イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

1月
15
2019
【SMBCグローバルセミナー】「新NAFTA(USMCA)とメキシコ新政権」~日系企業が取り組むべきタスク、リスクとテイク~のご案内
1月 15 @ 13:30 – 17:00

日系企業にも影響の大きい「USMCA(=新NAFTA)」について種々交渉の末合意に至る一方、北米では11 月に米国中間選挙、12 月にはオブラドール「メキシコ新政権」が誕生するなど北米ビジネス、中でもメキシコビジネスの前提となる環境が大きく変動する状況になっています。
本セミナーではアメリカとメキシコにおける深い互恵関係を軸に、メキシコビジネスの「現状」「課題」「今後の展望」について内外の専門家をお招きし、詳細にご解説いただきます。特に第三部のパネルディスカッションでは、メキシコ現地での実務に携わっておられ、アメリカでのご駐在経験も豊富なメキシコ日本商工会議所会頭の梅村様にパネラーとしてご参加いただき、メキシコを中心に、北米ビジネスの「実際」についてコメントいただきます。

(後援:メキシコ大使館商務部、独立行政法人 日本貿易振興機構(JETRO))

【日時】2019年1月15日(火)13:30~16:40
【会場】
■東京
三井住友銀行 東館3階 SMBCホール

以下の会場は、東京からテレビ会議システムでのライブ中継となります。予めご了承下さい。
■大阪  大阪本店 1階 106・109応接室
■名古屋 名古屋ビル 2階 会議室
■上田  上田法人営業部 3階 会議室
■浜松  浜松法人営業部 3階 会議室
■刈谷 刈谷法人営業部 2階 セミナールーム

【主催】株式会社 三井住友銀行
【定員】200名
【お申込み方法】(PDF) こちらをクリック
【お申込み期限】2019年1月11日(金)
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問い合わせ先】
グローバルアドバイザリー部
(1) セミナー内容について     (03)6706-3946    担当:斎藤
(2) お申込み方法・会場等について (03)6706-52043201 担当:松岡、若生

1月
19
2019
アンデス文明研究会 冬季講座「エクアドル最古の土器バルディビアをめぐって」
1月 19 @ 14:00 – 17:00

【日時】 2019年1月19日(土) 14:00~17:00
【講師】講師 鹿又喜隆(東北大学准教授)
【テーマ】「エクアドル最古の土器バルディビアをめぐって」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
    地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
    JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
    http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
     および入会ご希望の旨をお知らせください。
     メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
     入会金:1000円
     年会費:4000円(毎年4月更新)
     定例講座受講料:6000円(3カ月)
【試受講制度】
     非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
     1回 3000円で試し受講することができます。

1月
23
2019
RISKMAP 2019 セミナー
1月 23 @ 13:30 – 16:30

【日時】2019年1月23日(水)13:30~16:30(受付開始:13:00)
【場所】日経カンファレンスルーム(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6階)View MAP https://www.nikkei-hall.com/access/
この度、コントロール・リスクス・グループでは、RiskMap 2019 http://www.controlrisks.com/riskmap セミナーを開催する運びとなりました。本年度は、3つのテーマを中心に、アナリスト達が解説します。

世界全体で不確実性が高まる中、グローバル展開を進める日系企業は、現地における様々なリスクの対応・管理能力の高度化が求められています。2019年の情勢変化を展望するうえで大変有用な機会ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【プログラム】
13:30-13:35 ご挨拶
13:35-14:20 エリアセッション1 <米国の対サウジアラビア・対イラン外交の展望>
14:20-14:55 エリアセッション2 <メキシコの政治および治安情勢の動向>
14:55-15:10 休憩
15:10-16:20 エリアセッション3 <中国の一帯一路構想に対するASEAN諸国※の動向>

※インドネシア・タイ・ベトナム・フィリピンを中心に解説します。
16:20-16:30 全体質疑および閉会挨拶
※都合により演題、講演内容、講演の時間帯は予告なく一部変更になる場合があります。予めご了承ください。
※質疑応答の時間は、上記の各セッション時間に含まれます(5~10分程度を想定)。

【言語】英語によるプレゼンテーションになります。
※日英同時通訳がつきます。

【参加費】無料

【定員】200名
※応募者多数の場合は、抽選とさせていただきますので、予めご了承ください。またその場合、1社2名様までとさせていただく場合がございます。併せてご了承ください。

