オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 6

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2023/08/31 コロンビアのペトロ大統領は頻繁な公務欠席について説明する必要がある (抄訳)



2023/08/28 共和党の討論会での最もばかげたアイデアは、デサンティスのメキシコ侵攻案だ (抄訳)



2023/08/24 エクアドル大統領選挙第1ラウンドは、左派ポピュリスト候補にとって不吉な前兆となった (抄訳)



2023/08/18 アルゼンチン大統領候補のミレイは米国との関係緊密化を望む一方で、バイデン大統領を攻撃している (抄訳)



2023/08/14 エクアドルの大統領候補者の殺害は今後起こる最悪の事態への警鐘かもしれない(抄訳)



2023/08/10 中国の好景気の終焉が米国にラテンアメリカでの影響力を強める機会を与える (抄訳)



2023/08/07 バイデン再選への最大の脅威はトランプではなく、第3党の候補だ(抄訳)



2023/08/03 コロンビアの左派大統領の1年目はひどいものだったが、独裁化を懸念するには及ばない(抄訳)



2023/07/31 エルサルバドルのブケレ大統領はラテンアメリカで最も人気のある大統領だが、その代償は大きい (抄訳)



2023/07/27 スペインの総選挙での極右政党の大敗からトランプとデサンティスは学ぶべきだ (抄訳)