名古屋大学博物館では、オルメカ・マヤの拓本展「古代メソアメリカの暦と権力」を以下の要領で開催いたします。
展示 | 「名古屋大学博物館 第26回特別展:アフリカから東山キャンパスまで 名古屋大学による遺跡調査からみる人類史」のスポット展 |
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日時 | 「2020年9月8日(火)~2021年2月20日(土)(月曜日は休館) 開館時間:10:00~15:00(入館は14:30まで) 感染防止のため、下記のご利用制限があります。 滞在時間:1時間まで 入場制限:館内滞在者数は20人まで 団体利用:10人未満のみ ご来館の際は、感染防止策のため下記1ー5にご協力ください。 1.体調不良の方は、入館をお控えください。 2.入館の際に連絡先のご記入をお願いいたします。 3.マスクの着用、手洗い、手指の消毒をお願いいたします。 4.壁や展示ケースには、お手を触れないようにお願いいたします。 5.周囲の方と距離をとってご鑑賞をお願いいたします。 |
会場 | 名古屋大学博物館(地下鉄名城線「名古屋大学駅」下車2番出口すぐ) |
内容 |
今回の展示では「メソアメリカの権力と暦」というテーマに焦点を当てています。メソアメリカ文明のうちで、文字や暦を石碑や祭壇石に彫ったオルメカ文明とマヤ文明の拓本資料をご覧になれます。
また、2018年3月に名古屋大学の調査で発掘されたメソアメリカで最も古い日付を刻んだ新発見の石碑の拓影もご覧になれます。 今回が本邦初公開となります。入場は無料です。 |
URL | http://www.num.nagoya-u.ac.jp/ |