラル」、「未来をつくるパーパス都市経営」、「誰一人取り残さない-情報アクセシビリティとデジタルヘルス」
、「スポーツが牽引するスマートシティと地域創生」等、産官学より有識者をお招きし、課題解決に向けた道筋を探るディスカッションセッション
<お問い合わせ>
\n IISEフォーラム2023に関するお問い合わせは、下記の事務局までご連絡ください。
\n お申
し込み受付を目的としてお客様の個人情報を弊社の業務委託先に預託しております。あらかじめご了承ください。
【IISE フォーラム 20
23 事務局】
\n e-mail: iiseforum2023@ev-info.jp
【日 時】 2023年2月1
8日(土) 13:30~15:00(時差の関係で時間変更の可能性あり)
\n【講 師】 塚本 憲一郎(カリフォルニア大学リバーサイド校准教
授)
\n【テーマ】 「エル・パルマール王朝史と2022年王宮発掘の成果報告」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式
\n【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n
2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のた
めの Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加
申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.co
m
米州開発銀行(IDB)で は、2月22日(水)9:00(日本時間)より、弊行ソーシャルセクター(社会局)により発表されたレポート「ラテンアメリカとカリブの高齢化:高齢者に対す る社会保障と生活の質」に関するウェビナーをオンライン形式で開催いたします(日英韓同時通訳付)。
\n本レポートは、近年、LAC 地域で 進展する高齢化に焦点を当て、現状の分析とあわせて高齢者の生活の質を維持するための社会保障及び制度構築について、財政面も含めて考察し、今後の指針を提示 するものです。
\nIDB の社会局では、高齢化の進展という課題を共有する日本の経験を今後の LAC 諸国への支援に活かしたいと考えて おり、今般ウェビナーを開催する運びとなりました。
\nぜひ皆様にもご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
\n案内状:IDBウェビナーご案内「ラテンアメリカとカリブの高齢化:高齢者 に対する社会保障と生活の質」[PDF]
\n日 時: 2023年2月22日(水)午前 09:00~10:00
\n主
催: 米州開発銀行(IDB)アジア事務所
\n言 語: 日本語及び英語(日英韓同時通訳付)
\n参加費: 無料
\n実
施方法: Zoom によるウェビナーにて開催
\n申込み: 2月21日までに下記よりお申し込みください。
\n https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_
VqRjuhr4T_O9bo-LbetUnQ
その他: IDB社会セクター局によるレポート「ラテンアメリカとカリブの高齢化:
高齢者に対する社会保障と生活の質」は以下リンクよりダウンロード可能です。
\n https://public
ations.iadb.org/en/aging-latin-america-and-caribbean-social-protection-and
-quality-life[1]older-persons
問い合わせ: IDB アジア事務所 笠井( merik@iadb .org / 03-6756-7549)
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56153@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:講師ご都合で急遽中止となりました\n 「インカ固有の祭りもやがて征服者に禁止され」\n 神話によれば、インカ最初の皇帝マンコ・ カパックとその兄弟たちは太陽神インティから上質な金で作られた魔法の杖を与えられ、「杖が地に沈む土地」へ行き、そこに太陽の神殿を築くよう、導きを受けた という。その杖はウルバンバの谷付近、クスコに沈み、かの地はインカ文明最初の都市となったとされる。インカの皇帝は太陽神の子として崇められたのである。古 代において神は人間に全てを与える全能の存在であった。インカにおいてはそれが例えば太陽神インティであり、また大地から全てを生み出す女神パチャママであっ た。祭政(さいせい)一致の言葉通り、古代の祭りは豊饒(ほうじょう)を祈願すると同時に、地上の支配者である王と、神又は神の栄光を同一視させ、その権威を 高める壮大な舞台でもあった。\nインカの祭り「インティ・ライミ」での「インティ」は太陽又は太陽神、「ライミ」は祭りを意味している。文字を持たないイン カ文明においては民衆に王の権威を可視化する祭りと様々な儀礼は特に重要であった。ミイラもまた祭りの際は供物(くもつ)が供(そな)えられ崇拝された。イン カ文明の様々な祭りと儀礼を今回俯瞰(ふかん)してみたい。\n「世界古代文明の謎を探る」(70)_松本亮三東海大学名誉教授比較文明学会副会長[PDF] \n主 催 アストライアの会 協 力 日本ペルー協会 日本セカンドライフ協会 \nゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長 \n 日 時 令和5年2月25日(土)午後2時から5時\n会 場 豊島区イケビズ美術室(5階)\n道 順 池袋駅西口又は南口より消防署先き徒歩約9分\n費 用 お茶代込み参加費二千円\n備 考 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。\n連絡先 TEL049(258)3218 松原まで info@asutoraia.com DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230225T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230225T170000 SEQUENCE:0 SUMMARY:【講師ご都合で急遽中止となりました】「アストライアの会」からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(70)劇場国家インカの祭りと儀礼: 松本亮三 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長 2023年2月25日(土)14:00-17:00(日本時間) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n講師ご都合 で急遽中止となりました
\n「インカ固有の祭りもやがて征服者に禁止され」
\n神話によれば、インカ最初 の皇帝マンコ・カパックとその兄弟たちは太陽神インティから上質な金で作られた魔法の杖を与えられ、「杖が地に沈む土地」へ行き、そこに太陽の神殿を築くよう 、導きを受けたという。その杖はウルバンバの谷付近、クスコに沈み、かの地はインカ文明最初の都市となったとされる。インカの皇帝は太陽神の子として崇められ たのである。古代において神は人間に全てを与える全能の存在であった。インカにおいてはそれが例えば太陽神インティであり、また大地から全てを生み出す女神パ チャママであった。祭政(さいせい)一致の言葉通り、古代の祭りは豊饒(ほうじょう)を祈願すると同時に、地上の支配者である王と、神又は神の栄光を同一視さ せ、その権威を高める壮大な舞台でもあった。
\nインカの祭り「インティ・ライミ」での「インティ」は太陽又は太陽神、「ライミ」は祭りを意味 している。文字を持たないインカ文明においては民衆に王の権威を可視化する祭りと様々な儀礼は特に重要であった。ミイラもまた祭りの際は供物(くもつ)が供( そな)えられ崇拝された。インカ文明の様々な祭りと儀礼を今回俯瞰(ふかん)してみたい。
\n「世界古代文明の謎を探る」(70)_松本亮三東海大学名誉教授比較文明学会副会長[PDF]
\n主 催 アストライア
の会 協 力 日本ペルー協会 日本セカンドライフ協会
\nゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
\n
日 時 令和5年2月25日(土)午後2時から5時
\n会 場 豊島区イケビズ美術室(5階)
\n道 順 池袋駅西口又は南口より消
防署先き徒歩約9分
\n費 用 お茶代込み参加費二千円
\n備 考 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
\n連絡先 TEL049(258)3218 松原まで info@asutoraia.com
【開催案内】JCM 資金 支援事業シンポジウムウェビナ~JCM パートナー国拡大で加速する脱炭素への移行~ (日本国環境省、公益財団法人地球環境センター(GEC)共催)
\n日本環境省及び公益財団法人地球環境センター(GEC)は、2023年3月1日(水)に「JCM 資金支援事業シンポジウム(2022 年度)~ JCM パートナー国拡大で加速する脱炭素への移行~」を開催します。
\nJCMとはJoint Crediting Mechanismの略 で、日本政府によるJCM資金支援事業を通じてパートナー国と協力して温室効果ガスの削減に取り組み、削減の成果(カーボンクレジット)を両国で分け合う制度 です。事業概要はこちらをご覧下さい。⇒ https://gec.jp/jcm/jp/about/
\n日本はこれまでメキシコ、チリ、コス タリカを含む25か国との間でJCMを実施するための二国間文書に署名しています。政府はパートナー国は約30か国まで増やす方針を掲げております。
\n【開催要領】
\n開催日時:2023年3月1日(水)13:00~15:10(日本時間)
\nプログラム(ウェビナー登
録含む): https://gec.jp/jcm/jp/news/jcm2022symposium_info/
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\n会場:Zoomにてご視聴ください。(事前申込時にご登録いただいたメールアドレス宛にリンクを送付いたします。)
\n主催
:日本環境省、公益財団法人地球環境センター(GEC)
\n言語:日本語のみ
\n参加費:無料
【ご参考:JCM専 門ビジネスマッチングサイト】ビジネスマッチング/JCM Global Match登録
\n【トピックス】
\n本シンポジウム では、下記についてご説明あるいはご紹介をいたします。
\n日本で増えつつある海外から のさまざまな移住者の背景について理解を深めるため、JICA 緒方研究所とJICA横浜 海外移住資料館は「2022年度移住史・多文化理解オンライン講座 」を共催します。日本に暮らす人々の中には、さまざまな外国のルーツを持つ方々がいます。しかし、そのことはあまり知られていません。多文化共生とは、まずは 「他者」を理解しようと努めることから始まるのではないでしょうか。本講座では、国境を超える人々がどのような思いで移動し、どのような生活を送ってきたのか 、その歴史や社会背景の理解を通じて、多文化共生を共に考えていきます。本講座は、緒方研究所の研究プロジェクト「日本と中南米間の日系人の移動とネットワー クに関する研究」の活動の一環として開催されます。また、南北アメリカへの日本人の海外移住の歴史を展示する海外移住資料館と共催し、過去・現在の海外移住の 経験を見つめなおすことを目指しています。1~3月の全7回の講座を通じ、多様な移住者やその家族についてよりよく知るためのヒントをご紹介します。
\n■日時:
\n 第5回 3月2日(木)18:30-20:00
\n タイトル:日本における難民受け入れ
\n スピーカー:石川 えり氏(認定NPO法人難民支援協会 代表理事)
第6回 3月7日(火)18:30-
20:00
\n タイトル:アメラジアンという視点
\n スピーカー:野入 直美氏(琉球大学 人文社会学部人
間社会学科 准教授)
第7回 3月14日(火)18:30-20:00
\n タイトル:多様化する人の移動と多
文化共生
\n スピーカー:蘭 信三氏(大和大学 社会学部 教授、上智大学 名誉教授)
■会場:オンラインア プリZoomを使用
\n■司会:長村 裕佳子(JICA緒方研究所 研究員)
\n■主催:JICA緒方研究所・JICA横浜 海外移住資料館共催
\n■申込み方法:各回JICA緒方研究所ホームページに掲載予 定
\n■参加費:無料
\n■対象:どなたでも
\n ■言語:日本語
\n お問い合わせ:JIC
A緒方貞子平和開発研究所(担当:長村)
\n メール:ditas-rsunit@jica.go.jp
JICA横浜海外移住資料館 は2002年に開館して以来20年目の2022年に、初めての大規模な展示リニューアルを行いました。リニューアルした展示内容のうち、大きく更新された内容 の一つが「日系人・日系社会の変遷を考える」と、日本国内の日系社会も大きく取り上げた「日系人・日系社会の現在」の部分です。
\nブラジル等 への海外移住の歴史を展示する当資料館において、なぜ、どのような目的をもって、この部分が更新されたのでしょうか。今回は、リニューアルの展示内容に共に深 くかかわられた、お二人の有識者に話を伺います。
\nこのオンライン・セミナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズは2021年7月 に始まり、今回で18回目を迎えます。これまで様々な分野の課題を取り上げてきましたが、当資料館のリニューアル展示を考察しながら、これからの日系社会と多 文化共生、日本社会の未来について、皆様とともに考えていければと思います。
\n発表時間は40分前後、質疑応答時間は30分前後を予定してい ます。
\n■日時:2023年3月6日(月)10:00~11:20(日本時間)
\n■会場:オンラインアプリZoomを使用< /p>\n
■詳細リンク:https://www.jica.go.jp/regi ons/america/plaza/event/20230210.html
\n■講師:小嶋 茂(海外移住資料館学芸担当)
\n 原山 浩介(日本大学法学部教授)
■主催:独立行政法人 国際協力機構(JICA)
\n■申込み:詳 細リンク申込方法をご覧ください
\n■参加費:無料
\n■対象:どなたでも
\n■参加登録:オンライン(Zoom
)で実施します。
\nウェビナー登録 – Zoom(定員:先着500名様)
<開催案内>
\n経済産業省では、令和4年度事業として、アフリカ及びラテンアメリカ(以下、事業対象地域)でITやその関連分野を学ぶ学生等を対象にコーディング・コン
テストを実施の上、優秀者を日本または日系企業の第三国の拠点にインターンシップに招く事業を実施致しました。
\n事業対象地域からは、多数の優
秀な若手IT人材の存在を確認することができ、インターン受け入れ企業様からも、ご好評を頂いております。
\nつきましては、下記の日程で、本事
業の成果報告会を実施致します。南アフリカとブラジルでの実地開催に加えて、オンラインでの配信も予定しております。奮ってご参加下さい。
\n<
<①、②両会場ともに、実地開催とオンライン配信で実施致します。>>
①南ア会場
\n日 時:令和5年3月8日(水)9時〜1
2時30分(南アフリカ時間)
\n場 所:DAVINCI HOTEL AND SUITES (Sophia Conference Room
)
\n住 所:Corner Maude and 5th Str\, Sandton\, Private Bag X10059\, San
dton\, South Africa\, 2146
②ブラジル会場
\n日 時:令和5年3月9日(木)10時〜13時30
分(ブラジル時間)
\n場 所:サンパウロ ジャパンハウス(調整中)
詳細のご案内及び、ご参加のご登録は下記HPより、よろ
しくお願いいたします。
\n●日本語
\nhttps://www.meti.go.jp/policy/external_economy/cooperation
/oda/africa-latam-it-seminar.html
\n●英語
\nhttps://www.meti.go.jp/policy
/external_economy/cooperation/oda/africa-latam-it-seminar-en2.html
JICAは、スペイン語・ポ ルトガル語を生かした仕事にご関心がある方や、国際協力にご関心のある学生の皆様向けに、JICAの中南米地域に向けた国際協力の第一線で活躍する若手職員3 名から生の声をお届けすることで、JICAの仕事により一層のご理解を頂ける機会を持たせて頂くことに致しました。
\n皆様のご参加をお待ちし ております。
\n●日時:3月14日(火) 10:00~11:00 (日本時間)
\n●講師紹介、セミナー背景等:以下リ
ンク(JICAウェブサイト)からご確認ください。
\n https://
www.jica.go.jp/regions/america/plaza/event/20230209.html
●参加登録
:オンライン(Zoom)で実施します。以下リンクから事前登録をお願いします。
\nhttps://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_ePBXtVQ6RBOgSNIIldwRJA
a>
\n(定員:先着500名様)
3月17日(金)開催の「中
南米への食産業展開・輸出促進報告会」につきまして、参加登録フォームをご案内いたします。
\n (註:同報告会はグローバル・フードバリューチ
ェーン(GFVC)推進官民協議会の報告会ですが、同協議会登録メンバーでなくてもご参加可能です)
本報告会では、今年度、中南米地域にお いて取り組まれた我が国の食産業展開、日本産食品の輸出促進等の内容についてご説明いたします。
\nご参加希望の方は、3月15日(水)まで( *)に、本メールの下部に記載されている「■申込みページ」のURLより登録をお願いいたします。
\n(*註)参加申込期限の3月15日(水 )を過ぎても「■申込みページ」URL(https://customform.jp/form/input/136974)より申し 込みを頂いた方には視聴用ZoomのURLがご案内されます。
\n<開催概要>
\n【日時】令和5年3月17日(金)9:00~
10:30
\n【開催方法等】オンライン(Zoom使用)、参加費無料
\n【次第】
\n1. 開会の挨拶
3.ブラジルでの食産業展開・輸出促進支援等
\nJETROサ
ンパウロ事務所、JICAブラジル事務所より、現地での取組を発表いただきます。
4.中南米に関する他省庁の政策の紹介(調整中)
\n5.ブラジル農業関連動向
\n2022年度のブラジル農業、農業政策動向について報告いたします。
6.調査報告\nブラジルにおける農林水産物・食品等の流通実態調査等について報告いたします。
\n7.質疑応答
\n8.閉会の挨拶
\n※内容は現時点での予定であり、今後変更となる可能性がございます。
【参加申込方法】
\n3月15日(水)ま
でに、下記申込みページより参加登録をお願いいたします。報告会前日までに、ご登録いただいたメールアドレスに視聴用ZoomのURLを送付いたします。
p>\n
■申込みページ
\nhttps://customform.jp/form/input/136974
p>\n
【会合の内容に関するお問い合わせ先】
\n農林水産省輸出・国際局 新興地域グループ
\n担当:中野、田上、柏原<
