オッペンハイマーレポート | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会
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オッペンハイマーレポート

マイアミ・ヘラルド紙に掲載されたオッペンハイマー氏のコラムの抄訳です。

2010/3/21 Latin America leads in school laptops (抄訳)

1.小学生へ無料ノートパソコンを大量配布する取り組みが、ウルグアイで約3年前に実験的に開始され、ラ米全体でブームとなっているが、これはラ米地域の次世代にとってプラスの効果と憂慮すべき影響をもたらすだろう。 2.3月17日 […]

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2010/3/18 Trees for Haiti Campaign starts – slowly (抄訳)

1.ハイチで壊滅的な地震が起きて間もなく、自分(「オ」)は、大規模な再植林の努力がなければ、ハイチ復興のために国際社会が約束した数億ドルという支援は無駄になると記述した。自分(「オ」)は、我々は1人1本の木をハイチに寄付 […]

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2010/3/14 Some Latin Currencies may be too strong (抄訳)

1.我々は、ラ米地域が世界的経済危機から比較的打撃を受けず脱出したことを祝おうとしていたが、新たな脅威がラ米地域の成長を脅かす可能性がある。その脅威とは、益々価値が高まる通貨だ。  表面上は、ラ米諸国の通貨価値の安定的な […]

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2010/3/11 Brazil leader for U.N. chief? Hopefully not (抄訳)

1.ブラジルのニュース・マガジン「Veja」に今週掲載された短い記事で、ブラジルのルーラ大統領が、本年末に大統領の任期を終えた後、国連事務総長に出馬を検討していることが示唆された。これにより、多くのことが説明できる。   […]

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2010/3/8 Drug Cartels don’t die; they just move (抄訳)

1.麻薬カルテルが如何に中米諸国の政府トップレベルに浸透しているかを注視すると、自分(「オ」)は、米国の40年近くにわたる麻薬との闘いは、麻薬密売の有力者をコロンビアからメキシコへ北上させ、今日、メキシコから中米に移動さ […]

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2010/3/4 Quake may delay Chili’s First World goal (抄訳)

1.自分(「オ」)は自分の懸念が間違いだと信じたいが、最近チリで起きた壊滅的な地震は、悲惨な被害を出すだけではなく、チリがラ米諸国で初めて今後10年以内に先進国入りするという目標を遅らせる可能性があると懸念する。  確か […]

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2010/2/28 Dissident’s death will put Cuba on the spot (抄訳)

1.キューバの軍事独裁政権(如何なる辞書の定義からしても、独裁政権である)は、政治犯オルランド・サパタ氏が83日間のハンガーストライキの後に死亡したことを受け、また、全ての「良心の囚人」(※)の解放を要求するため、他の4 […]

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2010/2/25 New regional bloc unlikely to have teeth (抄訳)

1.メキシコのプラヤ・デル・カルメンにおけるラ米及びカリブ諸国のサミットは、米国とカナダを除く新たな地域ブロックを作ることを決定した。多くの国際的メディアは米政府に対する挑戦的行為であると表現している。  ベネズエラ他数 […]

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2010/2/21 Hubris is behind Brazil’s ties with Iran (抄訳)

1.ブラジルが、ますます孤立化しているイラン政権を外交的に支持することは、国際社会を困惑させている。ブラジルの行動についていくつかの見解があるが、そのうちのいくつかは非常に厄介なものである。  最近では、伝統的に慎重な国 […]

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2010/2/18 It’s time to make the OAS more effective (抄訳)

1.米州機構(OAS)の将来は米政府を憂慮させるものではないが、インスルサOAS事務総長の再選のためのキャンペーンはワシントンで議論を巻き起こしている。問題は、チリの元外務大臣であるインスルサ事務総長が、ベネズエラのよう […]

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