オッペンハイマーレポート | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会
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オッペンハイマーレポート

マイアミ・ヘラルド紙に掲載されたオッペンハイマー氏のコラムの抄訳です。

2013/11/24 クリエイティブ産業はラテンアメリカの大きなチャンス(抄訳)

 シャキーラやフアネス、他の知られていないアーティストたちがラテンアメリカ経済の原動力になる可能性があるとは考えもしなかった。しかし最近発表された調査によると、いわゆる「クリエイティブ産業」が発展すれば同地域はさらに速い […]

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2013/11/21 チリは左傾するが大幅にではないだろう(抄訳)

 12月15日のチリ大統領選挙の決選投票では、ミチェル・バチェレ前大統領が地滑り的勝利を収めると見られており、チリ共産党を含む彼女の新たな連立政権は左に急旋回するだろうというのが一般的な見解である。しかしその一般的な見解 […]

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2013/11/17 コロンビアの和平協議が失敗するかもしれない理由(抄訳)

 コロンビア政府が先週、コロンビア革命軍(FARC)によるアルバロ・ウリベ前コロンビア大統領暗殺計画を未然に防いだと発表した直後、同前大統領にインタビューする機会があった。インタビューの後、私(「オ」)は、進行中の反政府 […]

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2013/11/14 西半球諸国間の交換留学生を増やせ(抄訳)

 米国とラテンアメリカ諸国間の大学生の交換留学を双方向に100000人に増加させる計画をオバマ大統領が発表してから2年以上が経過したが、この目標を達成するには進捗状況が遅すぎるようだ。  米国国際教育研究所(IIE:In […]

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2013/11/10 IMFはラテンアメリカとの亀裂を修復すべき(抄訳)

 数日前、ワシントンDCにてクリスティーヌ・ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事が私(「オ」)とのインタビューで語ったことから判断するに、IMFはラテンアメリカにとっての悪役に徹することを止めるために甚大な努力をしてい […]

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2013/11/4 終わりなき訴訟の世界ランキング(抄訳)

 豊かになり得るラテンアメリカ諸国が、アジア諸国よりも成長のペースが遅いことには、たくさんの理由がある。しかしその最も気づかれていない、だが最も迅速に対応を求められている理由の一つは、同地域の国々においてビジネス契約を結 […]

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2013/10/31 プラグマティズムに賭け、そして勝利するペルー(抄訳)

 先週、リマにてオジャンタ・ウマラ ペルー大統領にインタビューする機会があった。他の南米のリーダーよりも歯切れの悪い印象を受けたが、おしゃべりな他の国の大統領よりも良い仕事をしている。  アルゼンチン、ボリビア、エクアド […]

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2013/10/27 米国外にも広がる教育「革命」(抄訳)

 米国で広まりつつある、生徒が家庭で学習し、学校で先生の力を借りて宿題をするという「逆転した教室(flipped classrooms)」に重点を置く教育「革命」が、もうすぐラテンアメリカにも広まるだろう。学生のために無 […]

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2013/10/20 まさに政治改革を必要とする米国(抄訳)

 米国政府は他国の事情に口を出すのが好きだが、先週の高価な(そして恥ずかしい)政府閉鎖を繰り返さないためには他国から学ぶべきことも多い。バラク・オバマ大統領による健康保険法を適用させまいと政府を閉鎖し、もう少しで米国を債 […]

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米国は地方外交の時代に入るかもしれない(抄訳)

米国政府が最近調印したブラジルのサンパウロ州政府との前例のない相互協定は、あまり友好的でない中央政府をバイパスして友好的な地方政府と協定を結んでいくというワシントンの新たなラテンアメリカ政策なのだろうか。 ラテンアメリカ […]

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