BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//49.212.235.197//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://latin-america.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510909T010000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47460@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:映画『カリプソ・ローズ』\n原題:LIONESS OF THE JUNGLE\n監督・脚本:パスカル・オボロ\n出演:カリプソ ・ローズ、マイティー・スパロー、キム・ジョンソン 他\n公開日程:\n2021年4月23日 (金)https://joji.uplink.co.jp アップリンク吉祥寺\n2021年4月23日 (金)http://www.eurospace.co.jpユーロスペース\n2021年5月21(金)h ttps://kyoto.uplink.co.jpアップリンク京都\n2021年5月22日 (土)https://www.theater-seven .comシアターセブン(大阪)\n2021年5月22日 (土) https://www.kavc.or.jp/神戸アートビレッジセンター\n全国順次 公開!\n公式サイトhttps://calypsorose.jp\n映画『カリプソ・ローズ』は、母国トリニダード・トバゴが誇る国民的シンガーであり、 フランスではグラミー賞に相当する“Victoires de la Musique”にて、マヌ・チャオとの共演アルバムで「ベスト・アルバム賞(WORL DMUSIC部門)」を受賞した、世界で人気を誇るカリプソ歌手、カリプソ・ローズの、明かされることのなかった衝撃の人生を描いたドキュメンタリー。\n里 子、闘病、女性差別、性的暴行…自身の口から語られる人生の苦難。それを乗り越え築き上げた数々の功労と地位。そして奴隷として連れてこられた祖母の故郷、西 アフリカの地への回帰…。驚くことに、数々の困難を乗り越えてきた彼女が、今もなお、精力的に歌いつづけるその目的が “人々に幸せを届けるため”であること 。\n単なる音楽映画だけにとどまらない、社会的な問題も扱いつつ、彼女のルーツを探る旅であり、人生、魂そのものに訴えかける、人間味溢れるヒューマンドラ マに仕上がっている。新型コロナウィルスの影響で、あらゆる本質が問われる今だからこそ、一人でも多くの方に見ていただきたい映画である。\n人々に幸せを届 けるために。花は強く咲き、歌う・・・今、私たちが本当に必要なのは、カリプソ・ローズ、彼女の本物の強さなのではないだろうか。 DTSTART;VALUE=DATE:20210423 DTEND;VALUE=DATE:20210424 SEQUENCE:0 SUMMARY:母国トリニダード・トバゴが誇る国民的カリプソ歌手、カリプソ・ローズ映画『カリプソ・ローズ』 2021年4月23日 (金)以降順次公開 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n映画『カリプソ・ローズ』<
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\n監督・脚本:パスカル・オボロ
\n出演:カリプソ・ローズ、マ
イティー・スパロー、キム・ジョンソン 他
公開日程:
\n2021年4月23日 (金)https://joji.uplink.co.jp
アップリンク吉祥寺
\n2021年4月23日 (金)http://www.eurospace.co.jpユーロスペース
\n2021年5月21(金)https://kyoto.uplink.co.jpアップリンク京都
\n2021年5月22日 (土)https://w
ww.theater-seven.comシアターセブン(大阪)
\n2021年5月22日 (土) https://www.kavc.or.jp/
a>神戸アートビレッジセンター
全国順次公開!
\n公式サイトhttps://calypsorose.jp
映画『カリ プソ・ローズ』は、母国トリニダード・トバゴが誇る国民的シンガーであり、フランスではグラミー賞に相当する“Victoires de la Musiqu e”にて、マヌ・チャオとの共演アルバムで「ベスト・アルバム賞(WORLDMUSIC部門)」を受賞した、世界で人気を誇るカリプソ歌手、カリプソ・ローズ の、明かされることのなかった衝撃の人生を描いたドキュメンタリー。
\n里子、闘病、女性差別、性的暴行…自身の口から語られる人生の苦難。そ れを乗り越え築き上げた数々の功労と地位。そして奴隷として連れてこられた祖母の故郷、西アフリカの地への回帰…。驚くことに、数々の困難を乗り越えてきた彼 女が、今もなお、精力的に歌いつづけるその目的が “人々に幸せを届けるため”であること。
\n単なる音楽映画だけにとどまらない、社会的な問 題も扱いつつ、彼女のルーツを探る旅であり、人生、魂そのものに訴えかける、人間味溢れるヒューマンドラマに仕上がっている。新型コロナウィルスの影響で、あ らゆる本質が問われる今だからこそ、一人でも多くの方に見ていただきたい映画である。
\n人々に幸せを届けるために。花は強く咲き、歌う・・・ 今、私たちが本当に必要なのは、カリプソ・ローズ、彼女の本物の強さなのではないだろうか。
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\n原題:Feral
\n監督・脚本:アンドレス・カイザー
\n出演
:エクトル・イリャネス、ファリド・エスカランテ、カリ・ロム、エリック・ガリシア
\n<2018年/メキシコ映画/カラー作品/101 分><
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1987年、南西部の都市オアハカ郊外の人里離れた山岳地帯の民家で火災が発生し、家屋は全焼、 焼け跡からはまるで獣のような子供3名と大人1名の焼死体と1本のビデオテープが発見された。30年前、そこで一体何が行われ、何が起きたのか?
\nなぜ、子どもたちは野生化し、どうやって獣のように生きてきたのか?
\n彼らは被害者なのか?それとも…?
\nメキシコに 伝わる封印された禁断の実話を調査し、徹底したドキュメンタリー・タッチで描いた衝撃の問題作。
\n2018年ロス・カボス国際映画祭FEPR ESCI賞(国際映画批評家連盟賞)、2019年STUFF MX 最優秀国際長編映画賞ほか、多数の映画祭で高く評価されている。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48351@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:チリのドキュメンタリー『83歳のやさしいスパイ』7/9(金)日本公開\n原題:El Agente Topo\n監督:マイテ・ア ルベルディ\n2020年/ドキュメンタリー/チリ・アメリカ・ドイツ・オランダ・スペイン/84分\n7月9日(金)よりシネスイッチ銀座ほかで日本公開 \nhttp://83spy.com/\n 探偵事務所が80歳を超えた男性の求人を出すと、妻を亡くし、新たな生きがいを探していたセルヒオが採用される 。業務内容は老人ホームの内偵。セルヒオはスパイとなって老人ホームに「入居」する。誰からも好かれる心優しいセルヒオは、調査を行うかたわら、いつしか、悩 み多き入居者たちの良き相談相手となっていく。\n アルベルディ監督は、スパイとは明かさずにホームから許可を得て3か月間撮影し、この奇跡のドキュメンタ リーが生まれた。\n 2020年秋の東京国際映画祭およびラテンビート映画祭で配信され(邦題『老人スパイ』)話題を呼んだ。本年の米国アカデミー賞長編ド キュメンタリー賞ノミネート、サン・セバスティアン映画祭観客賞、最優秀ヨーロッパ賞受賞など、世界で高い評価を得ている。 DTSTART;VALUE=DATE:20210709 DTEND;VALUE=DATE:20210710 SEQUENCE:0 SUMMARY:チリのドキュメンタリー『83歳のやさしいスパイ』7/9(金)日本公開 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nチリのドキュメンタリー『8 3歳のやさしいスパイ』7/9(金)日本公開
\n原題:El Agente Topo
\n監督:マイテ・アルベルディ
\n2020年/ドキュメンタリー/チリ・アメリカ・ドイツ・オランダ・スペイン/84分
\n7月9日(金)よりシネスイッチ銀座ほかで日本公開
\nhttp://
83spy.com/
探偵事務所が80歳を超えた男性の求人を出すと、妻を亡くし、新たな生きがいを探していたセルヒオが採用さ れる。業務内容は老人ホームの内偵。セルヒオはスパイとなって老人ホームに「入居」する。誰からも好かれる心優しいセルヒオは、調査を行うかたわら、いつしか 、悩み多き入居者たちの良き相談相手となっていく。
\nアルベルディ監督は、スパイとは明かさずにホームから許可を得て3か月間撮影し、この 奇跡のドキュメンタリーが生まれた。
\n2020年秋の東京国際映画祭およびラテンビート映画祭で配信され(邦題『老人スパイ』)話題を呼ん だ。本年の米国アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート、サン・セバスティアン映画祭観客賞、最優秀ヨーロッパ賞受賞など、世界で高い評価を得ている。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48754@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ペルー映画『名もなき歌』7月31日(土)公開\n原題:Canción sin nombre\n監督:メリーナ・レオン\nキャス ト:パメラ・メンドーサ、トミー・パラッガ、ルシオ・ロハス、マイコル・エルナンデス ほか\n製作:2019年ペルー、スペイン、アメリカ合作\n配給:シ マフィルム、アーク・フィルムズ、インターフィルム\n7月31日(土)より渋谷ユーロスペースほかで公開\nhttp://namonaki.arc-fi lms.co.jp/\n 1988年、政情不安に揺れる南米ペルー。貧しい生活を送る先住民の女性、20才のヘオルヒナは、妊婦に無償医療を提供する財団の 存在を知り、首都リマの小さなクリニックを受診する。数日後、陣痛が始まり、再度クリニックを訪れたへオルヒナは、無事女児を出産。しかし、その手に一度も我 が子を抱くこともなく院外へ閉め出され、娘は何者かに奪い去られてしまう。夫と共に警察や裁判所に訴え出るが、有権者番号を持たない夫婦は取り合ってもらえな い。新聞社に押しかけ、泣きながら窮状を訴えるヘオルヒナから事情を聞いた記者ペドロは、事件を追って、権力の背後に見え隠れする国際的な乳児売買組織の闇へ と足を踏み入れるが―。\n 実際に起きた事件を基に作られたこの作品は、ペルー出身の女性監督メリーナ・レオンの長編デビュー作。2019年カンヌ国際映画 祭・監督週間で注目を集め、以来世界十数ヶ国の映画祭において作品賞他32部門で受賞。2020年アカデミー賞・国際長編映画部門ではペルー代表に選ばれた。 \n 赤ん坊を奪われた母親の悲哀と絶望、そして孤独な新聞記者が内に秘めた苦悩と使命感を描いたこの作品は、貧困と格差、人身売買、民族差別とジェンダー差 別、全体主義とテロリズムといった社会問題をも浮き彫りにし、それらが今の時代においても何ら変わっていないことを静かに提示してみせた野心作だ。 DTSTART;VALUE=DATE:20210731 DTEND;VALUE=DATE:20210801 SEQUENCE:0 SUMMARY:ペルー映画『名もなき歌』 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nペルー映画『名もなき歌』7 月31日(土)公開
\n原題:Canción sin nombre
\n監督:メリーナ・レオン
\nキャスト:パメラ
・メンドーサ、トミー・パラッガ、ルシオ・ロハス、マイコル・エルナンデス ほか
\n製作:2019年ペルー、スペイン、アメリカ合作
\n配給:シマフィルム、アーク・フィルムズ、インターフィルム
\n7月31日(土)より渋谷ユーロスペースほかで公開
ht tp://namonaki.arc-films.co.jp/
\n1988年、政情不安に揺れる南米ペルー。貧しい生活を送る先住 民の女性、20才のヘオルヒナは、妊婦に無償医療を提供する財団の存在を知り、首都リマの小さなクリニックを受診する。数日後、陣痛が始まり、再度クリニック を訪れたへオルヒナは、無事女児を出産。しかし、その手に一度も我が子を抱くこともなく院外へ閉め出され、娘は何者かに奪い去られてしまう。夫と共に警察や裁 判所に訴え出るが、有権者番号を持たない夫婦は取り合ってもらえない。新聞社に押しかけ、泣きながら窮状を訴えるヘオルヒナから事情を聞いた記者ペドロは、事 件を追って、権力の背後に見え隠れする国際的な乳児売買組織の闇へと足を踏み入れるが―。
\n実際に起きた事件を基に作られたこの作品は、ペ ルー出身の女性監督メリーナ・レオンの長編デビュー作。2019年カンヌ国際映画祭・監督週間で注目を集め、以来世界十数ヶ国の映画祭において作品賞他32部 門で受賞。2020年アカデミー賞・国際長編映画部門ではペルー代表に選ばれた。
\n赤ん坊を奪われた母親の悲哀と絶望、そして孤独な新聞記 者が内に秘めた苦悩と使命感を描いたこの作品は、貧困と格差、人身売買、民族差別とジェンダー差別、全体主義とテロリズムといった社会問題をも浮き彫りにし、 それらが今の時代においても何ら変わっていないことを静かに提示してみせた野心作だ。
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de los Giles
\n監督・脚本:セバスティアン・ボレンステイン
\n原作・脚本:エドゥアルド・サチェリ『瞳の奥の秘密』
\n出演:リカルド・ダリン、ルイス・ブランドーニ、チノ・ダリン、ベロニカ・ジナス他
\n配給:ギャガ
\n後援:ア
ルゼンチン共和国大使館
\n協力:インスティトゥト・セルバンテス東京
\n2019年/アルゼンチン/スペイン語/116分/字幕
翻訳:原田りえ
\n8月6日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国順次公開
公式サイト:https:/
/gaga.ne.jp/asuniwarae/
\n©2019 CAPITAL INTELECTUAL S.A./KENYA F
ILMS/MOD Pictures S.L.
2001年、アルゼンチン。隣人達との温かな繋がりが残る寂れた小さな田舎町。放置されて いた農業施設を共同で復活させるため、元サッカー選手のフェルミンら住民たちは貯金を出し合うことに。しかし現金を銀行に預けた翌日、金融危機で預金は凍結。 しかも、この状況を悪用した銀行と弁護士に騙し取られて無一文となり、絶望のどん底へ。 だが嘆いていたって始まらない! 盗まれた財産を奪還して暮らしと夢 を勝ち獲るべく、庶民軍団の奇想天外なリベンジ作戦が始まった!
\n本作は、実際に起きた2001年のアルゼンチン金融危機<債務不履行(デ フォルト)>を背景に、『瞳の奥の秘密』(09)の名優リカルド・ダリンらアルゼンチンの実力派俳優が集結し、人生最大の危機にも“やられっ放し”ではいられ ない気概をもった住民たちを個性豊かに体現している。
\n2019年製作のアルゼンチン映画(洋画以外)のトップ興行収入・動員人数を記録。 2019年トロント国際映画祭、サン・セバスティアン国際映画祭に出品され、「小さな町の人々によるアルゼンチン版“オーシャンズ11”誕生」(Variet y)、「最後まで目が離せない驚きと楽しさ!」(Hollywood Reporter) と絶賛された。
\n絶望から這い上がった住民たち のリベンジ大作戦が見どころの涙と笑いに溢れたヒューマンコメディ。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-49425@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:撮影・編集・監督:松林要樹\nカラーコレクション:中谷駿吾 (ムーリンプロダクション) 整音:川上拓也\n取材協力:ブラジル沖 縄県人会 サントス日本人会\n製作:玄要社\n配給:東風\n日本/2020年/90分/英題:OKINAWA/SANTOS\n8月7日よりイメージフォ ーラムほかで全国公開\nhttps://okinawa-santos.jp/\n 第二次世界大戦前夜から戦中のブラジル。高まるナショナリズムを背景に ヴァルガス独裁政権は、約20万人の日系移民に対し、日本語新聞の廃刊、日本語学校の閉鎖、公の場での日本語の使用禁止などを命じた。そして1943年7月8 日、事件は起きる。南東部の港町サントスで暮らす日系とドイツ系の移民に、24時間以内の退去命令が下された。家財や土地を残したまま、ある者は収容所へ送ら れ、ある者は家族と生き別れ、コミュニティは離散した。しかし戦後70年以上にわたり、「日系移民強制退去事件」は長らくタブーとされ、この悲惨な出来事がブ ラジルの日系人社会で公に語られることはなかった。なぜ人々は口を閉ざし続けてきたのか? いったい何が起きていたのか?\n この歴史の深い闇に挑むのは、 『花と兵隊』で戦後もタイ・ビルマに留まった「未帰還兵」たちの今に迫ったドキュメンタリー映画監督の松林要樹。発見された「名簿」から、強制退去させられた 日系585世帯の6割が沖縄からの移民だった事実に注目した松林は、ブラジル沖縄県人会の協力を得て、生存者たちを訪ね、日本とブラジル、大和と沖縄の間に埋 もれた史実を明らかにしていく。異国で知られざる「戦争」と「戦後」を生き抜き、晩年を迎えた人々の証言。彼らが自らの人生を語る言葉は、ヘイトクライムや難 民問題など、今まさに共に生きることの難しさに直面している私たちに道しるべのように響く。 DTSTART;VALUE=DATE:20210810 DTEND;VALUE=DATE:20210811 SEQUENCE:0 SUMMARY:ドキュメンタリー映画『オキナワ サントス』8/7より日本公開 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n撮影・編集・監督:松林要樹
\nカラーコレクション:中谷駿吾 (ムーリンプロダクション) 整音:川上拓也
\n取材協力:ブラジル沖縄県人会 サントス日本人
会
\n製作:玄要社
\n配給:東風
\n日本/2020年/90分/英題:OKINAWA/SANTOS
\n
8月7日よりイメージフォーラムほかで全国公開
\nhttps://okinawa-santos.jp/
第二次世界大戦前夜か ら戦中のブラジル。高まるナショナリズムを背景にヴァルガス独裁政権は、約20万人の日系移民に対し、日本語新聞の廃刊、日本語学校の閉鎖、公の場での日本語 の使用禁止などを命じた。そして1943年7月8日、事件は起きる。南東部の港町サントスで暮らす日系とドイツ系の移民に、24時間以内の退去命令が下された 。家財や土地を残したまま、ある者は収容所へ送られ、ある者は家族と生き別れ、コミュニティは離散した。しかし戦後70年以上にわたり、「日系移民強制退去事 件」は長らくタブーとされ、この悲惨な出来事がブラジルの日系人社会で公に語られることはなかった。なぜ人々は口を閉ざし続けてきたのか? いったい何が起き ていたのか?
\nこの歴史の深い闇に挑むのは、『花と兵隊』で戦後もタイ・ビルマに留まった「未帰還兵」たちの今に迫ったドキュメンタリー映 画監督の松林要樹。発見された「名簿」から、強制退去させられた日系585世帯の6割が沖縄からの移民だった事実に注目した松林は、ブラジル沖縄県人会の協力 を得て、生存者たちを訪ね、日本とブラジル、大和と沖縄の間に埋もれた史実を明らかにしていく。異国で知られざる「戦争」と「戦後」を生き抜き、晩年を迎えた 人々の証言。彼らが自らの人生を語る言葉は、ヘイトクライムや難民問題など、今まさに共に生きることの難しさに直面している私たちに道しるべのように響く。< /p>\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-49468@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:日程:9月15日(水)~ 9月17日(金)\nトーク、プレビューの参加申し込みは下記をご覧ください。\nhttps://fes tival-cortos-ecuatorianos.peatix.com/view \n【プログラム】\n◎9月15日(水)\n18:00 オープニ ングトーク *スペイン語\n登壇者:\nビクトル・ウガルテ、インスティトゥト・セルバンテス東京館長\nハイメ・バルベリス、エクアドル駐日大使\nマル ティン・ゴンサレス、映画監督\n18:30\n短編映画『写真の反射』マルティン・ゴンザレス (03分53秒)\nhttps://youtu.be/b aIJGdZPHMY\n無声映画\n『日本の友禅染色工芸』ニコール・フィオレンティーノ (09分29秒)\nhttps://www.youtube. com/watch?v=xjgn3xgtReY&ab_channel=NicholeFiorentino言語:スペイン語、英語字幕付き。\n◎9月1 6日(木)\n18:00 短編映画のプレビュー*Zoomにて開催(スペイン語)\n短編映画のプレビュー*Zoomにて開催:\n『コミュニティ話すのは 私たち女性』 (04分54秒)\nhttps://youtu.be/ga0AOSoIGF4\n『人間』INCINE (21分45秒)\nhttps: //youtu.be/KgoYTG-EaU0\n言語:スペイン語\n◎9月17日(金)\n18:00 短編映画のプレビュー *Zoomにて開催(スペ イン語)\n『キャプテン・シールド、トリコロールのスーパーヒーローの誕生』 (18分42秒)\nhttps://youtu.be/YD909Wm7- Qc言語:スペイン語\n『残業』(06分15秒)\nhttps://vimeo.com/380409922言語:スペイン語 DTSTART;VALUE=DATE:20210915 DTEND;VALUE=DATE:20210916 SEQUENCE:0 SUMMARY:エクアドル短編映画バーチャルフェスティバル X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n日程:9月15日(水)~
9月17日(金)
\nトーク、プレビューの参加申し込みは下記をご覧ください。
\nhtt
ps://festival-cortos-ecuatorianos.peatix.com/view
【プログラム】
\n◎9月15日(水)
\n18:00 オープニングトーク *スペイン語
\n登壇者:
\nビクトル・ウガルテ、
インスティトゥト・セルバンテス東京館長
\nハイメ・バルベリス、エクアドル駐日大使
\nマルティン・ゴンサレス、映画監督
18:30
\n短編映画『写真の反射』マルティン・ゴンザレス (03分53秒)
\nhttps://youtu.be/baIJ
GdZPHMY
無声映画
\n『日本の友禅染色工芸』ニコール・フィオレンティーノ (09分29秒)
\n
https://www.youtube.com/watch?v=xj
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◎9月16日(
木)
\n18:00 短編映画のプレビュー*Zoomにて開催(スペイン語)
短編映画のプレビュー*Zoomにて開催:
\n『コミュニティ話すのは私たち女性』 (04分54秒)
\nhttps://youtu.be/ga0AOSoIGF4
◎9月17日(金)
\n18:00 短編映画のプレビュー *Zoomにて開催(スペイン語)
『キャプテン・
シールド、トリコロールのスーパーヒーローの誕生』 (18分42秒)
\nhttps://youtu.be/YD909Wm7-Qc言語:スペ
イン語
『残業』(06分15秒)
\nhttps://vimeo.com/380409922言語:スペイン語
監督・撮影・編集・録音・プ
ロデューサー:太田光海
\n出演:セバスティアン・ツァマライン、パストーラ・タンチーマ
\n撮影場所:アマゾン熱帯雨林(エクアド
ル共和国)
\n2020年/120分/日英合作
\n配給:トケスタジオ
\n10月2日(土)シアター・イメージフォーラ
ムほか全国で順次公開
\nhttps://www.facebook.com/KanartaFilm/
\nhttp://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/4622/
セバスティアンとパストーラは、エクアドル南部アマゾン熱帯雨林に住むシュアール族。かつて首狩り族として恐れられたシュアール族は、スペインによる植民
地化後も武力征服されたことがない民族として知られる。口噛み酒を飲み交わしながら日々森に分け入り、生活の糧を得る一方で、彼らはアヤワスカをはじめとする
覚醒植物がもたらす「ヴィジョン」や、自ら発見した薬草によって、柔軟に世界を把握していく。変化し続ける森との関係の中で、自己の存在を新たに紡ぎだしなが
ら。しかし、ある日彼らに試練が訪れる…。
\n 『カナルタ 螺旋状の夢』は、アマゾン熱帯雨林に住むシュアール族と呼ばれる先住民たちの世界を
斬新な手法で追った、新しい時代のドキュメンタリー映画。マンチェスター大学グラナダ映像人類学センター博士課程の学生だった太田光海監督が現地で1年以上の
住み込み撮影を単身で行い、国際的なクリエイティブ・チームとともに完成させた。構想から完成まで約7年かかった渾身のドキュメンタリー。
原題:La cordill
ère des songes
\n監督・脚本:パトリシオ・グスマン
\n撮影:サミュエル・ラフ
\n出演:フランシスコ
・ガシトゥア、ビセンテ・ガハルド、パブロ・サラス、ホルヘ・バラディットほか
\nチリ、フランス/2019年/85分/スペイン語
\n日本語字幕:原田りえ 配給・宣伝:アップリンク
\n10月9日、岩波ホールほかで全国公開
https://www.upl ink.co.jp/andes/
\n1973年9月11日、チリ・軍事クーデター。世界で初めて選挙によって選出されたサルバドー ル・アジェンデの社会主義政権を、米国CIAの支援のもと、アウグスト・ピノチェトの指揮する軍部が武力で覆した。ピノチェト政権は左派をねこそぎ投獄し、3 000人を超える市民が虐殺された。
\n監督のパトリシオ・グスマンはアジェンデ政権とその崩壊に関するドキュメンタリー『チリの闘い』撮影 後、政治犯として連行されるも、釈放。フィルムを守るため、パリに亡命した。「2度と祖国で暮らすことはない」と話すグスマンにとってアンデス山脈とは、永遠 に失われた輝かしいチリ=グスマンの夢の象徴である。
\nインタビューに登場するのは、アンデスの原材料を使って作品を制作する彫刻家のビセ ンテ・ガハルドとフランシスコ・ガシトゥア。歴史や小説の作家であるホルヘ・バラディッドは、現代のチリの社会・経済構造におけるピノチェトのプロジェクトの 継続について語り、音楽家のハビエラ・パラは、子供の頃に目撃した暴力を思い出す。
\n『光のノスタルジア』(2010年カンヌ映画祭上映) 、『真珠のボタン』(2015年ベルリン映画祭上映)からなる3部作の最終話となる本作は、2019年カンヌ映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞(ルイユ・ドー ル賞)を受賞した。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50038@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ベネズエラの文化、そして今を伝える映画を上映するフェスティバル、今年は10/20(水)から11/6(土)までの間、オンラインで 開催されます。\n長編視聴料金:500円。\n詳細は下記をご覧ください。\nhttps://venfilmfestjapan.com/\n【配信作品 】\n「Érase una vez en Venezuela」\n監督:アナベル・ロドリゲス\n時間:99分\n マラカイボ湖から少し離れた小さな島 にある村、コンゴ・ミラドール。ここでの生活は以前は魅力的で自由にあふれていたが、昨今の気候変動や政治的腐敗の影響により、人々は村を去り、活気を失って いく。\n「塩の息子たち Hijos de la sol」\n監督:ルイス・ロドリゲス アンドレス・ロドリゲス\n時間: 103分\n エバリストは カマラグアスの塩湖で働く一人の老いた労働者だった。彼の死後、最後の願いは息子のエンリケと娘のマリアに初めての儀式を遂行してもらうことだった。息子たち は大人になるということはゲームのようなものと考えていたが、次第に大人として成長していくことをあらがえないことに気づき始める。\n「エル・アンパロ E l Amparo」\n監督:ロベル・カルサディージャ\n時間: 99分\n 1988年、コロンビアとベネズエラの国境沿いにあるエル・アンパロの町で2 人の男がアラウカ川の峡谷で起こった14人の仲間が死亡したゲリラ攻撃を生き延びた。軍はゲリラ攻撃の原因は彼ら2人の男たちにあると非難・脅迫をし、独房に 収監されている2人を連れ出そうとする。\n その他、短編映画を配信。 DTSTART;VALUE=DATE:20211020 DTEND;VALUE=DATE:20211021 SEQUENCE:0 SUMMARY:ベネズエラ映画祭 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nベネズエラの文化、そして今 を伝える映画を上映するフェスティバル、今年は10/20(水)から11/6(土)までの間、オンラインで開催されます。
\n長編視聴料金:500円。
\n詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://venfilmfestjapan.co
m/
\n【配信作品】
\n「Érase una vez en Venezuela」
\n監督:アナベル・ロド
リゲス
\n時間:99分
\n マラカイボ湖から少し離れた小さな島にある村、コンゴ・ミラドール。ここでの生活は以前は魅力的で自由
にあふれていたが、昨今の気候変動や政治的腐敗の影響により、人々は村を去り、活気を失っていく。
「塩の息子たち Hijos de la
sol」
\n監督:ルイス・ロドリゲス アンドレス・ロドリゲス
\n時間: 103分
\n エバリストはカマラグアス
の塩湖で働く一人の老いた労働者だった。彼の死後、最後の願いは息子のエンリケと娘のマリアに初めての儀式を遂行してもらうことだった。息子たちは大人になる
ということはゲームのようなものと考えていたが、次第に大人として成長していくことをあらがえないことに気づき始める。
「エル・アンパロ
El Amparo」
\n監督:ロベル・カルサディージャ
\n時間: 99分
\n 1988年、コロンビアとベネズエラ
の国境沿いにあるエル・アンパロの町で2人の男がアラウカ川の峡谷で起こった14人の仲間が死亡したゲリラ攻撃を生き延びた。軍はゲリラ攻撃の原因は彼ら2人
の男たちにあると非難・脅迫をし、独房に収監されている2人を連れ出そうとする。
その他、短編映画を配信。
\n< /HTML> END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50074@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:原題:MONOS\n監督:アレハンドロ・ランデス\n出演:ジュリアンヌ・ニコルソン、モイセス・アリアス\n2019年/102分 \n10月30日(土)より、イメージフォーラムほかで日本公開\nhttp://www.zaziefilms.com/monos/\n 世間から隔絶さ れた山岳地帯で暮らす8人の兵士たち。ゲリラ組織の一員である彼らのコードネームは“モノス”(猿)。「組織」の指示のもと、人質であるアメリカ人女性の監視 と世話を担っている。ある日、「組織」から預かった大切な乳牛を仲間の一人が誤って撃ち殺してしまったことから不穏な空気が漂い始める。ほどなくして「敵」の 襲撃を受けた彼らはジャングルの奥地へ身を隠すことに。仲間の死、裏切り、人質の逃走…。極限の状況下、”モノス”の狂気が暴走しはじめる。\n 前作「Po rfirio」(11/日本未公開)がカンヌ国際映画祭監督週間に出品された新鋭アレハンドロ・ランデス監督の3作目は、南米・コロンビアで50年以上続いた 内戦を下敷きにした物語だ。暴力の脅威にさらされ続けたコロンビアの歴史と、外界から遮断された世界で生きる少年少女兵の思春期のゆらめきを重ね合わせ、幻想 的な世界観で大胆に描いた本作は、サンダンス映画祭をはじめ世界中の映画祭で喝采を浴びた。さらに、SCREEN DAILYが選ぶ2019年ベスト5では『 パラサイト 半地下の家族』などの強豪を抑え1位を獲得、ギレルモ・デル・トロら名だたる映画監督や海外メディアからも絶賛の声が相次いだ。\n日本では20 19年のラテンビート映画祭で上映され、多くの反響を呼んだ衝撃作だ。 DTSTART;VALUE=DATE:20211030 DTEND;VALUE=DATE:20211031 SEQUENCE:0 SUMMARY:コロンビア映画『MONOS 猿と呼ばれし者たち』10月30日(土)日本公開 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n原題:MONOS
\n監督:アレハンドロ・ランデス
\n出演:ジュリアンヌ・ニコルソン、モイセス・アリアス
\n2019年/102分
\n10月30日(土)より、イメージフォーラムほかで日本公開
http://www.zaziefilms.com/monos/
\n世間から隔絶された山岳地帯で暮らす8人の兵士たち。ゲリラ組織の一員である彼らのコードネームは“モノス”(猿)。「組織」の指示の もと、人質であるアメリカ人女性の監視と世話を担っている。ある日、「組織」から預かった大切な乳牛を仲間の一人が誤って撃ち殺してしまったことから不穏な空 気が漂い始める。ほどなくして「敵」の襲撃を受けた彼らはジャングルの奥地へ身を隠すことに。仲間の死、裏切り、人質の逃走…。極限の状況下、”モノス”の狂 気が暴走しはじめる。
\n前作「Porfirio」(11/日本未公開)がカンヌ国際映画祭監督週間に出品された新鋭アレハンドロ・ランデス 監督の3作目は、南米・コロンビアで50年以上続いた内戦を下敷きにした物語だ。暴力の脅威にさらされ続けたコロンビアの歴史と、外界から遮断された世界で生 きる少年少女兵の思春期のゆらめきを重ね合わせ、幻想的な世界観で大胆に描いた本作は、サンダンス映画祭をはじめ世界中の映画祭で喝采を浴びた。さらに、SC REEN DAILYが選ぶ2019年ベスト5では『パラサイト 半地下の家族』などの強豪を抑え1位を獲得、ギレルモ・デル・トロら名だたる映画監督や海外 メディアからも絶賛の声が相次いだ。
\n日本では2019年のラテンビート映画祭で上映され、多くの反響を呼んだ衝撃作だ。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50520@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:原題:Espero tua (Re)volta\n監督・脚本:エリザ・カパイ\n音楽:Decio 7\nナレーション:ルーカス ・“コカ”・ペンチアド、マルセラ・ジェズス、ナヤラ・スーザ\n2019年/ブラジル/93分/配給:太秦\n11月6日よりイメージフォーラムほかで公開 予定\nhttps://toso-brazil.jp/\nhttps://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/4 780/\n 2013年6月、ブラジル・サンパウロの路上で公共交通料金賃上げに対する大規模な抗議デモが起きた。初めはバス料金20セントに対する要求だ ったものが、次第に政治に対する深い嫌悪感のなかで、物価上昇や重税、LGBTQ+や女性の権利、人種差別など、様々な問題に対する抗議へと広がっていった。 そして2015年10月、サンパウロの高校生たちが公立学校の予算削減案に抗して自らの学校を占拠し始めた。この運動はブラジル全土を巻き込み、翌月には20 0以上の学校が占領されるまで発展、ブラジル社会で高校生たちによる大きな変革が起きようとしていた。\n しかし、その期待は学校占拠から3年後、ブラジル 初の極右政権が成立するとともに裏切られることになる。たび重なる汚職や治安悪化によって、14年間続いた左派政権は群衆の支持を失い、「ブラジルのトランプ 」と称されたジャイル・ボルソナロにその座を明け渡したのだった。本作はそんな激動の2010年代ブラジル社会を学生たちの視点から描いたドキュメンタリーで ある。\n ベルリン映画祭のジェネレーション部門で初公開され、アムネスティ・インターナショナル映画賞と平和映画賞を受賞。その後各地の映画祭で上映を重 ね、2019年山形国際ドキュメンタリー映画祭で優秀賞を受賞した本作が待望の日本公開。 DTSTART;VALUE=DATE:20211106 DTEND;VALUE=DATE:20211107 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジルのドキュメンタリー『これは君の闘争だ』11月6日(土)日本公開 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n原題:Espero tua
(Re)volta
\n監督・脚本:エリザ・カパイ
\n音楽:Decio 7
\nナレーション:ルーカス・“コカ”・
ペンチアド、マルセラ・ジェズス、ナヤラ・スーザ
\n2019年/ブラジル/93分/配給:太秦
\n11月6日よりイメージフォーラ
ムほかで公開予定
https://toso-brazil.jp/
\nhttps://www.im
ageforum.co.jp/theatre/movies/4780/
2013年6月、ブラジル・サンパウロの路上で公共交 通料金賃上げに対する大規模な抗議デモが起きた。初めはバス料金20セントに対する要求だったものが、次第に政治に対する深い嫌悪感のなかで、物価上昇や重税 、LGBTQ+や女性の権利、人種差別など、様々な問題に対する抗議へと広がっていった。そして2015年10月、サンパウロの高校生たちが公立学校の予算削 減案に抗して自らの学校を占拠し始めた。この運動はブラジル全土を巻き込み、翌月には200以上の学校が占領されるまで発展、ブラジル社会で高校生たちによる 大きな変革が起きようとしていた。
\n しかし、その期待は学校占拠から3年後、ブラジル初の極右政権が成立するとともに裏切られることになる
。たび重なる汚職や治安悪化によって、14年間続いた左派政権は群衆の支持を失い、「ブラジルのトランプ」と称されたジャイル・ボルソナロにその座を明け渡し
たのだった。本作はそんな激動の2010年代ブラジル社会を学生たちの視点から描いたドキュメンタリーである。
\n ベルリン映画祭のジェネレー
ション部門で初公開され、アムネスティ・インターナショナル映画賞と平和映画賞を受賞。その後各地の映画祭で上映を重ね、2019年山形国際ドキュメンタリー
映画祭で優秀賞を受賞した本作が待望の日本公開。
ブラジルが舞台のドキュメン タリー『街は誰のもの?』12月11日(土)公開
\n監督・撮影・編集:阿部航太
\nグラフィテイロ:エニーボ / チアゴ・アル
ヴィン / オドルス / 中川敦夫 / ピア
\n配給・制作・宣伝:Trash Talk Club
\n日本| 2021年 |
98 分
\n12月11日(土)よりイメージフォーラムほかで公開予定
\nhttps://machidare.com/
\nhttps://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/4837/
東京でグラフィックデザイナーとして活動する阿部航太が、2018—19のブラジル滞在 で体感した「街」。そこには歪んだ社会に抗いながら、混沌の波を巧みに乗りこなすグラフィテイロ、スケーター、そして街を歩き、座り込み、踊り明かす人々がい た。イリーガルな表現活動から日常生活まで、地続きに営まれるその風景は、私たちが知っている街の姿を痛快に批判しているように思えた。
\nブラジルの4都市を巡り、路上から投げかけられた一つの問いへの答えを追うストリート・ドキュメンタリー。
\n監督はグラフィックデザインを ベースとしながら文化人類学的アプローチで活動する阿部航太。ブラジル滞在を経て、本作の元となる『グラフィテイロス』(2019年)を製作し、人類学者、建 築史家、グラフィティライターなどをゲストに招いた日本各地での自主上映で好評を博す。そして2021年、より広い視点で都市を捉えなおし、スケーターやカー ニバル、デモンストレーションなどの約50分の新たな映像を加え編集し直したのが本作『街は誰のもの?』である。
\nブラジルのストリートが映 し出された画面からは、淡々としながらも日本から来たひとりのデザイナーの新鮮な驚きが伝わってくる。人々と対話し、身振りを模倣し、街との関係性を観察して いく過程で、“映し出された街”だけでなく、“鑑賞者にとっての街”の見え方までもが大きく揺さぶられていく。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51783@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:オンライン映画上映会「死して幸せ」\n2月19日(土)~21日(月)\n原題: El muerto y ser feliz\n 監督: Javier Rebollo\n制作年: 2013\n日本語字幕なし\n視聴方法は下記をご覧ください。\nhttps://cultura.c ervantes.es/tokio/ja/El-muerto-y-ser-feliz/148956\n ハビエル・レボロ監督と脚本家のローラ・マヨに よる3作目の長編映画。重い過去を隠し沈黙に生きる孤独な主人公の世界が描かれます。ホセ・サクリスタンは逃れることのできない死に必死に抵抗し、逃れようと する男サントスの生きざまを見事に演じます。俳優サクリスタンの真骨頂である自らの人物解釈が際立っています。\n あらすじ:ブエノスアイレス。人生の大半 をアルゼンチンの病院の最上階で過ごしたスペイン人サントスは、自分の死が間近に迫っていることに気づきます。ドライでいて、愉快、人情深い性格のかつての殺 し屋サントスは、モルヒネを車に積んで逃亡します。偶然出会った少女がサントスの旅のお供をすることに…。 DTSTART;VALUE=DATE:20220219 DTEND;VALUE=DATE:20220220 SEQUENCE:0 SUMMARY:オンライン映画上映会「死して幸せ」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nオンライン映画上映会「死し て幸せ」
\n2月19日(土)~21日(月)
\n原題: El muerto y ser feliz
\n監督: J
avier Rebollo
\n制作年: 2013
\n日本語字幕なし
\n視聴方法は下記をご覧ください。
\nhttps://cultura.cervantes.es/tokio/ja/
El-muerto-y-ser-feliz/148956
ハビエル・レボロ監督と脚本家のローラ・マヨによる3作目の長編映画
。重い過去を隠し沈黙に生きる孤独な主人公の世界が描かれます。ホセ・サクリスタンは逃れることのできない死に必死に抵抗し、逃れようとする男サントスの生き
ざまを見事に演じます。俳優サクリスタンの真骨頂である自らの人物解釈が際立っています。
\n あらすじ:ブエノスアイレス。人生の大半をアルゼ
ンチンの病院の最上階で過ごしたスペイン人サントスは、自分の死が間近に迫っていることに気づきます。ドライでいて、愉快、人情深い性格のかつての殺し屋サン
トスは、モルヒネを車に積んで逃亡します。偶然出会った少女がサントスの旅のお供をすることに…。
オンライン映画上映会「世界 の片隅で」
\n2月26日(土)~28日(月)
\n上映: Un lugar en el mundo
\n監督: A
dolfo Aristarain
\n制作年: 1992
\n日本語字幕なし
\n視聴方法は下記をご覧ください。
\nhttps://cultura.cervantes.es/tokio/j
a/Un-lugar-en-el-mundo/148958
アドルフォ・アリスタライン監督の代表作。上映初日からスペイン映
画史に残る名作と評されました。監督は類まれなストーリーテラーであり、ジャンルを特にサスペンスにおいて歪める才能に長けています。本作でもこの才能をいか
んなく発揮、多くの視聴者の共感を得ました。 名だたる俳優が務める主人公4人の中で、ホセ・サクリスタンは読書好きの地質学者を演じていますが、ここでも彼
はキャラクターと同化してしまう俳優としての高い能力を見せてくれます。
\nあらすじ:エルネストは、アルゼンチンのサンルイス州、プンターノ渓
谷の人里離れた土地を旅行し、彼の子供時代と人生について思いをめぐらせます。彼の両親はブエノスアイレスを自らの意思で離れ、農村に住んでいます。 そこに
地元の有力者に雇われたスペイン人の地質学者が石油を探すために訪れ、農村の生活を脅かします。
原題:MEMORIA
\n監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン
\n出演:ティルダ・スウィントン、エルキン・ディアス、ジャンヌ・バリバール、フアン・パブ
ロ・ウレゴ、エルキン・ディアス、ダニエル・ヒメネス・カチョ
\n136分/2021年/コロンビア・タイ・フランス・ドイツ・メキシコ・カター
ル
3月4日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほかで公開予定
\nhttp://www.fi
nefilms.co.jp/memoria/
コロンビアのメデジンで暮らすジェシカは妹を見舞うためボゴタを訪れる。その夜、 不穏な【音】に襲われて以来、ジェシカは不眠症を患うようになる。ボゴタで知り合った考古学者に導かれ、ジェシカは人骨発掘現場へと向かう。
\n独特の映像美で世界で注目されたタイ出身のアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の最新作『メモリア』は、監督自身が経験した「頭内爆発音症候群」から着 想を経た記憶の旅路を描いたコロンビアが舞台の多国籍映画。
\nコロンビアのTVシリーズなどで活躍するエルキン・ディアス、メキシコの名優 ダニエル・ヒメネス・カチョらをキャストに迎えた本作は、第94回アカデミー賞国際長編映画賞コロンビア代表にも選出された。2021年カンヌ国際映画祭審査 員賞受賞作。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52234@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ブラジルのドキュメンタリー『これは君の闘争だ』上映\n日程:3月5日~3月18日\n休映日:2022年3月7日(月)、14日( 月)\n会場:東京都写真美術館\n当日券(座席指定券)\n○ 一般 1\,800円\n○ 学生(大学・専門学校生)、高校生 1\,500円\n○ 中 学生以下(3歳以上)、シニア(60歳以上)、障害者手帳をお持ちの方(介護者2名まで)1\,200円\n監督・脚本:エリザ・カパイ\nナレーション:ル ーカス・“コカ”・ペンチアド、マルセラ・ジェズス、ナヤラ・スーザ\n配給:太秦 2019年/ブラジル/ドキュメンタリー/93分\n2013年6月、ブ ラジル・サンパウロの路上で公共交通料金賃上げに対する大規模な抗議デモが起きた。初めはバス料金20セントに対する要求だったものが、次第に政治に対する深 い嫌悪感のなかで、物価上昇や重税、LGBTQ+や女性の権利、人種差別など、様々な問題に対する抗議へと広がっていった。そして2015年10月、サンパウ ロの高校生たちが公立学校の予算削減案に抗して自らの学校を占拠し始めた。この運動はブラジル全土を巻き込み、翌月には200以上の学校が占領されるまで発展 、ブラジル社会で高校生たちによる大きな変革が起きようとしていた。\n詳細は下記をご覧ください。\nhttps://topmuseum.jp/cont ents/exhibition/movie-4260.html DTSTART;VALUE=DATE:20220305 DTEND;VALUE=DATE:20220306 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジルのドキュメンタリー『これは君の闘争だ』上映 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nブラジルのドキュメンタリー 『これは君の闘争だ』上映
\n日程:3月5日~3月18日
\n休映日:2022年3月7日(月)、14日(月)
\n会
場:東京都写真美術館
\n当日券(座席指定券)
\n○ 一般 1\,800円
\n○ 学生(大学・専門学校生)、高校生
1\,500円
\n○ 中学生以下(3歳以上)、シニア(60歳以上)、障害者手帳をお持ちの方(介護者2名まで)1\,200円
監督・脚本:エリザ・カパイ
\nナレーション:ルーカス・“コカ”・ペンチアド、マルセラ・ジェズス、ナヤラ・スーザ
\n配給
:太秦 2019年/ブラジル/ドキュメンタリー/93分
2013年6月、ブラジル・サンパウロの路上で公共交通料金賃上げに対する大規模 な抗議デモが起きた。初めはバス料金20セントに対する要求だったものが、次第に政治に対する深い嫌悪感のなかで、物価上昇や重税、LGBTQ+や女性の権利 、人種差別など、様々な問題に対する抗議へと広がっていった。そして2015年10月、サンパウロの高校生たちが公立学校の予算削減案に抗して自らの学校を占 拠し始めた。この運動はブラジル全土を巻き込み、翌月には200以上の学校が占領されるまで発展、ブラジル社会で高校生たちによる大きな変革が起きようとして いた。
\n詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://topmuseum
.jp/contents/exhibition/movie-4260.html
時代を映すドキュメンタリー 映画上映会(オンライン)
\n上映作品:
\n「シルビア」(アルゼンチン)
\n3月12日(土)4:00から48時間
視聴可能です。
「湖の娘」(ペルー)
\n3月19日(土)4:00から48時間視聴可能です。
「チームD:
忘れられた暗号」(スペイン)
\n3月26日(土)4:00から48時間視聴可能です。
※すべて無料オンライン上映(日本語字 幕なし)
\nスペインの報道ドキュメンタリー制作は、前世紀の終わりから独特のブームを経て、フェスティバルやテレビ番組、動画配信サービス のプログラムとして注目を集め続けています。社会不安や現代社会の課題を扱うドキュメンタリーの力はそれらのテーマや情報に関心ある人たちと繋がる真の媒体で あることを証明しました。
\n本上映会ではスペインだけでなく、過去の社会に迫るアルゼンチンとペルーのドキュメンタリーも併せて上映します 。
\n本上映会は、この分野でのリーダー的存在のバリャドリッド国際映画週間(SEMINCI)の協力で行われます。同映画祭の中の「歴史の 時間」部門から、過去に対して異なる視点でアプローチし歴史を再考するにふさわしい作品を選出し上映します。
\n3月中に行われる同映画会の作 品はすべてインスティトゥト・セルバンテスのVIMEOサイトで上映されます。視聴可能時間は日本時間午前4時から48時間です。
\n詳細は下
記をご覧ください。
\nhttps://cultura.cervantes.
es/tokio/ja/tiempo-de-historia/149867
ブラジル映画「私はヴァレン ティナ」4月1日公開
\n原題:VALENTINA
\n監督:カッシオ・ペレイラ・ドス・サントス
\n出演:ティエッ
サ・ウィンバック、グタ・ストレッサー
\n配給:ハーク 配給協力:イーチタイム 後援:ブラジル大使館
\n2020年/ブラジル映
画/ポルトガル語/95分
\n4月1日(金)より東京・新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサほか全国で順次公開
\nhttps://www.hark3.com/valentina/
ブラジルの小さな街に引っ越してきた17歳のヴァ レンティナ。彼女は出生届の名であるラウルではなく、通称名で学校に通う手続きのため蒸発した父を探している。未だ恋を知らないゲイのジュリオ、未婚の母のア マンダなど新しい友人や新生活にも慣れてきたが、自身がトランスジェンダーであることを伏せて暮らしていた。そんな中、参加した年越しパーティーで見知らぬ男 性に襲われる事件が起きる。それをきっかけにSNSでのネットいじめや、匿名の脅迫、暴力沙汰など様々な危険が襲い掛かるのだった…。
\nL GBTQの権利保障に前向きに動き、同性婚も認められているブラジル。その一方、トランスジェンダーの中途退学率は82%、そして平均寿命は35歳と言われて いる。いまだ根強く残る差別による事件の数々。トランスジェンダーの少女が、ただ自分自身として学校生活を送りたいというごくシンプルな望みすら実現すること の難しさをリアルに描き、自分の居場所を探し、あるがままでいることの力強さを描いた本作。
\nヴァレンティナ役は自身もトランスジェンダー であり、著名なYouTuberでインスタグラマーとしても活躍中のティエッサ・ウィンバックが演じる。監督はショートショートフィルムフェスティバル&アジ ア2009でオーディエンス・アワードを受賞した『秘密の学校』(08)のカッシオ・ペレイラ・ドス・サントス。苦しい状況の中でも若いトランスジェンダーた ちにとって希望のある物語を贈りたいという監督の想いから生まれた、未来に捧げる一作。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52571@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:パトリシオ・グスマン監督特集\n日時:4/23(土)〜4/29(金) 14:05/16:00/17時台\n日替わり上映\n料金 :一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア・火曜サービスデー1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円\n場所:下高井戸シネ マ\nスケジュール詳細は下記をご覧ください。\nhttp://www.shimotakaidocinema.com/schedule/b/index .html\n チリ出身のドキュメンタリー映画監督パトリシオ・グスマン。『チリの闘い』撮影後、逮捕・監禁されるも釈放され、フランスに亡命。40年以上 にわたりチリ弾圧の歴史を記録してきた。\n 『チリの闘い』三部作、『夢のアンデス』、『真珠のボタン』、『光のノスタルジア』を上映。 DTSTART;VALUE=DATE:20220423 DTEND;VALUE=DATE:20220424 SEQUENCE:0 SUMMARY:パトリシオ・グスマン監督特集 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nパトリシオ・グスマン監督特 集
\n日時:4/23(土)〜4/29(金) 14:05/16:00/17時台
\n日替わり上映
料金:一般1 700円 / 大学・専門1300円 / シニア・火曜サービスデー1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円
\n場所:下高井 戸シネマ
\nスケジュール詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://www.
