イタリア人の建築家リナ・ボ・バルディの日本初となる展覧会が、ワタリウム美術館で開催される。異国ブラジルで最も愛されたというリナ・ボ・バルディの建築家としての活動を約4ヶ月間にわたって公開する。
会期は12月4日から2016年3月27日まで。
【会期】12月4日(金)~2016年3月27日(日)
【休館日】月曜日[12/7, 14, 21, 28,1/11と3/21は開館] 12/31-1/4は休館
【開館時間】11時より19時まで(毎週水曜日は21時まで延長)
【入場料】
大人 1,000円/学生 [25歳以下] 800円/
小・中学生 500円 / 70歳以上の方 700円
ペア券:大人 2人 1,600円 / 学生 2人 1,200円
【主催】
ワタリウム美術館 / ブルーノ・タウト展実行委員会 / ブラジル文化省/ 駐日ブラジル大使館
【助成】芸術文化振興基金
【作品協力】リナ・ボ & P.M.Bardi協会(サンパウロ)
【監修】妹島和世
【会場デザイン】周防貴之
【模型制作】野口直人建築設計事務所
【グラフィックデザイン】グルーヴィジョンズ
【展示協力】
株式会社グリーン・ワイズ / 東リ株式会社 / Vidrotil Glass Mosaic Tiles / Arper SPA/
Turkish Airlines/Base7
【詳細Web】http://www.watarium.co.jp/exhibition/under.html