イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

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在パラグアイ日本商工会議所からのお知らせ:オンラインセミナー「世界の知識を通じた人材育成プロジェクト ~しごと/くらしに役立つ日本の知恵~」最終回 06:30
在パラグアイ日本商工会議所からのお知らせ:オンラインセミナー「世界の知識を通じた人材育成プロジェクト ~しごと/くらしに役立つ日本の知恵~」最終回
12月 2 @ 06:30 – 08:30
在パラグアイ日本商工会議所からのお知らせ:オンラインセミナー「世界の知識を通じた人材育成プロジェクト ~しごと/くらしに役立つ日本の知恵~」最終回
在パラグアイ日本商工会議所では、「世界の知識を通じた人材育成プロジェクト ~しごと/くらしに役立つ日本の知恵~」をタイトルに9月から12月までに計6回のオンラインセミナーを開催しております。日本から3名、パラグアイやラテンアメリカから4名、計7名の著名な講師をお招きし、問題解決・ビジネス・経済をテーマにご講演いただいております。 最終回となる第6回目の開催予定は以下のとおりです。日々のビジネスや、ビジネス以外でも広く生活に役立つ内容を豊富に盛り込んでおります。 なお、本事業は「海外在留邦人・日系人の生活・ビジネス基盤強化事業」として、在パラグアイ日本国大使館からの支援をいただいております。 ※日時は日本時間、テーマは2本立てとなります。 ●第6回目: テーマ①「新しいシステムの新しいルール」 講師 フアン・マヌエル・カバルコス氏(Brandon代表) テーマ②「パラグアイや世界の経済の見通し・現状」 講師 マヌエル・フェレイラ氏(MF Economíaコンサルティング代表) 日時 12月2日(木)朝6時~8時半  【参加方法】 ●パラグアイにご興味があり、また6回目のセミナー参加をご希望の方は、以下のリンクから登録をお願いします。登録完了後、ZOOMのアクセスリンクがご指定のメールアドレスに送付されます。 https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_qx6GfRvHRo2AHKaj3-EJmw 【講演資料】 ※日にちはパラグアイの日付となります。
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「コロンビア大使館/PROCOLOMBIA」よりのお知らせ:太平洋同盟セミナー(スタートアップエコシステムにおける投資機会)開催のご案内: 12月3日(金)14:30-16:30」 14:30
「コロンビア大使館/PROCOLOMBIA」よりのお知らせ:太平洋同盟セミナー(スタートアップエコシステムにおける投資機会)開催のご案内: 12月3日(金)14:30-16:30」
12月 3 @ 14:30 – 16:30
来る12月3日(金)14時30分より、太平洋同盟(北からメキシコ,コロンビア,ペルー、チリの4か国。日本は59か国のオブザーバー国の一つ)セミナー『スタートアップエコシステムにおける投資機会』と題し、ハイブリッドセミナーを開催する運びとなりました。 太平洋同盟のイノベーション分野への投資を誘致し、ビジネスを促進するため、加盟国4ヶ国の政府投資促進機関がスタートアップエコシステムに焦点をあて、ビジネスと投資の機会を紹介いたします。 太平洋同盟とビジネスをするメリットについて説明し、起業家精神、イノベーション、第4次産業革命のテクノロジーの活用促進を目指します。 また、パネルディスカッションとして、太平洋同盟のスタートアップと協業したことのある日本企業に登壇いただき、各社の経験を語っていただきます。 さらに、来年2022年の上四半期には、太平洋同盟のピッチセッションの開催を予定しています。 日程: 2021年12月3日(金) 時間: 14時30分~16時30分(日本時間) 開場:14時~ 主催: 太平洋同盟促進機構、日本貿易振興機構(JETRO)、米州開発銀行(IDB) 後援: 海外投融資情報財団(JOI) 言語: 英語・日本語(同時通訳) 形式: ハイブリッドセミナー(オンサイトとオンラインの並行開催) オンサイト会場: アークヒルズクラブ(ABCルーム) 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル East Wing 37F  (先着順60名) オンライン: ZOOM申込みされた方に後日、視聴リンクをお送りいたします。 