イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

9月
17
2022
ホルヘ・カバジェロ、藤元高輝 ギターコンサート
9月 17 @ 18:00 – 21:00

日時:9月17日(土)開場:18:00 開演18:30
会場:豊洲シビックセンターホール
料金:前売大人5,500円 子供1,000円 (当日券500円増)
主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル
出演:ホルヘ・カバジェロ、藤元高輝

※詳細は下記をご覧ください。
https://eastendguitar.com/event/

 1976年ペルーのリマに生まれたカバジェロは高名な声楽家である母のもと、幼い頃からバックステージで多くの音楽家の演奏を聴いて育った。リマ国立音楽院を15歳で卒業。17歳の時に渡米しマンハッタン音楽院でD.スタロビンに学ぶ。
 あらゆる楽器が対象となる音楽家のピューリッツァー賞と称されるナウンバーグ国際コンクールをその93年間の歴史の中で制した唯一のギタリストであり、その他にも多くのコンクールで優勝、入賞を重ねると同時に世界中から招聘されるギタリストとなる。 

9月
18
2022
ホルヘ・カバジェロ・河野智美・試奏コンサート
9月 18 @ 15:30 – 17:30

日時:9月18日(日) 15:30 – 17:30
会場:豊洲シビックセンターホール
料金:全席自由席 2,000円
豊洲シビックセンター5階
主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル

※詳細は下記をご覧ください。
https://eastendguitar.com/event/

ヤマンドゥ・コスタとホーダ・ヂ・ショーロ ~ブラジル音楽の夕べ~
9月 18 @ 18:00 – 20:30

ヤマンドゥ・コスタとホーダ・ヂ・ショーロ ~ブラジル音楽の夕べ~

日時:9月18日(日)開場:18:00 開演18:30
会場:豊洲シビックセンターホール
料金:前売大人6,500円 子供2,000円 (当日券500円増)
主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル
出演:ヤマンドゥ・コスタ、高田泰久、近藤クロ、柴草幹男、田崎陽子、鵜澤桜

※詳細は下記をご覧ください。
https://eastendguitar.com/event/
http://yamandu.com.br/

 ギタリスト、作曲家であるヤマンドゥ・コスタはブラジル南部リオグランデ・ド・スル州の町パッソ・フンド出身。7歳の頃から父にギターを習い、後にアルゼンチン出身でブラジルに定住したギターの名手ルシオ・ヤネル(Lúcio Yanel)に師事する。17歳の時にサンパウロで初めて演奏し超絶技巧と音楽性、即興性、たった一人で聴衆を高揚させる並外れたステージでの力が賞賛されブラジル全土で知られるようになる。その後、現在までに20枚以上のCDをリリース、ブラジルの音楽賞を多数受賞しラテングラミーにも4度ノミネートされた。演奏活動はブラジル国内のみならず世界50か国以上に及び、日本にも今回が6度目の来日となる。

 ショーロから始まりボサノヴァ、サンバ、タンゴ、ミロンガといった彼自身の育ったフロンテイラの多様な音楽も含め、ジャズなど様々なスタイルを吸収し、ジャンルの枠を超えた独自の世界を構築。2017年、2018年の東京公演(イーストエンド国際ギター・フェスティバル)では全ての聴衆が猛烈なスタンディングオベーションで賞賛する伝説的な演奏を遂げた。2018年、NHK BSプレミアムにて彼の90分独占ドキュメンタリー(音学紀行)が放映されるなど2017年の11年ぶりの来日以来、強烈な印象と共に日本中の音楽ファンを魅了し続けている。

9月
19
2022
SPECIAL GALA CONCERT
9月 19 @ 17:30 – 19:30

SPECIAL GALA CONCERT

日時:9月19日(月・祝)開場:17:30 開演18:00
会場:豊洲シビックセンターホール
料金:前売大人2,000円 学生(大学生まで)500円 (当日券500円増)
主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル
出演:ヤマンドゥ・コスタ、マルシン・ディラ、ホルヘ・カバジェロ、河野智美、藤元高輝、徳永真一郎、岡本拓也、小暮浩史ほか

