オッペンハイマーレポート | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会
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オッペンハイマーレポート

マイアミ・ヘラルド紙に掲載されたオッペンハイマー氏のコラムの抄訳です。

2014/10/26 ブエノスアイレスの市庁舎移転はマイアミの手本となるか(抄訳)

 アルゼンチンの首都ブエノスアイレスは、マイアミやニューヨーク、世界中の大都市にとって良いアイデアとなり得る大胆な計画の第一歩を踏み出そうとしている。同市で最も貧しい地区に新市庁舎と2,500人の従業員を移転させるのであ […]

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2014/10/23 チリ経済はすぐに回復する(抄訳)

 長い間ラテンアメリカの経済的スターであったチリは、近年の平均5%という成長率から今年は1.5%に下降すると予測されている。しかし、ミシェル・バチェレ大統領はインタビューにおいて、2015年には多少回復し、2016年には […]

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2014/10/12 ラテンアメリカ地域のねじれた経済見通し(抄訳)

 最近の記事で予想していたとおり、国際通貨基金(IMF)と世界銀行(WB)は非常に厳しい2015年のラ米経済予測を発表した。だが実際は、(ラ米の)3つの大国のみがひどいだけで、その他の国々は非常に好調な見込みである。   […]

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2014/10/7 ブラジル大統領選挙における挑戦者の勝利がブラジルの対外関係を変える(抄訳)

 もしネーヴェス候補(社会民主党)が10月26日のブラジル大統領決選投票で勝利したら(世論調査員のだれもその可能性を排除していない)、南米最大の国の外交から政治色は無くなり、12年に及ぶベネズエラ、アルゼンチンやその他の […]

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2014/10/5 ラテンアメリカの2015年見通しは芳しくない(抄訳)

 国際通貨基金(IMF)は来週、待望の2015年のラテンアメリカの経済見通しを公表する予定である。しかしながら、IMFのラテンアメリカ担当筆頭エコノミストへのインタビューから推測するに、祝うようなことはあまりなさそうだ。 […]

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2014/9/28 米国はベネズエラの非常任理事国入りを阻止すべき(抄訳)

 二極化した米国議会の共和党と民主党が共同で外交文書を出した場合、時には一見の価値がある。オバマ政権にベネズエラの国連安保理非常任理事国への選出に反対するように迫った今回の件は、まさにそのケースである。  14名の両党の […]

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2014/9/25 ブラジルの国連安保理常任入りは困難(抄訳)

 国連総会の開会セッションの演説において、ラテンアメリカの指導者らは新興国に対してより大きな代表権を付与するよう、国連安保理改革を改めて呼びかけた。  理論の上では、国連安保理(のメンバー国)を拡大させるという彼らの要求 […]

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2014/9/21 ラテンアメリカ地域の億万長者は増加するもイノベーションは低迷(抄訳)

 今週発表された、ラテンアメリカの人口に対する億万長者の割合が世界の他のどの地域よりも高いとの新たな報告を見て、私(「オ」)は、同地域の経済が下降気味であるこの時期に億万長者の数が増加したという結果は俄には信じがたいと思 […]

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2014/9/14 オバマ大統領は米州首脳会議でキューバに挑戦すべき(抄訳)

 バラク・オバマ大統領にとって、ラテンアメリカにおける喫緊の最大の外交課題は、議長国であるパナマが米国の反対をよそに、ラウル・カストロ キューバ大統領を招待した34カ国による米州首脳会議(Summit of the Am […]

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2014/9/7 石油に基づくベネズエラの影響力に対抗する米国の計画(抄訳)

 長年、米国政府はベネズエラによる石油輸出が中米・カリブ地域に与える政治的影響力にどう対抗するか悩んできた。オバマ政権はこの程、右問題の解決に向けた計画を静かに立ち上げた。大きな話題にはならなかったが、8月27日のワシン […]

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