br />\n電話:03-3501-7402
\nEmail:maff_seminar01@maff.go.jp
【会合の
申込・アクセスに関するお問い合わせ先】
\nCKC – 中央開発株式会社 グローバルセンター
\n担 当: 山口、松尾、余川\n電 話: 03-3207-1712
\nメール: gfvc-latinamerica@ckcnet.co.jp
アマゾンと言えば、世界最大 の流域と熱帯雨林、「禁断の楽園」、「緑の地獄」、「最後の未開地」といった想像力を掻き立てるイメージ、あるいは森林破壊や環境問題に関するニュースを思い 起こす人が多いでしょう。このような複雑で矛盾したイメージを持たれた地域には、おおよそ100年前から日本人移民が入り、現在でも日系人が各地で暮らしてい ます。今回のオンライン講演会では、この地域の特徴に注目しながら、ブラジルを中心としたアマゾンにおける日本人移民の歴史を紹介します。アマゾンと世界との つながりや、農業、社会や文化の中で日系人が果たしてきた役割について触れることで、この地域の現状と日系社会を知るためのきっかけとなれば幸いです。
\n■日時:2023年3月17日(金)19:00~20:00(日本時間)
\n■会場:オンラインアプリZoomを使用
\n■講師:ファクンド・ガラシーノ(JICA緒方貞子平和開発研究所 研究員)
\n■主催:JICA横浜 海外移住資料館
\n■申込み:下記、申込方法をご覧ください
\n■参加費:無料
\n■対象:どなたでも
\n■言語:日本語
\n■詳細:https://www.jica.go.jp/jomm/event/2022/2022 112502.html
\n<講師略歴>:Facundo Garasino(ファクンド・ガラシーノ)
\nアルゼンチ ン、ブエノスアイレス州出身。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程を2020年に終了。同年10月から現職。日本人移民の歴史を軸として近現代の日本とラテ ンアメリカの歴史的な関係やつながりについて研究している。最近ではとりわけ、ブラジル・アマゾンにおける日本人移民の歴史から見た両国の社会、政治や経済に 関心を持っている。最近発表した論文として、“Japan’s Last Colonial Frontier: Settler Migration\, Development and Expansionism in the Brazilian Amazon”(Yasuko Hassall Kobay ashi and Shinnosuke Takahashi (eds.)\, Transpacific Visions: Connected His tories of the Pacific across North and South\, Lexington Books\, 2021)がある。
\n<お申込み>
\n下記「申込みフォーム」からお申し込みください。(お申し込み後の自動返信はありません。)
\nhttps://forms.office.com/r/g5m3fFr9cq
定 員:500名(先着順)
\n当日使用するZoomのURLは、イベント開催日の1営業日前にご連絡いたします。もし届かない場合は、お手数ですが、下記までお問合せ願います。<
/p>\n
お問い合わせ:JICA横浜 海外移住資料館
\nTel: 045-663-3257 E-mail: jicayic_jom
m_info@jica.go.jp
【日 時】 2023年 3
月18日(土)13:30~15:00
\n【講 師】 中村 誠一(金沢大学教授)
\n【テーマ】 「マヤ文明ティカル、コパン
における最新調査報告と今後の展望」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式
\n【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影
・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jim
dofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 20
22年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-
ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andes
ken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
連続講座 スペイン語圏に学 ぶ家父長制批判のABC――搾取から女性解放論を考える―― (全2回)
\n第1回:アルゼンチン―― 反植民地主義と身体
\n 2023年3月20日(月)
\n (ラテンアメリカ探訪 第185回月例会)
\n第2回:スペイン―― 反資本主義と
階級
\n 2023年4月24日(月)
\n (ラテンアメリカ探訪 第186回月例会)
スペイン語圏のフ
ェミズムに出会ったとき、最も私の関心を引いたのは議論の中心に「搾取」の問題があることだった。
\nそこでは、家父長制とは社会の中に張り巡ら
された搾取のシステム全体を指し、家父長制の共犯者として国家が名指しで批判される。
\nそして、女性の身体の主権に対する最も強力な国家権力の
介入であることから、中絶の権利が重要な争点となっていたのだ。
\n『キャリバンと魔女』の著者シルヴィア・フェデリーチの言葉である「女性の身
体は資本主義の最前線である」を踏まえて、中絶合法化を目指す女性解放運動に関連するスピーチとテキストを取り上げ、そのボキャブラリーとロジックが日本語の
家父長制批判に応用できるか検討してみたい。
\n(スペイン語資料は日本語の試訳付き)
各回開場午後6時50分、開会7時(終
了9時過ぎ) Zoomによるオンラインイベント(後日オンデマンド視聴可)
\n話者 エビハラヒロコ(イベリア書店事務員@Ramonbook
prj)
\n参加費=各500円
\n参加申し込み→Peatixより
\n (第1回) https://tambo
-latino185.peatix.com
\n (第2回) https://tambo-latino186.peatix.c
om
お問い合わせ等は、土方美雄 hijikata@kt.rim.or.jp
\n水口良樹 yokishi@ri
ver.dti.ne.jp まで。
\nラテンアメリカ探訪(旧メキシコ学勉強会)
\nHP http://latinestud
iar.web.fc2.com/
3月27日に『2030アジ
ェンダ(SDGs)実現に向けて:世界の先駆的実例から学ぶ』出版記念シンポジウム―世代から世代へ― を開催いたします。
\nオンライン参加と
なりますが、ご希望の方はぜひご参加ください。
\n詳細は添付のポスター[PDF]をご覧ください。
日時 | \n2023年3月27日(月) 13:00~15 :00 | \n
---|---|
形態 | \nハイブリッド形式 | \n
コーディネーター ・趣旨説明 | \n淺香 幸枝(南山大学外国語学部准教授) | \n
挨拶とコメント | \nロバート・キサラ(南山大学学長) | \n
パネリスト | \n\n
| \n
演題 | \n「『2030アジェンダ(SDGs)実現に向けて:世界の先駆的実例から学ぶ』出版記念シンポジウム ―世代から世代へ―」 | \n
シンポジウムの趣旨 | \n共同研究を通して得た知見を出版公開するだ けでなく、次世代へとバトンタッチすること。そのため、3部構成として、第1部で得た知見と経験を伝え、第2部でSDGs普及学生団体CLOVER会員200 名の活動を共有し、第3部で助言し、さらなる活躍を応援し、皆でSDGsの普及を考えることを目標としている。 | \n
地域研究センター共同研究 | \n|
広報 | \n詳細と申し込み先:< a href='https://rci.nanzan-u.ac.jp/latinamerica/ja/news/events/025217.html ' rel='noopener' target='_blank'>https://rci.nanzan-u.ac.jp/latinamerica/j a/news/events/025217.html | \n
京都外国語大学ラテンアメリ
カ研究センターでは、下記のとおり研究講演会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
\nぜひご参加ください。
【テーマ】
「人新世におけるユカタン農民」
\n【講演者】 エレーナ・ラソス・チャベーロ(メキシコ国立自治大学社会学研究所教授)
\n【日時
】 2023年4月6日(木)17時00分~18時30分
\n【参加方法】Zoomによるオンライン形式
\n【使用言語】スペイ
ン語(通訳なし)
\n※参加費無料(事前申し込みが必要です)
\n※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。\nhttps://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=Nu1VVM
hH
お問合せ:
\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
\n〒615-8558
京都市右京区西院笠目町6
\nE-mail: ielak@kufs.ac.jp
【日 時】2023年4月1
5日(土)13:30~15:00
\n【講 師】関 雄二(国立民族学博物館名誉教授)
\n【テーマ】「ペルー北高地の形成期の神
殿と社会」
\n【場 所】Zoom オンライン形式
\n【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度の年会費・受講料
の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、
メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com<
br />\nCc: kazum.mori@nifty.com
講師:田中径子(元在ウル
グアイ特命全権大使、栗田工業社外取締役)
\n 日時:4月15日(土)18時~19時半
\n 会場:四谷三丁目グラッドスペース+
オンライン
\n 見逃し配信つき (5月15日まで)
\n 定員(申し込み先着順): 会場参加 12名、オンライン視聴 50名<
br />\n 参加費: イスパJP会員無料 一般1000円
世界一貧しい大統領ホセ・ムヒカ元大統領で知られるウルグアイってどんな
国?
\n 人口よりも牛の数が多いってほんとう?
講師にお迎えするのは、2014年から約3年3か月にわたり、駐ウルグアイ
日本大使館で、特命全権大使を務められた田中径子さん。
\n 大学ご卒業後、日産自動車株式会社の広報業務に従事され、カルロス・ゴーン社長(当
時)の専属広報としてご活躍、民間企業出身の初の女性大使抜擢も話題になりました。
ウルグアイの全国津々浦々に足を延ばされ、カーニバル ではタンボール(太鼓)を抱えて、モンテビデオの街を練り歩くエネルギッシュな大使として名をはせた広報のプロ、田中径子さんのウルグアイ案内をお楽しみに!
\n お申込みはPeatixでお願いいたします。
\n https://hispajptertulia10.pe
atix.com/
\n 講師の詳しいプロフィールもPeatix のページでご覧いただけます。
36Krは月間5億PVを誇 る、中国最大のベンチャー/ITメディアです。日本経済新聞と36Kr Japanによるセミナーのご案内です。
\nこれまで中国を中心とする テックやイノベーション情報を発信してきましたが、今回はすこし焦点をずらして、「中国の次の巨大市場」となりうる新興国に目を向けています。
\n< p>第1弾として、日経×36Kr Japan 主催のセミナー「知られざるブラジル発フィンテックの実力〜中南米市場を拓くカギ」をお届けします!ブラジ ルには200万人を超える世界最大の日系人社会があり、日本の食文化や商品がとても人気で、親日国家としても知られています。
\n最近、ブラジ ルをはじめとした中南米の消費マーケットが世界の成長企業から注目を集めています。特に消費意欲の旺盛なZ世代の台頭により、Eコマースやオンラインゲームと いったデジタル消費が急速な盛り上がりを見せており、海外企業も相次いで進出しています。
\n一方、決済環境がまだまだ整備されていないといっ た課題も残っています。そこで、ブラジル発のフィンテックユニコーン企業「EBANX」は、クレジットカードから現地のデジタルウォレットやインスタント決済 システムまで、中南米15カ国の様々な決済手段をカバーするワンストップソリューションを提供しており、デジタル消費の拡大を後押ししています。(現在、Pl ayStation 、Amazon、Tencent、SHEINといった大手EC企業やゲーム企業が、同社のサービスを活用し、中南米でビジネス展開を行っ ています。)
\nこのような市場構造の変化は、日本企業にとってもビジネスチャンスとなることが予想されています。今回のセミナーでは中南米消 費市場の潜在力と、そこでの商機をつかむカギとなりうる決済関連のフィンテックの実態、ゲーム・SaaS・EC・アプリケーションなどの世界的企業の成功事例 をご紹介します。
\nご興味のある方は、ぜひご参加ください。
\n<セミナーの詳細>
\n日時:4月20日(水)
14:00〜15:30
\n費用:無料
\nお申し込み:https://eventregist.com/e/lati
namerica
\n主催:日本経済新聞社グローバルユニット、36Krジャパン
\n協賛:EBANX
\n配信
方式:オンラインのみ、ZOOM配信。日本語(英語講演は同時通訳付き)
<プログラム>
\n14:00~14:10 開幕挨
拶&中南米消費の展望について
\n司会兼モデレーター:王瑩影・36Krジャパン パートナー
14:10~14:40 フィ
ンテックが握る中南米市場参入のカギ
\nEBANXアジア太平洋ビジネス開発責任者 アルベルト・モントゥファー氏
\n*ブラジル
を中心とする中南米主要国ごとの商習慣や規制の紹介
\n*日本や海外企業などの勢いと事例紹介……など
14:40~15:10
ゲーム・コンテンツ業界からみた中南米市場の可能性~Z世代の影響力
\nルーディムス 創業者兼CEO 佐藤翔氏
\n同上
COO 古里卓己氏
\n*中南米のゲーム・コンテンツ市場の現状(国ごとの違い、消費者、市場)と将来性
\n*日本企業
が乗り越えるべき課題とは……など
15:10~15:30 質疑応答
\n<講師紹介>
\nEBANX アジア太平洋ビジネス開発責任者 アルベルト・モントゥファー氏
\nアルベルトはメキシコ名だが「アキオ(章男)」という日本名も持っている 。MBA取得後、10年間にわたりクロスボーダー、国際決済を含むさまざまな業種でビジネス経験を積む。 その後、EBANXでビジネス開発に携わり、クロス ボーダー決済のソリューションを提供することでアジア太平洋の企業が中南米・アフリカ市場に参入する際のを支援している。 現在は中国を本拠にアジア太平洋地 域の企業に営業を展開している。中国語、スペイン語、英語を話し、日本語も少々。
\nルーディムス 創業者兼CEO(最高経営責任者) 佐藤翔 氏
\n京都大学総合人間学部卒、Thunderbird School of Global Managementで国際経営修士(MSGM) を取得。ヨルダンのゲーム業界団体で勤務の経験があり、新興国のゲーム産業に詳しい。株式会社メディアクリエイトで主席アナリストとして『新興国ゲームビジネ スレポート』の主筆を五年以上務めたほか、『五大陸eスポーツ白書』の企画・執筆を担当。『ゲームの今』で東南アジアのゲーム産業についての項を担当執筆。ゲ ーム特化型アクセラレーター、GameFoundersのメンターや、サウジアラビアのHope Hackathonのメンター、インドのNASSCOM G DCの国際ボードメンバーを歴任。2020年9月にゲーム・コンテンツの総合コンサルティング企業、ルーディムスを設立。
\nルーディムス C OO(最高執行責任者) 古里卓巳氏
\n国際基督教大学教養学部卒。DVDメーカーを皮切りに、マンガ・フィギュア・アニメ等のコンテンツ分野 においてキャリアを重ねる。 株式会社メディアクリエイトでアナリストして佐藤氏とともに『新興国ゲームビジネスレポート』の作成に携わる。2018年にマレ ーシアの政府機関MDECと共同で『South East Asia Animation Report 2018』を執筆。新興国を中心に、アニメ・マンガ ・コスプレイベント等のオーガナイザーと独自のコネクションを持つ。日本アニメーション学会会員。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57220@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:今回のCCBJ講演会では、中国事業、フィリピン、ブラジル現地法人のトップを経て、味の素代表取締役社長を務められた味の素特別顧問 の西井孝明氏をお迎えして、味の素を成長に導いた戦略をお伺いし、あわせて国内外のご経験を踏まえた日本およびブラジルでのビジネスの成功の秘訣をご紹介いた だき、ビジネス成功のための指針をいただきます。\n質疑の時間も設けておりますので是非ご参加ください。\n(開催要項)\n・日時:2023年4月21日 (金曜日)12時~15時\n・会場:レストラン「カフェ・レガート」\n 住所:渋谷区円山町3-6、15階\n・スケジュール\n11時30分 受 付開始\n12時〜12時10分在京ブラジル大使・CCBJ会頭挨拶\n12時15分〜13時昼食\n13時~13時45分 講演・コメント\n13時45分 ~14時15分 質疑応答\n14時15分~ 挨拶\n14時30分終了\n・参加費\nCCBJ会員 5\,000 円\n非会員 7\,000 円 \n参加費は銀行振込のみ受け付けております\nお申込みは下記リンクより:\nhttps://forms.gle/BQ4cjg9ytdY3Hq7v9 \n4月14日(月)までに参加申し込みをお済ませください。\nキャンセルは4月18日(火)迄受け付けております。\nキャンセルのお手続きをせずに欠席 された場合は参加費を全額お支払い頂きますのでご注意ください。\nPrezados Assoaciados\nA Ajinomoto é uma em presa global presente em muitos países. No Brasil\, os negócios começaram em 1956 e os temperos como Sazón fazem muito sucesso entre os brasileiros. \nE é uma empresa consagrada pela seriedade na condução dos negócios e pel o bem-estar dos produtos.\nAssim\, a CCBJ convida para o Almoço/Palestra q ue será ministrada pelo Conselheiro Especial da Ajinomoto\, Senhor Takaaki Nishii.\nEle foi presidente da Ajinomoto no Japão e no Brasil\, e vai fal ar sobre a experiência nos negócios no Brasil\, na China e nas Filipinas. \n・Data e horário: 21 de abril de 2023 (sexta-feira) 12h às 15h\n・Local: R estaurante “Café Legato”\nEndereço: 3-6\, Maruyama-cho\, Shibuya-ku\, 15º andar\nPrograma\n11h30 Início da recepção\n12h00-12h10 Embaixador do Brasi l no Japao e Presidente do CCBJ\n12:15-13:00 Almoço\n13:00-13:45 Palestra \n13h45-14h15 Perguntas e respostas\n14:15- Troca de cartoes\n14:30- Encer ramento\nTaxa de participação\n5\,000 Ienes (Socio da CCBJ)\n7\,000 Ienes (Nao Socio da CCBJ)\nA taxa de participação é aceita apenas por transferên cia bancária.\nFaca a inscricao no link abaixo:\nhttps://forms.gle/BQ4cjg9 ytdY3Hq7v9\nPreencha sua inscrição até segunda-feira\, 14 de abril.\nCance lamentos serão aceitos até 18 de abril.\nSe você estiver ausente sem concl uir o procedimento de cancelamento\, a taxa de participação será cobrada DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230421T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230421T150000 SEQUENCE:0 SUMMARY:在日ブラジル商工会議所(CCBJ)からのお知らせ:味の素株式会社前社長(現特別顧問)西井孝明氏との昼食会・講演会 2023年4月21日 (金曜日)12時~15時 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n今回のCCBJ講演会では、 中国事業、フィリピン、ブラジル現地法人のトップを経て、味の素代表取締役社長を務められた味の素特別顧問の西井孝明氏をお迎えして、味の素を成長に導いた戦 略をお伺いし、あわせて国内外のご経験を踏まえた日本およびブラジルでのビジネスの成功の秘訣をご紹介いただき、ビジネス成功のための指針をいただきます。< /p>\n