申込方法:こちら↓のサイトでご登録ください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejUjL8aXDRulQnM3EflkDFMikoOAmQcCsSPtLDea39Fp0dJw/viewform プログラム他詳細 :添付PDFご参照 登壇予定者 ※敬称略 駐日コロンビア特命全権大使 サンティアゴ・パルド 日本貿易振興機構 理事 小野村 拓志 ソフトバンク・ビジョンファンド パートナー ハビエル・ビジャミサール コロンビア大使館 商務参事官 / ProColombia フアン・カミロ・ゴメス チリ大使館 商務参事官 / ProChile ハイメ・リベラ メキシコ大使館 商務参事官 アドルフォ・ラボルデ ペルー大使館 商務参事官 フェルナンド・アルバレダ / Promperu マルイチエアリアルエンジニア株式会社(maec) 代表取締役 酒井 順子 (株) ツクリエシニアマネージャー/インキュベーショングループ 黒澤 直子 ミライ・イノベーションMirai Innovation Research Institute 最高技術責任者 ペナロサ クリスチャン LEAP ゲームスタジオ:ペルーからのビデオゲームクリエーション LEAP 共同創設者 ミッチェル・バークレー 米州開発銀行 (IDB) アジア事務所 所長 田中 秀
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所からの講演会のお知らせ:「巨大噴火に屈しなかった古代メソアメリカの人々」 18:00
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所からの講演会のお知らせ:「巨大噴火に屈しなかった古代メソアメリカの人々」
12月 3 @ 18:00 – 19:30
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所からの講演会のお知らせ:「巨大噴火に屈しなかった古代メソアメリカの人々」
この度、京都外国語大学ラテンアメリカ研究所では、コロラド大学ボルダー校博士研究員市川彰先生をお迎えし、講演会を開催いたします。 市川先生による中米エルサルバドル共和国サン・アンドレス遺跡の発掘資料をもとにした新しい解釈は、英国の学術誌Antiqutyや米国ナショナル・ジオグラフィック・デジタル版に発表され高い評価を受けました。 講演会ではこの新解釈について具体的にお話しいただきます。ぜひこの機会にご参加ください。 【テーマ】「巨大噴火に屈しなかった古代メソアメリカの人々」 【講演者】 市川 彰(いちかわ あきら)氏(京都外国語大学ラテンアメリカ研究所客員研究員・日本学術振興会海外特別研究員・コロラド大学ボルダー校博士研究員) 【日時】  2021年12月3日(金)18:00~19:30 【参加方法】Zoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要です) ※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。  https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=N8xIyYlp お問い合わせ: 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所 〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 TEL: 075-312-3388/Email: ielak@kufs.ac.jp ポスター:「巨大噴火に屈しなかったメソアメリカの人々」
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ブラジルが舞台のドキュメンタリー『街は誰のもの?』12月11日(土)公開
ブラジルが舞台のドキュメンタリー『街は誰のもの?』12月11日(土)公開
12月 11 終日
ブラジルが舞台のドキュメンタリー『街は誰のもの?』12月11日(土)公開 監督・撮影・編集:阿部航太 グラフィテイロ:エニーボ / チアゴ・アルヴィン / オドルス / 中川敦夫 / ピア 配給・制作・宣伝:Trash Talk Club 日本| 2021年 | 98 分 12月11日(土)よりイメージフォーラムほかで公開予定 https://machidare.com/ https://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/4837/  グラフィテイロ(グラフィティアーティストの現地での呼称)がつぶやく背景に広がるのは、南米一の大都市サン・パウロ。そこには多様なルーツ、カルチャーが混沌とするブラジル特有の都市の姿があった。  