【ラテンアメリカ・カリブ研究所レポート】「トランプ政権のエネルギー政策がラテンアメリカに及ぼす影響」(下)(桑山幹夫)
本レポート(上)では、オバマ前大統領の政策逆転を図るトランプ政権が掲げる「アメリカ・ファースト・エネルギー計画」の内容とシェール革命が米国・ラテンアメリカ間のエネルギー資源貿易の関係に与えている影響について検討した。本レポート(下)では、アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、ベネズエラ、コロンビア、エクアドルのエネルギー政策を個別に分析したうえで、米国とラテンアメリカのエネルギー政策の今後についてまとめる。『ラテンアメリカ時報』2017年夏号の特集「ラテンアメリカ発:変化する世界のエネルギー事情」で取り上げられなかったメキシコについて特に詳しく記述する。
ファイル名(File Name) | 「トランプ政権のエネルギー政策がラテンアメリカに及ぼす影響」(下).pdf |
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ファイル容量(File Capacity) | 1 MB |
バージョン(Version) | 1 |
作成日(Published) | 2017年8月23日 |
ダウンロード回数(Downloaded Numbers) | 132 回 |
カテゴリ(Category) | ラテンアメリカ・カリブ研究所レポート |