質疑の時間も設けておりますので是非ご参加ください。
\n(開催要項)
\n・日時:2023年4 月21日(金曜日)12時~15時
\n・会場:レストラン「カフェ・レガート」
\n 住所:渋谷区円山町3-6、15階
p>\n
・スケジュール
\n11時30分 受付開始
\n12時〜12時10分在京ブラジル大使・CCBJ会頭挨拶
\n12時15分〜13時昼食
\n13時~13時45分 講演・コメント
\n13時45分~14時15分 質疑応答
\n
14時15分~ 挨拶
\n14時30分終了
・参加費
\nCCBJ会員 5\,000 円
\n非会員
7\,000 円
\n参加費は銀行振込のみ受け付けております
お申込みは下記リンクより:
\nhtt
ps://forms.gle/BQ4cjg9ytdY3Hq7v9
\n4月14日(月)までに参加申し込みをお済ませください。
\nキャンセルは4月18日(火)迄受け付けております。
\nキャンセルのお手続きをせずに欠席された場合は参加費を全額お支払い頂きます
のでご注意ください。
Prezados Assoaciados
\nA Ajinomoto é uma empresa global presente em muitos países. No Brasil\, os negócios começaram em 195 6 e os temperos como Sazón fazem muito sucesso entre os brasileiros.
\nE é uma empresa consagrada pela seriedade na condução dos negócios e pe lo bem-estar dos produtos.
\nAssim\, a CCBJ convida para o Almoço/Pa lestra que será ministrada pelo Conselheiro Especial da Ajinomoto\, Senhor Takaaki Nishii.
\nEle foi presidente da Ajinomoto no Japão e no Bra sil\, e vai falar sobre a experiência nos negócios no Brasil\, na China e nas Filipinas.
\n・Data e horário: 21 de abril de 2023 (sexta-feira) 12h às 15h
\n・Local: Restaurante “Café Legato”
\nEndereço: 3-6\
, Maruyama-cho\, Shibuya-ku\, 15º andar
Programa
\n11h30 Iní
cio da recepção
\n12h00-12h10 Embaixador do Brasil no Japao e Preside
nte do CCBJ
\n12:15-13:00 Almoço
\n13:00-13:45 Palestra
\n1
3h45-14h15 Perguntas e respostas
\n14:15- Troca de cartoes
\n14:
30- Encerramento
Taxa de participação
\n5\,000 Ienes (Socio
da CCBJ)
\n7\,000 Ienes (Nao Socio da CCBJ)
\nA taxa de particip
ação é aceita apenas por transferência bancária.
\nFaca a inscricao n
o link abaixo:
\nhttps://forms.gle/BQ4cjg9ytdY3Hq7v9
\nPr
eencha sua inscrição até segunda-feira\, 14 de abril.
\nCancelamentos
serão aceitos até 18 de abril.
\nSe você estiver ausente sem conclui
r o procedimento de cancelamento\, a taxa de participação será cobrada
~ふたりのノーベル文学賞作 家を読み解く~バルガス・ジョサ「ガルシア・マルケス論―神殺しの物語」
\n日時:4月28日(金)18:00-
\n会場:インス
ティトゥト・セルバンテス東京 もしくは ZOOMウェビナーを利用したオンラインの視聴
\n言語: スペイン語・日本語
\n入場無
料、要予約
\n本講座は会場(インスティトゥト・セルバンテス東京)での視聴又はZOOMウェビナーを利用したオンラインの視聴どちらかをお選び
ただける講演会です。
\n・講演内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
\n予約・詳細は下記をご覧くださ
い。
\nhttps://marquez-llosa.peatix.com/view
よく言われるとお
り、作家が他の作家について論じる文章は自作の鏡となります。『ガルシア・マルケス論-神殺しの物語』(水声社、2022/11発売)においてマリオ・バルガ
ス・ジョサは、ガルシア・マルケスの記念碑的作品群を詳細に分析し、『百年の孤独』を筆頭とする物語に秘められた魔力の正体を明らかにしています。
\n マリオ・バルガス・ジョサ著『ガルシア・マルケス論-神殺しの物語」の邦訳刊行を記念して、インスティトゥト・セルバンテス東京で、現代ラテンアメリ
カ文学の双璧をなすふたりの作家をテーマとしてトークイベントが開催されます(協力・早稲田大学)。
\n 同書の翻訳者である寺尾隆吉氏(早稲田
大学教授)と、ウィリアム・フォークナーの小説作品を専門とする諏訪部浩一氏(東京大学准教授)を迎え、小説の複雑な技法、地方性を普遍性に昇華させる物語世
界の構築、ラテンアメリカ文学の魔力などについて解説していただきます。
ガルシア・マルケス論神殺しの物語
\nマリオ・バルガ
ス・ジョサ(著)寺尾隆吉(訳)(水声社)
\n『百年の孤独』で完成をみたガルシア・マルケスの小説世界はいかなるものか、絶頂期にある作家の作
品ひとつひとつをバルガス・ジョサが丁寧に読み解いてみせるのみならず、自身の創作作法についても明かした壮大な文学探求の試み。70年代はじめに刊行される
も、長らく書店から姿を消していた幻の評論がついに刊行。
2022年にJICA横浜 海外移住資料館はリニューアルを行い、生まれ変わりました。
\nその中でも特に大きく変化したのは「日系人・日系社会の変遷をたどる」「日系人 ・日系社会の現在」のコーナーです。このコーナーのリニューアルを担当した当館学芸担当が、二週に渡って、このコーナーのトピックに関する解説を行います。< br />\n2023_1&2オンラインイベント資料[PDF]
\n講師:
\n第1回
\n テーマ:「日系人」の変遷とNikkeiの意味 -日系コミュニティと
日系社会の違い-(仮)
\n 開催日時:2023年6月3日(土) 10:30~12:00
\n第2回
\n テーマ:
「移民」と「移住者」の歴史 -偏見や差別を超えるために-(仮)
\n 開催日時:2023年6月10日(土) 10:30~12:00
\n開催方法:Zoom Webinar
\n参加登録(定員500名先着):以下のリンクから前日の正午までに事前登録をお願いします。\nhttps://us06web.zoom
.us/webinar/register/WN_yFBIzr_VTzu5k0d_qYukDA#/registration
※
第一回は6/2、第二回は6/9、いずれも正午までにご登録ください。
\n※一回のご登録でどちらの回にもご参加いただけます。
【日 時】2023年5月2
0日(土)13:30~15:00
\n【講 師】松本 剛(山形大学准教授)
\n【テーマ】「ランバイェケ複合考古学プロジェク
トのこれまでの歩み(PIACL2016−2023)」
\n【場 所】Zoom オンライン形式
\n【ご注意】レコ-ディング(録
音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesk
en.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID
・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo:
andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
第21回ラテンアメリカ教養 講座全4回(オンライン)『フィリピンとメキシコを結ぶ歴史に迫る』開催のご案内
\n【講座詳細】申し込み方法含む:https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=iDMljQpF
\n【日時】
2023年6月2日より毎週金曜日(全4回)18:00-19:00
\n【参加方法】 Zoomによるオンライン形式 ※事前申し込み制・参加費
無料
かつてメキシコがスペインの支配下にあり、「ヌエバ・エスパーニャ」と呼ばれた16世紀から19世紀初頭まで、フィリピン諸島はその 「ヌエバ・エスパーニャ」の統治下にあった。
\nメキシコのアカプルコ港とフィリピンのルソン島のマニラ港を結ぶ太平洋航路では、当時往来した 船の種類のガレオン船にちなむ「ガレオン貿易」が行われていた。
\nフィリピン総督や修道士は、スペインからメキシコを経由して、マニラに赴任 した。アジアの品々はマニラを出発し、アカプルコから陸路でベラクルスを経由して、スペインのセビーリャに運ばれた。
\n約300年に及ぶこの 貿易ルートにおいて、「メキシコはヨーロッパとアジアの経由地に過ぎなかったのだろうか。
\n今回の講座では、この疑問を出発点とし、講師の方 々とともに答えを見つけてみたいと思うのである。
\n第1回 6月2日(金)
\n「マニラのスペイン人」
\n立岩礼子
(京都外国語大学)
第2回 6月9日(金)
\n「太平洋を渡った有田焼のチョコレートカップ」
\n野上建紀(長崎
大学)
第3回 6月16日(金)
\n「メキシコとフィリピンのコロニアル建築をめぐって」
\nホアン・ラモン・ヒ
メネス(滋賀県立大学)
第4回 6月23日(金)
\n「ココナッツの方舟ー東から東へ」
\n宮原曉(大阪大学)<
/p>\n
お問合せ:
\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
\n〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6\nTEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
国際協力機構(JICA)は 、中南米・カリブ地域で事業を実施している或いはビジネスの関心を有している日本企業の皆様に対して、JICAの観点から中南米・カリブ地域の課題やビジネス チャンス、過去のJICA事業を活用した日本企業の好事例を発信するウェビナーを開催致します。
\n中南米・カリブ地域の人口規模は 6.5億 人、GDP約5.5兆ドルの市場を有し ASEANの約2倍に匹敵する規模です。世界有数の資源供給元であり、大きな経済的潜在力を有しています。また、世界 最大の日系人ネットワーク(約224万人)があり、親日的な国が多いことでも知られています。
\n同時に、中南米・カリブ地域では、日本とは異 なる多様な社会課題が多く存在します。そして、こういった課題は世界情勢の変化と共に複雑化しています。JICAでは「社会課題」=「ビジネスチャンス」と捉 え、中小企業・SDGsビジネス支援事業を通して、開発途上国の課題解決に貢献する日本の民間企業等のビジネスづくりを支援しています。
\nウ ェビナーではJICAの海外展開支援事業と開発のプロが中南米・カリブ地域6か国の課題やビジネスチャンスを現地から発信します。皆様の事業展開の一助となれ ばと考えておりますので、是非奮ってご参加ください。
\n \n■日 時:2023年6月7日(水)03:00~04:30※
\n ※中南米時間にて開催する為日本時間は早朝となる点、恐れ入りま
すがご了承ください。
\n ※メキシコ時間 2023年6月6日(火)12:00~13:30 / ブラジル時間 同日 15:00~16:3
0
\n■実施方法:オンライン(Zoom)
\n■参加費:無料
\n■主 催:国際協力機構(JICA)
\n
■プログラム(予定):
1. 開会挨拶 JICAメキシコ事務所 次長 大里圭一
\n2. 「中小企業・SDGsビジネス支援
事業」について
\n3. 中南米6か国の概要とビジネスチャンス・課題について
\n (メキシコ / ドミニカ共和国 / コスタ
リカ / エクアドル / ブラジル / パラグアイ)
\n4. 質疑応答
\n5. 閉会挨拶 JICAブラジル事務所 次長 川村
怜子
■申し込み・詳細【セミナー参加申込締切:6/2(金)】
\n下記リンクより事前お申し込みをお願いします。
\nhttp://bi
t.ly/3ofealV
<お問い合わせ>
\nJICAブラジル事務所 斉藤(Saito.Hirok
o@jica.go.jp)
\nJICAメキシコ事務所 松尾(Matsuo.Satoko@jica.go.jp)
日時:2023年6月16日
(金) 12時30分~14時
\n場所:オンライン(Zoom)
\n言語:日本語(通訳なし)
\n参加費:500円
(賛助会員 無料)
\n定員:50名(先着順・要申込み)
\n申し込み締め切り:2023年6月13日(火)正午まで (先着順)<
/p>\n
一般財団法人国際開発機構(FASID)
\n第253回 FASID BBLセミナー案内サイト(申込み方法含む
\nhttps://www.fasid.or.jp/BBL_inf_2023/2_index_deta
il.php
日本のデジタル競争力ランキング(2020年IMDより)の順位は、ここ数年低下傾向で63か国・地域のうち27 位となっています。その中でも「知識」分野では日本の順位低下が顕著で、「デジタル/技術スキル」に至っては全63か国62位の最下位レベルにとどまっていま す。
\nデジタル時代に国際競争力を維持するためには、国籍を問わず優秀なIT人材獲得が重要であることは周知の通りです。しかし、これまで 日本にIT人材を数多く送り出している中国やベトナムでの人材獲得は激化しており、これまで日本企業がターゲットとしてこなかったアフリカやラテンアメリカに おける人材獲得ルートを確立していくことが急務となっています。一方で若年層人口の多いアフリカでは、若者の雇用機会の創出は急務であり、ラテンアメリカにお いても、コロナ禍で失われた雇用は未だ回復しておらず、アフリカ同様若者の雇用は大きな社会課題となっています。
\n今回のBBLでは、新興 国でのIT人材の育成と採用というビジネスモデルに取り組んでいる起業家・野呂浩良氏にご登壇頂きます。野呂氏は2022年度 、アフリカと中南米から即戦力 のIT人材が日本に来て働くという新世界を目指してベンチャー5社連合を結成し、経済産業省の令和4年度「技術協力活用型・新興国市場開拓事業(制度・事業環 境整備事業(開発途上国のIT人材育成を通じた事業環境整備)」を実施しました。同事業を通して見えてきた新興国IT人材の育成・採用における課題と展望、そ して雇用創出など同事業が対象国に与えたインパクトについてお話し頂きます。是非、奮ってご参加ください。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57994@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:今年は日本とペルーの外交関係樹立(修好)150周年です。中南米では最も古い外交関係をもつ在日ペルー大使館主催の講演会が開催され ます。\n立教大学の新座キャンパスでの実開催で無料ですが、完全事前予約制です。\n\n\n日時\n2023 年 6 月 16 日 (金) 17:10 ~19:00\n\n\n場所\n立教大学新座キャンパス7号館アカデミックホール\n\n\n主催\n在日ペルー大使館\n\n\n後援\n新座市\n\n \n協力\n立教大学\n\n\n参加費\n無料、要事前予約(締切6月15日)\n\n\nお申し込み\n申込フォームもしくは下記のQRコードからお申し 込みください。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230616T171000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230616T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:在日ペルー大使館からのお知らせ:日本・ペルー外交関係樹立150周年記念企画「日本とナスカの地上絵」~発見の20年間~(参加料無料、要事 前予約)2023 年 6 月 16 日 (金) 17:10~19:00 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n今年は日本とペルーの外交関
