日時:9月17日(土)開場:18:00 開演18:30
会場:豊洲シビックセンターホール
料金:前売大人5,500円 子供1,000円 (当日券500円増)
主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル
出演:ホルヘ・カバジェロ、藤元高輝
※詳細は下記をご覧ください。
https://eastendguitar.com/event/
1976年ペルーのリマに生まれたカバジェロは高名な声楽家である母のもと、幼い頃からバックステージで多くの音楽家の演奏を聴いて育った。リマ国立音楽院を15歳で卒業。17歳の時に渡米しマンハッタン音楽院でD.スタロビンに学ぶ。
あらゆる楽器が対象となる音楽家のピューリッツァー賞と称されるナウンバーグ国際コンクールをその93年間の歴史の中で制した唯一のギタリストであり、その他にも多くのコンクールで優勝、入賞を重ねると同時に世界中から招聘されるギタリストとなる。
日時:9月18日(日) 15:30 – 17:30
会場:豊洲シビックセンターホール
料金:全席自由席 2,000円
豊洲シビックセンター5階
主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル
※詳細は下記をご覧ください。
https://eastendguitar.com/event/
ヤマンドゥ・コスタとホーダ・ヂ・ショーロ ~ブラジル音楽の夕べ~
日時:9月18日(日)開場:18:00 開演18:30
会場:豊洲シビックセンターホール
料金:前売大人6,500円 子供2,000円 (当日券500円増)
主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル
出演:ヤマンドゥ・コスタ、高田泰久、近藤クロ、柴草幹男、田崎陽子、鵜澤桜
※詳細は下記をご覧ください。
https://eastendguitar.com/event/
http://yamandu.com.br/
ギタリスト、作曲家であるヤマンドゥ・コスタはブラジル南部リオグランデ・ド・スル州の町パッソ・フンド出身。7歳の頃から父にギターを習い、後にアルゼンチン出身でブラジルに定住したギターの名手ルシオ・ヤネル(Lúcio Yanel)に師事する。17歳の時にサンパウロで初めて演奏し超絶技巧と音楽性、即興性、たった一人で聴衆を高揚させる並外れたステージでの力が賞賛されブラジル全土で知られるようになる。その後、現在までに20枚以上のCDをリリース、ブラジルの音楽賞を多数受賞しラテングラミーにも4度ノミネートされた。演奏活動はブラジル国内のみならず世界50か国以上に及び、日本にも今回が6度目の来日となる。
ショーロから始まりボサノヴァ、サンバ、タンゴ、ミロンガといった彼自身の育ったフロンテイラの多様な音楽も含め、ジャズなど様々なスタイルを吸収し、ジャンルの枠を超えた独自の世界を構築。2017年、2018年の東京公演(イーストエンド国際ギター・フェスティバル)では全ての聴衆が猛烈なスタンディングオベーションで賞賛する伝説的な演奏を遂げた。2018年、NHK BSプレミアムにて彼の90分独占ドキュメンタリー(音学紀行)が放映されるなど2017年の11年ぶりの来日以来、強烈な印象と共に日本中の音楽ファンを魅了し続けている。
SPECIAL GALA CONCERT
日時:9月19日(月・祝)開場:17:30 開演18:00
会場:豊洲シビックセンターホール
料金:前売大人2,000円 学生(大学生まで)500円 (当日券500円増)
主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル
出演:ヤマンドゥ・コスタ、マルシン・ディラ、ホルヘ・カバジェロ、河野智美、藤元高輝、徳永真一郎、岡本拓也、小暮浩史ほか
※詳細は下記をご覧ください。
★そのほか、ヤマンドゥ・コスタ 来日ライブは下記でも開催されます。
ブラジル音楽の夕べ ヤマンドゥ・コスタ コンサート
日時:9月22日(木)18時30分~20時30分
入場料等:一般 5,000円、高校生以下 3,000円
会場:姫路キャスパホール
ヤマンドゥ・コスタ/青葉市子 ギターソロライブ
日時:9月25日(日)開場 16:00 開演 17:00
出演=ヤマンドゥ・コスタ(ギタリスト)、青葉市子(音楽家)舞台美術=上野雄次(花道家)
会場:山形市中央公民館ホール
料金:6,000円(前売) 6,500円(当日) *全席自由席(着席)
Yamagata Biennale 2022 – Yamandu Costa / Aoba Ichiko guitar solo LIVE
フアン・ディエゴ・フローレス テノール・コンサート
日時:9月19日(月・祝) 18:00
会場:東京文化会館(上野)
S ¥25,000、A ¥22,000、B ¥18,000、C ¥14,000、D ¥12,000、
指揮:ミケーレ・スポッティ
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
上演時間:約2時間20分(休憩1回含む)
主催: 公益財団法人日本舞台芸術振興会 / 日本経済新聞社
後援: TOKYO FM / オーストリア大使館 / オーストリア文化フォーラム / 在日ペルー大使館
