この度、Carlos先生のコーラスとAna先生のFitness Salsaのクラスで、ラテン音楽とダンスに親しんでる皆さんに、日ごろの練習の成果を披露していただこうと、両先生を囲んでラテンを歌い踊る会を企画しました。
Café y Librosならではの暖かくFriendlyなイベントです。ラテン色いっぱいの午後をご一緒に楽しみましょう!
☆ コーラスクラスの生徒さんを主とした歌
☆ Carlos先生のライブ
☆ Ana先生と生徒さんのダンスデモンストレーション、ダンス、ミニレッスン
☆ 皆で歌おう
日 時: 6月15日 (土) 開場13:30 開演 14:00~16:00
参加費: 1,000円 (1ドリンク、お茶菓子付き)
ベネズエラは、知られざる音楽の宝庫です。ウクレレを大きくしたような、4弦の楽器クアトロで、ベネズエラ音楽を弾いてみませんか。
講 師:出口泰司 / Instructor:Yasuji D’Gucci
日 時:6月1日(土) 12:00~14:30(原則4週間に1度)
会 費:2,500円/回
キューバのプロミュージシャンの奏でるギターにのって楽しく歌うクラスです。ラテンのリズムと共に、心弾む一時をご一緒しましょう。
音楽を通じてすばらしい,友人との出会いもあります。楽譜が読めなくても、スペイン語ができなくても、先生が丁寧に発音の指導もしますからご心配なく。
指 導: Carlos Céspedes 先生(キューバ出身、gr, vo)BVSCのヨーロッパツアーに参加するなど実力派ミュージシャンです。
会 費: 2,000円
日 時: 6月4日/11日(火)14:00~15:30 (6月は第1&第2火曜日の2回行います)
練習曲: Quiéreme mucho , Estampa Cumanesa, La tardeを練習。
タンゴの歌詞にはルンファルドというタンゴ独特の言葉が沢山出てきます。スペイン語が分かってもなかなか知ることのできない深い意味を、その歌詞にちなんだ映像なども使って説明します。歌詞を読みながらタンゴとアルゼンチンの歌の世界が広がるクラスです。
講師:レオナルド・ブラボ(Leonardo Bravo)
日本在住アルゼンチン人ギタリスト。ギタリストとしての演奏活動のほかクラシックギターやラテン音楽等の指導者としての活躍も顕著。
日 時: 6月5日(水)11:00~12:30 (原則毎月第2水曜日ですが6月は第1水曜日)
テーマ: CHE PAPUSA, OI ( Enrique Cadícamo y música de Gerardo Matos Rodríguez.)
参加費: 2000円 (コーヒー・菓子付き)
Café y librosでスペイン語を教えるキューバ出身のアナ先生のレッスンです。踊ったことのない方もある方も音楽に合わせて体を動かすだけで、気分爽快!楽しく体を動かし、健康を目指すレッスンです。
日 時 : 6月5日、12日、26日(水) 19:30~21:00(6月は3回行います)
参加費 : 1,500円
アルゼンチンのフリオ・コルタサール(Julio Cortázar)の作品を読んでいきます。
日時:6月6日/20日 (木)10:30~12:00 (原則第1第3木曜日)
講師:Hector Sierra(コロンビア出身)
作品:“ÓMNIBUS” del libro BESTIARIO de Julio Cortázarを読みます。
中南米の現代文学の代表的作家の短編を読みます。
日 時: 6月13日/27日 (木) 11:00~12:30 (原則第2第4木曜日)
講 師: Adriana Casanova Matsui (アルゼンチン出身)
作 品: “Siete fantásticos latinoamericanos”の中から“ Espantos de Agosto” (García Márquez)を読みます。
クラス1.2.とも会費:¥4,000 (月謝制) (コーヒー菓子付き)
両クラスともnativeの講師と共に中南米の現代文学の代表的作家の短編を読みながら、各文章や背景の深い意味を理解し、スペイン語の豊かさを実感します。
ブラジルのサンバやボサノヴァを中心に、歌や楽器のアンサンブルを楽しむクラスです。ブラジル音楽に初めて出会う方でも大丈夫。基礎的なリズムやポルトガル語の読み方を丁寧に教えます。パーカッションはレンタル楽器がありますので、手ぶらで気楽に参加できます。
経験者の方は、他の楽器と合わせる実践の場に!ギターやパーカッションと一緒に歌いたい!という方も大歓迎。一緒に心地よいブラジル音楽のアンサンブルを楽しみましょう!
