オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 4

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2024/07/01 バイデンは非常に優秀な大統領だが、そろそろ候補から身を引くべきだ (抄訳)



2024/06/27 バイデンとトランプの移民論争は無意味だ。雇用需要がある限り移民は流入し続ける (抄訳)



2024/06/24 パナマのジャングルで移民の流れを食い止める協定はバイデンにとって好機だ (抄訳)



2024/06/21 ロシアのウクライナ侵略にメキシコ、ブラジル、コロンビアは暗黙の支持を与えた (抄訳)



2024/06/13メキシコの選挙の教訓から学び、バイデンはトランプによる民主主義の破壊に焦点を当てるべきではない (抄訳)



2024/06/10 記録的な猛暑が続く中、米国の有権者は気候変動懐疑論者を選ぶのだろうか (抄訳)



2024/06/06 メキシコの新大統領はビジネスにはより友好的だが、ベネズエラやキューバの独裁者とは親密だろう (抄訳)



2024/05/30 メキシコの6月2日の選挙は米国の移民、貿易、麻薬に大きな影響を与える (抄訳)



2024/05/28 ハイチ多国籍治安部隊へのラテンアメリカ諸国の不参加は恥ずべきことだ(抄訳)



2024/05/23 メキシコ大統領選の最有力候補がベネズエラやキューバを支援するかもしれない。民主主義にとって悪いニュースだ(抄訳)