係樹立(修好)150周年です。中南米では最も古い外交関係をもつ在日ペルー大使館主催の講演会が開催されます。
\n立教大学の新座キャンパスで
の実開催で無料ですが、完全事前予約制です。
日時 | \n2023 年 6 月 16 日 (金) 17:10~19:00 | \n
---|---|
場所 | \n立教大学新座キャンパス7号館アカデミックホール | \n
主催 | \n在日ペルー大使館 | \n
後援 | \n新座市 | \n
協力 | \n立教 大学 | \n
参加費 | \n無料、要事前予約(締切6月15日) | \n
お申し込み | \n申込フォームもしくは下記のQRコードからお申し込みください。\n | \n
21世紀に入る頃、ラテンア メリカでは新自由主義やそれを主導する米国を批判する左派政権が次々と誕生しました。その多くは、冷戦期の共産主義のような堅固なイデオロギーに基づく左派( 赤)ではなく、公正な分配や貧困問題に政策的に取組む勢力だったため、薄い赤の潮流(ピンクタイド)と呼ばれました。この数年、ふたたび左派政権が相次いで成 立し、第二のピンクタイドとして語られています。一方で、これらの政権は性格が異なるため一つの潮流としてみることを疑問視する意見もあります。本レクチャー シリーズでは、3つの左派政権に焦点を当て、成立の背景や政策を分析することで、この潮流の性格について考えます。皆様のご参加をお待ちしています。
\n案内版:イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ11
\n司会・コメンテーター: 岸川 毅(イベロア メリカ研究所 所員・上智大学総合グローバル学部 教授)
\n第1回 6月16日(金)「ブラジル」 舛方 周一郎(東京外国語大学
世界言語社会教育センター 講師)
\n第2回 6月23日(金)「アルゼンチン」大場 樹精(イベロアメリカ研究所 準所員・上智大学 非常勤
講師)
\n第3回 6月30日(金)「チリ」 浦部 浩之(獨協大学 国際教養学部言語文化学科 教授)
開催方法: Zoomミーティングによるオンライン開催
\n使用言語: 日 本語
\n要事前申込: 一括のお申し込みはできません。1回ごとに各URLからお申し込みください。
\n 第1回 https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20230616(締切:6月15日23時)<
br />\n 第2回 https://eipro.jp/sophia/events/view/IB2023062
3(締切:6月22日23時)
\n 第3回 https://eipro.jp/sophia/ev
ents/view/IB20230630(締切:6月29日23時)
\n *お申込みいただいた方々には、アクセスに必要な情報
を各回の前日、前日にお申込みいただいた方々には当日朝にお知らせいたします
主催:上智大学イベロアメリカ研究所:https:// dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
\n問合せ先:ibero@sophia.ac.jp
\nフラ イヤー: レクチャーシリーズ11_flyer_20230512[PDF]
\n< /HTML> END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57122@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:【日 時】2023年 6月17日(土)13:30~15:00 \n【講 師】松本 雄一(国立民族学博物館准教授)\n【テーマ 】「忘れられた遺跡は何を語るのか? -ナスカ地域へのワリ帝国の進出をめぐる新知見」\n【場 所】Zoom オンライン形式 \n【ご注意】レコ-ディン グ(録音)、写真撮影・引用等は不可 \n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照\n https://andesken.jimdo free.com/\n【オンライン講座ご参加の方法】\n 2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座 参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。\n【参加申込 メール送付先】\nTo: andesken55@gmail.com\nCc: kazum.mori@nifty.com DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230617T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230617T150000 SEQUENCE:0 SUMMARY:アンデス文明研究会 オンライン定例講座のご案内 「忘れられた遺跡は何を語るのか?-ナスカ地域へのワリ帝国の進出をめぐる新知見」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n【日 時】2023年 6月
17日(土)13:30~15:00
\n【講 師】松本 雄一(国立民族学博物館准教授)
\n【テーマ】「忘れられた遺跡は何を
語るのか? -ナスカ地域へのワリ帝国の進出をめぐる新知見」
\n【場 所】Zoom オンライン形式
\n【ご注意】レコ-ディン
グ(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://and
esken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n 2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及
びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo
: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
東京外国語大学海外事情研究
所では、東京外国語大学国際関係研究所、東京外国語大学出版会との共催で、以下の通り、合評会を開催いたします。
\n(ポスター:http://www.tufs.ac.jp/event/2023/230624_1.html)
植民地、独立、国家形成、ポピュリ ズム、軍事政権、米国の介入、新自由主義、左傾化、民主制の後退、専制の台頭—世界を動かす政治の「基層」に触れる。
\nラテ ンアメリカ諸国は非常に類似した経験を共有しており、しかし同時に、これまで各国が示してきた政治的特徴は極めて多様である。複雑に絡み合う国際社会との関係 、歴史の変遷を丁寧に読み解き、先植民地期から現代まで、日本や欧米諸国などと対比しつつ、ラテンアメリカ政治史の全体像を俯瞰する、新しい概説書\n
ポスターはこちら からご確認ください。➡http://www.tufs.ac.jp/event/2023/230624_1.html\n
【日 時】 2023年7月
15日(土)13:30~15:00
\n【講 師】 西秋 良宏(東京大学総合研究博物館長)
\n【テーマ】 「西アジア新石器時
代の「神殿」と社会」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式 又は条件が整えば対面 -ホームページでご確認ください)
\n【
ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n
h
ttps://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n上記の年会費・受講
料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次
第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.co
m
\nCc: kazum.mori@nifty.com
【1】オンライン講座「国際 社会の分断とグローバルサウス」のご案内
\n(1)概要
\nJETROアジア経済研究所では、2023年7月19 日(水曜)13時30分~16時00分に「国際社会の分断とグローバルサウス」と題して、ブラジルを含む各国の事例からグローバルサウスの実像を解説するオン ライン講座を開催します。
\n本講座は基本的に有料 ですが、賛助会の大学・企業・団体等の職員や学生は無料でご参加いただけます。詳細やお申し込みは下記サイトをご参照ください。
\nhttps://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/230719.htm
l
\n(2)詳細説明
米中対立の深刻化やロシアによるウクライナ侵攻など、国際社会における分断が深ま るなか、米欧とロシア・中国のどちらにに与しない「グローバルサウス」の存在に注目が集まっています。
\nグローバルサウスとは何か、これらの 国々はなぜそのようなスタンスを取っているのか、国際社会における影響力や役割は今後どうなっていくのか。世界経済の分断がグローバルサウスに与える影響を分 析するとともに、インド、南アフリカ、ブラジルの事例からグローバルサウスの実像を解説します。
\n皆さまのご参加をお待ちしております。 p>\n
——————————————
\n開催日時:2023年7月19日(水曜)13時30分~16時00分(日本時間)
\n※質疑応答、議論の状況によっては終了時間を超えて延長する可能性があります。
13:30~13:40 イントロダクション
\n川村 晃一
\n(ジェトロ・アジア経済研究所 地域研究センター 研究センター次長)
13:40~14:00 インド:
「普遍的価値の共有」という虚構
\n湊 一樹
\n(ジェトロ・アジア経済研究所 地域研究センター 南アジア研究グループ)
14:00~14:20 南アフリカ:「解放」由来の外交姿勢
\n牧野 久美子
\n(ジェトロ・アジア経済研究所 地域研
究センター アフリカ研究グループ 研究グループ長)
14:20~14:40 ブラジル:BRICS重視の域内大国
\n近田
亮平
\n(ジェトロ・アジア経済研究所 地域研究センター ラテンアメリカ研究グループ 研究グループ長)
14:40~15:
00 グローバルサウスの経済的影響力
\n磯野 生茂
\n(東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA))
1 5:00~15:10 休憩
\n15:10~16:00 パネルディスカッション/全体質疑応答
\n会場:オンライン(ZOOM
ビデオウェビナー)
\n使用言語: 日本語(手話通訳あり)
\n主催:ジェトロ・アジア経済研究所
\n受講料(1コース
あたり)
\n(1)賛助会正会員、賛助会個人利用会員:無料
\n(2)ジェトロ・メンバーズ:2\,000円
\n(3)
大学生・大学院生:2\,000円
\n(賛助会正会員の大学に所属する大学生・大学院生は無料)
\n(4)高校生以下:無料
\n(5)一般(上記以外):4\,000円
お申し込み/詳細は下記URLをご参照ください。
\nhttps://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/230719.html<
/p>\n
お申し込み締切:2023年7月10日(月曜)13時00分
\n(ただし、定員に達した場合、事前に締め切らせて頂きます。)<
/p>\n
アジア経済研究所 2023年度夏期公開講座(全8コース)
\nht
tps://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/2023summer.html
\n(コース
3以降の参加申し込みは、コースごとに随時開始予定です。)
<お問合わせ先>
\nジェトロ・アジア経済研究所 研究推進部 研
究イベント課
\nTel:043-299-9536
\nE-mail:kakikoza@ide.go.jp
ご承知のように現在、東京国
立博物館で『特別展「古代メキシコーマヤ、アステカ、ティオティワカン」』が9月3日まで開催中です。
\nhttps://lat
in-america.jp/archives/57443
\n
\nこの特別展を20倍楽しむための企画として公開講座が
下記の通り開催されます。
我らが同窓・専修大学教授の井上幸孝さん〔大S 1994卒〕が、メキシコ古代文明の歩みとその遺跡について、現 地写真を多数紹介しながら専門とするメキシコ古代文明を分かりやすく解説します。空前絶後の特別展「古代メキシコ」をまるごと楽しむ良い機会です。
\n <開催概要>
\n 演題:「古代メキシコ文明への誘い」
\n 日時:8月1日(火) 17:30-19:40 (17:
15開場)
\n 場所:専修大学 黒門ホール(神田キャンパス10号館3階)
\n 対象:高校生、大学生、一般の方々、千代田区区民
\n 定員:150名(当日先着順)*事前予約不要*
\n 講師:井上 幸孝(国際コミュニケーション学部教授)
\n
司会:鈴木 健郎(国際コミュニケーション学部教授)
\n 論評:土屋 昌明(国際コミュニケーション学部教授)
\n ☆詳細(大学
HP) : https://www.senshu-u.ac.jp/event/nid00019844.html
a>
\n ☆特別展「古代メキシコ」:https://mexico2023.exhibit.jp/
\n
\n<
<講師(井上幸孝教授)からのメッセージ>>
\n
\nこの度、専修大学(国際コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科
)が主催する公開講座として、8月1日の夕刻に「古代メキシコ文明への誘い―マヤ、アステカ、テオティワカンー」を開催することとなりました。
大学HPの案内ページの拡散希 望です。
\n何卒よろしくお願い申し上げます。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58850@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:ジェトロ・アジア経済研究所のラテンアメリカ情報分析誌『ラテンアメリカ・レポート』の最新号Vol.40\, No.1が、学術誌の 電子プラットフォームJ-STAGEで公開されます。今号では論稿5本、現地調査報告1本、資料紹介4本を掲載し、下記サイトにて「7月31日」より無料でご 覧いただけます。\nhttps://www.jstage.jst.go.jp/browse/latinamericareport/-char/ja \nまた、論稿4本に関して、執筆者自身が概要を解説するオンライン講座「ブラジルとペルーの変化と方向性」を開催します。皆様のご参加をお待ちしています。 \n最新号と講座の詳細およびお申込みは、下記サイトをご覧ください。\nhttps://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Se minar/230804.html\n\n\n開催日時\n2023年8月4日(金)10:30-12:00 (日本時間)\n\n\n会場\nオンライン (ZOOMビデオウェビナー)\n\n\n講演内容・講師\n\n 10:30 『ラテンアメリカ・レポート』Vol.40\, No.1の概 要の紹介\n 近田亮平(アジア経済研究所)\n 10:35 「転換期となった『躍動するブラジル』から10年―変化と方向性を中心に」 \n 近田亮平(アジア経済研究所)\n 10:50「連合大統領制の呪縛―ボルソナロ政権下におけるポストと予算の分配」\n 菊池啓一(アジア経済研究所)\n 11:05「ペルーにおける政治的混乱」\n 磯田沙織(神田外語大学)\n 11:20「 ペルーにおけるカカオ・チョコレート産業の成長」\n 清水達也(アジア経済研究所)\n 11:35 休憩\n 11:40 質疑 応答\n\n\n申込締切\n2023年8月2日(水)13:00\n\n\n参加費\n参加費 無料 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230804T103000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230804T120000 SEQUENCE:0 SUMMARY:JETROアジア経済研究所『オンライン講座「ブラジルとペルーの変化と方向性」開催:8月4日(金)10:30-12:00 (日本時間)』 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nジェトロ・アジア経済研究所 のラテンアメリカ情報分析誌『ラテンアメリカ・レポート』の最新号Vol.40\, No.1が、学術誌の電子プラットフォームJ-STAGEで公開されます 。今号では論稿5本、現地調査報告1本、資料紹介4本を掲載し、下記サイトにて「7月31日」より無料でご覧いただけます。
\nhttps://www.jstage.jst.go.jp/browse/latinamericare port/-char/ja
\nまた、論稿4本に関して、執筆者自身が概要を解説するオンライン講座「ブラジルとペルーの変化と方向性 」を開催します。皆様のご参加をお待ちしています。
\n最新号と講座の詳細およびお申込みは、下記サイトをご覧ください。
\n< a href='https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/230804.html' rel='noo pener' target='_blank'>https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/230804 .html
\n開催日時 | \n2023年 8月4日(金)10:30-12:00 (日本時間) | \n
---|---|
会場 | \nオンライン(ZOOMビデ オウェビナー) | \n
講演内容・講師 | \n\n 10:30 『ラテンアメリカ・
レポート』Vol.40\, No.1の概要の紹介 \n 近田亮平(アジア経済研究所)\n 10:35 「転
換期となった『躍動するブラジル』から10年―変化と方向性を中心に」
10:50「連合大統領制の呪縛―ボルソナロ政権下におけるポストと予算の分配」 11:05「ペルーにおける政治的混乱」 11:20「ペル
ーにおけるカカオ・チョコレート産業の成長」 11:35 休憩 \n11:40 質疑応答 | \n
申込締切 | \n2023年8月2日(水)13: 00 | \n
参加費 | \n参加費 無料 | \n
在日メキシコ大使館は、8月 4日(金)18:30から20:00まで、同大使館「Espacio Mexicano」にて、著名な学者であるCarlos Uscanga博士(UNAM 政治社会科学部教授)による講演会「メキシコと日本の外交関係135年:知られざる物語」を開催いたします。
\nこの講演でUscanga博士
は、最近出版された論文「太平洋戦争の入り口における日本最後の駐メキシコ公使としての三浦義秋の外交的勤勉さ」を含む、メキシコと日本の関係に関する最新の
研究のトピックのいくつかを取り上げる予定である。
\nhttps://journals.iai.spk-berlin.de/index.php/iberoamericana/artic
le/view/3048/2539.
