イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

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日本人ボリビア移住 120周年 FESTIVAL de CAMINO A LATINOAMERICA
日本人ボリビア移住 120周年 FESTIVAL de CAMINO A LATINOAMERICA
5月 3 – 5月 4 終日
日本人ボリビア移住 120周年 FESTIVAL de CAMINO A LATINOAMERICA第2回ラテンアメリカへの道フェスティバル@お台場ウエストプロムナード 【日程】 2019年5月3日(金祝)~5日(日)【時間】 11:00~19:00【場所】 港区台場ウエストプロムナード【主催】 C・A・L実行委員会 / 日本ラテンアメリカ文化交流協会【共催】 (一社)東京臨海副都心まちづくり協議会https://www.facebook.com/caminoalatinoamerica/
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第7回 Cinco de Mayo 10:00
第7回 Cinco de Mayo
5月 11 @ 10:00 – 18:00
日程(2日間)5月11日(土)10:00-18:005月12日(日)10:00-18:00 会場:荒川遊園グラウンド(東京都荒川区西尾久8-1-1)http://www.cincodemayo.jp/
映画『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』監督来日トーク&上映会 18:30
映画『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』監督来日トーク&上映会
5月 11 @ 18:30 – 21:00
ドキュメンタリー映画『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』の上映と、米国から来日するマシュー・エディー監督トークイベントが開催されます。  中米コスタリカは1948年に常備軍を解体し、軍事予算をゼロにしたことで、無料の教育、無料の医療を実現しました。社会福祉や環境のために国家予算を振り分けてきた結果、地球の健全性や人々の幸福度、そして健康を図る指標「地球幸福度指数(HPI)」2016の世界ランキングにおいて140ヶ国中で世界一に輝いています。またラテンアメリカで最も安全とされている国でもあります。  私たちがコスタリカから学べることとは?アメリカから来日するマシュー・エディー監督からたっぷり聞ける貴重な機会となります(Q&A時間を長く設定します)。 日時:5月11日(土)18時半~ 会場:JICA地球ひろば(東京) 料金:一般2000円 ▼詳細はこちら▼ https://peatix.com/event/625422/viewhttps://www.facebook.com/costaricanokiseki/
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スペイン語で詠う百人一首コンサート 14:00
スペイン語で詠う百人一首コンサート
5月 12 @ 14:00 – 17:00
スペイン語で詠う百人一首コンサート
来たる5月12日(日)に表参道のウイメンズプラーザ・ホールにおいて「スペイン語で詠う百人一首コンサート」を実施することとなりました。2016年末に『スペイン語で詠う小倉百人一首』(大盛堂書房)が刊行されましてから、ピアノとスペイン語のコラボでコンサートを行おうというグループが結成され、これまで6回実施して参りました。次回第7回目はいよいよ百首達成となりますので、大々的な記念コンサートを無料で実施することにしました。わが国とスペイン語圏の文化交流に貢献する催しと思いますので、ぜひご参加下さい。
世界遺産 ピナカテ火山とアルタル大砂漠(メキシコ) 18:00
世界遺産 ピナカテ火山とアルタル大砂漠(メキシコ)
5月 12 @ 18:00 – 19:30
世界遺産 ピナカテ火山とアルタル大砂漠(メキシコ) TBSテレビ 5月12日(日) 午後6時 https://www.tbs.co.jp/heritage/
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文学講演 キューバの人気作家レオナルド・パドゥーラを迎えて 19:00
文学講演 キューバの人気作家レオナルド・パドゥーラを迎えて
5月 14 @ 19:00 – 20:30
日時:5月14日(火)19:00~場所:インスティトゥト・セルバンテス東京無料・要予約https://leonardo-padura.peatix.com/event/643105現代キューバ随一の作家レオナルド・パドゥーラが、代表作『犬を愛した男』の邦訳出版(水声社)を記念して来日します。本書は、革命家トロツキーとその暗殺者ラモン・メルカデールの激動の人生をキューバ人の視点から再現した超大作です。翻訳を担当したラテンアメリカ文学研究家、早稲田大学の寺尾隆吉教授を相手に、本書の魅力をたっぷり語っていただきます。
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イベロアメリカ研究所公開講座「ペルーの平和構築プロセスに演劇はどのようにかかわったか」第1回 17:00
イベロアメリカ研究所公開講座「ペルーの平和構築プロセスに演劇はどのようにかかわったか」第1回