【対象】
海外事業を展開している企業経営者、経営企画部門、海外事業部門、リスク管理部門、法務部門、人事総務部門、並びに法律事務所の皆様
※上記以外の方(各種リスクに関するコンサルティング業務を行っている企業の方、メディア関係者、および学生を含む個人の方など)のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

【お申し込み方法】
下記「RiskMap2019セミナーへ申し込む」をクリックの上、必要事項を入力・送信をお願いいたします。

【お申し込み締め切り】
1次締め切り:2019年1月10日(木)17:00
※上記タイミングで一度申し込みを締め切らせて頂きます。状況により、締め切り日が延長される場合がございます。

RiskMap 2019セミナーへ申し込む http://analytics-eu.clickdimensions.com/controlriskscom-agyes/pages/tqpwiqcweembs1bl84pkkq.html

【お問い合わせ先】
コントロール・リスクス・グループ株式会社(担当:安達、近藤、大越)
TEL:03-6866-0866
Email:jpevent@controlrisks.com
※尚、本メールと行き違いでお申込みいただいております場合は、何卒ご容赦くださいませ。

1月
25
2019
講演会 メキシコの政治・経済動向と改編NAFTA 峯村直志 日本貿易振興機構(ジェトロ)前メキシコ事務所長
1月 25 @ 15:00 – 16:30

 平素は当協会の活動に格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申しあげます。
さて、2018 年12月1日にメキシコでは急進左派のアンドレス・ロペスオブラドール政権が発足しました。ロペスオブラドール新大統領は就任式で「抜本的かつ急進的に変革を進める」と明言し、前政権の政策スタンスからの離別を公に宣言しました。政策の詳細については新政権の今後を待つ必要がありますが、選挙公約にあった新空港建設計画の撤回や石油・ガス産業政策の見直しなどの動きがすでに見られ、今後、経済発展とのバランスをどう図っていくのか、新政権の手腕が注目されています。
今般、9月末にメキシコから帰任された日本貿易振興機構(ジェトロ)の峯村直志前メキシコ事務所長をお招きし、経済面を主体に新政権の政策を解説いただくと共に、メキシコの経済動向、米トランプ政権との交渉で「米国・メキシコ・カナダ協定」(USMCA)と名称を改めた改編NAFTAの概要、メキシコ自動車産業に与える影響などを考察していただきます。貴重な機会ですので、是非奮ってご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

【1.日時】 2019年 1月25日(金)15:00~16:30 
【2.会場】 田中田村町ビル5F 5A会議室
⇥   港区新橋2-12-15 Tel: 03-6206-1787
⇥   アクセス: http://www.kaigisurunara.jp/access.html
【3.講演題】「メキシコ政治・経済動向と改編NAFTA」⇥
【4.講演者】 日本貿易振興機構(ジェトロ)峯村直志 前メキシコ事務所長
⇥  (現 同 企画部地域戦略主幹)
【5.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【1.備考】
①申込み受付:先着順 60名までです。お早めにお申込み下さい。
②申込締め切り:平成2019年1月23日(水)
以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック

<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp

以上

プロジェクト・オンブレ来日講演&ワークショップ
1月 25 @ 16:30 – 1月 27 @ 17:00

【会場】慶応義塾大学日吉キャンパス・来往舎
●2019年1月25日(金)
「生きる力」を引き出す!スペインのプログラム

●2019年1月26日(土)
予防/若者プログラム~ネット依存から大麻使用まで

●2019年1月27日(日)
感情とアディクション

【後援】ATA-NET、慶應義塾大学教養センター、スペイン大使館、Instituto Cervantes、神奈川新聞社

詳細は下記をご覧ください。
https://ph-precomision.wixsite.com/hombre

アルコール、薬物、ギャンブル、インターネットなど、何かにのめりこむことが近年、「依存症」として広く認知されるようになってきました。アディクションの問題は予防ができ、また解決のある問題です。その一つの方法を紹介し、皆様と一緒に考えていくための来日講演とワークショップを開催します。プロジェクト・オンブレは、1984年にスペインの首都マドリードに誕生した非営利のアディクション支援機関です。これまでに26万人の人たち予防とプログラムを提供してきました。現在は自立運営する27支部で、予防、リハビリテーション、社会復帰を三本柱に活動し、2017年は1万8788人のアディクション問題を持つ人とその家族の受け皿になりました。

