「演題」：英語混じりの新スペイン語スパングリッシュが米国の公用語になる日～español in USA
「講師」：瀧澤寿美雄氏（メヒコ・コンサル兼Spanglish Club代表
「日時」:2023年4月20日（木）22：00～23：15（日本時間）、4月9日（水）9:00～10:15（メキシコ時間）
「場所」：オンライン
「参加者」：46名
「ラテンアメリカなるほどトーク」の2023年度第1回目として、メキシコを中心として長年にわたり、ビジネス・コンサルタントとして外国製品の対日輸出や日系企業等のメキシコ等海外進出を支援してこられた「メヒコ・コンサル兼Spanglish Club」代表の瀧澤寿美雄氏に上記テーマについてお話しいただいた。
瀧澤氏は、日本能率協会、駐日スペイン大使館商務部、カリフォルニア州、メキシコ経済省駐日代表部、ジェトロ専門家（メキシコ担当）、ハリスコ州貿易投資日本事務所所長等を務められた方で、米国で話されるSpanglishの第一人者です。
セミナーでは、米国におけるスペイン語の重要性や米国の若者の間で使われているスペイン語と英語の混じりあったスパングリッシュの活用方法等につき、歌や映像も活用して、具体的かつわかりやすく紹介されました。米国におけるヒスパニックの人口は6,000万人を超えると言われており、その動向を注目する必要があると強調されました。
＜会員限定：資料＞瀧澤寿美雄氏（メヒコ・コンサル兼Spanglish Club代表）「英語混じりの新スペイン語スパングリッシュが米国の公用語になる日～español in USA」