5月 16 @ 17:00 – 19:00
イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ⑦ 「ペルーの平和構築プロセスに演劇はどのようにかかわったか」 日本の若い世代にとって演劇は娯楽・趣味・教養の一部でしかないかもしれません。しかし、ラテンアメリカにはそれとは異なる演劇観があります。演劇が社会のありようにどうコミットできるのか、娯楽を超えるどんなパワーを発揮するのか、人を楽しませながらどう考える力を育むのか、こんなことを知って欲しいとの願いからこのレクチャーシリーズを企画しました。ペルーでは1980年からおよそ20年にわたり極左翼組織のテロ活動が活発になり、それを沈静化しようとする軍や警察特殊部隊とのあいだで激しい内戦状態が起こりました。その結果、多くの先住民や一般市民が殺され、行方不明になりました。演劇グループのユヤチカニはこの現場に飛び込んで行き、人々の声に耳を傾け、自国の歴史的事象に演劇人としてどう関わるべきかを考え続けました。ここからいくつもの作品が生まれました。ラテンアメリカ全域で長年にわたり高い評価を受けてきたユヤチカニの活動を基軸に演劇と社会を考えます。第1回 5月16日(木)「多民族・多文化社会における紛争・平和構築とユヤチカニ」講師 細谷広美(成蹊大学文学部教授)【会場】5月16日 中央図書館8階821会議室(定員100名)5月23日・30日 中央図書館9階921会議室(定員150名)時間:17時20分~19時00分参加費無料/予約不要(先着順)【問い合わせ先】上智大学イベロアメリカ研究所 ibero@sophia.ac.jp■http://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/■ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ⑦チラシ[PDF]
記念トーク&戯曲リーディング セルヒオ・ブランコを迎えて『テーバスランド』 18:30
記念トーク&戯曲リーディング セルヒオ・ブランコを迎えて『テーバスランド』
5月 16 @ 18:30 – 21:00
日時:5月16日 (木)18:30~場所:インスティトゥト・セルバンテス東京無料・要予約https://sergio-blanco.peatix.com/event/643147/ ウルグアイ出身セルヒオ・ブランコはスペイン語圏演劇界注目の劇作家です。世界各国で上 演、受賞歴のある作品『テーバスランド』(仮屋浩子訳・北隆館)の日本語翻訳版出版記念し、 ブランコ氏のトークと同作品のリーディング上演(抜粋)を行います。演出仮屋浩子、出演は 野井一十(M3&Co.)と内藤栄一、オイディプス神話をベースに現代の人間関係が語られます。
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「文字なき文明の名もなき名工たち―古代アンデス研究の新展開」ワークショップ 14:00
「文字なき文明の名もなき名工たち―古代アンデス研究の新展開」ワークショップ
5月 18 @ 14:00 – 16:00
日時:5月18日(土)14:00-16:00会場:駒場博物館2階展示室*参加者募集は目黒区広報にておしらせします*詳細は下記をご覧ください。http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/exhibition.html#Andes2019
アンデス文明研究会 春季講座「アンデス考古学研究史:文明の成り立ちを追って」 14:00
アンデス文明研究会 春季講座「アンデス考古学研究史:文明の成り立ちを追って」
5月 18 @ 14:00 – 17:00
【日時】 2019年5月18日(土)14:00~17:00【講師】 加藤 泰建(埼玉大学名誉教授)【テーマ】「アンデス考古学研究史:文明の成り立ちを追って」【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階     地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分     JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分     http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」      および入会ご希望の旨をお知らせください。      メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp      入会金:1000円      年会費:4000円(毎年4月更新)      定例講座受講料:6000円(3カ月) 【試受講制度】      非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、      1回 3000円で試し受講することができます。
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イベロアメリカ研究所公開講座「ペルーの平和構築プロセスに演劇はどのようにかかわったか」第2回 17:00
イベロアメリカ研究所公開講座「ペルーの平和構築プロセスに演劇はどのようにかかわったか」第2回
5月 23 @ 17:00 – 19:00
イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ⑦ 「ペルーの平和構築プロセスに演劇はどのようにかかわったか」 日本の若い世代にとって演劇は娯楽・趣味・教養の一部でしかないかもしれません。しかし、ラテンアメリカにはそれとは異なる演劇観があります。演劇が社会のありようにどうコミットできるのか、娯楽を超えるどんなパワーを発揮するのか、人を楽しませながらどう考える力を育むのか、こんなことを知って欲しいとの願いからこのレクチャーシリーズを企画しました。ペルーでは1980年からおよそ20年にわたり極左翼組織のテロ活動が活発になり、それを沈静化しようとする軍や警察特殊部隊とのあいだで激しい内戦状態が起こりました。その結果、多くの先住民や一般市民が殺され、行方不明になりました。演劇グループのユヤチカニはこの現場に飛び込んで行き、人々の声に耳を傾け、自国の歴史的事象に演劇人としてどう関わるべきかを考え続けました。ここからいくつもの作品が生まれました。ラテンアメリカ全域で長年にわたり高い評価を受けてきたユヤチカニの活動を基軸に演劇と社会を考えます。第2回 5月23日(木)「演劇は劇場を飛び出したー現代ラテンアメリカにおける演劇実践」講師 吉川恵美子(上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究所所員)【会場】5月16日 中央図書館8階821会議室(定員100名)5月23日・30日 中央図書館9階921会議室(定員150名)時間:17時20分~19時00分参加費無料/予約不要(先着順)【問い合わせ先】上智大学イベロアメリカ研究所 ibero@sophia.ac.jp■http://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/■ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ⑦チラシ[PDF]
ソン・ハローチョコンサート&ドキュメンタリー『透明な糸』上映会 by ロス・ラギートス 18:30
ソン・ハローチョコンサート&ドキュメンタリー『透明な糸』上映会 by ロス・ラギートス
5月 23 @ 18:30 – 20:00
2019年5/23(木)、在日メキシコ大使館内会場エスパシオ・メヒカーノにて、ソン・ハローチョ楽団ロス・ラギートスのコンサート&ドキュメンタリー『透明な糸』上映会が開催されます。*日本語/スペイン語進行参加ご希望の方は、お手数ではございますが添付のFax返信フォームまたはメール、もしくは予約サイトPeatixにて出席の確認をお願いいたします: 返信フォームはこちらからダウンロードをお願いいたしますR.S.V.P: culturalembjap@sre.gob.mx / Fax: 03-3581-4058Peatix: https://loslaguitos.peatix.comFlyer(フライヤー)[PDF]Sección Cultural 文化部Embajada de México en Japón在日メキシコ合衆国大使館100-0014 東京都千代田区永田町2-15-1Tel. 03-3581-1131 (Ext. 4011) Fax. 03-3581-4058culturalembjap@sre.gob.mx
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カリブ・中南米フェスティバル2019 10:00
カリブ・中南米フェスティバル2019
5月 25 @ 10:00 – 19:00
開催場所/代々木公園 ケヤキ並木開催期間/5月25日(土)、26日(日)開催時間/10時~19時料金/入場無料問合せ/bmi@bmi-music.com
「成城 響きあう街」プロジェクト 12:30
「成城 響きあう街」プロジェクト
5月 25 @ 12:30 – 14:00
タンゴ四重奏団、松永裕平クアルテート。*曲名(予定)ラ・クンパルシータリベルタンゴカナロ・エン・パリ 他日 時:5月25日(土)午後1時開演(午後12時30分開場、休憩時間あり)場 所:成城ホール (世田谷区成城6-2-1)入場料:3800円http://www.seijo-hibiki.jp/
立教大学ラテンアメリカ講座「受講生セミナー」 17:00
立教大学ラテンアメリカ講座「受講生セミナー」
5月 25 @ 17:00 – 19:30
日時:2019年5月25日(土)17:15~19:00場所:立教大学 池袋キャンパス5号館3階5324教室第1部 「名もなき女たちの力——イサベル・アジェンデ『精霊たちの家』を中心に」発表者:花田 愛 氏(ラテンアメリカ講座受講生)第2部 「トリニダード・トバゴとベネズエラ~エネルギー協力からベネズエラ危機への対応まで~」発表者:鈴木 美香 氏(ラテンアメリカ講座受講生)主催 立教大学ラテンアメリカ研究所申込 予約不要・入場無料https://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/ilas/立教大学ラテンアメリカ講座「受講生セミナー」チラシ[PDF]
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チリ・ピアノコンサート サグリエ・プレイズ・サグリエ 18:00
チリ・ピアノコンサート サグリエ・プレイズ・サグリエ
5月 27 @ 18:00 – 20:00
チリ・ピアノコンサート サグリエ・プレイズ・サグリエ日時:5月27日(月)18:00~会場:インスティトゥト・セルバンテス東京自由席・無料チリ・ピアノコンサート: サグリエ・プレイズ・サグリエ チケット申し込み チリ出身のピアノデュオ“サグリエ・プレイズ・サグリエ”によるコンサート。最新作「チリ人の集い」を演奏します。同作品はチリの作曲家、ルイス・サグリエによって作曲され、チリの偉大なる文化人、パブロ・ネルーダ、ビオレタ・パラ、ビクトル・ハラへ捧げるオマージュとなっています。同時にメリエッテ・サグリエによるピアノソロ、24年の歳月をかけた、連弾のためのレパートリーを演奏します。チラシはこちらチリ・ピアノコンサート サグリエ・プレイズ・サグリエ[PDF]
