イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

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ブラジルのアニメーション「ペルリンプスと秘密の森」12/1(金)公開
ブラジルのアニメーション「ペルリンプスと秘密の森」12/1(金)公開
12月 1 終日
ブラジルのアニメーション「ペルリンプスと秘密の森」12/1(金)公開 原題:Perlimps 監督:アレ・アブレウ 2022年製作/80分/ブラジル 後援:在日ブラジル大使館 東京・YEBISU GARDEN CINEMAほかで12/1(金)公開 https://child-film.com/perlimps/ テクノロジーを駆使する太陽の王国のクラエと、自然との結びつきを大切にする月の王国ブルーオの二人の秘密エージェントは、巨人によってその存在を脅かされる魔法の森に派遣されている。 クラエはオオカミにキツネのしっぽ、ブルーオはクマにライオンのしっぽ、ホタルの目を持つ不思議な姿をしている。二人は正反対の世界からやってきて、全く異なる文化を持ち、一世紀にわたって対立を続けていた。二人が探しているのは、森を救うという「ペルリンプス」だ。光として森に入り込み、様々なエネルギーをもたらした。 しかし巨人の支配が始まり、だれもがペルリンプスの存在を忘れてしまっていた。反発しながらもペルリンプスの手がかりを探して、二人は協力し合うことにする。 2013年の監督作「父を探して」が第88回アカデミー賞長編アニメーション賞にノミネートされたブラジル出身の気鋭監督アレ・アブレウが、巨人による破壊から魔法の森を救う謎の存在「ペルリンプス」を探す2人のエージェントの冒険を独自の色彩表現で描いた長編アニメーション。
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文学講演『掬いとる声』コロンビア人作家ピラール・キンタナを迎えて 18:30
文学講演『掬いとる声』コロンビア人作家ピラール・キンタナを迎えて
12月 7 @ 18:30 – 19:30
文学講演『掬いとる声』コロンビア人作家ピラール・キンタナを迎えて 日時:12月7日(木)18:30- 会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 言語:スペイン語、日本語の同時通訳あり 入場無料、要予約 ※詳細は下記をご覧ください。 https://pilar-quintana2023.peatix.com/view  コロンビアの実力派作家ピラール・キンタナを招いたトークイベントが開催されます。 コロンビア・カリ生まれのピラール・キンタナは、文学的力量が国内外で高く評価され、2007年にはヘイ・フェスティバルの「39歳以下の傑出したラテンアメリカ作家39人」の一人に選出されています。日本語でも昨年翻訳が出版され大きな反響を生んだ『雌犬』(国書刊行会)は世界20か国語以上に翻訳され、世界的に大きな注目を集めています。  この度、彼女の作家としての創作活動にまつわるお話、またコロンビア文化省とコロンビア国立図書館主催の『コロンビアの女性作家の書庫』の編集者としての経験についてお話を伺います。同プロジェクトは、16世紀から20世紀初頭、地理的にも、民族的にも、社会経済的背景も異なるコロンビア人女性作家によって書かれた18の作品が収められています。
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ブエナワイカからのお知らせ:ペルー映画祭(新宿K’s cinema 2023年10月、京都シネマ 2023年12月)クラウドファンディング開始とホームぺージ開設
ブエナワイカからのお知らせ:ペルー映画祭(新宿K’s cinema 2023年10月、京都シネマ 2023年12月)クラウドファンディング開始とホームぺージ開設
12月 8 終日
2021年に開催いたしました初のペルー映画祭はお陰様で大変ご好評をいただきました。 そして、皆様の後押しで第二回のペルー映画祭開催が決定いたしました!! 今年は 日本ペルー外交関係樹立150周年ということもあり、日本人監督作品も数本上映いたします。 日本初公開作品も多数!ドキュメンタリーあり、ドラマありの珠玉の14本です。 さまざまな視点からペルーをみつめることができる映画祭を目指しています。詳細は順次発表いたします! 詳細は下記PDFをご覧ください。 ペルー映画祭2023概要[PDF] ●ペルー映画祭vol.2に向けてクラウドファンディングを開始いたしました。 https://www.facebook.com/buenawayka ●合わせてホームページもオープンしました。 https://www.buenawayka.info/festival2 ◎ブエナワイカ/Buenawayka ペルー映画の上映情報と配信情報はこちら https://buenawayka.com/ ◎<クラウドファンディング実施中> https://motion-gallery.net/projects/peru2023 ◎ペルー映画祭vol.2開催決定! https://www.buenawayka.info/festival2
ペルー映画祭(新宿K’s cinema10/21-11/3、京都シネマ11/25-12/8、横浜シネマリン12/8-12/21)
ペルー映画祭(新宿K’s cinema10/21-11/3、京都シネマ11/25-12/8、横浜シネマリン12/8-12/21)
12月 8 終日
お知らせ第1弾(https://latin-america.jp/archives/58417 )にて事前ご案内していますが、新宿K’s cinema、京都シネマ、横浜シネマリンでの日程が決定致しました。 ・新宿 K’s cinema 2023/10/21(土) ~ 11/3(金) ・横浜シネマリン  2023/11/25(土) ~ 12/8(金) ・京都シネマ    2023/12/8(金) ~ 12/21(木) 又、ペルー映画祭チラシ[PDF]も完成しました。 ペルー映画祭vol.2案内サイト:https://www.buenawayka.info/festival2 クラウドファンディング実施中:https://motion-gallery.net/projects/peru2023 ブエナワイカ/Buenawayka ペルー映画の上映情報と配信情報:https://buenawayka.com/
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歌劇「ブエノスアイレスのマリア」 18:30
歌劇「ブエノスアイレスのマリア」
12月 15 @ 18:30 – 20:30
歌劇「ブエノスアイレスのマリア」 日時:2023年12月15日(金)18:30 開演 (18:00 開場) 会場:【東京】座・高円寺2 杉並区高円寺北2-1-2 (JR中央線「高円寺駅」北口より徒歩5分) 料金:6,600円(前売)/7,000円(当日)※全席自由 主催:株式会社Tango Querido、後援:アルゼンチン共和国大使館 ※詳細は下記をご覧ください。 http://tango-querido.co.jp/maria/  1968年にスランプに陥っていたピアソラが詩人のオラシオ・フェレールと組んで発表し、スランプから見事に脱却したことで知られるオペリータ(小オペラ)。田舎から出てきたマリアは悲しみと絶望のうちに死んで、影となって街をさまよい、やがてもう1人のマリアを出産する。これはキリストの受難や復活、そして誕生を、タンゴを擬人化した主人公になぞらえ、当時の世相や矛盾なども含みながら描いたタンゴのたどった道筋のことだ。  このメタファーと音楽、歌手2名、朗読1名、器楽奏者11名と群読、そしてこだわりの字幕があなたを場末のブエノスアイレスへ案内しよう。 【出演】 小島りち子(マリア・影のマリア / 歌手) KaZZma(カントール・五役 / 歌手) 西村秀人(ドゥエンデ / 朗読) 早川純(バンドネオン) 柴田奈穂(バイオリン) 会田桃子(バイオリン) 田中景子(ビオラ) 橋本歩(チェロ) 赤木りえ(フルート) 田中庸介(ギター) 相川瞳(ビブラフォン・シロフォンetc) 宮沢由美(ピアノ) 田辺和弘(コントラバス) 海沼正利(パーカッション) コンサート形式です。ダンサーは出演致しません。
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