連載エッセイ414 金子家渡伯90周年に想うこと=団塊世代2世代目が見せた決意=家族の伝統として日本文化伝える 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報紙の2024年11月25日付けの記者コラムを […]
連載エッセイ 413 田所清克「ブラジル雑感その56」ブラジルの文学と音楽に投影されたポルトガル人の精神面の独自性 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) ブラジルの文学および音楽に投影された、いくつかのポルトガル人 […]
連載エッセイ 412 スペイン語のことわざ 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) スペイン語には、その文化や価値観を見事に表現した数多くのことわざがあります。これらは、知 […]
「投稿欄」の「連載エッセイ」の分類 2024年11月 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会顧問) ラテンアメリカ協会のホームページの「投稿欄」は2018年12月に開始され、2024年11月初めの時点で412本に達しました […]
連載エッセイ411 「チリの風」その31 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンテイアゴ) 「2024年9月30日ー10月6日」 「政治」 1)ボリッチ動向 月曜日、新大統領の就任式に参加する為メキシコを訪問しました。その後 […]
連載エッセイ401 「南米現地最新レポート」その62 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年10月6日発」パラグアイの言葉 llama(ジャマ)=炎・火災 英:flame 葡:chama このところの […]
連載エッセイ 409 ワンランク上のスペイン語 議論の最中に割り込む 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) 日本文化において、他人の話を遮ることは失礼とされています。 […]
連載エッセイ 408 ラテンアメリカにおける「出産のヒューマニゼーション」 その2【エルサルバドル】 執筆者:久野佐智子(JICAエルサルバドル事務所、広域企画調査員) エルサルバドルでは、2022年に「優しさに包まれた […]
連載エッセイ407 インフレ先進国ブラジルに学べること=庶民にとって「良いインフレ」なし 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、10月1日付けの記者コラムを同紙の許可を得て転載したものです。 1.庶民には「 […]
連載エッセイ406 コスタリカの体操事情 執筆者:服部 正(コスタリカ体操連盟、JICA海外協力隊員) コスタリカは日本の九州と四国をあわせたぐらいの国で、そこに約500万人が暮らしています。気候は亜熱帯で6月から11 […]