shimotakaidocinema.com/schedule/b/index.html
チリ出身のドキュメンタリー映画監
督パトリシオ・グスマン。『チリの闘い』撮影後、逮捕・監禁されるも釈放され、フランスに亡命。40年以上にわたりチリ弾圧の歴史を記録してきた。
\n 『チリの闘い』三部作、『夢のアンデス』、『真珠のボタン』、『光のノスタルジア』を上映。
ドキュメンタリー映画『フェ ルナンド・ボテロ 豊満な人生』4/29公開
\n原題:BOTERO
\n監督ドン・ミラー
\n2018年/カナダ/英
語・スペイン語/82分/
https://www.botero-movie.com/
\n4/29(金・祝)よりル・シネ
マほかでロードショー
世界で最も有名な存命の芸術家、フェルナンド・ボテロ。人間も静物もなぜだかみんなふっくら、ぷっくりと膨らみ、素 朴でユーモアあふれる作風が愛される”南米のピカソ”だ。90歳のマエストロは現在も毎朝アトリエに通い、多幸感あふれる独創的な作品を生み出し続けている。 本作では、幼い頃に父を失った貧しい少年が、闘牛学校に通いながらスケッチ画を描いていた原点から、対象物をぽってりと誇張する”ボテリズム”に目覚め、《1 2歳のモナ・リザ》のMoMA展示で一躍注目を浴びアート界の頂点へとたどり着いた軌跡を追いかける。
\n一方でコロンビア出身という出自で 差別され、ポップアートや抽象表現主義全盛期に具象画を描く頑なさを批判されたことも。そして、愛息の死、自身の利き手の一部を失う悲劇など、精神的にも肉体 的にも作家生命が危ぶまれた衝撃の過去が明かされる―。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52765@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:現代ブラジル文学の代表作『乾いた人びと』(映画『乾いた人生』原作)邦訳出版記念上映会\n『乾いた人生』(ネルソン・ペレイラ・ド ス・サントス監督作品)特別上映とシンポジウム\n■日時:5月19日(木)\n 16:00 『乾いた人生』(105分)\n 18:00 シンポジウム「 20世紀のブラジル文学と映画―グラシリアーノ・ハーモスとネルソン・ペレイラ・ドス・サントスに焦点を当てて」\n 鈴木茂(歴史学者/ブラジル近現代史研 究者)\n 岸和田仁(ジャーナリスト/「ブラジル文化賛歌 熱帯の多人種主義社会」著者)\n タミス・シルベイラ(言語学・ポルトガル語教育論研究者) \n 19:30 『乾いた人生』(105分)\n■会場:アテネ・フランセ文化センター\n■本上映会のチケットをお持ちの方はシンポジウムにご参加いただ けます。\n■日本語字幕付き\n■料金(入替制/先着順)\n一般=1500円、学生/シニア=1200円、アテネ・フランセ文化センター会員=1000円 \nhttp://www.athenee.net/culturalcenter/\n主催 映画美学校 アテネ・フランセ文化センター\n ブラジル映画 の新しい潮流「シネマ・ノーヴォ」の代表作ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス監督作品『乾いた人生』(1963)は、20世紀ブラジル文学の作家グラシリア ーノ・ハーモス(ラモスとも表記/1892―1953)が1938年に書いた小説を原作としている。 本年、原作が『乾いた人びと』の邦題で水声社より翻訳出 版された(高橋都彦訳)。 本企画は、『乾いた人生』の上映とシンポジウムにより、ブラジル映画史に残る傑作をブラジル文学史の視点から考察する試みである。 DTSTART;VALUE=DATE:20220519 DTEND;VALUE=DATE:20220520 SEQUENCE:0 SUMMARY:現代ブラジル文学の代表作『乾いた人びと』(映画『乾いた人生』原作)邦訳出版記念上映会 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n現代ブラジル文学の代表作『
乾いた人びと』(映画『乾いた人生』原作)邦訳出版記念上映会
\n『乾いた人生』(ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス監督作品)特別上映とシン
ポジウム
■日時:5月19日(木)
\n 16:00 『乾いた人生』(105分)
\n 18:00 シンポジウム
「20世紀のブラジル文学と映画―グラシリアーノ・ハーモスとネルソン・ペレイラ・ドス・サントスに焦点を当てて」
\n 鈴木茂(歴史学者/ブラ
ジル近現代史研究者)
\n 岸和田仁(ジャーナリスト/「ブラジル文化賛歌 熱帯の多人種主義社会」著者)
\n タミス・シルベイラ
(言語学・ポルトガル語教育論研究者)
\n 19:30 『乾いた人生』(105分)
■会場:アテネ・フランセ文化センター<
br />\n■本上映会のチケットをお持ちの方はシンポジウムにご参加いただけます。
\n■日本語字幕付き
\n■料金(入替制/先
着順)
\n一般=1500円、学生/シニア=1200円、アテネ・フランセ文化センター会員=1000円
http
://www.athenee.net/culturalcenter/
\n主催 映画美学校 アテネ・フランセ文化センター
ブラジル映画の新しい潮流「シネマ・ノーヴォ」の代表作ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス監督作品『乾いた人生』(1963)は、20世紀ブラ ジル文学の作家グラシリアーノ・ハーモス(ラモスとも表記/1892―1953)が1938年に書いた小説を原作としている。 本年、原作が『乾いた人びと』 の邦題で水声社より翻訳出版された(高橋都彦訳)。 本企画は、『乾いた人生』の上映とシンポジウムにより、ブラジル映画史に残る傑作をブラジル文学史の視点 から考察する試みである。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52789@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:メキシコ映画『息子の面影』5/27(金)公開\n原題:Sin senas particulares\n監督:フェルナンダ・バラ デス\nキャスト:メルセデス・エルナンデス、ダビッド・イジェスカス、フアン・ヘスス・バレラ\nhttps://musuko-no-omokage.j p/\nヒューマントラストシネマ有楽町ほかで5月27日(金)より日本公開\n 2020年、ある1本の映画が世界を席巻した。メキシコ人監督が無名のキャ ストを起用して撮影したその作品が世界の目に触れると、2020年サンダンス国際映画祭で観客賞と審査員特別賞、さらにゴッサム・インディペンデント映画祭外 国語映画賞、ロカルノ国際映画祭観客賞、サン・セバスチャン国際映画祭ホリゾンテス・ラティーノ部⾨最優秀作品など世界中の映画祭りで人々を魅了してきた。 \n メキシコ国境近くを舞台に出稼ぎのため家を出た息子が行方不明になり、その息子を探すため旅立った母、マグダレーナの旅路を描いた本作は荒涼としたメキ シコの大地を美しく切り取りつつ、今なおメキシコに残る貧困問題をはじめとした問題を鋭く描き出している。メガホンを取ったフェルナンダ・バラデス監督をはじ め、ほぼ無名のキャストで作られた本作だったが、大手レビューサイトのロッテントマトでは99%フレッシュを記録、アメリカの大手映画メディアのスクリーンデ イリーから“あらゆるレベルにおいて感動的に完成された映画”と評されるなど世界中の映画ファンから支持を集めている。世界中から称賛を浴びた本作がいよいよ 日本でも公開される。 DTSTART;VALUE=DATE:20220527 DTEND;VALUE=DATE:20220528 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ映画『息子の面影』5/27(金)公開 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nメキシコ映画『息子の面影』 5/27(金)公開
\n原題:Sin senas particulares
\n監督:フェルナンダ・バラデス
\nキ
ャスト:メルセデス・エルナンデス、ダビッド・イジェスカス、フアン・ヘスス・バレラ
\nhttps://musuko-no-omokage.jp/
\nヒューマントラストシネマ有楽町ほかで5月27日(金)より日本公開
2020年、ある1本の映画が世界を席巻し た。メキシコ人監督が無名のキャストを起用して撮影したその作品が世界の目に触れると、2020年サンダンス国際映画祭で観客賞と審査員特別賞、さらにゴッサ ム・インディペンデント映画祭外国語映画賞、ロカルノ国際映画祭観客賞、サン・セバスチャン国際映画祭ホリゾンテス・ラティーノ部⾨最優秀作品など世界中の映 画祭りで人々を魅了してきた。
\nメキシコ国境近くを舞台に出稼ぎのため家を出た息子が行方不明になり、その息子を探すため旅立った母、マグ ダレーナの旅路を描いた本作は荒涼としたメキシコの大地を美しく切り取りつつ、今なおメキシコに残る貧困問題をはじめとした問題を鋭く描き出している。メガホ ンを取ったフェルナンダ・バラデス監督をはじめ、ほぼ無名のキャストで作られた本作だったが、大手レビューサイトのロッテントマトでは99%フレッシュを記録 、アメリカの大手映画メディアのスクリーンデイリーから“あらゆるレベルにおいて感動的に完成された映画”と評されるなど世界中の映画ファンから支持を集めて いる。世界中から称賛を浴びた本作がいよいよ日本でも公開される。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53078@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:アテネ・フランセシネマテーク 映画の授業 \nブラジル映画『大地の時代』『監獄の記憶』上映\n6月1日(水)\n15:00 『 大地の時代』(151分)\n18:00 『監獄の記憶』(188分)\n会場:アテネ・フランセ文化センター\n■全作品日本語字幕\n■先着順/各回入替 制\n■料金\n1回券:一般=1200円、学生/シニア=1000円、アテネ・フランセ文化センター会員=800円\n2回券:一般/シニア/学生/会員共 通=1500円\n詳細は下記をご覧ください。\nhttp://www.athenee.net/culturalcenter/program/lc/l c2022.html\n大地の時代\nA Idade da Terra\n1980年/151分/DVD\n監督:グラウベル・ローシャ\n出演:マウリ シオ・ド・バッレ ジェス・バラダン アントニオ・ビタンガ\n ブラジルの過去と現在を往還する映像と音によるシンフォニー。夜明けの山並み、バイーアの祭 りと海岸での歴史劇、リオのカーニヴァル・ダンス、政治状況の総括、ブラジリアの工事現場。人々のエネルギーが画面にみなぎる映像のパワー。「ブラジルの肖像 の脇に置かれた私の肖像画」という言葉を遺したローシャの遺作。\n監獄の記憶\nMemórias do Cárcere\n1984年/188分/35m m\n監督:ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス\n出演:カルロス・ヴェレーザ グロリア・ピレス ジョフレ・ソアレス\n ヴァルガス独裁政権による共産 主義者弾圧の最中、政治犯として監獄に送られた作家ラモス(ハーモス)。彼がそこで見たものは、植民地主義の残滓と支配者による暴力、そして脆弱なエリートと いうブラジルの現実そのものだった。近代という時代の苦難と矛盾を背負って生きる作家の姿を大きなスケールで描いた映画による知識人論の最高峰。 DTSTART;VALUE=DATE:20220601 DTEND;VALUE=DATE:20220602 SEQUENCE:0 SUMMARY:アテネ・フランセシネマテーク 映画の授業 ブラジル映画『大地の時代』『監獄の記憶』上映 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nアテネ・フランセシネマテー
ク 映画の授業
\nブラジル映画『大地の時代』『監獄の記憶』上映
6月1日(水)
\n15:00 『大地の時代
』(151分)
\n18:00 『監獄の記憶』(188分)
\n会場:アテネ・フランセ文化センター
\n■全作品日本語
字幕
\n■先着順/各回入替制
\n■料金
\n1回券:一般=1200円、学生/シニア=1000円、アテネ・フランセ文
化センター会員=800円
\n2回券:一般/シニア/学生/会員共通=1500円
詳細は下記をご覧ください。
\n
http://www.athenee.net/culturalcenter/program/
lc/lc2022.html
大地の時代
\nA Idade da Terra
\n1980年/151分
/DVD
\n監督:グラウベル・ローシャ
\n出演:マウリシオ・ド・バッレ ジェス・バラダン アントニオ・ビタンガ
\n ブラジルの過去と現在を往還する映像と音によるシンフォニー。夜明けの山並み、バイーアの祭りと海岸での歴史劇、リオのカーニヴァル・ダンス、政治状況
の総括、ブラジリアの工事現場。人々のエネルギーが画面にみなぎる映像のパワー。「ブラジルの肖像の脇に置かれた私の肖像画」という言葉を遺したローシャの遺
作。
監獄の記憶
\nMemórias do Cárcere
\n1984年/188分/35mm
\n
監督:ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス
\n出演:カルロス・ヴェレーザ グロリア・ピレス ジョフレ・ソアレス
\n ヴァルガス
独裁政権による共産主義者弾圧の最中、政治犯として監獄に送られた作家ラモス(ハーモス)。彼がそこで見たものは、植民地主義の残滓と支配者による暴力、そし
て脆弱なエリートというブラジルの現実そのものだった。近代という時代の苦難と矛盾を背負って生きる作家の姿を大きなスケールで描いた映画による知識人論の最
高峰。
原題:NUEVO ORDE
N
\n監督:ミシェル・フランコ
\n出演:ネイアン・ゴンサレス・ノルビンド、ディエゴ・ボネータ、モニカ・デル・カルメン
\n6月4日(土)より東京シアター・イメージフォーラムほかで公開
\nhttps://klockworx-v.com/neworde
r/
夢に見た結婚パーティー。マリアンにとって、その日は人生最良の一日になるはずだった。裕福な家庭に生まれ育った彼女を祝う
ため豪邸に集うのは、着飾った政財界の名士たち。一方、マリアン宅からほど近い通りでは、広がり続ける貧富の格差に対する抗議運動が、今まさに暴動と化してい
た。その勢いは爆発的に広がり、遂にはマリアンの家にも暴徒が押し寄せてくる。華やかな宴は一転、殺戮と略奪の地獄絵図が繰り広げられる…。
\n
第77回ヴェネチア国際映画祭で審査員大賞など2冠を受賞しながらも、各国の映画祭で激しい賛否両論を巻き起こした本作。監督を務めたのは長編デビュー作か
ら4作品連続でカンヌ国際映画祭に正式出品され、コンペティション部門での脚本賞を含む3冠に輝いてきたメキシコの俊英ミシェル・フランコ。ごく普通の人間の
人生がふとしたきっかけで崩壊の危機に瀕していく様を冷徹な視線で描いてきた彼は言う。「我々の暮らすメキシコに限らず、世界は極限状態に追い込まれている。
まるで日々ディストピアに近づいているようにね。そしてパンデミックによって事態が更に悪化したことで、期せずしてこの作品は時代に即したものになってしまっ
たんだ」と。これは広がり続ける経済格差とそれがもたらす社会秩序の崩壊、今まさに我々が直面している危機的状況を描くディストピア・スリラーだ。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53355@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:岩合光昭写真展 PANTANAL\nパンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原\n開催期間:2022年6月4日(土)~7月10 日(日)\n場所:東京都写真美術館\n休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し翌平日休館)\n料金:一般800円/学生640円/中高生・65 歳以上400円\n※詳細は下記をご覧下さい。\nhttps://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-431 9.html\n南米大陸中央部に位置する世界最大級の熱帯湿地、パンタナール。大部分はブラジルに広がり、一部がボリビアとパラグアイにまたがります。その スケールは日本の本州の広さに匹敵し、ブラジル側の大半が「パンタナール保全地域」として世界遺産に登録されています。そして雨季と乾季でドラマチックな変化 を見せる この世界でも希有な大湿原は、多彩な野生動物が息づく世界屈指の生命の宝庫とも呼ばれています。 本展は、世界的に著名な動物写真家・岩合光昭が、 このパンタナールで撮影取材した作品による、野生動物 ドキュメンタリー写真展です。多種多様な生き物たちの生態をご覧ください。 DTSTART;VALUE=DATE:20220604 DTEND;VALUE=DATE:20220605 SEQUENCE:0 SUMMARY:岩合光昭写真展 PANTANAL パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
岩合光昭写真展 PANTA
NAL
\nパンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原
開催期間:2022年6月4日(土)~7月10日(日)
\n場所:東京都写真美術館
\n休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し翌平日休館)
\n料金:一般800円/学生640
円/中高生・65歳以上400円
\n※詳細は下記をご覧下さい。
\nhttps:
//topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4319.html
南米大陸中央部に位置す る世界最大級の熱帯湿地、パンタナール。大部分はブラジルに広がり、一部がボリビアとパラグアイにまたがります。そのスケールは日本の本州の広さに匹敵し、ブ ラジル側の大半が「パンタナール保全地域」として世界遺産に登録されています。そして雨季と乾季でドラマチックな変化を見せる この世界でも希有な大湿原は、 多彩な野生動物が息づく世界屈指の生命の宝庫とも呼ばれています。 本展は、世界的に著名な動物写真家・岩合光昭が、このパンタナールで撮影取材した作品によ る、野生動物 ドキュメンタリー写真展です。多種多様な生き物たちの生態をご覧ください。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53148@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:来日ツアー「アルフレッド・ロドリゲス・トリオ \npresented by クインシー・ジョーンズ・プロダクションズ」\n日時 :6月13日(月)~15日(水)\n[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm \n場所:ブルーノート東京\n※6.15 wed. 2ndショウのみインターネット配信(有料)実施予定\n料金:\n[会場でのご観覧]¥8\,000 (税込)~\n[配信でのご観覧]※6.15 wed. 2ndショウのみ 一般:¥3\,000(税込)\nhttp://www.bluenote.co .jp/jp/artists/alfredo-rodriguez/\n※その他の日程 6月12日【群馬 高崎】 高崎芸術劇場 スタジオシアター\n ポピュラー・ミュージック史に輝く名プロデューサー、クインシー・ジョーンズが惚れ込んだ天才として知られるキューバ出身のピアニスト、アルフレッド・ロドリ ゲスが3年ぶりに来日公演を行う。スイスのモントルー・ジャズフェスでクインシーの目に留まり、2012年にワールド・デビュー。雄大で独創的なピアノで一躍 人気アーティストの仲間入りを果たし、リチャード・ボナ、ペドリート・マルティネスといったジャンルを超えたトップ・アーティストたちとの共演も話題に。今回 の公演には盟友マイケル・オリヴェラと、NYを拠点にNow vs Nowなどで活躍する鬼才ベーシスト、パナギオティス・アンドレウが帯同。コロナ禍も精力 的に発信し続けてきた彼のようやく実現するライヴ・ステージ。 DTSTART;VALUE=DATE:20220613 DTEND;VALUE=DATE:20220614 SEQUENCE:0 SUMMARY:来日ツアー「アルフレッド・ロドリゲス・トリオ presented by クインシー・ジョーンズ・プロダクションズ」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n来日ツアー「アルフレッド・
ロドリゲス・トリオ
\npresented by クインシー・ジョーンズ・プロダクションズ」
日時:6月13日(月)~1
5日(水)
\n[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm
場所:ブルーノート東京
\n※6.15 wed. 2ndショウのみインターネット配信(有料)実施予定
\n料金:
\n[会場でのご観覧]¥8\,000(税込)~
\n[配信でのご観覧]※6.15 wed. 2ndショウのみ 一般:¥3\,000(税込
)
\nhttp://www.bluenote.co.jp/jp/artists/alfre
do-rodriguez/
※その他の日程 6月12日【群馬 高崎】 高崎芸術劇場 スタジオシアター
\nポピ ュラー・ミュージック史に輝く名プロデューサー、クインシー・ジョーンズが惚れ込んだ天才として知られるキューバ出身のピアニスト、アルフレッド・ロドリゲス が3年ぶりに来日公演を行う。スイスのモントルー・ジャズフェスでクインシーの目に留まり、2012年にワールド・デビュー。雄大で独創的なピアノで一躍人気 アーティストの仲間入りを果たし、リチャード・ボナ、ペドリート・マルティネスといったジャンルを超えたトップ・アーティストたちとの共演も話題に。今回の公 演には盟友マイケル・オリヴェラと、NYを拠点にNow vs Nowなどで活躍する鬼才ベーシスト、パナギオティス・アンドレウが帯同。コロナ禍も精力的に 発信し続けてきた彼のようやく実現するライヴ・ステージ。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53147@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ペルー映画『マタインディオス、聖なる村』6/18(土)公開\n原題:Mataindios\n監督:オスカル・サンチェス・サルダ ニャ、ロベルト・フルカ・モッタ\n出演:カルロス・ソラノ、ナタリー・アウレス、グリセリオ・レイノソ\n2018年/ペルー/77分/配給:ブエナワイカ \n6月18日(土)より東京シアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開\nhttps://www.buenawayka.info/mataind ios\n ペルー、山岳部のある集落。家族を失った悲しみを終わらせるために、村人4人が村の守護聖人・サンティアゴを称える祭礼を計画する。その祭礼は、 守護聖人を満足させるために、完璧なものでなければならない。家族を失い、嘆き悲しむ苦痛からの解放を聖人に祈るのだった。祭礼の準備は順調に進むのだが、予 期せぬ出来事によって、自身の信仰と、守護聖人による庇護の力に疑問をいだいていく…。\n 監督と脚本は、本作が初長編作品となるオスカル・サンチェス・サ ルダニャ監督とロベルト・フルカ・モッタ監督。2016年、ペルー文化庁が管轄するDAFO(Direcciíon Audiovisuali\,la Fo nografía y los Nuevos Medios)シネ・レヒオナル映画コンクールに入賞。第22回リマ映画祭に出品され、2018年のベストペル ー映画に選ばれた。ペルーの映画界を牽引する映画運動のシネ・レヒオナル(地域映画)が日本初公開。 DTSTART;VALUE=DATE:20220618 DTEND;VALUE=DATE:20220619 SEQUENCE:0 SUMMARY:ペルー映画『マタインディオス、聖なる村』6/18(土)公開 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nペルー映画『マタインディオ ス、聖なる村』6/18(土)公開
\n原題:Mataindios
\n監督:オスカル・サンチェス・サルダニャ、ロベルト・フルカ
・モッタ
\n出演:カルロス・ソラノ、ナタリー・アウレス、グリセリオ・レイノソ
\n2018年/ペルー/77分/配給:ブエナワイ
カ
\n6月18日(土)より東京シアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開
\nhttps://www.buen
awayka.info/mataindios
ペルー、山岳部のある集落。家族を失った悲しみを終わらせるために、村人4人が村 の守護聖人・サンティアゴを称える祭礼を計画する。その祭礼は、守護聖人を満足させるために、完璧なものでなければならない。家族を失い、嘆き悲しむ苦痛から の解放を聖人に祈るのだった。祭礼の準備は順調に進むのだが、予期せぬ出来事によって、自身の信仰と、守護聖人による庇護の力に疑問をいだいていく…。
\n監督と脚本は、本作が初長編作品となるオスカル・サンチェス・サルダニャ監督とロベルト・フルカ・モッタ監督。2016年、ペルー文化庁が管轄 するDAFO(Direcciíon Audiovisuali\,la Fonografía y los Nuevos Medios)シネ・レヒオナル 映画コンクールに入賞。第22回リマ映画祭に出品され、2018年のベストペルー映画に選ばれた。ペルーの映画界を牽引する映画運動のシネ・レヒオナル(地域 映画)が日本初公開。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53468@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ペルーコンテンポラリー映画祭~千年の文化が宿す魂の発見~\n日時:7/15(金)~7/16(土)\n会場: インスティトゥト・ セルバンテス東京\n【上映作品】\n7/15(金)18:00-\nマンコ・カパック(2020年)\n監督:ヘンリー・バジェホ・トーレス 上映時間:1 時間32分 日本語字幕付\nエリスバンはプーノの町に着くのが遅過ぎたため、一緒に仕事をするはずの友人エルモヘネスを見つけることができない。ホームレス で一文無しの彼は、一歩一歩孤独を深める街で、安定しない僅かな仕事をしながら生きている。無気力に歩き続けることで、良き運命に導かれていく。\n7/16 (土)10:30-(10:15開場)\nローサ・チュンベ 奇跡の一日(2015年)\n監督:ジョナタン・レライーセ 上映時間:1時間15分、日本語字 幕付、アカデミー賞ペルー代表作品\n警察官のローサ・チュンベは、酒やギャンブル付けの日々を送っていた。18歳の娘と暮らすも、関係は良くない。ある日、 娘は産んだ子どもを置き去りにし、家を出て行ってしまう。孫の世話をすることで、酒とギャンブルで乱れていた暮らしが一変し、母性が蘇る。しかし、予期せぬ出 来事が彼女を“奇跡のキリストの聖行列”へと導いていく…。\n7/16(土)13:30- (13:15開場)\nパクチャ(2021年)\n監督:ティト ・カタコラ、上映時間:1時間20分 日本語字幕付\nペルーアンデス高地のアイマラ族に伝わる、アルパカの毛刈りの儀式を撮影したドキュメンタリー。本ドキ ュメンタリーの主人公、アルパカを飼育する一家は、アルパカの精霊である “パクチャ “に祈りを捧げる。精霊は地域の神であるほか、豊穣をもたらし、様々な 毛並みを持つ新世代のアルパカ、オーケニドスを誕生させることが出来るという…。\n7/16(土)15:30-(15:00開場)\n名もなき歌(2019 年)\n監督:メリーナ・レオン、上映時間:1時間37分 日本語字幕付\n1980年代のペルーを舞台に、実話に基にした作品。貧しい生活を送る女性ヘオル ヒナは、妊婦に無償医療を提供する財団を知り小さなクリニックで受診。数日後、陣痛が始まり再びクリニックを訪れた彼女は無事女児を出産。しかし、一度も我が 子を抱くこともなくっ病院から締め出され、子供は何者かに奪い取られてしまう。夫と共に警察や裁判所に訴えるものの、有権者番号を持たない夫婦は取り合っても らえない。新聞社に押しかけ、泣きながら窮状を訴えるヘオルヒナから事情を聞いた記者のペドロは、事件を負って権力の背景に見え隠れする国際的な乳児売買組織 の闇へと足を踏み入れる。\n7/16(土)17:40- (17:10開場)\nわたしはここにいる(Kachkaniraqmi)(2013年)\n監督 :ハビエル・コルクエラ、上映時間:1時間50分 日本語字幕付\nペルーを形成する3つの地域:高地のアヤクーチョ、アマゾン川流域のアマソナス、そしてリ マが位置する海岸部を巡り、そこに住む人々の言葉と歌声に耳を傾けた音楽風土記。知られざるペルーの辺境を旅して、人々の多種多様さを知り、彼らが奏でる豊饒 な音楽に惹き込まれる。切り取られた風景の圧倒的な美しさと並行して、時代に翻弄される庶民の姿が浮き彫りになる。\nhttps://cine-peru- contemporaneo.peatix.com/ DTSTART;VALUE=DATE:20220715 DTEND;VALUE=DATE:20220717 SEQUENCE:0 SUMMARY:ペルーコンテンポラリー映画祭~千年の文化が宿す魂の発見~ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nペルーコンテンポラリー映画 祭~千年の文化が宿す魂の発見~
\n日時:7/15(金)~7/16(土)
\n会場: インスティトゥト・セルバンテス東京
【上映作品】
\n7/15(金)18:00-
\nマンコ・カパック(2020年)
\n監督:ヘンリー・バジ
ェホ・トーレス 上映時間:1時間32分 日本語字幕付
\nエリスバンはプーノの町に着くのが遅過ぎたため、一緒に仕事をするはずの友人エルモヘ
ネスを見つけることができない。ホームレスで一文無しの彼は、一歩一歩孤独を深める街で、安定しない僅かな仕事をしながら生きている。無気力に歩き続けること
で、良き運命に導かれていく。
7/16(土)10:30-(10:15開場)
\nローサ・チュンベ 奇跡の一日(2015年)
\n監督:ジョナタン・レライーセ 上映時間:1時間15分、日本語字幕付、アカデミー賞ペルー代表作品
\n警察官のローサ・チュン
ベは、酒やギャンブル付けの日々を送っていた。18歳の娘と暮らすも、関係は良くない。ある日、娘は産んだ子どもを置き去りにし、家を出て行ってしまう。孫の
世話をすることで、酒とギャンブルで乱れていた暮らしが一変し、母性が蘇る。しかし、予期せぬ出来事が彼女を“奇跡のキリストの聖行列”へと導いていく…。<
/p>\n
7/16(土)13:30- (13:15開場)
\nパクチャ(2021年)
\n監督:ティト・カタコラ、上映時間
:1時間20分 日本語字幕付
\nペルーアンデス高地のアイマラ族に伝わる、アルパカの毛刈りの儀式を撮影したドキュメンタリー。本ドキュメンタ
リーの主人公、アルパカを飼育する一家は、アルパカの精霊である “パクチャ “に祈りを捧げる。精霊は地域の神であるほか、豊穣をもたらし、様々な毛並みを
持つ新世代のアルパカ、オーケニドスを誕生させることが出来るという…。
7/16(土)15:30-(15:00開場)
\n名
もなき歌(2019年)
\n監督:メリーナ・レオン、上映時間:1時間37分 日本語字幕付
\n1980年代のペルーを舞台に、実話
に基にした作品。貧しい生活を送る女性ヘオルヒナは、妊婦に無償医療を提供する財団を知り小さなクリニックで受診。数日後、陣痛が始まり再びクリニックを訪れ
た彼女は無事女児を出産。しかし、一度も我が子を抱くこともなくっ病院から締め出され、子供は何者かに奪い取られてしまう。夫と共に警察や裁判所に訴えるもの
の、有権者番号を持たない夫婦は取り合ってもらえない。新聞社に押しかけ、泣きながら窮状を訴えるヘオルヒナから事情を聞いた記者のペドロは、事件を負って権
力の背景に見え隠れする国際的な乳児売買組織の闇へと足を踏み入れる。
7/16(土)17:40- (17:10開場)
\nわ
たしはここにいる(Kachkaniraqmi)(2013年)
\n監督:ハビエル・コルクエラ、上映時間:1時間50分 日本語字幕付
\nペルーを形成する3つの地域:高地のアヤクーチョ、アマゾン川流域のアマソナス、そしてリマが位置する海岸部を巡り、そこに住む人々の言葉と歌声に耳
を傾けた音楽風土記。知られざるペルーの辺境を旅して、人々の多種多様さを知り、彼らが奏でる豊饒な音楽に惹き込まれる。切り取られた風景の圧倒的な美しさと
並行して、時代に翻弄される庶民の姿が浮き彫りになる。
https://cine-peru-contempora neo.peatix.com/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53865@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:1810年7月20日のコロンビア独立記念日を祝い、コロンビアを身近に体験できる様々なイベントがスタートいたします。\nコロンビ アを舞台にした映画作品『あなたと過ごした日に』の公開、無印良品 銀座でのコロンビア祭の開催、ボテロ展-ふくよかな魔法-など、多数ございます。\n駐日 コロンビア大使館はこれらのイベントを共催・後援するとともに、南米大陸の入口にあるコロンビアの文化・食・芸術・映像・音楽の魅力を伝えてまいります。コロ ンビアにとって特別な月、7月に開催されるさまざまなイベントを通じて、コロンビアの魅力を実感していただければ幸甚です。\nオンラインでは下記リンクより ご案内をご覧いただけますが、併せてご案内をPDFにて添付いたします。\nhttps://newscast.jp/news/0502379\n2022 0715_7月コロンビアイベント情報[PDF]\nコロンビア大使館通商部ではコロンビアの魅力をTwitter(@colombiatravelj)にて 発信していますので、フォロー頂けますと幸いです。\n【お問合せ】コロンビア大使館\n電話: 03-3440-6451 / 03-5575-5970 (通商部)\nTwitter: @EmbColombiaJap (全般)\n@colombiatravelj (観光)\nメールアドレス: ejap on@cancilleria.gov.co\njapan@procolombia.co (通商部) DTSTART;VALUE=DATE:20220720 DTEND;VALUE=DATE:20220721 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20220801T000000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20220901T000000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20221001T000000 SEQUENCE:0 SUMMARY:コロンビア大使館/PROCOLOMBIAからのお知らせ:コロンビア独立記念日(7月20日)関連各種イベント(7月20日~8月下旬ー10 月10日) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n1810年7月20日のコロ ンビア独立記念日を祝い、コロンビアを身近に体験できる様々なイベントがスタートいたします。
\nコロンビアを舞台にした映画作品『あなたと過 ごした日に』の公開、無印良品 銀座でのコロンビア祭の開催、ボテロ展-ふくよかな魔法-など、多数ございます。
\n駐日コロンビア大使館はこ れらのイベントを共催・後援するとともに、南米大陸の入口にあるコロンビアの文化・食・芸術・映像・音楽の魅力を伝えてまいります。コロンビアにとって特別な 月、7月に開催されるさまざまなイベントを通じて、コロンビアの魅力を実感していただければ幸甚です。
\nオンラインでは下記リンクよりご案内
をご覧いただけますが、併せてご案内をPDFにて添付いたします。
\nhttps://newscast.jp/news/0502379
コロンビア大使館通商部ではコロンビアの魅力をTwitter(@colombiatravelj)にて発信し ていますので、フォロー頂けますと幸いです。
\n【お問合せ】コロンビア大使館
\n電話: 03-3440-6451 / 03-
5575-5970 (通商部)
\nTwitter: @EmbColombiaJap (全般)
\n@colombiatrave
lj (観光)
\nメールアドレス: ejapon@cancilleria.gov.co
\njapan@procolombia
.co (通商部)
コロンビア映画『あなたと過 ごした日に』7/20公開
\n原題:El Olvido Que Seremos
\n監督: フェルナンド・トルエバ
\n出演:ハビエル・カマラ、フアン・パブロ・ウレゴ、パトリシア・タマヨ
\n2020年/コロンビア
\n7月20日(水)より東京
都写真美術館ホールほか全国順次公開
\nhttps://www.amped.jp/anatato/
公衆衛生が専門のエ クトル・アバド・ゴメス博士は、自分の息子に手洗いの大切さを説き、貧しい地域の子供たちのために「Future for Children(子供達の未来) 」というプロジェクトを立ち上げる。自由を信奉し、平等な社会の実現を目指すがゆえに既得権益層から嫌がらせを受けるが、いかなる圧力にも決して屈することな く、医者としての責務を果たそうとする。人として大切な事を教え、作家になるという夢を与えてくれた父は、息子にとり一番の理解者。
\n本作は 、70-80年代コロンビアのメデジンを舞台にした、父と子の人生史。愛と血をもって書き上げられた、真実のメモワールであり、善と悪、思いやりと不条理、文 明と野蛮の衝突の物語。
\n映画の原作『El olvido que seremos(原題)』(05)はエクトル・アバド・ファシオリンセの ベストセラー小説。スペイン語文学の今を代表する作家が、父親であるエクトル・アバド・ゴメス博士の波乱万丈の生涯を息子の視点から綴った回想録で、世界12 の言語に翻訳され20カ国以上で発売されている。日本では2020年のラテンビート映画祭オープニング作品として特別上映された。2020年アカデミー賞国際 長編映画賞コロンビア代表作。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53575@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:日時:2022年7月22日(金)、23日(土)、24日(日)\n場所:リーブラホール (田町駅から徒歩5分)\n上映映画(予定 ):\na. Yo no me llamo Ruben Blades (Abner Benaim)\;\nb. Todos Cambiamos (A rturo Montenegro)\;\nc. Panamá y las Naciones Unidas: 75 años de aportes a l mundo (Cancillería panameña)\;\nd. Kimura (Aldo Rey Valderrama)\nパナマ映画祭_ 20220621[PDF]\n下記パナマ大使館のホームページ、Instagramもご参照ください。\nHP:http://www.embassyof panamainjapan.org/jp/panama-film-weekend-2022/\nInstagram:https://www.inst agram.com/p/CfA8LYcL_r2/?hl=es」 DTSTART;VALUE=DATE:20220722 DTEND;VALUE=DATE:20220725 SEQUENCE:0 SUMMARY:パナマ大使館からのご案内:パナマ・フィルム・ウィークエンド – ラテンアメリカ映画 in Japan – X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n日時:2022年7月22日
(金)、23日(土)、24日(日)
\n場所:リーブラホール (田町駅から徒歩5分)
\n上映映画(予定):
\na.
Yo no me llamo Ruben Blades (Abner Benaim)\;
\nb. Todos Cambiamos (A
rturo Montenegro)\;
\nc. Panamá y las Naciones Unidas: 75 años de apo
rtes al mundo (Cancillería panameña)\;
\nd. Kimura (Aldo Rey Valderra
ma)
下記パナマ大使館のホームページ、Instagramもご参照ください。
\nHP:http://www.embassyofpanamainjapan.org/jp/panama-film-w
eekend-2022/
\nInstagram:https://www.instagram.com
/p/CfA8LYcL_r2/?hl=es」
原題:WIÑAYPACHA
\n監督・脚本・撮影:オスカル・カタコラ
\n編集:イレーネ・カヒアス
\n出演:ローサ・ニーナ、ビセンテ・カタコラ
\nペルー/2017年/アイマラ語/86分/英題:ETERNITY/日本語字幕:新谷和輝
\nアイマラ語監修:藤田護 マリオ・
ホセ・アタパウカル 矢島千恵子
\n後援:在日ペルー大使館 協力:日本ペルー協会
\n7/30(土)より、新宿 K’s c
inema ほか全国順次公開!
\nhttps://www.buenawayka.info/andes-futari
標高5\,000mを越える社会から遠く離れた場所にふたり。
\n都会に出た息子の戻りを待つパクシ(ローサ・ニーナ) とウィルカ(ビセンテ・カタコラ)。アイマラ文化の伝統的な生活の中で、リャマと羊と暮らしていた。寒い夜を温めてくれるポンチョを織り、コカの葉を噛み、日 々の糧を母なる大地のパチャママに祈る。ある日、飼っていた羊がキツネに襲われてしまう。さらに、マッチを買いにいった夫・ウィルカはその途中に倒れてしまう …。都会に出た息子の帰りを待つふたりにやがて訪れる衝撃のラスト ——。
\n本作は、ペルー映画史上初の全編アイマラ語長編映画として話題 となり、ペルー本国では3万人以上の観客を動員する大ヒット。アカデミー賞やゴヤ賞のペルー代表作品に選出されるなど国内外で高い評価を受け、近年、ペルー映 画の最高作と評された。
\n監督は、ペルー南部プーノ県出身のオスカル・カタコラ監督。本作で、アイマラの文化・風習の中に、私たちが存在を 知りながらも目を背けていた現実を、雄大なアンデスの自然と共に痛烈に描いた。ペルーのシネ・レヒオナル(地域映画)の旗手として今後の活躍を期待されていた なか、2021年11月、2作目の撮影中に34歳の若さでこの世を去ってしまう。本作が長編初作品であると同時に遺作となった。
\n< /HTML> END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54461@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:カリブ海へ旅する映画祭\nCARIBBEAN FILM FESTIVAL 2022\n日時:9月1日(木)~ 8日(木)\n場 所:シモキタ エキマエ・シネマK2\n※詳細は下記をご覧ください。\nhttps://motion-gallery.net/projects/Car ibbeanfilmfestival\n※上映時間は下記をご覧ください。\nhttps://k2-cinema.com/\n 都心にいながらカリブ海 気分を味わえる” 下北沢K2にて、カリビアン映画を中心に、映画だけでなく、日本のカリビアンミュージックアーティスト生演奏ありの映画祭イベントが開催さ れます。9月3 、4日の週末には小田急下北沢駅南西口改札前「NANSEI PLUS」広場にて”旅する映画祭 presents Caribbean M arketplace”を開催、まるで異国へ旅に出たような空間をプロデュースします!\n※第2回は11月に天王洲アイルでの開催を予定。\n上映作品: \n『スティールパンの惑星』\n カーニバルの熱狂と興奮カリブ海最南端のちっぽけな島トリニダード・トバゴで生まれた世界で一番新しいアコースティック楽 器スティールパン。その創世と今を、時空を超えて描くドキュメンタリードラマ。\n『カリプソ・ローズ』\n 現在も世界を飛び回り活躍する82歳のカリプソ 歌手、カリプソ・ローズ。彼女の70歳を記念して制作されたドキュメンタリーが2021年日本初公開!カリプソの女王が歌う苦難と栄光の人生ストーリー、それ はアフロカリビアンの魂の旅でもある。どんな時代にあっても、人間の可能性、生きる強さを伝えてくれる、彼女の人生の軌跡が今ここに!\n『ロッカーズ』\n 色鮮やかに蘇る1970年代のレゲエミュージック・レゲエファッション・ラスタ。当時の有名レゲエミュージシャンたち自らの出演で描いたドキュメンタリータ ッチのジャマイカストーリー。\n『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』\n 日本でも大ヒットを記録した1999年製作の音楽ドキュメンタリー 「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」から18年を経て、現メンバーによる最後のツアーを追ったドキュメンタリー。 DTSTART;VALUE=DATE:20220901 DTEND;VALUE=DATE:20220902 SEQUENCE:0 SUMMARY:カリブ海へ旅する映画祭 CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2022 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nカリブ海へ旅する映画祭\nCARIBBEAN FILM FESTIVAL 2022
\n日時:9月1日(木)~ 8日(木)
\n場所:シモキ
タ エキマエ・シネマK2
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps:
//motion-gallery.net/projects/Caribbeanfilmfestival
※上映時間は下記をご
覧ください。
\nhttps://k2-cinema.com/
都心にいながらカリブ海気分を味わえる” 下北沢K2にて、カリビアン映
画を中心に、映画だけでなく、日本のカリビアンミュージックアーティスト生演奏ありの映画祭イベントが開催されます。9月3 、4日の週末には小田急下北沢駅
南西口改札前「NANSEI PLUS」広場にて”旅する映画祭 presents Caribbean Marketplace”を開催、まるで異国へ旅に
出たような空間をプロデュースします!
\n※第2回は11月に天王洲アイルでの開催を予定。
上映作品:
\n『ステ
ィールパンの惑星』
\n カーニバルの熱狂と興奮カリブ海最南端のちっぽけな島トリニダード・トバゴで生まれた世界で一番新しいアコースティック
楽器スティールパン。その創世と今を、時空を超えて描くドキュメンタリードラマ。
『カリプソ・ローズ』
\n 現在も世界を飛び
回り活躍する82歳のカリプソ歌手、カリプソ・ローズ。彼女の70歳を記念して制作されたドキュメンタリーが2021年日本初公開!カリプソの女王が歌う苦難
と栄光の人生ストーリー、それはアフロカリビアンの魂の旅でもある。どんな時代にあっても、人間の可能性、生きる強さを伝えてくれる、彼女の人生の軌跡が今こ
こに!
『ロッカーズ』
\n 色鮮やかに蘇る1970年代のレゲエミュージック・レゲエファッション・ラスタ。当時の有名レゲエ
ミュージシャンたち自らの出演で描いたドキュメンタリータッチのジャマイカストーリー。
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』
\n 日本でも大ヒットを記録した1999年製作の音楽ドキュメンタリー「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」から18年を経て、現メンバーによ
る最後のツアーを追ったドキュメンタリー。
2022年度秋 外務省在外 公館専門調査員試験の募集を開始しました。
\n外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府 代表部、領事事務所)に原則 2 年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長 の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なうものです。
\n2022年9月1日現在、1
52公館に193名を派遣しています。
\nhttp://www.ihcsa.or.jp/z
aigaikoukan/sencho-01/sencho-02/
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため適切な対応を行い、試 験を実施する予定で準備を進めておりますが、新型コロナウイルス感染症を取り巻く環境の変化に応じ、対策の内容追加・変更、試験の延期等をする可能性がござい ます。
\n1.募集期間
\n【日程】2022年9月15日(木)~10月13日(木)15:00(日本時間)
\n
募集ポスト①(一覧)
\n
募集ポスト②
(担当事項)
\n*募集期間延長の予定はございません。
\n*試験専用マイページ
\n*応募資格
2.オンライン説明会(事前予約制)
\n【日程】2022年9月29日(木)19:00
~20:00(日本時間)
\n【開催方法】Zoomによるオンライン開催
\n【申込期間】2022年9月26日(月)17:00(日
本時間)まで
\n *参加の申込み:https://ws.formzu.net/fgen/S52301794/
申し込み頂いた方には、9月28日(水)に説明会参加者用のZoom URLを登録されたメールアドレス宛にご案内します。当日はそのURLからご 参加ください。
\n3.一次試験(筆記試験)
\n*一次試験は東京・大阪の2会場で実施します。オンライン形式で実施する予定は ございません。
\n【日程】一次試験:2022年10月23日(日)
\n【試験科目】外国語筆記・ポストの専門性に関する論文\n【東京会場】CIVI研修センター秋葉原
\n【大阪会場】AP大阪淀屋橋
\n【合格発表】2022年11月11日(金)
4.二次試験(Web面接)
\n【日程】2022年11月18日(金)~11月29日(火
)
\n*日時は受験者により異なります。協会が決定した日時の変更はできません。
\n【試験科目】 人物面接 15~20分程度・外
国語面接 10~20分程度
\n【合格発表】 合格者のみ12月16日(金)以降順次メールで通知します。
\n*オンライン面接注意事
項[PDF]
城西国際大学 国際人文学部 国際交流学科の4年生学生より以下の「日系人移民に関する調査」アンケートにご回答頂ける方への展開の要請を頂きました。
\nお知り合いの方
への展開も含め日系移民の方を対象としたアンケート記入についてご協力をお願い致します。
\n締切は2022年12月3日(土)
23:59です。
アンケートは英語版・スペイン語版・ポルトガル語版の3種類(以下URLご参照)から選択頂けます。< /p>\n
英語版:https://forms.gle/xMMGHAoTDSps5sDGA
\nスペイン語版 :h
ttps://forms.gle/qHotQrXqUHqzYnrg6
\nポルトガル語版:https://forms.gle
/C22jb6AVDJdeVyXj6
<参考情報>
\n城西国際大学 国際人文学部 国際交流学科
\n指導教官:市山マリアしげみ教授(*) :国際人文学部長、国際教育センター(**)副所長
\n (*) https://www.jiu.ac.jp/intl-exchange/faculty/detail
/id=1451
\n (**) https://www.jiu.ac.jp/cie/
メキシコ短編映画オンライン 上映会
\n会場:オンライン会場
\n日時:2022年10月28日(金)~11月4日(金)
\n登録&視聴:h
ttps://forms.gle/usH8rVcex9JnqRYk7
\n*スペイン語音声、英語字幕となります。
「死者の日」を記念し、メキシコ国立映画センター(IMCINE)セレクトの10本の短編映画を集めたオンライン上映会が開催されます。映画は、日本時間10 月28日(金)から11月4日(金)のまでの間、オンライン会場で鑑賞可能です。
\n短編映画: (スペイン語音声、英語字幕)
\n1.Ramona (2014) / 監督:ジョバナ・サカリアス /
\n2.Down to the bone (2001) / 監督
:レネ・カスティージョ/
\n3.Horse’s Stone (2017) / 監督:シンティア・フェルナンデス・トレホ
\n4
.The Fisherman (2011) / 監督:サマンタ・ピネダ・シエラ /
\n5.Jacinta (2008) / 監督:カルラ
・カスタニェダ
\n6.The absents / 監督:ホセ・ロマス・ハーバー
\n7.Rain in the Eyes (
2013) / 監督:リタ・バスルト /
\n8.Cerulia (2017) / 監督:ソフィア・カリージョ /
\n9.F
ragments of Time (2018) / 監督:エレナ・ガルシア /
\n10.Elena and the Shadows (2
016) / 監督:セサル・セペダ /
ブラジル映画『奇蹟の人/ホ セ・アリゴー』11/18(金)公開
\n英題:A Dangerous Practice
\n監督:グスタヴォ・フェルナンデス<
br />\n出演:ダントン・メロ/ジュリアナ・パエス/ジェームズ・フォークナー/アントニオ・サボイア
\n2022年/ブラジル/108分
\n11月18日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか、全国公開
\nhttp://kisekinohito.com/
1955年、ブラジル南東部ミナスジェライス州の小さな町コンゴーニャスで雑貨店を営んでいた無学のホセ・アリゴーはある日、夢を見る。 そこに現れたドイ ツ人医師アドルフ・フリッツは、彼に人々を治療するように諭すのだった。やがて、何かに憑かれたようにアリゴーは病に冒された人々に対し、あるときはメスを使 い、あるときは素手で、施術を施し、患部を鮮やかに取り除いた。身体の痛みや困難、白内障からガンまでを完治させ、アリゴーの手は次々と奇蹟を起こしていく。
\nブラジルで今も根強い人気を誇る伝説の心霊手術師の半生を描いた実話の映画化。本編のエンディングには彼が実際に行った“心霊手術”を撮 影した衝撃の記録映像も収録されている。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55343@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:メキシコ映画『バルド、偽りの記録と一握りの真実』11/18(金)公開\n原題:Bardo\, falsa cronica de unas cuantas verdades\n監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ\n出演:ダニエル・ヒメネス・カチョ、グリセルダ・シチリ ア二、ヒメナ・ラマドリッド\n2022年製作/174分/メキシコ\n11月18日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかで公開\nhttps:// www.bardo-jp.com/\n ロサンゼルスを拠点に活躍する著名なジャーナリストでドキュメンタリー映画製作者のシルベリオ・ガマは、権威ある国 際的な賞の受賞が決まり、母国メキシコへ帰ることになる。まさかこの何でもない旅行をきっかけに、生きる意味すら見失うことになるとは知らずに…。かつての自 分の愚かさと恐怖心は、現在のシルベリオの在り方を脅かし、彼の日常は戸惑いと疑問で溢れていく。\n 2度のオスカーを受賞しているイニャリトゥ監督にとっ て、2000年に発表した「アモーレス・ペロス」以来、故郷メキシコで撮影した作品となった。主人公シルベリオ・ガマを演じるのはメキシコの俳優ダニエル・ヒ メネス・カチョ。またメキシコ人デザイナー、エウヘニオ・カバイェーロ (「ROMA/ローマ」「パンズ・ラビリンス」) がプロダクションデザイナーとして 、アンナ・テラサス (「ROMA/ローマ」) が衣装デザイナーとして参加している。\n 2022年・第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出 品。Netflixで2022年12月16日から配信。11月18日から一部劇場で公開。 DTSTART;VALUE=DATE:20221118 DTEND;VALUE=DATE:20221119 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ映画『バルド、偽りの記録と一握りの真実』11/18(金)公開 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nメキシコ映画『バルド、偽り の記録と一握りの真実』11/18(金)公開
\n原題:Bardo\, falsa cronica de unas cuantas ver
dades
\n監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
\n出演:ダニエル・ヒメネス・カチョ、グリセルダ・シチリア二、ヒメ
ナ・ラマドリッド
\n2022年製作/174分/メキシコ
11月18日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかで公開\nh ttps://www.bardo-jp.com/
\nロサンゼルスを拠点に活躍する著名なジャーナリストでドキュメンタリー映画製 作者のシルベリオ・ガマは、権威ある国際的な賞の受賞が決まり、母国メキシコへ帰ることになる。まさかこの何でもない旅行をきっかけに、生きる意味すら見失う ことになるとは知らずに…。かつての自分の愚かさと恐怖心は、現在のシルベリオの在り方を脅かし、彼の日常は戸惑いと疑問で溢れていく。
\n2度のオスカーを受賞しているイニャリトゥ監督にとって、2000年に発表した「アモーレス・ペロス」以来、故郷メキシコで撮影した作品となった。主人公シル ベリオ・ガマを演じるのはメキシコの俳優ダニエル・ヒメネス・カチョ。またメキシコ人デザイナー、エウヘニオ・カバイェーロ (「ROMA/ローマ」「パンズ ・ラビリンス」) がプロダクションデザイナーとして、アンナ・テラサス (「ROMA/ローマ」) が衣装デザイナーとして参加している。
\n2022年・第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。Netflixで2022年12月16日から配信。11月18日から一部劇場で公開。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54889@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:日程:2022年11月19日(土)、20日(日)\n会場:代々木公園\n入場無料\n主催:在日ブラジル商工会議所\nブラジル独 立200周年をお祝いして「ブラジルフェスティバル 2022」が開催されます。\nhttps://event.exantenna.net/yoyogi -park/festival-brasil.html\nhttps://www.facebook.com/CCBJ.JP/ DTSTART;VALUE=DATE:20221119 DTEND;VALUE=DATE:20221121 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジルフェスティバル Festival Brasil 2022 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n日程:2022年11月19
日(土)、20日(日)
\n会場:代々木公園
\n入場無料
\n主催:在日ブラジル商工会議所
ブラジル
独立200周年をお祝いして「ブラジルフェスティバル 2022」が開催されます。
\nhttps://event.exantenna.net/yoyogi-park/festival-brasil.html
\n<
a href='https://www.facebook.com/CCBJ.JP/' rel='noopener' target='_blank'>
https://www.facebook.com/CCBJ.JP/
カリブ海へ旅する映画祭 第
二弾
\n@KIWA TENNOZ TOKYO
2022年11月25日(金)26日(土)、”都心にいながらカリブ海気分を味
わえる”
\n東京ベイサイド天王洲の高音質のライブハウスにて、カリビアン映画を中心に、映画だけでなく、日本のカリビアンミュージックアーティ
スト生演奏あり!
\n映画館で開催時とは一味違った映画祭イベントが開催されます。
\nカリブ海のフードとラム酒/モヒートなどのカ
クテル、映画関連グッズの販売ブースも!カリブ文化満載のこのイベントで映画の世界を丸ごと体験!
LIME records presen
ts
\nカリブ海へ旅する映画祭 〜CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2022〜in 天王洲
\n日程: 2022
年11月25日(金)& 26日(土)
\n上映館: KIWA TENNOZ (品川区東品川2丁目1−3)
\n上映映画: 『ロッ
カーズ』『カリプソ・ローズ』『スティールパンの惑星』
\nスペシャルゲストライブ:
\nPAPA U-Gee <11/25>、P
anorama Steel Orchestra MINI SET<11/26>
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://calypsorose.jp/2022/10/24/cff2022_kiwa-ten
noz-tokyo/
入場チケットについて:
\n販売サイト:
\nhttps://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02aa8a13
cpn21.html
\nQRコードよりYahoo! PassMarketにて販売中!
\n[前売りチケット] ※要1
ドリンクオーダー
\n映画鑑賞1作品 ¥1\,500 ・18歳以下¥800
\n映画鑑賞2作品 ¥2\,800 ・18歳
以下¥1600
\n映画鑑賞3作品 ¥4\,000 ・18歳以下¥2400
\nライブ鑑賞のみ(1公演につき): ¥2\,5
00
\nライブ鑑賞+映画1作品(同日の公演に限る): 一律¥3\,500
\nライブ鑑賞+映画2作品(同日の公演に限る): 一
律¥4\,700
[当日チケット] ※要1ドリンクオーダー
\n映画鑑賞1作品 ¥1\,800・18歳以下¥1\,000
\nライブ鑑賞のみ(1公演につき): ¥3\,000
\nライブ鑑賞+映画1作品(同日の公演に限る):
\n一律¥4
\,000
日時詳細:
\n2022年11月25日(金)
1)カリプソ・ローズ
\n開場 : 1
7:30〜 DJ BAR
\n上映 : 18:10~19:35
2)ロッカーズ
\n開場 : 19:40~
\n上映 : 19:50~21:30
\nスペシャルライブ(A) : 21:40~22:20 <PAPA-U-Gee(40min)>
\nDJ BAR : 22:20〜22:40
\nDJ : selector HEMO
2022年11月26日 (土)
\n3)スティールパンの惑星
\n開場 : 16:00〜 DJ BAR
\n上映 : 16:30~17:40
\nスペシャルライブ(B) : 17:50~18:30
\n<PANORAMA STEEL ORCHESTRA mini se
t(40min)>
\n※18:30〜18:40 スティールパン世界大会360°ライブ映像上映
\nDJ BAR : 18:40
〜19:10
4) カリプソ・ローズ
\n開場 : 18:40
\n上映 : 19:10~20:35
\nDJ BAR : 20:35〜21:00 DJ : selector HEMO
メキシコ映画『母の聖戦』1 /20(金)公開
\n原題:La Civil
\n監督:テオドラ・アナ・ミハイ
\nキャスト:アルセリア・ラミレス、
アルバロ・ゲレロ、アジェレン・ムソ、ホルヘ・A・ヒメネス
\n上映時間:135分 / 製作:2021年(ベルギー=ルーマニア=メキシコ)<
br />\n1月20日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほかで全国公開
(C) MENUETTO FIL
M\, ONE FOR THE ROAD\,LES FILMS DU FLEUVE\, MOBRA
\nFILMS&TEOREMA
メキシコ北部の町で暮らすシングルマザー、シエロのひとり娘である十代の少女ラウラが犯罪組織に誘拐された。冷酷な 脅迫者の要求に従い、20万ペソの身代金を支払っても、ラウラは帰ってこない。警察に相談しても相手にしてもらえないシエロは、自力で娘を取り戻すことを胸に 誓い、犯罪組織の調査に乗り出す。そのさなか、軍のパトロール部隊を率いるラマルケ中尉と協力関係を結び、組織に関する情報を提供したシエロは、誘拐ビジネス の闇の血生臭い実態を目の当たりにしていく。人生観が一変するほどのおぞましい経験に打ち震えながらも、行方知れずの最愛の娘を捜し続けるシエロは、いかなる 真実をたぐり寄せるのか……。
\n年間約6万件(推定)の誘拐事件が発生するメキシコを舞台に描かれた、このセンセーショナルにして骨太な社 会派ドラマは、決して裕福ではない庶民が犯罪組織に搾取され、警察にも取り合ってもらえない非情な現実を描き出す。全編にわたって主人公シエロの視点でストー リーが展開し、観る者を誘拐ビジネスの闇の奥深くへと誘い、この世のものとは思えない理不尽な暴力が渦巻く光景を目撃させていく。入念なリサーチが重ねられた 、リアリスティックな眼差しに貫かれた映像世界の強度に息をのまずにいられない。母の深い愛情と強い怒りを描いた衝撃作であり、並外れた緊迫感がみなぎるクラ イム・スリラーが誕生した。
\n製作陣にはジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟監督、クリスティアン・ムンジウ監督、ミシェル・フラ ンコ監督が名を連ね、ルーマニア出身のテオドラ・アナ・ミハイが長編劇映画初メガホンをとった。2021年の第34回東京国際映画祭コンペティション部門では 「市民」のタイトルで上映され、審査員特別賞を受賞している。
\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56139@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ブラジル映画『ピンク・クラウド』1/27(金)公開\n原題:A Nuvem rosa\n監督:イウリ・ジェルバーゼ\n出演:ヘ ナタ・ジ・レリス、エドゥアルド・メンドンサ\n2020年・ブラジル・103分\n新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。 \nhttps://senlisfilms.jp/pinkcloud/\n 一夜の関係をともにしているジョヴァナとヤーゴを襲ったけたたましい警報。突 如として発生した毒性を持った正体不明のピンクの雲が現れ、それに触れると10秒間で死に至るとニュースが報じている。2人は窓を閉め切って高層アパートに引 きこもり、長くて数週間で終わるであろうロックダウン生活に入る。\n 月日が流れ、この生活が終わらないことを誰もが悟り始めたころ、見知らぬ他人であった ジョヴァナとヤーゴは現実的な役割を果たすことを迫られる。父親になることを望むヤーゴに反対するジョヴァナだったが、やがて男の子・リノが生まれる。パンデ ミック以前の生活を知らないリノは、家の中という狭い世界で何不自由なく暮らしており、父となったヤーゴも新しい生活に適応している。しかしジョヴァナの中で 生じた歪みは次第に大きくなっていく…。\n 2021年のサンダンス映画祭でイウリ・ジェルバーゼ監督のデビュー長編は予期せぬかたちで脚光を浴びた。20 17年に脚本が書かれ、2019年に撮影された本作は、当初SFとして構想されていたにもかかわらず、 世界的なパンデミックで一変した現実と重なった。\n 慣れ親しんだ日常を剥奪され、望まぬ非日常が日常になりかわろうとするとき、人間は何を求めて何を選択するのか。雲はかたちを変えながら、まるで鏡のように 見つめる者の心を照らしかえす。 DTSTART;VALUE=DATE:20230127 DTEND;VALUE=DATE:20230128 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジル映画『ピンク・クラウド』1/27(金)公開 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nブラジル映画『ピンク・クラ ウド』1/27(金)公開
\n原題:A Nuvem rosa
\n監督:イウリ・ジェルバーゼ
\n出演:ヘナタ・ジ・
レリス、エドゥアルド・メンドンサ
\n2020年・ブラジル・103分
\n新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国
にて順次公開。
\nhttps://senlisfilms.jp/pinkcloud/
\n 一夜の関係をともにしてい
るジョヴァナとヤーゴを襲ったけたたましい警報。突如として発生した毒性を持った正体不明のピンクの雲が現れ、それに触れると10秒間で死に至るとニュースが
報じている。2人は窓を閉め切って高層アパートに引きこもり、長くて数週間で終わるであろうロックダウン生活に入る。
月日が流れ、この生 活が終わらないことを誰もが悟り始めたころ、見知らぬ他人であったジョヴァナとヤーゴは現実的な役割を果たすことを迫られる。父親になることを望むヤーゴに反 対するジョヴァナだったが、やがて男の子・リノが生まれる。パンデミック以前の生活を知らないリノは、家の中という狭い世界で何不自由なく暮らしており、父と なったヤーゴも新しい生活に適応している。しかしジョヴァナの中で生じた歪みは次第に大きくなっていく…。
\n2021年のサンダンス映画祭 でイウリ・ジェルバーゼ監督のデビュー長編は予期せぬかたちで脚光を浴びた。2017年に脚本が書かれ、2019年に撮影された本作は、当初SFとして構想さ れていたにもかかわらず、 世界的なパンデミックで一変した現実と重なった。
\n慣れ親しんだ日常を剥奪され、望まぬ非日常が日常になりかわ ろうとするとき、人間は何を求めて何を選択するのか。雲はかたちを変えながら、まるで鏡のように見つめる者の心を照らしかえす。
\n< /HTML> END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56626@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:回顧写真展『フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ』\n会期:2023年3月9日(木)- 4月15日(土)\n会場:インスティトゥ ト・セルバンテス東京2Fギャラリー\n入場料無料、予約不要\nギャラリー開館時間:\n月 10:00 – 17:00 / 火・水・木 10:00 – 20:00 / 金 10:00 – 18:45 /土 10:00-17:30 / 日曜日休館\n*開館時間は変更になる場合がございます。お越しにな る前に今一度日程・お時間をご確認ください。\n詳細は下記をご覧ください。\nhttps://expo-frida-diego.peatix.com/ view\n メキシコが生んだ20世紀で最も影響力のある芸術家カップル、フリーダ・カーロとディエゴ・リベラのヒストリーを写真でたどる展覧会を開催され ます。\nディエゴ・リベラ・フリーダ・カーロ家所有の写真の数々は、フリーダ・カーロとディエゴ・リベラの、生涯における重要な瞬間を捉えています。家庭内 のトラブル、出会いと別れ、ディエゴとの二度目の結婚、政治的な使命、またメキシコ壁画運動のダビッド・アルファロ・シケイロスやホセ・クレメンテ・オロスコ との関係、そして当時の芸術界との不和などが写真に浮き彫りになります。フリーダの父であり写真家のギジェルモ・カーロ、そして友人ギジェルモ・サモラを含む 、フリーダとディエゴ双方の友人写真家による60作品を展示します。 DTSTART;VALUE=DATE:20230309 DTEND;VALUE=DATE:20230310 SEQUENCE:0 SUMMARY:回顧写真展『フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ』 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n回顧写真展『フリーダ・カー ロとディエゴ・リベラ』
\n会期:2023年3月9日(木)- 4月15日(土)
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京2
Fギャラリー
\n入場料無料、予約不要
\nギャラリー開館時間:
\n月 10:00 – 17:00 / 火・水・木
10:00 – 20:00 / 金 10:00 – 18:45 /土 10:00-17:30 / 日曜日休館
\n*開館時間は変更になる場
合がございます。お越しになる前に今一度日程・お時間をご確認ください。
\n詳細は下記をご覧ください。
\nhtt
ps://expo-frida-diego.peatix.com/view
\n メキシコが生んだ20世紀で最も影響力のある芸術家
カップル、フリーダ・カーロとディエゴ・リベラのヒストリーを写真でたどる展覧会を開催されます。
\nディエゴ・リベラ・フリーダ・カーロ家所有
の写真の数々は、フリーダ・カーロとディエゴ・リベラの、生涯における重要な瞬間を捉えています。家庭内のトラブル、出会いと別れ、ディエゴとの二度目の結婚
、政治的な使命、またメキシコ壁画運動のダビッド・アルファロ・シケイロスやホセ・クレメンテ・オロスコとの関係、そして当時の芸術界との不和などが写真に浮
き彫りになります。フリーダの父であり写真家のギジェルモ・カーロ、そして友人ギジェルモ・サモラを含む、フリーダとディエゴ双方の友人写真家による60作品
を展示します。
展覧会「ラテンアメリカの民 衆芸術」
\n3月9日(木)~5月30日(火)
\n会場 国立民族学博物館 特別展示館
\n大阪府吹田市千里万博公園
10-1
\n開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
\n休館日 水曜日
\n観覧料 一般880円(
600円)、大学生450円(250円)、高校生以下無料
\nhttps://www.minpaku.ac.jp/ai
1ec_event/37894
あふれる色とはじける形、ラテンアメリカの民衆芸術の展覧会です。ラテンアメリカでは、民衆のつ くる洗練された手工芸品を民衆芸術(スペイン語でArte Popular=アルテ・ポプラル)とよびます。北はメキシコから南はアルゼンチンまで、古代文明 の遺物から現代のアート・コレクティブの作品まで、国立民族学博物館が所蔵する作品を中心に約400点のいろいろな民衆芸術作品を展示します。
\n< /BODY> END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56621@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:スペイン・アルゼンチン合作映画『コンペティション』3/17(金)公開\n原題:Official Competition\n監督 :ガストン・ドゥプラット、マリアノ・コーン\n出演:ペネロペ・クルス、アントニオ・バンデラス、オスカル・マルティネス\n2021年製作/114分/ス ペイン・アルゼンチン合作\n3/17(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開\nhttps://competition-movie.jp /\n 大富豪の起業家は、自身のイメージアップのために一流の映画監督と俳優を起用した伝説に残る映画を作ろうと思い立つ。変わり者だが、あらゆる映画賞を 総ナメする天才女性監督、人気と実力を兼ね備えた世界的大スター、そして老練な一流舞台俳優の3人が集結し、ベストセラー小説の映画化に挑む。しかしエゴが強 すぎる3人はまったく気が合わず、リハーサルは予想外の展開を迎えることに――。果たして映画祭のコンペティションを勝ち抜けるような傑作は完成するのか?! \n ペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラスが共演を果たし、現代映画界を爽やかに皮肉った業界風刺エンターテイメントが日本上陸。誰もが憧れる華やかな 映画業界の裏側で本当に繰り広げられているかもしれない、天才監督と人気俳優2人の三つ巴の戦いを描き、アイロニカルでスタイリッシュな傑作が誕生した。\n 『ル・コルビュジエの家』(09)、『笑う故郷』(16)など、スタイリッシュな映像とシニカルなユーモアで構築された独自の世界観を誇るアルゼンチン出身 の映像作家ガストン・ドゥプラットとマリアノ・コーンのふたりが監督を務め、知られざる映画製作の過程を臨場感あふれる手法で描く。 DTSTART;VALUE=DATE:20230317 DTEND;VALUE=DATE:20230318 SEQUENCE:0 SUMMARY:スペイン・アルゼンチン合作映画『コンペティション』3/17(金)公開 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nスペイン・アルゼンチン合作 映画『コンペティション』3/17(金)公開
\n原題:Official Competition
\n監督:ガストン・ドゥプラッ
ト、マリアノ・コーン
\n出演:ペネロペ・クルス、アントニオ・バンデラス、オスカル・マルティネス
\n2021年製作/114分/
スペイン・アルゼンチン合作
3/17(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開
\nhttps://competiti
on-movie.jp/
大富豪の起業家は、自身のイメージアップのために一流の映画監督と俳優を起用した伝説に残る映画を作ろ うと思い立つ。変わり者だが、あらゆる映画賞を総ナメする天才女性監督、人気と実力を兼ね備えた世界的大スター、そして老練な一流舞台俳優の3人が集結し、ベ ストセラー小説の映画化に挑む。しかしエゴが強すぎる3人はまったく気が合わず、リハーサルは予想外の展開を迎えることに――。果たして映画祭のコンペティシ ョンを勝ち抜けるような傑作は完成するのか?!
\nペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラスが共演を果たし、現代映画界を爽やかに皮肉った 業界風刺エンターテイメントが日本上陸。誰もが憧れる華やかな映画業界の裏側で本当に繰り広げられているかもしれない、天才監督と人気俳優2人の三つ巴の戦い を描き、アイロニカルでスタイリッシュな傑作が誕生した。
\n『ル・コルビュジエの家』(09)、『笑う故郷』(16)など、スタイリッシュ な映像とシニカルなユーモアで構築された独自の世界観を誇るアルゼンチン出身の映像作家ガストン・ドゥプラットとマリアノ・コーンのふたりが監督を務め、知ら れざる映画製作の過程を臨場感あふれる手法で描く。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57113@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:山形大学ナスカ研究所の設立10周年を記念して、山形大学附属博物館で展覧会を5月12日まで開催しています。\n展覧会の会期と関連 イベントの詳細は以下の通りです。\nナスカ展_山形大学附属博物館[PDF]も合わせてご覧ください。\n■地上絵の謎と保護~挑戦する研究者たち~山形大 学ナスカ研究所の10年展」\n会 期:2023年3月15日(水)~5月12日(金)\n休 館 日:3月18日(土)、19日(日)、25日(土)、26 日(日)、5月3日(水・祝)~7日(日)\n会館時間:平日9時30分~17時、土日祝日10時~16時\n入 館 料:無料 \n●公開講座「山形大学に おけるナスカ研究」\n講師:渡邊洋一(羽陽学園短期大学学長・山形大学名誉教授)、坂井正人(山形大学人文社会科学部教授)\n会場:山形大学小白川キャン パス人文社会科学部1号館1階103教室およびオンライン(Zoom)\n日時:3月21日(火・祝)13時30分~15時\n無料・要申し込み\n定員:会 場70名(要申込)\n申込締切:3月17日(金)\n申込は下記フォームから\n 会場:https://forms.office.com/r/qp gXSgqB99\n Zoom:https://forms.office.com/r/pBTwSXNeTR\n●小学生から大人までー山形大生によ る展示解説会\n解説:附属博物館\n日時:4月の土曜、日曜(ただし15日は除く)\n午前の部(小学生対象) 11時~12時\n午後の部(中学生以上対 象)14時~15時\n対象:小学生以上(午前の解説は小学生が対象です。保護者の付き添いなしでの見学になります)\n定員:各回12名(要申込・定員数に 達した場合抽選となります)\n無料・要申し込み\n詳細はナスカ展_山形大学附属博物館[PDF]をご覧ください。 DTSTART;VALUE=DATE:20230317 DTEND;VALUE=DATE:20230318 SEQUENCE:0 SUMMARY:山形大学ナスカ研究所からのお知らせ:ナスカ展開催(山形大学附属博物館)及び関連イベント<ナスカ展:2023年3月15日~5月12日> X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n山形大学ナスカ研究所の設立 10周年を記念して、山形大学附属博物館で展覧会を5月12日まで開催しています。
\n展覧会の会期と関連イベントの詳細は以下の通りです。< br />\nナスカ展_山形大学附属博物館[PDF]も合わせてご覧ください。
\n■地上
絵の謎と保護~挑戦する研究者たち~山形大学ナスカ研究所の10年展」
\n会 期:2023年3月15日(水)~5月12日(金)
\n休 館 日:3月18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)、5月3日(水・祝)~7日(日)
\n会館時間:平日9時30分~
17時、土日祝日10時~16時
\n入 館 料:無料
●公開講座「山形大学におけるナスカ研究」
\n講師:渡邊
洋一(羽陽学園短期大学学長・山形大学名誉教授)、坂井正人(山形大学人文社会科学部教授)
\n会場:山形大学小白川キャンパス人文社会科学部1
号館1階103教室およびオンライン(Zoom)
\n日時:3月21日(火・祝)13時30分~15時
\n無料・要申し込み
\n定員:会場70名(要申込)
\n申込締切:3月17日(金)
\n申込は下記フォームから
\n 会場:https://forms.office.com/r/qpgXSgqB99
\n Zoom:https://fo
rms.office.com/r/pBTwSXNeTR
●小学生から大人までー山形大生による展示解説会
\n解説:
附属博物館
\n日時:4月の土曜、日曜(ただし15日は除く)
\n午前の部(小学生対象) 11時~12時
\n午後の部
(中学生以上対象)14時~15時
対象:小学生以上(午前の解説は小学生が対象です。保護者の付き添いなしでの見学になります)
\n定員:各回12名(要申込・定員数に達した場合抽選となります)
\n無料・要申し込み
\n詳細はナスカ展_山形大学附属博物館[PDF]をご覧ください。
映画史上初 日本・チリ合作 映画『GREEN GRASS~生まれ変わる命~』日本公開決定(2023年9月予定)
\n英題:GREEN GRASS
\n監督
・脚本:イグナシオ・ルイス
\n出演:イシザキ マサタカ、西岡德馬、小澤征悦、ダニエル・カンディア、ヒメナ・リバス
\n日本・チ
リ/100分/カラー/
\n©2022「GREEN GRASS〜生まれかわる命〜」上映実行委員会
\n後援:在日チリ大使館 /
協力:ラテンアメリカ協会、日本チリ―協会、他/
\n※ 2023年9月 日本公開予定
公式WEB:http://greengrass -movie.com
\n震災に巻き込まれて死後の世界(チリ撮影)に旅立った息子・近藤誠と、息子を失った父親・近藤清(日本撮影) の2つの視点で描かれます。死を受け入れられない若者の葛藤、遺された家族の悼みなど複雑な心情がつづられ、死後の世界で巡り合う人々との体験を通じて青年が 成長する姿を映像美で映し出しています。
\n本とチリの役者・スタッフ・ロケーション・ストーリーが融合し、映画史上初の日智合作映画として完 成しました。主人公・誠を演じたのは米ニューヨーク在住で国際的に活躍しているイシザキ マサタカ。父親・清に西岡徳馬、清の秘書・福永佑介に小澤征悦が演じ ております。また、チリ国よりダニエル・カンディア、国民的女優のヒメナ・リバス等が出演しています。監督・脚本は、アニメーターとしても作品を数多く手がけ てきた、チリ国の新進気鋭イグナシオ・ルイスが担当しました。
\n2022年10月にブラジルで行われた第32回シネセアラー映画祭でワールド プレミア上映され、撮影賞を受賞しています。
\n映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・G・ロハ
ス様コメント、日本・チリ 修好120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されています)[Word]
\n映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・G・ロハス様コメント、日本・チリ 修好120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されてい
ます)[PDF]
映画案内文の3頁目に「寄付依頼書(パンフレットやエンドロールへの掲載されます)」が添付されていますの で、ご検討をお願い致します。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57366@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ダニエル・マチャドによる写真展「Tango x 3(タンゴ・ポル・トレス) 」\n会期:4月14日(金)~5月3日(水)\n( 開廊は水・木・金・土曜日 12:00〜19:00)\n会場:太郎平画廊(東京日本橋本町)\nhttps://tarohei-gallery.com/ nihonbashi-gallery/\n無料\n※ 詳細は下記をご覧ください。\nhttps://tokyoartnavi.jp/exhibiti on/25967/\nhttps://danielmachado.com/\n東京日本橋本町に位置する太郎平画廊でウルグアイ出身の写真家ダニエル・マ チャドによる写真展「Tango×3(タンゴ・ポル・トレス)」が開催されます。\n ラテンアメリカにルーツを持つダニエル・マチャドは、ウルグアイ、アル ゼンチン、スペイン、そして日本という多国で暮らした経験から複雑な視点を持って社会の側面や生活を捉えています。その作品はどこかノスタルジックでありなが らもシュルレアリスティック、マジックリアリスティックな雰囲気で、鑑賞者の生まれ育った国や文化的背景などによっても作品から受ける印象が異なります。\n 今回の展覧会「Tango×3(タンゴ・ポル・トレス)」では、幼い頃からダニエル・マチャドが慣れ親しんできたタンゴがテーマ。芸術をはじめ、ありとあら ゆる分野で境界が不明瞭となっている今日。タンゴの世界でもそれは同様で、他のジャンルを取り入れたハイブリッド化が進んでいます。ダニエル・マチャドが写し 出したタンゴを楽しむ人々の姿は、一種、今のクロスオーバーな社会を反映しているかのようでありながらも、良き時代を懐かしむノスタルジアを感じることもでき ます。 DTSTART;VALUE=DATE:20230414 DTEND;VALUE=DATE:20230415 SEQUENCE:0 SUMMARY:ダニエル・マチャドによる写真展「Tango x 3(タンゴ・ポル・トレス) 」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nダニエル・マチャドによる写 真展「Tango x 3(タンゴ・ポル・トレス) 」
\n会期:4月14日(金)~5月3日(水)
\n(開廊は水・木・金・土曜
日 12:00〜19:00)
\n会場:太郎平画廊(東京日本橋本町)
\nhttps://taro
hei-gallery.com/nihonbashi-gallery/
\n無料
※ 詳細は下記をご覧ください。<
br />\nhttps://tokyoartnavi.jp/exhibition/25967/
\nhttps://dan
ielmachado.com/
東京日本橋本町に位置する太郎平画廊でウルグアイ出身の写真家ダニエル・マチャドによる写真展「T ango×3(タンゴ・ポル・トレス)」が開催されます。
\nラテンアメリカにルーツを持つダニエル・マチャドは、ウルグアイ、アルゼンチン 、スペイン、そして日本という多国で暮らした経験から複雑な視点を持って社会の側面や生活を捉えています。その作品はどこかノスタルジックでありながらもシュ ルレアリスティック、マジックリアリスティックな雰囲気で、鑑賞者の生まれ育った国や文化的背景などによっても作品から受ける印象が異なります。
\n今回の展覧会「Tango×3(タンゴ・ポル・トレス)」では、幼い頃からダニエル・マチャドが慣れ親しんできたタンゴがテーマ。芸術をはじめ、あり とあらゆる分野で境界が不明瞭となっている今日。タンゴの世界でもそれは同様で、他のジャンルを取り入れたハイブリッド化が進んでいます。ダニエル・マチャド が写し出したタンゴを楽しむ人々の姿は、一種、今のクロスオーバーな社会を反映しているかのようでありながらも、良き時代を懐かしむノスタルジアを感じること もできます。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57554@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:現在2023年度春外務省在外公館専門調査員試験の募集を行っております。\n外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、わ が国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則2年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力 及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なうものです。2023年 4月1日現在、152公館に181名を派遣しています。\n詳細は国際交流サービス協会ホームページをご覧ください。\nhttp://www.ihcsa. or.jp/zaigaikoukan/sencho-01/sencho-02\n1.第一次試験\n日時:2023年6月4日(日)10時~13時頃(2 ポスト希望者は14時頃)\n場所:【東京会場】CIVI研修センター日本橋\n 【大阪会場】AP大阪淀屋橋4階\n試験:筆記試験(外国語、ポストご との専門に関する論文)\n2.第二次試験(Web面接)\n日時:2023年6月29日(木)~7月7日(金)\n試験:面接試験(外国語会話、人物面接) \n3.応募締切\n2023年5月15日(月)15時(日本時間)まで\n4.本件問い合わせ先\n〒104-0033東京都中央区新川一丁目17番18号 白鹿茅場町ビル5階\n一般社団法人国際交流サービス協会専門調査員試験係\nTEL:03-6280-5172\nE-mail:sencho@ihcsa .or.jp DTSTART;VALUE=DATE:20230420 DTEND;VALUE=DATE:20230421 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230515T000000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230604T000000 SEQUENCE:0 SUMMARY:国際交流サービス協会からのお知らせ「2023年度春 外務省在外公館専門調査員公募」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n現在2023年度春外務省在 外公館専門調査員試験の募集を行っております。
\n外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、 政府代表部、領事事務所)に原則2年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長 の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なうものです。2023年4月1日現在、152公館に181名 を派遣しています。
\n詳細は国際交流サービス協会ホームページをご覧ください。
\nhttp://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01/sencho-02
1 .第一次試験
\n日時:2023年6月4日(日)10時~13時頃(2ポスト希望者は14時頃)
\n場所:【東京会場】<
a href='https://www.civi-c.co.jp/access_t.html' rel='noopener' target='_bl
ank'>CIVI研修センター日本橋
\n 【大阪会場】
AP大阪淀屋橋4階
\n試験:筆記試験(外国語、ポストごとの専門に関する論文)
2.第二次試験(Web面接)
\n日時:2023年6月29日(木)~7月7日(金)
\n試験:面接試験(外国語会話、人物面接)
<
b>3.応募締切
\n2023年5月15日(月)15時(日本時間)まで
4.本件問い合わせ先
\n〒104-0033東京都中央区新川一丁目17番18号白鹿茅場町ビル5階
\n一般社団法人国際交流サービス協会専門調査員試験係\nTEL:03-6280-5172
\nE-mail:sencho@ihcsa.or.jp
チリ映画『コロニアの子供た ち』6/9(金)日本公開
\n原題:Un Lugar Llamado Dignidad
\n監督・脚本:マティアス・ロハス・バ
レンシア
\n出演:サルヴァドール・インスンザ、ハンス・ジシュラー、アマリア・カッシャイ、ノア・ヴェスターマイヤー、ダヴィド・ガエテほか<
br />\n2021年/チリ/フランス/ドイツ/アルゼンチン/コロンビア/99分
\n6月9日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほ
かで公開
\nhttps://colonia-movie.com/
奨学生としてコロニア・ディグニダの学校に通い始めた12歳
の少年・パブロは、入学してすぐに集団を統治するパウル様の“お気に入り”に選ばれる。しかし、それは彼にとって地獄の日々への入り口だった。地域から隔離さ
れた謎の施設で遭遇する、あまりに不可解な出来事の数々。闇に触れた少年は、どのように現実と対峙するのか――。
\n 1960年代初頭、元ナチ
ス党員がチリに設立した「コロニア・ディグニダ」(現在名:ビシャ・バビエラ)は労働・秩序・清廉さといった“規範”を基にした、一見美しい共同体。しかし、
その裏では独裁者パウル・シェーファーによって厳格に管理・支配されていた。洗脳、武器の密輸、政治的反対派の拷問、殺人、児童虐待…ピノチェト政権下におい
て隠され続けてきた組織での生活を描いたシリアスドラマ。
特別展「古代メキシコ ―マ ヤ、アステカ、テオティワカン」
\n会期:2023年6月16日(金) ~ 2023年9月3日(日)
\n午前9時30分~午後5
時 ※入館は閉館の30分前まで
会場:東京国立博物館 平成館 特別展示室 (上野)
\n休館日:月曜日、7月18日(火) ※ただし7月17日(月・祝)、8月14日(月)は開館
\n観覧料金(事前予約不要):
\n一般 2\,200円(2\,000
円)、大学生 1\,400円(1\,200円)、高校生 1\,000円(800円)
\n( )内は前売料金
\n前売券は5月16
日(火)から6月15日(木)までの間、東京国立博物館正門チケット売場(窓口、開館日のみ、閉館の30分前まで)、展覧会公式サイト、各種プレイガイドにて
販売
主催 東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社
\n協賛 NISSHA
\n後援 メキシコ
大使館
\n企画協力 メキシコ文化省、メキシコ国立人類学歴史研究所
巡回情報
\n福岡会場:2023年10月3日
(火)~12月10日(日) 九州国立博物館
\n大阪会場:2024年2月6日(火)~5月6日(月・休) 国立国際美術館
<
a href='https://mexico2023.exhibit.jp/' rel='noopener' target='_blank'>htt
ps://mexico2023.exhibit.jp/
\n メキシコには35もの世界遺産があり、なかでも高い人気を誇るのが、古代
都市の遺跡群です。前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻までの3千年以上にわたり、多様な環境に適応しながら、独自の文明が花開きました。本展は、そのう
ち「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代表的な3つの文明に焦点をあて、メキシコ国内の主要博物館から厳選した古代メキシコの至宝の数々を、近年の
発掘調査の成果を交えてご紹介するものです。普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出された独自の世界観と造形美を通して、古代メキシコ文明の
奥深さと魅力に迫ります。
ヨコハマ・フットボール映画 祭2023
\n日時:6月17日(土)、18日(日)
\n会場:かなっくホール
\nhttps://kanack-hall.inf
o/
『バック・トゥ・マラカナン』など、世界のフットボール映画を上映。ゲストのトークも行われます。詳細は下記をご確認ください
。
\nhttps://yfff.org/yfff2023/
『バック・トゥ・マラカナン』
\n2018 / イスラ
エル、ブラジル、ドイツ / 90分 / “BACK TO MARACANÔ
\n監督名:ホルヘ・グールビッチ
\n出演者:アサ
フ・ゴールドシュテイン、アントニオ・ペトリン、ロム・バルネア
\n事業は失敗、妻に逃げられ、踏んだり蹴ったりのロベルトは40歳。余命宣告を
受けた父サミュエル、サッカーに全く興味がない無気力息子イタイ。イスラエルに住むブラジル人移民の3人が海を越えて向かうは…ブラジルW杯!
\n決勝の地、マラカナンを目指して、キャンピングカーでブラジル中を駆け巡るドタバタ旅の行方はいかに!?
2021年に開催いたしまし た初のペルー映画祭はお陰様で大変ご好評をいただきました。
\nそして、皆様の後押しで第二回のペルー映画祭開催が決定いたしました!!
\n今年は 日本ペルー外交関係樹立150周年ということもあり、日本人監督作品も数本上映いたします。
\n日本初公開作品も多数!ド キュメンタリーあり、ドラマありの珠玉の14本です。
\nさまざまな視点からペルーをみつめることができる映画祭を目指しています。詳細は順次 発表いたします!
\n詳細は下記PDFをご覧ください。
\nペルー映画祭2023概要[PDF]
●ペルー映画祭vol.2に向けてクラウドファンディングを開始いたしました。
\nhttps://www.facebook.co
m/buenawayka
●合わせてホームページもオープンしました。
\nhttps://www.bue
nawayka.info/festival2
◎ブエナワイカ/Buenawayka ペルー映画の上映情報と配信情報はこちら< br />\nht tps://buenawayka.com/
\n◎<クラウドファンディング実施中>
\nhtt
ps://motion-gallery.net/projects/peru2023
◎ペルー映画祭vol.2開催決定!
\nhttps://www.buenawayka.info/festival2
メキシコ映画『イビルアイ』 7/28(金)公開
\n原題:Mal de ojo
\n監督:アイザック・エスバン
\n出演:オフェリア・メディーナ
、パオラ・ミゲル、サマンサ・カスティージョ
\n2022年製作/100分/メキシコ
ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで7月
28日(金)より日本公開
\nhttps://evileye-movie.jp/index.html
都会
に住む13歳の少女ナラは、奇妙な病気にかかった妹の療養のため、家族とともに母の田舎であるラスアニマスという村にやってくる。そこには年老いた祖母がひと
りで暮らしていた。祖母と過ごすうちに次第に不穏な空気が漂い始め、ナラは祖母の不可解な行動から、彼女が人間ではない何者かであると疑い始める。妹の容体は
さらに悪くなっていき、家政婦の突然死など不吉なことが続き、村と祖母に隠された秘密が徐々に明らかになっていく。
\n アイザック・エスバン監
督の最初の長編映画『パラドクス』(14)は、無限の階段と無限の道に閉じ込められた登場人物を描いた心理SFスリラーで、カンヌ国際映画祭でプレミア上映さ
れ、その後ファンタスティック・フェスト映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭ほか世界中の45以上の映画祭で上映された。22年、4作目にして本格ホラ
ー初作品となる『イビルアイ』は大ヒットを記録。ドミニカ共和国発のオリジナル脚本に基づいて、ラテンアメリカの民間伝承を最も暗い深みに探求し、ギレルモ・
デル・トロの青春ファンタジー『デビルズ・バックボーン』と『パンズ・ラビリンス』にインスピレーションを受けて、エスバンは作家性とエンターテインメント性
を両立する最初の映画を作り上げた。
ラテンビート映画祭 pre sents 「フラメンコ!フラメンコ!」
\n会場:
\nヒューマントラストシネマ渋谷:7/28(金)~ 8月10日(木)\nhttps://ttcg.jp/human_shibuya/price/
シネ・リーブル梅田:7/28(
金)~ 8月10日(木)
\nhttps://ttcg.jp/cinelibre_umeda/price/
シネ・リーブル神戸:8/4(金)~ 8月17日(木)
\nhttps://ttcg.jp/cinelibre_kobe/p
rice/
■ラテンビート映画祭 公式サイト:https://lbff.jp/
\n※上映料金は各劇場の通常料金となります。
\n前売り券の販売はございません。
\n上映スケジュール・料金などの詳細は各劇場ホームページにてご確認ください。
フラメン コのクラシック映画2作品がアンコール上映されます。
\n上映作品は、1953年のカンヌ国際映画祭で特別賞・ダンス賞を受賞し、“史上最高の フラメンコ映画”との世界的評価を集めているドキュメンタリー『フラメンコの魔性と神秘』(監督・製作・脚本:エドガー・ネヴィル、出演:グラン・アントニオ 、ピラール・ロペス、ベルナルダ・デ・ウトレーラ、1952年)、2度のアカデミー賞外国語映画賞ノミネートで知られるフランシスコ・ロヴィラ・ベレタ監督が 脚色も手掛けて描いた悲恋のミュージカル・ラブストーリー『ロス・タラントス ~バルセロナ物語~』(監督・脚本:フランシスコ・ロヴィラ・ベレタ、出演:カ ルメン・アマジャ、ダニエル・マルティン、サラ・レサーナ、1963年)の2作品。
\n現在、配信では観ることの出来ない貴重な映画館での上 映となります。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58680@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:チリのストップモーション・アニメ『オオカミの家』8/19(土)公開\n原題:La casa lobo\n監督:クリストバル・レ オン、ホアキン・コシーニャ\n2018年・チリ・74分\nシアター・イメージフォーラムほかで8/19より全国順次公開\n同時上映短編『骨』Los H uesos/14分\nhttp://www.zaziefilms.com/lacasalobo/\n 美しい山々に囲まれたチリ南部のドイツ人集落。“ 助け合って幸せに”をモットーとするその集落に、動物が大好きなマリアという美しい娘が暮らしていた。ある日、ブタを逃がしてしまったマリアは、きびしい罰に 耐えられず集落から脱走してしまう。逃げ込んだ一軒家で出会った2匹の子ブタに「ペドロ」「アナ」と名付け、世話をすることにしたマリア。だが、安心したのも 束の間、森の奥から彼女を探すオオカミの声が聞こえはじめる。\n怯えるマリアに呼応するように、子ブタは恐ろしい姿に形を変え、家は悪夢のような禍々しい世 界と化していく……。\n クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャの二人組による初の長編映画『オオカミの家』は、ピノチェト軍事政権下のチリに実在し たコミューン【コロニア・ディグニダ】にインスパイアされた“ホラー・フェアリーテイル” アニメーション。チリ南部のある施設から逃走し、森の中の一軒家で 2匹の子ブタと出会った娘マリアの身に起きる悪夢のような出来事を描いている。\n レオン&コシーニャが監督のほかに脚本、美術、撮影、アニメーションなど を務めた。撮影場所は、チリ国立美術館やサンティアゴ現代美術館のほか、オランダ、ドイツ、メキシコ、アルゼンチンにある10カ所以上の美術館やギャラリー。 実寸大の部屋のセットを組み、ミニチュアではない等身大の人形や絵画をミックスして制作、制作過程や制作途中の映像をエキシビションの一環として観客に公開す るという手法で映画を完成させた。企画段階を含めると完成までに5年の歳月を費やしており、ワールドプレミアとなった第68回ベルリン国際映画祭ではカリガリ 映画賞を、第42回アヌシー国際アニメーション映画祭では審査員賞を受賞するなど世界各国で数々の賞を受賞している。 DTSTART;VALUE=DATE:20230819 DTEND;VALUE=DATE:20230820 SEQUENCE:0 SUMMARY:チリのストップモーション・アニメ『オオカミの家』8/19(土)公開 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nチリのストップモーション・ アニメ『オオカミの家』8/19(土)公開
\n原題:La casa lobo
\n監督:クリストバル・レオン、ホアキン・コシー
ニャ
\n2018年・チリ・74分
\nシアター・イメージフォーラムほかで8/19より全国順次公開
同時上映短編 『骨』Los Huesos/14分
\nhttp://www.zaziefilms.com/lacasalobo/ p>\n
美しい山々に囲まれたチリ南部のドイツ人集落。“助け合って幸せに”をモットーとするその集落に、動物が大好きなマリアという美しい娘が暮ら していた。ある日、ブタを逃がしてしまったマリアは、きびしい罰に耐えられず集落から脱走してしまう。逃げ込んだ一軒家で出会った2匹の子ブタに「ペドロ」「 アナ」と名付け、世話をすることにしたマリア。だが、安心したのも束の間、森の奥から彼女を探すオオカミの声が聞こえはじめる。
\n怯えるマリ アに呼応するように、子ブタは恐ろしい姿に形を変え、家は悪夢のような禍々しい世界と化していく……。
\nクリストバル・レオンとホアキン・ コシーニャの二人組による初の長編映画『オオカミの家』は、ピノチェト軍事政権下のチリに実在したコミューン【コロニア・ディグニダ】にインスパイアされた“ ホラー・フェアリーテイル” アニメーション。チリ南部のある施設から逃走し、森の中の一軒家で2匹の子ブタと出会った娘マリアの身に起きる悪夢のような出来 事を描いている。
\nレオン&コシーニャが監督のほかに脚本、美術、撮影、アニメーションなどを務めた。撮影場所は、チリ国立美術館やサンテ ィアゴ現代美術館のほか、オランダ、ドイツ、メキシコ、アルゼンチンにある10カ所以上の美術館やギャラリー。実寸大の部屋のセットを組み、ミニチュアではな い等身大の人形や絵画をミックスして制作、制作過程や制作途中の映像をエキシビションの一環として観客に公開するという手法で映画を完成させた。企画段階を含 めると完成までに5年の歳月を費やしており、ワールドプレミアとなった第68回ベルリン国際映画祭ではカリガリ映画賞を、第42回アヌシー国際アニメーション 映画祭では審査員賞を受賞するなど世界各国で数々の賞を受賞している。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59223@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:映画史上初 日本・チリ合作映画『GREEN GRASS~生まれ変わる命~』日本公開決定(2023年9月予定)\n英題:GREE N GRASS\n監督・脚本:イグナシオ・ルイス\n出演:イシザキ マサタカ、西岡德馬、小澤征悦、ダニエル・カンディア、ヒメナ・リバス\n日本・チリ /100分/カラー/\n©2022「GREEN GRASS〜生まれかわる命〜」上映実行委員会 \n後援:在日チリ大使館 /協力:ラテンアメリカ協会、 日本チリ―協会、他/\n※ 2023/9/22 日本公開\n公式WEB:http://greengrass-movie.com\n震災に巻き込まれて 死後の世界(チリ撮影)に旅立った息子・近藤誠と、息子を失った父親・近藤清(日本撮影)の2つの視点で描かれます。死を受け入れられない若者の葛藤、遺され た家族の悼みなど複雑な心情がつづられ、死後の世界で巡り合う人々との体験を通じて青年が成長する姿を映像美で映し出しています。\n本とチリの役者・スタッ フ・ロケーション・ストーリーが融合し、映画史上初の日智合作映画として完成しました。主人公・誠を演じたのは米ニューヨーク在住で国際的に活躍しているイシ ザキ マサタカ。父親・清に西岡徳馬、清の秘書・福永佑介に小澤征悦が演じております。また、チリ国よりダニエル・カンディア、国民的女優のヒメナ・リバス等 が出演しています。監督・脚本は、アニメーターとしても作品を数多く手がけてきた、チリ国の新進気鋭イグナシオ・ルイスが担当しました。\n2022年10月 にブラジルで行われた第32回シネセアラー映画祭でワールドプレミア上映され、撮影賞を受賞しています。\n映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・G・ロ ハス様コメント、日本・チリ 修好120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されています)[Word]\n映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・ G・ロハス様コメント、日本・チリ 修好120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されています)[PDF]\n映画案内文の3頁目に「寄付依頼書(パ ンフレットやエンドロールへの掲載されます)」が添付されていますので、ご検討をお願い致します。 DTSTART;VALUE=DATE:20230922 DTEND;VALUE=DATE:20230923 SEQUENCE:0 SUMMARY:映画史上初 日本・チリ合作映画『GREEN GRASS~生まれ変わる命~』9/22 日本公開 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n映画史上初 日本・チリ合作 映画『GREEN GRASS~生まれ変わる命~』日本公開決定(2023年9月予定)
\n英題:GREEN GRASS
\n監督
・脚本:イグナシオ・ルイス
\n出演:イシザキ マサタカ、西岡德馬、小澤征悦、ダニエル・カンディア、ヒメナ・リバス
\n日本・チ
リ/100分/カラー/
\n©2022「GREEN GRASS〜生まれかわる命〜」上映実行委員会
\n後援:在日チリ大使館 /
協力:ラテンアメリカ協会、日本チリ―協会、他/
\n※ 2023/9/22 日本公開
公式WEB:http://greengrass -movie.com
\n震災に巻き込まれて死後の世界(チリ撮影)に旅立った息子・近藤誠と、息子を失った父親・近藤清(日本撮影) の2つの視点で描かれます。死を受け入れられない若者の葛藤、遺された家族の悼みなど複雑な心情がつづられ、死後の世界で巡り合う人々との体験を通じて青年が 成長する姿を映像美で映し出しています。
\n本とチリの役者・スタッフ・ロケーション・ストーリーが融合し、映画史上初の日智合作映画として完 成しました。主人公・誠を演じたのは米ニューヨーク在住で国際的に活躍しているイシザキ マサタカ。父親・清に西岡徳馬、清の秘書・福永佑介に小澤征悦が演じ ております。また、チリ国よりダニエル・カンディア、国民的女優のヒメナ・リバス等が出演しています。監督・脚本は、アニメーターとしても作品を数多く手がけ てきた、チリ国の新進気鋭イグナシオ・ルイスが担当しました。
\n2022年10月にブラジルで行われた第32回シネセアラー映画祭でワールド プレミア上映され、撮影賞を受賞しています。
\n映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・G・ロハ
ス様コメント、日本・チリ 修好120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されています)[Word]
\n映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・G・ロハス様コメント、日本・チリ 修好120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されてい
ます)[PDF]
映画案内文の3頁目に「寄付依頼書(パンフレットやエンドロールへの掲載されます)」が添付されていますの で、ご検討をお願い致します。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59324@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:映画『カルロス:ザ・サンタナ・ジャーニー』プレミア上映(9/23\,27)\n監督: ルディ・バルデス\n出演: カルロス・サ ンタナ\n上映日:9月23日(土)、27日(水)\n劇場:TOHOシネマズ 日本橋ほか 2日限定公開\n料金 2\,400円均一 + アップチャージ \n※詳細は下記をご覧ください。\nhttps://www.culture-ville.jp/carlos\n 50年にわたる音楽業界の伝説であり、 グラミー賞を10回受賞した世界的なアーティストであるメキシコ出身のカルロス・サンタナの軌跡を追うドキュメンタリー。ジャズ、ブルース、マリアッチ・サウ ンドを、ロックンロールのスピリチュアリティと、人間の最も深い感情につながる音楽の原初的な感覚と融合させた、音楽界最高のアーティストの1人であり続けて いる彼はどのような人生を送ってきたのか。\n サンタナ本人と彼の家族への新たなインタビューに加え、サンタナ自身が撮影したホームビデオ、コンサート映像 、舞台裏など、未公開の素晴らしいアーカイブ映像を駆使し、エミー賞を2度受賞した監督ルディ・バルデスが世界中のファンに魔法をかける彼のサウンドをしっか り捉えて、親密でリッチなドキュメンタリーに仕上げている。 DTSTART;VALUE=DATE:20230923 DTEND;VALUE=DATE:20230924 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230927T000000 SEQUENCE:0 SUMMARY:映画『カルロス:ザ・サンタナ・ジャーニー』プレミア上映(9/23\,27) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n映画『カルロス:ザ・サンタ ナ・ジャーニー』プレミア上映(9/23\,27)
\n監督: ルディ・バルデス
\n出演: カルロス・サンタナ
\n
上映日:9月23日(土)、27日(水)
\n劇場:TOHOシネマズ 日本橋ほか 2日限定公開
\n料金 2\,400円均一 +
アップチャージ
\n※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://www.culture-ville.jp/carlo
s
50年にわたる音楽業界の伝説であり、グラミー賞を10回受賞した世界的なアーティストであるメキシコ出身のカルロス・サンタ ナの軌跡を追うドキュメンタリー。ジャズ、ブルース、マリアッチ・サウンドを、ロックンロールのスピリチュアリティと、人間の最も深い感情につながる音楽の原 初的な感覚と融合させた、音楽界最高のアーティストの1人であり続けている彼はどのような人生を送ってきたのか。
\nサンタナ本人と彼の家族 への新たなインタビューに加え、サンタナ自身が撮影したホームビデオ、コンサート映像、舞台裏など、未公開の素晴らしいアーカイブ映像を駆使し、エミー賞を2 度受賞した監督ルディ・バルデスが世界中のファンに魔法をかける彼のサウンドをしっかり捉えて、親密でリッチなドキュメンタリーに仕上げている。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59571@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ラテンアメリカ・カリブ海グループ映画祭(GRULAC Film Festival)\n日時:2023年9月29日(金)〜10月 1日(日)\n場所:Libra Hall (東京都港区芝浦1丁目16−1 みなとパーク芝浦 1階)\n料金:無料\n※詳細は下記をご覧ください。\n https://www.instagram.com/grulac_japan\nルシアの祈り ~メスキートの木の奇跡~/ メキシコ (75分)\n日 時:9月29日 13:05-14:20\nヘリコ、一日一生。/ コロンビア (78分)\n日時:9月29日 14:30-15:55\n1976/ チ リ (95分)\n日時:9月29日 16:20-17:55\nホワイトハンドコーラスNIPPON Freude!よろこびのうた/ ベネズエラ (14 4分)\n日時:9月29日 18:20-20:45\nアルゼンチン1985 〜歴史を変えた裁判〜/ アルゼンチン (141分)\n日時:9月30日 12:15-14:35\n明日、忘れないで/ ドミニカ共和国(117分)\n日時:9月30日 14:50-16:50\nエル・マヨール(少将)/ キ ューバ(112分)\n日時:9月30日 17:05-19:00\nワイルド・エルサルバドル: 火山の影から/ エルサルバドル (55分)\n日時:9 月30日 10:30-11:25\n女性たちの芸術/ ニカラグア (19分)\n日時:9月30日 11:40-12:00\nプラサカテドラル/ パナ マ (85分)\n日時:9月30日 19:15-20:40\nナポレオン・ボナパルトを破った男、ジャン=ジャック・デサリーヌ/ ハイチ(97分)\n 日時:10月1日 10:00-11:40\nサラリーマン/ コスタリカ(80分)\n日時:10月1日 11:55-13:50\n彼の見つめる先に/ ブラジル(96分)\n日時:10月1日 13:50-15:30\n娘の御名の下に/ エクアドル(102分)\n日時:10月1日 15:45-17:3 0\nビジター/ ボリビア(86分)\n日時:10月1日 17:45-19:15\n銀のゴール / グアテマラ(73分)\n日時:10月1日 19: 30-20:45 DTSTART;VALUE=DATE:20230929 DTEND;VALUE=DATE:20231002 SEQUENCE:0 SUMMARY:ラテンアメリカ・カリブ海グループ映画祭(GRULAC Film Festival) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nラテンアメリカ・カリブ海グ ループ映画祭(GRULAC Film Festival)
\n日時:2023年9月29日(金)〜10月1日(日)
\n場所:L
ibra Hall (東京都港区芝浦1丁目16−1 みなとパーク芝浦 1階)
\n料金:無料
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://www.instagram.com/grulac_japan
ルシアの祈り ~メ
スキートの木の奇跡~/ メキシコ (75分)
\n日時:9月29日 13:05-14:20
ヘリコ、一日一生。/ コロンビ
ア (78分)
\n日時:9月29日 14:30-15:55
1976/ チリ (95分)
\n日時:9月29日
16:20-17:55
ホワイトハンドコーラスNIPPON Freude!よろこびのうた/ ベネズエラ (144分)
\n日時:9月29日 18:20-20:45
アルゼンチン1985 〜歴史を変えた裁判〜/ アルゼンチン (141分)
\n日時:9月30日 12:15-14:35
明日、忘れないで/ ドミニカ共和国(117分)
\n日時:9月30日 14:
50-16:50
エル・マヨール(少将)/ キューバ(112分)
\n日時:9月30日 17:05-19:00
ワイルド・エルサルバドル: 火山の影から/ エルサルバドル (55分)
\n日時:9月30日 10:30-11:25
女性たちの芸術/ ニカラグア (19分)
\n日時:9月30日 11:40-12:00
プラサカテドラル/ パナマ (8
5分)
\n日時:9月30日 19:15-20:40
ナポレオン・ボナパルトを破った男、ジャン=ジャック・デサリーヌ/ ハ
イチ(97分)
\n日時:10月1日 10:00-11:40
サラリーマン/ コスタリカ(80分)
\n日時:1
0月1日 11:55-13:50
彼の見つめる先に/ ブラジル(96分)
\n日時:10月1日 13:50-15:30
p>\n
娘の御名の下に/ エクアドル(102分)
\n日時:10月1日 15:45-17:30
ビジター/ ボリビア
(86分)
\n日時:10月1日 17:45-19:15
銀のゴール / グアテマラ(73分)
\n日時:10月
1日 19:30-20:45
ドキュメンタリー『旅するロ
ーマ教皇』10/6(金)より公開
\n原題:In viaggio
\n監督:ジャンフランコ・ロージ
\n2022年/8
3分
\n10月6日(金)よりBunkamuraル・シネマ渋谷宮下、新宿武蔵野館ほかで全国ロードショー
\nhttps:/
/www.bitters.co.jp/tabisuru/
2013年のイタリア・ランペドゥーサ島から2022年のマルタ共和国 まで、37回の旅で53カ国を訪れたアルゼンチン出身のローマ教皇フランシスコ(本名:ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ)に密着。難民問題と紛争に苦しむ中東やア フリカ、そしてアメリカでは平和について語り、イスラム教を国教とするアラブ首長国連邦や、被爆国である日本も訪問、さらにカトリック教会で起きた性的虐待に ついて謝罪する姿も記録する。
\n監督は、「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」などのドキュメンタリー作品で国際的に高く評価される名匠ジャ ンフランコ・ロージ。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59400@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:お知らせ第1弾(https://latin-america.jp/archives/58417 )にて事前ご案内していますが、 新宿K’s cinema、京都シネマ、横浜シネマリンでの日程が決定致しました。\n・新宿 K’s cinema 2023/10/21(土) ~ 11 /3(金)\n・横浜シネマリン 2023/11/25(土) ~ 12/8(金)\n・京都シネマ 2023/12/8(金) ~ 12/21(木 )\n又、ペルー映画祭チラシ[PDF]も完成しました。\nペルー映画祭vol.2案内サイト:https://www.buenawayka.info /festival2\nクラウドファンディング実施中:https://motion-gallery.net/projects/peru2023\nブ エナワイカ/Buenawayka ペルー映画の上映情報と配信情報:https://buenawayka.com/ DTSTART;VALUE=DATE:20231021 DTEND;VALUE=DATE:20231022 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20231125T000000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20231208T000000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ペルー映画祭(新宿K’s cinema10/21-11/3、京都シネマ11/25-12/8、横浜シネマリン12/8-12/21) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nお知らせ第1弾(https://latin-america.jp/archives/58417 )にて事前ご案内していますが、新宿K’s cinema、 京都シネマ、横浜シネマリンでの日程が決定致しました。
\n・新宿 K’s cinema 2023/10/21(土) ~ 11/3(金)<
br />\n・横浜シネマリン 2023/11/25(土) ~ 12/8(金)
\n・京都シネマ 2023/12/8(金) ~ 1
2/21(木)
又、ペルー映画祭チラシ[PDF]も完成しました。
\nペルー映画祭vol.2案内サイト:<
a href='https://www.buenawayka.info/festival2' target='_blank' rel='noopen
er'>https://www.buenawayka.info/festival2
\nクラウドファンディング実施中:https://motion-gallery.net/projects/peru2023
\nブエナワイカ/Buena
wayka ペルー映画の上映情報と配信情報:https://buenawayka.com/
難民映画祭『ビバ・マエスト ロ! 指揮者ドゥダメルの挑戦』(オンライン上映)
\n原題:!Viva Maestro! / 監督:Ted Braun
\nド
キュメンタリー / 2022年 / 99分 / スペイン語(日本語・英語字幕)/
オンライン開催
\n2023年11月6日
(月)10:00~11月30日(木)23:59
申込・詳細は下記をご覧ください。
\nhttps
://www.japanforunhcr.org/how-to-help/rff
ベネズエラ出身の指揮者グスターボ・ドゥダメ ルは、ロサンゼルス・フィルハーモニックなどの名門交響楽団を率いて、”奇才”の名をほしいままにしていた。本作は2017年、ベネズエラの政治的・経済的な 争いにより、ドゥダメルが計画していた同国最高峰の青少年オーケストラ、シモン・ボリバル交響楽団のツアーが中止されるところから始まる。
\nドゥダメルはベネズエラを去り、オーケストラのツアーも中止となり、ボリバルの若いメンバーはベネズエラの街頭で何百万人ものデモ隊に加わることになる。しか し、ドゥダメルは音楽家たちが演奏できるよう闘い続け、国際的なコンサートを開催した。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60222@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:パナマは南北アメリカの中心に位置し、その地理的な位置から動植物の通過点となっています。\n数百万ヘクタールにわたる森林と熱帯雨 林には、数千種もの植物・動物・そして他の生物が生息しており、これによりパナマは地球上の生物多様性の重要な地点となっています。\nそんなパナマの豊な自 然を一緒に覗いてみませんか? \n詳しくは下記の夢の島熱帯植物館のウェブサイトをご参照ください。\nパナマフェア 2023 – 【東京都】夢の島熱帯 植物館 (yumenoshima.jp)\nhttps://www.yumenoshima.jp/botanicalhall/exhibition/ archive/2609\nまた、パナマフェア開催期間中に、パナマのランとパナマ運河に関するミニ講演会とモラの作品展を開催致します。\n■ ミニ講演 会 11月25日(土)、12月9日(土)\n13:30~14:30 「パナマのラン」講演者:明智洸一朗\n14:45~15:45 「パナマ運河」講演 者:大竹邦弘\nパナマフェア~ミニ講演会\n■モラ作品展\n宮崎ツヤ子モラ教室~パナマの花とフルーツを描くモラ作品展~\nhttps://www.y umenoshima.jp/botanicalhall/exhibition/archive/2650 DTSTART;VALUE=DATE:20231121 DTEND;VALUE=DATE:20231122 SEQUENCE:0 SUMMARY:「パナマフェア2023」2023年11月21日(火)~12月17日(日)@夢の島熱帯植物館 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nパナマは南北アメリカの中心 に位置し、その地理的な位置から動植物の通過点となっています。
\n数百万ヘクタールにわたる森林と熱帯雨林には、数千種もの植物・動物・そし て他の生物が生息しており、これによりパナマは地球上の生物多様性の重要な地点となっています。
\nそんなパナマの豊な自然を一緒に覗いてみま せんか?
\n詳しくは下記の夢の島熱帯植物館のウェブサイトをご参照ください。
\nパナマフェア 2023 – 【東京都】夢
の島熱帯植物館 (yumenoshima.jp)
\nhttps://ww
w.yumenoshima.jp/botanicalhall/exhibition/archive/2609
また、パナマフ ェア開催期間中に、パナマのランとパナマ運河に関するミニ講演会とモラの作品展を開催致します。
\n■ ミニ講演会 11月25日(土)、12
月9日(土)
\n13:30~14:30 「パナマのラン」講演者:明智洸一朗
\n14:45~15:45 「パナマ運河」講演者:
大竹邦弘
\nパナマフェア~ミニ講演会
■モラ作品
展
\n宮崎ツヤ子モラ教室~パナマの花とフルーツを描くモラ作品展~
\nhttps://www.yumenoshima.jp/botanicalhall/exhibition/archive/2650
p>\n
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-60377@latin-america.jp
DTSTAMP:20240329T145354Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽
CONTACT:
DESCRIPTION:ブラジルのアニメーション「ペルリンプスと秘密の森」12/1(金)公開\n原題:Perlimps\n監督:アレ・アブレウ\n20
22年製作/80分/ブラジル\n後援:在日ブラジル大使館\n東京・YEBISU GARDEN CINEMAほかで12/1(金)公開\nhttps:/
/child-film.com/perlimps/\nテクノロジーを駆使する太陽の王国のクラエと、自然との結びつきを大切にする月の王国ブルーオの二人
の秘密エージェントは、巨人によってその存在を脅かされる魔法の森に派遣されている。\nクラエはオオカミにキツネのしっぽ、ブルーオはクマにライオンのしっ
ぽ、ホタルの目を持つ不思議な姿をしている。二人は正反対の世界からやってきて、全く異なる文化を持ち、一世紀にわたって対立を続けていた。二人が探している
のは、森を救うという「ペルリンプス」だ。光として森に入り込み、様々なエネルギーをもたらした。\nしかし巨人の支配が始まり、だれもがペルリンプスの存在
を忘れてしまっていた。反発しながらもペルリンプスの手がかりを探して、二人は協力し合うことにする。\n2013年の監督作「父を探して」が第88回アカデ
ミー賞長編アニメーション賞にノミネートされたブラジル出身の気鋭監督アレ・アブレウが、巨人による破壊から魔法の森を救う謎の存在「ペルリンプス」を探す2
人のエージェントの冒険を独自の色彩表現で描いた長編アニメーション。
DTSTART;VALUE=DATE:20231201
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SUMMARY:ブラジルのアニメーション「ペルリンプスと秘密の森」12/1(金)公開
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ブラジルのアニメーション「 ペルリンプスと秘密の森」12/1(金)公開
\n原題:Perlimps
\n監督:アレ・アブレウ
\n2022年製作
/80分/ブラジル
\n後援:在日ブラジル大使館
\n東京・YEBISU GARDEN CINEMAほかで12/1(金)公開\nhttps://child-film.com/perlimps/
テクノロジーを駆使する太陽の王国のクラエと、自 然との結びつきを大切にする月の王国ブルーオの二人の秘密エージェントは、巨人によってその存在を脅かされる魔法の森に派遣されている。
\nク ラエはオオカミにキツネのしっぽ、ブルーオはクマにライオンのしっぽ、ホタルの目を持つ不思議な姿をしている。二人は正反対の世界からやってきて、全く異なる 文化を持ち、一世紀にわたって対立を続けていた。二人が探しているのは、森を救うという「ペルリンプス」だ。光として森に入り込み、様々なエネルギーをもたら した。
\nしかし巨人の支配が始まり、だれもがペルリンプスの存在を忘れてしまっていた。反発しながらもペルリンプスの手がかりを探して、二人 は協力し合うことにする。
\n2013年の監督作「父を探して」が第88回アカデミー賞長編アニメーション賞にノミネートされたブラジル出身の 気鋭監督アレ・アブレウが、巨人による破壊から魔法の森を救う謎の存在「ペルリンプス」を探す2人のエージェントの冒険を独自の色彩表現で描いた長編アニメー ション。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60770@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ドキュメンタリー『巡る、カカオ〜神のフルーツに魅せられた日本人〜』1/12公開\n監督:和田萌\nキャスト:小方真弓/田口愛/ 堀淵清治/南雲主于三/土居恵規\nナレーション:堀ちえみ\n2024年1月12日(金)よりシネスイッチ銀座ほかで公開\nhttps://meguru cacao.jp/\n 本作は、チョコレートの原料である“カカオ”の歴史、栽培する農家の現状や、カカオの可能性に魅せられて、彼らの労働環境の向上やカ カオのビジネスモデル構築に奔走する日本人の活躍を追ったドキュメンタリー映画。\n コロンビア先住民の末裔であるカカオの起源となったアルアコ族が抱える 課題を、現地に入り、共に課題解決に取り組みカカオ産業のビジネスモデル構築に奮闘するカカオハンター小方真弓、また、アフリカのガーナに単身渡航し現地のカ カオ産業を変えるため農家だけでなく政府にも働きかけ、革命を起こそうと奮闘している。\nMpraeso合同会社CEOの田口愛。カカオに魅了された二人の 姿を中心に、小方と同じくカカオのビジネスモデルの構築に奔走するダンデライオン・チョコレート・ジャパンCEO堀淵清治、日本を代表するチョコレートメーカ ーの社員として、長年に渡り繰り返しカカオ産地を訪ね、社会\n課題解決に奮闘し、現地にてデベロップメント・チーフに任命された株式会社明治ものづくり戦略 本部 技術部 参与土居恵規、カカオに魅せられ「カカオがチョコレートになったのはまだ歴史的には最近」と語り、カカオの新しいレシピ開発に取り組むミクソロ ジスト南雲主于三が出演し、各人にとっての“カカオの魅力や課題”についても語られる。 DTSTART;VALUE=DATE:20240112 DTEND;VALUE=DATE:20240113 SEQUENCE:0 SUMMARY:ドキュメンタリー『巡る、カカオ〜神のフルーツに魅せられた日本人〜』1/12公開 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nドキュメンタリー『巡る、カ カオ〜神のフルーツに魅せられた日本人〜』1/12公開
\n監督:和田萌
\nキャスト:小方真弓/田口愛/堀淵清治/南雲主于三/
土居恵規
\nナレーション:堀ちえみ
\n2024年1月12日(金)よりシネスイッチ銀座ほかで公開
\nhttps://meguruca
cao.jp/
本作は、チョコレートの原料である“カカオ”の歴史、栽培する農家の現状や、カカオの可能性に魅せられて、彼らの 労働環境の向上やカカオのビジネスモデル構築に奔走する日本人の活躍を追ったドキュメンタリー映画。
\nコロンビア先住民の末裔であるカカオ の起源となったアルアコ族が抱える課題を、現地に入り、共に課題解決に取り組みカカオ産業のビジネスモデル構築に奮闘するカカオハンター小方真弓、また、アフ リカのガーナに単身渡航し現地のカカオ産業を変えるため農家だけでなく政府にも働きかけ、革命を起こそうと奮闘している。
\nMpraeso合
同会社CEOの田口愛。カカオに魅了された二人の姿を中心に、小方と同じくカカオのビジネスモデルの構築に奔走するダンデライオン・チョコレート・ジャパンC
EO堀淵清治、日本を代表するチョコレートメーカーの社員として、長年に渡り繰り返しカカオ産地を訪ね、社会
\n課題解決に奮闘し、現地にてデベ
ロップメント・チーフに任命された株式会社明治ものづくり戦略本部 技術部 参与土居恵規、カカオに魅せられ「カカオがチョコレートになったのはまだ歴史的に
は最近」と語り、カカオの新しいレシピ開発に取り組むミクソロジスト南雲主于三が出演し、各人にとっての“カカオの魅力や課題”についても語られる。
スペイン映画『瞳をとじて』 2/9(金)より公開
\n原題:Cerrar los ojos
\n監督:ビクトル・エリセ
\n出演:マノロ・ソロ、
ホセ・コロナド、アナ・トレント
\n2023年製作/169分/スペイン
\n2月9日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、TO
HOシネマズシャンテほかで公開
\nhttps://gaga.ne.jp/close-your-eyes/
映画『別れのまなざし』の撮影中に主演俳優フリオ・アレナスが失踪した。当時、警察は近くの崖に靴が揃えられていたことから投身自殺だと断定するも、結局遺 体は上がってこなかった。それから22年、元映画監督でありフリオの親友でもあったミゲルはかつての人気俳優失踪事件の謎を追うTV番組から証言者として出演 依頼を受ける。取材協力するミゲルだったが次第にフリオと過ごした青春時代を、そして自らの半生を追想していく。そして番組終了後、一通の思わぬ情報が寄せら れた。「海辺の施設でフリオによく似た男を知っている」——
\n多くの映画ファンに愛される名作『ミツバチのささやき』のビクトル・エリセ監 督が、第76回カンヌ国際映画祭で31年ぶりの長編新作を発表。長い沈黙を破り描かれるのは元映画監督と、謎の失踪を遂げたかつての人気俳優ふたりの、記憶を めぐる【人生】と【映画】の物語。『ミツバチのささやき』で見出されたアナ・トレントが50年ぶりに同じく“アナ”の名前を持つ女性を演じることも話題となっ ている。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61373@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ニカラグア映画『マリア 怒りの娘』2月24日(土)より公開\n原題:La hija de todas las rabias\n 監督:ローラ・バウマイスター\n出演:アラ・アレハンドラ・メダル、バージニア・セビリア、カルロス・グティエレス\n2022年製作/91分/ニカラグア ・メキシコ・オランダ・ドイツ・フランス・ノルウェー・スペイン合作\n渋谷ユーロスペースほかで2月24日(土)公開\nhttps://strollfi lms.com/daughter/\n 11歳のマリアは、湖に隣接する広大なゴミ集積場の近くで、母親のリリベスと共にゴミ収集をしながら暮らしている。 政府がゴミ収集事業の民営化を決定した影響で生活がさらに苦しくなったリリベスは、街の組織と取引をし、飼い犬を売って生計の足しにしようとするが、不測の事 態により取引ができなくなってしまう。トラブル解決のため、リリベスは知人が営むリサイクル施設にマリアを預け、ひとり街へと出かけていく。何日経っても戻ら ない母への思いを募らせたマリアは、施設から抜け出し母を捜す旅に出る。\n ニカラグアは国内で製作された長編映画は数本のみ。本作はニカラグア出身の女性 監督による初めての長編映画である。ローラ・バウマイスター監督は、1983年ニカラグアに生まれ、メキシコの国立映画学校で学んだ。2014年に制作した短 編が、その年のカンヌ国際映画祭批評家週間に選出された実績を持つ。\n 主人公マリアを演じたのは、演技未経験だったアラ・アレハンドラ・メダル。主人公と 似た境遇で生まれ育ったというアラが、母を思い、言葉にならない怒りを募らせるマリアを圧倒的な存在感で演じている。 DTSTART;VALUE=DATE:20240224 DTEND;VALUE=DATE:20240225 SEQUENCE:0 SUMMARY:ニカラグア映画『マリア 怒りの娘』 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nニカラグア映画『マリア 怒 りの娘』2月24日(土)より公開
\n原題:La hija de todas las rabias
\n監督:ローラ・バウマイ
スター
\n出演:アラ・アレハンドラ・メダル、バージニア・セビリア、カルロス・グティエレス
\n2022年製作/91分/ニカラグ
ア・メキシコ・オランダ・ドイツ・フランス・ノルウェー・スペイン合作
渋谷ユーロスペースほかで2月24日(土)公開
\nh
ttps://strollfilms.com/daughter/
11歳のマリアは、湖に隣接する広大なゴミ集積場の近くで、
母親のリリベスと共にゴミ収集をしながら暮らしている。政府がゴミ収集事業の民営化を決定した影響で生活がさらに苦しくなったリリベスは、街の組織と取引をし
、飼い犬を売って生計の足しにしようとするが、不測の事態により取引ができなくなってしまう。トラブル解決のため、リリベスは知人が営むリサイクル施設にマリ
アを預け、ひとり街へと出かけていく。何日経っても戻らない母への思いを募らせたマリアは、施設から抜け出し母を捜す旅に出る。
\n ニカラグア
は国内で製作された長編映画は数本のみ。本作はニカラグア出身の女性監督による初めての長編映画である。ローラ・バウマイスター監督は、1983年ニカラグア
に生まれ、メキシコの国立映画学校で学んだ。2014年に制作した短編が、その年のカンヌ国際映画祭批評家週間に選出された実績を持つ。
\n 主
人公マリアを演じたのは、演技未経験だったアラ・アレハンドラ・メダル。主人公と似た境遇で生まれ育ったというアラが、母を思い、言葉にならない怒りを募らせ
るマリアを圧倒的な存在感で演じている。
ブラジル映画祭2024 p>\n
3月8日~14日
\n会場:ユーロスペース(東京)
\n※料金・上映スケジュールは下記をご覧ください。
\nhttp://www.eurospace.co.jp/works/
3月16日~20日
\nミッドランドスク
エアシネマ(名古屋)
\n※料金・上映スケジュールは下記をご覧ください。
\nhttp://www.midland-sq-
cinema.jp/top
現代ブラジル映画の長編作品6本が3月に日本の2都市で独占上映されます。東京・渋谷のユーロスペース
で3月8日~14日、名古屋のミッドランドスクエアシネマで3月16日~20日にブラジル映画祭2024が、駐日ブラジル大使館、ギマランイス・ホーザ文化院
および制作会社Linhas
\nProduções Culturais(リニャス・プロドゥソェンス・クウトゥライス)とのパートナーシップ、
そして在名古屋ブラジル総領事館の後援によって開催されます。幅広いジャンルの、いずれも国内外で観客・評論家の高い評価を得て大きな反響を呼び、数々の賞を
受賞している作品をセレクトしています。
(上映作品)
\n『プレーザ』 PUREZA
\nブラジル/ドラマ、伝記
/カラー/2022/101分/14歳以上/原語:ポルトガル語
\n監督:ヘナット・バルビエリ (Renato Barbieri)
\n出演:ジラ・パエス (Dira Paes)、フラヴィオ・バウラキ (Flavio Bauraqui)、マテウス・アブレウ (Matheus A
breu)
\nブラジル北東部マラニョン州の奥地でプレーザは息子のアベウとレンガ作りに励む。より良い暮らしを求め、息子はアマゾンの金鉱堀り
に賭けようと決心する。音信が途絶えて数か月、プレーザは息子探しの旅に出る。町々を巡り、農場に潜り込み、農村労働者を勧誘・監禁する残酷な仕組みを発見す
る。労働現場の虐待を監視し責任者を処罰する特別部隊設立のきっかけとなったプレーザ・ロペス・ロヨラの実話に基づく。ブラジル全土における奴隷労働撲滅を目
指す史上初の取り組みだった。
『エリス&トム』 Elis &Tom – Só Tinha De Ser Com Você
\nブラジル/ドキュメンタリー/カラー/2023年/90分/ 一般/原語:ポルトガル語
\n監督:ホベルト・デ・オリヴェイラ (Rober
to de Oliveira)、ジョン・トブ・アズライ (Jom Tob Azulay)
\n出演:エリス・レジーナ (Elis Regi
na)、アントニオ・カルロス・ジョビン (Antonio Carlos
\nJobim)、パウロ・ブラガ (Paulo Braga)ほか<
br />\nブラジル音楽史上屈指の歌手エリス・レジーナと、ヴィニシウス・ヂ・モライス (Vinicius De
\nMoraes)との共
作による「イパネマの娘 – Garota de
\nIpanema」で世界的名声を得た指揮者・作曲家・歌手・編曲家アントニオ・カルロス・ジ
ョビンが共演したアンソロジー・アルバム(1974年リリース)の収録風景のドキュメンタリー映画。米ロサンゼルスで行われたレコーディング・セッションの舞
台裏をプロデューサーのホベルト・デ・オリヴェイラが記録し、以来保管されてきた歴史的資料をまとめた作品である。
『エドゥアルドとモニカ
』 Eduardo e Mônica
\nブラジル/ドラマ、コメディ、ロマンス/カラー/2022/114分/14歳以上/原語:ポルトガル語
\n監督:ヘネー・サンパイオ (René Sampaio)
\n出演:ガブリエウ・レオーネ (Gabriel Leone)、ア
リッセ・ブラガ (Alice Braga)、ヴィットル・ラモリア
\n(Victor Lamoglia)
\n80年代ブラジルの
有名ロックバンドのボーカル兼ソングライターが作曲し、多くの世代を育んだ同名の曲に基づくラブストーリー。正反対でありながらお互いのために生まれたような
カップルのロマンスは、老若男女の心に響くだろう。2人は年齢も離れ星座も音楽の好みもライフスタイルも大きく異なるのに強く魅かれ合う。ラブストーリーであ
ると同時に、あの時代のブラジルの若者の楽しみや迷い、仕事の抱負や愛する人との交際を活写した作品。
『ピシンギーニャ‐愛情深い男』 P
ixinguinha – Um Homem Carinhoso
\nブラジル/伝記/カラー/2021年/101分/14歳以上/原語:ポルト
ガル語
\n監督:デニーゼ・サラセニ (Denise Saraceni)、アラン・フィテルマン (Allan Fiterman)
\n出演:セウ・ジョルジ (Seu Jorge)、タイス・アラウージョ (Taís Araújo)、ダニーロ・フェヘイラ (Danilo Ferr
eira)
\n20世紀ブラジルで最も称賛されたアーティストの一人であり、今も世代を超えて歌い継がれる歌「カリーニョーゾ –
\nCarinhoso」の作曲者、ピシンギーニャ (Pixinguinha)ことアウフレド・ダ・ホッシャ・ヴィアナ・フィーリョ (Alfredo\nda Rocha Vianna
\nJunior)の人生と作品を描いた伝記映画。14歳で音楽の道に入ったときから、楽団と共にパ
リで過ごした日々、そして妻や家族との関係を描く。
『サウダージを胸に』 Saudade Fez Morada Aqui Dentro
\nブラジル/ドラマ/カラー/2023年/71分/12歳以上/原語:ポルトガル語
\n監督:アロウド・ボルジェス (Harol
do Borges)
\n出演:ブルーノ・ジェフェルソン (Bruno Jefferson)、アンジェラ・マリア (Ângela Mari
a)、ホナウジ・ゴメス
\n(Ronnaldy Gomes)
\nブルーノは15歳の少年で、自分を取り巻くマッチョな文化の生み出
す暴力や偏見に目をつぶってきた。しかし退行性疾患により徐々に視力を失っていく。思春期を過ごしながら、ブルーノはこの変化に学び、異なる目で人生を見つめ
なければならない。
『天使たちのテーブル』 O Clube dos Anjos
\nブラジル/ドラマ、コメディ/カラー/2
022/100分/16歳以上/原語:ポルトガル語
\n監督:アンジェロ・デファンチ(Angelo Defanti)
\n出演:オ
ターヴィオ・ミーレル(Otávio Müller)、マテウス・ナシュテルガーレ(Matheus
\nNachtergaele)、パウロ・ミ
クロス(Paulo Miklos)
\n謎めいたシェフが企画した豪華な宴会で、旧友たちはかつての友情を取り戻していく。しかし、美食三昧と喜
びに満ちた魔法のような一夜が明けると、1人が亡くなっている。死は宴会となんらかの関係があるのだろうか?彼らはその後、誘惑に負けず宴会に行きたいという
衝動を抑えられるのか?