東京でグラフィックデザイナーとして活動する阿部航太が、2018—19のブラジル滞在で体感した「街」。そこには歪んだ社会に抗いながら、混沌の波を巧みに乗りこなすグラフィテイロ、スケーター、そして街を歩き、座り込み、踊り明かす人々がいた。イリーガルな表現活動から日常生活まで、地続きに営まれるその風景は、私たちが知っている街の姿を痛快に批判しているように思えた。  ブラジルの4都市を巡り、路上から投げかけられた一つの問いへの答えを追うストリート・ドキュメンタリー。  監督はグラフィックデザインをベースとしながら文化人類学的アプローチで活動する阿部航太。ブラジル滞在を経て、本作の元となる『グラフィテイロス』(2019年)を製作し、人類学者、建築史家、グラフィティライターなどをゲストに招いた日本各地での自主上映で好評を博す。そして2021年、より広い視点で都市を捉えなおし、スケーターやカーニバル、デモンストレーションなどの約50分の新たな映像を加え編集し直したのが本作『街は誰のもの?』である。 ブラジルのストリートが映し出された画面からは、淡々としながらも日本から来たひとりのデザイナーの新鮮な驚きが伝わってくる。人々と対話し、身振りを模倣し、街との関係性を観察していく過程で、“映し出された街”だけでなく、“鑑賞者にとっての街”の見え方までもが大きく揺さぶられていく。
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お坊さんはブラジル人 —ブラジル人僧侶から見た日系社会と日本社会— 19:00
お坊さんはブラジル人 —ブラジル人僧侶から見た日系社会と日本社会—
12月 17 @ 19:00 – 20:00
日時:2021年12月17日(金曜日)19時00分~20時00分(日本時間) 会場:オンラインアプリZoomを使用 主催:JICA横浜 海外移住資料館 講師:フェルナンデス浄賢氏(僧侶) 対象: ご興味のある方どなたでも 参加費:無料 定 員:500名(先着順) 詳細・申し込みは下記をご覧ください。 https://www.jica.go.jp/jomm/events/2021/211217.html https://www.jica.go.jp/jomm/index.html  ブラジルで生まれ育ったフェルナンデス浄賢さんは、縁あって若い頃にブラジルの寺院で仏教に出会い、日本での修行を経て僧侶になりました。その後、ブラジルの寺院で活動をされていましたが、その功績が認められ、さらなる修行の機会を得て2016年に再来日。二度目の修行中は、多くの修行僧の中でリーダー役も務め、現在は信仰する宗派の研究機関で活躍されています。 フェルナンデスさんから見た日本、ブラジル、そして日系社会はどのようなものなのでしょう?そして、日本では「仏教の僧侶=日本人」という観念が根強い中、外国人僧侶としての活動を通じて感じたことは?また、活動中に遭遇した衝撃の事件とは? 講演会では、フェルナンデスさんに異文化に飛び込んで体感したブラジル日系社会、日本社会について語っていただきます。
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古代アメリカ学会からのお知らせ:第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」 14:00
古代アメリカ学会からのお知らせ:第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」
12月 19 @ 14:00 – 17:00
古代アメリカ学会からのお知らせ:第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」
古代アメリカ学会では、2020年度科学研究費補助金研究成果公開促進事業として、第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」を2021年12月19日(日)ならびに12月26日(日)の2回にわたってオンラインで開催いたします。 南北アメリカ大陸には、実にユニークな古代文明の展開がありました。未知や謎という言葉で語られることの多かったこの文明は、研究者による発掘調査とさまざまな分析によって日々新しい成果が生まれ、その実像が明らかになりつつあります。 このシンポジウムでは、一線で活躍する研究者が最新の成果をわかりやすくご紹介すると同時に、食、マンガ、博物館など身近なテーマとの関連もとりあげながら、中学や高校での歴史教育への活用可能性を探ります。 