オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 3

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2024/01/29 メキシコ大統領は移民流入のコントロールにより米大統領選の鍵を握る (抄訳)



2024/01/25 ベネズエラでの選挙の有無は米国の国境危機にどのような影響を与えるのか (抄訳)



2024/01/22 ラテンアメリカの2024年の経済見通しは暗く、移民やビジネスで米国にも影響が出てくるだろう (抄訳)



2024/01/18 エクアドルは米国と地域の支援なしには麻薬暴力と闘うことはできない (抄訳)



2024/01/15 エクアドルの暴力急増の教訓:麻薬組織と交渉するな (抄訳)



2024/01/11 ラテンアメリカの左派リーダーはアルゼンチンの緊縮財政策を非難するが、キューバの緊縮策には口を閉ざす(抄訳)



2024/01/08 2024年はAIが生成するフェイク・ニュースサイトの爆発的増加に注意が必要だ (抄訳)



2024/01/04キューバの独裁政権が65周年を迎えたが、キューバ人はかつてないほど国外に逃げている(抄訳)



2023/12/26 2023年の悲劇的な出来事にもかかわらず、新年を楽観視できる理由がある(抄訳)



2023/12/21 ヒスパニック系共和党議員がトランプ大統領の「移民はアメリカの血を汚す」との発言に沈黙しているのは情けない(抄訳)