【ときめきの布「モラ」 - パナマの先住民アート-】
\n会期:2024年3月25日(月)~5月31日(金)
\n開催時間:午前9時~午後5時30分
\n会場:ノエビア銀座ギャラリー(ノエビア銀座ビル1F)
\n入場無料
\n主催:株式会社ノエビア
パナマ共和国に住む先住民・クナ族の女性が身に着けるブラウス「モラ」には、縫い目が細かい多 重アップリケ刺繍が施されており、刺繍そのものも「モラ」と呼ばれています。モチーフは、植物、鳥や動物などの生物から、生活の様子、信仰にまつわる祭事、幾 何学模様などさまざま。色彩の鮮やかさとおおらかなアートとしての美しさはもちろん、クナ族特有の感性や魂をも感じとることができます。本展では、モラ研究の 第一人者である宮崎ツヤ子氏のコレクションを通じて、その魅力をご堪能いただきます。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47374@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界 ふしぎ発見! 南米大陸パタゴニア 絶景氷河と野生の王国\nTBS 4月10日(土)夜9時~\n世界中の絶景ハンターが憧れ るパタゴニア大特集!\nこれまでの見所映像を含めダイナミックで美しいパタゴニアの大自然を一挙大公開!\nhttps://www.tbs.co.jp/ f-hakken/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210410T210000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210410T220000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界 ふしぎ発見! 南米大陸パタゴニア 絶景氷河と野生の王国 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n世界 ふしぎ発見! 南米大
陸パタゴニア 絶景氷河と野生の王国
\nTBS 4月10日(土)夜9時~
世界中の絶景ハンターが憧れるパタゴニア大特集!<
br />\nこれまでの見所映像を含めダイナミックで美しいパタゴニアの大自然を一挙大公開!
\nhttps://www.tbs.co.jp/
f-hakken/
世界ふれあい街歩き「ひとを
思い続ける街 オアハカ~メキシコ~」
\nNHK総合 4月14日(水) 午後2時05分
「死者の日」で有名なメキシコ・オ アハカは、1日中、さまざまな音楽が流れている。結婚式パレードやお祭りで仮装した人たちが街を練り歩く。心優しき人たちとの出会いの旅。
\nガイコツの姿にふん装した人たちが街を練り歩く「死者の日」で有名なメキシコ・オアハカ。先住民のガイコツを敬う習慣と、スペイン人がもたらしたキリスト教と が融合して生まれたとされる。経済的には豊かではないが、人々は祖先を敬いながら、支え合って暮らしている。街では、1年中さまざまなお祭りやパレート、その 練習などが行われ、仮装した人たちが音楽に合わせて練り歩く。心優しい人たちと出会う旅。(45分再編集版)
\nhttps://www4.nhk.or.jp/sekaimachi/x/2021-04-14/21/6991/22 04473/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47637@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】怪魚ハンターが行く!「不思議の大河アマゾン」\nNHK BSプレミアム 4月15日 (木)午後3時39分~ 午後5時 38分\n世界一の流域面積をもつ大河アマゾン。河口付近の汽水域から2500キロ上流まで遡上し、知られざる怪魚を求める。そこには長い年月を経て淡水に適 応した海魚がいた。\n世界の秘境で知られざる巨大魚を釣り上げる怪魚ハンター。今回は、世界一の熱帯雨林が広がる大河アマゾンを訪ねる。流域面積は、日本の 広さの18倍。河川に生息する魚類は3000を超え、いまだ知られざる怪魚が潜んでいる。今回、河口付近の汽水域で小魚を捕らえ、最大2m50cmにもなるタ ーポン、さらに2500キロ上流で、淡水のシーラカンスとの異名をもつタライロン、そして淡水に適応したエイなどを狙う。\nhttps://www4.nh k.or.jp/P4523/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210415T153900 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210415T173900 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】怪魚ハンターが行く!「不思議の大河アマゾン」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n【再放送】怪魚ハンターが行
く!「不思議の大河アマゾン」
\nNHK BSプレミアム 4月15日 (木)午後3時39分~ 午後5時38分
世界一の流域 面積をもつ大河アマゾン。河口付近の汽水域から2500キロ上流まで遡上し、知られざる怪魚を求める。そこには長い年月を経て淡水に適応した海魚がいた。 p>\n
世界の秘境で知られざる巨大魚を釣り上げる怪魚ハンター。今回は、世界一の熱帯雨林が広がる大河アマゾンを訪ねる。流域面積は、日本の広さの1 8倍。河川に生息する魚類は3000を超え、いまだ知られざる怪魚が潜んでいる。今回、河口付近の汽水域で小魚を捕らえ、最大2m50cmにもなるターポン、 さらに2500キロ上流で、淡水のシーラカンスとの異名をもつタライロン、そして淡水に適応したエイなどを狙う。
\nhttps://www4.nh k.or.jp/P4523/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47915@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】ワイルドライフ「南米 エクアドルの雲霧林 謎の新種オリンギートが跳ぶ!」\nNHK BSプレミアム 5月2日(日) 午前1時11分\n南米エクアドルの高地に広がる雲霧林。\nうっそうとした森を、夜、忍者のように跳び回る動物がいる。\n2013年、新種に認定されたア ライグマの仲間「オリンギート」だ。\nほ乳類の新種発見は極めてまれで、丸顔に大きな目のかわいさと相まって世界中で大きな話題となった。\nしかし、生態 は全くの謎。今回、研究者とともに世界で初めて密着する。\n森の奥深くに分け入り、険しい谷を懸命に追跡すると、意外にもたくましい姿が見えてきた。\nh ttps://www.nhk.jp/p/wildlife/ts/XQ57MQ59KW/schedule/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210502T011100 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210502T021100 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】ワイルドライフ「南米 エクアドルの雲霧林 謎の新種オリンギートが跳ぶ!」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n【再放送】ワイルドライフ「
南米 エクアドルの雲霧林 謎の新種オリンギートが跳ぶ!」
\nNHK BSプレミアム 5月2日(日) 午前1時11分
南米
エクアドルの高地に広がる雲霧林。
\nうっそうとした森を、夜、忍者のように跳び回る動物がいる。
\n2013年、新種に認定された
アライグマの仲間「オリンギート」だ。
\nほ乳類の新種発見は極めてまれで、丸顔に大きな目のかわいさと相まって世界中で大きな話題となった。<
br />\nしかし、生態は全くの謎。今回、研究者とともに世界で初めて密着する。
\n森の奥深くに分け入り、険しい谷を懸命に追跡すると、意
外にもたくましい姿が見えてきた。
https://www.nhk.jp/p/wildlif e/ts/XQ57MQ59KW/schedule/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47917@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】ワイルドライフ「南米アマゾン 密林の泉に怪魚が集う」\nNHK BSプレミアム 5月5日(水) 午前0時45分\n南 米の大河アマゾン。水は茶色く濁っているイメージだが、それを覆す場所を発見。\n豊富な湧水が作り出す奇跡のような“泉”だ。色とりどりの美しい熱帯魚が群 れ、それを狙って巨大な“怪魚”たちも集まる。\n長いキバで獲物に襲いかかるもの、大口で一気に獲物を吸い込むもの、果ては強力な電気を発し獲物を感電させ るものや「淡水のシーラカンス」とも呼ばれる幻の怪魚まで。\nアマゾン奥地の清流に集う怪魚たちの暮らしぶりに迫る!\nhttps://www.nhk. jp/p/wildlife/ts/XQ57MQ59KW/schedule/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210505T004500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210505T014500 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】ワイルドライフ「南米アマゾン 密林の泉に怪魚が集う」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n【再放送】ワイルドライフ「
南米アマゾン 密林の泉に怪魚が集う」
\nNHK BSプレミアム 5月5日(水) 午前0時45分
南米の大河アマゾン。水は 茶色く濁っているイメージだが、それを覆す場所を発見。
\n豊富な湧水が作り出す奇跡のような“泉”だ。色とりどりの美しい熱帯魚が群れ、それ を狙って巨大な“怪魚”たちも集まる。
\n長いキバで獲物に襲いかかるもの、大口で一気に獲物を吸い込むもの、果ては強力な電気を発し獲物を感 電させるものや「淡水のシーラカンス」とも呼ばれる幻の怪魚まで。
\nアマゾン奥地の清流に集う怪魚たちの暮らしぶりに迫る!
\nhttps://www.nhk.jp/p/wildlife/ts/XQ57MQ59KW/schedule /
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47889@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】体感!グレートネイチャー「七色の大地と沸騰する川~ペルー・アンデス山脈~」\nNHK BSプレミアム 5月21日(金 ) 午後2時35分\n南北7000キロにもおよぶ、世界最長の山脈アンデスでは、近年、新たな発見が続いている。標高5000メートルに出現した、赤・紫・ 緑など7色に輝く大地。高度差900メートル、世界5位の落差を誇る巨大滝。そして水温90度という驚きの川。地下で沸騰した水が湧き出し、アマゾンへと注い でいる。インカ文明を生んだアンデス山脈は、急激に隆起してできたため、人が立ち入れない場所が無数にあるため、新発見が続くという。\nhttps://w ww4.nhk.or.jp/greatnature/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210521T143500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210521T153500 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】体感!グレートネイチャー「七色の大地と沸騰する川~ペルー・アンデス山脈~」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n【再放送】体感!グレートネ イチャー「七色の大地と沸騰する川~ペルー・アンデス山脈~」
\nNHK BSプレミアム 5月21日(金) 午後2時35分
\n南北7000キロにもおよぶ、世界最長の山脈アンデスでは、近年、新たな発見が続いている。標高5000メートルに出現した、赤・紫・緑など7色に輝く大地 。高度差900メートル、世界5位の落差を誇る巨大滝。そして水温90度という驚きの川。地下で沸騰した水が湧き出し、アマゾンへと注いでいる。インカ文明を 生んだアンデス山脈は、急激に隆起してできたため、人が立ち入れない場所が無数にあるため、新発見が続くという。
\nhttps://w ww4.nhk.or.jp/greatnature/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48378@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】アナザーストーリーズ 運命の分岐点 「マラドーナが“神”になった日」\nNHK BSプレミアム 5月27日(木)午前 8時\n2020年末、一人の天才の死が世界を驚きと悲しみに包んだ。サッカー界のスーパースター、ディエゴ・マラドーナ。アルゼンチンが1986年のワール ドカップで優勝した時のキャプテンだ。彼が“神”の称号を手にしたゲーム、それは準々決勝の対イングランド戦での2つのゴール、疑惑の「神の手」と伝説の「5 人抜き」だ。2つの奇跡の裏にあった真実を相まみえたイングランドのキーパー、シルトンら関係者の証言で明かす。\nhttps://www.nhk.jp/ p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/2WX1MQ3ZG4/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210527T080000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210527T090000 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】アナザーストーリーズ 運命の分岐点 「マラドーナが“神”になった日」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n【再放送】アナザーストーリ
ーズ 運命の分岐点 「マラドーナが“神”になった日」
\nNHK BSプレミアム 5月27日(木)午前8時
2020年末、
一人の天才の死が世界を驚きと悲しみに包んだ。サッカー界のスーパースター、ディエゴ・マラドーナ。アルゼンチンが1986年のワールドカップで優勝した時の
キャプテンだ。彼が“神”の称号を手にしたゲーム、それは準々決勝の対イングランド戦での2つのゴール、疑惑の「神の手」と伝説の「5人抜き」だ。2つの奇跡
の裏にあった真実を相まみえたイングランドのキーパー、シルトンら関係者の証言で明かす。
\nhttps://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/
te/2WX1MQ3ZG4/
ハイビジョン特集「古代アン
デス“第五の文明”~ペルー・カラル遺跡~」
\nBSプレミアム 5月28日(金) 午後2:35 ~ 午後4:05 (90分)
【再放送】地球ドラマチック
「イースター島のモアイ像 巨石文化の謎に迫る!」
\nNHK Eテレ 6月7日(月)午前0:00 ~ 午前0:45 (45分)
太平洋に浮かぶイースター島。島の至る所に、およそ900体ものモアイ像と呼ばれる巨大石像がある。
\n重さ数十トン、高さ10メートル以
上のものもある石像は、何のために、どのようにして造られたのか。
\n最新調査から、およそ800年前にこの島にたどりついた人々が建造したこと
が判明。
\n彼らは岩石の扱いに詳しい専門家集団で、大規模な水の管理システムも造りあげた。
\nモアイ像にまつわる数々の謎に迫る
!(フランス2020年)
https://www.nhk.jp/ p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/episode/te/YZ74P9MGXK/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-47890@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:驚き!地球!グレートネイチャー選「急速隆起!ミステリー山脈アンデス~ペルー~」\nNHK BSプレミアム 6月10日(木) 午 後0時00分\n南北7000キロにもおよぶ、世界最長の山脈アンデスでは、近年、新たな発見が続いている。標高5000メートルに出現した、赤・紫・緑など 7色に輝く大地、レインボーマウンテン。一面に広がる石の森。そして水温100度近くという驚きの川。地下で沸騰した水が湧き出し、アマゾンへと注いでいる。 インカ文明を生んだアンデス山脈だが、急激に隆起したため生まれたという、不思議な景観を旅しながら、その誕生の秘密に迫る。\nhttps://www4. nhk.or.jp/greatnature/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210610T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210610T130000 SEQUENCE:0 SUMMARY:驚き!地球!グレートネイチャー選「急速隆起!ミステリー山脈アンデス~ペルー~」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n驚き!地球!グレートネイチ
ャー選「急速隆起!ミステリー山脈アンデス~ペルー~」
\nNHK BSプレミアム 6月10日(木) 午後0時00分
南北7 000キロにもおよぶ、世界最長の山脈アンデスでは、近年、新たな発見が続いている。標高5000メートルに出現した、赤・紫・緑など7色に輝く大地、レイン ボーマウンテン。一面に広がる石の森。そして水温100度近くという驚きの川。地下で沸騰した水が湧き出し、アマゾンへと注いでいる。インカ文明を生んだアン デス山脈だが、急激に隆起したため生まれたという、不思議な景観を旅しながら、その誕生の秘密に迫る。
\nhttps://www4.n hk.or.jp/greatnature/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48559@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】怪魚ハンターが行く!「大河アマゾンに潜む古代魚」\nBSプレミアム 6月10日 午後3:15 ~ 午後5:14 (1 19分)\n全長およそ7000キロ、流域面積は日本の広さの18倍の大河アマゾンには、3000種を超える魚類が生息する。中には1億年以上前から、ほとん ど姿を変えることなく生き続ける「古代魚」がいる。水面からジャンプして昆虫を捕獲するというアロワナ、そして空気呼吸によって生き延びてきたとされるピラル クーに挑戦する。アマゾンに40年以上暮らし研究してきたオガワさんとともにボリビアのジャングルまでさかのぼる大紀行。\nhttps://www4.nh k.or.jp/P4523/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210610T151500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210610T171500 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】怪魚ハンターが行く!「大河アマゾンに潜む古代魚」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n【再放送】怪魚ハンターが行
く!「大河アマゾンに潜む古代魚」
\nBSプレミアム 6月10日 午後3:15 ~ 午後5:14 (119分)
全長およそ 7000キロ、流域面積は日本の広さの18倍の大河アマゾンには、3000種を超える魚類が生息する。中には1億年以上前から、ほとんど姿を変えることなく生 き続ける「古代魚」がいる。水面からジャンプして昆虫を捕獲するというアロワナ、そして空気呼吸によって生き延びてきたとされるピラルクーに挑戦する。アマゾ ンに40年以上暮らし研究してきたオガワさんとともにボリビアのジャングルまでさかのぼる大紀行。
\nhttps://www4.nhk.or.jp /P4523/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48626@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】世界一番紀行 世界で一番標高の高い街~ボリビア・エルアルト~\nNHK BSプレミアム 6月14日 午後3:50 ~ 午後5:19 (89分)\n南米・ボリビアの首都、ラパスに隣接した標高4150mの台地には、人口89万という大きな都市がある。酸素濃度が地表の約3 分の2、一日の寒暖差が30度という環境の暮らしとは?体力自慢の俳優・大高洋夫が徹底取材。(初回放送:2009年) \nhttps://www.nhk .jp/timetable/search/?keyword=%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E7%95%AA%E7%B4%8 0%E8%A1%8C&area=130&service=g1\,g2\,e1\,e3\,s1\,s2\,s3\,s4\,s5\,s6\,r1\,r2 \,r3 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210614T155000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210614T171900 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】世界一番紀行 世界で一番標高の高い街~ボリビア・エルアルト~ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n【再放送】世界一番紀行 世
界で一番標高の高い街~ボリビア・エルアルト~
\nNHK BSプレミアム 6月14日 午後3:50 ~ 午後5:19 (89分)
南米・ボリビアの首都、ラパスに隣接した標高4150mの台地には、人口89万という大きな都市がある。酸素濃度が地表の約3分の2、一日の寒暖差 が30度という環境の暮らしとは?体力自慢の俳優・大高洋夫が徹底取材。(初回放送:2009年)
\n\n BODY> END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48644@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】古代マヤ大発掘\nNHK BSプレミアム 6月17日(木) 午後5:08 ~ 午後6:00 (52分)\n密林に埋も れた古代マヤ文明。鉄器を使わずに巨大な石造りの神殿を建造し、太陽の動きに合わせて建物を配置するなど高度な技術力を有していた。しかし、今から1000年 以上前に突如文明は衰退、都市はジャングルへと埋もれていった。\nなぜ文明は衰退したのか?その謎に迫る大発掘調査が日本人研究者によって始まった。\n鍵 は、王とともに埋葬された可能性があるヒスイのマスクにあるという。王墓発掘の最前線に密着する。\nhttps://www.nhk.jp/timetab le/search/?keyword=%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%83%9E%E3%83%A4%E5%A4%A7%E7%99%BA% E6%8E%98&area=130&service=g1\,g2\,e1\,e3\,s1\,s2\,s3\,s4\,s5\,s6\,r1\,r2\, r3 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210617T170800 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210617T180000 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】古代マヤ大発掘 NHK BSプレミアム X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n【再放送】古代マヤ大発掘< br />\nNHK BSプレミアム 6月17日(木) 午後5:08 ~ 午後6:00 (52分)
\n密林に埋もれた古代マヤ文明。鉄器 を使わずに巨大な石造りの神殿を建造し、太陽の動きに合わせて建物を配置するなど高度な技術力を有していた。しかし、今から1000年以上前に突如文明は衰退 、都市はジャングルへと埋もれていった。
\nなぜ文明は衰退したのか?その謎に迫る大発掘調査が日本人研究者によって始まった。
\n< p>鍵は、王とともに埋葬された可能性があるヒスイのマスクにあるという。王墓発掘の最前線に密着する。プレミアムカフェ「アンデス
天空の鏡 ボリビア ウユニ塩原」
\nNHK BSプレミアム 6月24日(木)午前9時~10時33分
四国の半分もある広 大な塩の大地は、雨が降ると地平線まで広がる鏡に変身する。
\nそこには天空が丸ごと映し出され、夜には満天の星空が足元にも広がる。純白な塩
の大地、そして、青空、夕景、星空と刻々と移り変わる天空を映し出す魔法のような鏡の世界を旅人の中山エミリが紹介。ウユニ塩原誕生の秘密や、注目を集めるリ
チウム資源についても伝える。(2009年)
\nhttps://www4.nhk.or.jp/pcafe/
【再放送】謎の天空遺跡 マ
チュピチュ大中継 2時間スペシャル
\n[NHK BSプレミアム] 年7月4日 午後1:27 ~ 午後3:26 (119分)
https://www.nhk.jp/timetable/130/tv/20210704/daily/now/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48560@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】驚き!地球!グレートネイチャー「不思議の大河 アマゾン」\nNHK BSプレミアム 7月29日(木)午後0時\n全長 6500キロ、1100を超える支流をもつ世界最大の大河アマゾンは、不思議に満ちている。\n中流では黒色と茶色の2色の水が混じりあうことなく流れている 。\nこれは樹木のタンニンが支流に溶け込んでいることが原因という。\nさらにイルカやイワシの仲間など海の生き物にも出会う。\nこれはかつてアマゾンの 一部が海にあった証拠という。\nさらに源流では、巨大な火山噴火の跡が。溶岩台地に蓄えられた膨大な水が最初の一滴だった\nhttps://www4.n hk.or.jp/greatnature/x/2021-07-29/10/66547/2170129/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210729T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210729T130000 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】驚き!地球!グレートネイチャー「不思議の大河 アマゾン」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n【再放送】驚き!地球!グレ
ートネイチャー「不思議の大河 アマゾン」
\nNHK BSプレミアム 7月29日(木)午後0時
全長6500キロ、1100
を超える支流をもつ世界最大の大河アマゾンは、不思議に満ちている。
\n中流では黒色と茶色の2色の水が混じりあうことなく流れている。
\nこれは樹木のタンニンが支流に溶け込んでいることが原因という。
\nさらにイルカやイワシの仲間など海の生き物にも出会う。
\nこれはかつてアマゾンの一部が海にあった証拠という。
\nさらに源流では、巨大な火山噴火の跡が。溶岩台地に蓄えられた膨大な水が最初の一滴
だった
https://www4.nhk.or.jp/greatn ature/x/2021-07-29/10/66547/2170129/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-48931@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:8月3日はブラジルは「カポエィリスタの日」です。\nこの日を記念して、カポエイラヘジォナウの創始者メストレ・ビンバのドキュメン タリー映画「カポエイライルミナーダ」を上映します。初の日本語字幕でご覧いただけます。\nオンライン上映日時: 8月3日(火) 20:00~\n8月8 日(日) 20:00~\n料金:1\,000円\nhttps://ruarruda.com/capoeirailuminada/\n予告動画: ht tps://vimeo.com/58534268\n視聴お申し込み:\n1. 本上映はオンラインで行います。ご自宅や、オンラインで繋がっているご自身 の画面で、Vimeoという配信サイトを通じてご覧いただくことになります。\n2. 申し込みはPeatixというイベントポータルサイトから申し込みをし ていただくことになります。\n登録が必要ですが、登録は無料です。\nPeatixサイトに入ると、当日参加(入場)するためのURLが掲載されており、映 画を見ることができる、という順序になっています。\n8月3日の回: https://capoeirailuminada0803.peatix.com /\n8月8日の回: https://capoeirailuminada0808.peatix.com/\n監督:ルイスフェルナンドゴラルチ\n製作 :ルーメンプロダクション\n翻訳:鈴木湖太郎(アバダカポエイラ東京)\n後援:駐日ブラジル大使館\n企画・運営:UniLibre\n(公開2005年 8月10日、上映時間78分)\n解説:\n本作は、1900年代前半にブラジルで活躍した歴史的カポエイラマスターの一人、メストレビンバ(本名:マノエウ ドスヘイスマシャード1899-1974)を追ったドキュメンタリー作品です。\n元奴隷の息子として生まれ、文字の読み書きができなかったにもかかわらず、 死後バイーア州立大学から名誉学位の称号を授与されたビンバとは一体どんな人物だったのでしょう。\nビンバは当時まだ非合法だったカポエイラの指導方法を整 え「カポエイラ・ヘジォナウ」というスタイルを確立し、多くの人に門戸を開きました。時に自らリングに上がり、護身術としてのカポエイラの実用性を世の中に知 らしめ、時のブラジル大統領の前でカポエイラを披露し、カポエイラの社会的地位向上をもたらしたことで有名です。\nビンバの功績によってカポエイラは世界に 広がり、現在日本にも40を超えるグループが活動するほどに拡がっています。\nメストレデカーニオをはじめ、メストレ・イタポァン、メストレアコルデォン、 メストレカミーザら、ビンバの教えを受け、共に生きた人々の言葉で綴られたドキュメンタリー。彼が活躍した1930年代のブラジルの黒人運動、歴史背景を、カ ポエイラ研究者たちと共に紐解きながら、初の日本語字幕で、カポエイラヘジォナウに触れてみましょう。\nお問合せ: 080-6742-8604\ninf o@ruarruda.com\nhttps://www.ruarruda.com\n(担当:脇) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210803T200000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210803T210000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20210808T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:カポエイラドキュメンタリー 「カポエイラ イルミナーダ ~メストレ・ビンバ 輝けるカポエイラ~」オンライン上映 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n8月3日はブラジルは「カポ
エィリスタの日」です。
\nこの日を記念して、カポエイラヘジォナウの創始者メストレ・ビンバのドキュメンタリー映画「カポエイライルミナーダ」
を上映します。初の日本語字幕でご覧いただけます。
オンライン上映日時: 8月3日(火) 20:00~
\n8月8日(日)
20:00~
\n料金:1\,000円
https://ruarruda.com/capoeirailumi
nada/
\n予告動画: https://vimeo.com/58534268
視聴お申し込み:
\n1 . 本上映はオンラインで行います。ご自宅や、オンラインで繋がっているご自身の画面で、Vimeoという配信サイトを通じてご覧いただくことになります。< /p>\n
2. 申し込みはPeatixというイベントポータルサイトから申し込みをしていただくことになります。
\n登録が必要ですが
、登録は無料です。
\nPeatixサイトに入ると、当日参加(入場)するためのURLが掲載されており、映画を見ることができる、という順序に
なっています。
8月3日の回: https://capoeirailuminada0803.peatix.com/
\n8月8日の回: https://capoeirailuminada0808.peatix.com/
監督:ルイスフェルナンドゴラルチ
\n製作:ルーメンプロダクション
\n翻訳:鈴木湖太郎(アバダカポエイラ東京
)
\n後援:駐日ブラジル大使館
\n企画・運営:UniLibre
\n(公開2005年8月10日、上映時間78分)<
/p>\n
解説:
\n本作は、1900年代前半にブラジルで活躍した歴史的カポエイラマスターの一人、メストレビンバ(本名:マノエウド
スヘイスマシャード1899-1974)を追ったドキュメンタリー作品です。
\n元奴隷の息子として生まれ、文字の読み書きができなかったにもか
かわらず、死後バイーア州立大学から名誉学位の称号を授与されたビンバとは一体どんな人物だったのでしょう。
ビンバは当時まだ非合法だった カポエイラの指導方法を整え「カポエイラ・ヘジォナウ」というスタイルを確立し、多くの人に門戸を開きました。時に自らリングに上がり、護身術としてのカポエ イラの実用性を世の中に知らしめ、時のブラジル大統領の前でカポエイラを披露し、カポエイラの社会的地位向上をもたらしたことで有名です。
\nビンバの功績によってカポエイラは世界に広がり、現在日本にも40を超えるグループが活動するほどに拡がっています。
\nメストレデカーニオを はじめ、メストレ・イタポァン、メストレアコルデォン、メストレカミーザら、ビンバの教えを受け、共に生きた人々の言葉で綴られたドキュメンタリー。彼が活躍 した1930年代のブラジルの黒人運動、歴史背景を、カポエイラ研究者たちと共に紐解きながら、初の日本語字幕で、カポエイラヘジォナウに触れてみましょう。
\nお問合せ: 080-6742-8604
\ninfo@ruarruda.com
\nhttps://www.ruarruda.
com
\n(担当:脇)
驚き!地球!グレートネイチ
ャー選 「天空に現れた謎の湖~南米 アルティプラーノ」
\nNHK BSプレミアム 10月7日(木)午後0時
ボリビアとチ
リにまたがる、標高4千メートルの高原地帯アルティプラーノ。そこは氷河が眠る山岳地帯に囲まれた極乾燥地域、過酷な大自然が数々の色鮮やかな湖を生み出した
。
\n近づいた生きものは帰らないという三色の湖、琵琶湖の十数倍もある青い湖、この30年で干上がった謎の湖、そして純白のウユニ塩原…。\nその絶景誕生には、想像をはるかに超えた大地殻変動と、火と水に関わる壮大な地球のドラマが秘められていた。
https://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2021-10-07/10 /8171/2170075/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50216@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界ふれあい街歩き 選「メキシコシティ〜メキシコ〜」\nNHK BSプレミアム 10月12日(火) 午前8時~9時\n メキ シコの首都メキシコシティ。この街の旧市街は広場と大聖堂を中心に、植民地時代の建造物が立ち並ぶ地域が世界遺産に登録されています。20世紀初頭に民主国家 となって以降、メキシコシティはアートの街としても有名になりました。街で出会ったのは、壁に絵画を描く人、老後のダンスを楽しむ人、街角で歌う人など、思い 思いの芸術を楽しんでいる人たちとふれあう街歩きです!\nhttps://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/ episode/te/M913PX13MG/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211012T080000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211012T090000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界ふれあい街歩き 選「メキシコシティ〜メキシコ〜」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n世界ふれあい街歩き 選「メ
キシコシティ〜メキシコ〜」
\nNHK BSプレミアム 10月12日(火) 午前8時~9時
\n メキシコの首都メキシコシティ
。この街の旧市街は広場と大聖堂を中心に、植民地時代の建造物が立ち並ぶ地域が世界遺産に登録されています。20世紀初頭に民主国家となって以降、メキシコシ
ティはアートの街としても有名になりました。街で出会ったのは、壁に絵画を描く人、老後のダンスを楽しむ人、街角で歌う人など、思い思いの芸術を楽しんでいる
人たちとふれあう街歩きです!
https://www.nhk .jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/M913PX13MG/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50217@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界ふれあい街歩き 選「トリニダー~キューバ~」\nNHK BSプレミアム 10月12日 午後8時~9時\n カリブ海に浮か ぶ島国キューバの古都トリニダー。スペイン植民地時代にサトウキビ貿易で富を築いた大農園主たちの豪邸が残り、当時スペインから運び込まれた無数の石が地面に 敷き詰められていて、「時計が止まった街」と称される。伝統音楽にのって踊りを楽しむカップル、築250年の家に暮らしながら先祖が残した足跡を守り続ける住 人など、過去を大切にしながら、今を明るく生きる人々と触れ合う。\nhttps://www.nhk.jp/timetable/130/s3/20211 010/weekly/now/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211012T200000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211012T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界ふれあい街歩き 選「トリニダー~キューバ~」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n世界ふれあい街歩き 選「ト
リニダー~キューバ~」
\nNHK BSプレミアム 10月12日 午後8時~9時
\n カリブ海に浮かぶ島国キューバの古都トリ
ニダー。スペイン植民地時代にサトウキビ貿易で富を築いた大農園主たちの豪邸が残り、当時スペインから運び込まれた無数の石が地面に敷き詰められていて、「時
計が止まった街」と称される。伝統音楽にのって踊りを楽しむカップル、築250年の家に暮らしながら先祖が残した足跡を守り続ける住人など、過去を大切にしな
がら、今を明るく生きる人々と触れ合う。
https://www.nhk.jp/tim etable/130/s3/20211010/weekly/now/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50215@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:国際報道 2021\nコロナ軽視で波紋 ブラジル・ボルソナロ政権の行方\nNHK BS1 10月12日(火)午後10時~10 時40分\nhttps://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/episode/te/1GWZ79L8 YP/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211012T220000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211012T224000 SEQUENCE:0 SUMMARY:国際報道 2021 コロナ軽視で波紋 ブラジル・ボルソナロ政権の行方 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n国際報道 2021
\nコロナ軽視で波紋 ブラジル・ボルソナロ政権の行方
\nNHK BS1 10月12日(火)午後10時~10時40分
https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou /ts/8M689W8RVX/episode/te/1GWZ79L8YP/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-50598@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:再放送「“世界最南端の街” ウスアイア 〜アルゼンチン〜」\nNHK BSプレミアム 11月2日(火)午前 8:00ー9:0 0(60分)\nhttps://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/schedule/ts/X6871WY4 V3/\n「世界最南端の街」として知られてきたアルゼンチンの街ウスアイア。夢を抱いて“最果ての地”にたどり着き、共に支え合いながら穏やかに暮らす人々 と出会う。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211102T080000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211102T090000 SEQUENCE:0 SUMMARY:再放送「“世界最南端の街” ウスアイア 〜アルゼンチン〜」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n再放送「“世界最南端の街”
ウスアイア 〜アルゼンチン〜」
\nNHK BSプレミアム 11月2日(火)午前 8:00ー9:00(60分)
https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP
9ZYK6/schedule/ts/X6871WY4V3/
\n「世界最南端の街」として知られてきたアルゼンチンの街ウスアイア。夢
を抱いて“最果ての地”にたどり着き、共に支え合いながら穏やかに暮らす人々と出会う。
世界津波の日記念ドキュメン
タリー上映(オンライン)
\n『津波レディース~日本とチリ、海を越えた女性たちの物語~』
\n日時:11/5(金) 午前9:00
– 10:30
世界津波の日を記念し、インスティトゥト・セルバンテス東京は在日本チリ大使館との共催によりドキュメンタリー『津波レ
ディース~日本とチリ、海を越えた女性たちの物語~』を上映します。
\n また津波とその津波の与えた影響、本ドキュメンタリーの製作過程につい
て、日本とチリをつないでパネルディスカッションを行います。
『津波レディース~日本とチリ、海を越えた女性たちの物語~』
\n所要時間:約22分
\n言語:スペイン語と日本語
\n字幕:スペイン語、日本語、英語
\n監督:ニコラス・カサコフ
\n製造年:2020
\n予告編:https://www.youtube.com/watch?v=7lHA9cIiFZM
\nウェブサイト:http
s://www.tsunami-ladies.com/
パネリスト:
\n-エミリアノ・ロドリゲス・コンポネンテス
、ビクトル・オレジャナ・アクニャ:ドキュメンタリー津波レディースプロデューサー *オンラインでの参加
\n-リカルド・トロ:チリ国立緊急事
態対策庁(ONEMI)のナショナルディレクター *オンラインでの参加
\n-エリック・マス:東北大学国際災害科学研究所リモートセンシング・
地球情報学研究所副教授 *会場参加予定
\n-石本めぐみ:NPO法人ウィメンズアイ代表 *会場参加予定
※視聴申し込みは下
記をご覧ください。
\nhttps://tsunami-ladies.peatix.com/event/3
036796/
ペルー映画祭
\n< p>日時:11月27日(土)~12月10日(金)
※ 上映作品詳細、スケジュール等は下記をご覧ください。
\nhttps://www.peru-film-festival.com/<
/a>
体感!グレートネイチャー「
南米コロンビア 七色渓谷と生命の楽園」
\nNHK BSプレミアム 1月22日(土) 午後7時~午後8時半
アンデス山脈の 北部、複雑な地形が生んだ生物多様性の大地、コロンビア。峰々や断崖などにより固有種への進化が遂げられた谷あいで、七色の染める不思議な植物の謎に迫る。< /p>\n
https://www.nhk.jp/p/greatnat ure/ts/J8QQ63X7V1/episode/te/Y7Z4G3K6RY/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51592@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:再放送)ワイルドライフ 選「南米アマゾン 密林の泉に怪魚が集う」\nNHK BSプレミアム 1月24日(月)午前8時~9時\n 南米の大河アマゾン。水は茶色く濁っているイメージだが、それを覆す場所を発見。豊富な湧水が作り出す奇跡のような“泉”だ。色とりどりの美しい熱帯魚が群れ 、それを狙って巨大な“怪魚”たちも集まる。長いキバで獲物に襲いかかるもの、大口で一気に獲物を吸い込むもの、果ては強力な電気を発し獲物を感電させるもの や「淡水のシーラカンス」とも呼ばれる幻の怪魚まで。アマゾン奥地の清流に集う怪魚たちの暮らしぶりに迫る!\nhttps://www.nhk.jp/p/ wildlife/ts/XQ57MQ59KW/schedule/ts/26ZP158QPR/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220124T080000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220124T090000 SEQUENCE:0 SUMMARY:再放送)ワイルドライフ 選「南米アマゾン 密林の泉に怪魚が集う」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n再放送)ワイルドライフ 選
「南米アマゾン 密林の泉に怪魚が集う」
\nNHK BSプレミアム 1月24日(月)午前8時~9時
南米の大河アマゾン。水 は茶色く濁っているイメージだが、それを覆す場所を発見。豊富な湧水が作り出す奇跡のような“泉”だ。色とりどりの美しい熱帯魚が群れ、それを狙って巨大な“ 怪魚”たちも集まる。長いキバで獲物に襲いかかるもの、大口で一気に獲物を吸い込むもの、果ては強力な電気を発し獲物を感電させるものや「淡水のシーラカンス 」とも呼ばれる幻の怪魚まで。アマゾン奥地の清流に集う怪魚たちの暮らしぶりに迫る!
\nhttps://www.nhk.jp/p/wildlife/ts/XQ57MQ59KW/schedule/ts/26ZP158Q PR/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-51966@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界ふれあい街歩き選「サルバドール(ブラジル)」\nNHK BS プレミアム 2月15日(火)午後8時\nhttps://ww w.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/YN134Y49W7/\nブラジル北東部のサルバドール は、16世紀から約200年、ブラジルの首都だった街。世界遺産の旧市街には、パステルカラーの家々や広場を取り巻く壮麗な教会など、当時の繁栄を思わせる街 並みがいまも趣豊かに残されています。\nサンバの故郷ともいわれ、歩いているとどこからともなくドラムのリズムが聞こえてきます。この街と音楽をこよなく愛 し、底抜けの明るさでもてなしてくれる人々とふれあう街歩きです。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220215T200000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220215T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界ふれあい街歩き選「サルバドール(ブラジル)」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n世界ふれあい街歩き選「サル
バドール(ブラジル)」
\nNHK BS プレミアム 2月15日(火)午後8時
https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/YN 134Y49W7/
\nブラジル北東部のサルバドールは、16世紀から約200年、ブラジルの首都だった街。世界遺産の旧市街には、パ ステルカラーの家々や広場を取り巻く壮麗な教会など、当時の繁栄を思わせる街並みがいまも趣豊かに残されています。
\nサンバの故郷ともいわれ 、歩いているとどこからともなくドラムのリズムが聞こえてきます。この街と音楽をこよなく愛し、底抜けの明るさでもてなしてくれる人々とふれあう街歩きです。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52045@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:驚き!地球!グレートネイチャー「南米コロンビア 絶景が生んだ固有種の森」\nNHK BSプレミアム 2月24日(木)午後0時~ 0時半\n南米コロンビアは、半世紀も続いた内戦により、長く閉ざされてきた。和平合意によって、ベールを脱いだ密林の奥深くには、驚くべき絶景の数々と独自 の進化を遂げた動植物の固有種の宝庫が残されていた。その地域にしか生存しない固有種の数は、推定1万7千種以上という。特に注目されているのが、川を真っ赤 に染め上げる水生植物だ。しかも乾季が進むと七色に輝くという。知られざるコロンビアの絶景と固有種の森に分け入る。\nhttps://www.nhk.j p/p/greatnature/ts/J8QQ63X7V1/episode/te/PYR3M7RNP5/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220224T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220224T123000 SEQUENCE:0 SUMMARY:驚き!地球!グレートネイチャー「南米コロンビア 絶景が生んだ固有種の森」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n驚き!地球!グレートネイチ
ャー「南米コロンビア 絶景が生んだ固有種の森」
\nNHK BSプレミアム 2月24日(木)午後0時~0時半
南米コロンビ アは、半世紀も続いた内戦により、長く閉ざされてきた。和平合意によって、ベールを脱いだ密林の奥深くには、驚くべき絶景の数々と独自の進化を遂げた動植物の 固有種の宝庫が残されていた。その地域にしか生存しない固有種の数は、推定1万7千種以上という。特に注目されているのが、川を真っ赤に染め上げる水生植物だ 。しかも乾季が進むと七色に輝くという。知られざるコロンビアの絶景と固有種の森に分け入る。
\nhttps://www.nhk.jp/p/greatnature/ts/J8QQ63X7V1/episode/te/ PYR3M7RNP5/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52046@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:(再放送)体感!グレートネイチャー「南米コロンビア 七色渓谷と生命の楽園」\nNHK BSプレミアム 2月26日(土)午後1時 半~3時\n南米コロンビアは、長年続いた内戦の終結により、その自然の姿がベールを脱いだ。奥地に広がるのは固有種の動植物など、生物多様性に富んだ大地だ 。3億年の地球史では、土砂が堆積する海底の時代、隆起によるテーブルマウンテンの時代、5000m峰々が林立する時代と変遷した。峰や崖が生命の移動の障壁 となり、それぞれの地で生物が進化を遂げたものと考えられている。究極の固有種、河川を七色に染める植物の神秘に迫る。\nhttps://www.nhk. jp/p/greatnature/ts/J8QQ63X7V1/episode/te/Y7Z4G3K6RY/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220226T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220226T150000 SEQUENCE:0 SUMMARY:(再放送)体感!グレートネイチャー「南米コロンビア 七色渓谷と生命の楽園」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n(再放送)体感!グレートネ
イチャー「南米コロンビア 七色渓谷と生命の楽園」
\nNHK BSプレミアム 2月26日(土)午後1時半~3時
南米コロン
ビアは、長年続いた内戦の終結により、その自然の姿がベールを脱いだ。奥地に広がるのは固有種の動植物など、生物多様性に富んだ大地だ。3億年の地球史では、
土砂が堆積する海底の時代、隆起によるテーブルマウンテンの時代、5000m峰々が林立する時代と変遷した。峰や崖が生命の移動の障壁となり、それぞれの地で
生物が進化を遂げたものと考えられている。究極の固有種、河川を七色に染める植物の神秘に迫る。
\nhttps://www.nhk.jp/p/greatnature/ts/J8QQ63X7V1/episode/te/
Y7Z4G3K6RY/
世界遺産「ティワナク遺跡
インカ帝国を生んだ謎の古代文化」
\nTBS 午後6時~
南米ボリビア。15世紀、アンデス山脈の高地には、あの天空都市マ チュピチュを象徴とし、アメリカ大陸最大にまで繁栄した謎のインカ帝国が存在した。そのインカを遡ること1200年、聖なる湖、チチカカ湖を中心に栄華を極め たミステリアスな文化、ティワナクがあった。緻密な計算で巨石を組み合わせた驚異の建造技術、そして卓越した天体観測システム。ベールに覆われてきたインカの ルーツが、ティワナクの遺跡から見えてきたのである。
\nhttps://www.tbs.co.jp/heritage/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52278@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ザ・プロファイラー「キューバの英雄カストロ 革命の先にあるもの」\nNHK BSプレミアム 2022年3月17日(木) 午後9 :00 ~ 午後10:00 (60分)\nキューバの英雄として40年以上国民を率いたカストロ。大地主の家に生まれながら農民のための革命を成功させるが 、経済政策は失敗を重ねる。東西冷戦の中でソ連に接近し、キューバ危機の当事者に。ソ連崩壊後はまたも経済的に苦しくなり、亡命者も多く出た。それでも、国民 から絶大な支持を受けたカストロ。彼の人生を振り返り、晩年の言葉「今日の世界は人間への優しさに欠けた社会だ」を考える。\nhttps://www.nh k.jp/p/profiler/ts/WX9M3XW537/?cid=jp-timetable-modal-programofficial DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220317T210000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220317T220000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ザ・プロファイラー「キューバの英雄カストロ 革命の先にあるもの」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nザ・プロファイラー「キュー
バの英雄カストロ 革命の先にあるもの」
\nNHK BSプレミアム 2022年3月17日(木) 午後9:00 ~ 午後10:00 (60分
)
キューバの英雄として40年以上国民を率いたカストロ。大地主の家に生まれながら農民のための革命を成功させるが、経済政策は失敗を重ね
る。東西冷戦の中でソ連に接近し、キューバ危機の当事者に。ソ連崩壊後はまたも経済的に苦しくなり、亡命者も多く出た。それでも、国民から絶大な支持を受けた
カストロ。彼の人生を振り返り、晩年の言葉「今日の世界は人間への優しさに欠けた社会だ」を考える。
\nhttps://www.nhk.jp/p/profiler/ts/WX9M3XW53
7/?cid=jp-timetable-modal-programofficial
コズミック フロント
\n「アマゾンの“空飛ぶ川” 見えてきた地球規模の水循環」
NHK BS プレミアム 3月24日(木)午後10:00
\n南米アマゾン上空の水蒸気の巨大な帯、「大気の川」。地球規模での水循環へ影響を与えているという。目に見えない水の流れを読み解こうとする研究者 たちの挑戦に迫る。
\nhttps:/ /www.nhk.jp/p/cosmic/ts/WXVJVPGLNZ/?cid=jp-timetable-modal-programofficial
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52439@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界遺産 イグアス国立公園 〜 空から迫る イグアスの滝\nTBS 4/3(日)午後6時~\nhttps://www.tbs .co.jp/heritage/\nアルゼンチンとブラジルにまたがる広大な密林イグアス国立公園。その象徴がイグアスの滝。イグアスとは先住民の言葉で「 大いなる水」を意味するが、その言葉通り世界一の水量を誇る。全長3キロに渡り大小275もの滝が轟音を立てて流れ落ちる。流れ落ちる水の威力で玄武岩の台地 は侵食され、岩の硬さの違いにより2段の滝が形成された。滝の水煙が広範囲に密林を潤し数々の稀少な動植物の命を育んでいる。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220403T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220403T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界遺産 イグアス国立公園 〜 空から迫る イグアスの滝 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n世界遺産 イグアス国立公園
〜 空から迫る イグアスの滝
\nTBS 4/3(日)午後6時~
https://www.tbs.co.jp/herit
age/
\nアルゼンチンとブラジルにまたがる広大な密林イグアス国立公園。その象徴がイグアスの滝。イグアスとは先住民の言葉で「大い
なる水」を意味するが、その言葉通り世界一の水量を誇る。全長3キロに渡り大小275もの滝が轟音を立てて流れ落ちる。流れ落ちる水の威力で玄武岩の台地は侵
食され、岩の硬さの違いにより2段の滝が形成された。滝の水煙が広範囲に密林を潤し数々の稀少な動植物の命を育んでいる。
世界遺産
\n「
古代都市テオティワカン 〜 大発見!古代神殿の大トンネル」
4月24日(日)TBS 午後6時~
\nhttps://www.
tbs.co.jp/heritage/
メキシコの標高2000mを超える高原にある古代都市テオティワカン。最盛期には10万人 が暮らしたという大都市だ。紀元前1世紀から始まり6世紀まで栄えた。その後都市は放棄され、のちの人々がここを発見し「神々が集う場所」という意味のテオテ ィワカンと名付けた。100年以上前から発掘も盛んに行われてきたが、これだけの大都市にもかかわらず「王の墓」が見つかっていない。しかし近年、王に迫る証 拠が続けて発見されている。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52788@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:【再放送】古代マヤ大発掘\nNHK BSプレミアム 5月3日(火) 17:22〜18:10\n密林に埋もれた古代マヤ文明。鉄器 を使わずに巨大な石造りの神殿を建造し、太陽の動きに合わせて建物を配置するなど高度な技術力を有していた。しかし、今から1000年以上前に突如文明は衰退 、都市はジャングルへと埋もれていった。なぜ文明は衰退したのか?その謎に迫る大発掘調査が日本人研究者によって始まった。鍵は、王とともに埋葬された可能性 があるヒスイのマスクにあるという。王墓発掘の最前線に密着する。\nhttps://www.nhk.jp/timetable/130/s3/20220 503/weekly/now/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220503T172200 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220503T181000 SEQUENCE:0 SUMMARY:【再放送】古代マヤ大発掘 NHK BSプレミアム X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n【再放送】古代マヤ大発掘< /p>\n
NHK BSプレミアム 5月3日(火) 17:22〜18:10
\n密林に埋もれた古代マヤ文明。鉄器を使わずに巨大な石造 りの神殿を建造し、太陽の動きに合わせて建物を配置するなど高度な技術力を有していた。しかし、今から1000年以上前に突如文明は衰退、都市はジャングルへ と埋もれていった。なぜ文明は衰退したのか?その謎に迫る大発掘調査が日本人研究者によって始まった。鍵は、王とともに埋葬された可能性があるヒスイのマスク にあるという。王墓発掘の最前線に密着する。
\nhttps://www.nhk.jp/t imetable/130/s3/20220503/weekly/now/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-52812@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:「世界古代文明の謎を探る」(62)インカの神話と世界観\n詳細は下記の案内をご参照ください。\nインカの神話と世界観[PDF] \n主 催 アストライアの会 \n協 力 日本ペルー協会他\nゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長 \n日 時 令和4年5月 28日(土)午後2時から5時\n会 場 豊島区イケビズ第1会議室(5階)\n道 順 池袋駅西口又は南口より消防署先き徒歩約9分\n費 用 お茶代込み 参加費二千円\n備 考 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。\n連絡先 TEL049(258)3218 松原まで DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220528T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220528T170000 SEQUENCE:0 SUMMARY:「アストライアの会」からの講演会(+お茶会)のお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(62)インカの神話と世界観(5月28日【土】午後2 時ー5時) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「世界古代文明の謎を探る」
(62)インカの神話と世界観
\n詳細は下記の案内をご参照ください。
主 催 アストライアの会
\n協 力 日本ペルー協会他
\nゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副
会長
\n日 時 令和4年5月28日(土)午後2時から5時
\n会 場 豊島区イケビズ第1会議室(5階)
\n道 順
池袋駅西口又は南口より消防署先き徒歩約9分
\n費 用 お茶代込み参加費二千円
\n備 考 画像を見ながらお話し。後半はゲスト
を交えたお茶会です。
\n連絡先 TEL049(258)3218 松原まで
プレミアムカフェ 選 \n遥かなるアルゼンチンタンゴ(2003年)
\nNHKBSプレミアム 6月2日(木) 午前9:00 ~ 午前10:54 (11
4分)
\nhttps://www.nhk.jp/p/pcafe/ts/LR4X1K4WV7/schedule/
【出演】 カルロス&アンヘレス,カルロス・ガルデル,マリア・グラーニャ,クアルテート2×4,ネストル・マルコーニ,ガスパル&ジセーラ,マジョラル&エルサ・マリ ア,ダニエル&アレハンドラ,ラウル・ラビエ,アストル・ピアソラ,ファンホ・ドミンゲス,バネッサ・キロス,クアルテート・デル・テルセル・ムンド
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53154@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:日本ラテンアメリカ学会大会プログラムの一環として、上智大学グローバル・コンサーン研究所(上智大学IGC)と同志社大学ラテンアメ リカ研究センターとの共催で開催されますのでご案内申し上げます。 \n事前登録制ですが、一般に公開されますので、脱開発論やトランジション論にご関心のあ る皆さまにご参加いただければ幸いです。(上智大学IGC 幡谷則子)\n【オンライン・トークセッションのご案内】\nArturo Escobarさんは 、ラテンアメリカ/北米での脱開発論の第一人者で、近年では多元的世界のデザイン論でも積極的に発信しています。\nオンラインでお話しいただける大変貴重な 機会です。このたび主著の翻訳(北野収訳)も刊行されました。\n本イベントは日本ラテンアメリカ学会第43回定期大会プログラムの一環として開催されますが 、外部公開特別企画ですので、以下のURLから事前登録されることで視聴可能です。 是非奮ってご参加ください。\nSpecial Talk Sessio n with Prof. Arturo Escobar\n‘Encountering Development’ Revisited: In Sear ch of Pluriversal Transitions\n「『開発との遭遇』を再考する―多元的トランジションを求めて」\nDate and ti me: Saturday 4th June\, 2022 10: 00~12: 00A.M. (JST) Zoom Online\n日時:2022 年6月4日\, 10時~12時(日本時間)Zoom オンライン\nLanguage: English (Interpretation not av ailable) 言語:英語 / 通訳なし\n事前登録を以下のURLよりお願いします。(申し込み締切2022年6月3日(金)15:00)\nAdv ance registration is requested by the following URL (Registration will be closed on 3rd June\, at 15:00)\nhttps://sophia-ac-jp.zoom.us/meeting/regis ter/tJAvd-qorTosH9PV5NmZPRTMSUmDOGmQRLxJ\nGuest speaker: Prof. A. Escobar (Professor Emeritus of Anthropology at the University of North Carolina\, Chapel Hill)\nDiscussant: Prof. Yoshihiro Nakano (Rikkyo University)\nTran slator’s comment: Prof. Shu Kitano (Dokkyo University)\n【概要】\nThe modernis t project of development after the Second World War imposed a onesided vie w of the world\, reducing diverse cultural realities to an abstract market principle and thus causing loss of cultural autonomy\, environmental dest ruction\, climate change and social exclusion. Encountering Development (1 995)\, arguably Arturo Escobar’s most influential book\, provides systemat ic analysis of development discourses and governmentality in Latin America and explores a new era of ‘post development’ that can be gleaned from plu riversal local practices. 25 years after its first appearance in English\, the Japanese edition was finally published thanks to Shu Kitano’s transla tion. As the era of pandemic accelerates multiple socio-economic crises\, this book opens a space of critical reflections on modernity\, development \, and globalization.\nThis special talk session invites Dr. Arturo Escoba r to present the main argument of the book. The session also discusses the meaning of life\, development\, and happiness in the time of the pandemic \, reflecting the situations of Colombia\, US\, Europe or Japan.\n共催:同志社大学 ラテンアメリカ研究所 (Latin American Studies Center) \,\n上智大学グローバル・コンサーン研究所 (Institu te of Global Concern:IGC)\nThis session is part of the program of the 43th Annual Congress of AJEL(Asociación Japonesa de Estudios Latinoamericanos\ , AJEL)\, co-sponsored by Latin American Studies Center (Doshisha Universi ty) and IGC(Sophia University).\nお問合せ先:For query\, please contact IGC: i-g locon@sophia.ac.jp DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220604T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220604T120000 SEQUENCE:0 SUMMARY:上智大学グローバル・コンサーン研究所からのお知らせ:オンライン・トークセッション「『開発との遭遇』を再考する―多元的トランジションを求 めて」のご案内 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n日本ラテンアメリカ学会大会 プログラムの一環として、上智大学グローバル・コンサーン研究所(上智大学IGC)と同志社大学ラテンアメリカ研究センターとの共催で開催されますのでご案内 申し上げます。
\n事前登録制ですが、一般に公開されますので、脱開発論やトランジション論にご関心のある皆さまにご参加いただければ幸いで す。(上智大学IGC 幡谷則子)
\n【オンライン・トークセッションのご案内】
\nArturo Escobarさんは、ラテ
ンアメリカ/北米での脱開発論の第一人者で、近年では多元的世界のデザイン論でも積極的に発信しています。
\nオンラインでお話しいただける大変
貴重な機会です。このたび主著の翻訳(北野収訳)も刊行されました。
本イベントは日本ラテンアメリカ学会第43回定期大会プログラムの一環 として開催されますが、外部公開特別企画ですので、以下のURLから事前登録されることで視聴可能です。 是非奮ってご参加ください。
\nSp
ecial Talk Session with Prof. Arturo Escobar
\n‘Encountering Developm
ent’ Revisited: In Search of Pluriversal Transitions
\n「『開発との遭遇』を再考する
―多元的トランジションを求めて」
\nDate and time: Saturday 4th June\, 2022 10: 00~12
: 00A.M. (JST) Zoom Online
\n日時:2022年6月4日\, 10時~12時(日本時間)Zoom オンライン<
/p>\n
Language: English (Interpretation not available) 言語:英語 / 通訳なし
\n事前登録を以下のURLよりお願いします。(申し込み締切2022年6月3日(金)15:00)
Advance registra
tion is requested by the following URL (Registration will be closed on 3rd
June\, at 15:00)
\nhttps://sophia-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tJAvd-qorTosH9PV5NmZPRTMSUm
DOGmQRLxJ
\nGuest speaker: Prof. A. Escobar (Professor Emeritus o
f Anthropology at the University of North Carolina\, Chapel Hill)
\nD
iscussant: Prof. Yoshihiro Nakano (Rikkyo University)
\nTranslator’s
comment: Prof. Shu Kitano (Dokkyo University)
【概要】
\nThe mod
ernist project of development after the Second World War imposed a oneside
d view of the world\, reducing diverse cultural realities to an abstract m
arket principle and thus causing loss of cultural autonomy\, environmental
destruction\, climate change and social exclusion. Encountering Developme
nt (1995)\, arguably Arturo Escobar’s most influential book\, provides sys
tematic analysis of development discourses and governmentality in Latin Am
erica and explores a new era of ‘post development’ that can be gleaned fro
m pluriversal local practices. 25 years after its first appearance in Engl
ish\, the Japanese edition was finally published thanks to Shu Kitano’s tr
anslation. As the era of pandemic accelerates multiple socio-economic cris
es\, this book opens a space of critical reflections on modernity\, develo
pment\, and globalization.
\nThis special talk session invites Dr. Ar
turo Escobar to present the main argument of the book. The session also di
scusses the meaning of life\, development\, and happiness in the time of t
he pandemic\, reflecting the situations of Colombia\, US\, Europe or Japan
.
共催:同志社大学ラテンアメリカ研究所 (Latin American Studies Center) \,
\n上智大
学グローバル・コンサーン研究所 (Institute of Global Concern:IGC)
\nThis session is p
art of the program of the 43th Annual Congress of AJEL(Asociación Japonesa
de Estudios Latinoamericanos\, AJEL)\, co-sponsored by Latin American Stu
dies Center (Doshisha University) and IGC(Sophia University).
