5月22日までの経済ニュース - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

5月22日までの経済ニュース


5月16日(ドミニカ共和国)ドミニカ共和国の大統領選で、現職で与党ドミニカ解放党の現職ダニロ・メディナ大統領が6割超の得票を固め勝利宣言した。任期は4年。

5月16日(メキシコ)豊田合成はメキシコの自動車部品生産子会社「豊田合成イラプアトメキシコ」が4月から稼働を開始し13日に開所式を行ったと発表した。(同社発表リリース)

5月18日(ベネズエラ)ベネズエラの首都カラカスでマドゥロ大統領の退陣を迫る反政府デモが発生。治安部隊が出動し緊迫した事態に陥った。

5月18日(パナマ)財務省は、パナマ共和国との租税情報交換協定の締結交渉を開始すると発表した。(同省発表リリース)

5月18日(メキシコ)カナダの自動車部品大手マグナ・インターナショナルは、メキシコのケレタロの新工場で開所式を行ったと発表した。(同社発表リリース)

5月19日(ブラジル)パナソニックはTOPスポンサーとしてリオ五輪に協賛し、大会期間中、映像演出やシステムオペレーションなどのソリューションを含め、過去最大規模の映像音響機器を納入すると発表した。(同社発表リリース)