※ 詳細は下記をご覧ください。
https://www.nbs.or.jp/stages/2022/singer/02.html
フアン・ディエゴ・フローレス(テノール)
ペルーのリマ出身。リマ国立高等音楽院、フィラデルフィアのカーティス音楽院で声楽を学び、1996年、ペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティバルで、「シャブランのマティルデ」の主役を歌って大成功を収め、国際的なキャリアをスタートさせた。弱冠23歳にしてリッカルド・ムーティの指揮のもと、ミラノ・スカラ座のシーズン開幕作品に出演を果たした。近年はこれまで定評のあったベルカント・オペラに加え、フランス・オペラにレパートリーを広げ、高評を博している。ユネスコの親善大使をつとめるほか、音楽を通じてペルーの子どもたちを支援するプロジェクトを立ち上げ、これまでの功績に対して世界経済フォーラムから「クリスタル賞」が授けられるなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる。
<オンライン講演会>ウルグアイの日系社会 —我が心のnikkei-
日時:2022年9月22日(木曜日)19:00-20:00(日本時間)
会場:オンラインアプリZoomを使用
主催:JICA横浜 海外移住資料館
講師:馬場由美子氏(愛知県立大学大学院博士前期課程在籍、元新聞記者)
参加費:無料
詳細・申込方法は下記をご覧ください。
https://www.jica.go.jp/jomm/event/2022/122081904.html
南米移民といえば1908年、日本人781人によるブラジルへの「笠戸丸移民」が知られていますが、この年、ウルグアイにも一人の日本人がアルゼンチンからやってきました。首都モンテビデオに進出した雑貨店の支店長、坪田静仁さんです。
ウルグアイの日系社会は国策移民や集団移住を経ず、主に近隣諸国からの転住者によって形成されました。花の栽培になどに携わり、100年以上の歴史を刻んできた日系社会は現在、約470人。在ウルグアイ日本人会に加わって交流する人々、自身のnikkeiアイデンティティを心の中でそっと抱き続ける人々など、その存在は少数ながら多様化しています。
講師の馬場由美子さんは2017年から2年間、JICAシニア海外ボランティアとしてウルグアイに赴任し、現地社会初の移住史『ウルグアイ 日系人の歩み』を4人の編集委員と共に刊行しました。その後、退職して研究者に転じた馬場さんに、知られざるウルグアイ日系社会の歴史と現在地を語っていただきます。
2022年5月の「第3回ラテンアメリカへの道フェスティバル」は、 3日間好天に恵まれ「日本・ウルグアイ外交樹立100周年」と「日本・チリ外交関係樹立125周年」を祝福すると同時に、コロナ禍から少し解き放たれたお客様の笑顔が見られ、大変うれしいイベントになりました。
2000年より始まりました「フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo」は、3年ぶり今回第21回を迎えます。メキシコの飲食や物産のテントを中心に、民族舞踊、民族音楽、民芸品、観光(世界遺産)、食文化のご紹介を考えております。
明るく陽気で楽しいメキシコの文化で、来場する皆様を元気にしたいと思っております。
詳細:添付企画書ご参照(第21回フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo 2022)[PDF]
1. 催事名: 第21回フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo 2022
2. 日 時: 2022年9月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日) am11:00〜pm19:00
3. 場 所: 東京都港区台場 お台場デッキ(ウエストプロムナード公園内)
4. 主 催: フィエスタ・メヒカーナ実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会
事務局 TEL:0422-59-0833 FAX:0422-590-0834 E-MAIL mexicznz@hola-amigos.co.jp
http://www.fiestamexicana-tokyo.com/、http://mexicana.jugem.jp/
5. 共 催(申請中): (一社)東京臨海副都心まちづくり協議会
6. 後 援(申請中): 東京都港湾局、メキシコ合衆国大使館 EMBAJADA DE MÉXICO EN JAPÓN、メキシコ外務省、 (一社)ラテンアメリカ協会、メキシコ・日本アミーゴ会、日墨交流会、御宿町・御宿町国際交流協会、日本チリ協会、日本ペルー協会 他を予定
2022年度秋 外務省在外公館専門調査員試験の募集を開始しました。
外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則 2 年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なうものです。
2022年9月1日現在、152公館に193名を派遣しています。
