カルロス・セスペデス & ブルースヒューバナーDuo Live
☆Amor a la naturaleza 自然への愛
今回はCafe y Librosでお馴染みのCarlos Cespedes(カルロス・セスペデス)とアメリカ合衆国生まれの尺八奏者Bruce Huebner(ブルース・ヒューバナー)との当サロン初のコラボレーションが実現しました。
尺八とカルロスのギターとボーカルが時にさわやかに美しく、時に激しく力強く、自然への愛をテーマにした曲を奏でます。
ラテンナンバー、日本の曲、二人のオリジナル曲も含めた二人ならではの音楽の世界をお楽しみください。
出演者 : カルロス・セスペデス(vo.gr):
ブルース・ヒューバナー(尺八):
日 時 : 2月16日(日曜日) 開場13 :30 開始14:00~16:00
入場料 : 3,500円 (1ドリンク、トルテイーリャ・エスパニョーラ付き)
会 場 : Cafe y Libros JR目黒駅西口より徒歩6分
タンゴの歌詞にはルンファルドというタンゴ独特の言葉が沢山出てきます。
スペイン語が分かってもなかなか知ることのできない深い意味を、その歌詞にちなんだ映像なども使って説明します。
歌詞を読みながらタンゴとアルゼンチンの歌の世界が広がるクラスです。
講 師 : レオナルド・ブラボ(Leonardo Bravo)
日 時 : 1月15日(水)11:00~12:30 (原則毎月第2水曜日ですが第3に変更)
* 生徒の皆様には8日とご連絡しましたが、海外CD収録のため15日に変更になりました。
テーマ : La gayola (Música: Rafael Tuegols、Letra: Armando Tagini)
参加費 : 2,000円 (コーヒー・菓子付き)
Café y librosでスペイン語を教えるキューバ出身のアナ先生のレッスンです。
踊ったことのない方もある方も音楽に合わせて体を動かすだけで、気分爽快!
楽しく体を動かし、健康を目指すレッスンです。
日 時: 1月15日(水)、22日(水)、29日(水) 19:30~21:00
参加費: 1,500円
クラス1
アルゼンチンのフリオ・コルタサール(Julio Cortázar)の作品を読んでいきます。
日 時 : 1月16日/30日 (木)10:30~12:00 (原則第1第3木曜日ですが冬休みのため第3第5木曜日)
講 師 : Hector Sierra(コロンビア出身)
作 品 : “CEFAREA” del libro BESTIARIO de Julio Cortázarを読みます。
クラス2
中南米の現代文学の代表的作家の短編を読みます。
日 時 : 1月09日/23日 (木) 11:00~12:30 (原則第2第4木曜日)
講 師 : Adriana Casanova Matsui (アルゼンチン出身)
作 品 : “Siete fantásticos latinoamericanos”の中から“Los espias” de Manuel Mujica Lainezを読んでいきます。
クラス1.2.とも会費:¥4,000 (月謝制) (コーヒー菓子付き)
両クラスともnativeの講師と共に中南米の現代文学の代表的作家の短編を読みながら、
各文章や背景の深い意味を理解し、スペイン語の豊かさを実感します。
テキストは直近のテレビニュース・新聞・雑誌の記事。 英語圏以外の国の記事も、英語版で読み比べることで、同じ事件でも、文化や国益の違いなどでニュースの扱い方や視点が違ってくるのを見ていきます。ニュースの背景になったことがらや世界情勢をその都度確認し、ニュースを読む時の目のつけどころなどを学んでいきます。
11月は、Does shock Buttigieg lead in Iowa mean anything?Impeachment inquiry: White House attacks witness who heard ‘improper’ callを取り上げました。
日時: 1月16日(木) 18:30 ~ 20:00 (原則月1回第3木曜日)
会費: 1,500 円
講師:荒垣さやこ(慶應義塾女子高校元講師)
