マリアーノ・ピコン・サラス(1901-1965)は、ベネズエラを代表する作家のひとりであり、エッセイスト、ナレーター、伝記作家、思想家、歴史家です。その知的貢献から20世紀最も際立った人文主義者となっています。その人物像に迫るべく、ドキュメンタリー「道を探して」の上映後、サラス研究の第一人者グレゴリー・サンブラーノ教授にお話を伺います。
【日程】11月10日 19:00
【会場】セルバンテス文化センター 地下1階オーディトリアム
http://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha103447_67_25.htm