参加ご希望の方は、以下のリンクからお申し込みください:
\nhttps
://forms.gle/exh3FMRbxFSMB46S8
\n
\n<スペイン語>
La Embajada de México en Japón le extiende una cordial invitación a la conferencia titulada “135 añ os de relaciones diplomáticas entre México y Japón: Historias poco contada s”\, impartida por el reconocido académico Dr. Carlos Uscanga\, profesor t itular de la Facultad de Ciencias Políticas y Sociales de la UNAM\, el vie rnes 4 de agosto\, de 18:30 hrs. a 20:00 hrs.\, en el “Espacio Mexicano” d e esta Embajada.
\nEn esta charla\, el Dr. Uscanga abordará algunos temas de sus más recientes investigaciones sobre las relaciones entre Méxi co y Japón\, incluyendo sobre su artículo “Las diligencias diplomáticas de Miura Yoshiaki como último ministro de Japón en México en el umbral de la Guerra del Pacífico”\, recientemente publicado y que puede ser consultado gratuitamente en el siguiente enlace: https://journals.iai.spk-berlin.de/index.php/iberoamericana /article/view/3048/2539
\nEl evento es de entrada libre y las pe
rsonas que deseen participar pueden registrarse a través del siguiente enl
ace:
\nhttps://forms.gle/exh3FMRbxFSMB46S8
<英語>
\n< p>The Embassy of Mexico in Japan extends a cordial invitation to the confe rence entitled “135 Years of Diplomatic Relations between Mexico and Japan : Untold Stories”\, given by the renowned academic Dr. Carlos Uscanga\, Pr ofessor at the Faculty of Political and Social Sciences of the UNAM\, on F riday\, August 4\, from 18:30 hrs. to 20:00 hrs. at the “Espacio Mexicano” of this Embassy.\nIn this talk\, Dr. Uscanga will address some top
ics of his most recent research on the relations between Mexico and Japan\
, including his recently published article “The diplomatic diligences of M
iura Yoshiaki as Japan’s last minister in Mexico at the threshold of the P
acific War”\, which can be consulted free of charge at the following link:
\nhttps://journal
s.iai.spk-berlin.de/index.php/iberoamericana/article/view/3048/2539.
p>\n
The event is free admission and those wishing to participate can re
gister through the following link:
\nhttps://forms.gle/exh3FMRbxFS
MB46S8
【日 時】 2023年8月
19日(土)13:30~15:00
\n【講 師】 大城 道則(駒澤大学教授)
\n【テーマ】 「古代エジプト人は何を描いたのか
?」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式 又は条件が整えば対面 -ホームページでご確認ください)
\n【ご注意】レコ-デ
ィング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://a
ndesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n上記の年会費・受講料の支払いの方へ
は(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記
宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
当セミナーは国際協力機構( JICA)および農林水産省委託事業(令和5年度 中南米日系農業者等との連携強化・ビジネス創出委託事業)の共催により、日本と中南米間でのビジネス創出を 目指すものです。日本企業の皆様、さらに海外ビジネス展開支援に関わる自治体・公的機関・中南米関係機関の皆様に、パラグアイの情報収集にご活用いただければ と思いますので、奮ってご参加ください。
\nパラグアイビジネスセミナーチラシ (農業・食産業)[PDF]
\n■日時:日本時間9月14日(木)9:00-10:30(※パラグアイ時間9月13日(水)20:00
-21:30)
\n■実施方法:オンライン(Zoom)
\n■参加費:無料
\n■主催:国際協力機構(JICA)/令和
5年度 中南米日系農業者等との連携強化・ビジネス創出委託事業事務局(農林水産省)
\n■プログラム(予定):
\n9:00-9:
05 冒頭挨拶
\n9:05-9:20 パラグアイビジネス環境(在パラグアイ日本商工会議所)
\n9:20-9:35 パラグアイ
と日本のビジネス ①(白沢商工:ごま、落花生輸出)
\n9:35-9:50 パラグアイと日本のビジネス ②(日系農協中央会・イグアス農協:
非遺伝子組換え大豆)
\n9:50-10:00 質疑応答
\n10:00-10:10 中南米日系事業の紹介(中央開発)
\n10:10-10:15 JICAパラグアイ取組紹介
\n10:15-10:20 JICA中南米部取組紹介
\n10:20-
10:30 質疑応答
\n10:30 閉会
\n■備考:録画については発表部分を後日公開予定です(質疑応答部分を除く)。
\n■申込(無料・定員100名):9月12日までに下記リンクより事前お申し込みをお願いします。
\nhttps://www.nikkeiagri.jp/form/paraguaybizseminar2023-09
<詳 細説明>
\n南米大陸の中央に位置するパラグアイは、農業を基幹産業とし、主な生産物は大豆、小麦、トウモロコシ、牛肉等です。日本人の移住は 、1936年に始まり、今では約1万人の日本人移住者及び日系人がパラグアイに居住し、世界有数の日系社会を形成しています。日系農家は輸出農産物となった大 豆生産を導入するなど、パラグアイの農業生産を先導してきました。人口700万人のパラグアイの市場は大きくはありませんが、約3億人の人口を擁する南米南部 共同市場(メルコスール)の玄関口として注目されています。
\n今回のオンラインセミナーでは、中南米市場に関心を有する日本企業(農業・食産 業分野)に対して、ビジネスパートナーとしてのパラグアイの魅力・ビジネス環境や、すでに日本企業と取引のあるパラグアイ日系企業のビジネス事例(ごま・落花 生、非遺伝子組換え大豆)を交えながら、パラグアイ現地から発信します。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57868@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:【日 時】 2023年9月16日(土)13:30~15:00 \n【講 師】 山形 眞理子(立教大学特任教授)\n【テ-マ】 「東南アジアの初期国家の形成―ベトナム考古学からの視点」\n【場 所】 Zoom オンライン形式 又は条件が整えば対面 -ホームページでご確認くださ い) \n【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可 \n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照\n https: //andesken.jimdofree.com/\n【オンライン講座ご参加の方法】\n上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の 2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします 。 \n【参加申込メール送付先】\nTo: andesken55@gmail.com\nCc: kazum.mori@nifty.com DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230916T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230916T150000 SEQUENCE:0 SUMMARY:アンデス文明研究会 定例講座のご案内:古代文明シリーズ(第94期 2023年 7月~12月) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n【日 時】 2023年9月
16日(土)13:30~15:00
\n【講 師】 山形 眞理子(立教大学特任教授)
\n【テ-マ】 「東南アジアの初期国家の
形成―ベトナム考古学からの視点」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式 又は条件が整えば対面 -ホームページでご確認ください)
\n【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n上記
の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせす
るので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@
gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
京都外国語大学ラテンアメリ カ研究センターでは、下記のとおり講演会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。ぜひご参加ください。
\n【テーマ】「無限の魂:メキシコ
南部マヤ族における『人』に関する存在論」
\n【講演者】 ペドロ・ピタルチ(マドリッド・コンプルテンセ大学地理歴史学部教授)
\n【日時】 2023年9月28日(木)17時30分~19時00分
\n【参加方法】Zoomによるオンライン形式
\n【使用
言語】スペイン語(通訳なし)
※参加費無料(事前申し込みが必要です)
\n※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧
ください。
\nhttps://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id
=bR7gRsQR
お問合せ:
\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
\n〒615-8558
京都市右京区西院笠目町6
\nE-mail: ielak@kufs.ac.jp
① イベント名:日本・ペル
ー外交関係樹立150周年記念:天理ギャラリー第180回展「アンデスのツボ ― 器で旅する北ペルー 」記念講演会
\n② 日時:10月7日(
土)・10月14日(土)13:30~15:00 ※13:00受付開始
\n 10月7日(土) 坂井正人氏(山形大学教授)
\n 「ナスカの地上絵の調査と解読:リモートセンシングと人工知能」
\n 10月14日(土) 關 雄二氏(国立民族
学博物館名誉教授)
\n 「アンデス文明の遺産を活かす―盗掘を回避するための地域社会との共創」
\n③ 会場:
専修大学神田キャンパス 5号棟5階551教室
\n (5号館入口は、専大通り「西神田」交差点から西に入る枝道に面しています
。正門からはアクセスできませんのでご注意ください。)
\n④ 内容:
\n 日本とペルー両国の学術研究の発展に寄与されている
研究者による記念講演会です。日本とペルーが外交関係を樹立して150周年になる記念の年に、最先端の研究手法を用いた調査成果や、現在進行形で実践されてい
る地域社会との共創についてお話しいただきます。
\n⑤定員:200名/当日先着順。参加費:無料
\n⑥主催:天理大学附属天理参考
館
\n 問合せ先:天理大学附属天理参考館 TEL:0743-63-8414
\n イベント関連URL:https://www.sankokan.jp/news_and_information/ex_tg/tg180
.html
大会は4カ国語の同時通訳に て開催いたします。ぜひとも、以下をご周知・拡散していただき、たくさんのみなさまにご参加いただけますと幸いです。
\n第63回海外日系人大
会テーマ:「飛躍するニッケイ社会へ-期待される新世代のイニシアティブ」
\n本大会は、世界各地に在住する日系人が日本で一堂に会し、相互の親
睦を深め、日系社会の課題や日系社会間あるいは日系社会と日本との協力の方途について考えることを目的とし、2023年10月16日(月)・17日(火)・1
8日(水)の3日間、東京(JICA市ヶ谷ほか)にて開催します。
国際的な人の往来が再開したことに伴い、対面式(一部ハイブリッド)で開
催します。
\n国内外の各地より、みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
\n海外日系人協会ホームページ:第63回海外日系
人大会サイト:https://jadesas.or.jp/jp/taikai01/
期間:令和5年(2023年)10月1
6日(月)~18日(水)
\n会場:JICA市ヶ谷ビル、海運クラブ 等
\n参加資格・申し込み方法:オンライン参加の場合は、大会
の主旨やテーマにご関心のある方であれば、どなたでも参加いただけます。
\n参加費:オンライン視聴のみの方は参加費無料です(オンラインでの配
信は一部のみとなります。どなたでもご視聴いただけます)。
\n大会リー
フレット(添付 PDF)
\nプログラム:
\n1日目(10月16日)
\n【受付】12:00
\n 会場:JICA市ヶ谷
\n【開会式】14:00
\n 挨拶 基調講演 田中明彦(JICA理事長) 発表/スピーチ
2日目(10月17日)
\n会場:JICA市ヶ谷
\n10:00~18:00
\n国際シンポジウム
\n パネルディスカッション1:「期待される新世代のイニシアティブ ニッケイ社会の新たな挑戦」
\n パネルディスカッション2:「共生社
会実現に向けての努力と貢献」
\n パネルディスカッション3:「コラボレーションの促進」
3日目(10月18日)
\n会場:JICA市ヶ谷
\n 10:00 日系人の主張
\n 10:40 在日日系人スピーチ
\n 11:20 大
会宣言発表
※プログラムは変更となることがあります。
\n▼「第63回海外日系人大会」オンライン参加登録は↓
\nhttps://us06web.zoom.us/
webinar/register/WN_PZ9p_6fcSv2g2HX9A0EENA#/registration
令和5(2023)年度の 国際交流基金賞受賞を記念して、受賞団体ペルー日系人協会 会長 フアン・カルロス・ナカソネ・オオシロ氏による記念講演会を開催します。
\n本年で、日秘国交樹立から150周年を迎えます。1899年、移民船第1船の佐倉丸で790人の最初の移民者がペルーのカヤオ港に降り立ちました。それから1 24年、ペルーの日系人は今や10万人を超え、世界で3番目の規模を誇っています。その日系社会の存在は、今では日本とペルーとの交流においても重要な役割を 果たしています。
\n今日に至るまで、日系移民とその子孫は如何にしてペルー社会に溶け込んでこられたのか。また、様々な苦難をどのように乗り
越えられてきたのか、そして現代において日系社会が果たしている役割は何か。ペルーにおける日系社会の歴史を振り返ります。
\n【広報】APJ記念講演会[PDF]
広報サイト:h
ttps://www.jpf.go.jp/j/about/award/archive/2023/lecture.html
\n日時
:2023年10月20日(金曜日) 18時30分~20時(18時開場)
\n会場 :独立行政法人国際交流基金(新宿区四谷1-6-4 四谷
クルーセ1階)(※定員30名)
\n <アクセス:https://www.jpf.go.jp/j/access/ma
p.html>
\n登壇者:ペルー日系人協会 会長 フアン・カルロス・ナカソネ・オオシロ氏
\n言語 :日本語・スペイン
語(逐次通訳つき)
\n参加費:無料
\n申込み:https://ez-entry.jp/jpf/entry
\n申
込締切:2023年10月19日(木曜日)17時
\nお申し込みは先着順とさせていただきます。定員に達し次第受付を終了します。
\n問合せ:国際交流基金賞記念講演イベント事務局(株式会社サンケイ会館内)
\n電話: 03-3516-7813 ファックス: 03-35
16-7812
【日 時】 2023年10
月21日(土)13:30~15:00
\n【講 師】 海部陽介(東京大学総合研究博物館教授)
\n【テ-マ】 「アジア人類史:
原人から現代人までの200万年」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式 又は条件が整えば対面 -ホームページでご確認ください)
\n【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n上記
の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせす
