5月9日までの政治経済ニュース | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

5月9日までの政治経済ニュース


5月4日(コロンビア)コロンビアで発生した付加価値税や所得税の増税に対するデモに対し、治安当局がデモ鎮圧化のために過剰な武力を利用していると、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が懸念を表明した。

5月7日(メキシコ)メキシコのロペスオブラドール大統領は、ハリス米副大統領とのビデオ会談で中米諸国からの移民対策について協議した。

5月3-7日(ペルー)5月7日発表のDATUM世論調査結果(*)、前回4月30日発表との比較(CCIPJ他)。

カスティジョ候補(PL:低収入層・地方で優勢)前回43→今回41%、ケイコ候補(FP:高収入層・都市部で優勢)34→36%、白票無効票11%、未定票12%。(他の世論調査結果、IPSOS(**)では43対34%。)5月2日の候補者討論会の勝者はケイコ候補44%、カステイジョ候補32%、引分け20%も、88%が討論評価結果で投票候補は不変との結果。
4月の公共投資の反転急増、個人消費回復継続、1-4月の乗用車等軽自動車は2019年同期には及ばないものの昨年比38%増、など経済改善傾向があるものの、大統領選挙結果を不安視する市場関係者は、中銀のソル買い支えが無ければ4ソル/U$との見方もしている。

(*) https://www.datum.com.pe/new_web_files/files/pdf/Encuesta%20DATUM%20-%20Mayo%202021%20-%20Debate%20-%20Informe%20v2_210507113013.pdf
(**) https://www.ipsos.com/sites/default/files/ct/news/documents/2021-05/Encuesta%20Nacional%20Urbano%20Rural%2030%20de%20abril%20Am%C3%A9rica%20Ipsos-%20Segunda%20Vuelta%20%281%29.pdf

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※日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限、日本の水際対策強化に係る新たな措置は下記のサイトで更新されています。
https://www.anzen.mofa.go.jp/
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