『学校へいきたい! 世界の果てにはこんな通学路が! -カルロス アルゼンチンの11歳』 | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会
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『学校へいきたい! 世界の果てにはこんな通学路が! -カルロス アルゼンチンの11歳』

『学校へいきたい! 世界の果てにはこんな通学路が! -カルロス  アルゼンチンの11歳』

テレビ向け連続ドキュメンタリー番組を基に編集された、世界の辺境に住む少年少女たちが教育を受けること、日々様々な危険に晒されながら通学する実話の姿を描いたシリーズの1冊。
本書はアルゼンチン南部の荒涼としたパタゴニア地方で山羊を飼う一家の11歳の少年と 6歳の妹が、一緒に馬に乗って片道1時間半の山々や草原を横切って学校へ通う姿、家族との生活などを写真とともに生き生きと紹介している。少年の将来獣医になりたいという夢、アルゼンチンのガウチョ(南米南部で家畜を飼い群れを率いる人々)の概要についても触れている。
〔桜井 敏浩〕

(パスカル・プリッソン原案 ソフィ・ナンチュイユ翻案 Babel Corporation・藤田裕二訳 六耀社 2017年6月 72頁 1,400円+税 ISBN978-4-89737-897-8 )