【有識者インタビュー】 マリオ・マサユキ・トヨトシ駐日パラグアイ大使 | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

【有識者インタビュー】 マリオ・マサユキ・トヨトシ駐日パラグアイ大使


有識者紹介


トヨトシ大使は、パラグアイやカナダで自動車関連会社の役員を長年務めた後、2024年10月から駐日特命全権大使。日系二世で、父親のナオユキ・トヨトシ氏は2009年から2017年まで駐日大使を務めた。

本文概要

トヨトシ大使は、ラテンアメリカ協会のインタビューに応じ、ペニャ政権の政策と訪日の成果、トランプ政権下の米国との関係、台湾と関係、日本人移住90周年、大使としての取り組み等について語った。

このインタビューは、ラテンアメリカ時報 2025年秋号に掲載するために行われたもの。

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