【有識者インタビュー】パナマ ニコラス・バルレッタ氏「コロナ禍のパナマ・ラテンアメリカの現状、今後の展望は?」 - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

【有識者インタビュー】パナマ ニコラス・バルレッタ氏「コロナ禍のパナマ・ラテンアメリカの現状、今後の展望は?」


有識者紹介

ニコラス・バルレッタ氏は、1938年生まれのパナマの元大統領。ノース・カロライナ州立大学卒。同大で農業経済学位を取得後、シカゴ大学で経済学の博士号を取得。

1978年、時の最高指導者トリホスのアドバイザーとして、米国のパナマ運河完全返還(1999年)を定めた新パナマ運河条約(トリホス-カーター合意)締結に尽力。1978年―83年、世界銀行のラテンアメリカ・カリブ担当副総裁、1984-85年、パナマ国大統領。

1995-2000年、Interoceanic Region Authority(IRA=旧米国施設跡地の開発を目的とした公社)総裁。IADメンバー。

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パナマ ニコラス・バルレッタ氏 「コロナ禍 のパナマ・ラテンアメリカの現状、今後の展望は?」

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