1月
29
2019
渡邉 優 前駐キューバ大使帰朝講演会「キューバ共和国の最新情勢と今後の展望」
1月 29 @ 15:00 – 16:30

 新年明けましておめでとうございます。本年もご支援、ご協力のほどお願い申しあげます。
 さて、2017年の米トランプ政権の発足を機に、一時高揚感に浸ったキューバと米国の二国関係は元の状態に戻ったかのように、動きは停止しています。米現政権のキューバに対する厳しい姿勢が近い将来に変化する兆しは少なく、当面、この膠着状態は続くものと思わざるを得ません。

 その中、キューバ国内では、昨年4月に国家評議会議長(元首)がラウル・カストロ氏からミゲル・ディアスカネル氏に交代し、政権は着実に革命第二世代に移行しています。現状においては、キューバ政府の基本政策が大きく変更されることはないと見られていますが、対外関係を含め、今後、キューバが政策面でどう舵を切るのか注視が必要な段階です。
 今般、本年年明けに帰任される渡邉 優 前駐キューバ大使をお招きし、最新のキューバの情勢と今後の展望についてご講演をいただきます。キューバの先行きを考える絶好の機会となりますので、奮ってご参加ください。

【日時】 2019年 1月29日(火)15:00~16:30 
【会場】 新橋ビジネスフォーラム
     東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8階
【講演題】「キューバ共和国の最新情勢と今後の展望」⇥
【講師】 渡邉 優 前キューバ駐箚特命全権大使
【言語】 スペイン語・日本語(逐次通訳)
【参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【備考】
  ①申込み受付:先着順 60名までです。お早めに以下からお申込み下さい。
  ②申込締め切り:平成2019年1月25日(金)
 以下WEBサイトからお申し込みください。
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック

【お問合せ】
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp

2月
7
2019
食文化講演 「素晴らしきラテンアメリカのチョコレート 」
2月 7 @ 18:30 – 20:00

【会場】インスティトゥト・セルバンテス東京 オーディトリアム
入場無料・要予約

https://chocolate-latinoamericano.peatix.com/

https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/upcoming_activities_culture_spanish.htm

アマゾン、オリノコ周辺の熱帯森を原産とするカカオの木はメソアメリカ時代には人の手で栽培がおこなわれていました。カカオの種は健康の源とされ、オルメカ、マヤ、アステカ文明では貨幣として扱われました。彼らは味の良いショコアトルをつくり、神々へのお供えとしたのです。

今日では誰もが好む甘く香しいチョコレートとなり、日本ではバレンタイン・ホワイトデーに欠かせないスイーツとなっています。

現在も高級カカオの世界生産量80%を担うラテンアメリカは、質の高いカカオを生む世界有数の産地です。この素晴らしいカカオをより知るために、本イベントでは専門家伴野智映子氏のトークの他、シェフを招いてチョコレートボンボンの作り方デモンストレーションを開催します。

また写真家石丸直人によるカカオの写真展、カカオ産地の美しい風景写真オープニングをラテンアメリカのチョコレートの試食とともにお楽しみください。

2月
16
2019
【東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所】フィールドネット・ラウンジ
2月 16 @ 13:00 – 17:30

この度、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)主催で、以下の通り異なる領域の研究者同士による共同研究に関するワークショップを開催します。ブラジル研究者にかぎらず、ひろく他地域の研究者との共同研究を模索している方々の参加をお待ちしております。↵ ↵

ワークショップ趣旨

↵↵海外地域研究者には学際的観点から国外情勢を深く理解するため、特定地域に関する高い専門性が求められます。↵↵ですが、この要請はグローバル化が進む中で世界の諸地域に開かれているはずの地域研究者を各々の地域へ過度に没入させる一因となっていないでしょうか。↵↵この企画では、他地域の研究者と取り組む比較(Cross-region)、協働(Collaboration)についてブラジル地域研究者のCross-region×Collaborationの実践から考えます。↵↵↵

日時

↵↵2019年2月16日(土)13:00~17:20↵ ↵

場所

↵↵東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階 マルチメディア会議室(304)↵アクセス:http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access↵ ↵

主催

↵↵東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)↵http://fieldnet.aa-ken.jp/↵ ↵

後援

↵神田外語大学イベロアメリカ言語学科↵ ↵詳細はhttps://latin-america.jp/archives/33794を参照して下さい。

公開講演会「古代アメリカ文明:過去から現代まで」
2月 16 @ 13:30 – 17:00

【日時】2019年2月16日(土)13:30 ~ 17:00(開場13:00)
【会場】キャンパス・イノベーションセンター東京 国際会議室
    (JR山手線・京浜東北線 田町駅から徒歩1分
     都営地下鉄浅草線・三田線 三田駅から徒歩5分
     JR田町駅芝浦口から右方向の階段をおりてすぐ
     東京工業大学附属科学技術高等学校正門のとなり)
     http://www.cictokyo.jp/access.html
     
