オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 2

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2024/06/10 記録的な猛暑が続く中、米国の有権者は気候変動懐疑論者を選ぶのだろうか (抄訳)



2024/06/06 メキシコの新大統領はビジネスにはより友好的だが、ベネズエラやキューバの独裁者とは親密だろう (抄訳)



2024/05/30 メキシコの6月2日の選挙は米国の移民、貿易、麻薬に大きな影響を与える (抄訳)



2024/05/28 ハイチ多国籍治安部隊へのラテンアメリカ諸国の不参加は恥ずべきことだ(抄訳)



2024/05/23 メキシコ大統領選の最有力候補がベネズエラやキューバを支援するかもしれない。民主主義にとって悪いニュースだ(抄訳)



2024/05/20 フロリダ州等の子供のソーシャルメディアの利用制限には十分な根拠がある(抄訳)



2024/05/13 数百万人の非正規移民を強制送還するというトランプの公約は正気の沙汰ではない(抄訳)



2024/05/09 ベネズエラの独裁者は選挙を盗むために新たな手口を使っている(抄訳)



2024/05/06 学生デモは反ユダヤ的スローガンを掲げることでパレスチナの大義を傷つけた(抄訳)



2024/04/29 ベネズエラの独裁者の似非選挙を行う企てが破綻する可能性が出てきた (抄訳)