オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 36

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2019/08/29 アルゼンチン大統領選の最有力候補はベネズエラを独裁政権と考えていない(抄訳)



2019/08/25 メキシコが米国内のヒスパニック嫌悪に立ち向かうのは良いが、自国の問題に立ち向かう必要がある(抄訳)



2019/08/18 ベネズエラ人亡命者数が倍増すれば更に大規模な地域危機を引き起こす(抄訳)



2019/08/15 フェルナンデス組の勝利でアルゼンチンは一層のポピュリズムと腐敗に備えるべき(抄訳)



2019/08/11 対ベネズエラ制裁はフォローアップがなければ逆効果 (抄訳)



2019/08/04 中南米経済停滞の原因は大方自国にあり (抄訳)



2019/08/01 クリスティーナ・フェルナンデス前大統領が勝利すれば、希望は全て失われる(抄訳)



2019/07/28 マドゥーロは歴史の書き換えに多額の費用を費やしながら、ベネズエラの崩壊ではトランプ政権を不当に非難 (抄訳)



2019/07/25 ペルー反腐敗運動の弊害はポピュリスト扇動家の選出に寄与し得ること (抄訳)



2019/07/21 ベネズエラに関する法王の弱腰な声明は恥ずべきもの (抄訳)