イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

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終日
パトリシオ・グスマン監督特集
パトリシオ・グスマン監督特集
4月 23 終日
パトリシオ・グスマン監督特集 日時:4/23(土)〜4/29(金) 14:05/16:00/17時台 日替わり上映 料金:一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア・火曜サービスデー1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円 場所:下高井戸シネマ スケジュール詳細は下記をご覧ください。 http://www.shimotakaidocinema.com/schedule/b/index.html  チリ出身のドキュメンタリー映画監督パトリシオ・グスマン。『チリの闘い』撮影後、逮捕・監禁されるも釈放され、フランスに亡命。40年以上にわたりチリ弾圧の歴史を記録してきた。  『チリの闘い』三部作、『夢のアンデス』、『真珠のボタン』、『光のノスタルジア』を上映。
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18:00 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所からの講演会のお知らせ:「”アステカの太陽神はイケてない?:「病」は天使の証”」
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所からの講演会のお知らせ:「”アステカの太陽神はイケてない?:「病」は天使の証”」
4月 22 @ 18:00 – 19:30
この度、ラテンアメリカ研究所では国際言語平和研究所嘱託研究員 嘉幡 茂 先生をお迎えし、太陽を産んだとされるアステカ人の神ナナワツィン(皮膚病、腫瘍の神)の意味を、彼らの世界観に着目しながらお話いただきます。 皆様のご参加をお待ちしております。 日程 2022年4月22日(金)18時00分~19時30分 会場 Zoomによるオンライン開催  参加費 無料(事前申し込みが必要です) 講師 嘉幡 茂(かばた しげる)氏(京都外国語大学国際言語平和研究所・嘱託研究員) ご案内 Webサイト:https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=FRwyV5QS PDF:https://www.kufs.ac.jp/cms_image/file/editor-ielak/file_1646637833.pdf 申込み https://forms.gle/NEonfxu6RXn1JFn68   お問い合わせ 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所 〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 TEL: 075-312-3388/Email: ielak@kufs.ac.jp
13:30 アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「ペルー北高地カハマルカ盆地の調査」
アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「ペルー北高地カハマルカ盆地の調査」
4月 23 @ 13:30 – 15:00
【日 時】 :2022年 4月16日(土)13:30~15:00 (オンライン) 【講 師】 :関 雄二(国立民族学博物館教授) 【テ-マ】 :「ペルー北高地カハマルカ盆地の調査」 【ご注意】 :レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可  【受講料】 :以下のアンデス文明研究会 HP ご参照        https://andesken.jimdofree.com/  【オンライン講座ご参加の方法】:        上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、        https://andesken.jimdofree.com/2021%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E4%BC%9A%E8%B2%BB%E7%B4%8D%E5%85%A5%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84/        受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。 【参加申込メール送付先】:        To: andesken55@gmail.com  Cc: kazum.mori@nifty.com 
18:00 世界遺産 「古代都市テオティワカン 〜 大発見!古代神殿の大トンネル」
世界遺産 「古代都市テオティワカン 〜 大発見!古代神殿の大トンネル」
4月 24 @ 18:00 – 19:00
世界遺産 「古代都市テオティワカン 〜 大発見!古代神殿の大トンネル」 4月24日(日)TBS 午後6時~ https://www.tbs.co.jp/heritage/ メキシコの標高2000mを超える高原にある古代都市テオティワカン。最盛期には10万人が暮らしたという大都市だ。紀元前1世紀から始まり6世紀まで栄えた。その後都市は放棄され、のちの人々がここを発見し「神々が集う場所」という意味のテオティワカンと名付けた。100年以上前から発掘も盛んに行われてきたが、これだけの大都市にもかかわらず「王の墓」が見つかっていない。しかし近年、王に迫る証拠が続けて発見されている。