講師:Luisa (ルイーザ)
日時: 6月8日(土) 15:30~17:00 (原則月1回第 2土曜日)
参加費: 2000円 (コーヒー・菓子付き)
ブラジル音楽の持つ癒しとハッピーなリズムを感じ一緒に歌ってみませんか?初めての方や音楽の好きな方、大歓迎!
どなたでも楽しんで参加出来ます。オリジナルの歌詞カードと譜面と参考CDを1曲毎にお渡しします。発音指導から始め、より深く、歌詞の意味やポルトガル語にも触れて楽しみたいと思います。
講 師,歌唱指導: 北山敦子
ポルトガル語指導: Marcio Alves Ferreira
日 時 : 6月13日/ 27日19:00~20:30 (原則第2第4木曜日)
課 題 曲 :引き続きÚltima Batucada (Sebastião Leporace作)を練習します。
受 講 料 :1回2500円 (コーヒー、おつまみ付き)
別途楽譜発音&訳資料、CD代: 1000円
課題曲1曲を月2回レッスンしてますので、資料の購入は一回のみです。
ボサノヴァの歌詞やボサノヴァ史の中から、毎回いくつかのキーワードを抽出して、日本ではまだ広く知られていないブラジルの社会やカルチャーを知ろう、という講座です。
ブラジルで生まれたボサノヴァの歌詞を通じて、自然や食文化、社会やカルチャー、ひいてはブラジル人の精神性などを、皆さんと一緒に探っていきます。
ルイ・カストロが記した「ボサノヴァの歴史」の中で多くを語られなかった、“陽の当たらない”ボサノヴァのエピソードや人物も紹介することでボサノヴァをより多面的に紹介していきます。※使用参考図書「ボサノヴァの歴史」(ルイ・カストロ著)
日 時: 2019年6月14日(金)19:00~20:30
(原則月1回第1金曜日ですが都合により14日第2金曜日になります)
参加費: 各回2,000円 (コーヒー菓子付き)
テーマ: シリーズ“ヴィニシウス・ジ・モライスと9人の妻”第三回目“
結婚生活をリセットするたびに、生活環境も変えて新しいパートナーと共に人生を歩んだヴィニシウス・ジ・モライス。パートナーだった女性と当時の環境がヴィニシウスの作風にどのような影響を与えたのか(あるいは与えなかったのか)を探るシリーズ、第三回は4人目の妻マリア・ルシア・プロエンサにスポットを当てます。後に録音される「São Demais Os Perigos Dessa Vida」をはじめ、マリア・ルシアとの生活を通して婚姻期間である1957年から1962年、まさにボサノヴァ黎明期のヴィニシウスの作風を振り返ります。
講 師: 麻生雅人(あそうまさと)
次期東京オリンピックで来日するスペイン語圏の人たちとスペイン語で話せたら素敵だと思いませんか。早速スペイン語クラスで学習しましょう!
ネイテイブの講師の指導で楽しく、そしてしっかりと学べるクラスです。文法だけでなく、さまざまなテーマで会話もします。
(原則月4回)(3回の月は各回2時間ずつ行います。)
6月のクラスは3日、10日、17日、24日に行います。
10月より開設予定の火曜日クラス(中上級)クラスは当面都合により中止いたします。
開設の際は当HP 上でお知らせします。 開設の場合は最低実施人数 3人
予定開催日 :毎週火曜日 (原則11:00〜12:30、月4回)(3回の月は各回2時間ずつ行います。)
☆ 参加希望者はCafe y Libros までお問い合わせください!
