【ラテンアメリカ・カリブ研究所レポート】「アルゼンチン・マクリ政権:10月議会選挙の鍵を握る業績評価」(下)(桑山幹夫) | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会
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【ラテンアメリカ・カリブ研究所レポート】「アルゼンチン・マクリ政権:10月議会選挙の鍵を握る業績評価」(下)(桑山幹夫)

 今月18~20日の日程で訪日するアルゼンチンのマクリ大統領が就任以来15か月の成果は、本レポート(上)で考察したように、政策領域によって異なる。政治・経済面におけるマクリ政権の評価は明暗の印象が強く、成功と失敗が混在している。一方で、同政権がこれまで行ってきた外交政策路線は高い評価を受けている。本レポート(下)では、マクリ政権が主導するメルコスールの改新の動きや太平洋同盟加盟国との関係強化のプロセスを考察したうえで、欧州連合(EU)とのFTA交渉の再開、対中国政策の転換、トランプ米政権との関わり合いについて言及する。マクリ政権の15か月の業績と今後の展望についてまとめたい。

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