1月10日までの政治経済ニュース | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

1月10日までの政治経済ニュース


12月21日-1月8日(ペルー)2020年GDP前年比成長率実績は第1四半期(1Q)▲3.4%、2Q▲30.2%、3Q▲9.4%、MACROCONSULTによれば4Q▲4.0%(通年▲11.5%)と回復基調だが、世界銀行(WB)が年明けに発行した「Global Economic Prospects」Jan. 2021(*) によれば、ペルーは2020年▲12.0%と主要中南米諸国でも最も打撃を受けた国で、その反動で2021年7.6%、2022年4.5%と最も高い成長遂げると予想されている。
(*) https://openknowledge.worldbank.org/bitstream/handle/10986/34710/9781464816123.pdf (中南米諸国GDP 実績と見通し Page87)

経済復興は新型コロナ対策、特にワクチンの国民への集団接種状況が大きく影響するが、ペルーは1月4日の週の後半にサガスティ大統領、ベルムデス首相が合計5,200万(中国シノファーム社3,800万、英国アストラゼネカ社1,400万)のワクチンを手配していると発表。

12月24日(メキシコ、チリ、コスタリカ)メキシコ、チリ、コスタリカで米製薬大手ファイザーとドイツのバイオ企業ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種が始まった。

12月30日(アルゼンチン)アルゼンチン上院は、妊娠14週までの人工中絶を合法化する法案を小差で可決した。

12月30日(ブラジル)エミレーツスカイカーゴは、ブラジル国立宇宙研究所が開発した衛星「アマゾニア-1」をブラジルのサン・ジョゼ・ドス・カンポスからインドのチェンナイまで輸送したと発表した。(同社発表リリース)

2021年
1月4日(メキシコ)茂木外務大臣が訪問先のメキシコでカサウボン外務大臣と会談を行った。

1月6日(ウルグアイ)茂木外務大臣が訪問先のウルグアイでブスティージョ外務大臣と会談後、ポウ大統領を表敬した。

1月7日(アルゼンチン、パラグアイ)茂木外務大臣が訪問先のアルゼンチンでソラー外務大臣と会談、フェルナンデス大統領を表敬した。その後、パラグアイでゴンサレス外相と会談、ベニテス大統領を表敬した。

1月8日(ブラジル)茂木外務大臣が訪問先のブラジルでボルソナロ大統領を表敬し、アラウージョ外務大臣と会談を行った。

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※日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限は外務省の下記のサイトで更新されています。
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

※日本の水際対策強化に係る新たな措置は下記のサイトで更新されています。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C078.html
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