※詳細は下記をご覧ください。

イベント案内

★そのほか、ヤマンドゥ・コスタ 来日ライブは下記でも開催されます。
ブラジル音楽の夕べ ヤマンドゥ・コスタ コンサート
日時:9月22日(木)18時30分~20時30分
入場料等:一般 5,000円、高校生以下 3,000円
会場:姫路キャスパホール

ブラジル音楽の夕べ ヤマンドゥ・コスタ コンサート

ヤマンドゥ・コスタ/青葉市子 ギターソロライブ
日時:9月25日(日)開場 16:00 開演 17:00 
出演=ヤマンドゥ・コスタ(ギタリスト)、青葉市子(音楽家)舞台美術=上野雄次(花道家)
会場:山形市中央公民館ホール
料金:6,000円(前売) 6,500円(当日) *全席自由席(着席)

Yamagata Biennale 2022 – Yamandu Costa / Aoba Ichiko guitar solo LIVE

フアン・ディエゴ・フローレス テノール・コンサート
9月 19 @ 18:00 – 20:00

フアン・ディエゴ・フローレス テノール・コンサート

日時:9月19日(月・祝) 18:00
会場:東京文化会館(上野)
S ¥25,000、A ¥22,000、B ¥18,000、C ¥14,000、D ¥12,000、

指揮:ミケーレ・スポッティ
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
上演時間:約2時間20分(休憩1回含む)
主催: 公益財団法人日本舞台芸術振興会 / 日本経済新聞社
後援: TOKYO FM / オーストリア大使館 / オーストリア文化フォーラム / 在日ペルー大使館

※ 詳細は下記をご覧ください。
https://www.nbs.or.jp/stages/2022/singer/02.html

フアン・ディエゴ・フローレス(テノール)
ペルーのリマ出身。リマ国立高等音楽院、フィラデルフィアのカーティス音楽院で声楽を学び、1996年、ペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティバルで、「シャブランのマティルデ」の主役を歌って大成功を収め、国際的なキャリアをスタートさせた。弱冠23歳にしてリッカルド・ムーティの指揮のもと、ミラノ・スカラ座のシーズン開幕作品に出演を果たした。近年はこれまで定評のあったベルカント・オペラに加え、フランス・オペラにレパートリーを広げ、高評を博している。ユネスコの親善大使をつとめるほか、音楽を通じてペルーの子どもたちを支援するプロジェクトを立ち上げ、これまでの功績に対して世界経済フォーラムから「クリスタル賞」が授けられるなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる。

9月
23
2022
日本ラテンアメリカ文化交流協会からのご案内:第21回フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo 2022(11:00-19:00@9月23-25日)
9月 23 @ 11:00 – 9月 25 @ 19:00

 2022年5月の「第3回ラテンアメリカへの道フェスティバル」は、 3日間好天に恵まれ「日本・ウルグアイ外交樹立100周年」と「日本・チリ外交関係樹立125周年」を祝福すると同時に、コロナ禍から少し解き放たれたお客様の笑顔が見られ、大変うれしいイベントになりました。
 2000年より始まりました「フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo」は、3年ぶり今回第21回を迎えます。メキシコの飲食や物産のテントを中心に、民族舞踊、民族音楽、民芸品、観光(世界遺産)、食文化のご紹介を考えております。
 明るく陽気で楽しいメキシコの文化で、来場する皆様を元気にしたいと思っております。

