特別写真展 パウケの見た世界 - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

特別写真展 パウケの見た世界


日時:
2014年9月4日 @ 11:00 – 2014年9月15日 @ 18:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2014-09-04T11:00:00+09:00
2014-09-15T18:00:00+09:00
場所:
Cafe y Libros

 展覧会は9/5から無料公開。但し会場使用中は入場できませんので、事務局まで事前に時間をお問い合わせください。
【後援】アルゼンチン大使館、オーストリア大使館、ポーランド広報文化センター
【詳細チラシ】こちらをクリック 
【フロリアン・パウケ略歴】
 18世紀、イエズス会士フロリアン・パウケはラプラタ河地方の狩猟民族モコビ族をサン・ハビエル村に定住させてキリスト教を布教しながら、彼らの生活やその地方の自然を主題とした100枚以上の絵を描き残しました。その村出身のミュージシャン、ルイス・サルトールはその後疎外されて生きてきたモコビ族の人々が誇りを取り戻すための活動を展開中で、今回の展覧会ではパウケの絵の写真約30点が展示されます。