オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 7

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2023/07/10 イサベル・アジェンデの新作小説は移民の子供たちに対するトランプ政権の残酷さを思い起こさせるものだ(抄訳)



2023/07/06 グアテマラの民主主義が危機に瀕しており、バイデン政権が警鐘を鳴らすのは正しい(抄訳)



2023/07/03 ベネズエラの独裁者マドゥーロの応援団となっているブラジルのルーラ大統領は名指しで辱められるべきだ(抄訳)



2023/06/29 先住民系候補者がメキシコ大統領選挙を揺るがす(抄訳)



2023/06/26 アルゼンチンのために泣く必要はない。有権者は悲惨なペロニスト政権を追い出す準備ができているようだ (抄訳)



2023/06/22 生成AIがラテンアメリカ経済に与える影響について気づいているリーダーは少ない (抄訳)



2023/06/19 ベネズエラの独裁者は恥知らずにも自分の妻に選挙管理委員会メンバーを選考させる (抄訳)



2023/06/15 米州人権委員会がキューバ政府がパヤを殺害したと認定、民主主義国家はキューバ制裁を躊躇すべきでない(抄訳)



2023/06/12 リオネル・メッシ、マイアミにようこそ!君は不寛容の海に多様性の島を見つけるだろう(抄訳)



2023/06/08 2024年のメキシコ大統領選挙では与党の勝利が有力視されているが、まだ野党勝利の可能性を排除すべきではない(抄訳)