 詳細:添付企画書ご参照(第21回フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo 2022)[PDF]
1. 催事名: 第21回フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo 2022
2. 日 時: 2022年9月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日) am11:00〜pm19:00
3. 場 所: 東京都港区台場 お台場デッキ(ウエストプロムナード公園内)
4. 主 催: フィエスタ・メヒカーナ実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会
      事務局 TEL:0422-59-0833 FAX:0422-590-0834 E-MAIL mexicznz@hola-amigos.co.jp
http://www.fiestamexicana-tokyo.com/http://mexicana.jugem.jp/
5. 共 催(申請中): (一社)東京臨海副都心まちづくり協議会
6. 後 援(申請中): 東京都港湾局、メキシコ合衆国大使館 EMBAJADA DE MÉXICO EN JAPÓN、メキシコ外務省、 (一社)ラテンアメリカ協会、メキシコ・日本アミーゴ会、日墨交流会、御宿町・御宿町国際交流協会、日本チリ協会、日本ペルー協会 他を予定

9月
29
2022
国際交流サービス協会からのお知らせ「2022年度秋 外務省在外公館専門調査員公募」
9月 29 終日

2022年度秋 外務省在外公館専門調査員試験の募集を開始しました。

外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則 2 年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なうものです。

2022年9月1日現在、152公館に193名を派遣しています。
http://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01/sencho-02/

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため適切な対応を行い、試験を実施する予定で準備を進めておりますが、新型コロナウイルス感染症を取り巻く環境の変化に応じ、対策の内容追加・変更、試験の延期等をする可能性がございます。

1.募集期間

【日程】2022年9月15日(木)~10月13日(木)15:00(日本時間)

募集ポスト①(一覧)  
募集ポスト②(担当事項) 
*募集期間延長の予定はございません。
試験専用マイページ
応募資格

2.オンライン説明会(事前予約制)

【日程】2022年9月29日(木)19:00~20:00(日本時間)
【開催方法】Zoomによるオンライン開催
【申込期間】2022年9月26日(月)17:00(日本時間)まで
  *参加の申込み:https://ws.formzu.net/fgen/S52301794/

申し込み頂いた方には、9月28日(水)に説明会参加者用のZoom URLを登録されたメールアドレス宛にご案内します。当日はそのURLからご参加ください。

3.一次試験(筆記試験)

*一次試験は東京・大阪の2会場で実施します。オンライン形式で実施する予定はございません。

【日程】一次試験:2022年10月23日(日)
【試験科目】外国語筆記・ポストの専門性に関する論文
【東京会場】CIVI研修センター秋葉原
【大阪会場】AP大阪淀屋橋 
【合格発表】2022年11月11日(金)

*新型コロナ対応について[PDF] 

4.二次試験(Web面接)

【日程】2022年11月18日(金)~11月29日(火)
*日時は受験者により異なります。協会が決定した日時の変更はできません。
【試験科目】 人物面接 15~20分程度・外国語面接 10~20分程度
【合格発表】 合格者のみ12月16日(金)以降順次メールで通知します。
*オンライン面接注意事項[PDF]

10月
1
2022
コロンビア大使館/PROCOLOMBIAからのお知らせ:コロンビア独立記念日(7月20日)関連各種イベント(7月20日~8月下旬ー10月10日)
10月 1 終日

1810年7月20日のコロンビア独立記念日を祝い、コロンビアを身近に体験できる様々なイベントがスタートいたします。

コロンビアを舞台にした映画作品『あなたと過ごした日に』の公開、無印良品 銀座でのコロンビア祭の開催、ボテロ展-ふくよかな魔法-など、多数ございます。

駐日コロンビア大使館はこれらのイベントを共催・後援するとともに、南米大陸の入口にあるコロンビアの文化・食・芸術・映像・音楽の魅力を伝えてまいります。コロンビアにとって特別な月、7月に開催されるさまざまなイベントを通じて、コロンビアの魅力を実感していただければ幸甚です。

オンラインでは下記リンクよりご案内をご覧いただけますが、併せてご案内をPDFにて添付いたします。
https://newscast.jp/news/0502379

20220715_7月コロンビアイベント情報[PDF]