\nお問合せ先
:For query\, please contact IGC: i-glocon@sophia.ac.jp
BRASILの田舎っぺ祭り
\n6月19日(日) 12:00-20:00
\n入場無料/雨天決行
\nCAFE&HALL ours
\n東京都品川区北品川5-7-2
\n大崎駅 南改札•新東口より徒歩5分
https://kimo big.wixsite.com/festajunina2022
\n“日本にいながらブラジルライフ” KIMOBIG BRASI Lの田舎っぺ祭り、3年ぶりに復活です。アンティーク雑貨、国産ブラジル野菜、アクセサリー等のフェイラが出現。誰かのお古のブラジルグッズが集まる「ブラジ ル蚤の市」も同時開催。ブラジル音楽パーティcincoのDJ陣がMUSIC担当し、カポエイラのホーダやパゴージライブもあり伝統ダンス「クァドリーリャ」 はフォホーの生バンドで踊りましょう。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53167@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:「ラテンアメリカ文学のブーム」の原点―マリオ・バルガス・ジョサ『街と犬たち』の魅力\n6月30日(木) 18:30-20:30 \n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京及びオンライン\n参加無料、要予約\n言語:日本語(スペイン語の同時通訳あり)\n※詳細は下記をご覧くだ さい。\nhttps://ciudad-y-perros.peatix.com/event/3255750/\n 1960年代、世界文学史に金字塔を 打ち立てたラテンアメリカ文学のブーム、その発端となったのはマリオ・バルガス・ジョサ(1936年ペルー生まれ)の出世作『街と犬たち』(1963年刊行) の成功でした。本作の新訳刊行を記念して、ラテンアメリカ文学の愛読者として創作を続けている小説家、古川日出男さんをゲストにお迎えし、翻訳者の寺尾隆吉氏 (早稲田大学教授)、文学研究者の仁平ふくみ氏(京都産業大学准教授)とともに、世界を驚愕させたラテンアメリカ文学の魅力を語ります。\n登壇者:\n◎古 川日出男 (作家)\n戯曲、小説を中心に創作活動に従事し、読売文学賞(2016年)等、多くの文学賞を受賞。最新作は『曼陀羅華X』(新潮社、2022年 )。\n◎寺尾隆吉(早稲田大学教授)\nラテンアメリカ文学研究者。『魔術的リアリズム』(水声社、2012年)などの研究書のほか、翻訳書を多数刊行。 \n◎仁平ふくみ (京都産業大学准教授)\nラテンアメリカ文学研究者。著作に『もうひとつの風景 フアン・ルルフォの創作と技法』(春風社、2022年) など。\n協力:光文社 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220630T183000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220630T203000 SEQUENCE:0 SUMMARY:「ラテンアメリカ文学のブーム」の原点―マリオ・バルガス・ジョサ『街と犬たち』の魅力 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「ラテンアメリカ文学のブー ム」の原点―マリオ・バルガス・ジョサ『街と犬たち』の魅力
\n6月30日(木) 18:30-20:30
\n会場:インスティト
ゥト・セルバンテス東京及びオンライン
\n参加無料、要予約
\n言語:日本語(スペイン語の同時通訳あり)
※詳細
は下記をご覧ください。
\nhttps://ciudad-y-perros.peatix.com/eve
nt/3255750/
1960年代、世界文学史に金字塔を打ち立てたラテンアメリカ文学のブーム、その発端となったのはマリオ ・バルガス・ジョサ(1936年ペルー生まれ)の出世作『街と犬たち』(1963年刊行)の成功でした。本作の新訳刊行を記念して、ラテンアメリカ文学の愛読 者として創作を続けている小説家、古川日出男さんをゲストにお迎えし、翻訳者の寺尾隆吉氏(早稲田大学教授)、文学研究者の仁平ふくみ氏(京都産業大学准教授 )とともに、世界を驚愕させたラテンアメリカ文学の魅力を語ります。
\n登壇者:
\n◎古川日出男 (作家)
\n戯曲
、小説を中心に創作活動に従事し、読売文学賞(2016年)等、多くの文学賞を受賞。最新作は『曼陀羅華X』(新潮社、2022年)。
◎寺
尾隆吉(早稲田大学教授)
\nラテンアメリカ文学研究者。『魔術的リアリズム』(水声社、2012年)などの研究書のほか、翻訳書を多数刊行。<
/p>\n
◎仁平ふくみ (京都産業大学准教授)
\nラテンアメリカ文学研究者。著作に『もうひとつの風景 フアン・ルルフォの創作と技法
』(春風社、2022年)など。
協力:光文社
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53469@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ライブ 小野リサ ”Fly me to Brasil ~via Cuba e Mexico!”\n7.8 fri.\, 7.1 1 mon.\n[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm\n7.9 sat.\ , 7.10 sun.\n[1st]Open4:00pm Start4:45pm [2nd]Open6:30pm Start7:30pm\n※7.1 1 mon. 2ndショウのみインターネット配信(有料)実施予定\n会場での観覧 ¥8\,800(税込)~\n配信での観覧※7.11 mon. 2n dショウのみ 一般:¥3\,300(税込)\n後援:駐日ブラジル大使館\n詳細は下記をご覧ください。\nhttp://www.bluenote.co .jp/jp/artists/lisa-ono/\n心地よいボサノヴァのリズムと清涼感あふれる歌声で、日本のブラジリアン・ミュージック・シーンを牽引 する小野リサの恒例サマーライヴが決定、今年も音楽の旅へと誘ってくれる。サンパウロに生まれ、帰国後の1989年にアルバム・デビュー。ボサノヴァの神様、 アントニオ・カルロス・ジョビンや、ジャズ・サンバの巨匠、ジョアン・ドナートら伝説的アーティストとの共演を重ね、ブラジル政府から「リオブランコ国家勲章 」を受章するなど、ブラジル音楽の魅力を伝え続けている。昨年はジャズ・ピアニスト大西順子のアルバムにも客演し、ジャンルを超えてその美声を響かせた。今年 の公演ではキューバ、メキシコを経由してブラジルへ。ブルーノート東京に爽やかな夏がやってくる。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220708T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220708T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ライブ 小野リサ ”Fly me to Brasil ~via Cuba e Mexico!” X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nライブ 小野リサ ”Fly me to Brasil ~via Cuba e Mexico!”
\n7.8 fri.\, 7.11 mon.
\n[1s
t]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm
\n7.9 sat.\, 7.1
0 sun.
\n[1st]Open4:00pm Start4:45pm [2nd]Open6:30pm Start7:30pm
\n※7.11 mon. 2ndショウのみインターネット配信(有料)実施予定
会場での観覧 ¥8\,800(税込)~
\n配信での観覧※7.11 mon. 2ndショウのみ 一般:¥3\,300(税込)
後援:駐日ブラジル大使館
\n詳細
は下記をご覧ください。
\nhttp://www.bluenote.co.jp/jp/artists/lisa
-ono/
心地よいボサノヴァのリズムと清涼感あふれる歌声で、日本のブラジリアン・ミュージック・シーンを牽引する小野リサの恒 例サマーライヴが決定、今年も音楽の旅へと誘ってくれる。サンパウロに生まれ、帰国後の1989年にアルバム・デビュー。ボサノヴァの神様、アントニオ・カル ロス・ジョビンや、ジャズ・サンバの巨匠、ジョアン・ドナートら伝説的アーティストとの共演を重ね、ブラジル政府から「リオブランコ国家勲章」を受章するなど 、ブラジル音楽の魅力を伝え続けている。昨年はジャズ・ピアニスト大西順子のアルバムにも客演し、ジャンルを超えてその美声を響かせた。今年の公演ではキュー バ、メキシコを経由してブラジルへ。ブルーノート東京に爽やかな夏がやってくる。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53737@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:国際報道 2022 社会復帰をはばまれる元ゲリラ兵たち コロンビア\nNHK BS1 7月15日(金) 午後10時~\nNHK 総合 7月15日(金) 午後11時45分~\n 世界各地で戦争や内戦が繰り返されているが、ひとたび戦闘が起こってしまうと平和な社会を取り戻すのは容 易ではない。和平協定が結ばれた先には、戦闘に参加した兵士たちの武装解除、そして彼らの「社会復帰」という長い道のりが待ち受けている。5年前に左翼ゲリラ 組織FARCの武装解除が完了した南米コロンビアのケースから平和を実現するには何が必要なのかを考える。\nhttps://www.nhk.jp/p/k okusaihoudou/ts/8M689W8RVX/episode/te/VW19VKKR8Q/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220715T220000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220715T230000 SEQUENCE:0 SUMMARY:国際報道 2022 社会復帰をはばまれる元ゲリラ兵たち コロンビア X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n国際報道 2022 社会復 帰をはばまれる元ゲリラ兵たち コロンビア
\nNHK BS1 7月15日(金) 午後10時~
\nNHK 総合 7月15日(金
) 午後11時45分~
世界各地で戦争や内戦が繰り返されているが、ひとたび戦闘が起こってしまうと平和な社会を取り戻すのは容易ではな い。和平協定が結ばれた先には、戦闘に参加した兵士たちの武装解除、そして彼らの「社会復帰」という長い道のりが待ち受けている。5年前に左翼ゲリラ組織FA RCの武装解除が完了した南米コロンビアのケースから平和を実現するには何が必要なのかを考える。
\nhttps://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/episo de/te/VW19VKKR8Q/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53792@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 ボリビア映画「UTAMA~私たちの家~」上映(オンライン上映あり)\n原題:Utama\n監 督:アレハンドロ・ロアイサ・グリシ\n出演:ホセ・カルシナ、サントス・ロケ、ルイサ・キスペ\n2022年 / ボリビア、ウルグアイ、フランス / 8 7分\n劇場:800円(当日券)\nオンライン視聴: 1作品300円(税込)\n上映日時:\n7/19(火)17:00 SKIPシティ多目的ホール( 埼玉県川口市)\n7/23(土)14:20 SKIPシティ映像ホール\nオンライン配信日時:\n7/21(木)10:00 ~ 7/27(水)23:0 0\n※詳細は下記をご覧ください。\nhttps://www.skipcity-dcf.jp/\n ボリビアの高地にある小さな村では、ケチュア族の老 夫婦ビルヒニオとシサが何年もの間、ラマと共に穏やかな日常を送っていた。そんな折、村は未曾有の干ばつに見舞われ、二人の平和な生活にも危機が訪れる。\n 標高4\,000メートルを超える土地もある、ボリビアの広大な高原。干ばつに見舞われ、ひび割れた大地の映像だけでも、この土地で生きることの過酷さが伝 わってくる。また、国の正式名「ボリビア多民族国」が示すとおり、言語も異なる先住民たちが、今でも自身のルーツに従って生活していることも、作品から感じ取 ることができる。\n今年のサンダンス映画祭ワールドシネマ・ドラマティック部門でグランプリに当たる審査員賞を受賞した本作は、ボリビア生まれのアレハンド ロ・ロアイサ・グリシの長編デビュー作。撮影監督としていくつかの作品に関わってきた彼が自ら脚本も書いている。\nその卓越した脚本と監督の才能に、東京国 際映画祭のグランプリ『ウィスキー』(04)の撮影監督バルバラ・アルバレス、編集として『MONOS 猿と呼ばれし者たち』(19)のプロデューサーである フェルナンド・エプスタインなど、南米のベテランスタッフたちが集結している点も特筆に値する。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220719T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220719T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 ボリビア映画「UTAMA~私たちの家~」上映(オンライン上映あり) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nSKIPシティ国際Dシネマ 映画祭 ボリビア映画「UTAMA~私たちの家~」上映(オンライン上映あり)
\n原題:Utama
\n監督:アレハンドロ・ロア
イサ・グリシ
\n出演:ホセ・カルシナ、サントス・ロケ、ルイサ・キスペ
\n2022年 / ボリビア、ウルグアイ、フランス /
87分
劇場:800円(当日券)
\nオンライン視聴: 1作品300円(税込)
上映日時:
\n
7/19(火)17:00 SKIPシティ多目的ホール(埼玉県川口市)
\n7/23(土)14:20 SKIPシティ映像ホール
\nオンライン配信日時:
\n7/21(木)10:00 ~ 7/27(水)23:00
※詳細は下記をご覧ください。
\n
https://www.skipcity-dcf.jp/
\n ボリビアの高地にある小さな村では、ケチュア族の老夫婦ビルヒニオとシ
サが何年もの間、ラマと共に穏やかな日常を送っていた。そんな折、村は未曾有の干ばつに見舞われ、二人の平和な生活にも危機が訪れる。
標 高4\,000メートルを超える土地もある、ボリビアの広大な高原。干ばつに見舞われ、ひび割れた大地の映像だけでも、この土地で生きることの過酷さが伝わっ てくる。また、国の正式名「ボリビア多民族国」が示すとおり、言語も異なる先住民たちが、今でも自身のルーツに従って生活していることも、作品から感じ取るこ とができる。
\n今年のサンダンス映画祭ワールドシネマ・ドラマティック部門でグランプリに当たる審査員賞を受賞した本作は、ボリビア生まれの アレハンドロ・ロアイサ・グリシの長編デビュー作。撮影監督としていくつかの作品に関わってきた彼が自ら脚本も書いている。
\nその卓越した脚 本と監督の才能に、東京国際映画祭のグランプリ『ウィスキー』(04)の撮影監督バルバラ・アルバレス、編集として『MONOS 猿と呼ばれし者たち』(19 )のプロデューサーであるフェルナンド・エプスタインなど、南米のベテランスタッフたちが集結している点も特筆に値する。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54001@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:日時:2022年8月5日(金)15:00開映(14:40開場、18:15終了予定)\n会場:東京外国語大学 アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール(府中市)\nプログラム\n司会:濱治佳(山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局)\n15:00~15:15: 趣旨説明 久野量 一(東京外国語大学)・越野剛(慶應義塾大学)\n15:15~16:30 『犬と狼のあいだで』(イレーネ・グティエレス監督)上映\n2020/スペイン ・キューバ・コロンビア/スペイン語/75分/英語・日本語字幕付き\n16:40~17:00 解説 新谷和輝(東京外国語大学大学院)\n17:00〜1 8:30 トーク&質疑:\nイレーネ・グティエレス監督(交渉中、オンライン参加)、濱治佳、新谷和輝\n主催:科学研究費補助金・基盤研究(B)「社会主 義文化のグローバルな伝播と越境―「東」の公式文化と「西」の左翼文化」(代表者 越野剛・慶應義塾大学)\n共催:東京外国語大学総合文化研究所、東京外国 語大学TUFS Cinema\n入場無料、事前登録制(先着250名)、一般公開\n※詳細は下記をご覧ください。\nhttps://wp.tufs.a c.jp/tufscinema/2022/06/30/220805/\n【作品について】\n 独立後のアンゴラの主導権をめぐって米ソが対立したアンゴ ラ内戦に、キューバは1975〜1988年の間に30万人以上もの兵士を送り出した。『犬と狼のあいだで』は、かつてアンゴラに派遣された3人の元兵士がキュ ーバのジャングルを彷徨い、戦争の記憶と向きあう姿を記録したドキュメンタリー/フィクションである。上映後には、監督とのトークも交えながら、越境する社会 主義の理想と戦争の関係、そしてその記憶をいかに表象できるかについて議論を深める。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220805T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220805T181500 SEQUENCE:0 SUMMARY:社会主義と戦争の記憶:キューバ映画『犬と狼のあいだで』上映会 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n日時:2022年8月5日(
金)15:00開映(14:40開場、18:15終了予定)
\n会場:東京外国語大学 アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール(府中市)
p>\n
プログラム
\n司会:濱治佳(山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局)
15:00~15:15: 趣旨説明 久
野量一(東京外国語大学)・越野剛(慶應義塾大学)
\n15:15~16:30 『犬と狼のあいだで』(イレーネ・グティエレス監督)上映
\n2020/スペイン・キューバ・コロンビア/スペイン語/75分/英語・日本語字幕付き
16:40~17:00 解説 新谷和輝
(東京外国語大学大学院)
\n17:00〜18:30 トーク&質疑:
\nイレーネ・グティエレス監督(交渉中、オンライン参加)、
濱治佳、新谷和輝
主催:科学研究費補助金・基盤研究(B)「社会主義文化のグローバルな伝播と越境―「東」の公式文化と「西」の左翼文化」
(代表者 越野剛・慶應義塾大学)
\n共催:東京外国語大学総合文化研究所、東京外国語大学TUFS Cinema
入場無料、
事前登録制(先着250名)、一般公開
\n※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps:/
/wp.tufs.ac.jp/tufscinema/2022/06/30/220805/
\n【作品について】
\n 独
立後のアンゴラの主導権をめぐって米ソが対立したアンゴラ内戦に、キューバは1975〜1988年の間に30万人以上もの兵士を送り出した。『犬と狼のあいだ
で』は、かつてアンゴラに派遣された3人の元兵士がキューバのジャングルを彷徨い、戦争の記憶と向きあう姿を記録したドキュメンタリー/フィクションである。
上映後には、監督とのトークも交えながら、越境する社会主義の理想と戦争の関係、そしてその記憶をいかに表象できるかについて議論を深める。
8月15日のメキシコ映画 デーを記念し、メキシコ国立映画センター(IMCINE)セレクトの映画を集めたオフライン&オンライン上映会が開催されます。
\n【長編映画
Donde duermen los pájaros (『鳥たちが眠るところ』)オフライン上映会】
\n会場:在日メキシコ大使館内 多目的
ホール「エスパシオ・メヒカーノ」
\n日時:2022年8月18日(木)、18時30分~20時45分
\n事前要予約: ht
tps://forms.gle/KSZS65gAVjtMUroK7
あらすじ:
\n「友人たちに裏切られ意気消沈の
思春期の少年レオナルドにとって、現実と夢の境界線はあやふや。一人ぼっちで街を歩いていると、今まで目を向けなかったような人々との交流が生まれ、やがて自
由や愛、自分だけの時間の過ごし方などを学んでいく。」
\n予告編: https://vimeo.com/367112409
上映映画:Donde duermen los pájaros (『鳥たちが眠るところ』)、2021年、監督:アレハンドロ・アラトレ、上映時間:124 分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語字幕なし)
\n【メキシコ長編映画オンライン上映会】
\n会場:オンライン会場
\n日時:2022年8月15日(月)~9月11日(日)
\n登録&視聴(各映画の視聴可能日時内に要登録):
\nhtt
ps://forms.gle/cdFjzCvA3uYFn87F6
\n1)日時:2022年8月15日(月)~8月21日(日)
\n上映映画:『7月2日まで90日 90 días para el 2 de julio』、2021年、監督:ラファエル・マルティネス=ガルシ
ア
\n 上映時間:87分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語の字幕はつきませんので予めご容赦ください)
2)日時
:2022年8月22日(月)~8月28日(日)
\n 上映映画: 『消えゆく雲 Restos de viento』、2017年、監督
:ヒメナ・モンテマジョール・ロジョ
\n 上映時間:93分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語の字幕なし)
3)日
時:2022年8月29日(月)~9月4日(日)
\n 上映映画: 『家の間にみえる海 El mar entre las casas
』、2020年、監督:フアン・パブロ・ガルシア・ゴルディージョ
\n 上映時間:77分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語の字幕な
し)
4)日時:2022年9月5日(月)~9月11日(日)
\n 上映映画: 『黙想 Retiro』、2019年、
監督:ダニエラ・アナトレ
\n 上映時間:70分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語の字幕なし)
【メキシコ短編映
画オンライン上映会】
\n会場:オンライン会場
\n日時:2022年8月19日(金)~9月4日(日)
\n登録&視聴(
各映画の視聴可能日時内に要登録):
\nhttps://forms.gle/Xejan2JX4HXy4f7W8
2)日時:2022年8月26日(金)~8月
28日(日)
\n 上映映画: 『行方不明者たちのパレード El desfile de los ausentes』、2020年、監督
:マルコス・アルマーダ・リベロ
\n 上映時間:10分、台詞なし
3)日時:2022年9月2日(金)~9月4日(日)
\n 上映映画: 『ヤマアラシ頭のイケル Iker pelos tiesos』、2009年、監督:サンドラ・ガルシア・ベルテン\n 上映時間:7分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語字幕なし)
日時:2022年9月6日1
9時開場、19時半開演
\n場所:めぐろパーシモンホール
\n料金:一般3000円/学生1000円
\n指揮:木許裕介
\n演奏:ブラジル独立200周年記念オーケストラ
\nチケットはこちらhttps://teket.jp/3853/13416
p>\n
主催:駐日ブラジル大使館、日本ヴィラ=ロボス協会
\n協力:合同会社アーツイノベーター・ジャパン、東京文化ライオンズクラブ<
br />\n特別協賛:NAXOS JAPAN
\n協賛:上野製薬株式会社、日本たばこ産業株式会社、三菱商事株式会社
「ブ ラジル独立200周年記念コンサート」は、2022年9月7日のブラジル独立200周年記念を祝する、東京、ベルリン、ロンドン、ニューヨークの4都市で開催 されるグローバルなプロジェクトです。日本(東京)で2022年9月6日に開催される本コンサートは、この一連のプロジェクトにおけるオープニング・コンサー トとなります。日本ヴィラ=ロボス協会会長を務める指揮者・木許裕介のディレクションで、プロ奏者約70人の「ブラジル独立200周年記念オーケストラ」を特 別編成して演奏会を開催します。曲目は全てブラジルの作曲家作品から構成され、19世紀から現代に至るブラジルのクラシック音楽の歴史を辿るような演奏会を作 り上げます。今回が日本初演となる曲も数多く含まれております。
\nこのコンサートを通じて、ブラジルの作曲家作品が日本の音楽家のレパートリ ーとして広がっていくことを期待し、ブラジルの音楽文化のさらなる普及に貢献することを目指します。そして何よりも、音楽を通じてブラジルの豊かな歴史に思い を馳せつつ、聴衆と奏者が一体となって、ブラジル独立200周年という節目の年を祝うことができるような祝祭の場を作り上げることを目指すものです。
\n<プログラム>
\nカルロス・ゴメス:歌劇「グアラニー族の男」序曲
\nアルベルト・ネポムセノ:「ブラジル風連作」よ
り「バトゥーキ」
\nヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ4番」より「前奏曲」
\nヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ9番」
\nオスカー・ロレンツォ・フェルナンデス:「田園風東方の三博士祭」組曲
\nクラウジオ・サントロ:「フレヴォ」
\n(プロ
グラムは変更の可能性がございます)
<お問い合わせ>
\nブラジル独立200周年コンサート実行委員会
\nbr
asil200anos.concert@gmail.com
ルベン・ロドリゲス氏は、 1985年パナマ生まれ。2009年にパナマ大学法政治学部卒業。パナマ共和国弁護士。2011年に北海道大学法学研究科に入学し、2014年に修士課程修了 、2014年に博士課程に入学、2017年に博士号を取得しました。現在は、北海道大学の法学研究科研究員として、研究活動や教職に従事、また慶応義塾大学、 愛知県立大学でも教鞭をとっています。
\nラテンアメリカ協会の「投稿欄」に連載パナマレポートを毎月執筆していただいており、この8月まで に28本を数えます。驚くべきことに、原稿は日本語で送られてきており、ほとんど修正の必要がないくらい流ちょうな日本語を駆使されています。
\n< p> パナマと言えば、誰もがパナマ運河が頭に浮かびます。パナマ運河は太平洋と大西洋を結ぶ閘門式運河ですが、1919年に開通し、1999年12月に、米 国の管理下からパナマに完全返還されました。その後2016年6月には大型の船舶の通行も可能となりました。\nパナマ運河は、国際貿易中心 地のひとつであり、パナマの国宝と言っても過言ではありません。小さいパナマでは、運河が国民と深い絆があるにも関わらず、約百年の間、米国政府にお管理され て、パナマ人の立ち入り禁止という所もありました。パナマ政府や国民は様々な活動を行って、ようやく1999年にパナマ政府の管轄下にもどりました。このトー クでは、パナマ人と運河の関係を説明し、一人のパナマ人としてパナマ運河の重要性を語っていただきます。
\n日時 | \n2022年9月9日(金)21:00-22:15(日本時間)07: 00-08:15(パナマ時間) | \n
---|---|
形式 | \nリモート(Zoom)方式 | \n\n
演題 | \nパナマ人と運河の絆 | \n
講師 | \nル ベン・ロドリゲス・サム―ディオ(北海道大学法学研究科研究員・パナマ国弁護士) | \n
参加費 | \n|
申込期限 | \n2022年9月6日(火) | \n
下記Webサイトより2022年9月6日(火)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
\nhttps://latin-america.jp/seminar-entry
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
\n〒100-0011東京都千代田
区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
\nTel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.j
p
日時:9月17日(土)開場
:18:00 開演18:30
\n会場:豊洲シビックセンターホール
\n料金:前売大人5\,500円 子供1\,000円 (当日
券500円増)
\n主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル
\n出演:ホルヘ・カバジェロ、藤元高輝
※詳細
は下記をご覧ください。
\nhttps://eastendguitar.com/event/
1976年ペルーの
リマに生まれたカバジェロは高名な声楽家である母のもと、幼い頃からバックステージで多くの音楽家の演奏を聴いて育った。リマ国立音楽院を15歳で卒業。17
歳の時に渡米しマンハッタン音楽院でD.スタロビンに学ぶ。
\n あらゆる楽器が対象となる音楽家のピューリッツァー賞と称されるナウンバーグ国
際コンクールをその93年間の歴史の中で制した唯一のギタリストであり、その他にも多くのコンクールで優勝、入賞を重ねると同時に世界中から招聘されるギタリ
ストとなる。
日時:9月18日(日) 1
5:30 – 17:30
\n会場:豊洲シビックセンターホール
\n料金:全席自由席 2\,000円
\n豊洲シビック
センター5階
\n主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps:/
/eastendguitar.com/event/
ヤマンドゥ・コスタとホーダ ・ヂ・ショーロ ~ブラジル音楽の夕べ~
\n日時:9月18日(日)開場:18:00 開演18:30
\n会場:豊洲シビックセン
ターホール
\n料金:前売大人6\,500円 子供2\,000円 (当日券500円増)
\n主催:イーストエンド国際ギターフェス
ティバル
\n出演:ヤマンドゥ・コスタ、高田泰久、近藤クロ、柴草幹男、田崎陽子、鵜澤桜
※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://eastendguitar.com/event/
\nhttp://yamandu.com.br/
ギタリスト、作曲家であるヤマンドゥ・コスタはブラジル南部リオグランデ・ド・スル州の町パッソ・フンド出身。7歳の頃から父にギターを習い、後にアルゼン チン出身でブラジルに定住したギターの名手ルシオ・ヤネル(Lúcio Yanel)に師事する。17歳の時にサンパウロで初めて演奏し超絶技巧と音楽性、即 興性、たった一人で聴衆を高揚させる並外れたステージでの力が賞賛されブラジル全土で知られるようになる。その後、現在までに20枚以上のCDをリリース、ブ ラジルの音楽賞を多数受賞しラテングラミーにも4度ノミネートされた。演奏活動はブラジル国内のみならず世界50か国以上に及び、日本にも今回が6度目の来日 となる。
\nショーロから始まりボサノヴァ、サンバ、タンゴ、ミロンガといった彼自身の育ったフロンテイラの多様な音楽も含め、ジャズなど様 々なスタイルを吸収し、ジャンルの枠を超えた独自の世界を構築。2017年、2018年の東京公演(イーストエンド国際ギター・フェスティバル)では全ての聴 衆が猛烈なスタンディングオベーションで賞賛する伝説的な演奏を遂げた。2018年、NHK BSプレミアムにて彼の90分独占ドキュメンタリー(音学紀行) が放映されるなど2017年の11年ぶりの来日以来、強烈な印象と共に日本中の音楽ファンを魅了し続けている。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54366@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:SPECIAL GALA CONCERT\n日時:9月19日(月・祝)開場:17:30 開演18:00\n会場:豊洲シビックセ ンターホール\n料金:前売大人2\,000円 学生(大学生まで)500円 (当日券500円増)\n主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル\n出 演:ヤマンドゥ・コスタ、マルシン・ディラ、ホルヘ・カバジェロ、河野智美、藤元高輝、徳永真一郎、岡本拓也、小暮浩史ほか\n※詳細は下記をご覧ください。 \nイベント案内\n\n★そのほか、ヤマンドゥ・コスタ 来日ライブは下記でも開催されます。\nブラジル音楽の夕べ ヤマンドゥ・コスタ コンサート\n 日時:9月22日(木)18時30分~20時30分\n入場料等:一般 5\,000円、高校生以下 3\,000円\n会場:姫路キャスパホール\nhtt ps://caspahall.himeji-culture.jp/hall_event/2567\nヤマンドゥ・コスタ/青葉市子 ギターソロライブ \n日時:9月25日(日)開場 16:00 開演 17:00 \n出演=ヤマンドゥ・コスタ(ギタリスト)、青葉市子(音楽家)舞台美術=上野雄次(花道 家)\n会場:山形市中央公民館ホール\n料金:6\,000円(前売) 6\,500円(当日) *全席自由席(着席)\nYamagata Bienna le 2022 – Yamandu Costa / Aoba Ichiko guitar solo LIVE DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220919T173000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220919T193000 SEQUENCE:0 SUMMARY:SPECIAL GALA CONCERT X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nSPECIAL GALA CONCERT
\n日時:9月19日(月・祝)開場:17:30 開演18:00
\n会場:豊洲シビックセンターホール
\n料金:前売大人2\,000円 学生(大学生まで)500円 (当日券500円増)
\n主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル\n出演:ヤマンドゥ・コスタ、マルシン・ディラ、ホルヘ・カバジェロ、河野智美、藤元高輝、徳永真一郎、岡本拓也、小暮浩史ほか
※詳細は下記をご覧ください。
\n\n\n★そのほか、ヤマンドゥ・コスタ 来日ライブは下記でも開催 されます。
\n
\nブラジル音楽の夕べ ヤマンドゥ・コスタ コンサート
\n日時:9月22日(木)18時30分~20時30分
\n入場料等:一般 5\,000円、高校生以下 3\,000円
\n会場:姫路キャスパホール
\nhttps://caspa hall.himeji-culture.jp/hall_event/2567ヤマンドゥ・コスタ/青葉市子 ギターソロライブ
\n
\n日時:9月25日(日)開場 16:00 開演 17:00
\n出演=ヤマンドゥ・コスタ(ギタリスト)、青葉市子(音楽家)舞台美術 =上野雄次(花道家)
\n会場:山形市中央公民館ホール
\n料金:6\,000円(前売) 6\,500円(当日) *全席自由席( 着席)\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53791@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:フアン・ディエゴ・フローレス テノール・コンサート\n日時:9月19日(月・祝) 18:00\n会場:東京文化会館(上野)\n S ¥25\,000、A ¥22\,000、B ¥18\,000、C ¥14\,000、D ¥12\,000、\n指揮:ミケーレ・スポッティ\n演奏 :東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団\n上演時間:約2時間20分(休憩1回含む)\n主催: 公益財団法人日本舞台芸術振興会 / 日本経済新聞社 \n後援: TOKYO FM / オーストリア大使館 / オーストリア文化フォーラム / 在日ペルー大使館\n※ 詳細は下記をご覧ください。\nht tps://www.nbs.or.jp/stages/2022/singer/02.html\nフアン・ディエゴ・フローレス(テノール)\nペルーの リマ出身。リマ国立高等音楽院、フィラデルフィアのカーティス音楽院で声楽を学び、1996年、ペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティバルで、「シャブラ ンのマティルデ」の主役を歌って大成功を収め、国際的なキャリアをスタートさせた。弱冠23歳にしてリッカルド・ムーティの指揮のもと、ミラノ・スカラ座のシ ーズン開幕作品に出演を果たした。近年はこれまで定評のあったベルカント・オペラに加え、フランス・オペラにレパートリーを広げ、高評を博している。ユネスコ の親善大使をつとめるほか、音楽を通じてペルーの子どもたちを支援するプロジェクトを立ち上げ、これまでの功績に対して世界経済フォーラムから「クリスタル賞 」が授けられるなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220919T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220919T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:フアン・ディエゴ・フローレス テノール・コンサート X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nYa magata Biennale 2022 – Yamandu Costa / Aoba Ichiko guitar solo LIVE p>
\\n\\n フアン・ディエゴ・フローレ ス テノール・コンサート
\n日時:9月19日(月・祝) 18:00
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\n会場:東京文化会館(上野)
\nS ¥25 \,000、A ¥22\,000、B ¥18\,000、C ¥14\,000、D ¥12\,000、指揮:ミケーレ・スポッティ\n演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
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\n上演時間:約2時間20分(休憩1回含む)
\n主催: 公益財団法人 日本舞台芸術振興会 / 日本経済新聞社
\n後援: TOKYO FM / オーストリア大使館 / オーストリア文化フォーラム / 在日ペル ー大使館※ 詳細は下記をご覧ください。
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\nhttps://www.nbs.or.jp/ stages/2022/singer/02.htmlフアン・ディエゴ・フローレス(テノール)
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-53736@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION: 2022年5月の「第3回ラテンアメリカへの道フェスティバル」は、 3日間好天に恵まれ「日本・ウルグアイ外交樹立100周年」と 「日本・チリ外交関係樹立125周年」を祝福すると同時に、コロナ禍から少し解き放たれたお客様の笑顔が見られ、大変うれしいイベントになりました。\n 2 000年より始まりました「フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo」は、3年ぶり今回第21回を迎えます。メキシコの飲食や物産のテントを中心に 、民族舞踊、民族音楽、民芸品、観光(世界遺産)、食文化のご紹介を考えております。\n 明るく陽気で楽しいメキシコの文化で、来場する皆様を元気にしたい と思っております。\n 詳細:添付企画書ご参照(第21回フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo 2022)[PDF]\n1. 催事名: 第 21回フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo 2022\n2. 日 時: 2022年9月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日) a m11:00〜pm19:00\n3. 場 所: 東京都港区台場 お台場デッキ(ウエストプロムナード公園内)\n4. 主 催: フィエスタ・メヒカーナ 実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会\n 事務局 TEL:0422-59-0833 FAX:0422-590-0834 E-MAIL mexicznz@hola-amigos.co.jp\n http://www.fiestamexican a-tokyo.com/、http://mexicana.jugem.jp/\n5. 共 催(申請中): (一社)東京臨海副都心まちづくり協議会\n 6. 後 援(申請中): 東京都港湾局、メキシコ合衆国大使館 EMBAJADA DE MÉXICO EN JAPÓN、メキシコ外務省、 (一社)ラテ ンアメリカ協会、メキシコ・日本アミーゴ会、日墨交流会、御宿町・御宿町国際交流協会、日本チリ協会、日本ペルー協会 他を予定 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220923T110000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220925T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:日本ラテンアメリカ文化交流協会からのご案内:第21回フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo 2022(11:00-19:00 @9月23-25日) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nペルーのリマ出 身。リマ国立高等音楽院、フィラデルフィアのカーティス音楽院で声楽を学び、1996年、ペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティバルで、「シャブランのマ ティルデ」の主役を歌って大成功を収め、国際的なキャリアをスタートさせた。弱冠23歳にしてリッカルド・ムーティの指揮のもと、ミラノ・スカラ座のシーズン 開幕作品に出演を果たした。近年はこれまで定評のあったベルカント・オペラに加え、フランス・オペラにレパートリーを広げ、高評を博している。ユネスコの親善 大使をつとめるほか、音楽を通じてペルーの子どもたちを支援するプロジェクトを立ち上げ、これまでの功績に対して世界経済フォーラムから「クリスタル賞」が授 けられるなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる。\\n\\n 2022年5月の「第3回 ラテンアメリカへの道フェスティバル」は、 3日間好天に恵まれ「日本・ウルグアイ外交樹立100周年」と「日本・チリ外交関係樹立125周年」を祝福すると 同時に、コロナ禍から少し解き放たれたお客様の笑顔が見られ、大変うれしいイベントになりました。
\n
\n 2000年より始まりました「フィエスタ ・メヒカーナ in お台場 Tokyo」は、3年ぶり今回第21回を迎えます。メキシコの飲食や物産のテントを中心に、民族舞踊、民族音楽、民芸品、観光( 世界遺産)、食文化のご紹介を考えております。
\n 明るく陽気で楽しいメキシコの文化で、来場する皆様を元気にしたいと思っております。詳細:添付企画書ご参照(第21回フィエスタ・メヒカーナ in お 台場 Tokyo 2022)[PDF]
\\n
\n1. 催事名: 第21回フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo 2022\n2. 日 時: 2022年9月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日) am11:00〜pm19:00
\n3. 場 所 : 東京都港区台場 お台場デッキ(ウエストプロムナード公園内)
\n4. 主 催: フィエスタ・メヒカーナ実行委員会/日本ラテンアメリカ文 化交流協会
\n 事務局 TEL:0422-59-0833 FAX:0422-590-0834 E-MAIL mexicznz @hola-amigos.co.jp
\n http://www.fiestamexican a-tokyo.com/、http://mexicana.jugem.jp/
\n5. 共 催(申請中): (一社)東京臨海副都心まちづ くり協議会
\n6. 後 援(申請中): 東京都港湾局、メキシコ合衆国大使館 EMBAJADA DE MÉXICO EN JAPÓN、メキ シコ外務省、 (一社)ラテンアメリカ協会、メキシコ・日本アミーゴ会、日墨交流会、御宿町・御宿町国際交流協会、日本チリ協会、日本ペルー協会 他を予定< /p>\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54594@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ドス・オリエンタレス日本ツアー(10/6~11/7)\n2年間の沈黙を破り、南米の至宝ウーゴ・ファトルーソが来日、ヤヒロトモヒ ロとの待望のドス・オリエンタレスLIVEツアーが日本各地で開催されます。\nDos Orentales:\nHugo Fattoruso(pf\,a cc\,vo\,perc)from ウルグアイ、\nヤヒロトモヒロperc\nhttps://www.dosori.com/\n日時:10/6(木) 開場 19:00 開演 19:30 \n料金:¥4\,400税込 ¥4\,000+税(1DRINK付)\n会場:新宿ピットイン 夜の部 \nインタ ーミッションアクト:笹久保 伸g\nその他、日本各地でライブ予定。\n※詳細・スケジュールは下記をご覧ください。\nhttp://tomohiro. yahiro-blog.main.jp/?eid=1432659 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221006T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221006T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ドス・オリエンタレス日本ツアー(10/6~11/7) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n ドス・オリエンタレス日本ツ アー(10/6~11/7)
\n2年間の沈黙を破り、南米の至宝ウーゴ・ファトルーソが来日、ヤヒロトモヒロとの待望のドス・オリエンタレスL IVEツアーが日本各地で開催されます。
\nDos Orentales:
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\nHugo Fattoruso(pf\,acc\, vo\,perc)from ウルグアイ、
\nヤヒロトモヒロperchttps://www.dosori.com/
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\n 日時:10/6(木) 開場 19:00 開演 19:30
\n料金:¥4\,400税込 ¥4\,000+税(1DRINK付)
\n会場:新宿ピットイン 夜の部
\nインターミッションアクト:笹久保 伸gその他、日本各地でライブ予定。
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\n※詳細・スケジュールは下記をご覧ください。http://tomohiro.yahiro-blo g.main.jp/?eid=1432659
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54857@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:一般社団法人 日本ラテンアメリカカリブ振興協会(JAPOLAC)よりのお知らせです。\n■イベント名\nカリブ海のリズム(Rh ythms of the Caribbean)\n■日時\n10月07日(金)18:30~21:00(開場 18:00)\n■場所\n日本外国特派員 協会「FCCJ」\n東京都千代田区丸の内 3-2-3 丸の内二重橋ビル5階\n■イベント内容\n・ロベルト・ザ・スペシャリストと DJ ヒートによる レゲエとカリブ海音楽、70 年代 と 80 年代のアメリカンクラシック、ロックンロール、R&B。\n・プロダンサー ショーン・クルサムによるダンスデ モンストレーションと初心者レッスンとフリーダンス\n・本場のジャマイカ料理 ・観光名所のビデオショー ・ブース展示・販売\n■入場料:\n事前銀行振 込 5\,000 円(振込手数料はご負担をお願いします)\n当日受付 6\,000 円(現金、PayPay) \n※上記イベント内容がすべて含まれて おります。\n※ドリンクも含まれておりますが、2 時間制となりますので、予めご了承ください。\n※ブースコーナーで商品をお買い求めの際は、各ブースで お会計ください。\n■ドレスコード:\nスマートカジュアル、クールビズ\n■主催:\n日本ラテンアメリカ・カリブ海振興協会(JAPOLAC)\n東京 都中央区築地4-12-2-806\nTEL:(日本語)03-6264-3858(英語、スペイン語)03-6264-3859\nEメール:info@j apolac.com\; HP:https://japolac.com/jp\n■協賛:\n株式会社喜代村(すしざんまい)\nジャパンパートナーシッ プホールディングス株式会社\n株式会社ウニードス(KYODAI)\n株式会社サザコーヒー\n株式会社スコルニ・ワイン\n※このイベントで集められた資 金の一部は、経済的に不利な立場にある人々の教育を専門とするジャマイカの福祉団体に寄付されます。\n参加をご希望の方は、下記リンクから人数、お名前、メ ールアドレスをご入力いただき、お 支払い方法のご回答をお願い致します。\nhttps://forms.gle/kUU2w634msrpaH3j8\n ご不明な点がございましたら、下記アドレスまでお気軽にご連絡ください。\ninfo@japolac.com \n※感染症対策にご協力ください。\nご参 加される皆様につきましては、会場入り口にて体温測定と手の消毒、マスクの着用をお願いいたします。\nまた、お客様自身においても各自で感染予防対策をお願 い申し上げます。 \n本場の料理・音楽・ダンスを体験し、ゆったりとしたカリブ海の雰囲気を楽しみましょう♪\n皆さまのご参加をお待ちしております。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221007T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221007T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:日本ラテンアメリカカリブ振興協会よりのお知らせ「カリブ海のリズム(Rhythms of the Caribbean)」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n\n 一般社団法人 日本ラテンアメリカカリブ振興協会(JAPOLAC)よりのお知らせです。
\n■イベント名
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\nカリブ海のリズム(Rhythms of the Caribbean)■日時
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\n10月07日(金)18:30~2 1:00(開場 18:00)■場所
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\n日本外国特派員協会「FCCJ」
\n東京都千代田区丸の内 3-2-3 丸の内二重橋ビル5階■イベント内容
\n・ロベルト・ザ・ス ペシャリストと DJ ヒートによるレゲエとカリブ海音楽、70 年代 と 80 年代のアメリカンクラシック、ロックンロール、R&B。
\n
\n・ プロダンサー ショーン・クルサムによるダンスデモンストレーションと初心者レッスンとフリーダンス
\n・本場のジャマイカ料理 ・観光名所のビ デオショー ・ブース展示・販売■入場料:
\n
\n事前銀行振込 5\,000 円(振込手数料はご負担をお願いします)
\n当日受付 6\,000 円(現金、PayPay)※上記イベント内容がすべて含まれております。
\n
\n※ドリンクも 含まれておりますが、2 時間制となりますので、予めご了承ください。
\n※ブースコーナーで商品をお買い求めの際は、各ブースでお会計ください 。■ドレスコード:
\n
\nスマートカジュアル、クールビズ■主催:
\n
\n日本ラテンアメリカ・カリ ブ海振興協会(JAPOLAC)
\n東京都中央区築地4-12-2-806
\nTEL:(日本語)03-6264-3858(英語、 スペイン語)03-6264-3859
\nEメール:info@japolac.com\; HP:https://japolac.com/j p■協賛:
\n
\n株式会社喜代村(すしざんまい)
\nジャパンパートナーシップホールディングス株式会社
\n株式会社ウニードス(KYODAI)
\n株式会社サザコーヒー
\n株式会社スコルニ・ワイン※このイベント で集められた資金の一部は、経済的に不利な立場にある人々の教育を専門とするジャマイカの福祉団体に寄付されます。
\n参加をご希望の方は、下 記リンクから人数、お名前、メールアドレスをご入力いただき、お 支払い方法のご回答をお願い致します。
\nhttps://forms.gl e/kUU2w634msrpaH3j8
\nご不明な点がございましたら、下記アドレスまでお気軽にご連絡ください。
\n
\ninfo @japolac.com※感染症対策にご協力ください。
\n
\nご参加される皆様につきましては、会場入り口にて体温測定と手 の消毒、マスクの着用をお願いいたします。
\nまた、お客様自身においても各自で感染予防対策をお願い申し上げます。本場の 料理・音楽・ダンスを体験し、ゆったりとしたカリブ海の雰囲気を楽しみましょう♪
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54710@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:日本・メキシコ芸術文化セミナー\n日時:10月7日(金)18:00-\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京及びオンライン \n言語:日本語\n入場料無料、要予約\n詳細・申込みは下記をご覧ください。\nhttps://seminario-mexico-japon.pea tix.com/view\n メキシコ日本芸術文化研究常設セミナーが、4年間の学術研究と芸術振興活動の成果の発表をインスティトゥト・セルバンテス東京 にて行います。\n 本セミナーはメキシコシティで設立され、美術史、文学、演劇、教育、写真、映画など、多岐に渡る分野の専門家で構成される団体です。その 活動指針は文化芸術の分野における日本とメキシコとの芸術と文化にある関係を深めることにあります。\n 従来の根幹を揺るがし、新たなジレンマに直面する複 雑な現代世界において、このような国と国との相互協力と理解はとても重要な意味を持ちます。\n 在日メキシコ大使館協力の元開催される本イベントでは、セミ ナーとして初めての論文集「メキシコ日本芸術文化研究常設セミナー試論集 第1巻:文化交差へのまなざし」、及び日本で編集され、セミナーのメンバーによって 編集された雑誌「ときどき百姓・ルーラルマガジン」の出版を発表を行います。最後に、メキシコの脚本家アレハンドラ・カストロによる紙芝居で行う能作品『サク ベ・ロホ』を上演します。\n 皆様のご参加をお待ちしております。\n登壇者・出演者:\nアマディス・ロス: 作家、学者。国立造形芸術研究ドキュメンテ ーション・情報センター研究者。 サイエンス・フィクション、現代学、日本の大衆文化、メソアメリカ文明の専門家。\n横井川 美貴: 視覚芸術およびメディ ア芸術博士。イダルゴ州自治大学芸術研究所教授。専門は現代美術。\n有村 理恵: メキシコ国立自治大学 (UNAM) で美術史の博士号を取得。 UNA M、ENES モレリア教授。専門はコロニアルアート、南蛮アート。\nアンドレス・カマチョ: スペイン、コルドバ大学で言語学の博士号を取得。専門は武士 の自死、現代日本における女性の役割、20 世紀日本文学における現代思想の影響。\nアラセリ・レボロ: ロドルフォ・ウシグリ国立劇場研究・ドキュメンテ ーション・情報センターメンバー。舞台監督、プロデューサー、文化マネージャー。副王統治時代及びイベロ・アメリカン・シアターを専門とする UNAM 教授 。\nマリエル・ロドリゲス: 女優。マルチメディアアーティスト、マネージャー、プロデューサー。 演劇、短編映画、展示会、フェスティバル、パフォーマン スなど多岐にわたるクリエイティブな分野で活動。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221007T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221007T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:日本・メキシコ芸術文化セミナー X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n皆さまのご参加をお待ちしております。\\n\\n 日本・メキシコ芸術文化セミ ナー
\n日時:10月7日(金)18:00-
\n
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京及びオンライン
\n言語: 日本語
\n入場料無料、要予約詳細・申込みは下記をご覧ください。
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\nhttps: //seminario-mexico-japon.peatix.com/viewメキシコ日本芸術文化研究常設セミナーが、 4年間の学術研究と芸術振興活動の成果の発表をインスティトゥト・セルバンテス東京にて行います。
\n
\n 本セミナーはメキシコシティで設立され、 美術史、文学、演劇、教育、写真、映画など、多岐に渡る分野の専門家で構成される団体です。その活動指針は文化芸術の分野における日本とメキシコとの芸術と文 化にある関係を深めることにあります。
\n 従来の根幹を揺るがし、新たなジレンマに直面する複雑な現代世界において、このような国と国との相互 協力と理解はとても重要な意味を持ちます。
\n 在日メキシコ大使館協力の元開催される本イベントでは、セミナーとして初めての論文集「メキシコ 日本芸術文化研究常設セミナー試論集 第1巻:文化交差へのまなざし」、及び日本で編集され、セミナーのメンバーによって編集された雑誌「ときどき百姓・ルー ラルマガジン」の出版を発表を行います。最後に、メキシコの脚本家アレハンドラ・カストロによる紙芝居で行う能作品『サクベ・ロホ』を上演します。
\n 皆様のご参加をお待ちしております。登壇者・出演者:
\n
\nアマディス・ロス: 作家、学者。国立造形芸術研究ドキュメ ンテーション・情報センター研究者。 サイエンス・フィクション、現代学、日本の大衆文化、メソアメリカ文明の専門家。横井川 美貴: 視 覚芸術およびメディア芸術博士。イダルゴ州自治大学芸術研究所教授。専門は現代美術。
\n有村 理恵: メキシコ国立自治大学 (UNAM) で美術史の博士号を取得。 UNAM、ENES モレリア教授。専門はコロニアルアート、南蛮アート。
\nアンドレス・カマチョ: スペイン、 コルドバ大学で言語学の博士号を取得。専門は武士の自死、現代日本における女性の役割、20 世紀日本文学における現代思想の影響。
\nアラセ リ・レボロ: ロドルフォ・ウシグリ国立劇場研究・ドキュメンテーション・情報センターメンバー。舞台監督、プロデューサー、文化マネージャー。副王統治時代 及びイベロ・アメリカン・シアターを専門とする UNAM 教授。
\nマリエル・ロドリゲス: 女優。マルチメディアアーティスト、マネージャ ー、プロデューサー。 演劇、短編映画、展示会、フェスティバル、パフォーマンスなど多岐にわたるクリエイティブな分野で活動。
\n< /HTML> END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54850@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:体感!グレートネイチャー▽探検パタゴニア空白地帯~謎のクジラ洞窟&風の絶景\n【再放送】NHK BSプレミアム 10月9日 午 後4:00 ~ 午後5:30 (90分)\n 最果て南米パタゴニアの太平洋側には無数の島が点在する。ひときわ白く輝くのがマドレ・デ・ディオス島。厳し い風雨にさらされ、これまで科学的な調査がほとんど行われてこなかった。フランスを中心とした探検隊が島の科学的な調査を実施。島の正体は分厚い石灰岩で高速 で浸食が進んでおり、地下には多数の洞窟が入り組んでいることが明らかになった。洞窟では、新種の生物、多くのクジラの遺骸、そして人骨も発見される。\nh ttps://www.nhk.jp/p/greatnature/ts/J8QQ63X7V1/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221009T160000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221009T173000 SEQUENCE:0 SUMMARY:体感!グレートネイチャー▽探検パタゴニア空白地帯~謎のクジラ洞窟&風の絶景 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 体感!グレートネイチャー▽ 探検パタゴニア空白地帯~謎のクジラ洞窟&風の絶景
\n【再放送】NHK BSプレミアム 10月9日 午後4:00 ~ 午後5:30 (9 0分)
\n最果て南米パタゴニアの太平洋側には無数の島が点在する。ひときわ白く輝くのがマドレ・デ・ディオス島。厳しい風雨にさらされ、こ れまで科学的な調査がほとんど行われてこなかった。フランスを中心とした探検隊が島の科学的な調査を実施。島の正体は分厚い石灰岩で高速で浸食が進んでおり、 地下には多数の洞窟が入り組んでいることが明らかになった。洞窟では、新種の生物、多くのクジラの遺骸、そして人骨も発見される。
\nhttps://www.nhk.jp/p/greatnature/ts/J8QQ63X7V1/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54911@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:キューバ文化のお祝い\n日時:10月17日(月)17:30-\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京\n詳細・予約は下記を ご覧ください。\nhttps://dia-cultura-cubana2022.peatix.com/view\n1868年10月20日はキューバの 国歌バヤメサがはじめて歌われた日です。この特別な日を記念し、インスティトゥト・セルバンテス東京のオーディトリアムにて、日本在住のキューバミュージシャ ンらによるキューバ音楽コンサートが開催されます。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221017T173000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221017T183000 SEQUENCE:0 SUMMARY:キューバ文化のお祝い X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n キューバ文化のお祝い
\n日時:10月17日(月)17:30-
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\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京詳細・予約は下記をご覧くだ さい。
\n
\nhttps://dia-cultura-cubana2022.peatix.com/view1868年10月20日はキューバの国歌バヤメサがはじめて歌われた日です。この特別な日を記念し、インスティトゥト・セルバンテス東京 のオーディトリアムにて、日本在住のキューバミュージシャンらによるキューバ音楽コンサートが開催されます。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54806@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:第5回ベネズエラ映画祭\n10月20日から10月30日まで、オンラインでベネズエラ映画をご覧いただけます。\n料金:1作品70 0円。\n詳細は下記をご覧ください。\nhttps://venfilmfestjapan.com/\n※オープニング上映は、インスティトゥト・セルバ ンテス東京の会場で開催されます。\n第5回ベネズエラ映画祭(日本)オープニング上映\n日時:10月20日(木)18:30-\n会場:インスティトゥト ・セルバンテス東京\n入場無料、要予約\nhttps://cine-venezolano2022.peatix.com/view\nフリーカラー\n 監督 アルベルト・アルヴェロ\nカルロス・クルス・ディエスは、世界で最も重要なキネティック・オプティック・アーティストの一人です。94歳になったクル ス・ディエスは、色彩を形から解放するという新たな挑戦を自らに課しています。\n上映時間:70分 字幕: 日本語\nCap 2 Intentos\nカ ルロス・オテイザ監督\nベネズエラにおけるカルロス・アンドレス・ペレス政権の2つの政権の背後にある歴史。\n上映時間:100分 字幕: 日本語\nパ ピータ・マミ・トストン2 \nルイス・カルロス・ヘェック監督\n7歳のカルリトスの親となったアンドレスとジュリッサは、ライバルチームの熱狂的なファン であり、ビセンテ(ジュリッサの父)に反対されながらも、家族として幸せに暮らそうと奮闘している。\n上映時間:115分 字幕: 日本語 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221020T183000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第5回ベネズエラ映画祭 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 第5回ベネズエラ映画祭 p>\n
10月20日から10月30日まで、オンラインでベネズエラ映画をご覧いただけます。
\n料金:1作品700円。
\n< p>詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://venfilmfestjapan.com/\n※オープニング上映は、イ ンスティトゥト・セルバンテス東京の会場で開催されます。
\n第5回ベネズエラ映画祭(日本)オープニング上映
\n日時:10月 20日(木)18:30-
\n
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
\n入場無料、要予約
\nhttps://cine-venezolano2022.peatix.com/viewフリーカラー
\n
\n監督 アルベルト・アルヴェロ
\nカルロス・クルス・ディエスは、世界で最も重要なキネティック・オプティック・アーティストの一人です。94歳になっ たクルス・ディエスは、色彩を形から解放するという新たな挑戦を自らに課しています。
\n上映時間:70分 字幕: 日本語C ap 2 Intentos
\n
\nカルロス・オテイザ監督
\nベネズエラにおけるカルロス・アンドレス・ペレス政権の2つの政権の背後 にある歴史。
\n上映時間:100分 字幕: 日本語パピータ・マミ・トストン2
\n X-INSTANT-EVENT:1 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55060@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:パブロ・ガリバイ ギターリサイタル\n日時:10月21日(金) 18:30 OPEN 19:00 START\n会場:GGサロ ン\n料金:3\,000円\n詳細・予約は下記をご覧ください。\nhttps://eastendguitar.com/event/\n輝かしいコンク ール受賞歴をもつメキシコを代表するギタリスト、パブロ・ガリバイが来日!\n【コンクール受賞歴】\nタレガ国際ギターコンクール\nフリアン・アルカス国 際ギターコンクール\nジョアン・ファレッタ国際ギターコンクール\nレネ・バルトリ国際ギターコンクール\nマヌエル・ポンセ国際ギターコンクール\nアー ヘン国際ギターコンクール全て1位\nGFA国際ギターコンクール2位 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221021T183000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221021T193000 SEQUENCE:0 SUMMARY:パブロ・ガリバイ ギターリサイタル X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nルイス・カルロス・ヘェッ ク監督
\n7歳のカルリトスの親となったアンドレスとジュリッサは、ライバルチームの熱狂的なファンであり、ビセンテ(ジュリッサの父)に反対さ れながらも、家族として幸せに暮らそうと奮闘している。
\n上映時間:115分 字幕: 日本語\\n\\n パブロ・ガリバイ ギターリ サイタル
\n日時:10月21日(金) 18:30 OPEN 19:00 START
\n
\n会場:GGサロン
\n料金 :3\,000円詳細・予約は下記をご覧ください。
\n
\nhttps://eastendguitar.com/event/< /a>輝かしいコンクール受賞歴をもつメキシコを代表するギタリスト、パブロ・ガリバイが来日!