ボサノヴァの歌詞やボサノヴァ史の中から、毎回いくつかのキーワードを抽出して、日本ではまだ広く知られていないブラジルの社会やカルチャーを知ろう、という講座です。 今回は結婚生活をリセットするたびに、生活環境も変えて新しいパートナーと共に人生を歩んだヴィニシウス・ジ・モライス。パートナーだった女性と当時の環境がヴィニシウスの作風にどのような影響を与えたのか(あるいは与えなかったのか)を探るシリーズ。第五回は6人目の妻クリスチーナ・グルジャォンにスポットを当てます。
軍事政権下の1968年から1971年まで婚姻関係にあったクリスチーナは、後に女性ジャーナリストとして活躍する独立心の強い女性だったこともあり、ヴィニシウスとの関係も色んな意味で激しいものでした。この時期、ヴィニシウスはついに外交官を辞任。詩人、音楽家として、新たな局面を迎えます。ヴィニシウスの末っ子マリア・グルジャォン・ジ・モライスの母でもあり、「Pela luz dos olhos teus」のモデルと言われるクリスチーナと過ごした時代のヴィニシウスの作風を再考します。
日 時: 2020年1月17日(金)19:00~20:30 (原則月1回第1金曜日ですが冬休みのため第3に)
参加費: 各回2,000円 (コーヒー菓子付き)
テーマ: シリーズ “ヴィニシウス・ジ・モライスと9人の妻” 第五回
講 師: 麻生雅人(あそうまさと)
キューバのプロミュージシャンの奏でるギターにのって楽しく歌うクラスです。ラテンのリズムと共に、心弾む一時をご一緒しましょう。音楽を通じてすばらしい,友人との出会いもあります。楽譜が読めなくても、スペイン語ができなくても、先生が丁寧に発音の指導もしますからご心配なく。初心者・男性の方々も大歓迎!
指 導 : Carlos Céspedes 先生(キューバ出身、gr, vo)
会 費 : 2,000円
日 時 : 1月21日14:00~15:30 (2月からは第1と第3火曜日)
練習曲 : 決まり次第Café y LibrosのHPやFacebookなどでご案内します。
本場仕込みのパーカッションで演奏活動をしているケンタ先生がCafé y Librosでアフロキューバンの太鼓クラスを持つことになりました。
「アフロキューバンのリズムを中心に、一音から大事に叩いて行きたいと思ってます。 基本から始めると先が長いと思う人も多いと思います。最初に基礎をしっかりと身につければ早く上達すると思います。 並行してルンバやバタ(サンテリアで使う太鼓)のリズムも叩いて行きます。」
日 時 : 1月24日(金) 19:30~21:00 (2月からは原則第1木曜日に変更)
講 師 : ケンタ
受 講 料 : 2,000円 (コーヒー、菓子付き)
参加人数 : 8名さままで
ベネズエラは、知られざる音楽の宝庫です。ウクレレを大きくしたような、4弦の楽器クアトロで、ベネズエラ音楽を弾いてみませんか。
講 師: 出口泰司 Instructor: Yasuji D’Gucci http://www.cafeycuatros.com/cat8223730/
日 時: 1月25日(土) 11:30~14:00 (原則4週間に1度)
会 費: 2,500円/回
ブラジル音楽の持つ癒しとハッピーなリズムを感じ一緒に歌ってみませんか?
初めての方や音楽の好きな方、大歓迎!どなたでも楽しんで参加出来ます。
オリジナルの歌詞カードと譜面と参考CDを1曲毎にお渡しします。
発音指導から始め、より深く、歌詞の意味やポルトガル語にも触れて楽しみたいと思います。
講 師 : 歌 唱 指 導 : 北山敦子、
ポルトガル語指導 : Marcio Alves Ferreira
日 時 : 1月9日/ 30日19:00~20:30
(原則第2第4木曜日ですが都合により1月は第2第5木曜日に開催)
課 題 曲 : Brigas nunca mais*(Antonio Carlos jobim&Vinicius de Moraes)
受 講 料 : 1回2,500円 (コーヒー、おつまみ付き)
別途楽譜発音&訳資料、CD代 : 1000円
課題曲1曲を月2回レッスンしていますので、資料の購入は一回のみです。
次期東京オリンピックで来日するスペイン語圏の人たちとスペイン語で話せたら素敵だと思いませんか。
早速スペイン語クラスで学習しましょう!
