オッペンハイマーレポート | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会
Japanese English

オッペンハイマーレポート

マイアミ・ヘラルド紙に掲載されたオッペンハイマー氏のコラムの抄訳です。

2009/6/21 Brazil deserves criticism for awful foreign policy (抄訳)

1.ラ米最大の国ブラジルは近年、その責任ある経済政策により称讃を受けている。しかし、その慎みのない世界中の独裁制支持につき非難が増大している。人権団体によればブラジルが嫌いな独裁制又は抑圧的な政府というものはない。先週、 […]

続きを読む

2009/6/18 Another swine-flu casualty: good journalism (抄訳)

1.メキシコ経済を崩壊させたインフルエンザの発生は、無謀なジャーナリズムのケース・スタディとなる。当初報道されたようにH1N1型がメキシコから発生したのか、米国から発生したのか明らかではないことがわかった。自分(「オ」) […]

続きを読む

2009/6/7 Brazil stretching clout to Central America (抄訳)

1.先週のルーラ・ブラジル大統領によるほぼ目立たない中米訪問では、「伝統的にメキシコの裏庭と見られてきた中米地域にブラジルが食い込み始めた」という興味ある現象に焦点があてられた。 2.右傾向は、ブラジルが過去十年間にラ米 […]

続きを読む

2009/6/4 Cuba closer to OAS but not our shared principles (抄訳)

1.34カ国によるキューバのOAS資格停止解除というOASの歴史的な決定は容易なことであった。真の挑戦は、キューバの再加盟前にOASがキューバの独裁政権にOAS民主憲章を受け入れさせることを要求できるかということである。 […]

続きを読む

2009/5/31 Price hikes might not save Venezuela others (抄訳)

1.先月の石油及び原料価格の30%上昇が大きな疑問を惹起した。ベネズエラ、アルゼンチン、ボリビア、エクアドルの産品依存ポピュリスト政府は第二の追い風を得るのか。これらの国々はおそらく右が起ることを願っている。   右疑問 […]

続きを読む

2009/5/28 Latin America foreign investment outlook grim (抄訳)

1.国連の新報告書では、本年ラテン・アメリカにおける外国投資が40%落込むと予測している。右が間違いであることを願うが、外国資金の下落は更に急勾配かもしれない。 2.27日発表された国連ラテン・アメリカ・カリブ経済委員会 […]

続きを読む

2009/5/11 Many believe end of Argentina’s ‘K’ era is near (抄訳)

1.6月28日の待望のアルゼンチン議会選挙の7週間前に、ポピュリストのクリステイーナ・フェルナンデス大統領が議会で過半数を失い、国に大きな政治的変化があろうとの見方が増大している。 2.自分(「オ」)は、一週間アルゼンチ […]

続きを読む

2009/3/19 El Salvador will turn left but not too much (抄訳)

1.エルサルバドルは中米諸国を更に左傾化させながら、ラ米地域におけるベネズエラ・キューバのもう一人の駒となるのであろうか。エルサルバドル大統領選挙での強硬派元ゲリラ組織の勝利にも拘わらず、自動的に左翼への急転回を予期すべ […]

続きを読む

2009/3/12 By design or default Brazil emerges as leader (抄訳)

1.さようなら、メキシコ。今週末、ブラジルは米国における事実上のラ米諸国のスポークスマンとなり、米・ラ米関係の最重要プレイヤーとなろう。ブラジルのルーラ大統領は14日にワシントン訪問を予定しており、オバマ大統領の大統領就 […]

続きを読む

2009/3/8 Cuba regime purge may be defensive act (抄訳)

1.カストロ研究者でさえ、先週のキューバでの追放は意見がほぼ真二つに分かれる。変化の兆候と見る者もいれば、変化に対する抵抗の兆候と見る者もいる。ペレス・ロケやラへを含む12名の閣僚が解任された3つの仮説を見てみよう。両者 […]

続きを読む