2021年オンライン開催 第1回:12月19日(日) 14:00-17:00 第2回:12月26日(日) 14:00-17:00 第1回 12月19日(日) 第1回参加登録 1. メソアメリカの古代文化(井関陸美・明治大学教授) 2. メソアメリカに行って古人骨と語り合ってみた ーもう一つのマヤ考古学ー(鈴木真太郎・岡山大学講師) 3.〈学習/マンガ〉の可能性(伊藤遊・京都精華大学国際マンガ研究センター特任准教授) 4. 博物館とメソアメリカ(村野正景・京都文化博物館学芸員) 5. メソアメリカ教育の実践(多々良穣・東北学院榴ケ岡高等学校教諭) 6. ディスカッション 第2回 12月26日(日) 第2回参加登録 1. ワリとインカ:アンデスにおける帝国をめぐる新たな発見(松本雄一・山形大学准教授) 2. 科学で探るアンデス文明(瀧上舞・山形大学学術研究員) 3. アンデス文化の敷居を低く―門外漢による気楽なマンガ的世界(芝崎みゆき・画文業) 4. アンデスにおける「遺跡博物館」の成果と課題 ~ペル-・アンコンでの活動経験を中心にして (市木尚利・立命館大学環太平洋文明研究センター・プロジェクト研究員) 5. ペルーの台所:食文化からみるペルーの多様性と変化(佐々木直美・法政大学教授) 6. ディスカッション 【お問合せ】 古代アメリカ学会事務局(専修大学生田キャンパス10号館(10602)井上幸孝研究室内) 〒214-8580 神奈川県川崎市多摩区東三田2-1-1 メールアドレス:info@americaantigua.org URL:http://americaantigua.org
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古代アメリカ学会からのお知らせ:第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」 14:00
古代アメリカ学会からのお知らせ:第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」
12月 26 @ 14:00 – 17:00
古代アメリカ学会からのお知らせ:第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」
古代アメリカ学会では、2020年度科学研究費補助金研究成果公開促進事業として、第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」を2021年12月19日(日)ならびに12月26日(日)の2回にわたってオンラインで開催いたします。 南北アメリカ大陸には、実にユニークな古代文明の展開がありました。未知や謎という言葉で語られることの多かったこの文明は、研究者による発掘調査とさまざまな分析によって日々新しい成果が生まれ、その実像が明らかになりつつあります。 このシンポジウムでは、一線で活躍する研究者が最新の成果をわかりやすくご紹介すると同時に、食、マンガ、博物館など身近なテーマとの関連もとりあげながら、中学や高校での歴史教育への活用可能性を探ります。 2021年オンライン開催 第1回:12月19日(日) 14:00-17:00 第2回:12月26日(日) 14:00-17:00 第1回 12月19日(日) 第1回参加登録 1. メソアメリカの古代文化(井関陸美・明治大学教授) 2. メソアメリカに行って古人骨と語り合ってみた ーもう一つのマヤ考古学ー(鈴木真太郎・岡山大学講師) 3.〈学習/マンガ〉の可能性(伊藤遊・京都精華大学国際マンガ研究センター特任准教授) 4. 博物館とメソアメリカ(村野正景・京都文化博物館学芸員) 5. メソアメリカ教育の実践(多々良穣・東北学院榴ケ岡高等学校教諭) 6. ディスカッション 第2回 12月26日(日) 第2回参加登録 1. ワリとインカ:アンデスにおける帝国をめぐる新たな発見(松本雄一・山形大学准教授) 2. 科学で探るアンデス文明(瀧上舞・山形大学学術研究員) 3. アンデス文化の敷居を低く―門外漢による気楽なマンガ的世界(芝崎みゆき・画文業) 4. アンデスにおける「遺跡博物館」の成果と課題 ~ペル-・アンコンでの活動経験を中心にして (市木尚利・立命館大学環太平洋文明研究センター・プロジェクト研究員) 5. ペルーの台所:食文化からみるペルーの多様性と変化(佐々木直美・法政大学教授) 6. ディスカッション 【お問合せ】 古代アメリカ学会事務局(専修大学生田キャンパス10号館(10602)井上幸孝研究室内) 〒214-8580 神奈川県川崎市多摩区東三田2-1-1 メールアドレス:info@americaantigua.org URL:http://americaantigua.org
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