ネイテイブの講師の指導で楽しく、そしてしっかりと学べるクラスです。
文法だけでなく、さまざまなテーマで会話もします。
●初中級クラス 月曜日(原則19:00~20:30)
(原則月4回)(3回の月は各回2時間ずつ行います。)
1月のクラスは13日、20日、27日に行います。
●中上級クラス
10月より開設予定の火曜日クラス(中上級)クラスは当面都合により中止いたします。
開設の際は当HP 上でお知らせします。 開設の場合は最低実施人数 3人
予定開催日 :毎週火曜日 (原則11:00〜12:30、月4回)(3回の月は各回2時間ずつ行います。)
講 師 : Anayanci Daudinot Valdes (キューバ出身)
授業料 : 各クラス月謝制 8,000円
ラテン音楽好きにはたまらない魅力にあふれた講座です。貴重な映像・音源を楽しいお話と共に堪能できます!!
講 師: 竹村淳,高橋研二,田中勝則
日 時 : 原則毎月1回
ラテン音楽パラダイス塾 (117回)は1月18日13時15分スタート。
第1部 ブラジリアン・グルーヴの粋ショーロの近況 担当:田中勝則
第2部 a) ラテン名曲名演選 b) 耳寄り新譜紹介 担当:竹村淳
a) アタウアルパ・ユパンキ「インディオの道 Camino del Indio」
b) 耳寄り新譜紹介 ソネス・デ・オリエンテ『ソンを奪われるな No dejes quitar el son』
第3部 「ベサメ・ムーチョ」を最初に録音した男(?)エミリオ・トウェロ 担当:高橋研二
スペイン出身で1940年代~50年代にメキシコで俳優&歌手として活躍した。
受講料 3回クーポン¥6,000, 1回券¥2,200, ビジター券¥2,500
これには軽食とホットコーヒー、ソフトドリンク代が含まれています。
今後の開講日程: 2020年 2月15日 3月28日
詳細問い合わせ・お申し込み:ラテン音楽パラダイス塾事務局(株式会社テイクオフ内)
TEL&FAX: 042-582-4047
E-mail: mailto:take-off@iris.dti.ne.jp
HP: http://www.iris.dti.ne.jp/̃take-off
日本のボサノバ界の第一人者であり、とても魅力的なボサノバ・アーティストである中村善郎さんを講師にお迎えして、ギターや歌を楽しむ会を開催しています。講師からの一方的なレクチャーではなく、参加者からの課題提案、意見、知りたいことなど、双方向で学んでいく贅沢な会です。
ボサノバやブラジル音楽が好きという方は、 この機会を逃す手はないですよ♪ 参加申し込みお待ちしています。
開催日:基本的に毎月第1・第3火曜日。但し都合により変更の場合あり。
時 間:19:00~20:15 歌/ 20:30~21:45 ギター
期 間 : 3ヶ月を1期としています。(4~6 月、7~9 月、10~12 月、1~3 月)
参加費: 原則として、お申込み、お支払いは、1 期分をまとめてお受けしておりますが 期の途中からの参加も可能です。また、不定期で参加を希望の方には、チケット もあります。
1期分
歌又はギターのみ 30,000 円(1 期 6 回分) 歌とギター両方 45,000 円(1 期 6 回分)
チケット 30,000 円 (2500 円 X12 枚、1 年間有効)
詳細・参加についてのお問い合わせはメールで: mailto:casadabossameguro@gmail.com
一般財団法人 ラテン文化サロン Café y Libros
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-20-4 1F
TEL 03-6228-0234, FAX 03-3491-4460
mailto:info@cafeylibros.com http://www.cafeylibros.com