2012年7月から2014年9月に実施されたメキシコ・トラランカレカ遺跡における発掘調査「トラランカレカ考古学プロジェクト」の成果を写真にて紹介します。
【主催】京都外国語大学国際文化資料館
【協力】京都ラテンアメリカ研究所、京都外国語大学国際言語平和研究所
【後援】世界考古学会議京都実行委員会
【開催期間】2014年12月15日(月)~2015年1月31日(土)午前10時~午後5時
【詳細】URL: http://www.kufs.ac.jp/umc
※日曜、祝日、2014.12/25~2015.1/6休館
※12月21日(日)は開館いたします。
【開催場所】京都外国語大学国際文化資料館(第二分館内10号館4階)
【関連催事】京都外国語大学国際文化資料館 研究講座
【会場】京都外国語大学1号館4階 141教室
【開催日時】12月21日(日)13時30分~17時
1、「トラランカレカ考古学プロジェクトの学術的重要性」
嘉幡 茂(ラス・アメリカス・プエブラ大学准教授)
2、「トラランカレカ考古学プロジェクトの政治・社会的問題点」
フリエタ・ロペス(プロジェクト調査員)
3、「古代都市トラランカレカの発展と崩壊」
村上 達也(トゥレーン大学准教授)
4、「テオティワカンとトラランカレカにおける都市設計」
福原 弘識(埼玉大学非常勤講師)
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