文字なき文明の名もなき名工たち―古代アンデス研究の新展開 - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

文字なき文明の名もなき名工たち―古代アンデス研究の新展開


ペルー、コロンビア、エクアドルと我が国の、長きにわたる人的、外交的、そして学術的交流を記念(下記に記載あり)して、特別展「文字なき文明の名もなき名工たち―古代アンデス研究の新展開」が開催されます。

  • ペルー日本人移住120周年・2019年日本ペルー交流年
  • 2018年 日本・コロンビア修好110周年
  • 2018年 日エクアドル外交関係樹立100周年
  • 日本アンデス調査団60周年記念

日本を代表する中南米古美術コレクションである、BIZEN中南米美術館収蔵の陶芸作品を中心に、古代アンデスの造形美術の妙趣が披露されます。文字なき文明であった古代アンデスの人びとは、世界史の表舞台から消えてしまい、その名こそ今に伝わっていないものの、いかに豊かな感性を持ちあわせていたのか、遺された工芸品の数々が雄弁に物語るでしょう。

またコトシュ遺跡やクントゥル・ワシ遺跡などにおける、日本アンデス調査団のフィールドワークの成果や、博物館に収蔵された土器をCTスキャンと再現実験によって解析し、音を鳴らす機構を組み込んだ高度な陶芸技法に迫る試みなど、古代アンデス研究の来歴と、多様な展開について紹介します。

開催要項

会場 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館 1階展示室南側
会期 2019年3月23日(土)〜6月30日(日)
開館時間 10:00-18:00(入館は17:30まで)
休館日 火曜日 ただし4月30日(火)は開館
入場料 無料※1
主催 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
共催 BIZEN 中南米美術館
後援 ペルー大使館、コロンビア大使館、エクアドル大使館、目黒区教育委員会、東大駒場友の会
協力 日本ペルー協会、日本コロンビア友好協会、東京大学総合研究博物館、岡山県立大学
問合せ先 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/exhibition.html#Andes2019

チラシ

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