【内容】科学研究費補助金・新学術領域研究「古代アメリカの比較文明論」 
   (平成26年度~30年度、領域代表:青山和夫)の研究成果発表。
    南米アンデスと中米ニカラグアで発掘調査する考古学者、植民地時代のアンデス先住民史を専門とする歴史学者、および過去から現代の「インカ」を研究する文化人類学者が、最新の研究成果を持ち寄って古代アメリカ文明について議論する。

【参加】無料、申込不要
【イベント関連URL】http://dendro.naruto-u.ac.jp/csaac/?p=479

「世界古代文明の謎を探る」(28)インカ文明はなぜ滅びたのか
2月 16 @ 14:00 – 17:00


スペイン軍168人、インカ軍8万人

1532年、アンデスの海岸に征服者ピサロとスペイン人たちが姿を現した。そこには太陽を崇拝するインカという壮大な帝国と、黄金を散りばめた高度な文明が存在していた。
アンデスの神話には「白い人」である世界の創造神ビラコチャがいつの日か戻って来る事になっていた。しかし彼らの野望と残酷さを前にして、それは幻想でしかない事がすぐに分かる時が来る。
ピサロは皇帝アタワルパに、まずスペインの駐留並びに皇帝と臣民のキリスト教改宗を要求したが、受け入れられないと見るやだまし討ちを計画、「サンチャゴ!」とキリスト教の聖者の名を合図に叫び、アタワルパを捕虜とし多くのインカの兵士を虐殺した。

戦争と容赦なき収奪、伝染病の猖獗(しょうけつ)などで、インカ帝国は滅んだとされる。しかし帝国とその文明の滅亡の隠された原因が他に有るのか。講師と共に探って行きたい。 
【日時】 平成31年2月16日(土)14:00~ 17:00
【会場】 としま南池袋ミーティングルーム301会議室(3階)
【道順】 池袋駅東口よりグリーン大通りのガソリンスタンドを右折 8分
【費用】 お茶代込み 参加費 2000円
【備考】 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
【連絡先】TEL: 049 (258)3218 松原まで
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック

【主催】 アストライアの会  
【協力】 日本セカンドライフ協会  
【ゲスト】横山玲子さん 東海大学教授 古代アメリカ学会代表幹事

アンデス文明研究会 冬季講座「16世紀から19世紀の西洋絵画に描かれたメキシコの風景・文化」
2月 16 @ 14:00 – 17:00

【日時】 2019年2月16日(土)14:00~17:00
【講師】 渡辺 裕木(国立民族学博物館外来研究員)
【テーマ】「16世紀から19世紀の西洋絵画に描かれたメキシコの風景・文化」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
    地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
    JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
    http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
     および入会ご希望の旨をお知らせください。
     メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
     入会金:1000円
     年会費:4000円(毎年4月更新)
     定例講座受講料:6000円(3カ月)
【試受講制度】
     非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
     1回 3000円で試し受講することができます。

2月
18
2019
【日本ペルー経済委員会】ペルー・ビジネスセミナーのご案内
2月 18 @ 11:00 – 14:00

開催概要

日 時 2019年2月18日(月)11:30~14:00 (受付開始11:00)
会 場 フクラシア丸の内オアゾ15階 「C」会議室 東京都千代田区丸の内1-6-5 https://www.fukuracia.jp/marunouchi/access/
主催 日本ペルー経済委員会
後援 一般社団法人ラテンアメリカ協会
参加費 無料

プログラム(予定)

時間帯 内容
11:30-12:30 「ペルーの政治経済情勢と今後の展望」土屋 定之駐ペルー日本国特命全権大使
12:30-13:15 柴田裕憲経済産業省大臣官房審議官(通商政策局)(予定)竹下幸治郎 ジェトロ海外調査部主幹(中南米)
13:15-14:00 ネットワーキング・立食懇親会(軽食・飲物付)

お申込み

申し込み:2019年2月15日(金)までに、下記WEBサイトよりお一人につき1回ずつご登録ください。※先着順100名URL:http://www.jcci.or.jp/peru190218.html

<問い合わせ>

日本ペルー経済委員会事務局(日本・東京商工会議所国際部内)東京都千代田区丸の内3-2-2丸の内二重橋ビルTel:03-3283-7762  E-mail:us-pacific@tokyo-cci.or.jp