展覧会 ディエゴ・リベラの時代 メキシコの夢とともに(10~12月) | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会
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展覧会 ディエゴ・リベラの時代 メキシコの夢とともに(10~12月)


【会期】 2017年10月21日 (土)~12月10日 (日)
    ■前期 10月21日 (土)~11月12日 (月) 
    ■後期 11月14日 (火)~12月10日 (日)
【開館時間】 10:00~17:30 (入場は17:00 まで)
【観覧料】 一般1,200円、大高生960円
【会場】 埼玉県立近代美術館
【主催】 埼玉県立近代美術館、メキシコ文化省/メキシコ国立芸術院(INBA)、読売新聞社、美術館連絡協議会

http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=361

 メキシコの美術は革命後の1920‐30年代に独自の展開を遂げて隆盛を極め、世界の注目を集めました。その歴史を語る上で欠かせない画家が、ディエゴ・リベラ(1886-1957)です。画才に恵まれたリベラは10歳の頃から美術学校に通い始め、1907年にヨーロッパに留学すると、キュビスムなどの最先端の画風を試み、ピカソとも交流しました。

 1921年に帰国すると、メキシコの社会の動きに眼を向け、公共空間に絵画を描く「メキシコ壁画運動」に積極的に携わります。また、メキシコ固有の題材を採り入れた風俗画や肖像画においても、優れた作品を数多く残しました。

 メキシコ国立芸術院(INBA)との共同企画によるこの展覧会では、初期から晩年にいたるリベラの画業を油彩画、素描、版画など約25点の作品でたどります。また、リベラの師でありメキシコ近代絵画を拓いたべラスコ、同時代のメキシコの様々な美術動向、リベラと関わりのあったレオナール・フジタや北川民次ら日本人画家も紹介し、メキシコの近代美術が掲げた夢を振り返ります。