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パナマ市創立500周年記念講演「パナマの歴史再考」 17:00
パナマ市創立500周年記念講演「パナマの歴史再考」
5月 28 @ 17:00 – 21:00
日時:5月28日(火)17:00~会場:インスティトゥト・セルバンテス東京無料詳細・予約はこちらhttps://historia-de-panama.peatix.com/駐日パナマ大使館は、パナマ大学とインスティトゥト・セルバンテス東京協力のもと自国パナマの歴史に関する講演会を開催します。パナマ大学のフェルナンド・アパリシオ氏とラテンアメリカ研究を専門とする東京女子大学の尾尻希和氏をお招きしてお話を伺います。この講演はパナマ市創立500周年を記念して行われるものです。
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「ラファエル・グロス・ブラウン展覧会: 瀬戸内にて」(5/30〜6/11)
「ラファエル・グロス・ブラウン展覧会: 瀬戸内にて」(5/30〜6/11)
5月 30 – 6月 10 終日
オープニング:5月30日 (木)18:30~ 展覧会:6月11日 (火)まで会場:インスティトゥト・セルバンテス東京無料・オープニングのみ要予約■https://cultura.cervantes.es/tokio/ja/Sumergido-en-Setouchi/126818■https://rafael-gross-brown.peatix.com/パラグアイ出身、バルセロナを拠点に活動するアーティスト、ラファエル・グロス・ブラウン展覧会。アーティストが広島県尾道市のレジデンスに5週間滞在して生まれた作品を展示します。様々な線やストロークを使った芸術表現は、自然や瞑想と結びつき、もともとの意図を超えた世界観を生み出しています。本展覧会はパラグアイと日本の外交関係100周年を記念して開かれます。
イベロアメリカ研究所公開講座「ペルーの平和構築プロセスに演劇はどのようにかかわったか」第3回 17:00
イベロアメリカ研究所公開講座「ペルーの平和構築プロセスに演劇はどのようにかかわったか」第3回
5月 30 @ 17:00 – 19:00
イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ⑦ 「ペルーの平和構築プロセスに演劇はどのようにかかわったか」 日本の若い世代にとって演劇は娯楽・趣味・教養の一部でしかないかもしれません。しかし、ラテンアメリカにはそれとは異なる演劇観があります。演劇が社会のありようにどうコミットできるのか、娯楽を超えるどんなパワーを発揮するのか、人を楽しませながらどう考える力を育むのか、こんなことを知って欲しいとの願いからこのレクチャーシリーズを企画しました。ペルーでは1980年からおよそ20年にわたり極左翼組織のテロ活動が活発になり、それを沈静化しようとする軍や警察特殊部隊とのあいだで激しい内戦状態が起こりました。その結果、多くの先住民や一般市民が殺され、行方不明になりました。演劇グループのユヤチカニはこの現場に飛び込んで行き、人々の声に耳を傾け、自国の歴史的事象に演劇人としてどう関わるべきかを考え続けました。ここからいくつもの作品が生まれました。ラテンアメリカ全域で長年にわたり高い評価を受けてきたユヤチカニの活動を基軸に演劇と社会を考えます。第3回 5月30日(木)講師 細谷広美(成蹊大学文学部教授)「ユヤチカニの創造プロセス− 社会と対話を続けた50年」講師 ミゲル・ルビオ(文化集団ユヤチカニ代表・演出家)[スペイン語による講演、日本語資料配付]【会場】5月16日 中央図書館8階821会議室(定員100名)5月23日・30日 中央図書館9階921会議室(定員150名)時間:17時20分~19時00分参加費無料/予約不要(先着順)【問い合わせ先】上智大学イベロアメリカ研究所 ibero@sophia.ac.jp■http://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/■ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ⑦チラシ[PDF]
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映画『アヤクーチョの唱と秩父の山』上映とペルー音楽演奏会 18:00
映画『アヤクーチョの唱と秩父の山』上映とペルー音楽演奏会
5月 31 @ 18:00 – 22:00
日時:5月31日(金)開場18:30 /映画上映19:30/音楽ライヴ21:00料金:前売3000円 / 当日3500円(共に1ドリンク代600円別途)会場:晴れたら空に豆まいて出演:イルマ・オスノ(歌) 、笹久保伸(ギター)、青木大輔(サンポーニャ) 予約・詳細は下記をご覧ください。http://haremame.com/schedule/66511/  ペルー・アヤクーチョ県出身、現在は秩父市に暮らす歌手・音楽家、イルマ・オスノの帰郷を写真家、ホンマタカシが捉えた映像作品上映会。そして現地での大活躍でも知られる日本を代表するギタリスト・音楽家、笹久保伸と気鋭のサンポーニャ奏者、青木大輔を迎えて3人によるペルー音楽演奏会。