「ペルー映画祭 in 広島 2025」開催
会期:5月23日~6月22日(会期中の金・土・日に上映)
会場:広島市映像文化ライブラリー
ペルー映画祭が広島で初開催されます。ペルーの魅力を伝える多彩な14作品を上映予定。
https://buenawayka.jimdosite.com/
「ペルー映画祭 in 広島 2025」PDF
※上映作品、スケジュールは下記をご覧ください。
http://www.cf.city.hiroshima.jp/eizou/prg/cal_202505.html?id=peru_8
ウルグアイ映画『世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ』5/23より再上映
原題:El Pepe, Una Vida Suprema
監督:エミール・クストリッツア
2018年製作/74分/アルゼンチン・ウルグアイ・セルビア合作
新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほか
https://www.albatros-film.com/movie/pepe-movie/
https://qualite.musashino-k.jp/
亡くなられたウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカ氏を悼み、『世界でいちばん貧しい大統領愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ』が1週間限定で再上映されます。ムヒカ氏を尊敬する世界的な映画監督エミール・クストリッツァがその功績と意外すぎる過去を掘り起こしたドキュメンタリーです。
1923年の関東大震災から102年。当時日本にいたメキシコ人がこの大災害の混乱のなかでどのように生き、苦闘したのかはほとんど知られていません。
本講演では、メキシコ外交官による報告書やメキシコの新聞記事、米国の出版物に掲載されたものに基づく歴史復元の中で一連の出来事を明らかにすることを試みます。
日本のメキシコ人たちの経験を詳細に記録した外交官や数少ない居住者によるこれらの資料を用いて関東大震災という同じ―しかしそれぞれ異なる形での―経験をした彼らとその家族の生活を再現します。
■ 講師:カルロス・ウスカンガ (メキシコ国立自治大学教授)
■ 日時:5月30日(金)17:30~19:00
■ 会場 上智大学中央図書館8階L-821会議室
■ 使用言語 スペイン語
■ 申込不要/参加費無料
■主催 上智大学イベロアメリカ研究所https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
■ 問合せ先:ibero@sophia.ac.jp
当館では、講演会「ロサリオ・カステリャノス生誕100周年:世紀を超えて、あなたの言葉は力となる」を開催する運びとなりました。
本講演では、メキシコ代表的な作家、詩人として認められるロサリオ・カステリャノスの文学作品と、その活動を通じてジェンダー平等の実現を訴え続けた歩みをご紹介します。
この機会を通じて、ラテンアメリカ文学の魅力を広くご紹介するとともに、現代社会においても重要なテーマについて、皆様とともに考える場となれば幸いです。
つきましては、本イベントを貴協会内および関係者の皆様へのご周知を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
【講演概要】
日時:2025年6月5日(木)17:30~18:30(開場 17:15)
会場:メキシコ大使館内「エスパシオ・メヒカーノ」(東京都千代田区永田町2-15-1)
言語:日本語
講演者:洲崎 圭子 先生(お茶の水女子大学 研究協力員)
※入場無料・要事前登録(下記リンクよりお申込みください)
https://forms.gle/23A83EP3JeiCJwC1A
今後ともメキシコ大使館の活動に変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
【お問い合わせ先】
在日メキシコ大使館
TEL:03-3581-1131
infojpn@sre.gob.mx
米国・メキシコ合作映画『La Cocina 厨房』6月13日公開
原題:La Cocina
監督:アロンソ・ルイスパラシオス
出演:ラウル・ブリオネス、ルーニー・マーラ、アンナ・ディアス
2024年製作/139分/アメリカ・メキシコ合作
6月13日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開。
https://sundae-films.com/la-cocina/
ニューヨークの大型レストラン「ザ・グリル」の厨房は、いつも目の回るような忙しさ。ある朝、店のスタッフ全員に売上金盗難の疑いがかけられる。加えて次々に新しいトラブルが勃発し、料理人やウェイトレスたちのストレスはピークに。カオスと化した厨房での一日は、無事に終わるのだろうか…。
ハリウッド女優ルーニー・マーラを迎え気鋭のメキシコ人監督アロンソ・ルイスパラシオス(『Museo』『グエロス』)が描いたのは「厨房=世界の縮図」。約70年前の戯曲「調理場」を原作に、今も昔も変わらない国同士の格差と埋まらない溝を盛り込んだ痛烈かつユーモラスなエンターテインメントに仕上げた。監督が第64回ベルリン国際映画祭で最優秀新人賞を受賞してから一貫して用いてきたドキュメント手法が本作にも盛り込まれ、圧巻の14分間ノーカットシーンは必見だ。
第23回ラテンアメリカ教養講座『日本とラテンアメリカの絆:35年の歩みを振り返って』開催のご案内
【日時】2025年6月13日~7月4日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30
【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料
※詳細は以下のURLよりご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=ILtJEvLK
日本とラテンアメリカは、人的交流を通じて密接な関係を築いてきました。主なトピックには、移住、ビジネス、ラテン音楽の人気、日系人の日本への還流があります。本講座では、1990年の入管法改正以降の日本とラテンアメリカの関係に焦点を当て、日系人の動向や関連問題、日本とラテン音楽との関係、将来の展望について、多様な専門家を招いて、刺激的なシリーズ講座を提供します。
第1回 6月13日(金)
「日系人の来日と日本社会の変化」
伊藤秋仁(京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター長/ブラジルポルトガル語学科教授)
第2回 6月20日(金)
「日本で暮らすブラジルルーツの若者たち~伴走と対話の現場から見えてくること」
北川ペドロソ実萌(特定非営利活動法人 immi lab(イミラボ)代表理事)
第3回 6月27日(金)
「音楽は世界をつなぐ」(レクチャーと演奏)
フローレスデュオ(フレディ・フローレス、ヘスス・フローレス)
第4回 7月4日(金)
「わたしも(あなたも)あそこにいたかもしれない〜日系移民のコミュニティを巡りながら考えたこと」
神里雄大(劇作家、舞台演出家)
お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターでは、下記のとおり講演会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
