オッペンハイマーレポート | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会
Japanese English

オッペンハイマーレポート

マイアミ・ヘラルド紙に掲載されたオッペンハイマー氏のコラムの抄訳です。

2016/10/16 共和党はその道徳的指針を取り戻す必要がある(抄訳)

1 共和党は根本的に何かを間違えてしまった。共和党は、2012年の大統領選挙敗退の主たる教訓の一つを無視してきた。  共和党は2013年3月に共和党全国委員会が出した2012年選挙後分析で、反移民の立場をとってヒスパニッ […]

続きを読む

2016/10/13 ウィキリークスの暴露:「ク」候補が良く見えるものもある(抄訳)

 ウィキリークスが公開したEメールによって明るみに出た、クリントン候補のウォール・ストリート銀行家に対する非公開スピーチの内容は賞賛に値する。「ク」候補の同発言を知って、自分(「オ」)は前より「ク」候補が好きになった。 […]

続きを読む

2016/10/2 トランプ候補の勝利はラ米を左傾化させるかもしれない(抄訳)

 フェルナンデス前大統領のポピュリスト反米政策から同国を救出しようとしている中道右派の元ビジネスマン、マクリ亜大統領は、今週、アルゼンチン大統領府におけるインタビューにて、米大統領選挙に関し、民主党のクリントン候補を「よ […]

続きを読む

2016/9/25 トランプ候補の忠誠心は最終的にどこに向かうのか(抄訳)

 トランプ候補の直情的な性格はさておき、トランプ新政権の外交政策の懸念材料の一つで、最も問題なのは、「ト」候補のビジネスによる外国投資及び外国銀行への負債によってもたらされる利益相反であろう。  その他にも、多くの心配材 […]

続きを読む

2016/9/18 最終的に南米がベネズエラに圧力を加える(抄訳)

 南米の主要国がベネズエラの権威主義政権に対して民主的規則の尊重を求める最後通告を発出する決断をしたことは、米国メディアではほとんど報じられていない。しかし、この出来事は、南米において過去数年間で最も重要な外交的出来事か […]

続きを読む

2016/9/15 クリントン候補は報道機関に対して開放的になる時だ(抄訳)

 クリントン候補は自身が肺炎だと診断されたことを、診断2日後、倒れかけた直後まで明らかにしなかった。この「ク」陣営の失敗について、自分(「オ」)は驚きはしない。  「ク」候補に黙り込む傾向があり、記者会見が好きでないこと […]

続きを読む

2016/9/11 トランプ候補のメキシコ訪問は反米感情に火をつけるだろう(抄訳)

 トランプ候補のメキシコ訪問は、メキシコの反米かつ革命的愛国主義を復活させ、今後数年間米国に打撃を与えるかもしれない。  トランプ候補は8月31日のメキシコ訪問を台無しにした。同候補はまずペニャ・ニエト墨大統領を惜しみな […]

続きを読む

2016/9/8 和平合意はコロンビアの時代遅れの経済を解決はしない(抄訳)

 サントス大統領とのインタビューにおいて、10月2日のFARCとの和平合意の支持を問う国民投票について議論する中で、自分(「オ」)は4つの結論に至った。その中にはコロンビアではほぼ誰も話さないことも含まれている。  第一 […]

続きを読む

2016/9/6 サントス大統領:和平合意には強い支持がある(抄訳)

【インタビュー要旨】 (テロリストに免責を与えることに関する人権擁護団体の批判について考え如何。)  そうした批判をしている非政府組織はヒューマン・ライツ・ウォッチだけであり、他の100の組織は異なる意見である。国際刑事 […]

続きを読む

2016/9/4 ブラジルで起きたことはクーデターとはほど遠い(抄訳)

 ルセーフ前ブラジル大統領の弾劾は、サンダース元民主党大統領候補等のロマンティックな左派の米政治家の発言とは異なり、クーデターではない。ベネズエラ政府が法の支配を崩壊させていることこそが、クーデターである。  予算法に違 […]

続きを読む