オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 4

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2023/12/18 アルゼンチンのミレイ大統領は就任後1週間で幸先の良いスタートを切った(抄訳)



2023/12/11 マドゥーロ大統領は石油資源の豊富なガイアナを侵略し、2024年の選挙を中止する口実にしようとしている?(抄訳)



2023/12/07 アルゼンチンのミレイ次期大統領はしばしば「南のトランプ」と呼ばれるが、彼は必ずしもそうではない(抄訳)



2023/11/16 アルゼンチンの大統領選挙で誰が勝とうとも、国の未来はかなり暗い(抄訳)



2023/11/13 世論調査によると、トランプはヒスパニックと黒人の間で地歩を固めつつあるが、そうは言い切れない(抄訳)



2023/11/09 ラテンアメリカの大統領たちによるイスラエルに対する措置を称賛しているのはハマスだ!(抄訳)



2023/10/26 アルゼンチンの大統領決選投票で野党候補ミレイが勝利する可能性がある(抄訳)



2023/10/23 バイデン大統領のイスラエルとウクライナへの支援演説が第三次世界大戦への言われなき恐怖を引き起こしている (抄訳)



2023/10/19 コロンビア大統領が「反ユダヤ主義を煽っている」とのイスラエルの指摘は正しいかもしれない (抄訳)



2023/10/16 ハマスの殺人者たちを「過激派」ではなく「テロリスト」と呼ぶべきだ(抄訳)