11月15日までの政治経済ニュース - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

11月15日までの政治経済ニュース


11月9日(キューバ)日本とキューバの政府、企業の代表者らがハバナ市内で官民合同会議の初会合を開催。インフラ整備への投資、投資環境の整備等について話し合った。

11月9日(メキシコ)パイオニア は、メキシコのバヒオ地区に新たな生産拠点を設立すると発表した。北中米市場向けにカーエレクトロニクス製品を生産する。(同社発表リリース) 

11月9日(ブラジル)双日は、ブラジルのサンタカタリナ州においてBMWおよびMINIブランド自動車の認定ディーラーを運営するトップカー・ヴィクロス社の発行済み株式の80%を取得したと発表した。(同社発表リリース)

11月11日(メキシコ)みずほ銀行は、メキシコのグアナファト州経済開発省およびハリスコ州政府と日系企業の進出に関する業務協力覚書を締結したと発表した。(同社発表リリース)

11月12日(ブラジル)ブラジル環境・再生可能天然資源院(Ibama)は、フォルクスワーゲンが排ガス規制を不正に逃れたとして、約1300万ドルの罰金を科すと発表した。