るので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@
gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
1980年から長年に渡りペ ルー全土での陸上指導に従事し、教え子の63のペルー新記録樹立、オリンピック出場に導くという功績を残された綿谷章様による「ペルーでの愉快な、でも少し壮 絶なスポーツ協力」を発刊いたしました。
\n発刊を記念して、10月27日(金)15時~16時半に発刊記念セミナーを行います。
\n<セミナー案内サイト>
日時:2023年10月27日(金曜日)1
5:00-16:30
\n会場:オンライン(Zoom)
\n※オンライン参加登録をいただいた方に、追ってミーティングIDを連絡い
たします。
\n主催:JICA緒方貞子平和開発研究所
\n言語:日本語
\n参加費:無料
\n定員:1000
人
<セミナー概要>
\nJICA緒方貞子平和開発研究所では、これまで行ってきたJICAの事業を振り返り、その軌跡と成果
を分析してまとめた書籍「プロジェクト・ヒストリー(*)」シリーズ を刊行しています。
\n(*)https://www.jica.go.jp/jica_ri/publication/projecthistory/i
ndex.html
本シリーズの第36弾として、『ペルーでの愉快な、でも少し壮絶なスポーツ協力~国際協力をスポーツで~』を刊 行しました。
\n「失われた80年代」とも称されるように、1980年代は累積債務問題を抱えた中南米諸国にとって経済低迷の時代でした。ペル ーではハイパーインフレーションが発生した結果、貧富の格差は拡大、人々の間に不和をもたらし、青少年が犯罪や事故に巻き込まれる例は枚挙に暇がない状況でし た。
\n本書の著者である綿谷章氏は、そんなペルーで陸上指導を通じ、青少年に夢を追いかけ、自分の手でつかむことの素晴らしさを教えてきまし た。
\n本書の中で綿谷氏は、この10年間の活動を「疑問」「苦悩」「葛藤」「貧困」「挑戦」「創造」と振り返ります。時に裏切られ、時に職を 失い、それでも教え子を愛し、ペルーを愛する理由は何だったのでしょうか。
\n本セミナーでは、スポーツ協力のこれまでの歩みを書籍紹介を通じ て振り返るとともに、スポーツ協力やボランティア教育の可能性について議論します。みなさまのご参加をお待ちしています。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59940@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION: 「令和5年度 中南米日系農業者等との連携強化・ビジネス創出委託事業(農林水産省)」において、日本と中南米間での農業・食産業の ビジネス創出を目指した取組を実施しています。\n11月に日本・中南米間の新規ビジネスに取り組む事業者(農業・食産業)が来日します。中南米展開や情報収 集のため、中南米事業者との交流会に参加し、直接話をしてみませんか。\n<事業ウェブサイト>:https://nikkeiagri.jp/R5/agr ifood-business.html \n産学官交流会in福岡\n日時:11月16日(木)13:00-16:00\n会場:JR博多会議室9階会議室 (2)(博多駅直結)\n産学官交流会in東京\n日時:11月22日(水)14:00-17:00\n会場:農林水産省会議室(霞が関駅)\n参加者:中南 米展開に関心のある民間企業、中南米に関係する公的機関、研究機関など\n備考:参加費無料、通訳あり、遠方で参加が難しい場合にはオンライン参加も可能\n 申込:福岡11月13日まで、東京11月20日まで DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231116T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231116T160000 SEQUENCE:0 SUMMARY:農林水産省推進事業:「日本・中南米(日系農業・食産業) 産学官交流会」@福岡 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「令和5年度 中南米日系 農業者等との連携強化・ビジネス創出委託事業(農林水産省)」において、日本と中南米間での農業・食産業のビジネス創出を目指した取組を実施しています。 p>\n
11月に日本・中南米間の新規ビジネスに取り組む事業者(農業・食産業)が来日します。中南米展開や情報収集のため、中南米事業者との交流会に
参加し、直接話をしてみませんか。
\n<事業ウェブサイト>:https://nikkeiagri.jp/R5
/agrifood-business.html
産学官交流会in福岡
\n日時:11月16日(木)13:00-1
6:00
\n会場:JR博多会議室9階会議室(2)(博多駅直結)
産学官交流会in東京
\n日時:11月22日(
水)14:00-17:00
\n会場:農林水産省会議室(霞が関駅)
参加者:中南米展開に関心のある民間企業、中南米に関係す
る公的機関、研究機関など
\n備考:参加費無料、通訳あり、遠方で参加が難しい場合にはオンライン参加も可能
\n申込:福岡11月1
3日まで、東京11月20日まで
【日 時】 2023年11
月18日(土)13:30~15:00
\n【講 師】 坂井 正人(山形大学教授)
\n【テ-マ】 「ナスカ地上絵研究の最前線:
考古学と人工知能」
\n【場 所】 Zoom オンライン形式 又は条件が整えば対面 -ホームページでご確認ください)
\n【
ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\n
h
ttps://andesken.jimdofree.com/
\n【オンライン講座ご参加の方法】
\n上記の年会費・受講
料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次
第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.c
om
\nCc: kazum.mori@nifty.com
ラテンアメリカ地域は、ヨー ロッパ、アフリカ、アジアをはじめ多くの地域からの人々を受け入れてきました。また、近年ではラテンアメリカ域内での人の移動も増加傾向にあります。
\n本企画では「人の移動」が起こる理由、その特質及び結果について考えます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
\n「ラテンアメリカにおける人の移動」 フライヤー[pdf]
\n 演題/講師\n | \n|
---|---|
\n 日時\n | \n\n 11月20日(月)17:20~19:0
0 Zoomミーティングによるオンライン開催\n | \n
\n 使用言語\n | \n\n 日本語\n | \n
\n 申し込み\n | \n\n 下記URLからお申し込みください。(申込期
限 11月19日23時30分) \n https://eipro.jp/sophia/e vents/view/IB20231120 \n *お申込みいただいた方々には、アクセスに必要な情報を前日又 は当日にお知らせいたします。\n | \n
\n 主催\n | \n上智大学イベロアメリカ研究所\n | \n
\n 問い合わせ先\n | \n\n ibero@sophia.ac.jp\n | \n
「令和5年度 中南米日系 農業者等との連携強化・ビジネス創出委託事業(農林水産省)」において、日本と中南米間での農業・食産業のビジネス創出を目指した取組を実施しています。 p>\n
11月に日本・中南米間の新規ビジネスに取り組む事業者(農業・食産業)が来日します。中南米展開や情報収集のため、中南米事業者との交流会に
参加し、直接話をしてみませんか。
\n<事業ウェブサイト>:https://nikkeiagri.jp/R5
/agrifood-business.html
産学官交流会in福岡
\n日時:11月16日(木)13:00-1
6:00
\n会場:JR博多会議室9階会議室(2)(博多駅直結)
産学官交流会in東京
\n日時:11月22日(
水)14:00-17:00
\n会場:農林水産省会議室(霞が関駅)
参加者:中南米展開に関心のある民間企業、中南米に関係す
る公的機関、研究機関など
\n備考:参加費無料、通訳あり、遠方で参加が難しい場合にはオンライン参加も可能
\n申込:福岡11月1
3日まで、東京11月20日まで
11月26日-12月6日 にかけフロリダ州マイアミ・デード郡が日本ミッションを予定しております。Greater Miami Chamber of Commerceの会員を始め 総勢約60名のミッションとなります。
\n日本への関心が非常に高く日系企業様の投資の機会を得たいとの背景です。期間中、11月27日(月) にMiami Dade郡のセミナーを予定しております。添付資料をご参照下さい。
\n現在マイアミ側でセミナー内容詳細を固めておりますが 時間も迫ってきているので事前案内という事で英文ではありますが、ご案内させて頂きます。
\n日時:2023年11月27日(月)14:40―
16:40(14:20受付開始)
\n場所:東京商工会議所 5階Room「A」 東京都千代田区丸の内3-2-2(丸の内二重橋ビル)
<参考資料>
\n 「フロリダ州経済開発局 日本事務所のご案内」[PDF]<
/a>
\n 「マイアミ・デイド郡Branding Semin
arのご案内」[PDF]
今年は日本とペルーの外交
関係が結ばれてから150年の節目にあたります。このシンポジウムでは、外交、経済、文化の両国関係ならびにペルーの日系と華僑華人の社会に焦点を合わせ、こ
れまでを振り返り、いまを捉えたうえで、アジア太平洋を見すえたこれからについて考えます。皆様のご参加をお待ちしております。
\nシンポジウム案内[PDF]
■ 日時:2023年12月2日(土) 10:00~16:30
\n■ 場所:上智大学
中央図書館 L-921 *対面実施
\n■ 使用言語:日本語
\n■ 予約不要、参加費無料
《午前の部》(10
:00-11:50)
\n開会の辞、趣旨説明
\n 谷洋之(上智大学イベロアメリカ研究所所長)
\n来賓挨拶
\n講演(10:20~12:20)
\n「日本とペルーの外交関係」
\n遅野井茂雄(筑波大学名誉教授)、村上勇介(京都大学教
授)
\n「日本とペルーの経済関係」
\n清水達也(JETROアジア経済研究所地域研究センター長)
《午後の部》
(13:20~16:30)
\n講演(13:20~15:20)
\n「ペルーの日系社会」
\n山脇千賀子(独立研究者)
\n「ペルーの華僑華人社会」
\n園田節子(立命館大学教授)
\n「日本とペルーの文化交流」
\n関雄二(
国立民族学博物館名誉教授)
\n総合討論(15:30~16:20) 司会:岸川毅(上智大学教授)
\n閉会の辞 村上勇介(京都大
学教授)
■ 主催:上智大学イベロアメリカ研究所 https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
\n■ 共催:科学研究費 基盤研究A「低成長期中南米の政党システム変動の比較分析」(課題番号 21H04392)、
\n科学
研究費 基盤研究A「接近する東アジアとラテンアメリカ」(課題番号 23H00041)
\n■ 問合せ先:ibero@sophia.ac.j
p
この度、コロンビア政府から
の派遣で来日される作家のピラール・キンタナ氏を囲んでトークセッションを開催できる運びとなりました。対談の相手は2017年に上梓された『雌犬(La p
erra)』を邦訳された村岡直子氏、モデレータを本研究所の幡谷則子が務めます。キンタナ氏は、2021年に上梓された『深淵(Los abismos)』
でアルファグアラ小説賞を受賞されたほか、コロンビア文化省刊行の「コロンビア女性作家文庫」全18巻の編集責任者でもあります。著者と訳者の濃密な対話をご
堪能ください。
\n添付案内状ご参照[PDF]
トークセッション「コロンビアにおける女性
作家の道程」 El camino de las escritoras en Colombia
\n講師:Pilar Qu
intana (コロンビア作家)、村岡直子(翻訳家)
\n司会:幡谷則子(上智大学外国語学部教授)
\n日時:2023年12月5
日(火)17:30~18:30 (日本時間)
\n開催方式:Zoomミーティングによるオンライン開催
\n使用言語:スペイン語(
通訳なし)
\n無料 要事前申込(申込期限 12月4日23時00分) 下記URLからお申し込みください
\nhttps://eipro.jp/sophia/events/view/IB20231205
\n主催:上智大学イベロアメ
リカ研究所/https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
\n協力:コロンビア大使館
この度、京都外国語大学ラテ ンアメリカ研究センターでは先スペイン期から19世紀に至るヒトやモノの動きが、太平洋と大西洋を挟む「ラテンアメリカ世界」におけるグローバル経済圏の構築 、維持にどのような影響をもたらしたかを議論をする研究講座を開催します。ぜひこの機会にご参加ください。
\n【講座名】 「潮と風に運ばれた
人々:ラテンアメリカ世界を巡る『グローバル経済圏』の形成と変容を考える」
\n【日時】 2023 年 12 月 9 日 (土) 13:30
―17:30
\n【参加方法】 Zoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要です)
※講座要旨及びプログ
ラム・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
\nhttps://www.kufs.ac.j
p/news/detail.html?id=hBw3WNYh
お問い合わせ:
\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究
センター
\n〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
\nTEL: 075-925-6853/Email: ielak@k
ufs.ac.jp
「インカ固有の祭りもやがて 征服者に禁止され」
\n神話によれば、インカ最初の皇帝マンコ・カパックとその兄弟たちは太陽神インティから上質な金で作られた魔法の杖を与 えられ、「杖が地に沈む土地」へ行き、そこに太陽の神殿を築くよう、導きを受けたという。
\nその杖はウルバンバの谷付近、クスコに沈み、かの 地はインカ文明最初の都市となったとされる。インカの皇帝は太陽神の子として崇められたのである。古代において神は人間に全てを与える全能の存在であった。< /p>\n
インカにおいてはそれが例えば太陽神インティであり、また大地から全てを生み出す女神パチャママであった。
\n祭政(さいせい )一致の言葉通り、古代の祭りは豊饒(ほうじょう)を祈願すると同時に、地上の支配者である王と、神又は神の栄光を同一視させ、その権威を高める壮大な舞台で もあった。
\n文字を持たないインカ文明においては民衆に王の権威を可視化する祭りと様々な儀礼は特に重要であった。ミイラもまた祭りの際は供 物(くもつ)が供(そな)えられ崇拝された。
\nインカ文明の様々な祭りと儀礼を今回俯瞰(ふかん)してみたい。
\n「世界古代
文明の謎を探る」(80)劇場国家インカの祭りと儀礼[PDF]
主 催 アストライアの会
\n協 力 日本ペルー
協会、日本セカンドライフ協会
\nゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
\n日 時 令和5年12月9日(
土)午後2時から5時
\n会 場 としま区民センター会議室401
\n道 順 池袋駅東口(パルコ側)より中池袋公園先き徒歩約5分
\n費 用 お茶代込み参加費二千円
\n備 考 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
連絡先 TEL049(258)3218 松原まで
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57871@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:アンデス文明研究会 定例講座のご案内:古代文明シリーズ(第94期 2023年 7月~12月)\n【日 時】 2023年12月1 6日(土)14:00~17:00 (時間が13:30~15:30から変更になりました) \n【講 師】 関雄二(国立民族学博物館名誉教授)\n【 テ-マ】 「今年度のパコパンパ発掘調査概報」\n【場 所】 東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室\nhttps://loco.yahoo.co. jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl\n講演終了後には会場近くで12月講座時の恒例だっ た会員親睦と講師の先生方を招いたクリスマスパーティ(料金別途)を開催するので、お申し込みの際には参加可否もお知らせください。\n【受講料】 以下のア ンデス文明研究会 HP ご参照\n https://andesken.jimdofree.com/\n【講座ご参加の方法】 上記の年会費・受 講料の支払いの方へは受領確認後講座参加承認をお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。\n【参加申込メール送付先】\nTo : andesken55@gmail.com\nCc: kazum.mori@nifty.com DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231216T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231216T150000 SEQUENCE:0 SUMMARY:アンデス文明研究会 定例講座のご案内:古代文明シリーズ(第94期 2023年 7月~12月) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nアンデス文明研究会 定例講 座のご案内:古代文明シリーズ(第94期 2023年 7月~12月)
\n【日 時】 2023年12月16日(土)14:00~17:00
(時間が13:30~15:30から変更になりました)
\n【講 師】 関雄二(国立民族学博物館名誉教授)
\n【テ-マ】
「今年度のパコパンパ発掘調査概報」
\n【場 所】 東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
\nhttps://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?