講 師 : Anayanci Daudinot Valdes (キューバ出身)
授業料: 各クラス月謝制 8000円
Café y Libros で初めてのサンテリア・マラソンが、6月1日(土)と2日(日)の2夜連続で行われます。日本 ・ メキシコ ・ キューバ から選りすぐりのメンバーが集まりました。サンテリア (アフロキューバ音楽と踊り) に触れ、深く感じる、またとない機会です。
みなさん奮ってご参加ください。
日 時 : 6月1日(土)18:30開場 19:00開始
6月2日(日)19:00会場 19:30開始
参加費 : 一日券 前売り3000円(1drink付)、 2日間セット 前売り5000円(1drink付)
当日券 3500円(1drink付)、当日に2日目のチケット購入3000円(1drink付)
かっての映画の中に登場する歌手や演奏家達を思い出し、当時の生き生きした演奏の姿を再認識しましょう。
開 催 日: 原則として毎月1回第2日曜日、各会洋画、邦画の2本立て
お茶菓子代: 毎回1000円(1本でも2本でも同一)
第68回開催日時:2019年6月9日(日)午前11:00~14:50
1) 「霧子のタンゴ」 (日活、1958年) 11:00~12:30
主演: 松原智恵子、山内賢
フランク永井が登場し、「霧子のタンゴ」を唄う。
2) 「デユバリイは貴婦人」 (アメリカ、1943年) 13:00~14:50
主演: ルシル・ボール、レッド・スケルトン、ジーン・ケリー
トミー・ドーシー楽団が出演し、全盛期の華麗な演奏を聴かせる。
お問い合わせ:Caféy Libros 03−6228−0234、高橋研二048−839−7091
La Asociación “Amigo” de intercambio cultural entre latinoamérica y Japón.
第425回
日 時: 次回は6月9日(日)15:00~18:00(原則毎月第2日曜日)
パネラー: 決まり次第HPにてご案内します。
会 費 : 1,500円
お問い合せ、お申し込みは日本ラテンアメリカ文化交流協会へ
tel:0422 -59-0834 fax:0422-59-0834
e-mail: mailto:amigo@hola-amigos.co.jp
アミーゴスサイト http://www.hola-amigos.co.jp/
ピラティスは、呼吸を整え心と身体をひとつにして深層筋力、柔軟性を高めます。体幹が安定しコントロールする力が養われるので自然と姿勢が良くなります。関節を正しく動かし筋肉のアンバランスを整えることで肩こり、腰痛、ひざ痛にも効果があるトータルボディーコンディショニングです。
講師:宮本敬子(みやもとけいこ)
日 時 : 毎週月曜 10:10~11:10(※祝日休み)
参加費 : 体験レッスン 1000円
チケット4回 6000円(4ケ月有効)
チケット8回 10000円(6ケ月有効)
ビジター 1回 2000円
持ち物 : ヨガマット(お持ちでない方はご連絡下さい。) 動きやすい服装
お問い合わせ: mailto:keikomiyamoto102@gmail.com
日本のボサノバ界の第一人者であり、とても魅力的なボサノバ・アー ティストである中村善郎さんを講師にお迎えして、ギターや歌を楽しむ会を開催していま す。講師からの一方的なレクチャーではなく、参加者からの課題提案、意見、知りたいことなど、双方向で学んでいく贅沢な会です。ボサノバやブラジル音楽が好きという方は、 この機会を逃す手はないですよ。 参加申し込みお待ちしています。
開催日: 基本的に毎月第1・第3火曜日。但し都合により変更の場合あり。
時 間 :19:00~20:15 歌 20:30~21:45 ギター
期 間 : 3 か月を1期としています。(4~6 月、7~9 月、10~12 月、1~3 月)
参加費: 原則として、お申込み、お支払いは、1 期分をまとめてお受けしておりますが 期の途中からの参加も可能です。 また、不定期で参加を希望の方には、チケット もあります。
1 期分
歌又はギターのみ 30,000 円(1 期 6 回分) 歌とギター両方 45,000 円(1 期 6 回分)
チケット 30,000 円 (2500 円 X12 枚、1 年間有効)
詳細・参加についてのお問い合わせはメールで: mailto:casadabossameguro@gmail.com
一般財団法人 ラテン文化サロン Café y Libros
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-20-4 1F
TEL 03-6228-0234, FAX 03-3491-4460
mailto:info@cafeylibros.com http://www.cafeylibros.com