\n【コンクール受賞歴】< br />\nタレガ国際ギターコンクール
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-54666@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ハイチ共和国大使館よりのお知らせ:「GRULACバザー(10月23日)」のご案内\n毎年恒例のチャリティーバザーが今年も開催さ れます。\n今回はラテンアメリカ14ヵ国が民芸品やフードをご用意して皆さまをお待ちしております。\n添付チラシをご参照ください。\n入場券(2\,0 00円)は各大使館よりお求め下さい。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221023T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221023T150000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ハイチ共和国大使館よりのお知らせ:「GRULACバザー(10月23日)」のご案内 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nフリアン・アルカス国際ギターコンクール
\nジョアン・ファレッタ国際ギターコンクー ル
\nレネ・バルトリ国際ギターコンクール
\nマヌエル・ポンセ国際ギターコンクール
\nアーヘン国際ギターコンクール 全て1位
\nGFA国際ギターコンクール2位\\n\\n ハイチ共和国大使館よりのお 知らせ:「GRULACバザー(10月23日)」のご案内
\n毎年恒例のチャリティーバザーが今年も開催されます。
\n今回はラ テンアメリカ14ヵ国が民芸品やフードをご用意して皆さまをお待ちしております。
\n
\n添付チラシをご参照ください。入場券(2 \,000円)は各大使館よりお求め下さい。
\n\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55216@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:「死者の日」短編映画上映会\n会場:在日メキシコ大使館内 多目的ホール「エスパシオ・メヒカーノ」\n日時:2022年11月3日 (木/祝日)、午前11時~午後12時30分\n事前要予約: https://forms.gle/X3kPmyfjU42mryry8\n※映画はすべて スペイン語音声、英語字幕となります。\n「死者の日」を記念し、メキシコ国立映画センター(IMCINE)セレクトの6本の短編映画を集めた上映会が開催さ れます。\n上映短編:\n1. Ramona (2014) / 監督:ジョバナ・サカリアス\n2. You Are Not Dreaming wi th Me (2015) / 監督:ホルヘ・レイバ・ロブレス\n3. Horse’s Stone (2017) / 監督:シンティア・フェルナンデ ス・トレホ\n4. Paz Funeral Home (2020) / 監督:アランツァ・デュラン\n5. Jacinta (2008) / 監督 :カルラ・カスタニェダ\n6. The Absents / 監督:ホセ・ロマス・ハーバー DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221103T110000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221103T123000 SEQUENCE:0 SUMMARY:「死者の日」短編映画上映会 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 「死者の日」短編映画上映会
\n会場:在日メキシコ大使館内 多目的ホール「エスパシオ・メヒカーノ」
\n
\n日時:2022年11月3日(木/祝日)、午前11 時~午後12時30分
\n事前要予約: https://forms.gle/X3kPmyfjU42mryry8
\n※映画はすべてスペイン語音声、英語字幕となります。「死者の日」を記念し、メキシコ国立映画センター(IMCINE)セレクトの6本 の短編映画を集めた上映会が開催されます。
\n上映短編:
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55126@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:メキシコ死者の日のお祝い―ショチケツァル神に捧ぐ\n日時:11月3日(木・祝)14:00-16:00\n会場:インスティトゥト ・セルバンテス東京又はオンライン\n参加無料、要予約。\nhttps://dia-muertos2022.peatix.com/\n 死者の日はラテ ンアメリカ諸国(特にメキシコ)における祝日の一つで、10月下旬から11月上旬の間にメキシコの家庭、墓地、市街地は多彩な色やマリーゴールドの香りに包ま れ、懐かしさと喜びの雰囲気に包まれます。オフレンダと呼ばれる祭壇には十字架、花、砂糖で作られたガイコツ、キャンドルなどが色鮮やかに飾り付けられます。 \n カトリーナス・チョチケッツアル、メキシコ大使館の協力により、ユネスコの無形文化遺産に登録されるこのお祭りをインスティトゥト・セルバンテス東京で お祝いします。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221103T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221103T160000 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ死者の日のお祝い―ショチケツァル神に捧ぐ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n1. Ramona (2014) / 監督:ジョバナ・サカリア ス
\n2. You Are Not Dreaming with Me (2015) / 監督:ホルヘ・レイバ・ロブレス
\n 3. Horse’s Stone (2017) / 監督:シンティア・フェルナンデス・トレホ
\n4. Paz Funeral Home (2020) / 監督:アランツァ・デュラン
\n5. Jacinta (2008) / 監督:カルラ・カスタニェダ
\n6. The Absents / 監督:ホセ・ロマス・ハーバー\\n\\n メキシコ死者の日のお祝い― ショチケツァル神に捧ぐ
\n日時:11月3日(木・祝)14:00-16:00
\n
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京又は オンライン
\n参加無料、要予約。https://dia-muertos2022.peatix.com/< br />\n 死者の日はラテンアメリカ諸国(特にメキシコ)における祝日の一つで、10月下旬から11月上旬の間にメキシコの家庭、墓地、市街地は多彩な 色やマリーゴールドの香りに包まれ、懐かしさと喜びの雰囲気に包まれます。オフレンダと呼ばれる祭壇には十字架、花、砂糖で作られたガイコツ、キャンドルなど が色鮮やかに飾り付けられます。
\nカトリーナス・チョチケッツアル、メキシコ大使館の協力により、ユネスコの無形文化遺産に登録されるこの お祭りをインスティトゥト・セルバンテス東京でお祝いします。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55059@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:プラチナ・シリーズ第2回 ゴンサロ・ルバルカバ ~キューバ至宝のジャズピアニスト再び~\n日時:2022年11月4日(金)19 :00開演(18:30開場)\n会場:東京文化会館 小ホール\n出演:ゴンサロ・ルバルカバ\nS席5\,500円 A席4\,400円 B席2\,75 0円 25歳以下(全席共通/要証明書)1\,100円 \nhttps://www.t-bunka.jp/stage/15513/\n 1990年12 月にリリースされた『ゴンサロ・ルバルカバ・トリオ・アット・モントルー』(Somethin’else)で衝撃的な本邦デビューを飾り、その評判が欧米に広 がる最中の91年には早くも初来日。故郷のキューバ音楽を内に秘めながら、超絶技巧に裏打ちされたメインストリーム/アフロキューバン・ジャズ、フュージョン 、クラシックという多彩かつイマジネイティブな音楽性により、ゴンサロは32年間にわたり、日本のみならず世界中のファンを魅了し続けてきた。\n小曽根真を して「天才」と言わしめた才能は、ここ東京文化会館でも小曽根、東京都交響楽団と共演した「Jazz meets Classic」、ソロ公演(ともに16年 )で披露され、つめかけたファンから万雷の拍手を浴びた。「キューバ至宝のジャズピアニスト再び」と題された今回の公演では、長いキャリアの中で熟成されたあ らゆる音楽が、天才にしかなし得ない表現でピアノから放たれ、聴衆を桃源郷へと誘ってくれるはずだ。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221104T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221104T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:プラチナ・シリーズ第2回 ゴンサロ・ルバルカバ ~キューバ至宝のジャズピアニスト再び~ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n プラチナ・シリーズ第2回 ゴンサロ・ルバルカバ ~キューバ至宝のジャズピアニスト再び~
\n日時:2022年11月4日(金)19:00開演(18:30開場)
\n
\n会場:東京文化会館 小ホール
\n出演:ゴンサロ・ルバルカバ
\nS席5\,500円 A席4\,400円 B席2\,7 50円 25歳以下(全席共通/要証明書)1\,100円https://www.t-bunka.jp/stage/15513 /
\n1990年12月にリリースされた『ゴンサロ・ルバルカバ・トリオ・アット・モントルー』(Somethin’else)で衝 撃的な本邦デビューを飾り、その評判が欧米に広がる最中の91年には早くも初来日。故郷のキューバ音楽を内に秘めながら、超絶技巧に裏打ちされたメインストリ ーム/アフロキューバン・ジャズ、フュージョン、クラシックという多彩かつイマジネイティブな音楽性により、ゴンサロは32年間にわたり、日本のみならず世界 中のファンを魅了し続けてきた。
\n小曽根真をして「天才」と言わしめた才能は、ここ東京文化会館でも小曽根、東京都交響楽団と共演した「Ja zz meets Classic」、ソロ公演(ともに16年)で披露され、つめかけたファンから万雷の拍手を浴びた。「キューバ至宝のジャズピアニスト再び 」と題された今回の公演では、長いキャリアの中で熟成されたあらゆる音楽が、天才にしかなし得ない表現でピアノから放たれ、聴衆を桃源郷へと誘ってくれるはず だ。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55127@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ザ・ピアノエラ 2022\n日時:11月19日(土) 11月20日(日) \n場所:東京・めぐろパーシモンホール 大ホール \n【Ticket】\n[単日券] 前売 ¥7\,800 [2日通し券] ¥14\,800 (全席指定 / 未就学児入場不可)\n[学生キャッシュバ ック] 単日券ご購入の学生(高校生以上)には1\,000円、子供(中学生以下)には 3\,000円を当日会場にてキャッシュバック。要学生証提示。単日 券のみ対象。\n※詳細は下記をご覧ください。\nhttp://www.thepianoera.com/\n11月19日 (sat) [16:15 o pen / 17:00 start]\n出演:タチアナ・パーハ & アンドレス・ベエウサエルト/Cicada/haruka nakamura\n11 月20日 (sun) [15:45 open / 16:30 start]\n出演:テリー・ライリー/ダン・テファー“Natural Machine s”/高木正勝\nタチアナ・パーハ & アンドレス・ベエウサエルト\nTatiana Parra & Andrés Beeuwsaert / Bra zil\, Argentina\n 現代ブラジル最高峰の知性派シンガーと、アルゼンチン音楽シーンを代表するピアニストのデュオ。2011年作『Aqui 』が南米音楽の新しい名作として評価を確立するなか、翌年にデュオ活動を休止。以降も世界中の音楽家たちに影響を与え、参照され続けてきた伝説的なコラボレー ションが、この日ついに奇跡的な再会を果たす。\n タチアナ・パーハの透明感と芯の強さを持つ歌声。完璧な音感、複雑なパッセージも難なくこなす技巧力、コ ンサートピアニストとしてキャリアをスタートした高い音楽性と解釈力を併せ持つ、唯一無二のシンガー。\n アンドレス・ベエウサエルトは、現代アルゼンチン 音楽シーンを名実ともにリードするグループ<アカ・セカ・トリオ>の音楽的キーマンであり、ソロアーティストとしても個性的な器楽作品を複数リリース。\n 日本でもそれぞれのリーダー名義で複数の来日ツアーを行っているが、本デュオとして記念すべき初来日公演がザ・ピアノエラ2022で実現する。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221119T161500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221119T183000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ザ・ピアノエラ 2022 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n ザ・ピアノエラ 2022< /p>\n
日時:11月19日(土) 11月20日(日)
\n
\n場所:東京・めぐろパーシモンホール 大ホール
\n【Tic ket】
\n[単日券] 前売 ¥7\,800 [2日通し券] ¥14\,800 (全席指定 / 未就学児入場不可)
\n[学生 キャッシュバック] 単日券ご購入の学生(高校生以上)には1\,000円、子供(中学生以下)には 3\,000円を当日会場にてキャッシュバック。要学生 証提示。単日券のみ対象。※詳細は下記をご覧ください。
\n
\nhttp://www.thepianoera.com/11月19日 (sat) [16:15 open / 17:00 start]
\n
\n出演:タチアナ・パーハ & アンドレス・ベエ ウサエルト/Cicada/haruka nakamura11月20日 (sun) [15:45 open / 16:30 star t]
\n
\n出演:テリー・ライリー/ダン・テファー“Natural Machines”/高木正勝タチアナ・パーハ & アン ドレス・ベエウサエルト
\nTatiana Parra & Andrés Beeuwsaert / Brazil\, Argentina< /p>\n現代ブラジル最高峰の知性派シンガーと、アルゼンチン音楽シーンを代表するピアニストのデュオ。2011年作『Aqui』が南米音楽の新し い名作として評価を確立するなか、翌年にデュオ活動を休止。以降も世界中の音楽家たちに影響を与え、参照され続けてきた伝説的なコラボレーションが、この日つ いに奇跡的な再会を果たす。
\nタチアナ・パーハの透明感と芯の強さを持つ歌声。完璧な音感、複雑なパッセージも難なくこなす技巧力、コンサ ートピアニストとしてキャリアをスタートした高い音楽性と解釈力を併せ持つ、唯一無二のシンガー。
\nアンドレス・ベエウサエルトは、現代ア ルゼンチン音楽シーンを名実ともにリードするグループ<アカ・セカ・トリオ>の音楽的キーマンであり、ソロアーティストとしても個性的な器楽作品を複数リリー ス。
\n日本でもそれぞれのリーダー名義で複数の来日ツアーを行っているが、本デュオとして記念すべき初来日公演がザ・ピアノエラ2022で 実現する。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55337@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:「リチャリー」ジャパンツアー2022秋『挑戦』東京公演\n日 時▶11月25日(金)\n昼の部 14:00(13:00開場)夜 の部 18:30(17:30開場)\n会 場▶R’s アートコート(労音大久保会館)\n 東京都新宿区大久保1-9-10\n料 金▶4\,50 0円(当日 5\,000円)全席自由\n問合せ▶LAMCEP(中島)tel: 090-1923-2200\nその他、11/6(日)福岡、13(日)山 口、19(土)大阪、20(日)愛知、23(水)静岡での公演もございます。\n詳細は下記をご覧ください。\nhttp://www.rijchary.c om/\nRijchary(リチャリー)\nペルーの公用語であるケチュア語で “目覚めさせる” という意味を指す。Rijchary(リチャリー)は、 リーダーのリチャードを中心に2010年に結成。日本には2015年より8度来日。2017年に日本テレビ系で放送された『のどじまんTHEワールド!201 7 春』に出演、「愛燦燦(美空ひばり)」「酒と泪と男と女(河島英五)」を披露し見事優勝、全国的に知られる切っ掛けになった。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221125T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221125T213000 SEQUENCE:0 SUMMARY:「リチャリー」ジャパンツアー2022秋『挑戦』東京公演 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 「リチャリー」ジャパンツア ー2022秋『挑戦』東京公演
\n日 時▶11月25日(金)
\n
\n昼の部 14:00(13:00開場)夜の部 18:30(17 :30開場)
\n会 場▶R’s アートコート(労音大久保会館)
\n 東京都新宿区大久保1-9-10
\n料 金▶4\,500円(当日 5\,000円)全席自由
\n問合せ▶LAMCEP(中島)tel: 090-1923-2200その他、11/6(日)福岡、13(日)山口、19(土)大阪、20(日)愛知、23(水)静岡での公演もございます。
\n
\n詳細は下記をご覧くだ さい。
\nhttp://www.rijchary.com/Rijchary(リチャリー)
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55344@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:第2回バチャータコンクール グランファイナル&受賞式\n日時:11月26日(土)13:00-16:30\n入場無料、要予約\n 会場(インスティトゥト・セルバンテス東京)での視聴、又はYoutube配信での視聴どちらかをお選びただけるイベントです。\nhttps://conc urso-bachata2022.peatix.com/view\nhttps://www.facebook.com/embadomjp/\n駐日ド ミニカ共和国大使館、日本バチャータ協会主催\nインスティトゥト・セルバンテス東京協力\n 多数の応募者の中から予選を勝ち抜いたバチャータダンサーらに よるコンペティションファイナル、賞の授与式が行われます。\n11月26日はドミニカ共和国を代表するもうひとつのリズム、メレンゲのナショナルデー、本コ ンクール開催にこれほどぴったりな日はありません。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221126T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221126T163000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第2回バチャータコンクール グランファイナル&受賞式 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nペルーの公用語であるケ チュア語で “目覚めさせる” という意味を指す。Rijchary(リチャリー)は、リーダーのリチャードを中心に2010年に結成。日本には2015年よ り8度来日。2017年に日本テレビ系で放送された『のどじまんTHEワールド!2017 春』に出演、「愛燦燦(美空ひばり)」「酒と泪と男と女(河島英五 )」を披露し見事優勝、全国的に知られる切っ掛けになった。\\n\\n 第2回バチャータコンクール グランファイナル&受賞式
\n日時:11月26日(土)13:00-16:30
\n
\n入場無料、要予約
\n会場(イン スティトゥト・セルバンテス東京)での視聴、又はYoutube配信での視聴どちらかをお選びただけるイベントです。https://concurso-bachata2022.peatix.com/view
\n
\nhttps://www.f acebook.com/embadomjp/
\n駐日ドミニカ共和国大使館、日本バチャータ協会主催
\nインスティトゥト ・セルバンテス東京協力多数の応募者の中から予選を勝ち抜いたバチャータダンサーらによるコンペティションファイナル、賞の授与式が行わ れます。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55056@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:「Mujeres(ムヘーレス)~女達だけのフラメンコ~」\n開催日 :2022年12月3日(土)18時開演(開場17時半)\n 場所 :すみだパークシアター倉(東京都墨田区横川1-1-10)\n出演 :B 清野はる美、ラスルイサありみ、Yayi(キューバダンス)他 \n C 水落麻里、小松美保 G Yuna、Vn SAYAKA\n パーカッション URI、フルート 松原由紀子\nチケット:来場チケット 6\,000円、オンラインチケット 3\,500円\nチケット購入:https://forms.gle/DbH9TRtMpcEt9kUe9\n ギタ ーやカンテ(歌い手)、バイラオーラ(踊り手)等の出演者全員が女性というフラメンコとしてはめずらしい企画「Mujeres(ムヘーレス)~女達だけのフラ メンコ~」が開催されます。キューバ人バイラリーナ(踊り手)のほか、パーカッション、ヴァイオリン、フルートとラテン界からのメンバーも加わり、12月のフ ェスティブシーズンを華やかに盛り上げます。\nフライヤー[PDF]\nプレスリリース[PDF] DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221203T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221203T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:「Mujeres(ムヘーレス)~女達だけのフラメンコ~」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n11月26日はドミニカ共和国を代表するもうひとつのリズム、メレンゲのナショナルデー、本コンクール開催にこれほどぴったりな日は ありません。\\n\\n 「Mujeres(ムヘーレ ス)~女達だけのフラメンコ~」
\n
\n開催日 :2022年12月3日(土)18時開演(開場17時半)
\n場所 :すみだパークシア ター倉(東京都墨田区横川1-1-10)
\n出演 :B 清野はる美、ラスルイサありみ、Yayi(キューバダンス)他
\n C 水落麻里、小松美保 G Yuna、Vn SAYAKA
\n パーカッション URI、フルート 松原由紀子
\n チケット:来場チケット 6\,000円、オンラインチケット 3\,500円
\nチケット購入:https://forms.gle/D bH9TRtMpcEt9kUe9ギターやカンテ(歌い手)、バイラオーラ(踊り手)等の出演者全員が女性というフラメンコとし てはめずらしい企画「Mujeres(ムヘーレス)~女達だけのフラメンコ~」が開催されます。キューバ人バイラリーナ(踊り手)のほか、パーカッション、ヴ ァイオリン、フルートとラテン界からのメンバーも加わり、12月のフェスティブシーズンを華やかに盛り上げます。
\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55742@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:国際報道 2022 南米・ベネズエラ避難民 続く苦境\nNHK BS1 12月6日(火)午後10:00 ほかNHK総合で再放送 予定。\n ことし8月、初めて左派政権が誕生した南米・コロンビア。これまで深刻な経済・社会的危機を抱えるベネズエラから250万人を超える人が正規の手 続きを経ずに避難している。左派政権になったコロンビアでは入国条件を大幅に緩和し、より自由に入国できるようにした。一方、増え続ける避難民にコロンビアで は支援が限界を迎えつつあるとの懸念もあがっている。新たな対策での国境地帯の変化や両国関係の見通しなどを伝える。\nhttps://www.nhk.j p/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/episode/te/EL6J97N6MG/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221206T220000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221206T230000 SEQUENCE:0 SUMMARY:国際報道 2022 南米・ベネズエラ避難民 続く苦境 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 国際報道 2022 南米・ ベネズエラ避難民 続く苦境
\n
\nNHK BS1 12月6日(火)午後10:00 ほかNHK総合で再放送予定。ことし8月 、初めて左派政権が誕生した南米・コロンビア。これまで深刻な経済・社会的危機を抱えるベネズエラから250万人を超える人が正規の手続きを経ずに避難してい る。左派政権になったコロンビアでは入国条件を大幅に緩和し、より自由に入国できるようにした。一方、増え続ける避難民にコロンビアでは支援が限界を迎えつつ あるとの懸念もあがっている。新たな対策での国境地帯の変化や両国関係の見通しなどを伝える。
\nhttps://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/episode /te/EL6J97N6MG/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55572@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:持続可能な音楽プロジェクトでつなぐEU×日本×ラテンアメリカ、プロジェクト発表会\n日時:12月10日(土)12:00-13: 30\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京及びオンライン\n言語:スペイン語\n参加無料、要予約\n詳細・申し込みは下記をご覧ください。\nh ttps://micro-docs2022.peatix.com/view\n参加大使館・文化機関:\nコロンビア大使館、パラグアイ大使館、メキシコ 大使館、ゲーテ・インスティトゥート、駐日欧州連合代表部\n協力大学:東京大学、早稲田大学、神田大学 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221210T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221210T133000 SEQUENCE:0 SUMMARY:持続可能な音楽プロジェクトでつなぐEU×日本×ラテンアメリカ、プロジェクト発表会 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 持続可能な音楽プロジェクト でつなぐEU×日本×ラテンアメリカ、プロジェクト発表会
\n日時:12月10日(土)12:00-13:30
\n
\n会場:インステ ィトゥト・セルバンテス東京及びオンライン
\n言語:スペイン語
\n参加無料、要予約詳細・申し込みは下記をご覧 ください。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55623@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:NHK同時ドキュメント「群馬・ブラジル大統領選挙」上映会とディスカッション\n作品紹介\n運命の日に交錯するさまざまな思いを描 く。1つの現場の定点観測ではなく、複数の現場にカメラを出し、あるイベントを同時進行で撮影する、「72時間」制作チームが送る新型ドキュメンタリー番組。 今回はブラジル大統領選挙。群馬・大泉町の在日ブラジル人向けの投票所やブラジル食材のスーパー、教会やリオデジャネイロのバーで、4台のカメラが同じ時間に 撮影を開始。いったいどんなドラマが紡ぎ出されるのか。\n制作担当 大島悠也(NHKディレクター) 制作統括 橋場慎 / 篠田洋祐 〔2022/日本( 群馬県)・ブラジル/日本語/29分45秒〕\n開催情報\n日時:2022年12月10日(土)14:00開映(13:30開場)-16:00\n会場:東 京外国語大学 研究講義棟2階226教室\n主催:東京外国語大学多言語多文化共生センター\n共催:東京外国語大学海外事情研究所\nプログラム\n◇フィ ルム上映会\n◇ディスカッション「ブラジル大統領選における在外投票の意味と在日ブラジル人の選択」\n登壇者\n ・大島悠也(NHKディレクター )\n ・小島クリッシイりか(東京外国語大学大学院博士後期課程)\n ・安良城桃子(東京大学大学院博士後期課程)\n司会 \n ・ 舛方周一郎(東京外国語大学世界言語社会教育センター)\n申し込み\n事前登録制です。こちらから登録できます。\n※先着100名、一般公開、入場無料 \n本イベントのチラシ(PDF)はこちらから入手できます。\n問い合わせ先\n東京外国語大学 多言語多文化共生センター(tc[at]tufs.ac. jp)*[at]を@にかえてください DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221210T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221210T160000 SEQUENCE:0 SUMMARY:東京外国語大学(多言語多文化センターと海外事情研究所との共催)による上映会とディスカッションのご案内 2022年12月10日(土)14 :00-16:00 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nhttps://micro-docs2022.peatix.com/view
\n参加大使館 ・文化機関:
\nコロンビア大使館、パラグアイ大使館、メキシコ大使館、ゲーテ・インスティトゥート、駐日欧州連合代表部
\n協力大 学:東京大学、早稲田大学、神田大学\\n\\n NHK同時ドキュメント「群 馬・ブラジル大統領選挙」上映会とディスカッション
\n作品紹介
\n運命の日に交錯するさまざまな思いを描く。1 つの現場の定点観測ではなく、複数の現場にカメラを出し、あるイベントを同時進行で撮影する、「72時間」制作チームが送る新型ドキュメンタリー番組。今回は ブラジル大統領選挙。群馬・大泉町の在日ブラジル人向けの投票所やブラジル食材のスーパー、教会やリオデジャネイロのバーで、4台のカメラが同じ時間に撮影を 開始。いったいどんなドラマが紡ぎ出されるのか。
\n制作担当 大島悠也(NHKディレクター) 制作統括 橋場慎 / 篠田洋祐 〔2022 /日本(群馬県)・ブラジル/日本語/29分45秒〕
\n開催情報
\n
\n日時:2022年12月10日(土)14:0 0開映(13:30開場)-16:00
\n会場:東京外国語大学 研究講義棟2階226教室
\n主催:東京外国語大学多言語多文化共 生センター
\n共催:東京外国語大学海外事情研究所プログラム
\n◇フィルム上映会
\n
\n◇ディスカッション「ブラジル大統領選における在外投票の意味と在日ブラジル人の選択」
\n登壇者
\n ・大島悠也(NH Kディレクター)
\n ・小島クリッシイりか(東京外国語大学大学院博士後期課程)
\n ・安良城桃子(東京大学大学院 博士後期課程)
\n司会
\n ・舛方周一郎(東京外国語大学世界言語社会教育センター)申し込み< /b>
\n事前登録制です。こちらから登録できます。
\n
\n※先着100名、一般公開、入場無料
\n本イベントのチラシ(PDF)はこちらから入手できます。問い合わせ先
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-55488@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:この度、下記のとおり駐日ブラジル大使館の後援を頂き第22回ラテンアメリカ研究講座を「ブラジルの人種・エスニシティとジェンダー— より公正な社会の実現に向けて—」と題して開催致します。\n今後ますます重要になっていくブラジルと日本の二国間関係、ブラジルの正しい理解のために、その 多様性と歴史ならびに現在の社会情勢に目を向け、複合的な視点を提示しながら、理解と考察を深めることを目的とした研究講座を開催いたします。皆様ふるってご 参加ください。\n【テーマ】「ブラジルの人種・エスニシティとジェンダー—より公正な社会の実現に向けて—」\n【主 催】京都外国語大学ブラジルポルトガ ル語学科・京都外国語大学ラテンアメリカ研究所\n【後 援】駐日ブラジル大使館\n【日 時】2022年12月17日(土)13:00~16:00\n【場 所】京都外国語大学452教室(対面形式)並びにZoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要です)\n【プログラム】\n〔基調講演 〕モラレス・マツバラ・レイコ(サンパウロ大学)「ブラジルの日本語教育に日系女性史 を読む」\n〔発表〕\n 伊藤秋仁(京都外国語大学)\n 住田育法(京都外国語大学名誉教授)\n 渡会環(愛知県立大学)\n 奥田若菜(神田外語大学)\n〔パネルディスカッション〕 \nコーディネーター フェリッペ・モッタ(京都外国語大学)\n※講座要旨及びプログラム・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。\nhttps: //www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=c24oRYHL \nお問い合わせ:\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究所 \n〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6\nTEL: 075-312-3388/Email:\nielak@kufs.ac.jp DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221217T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221217T160000 SEQUENCE:0 SUMMARY:京都外国語大学ラテンアメリカ研究所からのお知らせ:第22回ラテンアメリカ研究講座のご案内「ブラジルの人種・エスニシティとジェンダー—よ り公正な社会の実現に向けて—」2022年12月17日(土)13:00~16:00 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n東京外国語大学 多言語多文化共生センター(tc[at]tufs.ac.jp)*[at]を@にかえてください\\n\\n この度、下記のとおり駐日ブ ラジル大使館の後援を頂き第22回ラテンアメリカ研究講座を「ブラジルの人種・エスニシティとジェンダー—より公正な社会の実現に向けて—」と題して開催致し ます。
\n今後ますます重要になっていくブラジルと日本の二国間関係、ブラジルの正しい理解のために、その多様性と歴史ならびに現在の社会情勢 に目を向け、複合的な視点を提示しながら、理解と考察を深めることを目的とした研究講座を開催いたします。皆様ふるってご参加ください。
\n【 テーマ】「ブラジルの人種・エスニシティとジェンダー—より公正な社会の実現に向けて—」
\n【主 催】京都外国語大学ブラジルポルトガル語学科 ・京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
\n【後 援】駐日ブラジル大使館
\n【日 時】2022年12月17日(土)13:00~1 6:00
\n【場 所】京都外国語大学452教室(対面形式)並びにZoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要です) p>\n【プログラム】
\n
\n〔基調講演〕モラレス・マツバラ・レイコ(サンパウロ大学)「ブラジルの日本語教育に日系女性史 を読む」\n〔発表〕
\n 伊藤秋仁(京都外国語大学)
\n 住田育法(京都外国語大学名誉教授)
\n 渡会環(愛知県立大学)
\n 奥田若菜(神田外語大学)
\n〔パネルディスカッション〕
\nコー ディネーター フェリッペ・モッタ(京都外国語大学)※講座要旨及びプログラム・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
\n
\nhttps://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=c24oRYHLお問い合わせ:
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56427@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:メキシコ文化フェア\n日時:2月4日(土)10:30-16:00\n会場:千代田区内幸町ホール\n入場無料\n メキシコと日本 の外交樹立135周年記念イベント『メキシコ文化フェア』では、ルチャドールのウルティモ・ドラゴン氏によるトークショー含め、メキシコ文化を体感できる様々 な催しが開催されます。\n詳細は下記をご覧ください。\nhttps://www.uchisaiwai-hall.jp/event/kokusai-k oryu/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230204T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230204T163000 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ文化フェア X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
\n〒615-8558 京都市右京区西院笠目町 6
\nTEL: 075-312-3388/Email:
\nielak@kufs.ac.jp\\n\\n メキシコ文化フェア
\n日時:2月4日(土)10:30-16:00
\n
\n会場:千代田区内幸町ホール
\n入場無料メキシコと 日本の外交樹立135周年記念イベント『メキシコ文化フェア』では、ルチャドールのウルティモ・ドラゴン氏によるトークショー含め、メキシコ文化を体感できる 様々な催しが開催されます。
\n
\n詳細は下記をご覧ください。https://www. uchisaiwai-hall.jp/event/kokusai-koryu/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56738@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ラテンアメリカ探訪 第184回例会「アンデスのコカ、パンパのマテ:南米原産の嗜好品から広がる世界」(オンライン)\n日時:20 23年2月27日(月) 開場午後6時50分 開会7時(終了9時過ぎ)\nZoomによるオンラインイベント\n話者:井垣昌\n参加費=500円\n詳細 は下記をご覧ください。\nhttps://tambo-latino184.peatix.com/\n南米原産のコカとマテの葉は、それぞれアンデス地方 とパンパ地方の先住民により嗜まれてきましたが、互いに似て非なる歴史を歩んできました。コカの葉は、アンデス地方の信仰、医療、社会的紐帯や伝統行事の必需 品とされています。また欧米では、「強壮薬の王、王の強壮薬」、万人の万能薬を象徴するものとして大流行した背景があります。マテの葉は、パンパ地方の伝統的 なお茶として親しまれています。イエズス会やガウチョが普及に関わった歴史があり、日本では、「太陽のマテ茶」により飲むサラダとして認知度が高まりました。 今回は、これら2つの嗜好品の現地での素顔に触れるとともに、欧米や日本との関わりについても見ていきます。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230227T185000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230227T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ラテンアメリカ探訪 第184回例会「アンデスのコカ、パンパのマテ:南米原産の嗜好品から広がる世界」(オンライン) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n ラテンアメリカ探訪 第18 4回例会「アンデスのコカ、パンパのマテ:南米原産の嗜好品から広がる世界」(オンライン)
\n日時:2023年2月27日(月) 開場午後6 時50分 開会7時(終了9時過ぎ)
\n
\nZoomによるオンラインイベント話者:井垣昌
\n参加費=500円 p>\n詳細は下記をご覧ください。
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\nhttps://tambo-latino184.peatix.com/南米原産のコカとマテの葉は、それぞれアンデス地方とパンパ地方の先住民により嗜まれてきましたが、互いに似て非なる歴史を歩んできました。コカの 葉は、アンデス地方の信仰、医療、社会的紐帯や伝統行事の必需品とされています。また欧米では、「強壮薬の王、王の強壮薬」、万人の万能薬を象徴するものとし て大流行した背景があります。マテの葉は、パンパ地方の伝統的なお茶として親しまれています。イエズス会やガウチョが普及に関わった歴史があり、日本では、「 太陽のマテ茶」により飲むサラダとして認知度が高まりました。今回は、これら2つの嗜好品の現地での素顔に触れるとともに、欧米や日本との関わりについても見 ていきます。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56725@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:講演会『本と銃弾、メキシコ北部文学における暴力の諸相』\n日時:3月3日(金)18:00-\n会場:インスティトゥト・セルバン テス東京及びオンライン\n言語:スペイン語(日本語の同時通訳あり)\n入場料無料、要予約\n※詳細は下記をご覧ください。\nhttps://libr o-balas.peatix.com/view\n講演者:ダビー・トスカーナ、エドゥアルド・アントニオ・パラ\n司会:仁平ふくみ\n メキシコ北部は 、メキシコの中心部や南部とも、また隣国アメリカとも人種的、地理的、経済的、政治的要因から異なり、独自文化を持つ土地です。そこでは3\,200kmに亘 る国境に接することから活発な商取引が行われる中、その隙間を突いて生じるぞんざいな武器の製造販売や人やモノの不法な往来により、様々なタイプの暴力や犯罪 が引き起こされています。そして、それらが社会構造にひずみを生み、マイノリティやジェンダーにおける構造的差別をもたらしています。\n 文学作品において 表現されてきた、それらが織りなす複雑な諸相とそのメカニズムについて、作家ふたりの対話から考えます。\n 本講演会はメキシコ大使館及びインスティトゥト ・セルバンテス東京協力で開催されます。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230303T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230303T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:講演会『本と銃弾、メキシコ北部文学における暴力の諸相』 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 講演会『本と銃弾、メキシコ 北部文学における暴力の諸相』
\n日時:3月3日(金)18:00-
\n
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京及びオンライン
\n言語:スペイン語(日本語の同時通訳あり)
\n入場料無料、要予約
\n※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://libro-balas.peatix.com/view講演者:ダビー・トスカーナ、エドゥアルド・ アントニオ・パラ
\n
\n司会:仁平ふくみメキシコ北部は、メキシコの中心部や南部とも、また隣国アメリカとも人種的、地理的、 経済的、政治的要因から異なり、独自文化を持つ土地です。そこでは3\,200kmに亘る国境に接することから活発な商取引が行われる中、その隙間を突いて生 じるぞんざいな武器の製造販売や人やモノの不法な往来により、様々なタイプの暴力や犯罪が引き起こされています。そして、それらが社会構造にひずみを生み、マ イノリティやジェンダーにおける構造的差別をもたらしています。
\\n
\n 文学作品において表現されてきた、それらが織りなす複雑な諸相とそのメカニ ズムについて、作家ふたりの対話から考えます。
\n 本講演会はメキシコ大使館及びインスティトゥト・セルバンテス東京協力で開催されます。 p>\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56735@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:国際女性デー記念ドキュメンタリー上映『フリーダ・カーロの遺品 -石内都、織るように』\n日時:3月8日(水)18:00-\n会 場:インスティトゥト・セルバンテス東京\n*上映後写真展『フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ』 オープニング開催\n※予約・詳細は下記をご覧ください 。\nhttps://expo-frida-diego.peatix.com\n小谷忠典監督\n2015年、日本、89分、日本語・スペイン語・英語・ フランス語(日本語字幕付)\n3月8日国際女性デーを記念してインスティトゥト・セルバンテス東京及び在日メキシコ大使館は、ドキュメンタリー「フリーダ カーロの遺品 石内都、織るように」を上映します。\nメキシコを代表する女性画家、フリーダ・カーロ。シュルレアリズムの画家として世界的でも評価されただ けでなく、ひとりの女性として力強く生きたその人生は、現在も多くの人々の共感を呼んでいます。\n死後50年を経て、封印を解かれたフリーダの遺品の撮影依 頼を受けたのは世界的写真家、石内都。フリーダのアイデンティティを支えた伝統衣装、身体の痛みを想起させるコルセット、膨大な数の遺品は喜びや誇り、痛みや 記憶をも内包しているように見えます。\n生きることそのものを描き続けた画家フリーダ・カーロ。彼女の遺品を見つめ、撮影した写真には何が写ったのでしょう か。\n回顧写真展「フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ」オープニングのプロローグとして、私たちはメキシコ文化における死への眼差しをもって、類まれな才 能を開花させたひとりの女性の人生を祝いましょう。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230308T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230308T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:国際女性デー記念ドキュメンタリー上映『フリーダ・カーロの遺品 -石内都、織るように』 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n 国際女性デー記念ドキュメン タリー上映『フリーダ・カーロの遺品 -石内都、織るように』
\n日時:3月8日(水)18:00-
\n
\n会場:インスティトゥト・ セルバンテス東京
\n*上映後写真展『フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ』 オープニング開催※予約・詳細は下記をご覧くだ さい。
\n
\nhttps://expo-frida-diego.peatix.com
\n小谷忠典監督
\n2015年、日本、89分、日本語・スペイン語・英語・フランス語(日本語字幕付)3月8日国際女性デーを記念してインスティトゥト・ セルバンテス東京及び在日メキシコ大使館は、ドキュメンタリー「フリーダ カーロの遺品 石内都、織るように」を上映します。
\nメキシコを代 表する女性画家、フリーダ・カーロ。シュルレアリズムの画家として世界的でも評価されただけでなく、ひとりの女性として力強く生きたその人生は、現在も多くの 人々の共感を呼んでいます。
\n死後50年を経て、封印を解かれたフリーダの遺品の撮影依頼を受けたのは世界的写真家、石内都。フリーダのアイ デンティティを支えた伝統衣装、身体の痛みを想起させるコルセット、膨大な数の遺品は喜びや誇り、痛みや記憶をも内包しているように見えます。
\n< p>生きることそのものを描き続けた画家フリーダ・カーロ。彼女の遺品を見つめ、撮影した写真には何が写ったのでしょうか。\n回顧写真展「フ リーダ・カーロとディエゴ・リベラ」オープニングのプロローグとして、私たちはメキシコ文化における死への眼差しをもって、類まれな才能を開花させたひとりの 女性の人生を祝いましょう。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-56736@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:第13回全日本アルパコンクール&アルパコンサート\n \n日時:3月25日(土曜)開場12時半~\n会場:千葉市文化センターア ートホール 3F\n入場料: 一般2\,000円 /大学・高校生500円 /小・中学生無料\n \n詳細・問い合わせは下記をご覧ください。\nhtt ps://ameblo.jp/arpajapon/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230325T123000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230325T140000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第13回全日本アルパコンクール&アルパコンサート X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 第13回全日本アルパコンク ール&アルパコンサート
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57212@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:マウリシオ・デ・ソウザ氏来日 CCBJ Award授賞式\n日時:4月12日(水)18:30-~20:30\n12 de ab ril de 2023 / 18:30-20:30\n会場:Salao Manabu Mabe da Embaixada do Brasil\n参 加費:\n-CCBJ会員 7\,000 円\n-非会員 9\,000 円\n参加費は銀行振込のみ受け付けております。\nお申込みは下記リン クより:\nhttps://docs.google.com/forms/d/1n_1D3DnUavX5ZYH9bs9GMlYb_bGrZM-xArn 5b9FzC48/edit\n4月5日(水)までに参加申し込みをお済ませください。\nキャンセルは4月7日(金)迄受け付けております。\nキャンセル のお手続きをせずに欠席された場合は参加費を全額お支払い頂きますのでご注意ください。\n「モニカと仲間たち」で有名な漫画家マウリシオ・デ・ソウザ氏が来 日します。この機会にCCBJ Award授賞式が開催されます。\nブラジルの漫画家マウリシオ・デ・ソウザ氏については、下記をご一覧ください。\n h ttps://latin-america.jp/archives/36686 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230412T183000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230412T203000 SEQUENCE:0 SUMMARY:マウリシオ・デ・ソウザ氏来日 CCBJ Award授賞式 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n
\n日時:3月25日(土曜)開場12時半~
\n会場:千葉市文化センターアートホール 3F
\n入場料: 一般2\,000円 /大学・高校生500円 /小・中学生無料
\n
\n詳細・問い合わせは下記を ご覧ください。
\nhttps://ameblo.jp/arpajapon/\\n\\n マウリシオ・デ・ソウザ氏来 日 CCBJ Award授賞式
\n日時:4月12日(水)18:30-~20:30
\n
\n12 de abril de 2023 / 18:30-20:30
\n会場:Salao Manabu Mabe da Embaixada do Brasil参加費:
\n
\n-CCBJ会員 7\,000 円
\n-非会員 9\,000 円
\n参加費は銀行振込のみ受 け付けております。
\nお申込みは下記リンクより:
\nhttps://docs.google.com/forms/d/1n_1D3DnUavX5ZYH9bs9GMlYb_bGr ZM-xArn5b9FzC48/edit4月5日(水)までに参加申し込みをお済ませください。
\n
\nキャンセルは4 月7日(金)迄受け付けております。
\nキャンセルのお手続きをせずに欠席された場合は参加費を全額お支払い頂きますのでご注意ください。「モニカと仲間たち」で有名な漫画家マウリシオ・デ・ソウザ氏が来日します。この機会にCCBJ Award授賞式が開催されます。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57203@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:第5回東京コロンビア人アーティスト展示会 ARCOT\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京\n会期:4月15日(土)~4 月20日(木)\nオープニング:4月14日(金)18:00~ \n詳細・予約は下記をご覧ください。\nhttps://arcot2023.peati x.com/view\n東京コロンビア人アーティスト展示会ARCOTが今年も開催されます。\n公募により多数のアーティストが参加、その中から選りすぐ りの作品がインスティトゥト・セルバンテス東京に展示されます。\nコロンビア大使館の協力により、これまでに80の作品が展示されました。コロンビアの若手 アーティストの作品を通じて、コロンビアの芸術が日本で紹介される素晴らしい機会と\nなることでしょう。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230414T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230414T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第5回東京コロンビア人アーティスト展示会 ARCOT X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nブラジルの漫画家マウリシオ・デ・ソウザ氏については、下記をご一覧ください。
\n https://latin-ameri ca.jp/archives/36686\\n\\n 第5回東京コロンビア人アー ティスト展示会 ARCOT
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
\n
\n会期:4月15日(土)~4月20日(木)
\nオープニング:4月14日(金)18:00~詳細・予約は下記をご覧ください。
\n
\nhttps://arcot2 023.peatix.com/view東京コロンビア人アーティスト展示会ARCOTが今年も開催されます。
\n公募により多数のアーティストが参加、その中から選りすぐりの作品がインスティトゥト・セルバンテス東京に展示されます。
\nコロンビア大使館 の協力により、これまでに80の作品が展示されました。コロンビアの若手アーティストの作品を通じて、コロンビアの芸術が日本で紹介される素晴らしい機会と< br />\nなることでしょう。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57492@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:Vik Muniz / ヴィック・ムニーズ個展 関連トークイベント\nヴィック・ムニーズ X 宮津大輔 「Gibi / コミッ ク 」\n日時:4月26日(水)18:00 – 19:30\n場所:駐日ブラジル大使館 オーディトリアム\n定員 :50名(先着順)\n無料\n『ご みアートの奇跡(Waste Land)』(2010年)で知られるヴィック・ムニーズ(Vik Muniz\, 1961年~)の個展開催に合わせ、対談が 行われます。\n詳細は下記をご覧ください。\nhttps://www.eventbrite.com.br/e/talk-event-with-vik -muniz-and-daisuke-miyatsu-tickets-615432544307 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230426T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230426T193000 SEQUENCE:0 SUMMARY:Vik Muniz / ヴィック・ムニーズ個展 関連トークイベント ヴィック・ムニーズ X 宮津大輔 「Gibi / コミック 」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n Vik Muniz / ヴ ィック・ムニーズ個展 関連トークイベント
\n
\nヴィック・ムニーズ X 宮津大輔 「Gibi / コミック 」日時:4月2 6日(水)18:00 – 19:30
\n
\n場所:駐日ブラジル大使館 オーディトリアム
\n定員 :50名(先着順)
\n無料『ごみアートの奇跡(Waste Land)』(2010年)で知られるヴィック・ムニーズ(Vik Muniz\, 1961年 ~)の個展開催に合わせ、対談が行われます。
\n
\n詳細は下記をご覧ください。https://www.eventbrite.com.br/e /talk-event-with-vik-muniz-and-daisuke-miyatsu-tickets-615432544307
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57205@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:パラグアイのデュオ「プラヘイ・ソウル PURAHÉI SOUL」来日ライブ\n日時:2023 4.28(金)\n[1st]Op en5:00pm Start6:00pm \n[2nd]Open7:45pm Start8:30pm\n会場:ブルーノート東京\n料金:¥5\,50 0(税込)より\n後援:在日パラグアイ共和国大使館\n※詳細は下記をご覧ください。\nhttps://www.bluenote.co.jp/jp/a rtists/purahei-soul/\n南米パラグアイから男女デュオ “プラヘイ・ソウル” が初登場を果たす。2013年、ジェニファー・ヒックス とミゲル・ナルバエスによって結成。プラヘイはグアラニー語で歌を意味し、ソウルはアフロサウンドと魂を指す。\n“音楽と芸術の本来の意味を取り戻す必要性 ”を標榜し、アート、ファッション、演劇、映画、ダンスなどさまざまな分野と交流。地元のミュージシャン・コミュニティで頭角を現し、2018年12月にはグ アラニー語、スペイン語、英語でうたった1stアルバム『Swing Guaraní』を発表。\nジャズやソウル、ラテン音楽など多種多様な要素を取り入れ たスタイルが評判となり、現在では国内外でツアーを展開する人気ユニットに。パラグアイの伝統を現在にアップデートする彼らのステージ、新たな魅力を発見する 特別な夜になりそうだ。\nMEMBER:\nJennifer Hicks(vo)\nMiguel Narváez(g\,vo)\nPaula Rod ríguez(b) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230428T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230428T220000 SEQUENCE:0 SUMMARY:パラグアイのデュオ「プラヘイ・ソウル PURAHÉI SOUL」来日ライブ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n パラグアイのデュオ「プラヘ イ・ソウル PURAHÉI SOUL」来日ライブ
\n日時:2023 4.28(金)
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\n[1st]Open5:00pm St art6:00pm
\n[2nd]Open7:45pm Start8:30pm会場:ブルーノート東京
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\n料 金:¥5\,500(税込)より
\n後援:在日パラグアイ共和国大使館※詳細は下記をご覧ください。
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\nhttps://www.bluenote.co.jp/jp/artists/purahei-soul/南米パラグアイから男女デュオ “プラヘイ・ソウル” が初登場を果たす。2013年、ジェニファー・ヒックスとミゲル・ナルバエスによって結成。 プラヘイはグアラニー語で歌を意味し、ソウルはアフロサウンドと魂を指す。
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\n“音楽と芸術の本来の意味を取り戻す必要性”を標榜し、アート、フ ァッション、演劇、映画、ダンスなどさまざまな分野と交流。地元のミュージシャン・コミュニティで頭角を現し、2018年12月にはグアラニー語、スペイン語 、英語でうたった1stアルバム『Swing Guaraní』を発表。
\nジャズやソウル、ラテン音楽など多種多様な要素を取り入れたスタイル が評判となり、現在では国内外でツアーを展開する人気ユニットに。パラグアイの伝統を現在にアップデートする彼らのステージ、新たな魅力を発見する特別な夜に なりそうだ。MEMBER:
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57744@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界遺産「マチュピチュ歴史保護区 謎の天空遺跡マチュピチュ」\nTBSテレビ 4月30日(日)午後6時\nhttps://ww w.tbs.co.jp/heritage/next/\n南米ペルー、アンデス山脈にマチュピチュはある。500年ほど前、インカ帝国によって築かれた。標 高2400mの断崖の上に、石積みの建物が並んでいる。その存在が世界に知られたのは20世紀前半のこと。なぜマチュピチュは造られたのか? インカの人々が 文字を残さなかったため、全貌はまだ解明されていない。多くの人が一度は行きたいと願う「謎の天空遺跡」を大迫力の空撮映像でお届けする。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230430T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230430T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界遺産「マチュピチュ歴史保護区 謎の天空遺跡マチュピチュ」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nJennifer Hicks(vo)
\nMiguel Narváez(g\, vo)
\nPaula Rodríguez(b)\\n\\n 世界遺産「マチュピチュ歴史 保護区 謎の天空遺跡マチュピチュ」
\nTBSテレビ 4月30日(日)午後6時
\nhttps://www.tbs.co.j p/heritage/next/
\n南米ペルー、アンデス山脈にマチュピチュはある。500年ほど前、インカ帝国によって築かれた。標高24 00mの断崖の上に、石積みの建物が並んでいる。その存在が世界に知られたのは20世紀前半のこと。なぜマチュピチュは造られたのか? インカの人々が文字を 残さなかったため、全貌はまだ解明されていない。多くの人が一度は行きたいと願う「謎の天空遺跡」を大迫力の空撮映像でお届けする。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57459@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:第4回 ラテンアメリカへの道フェスティバル\n日時:2023年5月3日~5日 11~19時\n会場:お台場デッキ\n入場無料 \n主催:C-A-L 実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会\nペルー映画「アンデス、ふたりぼっち」上映\n5月4日(木)料金:1000円\n※ 詳細は下記をご覧ください。\nhttps://www.cal-odaiba.com/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230503T110000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230503T190000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230504T110000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230505T110000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第4回 ラテンアメリカへの道フェスティバル X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 第4回 ラテンアメリカへの 道フェスティバル
\n日時:2023年5月3日~5日 11~19時
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\n会場:お台場デッキ
\n入場無料主催:C-A-L 実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会
\nペルー映画「アンデス、ふたりぼっち」上映
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\n5月4日 (木)料金:1000円※詳細は下記をご覧ください。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57460@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ラテン・カリビアン スピリッツフェスタ 2023 in 東京\n5月5-6日(金祝・土)RIDE/天王洲キャナルガーデン(東京 ・天王洲)\n会場: RIDE/天王洲キャナルガーデン(天王洲アイル)\nチケット: 5000円(前売り)/6000円(当日) ※1日入場券・同日内 であれば再入場可\n当イベントは入場チケットが必要な「チケットエリア」と無料でどなたでも出入りできる「フリーエリア」の2エリアで開催します\n※詳細 は下記をご覧ください。\nhttps://latincaribbeanfesta.com/2023-tokyo/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230505T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230505T180000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230506T120000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ラテン・カリビアン スピリッツフェスタ 2023 in 東京 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nhttps://www.cal-odaiba.com/\\n\\n ラテン・カリビアン スピリ ッツフェスタ 2023 in 東京
\n5月5-6日(金祝・土)RIDE/天王洲キャナルガーデン(東京・天王洲)
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\n会場: RIDE/天王洲キャナルガーデン(天王洲アイル)
\nチケット: 5000円(前売り)/6000円(当日) ※1日入場券・同日内であれば再 入場可当イベントは入場チケットが必要な「チケットエリア」と無料でどなたでも出入りできる「フリーエリア」の2エリアで開催します
\n※詳細は下記をご覧ください。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57493@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ラテンアメリカと日本「婚姻平等 同性婚の法制化への道」\n日時:5月8日(月)14:00 – 16:00\n会場;在日メキシコ 大使館 別館5階 エスパシオ・メヒカーノ\n詳細は下記をご覧ください。\nhttps://www.facebook.com/EmbamexJP/?l ocale=ja_JP\nラテンアメリカにおける婚姻の平等とLGBTの権利の確立は、地域全体で浮き沈みがありながらも日々現在進行形で進んでいます。シ ビルユニオンやパートナーシップ制度の導入に続き、2009年にはメキシコシティがラテンアメリカで初めて同性婚に関する法律を制定し、全国的に合法化される 道が開かれました。同時に、アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、コスタリカ、チリ、エクアドル、ウルグアイなどでも、婚姻の平等やその他のLGBTの権利が 地方法や国家法に明記されるようになりました。しかし、ラテンアメリカでは、性自認、養子縁組、差別、婚姻そのものに関する問題など、程度の差こそありますが 、まだ課題は残されています。\nアルゼンチン、ブラジル、メキシコのコミュニティが婚姻の平等に向けて様々な困難を乗り越えた経験や日本のLGBTコミュニ ティは同じ課題でどのように前進しているのか、各国の専門家と日本のLGBT関連団体の代表者による対話にあなたも参加してみませんか? DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230508T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230508T160000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ラテンアメリカと日本「婚姻平等 同性婚の法制化への道」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nhttps://latincaribbeanfesta.com/202 3-tokyo/\\n\\n ラテンアメリカと日本「婚姻 平等 同性婚の法制化への道」
\n日時:5月8日(月)14:00 – 16:00
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\n会場;在日メキシコ大使館 別館5階 エス パシオ・メヒカーノ詳細は下記をご覧ください。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57789@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:国際ワークショップ\n「グアテマラのマヤ民族衣装の現在:着て、見て、わかる」\n国立民族学博物館(大阪府吹田市)で現在開催中の 特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」の関連イベントととして、国際ワークショップが開催されます。\n【日時】 2023年5月13日(土)13時30分~1 6時30分\n【場所】 国立民族学博物館・第3セミナー室\n【言語】日本語とスペイン語(逐次通訳あり)\n※定員30名、参加費無料(事前申し込みが必 要です)\n※ワークショップのプログラムと申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。\nhttps://www.minpaku.ac.jp/ai1 ec_event/42769\n【講演者】\n1)アンヘリーナ・アスプアク・コン(MNT=女性の織り手たちの全国運動 コーディネーター)\n2)イル マ・クラリベル・レイナ・ミランダ(グアテマラ大統領夫人社会事業局元職員)\n3)本谷裕子(慶應義塾大学)\n※特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」につ いては、以下のURLをご覧ください。\nhttps://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/37894\nお問合せ:\n国立 民族学博物館、鈴木紀研究室\n〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1\nE-mail: motoi★minpaku.ac.jp(★を@ に替えてください) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230513T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230513T163000 SEQUENCE:0 SUMMARY:国際ワークショップ 「グアテマラのマヤ民族衣装の現在:着て、見て、わかる」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nhttps://www.faceboo k.com/EmbamexJP/?locale=ja_JP
\nラテンアメリカにおける婚姻の平等とLGBTの権利の確立は、地域全体 で浮き沈みがありながらも日々現在進行形で進んでいます。シビルユニオンやパートナーシップ制度の導入に続き、2009年にはメキシコシティがラテンアメリカ で初めて同性婚に関する法律を制定し、全国的に合法化される道が開かれました。同時に、アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、コスタリカ、チリ、エクアドル、 ウルグアイなどでも、婚姻の平等やその他のLGBTの権利が地方法や国家法に明記されるようになりました。しかし、ラテンアメリカでは、性自認、養子縁組、差 別、婚姻そのものに関する問題など、程度の差こそありますが、まだ課題は残されています。
\nアルゼンチン、ブラジル、メキシコのコミュニティが 婚姻の平等に向けて様々な困難を乗り越えた経験や日本のLGBTコミュニティは同じ課題でどのように前進しているのか、各国の専門家と日本のLGBT関連団体 の代表者による対話にあなたも参加してみませんか?\\n\\n 国際ワークショップ
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\n「グアテマラのマヤ民族衣装の現在:着て、見て、わかる」国立民族学博物館(大阪府吹田市)で現在開催中の特別展「ラテンアメリカ の民衆芸術」の関連イベントととして、国際ワークショップが開催されます。
\n【日時】 2023年5月13日(土)13時30分~16時30 分
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\n【場所】 国立民族学博物館・第3セミナー室
\n【言語】日本語とスペイン語(逐次通訳あり)※定員30名 、参加費無料(事前申し込みが必要です)
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\n※ワークショップのプログラムと申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
\nhttps://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/42769
\n【講演者】
\n1)アンヘリーナ・アスプアク・コン(MNT=女性の織り手たちの全国運動 コーディネーター)
\n2)イルマ・クラリベル・レイナ・ミラ ンダ(グアテマラ大統領夫人社会事業局元職員)
\n3)本谷裕子(慶應義塾大学)※特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」につい ては、以下のURLをご覧ください。
\n
\nhttps://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/ 37894お問合せ:
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57897@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:カリブ・ラテンアメリカストリート2023\n日時:2023年5月27日(土)・28(日)10am-7pm\n場所:隅田公園(墨 田区側)そよ風ひろば\n東京都墨田区向島1-3\n浅草駅より徒歩 9 分・本所吾妻橋駅より徒歩 6 分\n入場無料・雨天決行\nカリブ・ラテンアメリ カ諸国のドリンク、フード、ファッション、音楽、ダンスなどの文化に触れ、国際交流を深めるフェスティバルです。\n詳細は下記をご覧ください。\nhttp s://wsavannast.com/events/the-caribbean-latin-america-street/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230527T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230527T190000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230528T100000 SEQUENCE:0 SUMMARY:カリブ・ラテンアメリカストリート2023 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n国立民族学博物館、鈴木紀研究室
\n〒565-8511 大阪府吹田市千里万博 公園10-1
\nE-mail: motoi★minpaku.ac.jp(★を@に替えてください)\\n\\n カリブ・ラテンアメリカスト リート2023
\n日時:2023年5月27日(土)・28(日)10am-7pm
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\n場所:隅田公園(墨田区側)そよ風ひろば< br />\n東京都墨田区向島1-3
\n浅草駅より徒歩 9 分・本所吾妻橋駅より徒歩 6 分
\n入場無料・雨天決行カリブ・ラテンアメリカ諸国のドリンク、フード、ファッション、音楽、ダンスなどの文化に触れ、国際交流を深めるフェスティバルです。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58247@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界ふれあい街歩き「陽気な革命の街 サンティアゴ・デ・クーバ〜キューバ〜」\nNHK総合 6月6日(火曜)午後3時10分~\n キューバ第2の都市サンティアゴ・デ・クーバはカストロの革命が始まった街。社会主義政権のもとだが人々はとことん陽気。歌声が響く路上はダンスフロアだ。4 5分再編集版\nhttps://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/schedule/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230606T151000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230606T161000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界ふれあい街歩き「陽気な革命の街 サンティアゴ・デ・クーバ〜キューバ〜」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://wsavannast .com/events/the-caribbean-latin-america-street/\\n\\n 世界ふれあい街歩き「陽気な 革命の街 サンティアゴ・デ・クーバ〜キューバ〜」
\n
\nNHK総合 6月6日(火曜)午後3時10分~キューバ第2の都市サン ティアゴ・デ・クーバはカストロの革命が始まった街。社会主義政権のもとだが人々はとことん陽気。歌声が響く路上はダンスフロアだ。45分再編集版
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58094@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:メキシコ大使館企画「アレハンドロ・ベラ ピアノ・リサイタル」\n日時:2023年 6月 6日(火)18:30 開演(開場 18 :00)\n会場:石川県加賀市 山代温泉 みやびの宿加賀百万石\n料金:A リサイタル&ディナーのみ 1名 18\,000円\n B 宿泊付 きチケット(1泊 朝食付き)27\,650円(4人1室)~45\,250円(1人1室)等\n予約・問い合わせ 加賀百万石 電話 0761-77-02 00\n主催:みやびの宿加賀百万石\n企画:駐日メキシコ大使館\n協力:K&Associates International\n後援:石川県加賀市 \n日本メキシコ外交関係樹立135周年を記念し、世界が注目するメキシコ人ピアニスト Alejandro Veraの演奏、メキシコ大使館シェフGerm an Olivaのメキシコ料理コース・ディナー。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230606T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230606T193000 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ大使館企画「アレハンドロ・ベラ ピアノ・リサイタル」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nhttps://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/sc hedule/\\n\\n メキシコ大使館企画「アレハ ンドロ・ベラ ピアノ・リサイタル」
\n日時:2023年 6月 6日(火)18:30 開演(開場 18:00)
\n
\n会場:石川 県加賀市 山代温泉 みやびの宿加賀百万石
\n料金:A リサイタル&ディナーのみ 1名 18\,000円
\n B 宿泊 付きチケット(1泊 朝食付き)27\,650円(4人1室)~45\,250円(1人1室)等予約・問い合わせ 加賀百万石 電話 07 61-77-0200
\n
\n主催:みやびの宿加賀百万石
\n企画:駐日メキシコ大使館
\n協力:K&Associates International
\n後援:石川県加賀市日本メキシコ外交関係樹立135周年を記念し、世界が注目するメキシコ人 ピアニスト Alejandro Veraの演奏、メキシコ大使館シェフGerman Olivaのメキシコ料理コース・ディナー。
\n\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58097@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:「アルゼンチンの鼓動」佐藤杏樹ハープ・リサイタル\n開催日 2023年6月8日(木)\n会場 カワイ表参道 コンサート サロン「パウゼ」 \n出演者 佐藤 杏樹(ハープ)、吉田 杏奈(フルート)、長谷川 ゆき(ピアノ)\n開演 19:00\n料金 【全席 自由】前売3\,500円/当日4\,000円\n■ご予約・お問合せ先\n:LivePocket(問い合わせフォーム有)https://t.livep ocket.jp/e/qbegn\n:チケットぴあ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2313 941\n後援:アルゼンチン共和国大使館、日本ヒナステラ協会\n演奏予定曲目\nヒナステラ:ハープのためのソナチネ(2020年出版公式楽譜での日本初 演)\nGinastera: Sonatina for harp (Japanese premiere with the official scor e published in 2020)\nピアソラ:タンゴの歴史 (フルートとハープ)\nPiazzolla: Histoire du Tango (flute and harp)\nI. Bordel 1900\nII. Café 1930\nIII. Night-club 1960\n \nヒナステラ:ハープ協奏曲 作品25\nGinastera: Harp Concerto op. 25 他 and more.\n日本 アルゼンチン外交樹立125周年/ヒナステラ没後40年\n東京表参道でアルゼンチンのハープ音楽を聴く\n修好125周年を迎えるアルゼンチンをテーマに、 ハープ音楽を紹介する演奏会が開催されます。アルゼンチンを代表する作曲家ヒナステラとピアソラの作品とともに、伝統音楽とクラシック音楽の新たな融合の魅力 を感じていただけたら幸いです。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230608T200000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230608T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:「アルゼンチンの鼓動」佐藤杏樹ハープ・リサイタル X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n\n\n\n\n\n\\n\\n 「アルゼンチンの鼓動」佐藤 杏樹ハープ・リサイタル
\n開催日 2023年6月8日(木)
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\n会場 カワイ表参道 コンサートサロン「パウゼ」 \n出演者 佐藤 杏樹(ハープ)、吉田 杏奈(フルート)、長谷川 ゆき(ピアノ)
\n開演 19:00
\n料 金 【全席自由】前売3\,500円/当日4\,000円
\n■ご予約・お問合せ先
\n:LivePocket(問い合わせフォ ーム有)https://t.livepocket.jp/e/qbegn
\n:チケットぴあ h ttps://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2313941後援:アルゼンチン共和 国大使館、日本ヒナステラ協会
\n演奏予定曲目
\n
\nヒナステラ:ハープのためのソナチネ(2020年出版公式楽譜での日本初演)< br />\nGinastera: Sonatina for harp (Japanese premiere with the official s core published in 2020)ピアソラ:タンゴの歴史 (フルートとハープ)
\n
\nPiazzolla: H istoire du Tango (flute and harp)
\nI. Bordel 1900
\nII. Café 19 30
\nIII. Night-club 1960
\n
\nヒナステラ:ハープ協奏曲 作品25
\nGinastera: Harp Concerto op. 25 他 and more.日本アルゼンチン外交樹立125周年 /ヒナステラ没後40年
\n
\n東京表参道でアルゼンチンのハープ音楽を聴く修好125周年を迎えるアルゼンチンをテーマに、ハー プ音楽を紹介する演奏会が開催されます。アルゼンチンを代表する作曲家ヒナステラとピアソラの作品とともに、伝統音楽とクラシック音楽の新たな融合の魅力を感 じていただけたら幸いです。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58248@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界遺産 リオ・ピントゥラスの手の洞窟(アルゼンチン)\nTBSテレビ 6月18日(日)午後6時~\nhttps://www .tbs.co.jp/heritage/\nアルゼンチンの南部、パタゴニア地方を流れるピントゥラス川のほとりにある文化遺産「手の洞窟」は、858もの おびただしい数の手の跡などが残された洞窟壁画で知られている。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230618T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230618T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界遺産 リオ・ピントゥラスの手の洞窟(アルゼンチン) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 世界遺産 リオ・ピントゥ ラスの手の洞窟(アルゼンチン)
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\nTBSテレビ 6月18日(日)午後6時~
\nhttps://www.tbs.co.jp/he ritage/アルゼンチンの南部、パタゴニア地方を流れるピントゥラス川のほとりにある文化遺産「手の洞窟」は、858ものおび ただしい数の手の跡などが残された洞窟壁画で知られている。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-57770@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ブラジル田舎っぺ祭り2023 FESTA JUNINA & FEIRINHA BRASILEIRA\n開催日時:2023年6 月25日 (日) 雨天決行\n開場 12:00 / 閉場 20:00\n開催場所:CAFE&HALL ours 品川区北品川5-7-2\n(JR山手 線 大崎駅 徒歩5分)\nhttps://www.facebook.com/kimobigbrasil DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230625T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230625T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ブラジル田舎っぺ祭り2023 FESTA JUNINA & FEIRINHA BRASILEIRA X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n ブラジル田舎っぺ祭り202 3 FESTA JUNINA & FEIRINHA BRASILEIRA
\n開催日時:2023年6月25日 (日) 雨天決行
\n
\n開場 12:00 / 閉場 20:00
\n開催場所:CAFE&HALL ours 品川区北品川5-7-2
\n(JR山 手線 大崎駅 徒歩5分)https://www.facebook.com/kimobigbrasil
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58264@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ボリビア、ペルーなど南米の国々で人気の伝統的な料理を一緒に調理し、その後ワインを飲みながら食事・懇談を楽しみたいと思います。セ ビーチェとシルパンチョを予定しています。\n【日 時】 2023年7月1日(土)13:30~16:00 \n【場 所】 千代田区立スポーツセンター7 階調理教室\n【費 用】 当協会会員様:2\,000円 非会員様:3\,000円 \n【参加申込メール送付先】 admin@nipponbolivi a.org (細萱(ほそがや)まで) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230701T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230701T160000 SEQUENCE:0 SUMMARY:日本ボリビア協会からのお知らせ:「南米料理を楽しむ会」@千代田区立スポーツセンター7階調理教室:2023年7月1日(土)13:30~1 6:00 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n ボリビア、ペルーなど南米の 国々で人気の伝統的な料理を一緒に調理し、その後ワインを飲みながら食事・懇談を楽しみたいと思います。セビーチェとシルパンチョを予定しています。
\n【日 時】 2023年7月1日(土)13:30~16:00
\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58254@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145354Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:「読む音楽」〜ピアソラとタンゴの世界\n日時:7月4日(火曜)19時開演\n会場:東京大学駒場キャンパス18 号館ホール\n入 場無料・要予約\n申込・詳細は下記をご覧ください。\nhttp://www.sr.komex.c.u-tokyo.ac.jp/%E3%80%90%E 5%85%A8%E5%AD%A6%E8%87%AA%E7%94%B1%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%BC%E3%83%9F%E3% 83%8A%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%8C%E4%BC%81%E7%94%BB%E3%82%92%E5%89%B5%E3%82 %8B%E3%80%8D%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%82%A4/\n主催:東京大学 教養学部附属 教養教育高度化機構 社会連部門\n http://www.sr.komex.c.u-tokyo.ac.jp/\nピアソラの数々の楽曲をテーマとした短編集「サイゴン・タンゴ・カフェ」(中 山可穂著、角川文庫)を切り口とした演奏会×朗読劇が開催されます。\n出演者:\n鈴木崇朗(バンドネオン) \n山口絢(ヴァイオリン)\n石田千飛世( ピアノ)\n長坂美久(コントラバス) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230704T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230704T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:「読む音楽」〜ピアソラとタンゴの世界 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n【場 所】 千代田区立スポーツセンター7階調理教室
\n【費 用】 当協会会員様:2\,000円 非会員様:3\,000円
\n【参加申込メール送付先】 admin@nipponboliv ia.org (細萱(ほそがや)まで)\\n\\n 「読む音楽」〜ピアソラとタ ンゴの世界
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\n日時:7月4日(火曜)19時開演
\n会場:東京大学駒場キャンパス18 号館ホール
\n入場無料・要予 約
\n申込・詳細は下記をご覧ください。主催:東京大学 教養学部附属 教養教育高度化機構 社会連部門
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\nhttp://www.sr.komex.c.u-tokyo.ac.jp/ピアソラの数々の楽曲をテーマとし た短編集「サイゴン・タンゴ・カフェ」(中山可穂著、角川文庫)を切り口とした演奏会×朗読劇が開催されます。
\n出演者:
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58098@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:マルコス・ヴァーリ & アジムス 来日ライブ\n日時:2023 7.8 sat.\, 7.9 sun.\n[1st.show] open 3:00pm / start 4:00pm\n[2nd.show] open 5:30pm / start 6:30pm\n料金:¥8\ ,800(税込)~\n会場:COTTON CLUB JAPAN\n※ご予約・詳細は下記をご覧ください。\nhttp://www.cottonclub japan.co.jp/jp/sp/artists/marcos-valle/\n日時:2023 7.11 tue.\, 7.12 wed.\n[1 st]Open5:00pm Start6:00pm \n[2nd]Open7:45pm Start8:30pm\n料金:¥8\,800(税込)~\n 会場:Blue Note Tokyo\n※ご予約・詳細は下記をご覧ください。\nhttps://www.bluenote.co.jp/jp/arti sts/marcos-valle/\n後援:ブラジル大使館\n 結成50周年を迎えたブラジリアン・レアグルーヴ~フュージョンの至宝アジムスと、ブラジ ル音楽界屈指のメロディ・メイカー、マルコス・ヴァーリがふたたび集結、今年4月に急逝したドラマー、イヴァン・コンチへのトリビュート・ライヴを届ける。と もにブラジル音楽の歴史に名を刻む重鎮でありながら、時代ごとに変貌し名作を生み出す両雄の関係は深く、“アジムスのゴッドファーザー”としても知られるマル コスとの演奏は単なるコラボレーションに留まらない。15年ぶりの共演となった2019年のブルーノート東京公演では、彼らならではのミラクルにあふれたステ ージを披露しファンを熱くした。本公演ではイヴァンの不在を受けてレナート“マッサ”カルモンがドラムを担当。旅立った盟友へ感謝を捧げる。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230708T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230708T160000 SEQUENCE:0 SUMMARY:マルコス・ヴァーリ & アジムス 来日ライブ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n鈴 木崇朗(バンドネオン)
\n山口絢(ヴァイオリン)
\n石田千飛世(ピアノ)
\n長坂美久(コントラバス)\\n\\n マルコス・ヴァーリ & ア ジムス 来日ライブ
\n日時:2023 7.8 sat.\, 7.9 sun.