bm=sydd_spt_slo_p_ttl
\n講演終了後には会場近くで12月講座時の恒例だった会員親睦と講師の先生方を招いたクリ
スマスパーティ(料金別途)を開催するので、お申し込みの際には参加可否もお知らせください。
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP
ご参照
\n https://andesken.jimdofree.com/
\n【講座ご参加の方法】 上記の年会
費・受講料の支払いの方へは受領確認後講座参加承認をお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
\n【参加申込メー
ル送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
この度、コスタリカ貿易振興 機構(PROCOMER)、駐日コスタリカ共和国大使館と当財団の主催にて、標記セミナーを開催致しますので、以下のとおりご案内いたします。
\n< p>セミナー:コスタリカ:成長と繁栄へのゲートウェイ日 時:2023年12月19日(火) 10:00~11:30 (9:40受付開始)
\n会 場:海外
投融資情報財団(JOI)大会議室
\n住所:千代田区九段北2-3-6 九段北二丁目ビル3F(九段下駅1番出口より徒歩6分)
\n
MAP:https://goo.gl/maps/NdwPmoDFMK9zTJc48
\n主 催:コスタリカ貿易振興機構(PROCO
MER)、駐日コスタリカ共和国大使館、一般財団法人海外投融資情報財団
\n使用言語:英語(日本語への逐次通訳がつきます)
\n申
込締切:2023年12月18日(月) 正午
\n参加費:無料
\nお申込URL: https://www.joi.or.jp/s
eminar/s231219/?tmp_mode=guest
\n※ログインなしに申し込み可能です。
コスタリカは、重要な 外国直接投資(FDI)を誘致してきたことにより、2003年以降、FDIフローが年間で平均8.5%増加しています。日本企業は、医療機器業界だけでなく、 製造業、サービス業においても成功を収めており、事業拡大のため再投資を決定しました。
\n本セミナーでは、貿易プラットフォームや優秀な人材 、インセンティブなどを有する魅力的な投資先であり、皆様のグローバルビジネスの成長を後押しする素晴らしいパートナーであるコスタリカについて、ご紹介いた します。
\n<プログラム>
\n※会場には、コスタリカのコーヒーをご用意しております。
\n◆開会挨拶/Ope
ning Remarks
\nアレクサンダー・サラス・アラヤ閣下(駐日コスタリカ共和国 特命全権大使)
\nH.E. Mr. A
lexander SALAS ARAYA\, Ambassador of the Republic of Costa Rica to Japan
p>\n
◆Get to know Costa Rica
\nマリアネラ・ピエドラ(駐日コスタリカ共和国大使館 貿易投資促進部 ヘッド
)
\nMs. Marianela Piedra\, Head\, Trade and investment Promotion Sect
ion\, Embassy of the Republic of Costa Rica
◆コスタリカ:成長と繁栄へのゲートウェイ\nCosta Rica: your gateway to growth and prosperity
\nカロリーナ・サンチェス
(コスタリカ貿易振興機構(PROCOMER) 先進製造業 ディレクター)
\nMs. Carolina Sánchez\, Directo
r Advanced Manufacturing\, PROCOMER
\n加藤 ブランカ(コスタリカ貿易振興機構(PROCOMER) 日
本事業開発担当)
\nMs. Masaburanka Kato\, Business Development Executive Japa
n\, PROCOMER
◆閉会の辞 /Closing Remarks
\n林 健一郎(一般財団法人海外投融資情報財団 理
事長)
\nMr. Kenichiro Hayashi\, President\, Japan Institute for Oversea
s Investment(JOI)
◆ネットワーキング/Networking
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60779@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION: コロナ感染症の蔓延でしばらく交流・情報の途絶えていたボリビア。「今、ボリビアの政治、経済そして社会はどうなっているのか?」と いうテーマで当協会の椿会長より講演、その後懇親会(ビュッフェ形式の会食・飲み放題)とフォルクローレ音楽をお楽しみください。演奏は当協会会員である「カ パックニャンQhapaq Ñan」によるものです。\nANBR5新年交流会案内状[PDF]\n・日時:令和6年1月13日(土)12:00~14:00 \n・場所:ブッフェ&貸し切りパーティY’s(ワイズ)新宿エステック情報ビル\n・講演会:12:00~12:30程度\n「今、ボリビアの政治。経済そ して社会はどうなっているのか?」\n・講師:日本ボリビア協会 椿会長\n・交流会:12:30~14:00\n・参加費用:会員3,000円、非会員4, 000円\n・お問合わせ&お申込み:admin@nipponbolivia.org\n・お申込み締め切り:令和5年12月23日(土)\n・当日連絡先 :090-9682-4822(永井) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240113T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240113T140000 SEQUENCE:0 SUMMARY:日本ボリビア協会からの新年交流会(講演会+懇親会)のお知らせ:2024年1月13日(土)12:00-14:00@Y’s(ワイズ)新宿エ ステック情報ビル X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nコロナ感染症の蔓延でしば らく交流・情報の途絶えていたボリビア。「今、ボリビアの政治、経済そして社会はどうなっているのか?」というテーマで当協会の椿会長より講演、その後懇親会 (ビュッフェ形式の会食・飲み放題)とフォルクローレ音楽をお楽しみください。演奏は当協会会員である「カパックニャンQhapaq Ñan」によるものです 。
\n\n・日時:令和6年1月13日(土)
12:00~14:00
\n・場所:ブッフェ&貸し切りパーティY’s(ワイズ)新宿エステック情報ビル
\n・講演会:12:00~
12:30程度
\n「今、ボリビアの政治。経済そして社会はどうなっているのか?」
\n・講師:日本ボリビア協会 椿会長
\n・交流会:12:30~14:00
\n・参加費用:会員3,000円、非会員4,000円
\n・お問合わせ&お申込み:adm
in@nipponbolivia.org
\n・お申込み締め切り:令和5年12月23日(土)
\n・当日連絡先:090-9682
-4822(永井)
アンデス文
明研究会 定例講座 2024年 1月
\n【日 時】 2024年1月20日(土)14:00~17:00
\n
(時間が13:30~15:30から変更になりました)
\n【講 師】 市川 彰 (金沢大学准教授)
\n【テ-マ】
「大干ばつとメソアメリカ古典期社会―オアハカ地域を事例として―」
\n【場 所】 対面での講座となります。
\n 東京
外国語大学本郷サテライト 4階会議室
\n h
ttps://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\nhttps://andesken.jimdofree.com/
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.m
ori@nifty.com
国際シンポジウム(京都大学
・メキシコ国立防災センタ-共催)
\n日時:2024年2月3日(土)9:00~11:00 国際シンポジウム
\nテ-マ:災害の描
かれ方“ポピュラ-ア-ゴが結ぶ時間・空間・異文化間”
\nZoom ウエビナ-形式(日本語・スペイン語=同時通訳あり)
詳 細は添付別紙[PDF]をご参照下さい。
\n参加申込は添付チラシのQRコ-
ド又は下記URL より。
\nhttps://forms.gle/PLwUL5YVAJFWhLaP9
ジェトロ・アジア経済研究所
のラテンアメリカ情報分析誌『ラテンアメリカ・レポート』の最新号Vol.41\, No.1が、学術誌の電子プラットフォームJ-STAGEで公開されます
。今号では論稿4本、現地調査報告2本、資料紹介4本を掲載し、下記サイトにて「1月31日」より無料でご覧いただけます。
\nhttps://www.jstage.jst.go.jp/browse/latinamericarep
ort/-char/ja
また、論稿4本、現地報告1本に関して、執筆者自身が概要を解説するオンライン講座「ピンクタイドから変
化するラテンアメリカ」を開催します。皆様のご参加をお待ちしています。最新号と講座の詳細およびお申込みは、下記サイトをご覧ください。
\n<
a href='https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/240206.html' rel='noo
pener' target='_blank'>https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/240206
.html
開催日時 2024年2月6日(火)10:30-12:00 (日本時間)
\n会場 オンライン(ZOOM
ビデオウェビナー)
\n講演内容・講師
\n10:30 『ラテンアメリカ・レポート』Vol.41\, No.1の概要の紹介
\n 近田亮平(アジア経済研究所)
\n10:35 「エクアドル臨時大統領選挙とノボア新政権の成立」
\n
木下直俊(公益財団法人 国際金融情報センター)
\n10:45「野党の票が分裂した2023年パラグアイ大統領選挙―最大野党リベラル党の弱
体化とポピュリズムの登場」
\n 田中秀一(一橋大学大学院法学研究科博士課程)
\n10:55「チリにおける新しい右派政
党「共和党」の出現と台頭」
\n 三浦航太(アジア経済研究所)
\n11:05「チリの「国家リチウム戦略」に見る新しい産
業政策」
\n 北野浩一(アジア経済研究所)
\n11:15「ウルグアイにおける路上生活者問題と渇水問題ーポストコロナ禍
のモンテビデオ現地報告」
\n 中沢知史(立命館大学言語教育研究センター)
\n11:25 休憩
\n11:3
5 質疑応答
お申込み締め切り 2024年2月2日(金)13:00
\n参加費 無料
アンデス文 明研究会 定例講座 2024年 2月
\n【日 時】 2024年2月10日(土)14:00~17:00
\n(今月のみ1週間繰上げ第2土曜日に、時間が13:30~15:30から変更になりました)
\n【講 師】 小林 貴徳(専修大学准教授)
\n【テ-マ】 「トリックスターとしてのジャガー人間 -メキシコ先住民の民俗世界より」
\n【場 所】 対面での講座となります
。
\n 東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
\n https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_
spt_slo_p_ttl
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\nhttps://andesken.
jimdofree.com/
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
JICA中南米部では、日 系社会を通じて現地社会との連携を図る以下(1)現地調査プログラム「中南米日系社会との連携調査団」を企画・実施しています。今回は、特に水産分野・食品関 連の企業を募集します。日系社会との連携による水産・食品企業の事業展開を通じて、中南米地域における安心・安全な日本産食品の普及拡大、食生活の改善に貢献 したいと考えております。
\nこのプログラムに関するオンライン説明会を以下(2)「中南米日系社会との連携調査団」募集説明会を開催致しま す。
\n(1)【水産・食品関連の企業等、募集中!ブラジル・メキシコへの短期派遣プログラム(応募〆切:3月6日(水)正午)】
\n■概要:
\n日時:2024年7月8日(月)~7月21日(日)
\n主催:JICA中南米部
\n視察・面談内容(
案):日系団体・現地企業・政府機関訪問、市場調査等
\n■申込方法:以下のURLからお申込みください。登記事項証明書(写)と直近期(一期1
年)の貸借対照表(写、お持ちの法人のみで可)は、募集要項「7.問合せ先」メール宛にパスワード付きPDFで送付ください。
\nht
tps://forms.office.com/r/1PLG9FPm89
\n【締切】2024年3月6日(水)正午
(2)「中南米日系社会との連携調査団」募集説明会
\n上記(1)「ブラジル・メキシコへの短期派遣プログラム」にご関心のある企業等を対象に 、募集説明会を開催します。
\n■概要:
\n日時:2024年2月15日(木)10:00~12:00
\n開催形式:
オンライン
\n参加費:無料
\n主催:JICA中南米部
\n■申込方法:以下のURLからお申込みください。
\n https://forms.office.com/r/1zeNgpecAR
\n【締切】 2024年2月14
日(水)17:00
詳細はこちら↓
\nhttps://www.jica.go.jp/overseas/america/plaza/information/2023/20240122
.html
名古屋東山動物園 第38回
東山再生フォ-ラム
\n 日時:2024年2月17日(土)13:30~15:30
\n 場所:名古屋東山動物園 動物会館(対
面)
\n 講演:メキシコとジャガ-信仰
\n 講師:小林貴徳(専修大准教授)
\n 詳細は、添付チラシをご参照
下さい。
この度、駐日メキシコ大使館
、駐日チリ大使館、
セミナー:第2< /span>回太平洋同盟セミナー「インフラへの投資機会」
\nII S eminario Hibrido Oportunidades de Inversión en Infraestructura u>
\n日 時:2024年3<
/span>月1日(金) 午前9:00~11:00(8:
形 式: ハイブリッド開催(会場とオンラインの同時開催)
\n[会場] 駐日メキシコ大使館 エスパシオ・メヒカーノ
\nMAP<
/span>:https://embamex.sre.gob.
[会場定員] 100名
\n主 催:駐日メキシコ大使館、駐日チリ大使館
、
使用言語:スペイン語・日 本語(日西同時通訳付)
\n申込締切:2024年
参加費:無料
\nお申込URL:
https://www.joi.or.jp/
※プログラムの詳細は以下リンクよりご確認ください。
\n日本語版:http
s://www.joi.or.jp/wp-
スペイン語版:https://www.joi.or.
jp/
\n
<プログラム>
\nはじめに/< b>Instalación del evento
\n太平洋同盟に関するビデオ/ Vídeo de la Alianza del Pacífico
\nセルヒオ・シエラ・ベルナル(駐日メキシコ大使館 経済公使)
\n\n
開会挨拶/Palabras de bienvenida
\nメルバ・プリーア駐日メキシコ大使
\n林 健一郎(一般財団法人海外投融資情報財団(JOI) 理事長) u>
\n\n
講演: 各国プロジェクト/Presentación de Proyectos
\nチリ/Chile
\nMs. Catalina Pérez(チリ対内投資促進庁(InvestChile) International Coordinator)
\nコロ ンビア/Colombia
\nMs. Carolina Jackeline Barbanti Mansilla(コロンビア国家インフラ庁(ANI) President in Charge)
\nメキシコ/México
Mr . Luis Ampudia Pinal(メキシコ公共事業銀行(BANOBRAS) )
\nペルー/Perú< /p>\n
Mr. Rogger Incio(ペルー投資促進庁(ProInversión Perú) Project Director)
\n講演:日本企業より/Sesión de Sogo Shosha session a cargo
\n渡邉 明洋氏(三菱商事株式会社 地域戦略部 米州チーム 北米
上村 一仁氏(三井物産株式会
社 プロジェクト本部 プロジェク
\n
閉会挨拶/ Cierre del evento
\n田中 < /span>秀治 米州開発銀行(IDB)アジ ア事務所長
\nメルバ・プリーア駐日メキシコ大使
\nロベルト・セミ ナリオ駐日ペルー大使 太平洋同盟臨時議長
\n
u>※オンラインセミナーのご視聴方法は、別途、2月29日にメール
本シンポジウムでは、「母子
保健」に関する疫学研究の第一人者である津田塾大学の三砂ちづる教授を迎え、基調講演をしていただきます。
\n続いて本学の他機関共同研究「ブラ
ジルの人種とジェンダー」のメンバーが発表し、最後にパネルディスカッションを行います。
\nブラジルの貧困と女性のリプロダクティブヘルス/ラ
イツの問題がどのように関わっているのか、皆様にご理解いただければと考えております。
\nぜひご参加ください。
日時 | \n2024年3月9日(土)13:00~16:00 | \n
---|---|
場所 | \n京都外国語大学452教室(※申込不要・参加費無料) | \n
プログラム | \n\n
※シ
ンポジウム案内及びプログラム等、以下のURLをご覧ください。 | \n
お問い合わせ | \n京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター \n〒615-8558 京都市 右京区西院笠目町6 \nE-mail: ielak@kufs.ac.jp | \n
グローバルサウスの一角を占 め、かつ豊富な天然資源を有する中南米地域においては、世界各国の企業がEV生産、エタノールが利用可能なフレックス燃料ハイブリッド車の生産、EVバッテリ ーに欠かせないリチウム等のクリティカルミネラルやグリーン水素の開発など、様々なプロジェクトに取り組み、注目を集めつつあります。
\nこの 度ジェトロでは、これらエネルギー転換ビジネスについての中南米全体の方向性や特色、主要国の傾向を紹介しつつ、メキシコ・ブラジル・アルゼンチン・チリの4 ヵ国の個別事例を紹介、解説するウェビナーを開催します。
\n講演後には、現地駐在員を含む講師陣へ直接ご質問をお寄せ頂く事も可能です。皆様 のご参加を心よりお待ちしております。
\n\n日 時 | \n\n
2024年3月15日(金曜)10時00分~12時00分 *日本時間 \n オンデマンド配信期間 20 24年3月22日(金曜)~2024年5月22日(水曜)\n | \n
---|---|
プログラム | \n< td>\n|
\n
| \n|
主 催 | \n\n ジェトロ\n | \n< /tr>\n
受講料 | \n\n 一般:4\,000円(消費税等込み) \n ジェトロ・メンバーズ: 2\,000円(消費税等込み)\n | \n
お申込み< /th>\n | \n このリンクをクリッして、お 申込みください。\n | \n
お問い合わせ | \n\n
| \n
海外日系人協会では、令和5 年度「在日日系人のための生活相談員セミナー」を以下の通り開催いたします。
\n相談セミナー実施要領[PDF]
\n在日日系人のための生活相談員セミナー案内状[PDF]
開催日時:日本時間 2
024年3月15日(金) 10時~13時10分(予定)
\n開催形態:Zoomウェビナーによるオンライン配信(見逃し配信有)
\n参 加 費:国内1\,000円 海外US8$
\n お申込みをいただいた方へ、お支払い方法についてご連絡いたします。
\n詳細・参加申込:当協会WEBサイトよりお申込ください。
\n※当日のご視聴が難しい方も、終了後に見逃し配信をご覧いただ
けます。
***セミナー内容***
\n基調講演「日系人を含む外国籍子弟の将来への接続について考える」\n東京都立大学人文社会学部教授 丹野清人
\n講義①「外国人の起業について~日本で暮らす外国人のために」
\n株式会
社Aizawa Corporation 代表取締役社長 相沢正雄
講義②「日系人・外国人労働者への就労支援と職業訓練について(仮)」
\n厚生労働省職業安定局 外国人雇用対策課
講義③「日系四世受入れ制度にかかる要件の見直しについて(仮)」
\n出入国在留管理庁 在留管理課
講義④「外国人住民への介護支援の現況と新たな取り組み」
\n株式会社Seina Corp
oration 代表取締役 小澤エリサ
コメント 「在日日系人子弟の進路について」
\n国外就労者情報援護センター(CIA
TE)理事長 二宮正人
各講演者・コメンテーターへの事前質問を受付けます。
\n質問がある方は、お申込の際にフォームにご記
入ください。
\n(お寄せいただいた質問全てには回答できない場合があります)
※同一団体から同時に複数名の登録を希望される 場合は、Eメールで以下の項目を明記の上お申し込みください。
\n================
\n・団体(所属機関)名\n・参加者全員分の役職、氏名
\n・電話番号
\n・Eメールアドレス
\n・参加費支払い方法(クレジットカー
ド/銀行振込)
\n・講師への質問(ある場合のみ・誰宛の質問か明記してください)
\n================
アンデス文 明研究会 定例講座 2024年 3月
\n【日 時】 2024年3月16日(土)14:00~17:00
\n【講 師】 青山 和夫(茨城大学教授)
\n【テ-マ】 「マヤ文明の起源と形成」
\n【場 所】 対面での講座再開となります
。
\n 東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
\n https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_
spt_slo_p_ttl
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\nhttps://andesken.
