オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 7

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2023/07/24 2024年の大統領選挙がバイデン対トランプならバイデンが勝つだろう (抄訳)



2023/07/20 EU-CELACサミットは独裁者に恥知らずなプロパガンダの勝利を許した(抄訳)



2023/07/17 キューバの独裁者を歓迎すれば、EUは自ら墓穴を掘ることになるだろう(抄訳)



2023/07/14 バイデン大統領がキューバに政治犯の釈放を要求するのは正しい。なぜラテンアメリカ諸国は沈黙を守っているのか(抄訳)



2023/07/10 イサベル・アジェンデの新作小説は移民の子供たちに対するトランプ政権の残酷さを思い起こさせるものだ(抄訳)



2023/07/06 グアテマラの民主主義が危機に瀕しており、バイデン政権が警鐘を鳴らすのは正しい(抄訳)



2023/07/03 ベネズエラの独裁者マドゥーロの応援団となっているブラジルのルーラ大統領は名指しで辱められるべきだ(抄訳)



2023/06/29 先住民系候補者がメキシコ大統領選挙を揺るがす(抄訳)



2023/06/26 アルゼンチンのために泣く必要はない。有権者は悲惨なペロニスト政権を追い出す準備ができているようだ (抄訳)



2023/06/22 生成AIがラテンアメリカ経済に与える影響について気づいているリーダーは少ない (抄訳)