コロンビア大使館通商部ではコロンビアの魅力をTwitter(@colombiatravelj)にて発信していますので、フォロー頂けますと幸いです。

【お問合せ】コロンビア大使館
電話: 03-3440-6451 / 03-5575-5970 (通商部)
Twitter: @EmbColombiaJap (全般)
@colombiatravelj (観光)
メールアドレス: ejapon@cancilleria.gov.co
japan@procolombia.co (通商部)

10月
6
2022
ドス・オリエンタレス日本ツアー(10/6~11/7)
10月 6 @ 19:00 – 21:00

ドス・オリエンタレス日本ツアー(10/6~11/7)

2年間の沈黙を破り、南米の至宝ウーゴ・ファトルーソが来日、ヤヒロトモヒロとの待望のドス・オリエンタレスLIVEツアーが日本各地で開催されます。

Dos Orentales:
Hugo Fattoruso(pf,acc,vo,perc)from ウルグアイ、
ヤヒロトモヒロperc

https://www.dosori.com/
日時:10/6(木) 開場 19:00 開演 19:30 
料金:¥4,400税込 ¥4,000+税(1DRINK付)
会場:新宿ピットイン 夜の部 
インターミッションアクト:笹久保 伸g

その他、日本各地でライブ予定。
※詳細・スケジュールは下記をご覧ください。

http://tomohiro.yahiro-blog.main.jp/?eid=1432659

10月
7
2022
日本ラテンアメリカカリブ振興協会よりのお知らせ「カリブ海のリズム(Rhythms of the Caribbean)」
10月 7 @ 18:00 – 21:00

一般社団法人 日本ラテンアメリカカリブ振興協会(JAPOLAC)よりのお知らせです。

■イベント名
カリブ海のリズム(Rhythms of the Caribbean)

■日時
10月07日(金)18:30~21:00(開場 18:00)

■場所
日本外国特派員協会「FCCJ」
東京都千代田区丸の内 3-2-3 丸の内二重橋ビル5階

■イベント内容

・ロベルト・ザ・スペシャリストと DJ ヒートによるレゲエとカリブ海音楽、70 年代 と 80 年代のアメリカンクラシック、ロックンロール、R&B。
・プロダンサー ショーン・クルサムによるダンスデモンストレーションと初心者レッスンとフリーダンス
・本場のジャマイカ料理 ・観光名所のビデオショー ・ブース展示・販売

■入場料:
事前銀行振込 5,000 円(振込手数料はご負担をお願いします)
当日受付 6,000 円(現金、PayPay)

※上記イベント内容がすべて含まれております。
※ドリンクも含まれておりますが、2 時間制となりますので、予めご了承ください。
※ブースコーナーで商品をお買い求めの際は、各ブースでお会計ください。

■ドレスコード:
スマートカジュアル、クールビズ

■主催:
日本ラテンアメリカ・カリブ海振興協会(JAPOLAC)
東京都中央区築地4-12-2-806
TEL:(日本語)03-6264-3858(英語、スペイン語)03-6264-3859
Eメール:info@japolac.com; HP:https://japolac.com/jp

■協賛:
株式会社喜代村(すしざんまい)
ジャパンパートナーシップホールディングス株式会社
株式会社ウニードス(KYODAI)
株式会社サザコーヒー
株式会社スコルニ・ワイン

※このイベントで集められた資金の一部は、経済的に不利な立場にある人々の教育を専門とするジャマイカの福祉団体に寄付されます。

参加をご希望の方は、下記リンクから人数、お名前、メールアドレスをご入力いただき、お 支払い方法のご回答をお願い致します。

https://forms.gle/kUU2w634msrpaH3j8

ご不明な点がございましたら、下記アドレスまでお気軽にご連絡ください。
info@japolac.com

※感染症対策にご協力ください。
ご参加される皆様につきましては、会場入り口にて体温測定と手の消毒、マスクの着用をお願いいたします。
また、お客様自身においても各自で感染予防対策をお願い申し上げます。