jimdofree.com/
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
2024年メキシコ歴史文化 講演会(全3回)『特別展 古代メキシコ-マヤ、アステカ、テオティワカン』にちなみ
\n~アステカ・テオティワカン・マヤ文明について~ p>\n
メキシコ・日本アミ-ゴ会は日墨の友好親善の促進とメキシコの理解を深める目的で2009年から「メキシコ歴史・文化講演会」を毎年開催してき ましたが、2020年の新コロナ禍の伝搬後、4年間休止してきました。
\n2023年度に至り日本政府がコロナ禍特別措置を解除したこともあり 、再開を準備しましたが会場確保に問題があり、止むを得ず2024年度に延期し下記の通り、再開することにしました。
\n特に、在日メキシコ大 使館からも要請があり、2023年6月に東京で開幕し、その後福岡を巡回し、現在、大阪で開催中の『特別展 古代メキシコ-マヤ、アステカ、テオティワカン』 に関連したテーマと研究者を講師に選定し、古代メキシコ文明の実像に迫るべく、下記の通り全3回の講演会を開催します。お誘いあわせてお出かけください。 p>\n
日時 | \n\n ① 2024年 3月21日(木) \n ② 2024年 4月11日(木) \n ③ 2024年 5月07日(火) \n いずれも、16:00~18:00 (開場15:30)\n | \n
---|---|
会場 | \n\n ①・② 在日メキシコ大使館 別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」 \n ③ メキシコより オンライン配信(Zoom)(日本時間16:00~18:00) \n 但し「エスパシオ・メヒカ-ノ」にてもスクリ-ン( 大画面)で上映予定ゆえ会場での参加も可能。\n | \n
定員 | \n先着順100 名(会員・非会員を問わず) | \n
参加費 | \n無料< /td>\n |
主催 | \nメキシコ・日本アミーゴ会 | \n
協 力 | \n在日メキシコ大使館、(一社)ラテンアメリカ協会 (予定) | \n
お申し込み | \n\n
| \n
国際女性デーにちなんで、来 る3月29日(金)18:00-19:30に在日メキシコ大使館別館5階エスパシオ・メヒカーノで『メキシコが達成した政治における男女平等:その歴史と展望 』を開催致します(オンライン参加も可)。メキシコの国会における男女平等への歴史や、政治の女性の参画を促進する方法についての経験、その展望についてお話 します。入場無料
\n\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61768@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T121843Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:協会外セミナー CONTACT: DESCRIPTION:ブラジル日本交流協会よりオンラインセミナー(無料)のご案内:『企業のトップリーダーが今考えるグローバル人材』\n 国際情勢の先 行きが不透明感を増す中、日本は少子化と超高齢化が進み、国際競争力も低下しています。大きな時代の転換期を迎えた今、国内でも海外でも、多様な人々とコミュ ニケーションでき、生き抜いていける人材がこれまで以上に求められていることは言うまでもありません。\n これまで日本の経済成長に寄与してきた大企業でも 、社会・経済情勢が激変するなかで、新興国で駐在勤務などの経験を積んだ「危機に強い」人たちが次々とトップに就いています。今回のセミナーではそうした一人 、学生時代に海外インターンシップを経験してグローバルな視点を身につけた、現 SOMPO ホールディングス COO(次期CEO)奥村幹夫氏を基調講演者 にお迎えします。企業経営者の視点から、今どのような人材が求められているのか、自らの経験を踏まえてお話しいただきます。\n 続いて海外インターンシップ を経験した各界のパネリストを交えて、具体的なグローバル人材の育成方法、若者や教育者への提言についてディスカッションします。\n グローバルに活躍する タフな人材を教育の中でどのように育成していくか、参加者の皆様とともに考える機会となれば幸いです。\n 皆様のご参加をお待ちしています。\n 詳細:案 内状(グローバル人材育成セミナー:2024.3)[PDF]\n【プログラム】\n3月30日(土)午前10時~12時\n 10:00~10:05 オー プニング\n 10:05~10:45 基調講演/奥村幹夫氏\n SOMPO ホールディングス株式会社グループ COO 取締役代表執行役 社長(次期 CEO\n 10:45~10:55 海外インターンシップ事例紹介\n 10:55~11:40 パネルディスカッション\n 【パネラー 】\n 奥村幹夫氏:SOMPO ホールディングス株式会社グループ COO 取締役代表執行役社長(次期 CEO)\n 櫻澤健一氏:一般 財団法人 日本サイバー犯罪対策センター(JC3) 業務執行理事\n 島村暁子氏:立教大学法学部教授\n 【モデレーター】\n 石田博士氏:朝日新聞社コンテンツ編成本部 本部長代理\n 11:40~11:55 質疑応答\n 11:55~12:00 クロージング DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240330T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240330T120000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジル日本交流協会よりオンラインセミナー(無料)のご案内:『企業のトップリーダーが今考えるグローバル人材』:3月30日(土)午前10 時~12時 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nブラジル日本交流協会よりオ ンラインセミナー(無料)のご案内:『企業のトップリーダーが今考えるグローバル人材』
\n国際情勢の先行きが不透明感を増す中、日本は少子 化と超高齢化が進み、国際競争力も低下しています。大きな時代の転換期を迎えた今、国内でも海外でも、多様な人々とコミュニケーションでき、生き抜いていける 人材がこれまで以上に求められていることは言うまでもありません。
\nこれまで日本の経済成長に寄与してきた大企業でも、社会・経済情勢が激 変するなかで、新興国で駐在勤務などの経験を積んだ「危機に強い」人たちが次々とトップに就いています。今回のセミナーではそうした一人、学生時代に海外イン ターンシップを経験してグローバルな視点を身につけた、現 SOMPO ホールディングス COO(次期CEO)奥村幹夫氏を基調講演者にお迎えします。企業 経営者の視点から、今どのような人材が求められているのか、自らの経験を踏まえてお話しいただきます。
\n続いて海外インターンシップを経験 した各界のパネリストを交えて、具体的なグローバル人材の育成方法、若者や教育者への提言についてディスカッションします。
\nグローバルに 活躍するタフな人材を教育の中でどのように育成していくか、参加者の皆様とともに考える機会となれば幸いです。
\n皆様のご参加をお待ちして います。
\n詳細:案内状(グローバル人材育成セミナー:2024.3)[PDF]
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【プログラム】
\n3月30日(土)午前10時~12時
10:00~10:05 オープニング
\n 10:05
~10:45 基調講演/奥村幹夫氏
\n SOMPO ホールディングス株式会社グループ COO 取締役代表執行役社長(次期
CEO
\n 10:45~10:55 海外インターンシップ事例紹介
\n 10:55~11:40 パネルディスカッション
\n 【パネラー】
\n 奥村幹夫氏:SOMPO ホールディングス株式会社グループ COO 取締役代表執行役社長(次期 C
EO)
\n 櫻澤健一氏:一般財団法人 日本サイバー犯罪対策センター(JC3) 業務執行理事
\n 島村暁子氏:
立教大学法学部教授
\n 【モデレーター】
\n 石田博士氏:朝日新聞社コンテンツ編成本部 本部長代理
\n 11:40~11:55 質疑応答
\n 11:55~12:00 クロージング
アンデス文 明研究会 定例講座 2024年 4月
\n【日 時】 2024年4月13日(土)14:00~17:00
\n (1週間繰上げ、第2土曜日に変更になりました)
\n【講 師】 関 雄二(国立民族学博物館名誉教授)
\n【テ-
マ】 「アンデス文明研究における神殿更新論再考」
\n【場 所】 対面での講座再開となります。
\n 東京外国語大学本
郷サテライト 4階会議室
\n https:/
/loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\nhttps://andesken.jimdofree.com/
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@ni
fty.com
JICA、国際協力機構は、 中南米(ラテンアメリカ・カリブ)地域33か国のうち23か国に拠点を設け、現場のニーズを収集・分析しながら、日系企業を含む多様なパートナーと連携しつつ 、技術協力、資金協力、民間連携事業、ボランティア派遣など、さまざまな国際協力を行っています。
\n「グローバルサウス」と称される国々が台 頭する国際社会でプレゼンスを高めているのがブラジル。2024年はG20の議長国として、貧困・飢餓の解消と社会包摂、そして気候変動を含む持続可能な開発 等に優先的に取り組むとしており、ルーラ大統領の手腕が問われる年でもあります。また、近年、中南米諸国と中国の経済的な相互依存関係は一層強まっています。 こうした状況下、23年、台湾と断交し中国との外交関係を樹立したのがホンジュラス。米中対立が深まる中、中南米地域は国際社会におけるパワーバランスの変革 の時期に直面していると言え、両国の今後の開発の行方が注目されます。
\n今般、ブラジル、ホンジュラスの現場で陣頭指揮をとられている所長を 講師としてお迎えし、報告会を開催致します。それぞれの国で体感された社会、経済等の実態に加え、活動状況、協力の方向性をご報告いただきます。
\n20240416_JICA2所長講演会案内(講師プロフィール含む)[PDF] a>
\n日 時 | \n2024 年4月16日(火)午前10時~11時30分(日本時間)、2024年4月15日(月)夕刻から夜(中南米時間) | \n
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ZOOMによるウエビナー | \n|
講演題 | \n\n
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講師 | \n江口 雅之 JICAブラジル所長 篠 克彦 JICAホンジュラス事務所長 | \n主催 | \n一般社団法人 ラテンアメリカ協会 | \n\n
参加費 | \n会員無料、非会員1\,000円、大学院・大学生は無料 | \n
申込期限 | \n2024年4月11日(木) (日本時間) | \n
下記Webサイトより、2024年4月
11日(木) (日本時間)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://latin
-america.jp/seminar-entry
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
本年度第1回目の「ラテンア メリカなるほどトーク」は、「日本の古典をスペイン語の世界へ ―翻訳の苦労と楽しみー」という文化と教養にあふれたテーマを取り上げました。
\n< p>講師の伊藤昌輝さんは、1941年生まれで、外務省に入省され、マイアミやリオデジャネイロ総領事、ホンジュラス大使、ベネズエラ大使を務められました退 任後は、一橋大学客員教授、ラテンアメリカ協会副会長、日本ベネズエラ協会会長も歴任されました。その間、訳書として『コルテス報告書簡』(法政大学出版局) 等様々な翻訳も手掛けられました。日本の古典を広くスペイン語圏に普及すべく、数多くの古典作品、例えば、『方丈記』、『閑吟集』、『梁塵秘抄』、『芭蕉文集 』、『世間胸算用』、『小倉百人一首』、『一握の砂』、『悲しき玩具』、『ローマ字日記』、『土佐日記』等)を翻訳され、日本、スペイン、アルゼンチンおよび ベネズエラにおいて出版されました。\n今回のウエビナーでは、伊藤大使が30年間に及ぶ中南米での外交官としての生活を終えた後、どうして日 本の古典のスペイン語訳に専念する気になったのか? なぜ上述した多くの作品を翻訳することにしたのか、それぞれの作品の紹介、翻訳や出版の際に苦労した点等 について語っていただきます。
\n日本文化の世界、とりわけスペインやラテンアメリカへの普及に関心のある方、スペイン語の学習に関心のある方 、文化力・教養力のアップを目指したい方、駐在員の方で日本文化を現地で語りたい方、等々のご参加をお待ちします。
\n日 時 | \n2024年4月18日(木)21:00-22:30(日 本時間) | \n
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形式 | \nZOOMによるウエビナー | \n
「日本の古典をスペイン語の世界へー翻訳の苦労と楽しみー」 | \n|
講師\n | 伊藤昌輝氏(元ベネズエラ大使 ) | \n
主催 | \n一般社団法人 ラテンアメリ カ協会 | \n
参加費 | \n無料 | \n tr>\n
申込期限 | \n2024年4月15日(月) | \n tr>\n
下記Webサイトよ
り、2024年4月15日(月)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://lat
in-america.jp/seminar-entry
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
アンデス文 明研究会 定例講座 2024年 5月
\n【日 時】 2024年5月18日(土)14:00~17:00
\n【講 師】 山本 睦(山形大学准教授)
\n【テ-マ】 「エクアドル南部からみたアンデス形成期社会の動態」
\n【場 所】
対面での講座再開となります。
\n 東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
\n https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/
map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
\nhttp
s://andesken.jimdofree.com/
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55
@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com
アンデス文 明研究会 定例講座 2024年 6月
\n【日 時】 2024年6月15日(土)14:00~17:00
\n【講 師】 荘司 一歩(山形大学専任講師)
\n【テ-マ】 「先史アンデスにおけるモニュメントのはじまりを問い直す ~ペルー北海岸の事
例から~」
\n【場 所】 対面での講座再開となります。
\n 東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
\n https://loco.yahoo.co.jp/p
lace/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
\n【受講料】 以下のアンデス文明研究
会 HP ご参照
\nhttps://andesken.jimdofree.com/
\n【参加申込メール送付先】
\nTo: andesken55@gmail.com
\nCc: kazum.mori@nifty.com