オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 3

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2024/09/06 カマラ・ハリス大統領の対ラテンアメリカ政策はどのようなものになるだろうか (抄訳)



2024/09/02 米国はベネズエラのマドゥーロ政権を孤立させるために行動すべきだ (抄訳)



2024/08/29 メキシコの半独裁政権への転落は米国の貿易と国境を脅かす (抄訳)



2024/08/26 世論調査で低迷するトランプ候補は移民への攻撃を激化させている (抄訳)



2024/08/22 この男は最近の米国大統領選挙の勝敗をすべて正しく予測したが、今回も当たるだろうか? (抄訳)



2024/08/19 なぜ国際刑事裁判所はマドゥーロの逮捕状を速やかに発出しないのか (抄訳)



2024/08/12 ハリスはウォルズを選んだことで移民問題を中心に据える危険な賭けに出た (抄訳)



2024/08/09 マドゥーロの選挙後の不正プランは注意をそらし遅らせることだが、それは機能しない (抄訳)



2024/08/05 バイデン大統領がベネズエラの野党勝利を認めたことは素晴らしいが、彼はもっとやるべきことがある (抄訳)



2024/07/31 マドゥーロの選挙不正はラテンアメリカ近代史上最大のスキャンダルだ (抄訳)