オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 21

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2021/09/30 世界銀行のおかげでラテンアメリカは官僚主義や腐敗と戦うための重要なツールを失った (抄訳)



2021/09/27 ペルーの極左大統領は投資家を呼び寄せようとしたが、彼の行動はその言葉を裏切っている (抄訳)



2021/09/22 バイデン大統領の国連演説は良いものだったが、キューバやベネズエラをもっと強く非難すべきだった (抄訳)



2021/09/13 ラテンアメリカは「民主主義の不況期」にあり、ここ半世紀近くで最悪の状況だ(抄訳)



2021/09/09 ブラジルのボルソナーロ大統領は民主主義を壊し国を破綻させようとしている (抄訳)



2021/09/06 米国は世界最悪の独裁者の一人であるニカラグアのオルテガ大統領を処罰すべきだ(抄訳)



2021/08/23バイデン大統領はアフガニスタンでの失策を受けてキューバやベネズエラにより強硬な姿勢を取るかもしれない (抄訳)



2021/08/19 バイデン政権はアフガニスタンで失態を演じたが、米国の世界的な影響力にとって致命傷ではない(抄訳)



2021/08/12 ラテンアメリカはリチウムという絶好のチャンスをものにすることができるだろうか (抄訳)



2021/08/09 米国でのコロナ感染拡大はメキシコ系移民のせいではない (抄訳)