\n
\n[1st.show] open 3:00p m / start 4:00pm
\n[2nd.show] open 5:30pm / start 6:30pm
\n料金:¥8 \,800(税込)~
\n会場:COTTON CLUB JAPAN
\n※ご予約・詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/m arcos-valle/日時:2023 7.11 tue.\, 7.12 wed.
\n
\n[1st]Open5:0 0pm Start6:00pm
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\n料金:¥8\,800(税込)~
\n会場:Blue Note Tokyo
\n※ご予約・詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://www.bluenote.co.jp/jp/artists/marcos-valle/
\n後援:ブラジ ル大使館結成50周年を迎えたブラジリアン・レアグルーヴ~フュージョンの至宝アジムスと、ブラジル音楽界屈指のメロディ・メイカー、マ ルコス・ヴァーリがふたたび集結、今年4月に急逝したドラマー、イヴァン・コンチへのトリビュート・ライヴを届ける。ともにブラジル音楽の歴史に名を刻む重鎮 でありながら、時代ごとに変貌し名作を生み出す両雄の関係は深く、“アジムスのゴッドファーザー”としても知られるマルコスとの演奏は単なるコラボレーション に留まらない。15年ぶりの共演となった2019年のブルーノート東京公演では、彼らならではのミラクルにあふれたステージを披露しファンを熱くした。本公演 ではイヴァンの不在を受けてレナート“マッサ”カルモンがドラムを担当。旅立った盟友へ感謝を捧げる。
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日時:7月15日(土)、16日(日)、11~19時
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\n会場:代々木公園イベント広場
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\n 主催:CCBJhttps://www.festivalbrasil.jp/ja/
\n今年のブラジルフェステ ィバルには、スペシャルゲストとしてセルタネージョ(ブラジルのカントリーミュージック)のデュオ、タリス&ウェリントンが来日します。
\nミ ナスジェライス州出身のタリスと、サンパウロ州サンジョゼ・ドス・カンポス生まれミナスジェライス州パライゾーポリス育ちのウェリントンの二人組。
\n海外公演は今回で2度目となりますが(2019年に歌手のマリリア・メンドンサとともにヨーロッパライブを経験)、単独公演としてはCCBJ主催の ブラジルフェスティバルが初ステージとなります。タリス&ウェリントンのYoutube動画再生回数は約1億1500万回、ストリーミング再生回数は約150 0万回に達しています。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58373@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ロベルト・ボラーニョ・トリビュートトーク\n野生の探偵の軌跡 2003-2023\n日時:7/15 (土) 15:00-\n会 場:インスティトゥト・セルバンテス東京\n入場無料、要予約\nスペイン語・日本語\n協力:チリ大使館、スペイン大使館、白水社、上海ミゲル・デ・セルバ ンテス図書館\n※詳細・申し込みは下記をご覧ください。\nhttps://roberto-bolano2023.peatix.com/view\nチ リの作家ボラーニョは、1950年代文学運動で異彩を放ったビート・ジェネレーションと、60年~70年のラテンアメリカ文学ブーム、ふたつのムーブメントを 継承する最後の作家であり、世界を揺るがすフェミサイドを描いた最初の作家、そして没後も次世代に影響を与え続ける文学アイコンとなっています。\nプログラ ム:\n15:00-16:00 ボラーニョの影響:星野智幸(作家)、大竹昭子(文筆家)、柳原 孝敦 (『野生の探偵たち』/『第三帝国』翻訳者)\n1 6:05-17:30 ボラーニョの遺産:ラウタロ・ボラーニョ(オンライン参加)、野谷文昭(『アメリカ大陸のナチ文学』『2666』『チリ夜想曲』翻訳者 、第59回日本翻訳文化賞受賞)、ハビエル・フェルナンデス(インスティトゥト・セルバンテス東京文化部長) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230715T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230715T160000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ロベルト・ボラーニョ・トリビュートトーク 野生の探偵の軌跡 2003-2023 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n ロベルト・ボラーニョ・トリ ビュートトーク
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\n野生の探偵の軌跡 2003-2023日時:7/15 (土) 15:00-
\n
\n会場:インス ティトゥト・セルバンテス東京
\n入場無料、要予約
\nスペイン語・日本語
\n協力:チリ大使館、スペイン大使館、白水 社、上海ミゲル・デ・セルバンテス図書館
\n※詳細・申し込みは下記をご覧ください。
\nhttps://ro berto-bolano2023.peatix.com/view
\nチリの作家ボラーニョは、1950年代文学運動で異彩を放ったビ ート・ジェネレーションと、60年~70年のラテンアメリカ文学ブーム、ふたつのムーブメントを継承する最後の作家であり、世界を揺るがすフェミサイドを描い た最初の作家、そして没後も次世代に影響を与え続ける文学アイコンとなっています。プログラム:
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\n15:00-16:00 ボラーニョの影響:星野智幸(作家)、大竹昭子(文筆家)、柳原 孝敦 (『野生の探偵たち』/『第三帝国』翻訳者)16:05-17:3 0 ボラーニョの遺産:ラウタロ・ボラーニョ(オンライン参加)、野谷文昭(『アメリカ大陸のナチ文学』『2666』『チリ夜想曲』翻訳者、第59回日本翻訳 文化賞受賞)、ハビエル・フェルナンデス(インスティトゥト・セルバンテス東京文化部長)
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\n歴史を動かしたカリブの海賊
\n海に沈んだ海賊の都ポートロイヤルTBS 7月29日(土) 夜9時~
\n財宝を求め略奪を繰り返す海の荒くれ者「海賊」が、実は世界史を大きく変えていた!かつて海賊たちの楽園があったというカリブ海の島国ジャマイカへ!カリブ 海中の富があつまり、そして海に沈んだ伝説の海賊都市ポートロイヤルの謎に最新水中調査で挑む!そこで見つかった新発見とは▽本当に実在した?伝説の海賊王の 驚くべき人生とは?今なお残る海賊グッズや海賊グルメも続々登場!世界史を変えた‘カリブの海賊’ミステリー!
\nhttps://www.tb s.co.jp/f-hakken/
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\n日時:7.31(月)\, 8.1(火)\, 8.2(水)
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\n[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm
\n会場:ブルー ノート東京
\n料金:8\,800円より※予約・詳細は下記をご覧ください。
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\nhtt ps://www.bluenote.co.jp/jp/artists/joyce/ジョイス・モレーノが話題の復刻アルバム『 ナトゥレーザ』を携え、ブルーノート東京のステージに帰ってくる。15歳のときにヴォーカル・グループの一員としてデビューし、20歳の時にファースト・ソロ ・アルバムを発表。サウダージ感あふれる歌声と、心に染み入るギターの響きで世界中の音楽ファンを魅了。45年の月日を経てリリースされた『ナトゥレーザ』に はジョイス再評価のきっかけとなった名曲「フェミニーナ」の初演ヴァージョンなどブラジル音楽の秘宝ともいうべき名作を収録。ようやく解き放たれたこの名盤に 出会えた喜びをともに祝福したい。
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\n
\nEDMAR CASTANEDA TRIO日時:8.4(金)~8.6(日)
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\n8.4 fri.
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\n※予約・詳細は下記をご覧ください。
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\n 世界各国のトップ・ミュージシャンが参加するニューアルバム『Viento
\nSur』を5月に リリース。ハープのイメージを覆すパッションあふれるスタイルでセンセーションを巻き起こした南米ハープの使い手、エドマール・カスタネーダが自己トリオで帰 ってくる。コロンビア・ボゴタに生まれ、13歳からハープ演奏を開始。90年代半ばからNYに拠点を移し、マーカス・ミラー、ジョン・スコフィールドら錚々た る顔ぶれと共演。ブルーノート東京では、ゴンサロ・ルバルカバ、上原ひろみ、ヤマンドゥ・コスタとのデュオ・ステージが実現し、コード、メロディ、ベース・ラ インを同時に奏でる超絶技巧で客席の度肝を抜いた。今回はトロンボーンの名手マーシャル・ギルクス、相棒ドラマーのロドリゴ・ヴィジャロンとのトリオで登場。 多幸感あふれるステージは見逃せない!\\n\\n 世界ふしぎ発見! 赤道直下 !ブラジル 地球の奇跡SP
\n8月5日(土) TBSテレビ 午後9時~
\n
\nhttps://www.tbs.co.jp/f-h akken/大河アマゾンの水が逆流する自然現象「ポロロッカ」!
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\n世界最長と称される黒い波にサーフィンで挑む!
\n期間限定の絶景!純白の砂丘に現れる青き湖の謎\\n\\n 世界遺産 ウマワカ渓谷 ア ンデスの交易路!1万年続く虹の道
\n8月6日(日) TBSテレビ 午後6時~
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\nhttps://www.tbs.co.jp/ heritage/アンデス山脈の東側、グランデ川の侵食により形成された南北155kmに及ぶウマワカ渓谷。さまざまな鉱物が生み出すカラフルな地 層で彩られた渓谷は、南米のグランドキャニオンとも呼ばれる。渓谷は1万年以上昔から人々が行き交いモノを運ぶ道となった。先史時代の狩猟採集民が使った洞窟 や、インカ時代の集落などの遺跡が点在する。渓谷沿いの大農地で生産した農作物や塩湖の塩などをアンデス各地に運ぶ主要な交易路だった。\\n\\n NHK BSプレミアム 生 と死、古代メキシコの世界へ!
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\n8月12日 午後10:30 ~ 午前0:00 (1時間30分)https://www.nhk.jp/timetable/130/tv/20230806/daily/now/
\n東京国立博物館で開催中の「古代メキシコ展」。メキシコを中心とした地域で花開いたマヤ文明・テオティワカン文明・アステカ文明の魅力を紹介する過 去最大規模の展覧会だ。3つの文明に共通するのは「生と死」に対する強烈な思い。自然への畏敬を込めた彫像、埋葬された死者を覆ったマスク、生贄の儀式に使わ れたとされる品々。人々は何を祈り、畏れ、捧げたのか?栄枯盛衰を繰り返した文明のヒミツに8K高精細映像で迫る。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59070@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界遺産 ロス・グラシアレス国立公園 壮大!崩落する高さ70mの大氷河\n8月13日(日) TBSテレビ 午後6時~\nhtt ps://www.tbs.co.jp/heritage/\n 南米アルゼンチン、パタゴニア地方。強風の吹きすさぶアンデス山脈の麓、この乾燥地帯に南米 最大の氷河地帯が!湖に面した珍しい氷河など、250以上の氷河がそこには広がる。さらに、アンデス山脈には世界中の観光客や登山客が訪れる絶景の山岳地帯も 。夏は20度を超える事もある温暖なこの地域で大量の雪が降り、250以上の氷河が生まれる理由とは? DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230813T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230813T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界遺産 ロス・グラシアレス国立公園 壮大!崩落する高さ70mの大氷河 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 世界遺産 ロス・グラシアレ ス国立公園 壮大!崩落する高さ70mの大氷河
\n8月13日(日) TBSテレビ 午後6時~
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\nhttps://www.tbs .co.jp/heritage/南米アルゼンチン、パタゴニア地方。強風の吹きすさぶアンデス山脈の麓、この乾燥地帯に南米最 大の氷河地帯が!湖に面した珍しい氷河など、250以上の氷河がそこには広がる。さらに、アンデス山脈には世界中の観光客や登山客が訪れる絶景の山岳地帯も。 夏は20度を超える事もある温暖なこの地域で大量の雪が降り、250以上の氷河が生まれる理由とは?
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59170@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:驚き!地球!グレートネイチャー\n激動の大地 パタゴニア絶景街道\nNHK BSプレミアム: 8月24日(木)午後0:00 〜 午後0:30\nhttps://www.nhk.jp/p/greatnature/ts/J8QQ63X7V1/\n激しい噴火を繰り返す火山地帯、多 彩な氷河が集まる大氷原、奇想天外な造形を浮かべる湖上の大理石聖堂…南米チリを南北に貫くアウストラル街道沿いには、変化に富んだ絶景があふれる。取材班は 全長1200kmの絶景街道を大走破!富士山そっくりの火山、テレビ初公開の巨大カルデラ火口、絶壁を下る青き懸垂氷河、朝日に輝く神秘の巨石のなど数々の絶 景を体感し、複雑なプレート活動が生み出したパタゴニアの地球史を解き明かす。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230824T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230824T123000 SEQUENCE:0 SUMMARY:驚き!地球!グレートネイチャー 激動の大地 パタゴニア絶景街道 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 驚き!地球!グレートネイチ ャー
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\n激動の大地 パタゴニア絶景街道NHK BSプレミアム: 8月24日(木)午後0:00 〜 午後0:30
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\nhttps://www.nhk.jp/p/greatnature/ts/J8QQ63X7V1/激しい噴火を繰り返す火山地帯、多彩な氷河が集まる大氷原、奇想天外な造形を浮かべる湖上の大理石聖堂…南米チリを南北に貫くアウストラル街道沿い には、変化に富んだ絶景があふれる。取材班は全長1200kmの絶景街道を大走破!富士山そっくりの火山、テレビ初公開の巨大カルデラ火口、絶壁を下る青き懸 垂氷河、朝日に輝く神秘の巨石のなど数々の絶景を体感し、複雑なプレート活動が生み出したパタゴニアの地球史を解き明かす。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59169@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:レギュラー番組への道 世界の選挙から 中米 グアテマラ\nNHK総合: 8月26日(土)午後11:30 〜 午前0:00\nh ttps://www.nhk.jp/p/ts/RJ5G2XZ4N3/\n中米・グアテマラ。マヤ系先住民たちが多く暮らす、とある村。村長選投票日までの 1週間を追跡!村に一本しかない道路は選挙カーで大渋滞!さらに投票日前日と当日は禁酒。酔っぱらって投票ができなかったり、違う政党に入れたりしないように 、またケンカにならないようとの配慮からだ。候補者の公約も「お墓マンションの建設」をはじめユニークなものが並ぶ。日本とはあらゆる意味で勝手が違う。どん な民主主義が見えてくる? DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230826T233000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230827T000000 SEQUENCE:0 SUMMARY:レギュラー番組への道 世界の選挙から 中米 グアテマラ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n レギュラー番組への道 世界 の選挙から 中米 グアテマラ
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\nNHK総合: 8月26日(土)午後11:30 〜 午前0:00https://w ww.nhk.jp/p/ts/RJ5G2XZ4N3/
\n中米・グアテマラ。マヤ系先住民たちが多く暮らす、とある村。村長選投票日 までの1週間を追跡!村に一本しかない道路は選挙カーで大渋滞!さらに投票日前日と当日は禁酒。酔っぱらって投票ができなかったり、違う政党に入れたりしない ように、またケンカにならないようとの配慮からだ。候補者の公約も「お墓マンションの建設」をはじめユニークなものが並ぶ。日本とはあらゆる意味で勝手が違う 。どんな民主主義が見えてくる?
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58683@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:第24回 イスラ・デ・サルサ 2023 - ワールドビートフェスティバル –\n24th Isla de Salsa Worl d Beat Festival\n日時:8月27日 (日) 開場 12:30 / 開演 13:00\n終演: 20:00 ※ 終演時間は変更になる 可能性があります。\n会場:福岡・能古島キャンプ村\n料 金 《前売》 ¥5\,500\n後 援 ■ 福岡県 ■ キューバ大使館\nhttps:// isladesalsa.com/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230827T123000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230827T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第24回 イスラ・デ・サルサ 2023 - ワールドビートフェスティバル – X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 第24回 イスラ・デ・サル サ 2023 - ワールドビートフェスティバル –
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\n24th Isla de Salsa World Beat Festival日時:8月27日 (日) 開場 12:30 / 開演 13:00
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58364@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ロス・バン・バン “ビベラ!サルサツアー 2023”\n日時:8.29(火)\n[1st]Open5:00pm Start6: 00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm\n会場:ブルーノート東京\n料金:12\,800円より\n後援:駐日キューバ共和国 大使館\n※予約・詳細は下記をご覧ください。\nhttps://www.bluenote.co.jp/jp/artists/los-van-van/ \nその他の公演:\n8.27 sun.【福岡】能古島キャンプ村”ISLA DE SALSA 2023″\n8.31 thu.【東京 新宿】Zepp Shinjuku\n9.1 fri.【愛知 名古屋】名古屋クラブクアトロ\n9.2 sat.【大阪】246ライブハウスGABU\n キューバはもと より、世界中で熱狂的な支持を受ける“キューバの弾丸列車”ことロス・バン・バンが日本にサルサ旋風を巻き起こす。1969年にカリスマ・ベーシスト、フアン ・フォルメルにより結成。世代交代を重ねながらも音楽アイデンティティを失うことなく、現代的なスタイルを取り入れる攻めの姿勢で半世紀以上にわたり音楽&リ ズム大国キューバの第一線に君臨。\n 2000年には『Llego Van Van』でラテングラミー賞最優秀サルサ・アルバム賞に輝いた。現在バンドを率 いるのは、創設者フアンの息子にして天才ドラマーのサムエル・フォルメル。来日公演は、存在感溢れるヴォーカリストの妹バネッサ・フォルメルら総勢16名がオ ンステージ。躍動する伝説のオルケスタを目撃したい。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230829T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230829T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ロス・バン・バン “ビベラ!サルサツアー 2023” X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n終演: 20:00 ※ 終演時間は変更になる可能性があ ります。
\n会場:福岡・能古島キャンプ村
\n料 金 《前売》 ¥5\,500
\n後 援 ■ 福岡県 ■ キューバ 大使館
\nhttps://isladesalsa.com/\\n\\n ロス・バン・バン “ビベラ !サルサツアー 2023”
\n日時:8.29(火)
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\n[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]O pen7:45pm Start8:30pm
\n会場:ブルーノート東京
\n料金:12\,800円より
\n後援:駐日 キューバ共和国大使館※予約・詳細は下記をご覧ください。
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\nhttps://www. bluenote.co.jp/jp/artists/los-van-van/その他の公演:
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\n8.27 sun .【福岡】能古島キャンプ村”ISLA DE SALSA 2023″
\n8.31 thu.【東京 新宿】Zepp Shinjuku
\n9.1 fri.【愛知 名古屋】名古屋クラブクアトロ
\n9.2 sat.【大阪】246ライブハウスGABUキ ューバはもとより、世界中で熱狂的な支持を受ける“キューバの弾丸列車”ことロス・バン・バンが日本にサルサ旋風を巻き起こす。1969年にカリスマ・ベーシ スト、フアン・フォルメルにより結成。世代交代を重ねながらも音楽アイデンティティを失うことなく、現代的なスタイルを取り入れる攻めの姿勢で半世紀以上にわ たり音楽&リズム大国キューバの第一線に君臨。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58684@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:キューバ最高峰オルケスタ ロス・バンバン・リズムの変遷\n~サムエル・フォルメルを迎えて~\n日時:8月30日(水)18:30 -\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京\n入場無料、要予約\n言語:スペイン語・日本語(同時通訳付き)\n※詳細・申し込みは下記をご覧くださ い。\nhttps://los-van-van-talk2023.peatix.com/view\n1969年にカリスマ・ベーシスト、フアン・フォル メルにより結成されたロス・バン・バン。『キューバの弾丸列車』の異名をとる彼らは、結成から50年以上の間、音楽・リズム大国キューバの国民と共に第一線を 走り続けています。\n世代交代をしながらも人を虜にするバン・バンサウンドの魅力は、当初からの音楽アイデンティティを失うことなく、現代的なスタイルを取 り入れることを辞さない、これがキューバはもとより、世界で熱狂的な支持を受ける秘訣なのです。\nバンドを率いる創設者フアン・フォルメルの息子にして天才 ドラマーのサムエル・フォルメルとバンバンサウンドの根幹をなすリズム隊を招き、50年の長きにわたるバンバンのリズムの変遷についてお話を伺います。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230830T183000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230830T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:キューバ最高峰オルケスタ ロス・バンバン・リズムの変遷 ~サムエル・フォルメルを迎えて~ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n 2000年には『Llego Van Van』でラテングラミー賞最優秀サルサ・アルバム賞 に輝いた。現在バンドを率いるのは、創設者フアンの息子にして天才ドラマーのサムエル・フォルメル。来日公演は、存在感溢れるヴォーカリストの妹バネッサ・フ ォルメルら総勢16名がオンステージ。躍動する伝説のオルケスタを目撃したい。\\n\\n キューバ最高峰オルケスタ ロス・バンバン・リズムの変遷
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\n~サムエル・フォルメルを迎えて~日時:8月30日(水)18:30-
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\n会場 :インスティトゥト・セルバンテス東京
\n入場無料、要予約
\n言語:スペイン語・日本語(同時通訳付き)※詳細 ・申し込みは下記をご覧ください。
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\nhttps://los-van-van-talk2023.peatix.co m/view1969年にカリスマ・ベーシスト、フアン・フォルメルにより結成されたロス・バン・バン。『キューバの弾丸列車』の 異名をとる彼らは、結成から50年以上の間、音楽・リズム大国キューバの国民と共に第一線を走り続けています。
\n世代交代をしながらも人を虜 にするバン・バンサウンドの魅力は、当初からの音楽アイデンティティを失うことなく、現代的なスタイルを取り入れることを辞さない、これがキューバはもとより 、世界で熱狂的な支持を受ける秘訣なのです。
\nバンドを率いる創設者フアン・フォルメルの息子にして天才ドラマーのサムエル・フォルメルとバ ンバンサウンドの根幹をなすリズム隊を招き、50年の長きにわたるバンバンのリズムの変遷についてお話を伺います。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59072@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:バティメント・ドュオ(ウルグアイ)ギターコンサート\nもうひとつのタンゴ\n9月6日(水)18:00-19:00\n会場:イン スティトゥト・セルバンテス東京\n入場無料、要予約\n詳細・予約は下記をご覧ください。\nhttps://batimento-duo.peatix. com/view\nバティメント・ドュオは地域の音楽を出発点にしており、リオ・デ・ラ・プラタのジャンルであるタンゴ、ワルツ、ミロンガ、カンドンベなど に焦点を当てています。彼らの音楽はウルグアイとタンゴの関連性に重点を置きながら、オリジナルのアレンジや解釈が行われます。レパートリーは、作曲家、作詞 家、またはウルグアイの土地と密接に関連している作品から選ばれます。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230906T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230906T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:バティメント・ドュオ(ウルグアイ)ギターコンサート もうひとつのタンゴ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n バティメント・ドュオ(ウル グアイ)ギターコンサート
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\nもうひとつのタンゴ9月6日(水)18:00-19:00
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58887@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:フィエスタ・メヒカーナ Fiesta Mexicana 2023\n開催日時:9/16~18 11:00~19:00\n会場: お台場デッキウエストプロムナード\n入場無料\n主 催:フィエスタ・メヒカーナ実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会\nhttps://www. fiestamexicana-tokyo.com/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230916T110000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230916T190000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230916T110000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230917T110000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230918T110000 SEQUENCE:0 SUMMARY:フィエスタ・メヒカーナ Fiesta Mexicana 2023 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n会場:インスティトゥ ト・セルバンテス東京
\n入場無料、要予約
\n詳細・予約は下記をご覧ください。
\nhttps://bat imento-duo.peatix.com/view
\nバティメント・ドュオは地域の音楽を出発点にしており、リオ・デ・ラ・プラタ のジャンルであるタンゴ、ワルツ、ミロンガ、カンドンベなどに焦点を当てています。彼らの音楽はウルグアイとタンゴの関連性に重点を置きながら、オリジナルの アレンジや解釈が行われます。レパートリーは、作曲家、作詞家、またはウルグアイの土地と密接に関連している作品から選ばれます。\\n\\n フィエスタ・メヒカーナ F iesta Mexicana 2023
\n開催日時:9/16~18 11:00~19:00
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\n会場:お台場デッキウエストプ ロムナード
\n入場無料
\n主 催:フィエスタ・メヒカーナ実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会https://www.fiestamexicana-tokyo.com/
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59159@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ダニ & デボラ・グルジェル・クアルテート\n日時:\n9.18(月)\, 9.19(火)\n■9.18\n[1st.show ] open 3:00pm / start 4:00pm\n[2nd.show] open 5:30pm / start 6:30pm\n■9.19 \n[1st.show] open 5:00pm / start 6:00pm\n[2nd.show] open 7:30pm / start 8: 30pm\n会場:コットンクラブ\n料金:7\,000円より\n後援:駐日ブラジル大使館\n※予約・詳細は下記をご覧ください。\nhttp://ww w.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/dani-debora/\n ブラジル出身のヴォーカルのダニ・グルジェル とピアノのデボラ・グルジェルの母娘が率いる人気ユニット、“DDG4”ことダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートがアニヴァーサリー・アルバムを携えて来 日する。\n DDG4は、シンガーソングライターとして活動していたダニとサンパウロでピアノの指導を続けてきたデボラが、チアゴ・ハベーロとシヂェル・ヴ ィエイラを加えて2013年に結成。サンバ、ジャズ、R&B等を融合したグルーヴ感あふれる音楽性で、ブラジリアン・ミュージックの新たな潮流を牽引している 。コットンクラブへの登場は、なんと6年ぶり。さらに深みを加えたアンサンブル、唯一無二のメロディ・センスを至近距離で満喫したい。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230918T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230918T183000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230919T150000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ダニ & デボラ・グルジェル・クアルテート X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n ダニ & デボラ・グルジェ ル・クアルテート
\n日時:
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\n9.18(月)\, 9.19(火)
\n■9.18
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\n[1st.show] open 5:00pm / start 6:00pm
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\n後援:駐日ブラジル大使館※予約・詳細は下記をご覧ください。
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\nhttp://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/dani-debora/
\n ブラジル出身のヴォーカルのダニ・グルジェルとピアノのデボラ・グルジェルの母娘が率いる人気ユニット、“DDG4”ことダニ&デボラ・グルジェル・クアルテ ートがアニヴァーサリー・アルバムを携えて来日する。DDG4は、シンガーソングライターとして活動していたダニとサンパウロでピアノの 指導を続けてきたデボラが、チアゴ・ハベーロとシヂェル・ヴィエイラを加えて2013年に結成。サンバ、ジャズ、R&B等を融合したグルーヴ感あふれる音楽性 で、ブラジリアン・ミュージックの新たな潮流を牽引している。コットンクラブへの登場は、なんと6年ぶり。さらに深みを加えたアンサンブル、唯一無二のメロデ ィ・センスを至近距離で満喫したい。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58888@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ベベウ・ジルベルト 来日ライブ\n日時:9.25(月)\n[1st.show] open 5:00pm / start 6:0 0pm\n[2nd.show] open 7:30pm / start 8:30pm\n会場:コットンクラブ\n料金:8\,800円より\n※予約・ 詳細は下記をご覧ください。\nhttp://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/bebel-gilber to/\n グラミー賞とラテン・グラミー賞の双方にノミネートされたブラジルのアイコン的シンガー/ソングライター、ベベウ・ジルベルトが初登場を果たす。 “ボサ・ノヴァの神様”ジョアン・ジルベルトを父に、稀代のシンガーであるミウシャを母に持ち、1986年にソロ・デビュー作を発表。2000年の『Tant o\nTempo』は100万枚ものセールスをあげ、「’60年代以来、最も売れたブラジルのアーティストの一人」としての地位を確立するに至った。トーマス ・バートレット(スフィアン・スティーヴンス、セイント・ヴィンセント)がプロデュースした『Agora』以来、3年ぶりのニュー・アルバムとなる『ジョアン 』のリリースも決定したベベウ・ジルベルト。世界を魅了する歌声に、至近距離で浸りたい。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230925T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230925T180000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ベベウ・ジルベルト 来日ライブ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n ベベウ・ジルベルト 来日ラ イブ
\n日時:9.25(月)
\n
\n[1st.show] open 5:00pm / start 6:00pm
\n [2nd.show] open 7:30pm / start 8:30pm
\n会場:コットンクラブ
\n料金:8\,800円よ り
\n※予約・詳細は下記をご覧ください。
\nhttp://www .cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/bebel-gilberto/グラミー賞とラテ ン・グラミー賞の双方にノミネートされたブラジルのアイコン的シンガー/ソングライター、ベベウ・ジルベルトが初登場を果たす。“ボサ・ノヴァの神様”ジョア ン・ジルベルトを父に、稀代のシンガーであるミウシャを母に持ち、1986年にソロ・デビュー作を発表。2000年の『Tanto
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-58889@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:アロルド・ロペス・ヌッサ 来日ライブ\n日時:9.28(木)、9.29(金)\n[1st]Open5:00pm Start6: 00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm\n会場:ブルーノート東京\n料金:8\,800円より\n※予約・詳細は下記をご覧く ださい。\nhttps://www.bluenote.co.jp/jp/artists/harold-lopez-nussa/\n ブルーノート・デ ビューとなる新作『Timba a la\nAmericana』を携えて、キューバ出身のピアニスト、アロルド・ロペス・ヌッサが登場する。キューバの名門 音楽一家に生まれ、8歳でハバナの音楽院に入学。数々のシンフォニー・オーケストラとの共演を経て、2005年、スイス・モントルー・ジャズ・ソロ・ピアノ・ コンペティションに入賞し、一躍注目の存在に。世界各国の著名ジャズクラブやフェスティバルに出演するなど活躍を続けている。新作はスナーキー・パピーのマイ ケル・リーグをプロデューサーに迎え、故郷キューバを離れてフランスで生活する決断に触発された喜びや哀愁を表現した意欲作。本公演にはハーモニカの名手グレ ゴア・マレをはじめ、レコーディングメンバーが帯同し、アロルドの新章を告げる演奏を繰り広げる。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230928T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230928T180000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20230929T170000 SEQUENCE:0 SUMMARY:アロルド・ロペス・ヌッサ 来日ライブ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nTempo 』は100万枚ものセールスをあげ、「’60年代以来、最も売れたブラジルのアーティストの一人」としての地位を確立するに至った。トーマス・バートレット( スフィアン・スティーヴンス、セイント・ヴィンセント)がプロデュースした『Agora』以来、3年ぶりのニュー・アルバムとなる『ジョアン』のリリースも決 定したベベウ・ジルベルト。世界を魅了する歌声に、至近距離で浸りたい。\\n\\n アロルド・ロペス・ヌッサ 来日ライブ
\n日時:9.28(木)、9.29(金)
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59442@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:「NHKアカデミア」オンライン講座 公開収録\n「ナスカの地上絵」研究の世界的権威、坂井正人氏\n日時:10月8日(日)\n 受付(接続開始)午後4時30分、開演午後5時、終演予定午後7時\n出演:坂井正人氏(文化人類学者)※ラテンアメリカ協会個人会員\n申込締切:9月19 日(火)午後11時59分\n放送予定:11月15日(水)、22日(水)午後10時~10時30分【NHK Eテレ】\n※再放送:11月21日(火)、2 8日(火)午後1時30分~2時【NHK Eテレ】\n参加は無料ですが、参加者コードが必要です。\n詳細・申込は下記をご覧ください。\nhttps:/ /pid.nhk.or.jp/event/PPG0361062/index.html\n番組ホームページ\nhttps://www.nhk.or.j p/learning/academia/\n誰もがあこがれる各界のトップランナーたちが講師となり“今こそ共有したい”をテーマに語りつくす講座番組「N HKアカデミア」。\n第25回・坂井正人さん(文化人類学者)のオンライン講座の参加者を募集します。「ナスカの地上絵」研究の世界的権威で、ペルー政府の 許可のもと、世界でただ一つの現地調査を行う研究グループを統括しています。衛星画像、ドローン、AIなどのテクノロジーを駆使して、これまでにナスカ台地で 確認されている具象的な地上絵(人・動物・道具など)の7割以上を発見してきました。\n2千年前の古代人が描いた動物や幾何学模様は、一体、何を意味し、ど のような目的で描かれたのか?今回の講義では、認知心理学や環境地理学などの最新の知見を駆使しながら、謎に満ちた「ナスカの地上絵」を徹底解説。坂井さんご 自身のキャリアについても語ってもらいます。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231008T163000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231008T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:「NHKアカデミア」オンライン講座 公開収録 「ナスカの地上絵」研究の世界的権威、坂井正人氏 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]O pen7:45pm Start8:30pm
\n会場:ブルーノート東京
\n料金:8\,800円より
\n※予約・詳細 は下記をご覧ください。
\nhttps://www.bluenote.co.jp/jp/ artists/harold-lopez-nussa/
\n ブルーノート・デビューとなる新作『Timba a la
\nAmericana』を携えて、キューバ出身のピアニスト、アロルド・ロペス・ヌッサが登場する。キューバの名門音楽一家に生まれ、8歳でハバナの音楽院 に入学。数々のシンフォニー・オーケストラとの共演を経て、2005年、スイス・モントルー・ジャズ・ソロ・ピアノ・コンペティションに入賞し、一躍注目の存 在に。世界各国の著名ジャズクラブやフェスティバルに出演するなど活躍を続けている。新作はスナーキー・パピーのマイケル・リーグをプロデューサーに迎え、故 郷キューバを離れてフランスで生活する決断に触発された喜びや哀愁を表現した意欲作。本公演にはハーモニカの名手グレゴア・マレをはじめ、レコーディングメン バーが帯同し、アロルドの新章を告げる演奏を繰り広げる。\\n\\n 「NHKアカデミア」オンラ イン講座 公開収録
\n
\n「ナスカの地上絵」研究の世界的権威、坂井正人氏日時:10月8日(日)
\n
\n受付(接続 開始)午後4時30分、開演午後5時、終演予定午後7時
\n出演:坂井正人氏(文化人類学者)※ラテンアメリカ協会個人会員
\n申込 締切:9月19日(火)午後11時59分
\n放送予定:11月15日(水)、22日(水)午後10時~10時30分【NHK Eテレ】
\n※再放送:11月21日(火)、28日(火)午後1時30分~2時【NHK Eテレ】参加は無料ですが、参加者コードが必要です。< br />\n詳細・申込は下記をご覧ください。
\n
\nhttps://pid.nhk.or.jp/even t/PPG0361062/index.html
\n番組ホームページ
\nhttps://www.nhk .or.jp/learning/academia/誰もがあこがれる各界のトップランナーたちが講師となり“今こそ共有したい” をテーマに語りつくす講座番組「NHKアカデミア」。
\n第25回・坂井正人さん(文化人類学者)のオンライン講座の参加者を募集します。「ナ スカの地上絵」研究の世界的権威で、ペルー政府の許可のもと、世界でただ一つの現地調査を行う研究グループを統括しています。衛星画像、ドローン、AIなどの テクノロジーを駆使して、これまでにナスカ台地で確認されている具象的な地上絵(人・動物・道具など)の7割以上を発見してきました。
\n2千 年前の古代人が描いた動物や幾何学模様は、一体、何を意味し、どのような目的で描かれたのか?今回の講義では、認知心理学や環境地理学などの最新の知見を駆使 しながら、謎に満ちた「ナスカの地上絵」を徹底解説。坂井さんご自身のキャリアについても語ってもらいます。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59686@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ファビアーノ・ド・ナシメント 来日ライブ\n日時:10月13日(金)18時開場、19時半開始\n会場:南青山BAROOM\n料 金:HALL TICKET(自由席)¥5\,000 *1ドリンク別\n受付にて1ドリンク代(¥1\,000)別途\n※詳細は下記をご覧ください。\n https://baroom.tokyo/231013-2/\nロサンゼルスを活動拠点とするリオデジャネイロ出身のギタリスト、ファビアーノ・ド・ナシ メントが、5年ぶりの来日ソロコンサートを行います。6弦・7弦・10弦・ミニギターなど様々なタイプのギターで、伝統曲のアレンジカバーから未発表の新曲な どを演奏予定です。\n出演\nFabiano Do Nascimento(ファビアーノ・ド・ナシメント)\nリオデジャネイロ出身|ギタリスト、作曲家 、プロデューサー。\n音楽一家に生まれ、幼少期からピアノ、音楽理論などの教育を受け、10歳でギターを手にする。ブラジルの豊かな音楽環境によって育まれ た卓越した演奏技術をベースに、サンバやショーロといったブラジルの伝統と、ジャズ、実験音楽、エレクトロニカなどの要素を取り入れた、独自の清らかで繊細な 音楽を常に開拓し続けている。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231013T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231013T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ファビアーノ・ド・ナシメント 来日ライブ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n ファビアーノ・ド・ナシメン ト 来日ライブ
\n日時:10月13日(金)18時開場、19時半開始
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\n会場:南青山BAROOM
\n料金:HAL L TICKET(自由席)¥5\,000 *1ドリンク別
\n受付にて1ドリンク代(¥1\,000)別途※詳細は下記をご 覧ください。
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\nhttps://baroom.tokyo/231013-2/ロサンゼルスを活動拠点とするリオデジャ ネイロ出身のギタリスト、ファビアーノ・ド・ナシメントが、5年ぶりの来日ソロコンサートを行います。6弦・7弦・10弦・ミニギターなど様々なタイプのギタ ーで、伝統曲のアレンジカバーから未発表の新曲などを演奏予定です。
\n出演
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\nFabiano Do Nascimento(フ ァビアーノ・ド・ナシメント)
\nリオデジャネイロ出身|ギタリスト、作曲家、プロデューサー。音楽一家に生まれ、幼少期から ピアノ、音楽理論などの教育を受け、10歳でギターを手にする。ブラジルの豊かな音楽環境によって育まれた卓越した演奏技術をベースに、サンバやショーロとい ったブラジルの伝統と、ジャズ、実験音楽、エレクトロニカなどの要素を取り入れた、独自の清らかで繊細な音楽を常に開拓し続けている。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59726@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:オンライン映画上映会\n「1973年9月11日、サルバドール・アジェンデの最後の戦い」\n日程:10月14日(土)午前3時 ( 日本時間) から 48 時間\nインスティトゥト・セルバンテス Vimeo チャンネルで視聴いただけます。\n原題:último combate d e Salvador Allende\n監督: Patricio Henríquez\n制作年: 1998\n上映時間: largometraje – 57 min\nジャンル: Documental\n制作国: Canadá\n原作: español\, inglés\n字幕付: inglés \, francés\, portugués (de Brasil)\, italiano y español\nhttps://cultura.c ervantes.es/tokio/ja/11-de-septiembre-de-1973.-El-%C3%BAltimo-combate-de-S alvador-Allende-/164753\nパトリシオ・エンリケス監督はチリのクーデター後、カナダに亡命しました。\nドキュメンタリー映画監督 として、ラテンアメリカ大陸の社会現実を取り上げた無数の社会的テーマに取り組んでいます。彼の最新作2つは、グアンタナモ刑務所に収容されている囚人に焦点 を当てています。チリの政治史の将来を憂慮し、クーデター当日に何が起こったかを描いたこのドキュメンタリーを制作した後、アウグスト・ピノチェトの人物像を 分析した『独裁のイメージ』(2004)を監督しています。\nあらすじ:\n本ドキュメンタリーは、チリのサンティアゴで起きた1973年9月11日同日を 分刻みで語ります。その日、モネダ宮殿はピノチェトの命令により軍によって爆撃されましたが、内部ではチリ国民によって民主的に選出されたアジェンデ大統領が 抵抗を続けていました。このドキュメンタリーは、クーデター当日に起きたサルバドール・アジェンデ大統領の最後の24時間を再構成したものです。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231014T033000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231016T033000 SEQUENCE:0 SUMMARY:オンライン映画上映会 「1973年9月11日、サルバドール・アジェンデの最後の戦い」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n オンライン映画上映会
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\n「1973年9月11日、サルバドール・アジェンデの最後の戦い」日程:10月14日(土)午前3時 (日本時間) から 48 時間
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\nインスティトゥト・セルバンテス Vimeo チャンネルで視聴いただけます。原題:último combate de Salvador Allende
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\n監督: Patricio Henríquez
\n制作年: 1998
\n上映時間: largometraje – 57 min
\nジャンル: Documental
\n制作国: Canadá\n原作: español\, inglés
\n字幕付: inglés\, francés\, portugués (de Br asil)\, italiano y español
\nhttps://cultura.cervantes.es/tok io/ja/11-de-septiembre-de-1973.-El-%C3%BAltimo-combate-de-Salvador-Allende -/164753パトリシオ・エンリケス監督はチリのクーデター後、カナダに亡命しました。
\nドキュメンタリー映 画監督として、ラテンアメリカ大陸の社会現実を取り上げた無数の社会的テーマに取り組んでいます。彼の最新作2つは、グアンタナモ刑務所に収容されている囚人 に焦点を当てています。チリの政治史の将来を憂慮し、クーデター当日に何が起こったかを描いたこのドキュメンタリーを制作した後、アウグスト・ピノチェトの人 物像を分析した『独裁のイメージ』(2004)を監督しています。
\nあらすじ:
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59490@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ボリビア映画上映会「最後の庭の息子たち」\n日時:2023年10月14日(土) 14時15分~16時30分\n場所:千代田区ス ポーツセンター 8階 映写室\n (JR神田駅・地下鉄大手町駅より徒歩5分)\n参加費:500円(会員)/1000円(非会員)\n \n原題:Los hijos del último jardín\n監督;ホルヘ・サンヒネス\n製作:ウカマウ集団\n2003年・97分・ボリビア\nアンデス先住民 の文化と世界を描き続けてきたボリビアの映画製作グループ、ウカマウ集団が、ボリビアの都市に暮らす若者たちに着目。混沌とした社会の中で正義感に駆り立てら れる青年、展望を持てずに快楽主義に走る青年など、それぞれの苦悩と葛藤を描き出す。さまざまな青春像を真正面から見つめた社会派ドラマ。\n座談会:ウカマ ウ集団の映画を日本に紹介しているシネマテーク・インディアスの太田昌国氏を迎え、映画にまつわる座談会をする予定です。\nご参加をご希望される方は、参加 される方のお名前(フルネーム)をご記入のうえ、admin@nipponbolivia.org (担当:大川)までご連絡ください。\n※詳細は下記当協 会HPまたは添付チラシをご覧ください。\nhttps://nipponbolivia.org/tapa/%e3%83%9c%e3%83%aa%e3% 83%93%e3%82%a2%e6%98%a0%e7%94%bb%e4%b8%8a%e6%98%a0%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%81 %8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b#more-4482\n最後の庭の息子たち[PDF] DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231014T141500 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231014T163000 SEQUENCE:0 SUMMARY:ボリビア映画上映会「最後の庭の息子たち」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n本ドキュメンタリーは、チリのサンティアゴで 起きた1973年9月11日同日を分刻みで語ります。その日、モネダ宮殿はピノチェトの命令により軍によって爆撃されましたが、内部ではチリ国民によって民主 的に選出されたアジェンデ大統領が抵抗を続けていました。このドキュメンタリーは、クーデター当日に起きたサルバドール・アジェンデ大統領の最後の24時間を 再構成したものです。\\n\\n ボリビア映画上映会「最後の 庭の息子たち」
\n日時:2023年10月14日(土) 14時15分~16時30分
\n
\n場所:千代田区スポーツセンター 8階 映写室
\n (JR神田駅・地下鉄大手町駅より徒歩5分)
\n参加費:500円(会員)/1000円(非会員)
\n < br />\n原題:Los hijos del último jardín
\n監督;ホルヘ・サンヒネス
\n製作:ウカマウ集団
\n2003年・97分・ボリビア
\nアンデス先住民の文化と世界を描き続けてきたボリビアの映画製作グループ、ウカマウ集団が、ボ リビアの都市に暮らす若者たちに着目。混沌とした社会の中で正義感に駆り立てられる青年、展望を持てずに快楽主義に走る青年など、それぞれの苦悩と葛藤を描き 出す。さまざまな青春像を真正面から見つめた社会派ドラマ。座談会:ウカマウ集団の映画を日本に紹介しているシネマテーク・インディアスの 太田昌国氏を迎え、映画にまつわる座談会をする予定です。
\nご参加をご希望される方は、参加される方のお名前(フルネーム)をご記入のうえ、 admin@nipponbolivia.org (担当:大川)までご連絡ください。
\n※詳細は下記当協会HPまたは添付チラシをご覧くだ さい。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59221@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:パラグアイ・フェスティバル\n開催日:2023年10月15日(日)10:00-16:00\n場所:東京都立光が丘公園けやき広場 \n入場料:無料\n主催:パラグアイ・フェスティバル実行委員会\n共催:在日パラグアイ共和国大使館\nhttp://paraguayfestival .com/ DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231015T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231015T160000 SEQUENCE:0 SUMMARY:パラグアイ・フェスティバル X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nht tps://nipponbolivia.org/tapa/%e3%83%9c%e3%83%aa%e3%83%93%e3%82%a2%e6%98%a0 %e7%94%bb%e4%b8%8a%e6%98%a0%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e 3%81%9b#more-4482
\n最後の庭の息子たち[PDF]\\n\\n パラグアイ・フェスティバル
\n開催日:2023年10月15日(日)10:00-16:00
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59734@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:キューバ文化の日 映画『ジュリ』上映\n日時:10月20日(金)18:00-\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京\n入 場無料、要予約\nhttps://dia-cultura-cubana2023.peatix.com/view\n10月20日はキューバ文化の日。今 年は音楽とダンスが重要な役割を果たす映画『ジュリ』を上映します。イシアル・ボジャイン監督、国際的バレエダンサー、カルロス・アコスタの自伝的映画です。 アルベルト・イグレシアスによるサウンドトラックにのって、主人公ジュリのキューバでの子供時代、青年期、アートとの出会い、そしてその後の成熟と国際的な成 功の物語が語られます。\n『ジュリ』\nイシアル・ボジャイン監督\, 2018年\, スペイン制作\, 109 min\, スペイン語(日本語字幕付 )\nキューバのダンサー、カルロス・アコスタについての映画。彼の人生を巡る時間の旅、ダンス界の伝説であり、バレエ界で最も重要な役を演じた初の黒人系ダ ンサーである。ヒューストン・バレエ団やロンドンのロイヤル・バレエ団などのバレエ団で、15年以上プリンシパルダンサーを務めた後、現在は英国バーミンガム ロイヤルバレエ団の芸術監督を務めている。\n苦難の子供時代から成熟に至るまでを物語る本作では、成功と世界的知名度にもかかわらず、決して自分の原点を忘 れなかったジュリをアコスタ自身が演じる。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231020T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231020T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:キューバ文化の日 映画『ジュリ』上映 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n場所:東京都立光が丘公園けやき広場
\n入場料 :無料
\n主催:パラグアイ・フェスティバル実行委員会
\n共催:在日パラグアイ共和国大使館
\nhttp://paragua yfestival.com/\\n\\n キューバ文化の日 映画『ジ ュリ』上映
\n日時:10月20日(金)18:00-
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
\n入場無料、要予 約
\nhttps://dia-cultura-cubana2023.peatix.com/view< /p>\n10月20日はキューバ文化の日。今年は音楽とダンスが重要な役割を果たす映画『ジュリ』を上映します。イシアル・ボジャイン監督、国際的バ レエダンサー、カルロス・アコスタの自伝的映画です。アルベルト・イグレシアスによるサウンドトラックにのって、主人公ジュリのキューバでの子供時代、青年期 、アートとの出会い、そしてその後の成熟と国際的な成功の物語が語られます。
\n『ジュリ』
\n
\nイシアル・ボジャイン監督\, 2 018年\, スペイン制作\, 109 min\, スペイン語(日本語字幕付)キューバのダンサー、カルロス・アコスタについての映画 。彼の人生を巡る時間の旅、ダンス界の伝説であり、バレエ界で最も重要な役を演じた初の黒人系ダンサーである。ヒューストン・バレエ団やロンドンのロイヤル・ バレエ団などのバレエ団で、15年以上プリンシパルダンサーを務めた後、現在は英国バーミンガムロイヤルバレエ団の芸術監督を務めている。
\n苦難の子供時代から成熟に至るまでを物語る本作では、成功と世界的知名度にもかかわらず、決して自分の原点を忘れなかったジュリをアコスタ自身が演じる。 p>\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59727@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:オンライン映画上映会「チリ、執拗な記憶」\n日程:10 月21日(土)午前3時 (日本時間) から 48 時間、\nインスティ トゥト・セルバンテスのVimeo チャンネルで視聴いただけます。\n原題: Chile\, la memoria obstinada\n監督: Pa tricio Guzman\n制作年: 1997\n上映時間: largometraje – 52 min\nジャンル: Documental\n制 作国: Chile\n原作: español\n字幕付: inglés\, francés\, portugués (de Brasil)\, it aliano\, español\nhttps://cultura.cervantes.es/tokio/ja/Chile\,-la-memoria -obstinada/164755\nパトリシオ・グスマン映画監督は、クーデター以来、民主主義国家としてのチリの未来が打ち砕かれた記憶をスクリーンに 映し出してきました。アジェンデ政権を理解するための三部作「チリの戦い」、モネダ宮殿襲撃とその後の日々の現地記録は、ラテンアメリカのドキュメンタリーに おいて重要な位置を占めています。監督はその後『チリ、記憶の記憶』(1997年)、『ピノチェト事件』(2001 年)、『アジェンデ』(2004 年)な どで同テーマを取り上げ続けました。\nあらすじ:パトリシオ・グスマン監督がドキュメンタリー『チリの戦い』で捉えた恐ろしい事件から20年以上が経過しま した。監督は当時のドキュメンタリー主人公たち、あのクーデターに何らかの形で関わったした人々に再会するため祖国サンティアゴに戻ります…。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231021T033000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231023T033000 SEQUENCE:0 SUMMARY:オンライン映画上映会「チリ、執拗な記憶」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n\\n\\n オンライン映画上映会「チリ 、執拗な記憶」
\n日程:10 月21日(土)午前3時 (日本時間) から 48 時間、
\n
\nインスティトゥト・セルバンテスの Vimeo チャンネルで視聴いただけます。原題: Chile\, la memoria obstinada
\n
\n監督: Patricio Guzman
\n制作年: 1997
\n上映時間: largometraje – 52 min
\nジャンル: Documental
\n制作国: Chile
\n原作: español
\n字幕付: inglés \, francés\, portugués (de Brasil)\, italiano\, español
\nhttps://cultura.cervantes.es/tokio/ja/Chile\ ,-la-memoria-obstinada/164755パトリシオ・グスマン映画監督は、クーデター以来、民主主義国家とし てのチリの未来が打ち砕かれた記憶をスクリーンに映し出してきました。アジェンデ政権を理解するための三部作「チリの戦い」、モネダ宮殿襲撃とその後の日々の 現地記録は、ラテンアメリカのドキュメンタリーにおいて重要な位置を占めています。監督はその後『チリ、記憶の記憶』(1997年)、『ピノチェト事件』(2 001 年)、『アジェンデ』(2004 年)などで同テーマを取り上げ続けました。
\nあらすじ:パトリシオ・グスマン監督がドキュメンタリ ー『チリの戦い』で捉えた恐ろしい事件から20年以上が経過しました。監督は当時のドキュメンタリー主人公たち、あのクーデターに何らかの形で関わったした人 々に再会するため祖国サンティアゴに戻ります…。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59481@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:舞台「マリアーノ・ペンソッティ / Grupo Marea LOS AÑOS(歳月)」\nフライヤー[PDF]\n日時:202 3年10月21日(土) 14:00 ★ 22日(日) 13:00 〇\n★ポスト・パフォーマンス・トーク 〇託児あり\n※開場は開演の30分前 ※上 演時間 約105分\n会場:京都芸術劇場 春秋座\n前売:一般 5\,000円、ユース(25歳以下)・学生 3\,000円、高校生以下 1\,000 円、ペア 9\,500円\n*当日券は+500円(高校生以下は同額)\n※言語:スペイン語(日本語・英語字幕あり)\n公演詳細:\nhttps:// k-pac.org/events/9881/\nhttps://kyoto-ex.jp/shows/2023_mariano-pensotti/\n 後援:アルゼンチン共和国大使館\n主催:KYOTO EXPERIMENT、京都芸術大学 舞台芸術研究センター\n2020年と2050年。2つの時間軸 がひとつの舞台の上で映画の画面割りのように現れ、同時に進行していく。\n一方は2020年。主人公のマヌエルは、貧困地区の少年をとらえたドキュメンタリ ー映画で脚光を浴び、そのキャリアを飛躍させていく。\nもう一方は2050年。長く暮らした海外からブエノスアイレスへと戻ってきたマヌエル。そこで、過去 にうまくいかなかった人々や場所との関係を再構築しようと試みるのだが……。\n本作に描かれるのは、おかしく、そして悲しいひとりの男の人生だ。あるいは、 観客席に座る私たちの世界に引き寄せるとしたら、私(たち)が「こうなりたい」と思う自分と、実際に私(たち)がどうなったかの間にある“致命的な違い”を描 いたとも言えるだろう。\n大掛かりなセットや緻密な会話構成で、演劇の構造を幻想的なフィクションへと昇華するマリアーノ・ペンソッティ。世界30都市以上 で公演を行ってきた屈指の劇作家・演出家が、日本で初の劇場公演を行う。その作品世界をじっくりと堪能したい。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231021T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231021T150000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20231022T140000 SEQUENCE:0 SUMMARY:舞台「マリアーノ・ペンソッティ / Grupo Marea LOS AÑOS(歳月)」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 舞台「マリアーノ・ペンソッ ティ / Grupo Marea LOS AÑOS(歳月)」
\n
\nフライヤー[PDF]日時:2023年10 月21日(土) 14:00 ★ 22日(日) 13:00 〇
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\n★ポスト・パフォーマンス・トーク 〇託児あり
\n※開場は開演 の30分前 ※上演時間 約105分
\n会場:京都芸術劇場 春秋座
\n前売:一般 5\,000円、ユース(25歳以下)・学生 3\,000円、高校生以下 1\,000円、ペア 9\,500円
\n*当日券は+500円(高校生以下は同額)
\n※言語:スペ イン語(日本語・英語字幕あり)公演詳細:
\n
\nhttps://k-pac.org/events/9881/
\nhttps://kyoto-ex.jp/shows/2023_mariano-pensotti/後援:アルゼンチン共和国大使館
\n
\n主催:KYOTO EXPERIMENT、京都芸術大学 舞台芸術研究センター2020年と2050年。2つの時間軸がひとつの舞台の上で映画の画面割りのように現れ、同時に進行していく。
\n
\n一方は2020年。主人公の マヌエルは、貧困地区の少年をとらえたドキュメンタリー映画で脚光を浴び、そのキャリアを飛躍させていく。もう一方は2050年。長く暮ら した海外からブエノスアイレスへと戻ってきたマヌエル。そこで、過去にうまくいかなかった人々や場所との関係を再構築しようと試みるのだが……。
