2月14日までの政治経済ニュース | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

2月14日までの政治経済ニュース


2月7日(エクアドル)7日に実施されたエクアドル大統領選挙では、コレア前大統領の後継者、アンドレス・アラウス元知識・人的能力調整相が優勢となり、4月11日の決選投票に進む見通しとなった。もう一人の決戦投票進出者は決定していない。

2月9日(ブラジル)新谷総務副大臣がブラジルのファリーア通信大臣と会談を行った。第5世代移動通信システム(5G)を含むICT/デジタル分野における両国の取り組みや連携の方向性について意見交換し、両国間の協力関係を一層強化することで一致した。

2月9日(チリ)フランスのタイヤ大手ミシュランは、古タイヤからカーボンブラック、オイル、スチール、ガスを回収する特許技術を開発したスウェーデン企業Enviroと共同で、チリのアントファガスタ州に世界初のタイヤリサイクル工場を建設すると発表した。(同社発表リリース)

2月9日(ペルー)2021年の経済成長率予測、IMFは昨年10月7.3%(*)から好調な国際金属価格を背景に9.0%に上方修正(**)。その後ペルー関係者との協議では8.5%との見通しも(***)。一方、Throne&Associatesは4月の大統領選挙直後の影響などを考慮し9.7%から7%に下方修正(****)。(CCIPJ)
(*) https://www.imf.org/-/media/Files/Publications/REO/WHD/2020/Oct/English/text.ashx
(**) https://blogs.imf.org/2021/02/08/latin-america-and-caribbeans-winding-road-to-recovery/
(***) https://www.imf.org/en/News/Articles/2021/02/12/mcs021221-peru-staff-concluding-statement-of-the-2021-article-iv-mission
(****) https://www.linkedin.com/company/thorne-&-associates

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※日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限、日本の水際対策強化に係る新たな措置は下記のサイトで更新されています。
https://www.anzen.mofa.go.jp/
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