http://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01/sencho-02/
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため適切な対応を行い、試験を実施する予定で準備を進めておりますが、新型コロナウイルス感染症を取り巻く環境の変化に応じ、対策の内容追加・変更、試験の延期等をする可能性がございます。
1.募集期間
【日程】2022年9月15日(木)~10月13日(木)15:00(日本時間)
募集ポスト①(一覧)
募集ポスト②(担当事項)
*募集期間延長の予定はございません。
*試験専用マイページ
*応募資格
2.オンライン説明会(事前予約制)
【日程】2022年9月29日(木)19:00~20:00(日本時間)
【開催方法】Zoomによるオンライン開催
【申込期間】2022年9月26日(月)17:00(日本時間)まで
*参加の申込み:https://ws.formzu.net/fgen/S52301794/
申し込み頂いた方には、9月28日(水)に説明会参加者用のZoom URLを登録されたメールアドレス宛にご案内します。当日はそのURLからご参加ください。
3.一次試験(筆記試験)
*一次試験は東京・大阪の2会場で実施します。オンライン形式で実施する予定はございません。
【日程】一次試験:2022年10月23日(日)
【試験科目】外国語筆記・ポストの専門性に関する論文
【東京会場】CIVI研修センター秋葉原
【大阪会場】AP大阪淀屋橋
【合格発表】2022年11月11日(金)
4.二次試験(Web面接)
【日程】2022年11月18日(金)~11月29日(火)
*日時は受験者により異なります。協会が決定した日時の変更はできません。
【試験科目】 人物面接 15~20分程度・外国語面接 10~20分程度
【合格発表】 合格者のみ12月16日(金)以降順次メールで通知します。
*オンライン面接注意事項[PDF]
農林水産省では中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出委託事業を実施しており、中南米諸国の日系農業者等と日本企業のビジネス交流を進めています。
世界の農業を牽引する中南米には農業・食産業分野に大きなポテンシャルがあり、210万人の日系社会の存在は日本企業の中南米市場展開への足掛かりになります。
現地での日本の農業分野の技術・商品への期待は高く、さらに健康食品として日本食が注目されています。
中南米日系農業者等とのビジネスにご関心がある方は、ぜひご応募ください!
【パンフレット】:http://www.nikkeiagri.jp/R4/doc/NikkeiAgriBusiness2022-23.pdf
農林水産省サイト:http://www.nikkeiagri.jp/R4/agribusiness.html#00
〇内容:①中南米アグリビジネス商談会(対面式)
日程 :2022年10月25日(火)午後
場所 :東京(農林水産省内会議室)
参加者:中南米展開に関心を有する日本企業数社、中南米日系農業関係者
※場合により、会議室での商談ではなく企業訪問(10月~11月の期間、半日程度)をご相談することがあります。
②中南米現地視察
日程案:2023年1月27日~2月6日(11日間)
内容 :ブラジルを中心とした中南米の農業現場訪問・市場視察
参加者:①に参加した日本企業の中から、2社程度の派遣を予定
〇対象 :中南米でのアグリビジネスに関心を有する日本企業
〇対象国:中南米諸国(ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア、メキシコなど)
〇応募 :2022年9月30日(金)正午まで
応募ウェブサイト⇒ http://www.nikkeiagri.jp
〇選考 :①に参加した企業の中から、②の参加企業を選定いたします。
〇備考 :参加費無料、言語サポート(ポルトガル語・スペイン語への通訳)あり
〇事務局:中央開発株式会社 グローバルセンター Tel:050‐3199‐1712 E-Mail:nikkeiagri@ckcnet.co.jp
<詳細はウェブサイトをご覧ください> http://www.nikkeiagri.jp/
1810年7月20日のコロンビア独立記念日を祝い、コロンビアを身近に体験できる様々なイベントがスタートいたします。
コロンビアを舞台にした映画作品『あなたと過ごした日に』の公開、無印良品 銀座でのコロンビア祭の開催、ボテロ展-ふくよかな魔法-など、多数ございます。
駐日コロンビア大使館はこれらのイベントを共催・後援するとともに、南米大陸の入口にあるコロンビアの文化・食・芸術・映像・音楽の魅力を伝えてまいります。コロンビアにとって特別な月、7月に開催されるさまざまなイベントを通じて、コロンビアの魅力を実感していただければ幸甚です。
オンラインでは下記リンクよりご案内をご覧いただけますが、併せてご案内をPDFにて添付いたします。
https://newscast.jp/news/0502379
コロンビア大使館通商部ではコロンビアの魅力をTwitter(@colombiatravelj)にて発信していますので、フォロー頂けますと幸いです。