\n本作に描かれるのは、おかしく、そして悲しいひとりの男の人生だ。あるいは、観客席に座る私たちの世界に引き寄せるとしたら、私(たち)が「こうなりた い」と思う自分と、実際に私(たち)がどうなったかの間にある“致命的な違い”を描いたとも言えるだろう。
\n大掛かりなセットや緻密な会話構 成で、演劇の構造を幻想的なフィクションへと昇華するマリアーノ・ペンソッティ。世界30都市以上で公演を行ってきた屈指の劇作家・演出家が、日本で初の劇場 公演を行う。その作品世界をじっくりと堪能したい。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59728@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:オンライン映画上映会「私の祖父アジェンデを超えて」\n日程:10月28日(土)午前3時 (日本時間) から 48 時間、\nイ ンスティトゥト・セルバンテスのVimeo チャンネルで視聴できます。\n原題: Allende\, mi abuelo Allende\n監督: M arcia Tambutti Allende\n制作年: 2015\nフォーマット: archivo digital\n上映時間: largomet raje – 98 min\nジャンル: Documental\n制作国: Chile y México\n原作: español\n字幕付: in glés\, francés\, portugués (de Brasil)\, italiano\, español\nhttps://cultu ra.cervantes.es/tokio/ja/Allende\,-mi-abuelo-Allende/164754\nサルバドール・アジェンデ大 統領の孫娘は、映画制作を学んだ後短編映画監督としてのキャリアを築きました。本作では彼女の個人的なドキュメンタリーを作り映画界を驚かせました。わずか2 歳でメキシコに亡命、個人的には面識のない、神話化された祖父の人物像に迫る彼女のアプローチが認められ、カンヌ国際映画祭への参加の他、他の分野でも素晴ら しいキャリアを残しました。一人称でドキュメンタリーを語って成功しています。\nあらすじ:サルバドール・アジェンデの孫娘、マルシア・タンブッティ・アジ ェンデ監督は、本作で、1973年9月のクーデターで軍によって倒された社会主義大統領である祖父の生涯とイメージを再構成しています。亡命と苦痛によって課 せられた沈黙を破り家族が胸の内を語っています。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231028T033000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231030T033000 SEQUENCE:0 SUMMARY:オンライン映画上映会「私の祖父アジェンデを超えて」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n オンライン映画上映会「私の 祖父アジェンデを超えて」
\n日程:10月28日(土)午前3時 (日本時間) から 48 時間、
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\nインスティトゥト・セルバ ンテスのVimeo チャンネルで視聴できます。原題: Allende\, mi abuelo Allende
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\n監督: Marcia Tambutti Allende
\n制作年: 2015
\nフォーマット: archivo digital\n上映時間: largometraje – 98 min
\nジャンル: Documental
\n制作国: Chil e y México
\n原作: español
\n字幕付: inglés\, francés\, portugués (de Brasil)\, italiano\, español
\nhttps://cultura.cervantes.es/tokio/ja/Allende\,-mi-abuelo-Allende/16475 4サルバドール・アジェンデ大統領の孫娘は、映画制作を学んだ後短編映画監督としてのキャリアを築きました。本作では彼女の個人的 なドキュメンタリーを作り映画界を驚かせました。わずか2歳でメキシコに亡命、個人的には面識のない、神話化された祖父の人物像に迫る彼女のアプローチが認め られ、カンヌ国際映画祭への参加の他、他の分野でも素晴らしいキャリアを残しました。一人称でドキュメンタリーを語って成功しています。
\nあ らすじ:サルバドール・アジェンデの孫娘、マルシア・タンブッティ・アジェンデ監督は、本作で、1973年9月のクーデターで軍によって倒された社会主義大統 領である祖父の生涯とイメージを再構成しています。亡命と苦痛によって課せられた沈黙を破り家族が胸の内を語っています。
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\n日時:10月29日(日)15時/18時
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\n料金:2000円/1作品
\n会場:CAPSULEシアタ ー(原宿)
\nhttps://capsule-theater.jp/詳細は下記をご覧ください。
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\nhttps:// venfilmfestjapan.com/15時~
\n< p>18時~
\n「ファン JUAN」
\nエイドリアン・ガイヤ ー監督
\n上映時間:70分・字幕: 日本語・ドキュメンタリー
\nアドリアンは都市から遠く離れ、魔法と自然に満ちた世界に飛び込 み、彼の両親の人生を変えた孤独なアーティスト、フアン・フェリックス・サンチェスに関する思い出を取り戻すための旅に出ることを決意します。
\n「Me & the Beasts」
\nニコ・マンツァーノ監督
\n上映時間:78分・字幕: 日本語
\nオルタナティブ・ロックのシンガー兼ギタリストの主人公アンドレスは、バンドを脱退し、ソロ・キャリアを歩み始める。ベネズエラ社会の危機的 状況が続くなか、彼は、仮面をつけた謎めいた存在、「ザ・ビースト」の助けを借り、インスピレーションを探し求める。\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59689@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:エルメート・パスコアール&グループ 来日ライブ\n日時:11月1日(水)\n1st Stage Open 17:00 Star t 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00\n会場:Billboard Live TOKYO\n料金:94 00円より\n※詳細・申し込みは下記をご覧ください。\nhttp://www.billboard-live.com/pg/shop/show/ind ex.php?mode=detail1&event=14466&shop=1\n ブラジル音楽界が世界に誇る奇才、エルメート・パスコアールが再びビル ボードライブのステージに登場。ピアノやキーボード、フルートのような鍵盤・管楽器にはじまり、ヤカンや動物の鳴き声までを、ユニークで美しいオーケストレー ションや即興演奏へと昇華する天性の才能によって、半世紀以上ものキャリアを通して世界中の音楽家やリスナーに影響を与えてきたパスコアール。あのマイルス・ デイビスをして「世界で最も印象的なミュージシャン」と評されたという逸話もよく知られる稀代の演奏家/アレンジャー/インプロヴァイザー/作曲家が魅せる唯 一無二の音世界。一度体感したら忘れることのできない彼のパフォーマンスは全音楽ファン必見だ。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231101T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231101T180000 SEQUENCE:0 SUMMARY:エルメート・パスコアール&グループ 来日ライブ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n エルメート・パスコアール& グループ 来日ライブ
\n日時:11月1日(水)
\n
\n1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2 nd Stage Open 20:00 Start 21:00
\n会場:Billboard Live TOKYO
\n料金:9 400円より※詳細・申し込みは下記をご覧ください。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59729@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:オンライン映画上映会「チリの民衆文化列車」\n日程:11月4日(土)午前3時 (日本時間) から 48 時間、\nインスティト ゥト・セルバンテスのVimeo チャンネルで視聴いただけます。\n原題: El tren popular de la cultura\n監督: Ca rolina Espinoza\n制作年: 2015\nフォーマット: archivo digital\n上映時間: largometraje – 60 min\nジャンル: Documental\n制作国: Chile\, España\n原作: español\n字幕付: inglés\, francés\, portugués (de Brasil)\, italiano\, español\nhttps://cultura.cerv antes.es/tokio/ja/El-tren-popular-de-la-cultura/164756\nスペインを拠点に活動するチリの映画監 督カロリーナ・エスピノーザは、博士号を取得した社会人類学を通じてドキュメンタリー映画を制作していました。独裁政権崩壊で亡命したチリ人の重要性に焦点を 当てた最初の長編映画『他人の喜び』(2009年)以来、亡命の記憶を描いています。\n『The Most Noble Operation』(2020年 )では、1939年にチリのウィニペグに到着したスペイン亡命者の声を収めています。\nあらすじ: 本作は、民衆の文化列車として知られたアジェンデ政府の 取り組みを語ります。この計画は、全国のすべての州に美術学校を設立するという目標を達成するための第一歩でした。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231104T033000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231106T033000 SEQUENCE:0 SUMMARY:オンライン映画上映会「チリの民衆文化列車」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nhttp://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?m ode=detail1&event=14466&shop=1
\n ブラジル音楽界が世界に誇る奇才、エルメート・パスコアールが再び ビルボードライブのステージに登場。ピアノやキーボード、フルートのような鍵盤・管楽器にはじまり、ヤカンや動物の鳴き声までを、ユニークで美しいオーケスト レーションや即興演奏へと昇華する天性の才能によって、半世紀以上ものキャリアを通して世界中の音楽家やリスナーに影響を与えてきたパスコアール。あのマイル ス・デイビスをして「世界で最も印象的なミュージシャン」と評されたという逸話もよく知られる稀代の演奏家/アレンジャー/インプロヴァイザー/作曲家が魅せ る唯一無二の音世界。一度体感したら忘れることのできない彼のパフォーマンスは全音楽ファン必見だ。\\n\\n オンライン映画上映会「チリ の民衆文化列車」
\n日程:11月4日(土)午前3時 (日本時間) から 48 時間、
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\nインスティトゥト・セルバンテスのV imeo チャンネルで視聴いただけます。原題: El tren popular de la cultura
\n
\n監督: Carolina Espinoza
\n制作年: 2015
\nフォーマット: archivo digital
\n上 映時間: largometraje – 60 min
\nジャンル: Documental
\n制作国: Chile\, Esp aña
\n原作: español
\n字幕付: inglés\, francés\, portugués (de Brasil )\, italiano\, español
\nht tps://cultura.cervantes.es/tokio/ja/El-tren-popular-de-la-cultura/164756 a>スペインを拠点に活動するチリの映画監督カロリーナ・エスピノーザは、博士号を取得した社会人類学を通じてドキュメンタリー映画を制作 していました。独裁政権崩壊で亡命したチリ人の重要性に焦点を当てた最初の長編映画『他人の喜び』(2009年)以来、亡命の記憶を描いています。
\n
\n『The Most Noble Operation』(2020年)では、1939年にチリのウィニペグに到着したスペイン亡命者の声を収めています 。あらすじ: 本作は、民衆の文化列車として知られたアジェンデ政府の取り組みを語ります。この計画は、全国のすべての州に美術学校を設立 するという目標を達成するための第一歩でした。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59825@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:メキシコ死者の日のお祝い―ショチケツァル神に捧ぐ\n日時:11月4日(土)14:00-16:15\n会場:インスティトゥト・セ ルバンテス東京\n言語:スペイン語(日本語の要約)\n参加無料、要予約。\nhttps://dia-de-muertos2023.peatix.co m/view\n死者の日はラテンアメリカ諸国(特にメキシコ)における祝日の一つで、10月下旬から11月上旬の間にメキシコの家庭、墓地、市街地は多彩な 色やマリーゴールドの香りに包まれ、懐かしさと喜びの雰囲気に包まれます。オフレンダと呼ばれる祭壇には十字架、花、砂糖で作られたガイコツ、キャンドルなど が色鮮やかに飾り付けられます。\nカトリーナス・チョチケッツアル、メキシコ大使館の協力により、ユネスコの無形文化遺産に登録されるこのお祭りをインステ ィトゥト・セルバンテス東京でお祝いします。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231104T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231104T161500 SEQUENCE:0 SUMMARY:メキシコ死者の日のお祝い―ショチケツァル神に捧ぐ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n メキシコ死者の日のお祝い― ショチケツァル神に捧ぐ
\n日時:11月4日(土)14:00-16:15
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\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
\n言語:スペイン語(日本語の要約)
\n参加無料、要予約。https://dia-de-mue rtos2023.peatix.com/view
\n死者の日はラテンアメリカ諸国(特にメキシコ)における祝日の一つで、10月下 旬から11月上旬の間にメキシコの家庭、墓地、市街地は多彩な色やマリーゴールドの香りに包まれ、懐かしさと喜びの雰囲気に包まれます。オフレンダと呼ばれる 祭壇には十字架、花、砂糖で作られたガイコツ、キャンドルなどが色鮮やかに飾り付けられます。
\nカトリーナス・チョチケッツアル、メキシコ大 使館の協力により、ユネスコの無形文化遺産に登録されるこのお祭りをインスティトゥト・セルバンテス東京でお祝いします。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60174@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:世界遺産「ティカル国立公園 〜 発見つづく!マヤ文明最大級の都市」\nTBSテレビ 11月5日(日)午後6時\nhttps:/ /www.tbs.co.jp/heritage/\nグアテマラの広大なジャングルに現れるいくつもの神殿ピラミッド。マヤ文明最大級の都市ティカルに築か れた建造物だ。遺跡と周囲の広大なジャングルも共に世界遺産となっている。1世紀に始まったティカルの王朝は約800年間に33人の王が統治した。神殿ピラミ ッドから王墓が見つかり、今も発掘中のピラミッドでは新発見がつづく。撮影の直前にも「入れ子構造」の神殿ピラミッドの内側の古い壁から不思議な絵が見つかっ た。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231105T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231105T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:世界遺産「ティカル国立公園 〜 発見つづく!マヤ文明最大級の都市」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 世界遺産「ティカル国立公園 〜 発見つづく!マヤ文明最大級の都市」
\n
\nTBSテレビ 11月5日(日)午後6時
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\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60366@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:NHKアカデミア 坂井正人 ナスカの地上絵の謎に迫る\n放送日時:NHK Eテレ 前編11月15日(水)、後編22日(水)午後 10時~10時30分\nhttps://www.nhk.jp/p/ts/XW1RWRY45R/\n誰もがあこがれる各界のトップランナーたちが講師とな り“今こそ共有したい”をテーマに語りつくす講座番組「NHKアカデミア」に、「ナスカの地上絵」研究の世界的権威、山形大学の坂井正人氏が登壇。巨大な地上 絵は何のために、どうやって描かれたのか?30年近い研究で得られた最新の知見を徹底解説。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231115T220000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231115T223000 RDATE;TZID=Asia/Tokyo:20231122T220000 SEQUENCE:0 SUMMARY:NHKアカデミア 坂井正人 ナスカの地上絵の謎に迫る X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n NHKアカデミア 坂井正人 ナスカの地上絵の謎に迫る
\n放送日時:NHK Eテレ 前編11月15日(水)、後編22日(水)午後10時~10時30分
\n
\nhttps://www.nhk.jp/p/ts/XW1RWRY45R/誰もがあこがれる各界のトップランナーたちが 講師となり“今こそ共有したい”をテーマに語りつくす講座番組「NHKアカデミア」に、「ナスカの地上絵」研究の世界的権威、山形大学の坂井正人氏が登壇。巨 大な地上絵は何のために、どうやって描かれたのか?30年近い研究で得られた最新の知見を徹底解説。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59687@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:イリアーヌ・イリアス来日ライブ\n日時:11月16日(木)~18日(土)\n11.16(木)、17(金)\n[1st]Open 5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm\n11.18(土)\n[1st]Open3:30pm Start4:30pm [2nd]Open6:30pm Start7:30pm\n会場:ブルーノート東京\n料金:9500円より\n※詳細・申し込み は下記をご覧ください。\nhttps://www.bluenote.co.jp/jp/artists/eliane-elias/\nグラミー賞とラテ ン・グラミー賞の双方に輝き、全米ジャズ・チャートとブラジル音楽チャートの両方で首位を獲得した世界的にも稀有なアーティスト、イリアーヌ・イリアスが5年 ぶりに来日。ブラジル・サンパウロに生まれ、ヴィニシウス・ヂ・モライスらとの交流を経て、1981年に渡米。ステップス・アヘッドへの参加、ランディ・ブレ ッカーやマーク・ジョンソンとのコラボ、また数多くのリーダー・アルバムで話題を集めてきた。亡きチック・コリア、チューチョ・ヴァルデスと共演を果たした『 MIRROE\nMIRROR』(2021年)、数々のヒットチャートで首位を獲得した最新作『quietude』(2022年)もロングセラーを記録中。ヴ ォーカリスト、ピアニスト、そして音楽家としてさらなる熟成を続ける彼女の世界を堪能したい。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231116T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231116T180000 SEQUENCE:0 SUMMARY:イリアーヌ・イリアス来日ライブ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n イリアーヌ・イリアス来日ラ イブ
\n日時:11月16日(木)~18日(土)
\n
\n11.16(木)、17(金)
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\n11.18(土)
\n[1st]Open 3:30pm Start4:30pm [2nd]Open6:30pm Start7:30pm会場:ブルーノート東京
\n
\n 料金:9500円より
\n※詳細・申し込みは下記をご覧ください。
\nhttps://ww w.bluenote.co.jp/jp/artists/eliane-elias/グラミー賞とラテン・グラミー賞の双方に輝 き、全米ジャズ・チャートとブラジル音楽チャートの両方で首位を獲得した世界的にも稀有なアーティスト、イリアーヌ・イリアスが5年ぶりに来日。ブラジル・サ ンパウロに生まれ、ヴィニシウス・ヂ・モライスらとの交流を経て、1981年に渡米。ステップス・アヘッドへの参加、ランディ・ブレッカーやマーク・ジョンソ ンとのコラボ、また数多くのリーダー・アルバムで話題を集めてきた。亡きチック・コリア、チューチョ・ヴァルデスと共演を果たした『MIRROE
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-59688@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:かわさきジャズ2023 A Night of Brazilian Music & Jazz\n日時:11月19(日) 18:0 0開演\n17:00開場 ロビーコンサート17:20~17:40\n会場:ミューザ川崎シンフォニーホール\n料金:S席 6\,500円、A席 5\, 000円\nhttps://www.kawasaki-sym-hall.jp/events/calendar/detail.php?id=3440 \n出演\n第1部\nピアノ、ヴォーカル:イリアーヌ・イリアス\nギター:リアンドロ・ペレグリーノ\nベース:マーク・ジョンソン\nドラムス:ラファ エル・バラータ\n第2部\nブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ directed by エリック・ミヤシロ\n[予定曲目]第1部 デ サフィナード、イパネマの娘 他\n第2部 スペイン、バードランド、宝島 他 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231119T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231119T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:かわさきジャズ2023 A Night of Brazilian Music & Jazz X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nMIRROR』(2021年)、数々のヒットチャートで首位を獲得した最新作『quietude』(2022年)もロングセラーを記録中。ヴォーカリスト 、ピアニスト、そして音楽家としてさらなる熟成を続ける彼女の世界を堪能したい。\\n\\n かわさきジャズ2023 A Night of Brazilian Music & Jazz
\n日時:11月19(日) 18:00開演
\n
\n17:00開 場 ロビーコンサート17:20~17:40
\n会場:ミューザ川崎シンフォニーホール
\n料金:S席 6\,500円、A席 5\ ,000円
\nhttps://www.kawasaki-sym-h all.jp/events/calendar/detail.php?id=3440出演
\n
\n第1部
\nピアノ、ヴォーカル:イリアーヌ・イリアス
\nギター:リアンドロ・ペレグリーノ
\nベース:マーク・ジョンソン
\nドラムス:ラファエル・バラータ第2部
\n
\nブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ directed by エリック・ミヤシロ[予定曲目]第1部 デサフィナード、イパネマの娘 他
\\n
\n第2部 スペイン、バードランド、宝島 他< /p>\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60229@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:日本ベネズエラ外交関係樹立85周年記念コンサート\nヴィオロンチェロのマエストロ アリスティデス・リバス\n日時:11月20日 (月)18:00-\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京\n入場無料、要予約\nhttps://aristides-rivas.peatix. com/view\n本年度8月に、日本ベネズエラ外交関係樹立85年、ベネズエラへの初の日本移民から95年が経ちました。この友情の歴史を祝うため、ベネ ズエラ共和国大使館及びインスティトゥト・セルバンテス東京は、ベネズエラ出身の名チェロ奏者、アリスティデス・リバス氏のコンサートを開催します。\nリバ ス氏は、世界的評価の高いベネズエラの青少年のためのオーケストラ、エル・システマで演奏をはじめ、14歳の若さでベネズエラにてソリストデビューを果たしま した。その後は国内で最も才能ある音楽家の1人としての評価を得ています。\nアメリカのベイラー大学で学士号を取得、日本のパシフィック・ミュージック・フ ェスティバルに参加する他、世界的に名高いコンクールで成功を収めています。その後、ボストンのニューイングランド音楽院で修士号を取得、ジャズやフォーク音 楽の世界に足を踏み入れる機会を得ました。現在、彼はカリフォルニア・バプティスト大学でチェロの教授を務めています。\n本コンサートは、バッハやガスパー ル・カサドら古典的な作曲家の美しい音楽と、ベネズエラとラテンアメリカの現代の作品の情熱を楽しむことがれきます。\n日本とベネズエラの文化、スポーツ、 経済、貿易など多岐にわたる分野での友好的な関係の歴史をお祝いしましょう。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231120T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231120T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:日本ベネズエラ外交関係樹立85周年記念コンサート ヴィオロンチェロのマエストロ アリスティデス・リバス X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n 日本ベネズエラ外交関係樹立 85周年記念コンサート
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\nヴィオロンチェロのマエストロ アリスティデス・リバス日時:11月20日(月)18:00-\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
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\n入場無料、要予約
\nhttps://aristides -rivas.peatix.com/view本年度8月に、日本ベネズエラ外交関係樹立85年、ベネズエラへの初の日本移民から 95年が経ちました。この友情の歴史を祝うため、ベネズエラ共和国大使館及びインスティトゥト・セルバンテス東京は、ベネズエラ出身の名チェロ奏者、アリステ ィデス・リバス氏のコンサートを開催します。
\nリバス氏は、世界的評価の高いベネズエラの青少年のためのオーケストラ、エル・システマで演奏 をはじめ、14歳の若さでベネズエラにてソリストデビューを果たしました。その後は国内で最も才能ある音楽家の1人としての評価を得ています。
\n< p>アメリカのベイラー大学で学士号を取得、日本のパシフィック・ミュージック・フェスティバルに参加する他、世界的に名高いコンクールで成功を収めています 。その後、ボストンのニューイングランド音楽院で修士号を取得、ジャズやフォーク音楽の世界に足を踏み入れる機会を得ました。現在、彼はカリフォルニア・バプ ティスト大学でチェロの教授を務めています。\n本コンサートは、バッハやガスパール・カサドら古典的な作曲家の美しい音楽と、ベネズエラとラ テンアメリカの現代の作品の情熱を楽しむことがれきます。
\n日本とベネズエラの文化、スポーツ、経済、貿易など多岐にわたる分野での友好的な 関係の歴史をお祝いしましょう。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60364@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:~『バッハとの対話』~バッハと対話するブラジルのメロディー\n日時:2023年11月24日(金)開場 18:30 開演 19: 00\n会場:岡崎市シビックセンター\n世界で評価されるブラジル人ピアニスト兼作曲家のアンドレ・メマーリ(André\nMehmari)と、イタリア 出身で現在サンパウロ交響楽団のコンサートマスターを務めるヴァイオリンの名手エマヌエーレ・バルディーニ(Emmanuele\nBaldini)による作 品『バッハとの対話』(葡題:Conversas com Bach)の演奏会。\nhttps://www.facebook.com/kankesuzu ki DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231124T183000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231124T203000 SEQUENCE:0 SUMMARY:~『バッハとの対話』~バッハと対話するブラジルのメロディー X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n ~『バッハとの対話』~バッ ハと対話するブラジルのメロディー
\n
\n日時:2023年11月24日(金)開場 18:30 開演 19:00
\n会場:岡崎市シビ ックセンター世界で評価されるブラジル人ピアニスト兼作曲家のアンドレ・メマーリ(André
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60365@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:オルケストラ サンバドール オリエンチ コンサート Feat.アンドレ・メマーリ\n開催日時:2023年11月29日(水)開演 19:30 終演20:50 (開場19:00)\n会場:行徳文化ホールI&I ホール\n料金:【全席自由】一般4\,500円 学生2\,50 0円\nhttps://www.tekona.net/bunkakaikan/event_detail.php?id=2159 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231129T193000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231129T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:オルケストラ サンバドール オリエンチ コンサート Feat.アンドレ・メマーリ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\nMehmari)と、イタリ ア出身で現在サンパウロ交響楽団のコンサートマスターを務めるヴァイオリンの名手エマヌエーレ・バルディーニ(Emmanuele
\nBaldi ni)による作品『バッハとの対話』(葡題:Conversas com Bach)の演奏会。
\nhttps://www.faceb ook.com/kankesuzuki\\n\\n オルケストラ サンバドール オリエンチ コンサート Feat.アンドレ・メマーリ
\n開催日時:2023年11月29日(水)開演19:30 終演20:50 (開場19:00)
\n
\n会場:行徳文化ホールI&I ホール
\n料金:【全席自由】一般4\,500円 学生2\,500円https://www.tekona.net/bunkakaikan/event_ detail.php?id=2159
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60445@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:文学講演『掬いとる声』コロンビア人作家ピラール・キンタナを迎えて\n日時:12月7日(木)18:30-\n会場:インスティトゥ ト・セルバンテス東京\n言語:スペイン語、日本語の同時通訳あり\n入場無料、要予約\n※詳細は下記をご覧ください。\nhttps://pilar-q uintana2023.peatix.com/view\n コロンビアの実力派作家ピラール・キンタナを招いたトークイベントが開催されます。\nコロン ビア・カリ生まれのピラール・キンタナは、文学的力量が国内外で高く評価され、2007年にはヘイ・フェスティバルの「39歳以下の傑出したラテンアメリカ作 家39人」の一人に選出されています。日本語でも昨年翻訳が出版され大きな反響を生んだ『雌犬』(国書刊行会)は世界20か国語以上に翻訳され、世界的に大き な注目を集めています。\n この度、彼女の作家としての創作活動にまつわるお話、またコロンビア文化省とコロンビア国立図書館主催の『コロンビアの女性作家 の書庫』の編集者としての経験についてお話を伺います。同プロジェクトは、16世紀から20世紀初頭、地理的にも、民族的にも、社会経済的背景も異なるコロン ビア人女性作家によって書かれた18の作品が収められています。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231207T183000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231207T193000 SEQUENCE:0 SUMMARY:文学講演『掬いとる声』コロンビア人作家ピラール・キンタナを迎えて X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 文学講演『掬いとる声』コロ ンビア人作家ピラール・キンタナを迎えて
\n日時:12月7日(木)18:30-
\n
\n会場:インスティトゥト・セルバンテス東京< br />\n言語:スペイン語、日本語の同時通訳あり
\n入場無料、要予約
\n※詳細は下記をご覧ください。
\nhttps://pilar-quintana2023.peatix.com/viewコロンビアの実力派作 家ピラール・キンタナを招いたトークイベントが開催されます。
\nコロンビア・カリ生まれのピラール・キンタナは、文学的力量が国内外で高く評 価され、2007年にはヘイ・フェスティバルの「39歳以下の傑出したラテンアメリカ作家39人」の一人に選出されています。日本語でも昨年翻訳が出版され大 きな反響を生んだ『雌犬』(国書刊行会)は世界20か国語以上に翻訳され、世界的に大きな注目を集めています。
\nこの度、彼女の作家として の創作活動にまつわるお話、またコロンビア文化省とコロンビア国立図書館主催の『コロンビアの女性作家の書庫』の編集者としての経験についてお話を伺います。 同プロジェクトは、16世紀から20世紀初頭、地理的にも、民族的にも、社会経済的背景も異なるコロンビア人女性作家によって書かれた18の作品が収められて います。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60504@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:歌劇「ブエノスアイレスのマリア」\n日時:2023年12月15日(金)18:30 開演 (18:00 開場)\n会場:【東京】 座・高円寺2\n杉並区高円寺北2-1-2\n(JR中央線「高円寺駅」北口より徒歩5分)\n料金:6\,600円(前売)/7\,000円(当日)※全席 自由\n主催:株式会社Tango Querido、後援:アルゼンチン共和国大使館\n※詳細は下記をご覧ください。\nhttp://tango-que rido.co.jp/maria/\n 1968年にスランプに陥っていたピアソラが詩人のオラシオ・フェレールと組んで発表し、スランプから見事に脱却し たことで知られるオペリータ(小オペラ)。田舎から出てきたマリアは悲しみと絶望のうちに死んで、影となって街をさまよい、やがてもう1人のマリアを出産する 。これはキリストの受難や復活、そして誕生を、タンゴを擬人化した主人公になぞらえ、当時の世相や矛盾なども含みながら描いたタンゴのたどった道筋のことだ。 \n このメタファーと音楽、歌手2名、朗読1名、器楽奏者11名と群読、そしてこだわりの字幕があなたを場末のブエノスアイレスへ案内しよう。\n【出演】 \n小島りち子(マリア・影のマリア / 歌手)\nKaZZma(カントール・五役 / 歌手)\n西村秀人(ドゥエンデ / 朗読)\n早川純(バンドネ オン)\n柴田奈穂(バイオリン)\n会田桃子(バイオリン)\n田中景子(ビオラ)\n橋本歩(チェロ)\n赤木りえ(フルート)\n田中庸介(ギター) \n相川瞳(ビブラフォン・シロフォンetc)\n宮沢由美(ピアノ)\n田辺和弘(コントラバス)\n海沼正利(パーカッション)\nコンサート形式です。 ダンサーは出演致しません。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231215T183000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231215T203000 SEQUENCE:0 SUMMARY:歌劇「ブエノスアイレスのマリア」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 歌劇「ブエノスアイレスのマ リア」
\n日時:2023年12月15日(金)18:30 開演 (18:00 開場)
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\n会場:【東京】座・高円寺2
\n杉並区高円寺北2-1-2
\n(JR中央線「高円寺駅」北口より徒歩5分)
\n料金:6\,600円(前売)/7\,000円 (当日)※全席自由
\n主催:株式会社Tango Querido、後援:アルゼンチン共和国大使館
\n※詳細は下記をご覧ください 。
\nhttp://tango-querido.co.jp/maria/1968年にスランプに陥っていたピ アソラが詩人のオラシオ・フェレールと組んで発表し、スランプから見事に脱却したことで知られるオペリータ(小オペラ)。田舎から出てきたマリアは悲しみと絶 望のうちに死んで、影となって街をさまよい、やがてもう1人のマリアを出産する。これはキリストの受難や復活、そして誕生を、タンゴを擬人化した主人公になぞ らえ、当時の世相や矛盾なども含みながら描いたタンゴのたどった道筋のことだ。
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\n このメタファーと音楽、歌手2名、朗読1名、器楽奏者11名 と群読、そしてこだわりの字幕があなたを場末のブエノスアイレスへ案内しよう。【出演】
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60653@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:このたび下記の要領で、SDGsを考えるためのラテンアメリカ・カリブ映画の上映会が、明治大学にて開催されます。貴重な映画作品が上 映されますので、ラテンアメリカ・カリブ諸国に造詣の深い皆様のご参加をお待ちしております。\n\n【日時】24年1月13日 (土) 10:00~19: 00(9:30開場)\n【参加】自由、入場無料(ただし、各回、座席数200のため先着順)\n【会場】明治大学(駿河台)グローバルフロント1階グローバ ルホール\n【言語】日本語字幕あり\n【主催】 明治大学商学部 所康弘演習室、明治大学国際教育センター/国際連携部国際教育事務室\n【後援】 外務省 、駐日メキシコ大使館、駐日キューバ大使館、駐日ドミニカ共和国大使館、駐日パナマ大使館、千代田区(東京都)\n※詳細・お問い合わせはこちら\n【映画祭 ホームページ】 https://lacff-meiji.com/\n(明治大学商学部所康弘演習室のゼミ生による映画で触れるSDGsのサイトです】 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240113T093000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240113T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:明治大学から映画祭のお知らせ:「Latin American and Caribbean Films for “Future” ~ラテ ンアメリカ・カリブ映画で触れるSDGs~」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n小島りち子(マリア・影のマリア / 歌手)
\nKaZZma(カントール・五役 / 歌手)
\n西村秀人(ドゥエンデ / 朗読)
\n早川純(バンドネ オン)
\n柴田奈穂(バイオリン)
\n会田桃子(バイオリン)
\n田中景子(ビオラ)
\n橋本歩(チェロ)
\n赤木りえ(フルート)
\n田中庸介(ギター)
\n相川瞳(ビブラフォン・シロフォンetc)
\n宮沢由 美(ピアノ)
\n田辺和弘(コントラバス)
\n海沼正利(パーカッション)
\nコンサート形式です。ダンサーは出演致し ません。\\n\\n このたび下記の要領で、SD Gsを考えるためのラテンアメリカ・カリブ映画の上映会が、明治大学にて開催されます。貴重な映画作品が上映されますので、ラテンアメリカ・カリブ諸国に造詣 の深い皆様のご参加をお待ちしております。
\n
\n
\n【日時】24年1月13日 (土) 10:00~19:00(9:30開場)
\n【参加】自由、入 場無料(ただし、各回、座席数200のため先着順)
\n【会場】明治大学(駿河台)グローバルフロント1階グローバルホール
\n【言 語】日本語字幕あり
\n【主催】 明治大学商学部 所康弘演習室、明治大学国際教育センター/国際連携部国際教育事務室
\n【後援】 外務省、駐日メキシコ大使館、駐日キューバ大使館、駐日ドミニカ共和国大使館、駐日パナマ大使館、千代田区(東京都)※詳細・お問い合わ せはこちら
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60768@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:Latin American and Caribbean Films for “Future”\n~ラテンアメリカ・カリブ映画 で触れるSDGs by Meiji University~\n日時:2024年1月13日(土)10:00~19:00(開場 9:30)\n会場:明治 大学駿河台キャンパス グローバルフロント1階グローバルホール\nアクセス https://lacff-meiji.com/access/\n無料\n 上映作品提供:駐日メキシコ大使館、駐日キューバ大使館、駐日ドミニカ共和国大使館、駐日パナマ大使館\n後援:外務省、駐日メキシコ大使館、駐日キューバ大 使館、駐日パナマ大使館、駐日ドミニカ共和国大使館、千代田区\n詳細は下記をご覧ください。\nhttps://lacff-meiji.com/\n当日 のスケジュール\n9:30 開場\n10:00 開会挨拶、運営委員(学生)による映画紹介\n10:15 映画『明日、忘れないで(Mañana no te olvides)』(117分\,ドミニカ共和国)スペイン語\,日本語字幕あり\n12:15 オープニングセレモニー(グローバルフロント1 7階グローバルラウンジ) ※軽食あり\n13:15 運営委員(学生)による映画紹介\n13:25 映画『ルシアの祈り(Corazón de Mez quite)』(75分\,メキシコ)スペイン語\,日本語字幕あり\n14:50 駐日キューバ大使館文化担当官より挨拶、運営委員(学生)による映画紹 介\n15:10 映画『エル・マヨール(El Mayor)』(112分\,キューバ)スペイン語\,日本語字幕あり\n17:20 運営委員(学生) による映画紹介\n17:30 映画『プラサ・カテドラル(Plaza Catedral)』(85分\,パナマ)スペイン語\,英語字幕・日本語字幕あり \n19:00 閉会(予定) ※終了後、グローバルフロント2階でフェアトレードコーヒーの試飲を提供 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240113T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240113T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:Latin American and Caribbean Films for “Future” ~ラテンアメリカ・カリブ映画で触れるS DGs by Meiji University~ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n【映画祭ホームページ】 https://lacff-meiji.com/
\n(明治大学商学部所康弘演習室のゼミ生による 映画で触れるSDGsのサイトです】\\n\\n Latin America n and Caribbean Films for “Future”
\n
\n~ラテンアメリカ・カリブ映画で触れるSDGs by Meiji University~日時:2024年1月13日(土)10:00~19:00(開場 9:30)
\n
\n会場:明治大学駿河台 キャンパス グローバルフロント1階グローバルホール
\nアクセス https://lacff-meiji.com/access/\n無料
\n上映作品提供:駐日メキシコ大使館、駐日キューバ大使館、駐日ドミニカ共和国大使館、駐日パナマ大使館
\n後援 :外務省、駐日メキシコ大使館、駐日キューバ大使館、駐日パナマ大使館、駐日ドミニカ共和国大使館、千代田区
\n詳細は下記をご覧ください。\nht tps://lacff-meiji.com/当日のスケジュール
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60875@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:フアン・ディエゴ・フローレス テノール・コンサート\n日時:2024年1月31日(水)19:00\n会場:東京文化会館 大ホー ル\n料金(税込):\nS席25\,000円 A席22\,000円 B席18\,000円 C席14\,000円 D席12\,000円\nhttps: //www.nbs.or.jp/stages/2024/singer/01.html\n ペルー生まれのフアン・ディエゴ・フローレスは、20代前半に センセーショナルなデビューを果たして以来、常にトップ・テノールとして世界中で活躍してきました。当初からの魅力は、高音域の細やかな音型を俊敏に歌う技法 =アジリタの精確さ。人間技とは思えないほどの歌唱は聴く者をどれほど驚かせてきたことでしょう。そして、30年余におよぶキャリアを迎えるいま、フローレス はその魅力をさらに深く、さらに美しく広げていることに、また驚かされます。\n 今回のプログラムには、十八番のロッシーニからの究極の難曲『ギョーム・テ ル』のアリアとともにモーツァルトとヴェルディが並びます。モーツァルトのアリアは40代なかばを迎えた頃、フローレス自身が「ベルカント・オペラで経験を積 んだ私がようやく表現できる時期がきた」と語ったもの。ヴェルディ・オペラについても、すでにメトロポリタン歌劇場をはじめとした世界各地で近年成功をおさめ ており、声の成熟に伴ったフローレスの歌手人生において「時期が来た!」と自他ともに認められているものです。\n スーパー・ベルカント・テノールと呼ばれ るフローレスの“生きる伝説(リビングレジェンド)”が与える感動は、聴く者にとっても“生きる証”に!\n指揮:ミケーレ・スポッティ\n演奏:東京フィル ハーモニー交響楽団 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240131T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240131T200000 SEQUENCE:0 SUMMARY:フアン・ディエゴ・フローレス テノール・コンサート X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n9:30 開場
\n10:00 開会挨拶、運営委員(学生)による映画紹介
\n10:15 映画『明日、忘れないで(Mañana no te olvides)』(117 分\,ドミニカ共和国)スペイン語\,日本語字幕あり
\n12:15 オープニングセレモニー(グローバルフロント17階グローバルラウンジ) ※軽食あり
\n13:15 運営委員(学生)による映画紹介
\n13:25 映画『ルシアの祈り(Corazón de Mezq uite)』(75分\,メキシコ)スペイン語\,日本語字幕あり
\n14:50 駐日キューバ大使館文化担当官より挨拶、運営委員(学生)に よる映画紹介
\n15:10 映画『エル・マヨール(El Mayor)』(112分\,キューバ)スペイン語\,日本語字幕あり
\n17:20 運営委員(学生)による映画紹介
\n17:30 映画『プラサ・カテドラル(Plaza Catedral)』(85分\, パナマ)スペイン語\,英語字幕・日本語字幕あり
\n19:00 閉会(予定) ※終了後、グローバルフロント2階でフェアトレードコーヒーの 試飲を提供\\n\\n フアン・ディエゴ・フローレ ス テノール・コンサート
\n日時:2024年1月31日(水)19:00
\n< p>https://www.nbs.or.jp/stages/2024/singer/01.html \n
\n会場:東京文化会館 大ホール
\n料金 (税込):
\nS席25\,000円 A席22\,000円 B席18\,000円 C席14\,000円 D席12\,000円ペルー生まれのフアン・ディエゴ・フローレスは、20代前半にセンセーショナルなデビューを果たして以来、常にトップ・テノールとして世界中で活 躍してきました。当初からの魅力は、高音域の細やかな音型を俊敏に歌う技法=アジリタの精確さ。人間技とは思えないほどの歌唱は聴く者をどれほど驚かせてきた ことでしょう。そして、30年余におよぶキャリアを迎えるいま、フローレスはその魅力をさらに深く、さらに美しく広げていることに、また驚かされます。
\n今回のプログラムには、十八番のロッシーニからの究極の難曲『ギョーム・テル』のアリアとともにモーツァルトとヴェルディが並びます。モーツァ ルトのアリアは40代なかばを迎えた頃、フローレス自身が「ベルカント・オペラで経験を積んだ私がようやく表現できる時期がきた」と語ったもの。ヴェルディ・ オペラについても、すでにメトロポリタン歌劇場をはじめとした世界各地で近年成功をおさめており、声の成熟に伴ったフローレスの歌手人生において「時期が来た !」と自他ともに認められているものです。
\nスーパー・ベルカント・テノールと呼ばれるフローレスの“生きる伝説(リビングレジェンド)” が与える感動は、聴く者にとっても“生きる証”に!
\n指揮:ミケーレ・スポッティ
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-60876@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:フアン・ディエゴ・フローレス&プリティ・イェンデ オペラ・デュオ・コンサート\n日時:2024年2月4日(日) 15:00\n 会場:東京文化会館\n料金(税込):\nS席29\,000円 A席26\,000円 B席23\,000円 C席19\,000円 D席15\,000円 \nhttps://www.nbs.or.jp/stages/2024/singer/02.html\n出演:\nテノール:フアン・ディエゴ・フロー レス\nソプラノ:プリティ・イェンデ\n指揮:ミケーレ・スポッティ\n管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団\n曲目\nドニゼッティ:歌劇『ランメルモ ールのルチア』より エドガルドとルチアの二重唱「裏切られた父が眠る墓で~そよ風にのって」\n 南アフリカ出身のソプラノ、プリティ・イェンデと、ペルー 出身のフアン・ディエゴ・フローレスのデュオが日本で実現します。イェンデが国際的な評価を勝ち得たのは、2013年のメトロポリタン歌劇場『オリー伯爵』で 、フローレスとの共演でした。さらにフローレスとは、2018年にペーザロのロッシーニ・フェスティバルの『リッチャルドとゾライデ』、2021年にウィーン 国立歌劇場の新演出『椿姫』、22年には『連隊の娘』などで大絶賛されています。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240204T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240204T170000 SEQUENCE:0 SUMMARY:フアン・ディエゴ・フローレス&プリティ・イェンデ オペラ・デュオ・コンサート X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n演奏:東京フィルハーモニー交響楽団\\n\\n フアン・ディエゴ・フローレ ス&プリティ・イェンデ オペラ・デュオ・コンサート
\n日時:2024年2月4日(日) 15:00
\n
\n会場:東京文化会館\n料金(税込):
\nS席29\,000円 A席26\,000円 B席23\,000円 C席19\,000円 D席15\,000 円
\nhttps://www.nbs.or.jp/stages/2024/singer/02.html出演:
\n
\nテノール:フアン・ディエゴ・フローレス
\nソプラノ:プリティ・イェンデ
\n指揮:ミケーレ・スポッティ
\n管 弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
\n曲目
\nドニゼッティ:歌劇『ランメルモールのルチア』より エドガルドとルチアの二重唱「 裏切られた父が眠る墓で~そよ風にのって」南アフリカ出身のソプラノ、プリティ・イェンデと、ペルー出身のフアン・ディエゴ・フローレス のデュオが日本で実現します。イェンデが国際的な評価を勝ち得たのは、2013年のメトロポリタン歌劇場『オリー伯爵』で、フローレスとの共演でした。さらに フローレスとは、2018年にペーザロのロッシーニ・フェスティバルの『リッチャルドとゾライデ』、2021年にウィーン国立歌劇場の新演出『椿姫』、22年 には『連隊の娘』などで大絶賛されています。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61389@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:国際報道「中米エルサルバドル大統領選 圧倒的支持のブケレ氏」\nNHK BS 2月6日(火)午後10:00\n(再放送)NH K総合 2月7日(水)午前4:20\nhttps://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/schedu le/\n中米エルサルバドルで4日に行われる大統領選挙を報道予定。※変更の可能性あり DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240206T220000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240207T231500 SEQUENCE:0 SUMMARY:国際報道「中米エルサルバドル大統領選 圧倒的支持のブケレ氏」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 国際報道「中米エルサルバド ル大統領選 圧倒的支持のブケレ氏」
\nNHK BS 2月6日(火)午後10:00
\n
\n(再放送)NHK総合 2月7日(水) 午前4:20
\nhttps://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou /ts/8M689W8RVX/schedule/中米エルサルバドルで4日に行われる大統領選挙を報道予定。※変更の可能性あり
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61497@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:キューバでは長年民間中小零細企業の設立が認められておりませんでしたが、2021年8月に中小零細企業の設立について法的根拠が与え られ、2023年11月時点で9\,000社以上の中小零細企業が認可されています。\n独立行政法人国際協力機構では、キューバの中小零細企業振興に係る政 策立案能力強化を目的とした招へい事業を実施し、中小零細企業振興を担う行政官を受け入れております。この機会に、参加者からキューバの中小零細企業政策とビ ジネス機会をご紹介するハイブリッドセミナーを下記要領で開催いたしますのでご案内申し上げます。ご多忙中とは存じますがご参加をお待ちしております。\n2 0240130_ キューバ・ビジネスセミナーご案内[PDF]\n\n\n日時\n2024 年2月26日(月)14:00~16:00 13:4 5受付開始\n\n\n場所\nAP東京丸の内\n 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目1−3\n 日本生命丸の内ガーデンタワー 3F EFルーム\n https://goo.gl/maps/Wpij2S99mtv39M sB7\n \n\n\nZOOM\nオンライン Zoom開催あり\n (参加用URLは最後の記載のお申し込み後に ご送付いたします)\n \n\n\nプログラム\n\n\n14:00-14:05\n開会挨拶\n14:05-14:15\n歓迎挨拶\n 独立行政法人国際協力機構\n 駐日キューバ全権大使 ヒセラ・ベアトリス・ガルシア・リベラ閣下\n14:15-15:05 \n「キューバの中小零細企業政策とビジネス機会」\n キューバ経済企画省国立経済研究所所長 アイセル・ラネス・ フェルナンデス氏\n15:05-15:30\n「実務を通じたキューバビジネスの事例」\n ユニバーサル・ウィズ ダム株式会社 代表取締役社長 鍋島篤 氏\n \n15:30-16:00\n Q&A \n15:00-16:05\n 閉会挨拶\n 日本キューバ経済懇話会\n \n\n\n\n\n主催\n独立行政法 人国際協力機構(JICA)\n\n\n後援\n日本キューバ経済懇話会、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)(予定)\n\n\n言語\n日本語/ スペイン語 逐次通訳\n\n\n参加費\n無料\n\n\n申し込み\n2月19日(月)までに、こちらの登録フォームにアクセスの上、ご希望の参加方法( 対面又はオンライン参加)を選択しお申込み下さい。\n \n\n\n問合せ先\n株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル 加 藤、岡田\n E-mail: katoh-yk@ocglobal.jp\, okada-j@ocglobal.jp DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240226T072200 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240226T082200 SEQUENCE:0 SUMMARY:キューバ・ビジネスセミナー X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n キューバでは長年民間中小零 細企業の設立が認められておりませんでしたが、2021年8月に中小零細企業の設立について法的根拠が与えられ、2023年11月時点で9\,000社以上の 中小零細企業が認可されています。
\n独立行政法人国際協力機構では、キューバの中小零細企業振興に係る政策立案能力強化を目的とした招へい事 業を実施し、中小零細企業振興を担う行政官を受け入れております。この機会に、参加者からキューバの中小零細企業政策とビジネス機会をご紹介するハイブリッド セミナーを下記要領で開催いたしますのでご案内申し上げます。ご多忙中とは存じますがご参加をお待ちしております。
\n20240130_ キューバ・ビジネスセミナーご案内[PDF]
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\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61499@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:独立映画鍋講座「映画は社会を変えられるのか?―日本から見たチリの『映画運動』」\n■開催日時\n2024年2月28日(水)18 :30オープン/19:00スタート(21:00終了予定)\n■会場\n下北沢アレイホール(定員:80名)\n東京都世田谷区北沢2-24-8 下北沢ア レイビル3F\nhttp://alleyhall.music.coocan.jp/access/\n■参加費\n[一般]500円/[映画鍋会員]無料 \n※事前予約は不要。定員になり次第、入場受付締め切り\n【登壇者】\n新谷和輝(ラテンアメリカ映画研究者/独立映画鍋共同代表)\n■聞き手\n土屋 豊(映画監督/独立映画鍋共同代表)\n詳細は下記をご覧ください。\nhttp://eiganabe.net/event\n独立映画鍋の共同代表の一人 で南米チリの映画運動について研究している新谷和輝氏が、2022年から2023年の一年間チリに滞在して現地調査を行った発表をもとに、社会を問いながら映 画という自らのメディア・芸術のあり方も問おうとするアート・アクティヴィズムとしての映画運動について解き明かしていく。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240228T183000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240228T210000 SEQUENCE:0 SUMMARY:独立映画鍋講座「映画は社会を変えられるのか?―日本から見たチリの『映画運動』」 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n \n日時 \n2024 年2月26日(月)14:00~16: 00 13:45受付開始 \n\n \n場所 \nAP東京丸の内 \n
\n 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目1−3
\n 日本生命丸の内ガーデンタワー 3F EFルーム\n https://goo.gl/maps/Wpij2S99mtv39MsB7\n\n \nZOOM \nオンライン Zoom開催あり \n
\n ( 参加用URLは最後の記載のお申し込み後にご送付いたします)\n\n \nプログラム \n\n \n\n
\n- 14:00-14:05
\n- 開会挨拶
\n- 14:05-14:15
\n< dd>歓迎挨拶\n- 独立行政法人国際協力機構
\n
\n 駐日キューバ全権大使 ヒセラ・ベアトリス ・ガルシア・リベラ閣下- 14:15-15:05
\n- 「キューバの中小零細企業政策とビジネス機会」
\n
\n キューバ経済企画省国立経済研究所所長 アイセル・ラネス・フェルナンデス氏- 15:05-1 5:30
\n- 「実務を通じたキューバビジネスの事例」
\n
\n ユニバーサル・ウィズダム 株式会社 代表取締役社長 鍋島篤 氏\n- 15:30-16:00
\n- Q&A
\n- 15:00-16:05
\n- 閉会挨拶
\n
\n 日本キューバ経済 懇話会\n\n \n主催 \n独立 行政法人国際協力機構(JICA) \n\n \n後援 \n日本キューバ経済懇話会、独立行政法人日本貿 易振興機構(JETRO)(予定) \n\n \n言語 \n日本語/スペイン語 逐次通訳 \n\n \n参加費 \n無料 \n\n \n申し込み \n2月 19日(月)までに、こちらの登録フォームにアクセスの上、ご希望の参加方法(対面又はオンライン参加)を選択しお申込み下さい。\n \n\n \n問合せ先 \n株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル 加 藤、岡田 \n
\n E-mail: katoh-yk@ocglobal.jp\, okada-j@ocglobal.jp \n\\n\\n 独立映画鍋講座「映画は社会 を変えられるのか?―日本から見たチリの『映画運動』」
\n■開催日時
\n
\n2024年2月28日(水)18:30オープン/19: 00スタート(21:00終了予定)
\n■会場
\n下北沢アレイホール(定員:80名)
\n東京都世田谷区北沢2-24 -8 下北沢アレイビル3F
\nhttp://alleyhall.music.coocan.jp/access/< br />\n■参加費
\n[一般]500円/[映画鍋会員]無料
\n※事前予約は不要。定員になり次第、入場受付締め切り【登壇者】
\n
\n新谷和輝(ラテンアメリカ映画研究者/独立映画鍋共同代表)■聞き手
\n
\n土屋豊(映画監 督/独立映画鍋共同代表)詳細は下記をご覧ください。
\n
\nhttp://eiganabe.net/event独 立映画鍋の共同代表の一人で南米チリの映画運動について研究している新谷和輝氏が、2022年から2023年の一年間チリに滞在して現地調査を行った発表をも とに、社会を問いながら映画という自らのメディア・芸術のあり方も問おうとするアート・アクティヴィズムとしての映画運動について解き明かしていく。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61788@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:小原みなみアルゼンチンタンゴ公演\n~タンゴがつなぐ親子・夫婦3つの絆~\nタンゴを歌い続けて38年。横浜を拠点に国内外で講演 を重ねてきた小原みなみさんによる母子2組、夫婦一組のアーティストを音楽でつなぐコンサートが開催されます。\n日時:2024年4月18日(木)13:3 0~\n会場:〈かなっくホール〉(JR・京急 東神奈川駅前)\n料金: 全席指定:7\,000円\nお申し込み先:\n電話\nTEL/Fax: 04 5-712-0066(オフィス小原)\n携 帯:090-3904-7554\nE-mail:minami@yks-tango.com DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240418T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240418T143000 SEQUENCE:0 SUMMARY:小原みなみアルゼンチンタンゴ公演 ~タンゴがつなぐ親子・夫婦3つの絆~ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n 小原みなみアルゼンチンタン ゴ公演
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\n~タンゴがつなぐ親子・夫婦3つの絆~タンゴを歌い続けて38年。横浜を拠点に国内外で講演を重ねてきた小原みなみ さんによる母子2組、夫婦一組のアーティストを音楽でつなぐコンサートが開催されます。
\n日時:2024年4月18日(木)13:30~\n会場:〈かなっくホール〉(JR・京急 東神奈川駅前)
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-61785@latin-america.jp DTSTAMP:20240329T145355Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:文化・TV・映画・音楽 CONTACT: DESCRIPTION:ペルー映画『革命する大地』4/27(土)日本公開\n原題:LA REVOLUCIÓN Y LA TIERRA\n監督:ゴンサロ ・ベナべンテ・セコ\n出演:フェデリコ・ガルシア(映画監督)、フランシスコ・モラレス・ベルムデス(元ペルー大統領)ほか\nペルー/2019年/スペイ ン語・英語/111分\n4月27日(土)より新宿K’s cinemaほかで全国順次公開\nhttps://www.buenawayka.info/r e-tierra\n 2019年にペルー本国で公開され、9万⼈以上を動員し、ペルードキュメンタリー史上最⼤のヒット作となり、2021年の総選挙前にテ レビ放映も予定されていた。しかし、この映画が⼤衆に及ぼす影響を恐れた保守派が放送の延期を求めたとも⾔われている。\n ペルー革命前夜として、スペイン からの独立を宣言してもなお続くスペイン植民地時代からの半封建主義的なペルーの社会構造が、アーカイブ映像と多数のインタビューや引用作品によって丁寧に語 られていく。ペルーの国民的作家あるマリア・ホセ・アルゲダスや農民リーダーらが当時を振り返り告白する。\n そして舞台は徐々に運命の1968年へと加速 する。ペルー革命からベラスコ政権の瓦解まで、社会の変化を映画は鮮明に映し取った。\n ペルー革命から約50年、今も政治的混迷が続くペルー。この先、 ペルーはどこへ向かうのか?\n暴力や銃以上に記憶された映像や物語が私たちの味方であることを問い直す。本作は革命によって社会に、民衆に何をもたらすのか を突き付けるドキュメンタリーなのだ。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240427T090700 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240427T100700 SEQUENCE:0 SUMMARY:ペルー映画『革命する大地』4/27(土)日本公開 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n料金: 全席指定:7\,000円
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\n電話
\nTEL/Fax: 045-712-0066(オフィス小原)
\n携 帯:090-3904-7554
\nE-mail:minami@yks-tango.com\\n\\n ペルー映画『革命する大地』 4/27(土)日本公開
\n原題:LA REVOLUCIÓN Y LA TIERRA
\n
\n監督:ゴンサロ・ベナべンテ・セコ\n出演:フェデリコ・ガルシア(映画監督)、フランシスコ・モラレス・ベルムデス(元ペルー大統領)ほか
\nペルー/2019年/スペ イン語・英語/111分
\n4月27日(土)より新宿K’s cinemaほかで全国順次公開https://ww w.buenawayka.info/re-tierra
\n2019年にペルー本国で公開され、9万⼈以上を動員し、ペルードキュ メンタリー史上最⼤のヒット作となり、2021年の総選挙前にテレビ放映も予定されていた。しかし、この映画が⼤衆に及ぼす影響を恐れた保守派が放送の延期を 求めたとも⾔われている。
\n ペルー革命前夜として、スペインからの独立を宣言してもなお続くスペイン植民地時代からの半封建主義的なペルーの 社会構造が、アーカイブ映像と多数のインタビューや引用作品によって丁寧に語られていく。ペルーの国民的作家あるマリア・ホセ・アルゲダスや農民リーダーらが 当時を振り返り告白する。
\n そして舞台は徐々に運命の1968年へと加速する。ペルー革命からベラスコ政権の瓦解まで、社会の変化を映画は鮮 明に映し取った。
\n ペルー革命から約50年、今も政治的混迷が続くペルー。この先、ペルーはどこへ向かうのか?
\n暴力や銃以 上に記憶された映像や物語が私たちの味方であることを問い直す。本作は革命によって社会に、民衆に何をもたらすのかを突き付けるドキュメンタリーなのだ。 p>\n END:VEVENT END:VCALENDAR