ぜひご参加ください。
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター講演会
【テーマ】「ルイス・フロイス:日本庭園、都市、景観に関する最初の西洋的記述」
【講演者】 クリスティーナ・カステル=ブランコ氏(リスボン大学教授・ランドスケープ建築家)
【日時】 2025年6月16日(月)18:00~19:30
【場所】 京都外国語大学 4号館5階 452教室
【使用言語】ポルトガル語(通訳あり)
※参加費無料/予約不要
※詳細を以下のURLよりご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=EGECD5IX
お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカセンター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
第23回ラテンアメリカ教養講座『日本とラテンアメリカの絆:35年の歩みを振り返って』開催のご案内
【日時】2025年6月13日~7月4日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30
【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料
※詳細は以下のURLよりご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=ILtJEvLK
日本とラテンアメリカは、人的交流を通じて密接な関係を築いてきました。主なトピックには、移住、ビジネス、ラテン音楽の人気、日系人の日本への還流があります。本講座では、1990年の入管法改正以降の日本とラテンアメリカの関係に焦点を当て、日系人の動向や関連問題、日本とラテン音楽との関係、将来の展望について、多様な専門家を招いて、刺激的なシリーズ講座を提供します。
第1回 6月13日(金)
「日系人の来日と日本社会の変化」
伊藤秋仁(京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター長/ブラジルポルトガル語学科教授)
第2回 6月20日(金)
「日本で暮らすブラジルルーツの若者たち~伴走と対話の現場から見えてくること」
北川ペドロソ実萌(特定非営利活動法人 immi lab(イミラボ)代表理事)
第3回 6月27日(金)
「音楽は世界をつなぐ」(レクチャーと演奏)
フローレスデュオ(フレディ・フローレス、ヘスス・フローレス)
第4回 7月4日(金)
「わたしも(あなたも)あそこにいたかもしれない〜日系移民のコミュニティを巡りながら考えたこと」
神里雄大(劇作家、舞台演出家)
お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
アンデス文明研究会 定例講座 2025年 6月
【日 時】 2025年6月21日(土)13:30~16:30 (対面)
【講 師】 青山 和夫(茨城大学教授)
【テ-マ】 「クントゥル・ワシ遺跡 第3・第4テラスの発掘調査」
【場 所】 対面 -ホームページをご参照ください)
東京外国語大学 本郷サテライト 4階
https://gaigokai.or.jp/access/hongo
東京メトロ丸ノ内線: 本郷三丁目駅(M21) 2番出口下車徒歩3分
都営地下鉄大江戸線: 本郷三丁目駅(E08) 5番出口下車徒歩4分
【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】:
上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
第23回ラテンアメリカ教養講座『日本とラテンアメリカの絆:35年の歩みを振り返って』開催のご案内
【日時】2025年6月13日~7月4日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30
【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料
※詳細は以下のURLよりご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=ILtJEvLK
日本とラテンアメリカは、人的交流を通じて密接な関係を築いてきました。主なトピックには、移住、ビジネス、ラテン音楽の人気、日系人の日本への還流があります。本講座では、1990年の入管法改正以降の日本とラテンアメリカの関係に焦点を当て、日系人の動向や関連問題、日本とラテン音楽との関係、将来の展望について、多様な専門家を招いて、刺激的なシリーズ講座を提供します。
第1回 6月13日(金)
「日系人の来日と日本社会の変化」
伊藤秋仁(京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター長/ブラジルポルトガル語学科教授)
第2回 6月20日(金)
「日本で暮らすブラジルルーツの若者たち~伴走と対話の現場から見えてくること」
北川ペドロソ実萌(特定非営利活動法人 immi lab(イミラボ)代表理事)
第3回 6月27日(金)
「音楽は世界をつなぐ」(レクチャーと演奏)
フローレスデュオ(フレディ・フローレス、ヘスス・フローレス)
第4回 7月4日(金)
「わたしも(あなたも)あそこにいたかもしれない〜日系移民のコミュニティを巡りながら考えたこと」
神里雄大(劇作家、舞台演出家)
お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
第23回ラテンアメリカ教養講座『日本とラテンアメリカの絆:35年の歩みを振り返って』開催のご案内
【日時】2025年6月13日~7月4日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30
【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料
※詳細は以下のURLよりご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=ILtJEvLK
日本とラテンアメリカは、人的交流を通じて密接な関係を築いてきました。主なトピックには、移住、ビジネス、ラテン音楽の人気、日系人の日本への還流があります。本講座では、1990年の入管法改正以降の日本とラテンアメリカの関係に焦点を当て、日系人の動向や関連問題、日本とラテン音楽との関係、将来の展望について、多様な専門家を招いて、刺激的なシリーズ講座を提供します。
第1回 6月13日(金)
「日系人の来日と日本社会の変化」
伊藤秋仁(京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター長/ブラジルポルトガル語学科教授)
第2回 6月20日(金)
「日本で暮らすブラジルルーツの若者たち~伴走と対話の現場から見えてくること」
北川ペドロソ実萌(特定非営利活動法人 immi lab(イミラボ)代表理事)
第3回 6月27日(金)
「音楽は世界をつなぐ」(レクチャーと演奏)
フローレスデュオ(フレディ・フローレス、ヘスス・フローレス)
第4回 7月4日(金)
「わたしも(あなたも)あそこにいたかもしれない〜日系移民のコミュニティを巡りながら考えたこと」
神里雄大(劇作家、舞台演出家)
お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp