オッペンハイマーレポート | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2025/01/23 トランプ大統領のラテンアメリカ軽視発言は米国の利益を損なう(抄訳)



2025/01/20 トランプが怖い?まだ海外に移住しないで – 初日から独裁者になるわけではない(抄訳)



2025/01/16 トランプはベネズエラへの軍事介入を支持するのか?元側近は懐疑的だ(抄訳)



2025/01/13 ベネズエラの独裁者を正当化したメキシコ、ブラジル、コロンビアは恥ずべきだ(抄訳)



2025/01/09 ベネズエラの野党指導者と会わなかったのはトランプの大失態だ(抄訳)



2024/12/26 トランプは運河奪還の脅しでパナマを中国に追いやる(抄訳)



2024/12/23 ラテンアメリカで最も危機に瀕した民主主義国家はこの2カ国かもしれない(抄訳)



2024/12/19 トランプは大統領就任式にベネズエラのゴンサレス・ウルティアを招待すべきだ



2024/12/16 トランプは1200万人の不法移民を強制送還することはできないだろう



2024/12/12 キューバの中小企業への規制強化は経済危機を深め国外脱出を増やす(抄訳)