エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ394:桜井悌司「偶然にまつわる話」その1


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連載エッセイ394 「偶然」にまつわる話 その1 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会顧問) 世の中には、偶然にまつわる話が結構たくさん存在する。幸運なこともあり、不運なこともある。タイミングが良いこともあれば、悪いこと […]


連載エッセイ393:深沢正雪「聖人の島で起きた無慈悲な惨劇=南国の楽園を地獄に変えた近代史」


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連載エッセイ393 聖人の島で起きた無慈悲な惨劇=南国の楽園を地獄に変えた近代史 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、2024年8月27日付けの「記者コラム」を同紙の許可を得て転載させていただいたものです […]


連載エッセイ392:田所清克「ブラジル雑感」その53(サンルイース)


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連載エッセイ392 「ブラジル雑感」その53(サンルイース) 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) フランス人によって創建されたブラジルで唯一の州都: São Luís(Saint Louis) Única cap […]


連載エッセイ391:田所清克「ブラジル雑感」その52 北東部の州


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連載エッセイ391 「ブラジル雑感」その52ブラジル北東部の州、パライバ州、マラニョン州、セルジッぺ州リオ・グランデ・ド・ノルテ州、ピアウイー州) 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) Paraíba (=pouc […]


連載エッセイ390:ピーター藤尾「ラパヌイ(イースター島)の話」


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連載エッセイ390 「ラパヌイ(イースター島)の話」 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンティアゴ) この原稿は、藤尾明憲氏がチリ日本商工会議所会員に対し、2024年8月に行った講演の概要です。 1部 全般 2部 島の歴史 […]


連載エッセイ389:設楽知靖「パリ・オリンピック『中南米諸国の活躍』は、そして、新しい競技のなかで『共生と平和』を考える。=一方で『夢への躍動』と『北への逃避行』の視点で=」


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連載エッセイ389 「パリ・オリンピック『中南米諸国の活躍』は、そして、新しい競技のなかで『共生と平和』を考える。=一方で『夢への躍動』と『北への逃避行』の視点で=」 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設、元ユニコインター […]


連載エッセイ388:深沢正雪「「日本移民は世界のモデルケース」=赤嶺大司教がアパレシーダで説く=今こそ役立つ分裂社会統合の経験」


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連載エッセイ388 〝「日本移民は世界のモデルケース」=赤嶺大司教がアパレシーダで説く=今こそ役立つ分裂社会統合の経験 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、2024年8月13日付けの「記者コラム」を同紙の […]


連載エッセイ387:ピーター藤尾「チリの風」その29


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連載エッセイ387 「チリの風」その29 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンティアゴ) 「2024年7月29日ー8月4日」 「政治」 1)ボリッチ動向 アラブ首長国連邦で首脳と会談したボリッチはチリにとって素晴らしいニュ […]


連載エッセイ386:硯田一弘「南米現地最新レポート」その60


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連載エッセイ386 「南米現地最新レポート」その60 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年8月4日」 ベネズエラの言葉 fraude(フラウデ)=不正・ごまかし 英:fraud 葡:fraude 先 […]


連載エッセイ385:深沢正雪「〝影の立役者〟松林要樹監督=政府謝罪に導いた重要な映画=ブラジル近代史の一隅を照らす」


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連載エッセイ385 〝影の立役者〟松林要樹監督=政府謝罪に導いた 重要な映画=ブラジル近代史の一隅を照らす 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、8月6日付けのブラジル日報紙の記者コラムを同紙の許可を得て転 […]