【お問合せ】コロンビア大使館
電話: 03-3440-6451 / 03-5575-5970 (通商部)
Twitter: @EmbColombiaJap (全般)
@colombiatravelj (観光)
メールアドレス: ejapon@cancilleria.gov.co
japan@procolombia.co (通商部)
ドス・オリエンタレス日本ツアー(10/6~11/7)
2年間の沈黙を破り、南米の至宝ウーゴ・ファトルーソが来日、ヤヒロトモヒロとの待望のドス・オリエンタレスLIVEツアーが日本各地で開催されます。
Dos Orentales:
Hugo Fattoruso(pf,acc,vo,perc)from ウルグアイ、
ヤヒロトモヒロperc
https://www.dosori.com/
日時:10/6(木) 開場 19:00 開演 19:30
料金:¥4,400税込 ¥4,000+税(1DRINK付)
会場:新宿ピットイン 夜の部
インターミッションアクト:笹久保 伸g
その他、日本各地でライブ予定。
※詳細・スケジュールは下記をご覧ください。
主催 :AFS友の会
講師 :駐日ベネズエラ大使夫人コロンえりかさん(声楽家)
日時 :2022年10月6日(木) 20:00- 21:30 講演会
会場 :ZOOMオンライン
参加料 :無料
申込締切:2022年10月5日(水)
お申込みは次のURLから:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfPW_Ay58gRbb4isU9-u5kr95EjQCwk3WLPDyhjK7lhywK9Tg/viewform
(「tomo@afs.or.jp(共有なし)アカウントを切り替える*必須」という表示が出てきますが、この表示は無視して下のお申込み画面に進んでください。)
AFS友の会ではコロナ感染拡大の中、様々な分野でご活躍の方々を講師にお招きする「ネットワーキングの集い」をZOOMオンラインで開催しています。
10月はオペラ歌手として活躍なさる一方、音楽を通じて幅広く社会貢献活動を続けられるコロンえりかさんを講師にお迎えいたします。
コロンえりかさんはベネズエラ生まれ。聖心女子大学・大学院で教育学を学んだ後、英国王立音楽院を優秀賞で卒業。同年ウィグモア・ホール(ロンドンにある世界最高峰コンサートホールの一つ)デビュー。イタリア、フランス、イギリスを舞台にバロック期のオペラ上演や現代曲の初演も数多く経験。日本では井上道義総指揮、野田秀樹演出の「フィガロの結婚」や、渡辺俊幸作曲オペラ「禅」などに出演。東日本大震災以降、日本でも始まったエル・システマ(1975年に創設されたベネズエラの音楽教育プログラム)の活動に精力を注ぎ、ホワイトハンドコーラスNIPPONの芸術監督として、耳の不自由な子どもを含む様々な障がいを持つ子どもたちに音楽を教える。2019年東京国際声楽コンクールでは、史上初めてグランプリ部門、 歌曲部門の両部門で優勝。2020年5月キングレコードよりCD「BRIDGE」をリリース。駐日ベネズエラ大使夫人、4児の母としても多忙な日々を送っておられます。
障がいの有無に関わらず、子ども誰もが参加し、白い手袋をはめて表現し、歌い、奏でる “ホワイトハンドコーラス”は今、大きな感動を呼び、注目を集め、多方面で紹介されつつありますが、この機会に多くの皆様にもお伝えしたいと思います。お仲間、お知り合いにもお声をかけ、お誘いいただけますようお願いいたします。もちろん、AFS以外のみなさまのご参加も大歓迎です。
いままでのAFS友の会活動レポートはこちらからご覧いただけます。
https://www.afs.or.jp/category/reports/tomonokai-reports/
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<AFS友の会とは>
AFSは世界大戦中に傷病兵の救護輸送に携わったアメリカのボランティア組織(American Field Service)から出発した国際的な教育交流団体で、その日本組織である公益財団法人AFS日本協会は60年以上の歴史を持つ高校生交換留学のパイオニアです。平和と相互理解をめざし国際的視野を持つ地球市民を育てるため、さまざまな異文化と接する機会を提供することを活動の目的としています。
AFS友の会はAFSプログラムの参加者だけでなく、ボランティア、ホストファミリー、ホストスクール、派遣生保護者など、AFSに関わったことのある人、またAFSに関心のあるすべての人を対象とし、様々なネットワーキング活動やイベントを通じて、AFS活動の継続・発展への協力をめざすネットワークです。イベントのお知らせをメール配信しております。メール配信を希望する方は参加申込フォームに該当箇所がありますのでご記入ください。尚、今回参加はしないが、メール配信を希望する場合は、その旨をtomo@afs.or.jpにご連絡下さい。
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AFS友の会事務局
担当: 片山 愛子
〒105-0001東京都港区虎ノ門3-18-16 虎ノ門菅井ビル6階
公益財団法人AFS日本協会内
E-mail: tomo@afs.or.jp