イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

11月
1
2018
第15回 ラテンビート映画祭(LBFF)(新宿)
11月 1 – 11月 3 終日

毎秋恒例のラテンビート映画祭、本年は11月に開催いたします。

【開催場所&日程】
◆新宿バルト9:11月1日(木)~4日(日)、9日(金)~11日(日)
◆梅田ブルク7:11月17日(土)、18日(日)
◆横浜ブルク13:11月23日(金・祝)~25日(日)

■ラテンビート映画祭 Webサイト www.lbff.jp
■Facebook facebook.com/LatinBeatFilmFestival

11月
2
2018
NHK Eテレ ドキュランドへようこそ「ゴミ処分場のオーケストラ」(前編)
11月 2 @ 22:00 – 23:00

パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。
首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。
http://www4.nhk.or.jp/docland/

11月
9
2018
NHK Eテレ ドキュランドへようこそ「ゴミ処分場のオーケストラ」(後編)
11月 9 @ 22:00 – 23:00

パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。
首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。
http://www4.nhk.or.jp/docland/

11月
17
2018
第15回 ラテンビート映画祭(LBFF)(梅田)
11月 17 終日

毎秋恒例のラテンビート映画祭、本年は11月に開催いたします。

【開催場所&日程】
◆新宿バルト9:11月1日(木)~4日(日)、9日(金)~11日(日)
◆梅田ブルク7:11月17日(土)、18日(日)
◆横浜ブルク13:11月23日(金・祝)~25日(日)

■ラテンビート映画祭 Webサイト www.lbff.jp
■Facebook facebook.com/LatinBeatFilmFestival

11月
23
2018
第15回 ラテンビート映画祭(LBFF)(横浜)
11月 23 – 11月 24 終日

毎秋恒例のラテンビート映画祭、本年は11月に開催いたします。

【開催場所&日程】
◆新宿バルト9:11月1日(木)~4日(日)、9日(金)~11日(日)
◆梅田ブルク7:11月17日(土)、18日(日)
◆横浜ブルク13:11月23日(金・祝)~25日(日)

■ラテンビート映画祭 Webサイト www.lbff.jp
■Facebook facebook.com/LatinBeatFilmFestival

11月
28
2018
第5回 映画・音楽フェスティバル ドゥエンデ(11/28-30)
11月 28 @ 18:30 – 11月 30 @ 21:00

【日時】11月28日(水)~11月30日(金)
【会場】インスティトゥト・セルバンテス東京
【予約】要予約
https://duende2018.peatix.com/view

2年に1度の映画と音楽の祭典、フェスティバルドゥエンデ開催。
今年もスペイン語圏が誇る最高のリズムに乗った映画、ドキュメンタリーを3日間に渡ってお楽しみいただきます。
日本初上映作品、監督の来日トーク、コンサートを予定しています。

■11月28日(水)18:30-
「リウ、歌の伝えるもの(仮題)」

パブロ・ベルテロン監督/チリ/2017年/75分/日本語字幕付
上映後、監督のトークがございます。

■11月29日(木)18:30-
「ピアソラを感じて(仮題)」
パブロ・ロー監督/アルゼンチン/2016年/70分/日本語字幕付

■11月30日(金)
17:00-
「ポロ・エチョ・エン・コロンビア」
アドリアナ・ルシア監督/コロンビア/2015年/75分/日本語字幕付

19:00-
「グルンベ アフロ・アンダルシアンの記憶(仮題)」

ミゲル・アンゲル・ロサレス/スペイン・メキシコ・ポルトガル・セネガル/2016年/72分/日本語字幕付

12月
16
2018
NHKスペシャル「アウラ 未知の部族 最後のひとり」
12月 16 @ 21:00 – 22:00

 アマゾンの奥深くに暮らす、文明社会と接触したことのない未知の先住民=イゾラド。
 中でも「アウラ」と名付けられた、その男の存在は特別だった。30年前、深い森から忽然と現れた素っ裸の二人の男。ブラジル政府は一人をアウレ、もう一人をアウラと名付けて保護した。政府が最も驚いたのは、二人が話す“言葉”だ。どの先住民とも異なる未知の言語で、理解できる者はブラジル中探しても誰もいなかった。政府の命を受けた言語学者ノルバウ・オリベイラは、周りにあるものを一つ一つ指さしながら二人の言葉を調査し、30年かけて800の単語の意味を探り当てた。やがてアウレは死亡。最後の一人となったアウラの調査を続けたノルバウは、彼が部族に起きたことを連想させる「死」について、繰り返し語っていることに気付いていく。

 アウラは何者なのか。なぜたった二人になったのか。森の奥で未知の部族に何があったのか―。現在、アウラの推定年齢は55~65歳。遠からぬうちに一つの民族が姿を消すことになる。滅び行くイゾラドを2002年から取材を開始し、最後のひとりとなった今に至るまで、16年にわたって追った記録。芥川賞作家でミュージシャンの町田康さんが初めてドキュメンタリーのナレーションに挑戦する。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20181216_2

12月
25
2018
BSプレミアム「小野リサ ~ボサノバ60年・ジョビンの世界~」
12月 25 @ 00:30 – 02:30

誕生から60年をむかえる「ボサノバ」をはじめ、本場ブラジル音楽のアーティストによる名演奏を、現地取材の音楽紀行とともに送る3本シリーズ。
http://www4.nhk.or.jp/P5115/

12月
26
2018
BSプレミアム 「ヤマンドゥ・コスタ ~新世代ブラジル・ギターの芸術~」
12月 26 @ 00:30 – 02:30

誕生から60年をむかえる「ボサノバ」をはじめ、本場ブラジル音楽のアーティストによる名演奏を、現地取材の音楽紀行とともに送る3本シリーズ。
http://www4.nhk.or.jp/P5115/

12月
27
2018
BSプレミアム「ギンガ ~ブラジル音楽の原風景 そして未来~」
12月 27 @ 00:30 – 02:30

誕生から60年をむかえる「ボサノバ」をはじめ、本場ブラジル音楽のアーティストによる名演奏を、現地取材の音楽紀行とともに送る3本シリーズ。
http://www4.nhk.or.jp/P5115/

BSプレミアム 驚き!地球!グレートネイチャー▽超絶!南北アメリカ大激突~中米・マグマと水の奇跡
12月 27 @ 12:00 – 13:00

【放送局】BSプレミアム
【日時】12月27日(木) 12:00

南北アメリカ大陸の懸け橋、中央アメリカ。そこは80もの活火山がひしめく燃え盛る大地。グアテマラでは、2分おきに噴火する不気味な火山に遭遇!そして、火の国・ニカラグアでは、直径500m、深さ450mの大火口の中へ潜入!目撃したのは地球に7つしかない溶岩湖、マグマ対流の生々しい姿だった…驚異の「火の絶景」を生み出した大地殻変動の謎を解き明かす!

http://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2018-12-27/10/27754/2170097/

12月
29
2018
ETV特集 移住50年目の乗船名簿 第1回「アマゾンに生きた人々」
12月 29 @ 23:00 – 12月 30 @ 00:00

昭和43年、一隻の船で南米各地へと渡った移住者を取材した番組「乗船名簿AR29」。
ディレクター相田洋は、移住10年目、20年目、31年目と移住者を訪ね、その暮らしを見つめてきた。そして移住者たちが日本を旅立って50年が経った2018年。人々はどのような人生を歩んだのか。4回にわたり放送する。今回は第1回。半世紀をかけて制作した空前の群像ドキュメンタリーが始まる。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-12-29/31/29859/2259616/