オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 8

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2024/01/11 ラテンアメリカの左派リーダーはアルゼンチンの緊縮財政策を非難するが、キューバの緊縮策には口を閉ざす(抄訳)



2024/01/08 2024年はAIが生成するフェイク・ニュースサイトの爆発的増加に注意が必要だ (抄訳)



2024/01/04キューバの独裁政権が65周年を迎えたが、キューバ人はかつてないほど国外に逃げている(抄訳)



2023/12/26 2023年の悲劇的な出来事にもかかわらず、新年を楽観視できる理由がある(抄訳)



2023/12/21 ヒスパニック系共和党議員がトランプ大統領の「移民はアメリカの血を汚す」との発言に沈黙しているのは情けない(抄訳)



2023/12/18 アルゼンチンのミレイ大統領は就任後1週間で幸先の良いスタートを切った(抄訳)



2023/12/11 マドゥーロ大統領は石油資源の豊富なガイアナを侵略し、2024年の選挙を中止する口実にしようとしている?(抄訳)



2023/12/07 アルゼンチンのミレイ次期大統領はしばしば「南のトランプ」と呼ばれるが、彼は必ずしもそうではない(抄訳)



2023/11/16 アルゼンチンの大統領選挙で誰が勝とうとも、国の未来はかなり暗い(抄訳)



2023/11/13 世論調査によると、トランプはヒスパニックと黒人の間で地歩を固めつつあるが、そうは言い切れない(抄訳)