本場の料理・音楽・ダンスを体験し、ゆったりとしたカリブ海の雰囲気を楽しみましょう♪
皆さまのご参加をお待ちしております。

日本・メキシコ芸術文化セミナー
10月 7 @ 18:00 – 19:00

日本・メキシコ芸術文化セミナー

日時:10月7日(金)18:00-
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京及びオンライン
言語:日本語
入場料無料、要予約

詳細・申込みは下記をご覧ください。
https://seminario-mexico-japon.peatix.com/view

 メキシコ日本芸術文化研究常設セミナーが、4年間の学術研究と芸術振興活動の成果の発表をインスティトゥト・セルバンテス東京にて行います。
 本セミナーはメキシコシティで設立され、美術史、文学、演劇、教育、写真、映画など、多岐に渡る分野の専門家で構成される団体です。その活動指針は文化芸術の分野における日本とメキシコとの芸術と文化にある関係を深めることにあります。
 従来の根幹を揺るがし、新たなジレンマに直面する複雑な現代世界において、このような国と国との相互協力と理解はとても重要な意味を持ちます。
 在日メキシコ大使館協力の元開催される本イベントでは、セミナーとして初めての論文集「メキシコ日本芸術文化研究常設セミナー試論集 第1巻:文化交差へのまなざし」、及び日本で編集され、セミナーのメンバーによって編集された雑誌「ときどき百姓・ルーラルマガジン」の出版を発表を行います。最後に、メキシコの脚本家アレハンドラ・カストロによる紙芝居で行う能作品『サクベ・ロホ』を上演します。
 皆様のご参加をお待ちしております。

登壇者・出演者:
アマディス・ロス: 作家、学者。国立造形芸術研究ドキュメンテーション・情報センター研究者。 サイエンス・フィクション、現代学、日本の大衆文化、メソアメリカ文明の専門家。

横井川 美貴: 視覚芸術およびメディア芸術博士。イダルゴ州自治大学芸術研究所教授。専門は現代美術。

有村 理恵: メキシコ国立自治大学 (UNAM) で美術史の博士号を取得。 UNAM、ENES モレリア教授。専門はコロニアルアート、南蛮アート。

アンドレス・カマチョ: スペイン、コルドバ大学で言語学の博士号を取得。専門は武士の自死、現代日本における女性の役割、20 世紀日本文学における現代思想の影響。

アラセリ・レボロ: ロドルフォ・ウシグリ国立劇場研究・ドキュメンテーション・情報センターメンバー。舞台監督、プロデューサー、文化マネージャー。副王統治時代及びイベロ・アメリカン・シアターを専門とする UNAM 教授。

マリエル・ロドリゲス: 女優。マルチメディアアーティスト、マネージャー、プロデューサー。 演劇、短編映画、展示会、フェスティバル、パフォーマンスなど多岐にわたるクリエイティブな分野で活動。

10月
9
2022
体感!グレートネイチャー▽探検パタゴニア空白地帯~謎のクジラ洞窟&風の絶景
10月 9 @ 16:00 – 17:30

体感!グレートネイチャー▽探検パタゴニア空白地帯~謎のクジラ洞窟&風の絶景

【再放送】NHK BSプレミアム 10月9日 午後4:00 ~ 午後5:30 (90分)

 最果て南米パタゴニアの太平洋側には無数の島が点在する。ひときわ白く輝くのがマドレ・デ・ディオス島。厳しい風雨にさらされ、これまで科学的な調査がほとんど行われてこなかった。フランスを中心とした探検隊が島の科学的な調査を実施。島の正体は分厚い石灰岩で高速で浸食が進んでおり、地下には多数の洞窟が入り組んでいることが明らかになった。洞窟では、新種の生物、多くのクジラの遺骸、そして人骨も発見される。

https://www.nhk.jp/p/greatnature/ts/J8QQ63X7V1/